もどるもどる
４月３０日（月）
「やじうま」「めざまし」「ズームイン」「朝ズバッ」「スッキリ」「スーパーモーニング」「ラジかる」「ワイドスクランブル」
土曜日に行われた「ストリングス」初日舞台挨拶の映像が流れました。
剛くん「１人でも多くの方にですね，この『ストリングス』の絆を感じていただけることを願っております。とてもいい映画なので，みなさん，今日はホントに感動していただけると思います。今後ともよろしくお願いします」。進行役の大下アナが「草なぎさん，みなさんはもうご覧になっていただいての・・・」。大慌ての剛くん「あ，見たんですか・・・見たんですね・・皆さんもう見たんですか。すみません。今から見るもんだと思ってたんで。あ，みたんですか・・・あぁ，すみません」。隣にいた慎吾君が，剛くんのそばに来て，代わりに頭を下げていました。慎吾君「もう見終わった人たちだと，僕はちゃんと分かってる方なので・・」と剛くんを見ます。剛くん「うん・・・うん。ごめん」。
剛くん「声だけでね，ラブシーンというのは・・すごく，恥ずかしい物なんですけど。あの・・・監督と中谷さんが・・すごく・・ひっぱってくれまして・・・」。あたふたする剛くんを見て，慎吾君が前に進み出て解説。「自分だけの力ではない。監督さんと中谷さんが自分のことを引っ張ってくれた。そこにつながりを感じます」。「そうそうそう」と剛くん。
剛くん「感動をですね，１人でも多くの方に，みなさんつなげていただけると嬉しく思います」。慎吾君「最初からこんなに来てくれる人たちは，本当にこの映画に思いがある人たちなんだと思って，皆さんのことをとても愛しています」。中谷さん「草なぎさんが，初日に結構何度も間違ってくださったんですよね。これは私を，こう，和ませようとしてくださってるんだなぁと」。「あれはただ単に間違えただけなんですけど・・・」と剛くん。
ハルを動かしながら，剛くん「今日は映画を見に劇場まで来てくれてありがとう。僕たちの絆，みんな感じてくれたかな」。
「ラジかる」では，インタビューも。剛くん「『ラジかる』をご覧の皆さん，スタジオの皆さん・・・」。全員（剛くん・慎吾君・中谷さん・ひとり君・庵野監督）「おはようございます」。剛くん「見てくださるみなさんの感情も，一緒にハルと冒険してもらえるように，思いを込めて声で演技しました」。慎吾君「やっぱり主役をやりたかったです」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「正直そんなことないんだけど・・・」。ひとり君「プレッシャーはそうとうありました。すごく悩んでいるときに，監督が"誰も完璧なやつはいないんだ"と言ってくれて・・・」。慎吾君「庵野さんがぁ？言いましたか？」。庵野監督「言ってないです。もうちょっと普通にやってくださいって言った・・・なんかね，余計な芝居を付ける」。最後は慎吾君がシメ。「スタジオの皆さん，是非見ていただければと思います。よろしくお願いします」。
「徹子の部屋」
剛くん登場。徹子さん「いつもつやつやして・・」と，何か肌の手入れをしているかと。剛くん「運動してます。マラソンしたりとか，汗をかくと。黒柳さんも今日もお美しくて」。黒柳さんは，マッチにご褒美をもらえるからと，毎日３０分歩くようにしているそうです。それから寝る前のスクワット。「運動はいいみたいですよ。足腰鍛えてると，年も取らないというので」と剛くん。『ビストロ』でのキスのお話。剛くん「とても光栄なことで。今でも夢の中に出てきます」。「悪夢に違いないと」と徹子さん（笑）剛くん「黒柳さんは，おいしい物いつも召し上がってるので，僕らも緊張して・・・」。徹子さんは，最近韓国に行ったそうで，剛くん「僕も昨日まで韓国に」。韓国の食べ物はおいしいという話に。剛くん「ハズレがなくて，どのお店に入ってもすごくおいしいんで」。徹子さんが韓国に行ったときに，チョナン・カンをみんなが知っていたので「ずいぶん有名なんですね」。剛くん「随分有名じゃないんですけど・・・番組がもう６年ぐらいやってまして。韓国を取り扱った番組なんですけど。向こうでは放送してないんですけど，６年前よりかは，だんだん知られてきまして」。徹子さんは，韓国で食べたパッピンスが好きなんだそうです。剛くんも「おいしいですよね・・・韓国の方は，何でも混ぜるのが好きみたいで」。パッピンスもそうですが，韓国の人は１つの物をみんなで食べるのが好き。剛くん「そういうのも，僕好きなところです」。パッピンスと徹子さんの写真。「画的にいい写真ですね」と剛くん。徹子さん「あと韓国でおいしい物あります？」。剛くん「必ず食べるのが，ヘムルパジョン・・・海鮮チヂミなんですけど。それがすごい好きです」。
デンマークに行った話。特番のダイジェスト版を見ながら話をしています。剛くん「デンマークの方が作られた映画なんですよ。監督さんとお話ししてきまして・・・熱心に物を作るのが・・・４年もかかっているんですよ」。レゴランドの映像では，船を見て「これに乗ったんですか？」と徹子さん。剛くん，レゴだと説明。「すごく楽しかったです」と剛くん。そして一番の思い出"ヒツジの話"。「田舎町で，ロハスを体験しようと言って・・・ロハスというのは，たぶん，僕が思うには，自然を体験することに，一番近い言葉じゃないかなと思ってるんですけど・・・」。その"ロハス体験"の時の出来事。「ヒツジがいるんですよ。顔がすごい黒いんですよ」。ヒツジたちのテリトリーの中で遊んでいた一行。ヒツジにお尻とかつつかれたそうです。「真っ黒い顔したヒツジが，ものすごくおっかない顔して・・・ほんとに怖かったですよ」。「慎吾はずるいんですけど・・・」。慎吾君が考えたゲームをやったそうです。ヒツジの群れの向こうにあるブランコのような物にさわって帰ってくる。誰が一番早いか。「本人は絶対中に入ってこなくて・・・審判役をやっていて」。剛くん，ヒツジと向かい合ったそうです。でも怖くて顔を背けたら，相手は剛くんの方が弱いと判断し，追いかけてきたそうです。走るのもすごく速いヒツジ。１週間近くデンマークに行っていたそうです。そして，剛くんが絵付けしたお皿を徹子さんにプレゼント。その絵柄にびっくりする徹子さん。剛くんは嬉しそうに「うまいですよね」。お皿の裏には＜T.K
2007.4.11＞と書いてあります。すると徹子さん「私のこと，考えて作ってくださったんですか」と感激。ただ単に剛くんは自分のイニシャルを書いただけ。そう，偶然にも2人は同じイニシャル。剛くん「昔，ジーパンの巾着いただいたので」。正確には"リュック"。剛くん「慎吾と対決したんですよ。勝ったんですよ，この皿。慎吾は描きすぎたんですよ。富士山とか描いちゃって・・・自分の腕をすごい見せつけてしまって・・・シンプルでいいですよね」。イニシャルが同じだったことは「これもつながりですね。ストリングスですね」と剛くん。
徹子さん「韓国語は普通の話をするのは困らないぐらい？」。剛くん「日常会話ぐらいは。まだまだ分からないことがいっぱいあります」。徹子さんは，覚えた韓国語「カムサハムニダ」を挨拶代わりに，ずっと言っていたそうです。
映画の話。徹子さん「日本では"糸操り"って言いますか・・・操り人形。映画長いんですね。滅多にないんじゃないですか。1時間・・・」。「1時間ちょっと」と剛くん。映画のダイジェスト映像。剛くん「自然も全部取り入れるのも，コンセプトの一つだとおっしゃってました」。ラブシーン。剛くん「色っぽくてセクシーなシーンなんですよ」。徹子さんも，人形のしなやかな動きと，糸の絡みだけで表現していると言うことに感動していました。人形たくさん出てくるシーンでは，糸が雨のように。剛くん「普通だと，そういうひもも消して映画にしそうなんですけど，敢えて逆手にとって，ストーリーにひもが全部絡んできてて。そういうところが素晴らしい映画だなと思っています」。徹子さんは，操り人形なのに，足がしっかりと地面についていることに驚いています。剛くん「声を入れるときも，そういう方の苦労も感じながら，きちんと，力強く演じないといけないなと思って」。水の中のシーン・・・剛くん「苦しいのかな・・と思ったり。出てくるときに，『ぷわっ』って言うんで，たぶん苦しいんでしょうね」。人形の口が動きませんが「アニメだと口に合わせてセリフ言わないといけないんですよ。それがなかったので，逆にやりやすかったです」。時間とお金がかかっている映画。剛くん「自分のベンツを売って投資したと言っていたので」。時間については・・・「デンマーク行ったときに，デンマークの方がゆったりされていて。デンマークならではの方が作った物なんだなと実感しました。日本だと，やっぱなかなかここまで手をかけて，時間かけてっていうのは，難しいのかなって思いましたね。気が長いんですよ，みなさん」。ここで剛くん，またプレゼント。公開初日に限定で配られる赤い糸。「僕と黒柳さんが赤い糸でつながるように」。徹子さん「いい仕事でしたね」。剛くん「勉強になりましたし，デンマークにも行けましたし」。徹子さん「香取慎吾さんと一緒だといえね」。剛くん「好きなんで，慎吾は。おもしろいです。愉快です，毎日，一緒にいると」。
徹子さんに「ご結婚は？」と聞かれると「うーん・・・黒柳さんは？」と返します。徹子さんは，ずっと結婚は考えていたけれど，いつの間にか現在に至る・・と言う状況。前は年上の人が好きだったそうですが，今は年上というとすごいことになるので，若い人とのつきあいを「暗中模索中」だそうです。「じゃ，僕は?」と剛くんが言うと「カムサハムニダ」と徹子さん。どうしても剛くんの結婚話が聞きたいようで，徹子さん「結婚は？」とまた聞きます。剛くん「仕事が楽しいんで，興味がないってことはないんですけど・・・今はいいかなと思っています」。実は，今年のお正月につかこうへいさんから電話が（留守電で）。剛くん「唐突に，"剛，お前結婚しろ。結婚して幸せになれ"・・・みたいな。浮いた話もないんで，つかさんが心配されていて。たまに電話あるんですよね」。
本「Okiraku」の話。徹子さん「あなた，お気楽なところあるんですか？」。剛くん「基本，お気楽ですね」。本の方は「11年連載，運良く続きまして。11年前は，まさか本になるとは思ってなかったので，結構好き勝手なこと言っていたりして。それが恥ずかしくて。その時のメンバーとの関係だったりとか，一緒に仕事をした監督さんだったり，共演者の方のことを・・・初めてドラマの主役だったりとか。そういうのが鮮明に残されているんで」。出演の映画の動員数がすごかったり，視聴率がすごかったり・・・「すごい幸せなことです」と剛くん。
最後に，徹子さん「結婚は・・・いいか」。剛くん「黒柳さんが結婚したら」と。徹子さんが「相手探すのが・・・」と言うと，「是非若い方を」と笑っている剛くん。徹子さん「笑いながらおっしゃってる・・・」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ07ゴールデンウィークスペシャル」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，アントニオ猪木さんとDJOZUMAさん。オーダーは「ブラジル料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。DJOZUMAさんとは「紅白」で合うぐらい。でも剛くん「K-POPがお好きなんで。僕も好きなんで。そこは親近感を感じております」。DJOZUMAさんが「よろしくお願いします」というと「・・・・」と何も答えない剛くん（笑）判定は，木村君・剛くんの勝利。DJOZUMAさんからはパーカーを，アントニオ猪木さんからはサトウキビから作ったお酒をいただきました。
『ホストマンブルース』。
『ニワさん』。今回は取材で利用する「麻布すま庵」の料理人として剛くん登場。ニワさんが登場すると，この店は江原さんも利用すると。ニワさんは，江原さんのオーラを鍛えたのが自分で，江原さんは赤ちゃんみたいな物だと。この店自慢のだし巻き卵。ニワさんなら，3つのうち2つに大量のわさびを入れても，普通のおいしい1つが見分けられるはず。ニワさんが「できるけど，そんな大量のわさびが・・・」と言うと，「ありますけど」と料理人草なぎ。「気の利いたクソ坊主が」とニワさん。「限度って知ってるわよね」とニワさん。結局間違ってしまい悶絶・・・ですが，明智光秀の霊がジャマをしたと言い張ります。すると料理人草なぎ「ホントは当てられないんでしょ！江原さんだったら絶対当てられるのに！」と言い出します。江原さんには無理と言い張るニワさん。もう1回戦チャレンジ。振り返ると・・・そこに江原さん。料理人草なぎ・・・と言うか剛くん「僕のオーラ見てもらえますか」。でもまずはニワさんからと言うことに。大慌てのニワさん。オーラの色は・・・「白！そのキャンパスには何も描かれていない。無知！」。でも江原さんは「赤と青」が強いと。青は「冷静沈着」。そして今回気づいたのが，後ろに「昔の・・・」と江原さんが考えていると，「車」と言い出すニワさん。車がついているんじゃなくて，昔の中国の今で言う学者のような人。その人がいろいろ言葉をかけていて，今転換期だろうと。自覚はなくてもそういう時期。吾郎ちゃん「僕も見てください」。ニワさん「ドイツのすごいサッカーが好きな少年」がついていると。でもこれがちょっとだけ正解。江原さんが見ると，ドイツの医療に関わる人。世の中にどう貢献するか考えているだろうと。最後にニワさん見てもらいます。江原さん「どうして家に石が」。石があるのが良くない。石の存在も忘れているニワさん・・・と言うか慎吾君，焦っています。また最後に，わさび寿司対決。江原さんも挑戦。先に江原さんが選びましたが，結果は・・・江原さんセーフ。また光秀のせいにするニワさん。みんなを逃がすと，江原さん「嘘ついちゃいけませんね。光秀の霊が怒りますよ」と注意。
『エンディングトーク』。歌のゲスト，コブクロの2人と。コブクロの曲は，息継ぎが少なくてキーが高い。「しんどいよ」と中居君。「何回帰ろうかと思ったね」。吾郎ちゃん「張り上げて歌ってて。1人だとあらが目立っちゃうけど，お二人にカモフラージュされると思って，気持ちよく歌いました」。剛くん「大好きで，『桜』も『蕾』も。グッときますよね。詞がじわっと心に広がって，寂しい詞なのに，なんか最後暖かくなれるって言うのが，これ，コブクロの魅力だなと思ってます」。木村君「今日やって思ったのは，コブクロ，ロックですよ」。中居君「木村の独特な視点じゃないですか」。慎吾君「気持ちいいんだけど，途中で孤独感じて，切なくて・・・歌の雰囲気っていうか」。ライブのタイトルは＜七輪花＞。曲は「桜」「蕾」。
４月２９日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日はエンディングの提供バックで，ゴリラの剛くんが映っただけ・・・。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★スポーツ紙★
各紙昨日行われた舞台挨拶の記事が載っています。
４月２８日（土）
★映画「ストリングス」ホップ公開
「王様のブランチ」
映画コーナーに剛くん・慎吾君・ひとり君が生出演。司会の優香さんも出演者として参加（ほとんど発言しませんが）。
谷原さん「どんな作品なんですか」。剛くん「デンマークで生まれたドールムービーと言いまして・・・人形劇の映画なんですけど，ものすごくですね，感動的で素晴らしい映画です」。ひとり君「ちょっとふわーってしてませんか？」。慎吾君「大丈夫？」。剛くん，突然進行役のように「どうですか，この映画。ひと言で言いますと」と２人に聞いています。「なんで急に仕切りだしたの」と慎吾君。剛くん「二人の意見を聞きたいんで・・・」。ひとり君「操り人形なわけなんですよ。それがね，ホント人間のように動くというかね，すごいね，とにかく感動的なんです」。昨日観たという谷原さん「とても人形とは思えない動きなんですよ」。谷原さん，ひとり君に「ＳＭＡＰの２人と共演されていかがですか？」。ひとり君「とにかくですね，ものすごい息の合い方です。実際２人から，ＳＭＡＰに入らないかって言われたんで・・・すごいコンビネーションでした」。谷原さん「撮るときも一緒に撮られたんですか」。「いや。別撮りだったから・・・」と慎吾君。「宣伝とか，舞台挨拶の時に会うっていう位で」。「なんかすごい距離を感じるんですけど」とひとり君。それでも「息は合ってますよ」と主張。慎吾君「でも，一緒にやったんでしょ？」と剛くんに。剛くん「僕はひとりさんと一緒に」。
ここで，映画の紹介VTRを流すんですが，４人でそのフリを任されます。最初は誰がリードするのか，顔を見合わせていましたが，そこは主役の剛くんが切り出しました。「僕らの愛と絆と言うことで，『愛と絆』で良いんじゃないですか」と，手のひらを返す動作をしながら。ひとり君「キレ悪くないですか」。慎吾君「『ストリングス』って言わなくていいの」。２人のアドバイスを聞いた剛くん「『ストリングス，愛と絆，VTRスタート』って僕が言いますから，『スタート』って」とまた手のひらを返す動作をしながら。慎吾君「みんなで言うんじゃないの」。ひとり君「全部草なぎさんが言うんですか」。また２人のアドバイス（ツッコミ？・笑）を聞いた剛くん「じゃ，わかった。『どうぞ』でいいですよ」と，また手のひらを返す動作をしながら。慎吾君「『ストリングス』入れろよ」。剛くん「『ストリングス』VTRどうぞって」とまた手のひらを返す動作をしながら。すると笑ってみていた優香さん「これ（手のひらを返す動作）はやりたいんだ」とひと言。
VTRあけ。谷原さん「人形劇ということで，子供が見れるのはもちろん，大人が見ても引き込まれるぐらい，とても魅力のある作品なんですよ。主人公のハルが，何より驚いたのは，草なぎさん自身にすごく似ている感じがして。どうやって声の担当決めたんですか」。一瞬答えに困る剛くん「これは・・・最初から決まってまして・・・でも僕やりたいと思ったので，観たときに，すぐ，主人公のハルを・・・撮り終えた後に，みなさんが，"ハルは剛くんに似ているね"って方がたくさんいるので，それはすごく嬉しいことで。他の役も，それぞれ皆さんに似ているような気がしてきて。これもなんかのつながりかなと思ってるんですよね」。谷原さん「あまりにもピッタリはまっているんで，選んでいったのかなと思って」。剛くん「違うんですよ。たまたまなんですよ」。谷原さん「香取さん，演じてみて・・・ああいう役ってイメージなかったんですけど」。慎吾君「すごく楽しかったです。最初にお話しいただいたときに，思いっきり好きにやっていいって言ってくれたんで。いざスタジオに行って，最初にあの声を出したら，『ちょっともうちょっと押さえてください』ってことも言われたんですけど，『これでいきたいんで』って言ったら，『行きましょう』って言ってくれて」。谷原さん「うまいことももちろんなんですけど，この声がですね，誰がやってるんだろう・・・と分からなくて。見終わるときには気づいたんですけど，途中ぐらいまでは慎吾君がどの声をやっているのか，ホント分からない」。慎吾君「すごい嬉しいです。身近なマネージャーさんとかでも，どこにいましたかって」。谷原さん「のどに負担とかきません？」。慎吾君「庵野監督が気にしてくれてたんですけど，いけますと。結構強いみたいです。"ウッキーッ"と叫んでも平気なんです」。そのアフレコシーンが流れます。慎吾君「口が動かないところに声を合わせなきゃいけないって，僕は難しかったですね」。谷原さん「ひとりさんは，今回，すごくかっこいい役じゃないですか」。ひとり君は，"エリト"と"ひとり"が２文字も同じだと「これも何かの運命じゃないかと・・・みんなで盛り上がっていたんですよね」。無視しようとする慎吾君。笑っているだけの剛くん。ひとり君「操り人形の気持ちを知りたいってことで，１ヶ月前からずっと体中に糸を巻いて・・・みんなでもりあがっていたんですよね」。誰も相手にしない（笑）。谷原さんもさっさと話題を変え「ということで，今回，草なぎさん，ラブシーンが」。剛くん「中谷さんがすごくひっぱってくださいまして。なかなか声だけでラブシーンするのは，恥ずかしかったんですけど，オリジナルを観たときから，かなりそのシーンがキレイで，すごく色っぽくて，いいシーンだったので，オリジナルに負けないようにやろうってことで・・・とにかく，監督と中谷さんにひっぱってもらいました」。優香さん「恥ずかしいものですか?」。剛くん「そうですね。声，マイクを拾わないといけないんで・・・なんか，抱き合ってる感じの声とか，そういうのちょっと恥ずかしかったんですけど，何回かやっているうちに，その気になって，いいシーンがとれたと思います」。
スタジオに，ジーナの人形が登場。剛くん「ジーナ，初めて見た」。慎吾君も「初めて見た」。「ハルお兄様」とジーナになる優香さん。「恥ずかしい」。剛くん「デンマークに行った時に，全部人形見てきたんですけど，ジーナだけなかったんですよ・・・日本に・・・」。慎吾君「小さいんですよ，案外。映画で見ると，もっと大きいのかなと思ってくるぐらい迫力あるんですけど，実際見ると」。
最後にしんつよからメッセージ。剛くん「とても感動していただける映画だと思います。この映画を見ていただくと，自分の絆を改めて確かめることができると思います。是非とも劇場に足を運んでください。お願いします」。慎吾君「ホントに，お子さんから，子供達からカップル，おじいちゃんおばあちゃんまで，どんな世代の人たちも，みんな見れる・・・難しそうに見えちゃうところもあるんですけど，冒険ファンタジーで超楽しい映画です。是非見てください」。
「SmaSTATION」
"自称"準レギュラー剛くんと優香さんがゲスト。
まず最初に，舞台挨拶の模様。慎吾君「初めての人たちが，"さぁどうしよう，人形でやってみようか，どうやってやるんだろう"って言って，4年って言うのは逆に早いんじゃないかなって言うぐらい。それでこれだけの物ができたって言うのが・・・」。剛くん「オレも思った」。慎吾君「ホントに？」。剛くん「思った思った」。
スタジオ。初登場の優香さん。慎吾君が「自称準レギュラー」というと，「自称ではありません」と剛くん。慎吾君「散髪して，もうスッキリ」。
『月イチゴロー』。吾郎ちゃんのランキングは，5位「恋愛睡眠のすすめ」，4位「北斗の拳」，3位「ブラッド・ダイヤモンド」，2位「バベル」，1位「クィーン」。吾郎ちゃんの意見を聞いて・・・慎吾君は，「恋愛睡眠のすすめ」が4位で上位3つは同じ。剛くんは・・・「それぞれ良かったんですけど，やっぱり『ストリングス』かな」とニコニコ。「さすがハル王子」と慎吾君。
いよいよ映画やデンマークのお話へ。デンマークは・・・慎吾君「楽しかったね」。剛くん「楽しかったです。最高の2人旅でした」。
また舞台挨拶の映像。剛くん「ホントにスタッフ，キャスト一同のですね，つながりがあって，全てがつながって，皆さんの所に映画がお届けできると言うことが，これも何かのつながりだと思っております。1人でも多くの方にですね，この『ストリングス』の絆を感じていただけることを願っております」。慎吾君「公開初日，最初からこんなに来てくれる人たちは，ホントにこの映画に思いがある人たちなんだと思って，皆さんのことをとても愛しています」。胸に手を当てる慎吾君。スタジオの慎吾君が「ヨン様」と。「ヨン様だったの？」と剛くん。映画のストーリーを映像で紹介。そして吾郎ちゃんの感想。「人形劇自体って物に対して違和感はないんだけど，無表情な顔とか，あと糸が見えてることとかに，最初は戸惑いを感じるんですけど，見ているうちに引き込まれちゃうんですよね。気持ちよくなってくるんですよね。人形劇がね。自分が人形を操ってるかのような，そんな気持ちにさせてくれる，すごい不思議な後味の，食べたことのない料理みたいな」。
『ストリングス公開特別企画カトリ・クサナギが見た！世界から注目されるデンマーク』。デンマークは，"幸福マップ"の第1位に選ばれた国。大きさは九州よりやや大きく，人口は540万人。デンマークの慎吾君「僕は今，映画『ストリングス』を生んだデンマークに来ています。ほとんど分からないままやってきました。疑問一杯のまま来てみました。全然分からないよね，ハル」。剛くん「どうも，アンニョンハセヨ。チョナン・カンこと準レギュラーの草なぎ剛です」。慎吾君「久々だね，準レギュラー」。剛くん「僕もね，デンマークのこと知らないんで，今日はね，慎吾についていこうかなと思っております」。慎吾君「朝一ってことで，鼻がつまってますね」。剛くん「若干花粉症なんでね。デンマークの花粉状況も感じながらやっていきたいと思います」。でも慎吾君が「それも調べてみますか」というと「ま，いいです，それは」と剛くん。案内役は，ニス・ゲラートさん。カトリのギモン＜デンマークの歴史って古いの？＞。最初に案内されたのは，ローゼンボー宮殿。1634年に建てられたルネッサンス様式の宮殿。デンマークの王室は，千年以上の歴史を持ち，世界で一番古い。もっとも栄華を極めた国王は，クリスチャン4世。"建築王"と呼ばれたクリスチャン4世の別荘がこの宮殿。今回はしんつよのために貸し切りで見学できます。この宮殿には，国宝中の宝が展示されています。食い入るように見ている剛くん。「ルパンみたい・・・ルパン三世みたい。ルパンがさ，こういうのねらうじゃない」。王冠を見て，剛くん「これ全部本物のダイヤですか？」。慎吾君「なんイミテーション使うの，王様が」。
ニスさんが「他に聞きたいことありますが」というと，「はい!」とすぐに手を挙げる剛くん。「デンマークの世界に自慢できる物，他にありますか」。クサナギのギモン＜デンマークが世界に自慢できることって何？＞。ニスさんによると，エコロジーが進んでいることだそうです。世界最先端の風力発電。2030年までに風力発電による電気供給が，現在の20％から50％まで高める計画。そのため風車の技術も発達し，世界の約半分の風車がデンマーク製。そしてリサイクルステーションにやってきます。ゴミの分別は30種類ほど。約6割が再利用されています。「素晴らしいことですよ」と剛くん。リサイクルエリアには，まだ使える物が置いてあり，自由に持ち帰ることができます。デンマークでは，自転車の利用率が高い。専用道路があるほど。慎吾君「僕は平気ですけど，（剛くんは）3回ぐらい自転車にひかれそうになった」と。
カトリのギモン＜デンマークが世界に誇る文化って何？＞。それは家具。せっかくなので自転車で移動することに。颯爽とスタートしようとしますが・・・剛くん，ちょっと失敗。でもすぐに発車し「楽勝♪楽勝♪いきまっしょう♪」と。コペンハーゲンだけで，楽屋が500軒ほど。BREDストリートは，両脇に30軒以上並ぶ家具屋街です。工芸博物館に到着。細かいところまで丁寧に作ってあります。それを見て剛くんが「ストリングスだね」と言うと，慎吾君「それ『ストリングス』の方の番組のためでしょ」。いろいろなデザインのイスを見ていきます。慎吾君「イスにどうして人はこんなにこだわるんだろう」。案内役のクリスチャンさん「イスというのは，一番デザインしにくいものなんです。ですから，自らの芸術的アイディアを表すのに，たくさんの可能性があります。そしてそれが歴史的にステイタスのシンボルともなるからなんです」。アルネ・ヤコブセンは，現代の北欧モダンを作り上げた第一人者。彼が作ったエッグチェアーは世界で爆発的なヒット。エッグチェアーは，あるホテルのために作ったイスでした。実はそのホテルに宿泊していたしんつよです。
最後は，バスで市内観光。ビールを飲みながら，気持ちよさそう。剛くん「デンマーク最高！！」。慎吾君「優香ちゃん，最高だよ。なんで来なかったの？・・・忙しかった？残念♪」。陽気な慎吾君のコメントに，スタジオの優香さん「酔っぱらっているでしょ」。
VTRあけ。慎吾君「ホントに楽しかったよぉ」。優香さん「なんで連れてってくれないんですか」と慎吾君に。慎吾君「なんで連れて行かなかったの？」と剛くんに。剛くん「なんで来なかったの？」と優香さんに。「行きたかったですよ」と優香さん。慎吾君「ホントにゆったりのんびりしていて，デザインとかも僕の好きな物たくさんあったし。今日のイスも（ヤコブセン）・・・あの国だからこそ『ストリングス』が生まれたのかなって，ホントに思う」。
メールの紹介。家族で見たというメールに，慎吾君「子供達にたくさん見て欲しいです」。剛くん「すごく内容が理解しやすくて」。ガラクの声はどうやって出しているのかという質問に，慎吾君「なかなか僕の声が分からないって」。優香さん「気づかないですよ，ホントに」。慎吾君「普通，マイク，こう自分の口の高さにするのをちょっと低くしてもらったんですよ。キャラクター自信が腰を曲げてるんで。こうすると，のどが閉まっちゃうのとか，逆にそれがいい感じで。あとは息とかね」とガラクの声を出してみます。「思いっきりやらさせてもらって，みんなが"分からない，分からない"って言うのが楽しくてしょうがなかったです」。声の収録で大変だったのは・・・優香さん「1人だったので，みんなとやりたかったなというのがあります」。慎吾君「僕も1人でした」。優香さん「私は今まで動物系が多かったんですよ。ちゃんと人間の役だったので，すごく嬉しくて。かわいくて。ハミングをするところがあるんですよ。泳ぎながら。慣れてないから，歌って言うか・・・恥ずかしくて，何回もやり直しちゃいました」。「優香さんのところがすごい感激して」と大下アナ。
そしてここでスペシャルゲストが登場。ハル王子です。3人でハルを動かしてみます。剛くん「劇場に足を運んでくれてありがとう」とハルをやるんですが，声は全く別キャラ。慎吾君「舞台挨拶でもこれやったんですけど，そんときも，変な声でやったんですけど，今のもそうだし。ムカッと来るんだよね。ちゃんとやってくれる？ハルの感じで」。「そうなんだけど・・・」と剛くん。慎吾君「ハルからひと言あります」とふります。剛くん「どうもありがとう。オレはハルだ」・・やっぱり別キャラ（笑）優香さんも「誰ですか」。慎吾君「フォローもできない。どうフォローしようか」。剛くん「セリフ忘れちゃったんで」といいわけ。そんな剛くんを見て，慎吾君「よだれを出すな！」。剛くん「よし！僕らの絆を確かめよう」。
エンディング。慎吾君デザインのグッズ紹介。すでに限定のTシャツは完売。優香さん「あっという間でしたね。帰りたくないんですけど」。映画に関しては「是非皆さん，たくさんの人に見てもらいたいんで，見てください」。剛くん「劇場では，バシッとハルやっているんで，是非とも皆さん劇場に足を運んで，絆を確かめていただきたいと思います」。「今反省しないでくれる？」と慎吾君。本当の最後，剛くん（ハル）「みんなよろしく，バイバイ」（やっぱり・・・）。
★CM★
イオンウォーターのCMが始まりました。朝起きて，さわやかにイオンウォーターを飲む剛くんです。
★雑誌★
「MORE」
連載『草なぎ剛の僕の隠れ家へようこそ！』カラー２ｐ。
「LUCi」
剛くんのインタビュー1ｐ。
４月２７日（金）
「やじうまワイド」
４時台と６時台にインタビューがちょっと流れました（４時台は最初録画できず，途中からのレポ）。
剛くん「ひとりさんと戦うところもちょっと・・・」。ひとり君「やってないですよ。あそこ，別撮りですよ」。慎吾君「適当に言わないでくれる？」。剛くん「いろいろ混乱が・・・」。
（戦うシーン）剛くん「やー！とかおー！とか言っているうちに，それしか言えなくなって・・・」。慎吾君「思いっきりやらさせていただきまして」。
「めざまし」
こちらもインタビュー映像がちょっと。
剛くん「結構動いちゃうんですね，僕ね。マイクがやっぱ立ってるんで，そこに向けてしゃべらないといけないんですけど，どうしてもなんか，こう，動いて・・・声がうまく拾えなかったりするので・・・でも慎吾は・・ガラクは，こういう杖をついているんですね（実際に演じています）。だから，その臨場感を出したいって本人が思ったみたいで，いろいろセッティングを変えてやったって・・・」。慎吾君「セッティングを変えただけなんで，僕のは。マイクをさげただけなんです。動かれちゃうとね，服の音とか入っちゃうと迷惑・・・」。
「スーパーモーニング」
剛くんが生出演。「おはようございます」とご挨拶。
最初は，本日オープンの新丸ビルの紹介。剛くんも一緒に見ています。雑貨のコーナーでおはし専門店の紹介が。一番安い箸は210円。そして一番高い箸の値段を聞かれた剛くん「500円」。庶民的？（笑）正解は55万円。1億年以上も前の樹液が化石化したものから作っているそうです。続いてレストラン街の紹介。剛くん「あ〜，お腹すいたぁ〜」。おでん屋さんに入ると，「おいしそう〜。食べたいなぁ〜」。木内アナが食べると「ずるいよぉ〜！大熊さんに言いつけますよ」。さらにはんぺんを食べると「僕，はんぺん好きなんですよ。どんな味ですか」。はんぺんがとろけるというと「えぇぇ〜」。最後に立ち飲み屋へ。「行きたいなぁ。ホルモン好きなんだよなぁ・・・皆さんで一緒に行きましょうよ」。
エンタメニュースで，木村君の韓国ロケのニュースが。韓国語で自己紹介していましたが，ちょっとだけ教えたそうです。「木村君，うまいですよね。韓国でも，ＳＭＡＰを応援してくださる韓国の方，たくさんいらっしゃるので，木村君も実感したんだと思います」。
いよいよ「ストリングス」の話題。元々の映画は・・・剛くん「ものすごい良かったので，日本版に吹き替えるときに，やっぱりその良さをなくさないようにがんばりました。慎吾もでてまして，今回は慎吾，宿敵なんですよ。最後，戦うと言うところが，かなり見どころになってますので，すごいいいです，これは」。デンマークの旅。剛くん「行ってきました。デンマークの方に」。この前の特番のダイジェスト版。レゴランドの日本の風景で，富士山もレゴだったのかと聞かれると「ええ」と答えた後で「あれはレゴじゃなかったかな？」。絵皿対決のシーンでは，剛くん「慎吾は絵がうまいんですよ。このゲーム，元々不利なんですよ」。でも最後勝ったシーンが。「僕，勝ったんです。すごいシンプルにしたら，勝てまして・・・奇跡的に。だからやっぱり，最後まであきらめずやったのが良かったって」。絵付けには2時間もかかったそうです。デンマークの旅は・・・剛くん「すごい楽しかったです。時間の流れがゆったりしてまして・・・この映画を作るのに，4時間・・・4年かかってんですよ」。"4時間"発言に，みんなにつっこまれ，笑っています。「デンマークの人，気が長くて，ゆったりしているので，できた映画かなと思いました」。
中谷さんのインタビュー映像。中谷さん「素晴らしい作品で，オリジナル版の声も聞いていたので，そういったプレッシャーが感じられました」。運命の糸については・・・中谷さん「これだと思う方とは，必ず運命の糸みたいなの感じます。会いたいなと思っていた方には，必ず会えたりとか。あとは，私に足りないのは，赤い糸だけでしょうか」。
普通だと消すことを考える人形の糸ですが，この映画では重要なポイント。剛くん「ちゃんと物語にも糸が絡んできて。頭の糸を切ってしまうと死んでしまうとか，ホント，糸をうまく利用して，物語を構成しているあたりが，すごく素晴らしい映画だと思っています」。ハルに似ている・・・剛くん「撮り終えた後に，皆さん言われるんですけど，僕以外の，中谷さんとかも似てたりとか，みんななんかそれぞれ人形に，なぜか・・・これも何かの巡り合わせ・・・つながりとか・・・似てるんですよね」。声優をして気をつけたことは・・・剛くん「今回，庵野監督が撮ってくれたので，わりかしわかんないこともスムーズにできて，素直に監督の言うことを聞いてやりました」。
「笑っていいとも」
『カワ嘘』。ゲストは，IKKOさん。ダミーは，"組合"と言うことでピーコさん。山ちゃん「隣の人より自分の方がキレイだ」。赤の方だけ異常に揺れます。しずちゃん「剃っても剃っても脛から毛が生えてくる」。青はいたって冷静。関根さん「Tバックを持っているが，Oバックも持っている」。赤，異常に揺れます。大竹さん「トイレは男女どっちなんですかねぇ」と企画にあわない質問（笑）言い直して「・・・男子です」。三村さん「脇毛を剃っている」。この二つの質問ではどちらも冷静。関根さん「本名はかずゆきである」。青が微妙に揺れます。山ちゃん「僕のことがタイプだ」。両方とも怒って返事しているので，揺れちゃいます。大竹さん「最近，加齢臭が出てきた」。これも怒って大きく揺れます。関根さん「梅干しは種しか食べない」。三村さん「隣にいる人は苦手である」。両者同じように揺れます。山ちゃん「剛さんに抱きしめてもらいたい」。これも同じような動き。結果，全員が"赤"と答えます。正解でした。
『間違ったって』。IKKOさんは引き続きタモリチームに参戦。関根チームの回答者ゲストは，中村雅俊さん。あたふたあたふた，いつもとちょっとテンションが違う剛くん。みんなに「おかしい」と言われると，「今日早く朝起きたんで・・・もう夕方6時ぐらいの気分で・・・」。芸能人様は，宇梶剛士さん。タモリさん，剛くんの髪型を見て「髪，すごい切ったね」。剛くん「これは，次の準備がありまして・・・まだちょっと言えないんですけど・・・あるんです」。タモリさん「髪切ると，こっちっぽくなるよね」。ピーコさんは「IKKOがいけないよよ！」。何となくみんなテンションが違います（笑）ご褒美は，オレンジのロールケーキ。タモリさんやピーコさんが「聞いてから食べないと」と言っているのに，何も聞かずに食べる剛くん。一口食べてから「なんですか，これ」。食べてるのに・・・（笑）。＜剛の常識度チェック＞。剛くん「私，この間，慎吾と一緒にデンマーク行ってきました。デンマーク行ってきたんですけど・・・」。タモリさん「酒ばっかり飲んでたらしいね」。「ま，それは・・・え・・・」と否定しない剛くん。「すごい楽しかったんですけど・・・デンマークの首都は一体どこでしょうか」。宇梶さん「コペンハーゲン」と即答。関根チーム＜生活情報＞「スターバックスのショートの次は？＞62人。でも剛くん，問題を繰り返すときに「・・・小の次は」と言ってしまい，総ツッコミ。自分でセーフのポーズをして「僕が分かってなかったです」と反省。宇梶さん「ミディアム」×。正解は「トール」。タモリチーム＜名物＞「吉本新喜劇の島木譲二さんがやる大阪名物の動きは？」。55人。宇梶さん「パチパチパンチ」○。関根チーム＜学園ドラマ＞「『○○の総理大臣』の○○は？」。10人。宇梶さん「あさひがおか」×。正解は「ゆうひが丘」。タモリチーム＜ノンセクション＞「テラコッタ肌って何？」。3人。宇梶さん「脂でてかてか」×。正解は「小麦肌」。関根チーム＜食べ物＞「今流行っていて行列ができているドーナツは」。33人。宇梶さん「クリスピー」○。タモリチーム＜ワイドショー＞「寺島しのぶさんの旦那さんはどこの国の人？」。57人。宇梶さん「おフランス」○。
『沈黙のアルタ』。今回は11人を相手にがんばります。登場から笑わせるような動き。そのせいで1人早速退場。＜リズム感のないダンサー＞。ひたすらあきらめずに踊り続ける剛くん。やっとあきらめて＜ゲンキがないゴリラ＞。次々と退場していき，残ったのはタモリさん・雅俊さん・宇梶さん。結局11人中8人が退場で終了。ピーコさん「出てきたときからおかしいんだもん」。タモリさん「ダンスあきらめればいいじゃない」。剛くん「ダンスのイメージは，吾郎さんのイメージでやってみたんですよ」。三村さん「ゲンキのないゴリラは，完全に人間だし」。でも8人退場という結果に「満足ですね」と剛くん。
『選手権』。平均台の端からボールを転がします。1人2球投げて，5人で10球中何個反対側まで運べるかを競います。今までの最高は，月曜・火曜の5球。剛くんも全く入らず，金曜の結果は1個と最低でした。
「よんぱち48hours」
剛くん，「いいとも」終了後から駆けつけ，生出演。映画コーナーで杉谷さん（?）が「ストリングス」の解説や剛くんのインタビュー内容を語っていると，突然乱入してきました。なんだかテンションが高い剛くんです。「ありがとうございます。僕の代わりにいろいろ宣伝してくれて」とお礼を言った後，パーソナリティーの鈴木おさむさんに「おさむさん，お世話になってます。こういうところで会うと，すごい新鮮ですね。でもさぁ，僕の収録の時も来てくださいよ。僕の収録の時，こないんだもんなぁ・・・なにおさむさんDJっぽくしてるの」。一通りご挨拶(?)の後，映画の話。「良くできてる映画で・・・慎吾とデンマーク行ってきまして。デンマークで作られた映画なので，監督さんと会ってきて。すっごいいい人で」。4年かかって，人形1体に付き3人で動かしている話。「半端じゃないじゃないですか。でも向こう行ったら，時間の流れがゆっくりで，監督さんもすっげーいい人で。やっぱこういう人たちが作った映画だなっていうのがすごい実感できました。良かったですよ，デンマーク」と映画自体よりデンマークの宣伝（笑）
初日舞台挨拶のチケットが5分で完売。剛くん「ありがたいことですよ」。おさむさん「がんばってきたかいがありましたね」。剛くん「おさむさんのおかげです」。映画を見た後，慎吾君とどんな話をしたか・・・「お互いの声について。慎吾は，今回悪役で。慎吾知ってる人でも分からないぐらいに作り込んでて。僕，慎吾悪役でなんかやってくるだろうと思ってて，それ以上の所で，想像を超えたところで，良かったんですよ。それはなぜかって話したら，ただ単に声色を変えてるだけじゃなくて，ガラクという役をつかめたって言ってて。庵野監督の指示とかピピッときたとこがあって。気持ち作った上で声を変えてるところが良かったんじゃない・・・みたいなことを真剣に話しました」。アフレコ前の作品を見て・・・「素晴らしいと思いましたね。最初，人形的とか，そういう・・もうちょっと簡単なっていうか，子供向けみたいなものかなと思ってたんですけど。ホントに大人も楽しめるし，子供も楽しめるし，最高のエンタテイメントだなって。すごいわかりやすいと思います。デンマークの映画って言って，少し難しいそうだなってイメージ持たれる方もいると思うんですけど，ほんと1時間ちょっとでこんなに感動を味わえる物ってないなと思う，そんな映画だと思います」。慎吾君だけじゃなく，ハルも世間知らずな王子様から，旅をすることで声にも力強さが出てきていたと言われると「さんきゅーべりまっち」。子供を産むシーンは独特・・・「出産のシーンとか，神秘的で・・・すごい色っぽくて，人形なんですけど，すく魅力的で，キレイで・・・ラブシーンなんかもあったんですけど，中谷さんと。すごくいいシーンで」。アフレコのラブシーンをやった気持ちは・・・「恥ずかしいよね。声だけだもんね。マイクに乗せないといけないから。声を出さないといけないわけですよ。実際そういうことはしてないわけじゃないですか。むっちゃくちゃ恥ずかしいですよ!!むっちゃくちゃ恥ずかしい!!!」。
デンマークのヒツジの話。「ヒツジがね，超怖くて！デンマークのね・・だんだん近寄ってきて，顔黒くって，ボスみたいのがおしりとか突っついてきて，超怖かった」。実はお父さんヒツジが子供を守ろうとしていたようです。「超追っかけられました。マジで怖かったです。頭突きしてきますから。4歩ぐらい下がって頭突きしてくるんですよ」。慎吾君もこの数年で一番笑った出来事。「笑うことがロハスだなって・・・自然と笑いを体験しようってことでしたね」。その場面は，どこでも放送なし。「日も暮れてたから，ヒツジの顔が黒くなってきて，怖いんだよぉ」。
オフの日の話。「ドライブとか，都内。買い物行ったりとか，友だちとご飯食べに行ったりとか。ご飯食べて，飲んだりするのが好きなんで。お酒は好きですね・・・最近は，休みという休みがないので・・・ま，でもご飯食べに行ったりはします」。おさむさん，一時期忙しすぎて"骨でてるぐらい"だったけど，最近戻ってきたと。
赤い糸をプレゼント。「これは，なんか，作りました」と説明になっていない。「初回の限定で。初日に見にこらえた方から抽選でもらえるみたいですね。本とかのしおりになるじゃないですか」。
続いて＜俳優草なぎ剛について＞。「ありがとうございます。大々的に取り上げてくれて」。初めてでたドラマは・・・「『家なき子』っていうドラマなんですけど・・・『家なき子2』という，これが僕の正式な1人の連続ドラマ，初めてだったんですよ・・・キンキの堂本光一君のバーターで。光一君のおかげで，でれたんですよ。後輩にお世話になってる・・・先輩後輩関係ないですからね，この仕事は」。初主演ドラマは，1997年4月「いいひと。」。「右も左も分からないんだけど，とにかく走るシーンも多かったから，とにかく突っ走ってやってやろうって気持ちでやってました」。お芝居に対する取り組み方が変わってきた・・・「いろんな監督さんとお会いしていくうちに，いろいろ演出とかしてくれるじゃないですか。そうするとお芝居に対する考え方が変わってきました」。おさむさんは，「蒲田行進曲」が転機になっているんじゃないかと。あのお芝居を観てびっくり。剛くん「つかさんとは，初めてお仕事したんですけど，なんかね，あんまり細かいこととか言ってくださらなかったことがすごく良くて。とにかく"剛くんが好きなようにやれ。全部預けるから"って言ってくれたのが，すごく嬉しくて。つかさんの口立てとかあるじゃないですか。そういうのを初めて体験したときに，自分の中にいろんな感情あるんだなって言うのが，滝のように出てきた感覚があったんですよ。そういうのが，お芝居に対する心構えとか変わったって言うのありますね」。
思い出に残っている作品は・・・「どれも全部残っているんですけど。やっぱり一番最近やったのが残ってますね」と「僕の歩く道」のテル君を出していました。
役作り・・・「本読んだときの印象だったりとか，あと監督さんと話した感じとか。撮影中でも，いろんなことが・・・直接関わってないんだけど，なんかスタッフの人のしぐさだったりとか，そういう中にも役のヒントが隠されていて。どこになんかつながりがあるって分からないんで，撮影中はいろいろ気を張って生活していると，役のヒントになることが結構あったりする」。役作りについて熱く語る役者もいるけれど，剛くんは違うタイプ・・・「タイプだと思うんですよ。監督さんとすごい話し合って」。例えばセリフ1行についても"自分はこういいたい"と主張して長い時間話し合うとか。「打ち合わせしたところは映らないわけじゃないですか。だからそこまで話さなくてもいいんじゃないかなって。自分の中の納得・・・大事だと思うんですよ。監督さんとか，一緒に仕事をさせていただく人は，細かいこと言わないんですよね。恵まれた環境で来てるっていうのありますね」。
韓国語について。毎日勉強している姿が目撃されてます。「でもね，難しいですね。語学って言うのは・・・忘れちゃうんですよね。日本にいると日本語で。楽な方に流れていってしまうので。勉強しようって言う意識はありますね」。実は収録中，突然韓国語で話してしまったことがあるそうです。勉強しすぎて，日本語話しているか韓国語話しているか，分からなくなっちゃって。上達するコツは・・・「絶対にどんなに忙しくても1日10分やるんですよ。それがなかなかできなくなってくるんですよ。やっぱり。それが大事で。韓国に行くと，いつも，日本に帰って絶対1日10分やろうって言って。5日ぐらいは続くんだけど，なっかこっちのペースに流されてきて，そうするとダメになって。絶対10分やるって」。最初のうちは1日10時間ぐらい勉強していたよう。勉強の方法は「書いて，聞いて，見て・・・全部」。
「僕らの音楽」
今夜のゲストは，minkさん。対談相手は，倖田來未さんとLISAさん。minkさんは，2005年デビュー，韓国出身。今回映画「蒼き狼」の主題歌に抜擢。LISAさんは，6月に初のベストアルバムをリリース。倖田來未さんは，LISAさんからいろいろなことを学び，日本を代表するアーティストとして成長。同じ事務所の3人は，事務所で顔を合わせることはあっても，プライベートのことは知らないと言うことで，話をしました。
次週は，映画「ストリングス」特集。「庵野監督と，声優を務めた，私，草なぎ剛と香取慎吾が対談します」。さらに，主題歌を担当したMishaWilliamsさんが来日し，歌を披露。
「チョナン・カン２」→ページへ
４月２６日（木）
「公開直前ストリングス」
今日は＜心に残るシーン＞。日本版キャストに聞いていきます。剛くん「ジーナを助けに行くところとか，ハルが冒険をしてきて，いろんなことが分かって，一つ大人になって，成長するところなので，そこはすごい好きです」。中谷さん「ハルとラブシーンがあるんですけど，人形同士のラブシーンなのに，こんなにセクシーなのかって言うぐらいため息が出るようなシーンなので，とても気に入っています」。ひとり君「一本糸っていうね，はちゃめちゃなやつが出てくるんですよ。ちょっと気になる存在ではありますよね。これ以上言えないんですけど」。優香さん「ひとりで長いセリフをしゃべっているシーンが・・・私がしゃべっている中に，いろいろ・・いろんな人の映像が入ってくるところが，見ててすごい泣いてしまうと言うか」。慎吾君「ハルの腕を取り替えるシーンですね。優しいやつなのに，腕を取り替えることに関しては気が向けられないというか，そこに対しての思いを，まだ知らないんだって言うのが，ああいうこと普段の生活でしてたら屋だなとか，ちゃんと気づけてるかなって考えさせられるシーンですね」。
★雑誌★
「an･an」
剛くんのインタビューカラー１ｐ。
「Ｈａｎａｋｏ」
剛くんのインタビューカラー１ｐ弱。
４月２５日（水）
「公開直前ストリングス」
今日は＜誕生秘話＞。スタッフのインタビューのみ。
★雑誌★
「TVLIFE」
映画「ストリングス」特集カラー３ｐ。
「ザテレビジョン」
映画「ストリングス」紹介カラー１ｐ。
４月２４日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん，いつものように小芝居。パンパンと手をたたきますが，先が続かない。剛くん「見切り発車」。＜カメラ回ってますよ＞。大熊さんは，トランプマンになっています。「この格好あんまりしたくないんですが」。その格好の時は・・・『ペア当て眼力バトル！リアル神経衰弱！』。ゲストは，片瀬那奈さん・劇団ひとり。ひとり君は，3月27日以来と間を置かず登場。「あれがね，数字が良かったみたいで」とひとり君。そして「4月28日・・・」と告知を始めます。ナギスケで止めに入るんですが・・・剛くん，ちゃんと告知しちゃいます。慌てて止めるユースケさん。ひとり君が良い仕事をしたら，PRタイムがもらえます。
Round1＜アイドルとオタクを当まショー＞。秋葉原などの個性派アイドルと熱烈に応援するオタクのペアを当てます。オタクの方にジョーカーが1人。じゃんけんで，先攻はゲストチーム。質問。オタクの皆さんに＜アイドルのチャームポイント＞を聞きます。でもその答えでは推理不能（笑）ただひとり君が"いちご姫"と飲んだことがあり，それをもとに予想。アイドル4番：オタク6番○。アイドルとその応援のパフォーマンスが披露されると，呆然と見ている剛くん。次の質問は，アイドルの皆さんに＜オタクが似ている芸能人は＞。アイドル2番：オタク4番×。ナギスケチーム。アイドル1番：オタク3番○。質問。オタクに＜アイドルが良くする仕草＞。アイドル5番：オタク4番○。次のアイドル6番：オタク1番は×。ゲストチーム。アイドル2番：オタク7番○。アイドル6番：オタク5番×。ナギスケ。質問。アイドルの3番に＜お得意の決めポーズ＞をやってもらいます。これで，アイドル3番：オタク1番，アイドル6番：オタク2番と正解し，勝利。ジョーカーの人は，アニメオタクの方でした。
Round2＜美女と制服を当まショー＞。制服は，1番：歯科医師，2番：旅館の女将，3番：バトントワリング，4番：自衛隊，5番：ヨガインストラクター，6番：魚屋，7番：占い師。この中の１着がジョーカー。じゃんけんでナギスケ先攻。質問＜仕事の好きなところ＞。予想が難しい答えが続き，悩んだあげくにユースケさんが考えた答えは，６番：３番（制服）。これが正解。「すごい！ユースケさん！」と驚く剛くん。「DearWOMAN」の曲で披露してもらうと，「あなたにピッタリな曲です」と剛くん。「小学校の時，バトンをまわしている子が，僕好きだったんですよ」と告白。次，２番：１番で○。質問＜仕事に使う道具＞。答えの中に「はさみ」が。ナギスケが，占いはないだろうと言っていると，大熊さんが「切り絵占いとか」と惑わす発言を。５番：７番にしますが，剛くん「違うわ，ユースケさん」と。やっぱり×。ゲストチーム。質問＜職業をテーマにしたドラマをやるとしたら主人公を演じるのは？＞。これがヒントとして良かったようです。５番：２番（「はさみ」は生け花に使うと言うことでした）。４番：６番，３番:７番と連続正解で，勝利。せっかくなので占ってもらいました。ひとり君の後に剛くん。剛くんは，一見平静でがんばり屋だけれども，気苦労の多い複雑な正確。浮き沈みがあるそうです。ユースケさんが剛くんの結婚を尋ねると，33歳で上がっているけれど，一番強いのは39歳だそうです。
FINALRound＜ボケとツッコミを当まショー＞。ひとり君はヒントを出すのみで，解答権は片瀬さんのみ。でも結構なお笑いマニアのようです。ボケの9番は飯尾君。ボケの方にジョーカーが・・・なので，みんな誰がジョーカーか最初から分かってる・・・はずでした。じゃんけんで，ナギスケ先攻。剛くんが質問を言うんですが，カミカミで何言っているか分からない（笑）剛くん「もう1回僕の所から撮り直します」というと，一斉につっこみが。ユースケさんは「こういうこと良くあるんで」と慣れた様子で落ち着いています。立ち上がってつっこむ皆さんに「とりあえず，皆さん座ってください」と剛くん。質問は「『例え』で相方をつっこんでください」と最初と変わっちゃっていました。それを本に答えて，ボケ7番：ツッコミ2番が，流れ星で正解。スタジオが静かになるネタに，剛くん「今日，家帰って，お風呂に入っているとき，笑いそうですよ」。さすがの芸人キラー。次の質問は＜1人のボケに全員でツッコミ＞。誰にぼけてもらうかと言うことで，9番にと言うと・・・「ジョーカーだったら，意味ないじゃん！」と文句を言う剛くん。なぜか珍しく強い口調。「僕仕事したことありますもん。だって飯尾さんとは，仕事したことあるんですけど。でもその後にコンビを組んでる可能性もありますもんね」。すると飯尾君「あの時もコンビ組んでましたよ」。知らないのは剛くんだけ・・・？とりあえず，飯尾君に全部ぼけてもらい，ツッコミの人1人ずつがつっこみます。すると・・・剛くん「1つ分かったのは，たぶん，誰もコンビじゃなかったんですよ」。だからみんな最初から・・・（笑）ボケ3番：ツッコミ3番で×。ゲストチーム。今度はボケの偶数＋飯尾君にぼけてもらいます。ボケ6番：ツッコミ3番，カタダ・コーポレーションで○。ボケ1番：ツッコミ8番，ビックスモールンで○。たくさんネタがあるというビックスモールン。剛くん「一緒にもできるんですか」・・・ということで，"ビック・剛・スモールン"結成。「コーヒーカップ」を披露。楽しそう。剛くんの感想は・・・「力持ちなんだね」。ゲストチーム，ボケ5番：ツッコミ7番と予想しますが×。ナギスケ。ボケの方に相方に秘密にしていたことを言ってもらいます。ボケ3番：ツッコミ6番，ダーリンハニーで○。ボケ4番：ツッコミ1番，宴人で○。ボケ5番：ツッコミ5番，イワイガワで○。ここでツッコミ4番に残りのボケにつっこんでもらいます。ボケ2番：ツッコミ7番，ダブルブッキングで○。ボケ8番：ツッコミ4番，とろサーモンで○。このネタには，剛くん「いいんじゃないですか。ブラックユーモアみたいな。何かこう，闇を切り抜いてる感じがして」。
結局，今回は２：１でナギスケの勝利。「ストリングス」のPR20秒。最後は，"飯尾ツヨシ"のコント「ストリングス」。ボケだけのコンビ（笑）
「公開直前ストリングス」
第２回目＜メイキングシーン＞。日本語版キャストのアフレコシーンの紹介とインタビュー。剛くん「冒険にでて，１つ１つ真実を知っていって，成長していくという，そんな役です」。中谷さん「柳の木でできているというジータの役を演じさせていただいたんですけども，とってもセクシーなんですよね」。ひとり君「幼い頃からずっと育ってきたんですね。何かと面倒は見て・・・なにかこう，ハル王子め・・・って悔しさを持っているんですけど，それは出さないみたいなね」。優香さん「周りのことも若手，考えたりとかもできる，まっすぐな子だと思います」。慎吾君「やらせてもらってて，愛を感じるというか，それが表に現せることができない，ガラクにすごく切なさを感じて，好きな役です」。
★雑誌★
「GQ JAPAN」
剛くんが表紙＆インタビューカラー４ｐ。
「TVnavi」
『ドラマ・オブ・ザ・イヤー2006』の最優秀主演男優賞に選ばれ，インタビューカラー1ｐ。青じそぽん酢のCM紹介カラー1/2ｐ。
「月刊ザテレビジョン」
『「SMAP×SMAP」男のレシピ』カラー5ｐ。連載『お気楽大好き』は，「ストリングスSP」で慎吾君と対談，カラー2ｐ。
４月２３日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，藤山直美さん・沢田研二さん。オーダーは「生ちらし寿司＆茶碗蒸し」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中のトーク。剛くん「あの・・・『TOKIO』を，去年コンサートで歌いまして・・・」。沢田さん「あぁ？」。剛くん「韓国語に直しまして・・・日本語と混ぜて・・・衣装も沢田さんのVTR研究しまして，同じように作っていただいて・・・」。本当は，沢田さん，自分の歌を歌われるのは好きじゃないそうです。剛くん「すみません，無許可で・・・盛り上がってしまいました」。サビの部分を歌ってみます。沢田さん「何そのフリ！西城秀樹だよ！」。そう西城英樹さんの「ブーメランストリート」に同じような振り付けがありました。「それはヤバイと思うよ」と沢田さん。判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『ハリウッドスターいそう大賞』。ヒュー・グラントさんがゲストで，吾郎ちゃんと一緒にチャレンジ。
『ろくろの王国』。今回の依頼は＜春を感じる器＞。真剣にろくろに向かう5人。乾燥・素焼き・絵付け＆釉薬付け・本焼きを経て，1ヶ月後のお披露目。1人ずつ見ていきます。中居君，みんなのリアクションを聞いてから見ると。中居君が後ろを向くと，「しーっ」と示し合わす4人。静かな反応に心配する中居君。でも素敵な器ができていました。大胆に湾曲した器。慎吾君「何かをこのお皿で食べたくなります」。中居君「才能あるのかなぁ・・・天才なのかなぁ」と嬉しそう。木村君も，同じようにみんなの反応を見てから自分で見ると。木村君のは幻想的な器。木村君「早く花を挿したいです」と，スタジオにあった花を生けてみます。吾郎ちゃんも同じように自分は後から。丸いお皿と花びらのようなお皿を合わせた独特な器。でも，吾郎ちゃんが見たときには"沙悟浄"の頭。逆さに置かれていました（笑）木村君「くっつけたの斬新だよね」。次，剛くんが「僕も見ないで」というと，「オレらが見ない」とみんなに言われ逆パターンに。1人で「あれぇ？・・・化けたんじゃ・・・」と剛くん。みんなが見てびっくり。キレイなお皿です。慎吾君のは全員で一斉に見ます。壺を裏返しにしたような独特な形に丁寧な絵付け。絵付けには20時間かかったそうです。依頼主は，大地真央さん。まず2番目は・・・剛くん。さわやかで，花びらっぽくて春らしいと言う評価。裏側も素敵だと。「ありがとうございます」と嬉しそうな剛くん。3番目は，慎吾君。4番目は，吾郎ちゃん。ひまわりっぽい感じだったから。残ったのは，中居君のと木村君。1番目は・・・中居君。個性的でおもしろいと思ったそうです。ここであることに気づいた大地さん。残ったのが1位・2位だったと。どちらが1位か悩んでいるうちに間違ってしまったと言い出します。結局，順位はハッキリしませんでしたが，5位吾郎ちゃんというのだけはハッキリしていたようです。
曲「Mermaid」。
「公開直前ストリングス」
毎日映画「ストリングス」の紹介をしていきます。第1回目は＜ストーリー＞。映画のストーリーの紹介の後，キャストのインタビュー。剛くん「絆と愛がわかりやすく表現されているところが見どころだと思います」。中谷さん「木彫りの人形にもかかわらず，魂をちゃんと持って，感情をものすごく伝えることができる作品なんだなって」。慎吾君「最初，4〜5分は糸がついている人形への違和感があったんだけど，それが最後には全くなくなって。人形劇じゃない，じゃこりゃなんなんだっていう・・・ホント，新感覚の，ホントに楽しい映画ですね」。
★雑誌★
「ビッグコミックスピリッツ」
剛くんのインタビューカラー４ｐ。表紙裏にトヨタレンタカーカラー広告。
「MYOJO」
剛くんのインタビューカラー３ｐ。『SMAP PRESS』カラー１ｐ（「ストリングス」と「Okiraku」発売企画＆吾郎ちゃん）。
「ポポロ」
SMAP特集カラー１４ｐ。『15歳の青春』にもSMAPカラー2ｐ。「ストリングス」紹介1/2ｐ強。裏表紙はポカリスエット剛くんバージョンカラー広告。
４月２２日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『増刊号SP番外編』のみ。「続！達筆王」ということで，今回のお題は＜今何か一文字書くとしたら＞。剛くん「どうも皆さん，こんにちは。私，草なぎ剛が書いた字はこちらです」。フリップに書かれた文字は『優』。「ゆう・・・やさしいって言うことなんですけど。優しさというのは，非常に難しい物です。ただただやさしくするだけでは，なんか自分のわがままになってしまうときもありますし・・・なかなか本当の優しさっていうのは難しいなと思うので，なんか・・・うん・・きちんと人に優しくできるような人間になりたいと思って，これにしました・・・cut！」。
「草なぎ剛と香取慎吾のデンマーク紀行!!笑いと絆の旅路」
映画「ストリングス」に関連して，しんつよデンマーク２人旅。飛行機で約12時間。デンマークに到着した2人。剛くん「ゴデー！（こんにちは）」を繰り返し，楽しそう。そんな剛くんに対して，「不安が一杯です」と慎吾君。「どういうスタンスで仕事をしたらいいのか，今日は分からない」。剛くんは相変わらず楽しそうで「まかせて，僕に」と。まだまだ不安な慎吾君「進行してくれる女子アナの人とか，大熊さんとかいないの？大丈夫？」。剛くん「『ストリングス』のテーマ，知ってる？」。慎吾君「絆」。剛くん「絆でしょ。愛と絆だよ。だから僕らの愛と絆を確かめるって言うのもあるし，僕のこの赤い糸はね・・・」と小指についている赤い糸を辿っていくと・・・「ほら，カンペとつながっていましたぁ」。バシッと剛くんをたたく慎吾君「進行？一歩下がってていいの？」。剛くん「じゃ，行くよ」とカンペをそのまま読み始めます。＜デンマーククイズ＞。3つの中からデンマークの本物の国旗を当ててもらいます。慎吾君が正解したら，国旗を持っているデンマーク美女からキスのご褒美。でも間違えちゃいました。なので，剛くんがキスをしてもらっていました。ご機嫌な剛くん「行くぞ！こっちだ！カモン！」と先頭を切って歩いていきます。渋々ついていく慎吾君ですが，国旗を持っていた美女達を侍らせています。
最初に向かったのは，「ストリングス」を制作したプロダクション"バルドフィルム"。石で押さえられているレッドカーペットを歩いて中へ。プロデューサーのニスル・バルトさん，アシスタントプロデューサーのオーリ・オステルガードさん，監督脚本のアンデルス・ルノウ・クラウンさんと対面。ここは監督のオフィス＆「ストリングス」撮影現場。マリオネット達が並べられています。ハルとガラクに対面。監督さんからのメッセージ。「ストリングスの人形達が日本でも活躍してくれると思うよ。この映画は，愛と絆を描いているんだ。だから，家族や恋人同士に是非見て欲しい。そして日本の皆さんにも，気に入ってもらえると嬉しいね」。そして，今回のデンマークの旅のキーワードを教えてもらいます。「イマジネーション，ファンタジー＆アドベンチャー，クラフトマンシップ，そしてロハスかな。『ストリングス』は，デンマークでしかできなかった映画だと思うんだ。童話的な世界，素晴らしい工芸技術，そしてデンマークの大自然，その全てが融合して生まれたのが『ストリングス』なんだ。だから，デンマークの全てがこの映画につまっているんだよ。さっきの４つの言葉は，『ストリングス』とデンマークをつなぐキーワードでもあるから，これを元に旅してみたらどうかな。そして君達二人の糸も，どこにつながっているか確かめているといいよ」。デンマークの旅がうまくいくように，２人に武器が手渡されます。
＜ストリングスとデンマークを結ぶ糸(1)イマジネーション＞。イマジネーションをはぐくむ場所として向かったのは，レゴランド。カンペをそのまま読む剛くん。それでも「れごぶれっくで有名な・・・」。「ちょっといいですか」と慎吾君。もう１回いいですか」。次は成功。でもその後「イマジネーションをはぐぐんで・・・」。また慎吾君「今ちょっといいですか。最後の部分だけ」。２回目は成功。剛くん「さあ，行きましょう」と張り切っていきます。「こうやって進んでいく気？」と慎吾君。中に入って，剛くんがカンペを読もうとすると，慎吾君が取り上げちゃいます。なんとかがんばろうとする剛くん「有名な・・・童話を作った人と言えば」と問題を出しているつもりで，「誰でしょう」と慎吾君。その人物はレゴで作られてベンチに座っています。剛くん「あんでるそん」。正解は"アンデルセン"（笑）そのそばにレゴの人形のように座っていたリーネ・ホルムさんが案内役。"ミニランド"は，世界各地の風景をミニチュアにしています。もちろん日本の風景も。レゴランドで人気のアトラクション"ファン・タウン・ファイヤー・アカデミー"。人力で消防車を動かし火を消す一連の活動を体験できます。ここでカードが手渡されます。それは"ニゾカード"。ニゾからの試練が書かれています。＜アトラクション対決＞。一緒に戦ってくれる家族を捜し出し，どちらが早くゴールするかを競います。勝てばご褒美，負ければ罰ゲーム。早速，家族を捜し始めます。すぐに声をかける慎吾君ですが，なかなかうまくいかず。一方剛くんは，「エクスキューズミー。トゥギャザー，OK？」と片言で話しかけ，一組目で成功という幸運。慎吾君もなんとか３組目でOKが。剛くんとマンクスガルドさんファミリvs慎吾君とスリッグさんファミリー。いよいよ対決スタート。ほぼ同時に進み，最後のゴールは微妙な差で剛くんチームの勝利。勝利チームには，子供達にレゴブロックプレゼント。そして罰ゲームは・・・POWER BUILDERというアトラクション。剛くんは後ろからついていき，「慎吾の罰ゲームぅ〜♪」と楽しそう。慎吾君「何言ったの？」。剛くん「何でもない」。でもまたすぐに「僕が勝った♪」と楽しそう。このアトラクションは，アームに取り付けられたイスがぐるぐる回転します。いよいよ乗り込むと言うとき，慎吾君「僕につきあってくれてありがとう」と剛くんを羽交い締め。そのまま乗せられてしまった剛くん，勝ったのに罰ゲーム（笑）剛くん「オレ勝ったんだからおかしいでしょ」。そんな叫びは受け入れられませんでした。終了。剛くん，呆然として，よだれまで。慎吾君は「愛と絆」と握手。
＜ストリングスとデンマークを結ぶ糸(2)ファンタジー＆アドベンチャー＞。次に向かったのは，チボリ公園。世界最古のテーマパーク。アンデルセンも良く足を運んでいたそうです。ここの案内役は，ヘレ・トクスヴァンさん。公園内にはカフェはレストランもたくさんあります。剛くん，お腹が「ペコペェ〜コ」と。そこで向かったのがバイキング料理のレストラン。デンマークは，バイキングの発祥地。出てきた料理は・・・スペアリブ２ｋｇ＋牛ヒレステーキ４枚（１枚400ｇ）＋ポテトグラタン（大量）＋串焼き（剣に刺さっている）で，合計10ｋｇ。これをバイキング達は2人で食べたそうです。ステーキを頬張る慎吾君を見て「似合うよ，慎吾。おいしい？」と剛くん。剛くんは，剣に刺さった串焼きに挑戦。一生懸命かじろうとしますが，タマネギは半分に切っただけの大きさ。とてもかじれず，お皿にとって食べます。しかも，野菜はほとんど生。ピーマンを食べた剛くん「生だね」のひと言。デンマークのもう一つの名物は・・・二人が大好きなビール。北欧一のビール消費国なんだそうです。乾杯をしようとすると・・・ニゾカード登場。今度は＜輪投げ対決＞。3つ獲得した方が勝者。輪をキャッチする剣を赤い糸のくじで選びますが，長い方になったのが慎吾君。剛くんは不利な短剣。「くそぉ〜取られたぁ」と悔しがる剛くん。最初にキャッチできたのは慎吾君。剛くんもなんとか１つ取りますが，慎吾君がストップかけます。途中で慎吾君のマイクが取れたから無効だと主張。剛くんも関係ないと猛抗議しますが，結果はノーゲーム。慎吾君1個で再スタート。それでも剛くん，次は慎吾君の剣を自分の剣で押さえキャッチするという技を使いました。これで1:1。でも次には慎吾君がその技を使ってゲット。必死の剛くん，先に先にと剣を出した結果，アシストした形で，慎吾君がゲット。慎吾君が勝者。ビールを飲み「最高！」と慎吾君。剛くん「オレも乾杯したいなぁ・・・」。そして剛くんの罰ゲームは，世界最古の木製ジェットコースター。1900年代初期に作られた物です。しかもブレーキがついていない。ブレーキは"ブレーキマン"という人が，人力で制御。たまに脱線事故があり，過去には横転したことも・・・。去年は13回，トラブルで停止しています。恐ろしい情報ばかり聞かされて，ビビリ気味の剛くん。今回のブレーキマンは，ブレーキマン歴2年のシモンさん・・・と紹介されたと思ったら，シモンさんが忙しいからと，その弟子，女性のリエ・トーンバックさんに。彼女は，ブレーキマン歴2週間。慎吾君「この2週間の間に・・・これ言っちゃいけない」とさらに恐怖をあおります。「大丈夫これ」と心配そうな剛くん。いよいよスタート。剛くん「結構怖いね，これ」。最新式絶叫マシーンとは違う意味での恐怖があります。終了すると「結構怖かったです」と。そして「僕もビール」とお願いしますが，慎吾君「もう一つ，次の代物に勝つことができたらビールを差し上げましょう」と。それは・・・コークスクリューコースター。最新式ジェットコースター。絶叫しながら終了。「半端じゃない，これ。すげーはんぱじゃねぇ。マジで」と感想を言っている間に，再スタート！結局2回。木製＆最新ジェットコースター3回でやっと飲めたビール。一口しか飲んでないのに「すでに酔ってる感じだね」と剛くん。
＜ストリングスとデンマークを結ぶ糸(3)クラフトマンシップ＞。次は，ロイヤルコペンハーゲンへ。デンマーク王室御用達，1775年生まれの高級食器。全て手描きで絵付けしています。伝統的な絵柄ながら，和食器も作られています。ここの案内役は，アネソフィー・エリング・レーフェルさん。絵付け工場に案内されます。職人さんは"ブルーペインター"と呼ばれます。ここでニゾカード。白い皿により上手に絵を入れられた方が勝者。慎吾君「嬉しいんですけど」とすでに勝利確信。剛くんも「慎吾有利だよなぁ」。器用にこなす慎吾君。剛くんも慎重に慎重に描いていますが，途中でにじんじゃいます。その騒ぎを聞きつけた慎吾君「見せろよ」と。剛くん「いろいろこっちだってあるんだから」。ここで先生から提案が。自分自身のデザインを加えてもいいと。剛くんは「アドリブみたいなことですか？それちょっと苦手だなぁ。このままがいいなぁ」とさらに自信をなくします。慎吾君は，逆にさらに意欲的に取り組み始めました。剛くん「自分発信の，オレ得意じゃない・・・決められたことやった方がいいんですよねぇ・・・無理だよ，できないよ」と全く自信なし。本気モードの慎吾君は集中しています。2人とも完成。剛くん「やってるうちにどんどんのめりこんでうまくできたと思います」。慎吾君は「ここで働くには何年ぐらい修行すればいいですか」。4年ぐらいだと言われると「考えます」と笑顔の慎吾君。発表。慎吾君は，オリジナルデザインとして富士山と日の出を描いています。「とても素晴らしい」と先生。実は，先生は先週2週間ほど日本に滞在していました。「全てつながっているんですね」と慎吾君。さらにもう一人つながったと。すぐそばで仕事をしていたブルーペインターの方が，慎吾君の姿を描いていました。剛くん「いいなぁ・・・いつの間に」。そして自信がなかった剛くんのは，葉っぱの先にテントウムシ。とてもシンプル。慎吾君「やるじゃん」。そう，キレイな絵皿が完成していました。剛くん「デザインを崩さず，なるべくシンプルにしました」と。するとアネソフィーさんが「ロイヤルコペンハーゲンの歴史を良く理解されてます」と。昔，実際に小さい虫を描いていたそうです。1800年代初頭の皿を見ると，そこにはテントウムシが描かれていました。「つながっていた，オレも」と嬉しそうな剛くん。慎吾君「僕の感想・・・なかなかやるじゃん」。剛くん「でしょ」。慎吾君「もっととんでもないことになってるのかと思ったら，何それ，いいじゃん」。剛くん「でしょ」と得意げ。慎吾君「どうしちゃったの」。そして判定は・・・剛くんの勝利！！信じられない慎吾君です。
＜ストリングスとデンマークを結ぶ糸(4)ロハス＞。ロハスを体験するため森へ。剛くんから慎吾君に問題。＜ロハスの意味は？＞。慎吾君「今流行の感じの，体にもいい的な，エコ的な，リラックス風みたい・・・」。玄関の鐘を鳴らし「正解」と剛くん。その家から登場したのは，剛くん「エーテさん」と紹介しますが，正解は"ドーテさん"。慎吾君「どこまで知ってて，どこまで知らないの？」。ドーテさんは，死んだ木を甦らせる彫刻家。庭にある作品を見せてもらいます。家も自分たちで建てた手作りの家。キレイな景色が一望できる庭に案内され，剛くん「これがロハス敵・・・なことか・・・」。お茶タイム。ハーブティーを楽しんでいると，斧を持った男が登場。アナスさん。ドーテさんの友だちです。ニゾカードを持ってきました。＜斧ダーツ対決＞。１人３回斧を投げ，中心に近い一投を投げた方が勝ち。一投目。慎吾君，当たらず。剛くん，当たるんですが・・・カメラギリギリの所に突き刺さっています。大笑い。二投目。慎吾君，いい位置にヒット。剛くん・・・また同じようにカメラギリギリの所にヒット。「カメラねらってるんだろう！」と慎吾君。三投目。慎吾君，またいい位置にヒット。剛くんは，的の端に当たって飛んじゃいます。ということで，慎吾君の勝利。罰ゲームは"薬草酒"。アルコール36度。ショットで一気のみ。剛くん，叫びだして倒れ込みます。「すごいですよぉ」と剛くん。でも2杯目も飲み干していました。続いては，ドーテさんと一緒に山へ夕食の準備に行きます。食べられるハーブを摘みます。ハーブを食べてみて「ここで生きていけるな」と剛くん。大自然を満喫しました。
デンマーク最後の夜。慎吾君「東京に帰りたくないなと思うほど幸せで，いいパワーをたくさんもらえたと思うんで，またちょっと弱まってきたなと思ったら，デンマークに来たいね」。剛くん「そうだね。すごく充電になりました」。
慎吾君「最高だったね」。剛くん「いい旅だったね。こんなにね，デンマークを好きになるとは思わなかった」。慎吾君「初めてだったけど，2人の感じもすごくいい感じだったと思うんですけど，番組としても，いけんじゃないかなと思って。是非ともね，これもつなげていこうよ，旅企画ね」。剛くん「そんなこんなで，僕の糸はどこにつながっているのかなと・・・」と，小指の赤い糸を辿ると，慎吾君の小指につながっていました。剛くん「つながってたじゃない」。慎吾君「オレだったの」。剛くん「この映画を見ていただいて，みなさんにもですね，誰としっかりと赤い糸で結ばれているのかというのをね，もう一度皆さん確かめてもらえるんじゃないかなと思います」。慎吾君「まさか，これ，アニキと，これ・・・」と手を挙げると，赤い糸が取れちゃいます。「つけといてよ」と剛くん。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ SPLASH」→ページへ
４月２１日（土）
「SmaSTATION」
今回は萩本欽一さんがテーマ。「欽きらリン530!!」の映像が流れ，14歳の剛くんの姿が。番組の最後には，次週，しんつよデンマーク紀行の予告映像が流れました。
★雑誌★
「SCREEN」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
４月２０日（金）
「笑っていいとも」
『カワ嘘』。ゲストは，杉田かおるさん。ダミーは大竹さん。関根さん「私は子役時代天狗になっていた」。ピーコさん「今日はＴバックだ」。三村さん「今日は勝負パンツだ」。しずちゃん「更年期障害がある」。ここまでは，ほとんど揺れがなく，同じような波形。山ちゃん「武田鉄矢さんが大嫌いだ」。関根さん「旅館で不細工な彼が浮気したから殴り飛ばした」。この二つは赤が大きくふれます。ピーコさん「今日の出演者の中で嫌いな人がいる」。三村さん「ロケバスの中でおしっこしたことがある」。しずちゃん「今日一杯ひっかけてきた」。三村さん「若い頃男声俳優に良く口説かれた」。関根さん「この間までじじいをころがしていた」。結局，青がマイペースで，赤が動揺していると言う感じに。今回から答え方が変わります。１人ずつ札を上げます。剛くんは「青」。でも正解は，赤でした。
『間違ったって』。杉田さんが出題者ゲストとして参加。芸能人様は，白石美帆さん。＜剛の常識度チェック＞。「考えました，今日は。先週休んだので」と剛くん。「4月29日はみどりの日なんですよ・・・今まではみどりの日でした。しかし，今年は名前が変わります。なんの日になるでしょうか」。出演者の皆さん，驚いています。とりあえず会場に聞いてみると，31人という結果に。白石さんが「わからないですね」と答えると「やったぁ〜！」と喜ぶ剛くん。「僕に31ｐ入ります」。正解は＜昭和の日＞。剛くん「僕にスイカください」と，もらって嬉しそうにポケットにしまっていました。関根チーム＜カラダ＞「"スタミナがある"というのを"何機能が高い"というでしょうか？」。11人。白石さん「心肺機能」○。タモリチーム＜ことわざ＞「おかしいことを言ったとき"何とかが茶を沸かす」の"なんとか"は何？」。72人。白石さん「はら」×。正解は「へそ」。タモリチーム＜流行＞。実はもう最終決戦。タモリチームが問題を考えている間，剛くん「この問題が，急に最終決戦です・・・これが生放送です・・・今日はホントに時間がない」とつぶやいていました。時間がないと判断したのか，勝手に「てぃろりろりん〜♪」と時間切れの音を出しています（その後すぐに本当の音が鳴りました）。問題「スケバンの格好でやっている・・・」と言い始めますが，白石さんが出演番組に出ているとわかり，急遽変更。「僕の名字は？」と山ちゃん。73人。白石さん「山里亮太さん」。下の名前も覚えていてもらって感動している山ちゃんでした。関根チーム＜ニュース＞「夜のニュースで，斜め45度に座っている，キレイな女性アナは？」。80人。白石さん「滝川クリステルさん」で正解。
『沈黙のアルタ』。新コーナー。コーナーが始まっても無音。一応，さまぁ〜ずが進行のようで，字幕のみで進んでいきます。この場所では一切音を立ててはいけません。その沈黙を破るエンターティナーがやってきて，観客（出演者）は音を立てたら退場。そのエンターティナーは，剛くん。剛くんも無言でお題に応じた動きをします。1つ目は＜さりげなく鼻毛を抜く人＞。これで1人抜け。＜怒りながらスキップする人＞。3人退場。これで9人中4人退場。＜形容詞をカラダで表現しようシリーズ「てんやわんや」＞。ここで杉田さん以外がみんな退場。怖い顔をしてみている杉田さん。結局タイムアップ。「これはキツイですよぉ」と剛くんは汗だく。「初めてですね。僕はしゃべっちゃいけないんですよね。それがきつくて」。最後まで笑わなかった杉田さんは「基本的にいい男だから，笑えないんですよね」。
『選手権』。ランダムに鳴る5つのめざまし時計を順番に消していくタイムレース。スタートは布団に寝ています。今までの最高は，月曜に28.5秒。金曜は順調だったんですが，ピーコさんが布団から起き上がるのに時間がかかっちゃいました。結果，32.1秒。
「僕らの音楽」
今夜のゲストは，絢香×コブクロ。現在初のコラボレーション楽曲「WINDING ROAD」が大ヒット中。このコラボレーションは，一緒に歌いたいと思っていた３人が，同じイベント出演の際，お互いに声を掛け合う形で実現。３人がもっとも影響を受けたアーティストは，Mr.Childrenの桜井和寿さん。去年のフェスでコブクロは桜井さんと共演。絢香さんも，うたばんぐむで何度か一緒に出演しています。今夜のコラボレーションは，小林武史さん×絢香さん。
次週は，minkさん×倖田來未さん×LISAさん。
「チョナン・カン2」→ページへ
４月１９日（木）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
中居君が当番で，剛くんからメッセージ。
剛くん「どうも，中居君，剛です。どうですか，中居君。中居君ちのテレビは，地デジ対応になりましたか？詳しいことはですね，僕が中居君に教えてあげますので。ま，それはさておきまして。えー，中居君，どうですかね，最近はね。えー・・・ちょっとね，最近飲んでないんでね，中居君とね。どっか飲みに連れていって欲しいなと思っている剛なんですけど。最近，なんか好きな物，教えてください。食べ物とか，中居君ってさぁ，好み結構偏ってるじゃないですか。なんか，定食屋の焼き魚しか食べない・・・みたいなさ。なんか，結構，こういうのも好きなんだよってあると思うんですよ・・・うん・・好き嫌い多い中居君。食べ物・・・最近何食べたらおいしかったですか，教えてください」。
「全く変わってないから何とも言えないですね」と中居君。食生活は相変わらず。カレーうどんが大好きで，家ではカレーうどんをよく食べるそうです。夜6時以降は，食事じゃなくて"お酒の時間"。だから，お酒のおつまみになる物ばかりだそうです。お鍋がやっぱり多い。ビストロの料理の先生が月1回ぐらい，中居君が好きな肉団子を作ってくれるそうです。他には，切っただけの刺身とか自分では作らないもの。作るのは焼きそばぐらい。がんばってもほっけ。鮭や鰺はご飯のおかずだから，おつまみとしては考えられない。「いいとも」の終わりは，車の中でお弁当を食べるそうですが，豚カツ弁当か，焼き肉ハンバーグデラックスというお弁当がお気に入り・・・だそうです。
★雑誌★
「Cut」
剛くん＆庵野監督インタビューカラー６ｐ。その他，「ストリングス」カラー広告１ｐ，映画紹介あり。
「weeklyぴあ」
「ストリングス」特集カラー５ｐ。
４月１８日（水）
今日は・・・？
４月１７日（火）
「ぷっすま」
今日は外からスタート。とっても天気が良く，キレイな空が広がっています。ユースケさん「見てください！ランドマークタワー」。剛くん「これはCGです」・・・こんな所にお金はかけません（笑）今回の企画は，久しぶりの『物件拝見トレジャーバトル！』。ユースケさんの相手は，内山理名さん。剛くんの相手は，堀北真希さん。バラエティに慣れていない堀北さんに，ユースケさんは「剛がリードしてくれるから」。剛くん「この番組，５年以上やってるからね」。「９年だよ」とユースケさん。アバウトなMC（笑）ゲストの２人は，予想通りドラマの番宣を。もちろんストップするんですが，なぜか話をしちゃうユースケさん。ドラマの内容を語っていても，普通に聞いちゃいます。「聞いてちゃダメですよ」と注意したのは大熊さん。獲得した賞金千円につき１秒のPRタイムです。ユースケチームに同行するのは，上宮アナ。
１軒目。移動中の車で，堀北さんが１４歳下と知ると「いやぁ，オレもおじさんだなぁ，これ」と剛くん。１軒目到着。草なぎチームのヒントは＜容易でない時は家が語る＞。ソファを見つけると，自然と座ってくつろぐ２人。ほのぼのコンビ？２個見つけた箱のうち１つを開けてみます。＜手がかりはあちらこちらに＞。剛くんが得意料理を聞くと，堀北さんからは「一汁三菜・・・いろいろ組み合わせを考えるのが好きです」と。大熊さんに，堀北さんぐらいの歳にこの言葉は知らなかったろうと言われた剛くん「オレ，今聞いても意味わからない」。ユースケチームも到着。ヒントは＜中＞。その後次々と箱を発見。＜開ければ望みあり＞＜我つつまれし＞＜子□谷 大□本（クロスワード）＞。バスルームで箱を発見。ユースケさん「20回やってるから」と，いつものように箱をたたきながらチェック。すると・・・箱が開いてしまい・・・ドクロ。「今のなんとかならない？」と訴えるユースケさん。でも手荒く扱ったユースケさんの責任と言うことで。草なぎチーム。ヒント＜芸術に着目せよ＞。剛くん「絵とか多いですね」と，ある絵に目がとまります。「大熊さんの"熊"が書いてある・・・なんかわかって来ちゃったよ！」と嬉しそう。でも，その"わかったこと"とは・・・「これは，テレ朝から持ってきましたね」。それだけでした（笑）ベッドルームで見つけた箱はドクロ。堀北さん「慣れてらっしゃるから驚かないんですね」。平静な剛くんでした。もう1個発見したのを「大丈夫」と開けてみたら，これもドクロ。罰ゲームは"ロシアン花見団子"。1つにはわさびが入っています。当たったのは堀北さん。出してもいいと言われながらも完食。でも心配だったのは「リアクションが上手じゃないんですよね」と堀北さん。剛くん「十分おもしろかったですよ」。ユースケチーム。ユースケさん「あんまりたたくと開くからね」と慎重に開けますが，やっぱりドクロ。罰ゲーム。今度は内山さんが大当たり。次に向かった部屋は，BONUS
STAGE。箱の中に20個のカプセルが入っていて，その中にある"当たり"を見つければ10万円ゲット。ただし，箱の中にはカプセル以外の物も入っています。チャレンジするのは，女性の内山さんだけ。その＋αのものは・・・ウナギ。意外と平気にさわっている内山さん。"当たり"を引き当てました。箱の中身を見てから叫ぶ内山さん。かわいい魚だと思っていたそうです。草なぎチーム。ヒント＜10の物，我を示す＞。これに「絵，10個あった？」と剛くん。もう一度チェックしてみます。絵は10枚あり，とりあえず集めてみます。すると堀北さんが「重なり合うんじゃないですか」。絵を重ねていけば文字が出てくるんじゃないかと。1枚ずつ重ねていくと・・・「それっぽくなってきたぁ！すごい！」と感心するばかりの剛くん。そこには＜ソファーの下＞という文が出てきました。ソファーの下を探すと箱が。それが地図入りでした。保留にしていた箱。剛くん「開けてみようか。千円だし」。開けてみると1万円。「行こう，もう」と剛くん。早速2軒目へ。ユースケチーム。＜ままままままままま＞というヒントから「熊」というキーワードを考え出します。熊のぬいぐるみの中から，地図入りの箱発見。
2軒目。草なぎチーム。ヒント＜昇る者に希望なし＞。部屋にはいると，またのんびりとソファーに座る二人。剛くん「堀北さんの将来の夢みたいのはあるんですか」。堀北さん「自分のお家で，自分の理想の暮らしをしたいですね」。「へぇ・・」と剛くん。ここから新企画"剛の部屋"スタート。剛くん「趣味はあるんですか」。堀北さん「本を読んだりとか，好きですね。お花とかも育てています」。剛くん「兄弟はいらっしゃいますか」。堀北さん「妹がいます・・・兄弟は？」。剛くん「僕長男で，妹と弟が」。堀北さん「仲良しですか」。剛くん「そうですね・・・これ」と突然引き出しを開けます。「"剛の部屋"はこれぐらいで？」と大熊さん。＜珍コーナー「剛の部屋」をお送りしました＞。ヒント＜□−イ，□−チ，□−ズラ＞。□に入るのは「板」と予想。ユースケチームも到着。＜□−ナイ，□−ゴシ，□−ヅケ＞。大丈夫と言いながら開けた箱が，ドクロ。全てパー。草なぎチーム。あからさまにおいてあった，階段途中の箱に気づかず，なぜかカメラチェックする剛くん。次のヒントは絵。BONUS
STAGE。堀北さんは，箱の中身よりもリアクションの方を心配しています。箱の中に入っていたのは，グリーンイグアナ。「なるほどねぇ」と剛くん。大胆に手を入れていく堀北さん。イグアナにさわっても，それほど嫌がらない。剛くんは，箱の中のカプセルを見て「それ当たり」となぜか当たりのカプセルがわかっていました（透けて見えた？）。その通り当たり。そして，箱の中身を見た堀北さん「全然大丈夫・・・大好きなんです」と近くで見れて感動していました。ユースケチーム。＜（木の絵）＞＜わからなければ下りよ＞。クローゼットの扉を開けると・・・エガちゃんが食事中。そこに箱がエガちゃん持ち込み企画『エガダーツ』。エガちゃんの胸が的。内山さんがチャレンジで，3回できます。1回目失敗すると，エガちゃんが前進。2回目失敗するとさらに前進。3回目は，手が届く範囲でもちろん成功。するとエガちゃん「ネクストチャンス！」。ユースケさん1回勝負。ダーツを投げると避けるエガちゃん。走り去るエガちゃんでしたが，問題の箱はその場に放置。企画ができればOKだったようです。苦労した割には千円で，ヒントは＜鬼は内福は外＞。このヒントから，地図入りゲット。草なぎチーム。素通りした箱にやっと気づきます。1万円で＜□チツテ□＞。堀北さんが「外じゃないですか。タチツテトで・・・」と言うと，すぐには分からない剛くん。説明されて「すごいねぇ」と感心するばかり。その通りに探すと，地図入り箱発見。
3軒目。ユースケチーム。＜我監禁されし＞。＜常に影武者あり＞＜ロックを外せ＞＜沼に手をさしのべよ＞。草なぎチームも到着。＜我解き放つ物あり＞。＜飾りではあらず＞。剛くん「カバンがおいてある」。でもそのカバンは単なるスタッフの忘れ物。カバンの中身チェック。「なにこれ，スケジュールじゃないか！今日の。・・・『ドラゴンボール』って・・・なんだよ。今読んでるの」。大熊さん「ダメスタッフですね」と取り上げ，スタッフに渡します。赤い大きめの宝箱発見。カギがかかっています。剛くん「これ森さんが作りましたね」。森さんとは，「ぷっすま」の美術担当の人。ユースケチームは，浴槽にカギを発見。内山さん，ある部屋の中を見て絶叫。何かと思えば，カラーボールのお風呂に入る女性が。ユースケさん，大喜び。「ここで時間もらうよ」と。箱を見つけても取ろうとせず，ボールを避けていくだけ。そうやって見つけた箱は・・・ドクロ。その後，赤い箱を見つけカギで開けますが・・・近くに同じ赤い箱が。同じカギでは開きません。草なぎチーム。クローゼットの扉を開けると・・・新聞紙を布団にして就寝中のエガちゃん。箱を見つけ，そっと取っていきます。そこにはヒント＜首＞が。剛くん「エガちゃんの首に何かあったんだ」。新聞で隠れていて気がつきませんでした。そこでクローゼットに戻ると，確かにエガちゃんの首にはカギが。堀北さんが取ろうとすると起き上がるエガちゃん。飛び出してくると，カメラに激突。かなり痛かった様子（笑）今度の持ち込み企画は『手押し相撲対決』。最初は堀北さんと。怖がるばかりの堀北さん。勝負はエガちゃんの勝利。続いて剛くんと。2人，じゃれ合ってばかりいます。結局剛くんが勝ちますが，カギを渡そうとしないエガちゃん。剛くんが後ろから羽交い締めに。堀北さんに取ってもらおうとしますが，エガちゃんが威嚇し，なかなか近づけない。結局剛くんが押さえつけてカギをゲット。エガちゃんは，大熊さんを強打し，走って逃げていきました。そのカギで赤い箱を開け，中の宝箱からゴール地点の地図ゲット。早速お店に向かいます。ユースケチーム。＜女神の下＞というヒントに「さっきの女の人？」とボールプールの女性の所へ。下の方に隠されていると，手を入れて探し出します。すぐにカギを発見しますが，なかったことにして探し続けるユースケさん。とりあえず，止めてもらい，カギでもう一つの箱を開けると，地図発見。
草なぎチーム，お店に到着。ユースケさんたちの姿を探しますが，どこにもいない。草なぎチームの勝利！でも，ほとんどこの企画で勝ちがない剛くん「え!?いいんだよね？」と疑っています。しかも所持金は143,000円。ユースケチームが到着すると，剛くん達は隠れていました（すぐに見つかりましたが）。特撰牛鍋コースを堪能。黙って食べている剛くん。やっと「びっくりするほどおいしいね」とコメント。内山さんと堀北さん，番宣タイム。エンディングは，ユースケさんの無茶ぶり。「理名ちゃんがね，モノマネをね」。仕方なく"イギリスにいたヒツジ"を披露。
★雑誌★
「リラックスじゃらん」
裏表紙がトヨタレンタカーカラー広告。（※「TokyoWalker」とは別物）
４月１６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，北大路欣也さん。オーダーは「春のイタリアン」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。話題は「華麗なる一族」。剛くん「最後の方に向けて，木村君がホントの子供じゃないってなってくるとこが，ドキドキしました。手をあげるところがあるじゃないですか，欣也さんが」。そのシーンのエピソードを，木村君が実演しながら語っていました。判定の方は，木村君・剛くんの勝利。ご褒美は，高級筆ペンですが・・・５本あります。北大路さんも「お二人で分けてもいいですし・・・５本あります」と"５本"を強調。最終的に，メンバー５人で分けました。
『CCBのノンストップロマンティック』。吾郎ちゃんの新コント。
『敏腕プロデューサー嵯我見亮』。ドラマ制作部。嵯我見（木村君）の元に，製作進行の白木慎吾（慎吾君）が春の２時間ドラマの相談に来た。"F4"の名前を出す白木。嵯我見は，ADの草本剛（剛くん）に「知っているか？」と。草本もしっており，台湾で人気のグループだと言う。日本のマンガ「花より男子」を元にしたドラマが大ヒット・・・と聞くと，嵯我見は「ドラマ化しちゃおう・・・のっかっちゃうのよ。人気のある物からインスパイアーされて・・・ひねって・・・」。（空想の世界）。生徒A（剛くん）が「赤札だぁ〜！牧野つくしに・・・」と廊下を叫んでいく。赤札を貼られたつくし（慎吾君）は，生徒達の前に倒れ込む。そこへ"F4"登場。花沢類（ヴィック・チョウ），西門総二郎（ケン・チュウ），美作あきら（ヴァネス・ウー），道明寺司（ジェリー・イェン），そして嵯我見亮！なぜか"F5"。しかも，なぜかつくしに"告白タイム"。つくしの答えは「ごめんなさい」・・・もどって。「見えた！」と嵯我見。「見えません」と白木。嵯我見「見えるよな」。「見えませんね」ときっぱり言う草本。"F5"がおかしい。人数が違うと指摘されると「誰に抜けてもらおうか」と悩む嵯我見。嵯我見は，見知らぬ人がでていれば食いつきがいいだろうと言うけれど「食い付きません」と草本。しかも，なぜか白木と草本がでている。これはF4を呼ぶため，削れるところは削ろうということから。そしてまた「ドリーム・・・」と世界に入る嵯我見・・・。（空想の世界）。今度は順調にF4が登場し，つくしに絡んでいると・・・校長先生（嵯我見）が登場。まるでアクションヒーローのように登場し，つくしを守る。最終的には「六本木で遊ぶ方が楽しい」とみんなで六本木に繰り出していく・・・。嵯我見「見えた！」。白木「見えません」。校長先生が登場するのが変。原作に出てこないキャラクターを出すのがいいと主張する嵯我見。嵯我見に同意を求められた草本は，きっぱり否定。嵯我見「こいつ，変わったな」。白木「お前変わったよな，最近」。「ま，いろいろありまして」と草本。白木は「この先どうなるんだろう・・・っていうのが見えてこない」と。するとまた空想の世界へ・・・。なぜか"花より団子串刺しゲーム"。F4チームvsつくし＆生徒Aチーム。サーベルに団子を刺すゲーム。失敗すると，ロシアン団子を食べなければいけません。いくつか特製ニガ青汁あんこが入っています。1回目，両チームクリア。2回目は，両チーム失敗。F4は，2人？大当たりでしたが，結構我慢している。剛くんは「僕セーフ」。慎吾君は，大当たりで「よく我慢できたね」とF4のメンバーに。その後，F4は順調に入れていきますが，つくしチームは失敗続き。４：１です。ここから，失敗したら激辛スペシャル団子を食べなければいけません。つくしチーム1回目クリア。F4失敗。次，つくしチーム失敗。F4成功。で，F4の勝利・・・。嵯我見「いいねぇ」。いったんは納得しているように見えた白木は「バラエティでしょうが！」。そこへ草本が「お客様が・・・」と。現れたのは，F4。そこでインタビューが始まりました。最後に，「花から男子」と言うリストラされたサラリーマンが主役のドラマ出演依頼を。すると「OK牧場」と答えるF4。六本木に打ち合わせに出かける面々・・・。
『エンディングトーク』。歌のゲスト，FloorPlay。吾郎ちゃん「皆さんのダンスが素晴らしくて・・・踊りだけで感動したのは初めてです」。剛くん「本当にダイナマイトなハニーがいるんで，この歌はあなたたちのためにあったのかなって」。木村君「曲が流れている間は，その曲の人格になっている・・・すごい表現力だなと思っています」。慎吾君「エネルギーとパワーと，そしてなんと言ってもセクシー・・・ロビン（男性）から目が離せませんでした」。
＜SMAPandFloorPlay GreatleDynamite＞。曲「ダイナマイト」。
４月１５日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
メンバーに関するのは「スマスマ」の予告が２回流れただけ。
４月１４日（土）
今日は・・・？
４月１３日（金）
「笑っていいとも」
剛くん，海外でのお仕事のためお休み・・・。
「僕らの音楽」
４月から「〜４」になり，ちょっとリニューアル。
今夜のゲストは，ENDLICHERI☆ENDLICHERI。昨年２月にデビュー。黒人に愛されてきた"ファンクミュージック"というジャンルをベースに独自の世界観を作り上げてきました。その大きなテーマは「縁」。対談相手は，DREAMS
COME TRUE。ケリーさんは，ファンク界の大御所，ラリー・グラハムさんとこコラボ楽曲も収録されたニューアルバム「Neo Africa Rainbow
Ax」をひっさげ，現在全49公演のライブを行っています。彼が自分の音楽を聴いてくれる人たちに伝えたいことは，常に"進化"し続けて以降とする行為。2006年2月1日発売の「ソメイヨシノ」は，一緒にSAKURAを見に行った母がつぶやいたひと言からできた曲。命のはかなさ，大切さを歌った曲です。
次週は，絢香×コブクロ。4月27日は，mink×倖田來未×LISA。
「チョナン・カン2」→ページへ（都合によりレポはかなり後日）
４月１２日（木）
今日は・・・？
４月１１日（水）
★雑誌★
「TVLIFE」
SMAP表紙（＋α），特集カラー６ｐ，ピンナップ。『スタ★プレ』に「ストリングス」ジャパンプレミアの記事あり。
「TVSTATION」
「スマスマ」にF4がゲスト出演の記事カラー2ｐ弱。『stationEye』に「ストリングス」ジャパンプレミアの記事あり。
「TokyoWalker」
トヨタレンタカーの広告カラー1ｐ。
「TVぴあ」
タカハタ氏のコラムは「ストリングス」の話題。『ジャニーズ通信』に「ストリングス」ジャパンプレミア＆舞台挨拶，また「Okiraku」出版記念企画の記事，合わせてカラー3/4ｐ。
「popeye」
剛くんのインタビューカラー1ｐ（「ストリングス」の話題）。
４月１０日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「こんばんは」。剛くん「こんばんは」。ユースケさん「『ぷっすま』始まりました。春になってもね，夏になっても，『ぷっすま』盛り上げていこうよ」。剛くん「そうだね」。と言うことで，今回は新企画『ぶっつけ本番！ハイスク〜ル』。新企画シミュレーションゲストは・・・品川祐君，雛形あきこさん。品川君が"ポスト勝股"で，雛形さんが"ポストYOU"なんだそうです（笑）ユースケさん「剛，ひと言もしゃべってないけどね」。すると剛くん「もう2人とは，気が・・けあなが知れてるからね」。企画の内容は，ナギスケvsゲストチームで，昔はできたことに，大人になった今改めて，練習なしのぶっつけ本番でチャレンジ。勝てばご褒美，負ければ罰ゲーム。罰ゲームは・・・「ホントに怖い」と雛形さん。「初めてですよ。テレビでブルマ被ったの」。その時のVTR。
＜ホームルーム＞・・・は，ミニコント（笑）舞台は教室。優等生ユースケさんが登校すると，いつものようにまだ誰も来ていない。続いてやってきたのは，ボンタン＆短ラン姿の剛くん「まじめな不良草なぎ剛です」と自己紹介。ミニスカートの制服で登場した雛形さん，すでに罰ゲームの気分。次に登場したのは・・・極道品川君。みんなが席に着くと，担任の熊の助先生が，ジャージonスーツで登場。「リアルすぎますよ」とユースケさん。品川君は「一番しっかりとしたコントやってる」。で，ホームルーム終了。
1時間目＜ぶっつけ絵描き歌＞。正解で10ｐ。不正解だとその場で罰ゲーム。席に着いている剛くん，靴を脱いで，ズボンを膝までまくり上げ，扇子をパタパタ。「暑いんですよ，これぇ」と剛くん。＜服装の乱れは心の乱れ＞（笑）お題は「かわいいコックさん」。歌を聴きながら，みんな困惑。絵が完成すると，教壇で発表します。ユースケさんがスタンバイすると，大熊さんがその場で罰ゲームだから動かないように言います。立ち位置を確認するユースケさん。絵の方は・・・不正解。上から巨大黒板消しが落ちてきました。ユースケさん，周りにパンや豆を描いています。「融合してないじゃないですか」と品川君。剛くんのは・・・やっぱり不正解。歌の歌詞の通りのものを描いています。なのでどこにもコックさんがいません。＜超写実主義＞。雛形さんも不正解。アヒルを被っちゃってます。品川君も不正解。何となく合っているんですが，もう一歩と言うところ。熊の助先生が，正解発表。みんな見ている間に思い出しました。
2時間目＜ぶっつけ折り紙＞。正しく折れれば10ｐ。お題は「鶴」。スタートが四角から折る人と三角から折る人がいました。品川君は，なぜかやっこさんを作っちゃいます。剛くんは，なんだか複雑な折り方を。披露。ユースケさん，紙飛行機そのもの。剛くんのは，一見ペンギン。剛くんが安定するように押さえつけると・・・＜紙くず＞。「折ったことないんですよ」と剛くん。雛形さんは，さすがに正解。「このコーナーしまりました」と剛くん。品川君のは・・・リアルな感じの鶴。太陽まで作ってあります。でももちろん不正解。落下した黒板消しから粉が降りかかり，まるで雪景色。「アートでしょ」と品川君。剛くんは「一本取られたなぁ」。その剛くんを見て「草なぎさん，いつの間にTシャツになったんですか」と品川君。
3時間目＜ぶっつけリコーダー＞。ソプラノとアルトリコーダーが用意されています。剛くん「僕ね，このクリームを塗るのが好きで・・・この感触が好きなんですよ」と勝手にクリームを塗っています。課題は，ひとりずつ順番に「ドレミファソラシド」を吹くだけ。ソプラノ・アルト，どちらを使ってもOKです。品川君は，ソプラノでチャレンジし，成功。剛くんは，アルトを選択。一発目が変な音（笑）そして吹いた音階は・・・「ファソラシドレミファ」。アルトリコーダーなのに，ソプラノリコーダーの指使いで演奏しちゃいました。お仕置きマシーン（ビンタ）の罰ゲーム。見た目は緩やかですが，「結構痛いよ」と剛くん。雛形さんは，ソプラノで成功。ユースケさんもソプラノ。指使いは合っていましたが，高い「ド」の音が変。再チャレンジで成功。
4時間目＜ぶっつけ算数＞。九九。抽選で当てた段をすらすら言えればOK。剛くん「オレ，2の段がいいなぁ。オレ7の段ヤバイ」。品川君も「7の段，語呂が悪いんですよね」。ユースケさんからチャレンジ。「5の段残しておいてよ」と剛くん。ユースケさんが引き当てたのは"7の段"。途中飛ばして×。2回目も×。雛形さんが"4の段"を引き当てると，みんなうらやましがります。でも焦ったのか4×8で一旦アウト。2回目でクリア。品川君は"6の段"。剛くん「ヤベー。8と9残ってる」。品川君，見事1回でクリア。剛くんが引き当てたのは・・・"9の段"。「やべぇ〜！！」。反対にして考えているからか「5×9」と言っちゃう。品川君「草なぎさんの九九，かわいいね」。雛形さん「ずっとギュッとしてましたね」。2回目も同じ間違い。剛くん「五九って言っちゃうんですよね・・・やべぇ，超バカじゃん，オレ」。3回目は，9×5はクリアできましたが，9×8でくじけます。チャレンジ終了。剛くん「9×8＝42って覚えてました」。算数では点が取れなかったナギスケ。「だって九だもん！！」と剛くん。雛形さんが「それも運ですからね」と言うと，「だって雛形さん，四でしょう！」と剛くん。気持ちまで小学生に（笑）
5時間目＜体育＞。今回からは"オークションチャレンジ"。出されたお題を2人でどれぐらいできるかを予想して入札。入札数値の高いチームがチャレンジ権獲得。成功すれば20ｐ。失敗すると相手チームにチャレンジ権移動。お題「二重跳び」。ユースケさんは得意だと言い張ります。剛くんも「得意でしたね。50回ぐらいできたんじゃないかな」。相談タイム。剛くんは「50」と主張しますが，ユースケさんが「無理」と反対。"30"と書くと「ひとりでできるもん！少なすぎる」と剛くん。でも，ユースケさんは絶対無理と相手にしません。剛くんは不服そう。入札。ゲスト＜25（品川君20・雛形さん5＞。ナギスケ＜50（剛くん30・ユースケさん20）＞。ナギスケにチャレンジ権。大熊さんが「30，40はできるんですね」と念を押すと，「だって小学校の時できたもん！」と言い張る剛くん。チャレンジ。ユースケさん，何回かチャレンジしますが（時間内はOK），7回が最高。その結果に，「ヤベェ!ヤベェ!ヤベェ!」と騒ぐ剛くん。43回飛ばないとクリアできません。剛くん，チャレンジ。どんどん跳んでいきます。クリア数値も過ぎていくと「ホントだぁ！」と驚くユースケさん。結果，74回。「だから言ったじゃん」と剛くん。ゲストチームが全くチャレンジできなかったので，予想通り跳べれば5ｐということに。品川君，3回の壁に苦戦。なんとかその壁をクリアできましたが，変な虫の顔になっています。がんばってできた回数は5回。雛形さんは1回も跳べませんでした。
6時間目＜懸垂＞。頭がすこしでも出れば1回とカウント。鉄棒は・・・「あんまり好きじゃなかったですね。手が痛いんですよ，あれ」と剛くん。入札。両チーム＜50＞という数値。あっち向いてほいで，ナギスケが先攻に。剛くん「僕に余裕持たせて」とユースケさんにお願い。でもユースケさんができたのは9回。「オレ，40回もできないよぉ！」と剛くん。ユースケさんは「剛はダンスやってるから絶対できる」と。なんとか20回までがんばると，「あと20回！」と鬼コーチのようなユースケさん。でも，21回で終了。ゲストチームのチャレンジ。品川君，虫の顔でがんばっていて，ナギスケ大笑い。結果は15回。気合いが空回りしていたと自分で反省。雛形さんは1回もできず。
放課後＜ヨーヨー＞。今回だけは最初にちょっとやってみます。剛くん，いろんな技を披露。楽しそうに遊ぶ剛くんは，＜5歳児＞。下位置で空回りさせて再びキャッチ。空回りさせている時間の合計。入札。ナギスケ＜30秒（剛くん25秒・ユースケさん5秒）＞。ゲストは＜6秒（3秒ずつ）＞。自分たちができそうな少ない数値にしておいて，相手が失敗したときにクリアできるようにと言う考え。ユースケさん，3秒という結果に。「5秒やってよぉ」と文句を言う剛くん。その剛くんは・・・13秒。クリアならず。雛形さんは，予想通り3秒。品川君がスタンバイすると，番組を全く無視してヨーヨーで遊ぶ剛くん。なんだかすごい技を思い出したと，進行を無視して披露。カメラに向かって投げたり，すごーく楽しそう。「無邪気か」と品川君。結果，品川君も予想通りの3秒。
今回はゲストチームの勝利。ご褒美は，昔ながらの給食人気メニュー。罰ゲームは＜即興作詞＞。お題は「春の海」。ユースケさん。タイトルは「東京」。「上京して8年。イヤ12年目か。もう〜大分には帰れない」（作詞：ユースケ・サンタマリア）。「いい！」と言う剛くんですが，ユースケさんは「心に傷が残りました」。剛くんのタイトルは「きみとぼく」。「出会いはあそこで。ここも2人で。あ〜〜〜君が好き」（作詞：草なぎ剛）。聴いている方まで赤面（笑）「オレら，心に傷が残りましたよ」とユースケさん。「2人もなんか考えてますよ」。と言うふりで，品川君がチャレンジ。タイトルは「Love」。「夏，お前と出会い，冬，お前と別れ，えんだぁ〜いやぁ〜」（作詞：品川祐）・・となぜか後半違う曲に（笑）
４月９日（月）
今日は・・・？
４月８日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『間違ったって（CM中あり）』とおまけ。『間違ったって』のCM中は，タカアンドトシがすごいという話から，ザ・たっちもすごいという話。剛くんは特に発言なし。そしておまけ。月曜の終了後で韓国の食器の話題が。そこで剛くんに質問。＜韓国の食器はなぜ金属製か？＞。韓国語で挨拶する剛くん「というわけで，こちらのね，この器やお箸・・・いろんな諸説があるんですが，実はですね，昔，王族の方がですね，暗殺を避けるために，毒なんかを盛られたときに，この器がですね，化学変化しやすいと言うことで，その残りだと，僕は記憶しております。まぁ，他にもですね，冷めにくいとかね，割り箸なんか使わなくて，資源の節約になるとか，そういうことも言われたりしております。ちなみに，韓国の言葉で"猫舌"と言う言葉はありません。"猫舌"って，日本語だけなんですよねぇ。猫舌の方があまりいないという調査結果も出ているらしいです。以上，チョナン・カンからでした」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★CM★
ヤマサ青じそぽん酢の新しいCMが流れ始めました。エプロンをして餃子を作る剛くん。完成すると，青じそぽん酢で食べます。全体がピンクに変わると「梅の好きな人には梅しそぽん酢」。
４月７日（土）
「今すぐ歌いたい最強のカラオケヒットソング全部ご本人の歌でお見せします」
「世界に１つだけの花」が選ばれ，去年のライブ映像が流れました。
★CM★
ポカリスエット：剛くん編が流れています。広い空間の中に周りながら浮かぶ巨大キューブ。それをよじ登る剛くん。その途中で，さわやかにポカリスエットを飲んでいます。辛そうと言うより楽しそう。
NTT東日本：「旅立ちの日に」をひとりずつメンバーが歌っています。それぞれ教科を教える格好で，それに関するような場所。アップバージョンと全身バージョンがあります。
トヨタレンタカー：今回はサラリーマン。出張先で，レンタカーを借りていたという剛くん。上司＆同僚が「いつのまに」と驚くと，時間が逆戻り（VTR逆回転）。うどんを食べながら，携帯でレンタカーを借りていました。
★雑誌★
「BOAO」
剛くんのインタビューカラー１ｐ。
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー１ｐ。そのうち１/３ｐが，「Okiraku」発売企画の記事。
「oricon style」
『ENTERTAINMENT NEWS』に「ストリングス」ジャパンプレミアの記事あり。
４月６日（金）
「笑っていいとも」
新年度になってもメンバー変わらず。でも新コーナー『カワ嘘』がスタート。ゲストとダミーに嘘発見器を付けて，そのグラフの様子からどちらがゲストか当てます。まず宮瀬アナがサンプルとして，嘘発見器を付けてみました。今回のゲストは，カンニング竹山君。ダミーは山ちゃん。ゲストがだませたら，いいとも特製ペアウォッチプレゼント。問題は次々とレギュラー陣が出していき，それに全て「いいえ」で答えます。タモリさん「最近また太った？」。ピーコさん「このメンバーの中で嫌いな人がいる」。青がふれます。剛くん「竹山さん，結婚なさったんで・・・まだ連絡を取っている女性がいる」。赤はずっと小刻みにふるえています。関根さん「普段は全然キレない」。続けて関根さん「日本アカデミー賞のインタビューアー，来年はやりたくない」。青が大きくふれます。しずちゃん「相方が他の仕事をやっているので焦っている」。今度は赤がふれます。タモリさん「本当は俺が嫌い」。質問が全部終わると，急に青が大きくふれ出します。これが大ヒント。出る前に気合いを入れなくちゃならないキャラと言うことで・・・みんなの意見が一致し，青に決定。正解でした。
『間違ったって』。出題者ゲストは，千原ジュニアさん。芸能人様は，瀬川瑛子さん。ご褒美は，揚げまんじゅう。今回は食べきれる量だけ口にし「マシッソヨ」。＜剛の常識度チェック＞。剛くん「レッドソックスの松坂投手が初勝利を納めました。おめでとうございます。そのレッドソックスなんですが，どこの街のチームでしょうか」。瀬川さん「ボストン」で正解。関根チーム＜歌＞「『こなぁ〜ゆきぃ〜』を歌っている人は？」。88人。瀬川さんわからず。正解は「レミオロメン」。タモリチーム＜漢字＞「"鯖"の読みは？」。68人。瀬川さん「さば」で正解。関根チーム＜お笑い＞「"欧米か"でおなじみのコンビ名は？」。91年。瀬川さん「テツ＆トモ」で×。正解は「タカアンドトシ」。タモリチーム＜生活情報＞「ネット上でやる日記のことをなんという？」。93人。瀬川さん「プログ」×。正解は「ブログ」。瀬川さんが「帰れなぁい」というと「惜しかったから大丈夫です」と剛くん。関根チーム＜流行＞。問題を考え始めると，突然剛くんが「最終問題です！」。言い忘れてちょっと焦った？「100点差付いたらおしまいです」と剛くん。「3月30日に六本木にできた新しいスポットは？」。53人。瀬川さん「ミッドタウン」で正解。タモリチームは，86点以上必要です。＜ノンセクション＞「今日の出題者ゲストの名前は？」。86点。瀬川さんがわからなければ同点です。瀬川さん「千原さん・・・千原のぶゆきさん」×。正解は「千原ジュニア」。同点で終了。
『お〜いそっくりさん』。1人目＜市川海老蔵＞パーフェクト。2人目＜香取慎吾＞似てる（剛くんは「人違い」を上げていました）。3人目＜リリー・フランキー＞パーフェクト。4人目＜叶恭子（実は男）＞似てる。
『選手権』。Tシャツに書かれた漢字を使って，新生活に関わる3文字の熟語を2つ並び替えて完成させるまでのタイムを競います。今までの最高は，水曜日の18.5秒。金曜の結果は，23.2秒でした。
「ミュージックステーション〜あなたが選ぶ"春うた"リクエストBEST111」
SMAPは，今回で99回目の出演。ちょっと区切りが悪いですが・・・（笑）今回は「春うたリクエストBEST111」の発表も。SMAPの曲は，29位「友だちへ」，77位「ありがとう」，51位「旅立ちの日に」（SMAPの歌＆CMの映像が使われていました），5位「世界に1つだけの花」。「友だちへ」のVTRの後，剛くん「僕のところが映ってたんですけど・・・この『さぁ〜』なんですけど，ギリギリアウトですね・・・あの，音程が，ちょっとやっぱり良くなかったです」と反省。
今回は，各出演者にいろいろな出会いについて話してもらっていますが，BoAさんは剛くんとの出会いが印象的だったそうです。韓国語で話しかけてくれたから。剛くんによると，初めてあった頃は，剛くんは韓国語の勉強を始めたばかりで，BoAさんが日本で活躍するようになった時期。剛くんも嬉しかったそうです。お正月だったから，お正月の挨拶を韓国語で。「紅白の楽屋だった」という剛くんに，「他の番組だと思います・・・収録ですよ」とBoAさん。結論が出ないまま，BoAさんはスタンバイへ。剛くんは，一番最初にあったのは，「紅白」の楽屋のエレベーターの中。ちょっと顔を合わせただけだから，BoAさんは忘れているんだろうと，自分の方が合っていると主張していました。
SMAPの出会いは，10代の頃に出会った人の話。その人とは・・・「タモさんですね」と中居君。「お昼の番組で初めて・・・」。タモリさんは，中居君の家に行って料理を作ったことがあるそうです。酔っぱらったタモリさん，中居君のお父さんの頭にチュー・・・「素人なんだからリアクションできません」と中居君。剛くんは「タモリさんの番組なんですけど，『タモリの音楽は世界だ』・・・ほとんど初めてのひとりでの仕事で・・・」。当時はほとんどしゃべらなかったよううですが，後になってその番組に出ていたことを話すと，ちゃんとタモリさんが覚えていてくれて嬉しかったそうです。慎吾君「僕の中学生の頃，知ってるんですよね・・・大きくなりました」。木村君は，個人的なつきあいは一番古いんじゃないかと。吾郎ちゃんは，すぐに名前を覚えてもらえて嬉しいそうですが，中居君の話を聞いてちょっと嫉妬したそうです。「親子共々お待ちしています」。
歌は「Mermaid」。
４月５日（木）
今日は・・・？
４月４日（水）
「『ストリングス』愛と絆の旅路公開直前スペシャル−あなたは誰とつながっていますか」
3月28日六本木ヒルズアリーナ。ジャパンプレミアイベントが行われました。最初に，主題歌をミーシャ・ウィリアムスが熱唱。続いてキャストが登場。ハル役・剛くん，ジータ役・中谷美紀さん，エリト役・劇団ひとり君，ガラク役・慎吾君，アグラ役・小林克也さん。ニゾ役・伊武雅刀さん。イベントに参加はしませんでしたが，他に，ジーナ役・優香さん，アイケ役・戸田恵子さん，カーロ役・市村正親さんが吹き替えに参加しています。。
剛くん「4月28日より，ホップ」。中谷さん「ステップ」。ひとり君「ジャンプ」。慎吾君「全国順次拡大ロードショーになる映画『ストリングス』」。剛くん「みなさん，是非とも劇場で・・・」。4人＋庵野監督そろって「ご覧ください」。
庵野監督「人形であることを逆手に取った世界観のすばらしさですね」。ストーリーを簡単に説明。115体の人形を使い，22人の人形師が操りました。スタッフの数は150人。1テイク10時間以上かけて撮影。製作期間4年。制作費6億年。アンデルス・ルノウ・クラルン監督「細かい図面をたくさん描いたんだ。人形の動作に関節の動き，色づけや表情・・・いろんな角度から撮影するからね。人形師も世界中から集めたよ。作業の大変さを知らなかったから，逆にやり遂げることができたと思うよ」。人形制作の様子。人形制作責任者・ヨアキム・ウェイラントさん「最終的に型を決めるまで，何個も試作品を作るんだ。例えば，この二つの人形は，同じ型を使って制作したんだ。でも，比べてみると，鼻，眉毛，口が微妙に違っている」。ジーナの人形だけが陶器製で，胴体は空洞。アンデルス・ルノウ・クラルン監督「拒食症という設定でジーナをデザインした。純真さを出すには一番いい方法だったんだ」。人形師・サイモン・グレンジャーさん「人形師3名で1体の人形を操るんだ。主動作・腕・頭部に担当が別れている。だから30体の人形が出てくるシーンの撮影は，大変だよ。舞台裏では，多くの人形師が働いているんだ。巨大なセットだったから，人形師はてんてこ舞いさ。狭い足場を上へ下へ行ったり来たり」。アンデルス・ルノウ・クラルン監督「才能あるスタッフが夢に描いていた以上の映画を作ってくれた」。そのおかげで2004年シッチェス国際カタルニア映画祭で，評論家賞・特別賞を受賞するほか，様々な映画祭で賞賛されました。
日本語版アフレコシーン。剛くんは，マイクに向かって実際に演じながらアフレコをしています。剛くん「若くて，まっすぐで，何もわからない所があるんですけど，冒険に出て，1つ1つ真実を知っていって成長していくという，そんな役です・・・声だけ，なんかこう，色を付けて表現すればいいと思うんだけど，なかなかできなくてですね。不器用な男なんですよ，僕は。なので，全身全霊でやらないと，やっぱね，ダメなんですね」。控え室で，剛くんや中谷さん，庵野監督等が談笑中。剛くん「中谷さんは，今日初めて？」。中谷さん「初めてです」。2人でアフレコ。中谷さん「自分が演じたものではないので，やはり自分の感情の間と人形の間っていうのが違ったりとか。あるいは，すでにオリジナル版の声がありましたから，オリジナルはホントに素晴らしいんですよね。なかなかそれにね，それ以上というのは難しいなと思いましたけど，庵野監督のご指導のおかげと，草なぎさんが同じブースで一緒に吹き替えをしてくださったので，そんなこともあって気持ちよくできました」。ひとり君「ハル王子の側近なんですかね。幼い頃からずっと育ってきたんですね。何かと面倒は見て。まるでお友達みたいな感じなんですけども，友だちと言いつつも位は違って。収入も違って。どっかで"ハル王子め"っていう悔しさを持っているんだけど，それを出さないみたいな・・・僕の深読みだと思います」。優香さん「人形なので，表情があんまりないじゃないですか。だからそういうところが合わせたときに，違和感感じるのかなと思ってたんですけど，自分に見えてくるって言うか・・・みんな人はつながっているんだよってことを，延々としゃべるシーンがあって。私がしゃべっている所に，いろいろいろんな人の映像が入ってくるところが，見てて泣いてしまう言うか，感動してしまうとこです」。慎吾君「今まで声だけのお仕事，作品の参加さしていただいたときに，ホントにやりたい，思いっきりやりたい加減って言うのが，100％やったということがなかったので，今回お話をいただいた時点で，これはもう自分でやれたなぁっていうぐらいやりたいと思って。それで，あれで始めたら，監督も『それでいきましょう』と言ってくれて・・・ガラクはね，悪役だとされているけれども，悪役なんですけど，なんかこう，どっか，ホントに奥に深い所になんだけど，大きな愛があったのか，今でもあるのかっていう，やらせてもらってて，愛を感じるというか，それが表に現せることができないガラクに，切なさを感じて，好きな役です」。
完成披露試写会。庵野監督「ホントにとんちの効いた世界観です。見ていただかないとわからないと思いますので，まずは見て，楽しんでください」。剛くん「中谷さんとラブシーンがあるので，僕もドキドキしたんですけど，とてもいいシーンになっていると思うので，お願いします」。中谷さん「草なぎさんが，ものすごく事務的に『ラブシーンがあるのでそこも見どころです』とおっしゃったんですけど，私的にはホントに見どころだと思って。とてもセクシーなシーンになったんじゃないかなと思っているので」。ひとり君「実は，一度降板したんですね。もう僕にはできないと。そしたら草なぎさんが来てくれて，『君はね，操り人形じゃないんだ』と。君は・・・」と泣く（笑）それを聞いている剛くん，笑ってます。慎吾君「『ストリングス』やらせていただいて・・・」と泣く（笑）「泣くタイミングじゃないでしょ」とひとり君。慎吾君「伊武さんのニゾ様の側近，ガラクという役をやらせていただきました」。「相当悪かったよね」と伊武さん。
映画を見た人の感想（インタビュー）。
剛くん「人形劇ということなんですけど，非常にわかりやすく，ちょっと見ていただけると，すぐ虜になってしまいます。そんな素敵で，愛があふれている作品なので，是非ともみなさん，友だちや恋人や家族誘って，一度ご覧になってみてください」。中谷さん「木彫りの人形なんですけども，本来は言葉も持たないだろうし，動けない，木彫りの人形を通して，人間が失いつつあるとても大事なもを気づかせていただいたような気がします。ぜひ，お客様にもたくさんご覧いただきたいので，劇場にいってご覧ください」。ひとり君「みなさんは，社会の操り人形になっていませんか？自分が今，どういう立場に立っているのか，それを考えてもらいたくて，この映画を作りました・・・オレが作ったわけじゃないですけどね」。優香さん「ホントにつながりを，自分と周りのにいる人のつながりを大切にしたくなるようなお話なので，ぜひいろんな人と見に行ってください」。慎吾君「いろいろ言いたいんですけど，ひと言で言うと，おもしろいんですよ。ホントに，エンタテインメントで，冒険活劇で，すごく楽しい映画なんで，是非，ホントいろんな人，子供達も，カップルも，おじいちゃん・おばあちゃんも，家族で，みんなに見て欲しい映画ですね」。
★雑誌★
「ザテレビジョン」
裏表紙に，ポカリスエット剛くんバージョンカラー広告。『NewShotClips』に「ストリングス」舞台挨拶の記事あり。
「TVガイド」
『週間スマスマ新聞』カラー２ｐ。『PRESS NEWS』に「ストリングス」舞台挨拶の記事あり。
４月３日（火）
「ぷっすま」
オープニング。珍しく剛くんから。「みなさん，どうもこんばんは。『ぷっすま』の時間がやって参りました。新学期を迎えまして，この番組も新しくやっていきたいと思います・・・ユースケさん」とさわやかにご挨拶。ユースケさんもさわやかに登場。「はいはい・・・どうもみなさんこんばんは。ユースケです。春，リニューアルの季節ですよ。この『ぷっすま』もね，今週からリニューアルしてやっていきたいと思っております」。「そうだね」と剛くん。そして企画は『彼女の家で手料理予想！ドキドキYESクエスチョン！』。ゲストは，細川茂樹さん・辻希美さん。２人とも初登場。剛くん「今日もお二人が来たことによって，やっぱ新しい番組になるんじゃないかな」。ユースケさん「新しい・新しいってさ，言えばいいってもんじゃないんだよ。適当にしゃべりすぎだよ」。女の子の家に行ったらどこを見るかという質問に，細川さんは「水回り」と。辻ちゃんは，もし彼氏がパンツを見ていたらと聞かれると「好きな人だったら許せます」と。今回は，くじでペアを決めました。剛・細川ペアvsユースケ・辻ペア。
Round１。１軒目は，22歳のアロマショップ店員。リサーチタイム。部屋は1LDK，家賃20万円。先攻はユースケチーム。部屋にはハープが。それを見て「吹くんじゃないの？」と辻ちゃん（笑）セクシーサンタ＆チャイナ服を発見。写真もチェックすると，元彼のプリクラ発見。元彼は3人登場。次草なぎチーム。最初に，キッチンをリサーチ。みりんがちゃんとおいてあるから料理ができると判断。「料理できないとね」と剛くん。2人とも料理ができないとダメだそうです。デジカメのデータをリサーチ。写真を見て，剛くん「この彼女はどこにお住まいですか」と聞いています。「かわいいんですよね」と。細川さんが「剛くん，こういうタイプ好き？」と聞くと，「うん」と素直に答える剛くん。水着写真もあり。剛くん「これでカップわかりますか」と。細川さん，写真を観察し「わかった」と。卒業アルバムを発見。書かれているのは英語のみ。その一文を読んでもらいます。剛くん「今の発音，5年以上はいるでしょ」とチェック。リサーチを進めていきますが，剛くん「あれがないですね・・・下着が・・・」。やっと？発見。剛くん「どれが気に入っていますか」と女の子に聞いてみます。それを「失礼します」と手に取ります。Tバックでした。ブランドバックも多数発見。細いヒールの靴を見て，SかMかと言う話で，剛くん「細川さん，どっちですか」。細川さん「日によってかわるから」。剛くん「ケースバイケース？」。細川さん「剛くんは？」。剛くん「僕もそうですね」。ほのぼのしながら，きわどい話をする2人（笑）YESクエスチョンタイム。ユースケチーム「外国に5年以上住んでいたことがある」。「とられましたね」と剛くん。答えは「YES」。食材ヒント＜卵黄＞ゲット。草なぎチーム「現在Tバックを履いている」。この質問だけでエロ顔になるユースケさん。答えは「YES」。「見せてよ」とユースケさん。チェックをしなければならないというと，真っ先に手を挙げたのが，やっぱりユースケさん。もちろん却下。辻ちゃんがチェック。ちょっと刺激が強すぎたようです（笑）草なぎチームのヒントは放送では明かされません。ユースケチーム「コスプレが好きだ」→YES。ユースケさん「チャイナ着て欲しい」とお願い。すると大熊さんまで「着替えチャイナ」。着替えてきた女の子が座ると，「スリットがねぇ・・・ここの席，いいですよ」と剛くん。隣に座っていました。キーワードヒント＜時間が重要＞。草なぎチーム「水商売をしていたことがある」→NO。ブランドバックは，両親が買ってくれたもの。ユースケチーム「3人の中で一番タイプはユースケだ」。剛くんは，細川さんじゃないかと予想。細川さんは・・・「オレ，タイプだ」。答えは「NO」。予想通り？タイプは細川さんでした。草なぎチーム「胸はCカップ」。剛くん「細川さんが担当だったので」。答えは「NO」。Bだそうです。ここで手料理予想。ユースケチーム＜卵焼き＞。草なぎチーム＜パスタペペロンチーノ＞。なぜか剛くん，ヒントの＜ゆでる＞を見せちゃいます。両者×。延長戦へ。ユースケチーム「芸能人にナンパされたことがある」→YES。ヒント＜フライパン＞。草なぎチーム「（SかMかとどちらかと言えば）S」。すると女の子「昼ですか？夜ですか？」。とりあえず「夜」というと，「NO」。ヒントを見ちゃったこともあり，ユースケチームが＜時間が重要＞というヒントを教えてくれました。予想。ユースケチーム＜カルボナーラ＞。草なぎチーム＜茶碗蒸し＞。「ゆでるんじゃないの？」と剛くん。「蒸すの？」。正解は，「カルボナーラ」。ユースケさんと辻ちゃんが食べているのを見て，剛くん「僕らも食べたいよね」。ユースケさん「すげーことやってくれたらいいよ」。「モノマネ」と剛くん。「すぐわかります・・・所ジョージさん」。食べ始める2人。「今のなしにしよう」とユースケさん。剛くん「細川さんが僕の分まで」。細川さん「中尾彬さん」。結構似てます。ユースケさん「もう一押しだね」。剛くんも中尾彬さんをやりますが・・・「食べますか」と辻ちゃん。結局お預け。女の子の欲しいもの「Wii」25,000円お支払い。
Round2。24歳の人の部屋。1DK。今度は草なぎチームが先攻。下着発見しますが，質問項目に参考になるものはない。それでもチェック。「下着からわかることあるもんね」と剛くん。細川さん「剛くんに見せるなら？」と女の子に質問。暗いところで光る下着をチョイス。今度は細川さんに見せる下着を選んでもらいますが，ハートがらでフリル・リボンが付いています。「オレ，そっちの方がいいな」と剛くん。部屋にあったロデオボーイに乗ってもらい，ただ眺めているだけの2人（笑）「これはね，いろいろなことがわかるんです」と剛くん。ユースケチーム。服を見ているときに，女の子が探していた服も発見され，ちょっとだけ貢献。パソコンの画面に，海辺で小さな子供と一緒の写真が・・・お母さん？クエスチョンタイム。草なぎチーム「現在ダイエット中である」。ロデオボーイがあったから。答えは「YES」。ユースケチーム「料理の『さしすせそ』が言える」→NO。剛くんもチャレンジ「砂糖でしょ・・・醤油，酢，みりん」。草なぎチーム「胸はEカップ」。細川さん「はずれてもいいから聞きたいの」と。答えは「NO」。Fだそうです。ユースケチーム「頼まれたらこの場で水着になれる」→YES。じつは元レースクイーン。水着姿を披露することに抵抗はありませんでした。ヒント＜ボウル＞。草なぎチーム「ちかんによくあう」→YES。ユースケチーム「実はシングルマザーだ」。この質問をされた後，「なんか目が母親の目になってきた気がする」と剛くん。でも答えは「NO」。ハワイですごいかわいい子がいたから，一緒に写真を撮っただけだそうです。剛くん「僕も，なんか，適当に，なんか母親の目になってきたとか言って・・・」。草なぎチーム「SかMかどちらかと言えばMである」。剛くん「話をしていて，攻めてくるタイプじゃないと思ったんですよ」。答えは「YES」。彼に「いじめていい」と言われ，嬉しかったことがあるそうです。剛くん「かわいいと思うとさ，いじめたくなる気持ちあるんですよね。男はね。自分お手で汚したい，みたいのありますよね」。なんか今日は積極的な発言（笑）ユースケチーム「Y字バランスができる」→NO。なぜか辻ちゃんができたら，ヒントゲット言うことになり，辻ちゃんがキレイに披露。ヒント＜薄力粉＞。予想。草なぎチーム「オムレツ」。ユースケチーム「お好み焼き」。両者×。延長戦。草なぎチーム「振り付けで曲が歌える」→YES。ユースケチーム「芸能人に口説かれたことがある」→YES。ヒント＜青のり＞。予想。草なぎチーム「オムライス」」。ユースケチーム「たこ焼き」。ユースケチームが正解。水着にエプロンで登場。剛くん「ユースケさんに，ちょっと食べさせてあげてください」。満足そうなユースケさん。女の子の欲しいもの「iPod
nano」。23,800円。ユースケさん「オレが買ってあげます」と言い出します。そして財布を取り出しますが・・・「僕の財布じゃん！」と叫ぶ剛くん。「やめてよ，勝手に。なんか信用できない人たちだな」。
エンディングは，細ナギコンビのコント。細川さんが「福山です」とモノマネをし，剛くんはオシムに。ユースケさん「ホントに申し訳ありませんでした」。
４月２日（月）
「SMAP×SMAP07春の超豪華スペシャル！！」
『8th LOVE Awards』。今回は中居君が進行役。ゲストは，YOUさん，おすぎさん，ピーコさん，蛯原友里さん。審査するのは，160人のお客さん。エビちゃんと吾郎ちゃんが「久しぶり」とご挨拶。するとおすぎさん「いつも思うんだけど，どうしてこういうとき，剛くんはああいう知らない顔していられるの？」。木村君「言いづらいことがあったらハングルでいいよ」。すると剛くん，韓国語でひと言。もちろん誰もわからない（笑）「いい考えだなって」と自分で通訳。
＜ちょいミスNG集＞。「ニワさん」（慎吾君）「煩悩ガールズinホストマン」（剛くん）「裏切り者06」（中居君）「くいのり」（吾郎ちゃん）「ホストマンブルース」（木村君）「卒業」（中居君）「エビちゃんOL」（吾郎ちゃん）「クサナギーニョ」（剛くん）「おにいさんといっしょ」（中居君）「ホストマン」（吾郎ちゃん）「猫垣さん」（慎吾君）「ホストマン」（吾郎ちゃん）「あの夏の思い出」（中居君）「ありがとう」（剛くん：歌い出し失敗。勝手に「ちょっと休憩します」と水分補給））「ホストマン」（木村君）「カウントダウン卒業式」（剛くん）「ニワさん」（慎吾君）。VTRあけ。慎吾君は，NGが出たとき誰なのかわからないのが「最高」と。みんなで自分か？と不安になっているところがいいとか。吾郎ちゃんが手足そろってあるった「エビちゃんOL」。「おもしろい」と木村君。中居君がNG出たときにふざけたことを「あれですまそうって言うのひどい」とYOUさん。剛くんは「噛んでしまうこと多くて。たまに，なんでしょうか，プレッシャー感じるんですよね」。突然休憩を入れた剛くんですが，こういうことがちょうど今回もあったそうです。木村君が暴露。みんながスタンバイして，さあスタジオに向かうぞと言うときに，「すみません。トイレ行ってきまぁす」と剛くん。その本人は「僕の中では，結構迷ってるんですよ。行くのか，行かないのか。あれは必死の決断なんですよ」。
『ビストロ』。今回のお客様は，細木数子さん。オーダーは「旬の素材を使った最高の料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。剛くんと細木さんは初対面。細木さん「映画見てます・・・韓国の映画に決まってんじゃん・・・よく勉強したわね」と。木村君と慎吾君の方で話をしているとき，慎吾君が剛くんのつまみ食いを暴露。「話している間，鍋のものをずっと。6回はつまみ食いして」。細木さん，剛くんの額をペシッ！でも，話のポイントはちゃんと聞いていました。今度は「ちんころ！」と慎吾君が怒られます。"ちんころ"は
”ちくった（告げ口）"という意味らしい。細木さん「改名しなさい・・・香取珍吾」。試食の時，両チームの料理に細木さんが嫌いなものがあり，絶対食べないと言い張るので，メンバーがそれぞれ仲良く試食。"おいしいリアクション"は，細木さんに扮し，剛くんに改名を迫ります。その名前は「草ナギ剛」。パソコンで「弓剪」が出ないから。判定の方は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。なのに，なぜか細木さん，木村君にキスを強要。すると，中居君がジャマに入ります。そして慎吾君が無理矢理細木さんの両頬にキス。さらにおでこもキス。木村君，うまく逃げ切れました。いつも通りのご褒美のキスの後，細木さんに料理を披露してもらうことに。「平目のカルパッチョ」。「おいしい」と食べるメンバー。さらに細木さんから，世界で1500本しかないというワインがプレゼントされます。みんなでワインを飲みますが，一番興奮しているのは，やっぱり吾郎ちゃんでした。細木さんが，ワインを飲んで「甘いキスしたい」というと，慎吾君がまた待ちかまえていました。最後はみんなで乾杯。乾杯の音頭は，慎吾君「スッポン数子，ありがとうございました」。
『8th LOVE Awards』。＜カメラは見た○○な瞬間＞。「くいのり」（木村君：マジ王様ゲーム）「エビちゃんOL」（吾郎ちゃん：音はオンエアーされないのにCCBになりきる）「あの夏の思い出」（剛くん：音はオンエアーされないのにドラムたたきながら叫ぶ）「スイートクリスマス」（中居君：イメージ映像中の会話）「Pちゃん」（慎吾君と木村君：「華麗なる一族」再現）。VTRあけ。慎吾君，「華麗なる一族」をいつも見ていて，それを直接できるのが嬉しかったと。吾郎ちゃん，CCBは「つるつる出てきちゃって・・・」。剛くんも，ドラムでシャウトしていましたが「吾郎ちゃんのCCBにはかなわないですね」。
＜結構がんばってます＞。「ニワさん」（慎吾君）「ホストクラブヒカル」（木村君）「Pちゃん」（木村君・吾郎ちゃん・慎吾君）「ドラマシリーズ」（中居君）「最強の白取さん」（慎吾君）「マジシャンゼロ」（木村君）「殿リーマン2006」（吾郎ちゃん：「夜空ノムコウ」歌う殿リーマン）「日本陥没」（慎吾君「今までの中で？」剛くん「一番きつかったかも知れない」慎吾君「「一番面倒くさかったのは？」剛くん「カメラマンが面倒くさい」）「テロテアリーナ」（中居君）。VTR開け。木村君がマジック披露。「日本陥没」は・・・「大変ですよ」と剛くん。「カメラマンとかわかってるんですけどね・・・」。すると中居君「最初から言ってくれれば良かったのに」。剛くん「あなたた・・あなたたちがやらせてるんでしょ」。「今噛んだでしょ」と慎吾君。慎吾君は「CCBは殿リーマン超えた」と絶賛。
＜海外セレブがやってきた！＞。バックストリートボーイズ，アース・ウィンド＆ファイアー，ブラック・アイド・ピーズ，セルジオ・メンデス，ジャスティン・ティンバーレイク，ダニエル・パウター，スタイリスティックス，マドンナ，マイケルジャクソン，スティービーワンダー。VTRあけ。ピーコさん，マイケルジャクソンが来たとき「みんなの顔がかわいい」と。今回収録しているスタジオがその現場。木村君「最初，そっくりさんだと思った」。中居君「人形だと思った」。慎吾君「似てねぇって思って・・・その後似てねぇって思ったこと許してくださいって」。スティービーワンダーは，曲を作ってくれていましたが，突然「一番低いパートやっているのは？」と聞いてきたそうです。慌てたSMAP。そんなの決まっていない。そこで「吾郎いけ」と，その場で決定。「次は？」と聞かれ，また慌てて剛くんに決定。「いきましたよ，ホントに」と剛くん。その時の映像もちょっと。
最後，みんな罰ゲームを考えます。5位になった人が1位になった人が考えた罰ゲームを受けなければいけません。木村君＜海外ゲストの口約束を確認しに行く＞。吾郎ちゃん＜殿リーマンになってお買い物＞。剛くん＜韓国に行って本場のキムチとチャジャンミョンを買ってきてくる（日本語はダメ）＞。慎吾君＜オレ監督コント＞。中居君＜テロテアリーナ2（前回と全く同じことをやってもらう）＞。判定・・・中居君48，木村君13，吾郎ちゃん10，剛くん67，慎吾君22。と言うことで，罰ゲームは剛くん。特に目立ったことがなかったんですが・・・「冬眠してた？」とおすぎさん。罰ゲームの内容は，吾郎ちゃんの＜殿リーマンになってお買い物＞。エビちゃん「うたもうたってくれるんですかぁ〜」。木村君「今，エビちゃんハードル上げたからね」。「仕方ないですね」と剛くん。中居君は「なんで吾郎ちゃん10なの？」。吾郎ちゃんは，CCBが高評価だったようです。剛くん「やるからには，一生懸命やってきますんで」と決意表明。
４月１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『間違ったって』のみ。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
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