もどるもどる
２月２８日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ショップリ』と『終了後』。『終了後』は，若林君の話。本当は性根が腐っていると言う若林君。本人は自覚があるそうです。例えば，１日に200回ぐらい舌打ちをしちゃうとか。タモリさんが，若林君と2人きりになると困ると言い出したことから，みんな口々に「困る」と。剛くんも「困る，困る。朝もさ，メイク室で，挨拶した時も，ちょっと，なんか・・・」。若林君「満面の笑みじゃないですか」。みんは，春日君とは大丈夫だといいます。若林君が2人きりで飲みに行く相手は，南キャンの山ちゃん。剛くん「なんか，そこ，会いたくないですね，二人」。若林君は「春日と2人ムリでしょ」と言いますが，みんな大丈夫と。中田君「普通の人ですもん」とキャラ的には，春日君，困った流れに。春日君「普通じゃない」と必死に否定。でも剛くん「そうだよね！春日君は，普通，普通。普通の時は，ホント普通なんだよね」と"普通"を連発。髪型もテレビに出ている時と違う。剛くん「すごい気使ってくれるし」。藤森君「優しいし」。関根さん「優しいし，面白いこと1つも言わないし」。春日君「そっちの方が問題」。久本さん「全然オーラないしね」。剛くん「だって，今日，朝，一緒のエレベーターだったのに，乗って，僕，ここ8階ですよね？4回ぐらいまでわかんなかったもん。挨拶されて，だれだろうなぁって。あっ春日君だって」。春日君「消してたんです，オーラ」。若林君は，彼女とも長く付き合えない。一番長くて1年半。分かれた時，手紙に一言「包容力がない」と。デートの計画は思いつかないからできないそうです。それに対して，藤森君は，大失敗することもあるけど，かなりプランを練ってくる。今のお勧めは首都高デート。ずっと車を走らせて，あちこち行くそうです。BGMはヒルクライム。タモリさん，適当な歌詞で歌いますが，大筋で合ってました（笑）最後に，若林君にヒルクライムの「春夏秋冬」を歌ってもらいますが・・・。
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２月２７日（土）
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２月２６日（金）
「笑っていいとも」
今日の春日君ベストは，ガチャピンベスト。
『ショップリ』。１．居酒屋，２．バー，３．整体サロン，４．バンパイアカフェ。
『なりきり川柳』。ゲストは，知念里奈さん・片瀬那奈さん。テーマは＜好きな人に彼女ができたのを知った時の女性の気持ち＞。３位「もう少し早く勇気を出せたなら」（片瀬さん）。やすみ先生は，ストレートな気持ちがいいと。先週１位の剛くん，今回の自信を聞かれると「ストレートな気持ちを書いたので，いいかもしれません」。２位「面白いどやって彼を奪おかな」（春日君）。残りは１位。剛くん「僕はもうストレートなんで。もうホントに，もう，いいと思います。先生，今日はストレートがきてるって言ってるんで」。その１位は・・・「あきらめとアキラメナイがせめぎ合い」。真ん中に出てガッツポーズをする剛くん。この川柳の作者は・・・関根さん。ポーズだけの剛くん（笑）下位の発表。４位（若林君）「『見る目無い』強がる声が震えちゃう」。５位（藤森君）「ありがとう！自分を磨くチャンス来た」。６位（久本さん）「幸せに後悔しても知らないよ」。７位（中田君）「大丈夫終着駅は私なの」。８位（知念さん）「春まではあなたを好きでいいですか」。実はここまでは接戦で，なかなかよかったと。この下がダントツ・・・。剛くん「ストレートですよ」。ビリ（剛くん）「聞いてないまじでムカツクバカヤロウ！」。タモリさん「本音だけどさ」。剛くん「ストレートですよ」。やすみ先生は，恋愛と言うより世の中全般に対してみたいだと。甘すっぱジュースを飲みますが，グラスを取った時，若林君がこぼしちゃいます。わざとだ，ずるい・・・と，みんな若林君のグラスに自分の分を注いじゃいます。逆に若林君だけが大量に飲むことに（笑）
『いいともプレステージ』。今回の作品は「妻への言い訳」（剛くん・片瀬さん）。ワイシャツに口紅がついていて，それを追求された剛くんの言い訳「昨日の帰り満員電車でつけられたんだよ」を変更します。ホントに寝起きっぽい剛くんと，感情の起伏を表現した片瀬さん。その話をしている時，ニコニコしている剛くん。久本さんになんでそんなニコニコしているのかと聞かれると，剛くん「なんか，今日楽しくて。『いいとも』楽しいですね」。解答。藤森君「大成功だ！君のジェラシーをあおれる柄のシャツ買って」。知念さん「キミの愛を確かめたかったから自分でつけたんだ」。若林君「おい！オレは草なぎ剛だぜ。急に抱き疲れて，キスされることもあろうに」。答えがかぶっちゃって急いで書きなおしたそうです。春日君「街歩いてたら，春日と間違えられて抱きつかれたのさ」。中田君「いちごジャムをこぼしちゃったんだよ〜。僕ってば，おっちょこちょいちょこちょい」。剛くん「噛みそう」。関根さん「ヒルに吸われたあとの血だよ」。タモリさんは，２つ書いてどっちにするか悩んでいます。「トンコツラーメン屋に行ったら口紅ショーガというのがあって，それがこぼれてついてしまったんだ。ヒョッヒョッヒョッ」。もう１つは「昨日会社の宴会で口紅押し付けゲームというのがあって，僕は１つで済んだんだけど。いやまいったな〜。実際の話がぁ〜」。結局２つ目で挑戦。実演。選ばれたセリフは，若林君。「あろうに」は剛くんの手振り付。剛くん「あのねぇ，コントみたいな感じですよね。真面目な芝居じゃなくて。吉本さんの新喜劇みたいな」。ポーズは，とっさに思いついたそうです。若林君は，５０票でダントツでした。
今週は『選手権』なし。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，清水翔太さん。対談のパートナーは，IMALUさん。清水さんは，2008年に発表したデビュー曲「HOME」がいきなりのヒット。その後も加藤ミリヤさんとのコラボレーションシングル「LoveForever」が200万のダウンロードを突破。一方，IMALUさんは，昨年4月モデルとしてデビュー。その後女優としてドラマにも初挑戦。また子どものころから憧れていた歌手でビューも果たし，3月には新曲も発売されます。今夜の1曲目は，清水さんのデビュー曲「HOME」。古くから親交のあるシンガー福原美穂さんとのコラボレーション。そして今回，数多くのアーティストの編曲を手がけるJazztronikの野崎良太さんが今夜のためにこの曲をアレンジしてくれました。続いては，和田アキ子さんの名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」。この曲をピアニストの綾戸智恵さんと2人きりでコラボレーション。
次週は，「僕らセレクション」。3月12日は，LOVE PSYCHEDELICO works。
２月２５日（木）
今日は・・・？
２月２４日（水）
★雑誌★
「TVfan」
「JAPANESE AMERICANS」のクランクイン記事カラー１p。
「TVガイド」
「JAPANESE AMERICANS」のクランクイン記事カラー１/２ｐ。『スマ新』カラー２p。
「ザテレビジョン」
「JAPANESE AMERICANS」のクランクイン記事あり。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
２月２３日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「家帰ってな，シガー吸ったのな。気分悪くなっちゃってさ。合ってないのかな」と言う告白からスタート。『今日のゲストを描きましょう』。今回は男性ゲスト２人，女性ゲスト１人ですが，男性ゲストのみを描きました。ユースケさんが描いたのは・・・超マッチョ。ブリーフに名前が。剛くんのは・・・「似てるんじゃないですか」と剛くん。なぜか胸には＜命＞の文字。ユースケさん「なんで命なの？」。剛くん「わかんない」。そのゲストは・・・高田信彦さん，JOY君，矢口真里さん。高田さんは「論外ですよ」と。JOY君は「顔面に関しては，９０%僕ですよね」。そんな話をしていると，剛くん「矢口さん，いたんですか」。ちっちゃくて気付かない？JOY君は，高田さんよりも高い。１９０cmだそうです。今回は新企画『達人に聞け！なるほどセミナー』。あることに対する達人が登場し，目からウロコの役立つ情報をレクチャー。その中で出題されるいくつかの質問に解答し，正解すれば１０p。正解・不正解は目の前のバズーカ砲によって発表。不正解者のみ，顔面に勢いよくボールが放たれます。
１時間目＜値切りの達人・金子哲雄さん＞。「目からウロコの値切り１００%の成功術」。家電の値切り術を伝授。「ものを安く買うための極意！（１）時が買い時」。ここはその場で答えます。高田さん「モデルチェンジした時」×。突然目の前のバズーカ砲から空気が飛び出します。謝った意見の時には空気砲が出るそうです。矢口さん「閉店」×。ユースケさん「引越しが多い２月」×。JOY君「何も出てこない」ということでもちろん×。剛くん「夕方」×。正解は「売れない時」。クイズタイム。ここから問題。「浅田真央の（１）と（２）が売れない！なぜなら（３）」。（１）は（〜が〜）。難しいと言うことで，（１）と（２）が正解ならＯＫ。ユースケさん「１：トリプルアクセルが成功しない，２：テレビ，３：金メダルを狙えないから」。高田さん「１：メダルが金以外だ，２：炊飯器，３：みんな食欲がなくなるから」。矢口さん「１：メダルがない，２：テレビ，３：悲しんでる姿をみたくないから」。剛くん「１：ウルトラアクセルが決まらないと，２：暖房器具，３：スケートはやっぱ寒さでしょ」。ユースケさん「"ウルトラアクセル"ってなんなの？」。剛くん「トリプルアクセルのまちがいですね」。ＪＯＹ君「１：コスチュームが地味だ，２：テレビ，３：セクシーじゃないとみたくない」。正解者は，ユースケさんと矢口さん。正解は「１：順位が低い，２：テレビ，３：フィギュアはきれいな画質でみたいから」。
２時間目＜再ブレイクの達人・有吉弘行さん＞。「目からウロコ芸能界を生き抜くための７つの心得」。剛くん「これは知りたい」。「ここだけの話は（１）！なぜなら（２）から」。解答。ユースケさん「１：信じるな，２：陰口になる」×。ＪＯＹ君「１：信じるな，２：そんなものは全て幻なのだから」×。高田さん「１：ここだけにしろ，２：ここだけの話だから」×。正解は「１：どこでもする，２：人の心をつかめるから」。「ラジオは『（１）』と言う！なぜなら（２）な仕事だから」。矢口さん「１：大隙です，２：すごくプライベート」×。正解は「１：いつも聴いてます，２：ラジオはタレントの好き」。有吉君の説明を聞いていた剛くん「超説得力ある」。クイズタイム。「音楽番組では（１）！なぜなら（２）だから」。ユースケさん「もうちょっとヒントめいた何かないの？」。有吉君「みなさんのほほんと生きている証拠なんですよ」。ヒントとしては，歌手じゃな人が音楽番組に出る場合だそうです。解答。ユースケさん「１：とにかくしゃべれ，２：その時だけ」。高田さん「１：ガンガン行け，２：フィールドが違う」。矢口さん「１：でしゃばるな，２：アウェイ」。剛くん「１：ネタを見せてはいけない，２：歌手」。剛くん「いつもの感じのお笑いテイストでいくと・・・」。ユースケさん「ミュージシャンとしていけと」。有吉君「ネタやるようなやつ出てきたら腹立ちますか」。剛くん「腹は立たないんですけど，巻きをよくかけますよね」。ＪＯＹ君「１：笑いを狙わない，２：空気的にウケないの」。正解者は，矢口さん。正解は「１：はしゃがない，２：プロに失礼」。ミュージシャンよりも面白いと勘違いしがちだけれど，盛り上げるのはあくまでも歌だと。「タレントは（１）たら負け。なぜなら（２）」。ユースケさん「もうちょっとないの？なんか」。この世界怖いのは一発屋。一発屋にならないために。解答。ユースケさん「１：出すぎ，２：みてる人が飽きてしまうから」。高田さん「１：アンテナが鈍ったら，２：時代を感じないとダメ」。矢口さん「１：売れ，２：トップに立つと下がるしかないから」。ＪＯＹ君「１：サングラスをかけ，２：調子にのってると思われる」。剛くん「１：１番になったら，２：その上がない」。ユースケさん「なんか，みんな，突然かっこいいこと言いだしましたよ」。有吉君「１番になってしまってますからね」。剛くん「ナンバーワンよりオンリーワンでしょ」。有吉君「うるさいですね」と。正解者は，剛くんと矢口さん。正解は「１：売れ，２：売れるから売れなくなるから」。次「グラビアアイドルにはライバル心を燃やさない。なぜなら彼女たちははかない存在だから」は，全員×。次は，どん底に落ちてしまった時。高田さんは，ヒクソングレーシーとの戦いに敗れた時がどん底。ＪＯＹ君の下積み時代は，自販機の下に落ちている小銭を探すようなこともあったそうです。そして剛くんは・・・忙しくなるからと堀越の芸能コースに入学したものの，皆勤賞。普通の高校でよかったんじゃないか・・・と言う話をしました。問題は「全てを（１）。なぜなら自分に（２）なんてないのだから」。（２）は，全員が「才能」。（１）は，剛くん以外が「捨てろ」。剛くんは「笑え」。笑えば何とかなる・・・と言う考え。でも全員×。正解は「１：ゆだねる，２：実力」。自分に実力があると思わず，スタッフの言うとおりに動くのがいいと。操り人形ぐらいでいいと言う有吉君。剛くん「番組作ってるのは，スタッフの方ですからね。自分が編集するわけでもないしね」。最後は"あだ名芸"。「あだ名は（１）ではなく，（２）で付けろ。なぜなら（３）なるから」。今まで有吉君がつけたあだ名は・・・ユースケさん「パジャマ顔」。高田さん「墓石」。矢口さん「脱走兵」。剛くん「エラ呼吸」。まだつけてもらってないＪＯＹ君につけてもらうと・・・「小銭拾い」。解答。ユースケさん「１：善意，２：悪意，３：笑いに」。高田さん「１：見た目，２：誰に対しても超上から目線，３：笑い話」。矢口さん「１：見た目，２：いやみ，３：笑いに」。剛くん「１：見た目，２：ヤジ，３：代弁者」。ＪＯＹ「１：雰囲気や見た目，２：響き，３：言葉次第で面白く」。全員×。正解は「１：見た目，２：言動，３：奥深く」。
３時間目＜美とマナーの達人・住友淑恵さん＞。「招待状の返信：敬称等の文字は（１）で消す。なぜなら（２）」。大熊さんの結婚披露宴招待状（架空）を例として実際にやってみます。剛くん「まったくもうわからないんですけど，僕は・・・大熊さん，結婚する時は，やっぱ出席したいんでね」と考えています。ユースケさんとＪＯＹ君は，宛名（表面）は特に変更なし。「御出席，御欠席，御芳名」等の「御」は消さず。一言添えています。矢口さんは，宛名の「行」を２本線で消し，「様」に。裏面の「御」は全て消しています。一言添えることも忘れずに。そして剛くんは・・・「行」を×で消し「様」。「御出席」の下に「草なぎ剛」と名前を書き，「御芳名」の下に「ジャニーズ事務所」と。高田さん「ナギスケみてビックリしましたよ」と。「行」を「寿」で消しているのをみて，剛くん「おしゃれですね」。マナー的にはちゃんとしていそうですが，なぜか欠席の場合で書いていました。正解者は，矢口さんと高田さん。例を見せてもらいながら説明をしてもらいます。剛くん「先生，質問です。×はダメなんですか」。ここで問題文の正解を発表。「１：２本線で，２：×で消すのは縁起が悪いから」。剛くん「ダメなんだ，これぇ〜」。最後は「披露宴でのマナー：会社の部下の結婚披露宴に出席する上司のマナー」。実戦形式で挑戦。１００ポイントからマイナスしてき，残ったポイントが高い人が勝利。最初は，ＪＯＹ君。態度がなんとなく悪い。結果１８ポイント。ユースケさんは，「忙しない態度」「軽い態度」「場にそぐわないスピーチ」等で６２ｐ。矢口さんは，途中まではそつなくこなしていたんですが，ビュッフェのところの態度が問題。８０ポイント。高田さんは，大人らしく順調に見えましたが，名前を間違えたり忙しない態度があり，８３ポイント。最後の剛くん。すごい状態に（笑）ついついポケットに手を入れてしまい，減点。突然予定外の乾杯の音頭で混乱したのか，ちょっと乱暴な言葉遣い（雑な言葉遣い）で減点。新婦の名前を覚えられず，何度も間違え減点。名刺交換での挨拶を断ったり，真っ先にビュッフェに行ったり。最後には，ビュッフェの料理を手づかみで・・・（笑）結局４ポイントしか残らず。
最終結果。ユースケさん７２ポイント。高田さん９３ｐ。矢口さん，１３０ポイント。剛くん２４ポイント。ＪＯＹ君２８ポイント。最後は，剛くん＆ＪＯＹ君のショートコント。グダグダぶりに「手を振れば終わる」。
２月２２日（月）
「SMAP×SMAP」
今日は『誰でもわかるお勉強ビストロ』からスタート（ビストロの前，合間にも）。『ビストロ』のお客様が，ミハイル･ゴルバチョフ氏と言うことで，まず，池上彰さんによる"ゴルバチョフ講座"。１時間目は「ベルリンの壁崩壊」。２時間目「東西冷戦」。３時間目は「ぺロストロイカとグラスノスチ」。
『ビストロ』。お客様はゴルバチョフ氏。オーダーは「天ぷらとうなぎ」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『スマザンボイル』。２回戦に挑戦する二人が登場。トーナメント対戦なので，勝ち残るのは１人。１人目は，スマザンボイル。KusimonCowell（剛くん）「この間の僕たちは，全員体調悪くて，正しい審査ができなかったんだ」と。対戦相手は，大阪から来たババウメコ（大地真央さん）。"大阪のおばちゃん"そのもの。最初に歌ったのはババウメコで「河内おとこ節」。審査員大絶賛。ババウメコの勝ちを宣言するほど。続いてスマザンボイルが「HERO」を歌います。その歌声にビックリするも，途中から口が合わなくなってくる。みんな舞台袖が気になります。歌い終わると，審査員たちは「本当に歌っているなら」と疑いながら，大絶賛。結局「本当に歌っているなら」とスマザンボイルの勝ち。その時，舞台袖から走り去るなぞの影が・・・。スマザンボイルは「私にはさっぱり」ととぼけるだけ。
ライブ。坂本冬美さんと。曲「また君に恋してる」。トーク。この曲はビリー･バンバンのカバーということで，演歌っぽくならないようにしていると。慎吾君「SMAPに合うなって」。剛くん「『紅白』ぐらいでしかお目にかかることがないんですけど」。木村君は，「紅白」や今回のリハーサルの時の坂本さんの洋服がかっこいいと。吾郎ちゃんが「ドラマで共演させていただいたことがあって」というと，すっかり忘れている坂本さんでした。
２月２１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ショップリ』『終了後』。『終了後』は，若林君の音痴話。実際に歌ってもらったりしていました。剛くんは，全くしゃべらず・・・。
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２月２０日（土）
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２月１９日（金）
「笑っていいとも」
オープニング。かなり髪を切った剛くん登場。春日君のベストは，半分の長さ。"エコベスト"。
『ショップリ』。１＜洋菓子屋＞。２＜居酒屋＞。３＜そば屋＞。４＜居酒屋＞。
『いいともプレステージ』。パネラーゲストに，東国原知事。今回の作品は「息子の結婚」。剛くんのお相手は，泉ピン子さん。最初の演技。剛くん，大事なセリフを間違っちゃっていました。その皆が考えるセリフは「僕は彼女にとって（ひまわりを照らす太陽）のような存在でいたいんだ」。剛くん「自分でも間違ってることわかんなかったです」。ピン子さん「聞いてる私もわかんなかった」。みんなの解答。藤森君「人生と言う旅に迷わないための地球の歩き方」。若林君「タイ料理で言うとこのパクチー」。春日君「いいともの春日」。中田君「キティちゃんにとってのけろけろけろっぴ」。東国原知事「甘い甘い（糖度１６度以上）太陽のタマゴ（完熟マンゴー）」。関根さん「毛づくろいするオス猿」。ピン子さん「女の子途中で帰るね」。剛くん「毎週こんな番組なんですよ」。タモリさん「ギブス・・・その心は，彼女の心が折れそうになった時，直してあげるんだ。なぁ〜ちて。どうかよろしくね」。剛くん「長いですね」。投票の結果，選ばれたセリフは・・・タモリさん。照れてふざけた言い回しをしている感じが出ています。剛くん「いいセリフでしたよ」。タモリさんが53票でダントツトップ。次が若林君で，18票。そして東国原知事はたった2票。
『なりきり川柳』。テーマは＜スキー場でかっこいい男性と出会った時の女性の気持ち＞。3位「偶然を装いリフト横座る」（若林君）。2位「晴れなのに私の胸に積もる雪」（関根さん）。1位「トキメキがあなたをめがけ直滑降」・・・剛くん！大喜び！やすみ先生は「今日のテーマとも合ってますし，ダントツ1位です」。下位の発表。4位（ピン子さん）「見つけたぞわざとぶつかりはなさない」。5位（久本さん）「やばいです！王子がスキーでやってきた」。6位（藤森君）「『大丈夫？』その声聞くまでこけてみる」。7位（春日君）「さぁご覧あたし今からコケるわよ〜」。8位（中田君）「気付いたらモーグルしてた無意識に」。ビリ（東国原知事）「彼の前わざと転んで宮崎県」。どんな時でも，知事として広報活動を忘れない（笑）
『選手権』。スティックで打たれたボールを，雪だるまのボードでキャッチ。30秒以内に何個キャッチできるかを競います。今までの最高は，月曜・歌謡の24個。キャッチは中田君の担当。金曜の結果は，24個で同時優勝。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，木村カエラさん。対談のパートナーは安田成美さん。８４年「風の谷のナウシカ」を歌い，一躍脚光を浴びた安田さんは，その後数多くのドラマや映画の主演。９４年には木梨憲武さんと結婚しました。そして現在も女優として，また３人の子どもの母親として，輝き続ける姿は大奥の女性から支持され，昨年ベストマザー賞を受賞。今夜の２曲目は，先日発売されたベストアルバムの中から木村カエラさんの最新曲「YouBet！」。今夜のコラボレーション。お相手は，奥田民生さん。曲は，奥田さんの代表曲「息子」。木村カエラさんは，尊敬する奥田さんとの共演が決まって，自らこの曲をリクエスト。収録を楽しみに練習を重ねてきたそうです。
次週は，清水翔太さん×IMALUさん。
２月１８日（木）
「めざましテレビ」
「スマスマ」にゴルバチョフ氏が出演したと言う話題で，映像が少し流れました。
２月１７日（水）
★雑誌★
「TVLIFE」
『年間ドラマ大賞』で，『作品賞』＝「任侠ヘルパー」，『主演男優賞』＝剛くん，『主題歌賞』＝SMAP「そっときゅっと」が選ばれ，剛くんのインタビューがカラー１p。「任侠ヘルパー」についても１p程度。「任侠ヘルパー」関連では，『新人賞』＝加藤清史郎君，『助演女優賞』＝＝黒木メイサさんと，５冠達成。
２月１６日（火）
「ぷっすま」
『今日のゲストを描きましょう』。ユースケさん「最近，剛，いいね。のってるね」と。ユースケさんが描いたのは男性ゲスト。剛くんは女性ゲストを描きますが・・・ユースケさん「何で太ももに拳銃ささってんの」。剛くんによるとイメージだそうです。ということで，今日のゲストは，北村一輝さんと小池栄子さん。ユースケさん「番宣とかそういうことなくてね」と言いますが，２人は怪しい雰囲気。小池さん「今，ドラマの合間に来ました。ドラマ何時からでしたっけ？」と遠まわしに？宣伝。ユースケさん「他局ですよね？」。今回の企画は『パーフェクト１チャンスチョイス』。
ROUND１＜カップ焼きそば：ぺヤングソース焼きそば，日清焼きそばUFO，明星一平ちゃん夜店の焼きそば＞。バラエティに出演することはほとんどない北村さんですが，「ぷっすま」はよく見ていて「いつも毎回いい感じでのんびり」。剛くん「僕らの中では，かなり必死にやってるんですけど・・・」。今回の３つのカップ焼きそばは・・・ユースケさん「３大巨頭ですよ」。小池さん「スタッフになめられてるな」。剛くん「ぺヤングはぱっぱ一番昔からあってね，UFOが出てきて，おぉ一平ちゃんかよぉ・・・みたいな」。小池さんは，UFOと一平ちゃんのCMを以前やっていたそうです。だから間違えられない？容器は同じものに入れ替えています。１品目。ユースケさん「これわかんないものですね」と。選んだ結果は，ユースケさんだけがぺヤング，他３人はUFO。ユースケさんの選んだぺヤングを他の３人が完全否定。剛くん「ソースの味とかがぺヤングよりなんですよ。それにちょっと近いんだけど，微妙な味がちょっと違くて。具の肉が違うの！こんな平べったくないの」。北村さん「子どものころから食べてるんで」。小池さん「ソースの甘さとスパイシーさの協和が一丸特徴あるんですよ」。２品目。北村さん「見た目でわかります」。剛くんは食べて文句を言い出します。「本当に全部そのまま入れてますか？ホントに！？」。なかなか納得しない剛くん「ソースの量が足りない気がするんですけどね。薄いんだよなぁ。どう考えても。僕，一滴も残さず，ピーって（搾り出すしぐさ）やるから。絶対やってないこれ」。選んだ結果は，ユースケさんがUFO，他３人がぺヤング。剛くん「スパイシーな感じがすごくあって。この具は絶対ペヤングなのよ。この粒わかりますか？最後に入れる，香辛料みたいなの」。ユースケさん「よく見てるな」。３品目。剛くん「この濃さはペヤングっぽいよね。ジャンク系ですよね」。ユースケさん「マヨネーズのピリ辛の」。剛くん「言ってしまったユースケさん。王道から進化したって言うか」。全員が一平ちゃん。小池さん・北村さん・剛くんは自身あり。ユースケさんだけが「ありません」。正解は・・・３番が「一平ちゃん」，１番「UFO」，２番「ペヤング」。ということで，剛くん・北村さん・小池さんが正解。ユースケさんは罰ゲーム。罰ゲームは＜自分のいいトコ当てまSHOW＞。10代・20代の若者に聞いた"ユースケのいいトコベスト5"。5位を当てます。3人も考えます。剛くん「お芝居がうまい」→3位。小池さん「話が面白い」→1位。北村さんは「いいとこ？」と考えることも納得行かない様子？（笑）2位は「適当なところ」，4位は「エロいところ」。ユースケさん「2枚目半」×。小池さん「ダッサ」。剛くん「二枚目半だと思ってるの。今当てに行ったよね」。ユースケさん「じゃあ，言っちゃうよ・・・歌がうまい」×。剛くん「恥ずかしい」。ユースケさん「ヒントくれよ」。ヒント：どんな人に聞いているか。ユースケさん「兄貴」×。剛くん「哀川翔さんきどってるの？」。正解は「大人な雰囲気」。するとユースケさん「栄子ちゃんも知りたくない？」。見るだけと言う約束で・・・1位「さばさばしている」，2位「スタイル」，3位「おもしろい」，4位「マルチな才能」。ユースケさん「せっかくだからさ，5位自分で当ててよ」。剛くん「フリップまで作ってくれたんだから」。結局考えることに。小池さん「いい奥さん」×。ヒント：バラエティ番組では大きな武器に。小池さん「ツッコミが早い」×。剛くん「ツッコミ早いと思ってんの？」。小池さん「返しが早いって言われるんですよ」。正解は「空気が読める」。ここでまた，ユースケさん「北村さんも知りたいはずですよね」。北村さん「オレね，やっぱいい」。ユースケさん「見るだけ見ましょうよ」。北村さん「上の3つぐらいでいい」。とりあえず。1位「かっこいい」，2位「演技力がある」，3位「目力がある」，4位「声」。北村さん「5番も出しちゃってください」。もちろんそんな甘いことはなく・・・「よし！行こうぜぇ！」と言ったのは小池さん。あせる北村さん。すごい汗。みんなによく言われるはずだと。剛くん「女性がとくに思うこと」。北村さん「妖しい」×。みんな大うけ。ユースケさん「自分で言っちゃいかんでしょ」。北村さん「ホントバカ・・・」。正解は「セクシー」。
ＲＯＵＮＤ２＜コンビニのレタスサンド：ファミリーマート，セブンイレブン，ローソン＞。ユースケさんは，大好物だと自信満々。剛くんは「僕は正直あんまりないですね。どこのコンビニに入ってるか気にしない人なんですよ」と自信なさそう。ユースケさん「オレの一人勝ちじゃ申し訳ないんで。ヒントがてら」と，ユースケさんなりの感想を。セブンイレブンのは，野菜がシャキシャキしていると。ファミリーマートのは，シーザーサラダっぽい。ローソンのはさっぱりしている。１品目。パッケージはそのまま。＜新鮮シャキシャキレタスサンド＞と言うネーミング。剛くん「ユースケさん言ったとおりのフレーズ入ってるね」。選んだ結果，剛くんだけがセブンイレブンで，他の３人はファミリーマート。剛くん「迷ったの。確かにシーザーサラダのソースの味がするんですよね。でもシャキシャキのが・・・」。小池さん「セブンイレブンがシャキシャキレタスサンドを初めやったんじゃないかと。次のファミリーマートさんがやって"新鮮"をつけたんじゃ」。北村さん「これはファミリーマートです。知ってます」と断言。剛くん「北村さん，読めない」。小池さん「ここじゃないですか，第５位の"妖しい"」。２品目。今度のは＜シャキシャキレタスサンド＞。見た目は１品目と一緒。シーザーサラダの・・・「印象はありますよ，これも」と剛くん。小池さん「すごい必死に・・・さっきのがシーザーっぽいと思いましたよ」。剛くん「あ，そう・・・」。ということで，剛くんがファミリーマート，他の３人がセブンイレブン。ユースケさんが言うには，セブンイレブンのにはからしが入っているそうです。小池さんは，シンプルで定番な感じがすると。剛くん「さっきのサンドウィッチは，240円だったんですよ。これ，220円なんですよね。20円安いじゃないですか。ファミリーに優しいっていう・・・」。３品目＜レタスハムサンド＞。これは全員がローソン。正解。3番は，みんなの予想通りローソン。1番はファミリーマート。2番がセブンイレブン。ユースケさんが言うとおり，ファミリーマートはシーザーソースを使っているそうです。剛くんだけが罰ゲーム。静電気発生マシーンに触れ，静電気を体感します。剛くんが苦手な"電気"。剛くん「ムリですわ。このパターンはムリですね」と言い出します。大熊さんが「とりあえず，こっちに手を置いていただいて」と言うと，「やだよ」と拒否。でも逃れられません。仕方なく手を置いて帯電。もう十分帯電したので，片方の手を装置に触っていいと言われますが，怖くて触れない。その分どんどん帯電されていきます。剛くん「もうできないんだってば！こわいよぉ〜！オレ，自分じゃムリだよ」。結局，手を離しちゃいます。嫌がる剛くん。やらせようとするユースケさん。すると小池さんが「まず，ユースケさんやってみせたら」。でもやりません。剛くん，帯電していた右手を装置の下の方に触ると・・・放電。痛がる剛くん「今のすごかったでしょ！今野でいいんじゃないの」。でもちゃんとやらないと罰ゲームとみなされません。サイドチャレンジ。剛くん「オレはできる！・・・やればできる！」と自分に言い聞かせて，やっとさわります。座りこむ剛くん「半端じゃない！これ，半端じゃないって！腕がね，ドン！って」。
ＦｉｎａｌＲＯＵＮＤ＜カルビ焼き：叙々苑，牛角，安楽亭＞。叙々苑に場所を移してチャレンジ。ナギスケは肉が好きだといいますが，小池さん「お2人は草食に見えますよ」。剛くん「すごい食べますよ」。小池さん「1枚の発破を，剛さんはこうやって・・・」と，大きな葉っぱをちょこちょこ食べてる様子を。剛くん「僕ら栄子ちゃんのだんなさんより肉食べるかもしれないよね」。ユースケさん「そうだよ」。叙々苑は・・・剛くん「最初に食べた時，ビックリしたよね。僕，実家にもって帰ったもん。テレビ朝日から，叙々苑弁当を」。北村さん「叙々苑弁当は，最初感動しました。20歳すぎですよ」。剛くん「僕，14歳ですもん」。小池さん「『ぷっすま』からドラマに差し入れしてくださいよ」。剛くん「ウチの番組は，けっこう予算が・・・」。1品目。まずたれを味見。たれが甘いと。みんな焼きはじめます。剛くん「自分の焼くものしかのっけないタイプなんで」。ユースケさん「オレは敷き詰めるタイプだから」。剛くん「オレ，そういう人あんま好きじゃない」。食べてみて。北村さんは，子どもが好きな味じゃないかと。剛くん「僕は大好きです，これ。一番うまいかもしれない，3個の中で」。選んだ結果は，ユースケさんだけが牛角。他3人は安楽亭。最初と同じパターンに。2品目。最初はみんな叙々苑だろうと予想。実際食べて見ると，ちょっと迷いはじめます。剛くん「ヤバイね，オレたち。ユースケさん，すごいかもしれない」と不安になりはじめます。さらに，剛くん「14歳の時食べた時のあの感動がない」。北村さん「間違えたら罰ゲームですか」。また静電気じゃないかと。剛くん「今日はでも逃げる可能性もあるんで。もうできないです。あとでね，一番いい表現何かなと思ったんですよ。わかったんですけど・・・腕をハンマーで殴られた感じ」。選んだ結果は，ユースケさんだけが安楽亭。3人は叙々苑。剛くん，このお肉は叙々苑とは思えないけど，牛角とも違う。「こうするしかないわけですよ！」。北村さん，悩んでいます。みんな々答えになっちゃうから特別変更可に。北村さん，牛角に変更。3品目。見ただけで，剛くん「もうこれ叙々苑だよ！」。必死で違うかもと言う剛くん「電気が怖いだけなんだよ」。でも結局，みんな叙々苑と断定。どんな味か聞かれた剛くん「14歳の時に感動した・・・」。そして「世界で一番うまい」と言う剛くん。小池さんは「静電気だったらやだ」。剛くんは「もうね，食うしかないよ」とやけ食い（笑）とりあえず，剛くんと小池さんが牛角，ユースケさんと北村さんが叙々苑。正解。3番はやっぱり叙々苑。1番が牛角，2番が安楽亭。ということで，ユースケさん正解。罰ゲーム。あのマシーンが登場。今回は3人なので，3人で手をつなぎます。両端の人がそれぞれマシーンに触り，中央の人が手をつなぎます。つまり，真ん中の人は両手から放電。もめますが，じゃんけんで決めた結果，真ん中が剛くんに。剛くん「僕のタイミングで行きます」。不安になる2人に，剛くん「大丈夫です。死にはしませんから」。北村さん「ホント，バラエティ，やだ」。今度は，他の二人のことも考えてか早めに手をつなぐことができた剛くんです。
エンディング。今回のシメは，小池さんのモノマネ。所ジョージさんのマネを披露していました。
２月１５日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『新語ランド』からスタート。今回は，泉ピン子さんが参加。ピン子さんの独断で，ペアは・・・木村君＆ピン子さん，吾郎ちゃん＆黒沢かずこさん，剛くん＆いとうあさこさん，慎吾君＆バービーさん。１問目＜フィギる＞。剛くんが「やっぱりこの店じゃ」と例文を言いかけたら，中居君が「違います！」と即否定。ヒントは"フィギュアスケート"。慎吾君「草なぎ剛ってすぐフィギるよね」→バービーさん「すべる」で正解。慎吾君「さっき草なぎもうフィギってたよね」。中居君「フィギってるって」。剛くん「すみません，ぺこり」と頭を下げていました。２問目＜チャケバ＞。慎吾君＆バービーさんが正解。「ぶっちゃけた話」。３問目＜はぶマン＞。木村君＆ピン子さんが正解。ハブとマングースから「仲が悪い」。４問目＜あみ買い＞。いとうさん「あれもほしくて，これもほしくて，もうお金をどんどんあみ買いしちゃう」→剛くん「たくさん買う」×。吾郎ちゃん＆黒沢さんが正解で，「ネットで買い物すること」。風船が膨らみ，かなり接近している剛くん＆いとうさん。でもなんとなく余裕の表情の剛くん。中居君「今日堂々としているね」。剛くん「母性を感じます」。５問目＜タモる＞。木村君＆ピン子さんが正解。「サングラスをかけること」。６問目＜ホワイトキック＞。いとうさん「今こうやってくっついていられる時はすごくハッピーで楽しいけど，もしこれで割れて離れたら，ホワイトキックだな」→剛くん「真っ白だよ頭が」×。中居君「それはホワイトヘッドになるでしょ」。バービーさん「草なぎさんって，フィギってばっかいるし，本当のこの場がホワイトキック」→慎吾君「しらける」○。ここで剛くん＆いとうさんの風船が破裂。７問目＜ブタしん＞。木村君＆ピン子さんが正解。「ブタに真珠」。ここで吾郎ちゃん＆黒沢さんの風船が破裂。８問目＜メガる＞。慎吾君＆バービーさんが正解。「太る」。ここで木村君＆ピン子サンの風船が破裂して終了。
『ビストロ』。お客様は，今井ゆうぞうさん・はいだしょうこさん。オーダーは「さつま芋とモンブラン」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。歌のお兄さん・お姉さんが来たと言うことで，なぜかＳＭＡＰ，困った大きなお子ちゃまになっちゃうメンバーも。木村君の提案で，「こぶたたぬききつねねこ」をやってみます。その後は，電車ごっこで皆がつながり「汽車ぽっぽ」を歌いました。判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。なぜか中居君のいたずら心が働き，今井さんからもキスのご褒美が。
『スマザンボイル』。オーディション番組に出演したスマザンボイル（慎吾君）。彼女の容貌や受け答えからあまり期待していない審査員のAkiraNakao（中尾彬さん）・YOU
Holden（YOUさん）・KusimonCowell（剛くん）。ところが歌いだすと・・・その奇跡の歌声に，観客からは歓声があがり，審査員たちは驚愕の表情。ところが，途中からなんだか様子がおかしい。スマザンボイルは舞台袖を気にするし，なんだか口と歌声が合わなくなってくる。それに気づきはじめた審査員たち。歌い終わると，３人とも「本当に歌っているのなら」と疑いながらも絶賛。一応，本人が歌っていると言うことで合格ですが・・・KusimonCowellが「幕の後ろから安易か見えるんだけど・・・」。スマザンボイル「私にはさっぱり」ととぼけています。真相は・・・？
ライブ。ヒルクライムと。曲は「春夏秋冬」。トーク。吾郎ちゃん「すごいお上手だったんで，ラップが」。木村君「お前が"お上手"って言うな」。吾郎ちゃん「ライムがいいんですよ」。慎吾君「詞とかすごくよくて」。中居君「桜があって，海があって，もみじがあって，雪があって・・って，日本人しか感じることができない」。木村君「すごい好きなのがね，"２人の幸せを祝おう"・・・いいっすね」。剛くん「あなた，２８歳でしょ!?」。MC
TOC君「私，２８歳です」。剛くん「なんか，すごい経験した人が書くような詞じゃないですか」。中居君「おじいちゃんが孫を褒めているような」。DJ
KATSU君を見て，中井君「ちょっとこわいな」。DJ KATSU君「どうしたらいいですかね」。中居君「笑顔」。実際は，迷い猫を育てるような優しい人。木村君「新潟に住んでいる二人に聞きたいんだけど，ヒルクライムお勧めの米」。MC
TOC君「魚沼産コシヒカリは輝き方が違うんですよ。米が笑ってるんですよ」。剛くん「いいなぁ，今の詞」。中居君「その米に一番合うおかずは何？」。DJ
KATSU君「鮭ですかね」。慎吾君「優しい」。
２月１４日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ショップリ』『いいともプレステージ（ちょっと）』と『視聴者投稿この気持ちあるある川柳』。
『この気持ちあるある川柳』。テーマは＜フォークダンスで片想いの人と手をつなぐ女のこの気持ち＞。以前やった時には，剛くんはビリ。その川柳は＜鼓動打つつないだ手からI
Love you＞。剛くんにしてはいい方？剛くん「みんなレベル高かった」。今回は，ビリ争いをしている剛くんと春日君も挑戦。春日君は，１位だったりビリだったり波がある。１００か０かの世界。相方の若林君は，３･４位ぐらい。若林君「オレの仕事なんです」。そんな話の中突然，剛くん「若林君，おはよう」。番組終わるまで存在に気づかなかった？（笑）視聴者投稿作品。１番＜１５秒私たちだけの初デート＞。いろいろ説明するやすみ先生。その声に聞きほれているタモリさん。みんなで注意。剛くん「川柳に集中してください」。２番＜やっときたメインディッシュは恋の味＞。３番＜手を握る気持ちが少し恋人へ＞。４番＜意地をはり指先だけしか触れない＞。５番＜ドキドキで胸から鳩が飛び出すわ＞。６番＜もしかして緊張してる？あの人も＞。いよいよ二人の作品発表。剛くん＜ビビビビビつないだ瞬間感電死＞。みんなに「感電死」を突っ込まれると，剛くん「それだけ思っているんですよ」。関根さん「剛くんらしくていいわ」。やすみ先生は「またなんか伝説ができた感じで・・・いいですよ」。前に作ったものよりも，インパクトがあって，どちらかと言えば，今回の方がよくなっているそうです。そして春日君＜興奮が顔に出ぬよう激ダンス＞。女の子らしさがないと言うやすみ先生。わいわい盛り上がった剛くんの時とは，ちょっと雰囲気が違う。春日君「すみませんね。妙な空気になっちゃったね」。剛くん「でもさ，春日君の激ダンスは，カスッ，カスガ，カスッ〜」とダンス。春日君も踊ります。何とか盛り上がって終了。選ばれた作品は，６番の作品でした。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
２月１３日（土）
「チョナン･カン２」→ページへ
２月１２日（金）
「朝ズバッ」「ひるおび」「イブニングワイド」
「JAPANESE AMERICANS」の記事が紹介されました。
「笑っていいとも」
先週紹介された春日君の新デザインベスト。今回も新しいのを着てもらいます。今回は，「TOOTH」（歯のイラスト）。剛くん，近づいてきたかと思ったら「刺繍だよ！」と。
新コーナー『ウチのショップの王子様ショップリ』。オードリー・・・というか，若林君が進行。お店で働く王子様を紹介してもらいます。1番イタリアンバー，2番焼肉屋，3番美容室。剛くんが一番に選んだのは，3番。結果3番が一番多く，今回のNO1に。
『いいともプレステージ』。今回の作品は「狙え！金メダル」。剛くんと大和田伸也さん。オリンピックを前に自信をなくした選手（剛くん）に目を閉じ考えろと言うコーチ（大和田さん）。みんなが考えるセリフは，そんな選手が思い浮かべたもの。最初のセリフは「オレを応援してくれるみんなの笑顔です」。みんなが考えてる間，剛くん「多少はシチュエーションを考えたセリフを・・・バラエティってわかっているんですけど」。でも誰も聞いてくれません（笑）書くのに時間がかかっていると，剛くん「長いと噛む可能性が・・・」。みんな完了。若林君「金メダルを取ってコーチとばくさんと岡江久美子さんで打ち上げをすることです」。春日君「日本で待つ春日の喜ぶ顔です」。藤森君「ゲレンデに流れていた広瀬こうみさんです」。春日君と藤森君のセリフを見た大和田さん「困ったもんですね」。剛くん「困ったもんだよ」。中田君「飼い猫のちびにゃんです。かわいいんですよー。写真見ます？・・・って見せませーん！僕だけのちびにゃんでーす。ふふふ」。関根さん「チーズケーキをほおばる温水洋一さんです」。大和田さんは「論外ですね」と言いますが，剛くんは「僕は今まで出てきた中で，一番なんか・・・ある意味がんばろうって」。タモリさん「カタ焼きそばとやわらかいソバとのハーフ＆ハーフです。ツヨポンポンチン」。剛くん「何になるだろう･･･何になるんだろう」と。再演。選ばれたセリフは・・・タモリさん！とうとう「ツヨポンポンチン」を言うことに（笑）久本さん「ちょっといいかな」と客席に向かうと「あんたたち！」。剛くん「案外はまりました」。大和田さん「噴出しそうになるのを我慢しました」。
『なりきり川柳』。テーマは＜バレンタインデー用の手作りチョコを作っている時の女性の気持ち＞。3位「徹夜して時間がギリの本命（マジ）チョコです」（藤森君）。2位「心もねチョコと一緒にこわれぬよう」（久本さん）。1位「溶けていくチョコの姿は私なの」（関根さん）。下位の発表。4位（若林君）「このチョコでビターな恋をスウィートに」。5位（中田君）「溶けちゃうよ私の気持ちでチョコ溶けちゃう」。6位（剛くん）「ちょこっとあなたのハートかぶりつき！」。7位（大和田さん）「思い届けいっそこの汗練り込もか」。ビリ（春日君）「あの方の顔を浮かべてこしらえよ」。
『選手権』。ギリチョコの箱をカーリングのように滑らせ，ギリギリラインの高得点を狙います。今までの最高は，月曜の180点。最後の剛くん，コースからはずれちゃいます。結果は，190点とギリギリ優勝！
「ミュージックステーションスペシャル」
放送１０００回スペシャルで，出演アーティストの初登場シーンが流れました。SMAPの初登場シーンの他，慎吾ママ・チョナン･カン・ハットリクン・両さんも。
「僕らの音楽」
今夜は「2009FNS歌謡祭」名曲セレクション。先週に引き続き，剛くんと高島アナがナビゲート。昨年の「FNS歌謡祭」は出演アーティスト全38組，楽曲総数46曲。剛くん「今夜は，その中から奇跡のコラボレーションを中心に，『FNS歌謡祭』ならではの豪華アーティストのパフォーマンスをもう一度お送りします」。最初は，郷ひろみさん。剛くん＜本番直後の郷さんに今回のパフォーマンスについてうかがいました＞。剛くん「郷さんのパフォーマンスには，一瞬にして会場を一体化させる不思議なパワーがありますよね」。高島アナ「そうですね。毎年郷さんのステージは圧倒的に盛り上がりますよね」。剛くん「さて，昨年の『FNS歌謡祭』では，郷さんの他にも伝説となるステージが誕生しました」。絢香さんと平井堅さんのコラボレーション。剛くん「お2人が『FNS歌謡祭』本番直前までメールで連絡を取り合いながら完成させた渾身の『LoveLoveLove』をご覧ください。どうぞ」。
剛くん「『2009FNS歌謡祭』名曲セレクション。昨年のテーマは，奇跡のコラボレーション。続いてお送りする楽曲も放送後に大きな反響をよんだコラボレーションです」。AIさんとATSUSHIさんのコラボレーション。剛くん「僕はこのコラボレーションを，リハーサルから見ていたんですけど，本番の時が一番迫力があって，鳥肌が立ちました」。高島アナ「私も会場の皆さんが歌に引き込まれていく空気感を，肌で感じました」。剛くん「さて，CMの後は，昨年歌手活動を再開された森高千里さん」。高島アナ「『FNS歌謡祭』で披露したあの名曲を振り返ります」。
剛くん「『2009FNS歌謡祭』において，昨年活動を再始動されたNOKKOさん，森高千里さん，LINDBERGのみなさんの出演は，多くの話題を集めました」。高島アナ「中でも森高千里さんの『渡良瀬橋』は，テレビでの披露が13年ぶりとなるものでした」。剛くん＜本番後，今回のステージを振り返ってもらいました＞。剛くん「さらに今回，『渡良瀬橋』を最前列で鑑賞されていたこの方にもお話を伺いました」。小倉智昭さんのVTRコメント。
剛くん「4月2日は『僕らの音楽』300回記念コンサート・・・誰も見たことのないスペシャルな名曲メドレーを1時間の生放送でお送りします」。剛くん＆高島アナ「どうぞご期待ください」。
次週は，木村カエラさん×安田成美さん。2月26日は，清水翔太さん×IMALUさん。
★スポーツ紙★
TBS開局６０周年記念ドラマ「JAPANESE AMERICANS」に剛くんが主演すると言う記事が各紙載っています。
２月１１日（木）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
最初，韓国語でご挨拶。今日は建国記念の日。剛くん「どう言うこと？建国記念日って？・・・国ができたってことですか？・・・そういうこと？」。はっきり教えてもらえなかったのか「みんなあいまいに生きてるのねぇ」。お便りは＜剛くんはキスシーンが多い。今でも照れる？平気？＞。剛くん「どうですかね。キスシーンってね。あんまり考えたことないですね。なんかね。照れるとかね。照れますよね，基本はね。でもなんか，なんかなぁ・・・その時の役の気持ちになってれば，照れないんじゃないですか・・・ふぅ〜！かっこいい〜！」。
今日は『キャッチボール』。慎吾君から「オスッ！オラ悟空！（剛くん：あっ悟空。なんで慎吾って悟空って言うの？）。つよぽん，これと言ってないんですけど，別に（剛くん：ないんだったらいい）。普通に話そうか。服。（剛くん：服？）。服。最近の，グッと来たアイテム。これゲットしたとか。アクセサリー，靴，ベルト，ネクタイ，ハット，なんか大物じゃなく，どっちかと言うと小物系。僕で言うとね，サスペンダー（剛くん：あぁ，してたねぇ）。古着のサスペンダー。古着が売ってないようなお店で，古着がちょこっと売ってて。それ。いいもんゲットしたなって。そんなところの話をうまーいことしてください」。
剛くん「うまーいことしてくださいって・・・慎吾ね，この間サスペンダー可愛いのしてたなって思って。慎吾にね，オレね，すごいいいジーパンあげたのね。1950年のXXなんだけど。それ，昔，自分で買ったわけ。大きかったの，サイズが。でもすごい程度がよくて。1950年の革パッチの。一番ジーパンで好きな年代なんですけど。サイズが大きかったけど，買っちゃったの。で，はかなかったの。やっぱりね。それね，慎吾にね，去年かな，あげたら，すげー気に入ってはいててくれて。それにサスペンダーやってて。いい感じになってきてるのよ，慎吾のジーパンが。また洗っちゃダメなの。慎吾もすごい好きなの，洋服がね。僕も好き。僕，蝶ネクタイが最近すごい好きで。しかも，自分で結んでんですよ。あのね。蝶ネクタイをね，結べるように練習したの。そしたら，ボウタイって売ってて。普通は，蝶ネクタイの形してて，引っ掛けるだけでね，できるもんなんですけど。なんか，ネクタイみたいにさ，蝶ネクタイ結べるとおしゃれだなって思って。でね，練習して結べるようになった。楽しいわけですよ。なんかね。ボウタイっていい，すごく。蝶ネクタイもいろいろ形があって。大きいのから，小さいのから，細いのから，太いのからとか。このボウタイの形が好きなのね。ちょっと四角くて，横がね，ペロンとしててね。今日も，今やってんだけどね。自分でね。グレーなんだけど，黒も持ってて。すごくおしゃれだなって思うわけなんで。自分で結べるっていいでしょ。ネクタイは大体結べるけど，ボウタイ結べる人ってあんまいないじゃないですか。なんかちょっとおしゃれでしょ。そこグッときてんの，自分で。"おぉ，オレ，ボウタイ結べるんだ"ってね。そうそうそう。この間慎吾に言ったら，"おおいいじゃん"って言って。"慎吾，結べねぇだろ"って。"うん結べないよ"って。そう，ボウタイ好き。なんか好き。ボウタイじゃない，普通の形になってる蝶ネクタイも3つぐらい持ってんだけど。でもなんか，楽しくないんだよね。ボウタイで結んだほうが楽しい。最近すごい好き。このね，ボウタイなんだけど，ニット地でできてるのね。これ，買ったの，最近，去年，グレーと黒。これすごい気に入ってるの。テレビであんまやったことないんだよね。いつも衣装になっちゃうから。こんどじゃあね，『ぷっすま』とかでね，やってみようかな。自分が結んだやつ」。
「あとなんだろうね・・・とにかくね，慎吾と服の話するの，すごく好き。共通点があるようでなかったりとか。けっこう，慎吾の服って，慎吾じゃないと着こなせないの多いんだよね。だけど，たまにかぶる時があるのよ。靴とか。けっこうブーツとか，一緒のやつもってたりするの，慎吾と。靴とかね。あと，すごい・・・慎吾，シャツとか着たりしてて。すごい可愛いなって思うのが，慎吾の着てるやつが，襟がすごい高いシャツをよく着てるのよ。ボーダーだったりとかして。シャツを着てるの。スーツがなんか好きなのね，僕もね。スーツスタイルとか。でも，最近，慎吾，スーツスタイルとか多いから。なんか，彼も最近マイブームみたいで。ネクタイとかちゃんとしてたりするから。いいなって思ったりする。とにかくね，最近はこのボウタイが気に入ってますかね。自分で蝶ネクタイ結ぶって言うのがおしゃれで，好きでぇ〜す」。
２月１０日（水）
「STOP THE SMAP」
今日はBGMの話からスタート。スタッフに聞いた後，剛くん「かっこいいよね。ブラック･アイド･ピーズ。iTuneにつないで，PVとかね，僕買ってるよ。それをね，iPhoneに落としたりとかして。すごいでしょ。なんか。だんだんできるようになってんだよ，僕だって。慎吾がいなくたって，僕はできるんだよ」とちょっと自慢げ（笑）「でも，たまにね，トラブルわけ。なんか。そうすると，"慎吾，ちょっといい〜？"って言って，直してもらってまぁ〜す」。オープニングのお便りは，吾郎ちゃんと乗馬にいくと言う約束は果たせたのか，と言う質問。剛くん「果たしてないね。行きたいですね，吾郎さんと乗馬ね。馬乗りたいの。でも，この間ね，すごい僕の気持ちをついている人いたの。的を射てるっていうか。その間，それこそ『僕と妻の1778の物語』のロケで，千葉かなんか行ったんですよ。けっこう山の中って言うか。行って。そこ乗馬ができるって言うわけ。そこの乗馬の主の人が，"剛くんね，今が一番怪我するところだから"・・・要するに，調子に乗ってるわけですよ。自分では。ちょっとできるからって。"何鞍乗ったの？"って言われて。まだ，100鞍乗ってないのね，僕ね。ちょうど，だから，その半分ぐらい？50鞍とかいったかいかないかぐらいだから，そんときが一番・・・馬も少し自分が操れるようになってきてて・・・"怪我するから，気軽にね，馬乗るとか言っちゃダメだよ"って怒られたの。ロケ先で。そうだよね。しかもさ，撮影の途中で乗ろうとしているから，ダメ！一番怪我する時が，一番用心しないといけないみたいで。100鞍乗ったら，どんな馬の，いろんな，この，なんか起きたときでも，耐えられるらしいんだけど。だから，一番今気引き締めないといけないって言われたから。吾郎さんと行く時は気を引き締めて行きます」。
お便り＜ゴルフをはじめると言っていたけれど，吾郎ちゃんと一緒に行って楽しいエピソードを聞かせてほしい。それから，他に始める予定は？＞と言う内容。剛くん「ゴルフやろうかなって思ったんだけど・・・なぜやろうかって・・・それ言ったっけ？言ってないっけ？・・・ほら，去年とかさ，女性のゴルファーとかさ，賞金稼ぎとか，誰が1番みたいなトーナメントとかあったじゃないですか。テレビやってて。テレビやってる時にね，ゴルフって見ないのね，僕ね，いつもね。何で見ないのかなって思ったら，ルールがわからないから，興味が持てないんだなって思って。ルールわかって，ゴルフはじめたら，ゴルフに対して意識が変わって，楽しいこと増えるんじゃないかなと思って，そもそも始めようかなって思ったの。そんときに，すごいい環境なんですよ。僕の周りの人って，みんなゴルフやってて。吾郎さんとかも。教えてくれるの。関根さんとかもやってるし。話になるじゃないですか。で，年上の方とも付き合えるし。年とってもできるし。しかも自然とか好きだから，僕。僕ね。自然とかもいけるわけじゃないですか。ストレス発散にもなるし。すごいいいとか思って。何で気づかなかったんだろうと思って。で，やってみようと思ったんだけど。一向に進んでない，話が。この間吾郎さんに言ったんだけどね。連れてってって。だから連れてってもらおうと思うけど。その前にちょっと打ちっぱなしとかで練習しないとだめだよって言われてて。そうなんだよねぇ」。
剛くん「あとなんだろう。去年の『紅白』で，マイケルやったじゃないですか。けっこう振りとかもハードで。踊りとかもやるには，やっぱり体とかちゃんと運動して，シェイプアップしてないと踊れなくなっちゃうからって思って。去年ぐらいからね，またね，新たにね。今年ライブやりたいって気持ちもあって。体整えてるって感じですね。それにあって，なんかゴルフとか，乗馬とか，体を動かすものが一緒にできたらいいななんて思っていますけどね。みんなも運動しているのかな。吾郎さんけっこうしているね。ニューヨーク行ったとき，すっごいおかしいのが，ニューヨークでマラソンしてるのね。朝のね，僕ね，8時ぐらいに起きてね，まぁ1時間半ぐらい。iPhone持ってるから，自分の宿をチェックして，どこ走っても戻ってこれるわけ。かっこいいでしょ。超かっこいいって思って。"ニューヨーク走ってるぜ，オレ"みたいな感じで。でもなんか，走りすぎて，たまになんか，"やべぇ，帰れねぇよ"みたいな時もあったけど。だけど，何言いたいかって言うと，僕が8時ぐらいに起きて走ってたら，吾郎さんが帰ってくるぐらいの時で。6時半とかに起きて走ってるわけ。半端じゃないでしょ。超真面目なのよ，吾郎さん。半端じゃないの。うけるでしょ。そういう感じです」。
２月９日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん，なにやら歌いながら踊っています。剛くんも一緒に。ユースケさん「メケメケ体操'９８だよ，今」。『今日のゲストを描きましょう』。ユースケさんは男性ゲスト。かなり貧相。剛くん「これ似てないよ・・・なんか変な空気になっちゃったじゃない」。剛くんが描いたのは女性ゲスト。キャッツアイ？剛くん「イメージ」。そのゲストは・・・筧利夫さんと米倉涼子さん。筧さんきっかけで，なぜか全員でメケメケ体操を。ユースケさん「ごめんなさ」。剛くん「だれも突っ込む人いないから」。今回の企画は『ザギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!』。
ROUND１＜ギリギリキャンドル＞。自己申告した本数のろうそくの炎を制限時間２０秒以内に吹き消します。次の人は前の人より１本以上多く火をつけて，消せなかった人がアウト。順番は，剛くん・ユースケさん・筧さん・米倉さん。剛くんが抑え気味に本数を決めようとすると，ユースケさんはもっとやったほうがいいと。そんなやり取りを聞いていた米倉さん「いいよ，いかなくても。もうみんな３０過ぎてんだから」。結局，剛くんは11本。本数を決めたところで，大熊さんから，アウトになると大変なことがあると告げられます。剛くんは，5秒でクリア。ユースケさん。20本。7秒でクリア。筧さん。小心者？でちょっとずつ増やそうとします。結局26本をクリア。米倉さん。さっきの発言とは違い，突然大胆に増やしていこうとします。39本。ハートの部分がなかなか消えず苦戦。19秒ギリギリでクリア。剛くん「ここまでやって，こっち勝負かけます」と区切りのいいところで今回はやめると。剛くん「ここまでもいけなかったらかっこ悪いけどね」。47本を15秒でクリア。剛くん「あぁ，くらくらする」。ユースケさんは，剛くんが勝負かけるといった部分まで挑戦すると。56本です。剛くん「だったらやっとけばよかった」。ここで突然，ユースケさん「今日ひどい下痢でね」と告白。でも問題なく，ギリギリの時間でクリア。筧さんが，用意されているろうそく全部と言い出すと，剛くんは細かく分析し，「ギリギリマスターとりたいんであれば，３つぐらいいったほうが・・・ホントにギリギリマスター取りたいか，取りたくないかで！」と熱弁をふるいます。筧さん「お前に教えられた気がする」。59本にしてクリア。米倉さんは，1本だけ増やし，60本に挑戦しますが・・・アウト。米倉さんが壁の方に逃げると・・・大爆音が！米倉さん，わざわざ爆音が出る装置の方に逃げちゃっていました。
ROUND2＜ギリギリ電話交渉＞。別室に立てこもっている犯人らしき人物に1人ずつ携帯電話を使って人質解放交渉をします。携帯電話のバッテリーがなくなった人がアウト。携帯電話はフル充電の状態ではありません。半にだと思われる人物リストが（たくさんの有名人）。順番は，ユースケさん・筧さん・剛くん・米倉さん。ユースケさんが，"石原良純"さんに電話をかけます。良純さんは神奈月さん。次に"萩原流行"さんにかわります。3分42秒話しますが，まだまだセーフ。筧さんは，"オセロの中島"さんに。中島さんはミラクルひかるさん。途中で，"オール巨人"さん（兼光貴史さん）に。武藤敬司さんにかわりますが，勢いあまってテーブルを倒してしまい，電話が切れちゃいました。剛くんは，"麒麟・田村"さん。米倉さん，"松浦亜弥"さん＆"濱田マリ"さん。ユースケさん，"戸田恵子"さん。筧さん，"美輪明宏さん"。剛くん，"YOU"さん。ここで1メモリ減ります。米倉さん，"仲間由紀恵"さん。ユースケさん，"福山雅治"さん。筧さん，"大木こだま"さん。剛くん，"上野樹里"さん。米倉さん，"クレヨンしんちゃん"。ここでメモリは残り1。ユースケさん，"船越英一郎"さん。筧さん，"長澤まさみ"さん。剛くん，"キン肉マン"。米倉さん，"井上陽水"さん。電話を切り，ユースケさんが次にかけようとしたら，アウト。噴射！ユースケさんは，なんだか納得いかない様子でしたが，アウトはアウト。
ROUND3＜ギリギリ女芸人＞。1組ずつ登場してくる女性が芸人なのかを見極めます。芸人でない職業の人を登場させてしまったらアウト。順番は，ユースケさん・米倉さん・剛くん・筧さん。小道具を使った一発芸を披露して判定も。ユースケさん。1番〜4番。5番でストップ。1番たんぽぽ，2番北京ダック，3番ワルステルダム，4番コブラナッツ・・・で，クリア。コブラナッツのネタを見た剛くん「ネタはそんなに面白くなくても，それで（最後のポーズ）面白く・・・」。米倉さんは，5番〜7番。8番でストップ。7番の方は，元地方局のアナウンサーで，大熊さんから研修を受けたこともあるとか。5番トリコロール，6番すっとんきょ，7番小林アナ。剛くんは，8番〜10番。11番でストップ。8番橋爪ヨウコ，9番おかもとまり，10番法薬女子大学。このコンビの1人の人は，ナギスケと会うのは10年ぶり。ナギスケが家に行くと言う企画で会っていました。剛くん「あ，そうですか」とすっかり忘れている様子。その時のVTRが流れました。剛くん，足つぼを受けた後でちょっと怒っていました。筧さんは，11番〜14番。15番でストップ。11番紺野ぶるま，12番魔女っこ，13番さな，14番ブルマ。ユースケさんは，15番〜16番。17番でストップ。15番赤と黒，16番W∞アンナ。米倉さんは，17番。18番ストップ。ところが，17番が総合格闘家でアウト。18番はフリー女子プロレスラーでした。
FinalROUND＜ギリギリ空飛ぶ家＞。おじさんの家の屋根に風船をつけていき，ハリが着いた天井まで浮かび上がらせ風船を割ってしまった人がアウト。風船の大きさ，個数は自由です。順番は，筧さん・剛くん・ユースケさん・米倉さん。筧さんは，特大9個。剛くん，最初に大1個。米倉さんに慎重だと言われたからか，そのあと特大4個。剛くん以外はまだまだ余裕と言う意見。米倉さんが，特大1個つけると，家が動きました。剛くん「まだまだじゃないよ。これけっこうきてるよ！」。その後も特大を選ぶ米倉さん。剛くん「みんなもうちょっと繊細にいったほうがいいですよ」。その意見を無視し，その特大をつけると，少し浮きはじめます。剛くん「もうちょっとみんな物の音とか聞いたほうがいいよ。何か信号発してるわけですよ」。その後，米倉さんは大1個・特大1個つけます。すると・・・剛くん「うわぁ〜！浮いてる！」。完全に浮いています。筧さんは大2個つけます。まだ上に行くには余裕があるだろうと言う考え。でもさらに大1個をつけると，手が離せない。筧さん「今日このまま終わっちゃダメ？」。もちろんダメ（笑）手を離すと，上昇。ところが・・・途中で停止！奇跡が起きたかと思ったら，また上昇をはじめ，風船が割れてアウト。奇跡はおきませんでした。
今日のシメは，珍しくユースケさん＆筧さんのショートコント。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今日は電話の日。電話の相手は，「いいとも」によく来ている人。お便りにはってあった写真（シール？）から，剛くんの好きなドクロマークのブランドの話に。高いから，自分好みに作ってもらったほうがいいと言う剛くん。しかも，革製品は再販しないから，ニットよりも今は革製品の方に注目しているようです。
２月８日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『質疑ベタ夫３兄弟2010』からスタート。今回インタビューしたのは，ハリセンボン。他の取材陣がはるかさんの恋愛について聞いているのに，この３兄弟は・・・ベタ夫（吾郎ちゃん）「近藤さん。にきびとかイボとかできませんか」。春菜さん「たまにできますけど。気になります？」。ダメ夫（剛くん）「いえ。特に気になりません」。ズレ夫（慎吾君）「今年はハリ何本いきましょう？」。春菜さん「ずっとセンボンですよ」。ベタ夫「近藤さん，『角野卓造じゃねぇよ』でよろしいですか」。春菜さん「言っちゃった。言わせて」。ダメ夫「レシーブ・トス・シュレック！お願いします」。春菜さん「初めての振り・・・」。ズレ夫「近藤さん。マッチでぇ〜す」。春菜さん「どうすりゃりいの。一番絡みにくい」。ズレ夫「沖縄からわざわざつれてきたのにそんな言い草かよ」。春菜さん「ラグー豚じゃねぇよ・・・それそれ」。１人去って行くはるかさん。春菜さんを止める３人。ダメ夫「オレ，昨日，ゴキブリだと思って新聞紙で思いっきり叩いたの。でも違ったの。何だと思う？」。春菜さん「しらねぇよ」。ダメ夫「靴下だったの，オレの（笑）」。春菜さんを押さえ込む３人。無理やり座らせると，ベタ夫がピッチャー，ダメ夫がバッター，ズレ夫が審判になって・・・「古田じゃねぇよ」と春菜さん。ベタベタ触って遊ぶ３人。ダメ夫「豚足！」と春菜さんの手を持って。ズレ夫はマイクカバーだけを握らせます。春菜さん「なんでこれだけ・・・やわらかい」。
『ビストロ』。お客様は，所ジョージさん。オーダーは「揚げ物チャンピオン決定戦」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。調理中のトーク。所さんは，いろんな珍発明道具を披露してくれていました。そして，去年，何の前触れもなく，ＳＭＡＰ全員に革ジャンをつくってくれたそうです。一緒に仕事したわけでもないのに。たまたま自分で着て，ＳＭＡＰに似合うなと思ったから。剛くん「僕，アメカジとか好きなんで，所さんのファッションが好きなんですよ・・・所さんが持ってるの知っているんですよ。雑誌見て。いいなぁって思って」。所さん「あげるよ。家にきたらあげる」。剛くん「都内の古着屋よりか持ってると思います。ホントなくなってて」。慎吾君や剛くんは，所さんの雑誌を見て憧れていると。剛くん「所さんと一緒のもの買おうかなって見てますよ」。判定の方は，しんつよの勝利。まず，2人にご褒美として所さんが歌をプレゼント。曲は「から揚げの歌」。罰ゲームとして，木村君と・吾郎ちゃんは一緒に歌います。そのあと，たくさんのプレゼントが・・・負けたチームにも中居君にも。所さん曰く，勝利チームは最初にもらえると言う特典なんだそうです。
『スマコーラスライン』。スペシャルゲストとして，市村正親さん登場。ダンスは本格的です。1曲目は「浦島太郎」。市村さん・吾郎ちゃん・木村君・剛くんの順で，AllBadSinging。噴射！2曲目は「神田川」。剛くん，BadSinging。市村さん，剛くんと同じに歌っちゃってBadSinging。次の吾郎ちゃんが，NiceSinging！3曲目「おべんとう」。市村さん・吾郎ちゃん・剛くんで，AllBadSinging。
ライブ。FUNKY MONKEY BABYSと。曲は「桜」。『エンディングトーク』。FUNKY MONKEY BABYSの曲は，プロモに出演した有名人がジャケットを飾ります。今までのを見せてもらうと，慎吾君が「SMAP5人は？」と提案。ジャケットもプロモもSMAP。だけど歌だけはFUNKY MONKEY BABYS。ただ・・・「ちょっと高い」と中居君。手はお金を表しています（笑）慎吾君「全員だと・・・」と言った後，隣の剛くんの肩を叩き「32万」。その金額なら，今からお金を下ろしてくると言っていました。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今週も剛くんが当番。オープニングのお便りは，剛くんの唇はなぜプルプルしているのか，と言う内容。剛くん「たまにね，"口紅つけてるの？"って言われるときある。赤いみたいで。血行がいいのかもしれないね。でも，僕，唇薄いから，赤いぐらいのがいいみたい。印象が。特に何もしてないですね。でもリップクリームぐらいかな。でもリップもほとんど塗ってない。だから，たまにね，朝起きたときにね，パリッとか言ってね。冬はなっちゃうからね。ちゃんとリップとかぬったほうがいいかな」。
お便りは，映画「僕と妻の１７７８の物語」について。剛くん「１月の頭のぐらいかな・・・１月の頭まで撮影やってて。実話が元なんですけど。すごく面白いと思うんですよね。結子ちゃんも，すごく・・・すごく・・・すごく・・・すごくなんだろ。結子ちゃん，『黄泉がえり』のときに共演したときも，ああ素敵な方だなと思ったんですけど，今回はもう素敵過ぎる。なんかやっぱ大人になられて。すごい役に，ホントに見えるって言うか・・・もう僕の妻なんですよ。ホントに。なかもう・・・せっちゃんっていうんですけどね・・・せっちゃんで。でも，もうね，病気で亡くなっちゃうんだけど。つらかった，それは。ホントにやって手，すごいつらかった。だから，気持ち的に，なんかね，暗くなっちゃうんだけど。だけど，僕，SF作家で，妻にね・・・要するに，免疫力を高めようと。笑うことによって，長生きできるんじゃないかって思うわけですよ。そこがすごいすばらしいんですね。この眉村卓さん。だから，面白い小説を，毎日，毎日書いてって言う感じなので。もちろん，亡くなっていっちゃう話なんだけど，その中にすごくユーモラスとか・・・なんだろ。妻のために明るい小説を書く・・・そのなんか・・・そして，そこの世界に入ってっちゃうわけですよ。悲しい世界なんだけど，でも，宇宙人が出て来たりとか，UFOが出て来たりとか。SF作家なんで。だから，ただ単に悲しい物語じゃなくて，その，なんだろ・・・大変な時だけど，奥さんのために頑張って必死に書く，この僕の姿だったりとか。妻のためにね，一生懸命書いたその小説がね，実際の映像としても現れてきたりもするんで。だから，面白いものになるんじゃないかなと思うね。でも感動すると思う。すごく。すごい感動すると思う。結子ちゃんがもう，すばらしくて。もう。脱帽ですね。ホントに見ていただきたい。また折々・・・折々って言うのかな。時折・・・時折じゃないや。随時，この映画の話していきますんで，みなさんよろしくお願いします」。
２月７日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『なりきり川柳』と『座っていいとも』。
『座っていいとも』のテーマは＜大失敗な告白＞。春日君は，「緊張の初デートで大失敗」。ファッション雑誌を参考に，ピチピチの古着で挑んだ初デート。ギャランドゥが見えて，気持ち悪いと嫌われたよう。関根さん，ギャランドゥを見せるのは「半年ぐらいたってから」と。最初は，普通の格好がいいんじゃないかと言う話に。剛くん「スーツがいいっていいますよね。スーツっぽいジャケットとか。２割り増しぐらいになるって」。久本さん「ネクタイしめられると緊張しちゃうけどね」。中田君は，「告白相手は高嶺の花」。相手はマドンナ的存在で，告白になれているのか，言い終える前に断られたそうです。関根さんのアドバイスは，さわやかに引いて，その後もさわやかに接してチャンスを待てばよかったと。タモリさん「エントリーはちゃんとしとかないと」。話に酸化していないように見えた剛くん，突然「あきらめちゃいけなんだよ！」と力説。
その剛くん「好きな子がいたんですけど。初めてのデートで，ファーストフード店に誘ったんですよ。したら，ひとっこともしゃべれなくて。目の前にいて。息がかかるのが嫌だったから，下に，こう，ふーって。ホントにもう息もできないぐらい緊張して。フィレオフィッシュを頼んだんですよ。それだけ食べて，ひとっこともしゃべらないで。それだけ食べて帰ったんですよ。オレなんかもう悔しくて。何にも言えなかったんで。ラジコンが，僕好きだったんです，当時。ラジコン行くしかないと思って。気分転換に。公園に行って，ラジコンしてたんですよ。そしたら，その彼女が気を使ってくれて。わざわざ"さっきごめんね"みたいなことを。しゃべれなくてって。それでも僕はしゃべれなくて，ラジコンだけを・・・」。みんなに「なんで？」と言われると，剛くん「しゃべれないんですよ。今，タイムスリップして，そんときの僕に，"なんか言え"と言う気持ちはあるんですけど。そんときはもう恥ずかしくてね。中１とか中２・・・何も言えないんですよね。向こうは"さっきごめんね"みたいなこと言ってくれてるんだけど」。久本さん「めちゃめちゃ勇気持って言ったと思うよ」。剛くん「そうなんですよ。なのに，ちょっとかっこつけて。ラジコン見てるみたいな」。久本さん「そのあとどうなったの」。剛くん「ダメでしたね。やっぱりね」。久本さん「彼女は嫌いになっちゃったのかなって誤解したね」。タモリさんは「ラジコンはちゃんと動いてたの？」と変わった視点で（笑）剛くん「たぶん・・・話ができなくて，ファーストフード店でも，なんか身につけてるものとか，"なんか素敵だね"とか，今だったらね，言えるんですけどね」。関根さん「フィレオフィッシュ食べてたって言うのがいいよね。ハンバーガーよりさわやかな感じ」。中田君「関根先生の講評としては，フィレオフィッシュがよかった」。関根さん「将来本を出してほしい。『初恋の味はタルタルソース』」。剛くん「いいですね・・・すごい勇気出して言ってくれたと思うんですけど・・・それがね，照れてね。バカだったなぁ，あの時」。久本さん「でもすごい素敵」。タモリさん「オレ，中学の時，フィレオフィッシュ，まだなかったもんなぁ」とやっぱり変わった視点で（笑）タモリさん「何でもいいから言えないんだよな。フィレオフィッシュのフィレオって何かな・・・とかでも」。関根さん「"おいしいね"でもいいんだけどね。言えないんだよね。しょうがないね」。
久本さんは，コートも恥ずかしくて脱げなかったことがあるそうです。藤森君は，「上京して初告白」。若林君は，「告白の勇気の出し方」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
２月６日（土）
「チョナン･カン２」→ページへ
★雑誌★
「Winkup」
『SCOOP THE SMAP』カラー２p。今月は剛くんがお当番。
２月５日（金）
「笑っていいとも」
『春日復活特別企画 ベストオブベスト』。以前告知した，春日君の新しいベストのデザイン。３００通以上の応募があったそうです。その一部を紹介。＜鳳"＞と言うのがあり，これは＜オードリー＞ということ。剛くん「作家さんじゃないですか」。若林君が選んだベスト３を紹介と言うことで，若林君が進行します。始まってすぐ，剛くん「名司会者！」と声をかけます。デザインの方は・・・３位はトラ模様。２位は，春日君の「トゥース」に引っ掛けて「歯（虫歯？）」。１位は星条旗風。１位のベストは実際にこのあと春日君に着てもらいます。
『いいともプレステージ』。新しいベストを着て春日君登場。今回の作品は「二人の転校生」。剛くんと，三倉茉奈さん・佳奈さん。台詞は・・・茉奈さん＆佳奈さん「先生は何でわかったんですか？」。剛くん「かばんを持つ手さ。右利きなのが茉奈で，左利きなのが佳奈だろ」。解答。若林君「先生には霊感がある。人間が茉奈で，背後霊が佳奈だ」。剛くん「言いにくいですよね。先生の気持ちになってもらいたいですね」。春日君「すぐわかったよ。春日のこと好きなのが茉奈で，大好きなのが佳奈だ」。剛くん「ベストけっこうにあってますね」。藤森君「オレがかつて愛したのが茉奈。そして今愛しているのが佳奈だ」。剛くん「慎吾ちゃん，ここのコーナーはまってきてるね。変な方向にはまってる」。中田君「瞳がきらきらしているのが茉奈で，笑顔がきらきらしているのが佳奈。ま，どっちもまぶしくて，オレちゃんと見れないけどね。あははは」。茉奈さん・佳奈さんは気に入っている様子。剛くんは「長いです」。関根さん「茉奈が右心室で，佳奈が左心室にハートビートしたのさ」。剛くん「シンプルにまとまってるんでね。ハートビートっていうのがまた。僕好きです」。久本さん「ハートビートとスカイハイ，どっちがいいですか？」。剛くん「スカイハイが好きですね」。タモリさん「うどんを食べてるとき，鼻から出るのが茉奈で，耳から出るのが佳奈だろう。先生ポンポンチン」。最後の"先生ポンポンチン"は先生の口癖だと。剛くん「これはちょっと宇宙的なセリフですよね。口癖になってんだ・・・」。実演。途中，剛くん，カンペが気になったのか，じっと見ていて台詞を忘れてます。みんなに言われてやっと台詞を（問題の部分じゃないセリフ）。そして，問題の部分は・・・関根さんの台詞でした。演じ終えると，剛くん「僕が間違えたんですね。なんで２人，何も言わないのかなって思って。すみませんでした」。4票差で中田君，3位がタモリさんでした。春日君にも2票。
『なりきり川柳』。ここで新たにSHIHOさんがゲストで登場。テーマは＜好きな人に鍋をつくってあげる女性の気持ち＞。今回は人数が多いので5位まで上位。5位「入れましょうつみれと豆腐と恋心」（久本さん）。4位「控えおろう今夜のあたし奉行様」（春日君）。3位「アツアツねフーフーしてからはいアーん」（中田君）。2位「どないしよ２人で鍋とか照れるやん」（佳奈さん）。１位「熱々は鍋のせいかな？私かな？」（藤森君）。下位の発表。６位（関根さん）「恋の味フーフー言って召し上がれ」。７位（若林君）「煮立ったよ鍋も私の愛情も」。みんなが「煮立った」はおかしいと言っていると，剛くん「煮立っていいと思うけどね」。タモリさん「煮立ったらダメだろう」。８位（茉奈さん）「カレー鍋今日は初めて『カレと鍋』」。９位（SHIHOさん）「あっちっちやせ鍋つついてアッチッチ」。みんな"あっちっち"につっこみを。ビリはいつもの剛くん「アチチチチ私の恋も煮えたぎる」。剛くん「僕，今日，さっき注意されたやつとさぁ〜」。前半も後半も，他の人でいろいろ言われた部分でした（笑）
『選手権』。６人参加でばらばらになったパズルを組み立て「７０００」を完成させるまでのタイムを競います。今までの最高は，水曜の27.1秒。金曜の結果は，23.7秒で見事優勝。
「僕らの音楽」
今夜は『僕らcovers』。剛くんと高島アナがナビゲート。2004年4月3日放送スタートからカバーは174曲。剛くん「まずはYUIさんです。YUIさんがカバーしてくれたのは，レベッカ1985年のヒット曲『フレンズ』」。高島アナ「この曲は，YUIさんのお母さんが大好きな曲で，子どものころドライブに行ったときに，カーステレオから流れていた思い出の1曲だそうです」。剛くん「それでは『僕らcovers』お楽しみください」。
剛くん「アーティストのみなさんがカバーする楽曲を選ぶときの基準には，楽曲への思い入れ以外にも，アーティストその人への憧れもあるそうです」。高島アナ「平井堅さんもその一人。『僕らの音楽』に初出演した5年前に，敬愛してやまないアーティスト吉田美奈子さんの『星の夜』をカバーしました」。剛くん「吉田さんは，1970年代から活躍なさっているアーティストで，大瀧詠一さんが作った名曲『夢で逢えたら』のオリジナルシンガーとしても有名な方なんですよね」。高島アナ「はい。それでは，平井堅さんが吉田美奈子さんと共演した『星の夜』をお聴きください」。
剛くん「『僕らcovers』つづいては」。高島アナ「昨年の『FNS歌謡祭』のカバー曲の中からお送りします。尾崎豊さんのあの名曲をコブクロのお2人がカバーしてくれました」。剛くん「昨年12月2日に放送された『2009FNS歌謡祭』」。高島アナ「『僕らの音楽』のスタッフが手がけるこの音楽の祭典でも，数々のゲストがカバー曲を披露してくださいました」。剛くん「コブクロのお2人がカバーしてくれたのは，今も歌い継がれる尾崎豊さんの名曲『I LOVE YOU』」。高島アナ「黒田さんが学生時代にカラオケで披露した際，友人たちが絶賛してくれたことで，ストリートミュージシャンとして歌おうと決意させてくれた曲です」。剛くん「それでは，コブクロのお2人で『I LOVE YOU』お聴きください」。
次週は，「2009FNS歌謡祭」名曲セレクション。
２月４日（木）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニングのお便りは，「いいとも」について。オードリーも加わって，オリラジと，５人で仲がよさそうと。剛くん「そうですね。楽しいですね。なんか，すごく，みんな，なんかさぁ，楽しくて，優しくて。いつも生放送フォローしてくれるんで。オリラジの２人もね。ホントにいいですね，仲。仲がいいね，みんな。唯一久本さんだけが女性なんですけど，すごい楽しいです。いつも。朝，金曜日ね，リハーサルするんですけど，そこでもけっこういろいろ話したりとか。そんな感じかな」。
今日は『キャッチボール』。木村君からメッセージ「もしもーし。こちら，ただいま，８スタ・９スタ使用中の木村拓哉です。そちらは今何スタ使っているんでしょうか？今，東方スタジオで，よく剛の，"草なぎ剛様４０３号室です"みたいな貼り紙をよく見ますけど。実際，東宝スタジオでは，まだ顔をつき合わせていないので。この間ね，自分がスタジオにいないときに，剛が『ヤマト』のスタジオに来たって言う話は聞いたんですよ。そんで，スタッフ曰く・・・夕飯，みんなで，ケータリングの人が来てくれて，食事を取らせていただくんですけど。他の作品の，他の組のケータリングに，剛はすごい興味があるらしくて。"あ〜ん，そっちはハンバーグなんだ。へぇ〜"って言って，すっごい見て帰ったって言うのを，後から聞いたんですけど。なんで人の組のケータリングが気になるのか（剛くん：気になるでしょ。何食べてるのか）ひとつここで，トークで盛り上げてください。お願いします」。
剛くん「はぁ。そうだったんだよ。隣だったの。木村君の『ヤマト』の撮影と，僕の映画は来年公開なんですけど。『僕と妻の1778の物語』と言う，眉村宅さんと言うSF作家の方がいまして。奥さんががんで，病気になっちゃうのね。で，奥さんのために，1778話，1日１話書いた，実話を元にした話なんですけど。それ撮影してて。隣が木村君なんだけどさ，いっつもいないのよ。で，ケータリングって言ってね，『ヤマト』見るとさ，人のご飯っておいしそうに見えるわけ。僕達よりか。おいしそうだなぁって思って。"あ，ハンバーグだ"とかって。さすがに食べちゃうと，怒られそうなんで食べなかったんだけど。いっつもチェックしてたんだよ。"あぁ，木村君，これ食べてるんだ"。"あ，ポトフか，木村君，ビストロでもポトフとかやってるから，あ，この間『ヤマト』でポトフやったからだな"って思ったりして。チェックはしてたんですけどね。結局ね，１回も会えなかったね。でも，『ヤマト』のスタッフの方は，もうほぼ全員知ってんの，僕。なぜかと言うと，『BALLAD』ね，『BALLAD』やったスタッフの人がほとんどなの。だから，なんていうのかな，木村君には申し訳ないんだけど，ちょっとなんか，僕も・・・僕の方がスタッフの人知ってるよ，みたいな。そういう気持ちもなんかあって。黒木メイサちゃんとかもね。結局会えなかったんだけど。メイサちゃん。結局会えませんでしたけど。木村君とも。でもね，この間，ちょっと見せてもらったんだよね。『ヤマト』のね，ちょっと映像，木村君に見せてもらったんですよ。半端じゃない，かっこいいですよ。パンパじゃない。あのね，山崎監督すげーって感じで。木村君かっこいいって感じで。あれはいいなぁ。隣のスタジオで，あんなすごい映画を撮ってるとは。ほとんどブルーバックでね，合成だったって言いますけど。マイコちゃんも出てるんだよねぇ。そう，木村君の映画，今年ですね，公開になりますね。ぜひ皆さん楽しみにしてましょう」。
２月３日（水）
「STOP THE SMAP」
オープニングのお便りは，慎吾君とカラオケに行くと「今宵の月のように」を歌うと言うことだけれど，他に何を歌うのかと言う質問。剛くん「最近カラオケ行ってないなぁ。『今宵の月のように』を歌ったりとか，ＳＭＡＰ歌ったりとか。この間，吾郎さんがね，『がんばります』でね，100点取るまで・・・あ，森山直太郎さんの『さくら』けっこう好きです。歌います。いいよね，森山直太郎さん」。
お便り＜今年年男だけれど，12年前と何か変化したことは？＞。剛くん「12年前って言ったら，いくつ？僕・・・今年，僕，36だよ・・・24？・・・24かぁ。12年前か。早いですね，そう考えるとね。24歳の僕って，何考えてたんだろうなぁ。なんかね，最近思うんだけど，なんかね，昔とかって，何考えてたのかわからない。覚えてない。ホントに，なんか。なんかさ，ＶＴＲとかさ，昔のＶＴＲとか，すごい出てくるじゃないですか，僕らこういう仕事していると。確かに自分なんだけど，あれ？こんなことやったっけ？みたいな。うーん・・・だからね，もうちょっとね，記憶に留めておきたい。せっかくなんだから。ほとんど忘れてるんだよね。なんで？忙しすぎるからかな。次に次にやんないといけないからって感じかな。くるくるくるくるしてるから？いやぁホント忘れてること多くて。でもね，24か・・・26歳の自分の・・・26歳って何やってたかって言うとわかんなくない？普通。わかんないよね。だから，2010年に入ってね，今年思ったんだけど，やっぱり，生きてるって言うのは・・・これ，大げさな感じになっちゃうけど・・・生きてるって言うのは，素晴らしいことなわけね。だから，ホント，1日1日大切にしないとって，ようやく思って。2010年になって。去年は，ちょっといろいろみなさんにも迷惑かけたことがたくさんあったので。そういうこともあってか，なんだろう・・・こうやって普通にお仕事ができるって言うこと・・・お仕事があるとか，生活ができるってことが，すごくありがたく感じられるようになった。でも，25のときとか，そういうこと考えてないと思う。なんか・・・タバコ吸ってたかな。タバコ吸ってたと思う。すごいタバコ好きだったから。25のころって。なんか，よくタバコ吸ってコンサートとかやってたなぁ。今じゃムリだから。体力的には，今のが体力あるかもしれない。あのね。運動とかしてなかったのね。なんか，もう，若いから大丈夫だって感じで，運動とかもしてなかった。不摂生してたと思う。夜更かしもしてたし。まぁ，それだけ若かったってことかな。そうだね。うん・・・好みとかも変わったのかな。焼肉は好きだったと思うけどね。まぁ，でも，2010年は，年男です，僕。うん・・・こうきちんとね，なんか，みんなにね，いろんなお返ししたいですね。気持ちをね。いつもありがとうと思う気持ちを，仕事に生かせればいいと思って。2010年もよろしくお願いいたします」。
25歳のころ歌っていた曲と言うことで，「ジャラジャラJapan」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。今週は剛くんが担当（1p分）。『ZOOM UP NEWS』に「チョナン･カン」の生地あり。
２月２日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「お疲れさん，剛」。剛くん「お疲れ様です」。ユースケさん「あれ？またイスがねぇな。どこに座れってぇの？床？飲み物もねぇしさ。何飲めってぇの？床？・・・３回目です，これ言うの」。同じオープニングトーク（笑）『今日のゲストを描きましょう』。ユースケさんの描いたのは３人組。＜大分０９７＞と書いてあります。市外局番だと。剛くん「なんでブリーフなの？」。ユースケさん「統一感出してるんです」。剛くんは女性ゲストを描きました。昭和のかおりが・・・。剛くん「実際写真みて描くわけじゃないんでね」と言い訳？ゲストは，misonoさんと東京０３。misonoさんは剛くんの絵に文句。剛くん「髪型はちょっとあってるよ」。前髪だけ（笑）東京０３は初登場。misonoさんは，ユースケさんが新年早々メールに返事をしてくれず，未だに食事に誘ってきてくれないと文句。ユースケさんは今月中に行くと約束し，「もし今月中に行かなかったら，東京０３が大分０９７に改名」と勝手に決めちゃいます（笑）今回の企画は『あの人のコメント当てましょう！リポーターリポート』。改めて，剛くんと東京０３は，一度生放送で。剛くん「『いいとも』ですよね。今飛ぶ鳥を落とす勢いで」と淡々と。飯塚君「気持ちが伝わってこないんですけど」。大熊さん「ちなみに１人ずつはどう呼ばれているんですか？」。剛くん「マークン（角田君），タークン（飯塚君），クニオクン（豊本君）」。
ROUND１＜ルー大柴さん：立ち食いそば＞。１番「ここに（５０p）がございますね。七味でございますけど」。２番「これは（３０p）のテイストがグッドですね」。３番「これ（２０p）がベリーベリー（２０p）コシが強いってことなんですけどもね。４番「コシが強いので（５０p）つまり（３０p）でもいけるんじゃないかな」。５番「これが（１００p）ですね。ソーセージ天ぷらって」。６番「アイズからウロコ！（５０p）が（３０p）しちゃいました」。misonoさん「全然わからない」とお手上げ状態。試食。＜ソーセージ天そば＆むきえび天＞。角田君はそば粉アレルギーと言うことで試食なし。剛くん「ソーセージいいね。えび天がすごくおいしい」。misonoさんが，自分が出た番組をチェックしていると言う話が。剛くん「そんなこと１回もしたことないよね」。ユースケさん「１回もしたことない」。解答。ユースケさん。１番「セブンルック」。２番「ソイソース」。３番「ウエスト，ストロング」。４番「濁点モンキー，ざる」。これには剛くん「いいね」と。でも，ユースケさん「東京０３のお三方がぼんやりしている」と指摘。５番「ソーセージヘブン」。６番「ボディートーク，トゥギャザー」。misonoさん。１番「セブンファイヤー」。２番「ゆーつーんーめー」。３番「ハート，ホット」。４番「弱酸性，赤ちゃん」。５番「フィッシュ，ミート」。６番「人面魚，進化」。東京０３。１番「セブンテイスト」。２番「サザエズブラザー」。３番「ウエスト，ストロング」。４番「モンキー，ざる」。角田君「濁点モンキーの方が面白いよな」。misonoさん「だから落ち込んでたんだ」。そのとおり（笑）５番「ツインズ」。６番「チーク，フリーフォール」。剛くん。１番「セブンペッパー」。２番「ジャパニーズツナ」。３番「ウエスト，ストロング」。４番「ネット，ざる」。５番「ポークチョップ」。６番「目からウロコ，オープン」。正解。１番「レインボーペッパー」。２番「サザエズブラザー」。３番「ウエスト，ストロング」。４番「ドッグそば，わんこそば」。剛くん「コシが強いと思ったら，やっぱざるをイメージしちゃうよね」。ユースケさん「でも，ドッグそば＝わんこそばの方が面白いからね」。５番「ツインズヘブン」。６番「チーク，ドロップ」。ぼけずに高得点の東京０３に，剛くん「すごいね」。検証タイム。相変わらず，他人に厳しく自分に甘いユースケさんの進行で決まって行きます。結果・・・ユースケさん４２p，剛くん４５p，misonoさん０ｐ，東京０３１５５p。
ROUND２＜芝田山親方：自由が丘スイーツフォレスト＞。１番「自由が丘スイーツフォレストはスイーツの殿堂。相撲で言えば（２０p）と同じ」。２番「クレープって中身は（３０p）ですから。（２０p）を楽しみたいですね」。３番「このカスタードに（４０p）が出ていますね」。４番「シメ，トリのチョコケーキですね。相撲で言えば（５０p）ですね」。５番「チョコレート，紅茶のクリーム，生姜の砂糖漬け，まさしく（３０p）」。６番「風邪の予防にもなるということで，ぜひ（３０p）たい究極の１品ですね」。７番「今日はたくさんいただきましたけど，非常に楽しめました。（３０p）でした」。試食。＜クレープモンブラン＞。おいしそうに食べる剛くん。ユースケさん「剛がこんなね，スイーツうまいうまいって食うことないよ」。続いて＜ジャンジャンブル＞。剛くん「マカロンもジンジャーの味がする」。東京０３は，豊本君がマカロンを１人で食べちゃいました。すると剛くん，misonoさんに「東京エックスさんにあげればいいじゃないですか」。東京Xは豚（笑）misonoさんがマカロンをあげると・・・やっぱり豊本君が食べちゃいました。すらすらと答えを書くmisonoさん。剛くん「恋には悩んでいるんだよね」。misonoさん「恋は相撲やと思ってますから。押し出しのみです」。ただ結果は「１割は落ちる」。ユースケさん「男でね，もてるやついるじゃない。最初はいいのよ。後々ね，地獄みたいな日々送ってますよ。大体のやつは。だから大事にしないと，１回１回の両思いを」と何度も"地獄"を主張。角田君はバツイチ。剛くん「聞きたいですね，相撲にたとえて」。角田君「向こうから"物言い"がつきまして。先が見えないって言われちゃって」。解答。ユースケさん。１番「両国国技館」。２番「おかず，バランス」。３番「こく」。４番「大一番」。５番「三位一体」。６番「この冬勧め」。７番「ごっつぁん」。剛くん。１番「両国国技館」。２番「小麦粉，麦の味」。３番「大人のビター感」。４番「横綱」。５番「有名力士の勢ぞろい」。６番「風邪のときにいただき」。７番「ごちそう様」。東京０３．１番「大相撲ダイジェスト」。２番「おちんち○，まわしの色」。３番「押し倒されて土俵から足」。４番「大相撲ダイジェストの終わりの方」。５番「東西北の横綱」。迷走中。剛くん「どっか違う異次元にはいっちゃった」。６番「ちゃんこに入れ」。７番「ごちそう様」。misonoさん。１番「若花田」。２番「モチモチ，王道」。３番「ブランの方」・・・モンブランのブランだそうですが。剛くん「小２だよ。小２の考え」。４番「塩まき」。５番「3大甘味」。6番「恋人が風邪の際に買って行き」。7番「ごっつぁん」。正解。1番「両国国技館」。2番「トッピング，生地」。3番「店の力量」。4番「結びの一番」。5番「三位一体」。6番「冬に食べ」。7番「ごっつぁん」。検証タイムの結果，ユースケさん100p，剛くん22p，misonoさん35p，東京030p。
ROUND3＜出川哲朗さん：鍋ぶん＞。1番「あっ！店長！（30p）だ！本当にうまい」。2番「スープの味の変化を英語で表現すると・・・（100p）」。3番「本当においしい時って（30p）ですよ」。4番「この増水を四字熟語で表すなら・・・（30p）」。5番「作った料理人に一言かけるなら・・・（50p）」。6番「この鍋であえていらない部分を指摘するなら・・・僕からすれば（30p）かな」。試食。＜えび天と豚肉の赤カレー鍋＞。剛くん「誰に感謝したらいいんですかね，これ」。角田君「ガスコンロかな」。解答。misonoさん。1番「うわさどおり」。2番「スパイシーからのスウィート ホワイ？」。3番「リアクション芸とかいらないん」。4番「つがるかいきょう」。5番「うまい」。6番「僕のリポート」。剛くん「misonoちゃん，ここ取ったら，オレ負けちゃうから，やべぇ！いいよねぇ」と。ユースケさん。1番「カレー」。2番「ホワッツチェンジ？×２ホワイ？」。3番「しゃべえれなくなる」。4番「世界征服」。5番「ヤバイよ！」。6番「自分」。東京03。1番「赤カレー鍋」。2番「チェンジイズスープインデガワホワイ？」。3番「リアクションできないん」。4番「四面楚歌」。5番「サンクス」。6番「ガスコンロ」。剛くん。1番「本当にカレー」。2番「シュリンプチェンジオーマイゴッド」。3番「言葉いらない」。4番「大器晩成」。5番「マジうまかったっす」。6番「ネギ」。正解。1番「リアルな方」。2番「ニューデリシャス チガウアジ ホワイ？」。3番「無音が怖くない」。ここまでで・・・剛くん「想像以上だな。さすが出川さんだね」。他の人も感心しています。4番「百発百中」。5番「嫉妬」。6番「その質問がいらない」。ユースケさん「やっぱ出川さん，すごいね」。やっぱりみんな感心。剛くん「面白いもんね」。検証しても得点にならず。結果，東京03が優勝。
エンディング。東京03+剛くんで，東京04のショートコント。
「STOP THE SMAP」
今日は電話の日。相手は，来年大学受験の女の子。でもまだやりたいことが見つからないと。剛くん「いろいろやっているうちに，見つかると思うよ。大変だと思うけどさ，目標とか見つけるの。だけど目標持ってやろう」「人生無駄なことは一つもないって言うからさ」。年齢は17歳と聞くと，「これからだよ。目標持って，楽しんでやってればいい感じになるよ」。息抜きにSMAPの番組でもみて・・・「僕らも頑張るから，ついてきてね」。リクエストは「ソウデス」。剛くんと電話で話して暗い気分が晴れたと。剛くん「めげそうになるときあるじゃない？そういう時いに『ソウデス』とか聴いて・・・オレもあるもん」。剛くんは，落ち込んだりしたときには「俺様クレイジーマン」を聴いたりするそうです。「明るい曲聴くと助かるよね」。
２月１日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ゴロクミッキー』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，ロンドンブーツ1号2号（田村亮君・田村淳君）。オーダーは「ロコモコとゴーヤチャンプル」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。ロンブーとしんつよは，1998年の「27時間テレビ」内のコーナー『トラブルバスターズ』で共演（当時の映像が少し流れました）。中居君「面白かったのになぁ」。剛くん「楽しくて」。淳君が料理をすると言うので，その場で料理を作ってもらいます。判定の方は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。ここでなぜか，男性の2人に『スマスマフィーリング5』。女性になったとして選んでもらいます。まず，＜兄弟＞。亮君は，慎吾君。淳君は，木村君。＜友人＞。亮君は，剛くん。真剣に相談に乗ってくれそうだから。淳君は，吾郎ちゃん。＜恋人＞。亮君は，木村君。淳君は，中居君。ホントに顔がタイプで好きなんだとか。＜結婚＆はとこ＞。亮君は，結婚が吾郎ちゃんで，はとこが中居君。淳君は，結婚が剛くんで，はとこが慎吾君。剛くんは守ってくれそうで安心感があるから。剛くん「個人的に，亮さんと似ていると思うんで，だからかと」。ずっと一緒にいられそうな感じがすると淳君。
『質疑ベタ夫3兄弟』。今回は，南海キャンディーズに質問。他の記者たちは，しずちゃんに恋愛について質問していますが・・・ベタ夫（吾郎ちゃん）「山ちゃんは，結婚式のご祝儀，大体いくらぐらい包むんですか？」。山ちゃん「人によって違いますけど・・・」。ダメ夫（剛くん）「ということは，テレビの前の人が思っている以上に，あなたは稼いでいると思っていいですね」。山ちゃん「そんなこと言ってないですよ」。ズレ夫（慎吾君）「山ちゃんの年収は，700ぐらい？」。山ちゃん「リアルな話ししないでくださいよ」。ベタ夫「山ちゃんはどこの国の人ですか？」。山ちゃん「日本です」。ダメ夫「ということは，呼び捨てでいいね」。山ちゃん「どういうことは？ルールがわからない」。ズレ夫「山ちゃん，たまちゃん，ママちゃん，数年前に人気だったアザラシは？」。山ちゃん「まさかのクイズ・・・」。テレビの前のファンに一言を頼まれて言ったしずちゃんは去って行きます。ベタ夫 「山ちゃん，テレビの前のみなさんに，年収発表しちゃおうか」。山ちゃん「しませんよ」。ダメ夫「ということは，やべぇ，ビデオとるの忘れちった」。山ちゃん「しらねぇよしか言えないですよ」。ズレ夫「仕分け人なんですよね」。山ちゃん「違いますよ」。ズレ夫「けぇった，けぇった」。山ちゃん「言われなくても帰りますよ」。去って行く山ちゃんに，ベタ夫「山ちゃん，逃げんなよ！」。ダメ夫「オイ！山里！待て！」。ズレ夫「やまっ！」。
『ライブ』。木村カエラさんと。曲は「おどるポンポコリン」「Butterfly」。エンディングトーク。慎吾君「『おどるポンポコリン』。『ちびまる子』ファミリーなんで，この歌は永遠ですね。新しいバージョンで歌っている木村カエラさんがうらやましいです」。木村君「『Butterfly』いい曲です」。親友が結婚するのでプレゼントとして作った曲なんだそうです。吾郎ちゃん「Butterflyって，ミステリアスなものに使われるじゃないですが。意外性が」。剛くん「タイトル，ちょうちょってことですか？・・・お嫁さんが羽ばたいて行くってことですか？・・・ビューティフルとかの方が・・・ビューティフルって歌いそうになっちゃう自分がいるんですよ。Beautifulの方がいいんじゃないかなって・・・でも，Butterflyの方がいいんだなって」と，ちょっと納得が行かない？剛くんでした。
「STOP THE SMAP」
剛くん「久しぶりだね。なんかね。忙しかったんですね」。オープニングのお便りは＜ニューヨークにスーツケースを3つ持って行ったそうだけれど，何を持って行った？＞。剛くん「行きましたね。もう去年の話ですね。年あけて，2010年ですけど，2009年の11月ですか？・・・マネージャーさんたち。11月ですか？12月ですか？・・・11月ですか。ソフトバンクのコマーシャルで。慎吾は舞台やってまして。スーツケース3つ持って行ったのは，服を全部持って行ったの。靴とかも全部とっかえてやろうと思って。靴ね。靴だけでも５足ぐらい持ってったの。あれさ，悔しいのがさ，旅行とか行ったりするとさ，靴が変わんないからさ，着る服が限定されちゃうわけよ。やっぱりおしゃれしたいじゃないですか。靴ってさ，すごい重要なわけですよ。だから，洋服もたくさん持ってったんだけど，靴がすごいがさばるわけ。ブーツとか。だから，３つ持ってったんだけど，１個のスーツケースは全部靴入れてたんだよね。慎吾が，結構１ヶ月ぐらい行ってたんだけど，４日間行く僕のが，荷物多かったって言うね。"つよぽん，何考えてんだよ"って言われてしまいました，慎吾に」。
今回のお便りは「がんばります」について。剛くん「みなさん，ご覧になっていただけましたでしょうか。『がんばります』。もう超大変だった。ホントに。朝の８時ぐらいからね，深夜のね，１時半とかまで走ってたんですよ。半端じゃないですよ・・・半端じゃないですよ。目黒区の坂。もうね，ホント半端じゃなかった。しかも，見ていただいた方わかるんですけど，一本も手ぬいていないからね。僕。本気で走っているから。もう途中とか，足の筋とか，アキレス腱とか，すごい痛くなってくるわけですよ。だけど，一本一本集中して，やるしかねぇ，みたいな感じで。最後は結局ドッキリだったんだけど。やってるときはドッキリだってわかってないじゃないですか。だからさ，なんか，なに，最後のレースで１位取って。ま，木村君のリベンジもあったんで，オレが取ってやるぜ，みたいな感じで。もう一本一本超気合入れてって。なんか，走ってるうちに，なんか，足とかは痛いんだけど，さわやかな気持ちになってきて。"よーし，次の坂いくぜ"みたいな。すごいいい感じになってきて。じゃ，最後木村君がいて。あれ？・・・もうね，わからないのね。ドッキリとか，頭回らないんですよ。もう。今考えると，それまで一本も走っていない木村君がリベンジするの，おかしいとは思うんだけど，その場になると全然わからないわけ。ドッキリって。木村君にも勝ちたいわけですよ，僕は。走ったらさ，"オレのが速ぇ〜"って思って。"勝っちゃうよ，木村君に"って思って。"わぁ〜オレ１番になっちゃうよ"って思って。最後，プールにおっこっちゃったんですけど。っていうかね，ドッキリでだまされたよりか，コースを天然でホントに間違えたほうが，ちょっとショックだった。そう。うん。でも大変だった。でもね，坂っていいんだよね。そのあと，タモリさんとか，坂好きで，本，タモリさん出してるんで・・・あのね，なべころ坂とか，すごい・・・坂についてね，話したんですけど。いやぁ，坂っていいですよね。坂ね。でももういい。もう走りたくない。以上でございます。来年はひっかかりません」。
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