今日のつよぽん10 10月号

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10月31日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『終了後』のみ。『終了後』は,<オードリー若林金曜メンバー食事会への道>。発端は,10月8日の後説。月曜からベッキーが金曜に移動。みんな仲がいいけれど,今度食事会をやりたいと。月曜は,奇跡的に全員のスケジュールが合い,すでに食事会経験済み。ここで幹事に名乗り出たのが若林君。みんなのスケジュールをまとめると。そこで必要なのは,みんなの連絡先。若林君「剛さんも聞いていいですか」。剛くん「別にいいよ」。チャラ男の藤森君から,ベッキーへの連絡先の渡し方を教えてもらう若林君ですが,なかなかうまくいきません。なんとか様になって終了。次の週・10月15日。まだ交換できてないという若林君。さらに1週間後・10月22日。先週,やっと若林君はベッキーに連絡先を教えてたそうです。今はお店リサーチ中。着々と進んでいる・・・らしい(笑)

「ぴったんこカン・カンSP」

 10月22日オンエアーの再放送。

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★雑誌★
「オリスタ」
 「99年の愛〜JapaneseAmericans」制作会見の記事カラー1p。

10月30日(土)

「王様のブランチ」

 ドラマの宣伝で,剛くん・仲間由紀恵さん・松山ケンイチさんが生出演。剛くん,谷原さんや優香さんに挨拶するだけでなく,レポーターのみなさんにもご挨拶。
 剛くん「長い撮影だったんですけど,ようやく,こう,放送にたどりつくことができまして。5夜連続と言う,ホントに僕がかかわった作品の中でも,一番大きな作品なので,ぜひとも美馬さんに語らにただ来たいなと思っております」。
 今日は仲間さんの誕生日。番組から花束とケーキのプレゼント。剛くんや松山さんからプレゼントは・・・剛くん「実は,用意しているんです。さっき渡そうと思ったんですけど,たぶん,松山君用意してないなと思って・・・さっき3人で楽屋にいたじゃない。あんとき,だから,気使って渡せなかったんだよ」。松山さん「やっぱり,準備していませんでした」。剛くん「ごめんね。松山君。抜け駆けしちゃって。昨日言っとけばよかったね」。松山君「送ろうと思って・・・」。話がどんどんそれるので,剛くん「宣伝しないといけないんだ,ドラマを」と話を戻します。
 5夜連続。全放送時間11時半のドラマ。剛くん「1クールのドラマよりか長いんですけど」。相関図が用意されます。剛くん「わかりやすく説明しますと・・・これ(長吉青年時代)僕なんですけど。この方が,100年前にアメリカに渡ったところから物語が始まるんですね。僕2役やってまして。自分ごとになってしまうんですけど。で,この方がアメリカに渡って,イモトさんと会うんですよ。で,結婚するんです。イモトさんが年をとるとピン子さんになって,僕が年をとると貴一さんに・・・生まれた子供,僕・・・また僕が出てくるんです。2役で大変なんですよ,僕。この役(長吉)で赤ちゃん抱いているんですけど,抱いている子供も僕なんです」。弟が松山さんで,剛くん「一郎と出会う恋人が仲間さん」。
 ドラマダイジェスト映像。
 剛くん「僕自身も,この作品を通して・・・僕自身も,こう変わる・・・男らしく,日本人として・・・日本人って,やっぱり凄い素晴らしいなって気持ちになって,僕自身も変われる作品でした」。農場のシーンでトラクターに乗った仲間さん「このシーンが・・・農場の仕事って,力仕事もそうなんですが,機械物,初めてのものたくさん触れさせていただいたので,大変でしたけど,なんとかやらせていただきました。トラクターのシーンで,エンストしてしまって。NGを出したんじゃないかっていう噂が現場で。監督がエンストさせてくださいって演出をこっそりされたので・・・完璧な芝居でした」。長台詞について。松山さん「初めての長台詞に挑戦させていただいて。ホントにホテルに帰って寝れませんでした。皆さん感じたことなんですけど,魂を込めて言葉を発していかなければいけなかったので,すごく大変な作業でした」。剛くん「うろ覚えで行くと,現場で大変なことになるので,撮影ない時も,ずーっと台本手放さないで,覚えてましたね」。
 『ここが大変だったアメリカロケ』。剛くん<バスタブが浅くて悲劇!>。剛くん「海外のバスタブって,床からこれぐらいしかなくて。つかる習慣がないんですよね。マンザナー収容所のシーンとか,凄い砂ぼこりで,帰ってくると泥だらけになってるんですよ。僕は,浅いんですけど,目一杯ためて寝転がるようにしてつかりたいんですよ。使ったら,床に漏れてしまって。モーテルみたいなところ泊ってるんで,床が雨漏りしちゃって。2階だったんですけど,下の人の部屋に水がくるみたいな感じで。3回ぐらいやって,そこのモーテルの方が,ドンドンって入ってきて,"ユー,クレイジー!"・・・3回目に。僕は早くきれいになりたくて」。谷原さん「自分の体の体積分ぐらい減らしておくような知恵とか・・・」。剛くん「そうですねぇ。今考えると」。仲間さん<空港でトラブル続き>。日本とアメリカを行ったり来たりしていましたが,アメリカの国内線はいつも遅れてばかり。酷い時は10時間も待たされたとか。松山さんによると,仲間さんの時ばかりそんなことが。松山さん<収容所で自然の脅威>。マンザナー収容所のシーン撮影。すごい砂嵐で,ホテルで体を流すと泥水になったそうです。谷原さん「草なぎさんが苦労されてた」。剛くん「だから僕は,湯船に早くつかりたかったんです。それがちょっといけない・・・」。
 最後に1人ずつメッセージ。松山さん「このs買う品は,日本人の強さというか,心のきれいさ,そういうものがあります。きっとこの作品で,日本全体が元気になると思います。そういうドラマだと思います。ぜひご覧ください」。仲間さん「スタッフ一同,橋田先生を含め,ホントに作ってるみんなの,ホントの思いが,たくさん詰まった素晴らしいドラマに仕上がってると思います。家族愛,誰かが誰かを思うという愛の気持ちが詰まってます。皆さん是非ご覧ください」。剛くん「100年前,移民としてアメリカに渡りまして,血と汗と涙を,たくさん流して,畑や家を持った1人の男なんですが,僕らも,出演者,キャスト,スタッフ,ホントに血と汗と涙をたくさん流して作り上げた作品です。世界に出しても恥ずかしくないと思う作品なので,ぜひともみなさん,日本のみなさん,ご覧ください」。最後,「お願いします」と頭を下げた剛くんでした。

「『99年の愛〜JapaneseAmericans』放送直前!橋田壽賀子日系移民とその歴史をたどる旅」

 ドラマのダイジェストを交えながら,橋田壽賀子さんのマンザナー収容所への旅と日系移民の歴史を紹介。剛くんは,日系移民の歴史のナビゲーターとして声の出演。
 ドラマのキャスト紹介。このドラマは,構想3年。出演者,総エキストラ,そうスタッフ,合計1200人以上という大規模撮影。撮影はアメリカでも行われました。剛くん(ナレーション・一部映像あり)<みなさんは,およそ100年前多くの日本人がアメリカへの移民を決意し,海を渡ったのをご存知でしたか?来週水曜日,11月3日から5夜連続でお送りする『99年の愛〜JapaneseAmericans』に向けて,私・草なぎ剛がこの番組で日本とアメリカの歴史をナビゲートナビゲートさせていただきます」。
 1868年最初の日本人移民がハワイに到着。約150人。その後1898年にハワイがアメリカに併合され,日本人のアメリカ渡航規制が緩和されると,1年間に1万人がアメリカに移民。おもに農園,製造工場などで重労働を行っていました。よく働きよい仕事をすると評判でしたが,1900年過ぎ頃から偏見と差別を受け始めます。それはアメリカ人の仕事を撮られるという不安からでした。1941年12月8日真珠湾攻撃。日系人を苦しめ,人生を狂わせる出来事でした。数週間後,FBIに日系人の家を令状なしに操作する権限が与えられます。1942年西海岸のすべての日系人を収容所へ。およそ12万人が10か所の強制収容所へ送り込まれました。1942年。収容所に強制的に隔離されることになった日系人。許可されたのは1人バッグ2個まで。当時のニュース映像(本人たちの希望で収容所へ行くと報道されています)。日系人たちにも,反日感情の強いアメリカ人から身を守るために収容すると教えられていました。しかし,警備している軍人の銃は,外ではなく内側に向いていました。東京ドーム34個分もあるマンザナー収容所には,合計8か所の監視塔と2か所の見張り小屋。周りには鉄条網が。警備の軍人の手には銃。これは逃亡を許さないことを意味していました。アメリカ国内に作られた収容所は,人里離れた砂漠に多くは作られていました。食料の調達が困難なため,食料は自給自足で賄うことが求められました。しかし,乾燥地帯のため容易なことではありませんでした。当時,日本人を差別し迫害する文字が,街のあちこちに氾濫していました。新聞等でも,日系人は危険な存在だと書きたてていました。収容所では,1人バッグ2つまで。土地や家具を売り払ってきても,市場の10分の1の値しか付きませんでした。
 1943年2月。収容所でアメリカへの忠誠心を確かめる質問状が配られました。『忠誠登録』。問題になったのは最後の2問。<27.アメリカ軍の迷理恵で戦乱の場所に関わらず兵役に就くか><28.アメリカに無条件の忠誠を誓い,日本国天皇及び外国政府の忠誠を否定することを誓うか>。日系2世は,アメリカ国籍。しかし,このことで自分は日本人でもあることを思い起こしました。答えに苦しみます。しかし,日系2世男子約75%がYESと答えました。1943年。太平洋戦争の戦況悪化。日系2世が招集されます。第442部隊。日本人への人種差べ悦に対する戦いでもありました。訓練を重ねていた44に舞台に出兵命令が。危惧していた日本ではなく,イタリアへ。徐々に成果を上げていきました。日系人が優秀だと認められていきます。そして前線への出動命令が。差別がなくなることを信じて,命がけで忠誠心を示します。そして,442部隊の140名の命と引き換えに,テキサス大連隊211名が救出されました。この功績から,日系移民は,差別かつ偏見から解放されます。日系1世も市民権獲得。
 約100年前,アメリカで暮らしていた日系アメリカ人は約10万人。現在は約122万人。日本人だからと差別されることがなく,世界で活躍する日本人も。今月オバマ大統領は,日系人部隊に最高勲章を授与と言う法案に署名。剛くん<このドラマはアメリカで必死に生きた日本人移民,日系人の人々の歴史が描かれています。僕たちが今あるのは,そのおかげだと教えていただいた作品でもあります。皆さんもぜひそこに注目してみてください」。


10月29日 (金)

「笑っていいとも」

 『熱唱カバーソング』。今回の歌は郷ひろみさん「GOLDFINGER'99」。客席は,シルエットだけで爆笑。もう誰だか分ります。剛くんの解答は「響」。剛くん「見た目が,やっぱり。シルエットで」。正解は,バナナマン(歌っていたのは日村君)。
 『持論バトル』。バナナマンが引き続き参加。さらにゲスト,平野綾さん。テーマは<「これってムダだなぁ」と思う瞬間>。ベッキー「好きな人の前で猫をかぶること」(54)。関根さん「『とりあえずビール!』のとりあえずはいらないと思う」(72)。中田君「ボウリングでストライクを取って大喜びし,戻ってハイタッチをしようとしたら,相手がそれに応えてくれず,そっと手を下したとき」(69)。剛くん「みなさん,僕の持論,聞きたいですかぁ!・・・OK!」とさわやか。その持論は「カプチーノとカフェラテどっちかでいいじゃん」。剛くん「カフェに行くと,いっつも,僕ね,思うんですよ。あのね,中途半端に頼んでるの。カフェラテなのか,カプチーノなのか。あれ・・・泡が2つともあるじゃないですか」。タモリさん「どう違うの」。剛くん「厳密に,僕も・・・聞くにも聞かないみたいな。気分で頼んでる」。みんないろいろ言いながらも,答えが出ない。剛くん「こんな感じになっちゃうでしょ。どっちかにしてよ。カプチーノだけでいいと思うんだよね」。判定は(75)。チャンピオン。平野さん「街中どんなところでも鏡に自分の姿が映るたびにお色直しをする男性のしぐさ」(70)。設楽君「洋服のタグ」(12)。日村君「カラオケの1曲目」(8)。藤森君「行きもしないのに『飲みに誘ってね』というやつ」(6)。若林君「話しかけてくるマッサージ師」(34)。春日君「携帯電話などをデコレーションすること」(2)。今週は剛くんがチャンピオン。剛くん「やった!チャンピオン」。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,来月デビュー5周年を迎えるチャットモンチーのみなさん。対談のパートナーは女優・蒼井優さん。昨年2月「僕らの音楽」で初対面を果たしました。この対談がきっかけとなり,仲良くなった彼女たちは,プライベートでも食事に出かけたりしているそうです。チャットモンチーが今年7月に出演した夏ライブ「GIRL ROCK FACTORY01」。蒼井優さんもファンとしてこのライブに来場。それから3カ月。今夜『僕らの音楽』でチャットモンチーそして蒼井優さんの共演が実現しました。蒼井優さんは,大好きな曲「バスロマンス」でピアノ演奏に臨みました。今月22日から公開の映画「雷桜」。愛する人と自由に結ばれることが許されなかった江戸時代。将軍家に生まれ心に病を抱える男・斉道,そして人里離れた山奥で育ち自然を守り続けてきた女・雷。決して出会うはずのない2人が運命の恋に落ちる時代劇ラブストーリー。蒼井優さんはこの作品で,本能のままに生きるヒロインを熱演。今年3月。チャットモンチーのみなさんは,かねてから念願にしていたアメリカのライブツアーを実現。今月27日にチャットモンチーのみなさんがリリースしたニューアルバム「Awa Come」。続いては現在放送中の人気アニメ「くらげ姫」のオープニングテーマとなっているアルバム曲「ここだけの話」。
 次週は,平井堅さん×松嶋菜々子さん。

10月28日(木)

 今日は・・・?

10月27日(水)

「めざまし」「やじうま」

 新しい昆布ぽん酢のCMの紹介&撮影風景&インタビュー。今回のCMのお相手は,子役の小林星蘭ちゃん。剛くんの言葉を繰り返すというCM。剛くん「こうやって,ちょっとコンビネーションがいいんですよね」。星蘭ちゃん「こうやって,ちょっとコンビネーションがいいんですよね」。剛くん「そこまでまねするなよ」。星蘭ちゃん「そこまでまねするなよ」。剛くん「ぶれないんですよ,絶対に」。星蘭ちゃん「ぶれないんですよ,絶対に」。そして,今回の設定は,となりの家の女の子が遊びに来たというもの。剛くん「その微妙な感じが,なんか,よりぽん酢がおいしそうに見える。不思議な化学反応を起こしてるんじゃないかなと・・・ねぇーーーーー」。星蘭ちゃん「ねぇーーーーー」。

★雑誌★
「TVLife」
 剛くん表紙。インタビュー&「JapaneseAmericans」の紹介カラー5p。
「TVガイド」
 剛くん&仲間さん表紙。2人の対談&「JapaneseAmericans」の紹介カラー4p。
「ザテレビジョン」
 剛くん&仲間さんの対談&「JapaneseAmericans」の紹介カラー2p。

10月26日(火)

「ぷっすま」

 今日は『外国人が選ぶココ1当てまSHOW!』。ゲストは,谷原章介さん・石原さとみさん。2人がドラマの宣伝をしようとすると・・・剛くん,のんびり。ユースケさん「ゆっくりこうきただけで・・・」。
 ROUND1<ピザハット人気宅配ピザ(20品)>。判定はイタリア人5名。パン生地は,お店お勧めで。1品目。ゲスト「特うまプルコギ」。理由は,石原さん「食べたいからです」。ナギスケ「(K2の)バーベキューチキン」。大熊さん「『K2』どういう関係が」。ユースケさん「関係はないんですけど」。剛くん「登ってる途中にあれば食べたいなって」。試食中,剛くん,ピザを落としちゃいます。谷原さん「ジーパン大丈夫?」。必死で拭いてる剛くんでした。評価。ゲストチーム。「韓国っぽい」「一番遠い」「生地はおいしい」等。24点20位。ナギスケ。「パスタのトッピングっぽい」「珍しい」「おいしい」等。37点11位。2品目。ゲスト「カマンベールデラックス」。ナギスケ「ツナポテト」。ヒョウkじゃ。ゲスト。「生地がローマ風」「カマンベールチーズ使わないけどおいしい」等。38点10位。ナギスケ。「チキン,魚,ポテト,ケチャップ,慣れてない」「マヨネーズ使わない」等。25点19位。3品目。ゲスト「ベジタリアン」。ナギスケ「シシリア風ピザ」。評価。ゲスト「おいしい」「トマトの味がしてる」「イタリアのと似ている」等。45点4位。ナギスケ。「シシリアのと似てる」「ミートソースはいらない。でもおいしい」等。47点2位NG。<罰ゲーム:モテる一発芸>。日常品を使ってモテる一発芸を披露。それぞれOKで終了。ユースケさん×。剛くん,おなかから時計を取り出して・・・「オレの腹時計はこれだ」。みんななぜか爆笑。OK。ユースケさん×。すると「谷原君,見せてほしいね」と無茶ぶり。谷原さんは,枕を使い,その場で寝て・・・「おいで」○。4品目。ゲストチーム「チーズ&チーズ」。ナギスケ「僕らもチーズ&チーズ」。もちろんダメ。書こうと思ったら取られたそうです。書きなおして「えぴぷるエッグ」。チーズ&チーズを食べたいというナギスケ。味の感想を言った後,谷原さん「ちょっとあげられなくてすみません」。ユースケさん「簡単にくれるものとばっかり」。評価。ゲストチーム。「本当のイタリアンピザ」。みんなテンション高い。「素朴な味が好き」「とってもおいしい」「ものすごくおいしい」「最高だよ」。50点1位。ちなみにナギスケのは17位でした。
 ROUND2<東京純豆腐:20品>。スンドゥブ専門店。スンドゥブを知らないという石原さんに,剛くん「柔らかい豆腐ってことですよね。韓国ではすごいポピュラーな食べ物で」と教えてあげました。判定は,韓国人5名。1品目。ナギスケ「ゴマ坦々スンドゥブ」。ゲストチーム「味噌バタースンドゥブ」。剛くん「坦々麺の匂いだね・・・マシソヨ」。韓国には「これないね」。韓国語で言った後,「食べたことありません」と自分で通訳。さらに,"さむぎょぷさぁ〜る"の発音が違うと,韓国語講座。剛くん「とても難しい発音です,それは」。ユースケさん「今日はね,水を得た魚ですよ。こんな剛,めったに見れない」。評価。ナギスケ。「悪くない」「韓国でも売れる」等。45点4位。ゲストチーム。「バターが入っていて油っこい」「もっとさっぱりしてほしい」等。35点15位。2品目。ナギスケ「キムチスンドゥブ」。ゲストチーム「カレースンドゥブ」。大熊さん「草なぎさんはつぶした方が好きなんですか」。剛くん,器の中でスプーンを使ってつぶしてます。剛くん「だいたいつぶすんですよ,ふつう」。石原さんは,カレースンドゥブを大絶賛。谷原さんもおいしいと。そのコメント中,ユースケさんが「僕,剛の自前の,凄い大事にしているニューバランスのスニーカーにさっきのスンドゥブが」。剛くん「ユースケさん,ダメですよ」。ユースケさんがこぼしたスンドゥブが,剛くんの靴に落ちたようです。ユースケさん「すごい大事なのに,凄い大事なのにってふいているの」。必死です。評価。ナギスケ。「辛くない」「日本のキムチ」等。34点16位。ゲスト。「はっきりした方がいい。カレーに豆腐を入れた感じ」等。15点20位。3品目。ナギスケ「みつせ鶏スンドゥブ」。41点7位。ゲスト「海の幸スンドゥブ」。評価は大絶賛。1位を確信しますが・・・48点2位。4品目。ナギスケ「牛すじスンドゥブ」。ゲストチーム「牛スンドゥブ」。剛くん「一番,今まで食べた中では,韓国で食べたものと似てるような」。評価。ナギスケ。「けっこういい」「OK」「合格」等。44点5位。ゲスト。「肉がおいしい」「贅沢な感じ」「野菜がもう少し入っていてほしい」等。47点3位NG。<罰ゲーム:超本気モノマネ>。石原さん「タモリ」×。谷原さん「キン肉マン」。しっかり歌い踊って○。石原さん「ネコ」○。いやいや物まねをやった石原さんに,剛くん「罰ゲームだからね」。5品目。ナギスケ「牛タンスンドゥブ」。ゲストチーム「潤健美スンドゥブ」。ユースケさん「オレ,つぶさない方が好きみたいで。剛がどんどんやるから・・・あせってやるからこぼしちゃうんですよ」。ゲストチームもおいしそうに食べてます。剛くん「しかし,みんな,ピザ食った後によく食うねぇ」。評価。ナギスケ。「牛タンが大きい」「おいしい」の連呼。50点1位。ゲストのは13位でした。
 FINAL ROUND<宅配パエリア専門店ビバパエリア:パエリア&サイドメニュー(16品)>。スペイン人5名。1品目。ゲスト「イカ墨とシーフードのパエリア」。ナギスケ「フレッシュズッキーニと厚切りベーコンのガーリックパエリア」。大熊さん「草なぎさん,イカ好きなんですよ」。剛くん「イカ,偉いんですよね」。どういうところが偉いのか聞かれると,剛くん「いや,あの,今度時間がある時に」。評価。ゲスト。「これはおいしい」「スペインよりおいしい」等。42点6位NG。ナギスケ。「ガーリック味はない」「でもおいしい」等。35点14位。<罰ゲーム:足の先には何だろ>。箱の中身は何だろうの足バージョン。はだしではこの中を探ります。中身は「たわし」。大騒ぎする石原さん。谷原さんは,意外と早くわかったようです。ナギスケもヒントあげて,二人とも正解。2品目。ゲスト「粗びきポークと半熟卵のバスク風パエリア」。ナギスケ「マッシュルームのガーリックオイル煮」。ユースケさんは,サイドメニューがいい評価なんじゃないかと。食べてみると,剛くん「おつまみですね。1位じゃないな」。評価。ゲスト。「味がバーンとくる」「おいしい」等。46点3位。ナギスケ。「おいしい」の連呼。「食べやすい」。48点2位。高評価でびっくり。3品目。ゲスト「スペイン風オムレツ」。それを見て,剛くん「トラップなんですよ」。ナギスケは「特製生ハムのクリームコロッケ」。評価。ゲスト。「似てるけど違う」等。6位。ナギスケ。「懐かしい」「うまい」「今まで食べたことがないおいしさ」等。全員完食です。50点1位。
 ドラマPRTime。最後は,剛くんと谷原さんのショートコントをやってほしいところでしたが(とユースケさん),時間がないので剛くんのしめの一言。剛くん「みなさん,今日はありがとうございました。お手を拝借。一本締めで。明日もみんな元気で頑張ろう!せーの!(ポン)・・・バイバイ」。

10月25日(月)

「朝ズバッ」「ひるおび」「Nスタ」

 昨日行われた「99年の愛〜JapaneseAmericans」の制作会見の模様が流れました。
 剛くん「たくましく強く生きていく日本人の強さというものを,役を通して本当に勉強になりました」。仲間さん「台本を読んでいるそばから,涙がポロポロとこぼれてしまう,そんな台本に出会えて幸せでした」。アメリカロケの話。仲間さん「1日の間でも,お天気になったり,ヒョウがふったり,嵐になったり」。剛くん「二人で抱き合うシーンなんかでも,ハリケーンがホントに来て,後ろの屋根が飛んでるんですけど,あれはホントの風なんです」。
 また,先日結婚を発表した少年隊の東山君へのお祝いコメントをしたということで,他局の番組でも新聞記事だけ紹介されていました。

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,岡田准一君・真木よう子さん。オーダーは「もう一皿食べたい時の豚肉料理」。キッチントーク。岡田くんが,SMAPのバックで踊っていた時の話。岡田君「草なぎくんはやさしかったです」。95年のコンサートで木村君とぶつかって,木村くんがけがをした話も出てきました。試食の順番は,木村君・慎吾君・剛くん・吾郎ちゃん。判定は,1位剛くん,2位慎吾君,3位吾郎ちゃん,4位木村君。木村くんが居残り皿洗いをしていると,岡田くんが謝りに来ていました。
 新企画『世界一の難問 芸能界くらべろクイズ』。剛くんが体をはってのロケを敢行。それをもとにクイズ。司会は,関取ヒロシ(慎吾君)。スタジオには,芸能界クイズ王の3人が(宇治原史規さん・宮崎美子さん・やくみつるさん)。フジテレビにやってきた剛くんに渡されたお題は<おすぎさんとピーコさん,早くキスをするのはどっち?>。このメモを渡された剛くん,あきれ顔。「知りたいですか?」。どっちが早いか気にならないかと聞かれ「気にならない」。でも調査しなければなりません。調査方法は,企画内容を全く知らないお二人の楽屋に剛くんが突入。「キスしてください」とお願いしてから実際にされるまでのタイムで測定。まずはおすぎさんの楽屋へ。企画を知らないおすぎさん,剛くんも知らないだろうと。剛くん「僕も,さっき知らされて」。剛くん,自らおすぎさんにじゃれて和やかな空気を作ります。そして「僕にキスしてもらえますか」とスタート。おすぎさんは「カメラがなければいつでも」と。おすぎさん,キス依存症で,剛くんも今まで何度かされたことが。剛くん「好きなところに」。てれちゃうおすぎさん。本気で照れて,なかなかできない。結局,3分14秒,口にキス。キスされると,すぐに剛くん「ありがとうございました」と席を立ちます。おすぎさん「これが目的なの?」。スタジオ。クイズ王の答えは・・・宇治原さんと宮崎さんが「おすぎさん」,やくさんだけが「ピーコさん」。続いて剛くんはピーコさんの楽屋へ。剛くん「僕にキスしてもらえますか?」。ピーコさん「どこにするのがいい?」とすぐにしそうな雰囲気。剛くん「ピーコさんのお好きなところに」。ところが,ピーコさんも照れちゃいます。しばらく考え込んだ後,ピーコさん「がんばって口にする」と剛くんの口にキス。2分43秒でした。ということで,正解はやくさんだけ。スタジオ。関取ヒロシ「一言で言うとどういうことでしょう」。剛くん「洋室は,大胆になる」(ピーコさんの楽屋は洋室,おすぎさんの楽屋は和室でした)。関取ヒロシ,胸のボタンを押し「ブー」。
 『本当にあった恋の話第4弾』。前回放送しきれなかった残り2作品。エピソード6<折れた恋:木村君・松下奈緒さん・浪岡一喜さん>。泥棒の正体は信頼していた彼だった。73点。エピソード7<歴史な恋:吾郎ちゃん・上戸彩さん・伊東四朗さん>。逆玉の輿を狙う僕に彼女の父が無理な課題を出した。得点は・・・吾郎ちゃんだけが10点で,他の人が1点。合計19点と,この企画歴代ワースト1になりました。
 ライブ。元ザ・モンキーズのデイビー・ジョーンズと。今回の感想を聞かれたデイビー「音楽に国境はありません。音楽はすべての魂を一つにしてくれます」。今回「デイとリームビリーバー」の一部を,タイマーズバージョンにして,日本語で歌いましたが,デイビー「わたしは にんほんご はなせません」と日本語で。曲は「モンキーズのテーマ」「デイドリームビリーバー」。

★スポーツ紙★
 各紙「99年の愛〜JapaneseAmericans」の会見の記事が載っています。

10月24日 (日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『増刊号SP』。恒例?<今昔物語第3弾>。今回は,東京の新名所の今昔ですが,新名所と言えば・・・正解した方がいいのかどうか悩んだ若林君「東京スカイツリー」と正解しちゃいます。もちろん,みんなにいろいろ言われます。剛くんも「ちょっとボケてよぉ〜」。東京スカイツリーということで,剛くんから「東京スカイツリーなんですけど,2011年・・・」といつものアナウンス。でも「あならぐ」と言っちゃってますが(笑)最初の東京スカイツリーの様子。どこからか見た映像化と言うと・・・剛くん「新宿からじゃないですか」。正解は,浅草。中田君「新宿からあんな近くないです」。雷門の昔(昭和47年)。そのころ,そば屋配達コンクールが行われていたということで,その写真。みんなその運んでる量にびっくり。剛くん「すごいね。6段ぐらいつんで上にそばみたいのつんでますもんね」。続いて,アサヒビール本社前・吾妻橋。その明治40年ごろの写真。若林君の感想が「うすい」とみんながツッコミ。剛くん「またお母さんに怒られちゃうよ」。毎週,若林君はお母さんに怒られてるそうです。そして,スカイツリーよりも,もちろん東京タワーよりも昔,東京を代表するタワーがありました。それがあった場所は・・・現在の花やしき。大正時代"凌雲閣"という展望台がありました。たかさ52m。アルタの約1.5倍。続いて両国国技館。昭和32年にはありませんでした。当時の国技館は蔵前国技館。さらにその前,明治時代には両国にありました。その旧両国国技館の跡地には,自転車置き場に土俵の後が(丸いラインのみ)。
 若林君は東京下町育ち。4代ぐらい続いた江戸っ子。みんなにそう見えないといわれてますが。昔のおもちゃ(ベーゴマ等)があったので,そういうので遊んでいたそうです。剛くんは・・・「ちっちゃいとき,あんま記憶ないですねぇ・・・14歳ぐらいの時からの記憶しかないんで・・・この世界入ったときぐらいしか・・・」。みんなびっくり。剛くん「ホント,覚えてないんですね。ゼロですね。小学校とか」。中田君「鬼ごっこしたとか・・・」。考え込む様子の剛くん「皆無,皆無。何したのかなぁ・・・」。関根さん「頭打った?」。剛くん「頭打ったときあります。2歳の時に打ちました」。中田君「2歳で打って,14まで目覚めないって」。

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10月23日(土)

★雑誌★
「婦人公論」
 SMAPライブについて(柴門ふみさん著)カラー6p。
「TVfan」
 剛くんインタビューカラー2p。SMAPライブレポカラー2p。
「TVnavi」
 剛くん表紙。インタビューカラー3p。
「月刊ザテレビジョン」
 剛くんと仲間さんの対談&「99年の愛」紹介カラー3p。 ※『お気楽大好き』はお休み
「ポポロ」
 SMAPライブレポカラー9p。
「MYOJO」
 SMAPライブレポカラー1p。

10月22日(金)

「笑っていいとも」

 『カバーソング』。みんなで「声が届かない」等と若林君いじり。最後に剛くんが「若林君,今日,いた?」。今回の曲は,小泉今日子さんの「なんてったってアイドル」。歌声を聴いて・・・剛くんの答えは「キョンキョン本人」。剛くん「本人しか浮かばなかったもん」。正解は,中川翔子さんでした。
 『持論バトル』。テレフォンゲストの松下奈緒さんも参加。ゲストは,谷原章介さん。テーマ<人と仲良くなるテクニック>。ベッキー「自分とおそろいのものをプレゼントする」(64)。中田君「話を聴きながらしっかりと相槌を打ち,終わった段階で握手,別れ際に振り返って相手をほめる」(15)。剛くん「これがあればどんな人でも仲良くなれる。聞きたい?・・・じゃん」とすぐ教えてくれました。それは「相手の靴を入口に会話をする」。剛くん「実はね,みなさん,足元は人を表すといいますが,ホントにそうなんですよ。忙しいとね,おろそかにしがちなんです。特に酷いのは,年末のADさんの靴見てください。紐とか干からびちゃうぐらいにね,酷いことになってるんですよ。例えばね,今日,慎吾君が履いている靴なんか,一番光ってる」。ピカピカスニーカーです。共感を得たのは(73)。ここでチャンピオン。谷原さん「相手の好きな本(はまっている本)を聞いて自分も読んでみる」(81)。剛くん「さすが,しょうすけくん!しょうすけくん,つえぇ〜」。そんな風に言っている剛くんに,中田君は「小学生みたい」。松下さん「何でも疑問形にして聞いてみる」(52)。関根さん「黒目と白目を交互に見る」(7)。春日君「小さいころの写真を見せる」(2)。若林君「何の用もないのに電話する」(2)。藤森君が持論を披露しようとすると・・・時間切れ。
 『夫婦ウォッチング』。剛くんは2番を選びましたが,正解は3番でした。

「ぴったんこカン・カンスペシャル」

 「99年の愛〜JapaneseAmericans」の番宣で,剛くんが登場。
 銀座三越前。学生服姿の安住アナが待っていると,学生服姿の剛くんが,ムーンウォークで登場。安住さん「どうして突然」と,ムーンウォークのわけを聞くと,剛くん「わかんないです。朝ちょっと起きたばかりなんで」。二人とも学生服ということは・・・剛くん「もしかして,あれが復活しますか?」。安住さん「あのカンカン観光が帰ってまいります」。剛くん「帰ってきちゃいますか」。そこへ観光バスが到着。歌いながら登場するガイドさん(ピン子さん)。"カンカン観光 99年の愛〜JapaneseAmericans〜ツアー"と書かれた旗の先には,家族の人形が。剛くん「これ作っていただいたんですか,美術さんに。すごいですね」。その旗を見せながら,開店を待つ人たちに宣伝。バスに向かう途中も,番宣。ということで,今回は『カンカン観光 99年の愛〜JapaneseAmericans〜ツアー』。バスで移動中,剛くんが「お母さん」と呼ぶと,ガイドさん「ピンちゃんって呼んで」。剛くん「ピン子さんなんですか?カン子ちゃんじゃないんですか?」。ピン子さん「ぴったん子さんだから」。カンカン観光のぴったん子さん・・・が正解。でも,ぴったん子さん「今日からカン子ちゃんにする」と,そのあとも名前は何でもいいと。
 バスが到着したのは,銀座一丁目。ぴったん子さん「移民と言えば,あなた(安住さん)の北海道」。えぞ料理ユックへ。剛くん「北海道,たくさんおいしいものありますもんね」。お店に入ると,大泉洋さんもやってきます。北海道だからというだけじゃなく,ドラマに出ているから。ぴったん子さん「出てた?」。剛くん「出てました?」。イヤなヤツの役で出ているそうです。大泉さんは,安住さんと同じ北海道出身というだけでなく,年齢も同じ。大泉さんは北海道について詳しいけれど,安住さんはちょっと怪しい。ぴったん子さんと大泉さんに「北海道を捨てた」と何度も言われます。剛くん「捨てたわけじゃないですよね」とフォロー。安住さんは,帯広出身。大泉さん「帯広には豚丼しかない」。剛くん「豚丼うまいじゃないですか」。大泉さん「それだけ食べてたら,偏った人間になるんです」。ぴったん子さんと大泉さんがタッグを組んで,安住さん攻撃。散々言われてしまいます。剛くん「がんばってください」と安住さんに。すっかり2:1で言い争いに。その間に座っている剛くん,黙々と料理を食べてます。時々質問に答えますが。ぴったん子さん「帯広ってどこにあるか知ってる?」。剛くん「端の方ですか?」。ぴったん子さん「コンサートは帯広である?」。剛くん「ないですね」。"イカゴロバターピリ辛焼き"を食べてるときには,ピッたん子さん「稲垣さんによろしく」。剛くん「ゴロさんだけに」。
 北海道バトルをいったん終了し,ドラマの話。イモトさんの話に。剛くん「イモトさんね,何がすごいってね,馬とか出てくるんですけど,珍獣ハンターって感じで,全然ビビらないんですよ。馬とか走ってくるシーンがあって,逃げないから・・・僕は,もうちょっと早く怖いから逃げたいんだけど,イモトさんが逃げないことには,僕も逃げられないんですよ。彼女,超動物に慣れてるんで。けっこう,僕,それこわかったですよ」。そのシーンの映像が。
 北海道料理を堪能。北海道料理は・・・剛くん「おいしかったですよ」。次の予定がある剛くんは,ここで終了。そのあとは,安住さん・大泉さんを中心に(ピン子さんは行く先々で別キャラになって),松山ケンイチ君や橋田壽賀子さんが参加していきました。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,長渕剛さん。対談のパートナーは,佐藤琢磨さん。佐藤琢磨さん(33歳)。97年20歳でモータースポーツの世界へ。その後,異例のスピードで2002年F1デビューを果たしました。2004年には,日本人ドライバーとして14年ぶりに表彰台に上がる活躍を見せ,今年からはアメリカのインディカーシリーズに参戦。長渕さんは,世界で活躍する琢磨さんに興味を持ち,2004年鈴鹿サーキットで初対面を果たしました。すぐ意気投合したお二人は,現在まで親交を深めてきたそうです。琢磨さんと出会った2004年,長渕さんは,故郷鹿児島の桜島にて9時間にも及ぶオールナイトライブを敢行。日本全国から集まった7万5千人ものファンが熱狂。また昨年およそ2年ぶりに開催した全国ツアーでも,20万人以上の動員を記録するなど,デビューから30年以上たった今でも圧倒的な存在感を放ち続けています。今夜の1曲目は,長渕さんの名曲「乾杯」。テレビで11年ぶりに歌います。2008年5月琢磨さんが所属していたチームが,財政難を理由にF1から撤退。それから1年11カ月にわたり,F1での復帰にこだわり続けてきた琢磨さんでしたが,今年2月その思いをいったん心にしまい,心機一転アメリカの自動車レース・インディカーシリーズへの参戦を発表,レース復帰を果たしました。琢磨さんの新天地での挑戦には,去年見た長渕さんのライブが大きく影響を及ぼしているそうです。2曲目は長渕さんのニューシングル「絆〜KIZUNA〜」。
 次週は,チャットモンチー×蒼井優さん。11月5日は,平井堅さん×松嶋奈々子さん。

10月21日(木)

★雑誌★
「ススめる!ぴあ」
 舞台「K2」の紹介カラー1p(写真あり)。

10月20日(水)

★雑誌★
「TVstation」
 剛くんグラビア&インタビューカラー3p。「JapaneseAmericans」カラー2p。
「TVぴあ」
 剛くんインタビューカラー2p。「JapaneseAmericans」カラー1p。
「ザテレビジョン」
 「JapaneseAmericans」カラー1/3p。

10月19日(火)

「ぷっすま」

 ユースケさん「斬って,斬って,斬りまくれ!・・・この前,『十三人の刺客』っていう映画見に行ったもんだから」。剛くん「見ましたか。吾郎さんが」。ユースケさん「吾郎くんがすごいよかった」。大熊さん「ホントにいい映画で。見ごたえがあるというか」。ユースケさん,まだまだ語ろうとしていましたが,大熊さん「こんな話してると大変なことが・・・」。ゲストが乱入。そのゲストは,柳葉敏郎さん・飯島直子さん。ユースケさん「うれしいのは,お二人が番宣なしで・・・」。剛くん「それ嬉しいんですよ」。でも,さっそく番宣(笑)いつものようにナギスケはストップしますが,それをおしのけて番宣。飯島さん「じゃあ,帰りますか」。
 第1問<一反木綿で空を飛ぶゲゲゲの鬼太郎>。柳葉さん「鉛筆で下書きとかできないの?」。かなり本格的?発表。ユースケさんのは,陽気な鬼太郎。もちろん?文字付。柳葉さん「一つだけ。おやじはあそこにいないんだよね」。肩(というか腕)にはいないと。ユースケさんの絵を見て,下駄をはいていることに気付いた飯島さん,堂々と描き足し(笑)剛くん「今から下駄を描いてるんじゃないでしょうね?」。ユースケさん「持ってるの,茶色だからね」。剛くんの絵は,一反木綿にリードをつけて操る鬼太郎。一反木綿の首には鈴も付いています。剛くん,リードは「ポイントじゃない?」。ユースケさんの絵に文句をつけていた柳葉さんは「剛君らしくていいんじゃないですか」。ユースケさん「僕に案だけなん癖付けといて」。柳葉さん「また今度一緒にお仕事したい人,したくない人」。ユースケさんとのお仕事は・・・「飽きちゃったもん」。その柳葉さん。雰囲気はばっちり。でも,飯島さん「挟まってる」。一反木綿が股間に・・・。剛くん「かなり細いですよ。布ですから」。柳葉さん「新しい乗り方を研究している最中なんだよ」。飯島さんのは,ちょっと女性的。ポーズもセクシー。このポーズは,ふわっと飛び乗ったときなんだそうです。正解発表。服を見て,「緑じゃねぇかよ!」と柳葉さん。色が違うとみんなに言われていました。剛くん「ちょっと昔のヤツですよね」。それを聞いて怒りだす柳葉さん。判定は・・・1位柳葉さん,2位剛くん,3位ユースケさん,4位飯島さん。ご褒美は,濱口善幸さんのオーラ&タロット占い。柳葉さんが3分,剛くんが2分,ユースケさん1分,飯島さんはヘッドフォンで自分の占い結果を聞くことができません。占い。柳葉さんは,オーラから判断すると,平和主義者だけれど,正義感が強いために争いになる。柳葉家の今後は,思い描く理想的な家庭を構築できるそうです。ただ,羽目を外しすぎると家庭内に気まずい空気を及ぼす恐れが。剛くんは,今年から来年にかけての仕事を見てもらいます。どんどん仕事で活躍していく時期で,来年6月からさらに上向きになるとか。剛くん「結婚とかどうですか」。今年の9月10月は恋はしない方がいいそうです。失恋してしまうから。仕事に集中するのがいいようです。ユースケさんは,今年はパッとしなかったと。それを見てもらうと・・・今はこれからの方向性を迷う時期。仕事は入ってくるけれど,その時に調子に乗りすぎるとすべてがなくなる・・・。飯島さんは,結婚について。今後結婚ができるかどうか。恋愛結婚はよくないとか。過去がトラウマになって,結婚のチャンスがあっても,そのトラウマで相手を信じることができず,結婚できない。真剣に聞いている飯島さんですが,本人には聞こえず。
 第2問<地デジカ>。飯島さんが「ヒントは?」と知らない様子を見せると,剛くん「地デジカ知らないんですか!?・・・そうかぁ。まだまだやっぱ言わないとなぁ」と反省。ユースケさんの地デジカは,ぽっちゃり。黒パンツ&黒手袋が特徴。柳葉さんのは,茶色で顔だけ白。また緑の服。剛くん「緑じゃないですよ」。柳葉さん「緑だって!」。剛くん「本当の鹿の色じゃないんですよ」。柳葉さん「マジでぇ?」。いつも地デジカと一緒に仕事をする剛くんのは・・・全体的には合っているようで,顔が全然違う。どうしても人間の顔になる剛くんの描く動物。もちろん,眉毛もちゃんとあります(笑)剛くん「つま先だけ黒なんですよ」。ユースケさん「色はあってるかもしれないけど,顔が違いすぎる」。剛くん「僕の衣装は,いつもこういう感じですけどね」。擬人化されてる?(笑)大熊さん「体はマヨネーズみたいな感じですか?」。剛くん「そう。こういう感じ・・・こうです」と周りになんと言われようと,きっぱりと。知らなかった飯島さんは「近かったです」と自信満々。でもその絵は・・・バレリーナ風のセクシー地デジカ。女性らしい。胸にはテレビが。正解発表。柳葉さんは,剛くんが絶対正解だと思っていたらしく,落ち込んだようですが,あまりのひどさに逆に怒っています(笑)判定は,地デジカ本人。1位ユースケさん。2位柳葉さん。大熊さん「草なぎさん,残ってていいんですか?」。剛くん「いつも一緒にね,がんばってるわけですから・・・付き合い・・・」。でも結果は,3位飯島さん,4位剛くん。いつも一緒なのに,この出来ではダメだと,厳しい判定にしたらしい。剛くん「ごめん,ごめん」と謝ってました。ご褒美は,「吉田さんの桃太郎ぶどう」。一房11,700円。ご褒美獲得ゲームは<ドキドキわくわくボウリング>。レッド(+10p)&ブラック(−10p)ピンの位置をくじで決め,倒したピンの合計ポイントで勝負を決定。最下位の剛くんよりポイントが高ければ,ご褒美ゲット。剛くんは負けた分を自腹で清算。ユースケさんは,レッドピンをうまく倒し19p。飯島さんは,パーフェクト20p。自信があるはずの柳葉さん,くじの結果難しい配置でしたが・・ブラックピンも倒し−4p。悔しがる柳葉さんに,再度チャンスを。だたしこれはチャレンジだけで,結果はゲームに反映されず。結果は・・・18p。柳葉さん「本番によえぇ〜」と落ち込んでます。そして剛くんは・・・3p。ユースケさんと飯島さんがご褒美ゲット。
 次からは『連想力絵心クイズ』。
 第3問。出題者ゲストは,塚本高史さん。ゲスト二人とは,今ドラマで共演。塚本さんとは・・・剛くん「一度釣りに」。柳葉さん「釣りも性格が出るでしょ?」。剛くん「・・・っていうのはウソです」。怒りだす柳葉さん。剛くん「軽いジョークを入れたかったんですよ」。お題は<動物園のスター>。ヒントは「強さにスター性を感じる」「あこがれのスターは三浦和良」「ポイントは髪」。全員がライオンを描きました。ユースケさんのは,線がいっぱい。もちろん文字も。飯島さんのはかわいい感じ。柳葉さんも,キャラクターっぽいかわいいライオン。後ろにシマウマの群れを描きますが・・・剛くん「自転車じゃないんですか?立てかけてるみたいな」。柳葉さん,怒りだします。剛くん「ジョークを入れてもいいじゃないですかぁ」。剛くんのは・・・たぶんライオン。足が不自然に曲がってます。剛くん「塚本くん,描きそうじゃないですか。これ・・・描けないところが似てる気がするんです,僕と。僕が普通に描けば,塚本くんが描いたようになるんじゃないかなと」。柳葉さん「オレにね,そういう絵を描けって言われても,オレ描けねぇんだよ」。ユースケさん「かぶりもんですもん,館z年に」。柳葉さん「後ろ足,あんな曲がんないもん」。正解は・・・ライオンですが,草なぎ画伯と同じ路線(笑)顔は人間です。柳葉さん「まいりました」。全員で協議してポイントを決定していきます。全員ライオンで正解だから5点。剛くん「僕,すごくないですか?一切打ち合わせしてないんですよ」。柳葉さん「はっきり言う。完璧やね」。ユースケさん「剛は9点でいいよ。色が違うから」。柳葉さん「絵心みたいなところを入れて,8点。絵心ないもん」。ユースケさん「2点ほしいな」。剛くん「1点しかかわんないのおかしいですよ!」。柳葉さん「2点あげるけど,"ガオー"で−1」。余計な文字が減点の対象に。剛くん「5じゃないですか,飯島さんは」。飯島さん,柳葉さんのように怒ってみます。そして柳葉さんの反撃が始まります。柳葉さん「このコーナーの一番は何?」。大熊さん「絵心です」。柳葉さん「眉毛なんてないぞ」。ユースケさん「直ちゃんが5なら5ですよ」。柳葉さん「なんでだよ!」。スタッフに拍手で確認してみますが,誰も認めず。ゲストの役者さんにもやさしくない「ぷっすま」(笑)柳葉さん「完全アウェイだな!」と怒ってます。怖いぐらいに必死にアピール。剛くん「江頭さん状態になってますよ」。結局,ユースケさん6点,剛くん8点,飯島さんと柳葉さんが5点。
 最終問題。ゲストは,米倉涼子さん。お題は<怖いもの>。「子どものころから怖かったが,20歳ぐらいからさらに怖い存在に」「風貌と性格とやらしさが怖い」「色は茶色と金色」「茶色で若い感じに」「柳葉さんは父親なのでいいとこみせちゃいそう」。発表。柳葉さんは,カエル。「ど根性ガエル」っぽい。剛くんに「あることはあるんじゃないですか」と言われ「ありがと」と。その剛くんは,ヤンキー。柳葉さん「人間とそうじゃないのっていうあれもあるよね」と希望を持ち始めました。飯島さんは,ゴキブリ。ただし足が9本。剛くん「ゴキブリだ,これ!」とやっと気付きます。ユースケさんもゴキブリ。やっぱり文字が。正解は「ゴキブリ」。絵の感じも似ている飯島さんが9点。でも柳葉さんが「足9本だぞ」ということで,8点に。ユースケさん「僕も8点ください」と主張。剛くん「カナブンっぽいじゃないですか」。柳葉さん「あとマイナスポイント"カサカサ"」ということで,余計な文字を描いたおかげで6点。柳葉さんが,おなかを金色にしていると主張すると,剛くん「じゃあ,僕も色ポイント」。柳葉さん「毛だもん」と否定。剛くん「色ポイントは頂きましょう」。ユースケさんが,色ポイントを否定すると,柳葉さん「オレ,どこで勝負するんだよ!」と怒りだします。結局,柳葉さんは人間じゃなかったから1点。剛くんはあまりにもかけ離れているので?1点。
 第3問・最終問題の合計ポイントは,ユースケさん12点,剛くん9点,飯島さん8点,柳葉さん6点。<顔写真修正クイズ>。顔のどこかに1か所修正された4人の写真が映し出されます。早押しで修正された個所を当てたら+5点。ポイントの一番少ない人の自腹でご褒美料理をごちそう。1問目(ユースケさんの写真)。違う場所はなんとなくわかるのに,なかなか正確に当てられない。飯島さんが正解。眼と眉の間が広いだけでした。2問目(柳葉さんの顔)。飯島さんがまた正解。鼻を小さくしています。3問目(飯島さんの写真)。剛くんが正解。顎を長くしてみました。最後は逆転できるよう10点。剛くんの写真です。柳葉さんが正解。目を大きくしてありました。結果,1位飯島さん(23点),2位柳葉さん(16点),3位剛くん(14点),4位ユースケさん(12点)。豪華松茸料理を堪能。ユースケさんの自腹金額は,63,000円でした。最後は,剛くん&柳葉さんのショートコント。

10月18日(月)

「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「スッキリ」

 今日からオンエアーの一本満足バーCMのニュースが流れました。メイキングと剛くんのコメントあり。面白ダンスを踊っていますが,これは全部アドリブ。テンション高く収録していますが,監督から「ちょっと元気よすぎるかな」と言われてます。
 剛くんからのコメント「マン,マン,満足♪・・・今,CMの撮影が終わりまして,ずっと歌って踊っていたら,なんか,頭の中に残ってしまいました」。


「SMAP×SMAP」

 今日は『Perfume×SMAPスペシャルコラボ』からスタート。来月東京ドームで初めてコンサートをやるというPerfume。SMAPの1000万人突破ライブの映像が流れました。SMAPは1996年以来29回東京ドームでコンサートをしています。そこでPerfumeからSMAPへ質問。まず,東京ドームで気をつけること。中居君「普通のドームより疲れます」。気圧の関係らしい。吾郎ちゃん「他のドームと違って,お風呂が個別に分かれてないんですよ。みんな一緒に入らなくちゃいけない。そこは覚悟しておいた方が」。木村君「彼に限っては,こうやって(胸も隠して)入ってます。ものすごいスピードで洗って,あっという間にいなくなります」。今回のコラボについて。慎吾君「僕の前で吾郎ちゃんとのっちが踊ってたの。のっちのがうまかった」。最初の振り付けが,手を絡めていますが,Perfumeは,両手SMAP。剛くん「僕,両手にPerfume」。慎吾君「オレなんか,吾郎ちゃんだけだよ」。剛くん「マジでぇ!?」。曲は「チョコレイトディスコ」「SHAKE」「VOICE」。
 『JudgeTalk』。ゲストは竹野内豊さん。うわさ1<家では赤ちゃん言葉で犬と会話している!?>。竹野内さん「チュチュチュチュなんて言ってません」ということでウソ。愛犬はグレイハウンドという犬で,体重45kgぐらい。うわさ2<キレると壁に穴をあける!?>。学生時代だったらあったかも・・・だそうです。あまり怒ることがないように見えますが,スタッフがエキストラさんに顎で指示を出しているときに注意したそうです。うわさ3<今一番演じてみたいのは妖精役!?>。竹野内さんが答える前に,木村くんが「ウソです」。本人から聞きたいということで,竹野内さん「ウソです」。ファンタジー映画に出てみたいと言ったのが,そんな噂を呼んだんじゃないかと。メンバーと共演が多い竹野内さん。まず1994年に「東京大学物語」で吾郎ちゃんと。当時は「竹野内くん」と呼んでいたそうで,吾郎ちゃん「もう1回竹野内くんって呼んでいいですか」。そして1995年には「まだ恋は始まらない」で剛くんと共演。剛くん「僕が20歳ぐらいだったんですけど。原宿の方で竹野内さんと一緒のシーンとかあったりして。原宿の街歩く女の子たちが,僕が近くにいるのに,素通りして,"竹野内豊君だ!"って言って,走って。そばにいるのを僕はこう見てて・・・」。中居君「草なぎくんも一緒に行けばいいじゃん。"あっ,ホントだ!"って」。剛くん「僕,一応共演者ですから」。1996年には「ロングバケーション」で木村君とも共演しています。
 『ビストロ』。お客様は,雨上がり決死隊のお二人。オーダーは「オムライス」。キッチンでのトーク。今年の春の番組対抗で,宮迫さんが木村君に手押し相撲で勝利。そこで,今回リベンジ。SMAPvs雨上がり決死隊手押し相撲対決。雨上がり決死隊が負けたら,昔のコントを披露してもらいます。慎吾君vs宮迫さん。接戦でしたが,宮迫さんの勝利。吾郎ちゃんvs宮迫さん。吾郎ちゃんの必殺技?が出て吾郎ちゃんの勝利。吾郎ちゃんvsホトちゃん。また吾郎ちゃんが勝って,SMAP勝利。その場で昔のコントをやってもらいました。料理を出す順番は,木村君・慎吾君・吾郎ちゃん・剛くん。判定の順位は,1位木村君,2位吾郎ちゃん,3位慎吾君,4位剛くん。居残り皿洗いで,悔しがる剛くんでした。

★CM★
 アサヒ「一本満足バー」のCMがオンエアーされています。夕方5時になると,嬉しそうに一本満足バーを取り出す剛くん(サラリーマン)。同じ職場の人が「マン,マン,一本満足♪」と歌うと,一本満足バーを手に,踊りだします。

10月17日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『熱唱カバーソング』と『持論』のみ。

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10月16日(土)

★雑誌★
「TVJAPAN」
 「99年の愛〜Japanese Americans」カラー2p。剛くんと仲間さんのミニ対談あり。

10月15日(金)

「笑っていいとも」

 『熱唱カバーソング』。今回の曲は,舟木一夫さんの「高校3年生」。ヒントから,タモリさんと同い年の人と判断。前に座ったとき,剛くん「タモリさんが後ろに行って歌うとかないですよね」。剛くんの答えは<船越英一郎>。正解は,高田純次さんでした。
 『持論バトル』。高田純次さんも引き続き参加。さらに,ゲスト・今田耕司さん,渡部陽一さん。テーマは<「自分って小っちゃいなぁ〜」と思う瞬間>。剛くん「ステーキを2人で食べに行って(?)の時」。剛くん「皆さん知りたいですか?」。客席「知りたーい」。剛くん「気持ちいいですね。じゃあお教えしましょう。こちらです」。その答えは「相手のステーキの方が大きかった時」。剛くん「男としても,自分よりかそれだけ肉を食べるってことは,負けた気になるんですよ」。ポイントは80。ベッキー「ワンデーパスで遊園地を満喫しておきながら,『元は取れているか?』と計算してしまう時」(78)。春日君「夏の夜,窓を開けて寝ていたら,ロケット花火を打ちこまれて怒ってしまったとき」(4)。今田さん「ご飯に誘った芸人が他の芸人と予定を入れていて断れた時」(63)。中田君「料金不足のため自動改札で止められたが,あらかじめわかっていたような素ぶりの顔をしてしまう時」(73)。まだトップの剛くん「一番目だったのにね。みんな,もっともっとちょうだい」。関根さん「本屋さんに入る前に,鞄の中の本を盗んだと思われないように加工するとき」(8)。高田さん「財布の中のお札が同じ向きに入ってなくて直すとき」(12)。若林君「助手席に缶を置いたまま降りる友人」(59)。渡部さん「パスポートスタンプを詰めて押してほしいと思う時」(44)。全員は終わってませんが時間切れ。今回のチャンピオンは剛くんでした。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,秦基博さん。対談のパートナーは,山口智充さん。秦さんは,デビュー4年目となった今年,3枚のシングルをリリースし,さらには弾き語りによるアコースティックツアーを開催するなど,精力的な活動を行ってきました。山口さんは,昨年7月ソロでの音楽活動をスタート。全国ツアーを始め,様々なライブに出演。秦さんは,これまでに「僕らの音楽」で伊勢正三さんとの「なごり雪」,オリジナル・ラブの田島貴男さんとの「接吻」他,敬愛するアーティストとコラボレーションをしてきました。今回,秦さんが念願の初共演を果たしたお相手は,90年に「愛は勝つ」をはじめ,数々のヒット曲を世に王kりだしてきたシンガーソングライター・KANさん。楽曲は,93年発表の名曲「まゆみ」。KANさんは,今回のコラボレーションのために自ら楽曲アレンジを担当してくれました。秦さんは,今月6日におよそ2年ぶりとなるオリジナルアルバム「Documentary」をリリース。続いてはこのアルバムに収録された新曲「メトロ・フィルム」をKANさんのピアノ演奏とともにお送りします。
次週は,長渕剛さん×佐藤琢磨さん。10月29日は,チャットモンチー×蒼井優さん。

10月14日(木)

 今日は・・・?

10月13日(水)

★雑誌★
「TVLIFE」
 次号予告に剛くんの写真あり。

10月12日(火)

「ぷっすま」

 漫才でもやるかのように登場したナギスケ。ユースケさん「みなさんこんばんは」。剛くん「めっきり涼しくなりましたね」。ユースケさん「そうだね」。今回は何をやるのかと言えば『ナギスケセレクト本当に○○だったベスト5』。
 <本当にギリギリだったベスト5>。ユースケさん「『ギリギリマスター』とか」。剛くん「すごい映像がたくさんありますよ」。第5位「奇跡の空中停止!?」(2010年2月:ギリギリ空飛ぶ家)。第4位「ギリギリの舞」(2009年11月:ギリギリリボン)。剛くん「あの時,僕,佐々木希ちゃん知らなかったからね。また来てほしいですね」。第3位「勇気ある撤退」(2010年7月:ギリギリPK)。剛くん「男の対決でしたね」。ユースケさん「メンズだけだったから,楽しかった」。第2位「奇跡のアルパカ」(2009年9月:ギリギリアルパカ)。第1位「禁断の寝起きギリギリ」(2010年3月:大熊さん・エガちゃんの寝起きドッキリ)。
 ユースケさん「こんな風にいろんなベスト5をどんどん,どしどしやっていきますんで,チャンネルはそのままに」。
 <本当にウマかった!ベスト5>。発表しようとして・・・剛くん「第・・・」,ユースケさん「ベスト」と合いませんが,そのまま2人「5位!」。第5位「一般家庭のタケノコ料理」(2010年5月)。第4位「舞妓さんおすすめの洋食」(2010年3月)。第3位「那須塩原の石釜ピザ」(2009年10月)。第2位「上戸彩オススメ納豆料理」(2009年11月)。第1位「一生忘れない栗ご飯」(2001年10月:長野の民家で食べた栗ご飯)。
 <本当にセクシーだったベスト5>。ユースケさん「セクシー路線も充実してましてね。ちょっとエロっていうのはあった方がいい。あんまりエロだと番組終わっちゃうから」。剛くん「いい具合の」。第5位「ギリギリのハプニング」(2009年7月:ギリギリバスト)。第4位「谷間の汗」(2010年8月:カップ当て神経衰弱)。第3位「まさかの混浴?!」(2009年10月:日光の温泉を満喫)。第2位「Tバック交渉人?!」(2010年5月:読モが水着に着替えたら)。ユースケさん「読モ,1人気に入った子がいてね。その子のブログ見つけて,ブックマークしてます」。第1位「衝撃の105番?!」(2010年7月:ギリギリブロック崩し)。ユースケさん「チョイエロ,これからも続けていきますから,みなさん,応援の方よろしく」。
 <本当にツラかったベスト5>。罰ゲーム集。第5位「顔面バズーカ!」(2009年11月)。第4位「エレキマン」(2009年9月)。第3位「箱の中身は何じゃろな!」(2010年9月)。第2位「静電気発生マシン!」(2010年2月)。第1位「超本気モノマネ!」(2009年11月,2010年6月)。ユースケさん「辛いこといろいろありました。ただ,罰ゲームは,やっぱりさ,ちょっとつらくないとさ」。剛くん「でも,ユースケさん,ホントにつらかったのはこれじゃないよ」と次のコーナー発表。
 <本当にユースケがキレてしまった映像集>。ユースケさんには内緒で用意されていました。しかも,剛くん「オンエアーしてないやつ」。ユースケさん「そんなこと言ったら,こっちの方で,大熊さんも半ギレしてたりするんだぞ」。剛くん「それはのちのちまた」。その1「なかなか正解できず本気ギレ」(2010年7月)。その2「足つぼが痛くて本気ギレ」(2008年7月:未公開部分あり。足つぼの痛さに,答えの漢字を「教えろ!早く!」と叫んでいました。終わってから,大熊さん「ユースケさんがコンピューターの時以来キレたっていうのが」。剛くん「毛が逆立ってるもん」)。
 最後に<本当に忘れられないベスト1>。それは,2010年7月オンエアー「ギリギリ坂東英二」。
 エンディング。ユースケさん「剛,最後さ,本気モノマネでやったさ,打ち上げ花火。あれで終わろうよ」。剛くん「皆さん,今日はありがとうございました。これからも『ぷっすま』よろしくお願いします」と打ち上げ花火に。

10月11日(月)

 今日は・・・?

10月10日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『歌声クイズ』『持論バトル』のみ。

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10月9日(土)

 今日は・・・?

10月8日(金)

「笑っていいとも」

 今日からベッキーが金曜に移動してきました。
 『歌声クイズ!熱唱カバーソング♪』。オードリーが進行。ゲストが思い入れのある曲をカバー。歌声だけでゲストを当てるコーナーです。曲は,少年隊の「仮面舞踏会」。まず<ワンフレーズヒント>。好きなワンフレーズを歌ってもらいます。レギュラー陣は,前向きに座り,しかもシルエットだけで歌っています。そのあと本人登場で熱唱。前を向いたままのレギュラー陣は声だけで当てます。剛くんの答えは「内山くん」。正解は八嶋智人さん。中田君と関根さんが正解。
 『コレって私だけ!?勝ち抜き持論バトル』。木曜日にやっていたコーナーが移動。八嶋さんも参加。さらにJOY君もゲストで参加。テーマに沿った自身の持論をプレゼン。お客さんがどれだけ納得するかを競う勝ち抜き戦。テーマは<私のイケてる瞬間>。ベッキー「朝起きたら寝癖がいい感じにウェーブになっていたとき」(71)。ここで,一ケタだと"論外ゾーン"へ追いやられることが発表されました。関根さん「熱々のたこ焼きをホフゥホフゥしないで食べる瞬間」(65)。タモリさんに名前を忘れられた(笑)若林君が呼ばれると,剛くん「若林君,いたの?」。若林君の持論「ボウリングで球を投げてすぐ帰ってくるとき」(54)。中田君「ipodで音楽を聴きながらエレベーターに乗っていて,ちょうどさびに入る瞬間にエレベーターが空いたとき」(82)。JOY君「自分のライブに好きな子を呼んでステージ上から全力で見つめたとき」(4)。剛くん「片足かけてブーツのヒモを結ぶ時」。足を台に載せ,ひもを結んだあと「キュッ」とかかとを上げるそうです。ブーツ大好きで,その履いた時にできるしわもいいと。結果は(44)。春日君「髪の毛のわけ目を一発でセッティングできたとき」(10)。藤森君「ご飯を食べていて『これはローズマリーいい感じに効いてるね』とオシャレ香草をサラッと言っちゃうカンジ」(5)。
 『見抜け!美女と珍獣夫婦ウォッチング』。関根さんとベッキーが進行。1人の奥様が登場。4人の男性の中から本物の"珍獣夫"を見抜きます。"ウォッチング"ということで,1人ずつ双眼鏡が渡されていますが,剛くん最初からしっかり双眼鏡をのぞいて楽しんでいました。剛くんの答えは「1」。正解は「3」でした。

「僕らの音楽」

 今夜は倖田來未works。倖田さんが来週リリースするカバーアルバム「ETERNTY〜Love&Songs〜」。山口百恵さん・中森明菜さんをはじめとした昭和の名曲,そしてYEN TOWN BANDの「Swallowtail Buttefly〜あいのうた〜」など,「僕らの音楽」「FNS歌謡祭」でも披露した2曲を含む,全12曲を倖田さんが新たなアレンジでカバー。構想3年の時を経て完成。
 次週は,秦基博さん×山口智充さん。10月22日は長渕剛さん。

10月7日(木)

「STOP THE SMAP」

 吾郎ちゃんが当番で,剛くんからメッセージ。剛くん「どーも,稲垣君。こんにちは。剛です。えー,吾郎さん。そうですねぇ・・・えー・・・『十三人のしきゃく』が公開になりますが・・・なってんのかな?もう・・・悪役ということで。山形のロケ,行ってきましたね。えー,山形大使の稲垣吾郎さんのお勧めの山形を教えてください。あと『十三人のしきゃく』の裏エピソード聞かせてください。じゃ,吾郎さん,また。アンニョン」。
 吾郎ちゃん「『しきゃく』とも言うんですけど,今回『しかく』なんですよね。『しきゃく』っていう人多いよね」。山形の庄内でのロケ。とてもいいところだったそうです。食べ物が何でもおいしくて。慎吾君も「座頭市」のロケで行っているから詳しいはず。他のメンバーにもお勧め。でも山形に限らず,「日本には素敵な場所がいっぱいあるんでしょうね」。海外に行く方が安かったりするけれど,国内もいろいろ行ってみたい。「旅してみたいですね」。

★雑誌★
「TVぴあ」
 SMAPライブレポカラー3p+1p(TVの細道)。
「TVstation」
 SMAPライブレポカラー2p。
「Winkup」
 SMAPライブレポカラー2p。
「POTATO」
 『SMAP CLUB拡大版』カラー4p。SMAPライブレポ+「99年の愛」「スカルプD」(+吾郎ちゃん月9)。
「duet」
 SMAPライブレポカラー1p。

10月6日(水)

 今日は・・・?

10月5日(火)

ネオバラエティ祭り!草なぎ剛のためになるっ?バラエティ3時間SP〜草だけで過ごす4日間。もし地球上に食べ物がなくなったらあなたは草だけで生きられますか?雑草の様に生きよう」ページへ

「ぷっすま」

 今日は『パーフェクト1チャンスチョイス!』。ゲストはドランクドラゴンと秋元才香さん(AKB)。秋元さんは初登場。ドランクドラゴンは7年ぶり。ユースケさん「剛,覚えてる?」。剛くん「えーと・・・どらんくどらごん?」と名前から?(笑)でも「覚えてますよ」と。
 ROUND1<カレーライス>。剛くん「カレーのために生まれたんです」。ユースケさんから,13年前,渡哲也さんを7時間待たせたエピソードが語られます。剛くん「渡さん,好きです」。お店はCoCo壱番屋・すき家・松屋。塚地君は,松屋のカレーは「チョコレート使ってますよ」と。剛くん「確かなんですか?」。塚地君「オレの感覚ですけどね。ちょっと甘めの感じ」。他のみんなからの情報は,すき家は和風,CoCo壱はスパイシー。秋元さんは,すき家のカレーを「昨日食べました」。鈴木君は1か月以内にこの3軒に行っているそうです。1品目。剛くん「ルーがね,うん・・・どうなんですか,これは」。塚地君「完全にあそこ」と自信あり。剛くん「スパイシーじゃない?」。チョイス。秋元さんと剛くんは「松屋」。他の3人は「すき家」。2品目。1番よりルーが黄色くて,具が目立たず。剛くん「なんかクリーミーですよね。まろやかっていうか。スパイシーだけど」。全員が「CoCo壱」。剛くん「テレビ局のお弁当か何かで食べたようなことがあると感じたんですよ」。3品目。お皿が運ばれてくると,秋元さん「あーっ!」。見た目壱番色が濃くて,どろっとしています。剛くん「昨日の夜食べたんですよね」。秋元さん「違う感じがする」。みんなは「甘い」と。塚地君「隠れてないよ」。剛くん「チョコレートっぽいな」。鈴木君「もろだ」。剛くん「秋元さん,昨日の夜食べたんじゃないの?」。鈴木君「舌が全然だめなんですよ」。最後は残ったので,剛くんと秋元さんが「すき家」。他3人が「松屋」。正解発表。まずは2番。「CoCo壱」で全員が正解。1番が「すき家」で,3番が「松屋」。剛くん・秋元さん以外正解。ちなみに松屋は本当にチョコレートを使用しているそうです。<罰ゲーム:ロシアン足つぼ>。赤・青どちらかのマットが足つぼマット。立ち幅跳びで飛び乗らなくてはいけません。剛くん「好きな方選んでいいですよ」。秋元さんは「赤」。剛くんが「青」になりました。結果は・・・秋元さん。罰ゲーム終了かと思えば,大熊さん「もう1つ用意してあるんですよ。草なぎさんセーフだったので・・・」。剛くん「もう1回ですかぁ?」。今度は,1m20cmの台の上から飛び降ります。そのセットを見た剛くん「明日コンサートあるんで」と拒否。剛くん,SMAPを盾にしただけではなく,他の人たちを指し「多少,みんなはさぁ,ケガしても大丈夫な人」と暴言。でもケガされちゃ困る。ユースケさん「鈴木君しかいないよ」。ユースケさんと鈴木君で押しつけ合っていると,剛くん「男だしさぁ」と。鈴木君「おめぇのせいだろ」。結局,ユースケさんと鈴木くんがチャレンジして,鈴木くんが足つぼでした。
 ROUND2<パスタ:カルボナーラ>。お店は,カプリチョーザ・サイゼリヤ・洋麺屋五右衛門。サイゼリヤとカプリチョーザは番組で行ったとナギスケ。1品目。卵がトッピングされています。剛くん「似た国は絞られて」。"和"はないと。剛くん「秋元さん,知ってるやつじゃない?」。自信ありげな秋元さんでしたが,剛くん「さっきもそんなこと言って,間違えたからなぁ」。ユースケさん「飽きないね」。剛くん「この味つけは食べたことある」。チョイス。塚地君が「カプリチョーザ」で,他の人は「サイゼリヤ」。剛くん「癖のない感じなんですよ」。2品目。1品目に比べると汁っぽく,卵がのってない。秋元さん「大人な感じ」。ユースケさん「和を感じるんだけど」。秋元さんが「カプリチョーザ」,塚地君が「サイゼリヤ」,他の3人が「五右衛門」。剛くん「さっきと比べて和風じゃないですか」。3品目。今度は生の卵黄がのってます。バスたは若干細め。塚地君「和のテイストじゃないですか」。ユースケさん「あきらかに味違うね」。剛くん「和じゃないよ」。"和"を主張するグループと"イタリアン"を主張するグループに分かれて論争?最後のチョイスは,秋元さんと塚地君が「五右衛門」。3人が「カプリチョーザ」。正解は・・・1番「サイゼリヤ」,3番「五右衛門」,2番「カプリチョーザ」。秋元さんだけ正解。<罰ゲーム:お役たち一発ギャグ>。くじで引いたシチュエーションを乗り切る一発芸を披露。判定は秋元さん。鈴木君「歩いていて転んだ時のギャグ」×。すぐに再チャレンジさせられますが,やっぱり×。ユースケさん「知り合いと思って声変えたら違う人だった時」○。全然ギャグじゃなかったんですけど(笑)剛くん「うっかりおならをしてしまったとき」。このお題に,剛くん「ぷぅ〜。こんなん出ましたけど」。パクリだとドランクドラゴンの二人には文句を言われますが,剛くん「世代的にそんなの知らないわけだから」。塚地君「電車で痴漢に間違えられた時のギャグ」。文句なし一発OK。
 FINALROUND<餃子>。お店は,餃子の王将・バーミヤン・幸楽苑。1品目。6個。数はお店で出している一人前の数。食べている最中,ユースケさん「数のことは今言わない方がいいんじゃないかな」と。チョイス。秋元さんと塚地君が「バーミヤン」。他3人が「幸楽苑」。剛くん「カンですね。王将ではない」。ユースケさん「理由はまだ言えない」。2品目。こちらも6個。具が大きめ。剛くん「甘い」。ユースケさんは「やらかしましたねぇ・・・答えわかっちゃった」と落ち込んでます。チョイス。剛くん「バーミヤン」,ユースケさん・鈴木君「王将」,秋元さん・塚地君「幸楽苑」。ユースケさん「王将が数6個なんですよね。バーミヤンが5個じゃなかったかなって」。それだったら,1番と2番が逆だと。剛くん「餃子の王将ではないと思うんですよ,これ。まだ餃子の王将ッ出て着てないんですよ。最初のヤツは大きすぎる。これももうちょっと大きい気がするの」。3品目。ユースケさんの予想通り5個。食べてみた剛くん「これ王将だよ,絶対・・・皮の感じも絶対王将。僕だって,5皿食べてるんですよ」。最後のチョイス。ユースケさんと秋元さんが「バーミヤン」で,他の3人が「王将」。正解発表。3番が・・・「バーミヤン」。すると剛くん「だったら,間違ってるよ2人とも,たぶん」。2番が「幸楽苑」で,1番が「餃子の王将」。全員不正解。<罰ゲーム:超本気モノマネ>。剛くん「ハト」○。鈴木君「救急車」×。塚地君「機関車」○。ユースケさん「オットセイ」○。秋元さん「吠える番犬」○。最後に再チャレンジの鈴木君「マイケル・ジャクソン」○。
 最後は,剛くん&ドランクドラゴンのショートコント。

10月4日(月)

今日は・・・?

10月3日(日

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『ギャグマーケット』『終了後(先週)』。『終了後』は,私服からチャラい藤森君と地味な若林君の話。若林君は,眼深く帽子をかぶってくるそうですが,その様子が不審者(笑)実際に帽子を持ってきてもらって,かぶってもらいますが・・・やっぱり不審者(笑)その場王氏を剛くんがかぶってみると,みんな「かっこいい!」。帽子の形から,剛くん「隊長!」と敬礼。対照的な藤森君と若林君の衣装をチェンジしてみることに。藤森君の服は,下を私服のハーフパンツで。まず藤森くんが登場。若林くんが着ていたときは地味な感じが,おしゃれな感じに。そしてチャラい服を着た若林君は・・・???。剛くん,藤森君に「こっちのがいいよ」と。チャラい服の若林君は「このまま歩けない」と不安そう。中田君「草なぎさんが着たらおしゃれかも・・・」。そこで,剛くんが藤森君の服,若林君が剛くんの服を着てみることに。まずは藤森君の服を着た剛くんが登場。ちょっとかわいさのあるかっこよさ。ターンしたりしています。「ステージ衣装みたい」と言われてます。タモリさん「チャラくない」。そして,ジーパンに白シャツという剛くんの衣装を着た若林君が登場。普通・・・(笑)剛くん「えぇ?オレ,こんなダサいの着てたのぉ?」。3人並んでみます。藤森君は,新しい面が出たと。剛くん「たまにいいんじゃないですか。こういうのやると。自分では絶対選ばないですからこういうの」。

「ネオバラ祭り」

 5日のスペシャル番宣。
 9月某日。テレビ朝日。会議室?スタッフ(友寄さん)「今度テレビ朝日で3時間スペシャルを草なぎさん1人でやることになりまして。どうですか?お気持ちは」。剛くん「無理じゃないですか。ちょっと僕一人じゃ持たないですね」。友寄さん「もつようにしたいんです。なんとか」。剛くん「それはちょっと無理ですよ」。友寄さん「自信ないって感じですか?今日決めたいんですけど」。剛くん「今日決めたい?なんですか?『がんばりますっ』ですか?」。友寄さん「『草なぎ剛1人でがんばりますっ』。新番組なんです」。剛くん「新番じゃないよ。全然。全然,新番じゃないよ。パクリだよ。『がんばりますっ』入ってるんだもん。SMAPパクってどうするんだよ。僕SMAPなのに。おかしい話でしょ」。友寄さん「草なぎさんどういうのをしてみたいのかなと」。剛くん「全然,別に」。友寄さん「会議をしつつ,形を決めていきたいなと思ってるんですけど。何かやりたいこと言っていただければ。言っていただいて,3時間埋められるような企画を」。剛くん「3時間は長いから,やっぱり,みてる人が見ごたえある,ドキドキとか,わくわくするような・・・」と言ったことをホワイトボードに。剛くん「誰なの?君は」。黙々と書記に徹してます。剛くん「ていうか,僕,コンサート中なんですけど」。友寄さん「それもうまいこと使っていったらいい」。剛くん「できるぅ?」。友寄さん「できます。中居さんとかも出てくれるかもしれないですし」。剛くん「それはいいね」。友寄さん「プラスですね」。剛くん「SMAP巻き込もうよ」。友寄さん「SMAPが絡むみたいな」。剛くん「絡めた方がいいでしょ」。友寄さん「SMAPですけどね,草なぎさん,そもそも」。剛くん「コンサート中だから,コンサートの映像使って尺を稼ぐ。バックステージに入ってくるとか。去年のトマトの時にさ,木村くんがやったみたいに。NHK入ってきたでしょ。ああいう感じでさ。バックステージに入れば,視聴者の方もドキドキしますよね」。友寄さん「草なぎさんがバックステージに入って行って」。剛くん「他のメンバーも合流するみたいな感じで」。
 友寄さん「『ぷっすま』とかで,草なぎさんいい顔してるじゃないですか。ああいうやってみたいことあります?ああいう感じで」。剛くん「エガちゃん出せば?」。友寄さん「数字持ってないです」。剛くん「え?持ってないの?本人は超持ってるって言ってますよ」。友寄さん「恐ろしいぐらいもってないです」。剛くん「じゃあ,エガチャンはないんじゃない」と自分で×をつけます(いつの間にか書記の人いない)。剛くん「バックステージっていうのはいいと思うんだよね。SMAPを巻き込むっていうのね(両方に○)。そうだなぁ・・・宇宙人は?宇宙人を探す。宇宙人を探そうよ!証言する人いるじゃん」とボードに追加。友寄さん「呼ぶ人ですよね。古くないですか,ちょっと」。剛くん「そう?今逆に!みたいな。逆に宇宙人がキテる!みたいな。友寄さん「きたらいいんですけど,来なかったときは,草なぎさんの見え方よくないですよ。3時間引っ張って,宇宙人見つからなかったとき」。剛くんは,そう言われても「宇宙人がいいじゃん!・・・天狗とか」と追記。友寄さん「天狗をどこで?」。剛くん「山ん中」。友寄さん「SMAP巻き込んでなくないですか?(ホワイトボードの)左が全然無視されている」。剛くん「どっかでリンクさせれば。CGで」。友寄さん「それ無理です。宇宙人は本物を見つける方向なんですか?」。剛くん「うん。ちょっとホントに。見つけたい。NASAとか行って」。友寄さん「宇宙へ行くってことですか?それは数字とると思いますね。もしやれれば」。剛くん「そうでしょ?」。
 友寄さん「結構見えてきました?これで3時間」。剛くん「見えないね」。友寄さん「むしろ,1000人位アンケートとって・・・それ書いてもらっていいですか」。なぜか剛くんが書記係(笑)ボードに書きますが<アンケーと>となぜかひらがな混合(笑)剛くん「1000人アンケート?」。友寄さん「1000人位草なぎさんのファンとか,ふつうの一般の人のアンケートとるとかどうですか?」。剛くん「アンケート取るの?なんの?」。友寄さん「草なぎさんにやってほしい企画みたいなアンケートとるのどうですか?1000人アンケート取って,上位やるのはどうですか?有無を言わさず」。剛くん「怖いよねぇ。何されるかね・・・いいよ。それで。時間ないから,しょうがないよね。それでいこう」。
 後日。結果を伝えに「ぷっすま」バーベキューロケの最中へ。離れた所へ連れて行かれると,剛くん「誰かいますよ?まさか!あれどう見ても,草野さんじゃないの」。草野仁さんが待っていました。剛くん「今日は暑い中,草野さんだけ正装していただいてすみません」。今回草野さんが司会を担当するそうです。アンケートの結果発表。4位は<カラオケ100点取るまで>。剛くん「これ,吾郎さんやったんですよ。稲垣君が,うちのメンバーの。吾郎さんの見ててなんですけど,楽しそうだなってあったんですけど。吾郎さんの場合は,森山直太朗君の『さくら』メインに最後歌ってたんで。なんか曲も決まってきちゃうので,吾郎さんのヤツが笑いとしてはMAXかな」。3位<無人島で過酷な生活>。剛くん「戦国時代生活ってやったんですよ。もう大変でしたからね。火を起こすのだけで2時間ぐらいかかりまして。やったことあるので」。草野さん「コンサート中は?」。剛くん「やりたいくない」。2位<ドッキリ100連発>。剛くん「僕,ドッキリかかるの多いんで。どこまで本当かちょっとわからないっていうか。特にこの『がんばりますっ』の。これももしかしてドッキリかもしれない」。1位予想。剛くん「僕に関わることだと思うんですよ・・・わからないですね」。1位は<草なぎ剛だけにコンサートまで草だけで乗り切る>。剛くん「イヤ,無理ですよ。草だけってさ」。草野さん「大丈夫かどうかはですね,やって頂かないとわからない」。剛くん「やってダメだったらどうするんですか。番組を。成立しますかね?草だけで。こんなテレビないじゃんだって。草だけ食べるとか。無理ですよ,これ」。草野さん「草食男子でイメージする芸能人ランキングで,草なぎさんは,堂々と2年連続第1位。もうやらないといけない」。剛くん「"草"しか合ってないじゃないですか!」。草野さん「私も,草がついてるって言うだけで,MCに起用していただいて」。剛くん「すごい大変ですね」。
 草野さんがあっさり去り,スタッフから草の形のカギと「草百科事典」が渡されます。剛くん「いつも,なんだかんだ言って,光さしてくるんだよ。光さしてないもん。本当に。なんで」。友寄さん「いいコメントですよ。その光を探しに行きましょう」。剛くん「光りないでしょ,これ」。友寄さん「やりきったら何か見えてますって」。剛くん「そうかなぁ。ダメかもしれない。どうする?キレたら,オレが,本気で。"ふざけんなよっ!"って」。友寄さん「カットします」。
 1日目。ロケ現場に現れた剛くんは,全身緑でコーディネート。一方,スタッフはみんな草でカモフラージュ。剛くん「草になってるんですか。別に僕,乗り気じゃないですからね」。友寄さん「やる時はやるって感じしますよ」。剛くん「やる気満々なみたいな感じですよね。このかっこだとね。全然やる気満々じゃないですよ」。かぎで開けた部屋は・・・屋上。通称 "草部屋"。全部緑と草。キッチンとお風呂もありますが,ベッドや肝心の屋根はありません。そして,アルパカの姿が。同じ草食動物ということでお友達。最初は怖々近づく剛くん。顔を見て,勝手に「アイコでいいじゃん。目が大きいから」と命名。でも,すでに「モモちゃん」という名前があったので,「勝手につけないでください」と言われてました。
 今回の見どころは・・・<食材をゲットするため山へ><草料理にチャレンジ><火打ち石で火を起こす><モモちゃんとの共同生活>。モモちゃんは,SMAPコンサートバックステージにも。つながれているモモちゃんを見つけた木村君は,びっくり。

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10月2日(土)

「オールスター感謝祭'10超豪華!クイズ決定版」

 「99年の愛〜Japanese Americans」から剛くんが出演。本番前。イベントに出るかと聞かれると,剛くん「はい!でます!」。体力系に自信がある?・・・剛くん「はい!あります!」。意気込みを一言で・・・剛くん「えいえいおー!」。
 番組開始1問目。正解でも一番遅い人が予選落ち。剛くん9.07秒で予選落ち。ぽわんとしている剛くん。島田紳助さん「ポカンとしてる場合じゃないですよ」。剛くん「はい」。紳助さんが説明しますが,剛くん「今,そんなに遅く押した気持ちはなかったんですけど・・・」。紳助さん「あきらかに遅いです」。剛くん「みんなめちゃくちゃ速いですねぇ」。1ピリオド終了後,番組オープニング的なことが。紳助さん「久しぶり。初めてですか?」。剛くん「いや,あります,何度か。はい。『ジャパニーズアメリカン』,11月3日から5夜連続放送なのでお願いします」。問題で「"オグリ"は?」と,競走馬のオグリキャップを当てるものがありましたが・・・紳助さん「草なぎくん,座ってしまいましたね」。剛くん「ちょっと・・・」。紳助さん「競馬は?」。剛くん「あの,やらないんで」。間違って座った次の問題は「99年の愛〜JapaneseAmericans」に関連して。そのためちょっとだけ予告映像が。"関連して"と言っても「99年生まれは?」と,ドラマとは関係ない内容でした。
 <携帯国民投票>。携帯参加型のクイズ。視聴者がイメージで投票した結果を予想するのがクイズ。2問目が「草なぎ剛,小栗旬,成宮寛貴,的場浩司。4人の中で学生時代ふられた回数が一番多そうな人は?」。スタジオの予想は,圧倒的に的場さん。的場さんは,剛くんに入れたそうです。剛くん「僕は結構ふられます」。その剛くんが入れたのは「自分を」。成宮くんが的場さんに,小栗くんは剛くんに。そう言われると,剛くん,笑顔で手を振っていました。剛くん「経験が多い方がいろいろと」。実際はどうかと聞かれると,小栗君と成宮くんは答えを濁し,紳助さんはふられてないと。的場さんもそんなことはなかったと否定。剛くんは「僕はけっこうあります」とニコニコ。紳助さん「1人だけさわやかなイメージになりました」。剛くん「はい。ふられます,すごく。はい」。結果は,剛くん31%,的場さん46%,小栗君9%,成宮くん14%。この投票には16万人が参加したそうです。
 <早撃ちガンマン対決>。まず挑戦者として選ばれたのが,剛くん・成宮くん・的場さん。ボタンの早押しという簡単なゲーム。ただ,相手は"史上最強のガンマン"。登場したのは,ボヤーっとした顔のバナナマン・日村君,サバンナ・高橋君,南キャン・山ちゃん。その表情には意味があると。剛くん「すごい実力持っているんですか?」。VTRでその意味を紹介。"アホ"になることが最強だと。つまり「無になる」ことは「あほになること」。最強ガンマンは強化トレーニングもしてきました。他の番組で実証してきた紳助さんは,絶対"アホ"ガンマンが強いと。まずは,的場さんvs日村君。同タイム(0.41)。再戦。今度は,的場さんが0.34で勝利。紳助さんは,せっかくの企画をダメにすると日村君を注意。次は,成宮くんvs高橋君。今度は高橋君の勝利(0.37)。最後は剛くんvs山ちゃん。ところが,剛くんがぼやんとした表情。剛くん「僕,アホでいきます」。宣言通り,剛くんが0.39で勝利。トレーニングいりません(笑)ある意味企画台無し(笑)そこで誰が一番か勝負することに。まず的場さんvs高橋君。勝った方が剛くんと勝負。今度は,高橋くんが0.38秒で勝利。剛くんvs高橋君。やっぱりアホになってる剛くん。0.41で引き分け。再戦。剛くん,ますます"アホ"に。紳助さん「事務所からクレームが来ないか・・・本人の熱意でやってもらってます」。入りきっちゃった剛くん,高橋君が0.42で勝ちました。これは,反射神経がよくて"アホ"が最強と,内藤大助選手が選ばれ特別試合。内藤選手が0.36で勝利。
 休憩タイム。ほかの出演者の方と談笑する姿がちらっと。またその間に「99年の愛〜JapaneseAmericans」の予告も流れました。
 女優のみなさんが激辛カレーにチャレンジ(誰が実際に食べたかを当てます)。全員が食べた後,誰にもう1回食べてもらいたいか聞かれた剛くん「どうしようか」と相談して,「戸田さん」と。正解はピン子さんでしたが,剛くん「わからなかったです」。
 <プライベートナンバーズ>。最初は剛くんの問題。一番お気に入りのGジャンを持ってきてもらっています。その値段を当てます。紳助さん「そこそこします?」。剛くん「そうですね。しますね」。紳助さん「草なぎさんにとって大した額じゃない?」。剛くん「そんなことないです」。1910年代のGジャンだとか。剛くん「ファーストモデルの中でもホントに初期のファーストなんですよね」。紳助さん「アメリカのリーバイス博物館にもない?」。剛くん「ないかもしれないですね。これは」。正解は,200万円。剛くん「今年の頭位ですかね。ホントにないと思いますね。日本でも。あんまり取引されてないんで,値段も定かじゃないんですけど。僕も見たの初めてだったんで・・・1910年なんで。まだ着れるんですよ。それだけでもすごいですよね」。紳助さん「着たりしてないんでしょ」。剛くん「着ます,着ます」。次の問題は,里見浩太郎さんのディナーショーで着ている衣装の値段。いくらにしたかと聞かれると,剛くん「タイムオーバーになっちゃいました」。実は8,000円なんだそうです。3問目は,波多陽区君の2004年当時の最高月収。剛くん「55,555円」。さすがにそれはないと。正解は,2800万円でした。 
 後半はあまり出ることもなく・・・笑顔の剛くんが時々映ってました。最終結果は,193位9問。


10月1日(金)

「めざましテレビ」

 高島アナが番組を卒業。そのスペシャルで,SMAPからコメント。まずメンバーそれぞれの出演VTR。剛くんは,2006年10月10日出演時のVTR。そして,5人からVTRメッセージ(衣装は今週の「スマスマ」でオンエアーされた「This is love」と同じ)。中居君「高島さぁ〜ん。5人合わせて28回出演の・・・」。5人「SMAPでぇ〜す」。慎吾君「すごい衝撃的なニュースでした。高島さんがいなくなってしまうっていうのは。本当にショックで。高島さんがいてくれるっていうだけで,すごい安心感があって」。剛くん「カメラが回ってないところでも,励ましてくれたりとか,僕は本当にすごい助けてもらっているので,本当にお世話になって,ホント大好きな人です」。吾郎ちゃん「高島さんのように,さわやかな笑顔で元気なオーラを発散した人に会うと,目覚めもいいというか。朝日のような存在だなと僕は思ってましたよね」。木村君「これからますます磨きをかけて,もっともっと素敵な女性になってほしいなと思います」。中居君「高島さん。7年半,本当に・・・」。5人「お疲れさまでした」。

「笑っていいとも」

 『ギャグマーケット』。1<別れ際にウケるギャグ:キスキスバンバン>。2<キャッツアイ好きにウケるギャグ:satomi>。3<街で怪しまれた時のギャグ:デニス>。4<ロシアンルーレットでうけるギャグ:ざしきわらし>。5<薬局で使えるギャグ:FUJIWARA>。剛くんが選んだのは2番。一番多かったのも2番。
 『ことわざアレンジ辞典』。今回は総決算スペシャル。この半年の1人1作優秀作品を選びランキング。最下位のみセンス上げ汁。8位までですが,7位から発表。7位<月とすっぽん→キスと人工呼吸>(若林君)。若林くんが「もう少し上かと思ってました」というと,剛くん「贅沢だよ」。6位<水を得た魚→タイムセールスの主婦>(剛くん)。剛くん「やった!・・・これもう自信の自信です」。先生「草なぎさんは,いつも個性的で,悪くいうとずれてることも多かったんですが,これはね,発想が面白くて,情景が浮かぶ鋭い作品になってますね」。5位<寝耳に水→独身仲間の電撃結婚>(久本さん)。4位<泣きっ面に蜂→スベッた上にノーギャラ>(春日君)。3位<鬼に金棒→蓮舫にマイク>(関根さん)。2位<となりの芝生は青い→マネキンが着ているときはおしゃれ>(中田君)。残りは1位と最下位。残っているのは藤森君とタモリさん。1位は・・・<のれんに腕押し→海岸でヤッホー>(タモリさん)。8位<猿も木から落ちる→東大生も就職落ちる>(藤森君)。
 『取扱説明SHOW』。中田チームに,FUJIWARA参加。1品目。FUJIWARA×。正解は,開けた袋に取り付けるキャップ。2品目。久本さん×。好きな形に変えることができる花瓶。
 エンディング。久本さんの卒業が発表され,タモリさんから花束。

「僕らの音楽」
 
 今夜は,JUJUworks。今年4月に行われたフジテレビ入社式「僕らの音楽」スペシャルライブ(剛くんの司会映像あり)。このステージに特別出演したJUJUさんは,秦基博さんと大ヒット曲「明日がくるから」を披露。JUJUさんは,これまで「僕らの音楽」で,数々のオリジナル曲をはじめ,様々なアーティストとのコラボレーション曲など,計10曲もの楽曲を披露してきました。続いてはその中から,JUJUさんがプライベートで親交を重ねるMONGOL800の清作さんとの2009年に発表したコラボレーション曲「愛しい」。JUJUさんは,先月29日,初のカバーアルバム「Request」をリリース。このアルバムには,ファンからの利癖うとをもとに選曲された12曲に及ぶ名曲のカバーが収録されています。続いては,「僕らの音楽」生放送でJUJUさんが臨んだカバー曲を振り返ります。今年4月2日に1時間の生放送でお届けした「僕らの音楽」300回記念コンサート。JUJUさんは,番組開始から30分を超えるノンストップメドレーの中で,「僕らの音楽」初出演となった福原美穂さん,さらには演歌の坂本冬実さんと名曲カバーに臨みました。
 次週は,倖田來未works。


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