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３月３１日（金）
「恋におちたら」
今日は第8話・第9話の再放送。
「笑っていいとも」
『オーラ』。ゲストは，叶美香さん（１番）。なぜか，今回はご本人以外はニューハーフ。剛くんの答えは１番。「鏡越しから，バーッとオーラが」（"鏡"じゃなくて"磨りガラス"ですが）。
『身内自慢』。ゲスト審査員で，叶美香さんとヒロミさん参加。１番＜オリエンタルラジオ・あっちゃん＞パーフェクト。２番＜ドランクドラゴン・鈴木＞，３番＜フットボールアワー・岩尾＞，４番＜ソフィア・松岡充＞，５番＜MEGUMI＞がその通り。６番＜荒川静香＞，７番＜カーリング・小野寺歩＞，８番＜亀田興毅＞がパーフェクト。
『許センス』。ヒロミさんが参加して，叶美香さんが審査。お題は＜明日はエープリルフール。彼女を喜ばせる素敵なウソは?＞。なかなか書きおらない剛くんに，タモリさんは着ているモノをさして「ピンク!」と。それに答えて「ピンクマン!」と剛くん。その反応にみんなびっくり。タモリさんは「番組始まって45分後に初めて発言したね・・・最初の発言が『ピンクマン』」（『オーラ』でしゃべっているんですけどねぇ・笑）。1番・山ちゃん「あの星に君の名前をつけたんだ」。2番・大竹さん「俺実はKAT-TUNなんだぜ!」。3番・三村さん「なぁ，キャメロンディアス・・・あっ，おまえか」。4番・関根さん「デーブ・スペクターって日本人だって」。5番・おすぎさん「父も母も兄も弟も姉も妹も死にました。僕と結婚してください」。6番・しずちゃん「しずずってあややに似てるね」。7番・ヒロミさん「ごめんね。明日デートいけない。君に恋して熱が出たから」。8番・剛くん「ブスの瞳に恋してるんだ」。でもこれは「ブス」がウソなのか「瞳に恋している」のがウソなのかわからないと指摘されます。「あ，そうか・・・」と気づく剛くん。許センスに選ばれたのは，今まで選ばれたことのなかったおすぎさん。初サジーでしたが，全然平気でした。ちなみに叶美香さんが一番気に入ったのは7番だそうです。
『選手権』。ボールを弾ませて，ランドセルでキャッチ。30秒で何個キャッチできるかを競います。今までの最高は，月曜の5個。金曜は2個。剛くん入らず，悔しがっていました。
今日で，相川アナとイワンとジョンが「いいとも」卒業です。
「ミュージックステーション春の3時間スペシャル」
今回は『春うたリクエストBEST111』と『初登場特集』。『初登場特集』は，「Can'tStop」を歌っているところ（メンバーそれぞれのアップだけ）。『春うた』は，102位「仰げば尊し」，75位「胸騒ぎを頼むよ」，67位「セロリ」，39位「友だちへ」，3位「世界に一つだけの花」と言う結果でした。
「僕らの音楽」
今回は放送100回記念で，生放送。剛くん「こんばんは。草なぎ剛です。『僕らの音楽』今夜は100回記念の生放送，特別編でお送りします。そこで今夜はスタジオに3つのステージを作りました。あちらが1つ目のステージです」と手で示した後，別のステージに移動し「そしてこちらが2つ目のステージ」。走ってまた別のステージに移動し「そしてこちらが3つ目のステージです。今からこの3つのステージで，春をテーマに素晴らしい音楽をノンストップでお送りします。お楽しみください・・・『僕らの音楽』。今夜は生放送でお送りします」。剛くんの言葉通り，ノンストップで多数のアーティストの方々が春の曲を演奏・歌いました。3つのステージで繰り広げられるコンサートに，観客として参加した剛くん。観客は，ステージで演奏が始まるとその都度そちらに体の向きを変えて聴いていました。
番組のテーマソングが生で演奏され，エンディング。「『僕らの音楽』100回記念コンサート。終わりの時間が近づいてきました。アーティストの皆さん，素敵な音楽をありがとうございました。『僕らの音楽』，来週からも，音楽のリアリティーをお届けしていきます。アーティストの皆さんの人柄と思いにふれ，そんな音楽を心で感じられるような，そんな番組を楽しんでいただきます。ご期待ください」。
次週は，井上陽水さん×山田詠美さん。
３月３０日（木）
「恋におちたら」
今日は第6話・第7話の再放送。
「1億3000万人が選ぶ!"今すぐ歌いたい!"最強のカラオケヒットソング!全部ご本人の歌でお見せしますスペシャル」
「世界に一つだけの花」が選ばれて，映像が流れました（以前のもの）。
「新どっちの料理ショー史上初ラーメン三国志超人気3店大激突スペシャル」
今日は番組史上初三つ巴。人気ラーメン店3店での争いです。「麺屋武蔵（関口厨房）」vs「柳麺ちゃぶ屋（三宅厨房）」vs「なんつッ亭（東野厨房）」。この戦いに関して，3月19日に調印式が行われ，剛くんがご挨拶。「全国のラーメン通，そしてラーメンをこよなく愛する君!今日は何が起こるかわからない・・・僕も何を言っているのかわからない」。今回は，14組でのジャッジ。剛くん「中途半端な気持ちじゃジャッジできないですね。魂がこのラーメンにかかってるんで。一番ジャッジしにくいかもしれません」。なんつッ亭のダシは，イノシシで取ると知ると「楽しみですね。僕は，ボタン鍋食べたことないんですよ。確かに，食べた人によると，イノシシは美味しい，癖がないって言うんで，それをダシに使うって言うのは，相当期待できますね」。VTR中，ちゃぶ屋の森住さんが"仕事はとことんやるんだ"とコメント。「ぐさっと来ました。怒られている感じがしました。もっともだなって」。なんつッ亭のスープが完成すると，「ホントラーメンの王道って感じしますね」。
ここで特別ルール。シェフが一人だけ選んでスープの試食が出来ます。ただ，選ばれたからと言う理由で不公平がでないように，レギュラーの剛くんは3軒とも飲めることに。「レギュラーでよかった!やった!レギュラーありがとう」。匂いだけは全員で。まずちゃぶ屋＜クリスタル塩スープ＞。選ばれたのは，勝股君。剛くん，一口飲んで表情が変わり「やべぇ〜〜〜!!!」。それじゃわからないと言われても「ヤバイ!」。その後で「層になっていますね，ちゃんと」とコメント。次，武蔵の＜春爛漫塩スープ＞。かたせさんが選ばれました。剛くん，またすぐ表情が変わり「うまいぃ〜!ヤバイっすわ。（春を）感じますね。向こうは層だったんですけど，味の出会いって感じですね。貝と牛骨，この出会いが絶妙ですね。塩でも全然違いますよ」。最後は，なんつッ亭の＜ネオ豚骨スープ＞。ロンブーの淳君。東野さんと淳君のコメントに押され，なかなかコメントできなかった剛くんですが「これはいい仕事してますよ。2軒飲んで来て，横から出てきて"おまえふざけんな"って言っていますよ」。
「まもなく後半戦です。ここまでのバトル，ロンドンブーツさんいかがでしたでしょうか」と剛くん。淳君「すごいよね。真剣勝負なのね」。亮君「びっくりした」。「見る方も真剣に見ないと選べない」と淳君。亮君は「食べれへんかったらどうしよう」と。3人で「最悪」と。
ファイナルプレゼンテーション。チャーシュー作りを見て「我慢できないですね」。なんつッ亭の煮卵を見ると「兄さん，ついて行きますよ」。ちゃぶ屋の焦がしエシャロットを試食した三宅さん「草なぎ君，これ，うまい」。「ラーメンの領域超えてますね」と剛くん。ちゃぶ屋のラーメンが完成すると「すごいですよ・・すごい仕事ですね。器からどんどん発想していく感じがすごいですね」。
ラストオーダー。剛くんは「ちゃぶ屋」。結果は・・・３：５：６で「なんつッ亭」。「ラーメンなのに，そばも楽しめるのかなと思って」。みんなが食べる姿を見て「東野さんの番組みたいになっているんですよ」と文句。
３月２９日（水）
「めざまし」「やじうま」「ズームイン」「なるとも」「きょう発プラス」「ワイドスクランブル」
ＳＭＡＰの新曲について情報が流れました。曲の一部（サビ）が流れましたが，映像は「Triangle」でした・・・。
「恋におちたら」
第４話・第５話の再放送。
「パーフェクト堂本兄弟祝5周年240回まつり」
過去の映像で，チョナンが出演した時の映像が流れました（02．6．23）。チョナンポーズについて話しているところがちょっとだけ。
★スポーツ紙★
新曲発売の記事が各紙載っていました。なぜか写真は・・・古い。
★雑誌★
「TVガイド」
ＳＭＡＰ表紙。特集カラー９ｐ。（『週刊スマスマ新聞』含む）
「ザテレビジョン」
ＳＭＡＰ表紙。特集カラー８ｐ。
「TVＬＩＦＥ」
『StageAct』に「父帰る/屋上の狂人」の紹介（カラー1/4ｐ弱）。剛くんの写真もあり。
３月２８日（火）
「恋におちたら」
第２話・第３話の再放送。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさんは剛くんに「なんでそんな目が腫れているんだ」と指摘しますが，「楽屋でね，寝てたんだけど」と答えた剛くんに逆にて「ユースケさん，チャック開いてんのよ」と指摘されます。あわててしめるユースケさん（笑）そして「素晴らしいゲストを呼んでいるんですよ」とユースケさん。「大熊さん!」。１ヶ月ぶりの登場です。３人そろった今回の企画は『眼力BATTLE芸能界見破り王決定戦!』。本当のゲスト一人目は，山本耕史君。剛くん「耕史君ね，もう，すごいですよ」。何がすごいかわからない（笑）「おもしろいんですよ。何でも出来ちゃうんですよ」と。もう一人は，飯島直子さん。「ぷっすま」７年ぶり。本人も出たことを忘れていました。剛くんと映画「メッセンジャー」をやっていた頃のようです。「なんかやったんでしょうね」とやっぱり忘れている剛くん。今回のご褒美は，自動掃除機。でも飯島さんは持っているそうです。飯島さん，忘れていた映画の宣伝を大熊さんに言われてやろうとすると，やっぱり阻止。「テレビの裏側」と剛くんはいつものようにカメラを回していました。PRは，１０pごとに１０秒という約束に。
１stSTAGE＜お値段見破りバトル＞。前より高いのを選べば１p。『「笑点」で使われてる座布団１枚』『50mプール1杯分のガソリン』『星に名前をつけられる権利』『美女からのモーニングコール1ヶ月』『衆議院議員バッジ』『ASHIMO年間レンタル料』『甲子園平日昼間グランド使用料』『妻のへそくり平均額』『1万円札10kg分』『カーリングのストーン』『跳び箱8段』『クリオネ1匹』。じゃんけんでナギスケから。『モーニングコール』（3，000円）＜『クリオネ』（1万円）＜『議員バッジ』（1万2千円）＜『笑点座布団』と順調に当てていきます。珍しい出来事に，「何かスタッフの人の空気が悪い」と剛くん。次は，剛くんがやすいだろうと言った『星に名前』を選びますが×。ゲストチームへ。『星に名前』（28，800円）＜『座布団』（3万5千円）＜『カーリングのストーン』（10万円）＜『跳び箱』（15万5400円）＜『甲子園』（80万円）＜『へそくり』（241万円）。へそくりの金額に，夫を代表して怒ったのはユースケさんでした。『へそくり』＜『ASHIMO』（2千万円）＜『ガソリン』（9750万円）。ここでゲストの勝利があっさり決定。ちなみに『1万円10kg』は1億円。「今回つまんねぇなぁ」とユースケさん。
2ndSTAGE＜演技見破りバトル＞。ゲストチームの演技は＜本当に床に寝そべっているのは＞。山本君の体勢に「ウソっぽい体勢なんですよね。なんか不自然なんだよ」と剛くん。ユースケさんも疑っています。でも飯島さんの動きを見ても「不自然だよ」と剛くん。だんだん惑わされます。でもベッドへ乗る様子から，山本君と答え，正解でした。10p。ナギスケは＜本当に腕相撲しているのは＞。マッチョな男性との対戦。剛くん，真っ赤になって迫真の演技?ユースケさんは，妙に声を出している。歌を歌うように指示されると，ユースケさんが何か歌い出します。その曲はW-NAOの曲。途中から剛くんも一緒に歌っていました。ゲストチームは，剛くんと答えて正解。10p。
FinalSTAGE＜ミステリー見破りバトル＞。2人一組で警部役としてミステリードラマの中居に入り，事件に残された暗号の謎を解き明かします。ノーヒントで50p。ヒントボタンを押してヒントをもらうごとに，10pごと減っていき，3つのヒントでわからなければ解答権が相手チームに移動します。ナギスケ＜謎のマルムシ＞。事件は誘拐事件。誘拐されたのは，17才の綾小路桜子。暗号は＜マルムシイッサ＞。アドリブ芝居で勝手にいろいろやるナギスケ。それを見ていた大熊さんは，ゲストの２人に「自分たちで進みすぎない方がいいかと思います」とアドバイス。勝手なアドリブのおかげで，容疑者の紹介が遅くなりました。容疑者は，姉の綾小路五月，運転手・村松俊樹，家庭教師・小林麻里子，不審者・丸川勇。最初の解答。ユースケさんは，姉の五月と。理由は妹に対する嫉妬。全く暗号を解いていないし犯人もちがう。そこでヒントボタンを。ヒントとして別の暗号が。＜キリン＝酸素，トラ＝居＞。ここで飯島さんが解読。まだナギスケはわからず，ヒントボタン。通称"ハンさん"（今までは山ちゃんだったけど）が，ベッドに横になるように言います。素直に横になる２人。何も起こらず。でも，これがきっかけで気づいたようです。剛くんが「運転手!」と叫びます。犯人は，運転手の村松俊樹。＜マルムシイッサ＞を縦書きにして鏡に映すと＜ムラマツトシキ＞になりました。２０pゲット。剛くんは，謎解きよりもアドリブ芝居が楽しくなっちゃったそうです。ゲストチームは，殺人事件。暗号は＜３６１４５１＞。容疑者は，第一発見者・江藤三郎，長男・金村幸一，妻・金村洋子，メイド・石毛亜美。ノーヒントではわからず，ヒントボタン。追加ヒントで電卓が登場。これでユースケさんが解読。ゲストの２人はわからず，計算してみたりいろいろやってみます。結局またヒントボタン。ヒントは逆さ絵。電卓を逆さにしますが，ディスプレイには何もない状態。最終ヒント。ベッドから「α」・・・アルファベッド。でもわからず，タイムアップ。そこでナギスケが登場し見事解決。電卓に＜３６１４５１＞と打ち，それを逆さにすると＜ISHIge＞＝＜石毛＞。犯人はメイドの石毛でした。ナギスケが１０p。
ということで，４０:２０で，珍しくナギスケ勝利!飯島さんのPRタイムは２０秒。エンディング。ユースケさん「２人ともレギュラーになってくれるね」。「二人にお任せして・・」と言う山本君。するとユースケさんは「長い時間かけてね。故障していきますから。ギャラから何から」。
★雑誌★
「MORE」
連載『僕の"隠れ家"へようこそ!』カラー２p。今回は舞台の稽古場から。
３月２７日（月）
「恋におちたら」
今日から再放送スタート。今日は第1話のみ（かなり大幅カット）。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，黒田知永子さん。オーダーは「おいしい麺＆野菜料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中のトーク。剛くんは黒田さんとは2003年のベストジーニスト賞の授賞式で一緒になったことがありました。女性誌を読むかという話を木村君・吾郎ちゃんの方からしてきて，慎吾君も読むと。剛くんは読まないだろうと言われますが「読みますよ・・・コンビニ良く行くんで」。何を読むかというと「CanCamとか」。「女性モノでも着れたりするんで」。試食の時，慎吾君が焼き肉屋に行かない話を。ちょうどこの収録前に，ラジオの収録（パワスプ）があったようです。慎吾君が，最後には剛くんがキレて「そんなの悟空じゃねぇよぉ〜」と言っていたと報告。すると木村君「慎吾にはそこまで言うんだ」と。「ラジオでは」と剛くん。判定の方は，しんつよ勝利。
『玉様ビリヤード』。ゲストハスラーは，さまぁ〜ずの2人。珍しく衣装がスーツの2人。歓迎ムードじゃないＳＭＡＰにとまどいが。なので，「いいとも」で一緒の剛くん登場。いつもの感じをやってみますが・・・テンション低い（笑）ブレイクショットは木村君。次，三村さんが３を入れてファール。慎吾君，１・２番ポケット。大竹さん，手玉落としてファール。吾郎ちゃん４番ポケットし，次は手玉入れてファール。三村さん，５番ポケット。剛くん，ポケット出来ず。大竹さん，６番ポケット。手玉入れてファール。中居君が７・８・９番と連続ポケットで玉様に。罰ゲームは中居君から。＜後輩のネタを一発ギャグとして披露＞。いろいろ考えたあげく，レギュラーのネタ（あるある探検隊）をやってみますが，うまくいかず（でもあまりにもうまくいかなくてＳＭＡＰ大笑い）。その後長州小力・レイザーラモンHGと続けてやってみて，終了。
『最強の白取さん』。
エンディングトーク。歌のゲストクレイジーケンバンドのみなさんと。木村君「今日やっとわかりました」と。今までなかなか理解できなかったけれど，今回いろんなナンバーを一緒にやってやっと理解できたような気がしたそうです。剛くん「中華街の時に，思わず笑いがこみ上げてきて・・・なんて歌だろうなって思いまして。すごくなんかツボに入ってきまして。中華街だけじゃないですか，歌詞が。なんでこの歌を作ったんだろうなぁって思って」。横浜で仕事をしていたとき，お昼に中華街を歩いていてふと出来た歌だそうです。慎吾君が「ハマっ子です」と言うと，拍手が。「いいなぁ。横浜で生まれただけで拍手もらってる」とうらやましがる木村君。慎吾君「ハマっ子な僕としてはですね，横浜が好きで。だけど，仕事していると地元忘れがちなんですよ」。でも今日歌っていていろんな地元の思い出が思い出されてきたから「クレイジーケンバンドいい仕事したなと思いました」。吾郎ちゃんは「ファッションもすごいかっこいいなって思って」。
『CrazyKenBand featuringＳＭＡＰイイネッ!!』。今回はメドレー。「ハンサムなプレイボーイ」葉山ツイスト」「GT」「Let'sGo!CrazyKenBand」「タイガー＆ドラゴン」「中華街大作戦」「SweetSeoulTripper」「流星ドライブ」「退屈な日曜日」。
★雑誌★
「AERA」
剛くんのインタビューカラー１/２p。舞台についてが中心。
「TOP STAGE」
剛くんのインタビューカラー５p。
「ぴあシネマクラブ日本映画編2007年最新版」
剛くんと柴咲コウさんが表紙（日本沈没）。「日本沈没」の紹介もカラー1p。
３月２６日（日）
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『オーラ』『身内自慢』『終了後』。『終了後』は2回ありました。1回目は，アンガールズのネタ披露の後のトーク。アンガールズの田中君が，空手が得意（県北大会で3位）というので，いろいろな型を披露してもらいますが・・・みんな大笑い。2回目は，優子ちゃんの本当のタイプについて。前回のことで，山ちゃんの好きの度合いが上がったという優子ちゃん。みんなでいろいろ聞き出してみると，かっこいい人は不安になると。剛くんはかっこいいから見ていたいという対象だとか。「実用品じゃないんだ」とタモリさん。剛くん自身は「僕は普通ですよ」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月２５日（土）
「SmaSTATION-5」
今夜は総集編で，剛くんが出演したときの映像も少し流れました。
★雑誌★
「ザテレビジョン」「TVガイド」
両誌，次号表紙がＳＭＡＰで，予告に写真が載っています。
３月２４日（金）
「笑っていいとも」
『オーラ告知』。今回のオーラさんグッズは"トレーニング用ゴムチューブ"。剛くん「オーラ感じないんですよ，絶対に」といいながらも，ちょっとやってみます。「鍛えてる人かもしれませんね・・・あ，格闘・・」で時間切れ。
『オーラ』。あんまりわからないからと今回は二択。今回のゲストは，レイザーラモンHG。発表されたときの大歓声にみんな大スターが来たんじゃないかと予想。登場したのは本人（１番）と『身内自慢』に登場したそっくりさん（２番）。声で誰なのかはわかりましたが，どっちなのか誰もわからない。それぐらいそっくり。剛くんも「僕，昨日会ってたんですよぉ」と言いますが，声を発するたびに「わかんねぇ」。結局，剛くんは２番。全体を見ても２番が多い。とりあえず，ついたてもなくそのまま後ろを向いて姿を見ます。それでもびっくり。その後最終解答ですが，剛くんはやっぱり２番。おすぎさんと関根さんだけが１番でした。レイザーラモンHGは「草なぎさん，昨日会いましたよねぇ」と。剛くんも「昨日会いましたよね」・・・でもわからない？（笑）
『身内自慢』。レイザーラモンHGは２人登場。他にゲスト審査員として，アンガールズも登場。１番＜次長課長・河本＞パーフェクト。２番＜V６岡田准一＞その通り。３番＜奈美悦子＞パーフェクト。４番＜亀田興毅＞パーフェクト。５番・６番＜荒川静香＞その通り。７番＜村主章枝＞その通り。
『許センス』。１つ目は，アンガールズの田中君が審査。お題は＜アンガールズ田中があるアンケートで人気第１位に!そのテーマは?＞。１番・大竹さん「タンスとタンスの間をのぞいたら奥に立っている」。２番・山根君「スープを飲んで全部こぼしそうな人第１位」。３番・関根さん「理科室の人体模型にそのまま使えそうな人」。４番・おすぎさん「割り箸ソックリ男コンテスト」。５番・レイザーラモンHG「いいダシがとれそう」。６番・剛くん「ウォーリーをさがせを地でいける」。ウォーリーと思われる絵付き。７番・三村さん「棒」。選ばれたのは，レイザーラモンHG。２つ目は，レイザーラモンHGが審査員。お題は＜レイザーラモンHGが俳優デビュー!そのドラマのタイトルは?＞。１番・関根さん「ドッペルゲンガーもう一人の俺」。２番・山根君「ゴジラvsキングギドラvs俺」。３番・大竹さん「Dr.コフォー!!」４番・田中君「僕」。５番・おすぎさん「SF時代劇"昔ゲイと呼ばれた男がいた"」。６番・剛くん「ラモスとラモンとラ・フランス」。この答えにおすぎさん「結構洒落てるよね。どうしたの」と。７番・三村さん「古畑任三フォー」。選ばれたのは，大竹さん。
『選手権』。人形を的に向かって，背を向けて投げて，６人の合計得点を競います。今までの最高は月曜の150点。剛くん，ちょっととばしすぎて10点。合計は130点と優勝ならず。
「僕らの音楽」
今日のゲストは，絢香さん。対談相手は，事務所の先輩・速水もこみちさん。絢香さんは，今年２月にデビュー。デビュー曲がドラマの主題歌で大ヒット。その「I
believe」は，デビュー前小さなライブハウスでもこみちさんが聞いて衝撃を受けた曲でした。対談は渋谷で行われ，代々木公園へも。
次週は，放送100回記念コンサート。生放送です。
「チョナン・カン2」→ページへ
★雑誌★
「月刊テレビジョン」
『「SmaSTATION」プレーバック!ＳＭＡＰコラボと友情のヒストリー』カラー６ｐ。準レギュラー（のはず）の剛くんと慎吾君の対談もあり。NTT東日本・光トリプルプレイの広告カラー2p（剛くんの写真は１ｐ）。連載『お気楽大好き』。
「terepalｆ」
「日本沈没」完成披露プレミア試写会のお知らせが１ｐ。勝地涼君のインタビューがあり，剛くんについてもふれています。
３月２３日（木）
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
木村君が担当で，剛くんからメッセージ。
剛くん「どーも。こんにちは。剛ですけど・・・どうもどうもタモリです（いつものモノマネ風で）・・・えーっとね。どうしようかな・・そうですね・・木村君にね・・最近木村君は映画の撮影で大変みたいなんですが，『武士の一分』。あの，その役でひげを伸ばしてるっていう風に聞いているんだけど・・・撮影の何かエピソードをお聞かせください。結構山の中で撮影したりするんでしょ?・・うん・・監督さんも，すごくこだわって撮影してるみたいなんですけど・・・なんかロケでのエピソードとかあったら聞かせてください」。これに「ナイスなローテンションですね」と言う木村君（剛くんとしては普通のテンションでしたが，木村君にはローテンションだったようです）。ロケのお話をしていました。
★雑誌★
「MYOJO」
『ＳＭＡＰ PRESS』カラー２ｐ弱。そのうち「父帰る/屋上の狂人」について１ｐ弱。
３月２２日（水）
今日は・・・？
３月２１日（火）
「ぷっすま」
オープニング。「腹ごろごろいうのよぉ」と言うユースケさんに対して「調子万全です」と言う剛くん。今回もまだ大熊さん帰ってきていません。それを聞いた剛くん「万全じゃないね。やっぱ大熊さんありきの『ぷっすま』だね」。大熊さんがいないので，今日は『卒業生が水着に着替えたら』。卒業生は開放的になっていていいんだと説明され「ナイス企画」と剛くん。ゲスト一人目。土田晃之さん。土田さんといえば，５時半までかかった丸太切り。剛くん「あの丸太は伝説ですから」。もう一人は，城咲仁さん。城咲さんはこの企画が大好きなんだそうです。
まずは水着選び。いつものお店ですが，ゲストの２人にはあこがれの地。でも「常連ですから」と剛くん。ナギスケは余裕です。さらに，ゲストの２人は，沢山の水着を前にちょっとパニック。ナギスケは，即決で迷いなし。しかも，ゲストがＴバックを探しに行くとすでにない。スタート直後，ナギスケがこの店にあるたった２点のＴバックを確保。さすがです（笑）ゲストの２人が交渉してもダメ。
女の子探しから龍円アナが参加。最初の２人組は土田さんの"サッカー日本代表の試合が終わった後のジーコ監督"。次の２人組。剛くんのモノマネですが「もうみなさん知っている，卓球の愛ちゃん」。出もなぜかかけ声は剣道風。とても愛ちゃんには見えません（笑）「忘れて」とユースケさん。次は３人組。城咲さんが「『もののけ』のカエル」と言いますが，正確には「千と千尋の神隠し」のカエル。最後の２人組のうち一人は卒業生ではありませんでした。でもちょっと前に彼氏と別れたと言うことで「ダメ男からの卒業」とユースケさんが勝手に決めちゃいました。今度は城咲さんの所ジョージさんのマネ。ユースケさんが「待っているからね」と戻ろうとしますが，「ずりぃ!ユースケさんやってねぇ!!!」と剛くんが騒ぎ出します。すると，なぜかナギスケでショートコント「卒業」をやることに。もちろんオチもないぐだぐだコント（笑）
一人目。CCD。ナギスケ。水着姿を見た剛くん「グラマラスですよ」。必死でのぞこうとしていた土田さん「すげーこと発見した。机に若干反射するよ」。でもなれているナギスケは二人そろって「若干なんですよ」。耳かきが好きと言う彼女に，早速やってもらうユースケさん。さらに逆向きまでお願い。「すごいよ，剛!」とユースケさん，剛くんにも勧めます。「すみません」といいながら逆向きに挑戦。でもすぐに起き上がり「あっ，これはちょっとね，刺激が強いな」。二人目。セクシーウォール（切り込みの入ったゴム状の壁から体の一部を出してもらう）。ナギスケ。クラシックバレエをやっているというのでポーズをとってもらいました。３人目。シルエット生着替え。シルエット生着替えとわかると「おっいいじゃん」と立ち上がる剛くんです。でもシルエットでどっちのかわかっちゃいました。ゲスト。なぜか剛くん，隙間から手を出して城咲さんに浣腸（笑）反復横跳びが得意と聞くと，土田さんと城咲さんは人間ラインに変身。「ちょっとぉ，ツッチー」と剛くん。そして「どういう番組!?」と今更・・・（笑）４人目。セクシーウォール。ここで紫が見え，がっかりするナギスケ。そうゲストのでした。ビリヤードが好きというので，今度は土田さん，台になっちゃいました。「何やってんですか」と剛くん。５人目。シルエット生着替え。短パンはいているのがわかり，ナギスケとシルエットでわかりました。でも短パンのしたにはＴバックが。お願いして，ぎりぎりまで見せてもらいます。途中から困ったような剛くん。ユースケさんも「俺たちがやっていることいいのか」と。そういいながらさらにポーズをお願いするユースケさんに「もう十分じゃないの」と剛くん。６人目。CCD。ゲスト。乗馬が得意というと・・・馬になる土田さん。そして剛くんとユースケさんは「すみませんね。仕事なんで」と隙間からのぞいていました。７人目。シルエット生着替え。ひもでわかってナギスケ。剛くんが「面積がね，ちっちゃくて」というと，ゲストの２人はしゃがみ込んでのぞいていました。ホットヨガをやっているというのでポーズ。さらに日本舞踊を披露してもらおうとすると「歌ってください」とお願いが。すると剛くん「え〜」と歌い出します。その曲は・・・「会津磐梯山」（でいいのかな）。８人目。セクシーボディーライン。「これですよ。これ，これ!」と喜ぶ剛くん。お気に入り。「これいいでしょ」と剛くんが言うと，ゲストの２人も納得。で，結果はゲスト。ブリッジをやってもらっていました。ここまでで４：４の同点。最後９人目。CCD。ナギスケ。スカートの下はＴバック。ボードを借りて仰ぎ出すナギスケ。なかなか見えませんが，下からのぞき始めるユースケさん。剛くんは「透けてる感じもね」と。けっこく「見せてくれないかな」とストレートにお願いするユースケさん。見せてもらうときに，剛くんがふとあることに気づきます。ゲストの２人が隙間からのぞこうとしていたので，パッとボードで隠していました。
結局，ナギスケの勝利。ご褒美は超セクシー水着干渉。負けたゲストの２人は，カーテンを巻き取らなくてはいけません。余裕があれば見ることも出来るというので，大騒ぎで走ってくる２人。ナギスケは余裕で堪能。今日の締めは，城咲さんのモノマネ。「所ジョージさんで」とリクエストする剛くん。やりますが・・・手を振って強制終了（笑）
３月２０日（月）
＜ＳＭＡＰぶちぬきスペシャル＞
フジテレビ19:00〜23:24にＳＭＡＰが登場と言うことで，所々メンバー5人のトークが入ります。
まずは「がんばった大賞」直前。スペシャルの紹介。トップバッターは剛くんの「がんばった大賞」が生放送。慎吾君「これやって」と右手でピースをし，目の所へ。剛くんは「これですか・・・」とちょっと困惑。慎吾君「何イヤそうなの」。すると突然「わかった!やる!」と宣言。そして・・・
「NG名珍場面5000番組10万人総出演がんばった大賞VI」
オープニング。タイトルコールの後。ちゃんと慎吾君のお願いしたポーズをやっていました。「初めての生放送で司会がんばります」と自己紹介。ここでスタジオゲストにいつものように話しかけますが，いつも以上にテンションが高い・・・というか興奮状態の剛くん。必死です（笑）困ったときの"レギュラー"極楽とんぼのお二人も，要所要所で入り込んでくれました。今回は，4月からのドラマの収録現場から中継も入ります。剛くん「呼んでみましょう」と言ったのはいいけれど「おーーーっい!」とホントに呼んでいます（笑）「アテンションプリーズ」の現場はまだ収録中。上戸彩さんの横顔を見て「本物か?」とつぶやいています。吾郎ちゃんは，構成会議に参加中と言うことで後から登場。
『ドラマ未公開ハプニング集１』。VTR中，NGを出していた谷原さんに話を聞きます。谷原さん「知ってるだろうけど，僕はNG出さないじゃないですか」。「いやいやいや・・・」と剛くん。谷原さんはこの番組のためにNG出したと。ドラマで共演した2人，なんだか楽しそう。ここでチャイムが鳴り，「アテンションプリーズ」の現場へ。なぜか剛くん「綾戸さん，どうもぉ」。そこにいるのは上戸彩さん・・・。マジぼけだったようです（笑）「すみませんね。緊張していて」と謝っていました。
『がんばったカレンダー10月〜11月』。剛くん関係は・・・10．24「スマスマ（ビストロ）」，11．14「スマスマ（ルーレットボウリング：チャック投げ）」。VTR開け。剛くん「谷原さん，チャックあいていることありますか」と。実はドラマの現場でもう知っていたそうですが，1週間に3回ぐらいは開いているんだそうです。チャイムが鳴り，「トップキャスター」の撮影現場のはずが・・・出演者の皆さんが乗っている船が出航しちゃいました。「ちゃんと言ってくれないとぉ」と中村アナに注意。とりあえずVTRでコメント。
『がんばったカレンダー12月』。12．5「スマスマ鉄人SP」。VTR開け。トライアスロンすごかったと言われ，素直に「そうですね。がんばりました」と答える剛くん。このコーナーまきてやっと飯島愛さんにふります。初めてだと言われると「陰で支えてくれてるんで」と剛くん。チャイムが鳴り，今度は会議中の吾郎ちゃん。構成作家の役なので，本当に構成会議に参加しているそうです。吾郎ちゃんもピースポーズ。番宣用のコーナーに立つ吾郎ちゃんの頭に，番宣スタートと同時にあがるはずのカーテンが激突。「大丈夫」と声をかける剛くん。そして「こっちのスタジオに遊びに来てよぉ」とお願い。スタッフに確認すると，会議が終わってからと言われちゃいました。最後に「剛，これよかったよ」とピースポーズをする吾郎ちゃん。
『ドラマ未公開ハプニング集２』。VTR開け。スタジオに，慎吾君がゲストで登場・・・と思ったら，孫悟空です。すっかり悟空として受け答えする慎吾君。剛くんがいつもの調子で話しますが「おまえ何言ってんかさっぱりわかんねぇ〜」と相手をしてくれません。この後もずっといるという悟空「おめぇのこと，ぐでぐでにしてやるから」。「やりづらいな」と困っている剛くん。最終回の話も聞くから「ちゃんと答えてよ。頼むよ」。すると突然慎吾君に戻る悟空でした。『ごめんな西遊記』。西遊記の大変な撮影現場を紹介。VTR開け。剛くんは，VTRに出てきた映像で「〜大変でしたね」と言う問いかけばかり。答える慎吾君も「だから大変だったって」。VTRで大変だったことは十分伝わっています（笑）あきれモードの慎吾君に気づき「仲良くなれましたか?」と剛くん。「質問変えてきた」と慎吾君が言うと「やりづらい・・」と剛くん。逆に「見たことありますか」と慎吾君から剛くんに質問。「ありますよ」という剛くんに，飯島愛さんが剛くんがコメントしているのは今VTRで流れたモノだけだとツッコミ。そして「これから話に出てくる」とふられますが，剛くんは「極楽の加藤さん・・・山本さん」と違う話に。山本君が出たがっていたという話に持っていきたかったようです。「こんなに司会者に振られてどきどきしたことないね」と加藤君。次のコーナーに行く前に，吾郎ちゃんが登場。「吾郎さん，座ってよ・・・悟空もいるから」と剛くん。吾郎ちゃんは「この後見るからね」と慎吾君に言いますが「吾郎だろ，おめぇ」と悟空。剛くんは「絡みづらいの」と吾郎ちゃんに。
『がんばったカレンダー1月〜3月』。1．16「ビストロ（マドンナ）」，2．20「ビストロ（極楽）」，3．13「ビストロ（荒川選手）」。VTR開け。吾郎ちゃんは，荒川さんの前でイナバウアーを披露したことは公開していると。剛くんは，「めちゃイケ」で山本君が八回に扮装していたことを振ります。慎吾君も「案外いいんですよねぇ」と認めた扮装。そして，やっと飯島愛さんのVTRもありました。そしてやっとコメントを求めました。飯島さんに「今日は受賞して欲しいと思っています!」という剛くんですが，さすがに今回は・・・。
最後にMVPの発表。剛くんに手渡されますが「せっかくなので吾郎さん」と吾郎ちゃんにお願い。今回のMVPは「西遊記」のみなさん。吾郎ちゃんが慎吾君にトロフィーを渡します。最後に吾郎ちゃん「剛がんばったよ」と言ってくれました。
＜ＳＭＡＰぶちぬきスペシャル＞
「がんばった大賞」終了後に5人が登場。中居君に見どころを聞かれた慎吾君「ウッキィーー!」。中居君「お楽しみに」。「西遊記」終了後に，次は「スマスマ」と簡単に紹介があったのみ。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は，『ビストロ』からスタート。お客様は，ジャッキー・チェンさん。オーダーは「楽しい美味しい嬉しい料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。「もう大好きですよ」と剛くんがお話ししても，吾郎ちゃんが焼いているピザが気になるジャッキー・チェンさん。厨房が大好きで，家には観賞用と実用の２つ厨房があるぐらい。だから気になっちゃうそうです。判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。ご褒美のグローブを，なぜか木村君と慎吾君に渡しちゃいます。それで遊ぶ2人。でも，これはリアルに遊べるゲームの小道具らしい。ゲーム本体は吾郎ちゃんと剛くんに渡していました。そして「後で取り返してね」と。
『ホストマンブルース』。 『卒業〜秘めたる思い』（中居君主演ドラマ風コント。吾郎ちゃんも出演）。
『Respect70's』。伊勢正三さんで「22才の別れ」（1974年）。中居君「切ない歌ですよね。具体的な歌じゃないですか」。木村君「今，いないっすよね」。今の22歳にこの曲雰囲気（ギターの雰囲気）はないと。吾郎ちゃん「不思議と70年代の曲で，詞の内容のこととかをその時代に経験したわけでもないのにシンパシーを感じるというか・・・優しい感じとかが伝わりますね。「ストレートなんですね」と中居君。剛くん「僕，生まれた年なんですよ。僕らの生まれた時代の歌も，新しい歌も歌っていけるような歌手になりたいなって」と決意表明。慎吾君「最近の歌は，イメージな詞・・・雰囲気で」。出もこの曲は詞を読んだだけでもグッときて，歌うときも気持ちを入れやすかったと。
３月１９日（日）
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『身内自慢』『増刊号スペシャル』。「マンスリー吉本」の『2006ブサイクランキング』ダントツトップが山ちゃん。でも，優子ちゃんの理想のタイプが「ちょっと気持ち悪い人」。なので，もしかしたら・・・と『山ちゃんのLoveアタックゆうこりん』。山ちゃんがデートプランをプレゼン。最初は順調だったんですが・・・結局最終的に嫌われちゃいました。感想を聞かれた剛くん「おもしろかったです」。がっかりしている山ちゃんに「一生懸命やったよ」と励ます剛くんでした。
「愛と死をみつめて第一夜ダイジェスト＆第二夜見どころ」
タイトル通り，前日放送された第一夜のダイジェストの後，少しだけ第二夜の見どころが流れました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「愛と死をみつめて〜第二夜〜」→ページへ（レポは後日）
３月１８日（土）
「愛と死をみつめて〜感動の実話をドラマ化そのすべてをみつめて〜」
"純愛"について，出演者たちが語っていきます。剛くん「ニュートラルから3ぐらいのギアに入っているんですよ，常に。好きな人はいたいなとは思います」。原作，今までの作品・ドラマについて紹介。『撮影現場に完全密着80日間の記録』。ドラマの内容の順に紹介していきます。高校時代のミコとマコの映像。（役柄について）剛くん「河野実と言いまして，今現在も実在している方です」。広末さん「演じていて，すごく気持ちがいい女の子だと思います」。河野家の父母，大島家の父母の紹介。
2005年11月20日。撮影初日。雲仙普賢岳。ケーブルカーで途中まで登っていきます。すばらしい景色に「実はCGです。すごいCGだなぁ〜」と言い出す剛くんに，スタッフが「生ですから」。窓から顔を出し「これ落ちたらヤバイねぇ」と無邪気にはしゃいでいます。今回のドラマは，日本各地でロケが行われました。その理由は，昭和30年代の建物が残っている場所で撮影するため。ただし，町並みは残っていない・・・ということで，オープンセットを作ることに。（マコについて）剛くん「マコさんって言うのは，すごくエネルギーの持ってる感じで，僕の中にはない人なんで，いろんなパターンでやってる気がします」。（ミコについて）広末さん「いつも笑っていたりとか周りの人を愛していて。愛されて育ったから，周りの人にもそういう接し方をしたいという意識の人。なるべく明るくして」。
オムライスをつまみ食いする剛くん（17日の番組と同じような映像）。（手紙ついて）「たまに書きますね。手紙を。なんかいいですよね。またそのアナログ的というか，心が伝わるような気がします」。縁日へ行くシーン。このときのセットは全て本物。犬童監督「一番上に『愛と死をみつめて』って書いてあって，それを見た瞬間にびっくりした。60年代の日本人の話を映画にしたいというのがずっとあった。自然にモチベーションがわいてきた。撮影しながらウエスタン思い出す。戦う恋愛ドラマ」。（犬童監督について）剛くん「どんなもの，どんなセリフ，どんなシーンでもすごく深く深く追求されてくるので，毎日楽しいですね」。広末さんは「すごく気持ちよくて，あっという間に時間が過ぎる」。広末さんによると，監督は自分でたこ焼きに似ていると言っていたとか。剛くん「たこ焼きですか!?監督がですか?初めて聞きました・・・そういう風になっているんですか。監督は，たこ焼きに・・似てますね!たこ焼きっぽいですね。僕，たこ焼き好きなんですよ」。そういわれた監督は，人に言われたと言っただけで自分では認めてないそうです。月島での撮影。ここではAPの石橋さんの紹介。メイキングビデオを撮っているのも彼女。剛くんはそのカメラに向かって変顔をして楽しんでいます。剛くん「石橋さんは，なんと夜中3時にベッドに入って，むくっと起き出して，ケーキを買いに行く癖がある」。一回そういうことがあったと話しただけのようですが。
ミコの主治医役はユースケさん。ナギスケの共演。ユースケさん「いきなり，剛，学ラン着てるじゃない。オレはオレで白衣着てさぁ。一見，なんかコントやってんの?って感じだけど」。剛くん「少し，くすっと"何ユースケさんまじめにやってんだよ"って最初は思ってたんですけど。なんか結構一緒に時間をともにすると，真剣にすぐ切り替えが出来るので意外でした」。撮影の合間。剛くん「ユースケさん，去るときにさぁ，脱いで去るの」。ユースケさん「ばさーっって」。ユースケさんが立ち去るとき白衣をばさーっと脱いでいったらと言うお話。「NGだろ」とユースケさん。そんなユースケさんの，奥さん役は木村多江さん。以前も夫婦役をやったと言うこともあり，息もぴったり。即興漫才を披露。そのほかに，ミコの兄・東幹久さんとマコの友人・池田努さんの紹介。
ギターを弾くシーン。練習の様子が流れます。ちょっとやってみた剛くん「こりゃぁ大変だわ。やっべー，これ。先生，僕，小指立つのはどうですか」と必死なのに変なことを気にする剛くん。「指とかもわからない。とにかく難しい」。それでも本番は何とかクリア。剛くん「でも，まだ1シーン。ギター弾くシーン・・そして，弾きながら広末さんと歌うシーンが残っているんで。それは結構真剣に今練習して。Aマイナーとか，Fとか。やってます。今日もこの後終わったら楽屋で。毎日1回はちょっとさわるように心がけてがんばりたいと思っています」。
1ヶ月かけてオープンセットが完成。撮影初日を迎えますが，残念ながら大雪で中止。翌日が初日に。雪が残るオープンセットを訪れた剛くん「すごいセット!」。そんな場所での撮影は，夏のシーン。息が白くなると，スタッフが「すみません。アイスの刑にさせていただきまぁす」。これには「でたでたでたでた・・・」と剛くん。ただでさえ薄着の上に，口の中に氷を入れておいてからの収録。カットがかかるとすぐにジャケットを羽織ります。撮影の合間。広末さんが「あんなところに草なぎさんがいる」と指さします。剛くんは，フェンス越しに見に来た人たちの相手をしています。あっちこっちでファンサービスをする剛くん。（オープンセットの印象）剛くん「東京オリンピックまで後何日とかあったりして・・・ホントに，たぶん，当時ってこういう街並みだったりとか，雰囲気とかそうだったのかなぁって。走る車も当時のモノ持ってきたりしているので」。ここで撮影した映像にさらにCG加工をして当時の街並みを再現します。（昭和30年代を実感したのは）広末さんは，何百通もの手紙だそうです。剛くん「電話かけるにも，バイトを僕はしないとかけられなくて。そうしたら，どうしたらいいかというと，一番安くて確実に思いを伝えられる方法は，手紙だったんだなぁっと思って。しかも，出してからすぐ届かなくて。やっぱり書いたときの気持ちと，届いたときにはまたもう言いたいのに，ずれとかも生じて来るみたいで。それでまたミコとマコがなかなか気持ちが通じ合えなかったりとか。そういうことも時代の背景としてあったんだなぁと思いますね」。
"純愛度チェック"。1問目＜東京から大阪の恋人の所へ会いに行きたいけれど，所持金千円。どうする?＞。フリップに書きますが，ちらっと広末さんの答えを見る剛くん。「オレも書こうと思ったんだけどなぁ」。答え。広末さん「ヒッチハイク」。剛くん「どこでもドアby声優が変わりました」。説明を求められると「声優が変わったって，慎吾君が言ってまして。ドラえもんの声がだいぶ違くなったって言う」と全く関係ない話を。ヒッチハイクは「僕書こうと思ったんですよ」と。すると広末さん「草なぎさん，ヒッチハイクしたら大変なことになるじゃないですか」。「広末さんも大変だと思いますよ」と剛くん。2問目＜恋愛ではマコのように追いかけるタイプ?それともミコのように待つタイプ?＞。せーので言うと・・・剛くん「待つ」，広末さん「追いかける」。広末さん「逆ですね」。「役的にも逆かもしれませんね」と剛くん。「僕は待ちますね」。「待てない」と言う広末さんに「せっかちなんだ」と剛くん。「広末さんは，そういう，強いって言うか，ぶつかって砕けろみたいな・・」。「砕けちゃうのイヤです」と広末さん。「砕けちゃ，誰でもイヤだよねぇ」と剛くん。
ミコに生きていて欲しいために手術を進めるマコ。剛くん「"生きていて欲しい"問い言う言葉が結構多くて。みち子さんにしてみると，すごく無責任のような気がするんですけど，マコさんがそういう風に言うと，ホントにそういう風に思ってるんじゃないかなって思って。ああ好きなんだなぁって感じました」。父と母の気持ちを，大杉漣さんと伊藤蘭さんが語ります。
『播州弁クイズ』。＜ミコの故郷，播州弁で「ユースケさんはへらへえとおびんた」とは何?＞。必死で考える2人。ヒントは「『ぷっすま』でよく見られる行動」。考えながら剛くんが「なんとかしないと，おびんた」と言うと笑っている広末さん。広末さんの答えは「へらへらと笑った」。剛くんの答えは「デレデレしておびやかだ」。「"おびやか"って言葉なかったっけ?・・なんかありそうじゃない」と勝手に作った言葉でした。「ぷっすま」では，へらへらもデレデレもしていると。ふと自分の答えを考え直していたのか「おだやかか」と剛くん。広末さんは「デレデレとおだやかだ?」と言ってみて笑っています。正解は＜大変な恐がりだ＞。「全然違ったねぇ」と剛くん。「そうですね。ものすごい恐がりですね。ビビリで」と。今回の撮影の時の証拠VTR。
マコが母親にびんたされるシーン。リハーサル。室井さん「痛いよ，私。すごい強いんだけど」。「大丈夫」と剛くん。監督は「グーじゃなきゃ大丈夫」。剛くんは「手加減しないでください」。リハーサルでは形だけですが，本番は思いっきり。室井さん「遠慮なくやってくださいって，あのキリッとした顔で」。剛くんは「痛かったです。２・3回やって，音が鳴るのはいいんですけど，ドスって入ったときあるんですよ」。高橋克美さんは「平手でパチンとやるのかと思ったら，平手だったんですけど，グー的な要素で，ボコって」。剛くん「親子だったら，やっぱりね，そういう風に力が入ることあるんで。全然遠慮なさらないでやってきてくださいって言ったんですけど，ドスって言ったときは，ちょっと痛てぇなぁって。愛のムチと言うことで，非常に胸に響きました」。大島家はお正月の様子。
また剛くんのギターシーン。練習をしているかと思えば，なぜか練習しているのはタップ。カメラに向かって「今，押してる?巻いてる?オンタイム?」と。スタッフが一つずつ言うとそれに合わせて変顔。いよいよ弾き語り。監督には「弾けてたじゃん」と言われますが，「どうやんだっけ?」と最終確認をする剛くん。練習風景を見て，広末さん「すごーい!草なぎさん，今度のコンサートは弾き語りですね」。「いいね」と言う剛くん。「この歌・・・何だろうって思うだろうね」。
医療社会事業の岡田役・神田正輝さんやミコと同室の患者役のベテラン女優陣の紹介。
剛くん「ホントに好きな人であれば，マコみたいな行動を起こすかもしれないと思うんですけど。そういう純粋なマコの，一つ間違えばというか，社会的ではない行動なんですけど，そこに何か惹かれる力が，僕はあったりするので，あこがれみたいな所も，マコに対してあります」。音楽は溝口肇さん。主題歌はドリカム。（「めまい」の印象）剛くん「ホントに撮影中ね，随時聴いてて。移動中でも。すごくドラマに集中するのにすごく助かっていて，すごい好きな曲になりまして」。
最終日。最後のカットは剛くん。オールアップ後の挨拶。剛くん「終わったばかりで，何を言っていいかわからないんですけど，ホントに皆さんのですね，優しさには感謝しております。ホントにこんなに大きな作品に出演することが出来まして，これからも皆さんとまたお仕事できるようにがんばっていきますので，皆さんこれからもよろしくお願いします」。広末さんも花束を持って駆けつけてくれました。
広末さん「ホントにちょっと時間が長いドラマですけど，きっとあっという間に終わってしまうぐらい，全てのシーンが見どころになる素敵な見逃せない物語だと思います。是非『愛と死をみつめて』ご覧になってください」。剛くん「忘れかけているみなさんの，この大事な何かがですね，このドラマの中に，必ず見つけ出すことが出来るんじゃないかと思っています。出演者，スタッフ一同，心を込めて撮影をしていますので，皆さん是非ともご覧ください」。3月13日に行われた完成披露試写会を見た人たちの感想。剛くん「感動の実話」。広末さん「マコとミコの物語」。剛くん「愛と死をみつめて」。2人「是非ご覧ください」。
「てんこもりグルメスペシャル」
「愛と死をみつめて」のダイジェストが流れました。最後に剛くんと広末さんのコメント。剛くん「日本中が涙した感動の実話が42年の時を経て今蘇ります」。広末さん「愛と死をみつめて」。剛くん「いよいよ今夜9時放送です」。2人「どうぞご覧ください」。
「愛と死をみつめて〜第１夜〜」→ページへ（レポは後日）
「イケテル」
「愛と死をみつめて」のPR。第二夜を中心にしたダイジェスト。
３月１７日（金）
「やじうまプラス」
剛くんと広末さんが生出演で「愛と死をみつめて」の番宣。６時台の芸能ニュースコーナーに最初から参加。爆笑問題の太田さんの暴走ニュースにコメントを求められた剛くん「大胆な発言多いんですけど，すごく本人は小心者の所もあるみたいで・・・空回りしているとか。僕はファンですから」。
ドラマの話。剛くん「実話を元に作られている話なので，ものすごく説得力があって。僕も自分で見ても涙が出てきて止まりませんでした・・・花粉症って言う癖もあるんですけど。それをさしおいても，ホントに感動して。あがったの見たんですけど」。ガーゼで顔を半分覆っての演技をした広末さん「半分しか見えてない部分で伝わりづらかったり，視点が合わなかったり，難しかった部分がありました」。カメラが回ってなくも仲がいいと言われると，剛くん「３ヶ月ぐらい一緒にいたので，仲良くなりました。寒かったので・・・冬で，夏のシーンとかもあったので，２人で半袖とか・・・励まし合って」。「カイロ渡しあって」と広末さん。剛くん「そしたら仲良くなれたので」。見所は・・・剛くん「お父さん，お母さん，そしておじいちゃん，おばあちゃん，そして若い子たちまで楽しめる作品になっとますので（なっていますので），是非とも皆さんでご覧ください」。広末さん「すてきなシーンがたくさんあるので見ていただきたいです」。
「スーパーモーニング」
引き続き２人が生出演。番組の終わり頃に登場した２人。拍手をするとすごい人数の拍手。ギャラリーがものすごい。まずは原作（物語）の紹介。この作品にどういうふうにふれたのかと聞かれると，剛くん「映画・・・見てないんですけど，有名な映画があって，とてもみなさんが涙したという話を伺いました」。広末さん「叔父だったりとか，祖父・祖母が知っているので，話を沢山聞いて」。その頃の曲（ドラマの中で口ずさむ曲）のCDをもらったり，時代背景がわかる映像をもらったり，撮影に入る前から資料をもらっていたそうです。スタジオには，河野さんと大島さんの本物のお手紙が登場。渡辺さんが「ドラマで演じるとは言え，難しかったでしょうね」というと，剛くんは「そうですね・・高校生の時から演じなくてはいけなかったので・・僕は実質31なので・・学ランを着ると言うことが，どうも若作りしてるんじゃないかなと思ってたんですが，なんか広末さんが，"草なぎさん，高校生に見えて。当時もそんな感じだった"っておっしゃってくれたんで，すごい自信が持てて」。「全然違和感なかったんです」と広末さん。剛くん「ありがとうございます」。「よっぽど私のセーラ服の方が恥ずかしかった」と広末さん。
この当時，大阪・東京間の電話代は3分290円，夜間でも160円。剛くん「ちょっと電話するにもすごくバイトしてお金貯めて電話したり。東京から大阪に会いに行くために，電車賃をもらうためにバイトしたりとか。まさしく2人は恋愛の戦士じゃないかなと僕は思いますね。時代と戦いながらも，2人は恋愛している姿。そこから2人の真の愛にですね，僕はふれました」。2人がミコマコに見えると言われ「ありがとうございます」と剛くん。
「ワイドスクランブル」
『芸能3分勝負』でドラマの映像が少し流れました。
「笑っていいとも」
『オーラ告知』。オーラさんグッズは帽子。剛くん「帽子からして，オーラがありますね。かっこいいですね。欲しいですね，これ」とかぶってみました。
『身内自慢』。1番＜亀田2兄弟＞，2番＜ウエンツ瑛士＞，3番＜宮里藍＞，4番＜ドランクドラゴン塚地＞とここまでその通り。最後の＜レーザーラモンHG＞がパーフェクトでした。
『オーラ』。ゲストは氷川きよしさんで4番。剛くんは2番を出してはずれ。
『許センス』。ゲスト回答者として，中村玉緒さん。1つ目のお題は＜この春またもや奥様たちに大ヒット!氷川きよしの新曲のタイトルは?＞。1番・中村さん「僕のターちゃん」。2番・関根さん「きよしあの夜」。3番・剛くん「きよし
おれはきよし」。「思いつかなかったっていうのあったんですけど」といいわけ。4番・しずちゃん「洗濯物の乾きよし」。5番・山ちゃん「箱根八里って実際どの位の距離だ郎」。6番・三村さん「大井追っかけ十二しちょうかいよう」。7番・おすぎさん「ため息与五郎旅姿」。8番・大竹さん「きよしのズンドコ支部」。選ばれたのは，1番の中村玉緒さん。2つ目＜中村玉緒がハリウッド映画に主演!その映画のタイトルは?＞。1番・山ちゃん「TheTAMAO」。2番・三村さん「ハリーポッターと玉緒の信州の旅」。3番・大竹さん「N.T」。4番・おすぎさん「グッドママのTATARI」。5番・しずちゃん「玉ティーウーマン」。6番・関根さん「座頭玉」。7番・剛くん「猟気的な玉緒」。8番・氷川さん「タマオリン」。選ばれたのは，2番三村さん。
『選手権』。学生服に扮し，お題で出される位置と同じ位置に並んで記念写真。5枚撮るのに何秒かかるか競います。今までの最高は，月曜日の21．7秒。金曜も順調でしたが，22．3秒と優勝ならず。
「徹子の部屋」
黒柳さんは，剛くんが来ると言うことで珍しくジーパン着用。でも，剛くん，スーツ姿で登場です。黒柳さん「飛ぶ鳥を落とす勢いのＳＭＡＰ」と紹介しながら，ちゃんと意味を調べたそうですが・・・「飛んでる鳥に"ＳＭＡＰ!"って言うと落ちるって」とそのままの説明（笑）「どう返していいんでしょうか」と剛くん。以前，ビストロに黒柳さんが来店した際，ご褒美のキスは口にしていました。黒柳さん「中居さんがどこでもいいっておっしゃったので」。「たまに，そういう，ちょっと，リーダーがですね，悪ふざけというか・・」と剛くん。黒柳さんが「ほっぺたなんて普通じゃない」というと「僕も記念で・・・光栄でございます」と返す剛くん。
黒柳さんは剛くんは韓国のテレビにも出ていると。「バラエティ番組とか，ちょっとしたショートドラマとか」と剛くん。黒柳さん「ある程度ほんとに韓国語がおできにならないと」。「そうですね。番組でちょっと勉強しまして。元々興味がありまして」と剛くん。「チョナン・カン」を作ったきっかけを話します。向こうで人気者になりたかったけれど，行ってみたら厳しかった。逆に今は韓流の方が日本で人気になっていると。「向こうの文化や人にふれるたびにですね，僕自身も勉強になるので，今も番組も続いているので」と。「すごいですねぇ」と黒柳さん。向こうのテレビ番組作る人の情熱はすてきだという黒柳さん。剛くん「感情的というか，熱い方が多くて。言いたいことガンガン言ったりして。そういうところも僕は好きになりました」。韓国語に興味を持ったきっかけは・・「５年ぐらい前に，『接続』と言う映画を見たんですよ。それに出ていたハン・ソッキュさんという役者がいたんですけど，その方に感銘を受けまして。僕も・・ちょっと似ていると思ったんですよ。彼が韓国でトップスターだと言うことを聞いたので，できるんじゃないかなって。それから始めただけなんですよね」。ベラベラだとほめられると「今でもベラベラじゃないんですよ。すぐやんないと忘れてしまうので。先日も韓国に行ってきたんですけど，ちょっと行かないとすぐ忘れてしまうんで。結構おもしろいんですよ」。黒柳さんは，ペ・ヨンジュンさんが来たときに挨拶だけは韓国語でやろうと，覚えようとしたけれど難しく，カンペを見て言ったそうです。剛くん「その収録の時に，僕，このスタジオにいまして。後ろ姿だけヨン様をお見かけしたんですけど。もうちょっと勇気を出せば，声かけてたんですけど」。「ぷっすま」の収録でいたそうです。黒柳さんに「ご自分で新しい道を開いていくっていうのがお好きでいらっしゃるのね」と言われると，ちょっと戸惑いながら「まぁ・・まぁそうですね」。
ジャニーズ事務所に入ってから「15年ぐらいですかね。中学校2年生ぐらいからやってるんで。今31なんで15年ぐらい」と計算は適当な剛くん（笑）今の年齢を聞いて黒柳さん「大人っぽいわね」。「そうですか・・確かに14歳ぐらいの時に，ジャニーさんから『Youは24歳の顔しているね』って言われました」と剛くん。「オレどうしよう，この先。だって中2なのに，24ってなんだよって。ジャニーさんもひどいですよね。ガラスの心をたたき割られたような・・・でも，まぁ，それで鍛えられたんですけど」。黒柳さん「今ちょうどぐらいになりましたかね」。「だんだん年齢に比例して」と剛くん。黒柳さんに「お肌ホントきれいね」と言われ「そうですか?」と剛くん。「よく食べてよく寝るってことですかね。あと，運動するってことですかね。マラソンしたりとかするんですよ。週に5kmぐらい。週に1回。ジムっていう大げさなほどじゃないんですけど，運動するような所は。ジムには入っていないんですけど・・・ジム入っている人多いんですけど，そこまでは・・・でも走ります」。黒柳さん「贅肉みたいなモノはないわね」。「体脂肪率12％ぐらいです。踊ったりしてるんで」と答える剛くん。30代になりたかったかという質問に「中2の時，24って言われたので，早く年取りたい思いました。年取ることに関しては，恐怖とかそういうのないです。男は30からと言いますし。年齢を重ねていい男になっていきたいなという気持ちはあります」。
ベストジーニストについて。黒柳さんももらいたいそうで，「いつも履いていれば・・たぶん。一般の方が」と一般投票で決まると教えてあげます。そして「すごいに合ってますよ」と。人の着ないようなモノを着るのが好き・・・「洋服が結構好きで，どこで売っているのかわからないようなそういう服が好きです」。でも今日の衣装は「全身ブランドなんですけど。スタイリストさんの方に用意していただいたんですけど。これはこれで，個性的な感じしますよね」。スタッフの方が剛くんの所へ打ち合わせに行ったら，きれいなジーンズをはいていたと。それで話を聞くと，自分で作っていくのが好きだと言っていたそうです。「最近のジーンズはですね，クラッシュって言って，破けたように最初から作られて売っているモノが多いんですよ。そういうの，僕好きなんですよ。好きなんですけど，流行りすぎて，なんだろうって思って。これはいかんと思って。新品のやつを買って，そこから自分の形にしていくって言う。最近それを始めて」。
暴飲暴食もやめたという話。「お酒が好きでして。飲んじゃうとすごい楽しくなっちゃって。それがいいぐらいだといいんですけど，朝起きたらたんこぶ出来てたりとかするんですよ。覚えてないんですよ。これは危ないなって思って。もうちょっときちんとお酒の飲み方というか，自分はこの程度飲んでしまうとこうなってしまうと言うのちゃんとわかった上で飲まないといけないと言うことで，ちゃんと保護者の方がいるようにして飲んでいるというか・・・家帰って一人で飲んでしまうと，ホントにどっか痛めたりするんで」。だったら結婚がいいんじゃないかと言われると「それが一番楽なんですけどね。タイミングがあれば。興味ないんですよ，ホントは。全く興味なくて。よくそういう質問とかあるんですけど。興味がなくて，子供とかもあんまり欲しいとか思わないんですよね。そういうこと話すと，そういう人に限ってすぐ結婚するし，溺愛のパパになるよって言われるんですけど，そういうのも5年ぐらい経ってて，いっこうに変わらないんですよ。そういう方が現れたらそうなるのかなって思ったり。今は全く考えないですね」。理想は「気を遣わないような・・・勝手なんですよ。好きなことやりたいんで。自分が必要なとき振り向いて欲しい」。チャンスは「ないことはないと思うんですけど・・・基本的にあんまりもてません。ファンの方はいるんですけど・・・すごい感謝しているし，それでがんばろうって思いますし・・・でもなんか基本的にもてないなって」。バレンタインで，ファン以外に関係者の方からもらったのは1つ。ヘアメイクさんからチョコレートケーキをもらったそうです。
友達関係は芸能人以外が多いと言う話。「古着屋好きなんで。一時期全国の古着屋を歩き回ったときありまして」。そういうところで同じ趣味の人と話があって友達になるそうです。鞄屋さんが，いつか剛くんが来ると思った，と言ったことも。古着に合う鞄を作っているところだったそうですが。スカジャンの本を出している人に会いに行ったり・・・アポなしで気に入ったモノがあるところに電話をしていくのが結構多いそうです。「いきなり行った方が素のリアクションというか，構えないので」。
ドラマ「愛と死をみつめて」の話。「おもしろかったです。去年から撮ってまして」。昔の映画は知らなかったけれど，関口さんに今度やると話したら「主題歌を口ずさんでいて，「有名な作品なんだなって思ったんですけど」。「とにかくおもしろくて。すごい悲しい話なんですよね。彼女が死んでしまうって言うのは。河野実さんが結構むちゃくちゃするんですよ。勝手に会いに行っちゃったりとか，向こうの親族の方に手術は絶対した方がいいですよとか言っちゃうんですよ」。高校生役は「広末さんが『草なぎさん，当時もそういう感じだったんでしょうね』って言われて，それがすごい自信になりまして。ホント助かりました。ユースケさんは，僕の学生服見るとケラケラ笑い出すんですよ」。最後に「亡くなった後もしっかり描かれてまして・・もちろん時間もかかってますし，スタッフ，キャスト一同，とても力を入れた作品なので，是非ともご覧ください」。
「ドラマスペシャル『愛と死をみつめて』いよいよ明日放送」
2006年2月6日。オールアップ。花束をもらった剛くんがご挨拶。「終わったばかりで，何を言っていいのかわからないんですけど。ホントに皆さんの優しさには感謝しています。ホントにこんなに大きな作品に出演することができまして，これからもみなさんとまたお仕事ができるようにがんばっていきますので，みなさん，これからもよろしくお願いします」と頭を下げました。さかのぼって2005年11月20日。このドラマがクランクイン。最初は長崎県雲仙普賢岳でのロケ。1時間半かけて実際に山を登り，頂上での撮影です。「うわぁ〜，きたね，これ」と頂上で感動する剛くん。そのときのことを振り返って。「本気の登山だったので，二日間・1時間半，本気で登山して撮影したというのは，東京帰ってきて，なんか昏睡状態になってて。そんとき初めて気がつきました。1時間半，ホントに二日間登ったんだなぁって。どういう絵になっているか楽しみですね」。2005年11月26日。横浜の商店街でのロケは広末さんも参加。このドラマの原作，過去の作品やブーム，今回のドラマの紹介。
テニスコートでのロケ。剛くん，寒空の中，上半身は裸で短パン姿。「うがぁ〜〜 !」と気合いを入れる剛くん。気温は3.3度。腕立て伏せをしたり，走り回ったりして無理矢理汗をかかなければいけません。その撮影が終了すると「やったぁ〜」とガッツポーズ。ラグビーをするシーンも。「楽しいですよ」という剛くんですが，鼻水が出ちゃいました。ボトルシップを作るシーンがありましたが，撮影中に本当に夢中になり，セリフを忘れる剛くん。スタッフに「草なぎさん」と声をかけられ「僕でしたか?ああ，セリフありましたかぁ」。ミコがオムライスを作るシーンの撮影。用意されていた大量のケチャップライス。剛くんがつまみ食い。"つまみ食い"と言いながらも，バットに用意されていたものの半分ぐらい食べちゃったようです。「うまい。いつも食べちゃうの。でもあんま食べると怒られるんで・・・ごちそうさまでした」という剛くん。残りを見たスタッフはびっくりしていました。
2005年11月28日。山梨ロケ。マコの実家の撮影です。スタッフが「5〜6度」と気温を言っていると「18度ぐらいじゃない」と言い張る剛くん。剛くんはランニング姿。「僕燃えているから」。そんな剛くんについて，母親役の室井さんは「草なぎ君は，ものすごくまじめで，いい青年じゃないですか。いろいろ気合い入れてましたね」。気合いを入れすぎて，履いていたズボンがビリッ!「でもわかんないでしょ」とそのまま通そうとする剛くんでしたが，結局衣装さんに直してもらうことに。翌29日にはそこで夜のシーンを撮影。役になりきるためには・・・剛くん「自分でも，どういうふうにやっていいかわからなくて。そういうときは，何も考えないで，目をつぶっていたりとかすると，そうすると自然に，一番そのときのシーンの時に，感情が高ぶることを大切にしてますね。特に今回のマコさんって言うのは，すごくエネルギーを持っている感じで，僕の中にはあんまりない人なんで，いろんなパターンでやってる気がします」。この撮影の時もじっと目をつぶっている剛くんの姿が。その日の撮影も終わり，山梨名物・ほうとうが振る舞われました。「おいしい・・うまい」と言う剛くん。うれしそうにおかわりをもらっていました。
マコを母親がたたくシーンの撮影。リハーサル後「手加減しないでください」と剛くん。実際に思いっきりたたかれていました。「親子だったら，やっぱりね，そういうふうにホントに力を入れることがあるんで。全然遠慮なさらないでやってきてくださいって言ったんですけど。ドスッていったときは，ちょっといてぇなぁ〜って。愛のムチということで。非常に胸に響きましたよ」。ミコを支える大島家の紹介。スタッフ・キャストの集合写真を撮りますが，そこへ特別ゲスト登場。ミコの母親役・伊藤蘭さんの旦那さん，水谷豊さん。なぜか中央最前列にいる剛くんの真後ろに立って，一緒にうつっちゃいました。撮影後，水谷さんは自分がいないのもちゃんと撮った方がいいんじゃないかと言いますが，撮り直しはなかったようです。
2005年12月9日。広大な敷地に工事が進んでいきます。これは，60年代の街並みのオープンセット。どこにもないから作っちゃったそうです。
ミコの主治医役はユースケさん。ドラマでナギスケ共演です。剛くんがいないシーンの終了後，剛くん「ちょっとサクサクとやってください」と。「オレじゃなかったらもっとかかってたって」とユースケさん。いつものナギスケ。共演の感想は・・ユースケさん「一見，コントやってるのかって感じだけど，まじめにお芝居して」。「不思議ですね」と剛くん。そのほかにもミコ・マコを支えていくたくさんの共演者の皆さん。
2005年12月26日。銚子でのロケ。「まきまき大作戦じゃん，今日」と剛くん。そして，小雪さんのクランクアップ。剛くんは一応"年内終了"。スタッフから「紅白見るから」と声かけられていました。2006年1月4日。オープンセットが完成し，監督が訪問。いろいろイメージをふくらませていました。セットが完成するまで1ヶ月ほどかかったそうです。2006年1月13日。東京月島。お好み焼きを前に，食べたそうな剛くんと広末さん。やっと許しが出て食べました。剛くんは「うまい」と言っていますが，「冷たい」と広末さん。
純愛について。剛くん「『生きていて欲しい』と言う言葉が，結構多くて。みち子さんにしてみると，無責任のような気がするんですけど，マコさんがそういうふうに言うと，ホントにそう言うふうに思ってるんじゃないかなって，ああ好きなんだなって感じました」。
2006年1月22日。雪が残る中，オープンセットでの撮影。「すごいセット」と剛くん。「すごい，いいですね。昔をリアルに再現してて。公園まで・・地面も作ってんでしょ。寒い寒いって言ってるばかりじゃなくて，よぉーしがんばろう」。深夜3時，重要なシーンを撮影しました。
剛くん「人が必要だと思うんですね。一人では生きていけないって思います。誰もが死んでしまうこと知っていて，だから恋愛をしたり，いろいろな愛に・・家族愛，恋愛，自愛・・・いろんな愛にすがって生きているんじゃないか，とか。文明が発達しましたよね。モノが増えたし・・・それによって人の心もなにか変わったような気がするんですけど，ホントに大事なモノは変わってはいけないなっていうメッセージも含まれているんじゃないかなって思いながら演じる部分もあります」。広末さん「全てのシーンが見所になるすてきな，見逃せない物語だと思います」。剛くん「出演者，スタッフ一同，心を込めて撮影をしていますので，みなさん，是非ともご覧ください」。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は『お気に入りリクエスト』。1曲目は，奥田民生さんの「イージューライダー」。2曲目は，「君は君だよ」。2枚目のリクエストの方の名前が「えつこ」。「えつこっていいね。古風な感じで」。でもお便りの中に夫婦げんかしたとあり「旦那さんいらっしゃるんですか」。
「報道ステーション」
新聞のラテ欄に"草なぎ君"とありましたが，生出演。
スポーツコーナーWBCのニュースで，韓国が強いという話題が。古館さん「本日は韓国に精通する，韓国評論家の草なぎ剛さんにお越しいただいて」と紹介。「アンニョハセヨ」と韓国語でご挨拶する韓国評論家・剛くん。古館さんに「韓国の強さってどこにあるんでしょうね」と聞かれると「やっぱりキムチを食べているからじゃないですかね」。「ありがとうございます，貴重なご意見を」と古館さん。朝から大変でしたと言われると「だけど，僕もキムチ食べているんで大丈夫です」と答え，古館さんに「つなげますね」と言われていました。朝からテレ朝の生番組だけでなく「いいとも」もでていて「今日お疲れでしょ」と古館さん。剛くんが「大丈夫です・・・」と言うと「キムチ?」と古館さん。剛くんも「キムチあるんで」。
しばらく韓国のお話。古館さんは，深夜番組（「チョナン・カン」）で剛くんがソウルの該当特設ステージでトークショーをやっているのを見てびっくりしたそうです。「あれ，何年目ですか？」と古館さん（たぶんその"トークショー"をやった時点だと思いますが）。「5年目です」と答える剛くん。緊張しなかったかと聞かれると「そうですね。最初は何もわからなかったので，緊張もそんなにはなかったですね。だけど，やっぱり，だんだんだんだんと韓国のことも知っていくうちに，なんて僕はすごいことしてるのかなと思ってきて。それから深くもっと勉強を進めております」。姿勢正しく受け答えする剛くんに「なんでこんなきちんとしてるんですか」と古館さん。「緊張しています」と答える剛くん。古館さん「ニュース番組ってちょっと違いますよね」。「そうですね。以前，慎吾がこの番組におじゃましたときにも，後ろの水の音が聞こえるぐらい静かなスタジオだというふうに言っていたんですけど，まさしくその通りだなと思って」と剛くん。古館さん「バラエティ系を多く敬虔さrてる方，ちょっとね，違和感あるみたいですね。『ぷっすま』とはちがいますね」。剛くんは「『ぷっすま』の時の武内さんと全然違いますし」。
話を戻して。古館さん「韓流ブームが来る前から，韓国に興味を持ってたという，草分けですよね」。韓国語で答えた後，ちゃんと日本語で「お褒めいただきありがとうございます」と自分で通訳。古館さんは「共通点あるなと思うのは」と，「愛と死をみつめて」の話題へ持って行きます。不治の病と純愛というテーマは，韓流ドラマに共通する者があるんじゃないかと。「そうですね。今言われてみると，そうですね。撮ってるときは全然意識してなかったんですけど。そういう視点もありますね，古館さん」と剛くん。古館さんは，ニュース番組を始めて，どんな犯罪でも，自分が犯人の立場だったら，被害者の立場だったらどう思うか・・と想像するそうです。「それで言うと草なぎくんは，『愛と死をみつめて』をやられていって，自分がマコの立場だったらっていうことにさいなまれたんじゃないかなって，勝手に想像したんですけど」。剛くん「そうですね。時代背景がまず1964年，3年とか，東京オリンピックの年で，街も若者もみんな元気があるときに，そのときにマコとミコはこの一生懸命恋愛をしていて・・・なんか，その・・古館さん流に言いますと，恋愛の戦士みたいな，そんな2人なんですよ。みんなは麻雀をやったりとか，パチンコに行ったりとか，大学生なので遊びを一通りやってる中，2人は一生懸命時代の背景だったりとか，社会に対して抵抗しながら，恋愛を何とか2人で築き上げて，がんばっているという・・・恋愛をしているというか，戦っているような感じなんですよね」。「がむしゃらさを持っての恋愛というか」と古館さん。剛くん「そこら辺に，古館さんのなんか，いつも行っているトークの感じが，僕，言い得てちょっとうまいなって思ったんですけど」。「恐縮です」と古館さん。古館さんは，小学4年の頃，大空真弓さんがやったドラマを見たそうです。顔を覆うガーゼがどんどん大きくなるのが死に近づいているんだと感じ怖かったとか。「古いドラマ見てないっておっしゃってたでしょ?あえてみないんだ」と古館さん。剛くんは「そうですね。オリジナリティを出しつつも・・・昔の時代背景もきちんとわかっていれば，もっと皆さんにびっくりしていただける作品になるかなと思いまして」。ここまで話し，古館さん「コマーシャル入れていいですか?」と「お願いします」と頭を下げる剛くん。
CMあけ，ニュース。その後，また少し。古館さん「いよいよ明日ですね」。「二夜連続なんで」と剛くん。古館さん「ホントに"マコ"って言われればあの昭和30年代の"マコ"だし，ヒルズ族の社長をやればそれっぽいし・・・はまりますね」。「ありがとうございます」と剛くん。古館さん「もう撮っちゃったんで，がんばってくださいというのも変ですけど，楽しみにしています」。剛くんが「ありがと・・」と言ったたところで時間切れ。
「僕らの音楽」
今日のゲストはウルフルズ。対談は，トータス松本さんと渡辺満里奈さん。満里奈さんの結婚式の時に，名倉さんが好きだという「笑えれば」という曲をトータス松本さんが歌ったそうです。満里奈さんは，ウルフルズがブレイクする前から注目しライブに通っていました。そしてプロモに満里奈さんが出演と言うことも。今夜のコラボレーションは，スガシカオさん・オリジナルラブの田島貴男さん・斉藤和義さんという1966年生まれがそろってのライブ。
次週は，絢香さん。3月31日は生放送で，放送100回記念コンサート。4月7日は，井上陽水さん×山田詠美さん。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」PR。ドラマのダイジェスト。
「チョナン・カン２」→ページへ
３月１６日（木）
「劇的空間」
今日は大杉漣さんと伊藤蘭さんインタビュー編。
「新どっちの料理ショー」
今日は15分拡大。＜グルメ甲子園＞と言うことで，「博多グルメ（関口厨房）」vs「名古屋めし（三宅厨房）」。「去年，愛知博行ってきまして，名古屋めしとか食べてきました。おいしかったです」。博多グルメの方でもつ煮込みを作りますが「もつ煮込みのベースは何ですか」と質問。教えてもらうと「これ贅沢ですね」。名古屋めしの方で味噌煮込みうどんを作ると知ると「去年の夏のコンサートの時に，山本屋行ってきました。栄の。おいしいですよ」。博多グルメの方で，明太子の断面ショーが。「ナイス断面!・・ナイスショット」。博多っ子チェックで「がめ煮」が出てくると「知ってる!レンコンとか野菜の入ってる煮物」。名古屋っ子チェックでは，自転車のことを「ケッタマシーン」と言うというのが出てきて「いいですねぇ」。
ラストオーダー。剛くんは「博多グルメ」。結果は・・・７：２で「博多グルメ」。「もつ煮込みがすごくおいしそうだったので。おいしいもつ煮込み食べたくてこっちにしました」。その待望のもつ煮込みを食べて「なにこれ，うまい!もつうまい!これは流行るよ」。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は『キャッチボール』の日。中居君から。中居君「ヘイ!剛（中居さんだ）。元気なのかな。元気そうで・・この間，インフルエンザでぶっ倒れたなんて聞きましたけども，久しぶりに電話で話したけども。その後，いかがでしょうか。どんぐらい辛かったのか。どんな生活を送っていたのでしょうか。教えて」。
「なるほど。そうなんですよ。中居君にも電話して・・・中居君ね，電話かかってきてくれて。優しいんですよね。"大丈夫かぁ，おまえ"って感じで。"何おまえ，インフルエンザだって"。"そうなんだよねぇ"って言って。一番最初に電話かかってきた」。インフルエンザは「辛かったぁ〜・・・インフルエンザ辛かったですよ」。夜中熱っぽかったけれど，いつも寝れば大丈夫と思って。でも朝起きてもよくなっているどころか，熱が上がっている感じ。「まぁ，でも何とかなるだろう」と思って「ぷっすま」の収録へ。でも「すごくふらふらしてきて。もうだめだぁ〜」というふうになって，合間に病院へ。「鼻の奥にさぁ，綿棒みたいの入れられるの。痛いの，これが。それでなんかインフルエンザかどうか判定するのね。で"インフルエンザA型です"・・てろり〜♪・・・鼻から綿棒ぉ〜♪・・もう最悪です」。その後はもう人と会ってはダメと言われて，５日間ぐらい監禁状態。「ちょっと入院しまして。個室だったんですけど，そこでずっと寝てました。点滴して」。タミフルは飲んだけれど，１日以上経っていたので，思ったより効きがよくない。「大変でした。でもね，タミフル効く。効くのは効くけど，やっぱりその後も大変ですね。熱が落ちた後も，ものすごくだるくなってね。薬の後遺症みたいの。だから本調子になるまで，熱が下がってからも１週間ぐらいかかったね」。今回のことで「ウィルスって怖いなって思いましたね。だから絶対に日頃からきちんと予防をしてないといけないと思った。油断したらやっぱり風邪引いちゃうし。そういうところをつけ込んで，ウィルスは入ってくるので，皆さんも絶対油断しないでください」。最後に「心配かけて皆さん，ちょっと前の話になっちゃうんですけど，ホントすみませんでした。これからは健康に気をつけてがんばっていきたいと思いますので，みなさんも健康には気をつけて，一緒に毎日楽しく過ごしていきましょう」。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」のPR。ミコを陰で支え続けてきたうさぎのぬいぐるみ・ぴょん。
３月１５日（水）
「劇的空間」
今回はユースケさん中心（たぶん私が「イケテル」で見逃した分の再編集）。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は「フォーティンブラス」が終わり「家なき子2」の撮影をしている頃の剛くんのインタビュー記事から。役者としての夢を語っていたそうです。＜今はまだ演技することが楽しいんだよね。それが，楽しいとか緊張を通り越して，人の前で演じることが気持ちよくなってきたらいいんだろうと思うな。それが芝居の魅力だと思うし，それがわかったらやめられなくなるんだろうね＞。10年前の剛くんの言葉。「何言ってんだろ，オレ。わっけわかんねぇな，これ」と剛くん。
「10年前も今も変わってないような気がしますね。この記事読んでみてもそうですし。確かに舞台『フォーティンブラス』やって，その後から『家なき子』とかね，ドラマとかはじめて・・『いいひと。』っていうドラマの主役をやったりとかね。そのころよりかは，なんか身についたものあるのかな・・・でも，１つ１つ，舞台もドラマもそうだけど，１つ１つゆっくりと進んできたってかんじですかね。いつも1個1個ね，"どうしようかな，どうしようかな"って思うし。今回の『屋上の狂人』，『父帰る』も"どうしようかな，どうしようかな"って思ってるので。そういうふうに"どうしようかな，どうしようかな"って思っているのがいいのかもしれないな。そういうのも楽しいし。10年前と一番変わった点は，すごく沢山いい出会いがあったことです。共演者の方，監督さん・・そういう刺激される方と沢山であった分，自分の中でもものすごくそういう人たちの力がね，僕の中にも浸透してきて，また違う草なぎ剛・僕自身に成長できたのかな・・・なんて，たまに思うんですけどね。でも・・・変わってねぇ〜なぁ〜草なぎくんっていわれて。おまえ変わってねぇなぁって。でも一歩ずつ，着実に成長していきたいと思いますので，是非とも皆さん，暖かい目線で見守ってください」。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」のPR。今回は，共演者の方々の紹介。
★雑誌★
「TVガイド」
剛くんと広末さんが表紙。「愛と死をみつめて」特集カラー５p。
「ザテレビジョン」
剛くんと広末さんが表紙。「愛と死をみつめて」カラー４p。『映像配信フロントライン』にＳＭＡＰ・ガッチャマン編CMの紹介。
「TVLIFE」
「愛と死をみつめて」特集カラー２p。『CMReview』にアリエールのCM紹介。
「TVぴあ」
「愛と死をみつめて」特集カラー３ｐ＋４ｐ。『ジャニーズ通信』にガッチャマン編紹介。タカハタ氏のコラムも「愛と死をみつめて」関連。
「TVstation」
「愛と死をみつめて」特集カラー４p。
「TVJapan」
剛くんと広末さんのインタビューカラー２ｐ。「愛と死をみつめて」紹介カラー１p。
３月１４日（火）
「朝いちやじうま」「やじうまプラス」「スーパーモーニング」「ワイドスクランブル」
昨日行われた「愛と死をみつめて」の完成披露会見の模様が流れました。剛くんのコメント（順不同）。「勇気や希望を持っていただけると思いますので，是非とも皆さんご覧ください」「自分でも満足いく作品になりました」「広末さんが，すごく，ミコを・・ミコだったので・・あまり，自分で，感情をすごい作ろうと思わなくても，自然に悲しくなったりとか，笑顔になれたと思ったので，ちゃんと仕事できたのかなぁと自分自身思います」。思い出に残るシーンは「二日連続本気で登山したりですとかね・・・最後，空撮で撮ってるのは，ホントに僕ですから。あれは。あがりを見て，ヒキだったので，僕かどうか確認できないんですけど，あれ，ホント僕でなんですよ。できればもっとよって欲しかったなって言うとこなんですけど」。
※「徹子の部屋」に伊藤蘭さんが出演し，ドラマの映像が少し流れました。
「劇的空間」
「愛と死をみつめて」のPR。「イケテル」でミコ中心に紹介された回の再編集。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「剛の，夢にまで見るモノマネがあるのよ。卓球の愛ちゃん。思い出し笑いして」と。言われたとおりにやってみる剛くん。もちろん結果は・・・誰?（笑）今回の企画は『落札者は誰だ!?ビビリオークション』。ゲスト一人目は東幹久さん。「飽きたでしょ」という東さんに，ユースケさんは「そんなことないですよ」。東さん「その割には生放送・・・」。お正月のスペシャルに東さんの姿はありませんでした。ユースケさんは，来年やるときには必ず呼ぶと。でもそういわれてしまうと，ちょっと困っている東さん。もう一人のゲストは，室井滋さん。この4人で「愛と死をみつめて」に出演しています。ということで，全く制限なしのドラマ番宣。
1stAuction。＜1年以上待ちのシフォンケーキ＞。厳選素材を使い，完全手作りで，1日30〜40個が限界。入札タイム。落札金額は，48，000円。東さんがちょっと反応し，それに対応してグラフも上昇。FirstImpression。東さんが剛くんで，他の3人が東さん。反応がすぐだったと指摘されると，どんどんグラフが上昇。室井さんは「目が涙目になった」と指摘。剛くんは「なんかねぇ。だったら5万円出せよって思うじゃないですかぁ。ちょっとせこさがあるんですよ。東さん，ちょっとせこいとこあるんで」。みんなにさんざん言われた東さんは「みんないいのかって」。剛くんがしゃべったらグラフが上昇していると言いますが，「自分も何だよね」と室井さんに言われちゃいます。でも突然剛くん「ユースケさんもありかなぁ・・負けが込んでいるんで，パターン変えてきてるかな」とちょっと考えを変えます。でも，また東さんがしゃべるとグラフが・・・。「東さん，怪しいわ。やっぱり」と剛くん。ラストアピールの後FinalJudge。結局，東さんがユースケさんで，他3人が東さん。結局落札者は東さんで，3人がご褒美。剛くんは「まずアイスを」と添え物を先に（笑）ケーキを食べた感想は「10口目ぐらいに，うまいなってなる」。「10口食ってねぇじゃんかよ」と東さん。そして剛くんのジャケットを指さし「黒豆が!」。「ホントだ・・・マイクだよ!」とのりツッコミをする剛くん。いつもやられているから先にやったという東さん。でも剛くん「もうやめてくださいよ。僕が滑ってるみたいじゃないですかぁ」と。そして「テントウムシがここに!」とお返し。「黒と水色のテントウムシが!・・・オイッ!」とちゃんと相手してくれる東さん。
2ndAuction。＜ホテルオークラ東京ベイ朝食ブッフェ1年間無料カード＞。落札価格は，10万円。FirstImpression。ユースケさん・東さんが室井さん，剛くんが東さん，室井さんが剛くん。東さんは室井さんに「海の方好きですよね」と。剛くんは「何とか8千円だったじゃないですか。キリのいい，あんまり数字を気にしてないんだぞって感じで，10万円を押した感じするんですよ」と。そんな話をしているとグラフが上昇。室井さんは剛くんに「カード沢山持ってる?」と。「いや・・」と答える剛くんですが「これは欲しいですね。朝食べないとダメなんで」。血圧が低いかと聞かれ「すごい低いって言われました」。ユースケさんと室井さんは，グラフの形を見て東さんと違うと判断しはじめます。ユースケさんがしゃべり出すと「やけにしゃべるね」と指摘する東さん。ユースケさんは「剛だな」と。これに対して「ユースケさんだぁ!」と叫ぶ剛くん。ユースケさん「剛ね，自分の時に"ユースケさんだ!"って言うの」と指摘。FinalJudge。室井さんと東さんがユースケさん，剛くんが室井さん，ユースケさんが剛くん。剛くん「ユースケさんだと当たり前すぎる。この試合にあまり参加していない室井さんが，実は犯人」と言い出します。でもなんか不自然。顔は赤くなり，必死のアピール。それに伴ってグラフ上昇。FinalOneChance。今回から最後に1回だけ変更可能になっています（1stは誰も変えませんでした）。この剛くんの必死さに，東さんと室井さんが剛くんに変更。「剛の目に，涙がいっぱいね，今」とユースケさん。みんなの予想通り，剛くんが落札者。「最後だって変更あるんだもん!!!」と子供のように叫ぶ剛くん。「最後ね，変更がないと思ったんですよ。気がゆるんじゃったんですよ」とがっかり。
3rdAuction。＜マジックのタネを明かしてもらえる権利＞。今回はふじいあきらさんのコインを使ったマジック。落札価格は，96，000円。FirstImpression。室井さんがユースケさんで，他3人が室井さん。東さんがしゃべるとグラフが上昇。もしや?東さんにいろいろ言われた剛くん「オレに言ってきている!東さんだぁ!!」と騒ぎます。でもちょっと冷静になって「東さんと僕は，言い合いすぎてちょっとはまってきてる気がするんですよ。見失ってきている気がする。となると室井さんなんですよ」。FinalJudge。剛くんと東さんが室井さん，室井さんがユースケさん，ユースケさんが剛くん。剛くん「ユースケさんが，オレのこと押すっておかしいんですよ。絶対室井さん押すと思ったんですよ。今の僕の言動とか，全てにおいて，絶対にユースケさんが僕のことを落札者だと思う節って絶対ないのに，僕を押してるんだってことなんですよ。全然落札者っぽくないじゃないですか」とだんだん興奮してきます。結局，最終的にユースケさんに変更。ところが，落札者は室井さん。深読み過ぎ（笑）「なんでユースケさん，僕にしたの!?」と本当に不思議そうな剛くん。ユースケさんは「剛だと思った」と。「ホントに!?」と驚いている剛くん。室井さん，実は心拍数をみんなの会話に合わせて高くしたりしていたそうです。タネを教えてもらう室井さんと東さんですが，なぜか室井さんはわからず。そのままやっていると他の人もわかっちゃうので，後ほどと言うことに。
FinalAuction。＜究極の野菜で究極の料理を有名料理人に作ってもらう権利＞。料理人は，平野寿将さん。まずは野菜の紹介＆試食。一つ一つ「超うまい!」と絶賛する剛くん「これ全部超うまくない?」。落札価格は，98，000円。FirstImpression。剛くんとユースケさんが東さん，東さんが室井さん，室井さんが剛くん。ユースケさんは，疑われると室井さんを疑ったりし始めます。「何で人にばっかなすりつけるわけ?」」と剛くん。FinalJudge。ユースケさんが東さんで，他3人がユースケさん。ユースケさんが「簡単にだまされていいの?」というと，東さんが剛くんに変更。ここまできて「わかんなくなってきた」と言う剛くん。でも落札者は，ユースケさん。ユースケさんが東さんに「なんで変えたんですか」と。「ユーちゃんのマジックに・・」と言う東さんdねすが，「マジックないですよぉ」と剛くん。ご褒美タイム。おいしい野菜料理をおいしそうに食べる剛くんと室井さん。
最後に簡単にドラマの番宣。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は電話の日。初めての電話に喜ぶ相手に，一緒になって喜ぶ剛くん。同じファンの友達と一緒だというので電話を替わってあげていました。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」のPR。ミコの懸命に生きる笑顔。
★スポーツ紙★
各紙「愛と死をみつめて」の会見の記事が写真付きで載っています。
３月１３日（月）
「めざまし」「スーパーニュース」
「スマスマ」に荒川選手と堺正章さんがゲストというニュースが流れました。
「劇的空間」
「愛と死をみつめて」のPR。今までの映像とほとんど同じ。ただギターを弾いているマコと一緒にミコがいるシーンでは，２人の歌声がちょっと聞こえてきました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，荒川静香さん。オーダーは「オリンピックの後ずーっと食べたかった和食」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。今回はたっぷりと。自分たちの厨房に来た荒川さんに「金メダルおめでとうございます」とご挨拶。荒川さんにイナバウアーの体勢（後ろにそらす）のをやってもらうとき，誰が金メダルを持つかと争う３人（笑）「ちょっと持ってますよ」と剛くん。最初に受け取っていた中居君が剛くんに手渡します。「重みがありますね」。ほとんど木村君と中居君で話していましたが，剛くんが自ら「すごいですよね」と話し始めます。中居君が「無理しなくていいよ」というと「今日は言いたいですね」と剛くん。「アジア人で初めての快挙ってことで。美しさにおいて，全然一番美しくて。荒川さん，感動したね。オレは，感動した。感動したよ」。「首相のパクリかよ」と中居君。判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『Respect70's』。ゲストは，堺正章さん。曲は「さらば恋人」（71年）。この曲は，スパイダース解散後，ソロ1曲目。だから，勝負の曲だったそうです。堺さんは，以前『ビストロ』と『ビリヤード』に出たことがありますが，そのときはすごく緊張したそうです。でも今回は「孫悟空で接点できたから出てきやすかった」。堺さんと慎吾君が並んでいる姿をよく見ておいた方がいいという木村君。「初代と現役だからね」。堺さんは，慎吾君の「西遊記」を1回目から見ていたそうです。「ホントうれしいです。今日お会いできて」と慎吾君。慎吾君は，堺さんの「西遊記」を意識しないように見ないようにしているそうです。だから，終わったら見るのが今の楽しみ。ただ気になったのは如意棒の振り方。堺さんはOKだと。最初に，如意棒はすぐにできないから練習した方がいいとスタッフに進言してくれたそうです。それを慎吾君が聞いて，事前にしっかり練習できたそうです。中居君「出たいと思わないですか?」と。「出にくいよね」という堺さんでしたが「最終回にゲストで」と慎吾君が明かします。「話全然違うじゃないですか」と中居君。堺さんの後ろに立つ慎吾君が「弟子に見えましたよ」という木村君。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今週も剛くんが担当。オープニング。「今日は月曜日。みなさん，どのようにお過ごしでしょうか。風邪など引いてないでしょうか。僕はですね，稽古の真っ最中ですね・・・あっ，この話は後でするんだ」。
今日の話題は，４月の舞台「父帰る/屋上の狂人」。菊池寛作。「菊池寛って，正直知らなかったんですよ。むかーしの作家さんなんですね。まだテレビとかそういうのない頃に，舞台であったんだって」。この二つは全く別の作品。だから剛くんは二役をやることになります。今も稽古中。「あのー，『父帰る』の方はね，父ちゃんが帰ってくるだけの話なんですよ。２０年ぐらい前に，父ちゃんが出て行ったきり帰ってきてなくて，急に帰ってくるって言うだけの話。『屋上の狂人』は，ずーっと僕が屋上にいるだけの話」とホントに簡単に説明。もうちょっと付け加えて「『父帰る』の方はね，父ちゃんが帰ってくるんだけど，僕は長男で，一家をね，父さんがいないからがんばって支えてきて・・いわゆる父さんがいないから，父さんの代わりに弟・妹とお母さん，支えてきたのに，いきなり帰ってきて"何だよ父さん"みたいな，そういう感じで，結構セリフが多くて。打って変わって『屋上の狂人』は，ほとんどセリフがない。これはこれで難しくてね」。稽古をしながら「まぁ，何とかなるだろうって思ってやってます」。演出は，河原さんと言う方で，ともさかりえさんの旦那さん。「若干ね，生田斗真君に似てるんですよ」。
「でも楽しい。すごく。やっぱり舞台って。あの・・まぁ，初日は，４月１日なんですけど，それまでに，こう，できんのかなぁって不安もあるんだけど・・・なんか生のね，お客さんのリアクションとか，どういうふうに返ってくるかなぁって・・そういうの楽しみだなぁっていう自分もあったり。ホント体調だけ崩さないようにね，しないといけないなぁと思っているんで。最近は深酒もしてないんです・・っていうか，ほとんどお酒飲んでないですね。エライでしょ。そういうときもあんですねぇ。ちょっとお酒抜いてみようと思って。エライでしょ。なんかスタッフの人が，"ほんとかよ"って感じで見てるんですけど・・・ホントに飲んでないの。ビールも飲んでないよ。エライでしょ。まぁね!」とちょっと威張る剛くん。「是非ともですね，もうチケット発売しています・・劇場に来られる方はですね，がんばりますんで，お願いします・・・何をお願いしますかわかんないけど・笑」。
「イケテル」
今週も「愛と死をみつめて」のPR。ミコのために，何事にも一生懸命なマコの姿を紹介。
３月１２日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』のみ。話題の中心は優子ちゃん。中学生時代の身長を聞いていますが，あやふや。すると突然剛くん「ゆうこりん，平成生まれじゃないよね」と。「全然違います」と優子ちゃん。みんなにも「わかるだろ」とつっこまれ，「一応確認・・・」と剛くん。昭和６０年頃なのかと言われると「それぐらいです」とはっきりしない優子ちゃん。まぁ，コリン星だから違うんだろう・・・と話を続けますが，また最後に「コリン星では？」と聞かれ「昭和５８年です」と答えた優子ちゃん。"脱コリン星"の瞬間でした（笑）
「愛と死をみつめて〜序章〜ドキュメント」
ドラマの映像が少し流れました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★雑誌★
「oricon style」
剛くんのインタビューカラー２p。
★スポーツ紙★
各誌，明日の「スマスマ」に荒川静香さんが登場するという記事が載っています。サンスポ・デイリー・スポニチ・トーチュウはみんなで乾杯している写真，ニッカンと報知は，吾郎ちゃん・慎吾君チームの厨房でのトークの写真。乾杯の写真は，乾杯の手で剛くんの顔ははっきりせず・・・。
★CM★
NTTの新しいCMがまたスタート。前回のトリプルプレイの続編。引っ越しの荷物をまとめながら，トリプルプレイを利用しようかどうか悩んでいることを「エイトマン」に乗せて歌います。荷物を持って階下に降りていくと，そこには例の家族（前回途中から登場した一家）が荷物を持って待ちかまえています。最後には電話で加入申し込みをしている剛くんの姿。
３月１１日（土）
「SmaSTATION-5」
『裏スマ５』。「愛と死をみつめて」の台本を読み合わせする慎吾君と剛くん。慎吾君がマコ役で，剛くんがその友人役のよう。途中で慎吾君が「カット」。そして「ここのセルフなんですけど・・・」。「ええ・・」と剛くん。慎吾君「もうちょっと・・・」。ドラマの現場再現？
オープニングは，慎吾君と広末さん。夜９時半頃には寝てしまうと言う広末さんは「スマステ」初登場。慎吾君「いかがでしたか。役者草なぎ剛は」。広末さんが「すてきでした」というと，扉の向こうから「ありがとぉ〜！」と言う剛くんの声。慎吾君が「すてきでした」と繰り返すと，今度は「サンキュー！」と言う声。おもしろがって，慎吾君「すてきって言われてます」と。「どうも！・・・広末さんもすてきでしたよぉ〜！」と言う声。その声を無視して，「と言うわけで・・・」と進行する慎吾君。扉が開くと，剛くんは並んで待っていましたが，慎吾君は無視（笑）その後を追うように一緒に歩いていく剛くん。ステージに上がろうとすると，慎吾君は阻止（笑）
『セカイノニュース』。VTR開け。慎吾君「改めてゲストです」と広末さんの紹介。広末さんの気になるニュースは，マドンナの乗馬再開のニュース。その話に入ってくる剛くんに「ちょっとすみません・・」と止める慎吾君。それでも話をする剛くん「あと，イ・ジュンギ君が・・・」。「王の男」でイ・ジュンギ君が人気になり男性の美容整形が流行っているというニュースがありました。「この間韓国行ってきたんですけどね」と剛くんが話しても，ちょっと迷惑そうな顔をする慎吾君。それにめげず「会ってね，一緒に食事したんですよ」と話を続けた剛くん。すると慎吾君はちょっと投げやり気味に「ちょっと待ってください・・・"準レギュラー"って言ってましたけど，一応，最近あんま来ないんで，もう一人のゲストです。草なぎ剛です」と紹介。剛くんは「毎週来たいんですよ」。慎吾君「準レギュラーって言ってんのに，全然来ないから，今日は完璧なゲストですよ。準レギュラー，もうなし!」。これには「声かけてくれないじゃないですか」と剛くん。「そういうことじゃなく・・・」と慎吾君，話を「王の男」に戻します。剛くん「この間会ったんですよ。焼き肉屋に行ったんですけど，焼き肉屋の店員のおばちゃんも"きれいだね"ってみんな言ってましたよ」。男性の美容整形の流行には「女性はね，結構多かったんですけどね・・・あごを削るぐらいだったらいいって言ってましたよね」と剛くん。そのニュースの時には，自分のあごを触っていました。「四角いあごってかっこいいのに」と広末さん。
ここで突然『ベラベラ』。広末さんと慎吾君には，シャーリーズ・セロンさんからメッセージ。剛くんからは，チェ・ジウさんとチョ・ハンソンさんからメッセージ。３人ともパーフェクトでした。
プライベートでラブレター書いたことは・・・「ありますね，学生時代に」と剛くん。慎吾君は「つよぽんのラブレター，寒そうだね」と。剛くん自身も「そうですね」。広末さんはないそうです。「ラブレターで告白するってことですよね」と。リアクションが見えないからイヤだと。好きな者同士がやりとりするのはいいそうです。『「愛と死をみつめて」スペシャル企画時代を駆け抜けたラブレター』。ドラマのダイジェストの後，いろいろな有名人のラブレターや有名人に限らず感動的なラブレターの紹介。その中には，慎吾君のバレンタインデーのエピソードも（友達にラブレターをみんなの前で読ませ，女性陣から総攻撃）。
VTR開け。慎吾君「まさか，ラブレターでこんなグッと来るとは・・・」と。そして「愛情の表現を文にしたもの・・僕からしたら知らない人間のラブレターなのに，胸が熱くなる思い・・・」。剛くんは「やっぱり思いがね，ダイレクトに伝わると思うんでね，手紙って。だから，たまには書いた方がいいのかなって思いましたね」。広末さん「胸がいっぱいになっちゃいました」。「兵士のなんかすごかったですね。８５年も前の手紙がね・・・感動的でしたね」と剛くん。慎吾君は，「愛と死をみつめて」のようにラブレターのやりとりの後に死が来たものももあったと。「ちょっとかぶる部分が所々あったりして」と剛くん。「僕らの『愛と死をみつめて』も実話なので，すごく説得力があると思うので，是非とも慎吾も見てもらいたいな」。「５時間でしたっけ・・・」と慎吾君。剛くん「二夜連続なので」。ドラマの見所は・・・広末さん「ホントにすてきなシーンがたくさんあって，ホントに全部見所みたいな。見逃して欲しくないです」。剛くん「ミコさんが，病気なんですけど，最後までものすごく元気なんですよ。病気と闘っていく姿だったりとか。そういうところがすごい感動的なので・・・また広末さんがすごく，あの・・平らな言い方しますと，すごくお上手で。僕もあまり役を作らなくても，ホントに僕もスッと役に入って行けたので。とても感動的なストーリーになっていますので・・・そうですよね，広末さん」。「はい。全て言ってくれました」と広末さん。このやりとりを聞いた慎吾君「いいコンビですね」。剛くん「周りの出演者の方もね，最高の方なので」。
慎吾君「400通近くのお手紙の中で，演じてみて何かこの文章気に入ったなとかありますか」。剛くん「手術の後とかに，一生懸命に・・手術終わった後なので，なかなか体調的にも悪いときに書いた手紙とかを受け取るんですけど，字の形だったりとか，ホントに一言なんですけど・・さっきも＜アナタ＞って3文字で伝えたところがあるじゃないですか（昭和基地で働いている人に届いた妻からの電文）・・手紙は，ホント長さじゃなくて，短くても伝える気持ちの強さなんだなって言うのがありましたね」。広末さん「ずっと遠距離恋愛で。だから会った日にちの方が少ないので。電話でもお金がかかってしまうし。自分が手術後しゃべれない時に，彼が電話やお手紙で励ましてくれるって言うのがすごく大事で。すごい救われて，ミコさん自身も勇気をもらって生きるってことにがんばったんだと思います」。「お手紙いいですね」と慎吾君。「最近，メールで打てちゃうのも，それもいいですけど，ちゃんとね，文章にして・・」。「オレらも手紙のやりとりしようか」と剛くん。慎吾君「オレと!?」。剛くん「うん」。慎吾君「うーん・・・キミは，何を言っているのかな」。剛くん「言えないこととかもね，言えたりとか・・・」。「言えないことあるの!?」と驚く慎吾君。剛くん「そうじゃないですけど・・・メールもいいですけど・・」。「メールだってないじゃんよ!」と慎吾君。「そうだね」と剛くん。慎吾君「メールも，電話もない」。「そうだね」と剛くん。大下アナは「慎吾さん，すぐ見せますからね。ダメですよ」とVTRの中のエピソードにかけて。慎吾君はドラマが「いよいよですね」と言った後で，「ユースケさん」。「すごくいいですよ。最高です」と剛くん。すると慎吾君「ぷっすま!」。
エンディングその1。慎吾君「初登場。いかがでしたか」と広末さんに。「もう終わるって聞いてびっくりしました」と広末さん。「11時から始まりましたよね。見てるだけでしたけど，大丈夫ですか」。「十分ですよ」と慎吾君。残り3秒で慎吾君「はいっ!つよぽん!」。急にふられた剛くん「えっと・・・」。
エンディングその2。今度はラスト5秒でふられます。剛くん「来週・・・めっ・・見てね!」。カミカミに驚いたような慎吾君と広末さんでした。
「イケテル」
今日は，室井滋さんと高橋克美さん。
３月１０日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
今日は"３と10"で"ミントの日"。「ミント，好き，結構，オレ。ドロップあるじゃん。オレ，みんなミント避けてたけど，ちっちゃい頃ね。自分から選んで食べてたもんね」。アイスに乗っているミントの葉っぱも食べちゃう。そこからアイスの話。「アイス，結構好きですね。昔はそうでもなかったんですけど，すごいアイス好き。冬食べるアイスが好き」。夏は冷たいのはいいけれど，甘ったるくてダメ。寒いときは，寒いけれど甘くて平気。「『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』で作るアイスがすごいおいしいの。機械があって・・・それで毎回毎回，デザートなんか・・慎吾が良く作るんだけど，すごいおいしいの。フレッシュで。できたてのアイスっておいしいみたいね。『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』で作るアイスで，一番好きなのはヨーグルトアイス。それがすごいおいしい。あとラムレーズン，相変わらず。それと，カフェラテとかね」。
「笑っていいとも」
『オーラ告知』。今週のオーラさんグッズは，キラキラ携帯。「女性ですね。たぶんね」と剛くん。そして携帯の画面を見て「３月１０日・・・はや・・」と言ったところで時間切れ。
『オーラ』。ゲストは，神田うのさん。３番です。今回はキスマークが登場しましたが，４番のキスマークを見て「熟女って感じですね」と剛くん。結局，全員が３番で正解でした。
『許センス』。ゲストで長州小力さんが登場。お題１つ目＜神田うのがあるアンケートで人気第１位に!そのテーマは?＞。剛くんが書いていると，タモリさん「相変わらずつよぽんが遅いです」。「すみません。書いてます」と剛くん。１番・おすぎさん「ゆで卵の上にキャビア・フォアグラ・トリュフをのせたような顔コンテスト」。２番・三村さん「動物園に行って『ラクダへーん』とか『カバきもちわるーい』と大声出してる１位」。３番・関根さん「アキレス腱から甘い匂いがしそうな人」。４番・剛くん「ハワイのお店にいる店員を沢山知っていそうな人」。「最近冴えてんじゃん」とおすぎさんに言われると「ありがとうございます。海外旅行とか良く行くイメージが」と剛くん。５番・大竹さん「望遠鏡で部屋をのぞいたらのぞき返してきそうな人」。６番・小力さん「新日本プロレス的１位」。選ばれたのは，大竹さん。２つ目は，審査員が小力さんに。お題は＜子供から大人まで大人気のプロレスラー!そのリングネームは?＞。１番・三村さん「長州力トゥーン」。２番・大竹さん「タイガーマスクin清原」。３番・おすぎさん「ワンダー袈裟羅」。４番・剛くん「タイガーキャップ」。これは「帽子かぶってるんですよ。タイガーの。レスラーが。マスクじゃなくて。ちっちゃい子とかが"かっこいい帽子だなぁ"って感じで」。試合中もかぶっているそうです。５番・関根さん「上昇株ノ助」。６番・うのさん「イナバウアー仮面」。選ばれたのは，また大竹さん。今週も連続です。
『コーラス』。テーマは＜亭主への怒り＞。
『選手権』。フェンスを境に２チームに分かれ，布で投げた人形を30秒間で何個キャッチできるかを競います。今までの最高は，月曜・火曜の9回。金曜の結果は，6回で優勝ならず。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は『お気に入りリクエスト』ですが，留守録失敗・・・。
「僕らの音楽」
お客様は，中島美嘉さん。対談相手は，「徹子の部屋」に中島さんが出演したときに意気投合した黒柳徹子さん。中島さんは，黒柳さんの生き方やファッションセンスにあこがれているそうです。
次週のゲストはウルフルズ。対談は，トータス松本さん×渡辺満里奈さん。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」の番宣。今回は，伊東蘭さんと大杉漣さんの紹介＆インタビュー。
「チョナン・カン２」→ページへ
３月９日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
３月９日は「サンキュー＝ありがとうの日」。「ＳＭＡＰの歌で，サンキューって・・ありがとうって言う歌・・・あるじゃないですか。『KANSHAして』。これもいいですね」とちょっと口ずさみ「ふっふー・・・ふぅふぅふぅふぅ」の合いの手も。「もりあがんだぁ，これ。大好きなんだぁ，オレ。コンサートでやるのが。歌ってないしね，ほとんどね，僕は。他のメンバーに歌わせて，あとは『ふぅふぅふぅふぅ』ってやるだけ」。この曲，大サビ前の間奏になるとバク転をしたくなるそうです。「なんか知らないけど，音がね。１つのきっかけみたいな。決まり事みたいなことになってるんですけどね。あの，家では聴きたいくないの，正直。なんかライブでやりたいんですよ。すごくはじけられる。『KANSHAして』」。最後に「みんなにKANSHAですかね」。
「新どっちの料理ショー」
今日は若手芸人48時間絶食スペシャル。メニューは「豚肉の生姜焼き定食（関口厨房）」vs「ニラレバ炒め（三宅厨房）」。しょうが焼きのタレ作りを見て「このタレは，おいしくなりますよ，絶対」。ニラレバ炒めのレバーは，揚げと焼きの2種類。「2種類食べれますしね。これは食べとかないと損しますね」。ファイナルプレゼンテーション。しょうが焼きが完成すると。「これ，もう，ヤバイですね」。ニラレバ炒めが完成すると「最高ですよ!今日は決められないな。どうしよう」。
ラストオーダー。剛くんは「豚肉の生姜焼き定食」。結果は８：１で「豚肉の生姜焼き定食」。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は『キャッチボール』。慎吾君からのメッセージです。「オッス!おら，悟空。イ・ビョンホンとクォン・サンウとチャン・ドンゴンの中だったら，ランキングつけんだったら，1位は誰?2位は誰?3位は誰ですか?つよぽんへ」。
韓国語で「難しいなぁ〜（たぶん）」と話し始める剛くん。チャン・ドンゴンさんがビストロに来たときには，剛くんはインフルエンザでお休み。「すげー残念だった」。「順位つけられないな。みんな好きだから。イ・ビョンホンさんなんて，僕自慢じゃないけど，一緒に飯食ったことあるよ。すごくない?」。「チョナン・カン」で韓国へ行ったとき，イ・ビョンホンさんに招待されたそうです。「クォンサンウさんとチャン・ドンゴンさんも会ったことあるし，しゃべったことあるの。対談で。チョナンの番組で。すごくない?来たのよ。韓流スタアの方とさぁ，一緒にご飯食べたり，しゃべってるんだよ」。
「ごめん。順位つけられないわ，慎吾。だってみんな好きだもん。『美しき野獣』，吾郎さん見たって言ってたけど・・・ユ・ジテって，みんな知らないでしょ?『美しき野獣』にもでてるんだけど。ユ・ジテってすごく好きなんです。ヨン様とかチャン・ドンゴンさんとか，イ・ビョンホンさんとか，ウォンビンとか，みんな知ってるでしょ?でもユ・ジテって知らないでしょ。注目してください。いい役者さんなので」。女優さんでは，イ・ヨンエさんが好きなんだそうです。「この間も，韓国に行ってきたときに，対談したんですけど・・・名前忘れちゃった・・・でもホントみんなきれいでね，女性の方。みんなも韓国の女性，きれいだと思うでしょ?」。
＜カトゥーンのメンバーの中丸君という人が，韓国にはまっていて，チョンマルブックを愛読しているらしい。チョンマルブックはわかりやすくて勉強になると言っていた＞という情報が。「そうなんですよ。チョンマルブック。今出てますんで。本屋さんに行くとあると思うので」。この後，韓国語でなにやら（皆さんも一緒に・・とか，僕も今も勉強をしています・・とか，そんな感じにとれました）。「もっとね。たくさんいい韓国の俳優の方がいらっしゃるので，負けないで僕も演技を磨いていきたいですし，もっともっと言葉を勉強して，そういう方と一緒にお仕事できるようになれば，すごく幸せなので，がんばっていきたいと思うので，皆さん応援してください」。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」の番宣・・・ですが，録画失敗（涙）
★雑誌★
「weeklyぴあ」
剛くんのインタビューカラー4p。
３月８日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
今日は「愛と死をみつめて」のお話。「長い撮影でしたね。去年の１１月ぐらいから撮ってるんで。どんな作品になるんでしょうね」。この作品は実話で，剛くんが演じた河野実さんという方は実在する方。でもまだ会ってないそうです。「剛くんに会わせると，意識してしまうかもしれないので会わない方がいい」と言われて。「海峡を渡るバイオリン」をやったときは，事前に陳昌鉉さんにお会いして「役をやる上でヒントになる物はないかな，なんてお話ししたりとかしたんですけど。今回はうって変わって逆で会わないで，自分のイメージで演じてみました」。監督は犬童監督。最近では映画「タッチ」を撮った方。「細かい演技指導をしてくださいまして，ホントに勉強になって，また僕の新しい一面を皆さんにお見せすることができるんじゃないかなぁと思います。是非とも注目してください」。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は「MORE」の連載のお話。どんな内容なのか簡単に説明し「自由に，楽しく，毎月毎月お届けしているコーナーがあります」。吾郎ちゃんが去年，メンバーで初めてこの"隠れ家"に来てくれました。家具とかアドバイスをしていってくれたそうですが「1つも採用はしなかったんだけど」。「でも，ボジョレーヌーボー飲んで。去年のね，2005年のボジョレーヌーボーは，吾郎さん曰くなかなかのできだったみたいですね。その前の2003年のもすごく当たり年だったって言っていましたけど，去年のもよかったみたいです。僕の隠れ家で，吾郎さんとボジョレーヌーボー飲んでね，なかなか楽しい時間を過ごしました」。MOREの取材の時には，必ず原さんという料理を作ってくれる方がいるそうです。「この方の料理が，超うまいんですよ。今度，是非みんな食べに来てください。ホント，おいしいのよ。手作りの，ちりめんキャベツを・・ただ・・なんか・・なんだろ・・そんなやんないで，素材を生かした料理が多いんですよ。僕は中でも，ソーセージとキャベツのスープ・・ポトフみたいの。皿に取ってマスタードをつけて食べるんだけど，超うまいんですよ。料理も結構，原さんから教えてもらったり，気に入ったレシピがあるといただいたり。まだ一度もMOREの連載を読まれてない方，一度ですね，読んでみてください。結構いいですよ。僕に興味のない方でも楽しめるページなので，是非とも見てください」。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」の番宣。今回は，ミコの紹介が中心で，インタビューも広末さんのみ。
★雑誌★
「Wink Ｕｐ」
『SCOOP the ＳＭＡＰ』カラー２ｐ。剛くんがお当番。「愛と死をみつめて」のお話中心。
３月７日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
今日は「花粉症の日」。気象庁と花粉情報協会が"花粉情報"を出すのを決めた日なんだそうです。＜身近な人で花粉症で悩んでいる人はいらっしゃいますか?＞という質問に「僕ぐらいしかいないんじゃない?」と。ＳＭＡＰの他のメンバーは花粉症じゃない。「そう考えると，オレだけ損してる感じだね」。「いいとも」では，花粉症の人もいる。タモリさんや関根さん。関根さんは，一度花の中をレーザーで焼いたそうです。そうしたら少し楽になったそうですが。「マスクしたりすると，少し楽になるけど，ずっとマスクしてられないし。あと目のかきすぎでさ，目がすげー腫れちゃって。かゆくても，もうかかない!気合いだよ!もう気合い!」。そして「気合いだ!気合いだ!・・・きょうぉごぉ〜」と得意の(?)物まねを。「最悪は待つ!花粉が終わるのを待つ」。
「ぷっすま」
オープニングで，壁から顔を出して「マコ」と呼びかけてはまた隠れるユースケさん。剛くんは「先生。どうも」と。ユースケさんが出てくると「いつもミコがお世話になっています」。「いいんだ」と答えた後，すぐに「剛」と元に戻るユースケさん。「『愛と死をみつめて』が堂々完成して・・・」と番宣。予告映像もしっかり流れます。「こりゃいいな。自分たちだと，好きなだけな」とユースケさん。誰も阻止できません（笑）今回も大熊さんはお休み。まだトリノだそうです。そこで進行は小木アナが担当。2001年7月10日に一度登場していますが・・・「ありましたっけ?」とすっかり忘れているユースケさん。今回の企画は『あの人のココ1当てまSHOW』。今までのココ1と変わったのは，有名人の行きつけの店に行って，その人のお気に入りNO.1を当てるという点。今回の対戦相手は，天野ひろゆき君と飯島愛さん。天野君は，普通に本の宣伝を。一瞬出遅れましたが，やっぱり阻止。いつもなら勝敗によってPRタイムがもらえますが，宣伝がちょっとできちゃったせいか「PRなし!」とユースケさん。ここでユースケさんが「剛!今日もあんまりしゃべってないから・・・」とフリます。剛くんは「ちょっとね・・・病み上がりなんですけどね。行きましょう!じゃあ・・」と言ったところで，小木アナがしゃべり出そうとしちゃいます。やっぱり大熊さんじゃないから，タイミングが合わないようです（笑）「パイロット版みたいになってるんだけど」と天野君。今回の優勝者へのご褒美は，伊東癒しのエステ宿泊券。
Round1。「京うどん・銀座夢吟坊」。有名人は，中島知子さん。料理の種類は42種類。まずはリサーチ。夕食で来ることが多くて，組み合わせ重視。これには剛くん「うどんとの組み合わせですか」と質問。みんなが，当たり前だろうとあきれていると「たとえば，梅干しとわかめの組み合わせがよかったりとか」と説明。でもそれは「答えになっちゃうから」と中島さん。次に剛くんは「一番最初に来たときに食べましたか?それとも何回か来て発見しましたか?」と質問。「何回か来て発見しました」という中島さんの答えに「じゃあ，最初に頼まないようなやつだ」と判断する剛くん。ゲスト3人がしっかりトークする中，メニューを見ながら勝手におしゃべりをするMC2人。ゲストに注意されます。今度は剛くん「これだけいいかな?温かいですか?冷たいですか?」と質問。これは直接的なのでダメ。1品目。ナギスケは「京角煮」。剛くん「一番高いんですよ」と言いますが，言ってすぐに「違う」と自己訂正。ゲストは「かき揚げうどん」。結果，ナギスケのが31位，ゲストが17位・・と思ったらランキングに書かれたメニューは「かき揚げせいろ」。別メニューでした。結局20位でしたが・・・。2品目。ナギスケは「梅わかめ」。ゲストは「カレーなんば」。ナギスケが仲良く1つのうどんを食べる姿を見て「家庭教師と予備校生みたいになっちゃった」と天野君。ナギスケのが27位で，ゲストが7位。3品目。ゲストが「天せいろ」8位。ナギスケは「穴子天せいろ」で39位。4品目。ゲストが「とろろせいろ」。ナギスケは「ごまねぎ」。4品目になって，俄然食べ始める剛くん。「これね，進むのよ」。結果，ゲストのは40位で，ナギスケ1位。剛くん「おいしかったです」。ユースケさんも「一番おいしかった」と。
Round2。「スイーツ・キルフェボン」。有名人は，ほしのあきさん。23種類。＜フルーツ大好き＞＜こってり系＞＜他店とは違う＞という話が。すると剛くん「何回かここに来て見つけた物ですか?それとも最初に食べて一番になりましたか?」と質問。「何回か来て」と言う答えに，ユースケさん「まず目につくやつですね」と。「目につかないやつですよ」とすぐに訂正する剛くん。1品目。ナギスケ「クルミのタルト」。ゲスト「4種類の豆のタルト」。お互い「1位じゃない」とあきらめムード。ナギスケのが10位，ゲストが17位という結果。＜鮮やかな色が好き＞という話も。2品目。ゲストが「イチゴのタルト」。ナギスケが「季節のフルーツタルト」。結果，ゲストが3位NG，ナギスケが2位NGとダブルNG。罰ゲームは，６つの項目の中からくじで決まった物をやります。まずゲスト「音」。ヘッドフォンである音を聞きます。その音は＜発泡スチロールをこする音＞。2人とも悶絶。ナギスケの罰ゲームは「朗読」。恒例の(?)官能小説朗読です。天野君「ドラマの宣伝になるんじゃない」。でもユースケさんは「あのドラマを続けて考えられたら困るんですよ」。内容を見た剛くんは「これやだなぁ」。スタートすると同時にユースケさんが笑い出しちゃって仕切り直し。始まってすぐ，剛くんがカミカミで仕切り直し。交代で読んでいくんですが，そのおかげでユースケさんが男性役，剛くんが女性役になっていました。罰ゲームが終わると，ユースケさん「『愛と死をみつめて』のオンエアーをちょっとずらしてもらって・・・間を開けてもらいますよ」。3品目。ナギスケが「雷峰のタルト」。ゲストが「赤いフルーツのタルト」。ナギスケは19位。この結果に「なんかへこむなぁ」と剛くん。ゲストのが1位でした。
FinalRound。「洋食・銀座キャンドル」。木村祐一さん。このお店には奥さん（辺見えみりさん）と来るそうで，奥さんはハンバーグに感動。木村さんに「ねっ，剛くん，ねっ」と言われると「ねっ」と答える剛くん。「はじめて絡んだ」と天野君。スタートして10分たっていました。剛くん「キム兄とは"キム兄と剛"の関係だもんね・・・スタジオでいつもすれ違ってるんで」。木村さん「今日もね，昼間ね，剛くんそっくりのね，フジテレビのアナウンサーに会いましたよ」。「別人でしょ」と天野君。エピソードを聞くと仲良しには思えない・・・（笑）リサーチ。剛くん「最初に来て・・・」と3度目の同じ質問。「いつも同じ質問だね」と飯島さん。木村さんは「店の前にメニューが出てるんですよ。そのときにものすごい心にいたメニューがあるんですよ」と。1品目。ナギスケ「三陸産牡蠣フライビール」。もちろん「ビール」は関係なく，剛くんのお楽しみ用。しかも料理の方も「まあ，1番じゃなくても。これは僕が食べてみたい」と剛くん。ゲストは「童心に返るオムライス」。料理とビールが運ばれてきますが「お疲れ様でした」と打ち上げムードでビールを飲む剛くん。飯島さんは，少し残っていたオムライスを小木アナに勧めます。受け取っちゃう小木さんにだめ出しする木村さん。すると反省してお皿を返す小木アナ。すると「返す君もまじめ」とまただめ出しする木村さん。なれない小木アナ，遊ばれちゃいました。結果は，ナギスケ6位，ゲスト5位でNG。罰ゲームは「ワンスプーン」。耳かきのようなミニスプーン一杯分だけある物を食べます。食べてすぐ悶絶する天野君と平然としてる飯島さん。その後時間がたってから悶絶する飯島さん。これは"DEATHソース"と言う激辛ソース。それを聞いた剛くん「えぇー。それ欲しい」。＜いたずらっ子には与えてはいけないアイテムです＞byナレーション。トーク中に大ヒントがあったと言う木村さん。魚より肉の方がすき。2品目。ゲストは「特選和牛のジューシーメンチカツ」。ナギスケは「特選和牛のハンバーグ」。みんなが食べているとき，木村さんはある紙を小木アナに見せて「これ何?」と。そこにかかれていたのは「木村祐一アナ」。進行表のような物で，入り時間がかいてあるんですが・・・。スタッフのミスでした。ゲストのは17位で，ナギスケのは2位NG。罰ゲームは「モノマネ」。順番にお題が出されます。ユースケさん＜レーザーラモンHG＞。あえて（?）「フォー」はやらないユースケさん。剛くん＜小力のパラパラ＞。やって落ち込む剛くん。ユースケさん＜梨花＞。剛くん＜木村祐一アナ＞。剛くん「えみり愛してるよ」と。「アナですよ」と木村さん。フォローするために登場するのはユースケさんのHG。これは剛くんが気に入ったようで「いいね!ユースケさん!」と絶賛。3品目。ゲストは「1950年のエビマカロニグラタン」。ナギスケは「若鶏のドリア」。でも剛くん「違うよ。肉・肉って言うのに」と反対意見。肉と言いながらこの料理を選んだと。食べているとき，天野君があることに気づきます。トーク中，木村さんが「ベシャメル」と言っていたことを。これで勝利を確信したゲストは抱擁。でも，実はナギスケも同じベシャメルソースを使っています。結果発表。木村さん「この2つのメニューの中に1位のメニューがございます」と。その1位は・・・「若鶏のドリア」。ナギスケ優勝!ちなみにゲストのグラタンは15位。単に，木村さんがドリア好きだったらしいです。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日は電話の日。いつものようにぱっと選んで電話をかけます。電話は初めてという相手に「やったじゃん!やったね!」と一緒に喜んであげます。相手が友達のように対応したことを謝ると「俺たち友達じゃん」と。休みはほとんどないけれど，この前ちょっと休みがあって，表参道ヒルズに行ったけれど，人が多くてすぐに返ってきたと言っていました。ばれないのかと聞かれると「あんまりばれないんだよね。ばれても，声かけられないの」。
「イケテル」
今日も「愛と死をみつめて」の番宣。マコの紹介中心のドラマダイジェストとメイキング映像＆インタビュー。剛くん「純粋なマコの，一つ間違えば・・というか，社会的伝はない行動なんですけど・・何か惹かれる力が，僕はあったりするので，あこがれみたいな所もマコに対してあります」。ギターを練習している剛くん。「指とかわからないし。とにかく難しい」。でも広末さんには「今度のコンサートは弾き語りですね」と言われます。「いいね。この歌で。何だろうって思うよね」と剛くん。最後に剛くん一人で「『愛と死をみつめて』。是非ともご覧ください」。
３月６日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
今日は新横浜ラーメン博物館がオープンした日。「おいしいよね。ラーメンね。夜なんかね，バカじゃないのか!?って言うぐらいうまいよね。しかし，次の朝ね，やっぱり食べなかった方がいいかな，でも夜は食べたかったんだなぁ・・って感じになりますよね」。「どっちの料理ショー」でも，時々ラーメン対決がありますが「うまいんですよ。ホントに!」。スープも飲み干せるほど。「煮卵もいいんですよね。ちょっと半熟なのね」。「最近，よく考えてますよね。スープもね，あんまりギトギトしていなくて。鰹でしっかり出汁取って，少しその中に豚骨を混ぜたりとかね。豚骨醤油みたいなの。塩ラーメンも，こんなにスープがすんでいるのにこくがあるだぁ〜・・みたいになりますよね。僕ね，塩ラーメンが好きかな。昔はね，ギトギトした脂っこいの好きだったんだけど，年を重ねていくうちに，さっぱりしたのが好きになってきてね」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，倖田來未さん。オーダーは「もつ鍋」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。中居君「剛，別に興味は・・」と。剛くんは「何週も連続してシングル出しているんですよね」とちゃんとリサーチ済み。しかも何週かと聞かれると「１２週」と当てていました。倖田さんが料理をするというので，突然その場で野菜炒めを作ることに。すると中居君「剛，エプロンつけてあげて」。慣れない手つきでエプロンをつけてあげる剛くん。野菜を切っているとき，指を切ったという倖田さん。すると中居君「剛，ちょっと・・・」。自分で指をなめる倖田さんに，中居君「自分の唾液よりも，人の方が・・・」。剛くん「大丈夫ですか」と指を手に取ります。「そこ否定しろ!」とふったはずの中居君。そこへ，消毒液を持ってきた木村君。前室に行ったら，他のチームのトーク中に戻ってくることはないのにやってきました。「木村，押さえられなかったんだな」と中居君。この後，野菜を切るのは剛くん。「ダーリン，切ってくれる?」という倖田さんの言葉から，＜恋人同士の休日＞と言うコント・・じゃなくてお芝居スタート。最初は順調に話していた剛くんですが，途中で話が止まっちゃいます。「吾郎さん・・・」と剛くん，バトンタッチ。吾郎ちゃんは密着型でした（笑）倖田さんが作った野菜炒めを３人で試食。中居君は「ご飯!」と，白いご飯一膳食べちゃいました。その食べっぷりに「オーナー，試食あるんだから」と剛くん。木村君と慎吾君も，試食の時に食べていました。判定の方は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『メガネ部』。『お兄さんと一緒』。『すべりアンハスキー』（慎吾君の新コント）。
エンディング。歌のゲスト・MONKEY MAJIKのみなさんと。剛くん「この曲，大好きで。歌詞も日本語の所・・・僕好きです」。吾郎ちゃん「歌うとさらによかったです。気持ちよかった」。木村君「ドラマの主題歌ってでかいよね」。中居君「慎吾，やったよね。棒のやつ」。そう慎吾君は，ドラマで披露している棒術を歌の途中でやりました。「怪しいと思ったのよ，この服がね」。本番前にやったときには，長いマフラーが棒に絡まって引っ張られていたそうです。
曲「Around The World」。
「ＳＴＯＰ The ＳＭＡＰ」
今日から剛くんが当番。オープニングで「ＳＭＡＰの草なぎ剛をお送ります」と言っちゃう剛くん。始まってすぐに訂正。正確には「草なぎ剛のＳＭＡＰな夜」でした。
今日は「愛と死をみつめて」の撮影のお話。「結構大変でしたね」。去年の11月から撮影開始。季節をまたぐ話なので，夏があったり冬があったり。「寒い冬なのにさぁ，夏の設定だったりして。それはそれで大変でしたね。そのおかげでインフルエンザになっちゃったし。撮影期間に。寒かったなぁ」。息が白くならないように，口の中に氷を入れて台詞を言わなくちゃいけなかったりして。「それでちょっとね，体壊してしまいまして。結構それはそれで厳しい撮影だったんですが，まぁ，すごくいい物になっていると思いますので，是非ともご覧になっていただきたいと思います」。
「イケテル」
「愛と死をみつめて」の番宣。ドラマのダイジェストとインタビュー。剛くん「あまり余計なこと考えずに，ホントに一生懸命やってます」。広末さん「人って自分がしんどいからって24時間辛いこと考えてるわけではないと思うし，そういう意味でフラットでいようっていう意識はあります」。犬童監督「ウエスタン思い出す，このドラマを撮りながら。戦う恋愛ドラマみたいな」。最後は前にも流れましたが，剛くん「感動の実話」，広末さん「マコとミコの物語」，剛くん「愛と死をみつめて」，2人「是非ご覧ください」。
３月５日（日）
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『オーラ』と『終了後』。『終了後』は，山ちゃんの好きなタイプが優子ちゃんと言うことから，優子ちゃんの好きなタイプの話に。剛くんの笑い声は良く聞こえましたが，姿はほとんど・・・。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月４日（土）
「SmaSTATION-5」
次週，『ラブレター特集』でゲストが剛くんと広末涼子さん。「愛と死をみつめて」関連と言うことで，ドラマの映像が流れました。
３月３日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「うれしいひな祭り」を口ずさむ剛くん。今日はひな祭り。さらに，平和の象徴と言うことで，平和の日でもあるそうです。「僕は幸せだなぁと思ったりする。同じぐらいの年の人がさ，戦場に行って戦ったりとか，被害にあったりとかね。その中で自分の好きなことができて，すごい幸せだと思う。だからちょっとイヤなことがあったりとか，悲しいことがあったりしても，もっともっと大変な人っているんだなぁって思ってがんばる・・っていう気持ちが起きるかな。なんで，でも，人ってそんなに争うんでしょうかね。話し合っても解決しないことって多いよね。なんかとりあえずは，自分の近い周りの人に優しくしたり，気を遣ったりすることが大きく広がっていくんじゃないかなと思うし。そういうことをしっかりしたいなぁと思ったりもしますけど・・・って感じかな」。また最後に「うれしいひな祭り」を歌っているようですが，「〜ひげ祭り」に聞こえる。案の定，七尾さんに「ひげ生えてます?」と。
「笑っていいとも」
『オーラ』。ゲストは，藤岡弘，さん。３番です。ガラス越しに見た途端，みんなが「オーラがある」と，珍しく全員が正解しました。
『許センス』。もう一人のゲストとして，城咲仁さん。１つ目のお題は＜藤岡弘，があるアンケートで人気第１位に!そのテーマは?＞。1番・城咲さん「オリジナルのふんどしを作ってそうな人」。2番・しずちゃん「くまのプーさん映画化!実写版にするなら」。３番・剛くん「マグロを素手で捕まえる男」。「飛び込んでいって」という剛くん。4番・関根さん「もみあげに『グリズリー』とニックネームをつけていそうな人」。5番・三村さん「五時起きNO.1」。6番・おすぎさん「仁王立ちの弁慶でもっとも迫力がある人コンテスト」。7番・大竹さん「望遠鏡で部屋をのぞいたら座禅を組んでそうな人」。8番・山ちゃん「部屋で柔道着を着てそうな人と言えば?」。選ばれたのは，1番・城咲さん。2つ目＜セレブに大人気!指名NO.1ホストの名前は?＞。こちらは城咲さんが審査。1番・おすぎさん「婆娑羅雄」。2番・三村さん「公務院涼」。3番・山ちゃん「丼減男（ドンペリお）」。4番・剛くん「セニョールごろう。」。「アンニュイな」だそうです。5番・藤岡さん「稲葉宇亜」。6番・しずちゃん「ジョン虎ボル太」。7番・関根さん「臨床検査『石』」。8番・大竹さん「Mr.マリック」。選ばれたのは，5番・藤岡さん。サジージュースのにおいを嗅いだ藤岡さん，かなりいやがり，突然隣の大竹さんに手渡しお願いを。受け取ってしまった大竹さんが代わりに飲み干しました。その様子を見ていた剛くんは大笑い。
『コーラス』。今日のテーマは＜嫁と姑の戦い＞。剛くんの判定は1個しかついていませんでした。理由を聞かれると「説明していたので，押し忘れました」。隣の藤岡さんに，歌の途中ボタン操作についてなのか，何か聞かれて教えてあげていました。
『選手権』。20枚の座布団を交互に引き抜いて30秒で何枚引くことができるか競います。座布団の上には，お内裏様に扮した人が乗りますが，この役は剛くん。今までの最高は，水曜日の14枚。金曜日の結果は，15枚で優勝です。
「僕らの音楽」
今日のお客様は，槇原敬之さん。対談相手は，美輪明宏さん。牧原さんが活動休止をしていたとき，美輪さんの著書「紫の履歴書」に救われたそうです。今夜のコラボレーションは，去年の１０月７日に牧原さんとHOME
MADE家族が対談したことがきっかけでできた曲「ほんの少しだけ」をHOME MADE家族のKUROさんが一緒に歌います。「ヨイトマケの唄」の紹介。
次週は，中島美嘉さん×黒柳徹子さん。
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★雑誌★
「TVぴあ」
タカハタ氏のコラムは，チョナンの話。イ・ジュンギ君とのツーショット写真もあります。『今号のドラマNEWS』に「愛と死をみつめて」の記事あり。
３月２日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
３月に入って卒業式のシーズン。＜卒業式の思い出はありますか?ドラマや映画などのお仕事で，クランクアップの別れが寂しく感じた作品はありますか?＞という質問。「全部寂しいですけどね・・今まで通り会えなくなるのは寂しいですね。"あーやってよかったなぁ"と思うと同時に"なんか少し寂しくなるな"と思うね」。卒業式の思い出は「あんか学校の卒業式はもう覚えてないなぁ。なぜか一番覚えているのは，小学校の卒業式。泣いたような気がする。中・高・大学と・・・オレ大学行ってないや（笑）・・中・高のあんま覚えてないですね。あの頃のみんなどうしているのかなぁ・・・子供が生まれたって言う人もいるし・・僕らに課せられた使命は，一生懸命生きるって言うことかな。一生懸命生きていれば，またいつか会えるじゃないかってことですかね」。
３月１日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
今日から３月。「早いですねぇ。ちょうど１ヶ月後から，僕・草なぎ剛は，舞台が始まります」。舞台の告知。「舞台ってやっぱりいいですよね。お客さんの声も生で返ってくるし。ドラマはドラマで，もちろんすごく好きでいいんだけど，流れでさ，行けるでしょ，舞台は」。ドラマは，順番バラバラで撮影していくけれども，もちろん舞台はそんなことがない。「舞台は，６年ぐらい前に『蒲田行進曲』，つかこうへいさんに演出していただいて，ヤスという役をやったんですけど，それ以来で。その間に朗読劇みたいなの１つあったんですけど。これもものすごく緊張して，ものすごく僕の財産になってるものですけど，こういう風にまともな舞台をやるのは，６年ぶりと言うことで。またね，吸収する物もたくさんあるし，来ていただけるお客さんに精一杯ね，何か劇場からね，持って帰っていただきたいと言う気持ちを込めて，がんばりたいと思います」。
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