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１０月３１日（火）
「成田離婚」
再放送最終回。
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「ぷっすま」
今日はイスに座って落ち着いた感じでスタートしましたが，「そつですね」と剛くんは朝から噛んでます（笑）そんな中で新企画『パット見グルメぴったり食べまSHOW!』。「新企画といえば，彼が」とユースケさん。でもゲストとして登場したのは，眞鍋かをりさんと雛形あきこさん。ユースケさん「いつものあれは?」。剛くんも「彼来てないね」。新企画といえば，勝股さんですが，スケジュールが合わず欠席。なので眞鍋さんがスタッフに，「勝股さんいないんで，新企画，全部眞鍋さんにかかってますんで，お願いします」と言われたそうです。そういわれてしまったので，テンション高めで登場。
新企画のルール。ナギスケvsゲストチームで，秋の味覚を堪能しますが，指定された数値の分だけ残さなければいけません。ヒントから答えを予想して，目標数値に近いチームの勝利。ピタリ賞には１０万円。
１stBATTLE＜ステーキ＞。フィレかロースを選びます。ユースケさん「我々がフィレをいただきます」と，ゲストを全くたてない（笑）指定は＜残り50グラムまで食べろ!!＞。1stEATING。考えながら切っているゲストチームに対して，「おいしい」と食べるだけのナギスケ。剛くん「同じ大きさちょっととっかえない?」と提案。雛形さんは「そういうゲームじゃないでしょ?なんて自由な人たちだよ」とあきれてます。それでも剛くん「最後着地が良ければいいんでしょ」と気にしてない。「8年くらいホントに自由なMCです」byナレーション。FirstHint。綿あめ50gが登場します。ゲストチームは軽いと言っていますが，「箸でつまむと重いよ」と剛くん。50gといえば，パスタの1人前の半分と。眞鍋さんは，バイトでパスタを100gずつ分ける仕事をしていたそうです。他に卵Sサイズ1個分，乾電池9Vが50g。2ndEATING。食べながら剛くん「なんか新企画，これ大丈夫かな」と心配しています。ナギスケは，ユースケさんがいろいろ判断し，食べる担当が剛くん。あと微調整のみ。大熊さんが「押さえるところは押さえていますね」というと，ユースケさんは「バカやってるだけじゃないですから」。剛くんは「僕らレギュラーですから」。「レギュラーではなくMCだという自覚を持ってください」byナレーション。SecondHint。残した肉を計量できます。ただしデジタル計の上部しか見えない状態で。ゲストチーム。数字を見て，剛くん「75だよぉ」。ユースケさん「35かも」。ゲストの2人は，75か76と予想。ナギスケ。剛くんは「67」，ユースケさんは「53」と。「オレらね，近いんだと思うんだ」とユースケさん。FINAL
EATING。ナギスケは，結局54と予想して，微調整に入ります。ユースケさんが切りますが「もうちょっといいんじゃない」と剛くん。やっぱり食べるのは剛くん。ゲストは70と予想して，カットしていきます。結果発表。ゲストは27g。さっきの計量時点で36gでした。そしてナギスケは47g。剛くん「最後ちょっと食べ過ぎたから，僕・・・ぴったりだったかもしれなかったねぇ」。さっきはユースケさんの予想通り54gでした。剛くん「ホントに僕が食べ過ぎなかったら，ぴったりだったよ。ユースケさん!すげぇー!ユースケさん!」と反省＆絶賛。罰ゲーム＜秋グッズで一発芸披露＞。剛くんが例題?栗をつまみ上げ・・・「こんなでかいタイ・・ダイヤを見つけた」。こんなんでいいのかというゲストチーム。「ダメダメ!良くない!」と否定するユースケさん。次。柿を手に持ち，おもむろに置くと・・・「王手」。ユースケさん「今のはね，なんとなくいいかもしれない」。眞鍋さん，ヘルメットをおなかに当て「もう8ヶ月なんです」。「もう一歩」とナギスケ。雛形さん，魔女の帽子とほうきにまたがり「魔女の宅急便」。「もう一歩」とナギスケ」。眞鍋さん，菜箸を頭に立て「八つ墓村にはいるなぁ!」。ナギスケは大受けしながらも「あと半歩」。ユースケさん「ブルマあるよ」と変なフリを。雛形さんブルマをかぶって，サツマイモを手にし「動くな!」・・・ブルマ強盗誕生（笑）「ほぼ芸人ですよ」とユースケさん。
2ndBATTLE＜新そば＞。＜残り3mまで食べろ!!＞。ゲストチームは，いろいろ検討しているのに，ナギスケは食べようとしています。剛くんは「グラムかと思ってたからねぇ。やるなぁ。そこが『ぷっすま』のおもしろいとこだよなぁ」とさすが"レギュラー"（笑）1stEATING。ゲストチームは，少しずつですが，剛くんは大量に一口目を。その味を「そば野郎って感じ」と表現する剛くん。雛形さんと眞鍋さんに食べ過ぎじゃないかと忠告されると，「あなたたちは，まだそばのことわかってない」と剛くん。「あと『ぷっすま』のことわかってない」とユースケさん。FirstHint。糸電話が登場。この糸の長さが3m。剛くんが測ろうとすると，慌てて片付ける大熊さん。2ndEATING。ナギスケはほとんど完食に近い。SecondHintは，盛りそば一人前の本数。約210本だそうです。FINAL
EATING。ナギスケはほとんど食べずに終了。それでもかなり少なく見えます。結果発表。そば1本の長さは八寸（約27cm）。ナギスケとゲストチーム交替で1本ずつ並べていきます。かなり地味な作業（笑）結果，ナギスケは3m50cmで，ゲストチームは4m20cm。またもやナギスケの勝利。ご褒美に，そば特撰コース堪能。料理が運ばれてくると「ビールもらえますかぁ」と剛くん。「これはだってビールがないと・・・礼儀ですよ」。罰ゲームは＜モノマネ3連発＞。ナギスケの出すお題のモノマネ。眞鍋さん＜ハンカチ王子＞，雛形さん＜宮里藍＞をやった後，最後のお題はお互いのマネ。苦労しながらもなんとか披露。過酷な罰ゲームに「負けらんねぇなぁ」とユースケさん。
3rdBATTLE＜大根30cm：残り10cmまですり下ろせ＞。剛くん「僕ら，大根すり下ろすことないよねぇ」と。女性チーム有利?1stCHALLENGE。ボックスの中で，機械を使ってすり下ろします。見えるのはすり下ろされた物だけ。最初のチャレンジで，ゲストチームは残り17cm，ナギスケは13cm（もちろん本人達は知らない）。FirstHintは，同じ道具でキュウリの輪切りを見せてもらいます。2ndCHALLENGEは，両チームほんの少しずつ。2ndHint。好きな番号の部分を剥がし，大根の様子を見ることができます。ゲストチームは，8番。どれ位見えるか心配していましたが，しっかり大根の白い部分が見えます。「全然大丈夫じゃない，まだ」と剛くん。上の方が見えないかみんなでのぞきますが，「なんかスカートのぞいてるみたい」と剛くん。そして「これおもしろいね，見てる人はどうかわからないけど」と。どうやらやっている方は，ドキドキして楽しいようです。ナギスケは7番。見えた部分は・・・ちょうど大根のクビの部分。剛くん「見える!ドンピシャじゃないですかぁ!すげぇーユースケさん!一番見たい所見える」と興奮。FINAL
CHALLENGE。ゲストがストップかけると，ナギスケは早すぎると。「いつも大根おろしているんでしょ」と剛くん。ナギスケの方で，ストップかけるのはユースケさんです。結果発表。ゲストチームは10cmよりちょっと長い，ナギスケは10cmよりちょっと短い。きちんと計測すると・・・ゲストが12.8cm，ナギスケが8.8cmとまたもやナギスケの勝利!ご褒美は，ブランドサンマの塩焼き＆刺身。ご褒美をうらやましがりながらも，罰ゲームが気になる雛形さん＆眞鍋さん。その罰ゲームは・・・＜秋グッズで一発芸披露＞。さっきやったと文句を言う2人。「好評だったってことですよ」と剛くん。テロップには＜注・予定を変更してお送りします＞と，ホントに好評だったようです（笑）今度は，ウサギ（雛形さん）・馬（眞鍋さん）のかぶり物。しかも馬の眞鍋さんはバスケットに挑戦。大喜びのナギスケ。しっかりOKがでているのに，聞こえないのか眞鍋さんは，馬が大根を食べるという芸まで披露。そして・・・ブルマ強盗再び（笑）
FINAL BATTLE＜デザート＞。ケーキが目の前にありますが，チャレンジするのは＜残り50ccまで紅茶を飲み干せ＞。まずは・・・デザートを堪能するみんな。ユースケさんが「甘さがしつこくないね」というと「それが最後の言葉だった」と剛くん。雛形さん「死ぬの?」。あまりにも自由すぎる発言（笑）1stDRINKING。ユースケさんに任せるだけの剛くん。ユースケさんは，毎日漢方薬を100cc飲んでいるので，ある程度予想が付くと自信あり。1stHintは，50ccエンジン。エンジンを手にして「これに入れちゃダメですよね」と剛くん。2ndDRINKING。みんながミルクティーにして味わっているのを見て，「じゃ，僕もミルクティー」と新たにカップに紅茶を注ぐ剛くん。慌てたのはユースケさん。ユースケさんに言われて剛くんも気づきました。「これやばか・・・やばいな」と焦っています。「もう絶対にダメ」と本気で叱るユースケさん。剛くんは「ミルクティー飲みたかったの」と。それでも自分のしでかしたことに「これヤバイね」と心配しています。SecondHint。クッキーを浸して残りの量を確認できますが・・・「僕らは結構です」とユースケさん。それぐらい危ない。ユースケさん「剛がガンガン飲んだの知らなくて・・・」。「浸したら，もうね，ダメ」と張本人の剛くん。FINAL
DRINKING。もちろんナギスケは飲まず。「ないんだよ，もう」と剛くん。ユースケさんは「もしかしたら1滴もないかもしれないんだよ。なんで剛注いだんだよ」。剛くんは「おいしいからさ，ケーキが。飲みたくなっちゃうんだよね」といいわけ。運命の結果発表。ゲストチームは・・・60cc。この結果に喜ぶナギスケ。そしてナギスケの残量は・・・48cc!!!奇跡です!（笑）ユースケさん「剛のいたずらにミルクティーが飲みてぇっていうあれが良かったんです」と。大熊さん「ナギスケの新たな才能発見したという形で・・・」，そうナギスケパーフェクト勝利。ご褒美は，番組特製エイジアンパフェ。そして罰ゲームは，番組特製秋シェイク。その材料は・・・「栗」「柿」「松茸」「カツオ」。「これはダメでしょ」と剛くん。雛形さんと眞鍋さん，一気のみ。飲むと同時に暴れ出す眞鍋さん。「マニアにはたまらない映像」とユースケさん。
エンディング。ユースケさん「タブーかもしれないけど，我々がパーフェクトというね，ショッキングな結果になりましたけど，これはね，これからもやっていきます」と宣言。ナギスケ，気に入ったようです。でも「ゲストへのダメージはかなり」と雛形さん。
１０月３０日（月）
「成田離婚」
再放送。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『サラリーマンいそう大賞』からスタート。"いそう"な人を表現するコーナー。慎吾君が"いそう"なサラリーマンにチャレンジ。
『ビストロ』。お客様は，福原愛さん。オーダーは「味付きご飯＆デザート」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取。調理中のトークで，SMAPとは初対面じゃないという愛ちゃん。４〜５才の頃，一緒になったことがあるそうです。その時は，SMAPは"覆面"だったと。ただし，メンバーは全く覚えてない。まず"覆面"キャラが思い出せませんでした。剛くんは「僕『いいとも』で卓球したのをなんとなく覚えているんですけど，僕一人だった気がするんですよ。タモリさんとかいて。いろいろ混ざってるのかもしれませんね」と。試食中，"タン塩"と"牛タン"の違いについてみんなで考えていると，剛くんがふと「焼き肉屋さんが作ったんですよ」という推論を。中居君は「違うと思うよ」と言いますが，木村君は「それでおしてけ」と。韓国の焼き肉屋さんにはなくて，日本の物だろうと。すると愛ちゃんが中国にはあると。"牛舌（ニィウショウ）"というそうです。慎吾君が，卓球セットを出して"おいしいリアクション"。そこでみんな卓球を始めます。それが・・・しんつよvs木村君・吾郎ちゃん。４人で楽しもうとはじめますが，「普通愛ちゃん入るんじゃない?」と中居君。それでも４人で楽しむSMAP。さすがに愛ちゃんを無視できず，それぞれ対戦してみることに。木村君・中居君・剛くん・吾郎ちゃん・慎吾君の順で挑戦しました。剛くん，打ち返すのはいいですが，勢い余って球は天井へ（笑）思いっきり跳ね返ってきていました。料理の判定の方は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『ニワさん』。
『高校生いそう大賞』。今回は"高校生編"で，剛くんがチャレンジ。＜缶のコーンスープを飲んでいて最後に残ったコーンを強引に食べようとする高校生＞。無事，合格ラインを超えました（合格の判定は，まるで「仮装大賞」）。
『エンディングトーク』。今日のテーマは＜焼酎に合う料理＞。吾郎ちゃんは，ツアー中木村君に教えてもらった，キムチにごま油をかけて食べるというもの。木村君は，オクラ・ししとう・ミョウガ・白ごま・キュウリを小口切りにして混ぜて，すし酢をちょっとかけて一晩寝かせます。食べるときに青じそドレッシングを少しかけて食べるという料理を紹介。剛くん「冷や奴」。料理という話ですが・・・「豆腐作るの?」と木村君。剛くん「豆腐は買ってきて・・・ネギ切って。しょうがすって。かつお節ぽっとのせて。最後醤油をちょっとたらす・・・これは素晴らしいですよ」。慎吾君は，飲むときはおつまみをほとんど食べないし，焼酎じゃなくビール派だから「わからない」と。ただ冷や奴にシラスをのせたのがおいしかったそうです。焼酎といえば中居君ですが・・・「選べない」の一言。
曲「ありがとう」。
１０月２９日（日）
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『終了後』が２回。最初は，金曜レギュラーの行きつけのお店について。今年は"レストラン"に行っていないというタモリさん。居酒屋や立ち飲み屋に行くそうです。１０人ぐらいの人数で行くと個室が必要で，なかなかいい場所がないという話も出てきています。そして剛くんは「あんま店知らないんですけど，吾郎さんが詳しいんですよ。電話すると，すぐ『何が食べたいの』って言う。温かい物だったら『ここ鍋がおいしいから』って，取ってくれるんですよ席を。すっごい吾郎さんはいいんですよ」。タモリさんにも，吾郎ちゃんは電話くれれば教えますと言っているそうです。剛くん「イタリアン，フレンチ，和食・・・どれ？って・・・中華・・・僕，焼き鳥って言ったら『ああ，焼き鳥ね』って」。焼鳥屋さんもチェックしてあるようです。関根さん「しょっちゅう徘徊してんだ」。２枚目の『終了後』は，遅刻する人は許せないという話で，剛くんは笑顔で聞いているだけでした。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月２８日（土）
★雑誌★
「MORE」
連載『僕の"隠れ家"へようこそ』カラー２ｐ。今回は，一問一答。
「oricon style」
「ありがとう」PVの紹介カラー１ｐ。
「ドラマ11月号」
「僕の歩く道」のシナリオ掲載（第1話・第2話分）。
１０月２７日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日から11月9日まで読書週間です。最近読んだ本ありますか?・・・劇団ひとりさんの本。3分の1まで読んで止まってる。おもしろいなぁと思ったんですけど，ドラマの収録がすごく忙しくなってきて，自分のドラマの台本読まないと，と思って。自分の台本読まないのになんで劇団ひとりさんの本読んでるんだと思って。でもすごいおもしろいんで。それをちょっと読まないとなぁと。あと，今頃『東京タワー』を読みたいと思ってます。リリー・フランキーさんの。いいですよねえ。なんかね。本読む時間っていいね。でもそういう，今，本を読む時間が少しないかもしれない，剛くんは。台本読まないといけないんで。橋部さんとか怒られちゃうよ・・・でも，たくさん本を読んだ方がいいって言うんで，読むように心がけたいなと思いますね。そうですねぇ，終わったら読みたい本・・・韓国の本なんかもいいかもしれない。たくさんいい本あるって言うから。そうだねぇ，まずは劇団ひとりさんの本読んで，『東京タワー』読んで，その後に何か・・・『GO』とかね，読みたいなと思って」。
「笑っていいとも」
オープニング。タモリさんが「金曜レギュラー陣です」といつものように紹介しても，なかなか出てこない。やっとできったレギュラー陣。でも遅れた理由は語らず。
『ロードオブザリンク』。前回の結果を復習。並び方も考えてみます。今回は＜昼＞→＜ふぐ＞。しずちゃん「ひれ」。剛くん「ひろう」。三村さん「ひわい」。関根さん「ひん」。大竹さん「ひんしゅく」。山ちゃん「ヒンズー」。ピーコさん「ふく」。もう後が出てこない。しずちゃん×。土下座するピーコさん。
『まちがったっていいじゃないか』。タイトルコールでターン＆ポーズ。かっこよく決めたのに，ゲストの八嶋智人さんの紹介の時，ドラマのタイトルが言えず。八嶋さんにそれを追求されると「長かったんで」と剛くん。今回のゲストが，八嶋さんと言うことで，一般常識はちゃんと持っていて強敵だとみんな心配しています。勝利チームへのご褒美，八嶋さんの好物は「ミックスカレー」。今回も関根チーム先攻。三村さん＜芸能界＞。悩んだあげく「和田アキ子さんのデビューの年と僕の生まれた年は同じです。昭和何年でしょう」。会場でわかったのは２人。八嶋さんは，自分より三村さんは上だろうと推測し「昭和４２年」で正解。南キャン＜トリビア＞。みんなが「へぇ〜」という様なことを考えればいいと思ったしずちゃん「私が寝るときに着てる服は?」。みんな唖然。八嶋さんは「しらねぇよ」。剛くんは「会場の皆さんに・・・」と進めようとしますが，さすがに「変えますか」と。結局山ちゃんが考えて，以前「トリビアの泉」で出てきたトリビアを。「ザリガニはどこからおしっこを出すでしょうか」。会場で知っていたのは２人。「全く覚えてないですね」と八嶋さん。とりあえず「右のはさみ」と答えますが×。会場に答えを聞きますが，２人なので答えてくれない。タモリさんが「顔でしょ」と答えてくれました。大竹さん＜ニュース＞。これも難しい。「アメリカの国務長官の名前は?」。会場６１人。八嶋さん「ライス」で正解。ピーコさん＜スポーツ＞。「日ハムのヒルマン監督がよく言う言葉」。会場２７人。八嶋さん「僕はやっぱりハムが好き」×。正解は「信じられなぁい」。最後は勝っているタモリチームから。タモリさん＜ファッション＞。タモリさん自身がよくわかりませんが，ピーコさんが耳打ちして教えてあげています。「女性が履く細いズボンで，以前はスパッツといっていた物の新しい言い方は?」。会場５１人。八嶋さん「パンスー」×。正解は「レギンス」。これで８０人ぐらいがわかる問題を作らなければならなくなった関根さん。ジャンルが＜政治＞。これまた難しい。最初「安倍晋三さんの出身大学」にしますが，会場が２６人で勝負にならないからと問題を変えます。そこで「安倍晋三さんは右わけか左わけか」。７１人。八嶋さんが「右わけ」と答えますが，判定のブザーが鳴らない。すぐに答えがわからない様子。みんながわいわいやっていると，スタッフから指示があったようで「右わけ」で正解でした。
『カオデミー賞』。八嶋さんがアクターとして参加。今回は，時間がないのでわかった人が挙手で答えます。タモリさん・ピーコさん・関根さんが答えますが，近いようで正解は出ず。正解は「散々彼女に待たされ，怒っていたら向こうから彼女。怒ってしまったら別人で恥ずかしかった」。
『選手権』。１６冊の本を整理整頓をして，全部整頓するまでの時間を競います。今までの最高は，水曜の34.1秒。金曜の結果は，30.8秒で見事優勝。
「僕らの音楽」
今回のゲストは，リリメグこと，リリー・フランキーさんと安めぐみさん。対談のパートナーは井上陽水さん。リリーさんと陽水さんは雑誌の対談で知り合い，安さんと陽水さんは初対面。安さんは，グラビア・CM・バラエティで活躍中。リリーさんは，イラストレーター・ミュージシャン・絵本作家等多彩な肩書きを持ち，著書「東京タワー」は200万部を超えるベストセラーに。リリメグは，3年半前，安さんがリリーさんのラジオにゲスト出演した際，即興で歌ったのがきっかけで結成。今年10月25日に「おやすみ」発売。今夜のコラボレーション。ハナレグミの永積タカシさんと。「いちょう並木のセレナーデ」。
次週は，ゴスペラーズ×米倉涼子さん。11月10日はBOYZIIMEN×小林克也さん。
「チョナン・カン２」→ページへ
★ホットペッパー★
またホットペッパーのCMにSMAP登場。今回は・・・。CM全編をホットペッパーHPで見ることができます。
１０月２６日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「秋も深まってきました。秋だなと感じる時は?・・・やっぱりね，秋は，涼しくなってきて，もうむしろ冬じゃないかというぐらい，寒いときあるんですけど。京都の紅葉の映像とか見たとき・・・あぁ，こんな色が付いてるんだとか。もちろん，サンマ，松茸もそうですね。キンモクセイの香り・・・銀杏?ちょっと臭い感じ・・・ありますねぇ。なんかいいですけどね。好きですね。寒いの嫌いなんですけど，このぐらいだったらすごい好き。涼しくて。土手とかでビール飲むの・・・花見じゃないですけど，日本酒飲みたい。熱燗。いいなぁ・・・仲間達と。七輪でサンマ焼いて，つまんで。なかなか家で七輪炊けないじゃないですか。煙くなっちゃって。土手とかだったら，ちゃんと片付けるからさ。七輪とか。シイタケとかいいですね。企画しようかな。"秋を満喫しよう。松茸・サンマ・シイタケ，いっぱいあるよ。ネギも好きだよ，僕は。そこでビール・日本酒一緒に飲みましょう"・・・みたいな。そういう会やりたいな」。
★CM★
地デジ推進CMの新しいバージョンが流れはじめています。たくさんのアナウンサー達が合唱した最後に，剛くんがアナウンサー合唱団の後ろのスクリーンに現れ「地デジの時代です」と一言。
１０月２５日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「地球温暖化防止のためのCMナレーションの穏やかな声が好評です・・・ありがとうございます。僕がCMに携わるようになって気にかけていること・・・なるほど。ありますね。僕ね。エアコンは使わないし，あんまり。水道の蛇口，きちんと止めたり。シャワーなんだけど，体洗っている時は，ちゃんと止めたりとか。電気も使ってない部屋は全部消すし。やっぱり，僕もナレーションしてるんでね，地球エネルギーの消費をなるだけ避けたいなと思っているので。あとゴミをあんまり出さないようにしている。コンビニなんかでも，必要以上の袋とかもらわないようにしているし・・・でも，まだまだかな。紙コップとかも使わないで自分のコップを持ち歩こうかななんて思ったりとか。それはまだしてないんだけど。マイ箸とか。そういうのでもだいぶ違うような気がしっますね。食べ物が残っていたりすると，もったいないなと思う。１日ちょっと収録がおしたりとかして，次の弁当が来ちゃって，また残っちゃうとか，そういうの極力減らしたいなと思います」。
★雑誌★
「TVLIFE」
「僕の歩く道」紹介カラー２ｐ。
１０月２４日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は火曜日・・・『ぷっすま』の日です。ユースケさんと『ぷっすま』やっています。『UDON』はまだ見ていません。ユースケさん，ごめんなさい。SMAPのメンバーよりか，もしかしたら良く会っているかもしれない・・・同じぐらいかな。僕にとっては，また違ったグループっていうか，そんな気がするんですけど，ユースケさんと。やさしくてね，大好き，僕，ユースケさん。男前だし，男気あってね。テレビではバッカァなことばかり言ってるんだけど，裏でhあすごくお兄ちゃんなんですよ。僕長男なんで，ああいうお兄ちゃんいたらいいなって思わず思ってしまう。ホントやさしくてね。思いやりがあって。すごい男として尊敬する部分が多い・・・褒めすぎかな・・・でもちょっとエロイです。そんなところもユースケさんのいいところなのかなと思いますけど。これからもユースケさん，よろしくお願いします・・・ぷっぷっぷっぷっすま!」。
「成田離婚」
再放送。
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「ぷっすま」
ユースケさん「剛さ，なんでこんな酒臭いの」。剛くん「１本目の収録で飲み過ぎた」。ほろ酔い気分の剛くん?そんな中での企画は『芸能界あいまい記憶王決定戦!!』。ゲストは，天野ひろゆきさん・関根麻里さん。関根さんは，お父さんゆずりのモノマネ披露。輪島功一さんをやると，ユースケさん「輪島さんならこっちのもいるから」と剛くんがモノマネ・・・「やったもんがちですよ。似てる似てないは関係ないですから」とユースケさん。
Round１＜シンデレラ＞。じゃんけんで先攻はナギスケに。ユースケさんは，11枚あけて170ｐ。一応のストーリーは語りました。ゲストは関根さん。３枚で70ｐ。剛くん，魔法をかけた仙女がシンデレラとどんな関係かとヒントが出され，いろいろ出した結果・・・「名付け親」で正解。それが30ｐ。合計200ｐ。ゲストチームはアマノッチ。魔法で運転手と家来になった生き物を考えますが，結局出てこず，何も開けず，0ｐ。ユースケさんが，運転手は野ねずみと当て，30ｐゲット。合計230ｐ。ゲストチームは，家来を考えようとしましたが，難しいので他を当てることに。大熊さんが結構ヒントを出しちゃうので，ユースケさんが文句を言っています。それでも結局1枚もめくれず70ｐで終了。ナギスケの勝利。ちなみに家来はトカゲだったそうです。罰ゲーム＜激痛魔法の靴＞。超イボイボのハイヒールを履いて，二人三脚。しかも青竹踏みと階段の上り下りという障害物あり。芸人魂で，靴下を脱いでの挑戦のアマノッチ。激痛に苦しみながらもなんとかゴール。すると剛くんも靴下を脱いで，履いてみています。それを・・・何を思ったのか，同じコース（ただしゴールからなので逆行）を歩き出しました。罰ゲームじゃないのに，自ら罰ゲーム体験（笑）みんなびっくり。
Round2＜ジャックと豆の木＞。ゲストチーム先攻。関根さんが，ストーリーの大筋を語り，10枚で150ｐ。ユースケさんが，4枚80ｐ。剛くんもアドバイスしています。アマノッチは，大熊さんのヒントを頼りに，2枚，計200ｐ。ユースケさんは，2枚で，合計140ｐ。その後両チーム正解が出ず，TimeUp。ゲストチームの勝利です。罰ゲームは＜ロシアン納豆巻き＞。5皿のうち4皿が激辛，残り1皿がおいしい納豆巻き。チャンスは1回のみ。まず剛くん「うわぁ・・・なんだこれ・・・辛い!ギブアップ」と悶絶。ユースケさんも「辛い!」と悶絶。するとユースケさん「天野君もいってみてよ」と進めます。関係なんですが・・・結局，アマノッチと関根さんがチャレンジ。アマノッチが当たりを引いて，関根さんは激辛を食べちゃいました。
Round3＜北斗の拳＞。みんな大喜び。第1話と聞くと，「よっしゃー!!!覚えてるよ!」と騒ぐ剛くん。先攻はナギスケ。ユースケさんが14枚もあけ，360ｐ。「逆転できねぇじゃん」とアマノッチ。結局残り6枚全部あけたら，得点を倍ということにしました。アマノッチなんですが，剛くん，ヒントというよりほとんど答えを教えちゃう（笑）大熊さんも結構ヒントを出しちゃう。でも残り1枚が開かず，結局5枚150ｐでナギスケ勝利。確認VTRを見ると「僕はね，やっぱラオウがね，最後死ぬところが，やっぱいいですね」と剛くん。アマノッチはそのシーンのTシャツを持っているほどのマニアでした。罰ゲーム＜秘孔ダーツ＞。ダーツが的中したツボを押してもらいます。レッドゾーンだと，剛くん・ユースケさん・大熊さんが身代わりに。まず関根さん「合谷（親指の付け根）」で悶絶。次，アマノッチ，ダーツを投げるときに「ねらいは大熊です」。でも「頭維（こめかみ）」で悶絶。するとユースケさん「せっかくだから，足裏もやってもらおうよ」と言い出します。アマノッチ，悶絶。今度は，アマノッチの提案で，ユースケさんがやることに。「曲池（肘）」で悶絶。せっかくだから，剛くんは「巨りょう（頬）」で悶絶。せっかくなので，大熊さんは「委中（膝の裏）」で地味に悶絶。
Round4＜ドラゴンボール〜第1回天下一武道会〜＞。関根さんは，「天下一武道会」自体知らない。それを聞いた剛くん「麻里ちゃん，読んだ方がいいよ」とアドバイス。今からじゃ間に合わないので，アマノッチががんばるしかありません。先攻はゲストチーム。アマノッチが6枚あけて70ｐ。ユースケさん4枚だけど90ｐ。「わかんないね，あんな好きだったのに」と剛くん。ユースケさん「初期過ぎてわかんないんだよ」。好きな物でも難しいようです。剛くん，ゲストチームがこれから答えるというのに，答えの大ヒントを言っちゃいます。でも・・・アマノッチ，1枚も開けず。ユースケさん，剛くんが大まかに思い出した言葉から，答えが出てきます。2枚で100ｐ。合計190ｐ。アマノッチは100ｐゲットで，合計170ｐ。結局，ナギスケ勝利!罰ゲームは，2人で協力してくじ引きで決まった番号のドラゴンボールを箱の中から取り出します。ただし，その箱の中には守り神が・・・大量の蛇です。ボールを取り出すと，その手の出し入れ口から，蛇が飛び出して来ちゃいます。見えなくてもわかっちゃいました。大騒ぎしながらも，なんとか指定された番号のボールを取り出すことに成功。大騒ぎのまま終了。
★雑誌★
「月刊テレビジョン」
『お気楽大好き』カラー１ｐ。
「月刊デジタルTVガイド」
剛くん表紙。インタビューカラー２ｐ。
１０月２３日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。
「月曜日は『スマスマ』の日です。首相となった安倍さんが以前，ビストロにいらっしゃいました。小泉さんも首相になる前いらっしゃって。ビストロに来た方，みんな首相になっちゃうのかな。すごいな。とてもね，素朴な疑問にね，答えてくださって。ホントに温かい方でした。何だっけ?忘れちゃったな。何を頼んだのか，忘れちゃったんだけど，なんかたくさん残さず食べていただいたような気がするんだけど。いろんな僕らの，SMAPの質問に丁寧に答えてくださる方なので，やっぱりああいう方は，首相になるんですね・・・これから首相となった安倍さんにお願いしたいこと・期待することありますか?・・・やっぱり，日本国民のみんな，そして政治家の皆さんが，少しでも争いごとがないように，仲良くしていただきたいなと思いますね。よりよい環境作りをお願いします。そしてまたビストロにいらっしゃってください」。
「成田離婚」
再放送。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，川合俊一さん・杉崎美香さん・高島彩さん。オーダーは「朝からもりもり!ごはん」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中のトーク。慎吾君は，杉崎さんに番組でおなじみの挨拶を，自分だけのために言ってもらい大喜び。でも・・・杉崎さん「草なぎさん，見たことないんですよね」。「寝てますね」と剛くん。そして剛くんは河合さんに関するエピソードを。「河合さんの弟さんと，萩本欽一さんのところで，一緒に笑いの稽古をしたことあるんですよ。弟さんが，そんときの僕を僕って覚えているのかどうかって聞きたかったんです」。全くそんな話を聞いたことがないという河合さん。剛くん「"好きな食べ物は何?"って聞かれて，一緒に答えていました」。ちなみに，剛くんが欽ちゃんから一番いいと褒められた答えは「うずらの卵」だそうです。判定の方は，しんつよの勝利。バボちゃん・めざまし君の人形とめざまし時計をもらいました。
『ルーレットボウリング』。Redチームは，木村君・剛くん・ガチャピン。応援でムックも。Blueチームは，吾郎ちゃん・慎吾君・プリンセス天功さん。希望賞品は，ガチャピンが「バランスボール」。プリンセス天功さんは，ペットのホワイトタイガー用の「おしゃれな首輪」。木村君「1」→「赤6」。慎吾君「3」→「青6」。ガチャピン（マイボール使用）「5」→ガーター。プリンセス天功さん，なにやらかけ声をかけてボールを投げちゃいます。ターゲットナンバーも言わず。結果はガーター。剛くん「1」→「赤3」。吾郎ちゃん「2」→「青3」。木村君「5」→「青1」。慎吾君「4」→「赤2」。ガチャピン「5」→「赤4」。プリンセス天功さん「2」→「赤3」。剛くん「5」→「青6」。吾郎ちゃんリベンジボール・・・。
『悲劇の監督オシモ』。前半戦の試合にだめ出しをするオシモ監督。「ミスが多すぎる」「ミスをする人間が嫌いだ」。そう言うオシモ監督，後半戦の作戦を確認するため，ホワイトボードに向かうが・・・間違えて書いた物が消えない。どの線も消えない。歌い出すオシモ・・・「オシモ
油性で書いちゃった♪」。
『ルーレットボウリング』。吾郎ちゃん「リベンジボール」→「赤3」でリベンジ成功。木村君「5」→「青5」。慎吾君「2」→「赤5」。ガチャピン「1」→「赤2」。プリンセス天功さん「2」→「赤2」。剛くん「3」→「青1」。落ち込んで座り込む剛くんを，ガチャピンが慰めます。吾郎ちゃん「2」→「赤3」。木村君「1」→「青4」。慎吾君「2」→「青2」でAllクリア。
エンディング。詩のゲスト，サディスティック・ミカ・バンドの皆さんと。慎吾君「CD持ってます。まさか，ホントにお会いできて，一緒に共演できると思ってなかったんで」。吾郎ちゃん「楽しかったですね。自分も，勝手ながらバンドの一員になった感じで」。木村君「気づいたらすごいところにオレいるなって思ってました・・・木村カエラさんはなんで平気でいられるんですか」。ライブのタイトルは＜サディスマティック・ミカエラ・バンド＞。曲は「タイムマシンにお願い」「Big-Bang，Bang!愛的相対性理論」。
★雑誌★
「ポポロ」
ＳＭＡＰライブレポカラー１０ｐ。「僕の歩く道」の紹介カラー２ｐ。
「MYOJO」
SMAPライブレポカラー４ｐ。『ＳＭＡＰ PRESS』カラー１ｐ。そのうち「僕の歩く道」の紹介１/２ｐ。
１０月２２日（日）
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『間違ったっていいじゃないか』と『増刊号SP』。『増刊号SP』は，10月6日の終了後のトークで，山ちゃんが心理学専攻していて，今度心理テストを用意してこいと言われたことから・・・『山里亮太先生の心理テスト』。きちんと関西大学卒業証書も用意して，ウソじゃないことを証明。
第1問＜山ちゃん（身近な人）を思い浮かべて木を描く＞。これは思い浮かべて描いた人に対するイメージがわかります。関根さんの絵は，枯れていて，幹の上の方は折れてない→「華がない」「明るくない」「孤立している」「人望がない」「これ以上伸びない」。しずちゃんのは，根っこのすぐ上に山ちゃんの頭が→「器の小さい人間」。タモリさんのは，森の中の1本で葉がない→「存在感がない」「未来がない」「人付き合いが悪い」。さんざんな結果に落ち込む山里先生。剛くんのは，まるでキノコ（笑）細い幹にこんもりとした葉→「友好的な気持ちの表れ」。これには剛くん「うそぉー!はずれてる」と笑いながら完全否定。「辛い企画だな」とつぶやく山里先生。
第2問＜部屋の中にある「ライト」「時計」「冷蔵庫」「ソファー」「テレビ」「花」「ベッド」が全て壊れかけ（枯れかけ）ている。どれを一番最初になおしたいか＞。これは今一番欲しいものがわかります。「花」（ピーコさん）：愛情。「冷蔵庫」（関根さん）：食欲。ちょうどおなかがすいていたからと，その気持ちが素直に出せているから，性格が素直だと。「ライト」（タモリさん）：金欲。「テレビ」（しずちゃん，大竹さん）：友達。「時計」を選んだのは剛くん。「時計ないと行動できないじゃないですか。『いいとも』生放送だから。9時に起きないといけないとか，アルタ10時半入りですから」。これは「仕事」を求めていると。さらに仕事をしたいというだけでなく，今やっている仕事の向上も願ってるそうです。すると関根さん「今度の映画は『全世界沈没』だ」。タモリさんは「一人じゃなくて，みんなが歩くんだ」。「ベッド」（三村さん）：性欲。「ソファ」：休息。
2問目が盛り上がり，「前はカットして」とタモリさん。山ちゃん自身も「僕も前のはもう1回見たくないですね」と。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月２１日（土）
★雑誌★
「ザテレビジョン」
『NewShot』に「スマスマ（ルーレットボウリング）」の紹介カラー１ｐ。『TV時評』は「僕の歩く道」について。
「TVガイド」
『テレビ主題歌ヒット予測30』に「ありがとう」紹介カラー1ｐ弱。『週刊スマスマ新聞』カラー2ｐ。
１０月２０日（金）
「おはようSMAP」
「今日はリサイクルの日です。長く愛用している物はありますか・・・長く愛用している物・・・ジーパンかなぁ。全部捨ててないもんね，ほとんど。たまーにあげるときあるけど。もう，だって，破れてもね，全然履けるし。洋服はね，昔はすごいあげてたの。なんか，買ったりすると増えちゃって，収納とか大変になってくると，なんかね，友だちにあげたりしてたんだけど。最近はね，あげなくなった。何故かというと，あげたときにね，１年とか２年とか経ったときに，思い出すの。『あれ，あげなきゃ良かったなぁ』って思うの。だから，そしたら，『最初からあげんな』って思ったりして。なんかね，１年・２年経ったときに『あの服ってやっぱ良かったんだな』って思ったりして。その時，買ったときよりか，１年・２年・３年・４年ぐらい経ったときに，着た方がしっくり来るなっていうのあって。だからね，洋服はね，自分で買ったのは，人にゆずんないことにしてる。ホントに，何かあったときとかじゃないと。捨てられない物・・・やっぱ服かな」。
「笑っていいとも」
『ワードオブザリンク』。今回のワードは＜歩く＞→＜イカ＞。タモリさん「"道シリーズ"から」と。「ありがとうございます。歩いています」と剛くん。今回は，レギュラー陣で並び順を争って?います。剛くん，最後から2番目でしたが，なぜか最後が良かったらしく，ピーコさんに変わってもらっていました。山ちゃん「荒れ地」→関根さん「アロハ」→三村さん「あわ」→大竹さん「居合い」→しずちゃん「いいわけ」→ピーコさん「家」→剛くん「硫黄」→山ちゃん「イオン」→関根さん・・・もうないということで×。
『間違ったっていいじゃないか』。テレフォンゲストの中村玉緒さんが出題者ゲスト。ゲストは，野村沙知代さん。野村さんに向かってかがんで話していると，タモリさんが「ピンクのパンツ見えてるよ」と。あわててTシャツの裾を伸ばす剛くん。クイズの説明が終わると「長い説明ですね」。まずは関根チームから。さまぁ〜ず＜テレビ＞。「フジテレビ系日曜夕方6時半からやっている番組といえば?」。会場は86人。野村さんわからず。正解は「サザエさん」。タモリチーム・南キャン＜野球＞。これは問題作成が難しい。ということで，考えて出てきた問題は「野村監督が以前いた南海ホークス。それにちなんでいる僕たちのコンビ名は?」。会場93人。剛くんがたった今言ったばかりだし，目の前にいるし・・・ショックを受ける2人。しかも野村さんも答えられず。玉緒さん＜動物＞。「2本足で有名になったレッサーパンダの名前は?」。73人。野村さんわからず。正解は「風太君」。ピーコさん＜ノンセクション＞。「凱旋門賞で3位になった馬の名前」。「僕もわからない」とつぶやく剛くん。でも今朝新聞で話題になっていたというのを聞くと「載ってた」と。78人。野村さんわからず。正解は「ディープインパクト」。関根さん＜流行＞。「ウェンツと小池徹平のグループ名は?」。89人。野村さんわからず。正解は「Wat」。77点でタモリチームは逆転できます。タモリさん＜お笑い＞。「あそこの2人のコンビ名」とさまぁ〜ずを指さします。会場は89人と南キャンより少ない。ショックを受ける2人。野村さんもわからず。剛くん「前はバカルディと言う・・・」と説明をはじめますが，三村さんに「複雑になっちゃうから」と止められます。結局最終問題でタモリチームの逆転勝利。
『カオデミー賞』。今回は関根さん。時間がないのですぐに進みます。タモリさん「甘えていて・・・断られ，エー!」。玉緒さん「熱いお風呂に入った」。剛くん「好きな人と話していて，足を踏まれてしまった」。三村さん「赤ちゃんあやしているうちに，あごがはずれた」。ピーコさん「赤ちゃんあやしていて泣かれてあー!」。しずちゃん「マリリンモンローが男の人誘惑しながらうどんをすすっている」。山ちゃん「ムツゴロウさんが動物とじゃれ合っていて，逆におされる」。正解は「イヌとじゃれ合っていたら噛まれた」。
『選手権』。壁の向こうから突然投げられるボールをキャッチ。決められた色のボールしかキャッチできません。制限時間は30秒。今までの最高は，火曜日の21個。剛くんは黄色担当です。結局19個で優勝ならず。
「僕らの音楽」
今日も未公開映像総集編。今年4月からの放送分。最初は，小林武史さん×櫻井和寿さん。中村中さんの「友達の詩」は，オンエアー後，注目を浴び，9月25日は193位でしたが，10月25日現在9位。今年「I
believe」でデビューした絢香さん。今年の春に出演し，4thシングル「三日月」がヒットチャートで初の1位獲得。
次週は，リリメグ×井上陽水さん。11月3日はゴスペラーズ×米倉涼子さん。
「チョナン・カン２」→ページへ
１０月１９日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は，日本初バーゲンの日です。明治28年，東京の呉服屋さんで日本初の本格的なバーゲンを開催・・・へぇ，そうなんだ。得だなって言うようなお買い物ありますか?・・・昔はね，海外でね，買うと安いなって言うのあったけど，今はあんま変わんないね。得だなぁっていう買い物・・・ジーパンなんかはね，あるかな。自分の好き年代のジーンズが，コレクターさんのところで安く手に入れたときとか。値段があってないような物だから，ヴィンテージって。だから，ちゃんと勉強して『あー，これ絶対高く言ってるな』とか『あ，これすごい安い』とか，そういうのあるかな。最近はもう，でも，古着のジーンズも一通り出て，値段も落ち着いてるんだけど，ちょっと前は結構収集しているときがあって。得だなって言うジーパンはいくつかあったな。一番高いジーパンはねぇ・・・内緒。ものすごい高いのあって，一本・・・でも，内緒かな。内緒にしとこう。ね，バーゲンは，ホントにみんな争って・・・だって，半額とかなるとね，すごいラッキーって思うもんね，やっぱりね」。
「成田離婚」
再放送第2話。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」
『食わず嫌い王』1時間スペシャルに剛くん登場。対戦相手は桃井かおりさん。剛くんはタカさんと，桃井さんは憲武さんとです。剛くんのメニュー＜ふな寿司＞＜なすの煮浸し＞＜ユッケ＞＜鯨の刺身＞。桃井さんのメニュー＜ホヤの酢の物＞＜酢豚＞＜フォアグラ＞＜ブルーチーズ＞。桃井さんは３回目，剛くんは２回目の登場。剛くん，前回はチョナン・カンとして登場しました。最初にドラマの告知。剛くん「ちょっとした『ありがとう』がちりばめられている，そんなドラマでございます」。桃井さんは，昔焼き肉屋であった話をします。剛くんが一人で焼き肉を食べていて，桃井さんも一人泣き焼き肉で，「一緒に食べてもらったのね」と桃井さん。憲武さん「どうして一人焼き肉屋さん行くの?」。「何か哀しいことがあったんでしょうね」と剛くん。桃井さん「その時に，役者としてはすごくいいと思うんだけどって言ったよね」。剛くん「人生相談をね，桃井さんに」。「見る目あるのね」とタカさん。そこから桃井さんの脚本・監督・主演した映画の話に。お正月映画だそうで，「お正月までこれ持って・・・来週は『スマスマ』いって・・・」と憲武さん。同じお正月映画「武士の一分」に桃井さんも出演。剛くん「『武士の一分』の方も」と告知。
お土産。剛くんは「行きつけの韓国料理店の青唐辛子のチヂミ」。マッコリも一緒に。剛くん「ここはメンバーと一緒に・・・慎吾と一緒に行ったり」。タカさんが「中居君も行くよ」というと（「うたばん」の後とかに行くらしい），「そうですか?」と知らなかった様子。釜山映画祭に行く桃井さん「釜山は何を食べるべきなの?」。「お魚がおいしいっていわれますね。市場があるんで」と剛くん。桃井さんのお土産は「フルーツパーラーレモン日本橋高島屋店のイチジクの赤ワイン煮」。イチジクは「体にいいって言いますよね」と剛くん。この後いろいろ食べるというのに完食。桃井さん「甘い物も好きなんだ」。「何でも食べます」と剛くん。
１品目。剛くん「酢豚召し上がってください」。ぱくぱく食べる桃井さん。剛くん「大丈夫のような感じもしますけど・・・」。タカさん「女優よ?それもただの女優じゃないのよ。男をボロボロにしちゃう女優よ」。桃井さんは「若い男はもう飽きたの。勉強にならない」と。それでも若い男は・・・「くわえておく」。剛くん「それはちょっと難しいですねぇ。手強すぎますね」。剛くんの１品目に行く前に，タカさん「休みの日の至福の時は，朝イチでプシュッと・・朝ビールが一番って」。それを聞いた桃井さん「酔っぱらったりしたら，すごい横暴になったりする人じゃないよね」と。剛くんは「飲むとやっぱり『フォー』とか奇声を発するみたいです。まぁ，陽気にはなりますよね。良く慎吾とかには『つよぽん，お酒でいつか失敗するね』っていわれたりするんですけど・・・人には迷惑かけたことないです。楽しくなる感じで・・・何でも飲みます」。憲武さん「コンサートの前の人かはのまないようにしているとか」。「深酒はしないようにしていますね。飲むときもあります。終わった後，メンバーと」と剛くん。剛くんの話を聞いていた桃井さん「こういうきっちりしゃべれる人間になりたいよね。普通の会社にも勤められるよね」。剛くんは「結構僕も屈折している部分あるんで・・・長くつきあっているとわかってくれるんですけど，初対面の方とか，テレビの印象とか，すごいまじめなんだなと思われると，ちゃんとしないといけないのかなって気持ちになります」。話が盛り上がってしまい「番組進めたいんだけど」と桃井さんから。１品目は「ふな寿司」に。ぱくぱく食べる剛くん「好きですね。日本酒と一緒にロケ先で食べたことあるんで」。たくさん食べるけれど太らない剛くん「ダンスやってますから」。タカさんは，コンサートでのバク転・バク宙がすごいと褒めてくれます。憲武さん「東山君のバク宙とどっちが打点高い?」。「東さんのバク宙には負けます」と剛くん。タカさんが初めてＳＭＡＰのコンサートに行った１０年前と変わらないバク転だといわれると「２０代の頃よりか，今の方が健康なんですよね。３０ぐらいになると，ちゃんとやらないといけないなと思って，運動したりとか，健康に気を遣うようになって」。するとタカさん「中居正広に言ってあげて。あの男，ボロボロだもん今」。結膜炎やら肋骨骨折・肉離れ・・・。剛くん「ライブ中はみんなやりますね，柔軟とか・・・中居君以外は。中居君，楽屋でね，テレビゲームやってますよ。『みんなのゴルフ』やってます」。
２品目。桃井さんは「ホヤの酢の物」。これもぱくぱく食べる。癖のある物が好きなんだそうです。剛くん「さっきと変わらないですね」。タカさんは「普通の女優じゃないんだから」。台本をかみ砕いて，"ステーキをハンバーグのようにしてしまう女"と言われているそうです。何も考えないでセリフを言えとまで言われたこともあるとか。剛くんはタカさんに耳打ち「ちょっと怪しいです」。そして剛くんは「なすの煮浸し」。なすは栄養的にはそれほどないものですが，体を冷やす効果があると。「コンサートの前に食べるんですよ。熱くなっちゃうんで」と剛くん。桃井さんは"なす嫌いは親不孝"という考えを持っています。お袋の味がもろに出るかららしいです。食べてみた剛くん「もうちょっと濃くてもいい感じかもしれない」。タカさん「濃いめの味なの?お母さん」。「薄めですね。でもこれはもうちょっと濃い方が」と剛くん。桃井さんは「埼玉当たりだと，こじゃれたがってるから，凝った物OKだけど，これはイヤって言うのあるかもしれないね」と埼玉県民を敵に回す発言を。実はカメラマンの大山さんも春日部出身だそうです。
３品目。桃井さん「フォアグラ」。剛くん「これがホントに嫌いな物だったら，すごいですよね」。タカさん「やっぱり桃井かおりは桃井かおりだったって感じですよね」。桃井さん自身は「嘘つきは嘘つき」と。剛くんは「ユッケ」。ユッケは韓国にはないそうです。生肉自体食べることがほとんどない。混ぜはじめると何故か笑っている剛くん。そしてすぐにジーパンの話を持ち出すタカさん。この様子が怪しいと見る桃井さん。とりあえずジーパンの話を。剛くん「欲しいのがお店にないんですよね」。今欲しいのは「1944年のペンキステッチがちゃんと入っているデットストックが欲しいんですけど・・・今は300万ぐらいするかもしれないです」。「ジーパンで300万はバカよねぇ」と桃井さん。剛くん「150本持ってますかね」。5本ぐらいおろして，それがダメになってきたら休ませて，また別のをおろすそうです。一番高いのが120万円ぐらい。1950年のデットストック。桃井さん「好きなら何も言えないけど，もうやめて」。100万円超える物だったら・・・「海外に行くチケット」と桃井さん。「時間を飛ぶんだよ」と。でも剛くんは「ジーパンも時間を超えて今に生きているんですよ」と名言を残します。ユッケの話に戻り，SMAPメンバーは全員食べられるそうです。ツアー中名古屋で焼き肉屋に行きました。剛くん「松茸とお肉一緒に食べるんですよ。タカさん，絶対好きですよ」とお勧め。「みんなで行かない?」と桃井さんが提案。ただし，お酌とお愛想ができない桃井さん，名古屋まで行くのも迎えに着て欲しいと。
4品目。桃井さん「ブルーチーズ」。剛くん「鯨の刺身」。鯨デビューは「どっかお寿司屋さんですかね」と剛くんが言うと，「中学校の時，行きつけの寿司屋があったんだからね」とタカさん。鯨の刺身は「おいしいです。赤身の味がしっかりしてて。余計な脂ないじゃないですか。こういうの好きなんですよ。生肉好きなんで」。
これで全て終了。剛くん「苦しいですねぇ」。桃井さん「もうやめてよぉ!って感じ」。
＜披露＞。剛くん「ホヤの酢の物」。これを選んだ理由は「お酢がダメなんじゃないかと思って。お酢がダメで，酢豚でごまかしているんじゃないかと思って」と独特な判断から。桃井さん「ふな寿司」。「ここまで凝ったの好きじゃないと思うんだ，年齢的に」と桃井さん。憲武さんは「草なぎくんみたいないい人には強すぎる」。桃井さんも「あなたに似合わないの」。＜実食＞。2人とも口にしてから，長い間変化なし。「おいしい」という桃井さんに，剛くんは・・・「参りました」。淡々と食べていたのに，この後は「まずぅーい!!!」と絶叫。そして「ごまかせなかったですね。匂いがですね，臭いじゃないですか。食べれないんですよ」。桃井さんの嫌いな料理は「酢豚」でした。タカさんは見破っていたようです。酢豚のパイナップルが許せないという桃井さん。タカさん「罰ゲーム，『セロリ』一人で歌うのよ」。憲武さんも「前もって言ってあったよね」。でも剛くんは「初めて聞きましたよ。自分のパートしか歌えないですよ。サビはメンバーに任しているんで」と困惑。桃井さん「でなければ，ジーパンをチャリティーに出すの。どっちかよ」。「大人の人にいじめられてるみたいですね」と剛くん。ということで，「『セロリ』サビ前まで」とタカさん。
＜罰ゲーム＞。「セロリ」独唱。スタジオの隅にたたずむ剛くん「じゃ，今からですね，SMAPの『セロリ』を，今日は僕は歌います。この曲は，僕のですね，初めての『いいひと。』というですね，僕の主演のドラマの主題歌になりまして，僕にとっても，とても思い出深い曲です。今日はそれを歌わさせていただきます。３・２・１・・・えーっと，ごめんなさい。忘れました・・・なんでしたっけ?・・・僕から始まるんですよ・・・えーっと・・・わかりました」となんとか歌い出します。それでも自分のパートも歌詞をとばし，木村君のパートになると・・・「ここは木村君のパートぉ〜♪」とごまかし・・・さらに，歌詞がわからないとタカさんが助け船を出して，とばしとばし一番を熱唱?「何の歌かわからないよ」と憲武さん。歌いきった剛くんは「ありがとうございました」。するとタカさん「セロリ」のメロディーに乗せ「ふな寿司がダメだったりなっちゃうねぇ〜♪」。それを受けて「食べれなかったねぇ〜♪」と剛くん。
１０月１８日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はフラフープが発売になって，爆発的人気になった日です・・・そうなんだ。昭和33年だって。僕生まれてないや。フラフープね，やったことありますよ。まぁ，得意って言えば得意。でも，ちびっ子には負けるな。すごいうまいちびっ子いるよね，なんかね。ずっと永遠まわしているみたいな。最近はまっているゲーム・おもちゃはありますか?・・・最近ないねぇ。昔，ヨーヨーとか好きだったんですけど。それこそ，ゲームセンターに通い詰めたりとか。そういうとこ，なくなったなぁ，僕。もうなんかやりすぎて，もう一生分やったって感じかな。ファミコンとかも超やったし。ゲーセンも超行ったし。でも，案外今行くといいっていうよね。機械とかもすごい新しくなって。またはまっちゃうかもしれないですけど。ロールプレイングゲーム，大好きなんだけど，時間がある時じゃないと，はまったら大変なんですよ。だからね，あえて自分からやらないようにしているのかな。はまっちゃうとマズイと思って。マンガもそう。読み始めると，全部読まないと気が済まなくなっちゃうんでね。『21世紀少年』とか，全部持っているんだけど読んでないの。『モンスター』とか。はまり症なのかもしれない」。
「成田離婚」
再放送第1話。
１０月１７日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「もう秋らしくなってきましたが，朝が・・・寒いね!ドラマのロケ，寒いもん。夜なんか，遅くなると，もう寒い。寒いの嫌いなんですよ，僕。暑いの方が好き。もう，ヤダ，いらいらするって感じで。でも一つ好きなのが，服が着れる，たくさん。寒いと，重ね着できる。去年なんか，インフルエンザなっちゃって。『愛と死をみつめて』で，広末涼子さんとロケ，ご飯も食べないで朝までやってたら，インフルエンザになったんで，今回のロケは，きちんとご飯食べてやってる。やっぱ，体調管理は自分の責任なんで。それは。体調崩すと，自分だけではなく，スタッフの皆さん，たくさんの方に迷惑がかかってしまうので，どんなに過酷なスケジュールでも，体調管理は今回しっかりしたいと思っています。ドラマみなさん注目してくださいね」。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送（最終回）。
「僕の歩く道」→ページへ
「ぷっすま」
相変わらず意味のないユースケさんの小芝居から始まり，すぐに大熊さん登場。今回の企画は『眼力BATTLE芸能界見破り王決定戦!』。ゲストは，友近さんと金子貴俊君。剛くん「僕は友近さんのファンですから」と。友近さんに「どういうところが?」と聞かれると「普通っぽいところが」。勝利チームには，ペア宿泊券がご褒美。ユースケさん「友近は，この業界で僕が数少ない呼び捨てにできる人ですよ。友近かね，千秋」。漢字2文字がいいようです（笑）実は，ユースケさんと友近さんで映画を撮影。でもまだ公開日は未定。剛くん「『UDON2』ですか」。ユースケさん「『酒井家のしあわせ』ってタイトル」。
1stSTAGE＜マジック見破りバトル＞。今回マジックを教えてくれるのは，高橋ヒロキさん。ゲストチーム「グラス浮遊」。ナギスケ「ロープの復活」。習得タイム。まずそのマジックを見た剛くん「これ，あれですよ。先っぽの方だけ切ってるんじゃないの」とやってみますが，それだとすぐにタネがばれちゃう。種明かしVTRを見て「あれ?」と剛くん。ユースケさん「全然違うじゃないか」。マジック披露。まずナギスケから。5m地点。「ユースケです」「剛です」。「二人合わせて，フリッパーズギターです」。ユースケさんがマジックを担当し，剛くんは助手。でもロープを持った時点でおかしい。しかもやり直す。それでも何か手に隠し持っている感じがします。しかも，切っている途中で，その切っているロープの端が飛び出しちゃいます。バレバレ。「へた!」と友近さん。「短いロープを手の中に隠し持ち，それを切る」で正解。「てじなーにゃ」とポーズをとってごまかすナギスケ。友近さん「絶対草なぎさんの方がやった方が良かったって」。剛くんは「ユースケさんねぇ，練習の方が全然うまかったよ。びっくりしたわぁ」と，そのギャップに驚いています。笑ってごまかすしかないユースケさん。ゲストチーム。ナギスケも1回目で当てないと負け。友近さんがマジック担当ですが，明らかにジュースをかき混ぜている姿が怪しい。剛くん「何かやっているんだ，今。今，重要なことが!今，見破れ!」。真剣に見ていましたが「ストローですって持ち上げている」は×。正解は，グラスの中に糸を張り，ストローに穴を開けて引っかけるでした。ゲストチームに10ｐ。最後に高橋さんのマジック披露。
2ndSTAGE＜演技見破りバトル＞。ゲストチーム＜本当に催眠術をかけられているのは＞。その場で催眠術をかけますが，一人は事前にすでに催眠状態になっています。動物のぬいぐるみが手渡されると，仲間と思って楽しく遊ぶ・・・という催眠術。「かかってない方がしんどいですよね」とユースケさん。次に，青汁をおいしく感じる催眠術。2人ともキレイに飲み干し，さらに飲みたい様子を。ナギスケの答えは友近さんで，×。ナギスケ＜本当に美女の巨乳が近づいてくるのは＞。「これやりたかったですね」と金子君。一人の方にはナース姿の巨乳美女が近づいてきますが，もう一人にはニューハーフ（しかもキレイとは言い難い）が近づいてきます。ナギスケは，壁に貼り付けられた状態。「ドキドキします」と剛くん。2人とも1mまで近づけられます。「すごく揺れています」と剛くん。果物に例えると，「メロンですね」と剛くん。たたいたら音は・・・「プルンって」と剛くん。50cmまで近づいてきました。匂いは・・・「動物的な」と剛くん。0cm。「埋まりたいですね」というユースケさんに対して，剛くんはキョロキョロ目が動き，苦笑い。どういう場所が似合うかと聞かれると，素直に「2丁目とか」と答えます。ゲストチームの答えは「ユースケさん」。友近さん「草なぎさんは，あほな発言いっぱいあったし」。もちろん正解。剛くん「微妙に，すごい男の匂いがすごいです」。ゲストチーム＜本当にロデオボーイに乗っているのは＞。レベルを徐々に上げていきます。友近さんの動きが妙に不自然。でも，剛くん「一つね，決定的なことに気づきました。ボタンのおし方がね，ちゃんとリアルだったんだけど，金子君のボタンのおし方は，全然ボタンがないような感じがした」。それでも，友近さんの動きが怪しい。それは，わざとじゃないかと。ナギスケの答えは「友近さん」で正解。ナギスケ＜本当に綱引きをしているのは＞。相手は，エメカというナイジェリア出身の強そうな男性。綱を引く動きは，剛くんが不自然で，ユースケさんがリアル。ところが・・・エメカが思いっきりひっぱった後突然手を離すと，なぜかユースケさんは前に・・・。同じ状況で，同じ動きをしなくちゃと思った剛くん，不自然な動きに，ボードから綱が見えちゃいました。ゲストチームの答えは「剛くん」。大熊さん「何故でしょう」とさらりと聞いていますが・・・必要ない（笑）もちろん正解。
FINAL STAGE＜ヒアリングルメ!見破り王＞。第1問「キムカツ:豚カツを切る音」。ルール説明などみんなが話をしているのに，剛くんはボードに夢中で何か描いています。「大熊です」と剛くん，マネ?をしながら，その絵を見せます。大熊さんの似顔絵，草なぎ画伯としてはそっくり。1番から順に音を聞いていきます。1番は「衣感がなかった」と剛くん。もう一度聞かせてもらいますが「全部偽物に聞こえてきた」と剛くん。ナギスケ「2番」，ゲスト「3番」。剛くん「僕は3番だと思ったんですけど，やっぱりユースケさんが親知らずっていうんで」。3番の音は親知らずを抜く音だとユースケさん主張していました。正解は・・・1番はティッシュをとる音。2番が段ボールで，3番が正解。第2問「ポップコーンを作る音」。ご褒美は，ポップコーンではなく，生でも甘くておいしいというトウモロコシで，焼きトウモロコシ。ゲストが「2番」，ナギスケが「3番」。剛くん「1番はたき火みたいな音だと思ってて，2番はね，なんかね，水を感じるんですよね」。正解は・・・1番は緩衝材（プチプチ），2番が正解で，3番はペットボトル。「これ，わかんなかったわぁ」と剛くん。なぜかトウモロコシを焼く係を誰にもいわれずやっている剛くん。真剣です。ユースケさん「なんで剛，こんな真剣にやっているの」。真剣にやってもルール上食べられません。2人が食べているのをうらやましそうに見ていた剛くん「これうまそうだねぇ。ユースケさん，これ食べたいね」。出も食べられず。
ユースケさん「最後はね，剛と友近のモノマネショーでね・・・剛は，新ネタがあるんですよ。友近は，俺の大好きな渡辺美里の『MyRevolution』をアカペラバージョンの」。「オレ，新ネタないよ」と剛くん。友近さんのモノマネが終わると「もうこれでさよならでしょ」と剛くん。でも終わるわけがない。剛くんモノマネ新ネタ披露・・・たぶん，マイケル・ジャクソン?「ダメだよぉ」と崩れたところで，さよなら。
１０月１６日（月）
「おはようSMAP」
「ちょっと前の話になりますが，『海洋を渡るバイオリン』が，韓国で賞を受賞したんです。ソウルドラマアワーズ短編ドラマ部門最優秀作品賞を受賞しました。ありがとうございます。チョンマルカムサハムニダ。緊張しましたね，授賞式，僕は。あまりああいうとこ出たことないんで，一つの経験だなって思いました。マナーとかわかんなかった。出るね，ああいうとこって。自分がね，ふとしたときに，緊張しているなぁとか，もうちょっと堂々と振る舞った方がかっこいいとかね。やっぱ，ああいうのは，授賞式とかは，場数を踏まないと慣れないなぁと思いましたね。でも，韓国のファンの方が，とても温かく迎えてくれて，すごくね，それは力強かった。心強かった。だから，韓国のアーティストの方が日本に来たとき・・・僕ね，韓国に行くと，やっぱりわからない言葉もたくさんあって，ちょっと不安になるときがあるんで，向こうから来た方に，もっとやさしく接してあげないといけないんだなって思ったね。だから，これからももっともっと，僕もですね，韓国と日本の架け橋になっていきたいと思いますので，みなさん応援よろしくお願いします」。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『間違いＳＭＡＰ』から。今回，木村君が小力になっています。
『ビストロ』。お客様は，加藤茶さんと志村けんさん。今回はいきなりひげダンスで登場。そのままメンバー一人ずつひげが渡され・・・参加。剣にフルーツを刺す芸にみんなでチャレンジ。オーダーの方は「魚料理とけんちん汁」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。木村君と慎吾君の勝利でした。
『ペットのPちゃん』。
『悲劇の監督オシモ』。あるサッカーチームのロッカールーム。新しい監督が紹介されます。それはオシモ監督（剛くん。特殊メイクで見た目誰だかわからない・笑。しかも厚底シューズ）。厳しい感じの監督。次の対戦相手のビデオを見せると，セットしますが・・・どうやっても，VHSのテープが入らない。なぜなら・・・DVDデッキだから（笑）すると「もしもピアノが弾けたなら」のメロディーに乗せ，「オシモ
テープが 入らない♪」と哀しげに歌い出しました。
『ペットのPちゃん』（続き）。
『エンディングトーク』。今日のテーマは，新曲にちなんで＜メンバーの誰か一人に「ありがとう」と言うとしたら＞。剛くん「もちろん，みんなにあるんだけど・・・ここのところ，交流を深めている吾郎さんに。落ち着いていて，いつも。忙しいときでもね，マイペースな吾郎さんにね，いやされる」。「癒しにありがとう」と中居君。吾郎ちゃん「木村君にありがとうといいたいですね。ライブの中盤ぐらいまでですね，木村君が踊っているのをですね，僕は，ちらちらちらちらと盗み見をしてて。難しいところあるんですよ」とちょっと踊ってみて「模範的な動きをするんでね，非常にまねしやすい。ありがとう」。木村君は「慎吾にアリを描いてくれてありがとう」。街中で看板をあちこちで見かけてそう思ったそうです。そこで慎吾君がメンバーアリを紹介。お尻が大きいのが慎吾君。片手をあげているのが剛くん。足を組んで立っているのが吾郎ちゃん。寝ているのが中居君。一番大きい女王アリ?が木村君。慎吾君「つよぽんにありがとう。つよぽんのソロに曲でね，『TOKIO』歌っているときの感じ?パッションを感じる感じがね」。「燃えてたからね」と剛くん。慎吾君「燃えてるんですよ・・・うざいんですよ。うざいけど，吠えてるから，オレもいっちゃう?って感じに名鈴ですよ。吠えてる感じにありがとう」。
「ありがとう」のPV紹介。
『ペットのPちゃん』（続き）。
『間違いSMAP』正解発表。
１０月１５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』と火曜日乱入舞台裏。『終了後』は，山ちゃんがピン芸人・イタリア人のネタ披露。
火曜乱入舞台裏。ステージの裏にやってきた剛くん「どうも，今日はドラマの宣伝で，香里奈さんと・・・」と香里奈さんの隣に行こうとしますが，香里奈さんは映っちゃダメと思ったのか逃げます。「そんなに逃げないでくださいよ」と剛くん。2人並んでいます。「違う曜日に来るとすごい新鮮な気持ちで」。そこへ，火曜レギュラーがやってきます。中居君「衣装?」。「衣装」と剛くん。剛くんが着ていたジャケット，「うたばん」で賞品として欲しがっていたジャケットだったので，この会話かな。中居君「見たよ，見たよ」とドラマ見たと。剛くん「タモリさん，ドラマ見てくださいよ」。タモリさん「ドラマ?見るよ」。中居君「何時からでしたっけ?」。タモリさん，ぼけずに「10時」。剛くん「15分あれなんで」。誰か（マチャミさん?）「拡大」といってくれて，「15分拡大」と剛くん。中居君「15分マイナスじゃなくて?」。剛くん「違うよ。なんでマイナスなの。それあんまないでしょ」。中居君「45分放
送じゃないの?」。剛くん「それないでしょ」。タモリさん「15分ドラマ?」。剛くん「いや，違います，違います。15分拡大で」。舞台裏でもいじられる剛くん（笑）2話の予告も流してくれました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★雑誌★
「TVJapan」
剛くん表紙。剛くんのインタビュー・ドラマの紹介カラー5ｐ。ヤマサのカラー広告1ｐ。『NEWS＆TOPICS』にSMAPライブの記事。
１０月１４日（土）
「CDTV」
なぜか吾郎ちゃんがいないままスタート。４人で（というより中居君と慎吾君）「『CDTV』をご覧の皆さん，こんばんは。SMAPです」といつもの挨拶。すると「オレ忘れてるだろう」と吾郎ちゃん登場。木村君「何持ってるんだよ」。どうやら吾郎ちゃんの手には扇子がある様子。慎吾君「一人で挨拶」。木村君「ちゃんと挨拶しろよ」。中居君は「Goro'sBar」とひたすらつぶやいています。ちなみに剛くんは静観（笑）吾郎ちゃん「『CDTV』をご覧の皆さん，こんばんは。稲垣吾郎です」。木村君「そこからじゃないよ。そこはもう終わったよ」。慎吾君は「SMAPですぅ」。どうやら，慎吾君は「こんばんは」の所の挨拶からやるように言っていて，木村君は挨拶のあとの言葉を言うように言っていたよう。吾郎ちゃん「すみません・・・１，２，３・・『CDTV』をごらんの・・・」。「１，２，３って」と木村君。吾郎ちゃん続けて「みなさん，こんばんは。SMAPでぇ〜す！」と最後は元気よく。そして「11月11日にニューシングル」と言ってしまい，木村君「え?11月じゃないよ！」。慎吾君「ちょっとさぁ〜」。剛くんも小声ながら「ちょっと・・・」。中居君「ち○ち○かゆいの?」。総ツッコミ（笑）
仕切り直して。木村君「10月11日にですね，我々SMAPのニューシングル『ありがとう』が発売になりました。僕もすごくいい曲だなぁと思って。アルバムに入れようよ，アルバムに入れようよって言ったら，ステージでやるんですよって言って。やりました。ずっとステージでやっていて，すげーいい曲だなって思ってたら，やっぱりシングルになりました。ありがとう」。剛くん「普段ね，なかなか，簡単な言葉なんですけど，『ありがとう』と言えない。また，これ，改めて・・・」。「じゃ，言ってあげて今」と中居君。剛くん，ちょっと声を低くして「ありがとう」と・・・おふざけモード。慎吾君「なんだよ，それぇ」。木村君「腹，力入れろよ」。慎吾君「腹，力」。中居君「なんで今ふざけんだよ」。木村君「腹，力入れろよ」。中居君「改めて言わないとって言ってるのに」。慎吾君「ダメだよ，『ありがとう』バカにして」。木村君「腹，力入れろよ」。剛くん「ふざけていた?今」ととぼけています。木村君「いくぞぉ〜」。「おぉ」と剛くん。木村君のパンチは，力を入れたおなかではなく・・・"チーン"と効果音（笑）股間を押さえながら「きんてきありがとう」と笑っている剛くん。
★雑誌★
「oriconstyle」
「ありがとう」の紹介カラー２ｐ。『ENTERTAINMENT NEWS』に「僕の歩く道」会見の記事あり。
１０月１３日（金）
「おはようSMAP」
「今日は，なんと，引っ越しの日です。明治元年，明治天皇が京都から現在の皇居に引っ越しをした日・・・ふぅ〜ん。そうなんだ。今まで何回ぐらい引っ越しをしましたか?・・・何回ぐらいだろうなぁ・・３回ぐらいかな。住んでみたい街はありますか?・・・そうだねぇ。韓国。やっぱり。韓国住みたい。食べ物おいしいし，なんか元気になれるし。日本も好きだけどね。東京好きだよ。赤坂近辺とかも。あの・・夜の繁華街とか，結構好きなの。飲み歩くの好きなんで。夜，ネオンがある方が好き。田舎とかも好きなんですけど，しずかで，虫の鳴き声が聞こえて。なんか，一人でいると寂しくなってしまうんで，なんかネオンがある方がまだなんか好きかな。空気がね，やっぱりね，いいですよね，田舎だと。自然が多いところは。自然が多いけど，ちょっとぐらい・・・東京は，ちょっと空気が汚れているかもしれないけど，ネオンがあって，華やかで，いろいろお酒も飲めるみたいな・・・無い物ねだりみたいですけどね。僕は今東京で生きている・・・」。
「笑っていいとも」
『ワードオブ・ザ・リンク』。ゲーム開始前，タモリさん剛くんに「大丈夫ですか?コンサートの疲れ残ってないですか」と。「大丈夫です。充電しました」と元気をアピールする剛くん。今回のワードは＜野球＞→＜優勝＞。この間にある単語は1927語。山ちゃん「夜行性」。しずちゃん「野菜スープ」。大竹さん「やしがに」。関根さん「安い」。剛くん，考え込んじゃいます。「やす・・やす・・・やすがい・・・やせた」×。あまりにもあっけない結果に「もう一回やらせてください」とお願い。あっさりOK。「痩せる」。三村さん「雇い主」。ピーコさん「やながせ」。山ちゃん「ヤニ」。しずちゃん「屋根」。大竹さん「山」。関根さん「闇」。剛くん「・・・やむくも」×。結局また剛くんでアウト。座布団の嵐。
『間違ったっていいじゃないか』。今回のゲストは，中尾彬さん。剛くん「わざわざお越しいただきありがとうございます」とご挨拶。中尾さんは常識はないと言い張ります。「ないからこの仕事やっているんだ」と。中尾さんの好物「穴子寿司」がご褒美。剛くん試食。「おいしいですよぉ」。中尾さんへのご褒美のスイカ。中尾さんも知りませんでした。まず関根チームの三村さんから。ジャンルは＜ノンセクション＞。「『はねるのトビラ』にでている一組だけの3人グループの名前は？」。会場で知っている人の数は，69。中尾さん「わからない」。正解は「ロバート」。南キャン＜流行＞。「スケバンの格好をしたキレキャラで有名な人の名前は?」。87人。中尾さん「2人しか浮かばない・・・顔が両方わからない・・・あややとかなんとか」×。「映画で」と剛くん。正解は「桜塚やっくん」。大竹さん＜健康＞。「温かい部屋で体を柔らかくする・・・」とポーズを。人数は72人。これには「ナイスポイント」と剛くん。中尾さん「ヨガ・・・ヨガはヨガだろう」×。正解は「ホットヨガ」。ピーコさん＜マンガ・アニメ＞。「『ベルサイユのばら』の作者は?」。会場は20人。中尾さん，なかなか答えが出てきませんでしたが，最終的に「池田理代子」と正解。関根さん＜歴史＞。これが難しい。関根さんや会場が知っているような内容は，中尾さんはわかっているはず。悩んだあげく，仕方なく「徳川三代目将軍は誰?」。38人。中尾さん「家光」○。タモリさん＜スポーツ＞。54点取ればタモリチームの勝利。「卓球の愛ちゃんが進学する大学は?」。73人。不正解なら逆転。中尾さん「東北福祉大」×。正解は「早稲田大」。タモリチームが逆転勝利。
『カオデミー賞』。ゲスト，シザー・シスターズ。今回のアクターは，前回の答えが悪かった剛くん。お題を見た剛くん「これ難しいですね」。やってみますが・・・みんなわからない。VTRで再確認すると，剛くん落ち込みます。みんなの答え。シザー・シスターズ「一緒に帰って欲しいって言われたけれど，その代わりにサーカスに入ってしまった」。タモリさん「『おくさん』って言ってるんだよね・・・奥さんをナンパして，断られた」。関根さん「寂しくて独り言言って泣き出したおじいちゃん」。ピーコさん「スーパーで『安いよ』って呼んで，『こんな物食べられるか』と言われて泣いた店員」。三村さん「おいしい牛丼ある酔って友だち誘ったら定休日で泣く」。山ちゃん「中島が磯野を野球に誘ったけど・・・」と途中で止められます。しずちゃん「オレが熱湯風呂引き受けるから，お前宣伝にまわれって」。正解は「体育館の裏に呼び出して，告白するも失恋」。
『選手権』。ストローの吸引力で小玉を吸い上げて運びます。制限時間は30秒。しかもみんなで仲良く手をつないでチャレンジ。今までの最高は，月曜日の23個。金曜日は20個でした。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「ミュージックステーション２０周年記念第２弾あなたが選ぶもう一度聴きたい名曲100×2」
3時間スペシャル。通常の内容以外に，『もう一度聞きたい名曲100×2』ということで，前期（1986年〜1995年）・後期（1996年〜2006年）に分けて，それぞれベスト100を発表。SMAPは，前期：98位「＄10」・43位「がんばりましょう」，後期：83位「青いイナズマ」・51位「らいおんハート」・12位「夜空ノムコウ」・3位「世界に一つだけの花」。「＄10」について・・・剛くん「衣装がすごかったですね。ブルーの切り返しのスーツみたいな・・・今では着ない衣装です」。タモリさんのこの曲の時の忘れられない思い出。番組に出てタモリさんの隣に座った中居君が「『＄10』ってどういう意味なんですか?」と聞いてきたそうです。
『ジャニーズ特集』では，SMAP「正義の味方は当てにならない」の他，慎吾ママ・チョナン・&Gの映像も。
歌前のトーク。「ミュージックステーション」の一番の思い出。吾郎ちゃん「デビューの時に，ファンの方に入っていただいて，ライブ形式でやったって言うのが一番思い出深いですね」。タモリさん「VTR見ていると，若いよねぇ。結成何年だ?」。「18年ですか」と中居君。タモリさん「他，なんか思い出ありますか」。木村君「コンサートツアーの初日を控えた上での『ミュージックステーション』の生中継であったりとか」。「去年」と中居君。ここで慎吾君が「1つ思い出しました」と。香港からの生中継合成の話を。普通の街中で，特に人だかりができているわけでもない様な状況で一人踊っていたそうです。しかも合成が・・・。「あれは強引でした」と慎吾君。最後に慎吾君から写真集の宣伝が。曲は「ありがとう」。
「僕らの音楽」
今日は今年４月からの未公開映像総集編。倖田來未さんが幼い頃からあこがれていた徳永英明さんと対談した映像からスタート。対談だけでなく，あこがれのアーティストや気の合う音楽仲間と思い出の１曲を歌うコラボレーションも。様々な共演が実現して，音楽家同士の意外なつながりが明らかになりました。譲二さんと所さんの紹介。
次週も未公開映像総集編。10月27日は，リリメグ×井上陽水さん。
１０月１２日（木）
「おはようSMAP」
「今日はですね，イチロー選手がメジャーへの挑戦を発表した日です・・・へぇ，そうなんだ・・・2001年のシーズンからメジャーへ挑戦する。野手としては日本人初・・・なるほど。1973年10月22日生まれ・・・同じ年ぐらいなの!?僕と。1個上なんだ。吾郎さんと同じなのかな?大体僕らと同じ年なんだ。すごいねぇ，イチロー選手って。会ったことないんですよ。会ってみたいですね。中居君ちにね，イチロー選手と松井選手と中居君が写真とったのが，写真立てにはってあったけど，どこかのテレビ局で会ったのかな。ビストロSMAPに来てもらいたいですね。すごいですよねぇ，やっぱり。もちろん才能も元々ある方だと思うんですけど，やっぱり才能だけではね，あそこまですごくなれない。すごい努力をしているんだと思います。僕も見習いたいと思います。誇りに思いますね。日本人選手が世界でトップに輝いている姿を見ると。勇気づけられます。イチロー選手，どうもありがとうございました」。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「ＳＴＯＰ THE SMAP」
木村君が担当で，剛くんからメッセージ。
剛くん「どうもどうも，剛でぇーす。えー，木村君，えー，どうですか，調子は。えー，今日は，どうしようかなぁ・・・拓哉氏に・・納豆好きな拓哉氏なんで，この間，僕がさ，納豆食べようと思ったらさ，『ダメだよ，剛。タレを入れる前に，最初にかき混ぜないとダメだよ』って木村君が言ってたのね。納豆の納豆菌が，要するに，ちゃんとまぜてからタレを入れないといけないって，木村君言っていたの。で，結構，その他でもなんかね，ケータリングのね，おばさんがいるんですよ・・・お母さんがいるんだけど，お母さんにね，すごい熱弁していたの。冷やし中華なんだけど，すごいうまい冷やし中華があるんだって。豚の角煮を載せるんだけど。その冷やし中華の，うまい冷やし中華，もう1回教えてくれますかね。聞きたいですね。うまいらしいのよ。オレも食ってみたいんで，今度，木村君，その冷やし中華作ってちょうだい」。
木村君は「あのテンションから，ノックが始まり・・・キャッチボールと言うより，完全にノックだよね」と相変わらず剛くんのトークにとまどいを感じています。木村君のお気に入りの冷やし中華は，ブルーのパッケージの物だそうです。ケータリングのおばちゃんが国立にも来ると聞いて，料理のリクエストを聞かれた木村君が，その冷やし中華の話をして，豚の角煮と一緒に食べるといいんだ・・・と話していたのを，剛くんが聞いていたんじゃないかと。それから，剛くんは，本番前に必ず納豆を食べるそうです。大阪公演の時，ケータリングですごいクォリティーの高いホテルの料理が並べられたことがあるそうです。まるで立食パーティー。なのに剛くんは「僕，納豆食べる」と冷蔵庫から出し，タレをかけてかき混ぜていて・・・「醤油がねぇなんて，ここは欧米かよ」と言っていたらしく「納豆には熱いんだなってわかりましたけど」と木村君。
★雑誌★
「TVLIFE」
「僕の歩く道」の紹介カラー１ｐ弱。『TV Choose the News』に「僕の歩く道」会見の記事あり。
１０月１１日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は４０枚目のシングル」と言ったところで「すごいねぇ〜!４０枚も出してるの!?」と他人事のような剛くん。「その４０枚目のシングル『ありがとう』。僕の，草なぎ剛のドラマの主題歌・・・これね，またみんな，たくさんの人が聴いてくれるんじゃないかなと思っているんですけど。どうですかね，今回は。元気になる・・・それで，曲にね，なんかね，パワーがある気がします。『世界に一つだけの花』もね，僕のドラマの主題歌で，ホントにＳＭＡＰの代表曲になったけど，この曲もですね，それに匹敵するぐらいいい曲だなぁと思っているんで，是非ともみなさんドラマを見て，この曲を愛してくださいね。歌詞ね・・・好きなとこたくさんあるなぁ。なんか，大体『ありがとう』という言葉自体が，すごい簡単な言葉，身近な言葉なんだけど，なかなか口にするのが難しくて，その一言があるのとないのとでは，すごい大きな違いだなって思う。そういう大事な言葉なんだよって，もう一度再確認できる，そんな歌だと思ってます。みなさんもね，ちょっとしたことで『あぁ，"ありがとう"っていってないんだな』なんてあると思うんで，ちょっと意識してみると，だいぶ違うと思うんで，『ありがとう』と身近な人に言ってみましょう」。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。SMAPインタビューカラー５ｐ。『週刊スマスマ新聞』カラー２ｐ。『PRESS NEWS』に「僕の歩く道」会見の記事あり。
「TVstation」
剛くんのインタビューカラー３ｐ。ヤマサカラー広告１ｐ。「僕の歩く道」の紹介カラー２ｐ。
「ザテレビジョン」
『NewsShotClips』に「僕の歩く道」の会見の記事あり。
「an･an」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
１０月１０日（火）
「おはようSMAP」
「今日から『僕の歩く道』がオンエアーになります。私，草なぎ剛が出演しております"僕シリーズ"。『僕の歩く道』。最終章ということで・・・難しい役所なんですね。31才にして，大体10才の年齢・・・自閉症なんですね。難しかった，正直。でも，自閉症の方と実際にお会いしたりとか，資料とか読んだりして，これがこういう症状だっていうことはなかったので，監督さんと，プロデューサーさんと，橋部さん・・・脚本の橋部さんと相談しながら，役を作っていったので，もちろん難しかったんですけど・・・今日見て，皆さん，どんな意見が出てくるのかな，なんて思っているんですけど。また新しい僕が，皆さんにお見せできるんじゃないかなと思っています。なんかね，すごく難しい役で・・・輝明って言うんですけど，輝明自身がそういうね，問題を抱えている人間なので，周りの人に助けられて生きていくんだけど，周りの人が輝明に助けられてるときもあって，お互いが『ありがとう』というような感じなんですね。いいドラマになればいいなと思っています。是非ともみなさん，今日1回目なのでご覧ください」。
「めざましテレビ」
剛くん生出演と「ありがとう」PV紹介（PV紹介は，「やじうま」「ズームイン」等でもあり。ただしサビのみ）。
剛くん，7時半過ぎの『見たもんがち』に登場。「おはようございます」と挨拶する剛くんの声，別人。ハスキーボイスです。大塚さん「朝なのに姿勢が相変わらずいいですねぇ」。「はい」と返事をする剛くん。このあといろいろ細かいことを言われると「はい」と笑顔で返すのみ（笑）まずは芸能ニュース。トップは「ありがとう」PV。剛くんに解説してもらおうと言うことでしたが・・・「僕もですね，今初めて見ました」。見た印象は・・・「よさっぽい」と言いかけて，「いいっぽい」と言い直し？「このアリはですね，慎吾が描いたんですよ。これ，全部。しかも手描きで，メンバーを見立てて，それぞれちょっと形が違うんですよ」。アリが10匹で"ありがとう"というベタな内容。「まさかそこに来るとは思いませんでしたけど」。ここで声のことを指摘されると「昨日，コンサートありまして。ファンの方ともすごい燃えて」。大塚さんは「アニメになっても草なぎ君色が白い」と。「そうですね。美白なんで」と答える剛くん。ロボットになって生産されているようなシーンがありますが，その解説を求められ「あれはですね・・・」と言葉が出ない。「ちょっと僕もわからないです」。見たばかりなんで（笑）でも「宇宙にアリが行くというストーリーがあるんですよ」と一応説明。顔の部分は改めて撮影したそうです。
次のニュースはコブクロのライブ密着。「やっぱライブっていいですよねぇ」としみじみ語ります。
最後にドラマについて。まずは予告の映像と過去のシリーズの紹介。会見の映像もちょっとだけあり，会見で剛くん「大変だなという気持ちもあって・・すごく，僕は，愛すべきキャラクターで，自分がすごくやりがいのあるキャラクターだなと思っております」。この"僕道シリーズ"への思い入れについては「扱うテーマがですね，人の絆だったりとか，死だったりとか・・やっぱりテーマがあるので，中途半端な気持ちではできないものですね」。役作りについて・・「障害を抱えているという大きな問題があるんですけど，僕が演じる輝明は，ホントにまっすぐで，すごく純粋で，彼が少しずつ周りを変えていって，最後に何か一つの光が見えてくるような，そういう話だと言うことを伺ってて・・・実際，今僕，輝明を演じていると，ホントに彼の純粋なところが，今僕自身もすごく勉強になってて，役によって，また僕自身も成長できてるんじゃないかなと思って，撮影しております」。スポットを見た大塚さんは「あのシーンだけ見ても，完璧に役作りできてるんだなと思いますね」。「ありがとうございます」と剛くん。「なるだけ純粋に，あんまり余計なことを考えないで，撮影の時は役のことだけをしっかり考えてやっているので，香里奈さんとかとかもあんまりプライベートな話はできてないです」。
共演者からのメッセージVTR。長山藍子さん「普段は，控え室の時は，CDかけて，穏やかにいつものままで。時々，冗談も言うって感じですよね。なんかすごく，普段自然体でいて，ストイックにスッと役に入れるという集中力がありますよね」。加藤浩次さん「精神科医の役をやらせてもらってます。そんなに草なぎ君から僕に話しかけてくると言うのはないですね。草なぎ君，僕と絡みづらい部分があるんでしたら，正直に言ってください。メモに箇条書きで，イヤな部分というのを書いていただければ，現場ではしっかりなおしますので。お願いします」。加藤さんとは初共演。全然絡みづらいとは思っていないそうです。「加藤さんは，やさしくて，しかも役がすごくかっこいいんですよ。すごく見どころだと思います，2人のシーンは」。また動物とも共演をしていますが・・・「演技うまいんですよ，動物って。たぶん，何も考えてないからだと思うんですけど。カメラがまわってるとか思ってないんで，すごいうまいんですよねぇ。動物に負けないようにですね，僕らもピュアに演技しております」。このコーナーだけでなく，番組の最後までいるという剛くん「最後までいます」と宣言。
合間。剛くん「是非ともですね，見応えのあるドラマなので，皆さんの期待を絶対に裏切らないので，皆さんご覧になってください」。韓国での受賞は自信になっているかと言われると「そうですね。僕もスタッフも，いろいろ積み重ねてきた力が集結している作品なので，是非とも皆さんご覧になってください」。
占い前。「皆さん，今日も1日がんばってください」。蟹座は人に尽くすといいとあると「かしこまいりました」。番組の最後の最後「皆さん是非ともドラマご覧ください」。
「とくダネ!」
扉を開けて剛くんが入ってくると，立ったまま笑顔。実はイスが用意されていませんでした。CMあけはちゃんと座っています。
一足先に見たという小倉さん「難しいでしょ」と。剛くん「そうですね。今回，あの・・障害がちょっとあるので。だから，役的にも初めての役で。すごく繊細に演じています」。歩き方話し方も普段と全く違う・・・「そうですね。またやりすぎると良くないですし。そのさじ加減みたいなのを監督さんと細かく話し合って演じています」。演じていて気づくことは・・・「輝明が，ものすごい純粋なんで，僕自身もホントに純粋な心になっているような。それで，輝明の周りにいる人も少しずつ変わっていくようなところが，じーんとしますね」。都古のような存在が大きいんじゃないか・・・「大きいですね。家族だったり，仕事の仲間だったりとか，いろいろ，一人で生きていけないので，人間関係大事だなと改めて気づきますね」。動物も登場・・・「動物とも一緒に演技したりとか。動物，やっぱりいいですね」。パニックになるとツール・ド・フランスの歴代優勝者名を言うというシーンがあるが，そういう症状は実際ある？・・・「そうなんですよね。そういうところは，記憶力すごく良くて。全部歴代のツール・ド・フランスの優勝者名覚えていて。何かちょっとパニックになると，ブツブツと言い出すというところがあるんですよね」。自閉症についてあまり知らないから勉強になる・・・「雑談とかできないみたいで。いろいろ自閉症もあるみたいなんですけど，これだって言う症状はないので，今回は自分の想像力と，監督さんとかスタッフも含めて，皆さんに愛されるような，そんなキャラクターを目指して演じてます」。"僕シリーズ"はいい・・・「ありがとうございます。今回で最後なんで。だから力も入ってますし，魅力あふれるキャラクターがたくさんでるので，是非とも皆さん，ご覧ください」。
天気予報前に「天達ぅ〜!」と呼びかけ。『血液型選手権』の時には，A型のぬいぐるみを持っていました。最後に声がれの話。「ファイナルで。昨日は盛り上がりまして」。「叫びました？」と言われると「止まらなかったですね」。こんな声でも，今日も撮影だそうです。
「こたえてちょーだい」
ドラマの話。剛くん「僕演じる輝明がですね，ものすごい純粋な人でして。輝明の周りにいる人がですね，少しずつ関わっていくうちに変わっていって，一つの光が見えてくるような，とても人間愛あふれるドラマになってます。障害をちょっと抱えてまして。10才位の知能なんですけど。彼は一人では生きていけないんですけど，いろんな人に支えられて生きていく中で，いろんな人間ドラマが見えてくると言うような，そういう内容になっています。家族に助けられたりとか，仕事場の仲間に助けられたりとか，いろんな人が助けてくれて彼は生きているという」。役作り・・・「監督，スタッフ含めて，細かく，目線だったりとか，体の動かし方だったりとか，すごく繊細に，みんなが心がけて演じております」。「僕シリーズは，テーマ的に，死だったり，絆だったり。今回は純粋ってことなんですけど，深いテーマなので，心してがんばっています」。
テーマソングはSMAPの「ありがとう」。剛くん「運が良くですね，僕はいつもSMAPにですね，主題歌がドラマでピタッと合うことがあるので，今回もドラマにぴったりのテーマで。『ありがとう』という。カップリングもいいんで，そちらの方も期待してください」。
最後に「登場人物がですね，魅力あふれる登場人物ばかりなので，みなさん是非とも今夜ご覧になってください」。
「笑っていいとも」
『中居様ゲーム』に香里奈さんが登場し，ドラマの話を。中居君「昨日ライブ前に，剛くんがビデオ1話持ってて。もう見たよ。すごくいいですよ。すっごいいいですよ。マジで。いいよね？・・・あのBGMとか・・・放送前に，僕は本人と見たんですよ。香里奈，良かったよ」と絶賛。
剛くんはエンディングに登場。タモリさんが「つよぽんが来てます」と紹介。剛くんポスター持って登場。中居君が前にちょこちょこ出てきてジャマして遊んでいます。「今夜10時から始まります。純粋に生きることの難しさや，大切さがですね，心にしみいるドラマです。是非とも，見応えのあるドラマなので見てください。中居君も絶賛してくれたので」。ポスターを見たタモリさん「キリンは？」。「キリンも出てきます。動物もたくさん出てきて」と剛くん。「いいですよ。映画みたいなドラマです」と中居君，最後も絶賛。
「僕の歩く道 直前スペシャル」
動物園で行われた会見の模様。剛くん「"僕シリーズ"最終章なんて，よく書いてありますが，それにふさわしい，また皆さんに大きな感動をお届けできるんじゃないかと，毎日手応えを感じて撮影を行っております」。香里奈さん「今回『僕の歩く道』に出演するということで，一番最後には，香里奈がやって良かったなと言われるような作品にしたいなと思っています」。
ドラマのダイジェストを交えながら，出演者のインタビュー。剛くん「今回大竹輝明を演じます，草なぎ剛です。（役について）31才なんですけど，ちょっと知的な遅れがありまして。自閉症なんですね。実際そういう方とお会いしたり，資料読んだりとか，こういうのが症状って言う決まった特定のことがないんで，素直な面を強く出していって，みんなに愛されるような，そんなようなキャラクターを演じていきたいなと思います。（キャラクターについて）すごく純粋だと思います。その純粋が故に，周りの人に迷惑かけてしまうことも，ただただあるんですけど。それによって，輝明によって，気づかされる周りの人たちもたくさんいるので，動物園に勤めたりとか，仕事を始めたりとか，輝明自身のささいな変化に大きなストーリーが生まれていくようなところが，見どころじゃないかなと思います」。
香里奈さん「主人公の大竹輝明の幼なじみで松田都古役の香里奈です。仕事は獣医です。（役について）幼なじみなんですけど，年齢は離れているんですけど幼なじみで，輝明の障害に対しての一番の良き理解者だというのを自分でも認めていて，周りでも認めているって言うような関係なんですが。都古の場合は，テル，大竹輝明とは幼なじみで，そういうことがよくわからないときから一緒だったので，偏見の目とか全くなくて。たぶん自閉症だからといって，特別な見方をするわけではなくて，一つの個性って言うセリフがよくあるんですけど，ホントに個性だと思います。プライベートな部分では，不倫をしたりとか，ちょっと陰があるというか・・・テルに対する気持ちと言うのもあるんですけど，それは愛ではなくて，なんだろう・・・難しい所なんですけど，テルの愛情とは別の自分の恋愛って言うのも，不倫なんですが持っていて，でもちゃんと根はしっかりしてって言う・・・（不倫をしている都古について）もし自分だったら，あり得ないと思うんですが，都古の場合は，本当にしっかりしている女の子だと思うんですけど。どうなるわけでもないってわかっていて，自分の中に結婚したいけれど結婚できない相手だって言う・・・そういう葛藤はずっと持っているんだと思います」。
小日向さん「動物園の飼育係・古賀年雄を演じます。小日向文世です。（役について）当初，ゾウの飼育係って聞いていたんで，あるニュース番組見てまして，夏に氷の固まりの中に果物が入ってまして，それを夏の暑い盛りにゾウさんにプレゼントしたら，軽く片足で踏みつぶしたんですね。やっぱりゾウってものすごい力があるんだと思いまして，ゾウの飼育係命がけだなと思ってたんですけど，どうも，ゾウの飼育係だけじゃないんですね。いろんな全般にわたって・・・小さなテンジクネズミだとか，レッサーパンダとか，全般にわたってやってるみたいです。（輝明に対する演じ方について）自閉症という人と，どう関わっていくかと言うことを，やっぱりちゃんと真っ正面から受け止めて演じていきたいなって感じはしています。人っていろんな性格があるように，この草なぎ君が演じる人もそういう性格の人，いろんな人がいる中の一人だって言う風にも思うんですよ。口数は少ないですけども，ちょっととぼけたような感じがあって，僕は今とてもかわいいなと思って見ているんですけど，ただ役の上ではなかなかそう見れないんで・・・」。
大杉漣さん「動物園の園長・久保良介役の大杉漣です。（役について）今までいろんな，理事長ですとか校長だとか，いろんな"長"をやりましたけど・・・組長とかですね，やりましたけど，動物園の園長さんは初めてですので，それだけでも・・・動物すごい好きなんで，すごくわくわくしている感じです。（動物園での撮影について）撮影はすごく大変だと思うんです。これから。動物君がいっぱいでますし。その子達と相手にしなくちゃいけなかったりするし。どっちかというと，ロケが多いかなっていう・・・僕，好きです。そういう大変さを乗り越えて作っていこうというスタッフ・キャスト意気込みあるんで。そこはすごく楽しみにしていただきたい。それと，動物と接しながら人間の姿があるわけですね。その人間がどういう風に，もちろん動物に接することに変わっていく部分もあるかもしれないし，もちろん人間と人間の刺激したり，衝突したり，喜んだり，悲しんだりすることも出てくるかもしれないから，総じて言えば，見どころは第1回目〜最終回まで，きっちり見ていただくことだと思うし，それ以上のことはないと思うんですね」。
長山藍子さん「大竹里江役をやります，長山藍子です。（輝明の母を演じるに当たって）自閉症のお子さんをお育てになっている，それもうちの輝明は３１ですから，30過ぎてかなり40ぐらいまでの間のお子さんを今現在見てらっしゃる方達の手記とか，いろいろと読みました。愛がすごい強いし，お母さん自身も強くないとそういう子供を支えることができない。小さいとき育てたお母さんの苦労って言うのを自分なりに想像するんですよ。人を疑っちゃいけないとか，そういうようなことも，言葉ではそういう風に伝えられても，人を信じなさいってことを伝えても，今の世の中だと信じっぱなしでは大変なことになるってことも，何か教えなくちゃいけなかったりする。ことが起こった度にね，母としては教えていくわけですね。息子にね」。
加藤浩次さん「精神科の医師で，輝明の主治医の堀田丈二という役をやらせてもらってます，加藤浩次です。（精神科医を演じるに当たって）そうですね。なかなか行くことないじゃないですか，精神科って言うの。自分自身も。だから，身の回りに仕事で一緒になってる精神科医の先生もいたりするんで，そういう人に聞いたりもしたりして。患者さんに対してもすごい，とりあえずはやさしく接することを聞いたんで。言葉もゆっくり，しかも物腰柔らかい感じで行こうかなとは思っているんですけど。（輝明に対して感じること）輝明自身は，すごい素直じゃないですか。子供と同じ感覚というか。すごい素直。だけど，いざ自分が，大人が素直に接してきた時って怖いんですね。僕，37才ですけど，37才で30才の相手がストレートで素直に来るって言うのは，どこか怖い部分がある。そういうのを，じゃ自分は素直じゃなくなっていっているんだなどんどん，っていう感じを受ける部分はありますね。素直が怖いって言うのは，自分が素直じゃないってことにもなってくるから，そういう部分もすごい描けてるというか，台本読んだときそう思いましたね」。
クランクインの映像。自転車に乗ってポストに手紙を入れるシーン。剛くん「こんにちは。今日からクランクインです。がんばります」。星さんが持っていたカメラが気になった剛くん。貸してもらって，監督を撮影。
"僕シリーズ"について。「いろんな思い出があって。スキルス性のガンで亡くなる役というのも初めてだったので，ちょっとダイエットして痩せたりとか。夜中冷蔵庫に入っているプリンがどうしても食べたくて，食べちゃったりとかして。そういうのちょっと思い出しますね。おなかすいたなぁって思いながら寝たりとか。朝ご飯だけ食べて，夜はあんまり食べない生活が続いたので。2作目はですね，加恋さん・・・加恋ちゃんがね，かわいくてしょうがなかったですね。心がじーんとする。感動したり。そういうところは"僕シリーズ"はあるので，今回も見てくださる視聴者の方々に，なんかじーんと響くようなテーマって言うのはあると思います。主人公がどうやって物語とか，見てくださる視聴者の方に強くメッセージを伝えていくのかなって，正直思ったんですけど。僕自身もやったことないですし。ホントに新しいドラマだと思うので，ホントにまた多くの方に感動していただけるような作品になるんじゃないかなって，ちょっと今撮影始まって，少し手応えを感じています」。
予告映像。剛くん「どうも皆さん，今夜からですね，ついに始まります。『僕の歩く道』。僕演じる輝明を通して，家族や友人・友だち，人間関係のですね，温かみなどをもう一度再認識していただけるような，愛がつまっているドラマです。主題歌はSMAPが歌います。是非ともですね，みなさん，この秋毎週楽しみにしていただけるドラマになると思いますので，是非ともよろしくお願いします」。
「スーパーニュース」
『文化芸能部』に，VTR出演。剛くん「"僕"がついているので，"僕シリーズ"・・・なんかやっぱり気合いが入っちゃいますよね。ドラマの予告映像と，撮影現場の様子が流れます。剛くん「この間，香里奈さんに，『草なぎさん韓国語上手なので，私の名前，韓国語でなんて言うんですか』って聞かれたときに，僕，わかんなかったんです。すぐ家に帰って，辞書で調べたんで・・・ヒャンニナ」。それをスケッチブックに書き，スタッフが香里奈さんの元へ届けます。
輝明はテンジクネズミの飼育係・・・「昔ね，飼ってたんですけど・・・テンジクネズミを飼ってたんだけど，冬，外に出しっぱなしで，カチンカチンになって，死んじゃった」。いつ頃・・「小学校5年生の時。その時ショックで，それ以来，僕もう生き物飼っちゃいけないなって。親に言われたの。『剛は自分の面倒も見られないのに，なんでモルモット飼ったんだ』って言って怒られて。その前は，亀を風呂で死なせたことがあった。お湯に入れて」。自分自身の歩く道と言うことで結婚は・・・「結婚ねぇ・・・したいと思うときあります。それはですね，ドラマが終わるじゃないですか。打ち上げあるじゃないですか。だいたい打ち上げって，朝までお酒飲むじゃないですか。出演者と。で，寝て，夕方ぐらいに起きるんですよ。6時ぐらいに。そんときに結婚したいと思います」。「良く意味がわからないんですが」と言われると「すっごい寂しいんですよ。ドラマとか終わると，寂しいじゃないですか。出演者の人と会えない・・・そんときすごい思います。毎回。もう結婚しようと思って。寂しいって」。
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「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「今，朝のごず・・午前６時」と最初から噛んでいます。「いつもの仲間を紹介します・・・剛」。「おはようございます」と剛くん。大熊さんももう登場です。「『ぷっすま』のロケが続いていますので，大変な部分ありますよね」と大熊さん。なんと２日連続。しかも２本撮り。「初めてですよね。こういうの・・・初めてだよな」とユースケさん。そんな過酷なスケジュールの中でやる企画は『ザ・ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!』。ゲストは，初登場の藤原紀香さんと金子昇君。金子君は，事務所が違うのに「バーターだ」と何故かそこを主張。紀香さんは，超ミニスカートで，喜びを隠しきれないユースケさん。ここで大熊さん「今日も草なぎさん，ゲストと一言も話してないですね」。ユースケさんに，紀香さんとは共演したことがあるといわれてやっと「いつもキレイで。すごい美脚ですね」と発言。紀香さんは，普通にドラマの番宣をしようとして，いつものようにナギスケが阻止。「それは紀香さんでも，これは，ゆるすましぇん」と厳しくいっているようで語尾がかわいい?剛くん。１位になったら10秒の番宣タイムということに。紀香さんが「寸止め得意ですよ」というと，ユースケさん「男は寸止めされるとねぇ・・」。「寸止めして欲しい」と言い出したのは剛くん。ユースケさん「やっとしゃべったと思ったらね・・・」。
Round1＜ギリギリ強力マグネット＞。強力磁石が埋め込まれた壁に，強力磁石を吊ったクレーン車（おもちゃ）を近づけていき，壁にくっついたらアウト。順番は，金子君・紀香さん・剛くん・ユースケさん。磁石の威力を確認するため，壁にいろいろくっつけてみます。それにいちいちリアクションしているのは，金子君だけ。「リアクション薄くないですか?」と驚いています。ナギスケは「1回見ているから」と。これが「ぷっすま」（笑）男性陣は，紀香さんの超ミニスカートの格好に興味津々。台の上に乗ってどういう体勢でやるのか・・・。金子君は，あまり考えなかったのか80cmのところまで。「大丈夫です」といいますが，大熊さん，置かれたクレーン車の磁石を見て「このリングの動きおかしくないですか」と。「そんな強いんですか」と，さっきびっくりしていたはずの金子君。紀香さん，予想外の横座りスタイルで，男性陣大喜び。紀香さんの「なんか感じます」という言葉にみんな反応。剛くんは「紀香さん，感じますか」と聞いています。結果は76cm。ユースケさん「剛がね，ずーっとね『紀香さん，感じますか』って言ってて。珍しいですよ」と。その剛くん，台の上をなぜかはいはいのまま移動。結果は66cm。ユースケさんは，55cm。2巡目。紀香さんにまわすため，金子君重要ポジションです。結果49cm。紀香さんは43cm。剛くん，39cm。ユースケさん36cm。3巡目。金子君，34cm。ずいぶん磁石がひっぱられています。ほとんど吸い寄せられている状態。紀香さん，新しいポーズで挑戦するも，ちょっと動かしただけでアウト。「いろんな意味で楽しいゲームでしたね」と大熊さん。ユースケさんは，これがお気に入りになり，同じゲームをやって欲しいとスタッフにお願い。ポイントは，金子君10ｐ。
Round2＜ギリギリフードバトル＞。みんな割烹着姿。紀香さんは，超ミニスカートの格好で割烹着を着ているので，「どこまで挑発すれば・・・」とユースケさん。剛くんも「罪ですよ」。ゲームの内容は，おにぎりを握り，大食いで有名なギャル曽根ちゃんに制限時間（1分半）で食べてもらい，食べられなくなったらアウト。ちなみにギャル曽根ちゃんは，エビフライなら120本，お寿司なら30分で183貫食べられるそうです。順番は，ユースケさん・剛くん・金子君・紀香さん。ユースケさんは，シュウマイや大トロなど3個。でも制限時間ギリギリでセーフ。ギャル曽根ちゃんは，基本大食いで，早食いが得意というわけではない。その辺を考慮しないといけない。剛くんは，まずいろんな具を試食・・・というか，単なるつまみ食い。昆布で小ぶりのおにぎりを作り始めると，大熊さん「昆布だけにこぶりってね」。一瞬，スタジオに静けさが・・・。「どん引きですよ」とユースケさん。他にタラコ・イクラ・エビマヨを作って，合計4個で挑戦。なんとか口の中に入れてセーフ。小ぶりでも4個はギリギリ。金子君，カレー・ネギ味噌・明太子＋焼きカルビの3個でクリア。ここまでで，お米役3合完食。紀香さんは，ボールにご飯と高菜を入れ高菜ご飯にし，そこへ梅干し。次は鮭をご飯に混ぜます。鮭ご飯にはイクラが入り「家族むすび」と言われると，剛くん「家族の絆だよね」と壮大なテーマを。残ったご飯で握ったおにぎり争奪戦がナギスケ・金子君の中で勃発。じゃんけんの結果，金子君が勝利者に。紀香さんは，そのあと納豆おにぎりも作って，合計3個。きちんと握ってあって食べやすかったのか，今までの中で一番スムーズに完食。ユースケさんは，豚カツ・ステーキ・ツナマヨの3個でギリギリセーフ。剛くん「紀香かさんのまねします」と，ボールにご飯を入れ，昆布を混ぜます。そして勝負に出たのか，特大おむすびを作り出します。具は唐揚げ。残ったご飯で，超ミニおにぎりを作ろうとしますが，シュウマイを入れると言い出します。具の方が大きい（笑）テーマは・・・「大と小」とそのまま。小さい方はクリアしますが，昆布とシュウマイは合わないとダメだし。さらに大きい方はなんとか最後に口に押し込むも，こぼれたご飯が皿に残ってアウト。「ちょっと大きすぎたね」と反省する剛くん。ここまで約5合のご飯を完食・・・ですが，ギャル曽根ちゃんは，1升なら平気で食べれると。2回戦は，ユースケさんが10ｐ。
Round3＜ギリギリ早送り＞。恒例のビデオ早送り。今回は「フランダースの犬」（51話と最終話）。アウトのシーンは，以前お絵かきで描いた，大聖堂で天に昇っていくシーン。懐かしい画伯の絵が紹介されました（小窓で）。ネロが亡くなった理由は，「寒かったからでしたっけ?」と剛くん。紀香さんは「疲労」と一言。順番は，ユースケさん・剛くん・紀香さん・金子君。VTRを見始めると「帽子がよく似合っている」と珍しい感想を言う剛くん。ユースケさんは，最初なので適当なところでストップ。剛くん，早送りしながら，コインの入った袋の財布を拾うシーンを見て「クッキー!」と嬉しそうに声を上げます。確かに茶色い丸い物ですが・・・。しかもストップしたところは，ネロもパトラッシュもいない，関係ないおじいさんのシーン。次の紀香さんは，雪道にネロが倒れ込んだら反射的にストップしちゃいました。金子君は，大聖堂に入ったところでストップ。ユースケさんは，ネロが倒れてパトラッシュが近づいたところでストップ。剛くんは，ネロとパトラッシュが添い寝をしたところでストップ。紀香さんは，天使が舞い降りて，天使の足がフレームインしたところでストップ。このあとは，秒単位での争い。金子君，すぐ止めて天子と一緒に浮上した所。ユースケさんもすぐ止めて，もうほとんど同じシーンでストップ。剛くん，同じようにすぐ止めましたが，すぐアウトに。電気ショックに悶絶。「ちなみにこれを最大にしたのは剛ですからね」とユースケさん。ユースケさんが10ｐ獲得。最後はいつものように剛くんのいたずらで，みんなが電気ショックで悶絶。
Round4＜ギリギリバルーンロデオ＞。風船シリーズ進化版。エクササイズ用のボールに空気を入れていき，割ってしまった人がアウト。空気を入れているときは，手綱をつかみボールに乗っていなければいけません。大熊さん「リハでは，割れた瞬間に照明が揺れました」。「照明が揺れるなんて，大きな地震が来たときですよ」とユースケさん。ここで大熊さんから報告が。「ギャル曽根ちゃんがまだ食べてます」。なんと1升のご飯を完食し，おかわりを要求していました。ゲームの順番は，紀香さん・ユースケさん・金子君・剛くん。紀香さん，一瞬で止めちゃいます。ふくらんでくるのが直にわかって怖かったようです。ユースケさんは，がんばって入れて「結構すげーよ。パンパンよ」。金子君，ホントに一瞬で終了。剛くん「これはかなりの衝撃ですよ。割れるときは」と，入れはじめます。剛くんにしては早めにストップ。紀香さん，やっぱり一瞬。ユースケさん「カチカチだよ」と言いながらも，珍しくがんばっています。金子君，またもや一瞬。剛くん，ボールの上に乗りますが，もう足が届かない。「あ，線が入ってきてる。白い線が」と言いながらも，空気を入れる剛くんに，金子君は「この人おかしいよ」。紀香さん，慌てて止めたら，きちんとレバーが戻っていない。走って戻りながらレバーをしめるはずが・・・逆に開いちゃいました。また焦って走りながらしめます。パニック状態。ユースケさん，今回は何故かがんばる。怖がりながら金子君がボールに腰掛けると・・・風船の破裂音が!後ろで剛くんがセットの風船を割っていました。なぜか爪楊枝を持って。「いくらSMAPでも許しません」と金子君。それでも金子君は，今までで一番長く入れました。みんながちょっと腰掛ける感じになっているのに，剛くんは上にしっかり乗ります。完全に足は着きません。なぜかこの時点になってやる気満々。本当にロデオのようにボールを動かしています。「まだ行く!」とかなり入れました。次の紀香さん。スタッフが引いていっています。スタンバイをし，覚悟を決めてレバーに手をかけると・・・破裂!!不意を突かれて，マットに寝っ転がる紀香さん。剛くんは「紀香さんがふっとんだぁ〜!」と大笑い。涙ぐんでいる紀香さん「もう何でも大丈夫」。こんなひどい目にあっても，1度も1位になってないので番宣タイム0秒。
優勝はユースケさん。でも紀香さんもがんばってくれたからと，番宣タイムをプレゼント・・・と言っても普通では許されません。モノマネを要求。「鬼太郎と目玉オヤジ」をやる紀香さん。ユースケさん「普通どっちかだよ」。剛くん「しかも本意気でやってましたから」。ということで，15秒プレゼント。最後に。金子君は「楽しかったぁ」。紀香さん「思い出に残る収録でしたね」。シメは剛くん。「俺たち"だめんずウォーカー"だけど，明日もがんばるぞ!」と叫び「バイバイ!」と手を振り始めます。「手を振れば終わる」と剛くん。
１０月９日（月）
★東京ドーム＜１８：００〜＞ オーラス
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。
「いよいよ今日がライブ最終日です。やっとというか，ついにね。寂しい・・・最後やっぱり来てしまって。今年の夏の締めくくり・・とっくに夏は終わっていると思うんだけど，僕らの夏は終わってないからね。締めくくり。そしてこれからまた次のステップに向けてがんばる。みんなからパワーもらって。会場に来てくださるお客さんは，SMAPパワーをもらってるなんて言ってくれるんだけど，僕らSMAPは，ファンの皆さんにですね，パワーをもらっているんで。今日も，最後にみんなからパワーもらって，僕らももちろんみんなにパワーをガツッとあげて。またこの秋から冬にかけて，また１年がんばろうと思います。だから今日はバリ燃えでがんばりますので，皆さんついてきてください。印象的な会場はね，全部かな，やっぱり。その時，その時。大阪も盛り上がったし，もちろん初日も盛り上がったし。やっぱりやっているライブの会場が一番印象深いかな。最後のファイナル，それにふさわしいステージにしたいと思います」。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「ドラマレジェンド・古畑仁三郎vsSMAP」
特別編を加えた再放送。
１０月８日（日）
★東京ドーム＜１８：００〜＞
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『終了後』。今週は，アルタではなくお台場からということでのアクシデント話。実は，剛くんのスタイリストさんがアルタに行ってしまいました。なので，この日は剛くん私服。「私服もかっこよくて良かったよね」と関根さん。客席から拍手が起こると，自分でも拍手をして嬉しそうな剛くん。剛くんの発言は，ここだけ。他のアクシデントとしては，ぐっさんが（火曜日ですが）アルタに本当に行っちゃった話，関根さんもアルタと勘違いしていたけれどマネージャーはわかっていたので間違えずに来れた話，三村さんはいつもピーコさんが差し入れてくれている新宿のデパートのパンがあるのかどうか心配だったという話・・・をしていました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月７日（土）
「笑っていいとも！2006秋の祭典スペシャル！」
恒例の新ドラマチーム対抗。剛くんは「僕の歩く道」チームで登場。オープニング。中居君「また僕ですか」。剛くん「僕シリーズなんです」と過去２作のタイトルを言おうとしますが，「僕と彼女と彼女の生きる道」が言えない（笑）タモリさん「次は？」。剛くん「最終章なんで」。中居君「僕は誰?」。「僕は僕」と剛くん。タモリさん「僕好き？」。中居君「僕シリーズ3つ目ですか」。次々と質問され困る剛くん「皆さんにも当てはまると思うんで・・・」と。タモリさん「自分が好きなんですか」。相変わらず，２人に遊ばれる剛くん。なんとか遮りながら，ドラマの説明を終えます。ここで，周りの共演者の方々が一歩引いているのに気づきます。「大丈夫？一丸となってる？」と中居君。みんなは剛くんに「がんばってください」の一言。タモリさん「ここばっかえこひいきしている感じだから」とまだ遊びたそうな中居君を促します。剛くん「今日は優勝目指してがんばりたいです」。中居君のかけ声で「エイ!エイ!オー!」とやりますが，みんな控えめちっちゃな「エイエイオーでした」。
『タイトルコールモノマネ』。それぞれの番組のタイトルをコールしながらのジェスチャーゲーム。「僕の歩く道」は「ぼくある」と省略してチャレンジ。中居君「大丈夫?一丸となってる？」と。「一丸となってます」という剛くんですが，「撮影始まったばかりなんで，仲良くなり始めてるところです」。MEGUMIさんは「正直しっくり来ていません，まだ」と。ジェスチャーの方は，結果は，１５問で450点獲得。ゲーム中，佐々木さんを「お兄ちゃん」と呼んでいる剛くんでした。剛くんがやった「ニワトリ」の再現VTRが流れると「こんな顔してましたか」と剛くん。中居君に「時報どんなのでしたっけ？」と言われると，再現する剛くん。中居君が「これよくわかりましたねぇ」というと，「お兄ちゃんですから」と剛くん。
『何でもランキング1位を当てちゃいけまテン』。1位を当てたチームは，全員でセンブリ茶。最初のお題は＜若手芸人ケータイ1ヶ月の料金＞。「のだめカンターレ」チーム＜猫ひろし＞4位（22,000円）。「役者魂」チーム＜アンガールズ山根＞10位（315円）。「僕の歩く道」チーム＜カンニング竹山＞6位（18,000円）。「Dr.コトー」チーム＜小力＞9位（8，300円）。「いいとも」チーム＜ロンブー田村＞2位（3万円）。「のだめカンターレ」＜アンガールズ田中＞8位（9,600円）。「役者魂」＜ペナルティヒデ＞7位（12,000円）。「僕の歩く道」チームは，大本命のロンブー淳君を選択。剛くん「あえて勝負に。一番だと思うんですよ。逆に・・・。むしろ」。でもやっぱり予想通り1位（45,000円）。残ったのは，なかやまきんに君3位，ペナルティワッキー5位。罰ゲームのセンブリ茶を仲良く？飲み干す「僕の歩く道」チーム。何でもできなかったというワッキーが無理矢理？持ちネタ「おばけの救急車」をはじめます。次々とみんなが巻き込まれて一緒に踊るんですが・・・中居君「剛，止めて」と剛くんをその輪の中に。すると・・・「おばけの救急車♪」と楽しそうに踊る剛くん（笑）2問目＜安斎勝洋が占う今年の運勢＞。各番組から2人ずつ選ばれます。その中で1番運がいい人を選んだら×。「Dr.コトー」＜太田光＞8位。「いいとも」＜泉谷しげる＞10位。「のだめカンターレ」＜松たか子＞3位。「役者魂」＜MEGUMI＞4位。「僕の歩く道」＜水川あさみ＞6位。「Dr.コトー」＜藤田まこと＞9位。「いいとも」＜筧利夫＞1位。「いいとも」チームがセンブリ茶。
『いいともアーチェリー』。恒例のアーチェリー。各番組3人ずつチャレンジ。1本"ゴールデンアロー"があり，それは得点が2倍になります。「僕の歩く道」は，剛くん・佐々木さん・香里奈さんがチャレンジ。ゴールデンアローは剛くんが担当。佐々木さんは100点。佐々木さんがやっている間，中居君が剛くんにアドバイスをしているのか，的の方を見ながら2人で話をしています。香里奈さんも100点。いよいよ剛くん。「やるしかない」と気合いを入れます。中居君に「剛くんは，スター歴長いですからね」といわれると「SMAPですからね。SMAPパワー出していきます」と。そして「明日もコンサートありますし」というと，中居君「そのコンサートに，剛くんもでるんですか？」。「もちろんです。メンバーですから。当たり前じゃないですか」と剛くん。中居君はさらっと「明日ビデオ撮りですからね」と報告。タモリさんの「つよぽん」という言葉も入った「祝詞」の成果もなく，結果は50点。倍で100点。タモリさんにも指摘されていましたが，どうやら弓を引くのが甘いようです。中居君「SMAPってでるじゃないですか・・・木村君や，吾郎君や，慎吾君に・・・」。剛くん「顔とかも，情けない顔してて・・・木村君とか，吾郎君とか，慎吾，ごめんね」とメンバーに謝っていました。
『ちょい不良（ワル）オヤジコンテスト』。各番組から代表者一人が"ちょい不良オヤジ"に変身。そしてバーカウンターの女性にグラスを滑らせ，その距離が得点になります。「僕の歩く道」からは小日向さんがチャレンジ。ギャンブラーに変身した小日向さん。「かっこいいですね」と剛くん。結果は60点で，このコーナー第1位でした。
『ペアでジェスチャー』。2人組でジェスチャーです。正解したら一人ずつ交替。「僕の歩く道」は10問1500点獲得。
最終結果。優勝は「のだめカンターレ」チーム。2490点で，「僕の歩く道」は2360点だったので惜しい2位。上野樹里さんが代表でテーブルクロス引きにチャレンジするんですが，なぜか自分のチームのように見守る剛くん。成功した瞬間，後ろにテーブルクロスを放り投げる上野さんでしたが，それを見事にキャッチして，自分のことのように喜んでる剛くんでした。
★雑誌★
「WinkUp」
『おすすめドラマガイド』に「僕の歩く道」紹介カラー1ｐ。SMAPライブレポカラー２ｐ。
「duet」
SMAPライブレポカラー２ｐ。
「POTATO」
『Check秋ドラマ』に「僕のある道」紹介カラー１ｐ。ＳＭＡＰライブレポカラー５ｐ。
１０月６日（金）
「おはようSMAP」
「金曜日は『僕らの音楽』です。いい番組なんですよ。対談番組なんですね。アーティストさんの。あこがれている人と対談して，他のアーティストの方々と滅多に見られないコラボレーションが見られたり。そんな番組をナレーションしております。なかなかね，難しいんですね，ナレーションってね。原稿読むの，噛んじゃうの絶対。だからね，結構いつもね，短い文章なのに時間がかかったりしてるんですけど。全部ね，DVDに焼いてね，番組はとってあるんですよ，僕。ちょっと夜ね，時間あいたら，お酒をちょっと飲みながら見たいなと思っているんですけど，今ドラマの最中なんで，そんなちょっと余裕がないんですけど。楽しみにしてます。最近はね，所さんの事務所でね，対談するって言うのあって。コブクロさんと所さんの対談。所さんの事務所，たくさんいろんなの置いてあるんで，見ると楽しいですね。２回目なのかな，今回。そんな音楽以外の楽しいポイントがあるんで，皆さん，是非とも注目してください」。
「笑っていいとも」
新しい本番前のジャンクション『いいともスピーク』。直前のニュースそのままに，剛くんと宮瀬アナが登場。剛くん。上半身スーツ（下は隠れているのでわからず）。剛くん「最後のニュースです」。宮瀬アナがいいともの内容（項目）紹介。剛くん「それでは１２時にお会いしましょう」。最後のお辞儀もニュース風。
１０月からメンバーは替わりませんが（担当アナは交替），コーナー一新。『ワードオブ・ザリンク』。ボキャブラリーの瞬発力に挑戦です。２つのキーワードの間にあるワードを辞書の並び順に並べていきます。ただしワードは広辞苑にのっている言葉に限定。７人で2巡します。ゲームオーバーで客席から座布団の嵐。指定されたキーワードは＜台場＞→＜タレント＞。この間にあるワードは，3462語だそうです。適当な順番に並びスタート。山ちゃん「だいぶ」。しずちゃん「ダウンジャケット」。大竹さん「だけど」。三村さん「ダサイ」。関根さん「だし」。剛くん「だっすい」。ピーコさん「だったい」。山ちゃん「だっこく」と言いますがこれは戻るので言い直して（制限時間内ならOKのようです）「だてまき」。しずちゃんが，制限時間内で答えられずゲームオーバー。客席から大量の座布団が飛んできます。いつの間にやら，応戦しはじめるレギュラー陣。剛くんも，座布団を投げ返していました。
『クイズ間違ったっていいじゃないかだって芸能人だもの』。なんと剛くんが進行!「今日から急に始まりました」と剛くん（10月ですから・笑）。芸能人の常識をはかるコーナーで，常識度をはかるクイズを出題します。今回の芸能人は，デヴィ夫人。「常識の方はありますか」とストレートな質問をする剛くん。新コーナーと言うことで「おいおいやりながらね」と。ゲストが不正解なら得点が入りますが，難しければいいと言うことではなく，ゲストに答えてもらう前に客席に答えがわかるかどうかアンケート。その人数がポイントになるので，客席はわかるけれどゲストはわからないというような問題を考えなければなりません。タモリチームvs関根チーム。勝利チームには，デヴィ夫人の好物＜手作りパン盛り合わせ＞が賞品としてプレゼントされます。またデヴィ夫人が正解すると，1問ごとに5000円分のスイカがプレゼントされますが・・・「スイカってなぁに？」とデヴィ夫人。剛くん「電車とか，ピッと乗れる・・・」。他の方からもフォローが。最初にジャンルをカードで選びます。関根チーム・三村さん＜マンガ・アニメ＞。問題「『サザエさん』でタラちゃんより年下のレギュラーを一人名前を挙げてください」。客席でわかる人の数は80人。これがポイントに。デヴィ夫人は，タラちゃんの存在すら知りませんでした。正解は，客席が声をそろえて発表。もちろん正解は「イクラちゃん」。次，タモリチーム・南キャン＜スポーツ＞。しずちゃんが考えて「"なんとか王子"の"なんとか"は何でしょう」。「今大人気ですからね」と剛くん。客席は80人。答えてもらうとき，剛くん口がまわらず「デブ夫人・・・」と言っちゃってみんなにつっこまれていました。デヴィ夫人の答えは「ハンカチ」○。関根チーム・大竹さん＜ノンセクション＞。何でもいいと言うことで余計に悩んじゃいましたが，「"エロカワ"と言われている人気の女性歌手は？」。客席78人。デヴィ夫人「知りません」。正解は「倖田來未」。タモリチーム・ピーコさん＜料理＞。問題「その食べ物を頼むときに，"つゆだく"って言って頼む食べ物は何でしょう」。「つゆだくおいしいもんね」と剛くん。客席は78人。"つゆだく"という言葉に悩むデヴィ夫人に，剛くん「つゆが一杯」と言っちゃって，ブーイングも。でも結局「ラーメンですか？」というデヴィ夫人の答え。正解は「牛丼」。ここまでで関根チーム158点：タモリチーム77点。関根チームは圧倒的有利。でも次のジャンルが＜政治＞。関根さん「岩城のぶ子さんのキャッチフレーズは？」。これは難問と思われましたが，客席では7人が知っていました。さすがのデヴィ夫人も答えがわからず。正解は「やる気元気」。タモリチーム＜流行＞。タモリさん「小学生2人組・キグルミが歌っている歌は？」。客席71人。この時点でタモリチームの勝ちはなくなりました。デヴィ夫人「どんぐりころころ」。正解は「タラコ」。165：148で関根チームの勝利。
『カオデミー賞』。進行は大竹さん。顔だけで素晴らしい演技をして，何をしているところなのか当ててもらいます。簡単に言えば「顔ジェスチャー」。今回のアクターは三村さん。一通り演技をしたあとで一人ずつ答えていきます。タモリさん「重量挙げの大会で記録を見たら世界記録を達成した男」。ピーコさん「オリンピックの重量挙げで金メダルを取った時の顔」。関根さん「スキージャンプで下ってきて，飛んで，着地したらすごい記録で喜んでいる」。剛くん「金縛りと戦っている」。山ちゃん「朝から夜中までトイレを我慢してやっと行けたトイレ」。しずちゃん「プライベートの三村さん」。正解は「世界記録を出して喜ぶ重量挙げの選手」。
『選手権』。球体に見立てたボールをタイミング良くフジテレビに載せ，6球中何個はいるか競います。今までの最高は，月曜の3個。金曜の結果は，2個でした。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送（第３話）。
「僕らの音楽」
今回のゲストは，吉井和哉さん。対談相手は美輪明宏さん。２人は11年前雑誌の対談で知り合いました。その頃吉井さんは，THE YELLOW MONKEYで活躍中。THE
YELLOW MONKEYは，シングル・アルバム合わせて1300万枚の売り上げ。ところが2004年に解散。その最終公演には美輪さんも駆けつけました。祖のみ和讃は，波瀾万丈の人生から得た哲学と独自の美意識で共感を得ています。今夜のコラボレーションは，布袋寅泰さんと。吉井さんは以前から布袋さんとのセッションを希望していました。曲は「スリル」。
次週から2週に渡って未公開映像を含む総集編。
１０月５日（木）
「おはようSMAP」
「先日『日本沈没』のですね，収益金の一部，一千万円を地球環境基金に贈りました。これは，ホントに劇場に足を運んでくださったみなさんのお金がね，少しずつ，みんなこう，チリと積もれば山となる・・・まさに，皆さんのおかげでございます。僕からも頭を下げたいと思います。ありがとうございます。みなさん，地球環境と言うことで，温暖化・・・これは深刻な問題なんですよ。僕ら人間がですね，この先もしかしたら暮らせなくなってしまうんじゃないか。オゾン層も破壊されてしまって・・・とにかく省エネを，なるたけ地球に優しく・・・そういうことを僕も心がけていきたいと思います。そうですね，やっぱ，このお金はやっぱり，木を植えて欲しいですね。たくさんね。よりよい空気がたくさんできるように。木ってね，いいんですよね。地球温暖化に関して。木を一杯植えるとそれを防いだりするみたいで。なんで，たくさん緑を増やして欲しいなと思います」。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送（第２話）。
「うたばん十周年スペシャルTV史上最強カラオケ完璧歌って豪華賞品!!」
「うたばん」十周年を記念して『豪華アーティストの名曲がよみがえるSP』・・・なんですが，単なるカラオケ大会。しかも１日目（前半１時間弱）は，タカさんと中居君だけ。豪華賞品（希望賞品）が用意され，それぞれクリア点数が決められています。カラオケの点数が，それをクリアすれば賞品ゲット。６０点以下だと賞品没収。なかなかうまくいかないうちに閉店時間に・・・。
２日目。SMAPが乱入。タカさん「予約入れているの？」。木村君「知り合いの店なんで」。メンバーそれぞれの希望商品。剛くんは＜ドルガバのブルゾン（８５点）＞。慎吾君＜腹筋マシーン（８０点）＞。木村君＜イサム・ノグチのソファ（８５点）＞。ここで商品の紹介終了。慌てて吾郎ちゃん自己主張。なんと吾郎ちゃんは「お二人の賞品を奪おうと思いまして。ちょっと勝てそうなんで」と選んだのは，タカさんが一番欲しがっているワインセラー。ただし得点は９０点必要。
まずはその吾郎さんから。「傘がない」を熱唱。「朝方のスナックの雰囲気になったよ」とタカさん。ところが・・・得点マシーンの操作をミスし，得点が表示されませんでした。ということで０点。慎吾君は「慎吾ママのおはロック」。剛くん，ずっと後ろで「おっはー」と振りをつけていました。結果は８１点。誰も食いつかなかった（笑）腹筋マシーンゲット。このあとずっと慎吾君は腹筋マシーンをつけて楽しんでいました。次剛くん。目標点数８５点。慎吾君「アニキ，絶対無理ですよ」。歌ったのは「Baby，you're
my home」。B'zの１９９２年の曲。結果は７７点。「リアルですごいイヤだ。もう１曲歌おう」と剛くん。中居君に「気持ちよく歌いすぎだよ」と言われると「カラオケとかあんま行ったことないんで，すごい気持ちよくなって」。木村君は「涙そうそう」。実は１日目に中居君が歌って，５４点でした。結果は・・・８５点。ソファゲット。次に，しんつよで「男と女のラブゲーム」。剛くんが男性役で慎吾君が女性役。結果は７０点。
ここで倖田來未さんが乱入。１０周年記念だからとケーキを運んできます。みんなで「ハッピーバースデー」を歌っていると，SMAPの背後にある人物が・・・それは憲武さん。しかも最後ケーキのろうそくを吹き消したのは，憲武さん（笑）不振人物として，通称・パンチ（警備）に連れ出されそうになりました。そのあとなぜか憲武さんが，パンチさんに勧めて，パンチさんが歌うことに。「すきま風」を歌い，８０点のデジカメをゲットして帰って行きました。憲武さんの希望賞品もきちんと用意されていて，＜ビックカメラのお買い物券（９０点）＞＜北原電気のお買い物券（８８点）＞。まず＜北原電気のお買い物券＞をねらって「君がいるだけで」。かなり本気で歌いましたが，８５点。倖田來未さんもタカさんと「TAXI」を歌うと選曲しましたが，オンエアーではカット。しかも，時間がないからと帰って行きました。
吾郎ちゃんと木村君で，９０点のワインセラーねらいで「今夜はブギー・バック」。でも７９点。とんねるずで「一番偉い人へ」。８２点で２人とも希望賞品ゲットできず。憲武さん「裏で操作する番組にすれば良かったのに」。閉店時間が近づき，ラスト１曲ということに。そこでSMAP全員で，９０点ねらいへ。交渉して，９０点以上で，９０点以下の希望賞品全てゲットということに。マイクは２本。誰が持つかわちゃわちゃやっています。一番拒否しているのは，中居君と剛くん。結局，木村君と慎吾君が中心で持ち，それぞれソロパートでは持つという形に。歌は「世界に一つだけの花」。サビの部分では，慎吾君にマイクを向けられた剛くん，結局しっかり持って歌っていました。本当はフルコーラス歌った方が点数が高く出るようですが，時間の関係で１コーラスできられちゃいました。
ここで「ありがとう」。
「世界に一つだけの花」の結果は７９点。最後はみんなで楽しく歌おうと言うことになり，点数関係なくSMAP＆とんねるずで「SHAKE」。パートごとにマイクを持っていましたが，剛くん，普通の歌番組のノリで？自分のパートのあとしっかり一人でマイク持っちゃいました。途中，気づいてみんなにマイクを向けましたが。木村君は，スイッチが入っちゃったのか，熱唱していて隣の吾郎ちゃんにマイク向けるのも忘れています。歌い終わると，慎吾君が「中居君が口パクしているんですよ」と暴露。最終的にゲットした賞品は・・・タカさんが＜FAX＞＜鍋＞。中居君＜空気清浄機＞＜FAX＞。木村君＜ソファ＞。吾郎ちゃん「僕はもらえず」。剛くん「僕，ダメでしたね」。慎吾君「もらいました」と腹筋マシーンを見せます。憲武さん「参加賞の自転車」・・・？中居君「次は２０周年だから」と１０年後の出演依頼。
１０月４日（水）
「おはようSMAP」
「今日は鰯の日です。い・わ・し・・・１０４ってことですか。なるほど。鰯大好きですね，僕。青魚好きなんですよ。今，でも，鰯とかさ，アジとか高級魚になってきてるよね。お寿司屋さんでもさ，結構いい値段しますよ，いいところ行くと。魚の脂はね，肉の脂より，良質で，太らないし，とても体にいいなんて言われてますけど。僕はね，そういう脂が好きなんですね。たぶん。あえてさ，体にいいから嫌いだけど青魚をとるって言う人じゃないんですよ。ホントに青魚がおいしいと思うんで，それは得だなぁと思って。自分自身で思うんですね。コハダとかもおいしいですしね。サンマ・・・いいね，サンマ。お刺身なんかでもおいしいですよね。焼きサンマも好き。今ね，ドラマの撮影してるんですけど，スタジオの近くにね，定食屋さんがあって，必ずサンマを食べる。サンマパワーっていう感じです。基本的に好き嫌いがないんで，今度ね，『好き嫌い王』ありますよね，とんねるずさんの番組の（正確には『食わず嫌い王』だったはず・笑）。あれでるのね。ちょっと困っちゃってて，好き嫌いがないんで。無理矢理に今探してる最中なんです。僕の嫌いな物，一体何になるのか，皆さん注目してください」。
「めざましテレビ」
昨日の会見の模様が流れました。会見の映像はほとんど同じ（剛くんの最後のコメントはなし。小日向さんのコメントに最後ちょっと追加があっただけ）。ドラマの映像は，昨日とは違う部分も流れました。
※スポーツ紙は全紙チェックしましたが載っていませんでした。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送スタート。（第１話）
★雑誌★
「TVガイド」
剛くんが表紙。昆布ぽん酢のカラー広告１ｐ。剛くんと香里奈さんのインタビュー・ドラマの紹介カラー５ｐ。『週間スマスマ新聞』カラー２ｐ。次号予告にＳＭＡＰの写真あり。
「TVぴあ」
剛くんが表紙。剛くんのインタビューカラー３ｐ。ＳＭＡＰライブレポカラー８ｐ。「僕の歩く道」紹介カラー２ｐ。『ジャニーズ通信』に新曲リリースの記事ありカラー１/３ｐ。
１０月３日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
今日は映画のお話。「映画『日本沈没』。この夏大好評となりました。韓国ではなんとですね，『グエルム』を抜いて，なんと１位に。日本映画で１位になったの初めてなんですよ。ありがとうございます。これも日本の皆様，韓国のファンの皆様，たくさん劇場に足を運んでくださったおかげです。僕にとってもですね，大きな作品になって，またこれを機にがんばっていきたいと思いますので，是非とも応援してください，みなさん」。
「まだ見てない方もいると思いますけど，まだね，劇場やってますから，あなた！観に行ってください。すごいですよ。樋口監督の特撮の技術。ストーリーもすごいです。小松左京さん，ありがとうございます。僕を抜擢してくれて」。「木村君と中居君は，チケットは一応差し上げたんだけど，見てくれてるとは思うんだけど・・・慎吾とか，吾郎さん，"いい作品につよぽん出れて良かったね"って。ホントに僕もそう思います」。
「韓国以外でも，香港でも大ヒット。台湾・中国・ドイツ・オランダなど，世界１６カ国での公開も決定していると言うことで，まだまだ沈没ブームは続きます。是非ともですね，まだ見てない日本の皆様，一度足を運んでみてください」。
「スーパーニュース」
「僕の歩く道」の会見が動物園で行われました。撮影現場が動物園ということで，アクシデントエピソード。剛くん「香里奈さんが，ゾウに鼻水をかけられてました。あと，そこにゴリラがいるんですけど，ゴリラが木を投げてきました」。小日向さん「待ち時間に園内をこの格好（飼育係の服）で歩いていたら，一般の入園者にいろいろ質問されて・・・」。大杉さん「チンパンジーは，どうも，ヒップホップが好きみたいです。ヒップホップかけると踊っています。踊ったあと，必ず物を投げます。気をつけてください」。ドラマの映像が少し流れ，剛くん「毎日手応えを感じて撮影を行っています。是非とも皆さん期待してください」。
１０月２日（月）
「おはようSMAP」
今日から剛くんが担当。また今日から元になる番組が変更になり，石川実さんの「Sky」という番組になりました。
剛くん「なんと今日からですね，新番組『Sky』がスタートすると言うことで，おめでとうございます」と拍手。「新パーソナリティーは，石川実さんということで，今日からよろしくお願いします。石川実さん，改めまして，草なぎ剛です。どこかでお会いしたこと，たぶんないと思いますけど，今日から頑張ってください。新しい番組が始まると言うことは，石川実さんも緊張しているとは思うんですが，肩の力を抜いて，長い番組にしてください」。挨拶が終了すると「そんなこんなで，今日は10月2日。まだですね，ＳＭＡＰのライブ残ってまして。もう残すところ，あと2ステージ。7月30日，夏のライブから，もうすっかり秋になってしまいまして。涼しくなってきて。けれども，僕らの夏は終わってないって感じでございます。石川さんは，ＳＭＡＰのライブとか観に来たことあるのかな。一度機会があったら，是非いらしてください。ということでね，涼しくはなってきてるんですが，僕らＳＭＡＰは，まだバリ燃えの夏でがんばりたいと思います。ということで，石川さん，これかららもよろしくお願いします」。
「超ぷっすまvs美女100人男と女の修羅場&（秘）セレブ御用達グルメ解禁SP!」
3時間スペシャルですが・・・。オープニング。ユースケさん「みなさん，こんばんは。ユースケであーる。そして，オレの，おなじみ仲間，剛であーる。そして大熊さんであーる。３人あわせてKISS
DESTINATIONです」と相変わらずいい加減トーク（笑）ちなみにスペシャルだからあえてそうしたんだそうです。そんな感じで始まったスペシャル。まずは『あの人のココ１当てまSHOW超VIP勢揃いスペシャル』。対戦相手は，さまぁ〜ず。大竹さんは，01年4月にゲスト出演していますが，三村さんは初めて。「まだおもしろいことが言えていない」という三村さん。そして・・・「ひいてんじゃねぇよ」と剛くんに。そういわれた剛くんは「引くわけないじゃないですかぁ。毎週お会いしている"バカルディ"さんなんだから」。改名して6年・・・。さらに剛くんのつっこみが続きます。「緑のボーダーかよ!」「Vがちょっと開きすぎだよ」。それにいちいちリアクションしていた三村さん，リアクションに夢中になり，片足が・・・ぽちゃん。噴水池に落ちちゃいました。今回の対戦の勝者へのご褒美は，お金ではかなえられない夢を叶える権利。すると三村さん「片方の靴だけ取り替えたいとか」と現実的なお願いが浮かびました。
Round1＜沖縄料理「あいあい」＞。沖縄出身の，山田優さんのお気に入りを当てます。山田優さん，ドラマの番宣をしようとしますが，いつも通り阻止。カメラ独り占め状態の剛くんです。どちらかのチームがNGを当てたら10秒の番宣タイムがもらえることになりました。NO1のヒント「毎回オーダー」「体調悪くてもオーダー」「お酒が好き」「肉も好き」「ダイエットしない」「和食好き」「豚肉はあんまり・・・」。1品目。ナギスケ「ホーレン草サラダ」。さまぁ〜ず「島豆腐ちゃんぷるー」。いつも通り飲み物が出され，「みんな，乾杯しましょうよ」と剛くん。もちろんビール。その味に「いい仕事してますねぇ」と満足そう。運ばれてきた料理を口にすると「これ，ビールとバッチリだよ」と満足そう。でも結果は，ナギスケのが26位で，さまぁ〜ずのは20位。2品目。さまぁ〜ず「ラフティそば」12位。ナギスケ「ナーベラーンブシー（ヘチマの味噌煮）」7位。剛くん，ビール3杯目に。3品目。ナギスケ「ジーマミ豆腐」。さまぁ〜ず「ゴーヤー入りドライカレー」。ナギスケは，「甘い?」と何度も聞かれても答えない。他の質問には答えるのに，なぜか「甘い?」には頑なに答えていませんでした。剛くんは，食べている三村さんに「炭水化物かよ」とつっこみます。何も返せない三村さん。結果。ナギスケは24位で，さまぁ〜ずが18位。このままではNGもでないと言うことで，とりあえずNGを増やしました。4品目。さまぁ〜ず「ゴーヤーちゃんぷるー」。ナギスケ「ゆし豆腐とアボカドのサラダ」。またここで「ビールください!」と剛くん。とうとう4杯目。しかも，料理をみんなで分け合い・・・「この光栄，飲み会なんですけど」と大熊さん。飲み会の結果・・・さまぁ〜ずが4位でNG。ナギスケのが，第1位でした。NGの罰ゲーム。くじで引いたのが＜ダジャレのヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞。くじで引いた動物の名前でダジャレを言います。ナギスケの判定が○になるまで続けます。三村さん「チーター」。「オレのかちーたー」×。大竹さん「コアラ」。「この氷，こあらない」。「惜しかったですよ」と剛くん。三村さん「カンガルー」。NGワードとして「考○る」が。でも結局「カンガルーがかんがるー」で×。大竹さん「キリン」。「キリンキリンのところで助かったよ」○。三村さん「オオカミ」。考えている間にブー。「ヒツジ」。「ただいまからヒツジ24分をお知らせします」○。PRは10秒。
Round2。夜の公演で掃除をしている松居一代さんと遭遇。松居さんのお気に入りの掃除術NO2を当てます。ただ，公園を掃除するわけにはいかないので，とある方の家に行きます。そこは一軒家。話が付いているからと，どかどか入っていくと，そこにはバナナマンの2人が。日村君の家でした。家さえあれば，バナナマンは関係ないとまで言われています。とりあえず家の中を探索。エロDVDを見つけると，「これユースケさん持ち帰りだって」と剛くん。他のみんなもやりたい放題。このまま放っておくと家が壊れそうなので，早速掃除へ。掃除術は15種類。バナナマンはアシスタントとして参加。ヒントは「身近な物を使う」「夫も掃除好き」「手伝われるのはイヤ」「旅先でも掃除」。1項目目。ナギスケ「氷でじゅうたんについたガム取り」。でも大熊さん「ガムがついてないみたいなんですよ」。するとなぜかガムを噛んでいた大竹さんが，ソファーに無理矢理くっつけちゃいます。時間が短くて，ちょっと残ってもキレイにとれました。さまぁ〜ずは「歯磨き粉で台所用品ぴかぴかに」。やかんのふたをキレイに。ナギスケのは8位。さまぁ〜ずのは5位。2項目目。さまぁ〜ず「卵の殻でグラスの底洗い」。ナギスケは「ドライヤーでシール剥がし」。でも大熊さん「シールが貼ってないんですよね」。大竹さんがシールを取り出し，床に貼っちゃいます。みんなで楽しくシール貼り（笑）どちらもキレイになりました。さまぁ〜ずのは6位。ナギスケのが10位。3項目目。ナギスケ「マツイ棒で届きにくい場所もキレイに」。「NGかと思ったんですけど」と剛くん。さまぁ〜ず「酢で家中をぴかぴかに」。ナギスケのが1位で，さまぁ〜ずが2位。
FINALRound＜中国料理「威信號」＞。叶姉妹の行きつけの店。ヒントは「ペリエ代わりにシャンパン」「99％外食」「肉は毎日食べる」「最低5，6品以上」。そんな叶姉妹に剛くんは「富士そばとか行ったことあります？」と質問。お二人は存在すら知りませんでした。1品目。ナギスケ「鮮魚の蒸し物」5位。さまぁ〜ず「北京ダック」4位でNG。また罰ゲームは＜ダジャレのヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞。今回は，一人クリアすればOKで，お題の交換は自由。「ムササビ」。三村さん「むささびきちゃった」×。大竹さん「むささびおおすぎじゃねぇ」×。見村さん「ここうってむささび色になっちゃった」×。お題変更。「チワワ」。大竹さん「ちわぁ〜」。三村さん「ちわわ」（と頭を下げる）。「ありそうなのに」というユースケさんがチャレンジ。結局「ちわぁ〜すっ」。お題変更。「カラス」。三村さん「今日なんかからすぃーよ」○。2品目。さまぁ〜ず「海鮮おこげあんかけ」18位。ナギスケ「活あわびと貝柱の炒め」6位。ヒント追加。「毎日食べられる」「週に3日食べる」。3品目。ナギスケ「うずら肉のレタス包み」。さまぁ〜ず「燕の巣のすましスープ」。剛くん「これは1位じゃないな」と。さまぁ〜ずの2人は，高級すぎて庶民には味がわからないと言い出します。わからないというか味がないと。それをきいた剛くん「一口ください」。そしてその感想は・・・「お湯だ」。SMAPも庶民でした（笑）結果は，ナギスケのが8位で，さまぁ〜ずのが13位。4品目。さまぁ〜ずは「あん入りごま団子」。ナギスケは「フカヒレの姿煮」。この店では紹興酒にも手を出した剛くん。言動がおかしい。「酔っぱらっている」といわれると「鋭い」というリアクションですが，それがもう酔っぱらい（笑）結局，さまぁ〜ずのは10位で，ナギスケのが1位でした。
最終的に，勝者はナギスケ。どんな夢を叶えて欲しいのか聞かれると・・・「何も考えてない」とユースケさん。「どうしようか，ユースケさん」と剛くん。2人とも勝つと思ってなかったのか，全く考えていませんでした。三村さん「だって剛くんはただの酔っぱらいだもん」。「酔ってねぇよと剛くん。
続いて。スタジオ前にスーツ姿のナギスケ。ユースケさん「さまぁ〜ずはさすがだね。埋めてくれるね，間を」。「上手ですね」と剛くん。ユースケさん「っていうか，飲み過ぎだよ」。１本目，剛くんが飲んだのは，ビール５杯＆紹興酒３杯。剛くん「すみません，なんか」。「終わったことだから。いつものことだし」と許してくれるユースケさん。そして「２つ目。とりあえずここに来いと。スーツ着ろと」。そこへ走ってくる大熊さん「スタジオ，これから始まる修羅場を見てきたんですけど，これまでの『ぷっすま』だと思ったら，たぶん痛い目にあう感じになってました」。ユースケさん「何それ？」。剛くん「なんなんですか」。ユースケさん「いつもね，何も知らずに現場来て，とりあえず２本撮って，帰ってくみたいなね・・・」。ゴールデンなのでそれは許されません。何があるのかというと・・・『芸能界パーフェクトマンスペシャル』。スタジオに女性２００人がいると聞くと，何故か喜ぶユースケさん。３６０度女性に囲まれると聞くと，さらに喜ぶユースケさん。スタジオにはいると，その通り女性に囲まれます。「さすがゴールデンですなぁ」とやっぱり喜ぶユースケさん。今回の審査員は２００名のうち１００人。でも実際その場にいたのは９０人。残り１０人は特別審査員です。小倉優子さん・麻木久仁子さん・室井佑月さん・榊原郁恵さん・石原さとみさん・青田典子さん・大島美幸さん・マリエさん・石黒彩さん・森本容子さんという，１０〜４０代の女性１０人。そして対戦相手は，東幹久さんと松岡充さん。今回はいろいろなアンケートを行い，実際にあった修羅場を再現。ただし，チャレンジャーには一切何が起こるか知らされません。スタジオを出ると発表されます。
１ｓｔSTAGE＜レストランで初デート（※初デートといいながらつきあって３ヶ月とか１年とかでした）＞。最初はユースケさん。修羅場は「元彼が現れ『やり直したい』と切り出した」。テンション高い・舞台系の元彼は，劇団ひとり。ユースケさんは，強い態度に出て，最後には結婚を考えていると。得点は，１００人中８９人。ただし，特別審査員にはあまりいい評価がない。室井さんは，ユースケさん自体は好きなんだけれど，途中警察を呼ぼうとしたり，周りに迷惑と周りのせいにするのが良くないと。森本さんは最後に「結婚する」と言えばいいという考えが良くないと。麻木さんは，彼女を体で防御しようとしなかったのがダメと。それには「劇団ひとり君だったからですよ」とユースケさん。松岡君「ジャケットを脱いだ彼女の襟に値段の書かれたタグが付いていた」。ちなみに劇団ひとりは店の従業員に変身。松岡君は，タグに気づくとそっと後ろに回り「とるよ」とささやいて，タグを取ると何事もなかったように振る舞います。これはみんなに好評で９５人。石黒さん「気づかれないように気を遣っているのがわかる」。優子ちゃん「ぽーっとしちゃった」。東さん「１時間の遅刻」。ただし，東さんは遅刻したこと自体知らない。彼女に怒られてやっと事態を把握。遅刻の理由を，出張，交通の便が止まった等と説明。「酷ですよ，知らないって言うのは」とユースケさん。結果，２０人。結局，言い訳ばかりしないで，謝って欲しいという意見が大半。○をつけた優子ちゃんは「状況がわからないから」と同情票。もう一人の郁恵さんは・・・「反対に持ってた!」。最後剛くん「雰囲気をぶちこわす騒々しい団体客が入店」。この状況を聞いて，松岡君と東さんはとりあえず店を出るという判断。剛くんは・・・。まず予約の名前を聞かれるとなぜか「ミスター剛です」と。その後もアドリブ芝居で支持率が低下していきます。シチュエーションはつきあって３ヶ月の記念日に，特別な店を予約し，何か特別な話があるという"ミスター剛"。騒々しい団体は・・・劇団ひとり率いる４人組。いったんは怒鳴りつけた剛くんですが，すぐに「つきあって３ヶ月の記念日なんだ。ごめん，ちょっと熱くなちゃった」。この言葉でその場が和みました。剛くん「劇団ひとりさんのテンション高かったから，僕も引きずられて・・・」。結果は・・・９４人!大島さん「あんなに声張った草なぎさん，初めて見た。男らしく見えた」。青田さん「危険を顧みない勇気。普段と違う」。森本さん「『熱くなっちゃった』って，ケンカしなくて良かった」。麻木さん「あのフォローはなかなかできない」。室井さん「会話もいい」。と大絶賛を受けます。ちなみに大事な話とは・・・「家に忘れ物を」と剛くん。「何，今のウソは」とユースケさん。
2ndSTAGE＜自宅で起きた突然の修羅場＞。東さん「家族の前で身に覚えのある女性からハート付きのメールを受信」。子供にも奥さんにもメールを見せ，メールの相手は友だちの奥さんで，結婚祝いのお礼だと。ひたすら動揺する東さんです。ユースケさんは「一緒に風呂入ろうって，そっちの方向に持っていけばいい」と。剛くんは「消去しちゃえばいいんじゃないですか」。結果，４９人。動揺しているのが余計に不安になる等の意見。ただし，携帯をパッと見せたのはいいという意見も。松岡君「子供が友達とケンカをし，相手の母親が乗り込んできた＞。ちなみに相手の母親は劇団ひとり。素直に非を認め，相手のこの病院へと向かう松岡君。結果は９１人。母親として，石黒さんは子供と一緒に謝ったりして欲しかったと。子供を置いてきぼりにするのはいけないという意見。室井さんは，もっと自分の子供のことを心配して欲しいと。ユースケさん「娘のピアノ発表会。妻がドレス購入。そこへ母もドレスを買ってくる」。「大変ですよね，こういうのはね」と剛くん。どちらの肩を持つのかと聞かれると「やっぱり奥さんですかね」。ユースケさんの対応は，娘が好きなのは奥さんが買った方のピンクだと，お母さんが買ったのは次回着ると言うもの。剛くん「良かったと思いますよ。最初から用意した物があるので」。結果は，７２人。奥さんの名前を出さなかったのが良かったという反面，自分が着せたいと子供の名前も出さない方が良かったという意見も。嫁の立場としては，逆に目のまで嫁の見方をされるとあとで困るというのも。剛くんは，ちょっとシチュエーションが違う。「彼女の部屋で半同棲中。そこへ彼女の父がやってきた」。ベッドの上で漫画を読みながらリラックス。なぜか音読。服装もトレーナーにスエットとリラックス。彼女がちょっと買い物に行っているときに，彼女の父・・・岩城滉一さんがやってきます。狼狽する剛くん。自己紹介しますがしどろもどろ。「こういうつもりじゃなかったんですが，流れで・・・」。しかも職業を聞かれるとフリーターと。彼女の家の方が便利だから住んでいるとまで。父親に「結婚を前提と考えているのか」と言われると「そこはまだ」と。そういいながらも突然「娘さんをオレにください」と言い出しちゃいます。スタジオに戻ってくると，岩城さんは「僕だったら踏んづける。めちゃくちゃすぎる」と。剛くん「お父さんの気持ちがひしひし伝わってきて・・・しっかりしないといけないなと」。判定の方は，２６人。剛くん「ずーっとお父さんだったじゃないですか。最初お父さんと思っていて，なんで漫画読んでんのかなって・・・」と一人違うシチュエーションに文句。そしてなぜか一人たたされ総攻撃されます。でも岩城さんは「自分が思う気持ちが伝えられなくて，かわいそうと思って・・・娘自体がいかがなものかと」。とりあえず最後に剛くん「すみませんでした。いろいろともっとしっかりします」と宣言。
FINALSTAGE＜電車の中で起こる修羅場＞。ユースケさん「靴を履いたまま後ろ向きに座る子供発見」。ちなみに剛くんは「僕は言わないかなぁ」と。もしドロドロの靴だったら・・・「それだったら言うかなぁ」。ユースケさんは，母親（ちなみに劇団ひとり）に直接注意。しかも大声で。３２人。ユースケさん「お母さんが，劇団ひとり君なんだもん」。大声を出したのが評価下がった理由のようです。松岡君「寝ている女性の頭が自分の肩にもたれかかってきたとき」。降りる駅になって，声をかけても起きてくれず，いったんは手で押さえて立ち上がるも，結局そのまま肩にも垂れかけさせてあげるという対応。９２人。みんな絶賛。東さん「今にも吐きそうな男が女性客の前に立ってしまった」。派手な酔っぱらいは劇団ひとり。東さんはとりあえず自分の鞄で防御。９３人。ダメだという意見では，麻木さんがその女性客は大丈夫だけれど周りは被害に遭いそうと。最後剛くん「携帯電話で大声で会話をする乗客発見」。同僚とつきあっていて一緒に電車に乗っていたときと言うシチュエーション。ちなみにうるさい乗客は劇団ひとり。つんつんとやって「ちょっとうるさいです」と注意。でもやめない。「ちょっと控えてもらえませんか」と注意。あくまでも静かに冷静に。最後には，電話を取り切ります。「迷惑しているんで」と一言。やっぱり冷静に。戻ってきて・・・「腹立ちますよね。ケンカになっちゃいけないし，難しかったです」。結果は，９８人!青田さん「冷静に消したって言うのが貫禄あって良かった」。森本さん「ケンカにならないように・・・人柄ですかね」。大島さん「やればできんじゃん」。
３回戦通して，最終的なパーフェクトマンは松岡さん。でも裏の主役は，劇団ひとり。ユースケさん「劇団ひとりショーだった」。劇団ひとり「松岡さんパーフェクト。するっとかわされました」。最後のシメは剛くんに任されますが，なぜか東さんも巻き込んでへんてこダンス。相変わらずしまらないシメでした（笑）
１０月１日（日）
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『増刊号SP』。いいとも米プロジェクト完結編。いよいよ稲刈り・・・ですが，VTRのメインは，稲刈りをする山ちゃんじゃなくて，その後活躍したしずちゃん。しずちゃんが，稲刈り跡の，脱穀〜梱包までを紹介。パッケージは，前回みんなで考えた物を元に，しずちゃんが意見を出しながらレイアウト。今朝，アルタでご飯を炊いたのもしずちゃん。カレーに合うお米なので，カレーも一緒に作りました。ちなみにパッケージの文字は，せっかくなので森先生に依頼。生産者の写真は，隅に1/4程度写っているだけ（笑）お米＆カレーの試食。剛くん「おいしい・・・お米がしっかり味があって」。結局最後に最大の功労者として拍手をもらったのはしずちゃん。実際に肉体労働した山ちゃんは，隅でこっそりコーナーを締めていました。
「超ぷっすまvs美女100人男と女の修羅場&（秘）セレブ御用達グルメ解禁SP!直前オレたちパーフェクトな男じゃないかもしれないけどココまで頑張ってきましたSP!!」
オープニング。ユースケさん「たった今，命からがら収録を終えました」。剛くん「いやぁ〜，すごかったぁ」。ユースケさん「今回のスペシャル，すごすぎる」。剛くん「厳しかったですねぇ」。ユースケさん「ココまで俺たち追い詰められるって言うの滅多にない」。2人ともお疲れ?ユースケさん「今日はパーフェクトマンスペシャルに至るまでの，オレたちが体験した修羅場の数々をね，VTRにまとめてみたんで，振り返ってみたいと思います」。剛くん「さらにですね。今回のスペシャルのもう一つの目玉，セレブのグルメココ1を記念して，これまでお伝えした数々の名店ココ1を最新情報を共にお送りします」。
ユースケさん「まず，パーフェクトマンというと，マッチさんですよ」。「マッチでぇす」とマネをする剛くん。テロップは＜似てません＞。ユースケさんまで「マッチでぇす」。テロップ＜何故?＞。ユースケさん「誰もがモノマネできるぐらいの，あこがれの」。テロップ＜近藤さん申し訳ありません＞。剛くん「マッチ先輩が来てくださいまして」。ユースケさん「剛は特に，マッチさんにあこがれてね，ジャニーズ事務所に入ったようなもんだからね」。ということで，マッチが登場した・・・＜男と女の修羅場事件簿〜デート編＞。『レストランで彼女の元彼に出逢ったら』（マッチ・剛くん）。『彼女の鼻毛がでていたら』（マッチ・ユースケさん）。『初デート（何が起こるか知らない）』（剛くん・アンガールズ田中君）。
ユースケさん「次はね，オフィスですよ。オレらって，会社勤めしたことないじゃないの」。剛くん「ユースケさんも，なんか誘惑が迫ってきましたね」。ユースケさん「あこがれのオフィスラブみたいなね・・・」。＜男と女の修羅場事件簿〜オフィス編＞。『手作り弁当を渡されたら』（ユースケさん・マッチ・剛くん）。『仕事中の事件』（アンガールズ山根君・剛くん・アンガールズ田中君・ユースケさん）。
ユースケさん「家庭でのね，いろんな修羅場・・・やっぱりね，剛なんかはね，結婚してないからあれだけど，オレなんか一応結婚してるじゃない。家庭を持つとね，今までなかったような修羅場が一杯出てきますよ・・・それが何か言えないけど・・・」と何かある?（笑）＜男と女の修羅場事件簿〜家庭編＞。マッチ・ユースケさん・剛くん。
CMあけ，何の意味のない剛くんのターンが決まります。ユースケさん「これまでたくさんの店のランキング，オレたち当ててきたけれども，一番印象に残っているのは?」。剛くん「キム兄に教えてもらったね・・・」。「俺が言うとしたとこだよ」とユースケさん。実は，収録直前にユースケさんが言っていた店でした。ユースケさんが「オレもそこ」というと，「まねしないでよぉ〜」と剛くん。ユースケさん「剛がまねしたんじゃないかよ」。でも，本当においしかったそうです。＜ココ1当てまSHOWもう一度マジで行きたい〜スイーツ編＞。第3位「ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ」。第2位「LETTRE
D'AMOUR」。第1位「キルフェボン」。＜ガッツリ食べました編＞。第3位「銀座夢吟坊」。第2位「妻家房」。第1位「やまや」。＜激うま初体験編＞。第3位「寿司割烹韻」。第2位「DuVinHACHISCH」。第1位「銀座キャンドル」。
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