もどるもどる
３月３１日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はですね，ドラマのお話をしたいんですけど。４月から『猟奇的な彼女』始まります。これね，ぜひ見てもらいたいの。ホントにおもしろいと思います。田中麗奈ちゃんと一緒にやってんだけど。麗奈ちゃんが"猟奇的な彼女"なんだけど。もうね，すごくね，キュートでね。天真爛漫というかね。とにかく可愛いんですね。麗奈ちゃんがね。ピッタリな役で。僕は，それに振り回される役なんですけど。とにかく，見てもらいたいです。いろんなとこ行って，ロケやって。もうね，映画みたいですね。１話，１話，時間をかけて撮ってるんで。ホントに見応えがあって。もちろん，おもしろいんだけど，おもしろい分ね，ガッツリ泣けるんだよね。後半に向けて，どんどんどんどん，ぐいぐいぐいぐいと，たぶん，みんなの気持ちを引っ張っていけるようなドラマになっていると思うので，ぜひともみなさんお見逃しなく・・・と言うことで。日曜日，吾郎さんの『佐々木夫妻』の後。４月から日曜９時。なんかいろんな意味で満足できるドラマになりました。ぜひともみなさん，一緒になんかね，このね，満足感とかね，この痛快感とか，味わっていただきたいと思います。『猟奇的な彼女』よろしくお願いいたします」。
「そして，毎朝すてきな声を届けてくれた石川さんが，今日で番組を卒業されると言うことで。１年半の間，お疲れ様でした。これからもエンジョイライフで突き進んでいてください。お疲れ様でした」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ08春の豪華スペシャル」
今日はスペシャル。まずは『ビストロ』から。お客様は，橋下徹大阪府知事。オーダーは「大阪新名物」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。調理中のトーク。剛くん，橋下さんを見て「顔変わりましたね」と一言。試食中。実は，橋下さんが出演したものの，未公開になっていた『パイ!ロット』がありました。ここで披露されます。ＳＭＡＰは，中居君・剛くん・慎吾君。慎吾君に時間差攻撃され，顔にパイを受けた橋下さん「ここには法律がないのがわかりました」。その意気込みでやったせいか，お手つきで中居君にパイをぶつけちゃいました。自分も答えが間違っていたのでパイ。珍しく，剛くんだけがきれいな顔でしたが，自分で答えを間違え自滅。「せっかくここまでがんばったのに」。落ち込んでいる間に，橋下さんが正解し，剛くんにパイが。みんなパイで真っ白で終了。そしてビストロの判定の方は，木村君と五郎ちゃんの勝利。大阪府庁舎の食堂で出したいと言うことでした。
『ニッポン道場』。師匠は，鶴太郎さん。陶芸に限らず，お客様の以来をテーマに作品を製作すると言うコーナー。今回のお客様は，東国原宮城県知事。今回の依頼は，書道。知事室に飾る一文字を書きます。まずは練習。「永」と言う字を書きます。この字の中には，基本的は8種類の筆遣いが入っているからなんだそうです。しばらく練習し，いよいよ本番。結構早い時間に剛くん「できた！」と。「一番最初にやったのが一番いいんだよね」。作品披露。5人でかなりの数を書いたようです。中居君は「間」。"はざま"をすごく大事にしている中居君。人と人の"間"に入って，始まるとか。"間"を大事にして仕事をしているとか。中居君が一番大事にしている言葉。木村君は「拓」。知事には先頭に立って開いていく（拓く）と言うことをやってほしいから。吾郎ちゃんは「光」。家族旅行で行った宮崎の海が，光り輝いてきれいだったから。きれいな宮崎県を作ってほしいと。剛くんは「剛」。剛くんの名前は，おじいちゃんが「強い子になってほしい」とつけてくれましたが，自分で名前を書くたびに「まだまだ弱いな。もっと強くならないと」と思うそうです。だから，強い気持ちを持ってがんばってほしいと。慎吾君は「動」。用紙からははみ出ています。宮崎県をはみ出して動いて言ってほしいと言うことから。東国原知事が選んだのは，「間」。県の職員にこの気持ちで仕事を頑張ってほしいからだそうです。
『ドス恋パイナポー』。いつもの楽屋に，ドス恋パイナポーとタカが仲良く入ってきました。先輩とおだてながら，使いっ走りに使っている二人。この楽屋に，今回はR-1グランプリ2年連続覇者・なだぎ武が登場。みんなが挨拶し，向かいいれる中，挨拶すらしようとしない二人。せっかくなので，なだぎ武にネタをやってもらおうとしますが，ドス恋の二人がすぐパクるので，二人は音楽を聴いていろと命令されます。二人が聞いていない状態でネタ披露。ところが・・・ドス恋の二人が，その場でネタあわせをすると，今やったなだぎ武のネタを早速パクリ。でも，ステージに穴をあけるわけには行かないから・・・先輩たちに考えてほしいと，刑事グッズで一発ギャグをムチャ振り。台本にはなかったなだぎ武にも振っていました。みんな眼を合わせようとしませんが，タカ・トシ・なだぎ・河本と次々と指名されます。そこで二人が呼ばれ，ほっとしたのは井上（笑）いつものように，二人のステージを見に行きますが，そこで繰り広げられたのは，ディラン＆キャサリンのパクリ。
『エンディングトーク』。今回は，歌に参加した，杉並児童合唱団も後ろに控えています。今日は卒業式で歌った歌について。アンケートの結果，3位「蛍の光」，2位「仰げば尊し」。中居君「ＳＭＡＰ歌ってなかったっけ？」。慎吾君「CDに入ってますよ」。そして1位が「旅立ちの日に」。慎吾君は，CMで歌うまで知らなかったけれど，学生のとき歌えたらよかったと。剛くんは，中学の卒業式のときにないいたことを思い出しました。吾郎ちゃんは，「世界にひとつだけの花」を歌うのもいいんじゃないかと。すると合唱団の子が「歌った」。木村君は，そういってくれたのもうれしいし，「夜空ノムコウ」が教科書に載っていたり，自分たちの歌がそういう風になっていって幸せに思っているそうです。
曲は「そのまま〜旅立ちの日に」。
「ラジオ深夜便」
剛くんと石井監督が登場。石井監督が41歳，剛くんが33歳ですが，この番組のゲストとしては"非常に若い"。この番組は・・・剛くん「タクシーとかで聴いたことあります。落ち着いてて，ゆっくりと時間が流れていくような感じがして」。まずは映画「山のあなた」の説明（普段説明されるのと同じ内容）。剛くんは，今までと全然違った役で，この話が来たときどう思ったか・・・剛くん「僕，石井監督のファンでして。石井監督が撮られた映画も全部見てて。石井監督とつきあい10年近くなるんですけど，CMだったりとか，SMAPのプロモーションビデオとか，一緒にお仕事してるときからすごいおもしろい監督だなって興味があったんで。ホントに監督とだと，僕は，正直，どんな役とか，どんな作品でもできたらいいなと思っていたので，今回すごく，目が見えないような役で大変な役だったんですけど，監督だったら，どんな役でも身を預ければいい感じになるんじゃないかなと思って。だから，そんなに，心配なことはなく，石井監督ならでは・・・僕ファンなんで，前からラブコールを送ってたんですけど，ようやくなんか，それ形にしてくれて，夢が叶ったって言う感じです」。マッサージのシーンは本格的・・・剛くん「ルール多少あって。指なんですけど，親指の柔らかい部分でね，ツボを押したりとか。テコの原理みたいに，親指でしか押さえなかったりするんですよね。ちょっと順番があったりとか。そういうの，セリフを言いながらマッサージしないといけないので，ちょっと難しいこともあったんですけど，でもうまくできたと思います」。両親には？・・・剛くん「そうですね。そう言う要望があれば。両親もそうですし，メンバーもそうですし，周りの方言ってくれれば，いつでも僕はやります」。徳市の役は剛くんに・・・石井監督「それしかないですね。シナリオを見ていただければわかるんですけど，そっくりです。誰もいないです，草なぎさん以外は」。撮影について。当時の温泉宿をそのままセットで再現。オリジナル当時は，あまりロケを多用しなかったのに，清水監督はロケが好きでかなりロケをして撮影をしたそうです。当時の白黒をカラーにしたらどうなんだろうという気持ちから再現。最初の山道のシーンは，伊豆。その山道を歩く長いシーンは・・・剛くん「そこの長いシーンは，撮影始まったばかり，最初の日だったんですよね。最初の日なのに，すごく長まわしするので，実は，すごく加瀬亮君と2人の歩いているシーンなんだけど，ほのぼのとしているんですけど，内心はすごくドキドキしてるんですよ。初めての日で，初日だったので。でも，緊張してるのを出しちゃうと，ほのぼのとできないじゃないですか」。でも，見ている方としてはほのぼのしているように見えたそうです。剛くん「内心はすごくドキドキしてて。横がガケになっていて，目をつぶっているので，落ちちゃうんじゃないかなと思ったり。結構，本当長くまわすので，セリフもすごくあったので，すごく内心ドキドキしているんですけど。でもちゃんと演じることができたなと思ってます」。
石井監督は，基本的に長まわしがすきなんだそうです。CMを制作してきて，その合間に自主映画を長くとる（40分ぐらい）のがおもしろかったんだそうです。その影響らしい。CMは，商品を売れるようにする物。映画は，やりたいことを表現する物・・・というのが石井監督の考え。剛くん「瞬発力が，やっぱり，CMの場合は，やっぱり15秒とか30秒なので，もちろん普通の映画も瞬発力は必要なんですけど，よりなんかやっぱりその瞬間にアピールしなくちゃいけなかったりするので，瞬発力の強さがコマーシャルの方があるような気がしますけど。でも，そんなに変わりはないかな。やっぱり。結局，映画も，ドラマでも，長くても，瞬発力を持って集中しないといけないシーンって出てくるので。でも，より細かくCMは，秒数が決まっているので，若干集中力が，コマーシャルの方がいるのかな・・・なんて思ったりもしますけど」。聞き手の方は「ホテルビーナス」を見てくれていて，タップや韓国語が上手だったと褒めてくれました。剛くん「カムサハムニダ（笑）今回の役も初めてで，『ホテルビーナス』の時も始めてタップをやったりとか，いつもなんか作品をやると，新しい物を習ったりとか。そう言う機会が多くて。だから，僕も一生懸命，その，タップもできないと撮影が進まないので。だから，もうやるしかないみたいな感じになって，いつも大体追い詰められてやると，うまくいくことが多くて。今回の役もちょっと目が見えない感じなんですけど。わからないながらもやってるうちに物にできる，つかんでいくって言うか，そう言うのが多いですね・・・初めての役が多くて」。石井監督は「役者としてはすごい魅力的ですから。いろいろチャレンジしてほしいって言うのはあるんじゃないですか。集中力もあるし。物も，のめり込み度がすごいんですよ。人の話聞いてるのか聞いてないのかわからないですけど，突然怒鳴りだして。なんか練習してんだ，みたいな感じで。今ここで練習するんだ・・・と言うのが突然あったりとか。カットOKって終わっても，役のままだったりとか」。剛くん「僕，あんまり器用じゃないんで，ちゃんとこの役をつかんだりとか，役に入ってないとできないんですよね。中途半端な気持ちだったりとか，ちゃんと自分の中でカチッとはまってないとできないので。だから，それは，逆に僕はあまり器用でなくてよかったなと思ってるんですよ。なんかもうちょっと器用だったり，うまくできたりすると，もうちょっと自分の心の中に余裕が出てきて。余裕が出てきちゃうとそこまで入り込めなかったりするんですけど，自分の中で結構いっぱいいっぱいなので，あんまり器用じゃないので，逆に余裕がない分，余計なこと考えないで集中できるって言うのがあるので。そう言う面で，"なんかすごく剛くんは入り込んでるんだね"って言われたりとか，自分の中でもういっぱいいっぱいなんですよね。逆にそれがいいんですよ。余計なこと考えなくてもいいから」。それは外に見せちゃいけない部分・・・剛くん「いっぱいいっぱいなってるのを，わからないようにしないといけないなぁ，と思ったりもするし・・・無心になってるって感じですかね。一番大事なのかなって思ったりもするし」。
器械体操経験者・・・剛くん「よくご存知でいらっしゃいますね」。高校は無遅刻無欠席・・・剛くん「堀越高等学校に通う必要なかったんじゃないかって。仕事がなかったんですねぇ・・・芸能コースに行ってたんですけど，芸能コース行ってる意味がなかったという。普通の高校でも通えたんじゃないかって言う・・・なんかねぇ，ごめんなさいね。友だちに話しかけてるみたいで。すみません・・・あのですね，ちゃんと学校って行かないといけないんじゃないかって思って。融通きくんですよ，芸能コースって。早退できたりとか。遅く学校，仕事の関係で行ったりとか。できたんですけど，時間がちゃんと行けるのであれば，学校は行った方がいいなって思って，きちんと行きました。2時間ぐらいかかったんですけど。朝6時とかに起きて学校行ってましたね。3年間。すごい辛いんですよ，やっぱり。冬なんか寒くて。でも，なんか，学校通い始めると，最後まで行こうと思って。無意識なんですけど，それが勉強になるんですよね。ただ通うことなんですけど。その中には，一緒にサラリーマンの方も通勤しているので。3年間，そう言う人たちと通勤したりとかして，そう言うのが今になると，役にも生きてくると。感覚がわかるんですよね。そんときは，わからなかったんですけど，今考えると，電車の乗り方もわかりますし，切符買って・・・そう言う普通の感覚がわかるので，そう言う役が来たときも，すぐ対応できたりするので。その3年間ちゃんと学校へ行って，学校の勉強だけじゃなくて，そう言うところも勉強できたのでよかったなぁと思いますね。無意識に。それが役につながっていくって，無意識に思ったのかも知れません，その時ね」。兄弟は・・・剛くん「3人です。長男ですね」。しっかりしている？・・・剛くん「いや，しっかりしているというか，自分の好きかってやってるというか」。体操は・・・「小学校の時から。クラブ発表会みたいので。必ず4年生からやるんですよ。先輩のバク転見てできたらいいなぁと」。それも役に立っている？・・・剛くん「木村君もできるんですけど，僕の方が連続でできるんで。たぶん，みんなうらやましいのかなって思ったりして。盛り上がるんです」。いい人・・・「ありがとうございます。実際は，そんないい人じゃないんですけど」。「いい人ですよ」と石井監督。まじめで芯が通っている感じ。タップが上手なのは器械体操の影響？・・・剛くん「スポーツ好きなので。小さい頃から体動かしたりとか，だいたい陸上だったりとか，器械体操もやりましたし，今でも汗流して運動したりするの好きなので，運動は好きみたいですね，小さい頃から」。マッサージも運動神経がいいから？
剛くん「監督はすごい天才なんですよ。現場の雰囲気すごく作ってくださって。それも本人は，そう言う意図ないんだけど。本人は本人で楽しんでるだけなんですけど，周りを惹きつけるんですね。そう言う空気感にしてくれるので，役者さんとしては，ホントに自分が持っている力以上のものを引き出してくれるんですよ。何にも余計なこと言わないんですよ。だから，信頼してくれてもいるし。今回の『山のあなた』も，自然なお芝居ができてて。見てて，心地いいお芝居・・・それは，監督のおかげだなと，みんな思って。役的には難しい役なんですけど。監督のおかげで，自然に見てる方にも届けられるお芝居ができていると思います」。共演者のみなさんについて。堤さんは・・・石井監督「単純に見えるんだけど，なんか考えてたりとか。今の役者さんに，こういう人いないんじゃないかな。役にピッタリ」。加瀬さんは，コンビニ店員役の時の一言の発音がよかったのが印象的。剛くんを起用するため，相方も強い人にしようと考えたそうです。剛くん「まったく同じ年なんですよ。年代が，同じ年の方とあまりあまりお芝居したことがなくて。初めてと言うぐらい。僕，韓国映画がすごい好きで，韓国の俳優さんで，たくさん知ってて同じ年ぐらいの人も知ってて。こういうお芝居するんだって，いつも韓国目線だったんですけど。今回初めて加瀬君と，同い年でやってみて，ホントに役を底の底の方から掘り下げて，きちんと演じられてるので，同じ年でもこんなに深く考えてるんだなと思って。僕も，もっともっと勉強していかないといけないと思わせてくれる，そんな役者さんでした。加瀬君，ホント素晴らしかったです。すごく刺激になりました」。いろんな意味で新しい・・・剛くん「プラスのことばっかりで，あとは沢山の方が見ていただけると」。マイコさんについては，石井監督は，CMを見て，不思議な存在だと思って起用したそうです。三浦友和さんははまり役。石井監督によると，オリジナルはすごく下手なんだそうです（笑）たどたどしい台詞回しで。友和さんは，他の方と同じようにマネをしようとしたらしいですが，監督がストップ（笑）すると友和さんは，その"間"を利用したそうです。子どもとの共演・・・剛くん「ドラマもやったことあって・・・子どもと絡むの多くて。小さい子とお芝居するの好きなんで。素直じゃないですか。子どもって。小芝居しないっていうか。ストレートにぶつかってくるんで，それは僕も大事にしたいなと思っているところなので。気持ちで来るので，子どもとはいえ，立派な役者さんだったりするので，気持ち的には同じにできるというか，一番大事な物をすぐに出してくる・・・だから，あんまり繕ったりとかうまくやろうとか思ってない気持ちが，すごく今回もそうですし，そう言うのが勉強になるので，小さいことお芝居するのすごく好きです。僕もあんま余計なことしないで，お芝居した方が，子どもと合うし，それが一番心地いいので。そう言ったところが自然にさせてくれるって言うのありますかね」。
映画が完成して・・・剛くん「やさしい映画で，おかゆみたいな・・・おかゆって誰でも好きじゃないですか。やさしいし，体にも優しいし。見終わった時に，なんか，温泉場に行っておかゆちょっと食べて，ほのぼのとできる，心が温かくなるような，すごく映像的にも，緑がキレイで，川がキレイで，なごむ・・・そんな映画ですね」。思った通り？・・・石井監督「ほぼそうですね。オリジナルがすごいいいって言うのもあって。自分なりに再現できました」。なぜ清水監督なのかは，中尾監督に「茶の味」がそっくりだと言われて，自分で見てみて，悩んでいたことが解消されたそうです。
今，日本映画が元気・・・剛くん「いいものはやっぱいいんじゃないですかね。いい物はいいので，認められるんじゃないですかね」。今後は，石井監督はいろいろ考えているそうです。一番得たことは・・・石井監督「全部。みんな燃えて作った思った以上の完成度」だそうです。昔のを見て・・・剛くん「監督から，セリフのトーンから立ち振る舞いとかも，自分の肌になじむぐらいに見てくれって指示があったので，みんな役者・・・堤さんは見なかったんですけど・・・僕はちゃんと見て，徳市がやっぱり中心となって話が進んでいったりするんで，ホントに徳大寺さんのお芝居ずーっと見てて，研究はスゴイしました。表情だったりとか。すごく気質が，すごい似てまして。難しいことがなかったというか，何回も何回も見ているうちに，すんなりとできてくる自分が不思議なぐらいに，これも一つの偶然なのかなと思うぐらいに，自分の中ではまりました」。好きなシーンは・・・剛くん「最後に美千穂のために，誤解なんですけど，助けようとするんですけど，そこは・・・」。そこはすごい剛くんが剛くんそのものという感じがしたと言われると，「ありがとうございます。徳市は，負けん気も強くて，すごく，目が見えないってハンデもあるんですけど，自分の人生をすごく楽しんでいて，すごく強いんですけど。どんどんくずれていくんですよね。ちょっと恋もしちゃうし，美千穂に。自分が思っていることとずれていって，自分の中ではまって行っちゃう姿が，そこがせつなくて，愛くるしくて，人間っぽくって，そこら辺あたりが，最後の方に向けて，どんどん出てくるので，淡々としている映画ではあるんですけど，徳市は徳市なりに悩んでて，そう言う面では複雑な心境があるので，見どころだと思います」。
３月３０日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『身内自慢（ちょっとだけ）』『恥芝居（CM中あり）』。『恥芝居』のCM中は，２時間ドラマでよく出てくるガケの話。剛くんは，特に発言もなく，投球のマネをしたり，じっと聞いたりしていました。
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３月２９日（土）
「王様のブランチ」
「猟奇的な彼女」の試写会の告知で，剛くんと麗奈さんからメッセージ＆予告が流れました。剛くん「みなさんおはようございます。草なぎ剛です」。麗奈さん「おはようございます。田中麗奈です」。完成披露試写会が４月１２日に行われます。剛くん「当日は，僕たちも駆けつけますので」。麗奈さん「みなさんぜひご応募ください」。２人「待ってまぁす」。
「オールスター感謝祭」
ＴＢＳの番組出演者が集まってクイズに挑戦。剛くんは，遅れて午後７時１５分頃登場（番組は６：３０から）。登場すると，司会の紳助さんにご挨拶。遅れた理由は，舞台の稽古だそうです。他のドラマの共演者と同じように，＜猟奇的な彼女＞と書かれたハチマキをしています。着いたばかりでわからないんじゃないかと言われると，「ちょっとずつ周りに聞いているんで」。登場してそれほど経たないうちに『人間UFOキャッチ』と言うゲームに参加。その名の通り，UFOキャッチの人間版。つり下げられた人が，ウナギをつかめば５万。その他，氷やボールが用意され，それぞれに金額が決められています。キャッチした分だけ，勝利チームが賞金獲得できます。今回は，俳優チームvs芸人チーム。剛くんはもちろん俳優チーム。５人のうち３人がキャッチに行きますが・・・「僕行きます！」と一番最初に立候補。剛くんが到着する前に，説明VTRがあったので，状況わからず名乗り出たんだろうと言われますが，「でも，テレビに映りますよね」と。紳助さんに「お笑い芸人じゃないんだから」と言われていました。着替えのためにしばらく裏へ。
ゲームスタート。まずは佐藤隆太君がチャレンジ。剛くんは，後ろで上下の動きを担当（これは３人でやります）。ウナギを１匹ゲットし５万。芸人チームは，ブラックマヨネーズの小杉。ジャバジャバ水につけられ，タイムアップ。俳優チームは，森山未來君。ウナギゲットした後，時間があり，またウナギを。でも落としてしまいます。それでも，時間ギリギリに大ボールをゲット。合計７万円。芸人チームは，世界のナベアツ。氷３万円。いよいよ剛くん。まずは，氷ねらい。氷をゲットすると，すぐにウナギを狙います。ウナギをゲットしますが，落下。それでもそれを拾い，ゲット！続けてウナギを捕りますが，また落下。時間がないので，すぐそばにあった小ボールをゲット。合計９万円。剛くん「今，ナイス判断でしたね」とニコニコ。芸人チーム最後は山崎邦正。紳助さんから「噛んでもいい」と言う指示が。その通りウナギをくわえてゲットするものの，落としてしまい，結局何もゲットできず。この状況を目の前で見ていた剛くん「奇跡でしたね。奇跡を目の前で見ましたよ」。
田中麗奈さんが，１ピリオドで１位に。ジャニーズ事務所のグループをCD発売順に並べる問題でしたが，剛くんが代わりにボタンを押していたよう。紳助さんに指摘されます。でも「ちょっとわからないですね」と自信がなさそう。後輩グループについてはよく知らない・・・。しかも，並べ方がABCD。いかにも適当（笑）もちろんハズレ。
休憩タイムは，お食事タイム＆番宣タイム。視聴者向けのクイズも出題されました。１問目は，剛くんと麗奈さんから。先ほどのゲームの感想は「ものすごい楽しかったです。ウナギつかめてうれしかったです」。問題は，ドラマのタイトルでした。
クイズの問題には，SMAPの曲に関する物，「猟奇的な彼女」に関する物，「山のあなた」に関する物，チョナン・カンに関する物等がありました。チョナンの問題は，「チョンマルサランヘヨ」を歌っているシーンが流れ，誰が歌っているか。最初は，ハングルで書いてあり，徐々にわかりやすく・・・。もちろん，剛くん正解なんですが，紳助さんが注意します。隣にいた松下奈緒さんだけが不正解。もちろん，この番組は"クイズ番組"で，個人戦だから，教えてはいけないんですが，この番組の暗黙の了解で，みんな教えあっています（笑）だから，紳助さんが何故教えてあげないのかと注意。剛くんは「教えちゃいけないんですよね・・・」。ちょっと困っています。紳助さん「なんて爽やか！17年間初めて見た」。剛くんは松下さんに「聞いてくれればよかったのに」と。
遅れてきた剛くんですが，番組の最後まで参加。順位は176位でした。
３月２８日（金）
「おはようSMAP」
「僕はですね，実は５月から舞台をやることになりまして。『瞼の母』と言いまして。今，稽古してますね。これもうねぇ，楽しくて楽しくて。なんかもうねぇ・・・あ〜〜って感じです。大竹しのぶさんとガッツリやってますんで。あの『父帰る』と言う舞台をやって２年ぶりなんですけど，やっぱり舞台は勉強になるし。どんな舞台でもやっぱり，捨てる物がないというか，絶対得る物がたくさんある，自分を大きく成長させてくれる物だと僕は思いますね。緊張もするし。でも，それだけ大変な分，得る物が多いんで，定期的にやっぱりやりたいなぁって思ってるんで。今回も，正直どうなるかわからないんですけど。でも，前回の『父帰る』やったときも，ホントどうなるかわからない，不安なこともたくさんあったんだけど，やっぱやってみて，飛び込んでみて，得る物がたくさんあったので，今回もすごくキャストの方も，演出家の方も，ホントに身を100％安心して預けられる方がたくさんいるので，自分の力をそこにとにかくぶつけて，ぶつかっていきたいと思いますので，よろしくお願いします」。
「笑っていいとも」
『身内自慢』。最近ずっと歌っていた剛くん＆品川君。今回は歌いません。＜安藤美姫＞＜ロンブー・淳＞その通り。そして3番目から突然熱唱し始める剛くん＆品川君（笑）最後まで歌い通しました。＜倖田來未＞＜朝青龍＞パーフェクト。＜ココリコ・遠藤＞＜インパルス・堤下＞＜V6・イノッチ＞＜芋洗坂係長＞＜加藤晴彦＞＜宮川大輔＞その通り。
『恥芝居』。解答者ゲストは，FUJIWARA。出題ゲストは，船越英一郎さん。1問目＜結婚前のドライブ中。検問に遭遇し，つきあっていることをばらしたくない松居さんがとった仰天行動とは？＞。タモリさん「免許証をドアとガラスの間に落とした」。ピーコさん「前の結婚の時の免許証を出した」。FUJIWARA「サスペンスギャグでごまかした」。品川君「松居棒を取りだし，婦人警官が引くぐらい掃除を始めた」。関根さん「（ボールペンで書いて）松居十代にした」。剛くん「顔をずいじ細く見せる様にした」。「自分じゃないって感じで」と剛くんやって見せました。大竹さん「（胸を見せる）」（イラストで）。庄司君「ニホンゴワカリマセンとかたことになった」。正解は「『なんで免許証食べちゃったの』と突然息子を叱りだした」。2問目＜長期の休みが取れハワイに行こうと思ったら，当日に子どものパスポート切れが判明。どうしても行きたかったので，パスポートを取り，休みギリギリでまたハワイへ行こうとしたら，また行けず。その理由は？＞。タモリさん「航空会社がつぶれていた」。ピーコさん「航空会社を間違えた」。FUJIWARA「ゲートでものすごく顔のでかい人が挟まって通れない」。品川君「犯人が自白。ガケに走った」。関根さん「チケットだと思ったら，エチケットブラシだった」。剛くん「ハワイに対しての思いが，何故か消えてしまった。なぜだろう？」。大竹さん「（松居さんが）干してあって洗濯物を取り込んでないのよ」。次は庄司君。実はこのコーナー，今週で最後。すると・・・客席にお母さんの姿が。母の前で出した答えは・・・「グアムのチケットを取っていた」。正解は「乗客の1人が具合が悪くなり飛行機が東京に戻った」。
『選手権』。"卒業おめでとう"の7文字が書かれた卒業証書を筒の中から探し出すタイムレース。今までの最高は，水曜の13.5秒。順調にみんなが見つける中，庄司君がなかなか見つけられません。結果，27.3秒でした。
エンディング。今日で，青年隊が卒業。
「僕らの音楽」
剛くん「こんばんは。『僕らの音楽』，司会の草なぎ剛です」。一緒に司会をするのは，高島彩アナ。剛くん「音楽のリアリティーを伝えるべく誕生したこの番組も，おかげさまで２００回を迎えることができました。そこで，今夜は生放送スペシャル。感謝の気持ちを込めて特別なコンサートをお届けしたいと思っています」。４つのエリアからなる特設ステージが用意されました。剛くん「出演していただくアーティストのみなさんは全１２組。総勢６６人です。全て生演奏です。どうぞご期待ください」。
トップバッターはEXILE。剛くん「EXILEのみなさん，ありがとうございました。後ほどまた再登場していただきます」。続いては，コラボメドレー。ジェロ君と郷ひろみさんのメドレーです。続いては，青山テルマさんの「あなたに会えてよかった」と，様々なコラボレーションによる春のメドレー。剛くん「『僕らの音楽』２００記念生放送スペシャル。続いては今年のヒット曲を続けてお聴きいただきます」。青山テルマさん・Superfly・絢香さん・EXILE・YUIさん・一青窈さん・ゴスペラーズ。
剛くん「『僕らの音楽』２００記念スペシャルライブ，いかがでしたでしょうか。『僕らの音楽』は，４月から３００回を目指して動き始めます。もちろん番組のテーマは，リアリティ。アーティストのみなさんの人柄と思いにふれ，音楽を心で感じられるような番組を目指していきます。ご期待ください。それでは金曜夜１１時３０分にまたお会いしましょう」。
次回は，４月１１日。東京スカパラダイスオーケストラ×小泉今日子さん。４月１８日は，ゴスペラーズ×夏帆さん。４月２５日は，ゆず×綾瀬はるかさん。
★雑誌★
「MORE」
連載『僕の隠れ家へようこそ』カラー2ｐ。「山のあなた」試写会告知カラー1ｐ。
３月２７日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は語呂合わせで"桜の日"です。桜ですか・・・もう春ですねぇ〜・・・桜と言えば，森山直太朗君の『さくら』っていう歌が好きですね。カラオケでよく歌いますね。公園・・・外なんかいいんじゃないですか。お花見とかね。でも，１つ，やっぱり，ゴミとか持って帰りましょうね，みなさん。ゴミとかちゃんと持って帰って。酔っぱらってケンカしたりとかしないように。ケガしないように。みなさん，楽しくね。節度のある飲み方をしましょう。春はもう近く来てますよね。散歩したいですね。桜道をね。君と歩きたい，あの桜道を。君と一緒に・・・君と一緒に歩いた，あの桜道。この風は君なのか・・・（笑）・・・このつむじ風は君なのか・・・春になると，出会いもあり別れもある。別れがあるからこそ，出会いがある。出会いがあるからこそ，別れがある。そう，前に前に進んでいこう。この風は君なのか。この風はあなたなのか・・・」。
「とくばん」
SMAPがゲスト。SMAPは，４月で２０年。木村君「YOUたちがSMAPだからって言われて，はぁ？って思ってから２０年」。でも，最近は"SMAP（SportsMusicAssemblePeople）"じゃなくなっているんじゃないかと。中居君「SMAPのAは，Actorって感じじゃないですか」。Sは・・・「ダンスがスポーツなんじゃないの」と中居君。木村君「ダンスって考えると・・・なぁ・・」と吾郎ちゃんの膝をたたきます。吾郎ちゃん「ごめんなさい・・・オレ，２０年踊ってんだよね」。剛くん「ダンサーだよ，ダンサー。いっぱしのダンサーだよ」。吾郎ちゃん「ダンス歴２０年だよ」。誰よりも本人が一番驚いている（笑）
この２０年を振り返ろうと言うことで，ドラマ・映画を見ていきます。まずは２００７年→２００４年。「華麗なる一族」「西遊記」「日本沈没」「武士の一分」「Mの悲劇」「忍者ハットリ君」「砂の器」。「武士の一分」は・・・吾郎ちゃん「これ一緒に見に行ったね」。剛くん「そうですねぇ」。吾郎ちゃん「木村君の映画の試写は，必ず２人で行く」。中居君「どんだけ仲がいいんだよ」。吾郎ちゃん「楽しかったよね」。２人でパンフレットを見ながら，いろいろ語り合うそうです。試写会後に，木村君に電話をしたときのエピソード。吾郎ちゃんが木村君に電話をして，もう１人隣に話をしたがっている人がいると。木村君は，剛くんのことだとわかったけれど，時間もなかったので，電話を切っちゃいました。するとすぐに"草なぎ"から着信が。ホントに呼ばれてしまったので，マネージャーさんに「"はい"だけ言って」とお願い。忠実に言われたこと守ったマネージャーさん相手に，５分ほど話した剛くん。やっと木村君じゃないことに気づきます。「ふざけんなよぉ」と電話を切りました。剛くん「なんだよぉって思って。すぐ変わってくれればいいのに・・・タイミングが吾郎さん悪かったんだよ・・・みたいな」。吾郎ちゃん「熱くなっちゃうんですよ，見ると。男のロマンみたいなの感じて」。熱くなった剛くんは，すぐに感想を言いたかった様子。剛くん「吾郎さんは，いつも木村君にすごくうまく感想伝えるわけですよ。すぐ電話するもんだから。でも，実を言うと，僕のが，もっとよく知ってんじゃないかなと思うんですよ。僕の方が。なんか見て，すごい何かついていること・・・」。うまくまとまらない剛くんの言葉を，吾郎ちゃんがまとめてくれます。「いいこと言うんだよね。でもそれ木村君に伝わってない。いいコメントするんですよ」。タカさんに「じゃあ，この場で」と言われると，だんだん熱くなり出した剛くん「このタイミングじゃもうダメなんですよ。やっぱ，そう言うのってライブじゃないですか！生じゃないですか，生！」。木村君「そろそろ勘弁してください。汗びっしょりなんで」とタカさんにお願い。熱くなり出した剛くんは汗びっしょり。それでも「そういうのすぐだから！」。そう熱く語る剛くんの肩をとんとんして落ち着かせる慎吾君。木村君はコップを手渡します。そのお茶を飲んだ剛くん，ちょっと落ち着いて「そう言うの大事だよね」。
２００３年→２０００年。「GOOD LUCK」「黄泉がえり」「模倣犯」「ヨイショの男」「白い影」「ジュブナイル」「催眠」「BeautifulLife」。中居君「ラブシーンは，ちょっと見てて恥ずかしいですね」。木村君は，自分のをメンバーが見ていると「こいつら見ているよ」と変な感じだけれど，他のメンバーのを見ると「うぉ〜注入しているよ」と思うそうです。中居君「吾郎ちゃんだけ。どの作品を見ても髪型が一緒なの」。吾郎ちゃん「そのままで行きたいと思ってます」。
１９９８年→１９８９年。「先生知らないの？」「最後の恋」「スーパースキャンダル」「協奏曲」「未成年」「時間ですよ−平成元年−」。最後の「時間ですよ」を見て・・・「なんだろう。がっくりきているのは」と中居君。「時間ですよ」のエピソード。まずはしんつよの思い出。慎吾君が語ります。しんつよは，食堂でごはんを食べていましたが，お金がないのでいつもご飯と納豆。ちゃんと食べようとラーメンにすると，交通費を削り歩いたそうです。中居君は別格で，ちゃんとお弁当がでていました。最寄り駅までの送迎バスがすでにないはずなのに，ADさんに「あるから帰れ」と追い出され，仕方なく歩いて帰ったとか。スケボーは持っていたから，スケボーを利用したりして。木村君「その当時は，そう言うスタッフの方達のあれに値するようなスタンスだったんですよ」と，剛くん大遅刻事件の話へ。みんなが集まるシーンにしんつよの２人も入っていて，前の日からのつながりがあるから，全員がそろわないと撮影できない。だけど剛くんがいない。家に電話をかけると，学校に行っていると。しかもプールに入っていた剛くん。お母さんが呼びに来て・・・「剛！時間ですよ！」。結局，そのシーンは撮っちゃったそうです。みんなが盛り上がって話をしていると，「もういいでしょ，この話」と困り果てている剛くん。
続いて，全員出演の映画「シュート」とセルビデオ「はじめての夏」。嫌がる中居君に，木村君は「これ，おも・・おもしろいだろ」。吾郎ちゃんがバイクで登場するシーンがありましたが，なぜかずっと一速だったそうです。その話の後，「シュート」の髪の毛切っちゃった事件が語られます。剛くん「お茶ちょうだい」と吾郎ちゃんのコップをもらいゴクゴク。そう，髪の毛を切っちゃったのは剛くん。試合の前半と後半の間。しかも，撮影は後半を先に撮ったので，ハーフタイムの間にものすごく髪の毛が伸びちゃった（笑）もちろん監督に怒られた剛くん。慎吾君「怒られすぎて，震えて来ちゃって・・・つながりってなんなんっすか？って」。剛くん「ありましたねぇ。そういうのが・・・」。タカさん「立派な役者さんになったってことだね」。剛くん「ありがとうございます」。
『働く女性応援企画！"そのまま"の君を教えて』。働く女性が登場。モデル：有村実樹さん・西山茉希さん・安座間美優さん。お天気レポーター：松岡洋子さん・根本美緒さん・甲斐まり恵さん。スポーツ：岩崎恭子さん・千葉真子さん・川上直子さん。声優：野沢雅子さん・日高のり子さん・大山のぶ代さん。まずは，いろいろな質問に女性陣が答えたアンケート。途中，悟空vsドラえもん，それを止める南ちゃん・・・と言うスペシャルコーナーも（笑）
『うたばん秘密のトータライザー』。SMAPから，女性陣に質問し，トータライザーで答えてもらいます。慎吾君「仕事場で同じ仕事の人とおつきあいしたことがある」５人。剛くん「恋愛と仕事とどちらか選ぶとしたら絶対に恋愛だという方」３人。吾郎ちゃん「この仕事，思った以上に男性にもてる」４人。木村君「現場の人に口説かれたことがある」７人。続いて，女性陣からSMAPに質問。＜髪の毛のセットに３０分以上かかる＞１人。もちろん吾郎ちゃん（笑）癖毛を伸ばすのに時間がかかってしまうそうです。この髪の毛のおかげで，湿気がわかると。＜メンバー全員の誕生日が言える＞４人・・・ですが。誰に答えてもらおうかと選ばれたのは慎吾君。「自分から・・・１月３１日。中居君が・・・コンサートの時期。つよぽん・・・」悩み出します。剛くん「お前知らないの？マジで!?ショックだよぉ」。慎吾君「焦るな」。剛くん「これダメだ。だって中居君のことだって，コンサートとか言ってるわけじゃん・・・ライブ始まってるよ，オレ」。それを聞いて慎吾君「７月・・・７月ぐらいですよ。吾郎ちゃんは・・・４月」と声が小さい。でも「木村君は１１月」とこれは自信があるよう。日にちは自分以外言っていませんが（笑）剛くんに聞いてみようと言うことに。剛くん「（慎吾君）１月３１日。（中居君）８月１８日。木村君，１１月１３日。吾郎さんが・・・吾郎さんが・・・１１月ですよ」。慎吾君は「１１月は木村君」と自信たっぷりに。中居君「吾郎，ちゃんと生まれたんだよ」。剛くん「吾郎君は，この間，木村君にプレゼントもらってたのよ・・・"２"が付くよね。後半に"２"付くよね？」。「お前ＳＭＡＰじゃないな」と自分のことを棚に上げる慎吾君に，剛くんは「お前も！」。そして「調べとくわ。調べて電話する」。誰に？（笑）
『うたばんvsSMAPバスケットでポン』。女性陣が応援するチームをくじで決めます。その応援してくれる女性陣のために対決をするという企画。くじの結果，うたばんチームの応援はお天気レポーター＆声優。SMAPチームはスポーツ＆モデル。SMAPの希望賞品は，木村君＜driadeのソファー＞，吾郎ちゃん＜シャンパンヴーヴ・クリコビッグサイズ＞，慎吾君＜世界の伝記＆学習図鑑セット＞，剛くん＜叙々苑上カルビ弁当サラダ・お茶セット１２０人分＞。吾郎ちゃんはドラマの打ち上げ用，剛くんはドラマの撮影現場への差し入れ用。慎吾君は・・・考える余裕がなく，本当にほしい物。まずは＜バスケットでポン＞。両チーム５球ずつ投球し，合計点を競います。上にあるリングほど高得点。ジャンケンで，SMAP先攻に決まりました。木村君，０点。タカさん０点。吾郎ちゃん４点。ドラえもん・悟空・南ちゃんの応援を得た中居君が５点。慎吾君５点。タカさん０点。木村君に「５点狙えよ」と言われた剛くんですが，０点。今度は怪物くんの応援を得た中居君，０点。木村君が５点入れて，逆転不可能と言うことで，SMAPチーム勝利。続いて＜目方でポン＞。ある重量を目指して８個までの物を選ぶ対決。選択する物は，働く女性達の希望賞品で，勝利チームにプレゼントされます。目指す"ある重量"とは，ビヨンセの体重・・・と言っても"うたばん的ビヨンセ"。別名：渡辺直美（笑）ビヨンセの体重は，先ほどのゲームで勝ったSMAPだけが知ることができます。うたばんチームは，体重を予想しながら品物を選んでいきます。SMAPチームは，説明書の重量を調べてみたりしながら選んでいきます。いよいよ発表。うたばん的ビヨンセの体重は・・・71.5kg。うたばんチームは，60kgぐらいと予想していたようです。うたばんチームの重さは，予想通りの60.5kg。SMAPの重さは・・・発表前に，「そのまま」。（続いて2組のゲスト）
SMAPが選んだ品物の重さは・・・67.0kg。見事SMAPの勝利！希望賞品を手に入れて，みんな大喜び。剛くんは，その場に座り込んでしまうほど喜んでいました。
★雑誌★
「MOVIEぴあ」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
３月２６日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「新曲『そのまま』。僕，すごい好きです。今回は，MONKEY MAJIKさんが作ってくれました。僕の中では，少し洋楽っぽいんですけど，それをメンバーのみんなの前で言ったら，ちょっと，てんてんてん，はてな・・・みたいなリアクションになってしまい，なんか，ちょっと気まずい感じでした。だけど，MONKEY
MAJIKさんが作ってくれたこの『そのまま』は，SMAPの曲の中でありそうでなかったような曲として，僕はとらえております・・・そうなんです。ホントに，好きです。みなさんも，この季節，彼女・彼氏と一緒に聴いていただければ，よりいっそうなんか，ムードも良くなって，なんかラブラブになるんじゃないでしょうか。ぜひとも，お父さん・お母さんと聴くのもよし，恋人同士で聴くのもよし，はとこと聞くのもよし，隣のあの人と聞くのもよし。ぜひともコミュニケーションに役立ててみたらどうでしょうか。『そのまま』・・・そのままの君でいてほしい，そのままの僕でいてほしい，そのままのあなたでいてほしい・・・そのまま，そのまま，そのままのそのまま」。
★雑誌★
「東京大人のウォーカー」
剛くんのインタビューカラー１ｐ（映画のお話）。
「ザテレビジョン」
剛くんと麗奈さんが表紙。インタビューカラー２ｐ。
「TVぴあ」
「猟奇的な彼女」紹介カラー１ｐ。次号予告にも写真あり。
「TVSTATION」
剛くんカラー４ｐ。「猟奇的な彼女」カラー1/2p。
「TVLIFE」
「猟奇的な彼女」カラー1ｐ。
３月２５日（火）
「おはようSMAP」
「今日はですね，電気の日なんだって。電気・・・みなさん，電気無駄遣いしてないですか？今，電気はあまり使われない省エネ家電等エコロジーなどの取り組みが活発ですが，みなさん，エコに心がけていることはありますか？僕はあります。あのね，スイッチをね，こまめに消します。どこ行っても。楽屋でも，自分の部屋でも。だって，そのためにスイッチってあるんじゃんって思うわけですよ。いいんですよ，パチパチ，パチパチ。もう忙しないなと思うぐらいに，付けたり消したりした方が。自分がいないときに付けててもしょうがないじゃん。だから，必ず消すようにはしてます。それは自分の中で，当たり前だけど偉いことだななんて思ったりしてます。だって，それだけエネルギーの消費がなくなるわけじゃん。大事ですよ。だから，みなさん，あの，いないときは消しましょうよ。いないんだからだって。人が。もったいないでしょ。その分だけエネルギーが。そう，もうなんか，せこいとか，なんかもうそう言うこといちいち細かいなんて言ってないで，消しましょうよ。だってスイッチなんて，もうワンタッチですよ。スイッチなんですから。スイッチだってうれしがるんじゃないですか。あ，そのためにスイッチなんだ・・・みたいな。別に，細かい男だ，細かい女だって思われてもいいじゃないですか。細かく，細かくいきましょうね」と，熱く，そして力強く語る剛くんでした。
「ぷっすま」
ユースケさん「おはようございます！！ホントは，こんばんはだけどね。今日９時入りだったじゃない？オレ，起きたの８時半でさぁ。そっからいつもと同じように過ごしちゃったもんだからさぁ。ものすごい遅刻しちゃったんだよね」とさらっと。今日の企画は『試して足してＴＨＥ体感チャレンジ』。ゲストは，田山涼成さん・原沙知絵さん。さらりと映画の話を始める２人。田山さん「待たされたもんですから・・・」とちくり（笑）その田山さんは，９時入りなのに８時に入ったそうです。ユースケさん「ゆっくりシャワーなんて浴びちゃって・・・」と反省。黙ってきていた剛くん，とうとう怒り出します。「寝坊しないでっ！みんな忙しいんだから，寝坊しないでよ！！」。今回のご褒美は，SONYのRolly。剛くん「ほしかったぁ」。曲をかけてみます。「あ，SMAPだ」とうれしそう。いつもは意気込みは剛くんの担当ですが，剛くん「今日はさぁ，ユースケさん遅刻したんだから，ユースケさんやって！！みんな忙しいのにさぁ！」。仕方なくユースケさん「今日もがんばっていくぞ！ぷっぷっビーム！」と逃げていきました。
ROUND１＜ケーキ作り＞。みんなパティシエの格好。いつも通り？大熊さんは，チーフパティシエ。チャレンジする内容は，スポンジケーキに生クリームをぬっていきます。スポンジケーキが見えなくなるまで塗ればOK。剛くん「僕は，パティシエの役やったことあるんですよ」。田山さんも，役で経験済み。助っ人は，上藤さんという男性。ユースケさんが好きなケーキを聞くと，「モンブランです」と言う答え。剛くん「モンブランのどういうところが好きですか？」。すると「いろんなモンブランがあるじゃないですか。僕はそれが楽しめるんで」と答えます。「あ，絶対そうでしょ。」と剛くん。「じゃあ，２番目に好きなケーキは何ですか」。今度は「チョコレートケーキ」という答え。剛くん「どういうところが好きですか」。「甘さの中に苦さがある・・・」とちょっとあいまいに。すると田山さん「偽物ですね！」。予想。数値の順番は，ユースケさん・剛くん・原さん・田山さん・助っ人・合計（以下同じ）。ユースケさん＜１分，１分２０秒，１分，１分，２０秒，計４分４０秒＞。剛くん＜３分，３分，３分，３分，１分，計１３分＞。剛くん「今日はホントにあの賞品がほしいので，ねらいにいっているんですよ。こそくな作戦に出ました」。原さん＜５０秒，１分，３分，１分，４分，計９分５０秒＞。田山さん＜１分，１分，５０秒，１分１０秒，１分，計５分＞。チャレンジ。まずはユースケさん。剛くん「下手くそだなぁ」と厳しい。「そんなんだったら，ゲームになんないじゃないねぇ。ちゃんとぬらないと。ただつけるんじゃないんだから」とかなり厳しい剛くんだったので，大熊さんが「草なぎチェックが入ります」と。最後剛くんがチェックします。「どうかなぁ」と厳しい目で見ていますが，とりあえず見えている部分がなければOK。２分３４秒。原さんのチャレンジ。剛くん「あ，うまい。台の使い方わかってますよね」と評価が高い。「あの使い方がもうちょっと縦にやんないといけないの。横は・・・こう」とジェスチャー付きで解説。草なぎチェックは・・・「よろしいでしょう」。２分４４秒。田山さんのチャレンジ。剛くん「うまい」と高評価。でも褒めた途端，スポンジを削っちゃいます。田山さん「褒められると力が入っちゃうタイプ」と。「褒められると伸びないタイプですか？」と確認した剛くん「下手くそ！」と応援（笑）でも，そう言われてもドキドキしちゃう田山さんでした。草なぎチェック。細かい部分のムラを指摘。結局，２分１９秒。先生のようだった剛くんのチャレンジ。慣れた手つきでキレイだけれど，クリームが少ない。田山さんがあることに気づきます。台のまわし方が逆になっているのは焦っている証拠だと。どうやら図星のよう（笑）剛くんは「いいんじゃないの」と言いますが，周りは「全然」「ムラムラ」と完全否定。だんだんキレ始める剛くん「全然じゃないじゃん！」。ここはユースケチェック。厳しいチェックに，剛くんは「小さすぎるよ！」と逆ギレ。ちょっとした隙間を指摘されると「はあ〜？何言ってるの，厳しすぎるよ」。ユースケさん「ムラムラ」。剛くん「ムラムラじゃないよ！一番うまいよ僕がぁ！」。なんとか塗り終わり，時間は３分４６秒。ここまでの合計は，１１分２３秒。助っ人。キレイだし，手早い。剛くん「ああ，惚れたなぁ」。田山さん「私も惚れました」。結果は３４秒。剛くん１０ｐ，原さん５ｐ，田山さん１ｐ。
ROUND２＜段ボール箱組み立て＞。２分間で段ボールを組み立て，上下２ヶ所テープで留めます。助っ人は，水藤さんという男性。手を見せてもらうと，「引っ越しダコですね」とユースケさん。でも剛くんは「ドラム缶運ぶ人かも知れませんよ」と懐かしいニセ助っ人を持ち出します。予想。ユースケさん＜５個，４個，５個，３個，１２個，計２９個＞。剛くん＜６個，６個，６個，６個，１５個，計３９個＞。原さん＜３個，３個，２個，３個，４個，計１５個＞。田山さん＜４個，４個，２個，３個，５個，計１８個＞。原さんのチャレンジ。"股はさみ"，"膝押さえ"という技が命名されました。結果は，３箱。ユースケさんは，ガムテープを下に置いておく作戦でチャレンジしますが・・・もたもた。剛くん「ガムテープをいちいち置くのはどうかな」。結果，５個。田山さんは，ガムテープばら置き作戦。でもこれも作戦ミス・結果は３個。剛くんは，ガムテープを手首に通しておきますが・・・これも「やりにくい」と失敗（笑）テープが途中で切れちゃうアクシデントも。それでも，次々とテープを取り替える作戦で乗り切ります。結果，５個。ここまでの合計１６個。助っ人は，"ガムテ止め"という技を披露。みんな絶賛。結果は，１２個。合計２８個で，ユースケさん１０ｐ，田山さん5ｐ，剛くん1ｐ。
ROUND3＜グレープフルーツ絞り＞。500cc分のジュースを作るまでの時間。助っ人は平野さんという男性。好きなフルーツは「みかん」。剛くん「みかんって言い方が，フルーツ関係の人っぽかったですね」。でもそう感じたのは剛くんだけでした。予想。ユースケさん＜3分，3分，4分，4分，1分，計15分＞。剛くん＜1分30秒，1分，2分，1分50秒，30秒，6分50秒＞。原さん＜3分，2分，4分，3分，1分，計13分＞。田山さん＜4分，6分，7分，5分，3分，計25分＞。チャレンジ。ユースケさんは1分49秒。予想に近い剛くん「オレ，いいな」とうれしそう。原さんは最初苦戦しましたが，ユースケさんの適切なアドバイスで，要領を得て，3分46秒。田山さんは，3分17秒。この時点で予想をオーバーしている剛くん。自分の番で，少しでも誤差を減らそうと必死。必死になるので慌てちゃって，こぼしていますが，次々とグレープフルーツを変えていく作戦で早い。1分15秒。合計10分7秒。助っ人は，かなり手際よく，素早いだけでなく，無駄もない。剛くん「やり方で全然違うんだね」と感心。57秒でした。フルーツカットの第一人者ということで，スゴ技を披露しています。最後に披露してくれたのは，スイカの皮むき。みんなビックリ。原さん10ｐ，ユースケさん5ｐ，剛くん1ｐ。
FINAL ROUND＜土嚢運び＞。一輪台車を使って，土嚢袋を何個運ぶことができるか。もちろんコースには障害物が。助っ人は，クールポコ。チャレンジするのは，小野まじめ。予想。ユースケさん＜15個，18個，12個，15個，21個，計81個＞。剛くん＜10個，10個，8個，10個，25個，計63個＞。剛くん「はじめちゃんが・・・」と名前を間違えます。「まじめです」と訂正されても，また間違えちゃいます。原さん＜15個，8個，7個，10個，20個，計60個＞。田山さん＜12個，16個，8個，8個，18個，計62個＞。チャレンジ。原さん。10袋載せて運びます。剛くんはまるでコーチのように言葉をかけています。ジグザグのスラロームをバックで進むという技を披露。これはみんなまねしました。途中1つ落とします。さらに・・・一本橋で脱輪＆横転。結果０。ユースケさんは，積み方を変えて17袋。重いけれど，そのままスタート。勢いで進み，それがよかったのか，1つも落とさずゴール。剛くん「なんかユースケさんじゃないみたい」。田山さんは，ユースケさんと同じ積み方で20袋。一本橋に登るとき落下，ゴール直前でも落下。結局7袋。剛くんは，25袋積みます。剛くんの姿が消えちゃいました。でも「もうちょっと載せてみよう」と。ユースケさん「スイッチ入っちゃいましたねぇ」。結局27袋積み上げ，スタート。スタートした途端，大量落下。そのまま勢いというか，どうなってもよくなったのか，落下させながら進んでいき，結局9袋。まじめ君は，30袋積みます。この結果で，優勝者が決まるという大事なレースに。落下数で優勝者が変わっていきます。1本橋にさしかかり，落下。結局，一本橋で脱輪＆横転し，０。
と言うことで，今回の優勝者は，原さん。原さん・田山さんの映画の告知。そして，剛くんからは舞台の告知（別映像）。エンディングは，クールポコに新ネタをムチャぶり。うまくいかず慌てる2人を置いて，勝手に手を振り強制終了（笑）
３月２４日（月）
「おはようSMAP」
「今日はね，花粉症の話をしようと思います。鼻がムズムズしています。でも，稲垣吾郎君もちょっと花粉症っぽくってね。吾郎さん。だけど，"僕は花粉症じゃない"って言い切ってんだけど。花粉症っぽいんだよね。SMAPで僕しか花粉症いないってわけよ。だから，なんか，やじゃん。誰かなってほしい・・・っていうか・・・いじわるな考えだけど。なんかこのつらさを一緒に分かち合うメンバーがいてもいいじゃないかなと思ってるんだけど。まあ，でもそれは良くないな。やっぱ辛いから。やっぱり吾郎さんもならない方がいい・・・っていう自分と，ちょっと辛いからだれかこのつらさをわかってほしいから，誰かなって・・・みたいな気持ちが，なんて言うのかな・・・人間って，あるよね，そういうのって。悪魔な自分と天使の自分がいて。"誰かなれ・・・誰かなれ"という気持ちと，"なったら辛いからやっぱりメンバーはならないで"って言う，悪魔と天使がいるのはやっぱり人間なんでしょうか。そんな心も，やっぱりね，清く正しくみなさん生きていきましょう。それがね，人の生きる道なんじゃないでしょうか。そう，僕らはね，自分のいい心を，みなさん，広めていきましょう」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は「そのまま」からスタート。
『ビストロ』。お客様は，田中麗奈さん・池脇千鶴さん。オーダーは「シェフお勧めのチーズを使った料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。今剛くんと麗奈さんは，ドラマの撮影中。剛くん「ドラマで毎日。朝から晩まで。ホントに楽しくて。2人のシーン多くて」。麗奈さん「草なぎさんを殴ったり蹴ったりしていて」。剛くん「痛いんですよ。手加減とかしなくて。距離感とかわからないみたいで・・・」。ほっぺならいいのに，目頭の所を殴られたこともあるそうです。中居君「剛くんなら大丈夫です」。試食中。剛くんが作ったデザートにはイチゴが入っていました。麗奈さんはイチゴが大好き。剛くん「一緒にイチゴ狩りに行って・・・」。もちろんドラマの撮影ですが，プライベート風に言うのでみんなにつっこまれます。剛くん「麗奈ちゃん，ホントイチゴが好きで，30個ぐらい食べてたよね」。麗奈さんによると，そのイチゴは全部剛くんが摘んであげたそうです。その話をされ，真っ赤になる剛くん。判定は，木村君・慎吾君の勝利。
『玉様ビリヤード』。ゲストハスラーは，ジェロ。ブレイクショットは，木村君。ジェロ×。慎吾君1番・4番。ジェロ，ファール。剛くん2番・3番。ジェロ×。吾郎ちゃんファール。ジェロ5番。中居君×。ジェロ×。木村君ファール。ジェロ6番・7番。剛くんキレイにファール（笑）ジェロ×。慎吾君のつぶやき作戦に攪乱されている？吾郎ちゃん8番。ジェロ×。慎吾君の作戦続行中（笑）中居君×。ジェロファール。木村君，9番クリア。罰ゲームは，アメリカにいるお姉さんに負けたことを報告。早速電話をかけました。
『ジョロ』。今回もインタビューには，ことわざで答えていくジョロ。ジェロのマネ何じゃないかと言われても，難しい言葉を並べうまくかわします。でも歌は・・・。
歌のゲストは，TOTO。吾郎ちゃん「今までいろいろな海外のゲストの方が来ましたけど，今回が一番難しかったです」。なぜかというと，メロディーに対して英単語の数が多かったから。木村君は，マイケル・ジャクソンやクラプトンのライブ（DVD）でメンバーを見たと。剛くん「バンドの一員になった感じがしてうれしかったです」。慎吾君「スティーヴと一緒にビール飲みたいなと」。ライブのタイトルは＜FALLING
INTO SMAP＞。曲は「AFRICA」「ROSANNA」「BottomOfYourSoul」。
★雑誌★
「TVfan」
剛くん＆田中麗奈さん表紙。インタビューカラー４ｐ。
「TVTARO」
剛くん表紙。インタビューカラー２ｐ。「猟奇的な彼女」の紹介カラー1/2p。
「TVnavi」
剛くん表紙。インタビューカラー3ｐ。「猟奇的な彼女」の紹介カラー1ｐ。
「月刊ザテレビジョン」
剛くん＆麗奈さんインタビューカラー2ｐ。「猟奇的な彼女」の紹介カラー1ｐ。連載『お気楽大好き』カラー1ｐ。
３月２３日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『恥芝居』『身内自慢』『終了後』。『恥芝居』はCM中もあり。CM中の話は，予想できたとおり，小島よしお新ギャグ。品川君が，話の流れであの「だろ〜ねぇ」を使っちゃいます。1人慌てる小島よしお。客席にも「まだ誰にも言わないで！ブログとかにかかないで」と必死にお願い。新ギャグなら早速使わないとダメだろうと言われると，都合によりもう少し後から使おうと思っていたそうです。でも，もうみんなを止められない（笑）次々と「だろ〜ねぇ〜」を使い始め，剛くんも「だろ〜ねぇ〜」と楽しそうに言っていました。
『終了後』は，『身内自慢』恒例(?)「クイズ思い込みそっくりさん」。今回も，すぐに分かる人，ヒントをもらってわかる人，答えが出ても納得できない人等々が登場。剛くんは特に答えていませんでした。
３月２２日（土）
★雑誌★
「MYOJO」
今月は剛くん。カラー３ｐ。『ＳＭＡＰ PRESS』カラー１ｐ（「瞼の母」「猟奇的な彼女」の記事あり）。「猟奇的な彼女」紹介カラー1/3p。
３月２１日（金）
「おはようSMAP」
「今日は催眠術の日なんですって，みなさん。催眠術のかけ声『３，２，１』から『あなたはネコになります』。ネコ・・・おぉ，ネコになった。じゃあ，あなたは犬になります。３，２，１！ハイッ！・・・おぉ，犬になった。じゃあ，あなたは女性になります，ハイッ！・・・はぁ，なるほど・・・僕の前でね，催眠術にかけられた方がいてくれて，ありがとうございます。やってくれて。みなさんもね，たまに，催眠術ごっこして遊ぶとなんかハッピーになれると思うので。じゃあ，僕にもなんかやってください。催眠かけてください，僕に」。"じゃあ，あなたは鳥になります。３，２，１！"・・・「コケコッコー!コケコッコー!コケコッコー!僕の砂肝はおいしいよ。コケコッコー！コケコッコー！・・・ああ，催眠かかってないよ！（笑）さあ，ということで，今日は催眠術と言うことで，催眠かかてみました。みなさんどうもありがとうございました。ということで，石川さん，もうこういうことやらせないでください！すみません。また来週」。
「笑っていいとも！」
『身内自慢』。＜オリエントラジオ・藤森＞パーフェクト。＜井上真央＞＜ジャイアント白田＞その通り。＜ユースケ・サンタマリア＞＜ミスチル・櫻井和寿＞＜関根麻里＞パーフェクト。＜亀田興毅＞その通り。＜麒麟・田村＞即退場。
『恥芝居』。解答者ゲストに田中美保さん。エピソードゲストは，小島よしお。前回出たときに決まった衣装・・・剛くんの衣装を着て登場。買い取りしたとか。今回のご褒美は，＜小島よしおパンツセット＞。ところが誰も欲しがらず。小島よしお「もらってください」。１問目＜合コンで突然「あんたのせいで私の人生めちゃくちゃよ！」と女の子が激怒。その理由は？＞。タモリさん「小島よし子という名前だった」。ピーコさん「前からオッパッピーというニックネームだった」。田中さん「上司のまで『そんなの関係ねぇ』をやったらクビになった」。品川君「『そんなの関係ねぇ』を今年になってやると滑りっぱなし」。関根さん「孫奈野（そんなの）という名前だった（中国からの留学生）」。剛くん「実はオッパッピーのギャグを小島君より先にやっていた」。三村さんに「これはないんじゃないかな」と言われると，「オォーッ！」と雄叫びを上げて，フリップを二つ折り。大竹さん「前の婚約者がまねて滑って婚約破棄」。みんなの反応に・・・「オレが破棄！」とフリップを二つ折り。庄司君「その子は芸人で『そんなもん関係ないじゃ〜ん』と言う似ているギャグを持っていた」。これもみんなの反応に・・・「最悪ですね」とフリップを二つ折り。３人でフリップを二つ折りして遊んでいます（笑）正解は「こじまよしこと言う名前だった」。CM開け。突然，新しい逆をやりたいと言い出す品川君。他のみんなもやりたいと挙手。会場まで。１人慌てているのは小島よしお。みんなで一斉に「だろ〜ねぇ〜」。実は，小島よしおテレビ初披露のギャグ。でも本人できず（笑）２問目＜変装していったコンビニでばれてしまった理由は？＞。タモリさん「自転車に名前を書いていた」。ピーコさん「自転車にピーヤとかいてあった」。田中さん「海パンがはみ出していた」。品川君「『あれ小島じゃん？』『だろ〜ねぇ〜』」。関根さん「サドルが海パン履いていた」。剛くん「体をふれられてラスタピ〜ヤがつい出てしまった」。剛くんは三村さんに「これはあるかも知れませんか？」。三村さんが「えーっと・・・微妙ですね」というと，フリップを二つ折り！「やりたいだけじゃん」と三村さん。大竹さん「ポーズをついとっちゃった」。庄司君には，今週も母から手紙。今週は，お母さんがアルタ前で応援演説をしている写真が披露されました。その答えは「第一声『ウィ〜』と言ってしまった」。正解は「『お前どっかでみたことあんな』と言われ，『そんなの関係ねぇ』と言い返してしまった」。
『選手権』。フリスビーを投げて，通り抜けた枠の合計得点を競います。今までの最高は，月曜の250点。金曜は，150点でした。
「僕らの音楽」
今週のゲストは，平井堅さん。対談相手は三浦友和さん。友和さんは，70年代に奥さんの山口百恵さんとのコンビで主演映画やドラマが次々とヒット。昨年は，1年に6本の映画に出演。ブルーリボン賞助演男優賞を獲得。現在月9ドラマ「薔薇のない花屋」で主人公を憎む医師役を熱演。その魅力はさらに円熟味を帯びています。今夜のコラボレーションは，PE'Zと。平井堅さんのニューアルバムに収録されている「fake
star」を，今回特別にジャズバージョンで。
次週は「200回記念スペシャルコンサート」。4月11日は，東京スカパラダイスオーケストラ×小泉今日子さん。
「チョナン・カン２」→ページへ（レポ後日？）
３月２０日（木）
「おはようSMAP」
「今日はですね，電卓の日です。49年に日本の電卓生産数が日本一になったんだって。49年と言いますと，僕草なぎ剛が生まれた年なんですね。長嶋茂雄さんが引退した年なんですよね。『巨人は永遠に不滅だぁ！』ｂｙ茂雄・・・と言うことで，みなさんね，49年何していたんでしょうか。49年って印象あんま薄いの？みんなにとって。どうなんだろうね。でも長嶋茂雄さんが引退したっていう，一番なんか"ああ"って感じになるんだよね。1974年。そんな僕も今年で34歳ということでね。もう，ちゃんとした大人にならないといけないなぁと思うんですけど。なんか大人になりきれない僕がいて。ちゃんとしたいなって思うんですけど。なんかどっかで甘えがあるのかな。でも，なんか応援してくださるファンの方がたくさんいるので，応援には応えたいなと思ってるんで，応援してください。ホントにそれは，みんなすごい応援してるんで，がんばんないとなって，夜寝る前とかそう考えます」。
３月１９日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はですね，語呂合わせでミュージックの日です。3と19で3月19日，ミュージック！音楽聴きますか？・・・聴きますね。僕ね。音楽。ちょっと前までは，マイケル・ジャクソン25周年記念で出したアルバムを良く聴いてたんですけど，最近は，ジョニー・ミッチェルという人がいるんだけど。それは知り合いからいただきました。あんま知らないでしょ。『えー，剛くん，ジョニー・ミッチェルなんか聴いてるんだ』なんて，初耳でしょ。知らないでしょ。結構いいの。女の人のシンガーで。音楽がすごい好きな知り合いの方がいて，その人が良く持ってきてくれるんですよ，CD。あと良かったのは，最近良かったのは，ビヨークのジャズがあるんですよ。ビヨークがジャズを歌っているCDがあって。それも良く聴きます。初耳でしょ？あんまりどこにも・・・あんまりっていうか，初めて言ったかも知れない。最近。なんか，恥ずかしいじゃん。自分の音楽とか何聴いているのって言われて言うの。恥ずかしくない？恥ずかしいじゃん，なんか。『え，そんなの聴いているの』とか思われるとイヤなので，あんまり自分から進んで言わないんだけど。それは最近聴いています。ビヨークのジャズとジョニー・ミッチェルがいいです」。
★雑誌★
「Weeklyぴあ」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
「TVガイド」
「猟奇的な彼女」紹介カラー1/2p。『スマ新』カラー2ｐ。『ThisWeek'sNEWS』に「猟奇的な彼女」カラー1/3ｐ。
３月１８日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「吾郎ちゃんのドラマに友情出演しました・・・吾郎さんの『佐々木夫妻』，みなさん見てますか？小雪さんと，すごいバトルを繰り広げて。吾郎さん終わったら，僕のドラマ始まるんで，もうしばらく・・・って，早く吾郎さんのドラマ終わってくれみたいな感じになっちゃうね，これじゃ。そんなことじゃないんだよ。すごく吾郎さんも熱演していて。吾郎さん，お芝居うまいなぁって思って。吾郎さん，滑舌が良いなぁと思って。僕，滑舌あんま良くないんで。すごい気を遣うのね。でも，吾郎さんは，舞台とか見に行っても，滑舌が良いからいいなって思って。なんで滑舌がいいのかなって思って。いつも不思議だなぁって思って。でも，昔に比べて，僕もね，滑舌良くなってきた。バラエティーとか司会するときは良く噛むんですけど。セリフはあんま噛まない・・・と思っている。でも，小日向さんに『草なぎ君は滑舌が悪いね』って言われたことがある。でも，自分的には，そんなに滑舌悪いと思ってないんです（笑）ということで，みなさん滑舌いかがですか」。
「ぷっすま」
ユースケさん「みなさん，こんばんは。今日もテレ朝からオンエアーしてます『ぷっすま』。今日は生放送でお送りいたします」。"100％録画・編集でお送りします"ｂｙナレーション。今回の企画は『達人技に真っ向勝負ザ・スピードマスター』。ゲストは，金子昇君と片瀬那奈さん。金子君と言えば，剛くんとの名（迷？）勝負を繰り広げてきました。剛くん「でも，僕に1回も勝ったことないよね」とニコニコ。ユースケさん「金子君毎回出てくる時って，すごい体張った企画多いですよね」。剛くん「すごい体張る割りには，勝てないんだよね」とニコニコ。「勝てるかなって思うんだけど，最後ダメになっちゃうんですよ。それで，最後に・・・」とうれしそうに語る剛くんに，金子君「もういいよっ!!」。でもやめない剛くん「アメリカのネズミのまねして・・・」。どんどん追い込みます（笑）今回のご褒美は，ワンセグ付き電子辞書。最初はテレ朝の番組を見ていたんですが，ユースケさんが，フジの「ビューティーコロシアム」を見たいと言い出し，みんなで見ちゃいました。困っているのは大熊さんだけ。
まずは，バトルカードと，達人の紹介。今回の達人は＜縄跳びの達人＞＜風呂桶の達人＞＜蟹の達人＞＜ノックの達人＞。達人はくじで決まります。
ROUND1＜縄跳びの達人＞。14歳の女の子。先攻ナギスケ。達人は＜両足そろえて300回跳ぶ＞。これを聞いた剛くん「え？僕らもやんだっけ？」。まだルール把握してません（笑）バトルカードは，相当早いと判断し，＜布団カバー取り替え（10ｐ）＞。四隅はしっかり縛らないといけません。縄跳びのカウントの担当はお母さん。あまりの速さにお母さんしかカウントできないそうです。高速で跳ぶ達人に対し，あくまでマイペースのナギスケ。もちろん，結果は1分7秒で達人の勝利。どうやらユースケさんが，紐を見つけられず，もたもたしていたようです。ゲストチームのチャレンジ。達人は＜駆け足跳びで300回＞。剛くん「スーツケースじゃない？」と惑わせます。ユースケさんは「カップアイスじゃない？」。MC2人，遊んでます（笑）結局＜缶コーンスープ（10P）＞。一粒残さず1人1缶飲み干します。重さが43gでクリア。剛くん「沸騰しているよ」と適当なことを。でもその熱い缶を金子君にくっつけられていました。その後剛くんは，話している間に一旦出したコーンスープをまた保温機の中に戻しちゃいます。「冷えちゃうから」。どう飲んでも44gにしかならないゲスト。結局1分2秒で，達人の勝利。必死にたたいて中身を出して，やっと43gでした。達人は，ギネス記録保持者。今回，自己記録30秒で152回の記録に挑戦。惜しくも149回で記録更新ならず。
ROUND２＜ノックの達人＞。61歳の男性。教え子が4人プロ野球選手にいるそうです。スゴ技を披露してもらいます。達人は＜10m離れた位置からノックで一斗缶10個を落とす＞。ナギスケは＜スーツケース（30ｐ）＞。一旦全部出された荷物をキレイに入れ直してカバンが閉まればOK。剛くん「僕ら旅行好きなんで」。ユースケさん「荷造りうまいから」。剛くん「旅好きだもんねぇ」。まずは，ゲストチームがバラバラに中身をばらまきます。どう入っていたかまったくわからない状態。金子君「どうしても勝ちたいんですけど」と，時間をかけて念入りにやっています。ナギスケは「これ，入ってた？」と手にとって，何となく整理しちゃいます。もちろんルール違反（笑）いつもと違うスタジオでの挑戦に，実力を出せない達人。でも，相手のナギスケは相変わらずマイペース。普通に荷造りしているように見えます。だんだん慣れてきた達人は，ペースが上がっていきます。結局3分41秒で達人終了。大熊さん「ナギスケ，落ち着きすぎですよ」。ユースケさん「普通に荷造りしていた」。一応，その後も荷造りしてみます。全部詰め終わり，閉めようとしても閉まらない。2人がスーツケースに乗って必死に押してもダメ。その作業をしていると，剛くんがあることに気づきます。「こういう画がほしかったんだね」。ユースケさん「すみませんでした」。この荷物，収納の達人がつめたものでした。荷造りのポイントは「きちんと分類する」「衣類は厚手の物を先に入れる」「スーツケースの大きさに合わせてたたむ」だそうです。ゲストチームは＜カップアイス1人1個（30ｐ）＞。新幹線の車内販売で売っている，カチカチのアイスクリーム。車内販売方式で用意されますが，ちゃんとビール・・・その名も"ぷっすまビール"が用意されています。激安120円。もちろん？剛くん「飲みましょうか」と飲みます。「うまいな」とうれしそう。カチカチのアイスに苦戦するゲストチーム。一方剛くんは，ビール片手に陽気に観戦気分。一斗缶残り1個の時，ゲストチームがなんと完食。アイスピックに刺して食べたのが良かったようです。
ROUND3＜蟹の達人＞。料理旅館の女将が登場。カニの早むきです。越前ガニ一ぱい剥きます。デモンストレーションとして，甘エビを剥いてもらいます。それをみんなで食べました。ナギスケは＜巨大パズル（20ｐ）＞。1分30秒ぐらいだろうと予想。達人が剥き終わったのは，1分3秒後。まったくできないナギスケ。せっかく剥いたカニは，みんなでいただきます。もちろん？ぷっすまビール付き。剛くん「みんな乾杯しましょうよ！」。ビールが出てくるとテンションがあがる剛くんでした。ゲストチームは＜布団カバー取り替え＞。剛くん，すでにビールを持って待っています。結局，少しゆっくりした達人が1分6秒で終わり，ゲストチームは間に合わず。
FINALROUND＜風呂桶の達人＞。カム有田さんという国内最年長アクロバット芸人の方です。技を披露してもらいます。今回挑戦するのは＜足だけを使って頭上に風呂桶を20個積み重ねる＞。剛くん「普段やられてる芸ですか？」・・・もちろん（笑）金子君がやってみますが・・・顔面ヒット。剛くん「やっぱ難しいんだね」。ゲストチームは＜巨大パズル＞。なんと26秒でパズル完成！まだ達人は4つしか乗せていません。金子君「何も考えずにおいていったらはまった」。偶然の結果のようです。逆転不可能になったナギスケ。残っているカードで，アイス＆コーンスープを合わせて60ｐでどうかと提案。ゲストチームは，文句を言いながらも承諾。まずはアイスから挑戦。達人が10個重ねたところでも，まだアイスを食べるところまで行かない。コーンスープも一緒に始めちゃいます。剛くんは，アイスの上にコーンスープを載せる技に挑戦。ユースケさんは，アイスピックで崩しているだけ。まだ食べられない。剛くん「溶けてきたコーンスープで」。達人は，風呂桶の柄の部分をそろえて，終了。2分41秒でした。ユースケさん「コーンスープとね，何となく合うのよ」。剛くん「これは新しい発見だね」。食べてみた片瀬さん「うま〜い」。
今回は，50：0でゲストチームの勝利。やっと勝てた金子君です。でもなぜかエンディングは，金子君伝説のモノマネ"いじわるなネズミ"。やってみますが・・・金子君「結局罰ゲームだ。毎回。やってカットされるのに・・・」。
「先生知らないの？」
今日から再放送スタート（レポは「よみがえるつよぽん」へ）。
３月１７日（月）
「おはようSMAP」
今日から剛くんが担当。
「さて，中居君からバトンタッチして，私草なぎ剛が今日から担当させていただきます。今日は，マンガ週刊誌の日なんだって。昭和３４年日本初の少年週刊誌『少年マガジン』と『少年サンデー』が創刊されました。『少年マガジン』は，一冊40円。表紙は三代目朝潮。『少年サンデー』は，30円。表紙は長嶋茂雄さんだったそうです。へぇ・・・当時，30円40円って言うと，高価なんですよね。やっぱね。たぶん。でも，今考えるとすごいよね。僕はね，サンデーもマガジンも読んでましたけど，やっぱ，一番好きだったのはね，ジャンプでしたね。『ドラゴンボール』やってたから。『ドラゴンボール』世代だから。読みましたねぇ。毎週発売されるのが楽しみで。なんか，1週回に1個，なんかさそう言う楽しみがあるといいよね。最近はね，何も読んでないんだよね。台本読んでる。今，『猟奇的な彼女』，ドラマ撮影，今ホントに追い込みで。4月からなので，ぜひとも，映画とは違う感じになってますので，そちらの方も，僕台本読んで頑張っているので，みなさん，もうしばらくすると放送なので，僕のドラマもよろしくお願いします」。
「NG名珍場面5000番組10万人総出演!!第10回がんばった大賞」
今回も生放送。いつもの通り，タイトルコール＆自己紹介も無事？終了。とりあえず，今回から参加の平井アナが番組内容を説明。剛くん「素晴らしい番組ですね」。ここまでの流れを見ていて，なんだかつっこみたそうなゴリさん。やっと許しが出て？「カンペを自分の言葉にして言って」。剛くん「10回目なんですけど，生放送って緊張しますよね・・・ゴリさんよりいっぱい聞きたいことがあるので」と切り返し。それでも「いいところで入ってきてください」とお願い。玉木君には「見てますよ，鹿男」。小日向さんの紹介をすると，会場から歓声が。すると剛くん「みんなで"コヒさん!"って呼びましょう」。会場一斉に「コヒさぁ〜ん」。続いて，生田斗真君を紹介すると，同じように歓声が。剛くん「みんな，"斗真"で」。会場一斉に「斗真〜！」。初対面のエド・はるみさんには「僕のMCどうですか」と。「グゥ〜」とやってもらってうれしそう。
『ドラマ未公開ハプニング集』。VTR開け。すでにジャケットを脱いでいる剛くん「楽しかったですね」。みんなにいろいろ聞いた後，突然，剛くん「どうですか，ゴリさん」。一瞬答えに困るゴリさん「・・・・グゥ〜」。
『がんばったカレンダー10月11月』。SMAPは，10月8日「スマスマ」（キャラ祭り）。VTRあけ。剛くん「みなさん，ホントにがんばってましたね」。一生懸命，VTRの感想を誰かを見て言っています。ゴリさんが視線があったと言うんですが・・・「斗真君，どうでしたか」。斗真君に「誰にあこがれて入りましたか？」と質問。よく考えた斗真君「草なぎ君ですよ」。剛くん「ありがと」とニコニコ。ロナウジーニョさんに「中居，司会がんばれ」と言わせていましたが，「司会，がんばらないといけないの草なぎ君だから」とゴリさん。剛くんは「10回やってるから，僕」と言っているんですが，その後，北陽の2人を「はくようさん」と呼んじゃいました（笑）
プレゼンターとして，速水もこみち君が登場。4月からのドラマの話をちょっと。次のVTRのフリで，剛くん「もこみち君も一緒に見ようね」。『がんばったカレンダー12月』。12月24日「スマスマ」（間違い探し。ウィル・スミスさん）。VTRあけ。剛くん「いやぁ，ホントにおもしろいですね」。荒川静香さんに，剛くん「荒川さんの滑らない話聞きたいです」。これに，ゴリさんが「かけたでしょ！」とつっこまれ，「ナイスツッコミ！」とうれしそう。
『ドラマ未公開ハプニング集』。VTRあけ。腰に巻いたバスタオルが取れたハプニングがあったコヒさんに「パンツ履いていてよかったですね」。
『薔薇のない花屋研究所』。VTRに行く前に，すぐ上のスタジオで収録中のドラマ現場と中継でつなぎます。ところが・・・「薔薇のない花屋」を言えない剛くん。あきれかえる主演・慎吾君。慎吾君「今，最終回の撮影を必死にやっていて。その中でみんな集まってきているのに・・・それで，タイトル噛まれるって。中継遮断だよね」。しかも，剛くんはニコニコしていて，ちょっとの間ぐらいでは埋めようとしない。「草なぎ！しゃべって」と慎吾君。すぐ上のスタジオと言うことで，剛くん「時間があったら，ちょっと来て」。慎吾君「ホントに時間ないんですよ」。今の予定では，最終回放送の前日23日まで撮影なんですが，24日まで撮影をしているかも知れないという状況だそうです。気になる最後ですが・・・剛くん「詳しく教えてくれないの？」。慎吾君「お前には教えない」。でも，慎吾君としては満足な最後だそうです。剛くん「実は，慎吾にちょっと聞いているんですよ」。慎吾君「言ってないよ」。剛くん「聞いたよ」。慎吾君「聞いたの？言ってないよ」。剛くん「ホントに？」。ここまで話してきて慎吾君「電話じゃないんだから」。
『がんばったカレンダー1月〜3月』。1月28日「スマスマ」（カミカミ王子），3月3日「スマスマ」（ビストロ・コヒさんのアニメ話）。
最後に，MVPの発表。第10回のMVPは・・・「薔薇のない花屋」。剛くんが，スタジオに来ていた本仮屋さんにトロフィーを渡そうとすると，慎吾君が乱入。ギリギリ間に合いました。剛くん「ありがとう！駆けつけてくれたんだ。駆けつけちゃった？ありがとう！おめでとう！ホントに忙しくて，来れない感じだったんだけど・・・」。慎吾君「これで最終回間に合わないかも知れない・・・時間がないから，司会者がんばって」。司会者がんばって閉めました。最後まで慎吾君はスタジオにいてくれました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，EXILE。オーダーは「そばEXILEスペシャル」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。剛くん「みなさん，ホント格好良くて，いつも。いいですよね，男って」。「え？」とみんな。剛くん「そういうことじゃなくて・・・男って感じがして」。木村君は，「紅白」の時のエピソードを語ります。木村君が1人先に出ていくと，EXILEのみなさんとエレベーターが一緒に。扉の所にいた木村君が，先に下りることになり・・・"EXILEを従える木村君"になったのがすごかったと。それを「いいなぁ」と聞いていた剛くんに，中居君が「やってみる？」と。厨房でやってみます。カッコつけて歩いてみる剛くん。「難しかったね」と中居君。判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。甘い物の好きな人が多かったから，デザートを出した吾郎ちゃん・慎吾君が勝ったようです。中居君「何？そばスペシャルって！」。
『ギャル店員シノブ』。『ゴロはるみ』。
曲「そのまま」。
３月１６日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『恥芝居（CM中あり）』。CM中は，品川君が上地君のエピソードを話しただけで，剛くんは笑って聞いていました。それからおまけで，月曜の終了後（増刊号SP）でギネス記録の話題の時，去年の「特大号」の剛くんの勇姿？がちょっと映りました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月１５日（土）
「CDTV」
SMAPが登場。５人が声をそろえて「『CDTV』をご覧のみなさん，こんばんは，SMAPです」とご挨拶。木村君「３月５日にニューシングル」と前振りし，「そのまま」とみんなで言うのかと思えば，バラバラ（笑）ちゃんと言っていたのは吾郎ちゃんだけ。吾郎ちゃん「・・・が，発売になりました」。みんなで拍手。剛くんは「さすが吾郎さん」と一言。慎吾君は「佐々木！」。木村君「夫妻！」。吾郎ちゃん「ドラマの主題歌でも使わせていただいています。そうですね・・・この曲は，どうでしょう・・・そのまま，今の君でいいよ，そのままの君でいいよと言う，男性から女性へと宛てた愛の歌ですね。僕，すごいとても気に入っているんですけど。なんと，剛くんが，この曲に関して，一言言いたいみたいな」。剛くん「そうです。僕も・・・吾郎さんのドラマの主題歌なんですけど，自分の主題歌として聞いています」。「なんだと！」とつかみかかる木村君。もちろんすぐ笑顔（笑）慎吾君「そのまま番長」と剛くんを指さして。吾郎ちゃん「それでは，聴いてください，どうぞ」。みんなで「どうぞ」とポーズをするんですが，木村君「今日，早くねぇ？」。みんな「早い」と。
★雑誌★
「TVJAPAN」
剛くんが表紙。インタビューカラー３ｐ。「猟奇的な彼女」の紹介カラー１ｐ。
３月１４日（金）
「Tapestry」
今日は剛くんからのメッセージ。
「『Tapestry』をお聴きの皆さん，西任白鵠さん，おはようございます。SMAPの草なぎ剛です。この時間は，みなさん，旦那さんやお子さんを送り出した後に，ほっと一息している方が多いとうかがっていますけど，みなさん，どのようにお過ごしでしょうか。お洗濯をしたり，お昼の『笑っていいとも』を見たり・・・金曜日，僕がでてます。はい。タモリさんと仲良くやってます。みなさん，お元気ですか？この度SMAPはですね，ニューシングル発売しまして。『そのまま』・・・『そのまま』。カップリングは『WhiteMessage』と言って，男性から女性に向けて『愛している』と伝えても恥ずかしくないよ，ストレートに伝えてよ・・いこうよ，と言うメッセージが込められております。みなさん，愛は受け取っていますか？愛を贈っていますでしょうか。僕は，ホントに，ファンのみなさんにたくさんの愛情を受けて，お仕事がんばっております。何か，ホントに，応援してくれる方にお返しをしたいなと思っているので。それはホントに歌を通じて，お仕事を通じて，何か僕のこの愛を受け取っていただけるとうれしいなと思っております」。
「さあ，そんな僕なんですが，最近はドラマの撮影で忙しいです。ホントに寝る暇もなく，ドラマの撮影やっております。まあ，すごく・・・まあ4月なんですけど。今吾郎さんが『佐々木夫妻・・・仁義なき戦い』の後に放送されます。4月からです。木村君も月9，慎吾の後にやります。またSMAP2人出ますので，よろしくお願いします。花粉症で，ちょっと鼻水が出て，目もかゆいんですけど，がんばっております。ホントに目がかゆくなってきました。あんまりかくと，腫れちゃうので，目が。かくのやめます。と言う感じですね，僕も。すごく充実してまして。忙しくて大変なときもあるんですけど，ホントに楽しくて。みんなが応援してくれて，その期待に応えてがんばろうと。みんなに愛のメッセージをいただいているので，僕からもホントにこの気持ちを受け取っていただけると。ホワイトデーだしね，今日は。ホントに直接ね，ホントにありがとうって言いたいんですけど，この場を借りて，ホントにいつも応援してくださってるファンの方，今聴いてくれている，僕に，草なぎ剛に何の関心のないあなたにも，これから僕を見ていただけるとうれしいなと。何の関心のないあなた，一度僕を見てください。あまたです。何かあるかも知れません，僕に。そんな感じで。ホワイトデーと言うことで，世の中の男性諸君，今日ぐらいは女性に対して直接愛してるって言ってもいいんじゃないかなと思います。こんな感じです」。
曲「WhiteMessage」。
「笑っていいとも」
『スター名鑑』。テーマは＜木下優樹菜＞。１枚目。ちょっと剛くんに似ている。「やってないです」と剛くん。客席に答えが教えられ，歓声が上がると，次々に正解が。関根さん・品川君・剛くんと正解。実は品川君，「来週いいともで・・・」と言われていたそうです。ごまかしてはいたようですが。２枚目で，ほぼ全員が正解。でも最後になった三村さんが，わからないフリをすることに（笑）プロフィールで，本人直筆・間違えだらけのアンケートの答えが披露されます。でもまだわからないフリ。３枚目。「いい加減答えさせてください」と三村さん。正解は，上地雄輔君です。
『恥芝居』。エピソードは上地君の。解答者ゲストで，田中麗奈さん。１問目＜主役がいないと思って，張り切って二次会を仕切った友人の誕生会での大失敗とは？＞。タモリさん「元々別の宴会の会場に入っていた」。ピーコさん「パーティー会場は上地君の友人のとは違った。２次会は知らない人ばかり」。麗奈さん「知らない人の同窓会だった」。品川君「全て夢」。関根さん「（モノマネ）ターミネーター登場」。剛くん「泣いてしまった」。一瞬静かに（笑）三村さん「剛くん，どういうことでしょうか」。剛くん「仕切っているうちに，感極まって泣いちゃったんですよ」。でもそれは恥ずかしくないだろうと。「却下！」と剛くん。でも書き直しなし。大竹さん「お店の誕生日で主役なんていないのさ」。庄司君「自分の誕生会だった」。正解は「全然知らない人の誕生会だった」。麗奈さんもOKということで，タモリチーム３ｐ。２問目＜病院で何時間待っても呼ばれなかったのはなぜ？＞。上地君は「簡単です」と言いますが，「簡単？」とビックリする三村さん。「オレには難しいんだけど」。タモリさん「別の名を受付に言っていた」。ピーコさん「受付をしていなかった」。麗奈さん「別のカードを出していた」。品川君「待っていたのは公園だった」。関根さん「A病院で受け付け，B病院で待っていた」。剛くん「自分の名前を忘れてしまった」。大竹さんは，なぜか１枚目のフリップを。庄司君の番ですが，今回はお母さんからのお手紙が。それによると，客席のみんなにホワイトチョコを配ったと。その通り，みんな持っています。そのおかげで？「家で待っていた」という答えでも，会場から拍手。正解は「"うえち"と呼んでと言っていたのを忘れていたから」。実は，お父さんが突然「今日から"うえち"だ」と宣言したとか。元々は，"うえち"だったのを，昔"かみち"に変更。それでまた変えてみようと。でも浸透しないから，３日で元に戻したとか。剛くんとタモリさんが正解。
『魔女の一撃』。特別講師に，フロアプレイのパトリック・ヘルムさんとシャーナ・バーゲスさん。＜大げさなこと＞→ドイツ語＜（ ）を（ ）で打ち落とす＞。シンキングタイムには，フロアプレイの見事なダンスを見せてもらいます。タモリさん「すずめ・大砲」でいきなり正解。その後何人かの答えを見せてもらって終了。
『選手権』。１円玉を１人一吹きで飛ばし，６人の合計点を競います。今までの最高は火曜日の６７０点。金曜日は，５１０点でした。
エンディング。剛くん，CDの発売＆サマンサタバサとのコラボの告知をしていました。
「僕らの音楽」
今日は，"ＳＭＡＰ ホワイトデースペシャル"。「ＳＭＡＰからのラブソングをお送りします」。そして，対談は，吾郎ちゃん×小雪さん。小雪さんは，１８歳の時から人気雑誌のモデルとして活躍。９８年に女優デビュー。２００３年「ラストサムライ」では，トム・クルーズの相手役として，強さと気高さをうちに秘めたヒロインを演じ，国内外で脚光を浴びました。その後も話題の作品に数々出演し，活躍しています。小雪さんとＳＭＡＰは，ドラマやバラエティなどで多くの共演を果たしています。メンバーについて小雪さんから。
吾郎ちゃんが，剛くんのいい方をまねて「いいなぁ。僕も小雪さんと共演したんだけどなぁ・・・」。小雪さん「そう言う空気じゃなかったですよ」。吾郎ちゃん，また剛くんの口調で「小雪さん，現場で仲良くお話ししてるみたいだけど，僕もしゃべりたかったなぁ・・って」。小雪さん「ホントですか？共演中，あまりお話しできなかったので」。吾郎ちゃん「打ち上げ呼んじゃう？」。小雪さん「ぜひ」。吾郎ちゃん「打ち上げ乱入するの好きだから，彼」。小雪さんは，木村君ともドラマで共演していますが，木村君は気さくなムードメーカーだったそうです。誰とも分け隔てなく話をするし，壁を作らないそうです。
ＳＭＡＰの曲は「そのまま」と「WhiteMessage」。
次週は，平井堅さん×三浦友和さん。３月２８日は，２００回記念スペシャルコンサート。夜１１時から６０分生放送。４月１１日は，東京スカパラダイスオーケストラvs小泉今日子さん。
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３月１３日（木）
「うたばん」
ＳＭＡＰがゲストで登場。今，４人がドラマ撮影。慎吾君「あと２回ぐらい放送があって・・・仮のスケジュールが，最終回の前の日まで入っているんで，どこか何かがちょっとでもあったら，最終日の次の日とかに収録になります」。中居君「OA間に合わないでしょ」。慎吾君「それぐらいの感じで・・・みんな寝てます」。ギリギリの状態なので，スタッフがみんな寝ている。起こす人がいないぐらい。剛くんは「吾郎さんの後なんですけど・・・さっきまで撮ってまして，『うたばん』があるということで，抜けてきました。忙しいですね・・・ドラマ，大変ですね。ロケが多いんで」。中居君「寝てない？」。剛くん「そうですね。昨日も，寝てないですね」。吾郎ちゃんは「たった今クランクアップしてきまして」。みんな拍手。「おめでとう」と言っていた剛くん「さっき隣にいたんですよ，スタジオ」。吾郎ちゃん「映ってたね，画面に」。剛くん「モニターで見てくれたんだ」。吾郎ちゃん「よく見てるんですよ」とみんなに。４月からのドラマがある木村君ですが，クランクインがまだ。中居君「これヤバイですよ」。撮影スタジオには・・・木村君「今日行きました。湾岸スタジオデビューしました」。でも，撮影はしていない。衣装合わせだけ。すると客席から「えー」と言う声。木村君「なんで客席が引くの？客席が引くほどですか？」。中居君「バトンタッチでスタジオが重なったりするんじゃないですか」。慎吾君「スタジオ重なるのかなと思って待っているんですけど，一向に来ないんですよ」。木村君が撮影していなければ，共演者も撮影していない状況だそうです。中居君「みんな一斉に今年前半ドラマやるんですね」。吾郎ちゃん「打ち上げの司会とかやってよ」。中居君は笑いながら「ふざけるなよ」。今回の曲は吾郎ちゃんのドラマ主題歌ですが，吾郎ちゃん「歌っていると，ドラマの１シーンとかキャラクターが出てきたりとか」。
タカさん「オリコンで１位で」。ところがみんなこの情報を知らない。木村君「すげーな」と吾郎ちゃんの肩をたたき，吾郎ちゃん「すごいね」と剛くんの肩をたたき，剛くん「すごいね」と慎吾君の肩をたたき，慎吾君は・・・中居君の肩に手を伸ばしかけやめました（笑）慎吾君「４冠ですね。今朝，新聞を熟読しました」と，知っていた様子。中居君「新聞で仕入れるんじゃなくて・・・ちゃんとしようね，そこら辺。もう長いんだから」。剛くん「大人なんでね」。中居君「コミュニケーション・・・マネージャさんなのか，わからないけど」。ちなみに剛くんは新聞を取ってない。慎吾君「新聞とブログがいいよ。SMAPのブログを，１週間に１度ぐらいチェックすると，知らない情報がいっぱい載ってます。自分がやるイベントとか」。中居君「そんなとこでスケジュール調達しちゃダメでしょ。ちゃんとしなきゃダメだと思う」。それでも慎吾君は「ブログ入りな。会員にならないと見れないけどね」と。
３月１２日（水）
★雑誌★
「TVLIFE」
『春ドラ相関図』に「猟奇的な彼女」カラー1/2p。『最速撮って出し！収録レポ』に「猟奇的な彼女」カラー1/2p。
「TVガイド」
『スマ新』カラー2ｐ。『春ドラマココが気になる』に「猟奇的な彼女」カラー1/2p。『ThisWeek'sNEWS』に「猟奇的な彼女カラー1/4ｐ。
３月１１日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「大宮来ちゃったよ」。剛くん「来たねぇ」。2人がいる場所はちょっと変わっている。ユースケさん「ここは一体どこなんだ？」。2人がやってきたのは，大宮にある鉄道博物館。今日の企画は『社会科見学ツアーin鉄道博物館』。人気スポットですが，休館日を利用しています。今回はナギスケ対決。ユースケさんのパートナーは，木下優樹菜さん。剛くんのパートナーは，石原良純さん。マニアな良純さんは，マイビデオカメラ持参。興奮気味に話しています。剛くん「好きなんですか？」。良純さん「大好きですよ」。剛くん「お天気より詳しいんじゃないですか」。
まず，博物館の中に入りますが，今回はSuicaで入ります。剛くんとユースケさんは初Suica。スムーズに初Suicaを体験したユースケさんに対して，剛くん，扉が閉まっちゃいます。「初Suica失敗した・・・」と残念そう。歩きながら，大熊さんが説明しています。でも剛くんは「しゅぽぽぽぽぽ〜」と何度も叫び，「説明を聞かせません」と意地悪を（笑）『ラーイングゾーン』に到着すると，鉄道マニア芸に・ダーリンハニーの二人が待っています。このゾーンの案内役。ここは，模型やシミュレーションを使って鉄道の仕組みや仕事が学習できるゾーン。緑の窓口業務も体験できます。そこで発券業務体験。お手本として，ダーリンハニーがネタを披露。なぜかそこで2人の役目終了（笑）続いて『プラットホーム』。電車を利用する際のマナーを学習したり，車掌として戸閉め体験ができます。ここで待っていたのは，鉄道マニア芸人２・ななめ４５°。ネタを披露。みんなで車両に乗ってみます。剛くん「ココのポジション好き」とドア隣の肘掛け付きの場所に座ります。みんなそこが好きなんですが・・・ユースケさんは女性の前（笑）剛くん「変態じゃないですか」。いよいよドアの戸閉め体験。ななめ45°が見本を示します。剛くんがやってみますが，「もしもし」とまるで電話のよう。しかもお気楽車掌（笑）「もうすんばらくすると横浜〜」なんてアナウンスしています。体験してみて，ユースケさん「大変な仕事だったんだってわかりましたよ」。剛くん「ようやくこの社会科見学のね・・・」。「意味が出てきましたね」とユースケさん。次の『シミュレーターゾーン』に向かいますが，剛くん，カメラに向かって「タモリさん，いってきま〜す」。
ここから対決。ROUND1＜D51シミュレーター対決＞。次の駅まで早く到着したチームの勝利。運転手と助手は途中で交代。まずはユースケさんチーム。ユースケさんは，絶叫系運転手。優樹菜さんは，操作がちゃんとわかってないようす。ユースケさん，到着するというのに木炭をどんどん入れちゃう。それでも速度を守り，キレイに停車。タイムは，5分5秒。剛くんチーム。まずは良純さんが運転手。剛くん「制限速度守らなくていいですからね」。良純さんは「これはね，夢だからね・・・夢だからね」と興奮気味。そのせいか，スムーズに出発できず，空回り（笑）助手の剛くん「とばせ！とばせ！とばせ！」と叫んでいます。交代が近づくと，待っていられない剛くん「良純！」と呼び捨て。夢が叶っている良純さんは，それにも気づかず「交代します！」とすっかりその気に。運転手の剛くんは，かなりスピードを上げていきます。「なんでこんな速いの？」とのんきに言っていますが，蒸気機関車が時速100キロ超えています（笑）スピードもなかなか落とさず，駅を完全に通過。ユースケさん「クビだよ！」。剛くん「あんぐらい出さなかったら，勝てなかったもん，今ね」。タイムは，4分59秒。勝利チームは・・・大熊さん「うまい下手関係なく，タイムレースでしたので」と，剛くんチームの勝利！ご褒美は，日本最大級のジオラマのコーナーで，模型鉄道を運転できます。敗者は，それをスタンドから見ているだけ。剛くん，なぜか発車させてすぐに「停止しま〜す」と停止させるのが気に入ったようで，何度も繰り返しています。体験を終えると，剛くん「僕なんか，出発したらすぐ停止したからさ・・・こんなことできないでしょ」。
ROUND2＜ミュージアムショップ：ココ1当てまSHOW＞。まずは，いろいろなお土産を見ていきます。「発券機型ミルクコーヒー」が気に入った剛くん「後で親戚の子どもにあげよ」。1品目。剛くんチームは，試しに聴いた駅メロに夢中。やっと決めたのは「マグカップ」。ユースケさんチームは「寝台列車北斗星連結チョコクッキー」。剛くんチームのが11位，ユースケさんチームのが13位。2品目。剛くんチーム「トレインクッション」17位。ユースケさんチーム「サクマドロップ」4位。3品目。剛くんチームは，いろいろ見ています。まず「鉄道博物館図鑑」を選ぼうとします。剛くん「NGでもいい」とそれにするのかと思えば，「ちょっと見ていいですか」とNGを隠している紙を剥がそうとしています。結局選んだのは「石炭あられ」。実際に食べてみておいしかったから。ユースケさんチームは「ストラップ」。結果，「石炭あられ」が第1位。剛くん「おいしいもんねぇ」。ユースケさん「だって一袋ほぼ食ったもんな，剛な」。ユースケさんチームのは，ユースケさん予想通りの9位。ご褒美は，ミニ運転列車の体験。敗者は展望台から見学。のんびり進むミニ運転列車。中の2人は，子どものように楽しんでいますが，待っているだけのユースケさん＆優樹菜さんは待ちくたびれていました。
ROUND3＜ヒストリーゾーン：トレジャーバトル＞。奥半分が剛くんチーム。手前半分がユースケさんチーム。剛くんチームの最初のヒントは＜我物陰に潜みし＞。1万円の箱を見つけ＜角度を変える＞。ユースケさんチームの最初のヒントは＜我暗闇で待つ＞。1万円の箱を見つけ＜切符（周囲に謎の文字）＞。一方，剛くんチームは，資料ビデオを熱心に見ています。剛くんがふと我に返り「探しましょう」。そして見つけたのが，千円＜乗るなら指定席＞。ユースケさんチームは，黙々と探しています。5千円入りの箱を2つみつけ＜選ばれし文字が導く＞＜重ねて打ち抜け＞。次見つけた箱を，ユースケさん「大丈夫だなぁと思う」というので，開けてみたらドクロ。一方，剛くんチーム。良純さんはどうしても宝箱を探すより，目の前のお宝に目が引かれます。マイビデオカメラで撮影。熱い鉄道論まで語り出します。剛くんも「ロマンに火がついてきたよ」とのってきます。良純さんがマイビデオカメラで撮影する隣で，剛くんはデジカメで撮影しています。それでも，箱を見つけ，千円＜３→６＞。ユースケさんチーム。千円の箱で「霊」でできた「る」のヒント。ユースケさん「レール」と解読。続いて1万円＜ドレ○ファ○"＞。これは「みぞ」と解読。さらに見つけた箱を開けたらドクロ。剛くんチーム。剛くん「一番好きですか？趣味の中で鉄道が」。良純さん「空見ているのとかも好きですし，走っているのも好きだし」。剛くん「走っているのが好きなんですか？・・・子どもみたいですね」。5歳児に子どもみたいと言われちゃいました（笑）5千円＜正□ □イス □布団＞。剛くん「"座"ですね」。ユースケさんチーム。千円＜相棒は牛若丸＞。つまり「弁慶」ということで，弁慶号を見に行きます。そこで1万円＜慶/☆＞。"慶"の文字の下を探すと，袋が。その中に切符と車掌さん用のはさみが。「C57に伝える」というヒントも。先に見つけた切符と重ね，×を打ち抜くと「確認完了転車台をまわせ」という文字が。一方，剛くんチーム。5千円＜つばさ はやて こまち やまびこ＞。これを見て良純さんが「東北新幹線」とすぐにわかりました。そしてひらめいたのも良純さん。東北新幹線の指定席，3人掛けのイスを回転させると6人掛けになる。剛くん「すげー！超マニア！」と絶賛。その通りにすると，＜C57にて「確認完了転車台をまわせ」を伝えよ＞というカードが。急いでその場所に行き，その通りにすると・・・C57が回転し，ゴールが現れます。ちょうどその時，ユースケさんチームも到着。でも剛くんと良純さんが，目録を手にし，勝利確定。ご褒美は，1箱15万円する日光埋蔵金弁当を獲得金額分だけ食べます。でもまずは撮影会（笑）剛くんのリクエストで，まずはお肉を食べますが，それが1万円。残金1万2千円で，結構高級な食材のお弁当なので食べられない物も出てきました。それでもおいしいお弁当を堪能。ユースケさんが食べたがると，剛くん「食べたいのであれば，やっぱりおもしろいことを」。ユースケさんは「車掌さん」をやりますが，くすりともしない剛くん。続いて，優樹菜さんが，モノマネ「水戸黄門」を披露。新しいモノマネに，剛くん「優樹菜ちゃんだけ食べていいよ」。
３月１０日（月）
「笑っていいとも」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様のお友達を連れてきてもらうという"お友達ビストロ"。お客様は，泉ピン子さん。そのお友達は，松岡充さん。オーダーは「春の料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中のトーク。ピン子さんとは，「日本沈没」の宣伝で"バスツアー"で１日ご一緒したことが（ぴったんこカンカン）。松岡さんは，慎吾君と共演したドラマがドラマ初出演。打ち上げの時，やっぱりロック１本でやっていく・・・と宣言したのに，その後すぐにドラマに出ていたそうです。その話の時，「気持ちわかりますよ」と言ったのは剛くん。「お酒飲んでるときって，素直になっちゃう時ってあるじゃないですか」。ところが，松岡さんはまったく飲めず，その時も全然飲んでいない。ちゃんとその話はしていたんですが・・・（笑）剛くん，必死に「雰囲気で。その場の雰囲気であるじゃないですか。たぶんその時はそう思ったんですよ」。判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『THE AGE CARD』。ゲストディーラーと同じ年齢の人を当てるゲーム。進行は，草野仁さん。その問題のゲストディーラーは，Mr.マリック。カードゲストは，笹野高史さん・モト冬樹さん・池乃めだかさん。SMAPが正解すれば，１人ご当地カレー３０種類１セット。SMAPがはずれれば，１人につき１セットマリックさんにプレゼントされます。質問タイム。中居君「シャンプーの量が少なくなってきたのは？」。笹野さん「２０年前」。めだかさん「３年」。冬樹さん「３０年前」。吾郎ちゃん「初めて映画館に行って見た映画は？」。笹野さん「５つか６つころ」。吾郎ちゃん「無声映画ですか」。木村君「そこまでいってないだろ」。冬樹さん「新吾十番勝負」。めだかさん「笛吹童子」。マリックさん「赤銅鈴之助」。剛くん「年を取ったなと感じたときは何年前？」。めだかさん「３〜４年前」。お昼にご飯食べて夕方になってもお腹がすかないとか。冬樹さんは「トイレが長くなった感じがしますね」。笹野さん「まったく同じですね」。マリックさんは「孫と遊んでいるとき」。慎吾君「初めての一人暮らしの家賃は？」。笹野さんは「四畳半一間６千円」。３０歳を過ぎてから一人暮らしをした冬樹さんは「１５万」。１４歳から一人暮らしをしためだかさんは「長屋一軒屋７５０円」。マリックさんは「３千円」。剛くんが「一番最初に買ったCDは？」と言うと，一斉に「CDはない」とつっこまれます。初めて買ったレコードは・・・冬樹さん「ベンチャーズ」。めだかさんは「小川知子『ゆうべの秘密』」。マリックさんは「上を向いて歩こう」。ここまできて，カードゲストの３人の年齢関係は何となく見えてきたけれど，ディーラーの年齢がわからない。木村君「芸能界に入った年齢」。ここでその頃の写真を紹介。めだかさんが新喜劇に入ったのは３０歳を過ぎてから。冬樹さんは，「ぎんざNOW」にでていました。その頃２２〜２３歳。笹野さんは，２８歳の劇団員時代の写真。マリックさんも仕事を始めた頃の写真。続いて，幼い頃の写真も披露。SMAPの答えは，慎吾君がめだかさんで，他は全員笹野さん。マリックさんが，マジックで答えを示します。正解は・・・笹野さん。中居君・木村君・吾郎ちゃん・剛くん，そしてマリックさんがご当地カレーセットゲット。ちなみに年齢は，マリックさんと笹野さんが５９歳，冬樹さんが５６歳，めだかさんが６４歳。
『ジョロ』。剛くん・慎吾君新コント。外国人演歌歌手・ジョロ（剛くん）の発売記念イベントにやってきた，レポーター・香端慎吾（慎吾君）。ジョロは，ことわざを交えながら，流ちょうな日本語でインタビューに答えていきます。先にジェロに演歌を歌われてしまったことについては，「・・・全然」と一瞬答えに詰まるジョロ。「偶然かぶっただけ」と。いよいよデビュー曲披露。タイトルは「川雪」。ジェロの曲のタイトルは「海雪」。似ているんじゃないかと言われると，「・・・全然」と一瞬答えに詰まるジョロ。イントロが流れ，ダンスもバッチリ。いよいよ歌い出すと・・・歌心は×（笑）
『エンディングトーク』。今日のテーマは＜インパクトのあるホワイトデーのお返し＞。吾郎ちゃんは，チョコレート。あまりもらわないだろうし，重くないから。剛くん「塩気の物を・・・塩気がほしくなるんだよね。気になったりはすると思うんだよね」。木村君「下着」。剛くん「木村君が下着買うとおしゃれだけどね」。中居君「剛が下着贈っちゃダメ」。慎吾君「ホワイトチョコでいいと思うけど・・・薔薇を添えて」。
曲は「White Message」。
３月９日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『恥芝居』と『増刊号SP』。
『増刊号SP』は，「いろんな意味でウマい！全国縦断変わり種ダネ弁当クイズ」。クイズに正解した人だけが，そのお弁当を食べることができます。司会は，食通の品川君。第1問＜三重県黒毛和牛モー太郎弁当：開けてビックリの仕掛けとは？＞。剛くん，どうしても食べたいのか，珍しくすぐに答えます。「モーとなく」でしたが，ハズレ。でも「惜しい！」。その後，みんな牛に関係するような音を考えますが，「牛からはなれて」と言うヒント。音は鳴るということです。するとピーコさんが「音楽がなる」で正解。「ふるさと」が流れるそうです。お弁当を食べたピーコさん「もうたまらぬ」。なぜか品川君も食べると，みんながブーイング。「司会者だからです」と品川君。第2問＜島根県出雲神話街道ごきげん弁当：何が"ごきげん"？＞。みんなでいろいろ考えます。剛くんは「あったかくなって」×。どんどん，当てることよりもおもしろいことを考え始めるメンバー。結局，ピーコさんが「お酒が入っている」と正解。日本酒が2本入っています。ピーコさんが，お弁当だけを味わい，お酒を飲まないでいると・・・見本の方のお酒を勝手に飲み始める，タモリさんと剛くん。みんなも便乗。お酒だけじゃなく，勝手にお弁当も食べ始めます。困ったのは司会の品川君。とめられません（笑）「次はダメですからね」と釘を刺します。第3問＜鳥取県：ジャンボしいたけを使った駅弁の名前は？＞。またもやおもしろいことを考え始めるメンバー。しかもネガティブな方向へ。品川君「ポジティブ！」。剛くんが答える暇なく，みんな次々とおもしろいことを答えます。結局タイムアップ。正解は「素晴ら椎茸弁当」。正解者がいないので，司会の品川君が食べるはずなんですが・・・用意される前に，また見本のお弁当を食べ始めちゃうメンバー。剛くんは，椎茸だけじゃなく，しっかりご飯も食べています。またもや困った品川君「スタッフのみなさん，編集でみんな食べてないことにしてください」。第4問＜新潟県：しめさばのちらし寿司弁当の名前は？＞。剛くんの答えは「サバサバしないでよ」。英語だというヒントで，タモリさんが「サバイバル」と答えると，これが正解。一番ビックリしているのはタモリさん。ウケねらいだったようです。正確には「鯖威張る」。最後に食べた"うまい"コメントを求められますが，「考えてなかった」とタモリさん。
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３月８日（土）
今日は・・・？
３月７日（金）
「笑っていいとも」
『スター名鑑』。テーマは＜ブラッド・ピット＞。１枚目で，品川君が正解。２枚目。プロフィールで，三村さんがわかったようですが，答えず。でも，ぽろりと「出川さん」と名前を言っちゃいます。３枚目を見ますが，すでにみんなわかっちゃっています。そのままCMへ・・・となり，出川君が登場。
『恥芝居』。ゲストは，押切もえさん。問題１＜誕生会でテンションを上げすぎて，友人が唖然とした行動は？＞。タモリさん「ケーキを持って歌ってよろけて顔面からケーキにつっこんだ」。ピーコさん「バースデーケーキを持って踊っていて，ケーキを床に落としてしまった」。品川君「ろうそくの数を数えるとき，３の倍数と３のつく数字であほになってしまった」。出川君「クラッカーを顔にバーン」。会場から「えーっ！」と声が上がると，キレる出川君。関根さん「ろうそくをさして，八墓村だ！」。剛くん「やつはか，ポロリしてしまった。見えてしまった。」。これも会場から「えーっ！」。「いいじゃないかっ！」とキレる剛くん。「僕の答えなんだから！」。すると出川君が「今のキレ方いいよ」。大竹さん「窓からハングライダー」。庄司君「ろうそくの火を消火器で消した」。正解は＜髪の毛にろうそくの火を引火してしまった＞。問題２＜現場に到着した姿を見てスタッフがビックリした理由は？＞。今回の最後のオチは出川君にしようと。関根さん「髪の毛が後ろに」。剛くん「鼻水がかたまっていた」。大竹さん「毛が燃えていた」。庄司君「カゴにE.Tが入っていた」。タモリさん「スカートがパンツの中に挟まっていた」。ピーコさん「汗びっしょりになり，化粧が落ちて目の周りがドロドロだった」。品川君「風で歯が乾いて，歯に唇がくっついて変な顔で現れた」。出川君「鼻毛がドーン」。もう１つ考えていて「鼻血がバーン」。正解は＜現場に血だらけで登場した＞。自転車で転んでそのままやってきたそうです。
『魔女の一撃』。特別講師として，イギリスからKTタンストールさんが登場。剛くん「例題があります・・・ない・・・はい」。ということで第１問＜あなたノロマね＞→英語＜あなた（ ）みたいね＞。関根さん「地殻変動」。剛くん「近い！そんなような内容です」。もえさん「なまこ」。品川君「出川」。大竹さん「６時間目まで給食食っている」。タモリさん「潮満干」。正解は「氷河」。第２問＜へましちゃったね＞→英語＜（ ）を巻き過ぎちゃったね＞。品川君「アウェイを言うとき舌を巻きすぎた」。ピーコさん「ネジ」が正解。
『選手権』。落ちてくるティッシュを口でキャッチ。30秒で何枚取れたかを競います。今までの最高は，月・水の5枚。金曜は7枚で見事優勝。
「ミュージックステーション」
『ミニステ』。新曲について。木村君「MONKEY MAJIKが提供してくれて，ならではの，僕らにはない引き出しを開けてくれました」。吾郎ちゃん「すごいいい曲ですね・・・今日はがんばります」。レコーディングは・・・中居君「４０分・・・『だんまるファイター』は２０分とか２５分だったので，ちょっと手こずりました」。今日初披露ですが・・・剛くん「気持ちですね・・・気持ちです・・・なぁ，慎吾。気持ちだよな」。慎吾君「がんばります」。
歌前のトーク。それぞれが映画・ドラマの撮影で忙しい中。吾郎ちゃん「弁護士の役で，法廷シーンが多かったりするんで。しかも後半は，被告とか原告とかなりつつ，自分の弁護をしたりとかするんで，セリフが結構多いですね」。剛くん「ドラマの撮影の最中で。ダイビングの免許を取って，この寒い中海に潜ったりとか。韓国の『猟奇的な彼女』のドラマ版なので，結構ストーリーがすごくジェットコースターみたいで，いろいろロケが多くて，遊園地に行ったりとか。がんばっております」。慎吾君「撮影中で。さっきまで撮影してて。『じゃあ「ミュージックステーション」で歌ってきます』って言って，ここに来ました」。木村君「現在は撮影中ではないんですけど，じきに」。寒い中の撮影で大変なことは・・・木村君「寒い中でのまみむめも」。中居君は映画の撮影中。「髪切りまして。体の中で1位だったんですよ。今初めてですよ。3位に後退したの」。自分の体の中で髪の毛の長さが今第3位なんだそうです。
曲「そのまま」。
「僕らの音楽」
今日は，平井堅さんがゲスト。今までこの番組に４度の出演。披露した楽曲はのべ１４曲。杉崎美佳さんをインタビューアーに，今までの対談について等について語ります。『僕らの音楽平井堅WORKS』として名曲セレクション。
次週のゲストは，SMAP。新曲「White Message」を披露。３月２１日は，平井堅さん×三浦友和さん。３月２８日は「２００回記念スペシャルコンサート」。夜１１時から１時間の生放送。
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★雑誌★
「oricon style」
SMAP特集カラー２ｐ。
「日本映画magazine」
「山のあなた」の紹介カラー１ｐ。
３月６日（木）
今日は・・・？
３月５日（水）
「めざまし」他
新曲「そのまま」のプロモ紹介＆サマンサタバサコラボ紹介。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAPが表紙。特集カラー５ｐ。『スマ新』カラー２ｐ。『This Week'sNEWS』に「猟奇的な彼女」の写真（王子様＆お姫様・笑）。
「ザテレビジョン」
SMAP特集カラー２ｐ。「猟奇的な彼女」紹介カラー1/2p（王子様＆お姫様・笑）。
３月４日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「入りが7時半とかだからさ。目が覚めなくてね・・・」。剛くん「早いですねぇ・・・」。MC2人のグチからスタート。今回の企画は『あたかもディクショナリー』。ユースケさん「剛がマジでちょっとキレたりするんですよね」。ゲストは，劇団ひとりと山崎静代さん。今回はしずちゃん1人ですが，山ちゃんは嫌われすぎてテレビに出れないと言うしずちゃんです。
第1問「ギャグ」＜（40ｐ）や（50ｐ）で（40ｐ）と（50ｐ）なく（20ｐ）ために入れる（30ｐ）や（30ｐ）。「ギャグを（30ｐ）」「ギャグが（30ｐ）」＞（大辞泉より）。しずちゃん「ほとんど隠れてるじゃないですか」。剛くん「こういうの腹が立ってくるんだよ」。「ギャグ」ということで，ひとり君がテレビサイズ用のネタを披露。書き始めて20分。大熊さん「草なぎさんは一文字も埋まっておりません」。みんなビックリ。ひとり君「かかるとは聞いてましたけど，そんなにかかるんですか。予想以上ですよ。これヤバイですってさすがに」。「ヤバイよねぇ・・・」と剛くん。「なんか，頭の中が静かなんですよ」とぼーっとしています。大熊さん「どうしたらいいですかね」。剛くん「すごい静かで，白いの，なんか。悟空が修行部屋ってあったじゃん，ドラゴンボールで」。ユースケさん「時間がゆっくりの」。剛くん「その部屋に入っている」。ユースケさん「そんなこといいから書けよ，早く」。すると剛くん「大熊さん，ちょっとどいてください」。大熊さんがどいてパネルが見えるようになります。「透視して中見えないかなと思って」。さらに20分。ひとり君「このときですね，ユースケさんが爪切ってたの。無茶するなと思ってたけど，正しいですね・・・DS持ってくれば良かったな」。なんとかできあがり披露。ユースケさん＜ステージや宴会で，相方と節操なく，人の笑顔を見るために入れるチャチャや冗談。「ギャグを考える」「ギャグが滑る」＞。しずちゃん＜学校や社交場で，なんと!!なくなく間を埋めるために入れる（ ）やさしさ。「ギャグを飛ばす」「ギャグがんばる」＞。空欄は・・・しずちゃん，ちょっと間違えちゃいました。ひとり君＜顔や体で，わざと意味もなく金銭を得るために入れる奇声や奇行。「ギャグを放送作家に書いてもらう」「ギャグが放送コードに引っかかる」＞。剛くん＜自分のためや人のためで，笑いが嫌いな人と笑いに関心がない人のためではなく，本当に一発でウケを取るために入れる気合いの叫びや顔の変化。「ギャグを言う」「ギャグが生まれる」＞。ユースケさん「これをあんな時間かけてね・・・」。正解は＜演劇や映画で，本筋と直接関係なく，客を笑わせるために入れるせりふや身振り。「ギャグを入れる」「ギャグが通じない」＞。近い言葉は多少ポイントがもらえ・・・ユースケさん45ｐ，剛くん15ｐ，しずちゃん0ｐ，ひとり君40ｐ。ご褒美は，「ぷりんトースト」。ご褒美をかけたゲームは『逆ディクショナリー』。ROUND1ではひとり君，ROUND2ではユースケさん，FINALROUNDではしずちゃんが正解。ポイントに応じてご褒美が変わります。ポイント2位のひとり君は「選べるぷりんトーストアイス付き」。1位のユースケさんはそれにプラスして「なめらかプリン」「チョコラフォンデュ」。ポイント最下位のしずちゃんは，ぷりんトースト一口分。食べたそうな剛くんが払った金額は，4000円。
第2問。ユースケさん「ここはとにかく早く行こう」。「フェティシズム」＜（100ｐ）の一種。（10ｐ）の（20ｐ）や（30ｐ）などに（40ｐ）な（40ｐ）を示し，それによって（50ｐ）こと＞（言泉より）。時間短縮のため？ヒントになるようフェチトーク。ユースケさんは，おしり・下着・Ｔバック＆Oフロントのフェチ。剛くん「僕，足とか。足のまっすぐで長い」。しずちゃんは「異性フェチ」。異性なら誰でも・・・かと思ったら，山ちゃんはダメ（笑）ひとり君はメガネ。ただし，付けたりはずしたりするのがいいんだそうです。このヒントのおかげか，ひとり君より先にできた剛くん。披露。ユースケさん＜趣味，趣向の一種。女性のガーターベルトや水着の食い込みなどに異常な興奮を示し，それによってオルガズムに達すること＞。しずちゃん＜108種類の内の一種。異性の下半身や股間などにささやかな体の火照りを示し，それによってフェチのこと＞。しずちゃんに似てしまったというひとり君は・・・＜108ある煩悩の中の一種。社長秘書の人を見下した目つきや顔面に垂らすよだれなどに，悔しいのだけれどうれしいような，複雑な心理状態を示し，それによって生きていることを実感すること＞。剛くん＜こだわりすぎの一種。異性の外見や仕草，行動などに異常な関心を示し，それによって体が熱く興奮すること＞。「みんなの意見をふまえて」と剛くん。ひとり君は「何よりも評価するべき点は，早かったと言うことです」。正解は＜性的倒錯の一種。異性の体の一部や身につけた物に異常な執着を示し，それによって性的満足を得ること＞。獲得ポイントは，ユースケさん80ｐ，剛くん50ｐ，しずちゃん20ｐ，ひとり君0ｐ。ご褒美はインテリアショップでのお買い物。獲得ポイントによって，制限時間・金額が決まっています。ユースケさんが2万・2分，剛くん1万・1分，しずちゃん5千・30秒，ひとり君500・15秒。選んだ物は，ひとり君が「ウィンクカード（380円）」，しずちゃん「リンゴの小物入れ（3150円）」，剛くん「バンビの置物（9450円）」，ユースケさん「カメオ付きキャンドル（18900円）」。ゲームは『早引きディクショナリー』。指定された英単語の意味を早く調べた人の勝利。ROUND1はひとり君，ROUND2はしずちゃん，ROUND3はユースケさん。剛くん，22430円の自腹。
最終問題「口説く」。これを聞いて「ヤバイ」と言い出す剛くん。文は＜（50ｐ）と繰り返して言う。しきりに嘆願する。（20ｐ）で，相手を（50ｐ）に（50ｐ）として，しきりに（30ｐ）や（40ｐ）をする。（30ｐ）する。「親を口説いて（100ｐ）」＞。剛くん「誰か作家さんいないかなぁ」と言い出します。みんなで「口説く」ことについてトーク。剛くん「僕はないですね。でも，たまに，ホントに街歩いてたりとかすると，ホントに，『もう口説いちゃおうかな』って思うときありますね。その後に本当に仕事がなかったりしたら，本当に車乗せてどっか連れてっちゃおうかなってぐらいすてきな人いますね」。披露。ユースケさん＜「愛している」と繰り返し言う。〜。独りよがりで，相手を勝手に運命の相手として，しきりに結婚や将来の話をする。土下座する。「親を口説いて婿入りだ」＞。しずちゃん＜「なんだか今夜は眠れないの」と繰り返して言う。〜。上目遣いで相手を完全に落として，しきりに口づけや膝枕をする。そう，膝枕をする。「親を口説いてシャナナナナ」＞。剛くん「『なんだか今夜は眠れないの』って女性に言われると，ドキッとするよね」。ひとり君「でも実際言われたら怖い」。そして剛くん＜「頼むよ，1回だけ」と繰り返して言う。〜。街角で相手を発見したときに，自分の物としてしきりに声かけや手招きをする。誘惑する。「親を口説いて結婚の承諾を得る」＞。ひとり君＜「家に行こうよ」と繰り返して言う。〜。終電が終わるまで，相手を居酒屋で飲ませた上に，軽い助走として，しきりにパンツの色や体験人数を当てるゲームをする。その時点で手応えがなければ，終電前に解散する。「親を口説いて，その日は旅行に行ってもらい部屋を開けておく」＞。剛くん「自分のことじゃないの」。かなり身を削っている？（笑）正解は＜くどくどと繰り返して言う。しきりに嘆願する。男女の間で，相手を自分の意に従わせようとして，しきりに説得や懇願をする。求愛をする。「親を口説いて留学させてもらう」＞。全員0ｐ。ひとり君が「身を削ったポイントをください」と言い出すと，「ひとり君，いいんじゃない」と剛くん。ユースケさんも「20ｐぐらいあげましょうよ」。ここからみんなでみんなにポイントをあげようとします。剛くん「土下座は？ユースケさん」。ひとり君「勝手にと自分の意は近い」。2人の援護射撃で，ユースケさん45ｐに。しずちゃんも，みんながフォローして，10。でもなぜか剛くんだけは誰もフォローしてくれず・・・「０でいい」と剛くん。ご褒美はフレンチレストランのお食事。ゲームは『逆ディクショナリー』。ROUND1はひとり君，ROUND2はしずちゃん，ROUND3は剛くん。しずちゃんは「活ホタテ貝のポワレ」「トリュフのスープ」。ひとり君は「和牛フィレ肉」「オマールエビのサラダ仕立て」「トリュフのスープ」。剛くんは「トリュフのスープ（小）」。
エンディングは，剛くん＆ひとり君のショートコント。手を振って強制終了。
３月３日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ08新キャラ★続々登場スペシャル」
今日は新キャラ祭り。まずは『薔薇のある花屋』からスタート。慎吾君のドラマ「薔薇のない花屋」のパロディー。慎吾君演じる英治役は剛くん。雫ちゃん役は，吾郎ちゃん。そして雫ちゃんの親友・愛犬チロルの役が・・・慎吾君。英治君と違って，明るいチロル（笑）頭巾をかぶったままの雫ちゃん。朝食の時。父ちゃんが，雫ちゃんに熱々の小龍包を勧めます。なんとか頭巾をかぶったまま食べる雫ちゃん。それを実況するチロル。淡々と見ている父ちゃん。続いて熱々のラーメンを勧める父ちゃん。がんばって頭巾をかぶったまま食べる雫ちゃん。やっぱり実況するチロル。何をやっても頭巾を取らない雫ちゃん。父ちゃんが，コップを倒し，水をこぼすと・・・あっさり頭巾を取って，それで拭きます。頭巾がふきんに（笑）特別企画＜この花あの花何の花＞。お客さんのリクエスト通りの花を英治君（剛くん）が選びます。間違って渡すと，花の精が怒って回転（ビンタおしおき）。1人目のリクエストは「つばき」。慎吾君が「DearWOMAN」をヒントとして歌うと，剛くん「赤でしょ。赤いじゃん，『DearWOMAN』のジャケット」と，とある花を手に取ります。それを持ちながらも「あれだ」と言う風に指さした方向に，そのつばきが。そして剛くんが手にしたのは・・・そのとなり。最終的に選んだのは「ユリ」。もちろんおしおき。2人目＜ボタン＞。またもや，最初と同じ赤い花を手に取ります。でもやっぱりそれは保留にし，最終的に選んだのは「ガーベラ」。そのままおしおき。最後は＜ダリア＞。チロルに「はずしたら正座」と言われます。パッと手に取る英治君に，「適当に選ぶな」とチロル。また同じ赤い花を選ぶと，チロルは「ホントに好きだね」。英治君「困ったときこれなんだよね」。その花こそが「ダリア」。でも気づかない。結局「スイレン」を選び，正座でおしおき。正解を教えてもらい「ああ，これだったんだぁ」と英治君。
『ビストロ』。お客様は，小日向文世さんと栗山千明さん。オーダーは「おつまみ＆麺料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。小日向さんと剛くんは「何度も一緒にお芝居させていただいて・・・こんなすごい人と僕はお芝居していたんだと」。今回のドラマを見て改めて実感したそうです。栗山さんとは「はじめまして」。剛くん「『金田一』見ていました・・・『キル・ビル』も見ています」。判定の方は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。栗山さんからのキスの他，小日向さんからは，自宅で飼っている"ミナミヌマエビ"がプレゼントされました。
『ホレ八（ぱち）先生』。中居君の新キャラ。『ゴロはるみ』。吾郎ちゃんの新キャラ。『ギャル店員シノブ』。木村君の新キャラ。『ハイティーン・ブギ・ウギ』。『イントロCCB』。
『エンディングトーク』。新曲「そのまま」発売に関連して，メンバーにそのままでいてほしいこと。吾郎ちゃんは，木村君に。木村君は，いつも本番前のリハが終わると前室に戻らず，スタジオに残っていてくれる。吾郎ちゃんも，スタジオに残っていたいからそのままスタジオに残っていてほしいと。木村君は，吾郎ちゃんに同じことをお願い。すると中居君「相思相愛だね・・・恋じゃない？」。剛くんは突然「地道に進むところが変わらないで」と話し始めます。みんなに「誰に？」と言われると「みんな」。慎吾君は，中居君に。中居君は，リハが終わると必ず前室に戻る。慎吾君は，スタジオに残りたいときもあるし，前室に戻りたいときもある。だから，戻るときに1人じゃないから，中居君にはそのまま必ず戻ってほしいと。中居君が出した結論「みんなが必要としているところが，1人になりたくないんだ」。そして新曲について。吾郎ちゃんのドラマの主題歌ですが，「初めてだからね，ドラマの主題歌。すごいいい曲だし」と吾郎ちゃん。木村君「好きですね」。剛くん「MONKEY
MAJIKさんが・・・ちょっと洋楽っぽいじゃないですか」。この発言に隣で笑っている慎吾君。「なんで笑ってんだよ！」と剛くん。フォローしてくれたのは吾郎ちゃん「外国の方が作った，日本語のメロディーの載せ方だよね」。剛くん「サンキューゴロー」。慎吾君のドラマの主題歌ではありませんが，ドラマの前室でこの曲を流しちゃったそうです。それぐらい好き。今回は「そのまま」のプロモーションビデオ。
３月２日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』。芸人さんでもてる人・もてない人の話。出川君は，実際は結構もてる。もてない人は，アンガールズの田中君・山ちゃん・ウドチャン。そんな話でしたが，剛くんは感心したように聞いているだけでした。
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★雑誌★
「シアターガイド」
裏表紙が「瞼の母」お知らせ（チラシと同じ物）。
３月１日（土）
★雑誌★
「Cinema★Cinema」
「山のあなた」の特集カラー８ｐ。
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