もどるもどる
７月３１日（土）
★札幌ドーム＜１８：００〜＞
７月３０日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「金曜日は『いいとも』です。フライデー！ということで，ことわざのコーナーをやってるんですけど。まぁ，難しいんですよ。すごく。ホントにことわざを作るって。まぁ，ここでね，今日は，せっかくやってるってことで，まぁあんまり僕はいつも『いいとも』で成績良くないので，皆さんと練習していきたいと思います。さあ，今日は，一応ラジオ何ですけど，お題が１つあります。＜猫に鰹節＞で，１つ何か作ってもらいませんか・・・何て言うのがありますけど。じゃあ・・・＜剛にヴィンテージジーンズ＞じゃないの？ねぇ。いいですねぇ。あぁー，なんかうますぎるな。しかも早くできた。＜横綱にちゃんこ＞＜赤ちゃんにミルク＞。うまいね。うまいじゃない，オレ。古着も価値がわからなかったらただの，なんか，ホントに古い服だけになってしまう。でも，このことわざ結構難しんだよね。いつもね，凄い時間がかかるんですよ。作るのに。真剣に考えてるんだよ。終わってから，結構，３０分ぐらいかけて考えている。まぁ，でもね，この間金賞とったんで，またこの調子でやっていきたいと思いますね。金曜日のことわざの方も，みなさん，注目しといてください」。
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバル』。１＜市川海老蔵＞パーフェクト。２＜中村獅童＞その通り。３＜イモトアヤコ＞パーフェクト。４＜南海キャンディーズ・山ちゃん＞パーフェクト。５＜嵐・大野智＞その通り。６＜小栗旬＞退場。７＜谷亮子＞そのとおり。８＜小泉進二郎＞その通り。９＜楽天・田中将大＞その通り。１０＜板尾創路＞その通り。
『ことわざアレンジ辞典』。ゲストは，AKB４８の前田敦子さん・大島優子さん・秋元才加さん。テーマは＜火事場の馬鹿力＞。銅賞「朝寝坊の瞬発力」（前田さん）。銀賞「動物に追われるイモト」（タモリさん）。金賞「激安セールの袋詰め」（大島さん）。選外。若林君「終電間際の猛ダッシュ」。春日君「別れ話前の『もう二度としないから』」。藤森君「ノリの悪い合コンでの若手芸人」。中田君「クラスの誰からも相手にされないときの『河童を見た』という嘘」。秋元さん「締め切り間際の秋元康さん」。剛くん「大晦日の掃除 効率５倍！」。剛くん「すごい掃除するじゃないですか。普段でない力が出るじゃないですか」。関根さん「でもすごいよ，剛くん。笑いは一番とった」。先生の評価は「気持ちはわかるんですが，ことわざになってません」。剛くん「はい。そうかぁ」。
『取扱説明SHOW』。中田チームにAKB。１番目。剛くん「見ての通り，丸いですよね。何これ重要なの入ってますよね。ペットとか飼ってる方いらっしゃいますよね。要するに，これを・・・ペットが一人で遊べるように動くんですよ」。タモリさん「ペット特に関係ないね」。剛くん「開きますね，これね。わかりました。氷が入ってまして・・・冷やすんですよ」。みんなに「何を？」と聞かれると，剛くん「干物とか・・・」。みんな笑ってます。剛くん「冷えますね・・・氷を入れて・・・アイスクリームを作る」。何と正解！ローリングアイスボールと言って，材料と氷＆塩を入れて転がすとアイスができます。みんなで試食。２番目。AKBが３人で説明しますが，すぐに時間切れ。正解はアボカドカッターでした。そのまま終了。剛くん「今日選手権ない？」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，TUBE。対談のパートナーは，宮根誠司さん。今年デビュー２５周年を迎えたTUBE。宮根さんとはおよそ２年半前，前田さんが知人を介して知り合いました。昨年は，TUBEの代名詞ともいえる甲子園ライブに宮根さんが出演。今年６月の大阪ライブにも宮根さんが関西の仲間と結成した自らのバンドで出演し，親交を深めてきました。今夜の１曲目は，８８年の名曲「Beach
Time」。TUBEにゆかりの深い織田哲郎さんとのコラボレーションでお送りします。織田さんは，これまでTUBEに夏のイメージを定着させた彼らの代表曲を数多く作曲してきました。今夜はその中から，一度も一緒に演奏したことのないこの「Beach
Time」を初めてコラボレーションします。TUBEを代表するヒット曲「あー夏休み」。しかし当時洋楽への憧れをもっていたメンバーは，「あー夏休み」をシングルとしてリリースすることに全員反対だったそうです。２曲目はその「あー夏休み」。今夜は，今年結成２５周年を迎えた，日本が世界に誇るサルサバンド，オルケスタ・デ・ラルスのみなさんとのコラボレーションでお送りします。３曲目は，デビューから２５年間，毎年アルバムをリリースし続けているTUBEの２０１０年ニューアルバムの中から「灼熱らぶ」をお送りします。
次週は，SMAP×LOVE PSYCHEDELICO。８月１３日は，加藤ミリヤさん×梨花さん。
７月２９日（木）
「おはようSMAP」
「今週末からいよいよ夏のライブがスタートします。全国５大ドームツアー。まず札幌からスタートです。いやぁ，ついに来ましたね。2010年ライブ。なんか，夏！一番夏なんじゃないですか。ライブがあると。汗かくし，気持ちいいし。なんだろ，空っぽになりたいですよね。みんなもさ，ライブにさ，来てくれるとさ，すごいいろいろ大変な思いして来てるわけじゃないですか。遠いところ。いろんな事情があって。だけど，そこで，みんなで集まって，SMAPのライブ見る・・・すごく最高なことですよね。だから，僕らも，その一人一人の物語の中に，僕らもいて。みんなそれぞれの思いがあるんだけど，そこで1つになる，みたいな気持があるんでね。だって，今いろんなところにいる人が，必ずライブに来る時は同じところにいるわけだからね。今，僕は，ここの，東京の，この密閉されたスタジオの中にいる僕でも，今聴いているね，どこにいるんだろうね，あなたは。その人でも，ライブ行く人は31日同じ場所で同じ空気吸って盛り上がる。最高ですね」。
「ＳＴＯＰ THE SMAP」
吾郎ちゃんが担当で，剛くんからメッセージ。
剛くん「吾郎さぁ〜ん。剛でぇ〜す。え〜，元気ですか。えーっと，吾郎さん，映画間もなく公開になりますね。『１３人の刺客（※剛くんは"しきゃく"と読んでました・笑）』。ロケで，慎吾と同じ山形の方でロケしたって言ってましたけど。撮影時のエピソードなど教えてください。なんか，市村さんとか，市村正親さんとかすごく仲好くなって，ね。なんて話も聞きますけど。なんか，悪役でどんな役なのか，エピソードを聞かせてください」。
吾郎ちゃんは，面白い映画に仕上がっていると。『月イチゴロー』としては，圧倒的に１位。ちゃんと客観的に見て。吾郎ちゃんの役は，意外性があって，今までにない役だそうです。
７月２８日（水）
「おはようSMAP」
「今日はごろ合わせで難波の日です。（「HeyHeyおおきに毎度あり」をちょっと歌います）・・・っていう難波ですね。大阪。大阪，今年もね，コンサート行きますよね。大阪，差し入れが多くてうれしいんですよね。たこ焼きとか，やっぱりね，お好み焼きとかね。おいしいですよね。あと，豚まんがすっごいおいしくて。カラシつけて食べるとすっごいおいしいの。食べすぎちゃうわけですよ。本番前に。なんであれ食べすぎるんだろうねぇ。うまいもんってね。止まんないんだよね。あれ１回さ，食べすぎるときってさ，離れた方がいいよね。その食べるものから，１回。部屋から退却した方がいいですよ。ちょっと経つと，なんていうのかな，すごいさ，人間ってさ，おなかいっぱいになるわけじゃないですか。あれ立て続けに食べるからいけないんだよね。最近そう思う。またライブでみんな盛り上がって，テンション高いからさ，食べるもんもおいしいんだよね。なんか。時間あったらね，なんか，外で買い物とかもしたいですね。大阪の人は，どんな洋服着てるのかなとか興味あるし。そんなにたくさん行くことないからさ，同じ日本なのに，大阪って。ホントは街とかも出たいですよね。すごい。でも楽しみにしています。大阪のみなさん，一緒に盛り上がりましょう」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。今週は剛くん編。
７月２７日（火）
「おはようSMAP」
「今日はごろ合わせで，スイカの日です。スイカの縦じま模様を綱に例え，２７を"つな"と読むごろ合わせ。夏といえば食べたくなるのが冷えたスイカ。今年はもう食べましたか？・・・うん。食べましたね。僕，スイカすっごい好きなんですよね。スイカうまいよね。なんか。冷えて・・・冷えたヤツ，すっげー好き。なんだろうね。甘さ加減がいいなんか。そんなメチャメチャ甘くなくて。だけど，ちょっと甘くて。塩かけたりとかもしますけどでもなくてもいい。種のめんどくささもいい。"あ，飲んじゃった"とか。"ペッペッてしないといけない"って思ったり。どこまで食べるとか，食べないで話になったりするし。"お前食べすぎだよ"みたいな感じで。"せこいな"とか言って。"残しすぎだよ，もったいないじゃん"とか話になる。スイカってえらいよな。スイカ割りなんかもね，盛り上がるもんね。"そっちそっち！"，"ダメだ，全然見えてねぇじゃん"みたいな感じで。おいしいよね。果物好きですね，僕ね。さぁ，ということで，フルーツ大好き僕たちですが，やっぱりビタミンとかとった方がいいですよね，中西さん」。
「ぷっすま」
今日は『ペア当て眼力バトル！リアル神経衰弱！〜芸人バージョン〜』。ゲストは，有吉弘行君・辻希美ちゃん。今回は，様々なものと芸人のペアを見抜きます。有吉君が有利じゃないかというユースケさん「もしそっちが勝つようなことがあったら，オレたちが勝ちにしてもらうよ」とめちゃくちゃなこと言っています。有吉君「何年もバカなこと言うなぁ」。
ROUND１＜芸人と私服当てましょう＞。芸人さんは・・・１番我が家（坪倉君の私服），２番狩野英孝，３番おかもとまり，４番猫ひろし，５番赤いプルトニウム，６番ノッチ。私服を見ていきます。１番はジーパンですが・・・大熊さん「ジーパン興味は？」。剛くん「あんまりないですね，これね」とバッサリ。２番のズボンは・・・剛くん「シミが入ってますよ」。５番の服は，猫がいっぱいでした。今回は交互に答え，１回に付き１つの質問を二人にできます。ゲストチーム。坪倉君とノッチさんに，自分で服を買いに行っているか質問。坪倉君は渋谷，ノッチさんはブログでほしいというともらえるそうです。でも質問とは関係なく，芸人５番‐私服３番で正解。ナギスケ。狩野君と猫ひろしさんに，今日の私服のテーマを聞きます。狩野君は「ミュージック」。猫ひろしさんは「ジローラモ・・・チョイ猫」。これで確定（笑）４番‐５番○。ゲストチーム。坪倉君とノッチさんに，私服を着たときにやりたくなるギャグをやってもらいます。１番‐１番×。坪倉君「あんなのイケメンじゃないじゃないですか」。ここから１番の服をみんなで酷評。一人だけショックを受けている人が・・・。ナギスケ。おかのまりさんと狩野君に，参考にしている芸能人を聞きます。おかのまりさんは米倉涼子さん，狩野君はPENICILINのHAKUEIさん。２番‐１番。正解。狩野君「よくわかりましたね」。その服に関しては・・・辻ちゃん「暑そう」。ユースケさん「これ，暑いよ」。そう言われながらも，狩野君は「熱いのはハートだけ」。みんなの評価は散々。女子はどん引き。ゲストチーム。１番‐４番。正解。有吉君「杉山って人が太ってますね」。剛くんも「以前よりは少し，なんかね」。そう言われた杉山君は・・・「最近そうっすね・・・にんしん・・・」。剛くん「どういうことですか？」。杉山君「辻さんが・・・以上です」。ボロボロ（笑）追い打ちをかけるのが，芸人キラーの二人。有吉君「『太ってるね』って言って『妊娠してるんです』って返しあります？」。剛くん「プロの芸人さんの返しじゃないような」。有吉君「おばさんのギャグじゃない」。ナギスケ。ファッションのこだわりを残った二人に聞きます。３番‐２番。正解。ナギスケ勝利！罰ゲーム＜ビリビリロシアン＞。３つのビリビリマシーンのうち，スイッチと連動するのは１つ。ユースケさん「辻ちゃんは妊娠してるんだって・・・我が家の杉山君と狩野君」。二人が参加。ビリビリを引いたのは・・・狩野君。狩野君は「リアクション取れないんですよ」と，杉山君にも体験させます。リアクションは，なぜか谷啓さんに。有吉君「今日は間違いしかやってないよ」。
ROUND２＜芸人と趣味〜＞。我が家の代わりにもう中学生，おかもとまりさんの代わりにWエンジン，猫ひろしさんの代わりにゴー☆ジャス。趣味は，１番沖縄三線，２番仮面ライダーグッズ，３番ダーツ，４番アロハシャツ収集，５番自転車，６番釣り。ゲストチーム。３番・６番に大物を釣り上げるエアフィッシングをやってもらいます。芸人３番‐趣味６番×。ナギスケ。２番・４番に趣味をやる時の軽い動作をやってもらいます。４番‐１番。×。ゲストチーム。１番・２番に，彼女に「私と趣味どっちが大事？」と聞かれたら・・・と質問。狩野君は趣味。もう中学生は，彼女。もう中学生に二人でその趣味ができるか聞くと，「二人でしたら違反・・・」。ユースケさん「ダメだよ，それいっちゃ」。１番‐５番。正解。ナギスケ。５番・２番に趣味におけるカリスマを聞くと，どちらも芸人さんの名前を挙げます。でもユースケさんはわかったよう。２番‐１番。正解。披露してもらいますが・・・初心者も初心者の状態でした。ユースケさん「趣味じゃないよ」。剛くん「期待した僕らもね・・・」。ゲストチーム。３番・４番に，仮面ライダーWの返信ポーズをやってもらいます。ゴー☆ジャスは完璧。４番‐２番で正解。ナギスケ。５番‐３番で正解。ダーツの腕を披露してもらいますが，真ん中狙ってもおしいところで×。さっきの三線といい・・・有吉君「なんだ，これ」。ユースケさん「剛もじつはできちゃうのよ」。でも初心者。剛くん「じゃあ，やってみますか」。なんと・・・一発でど真ん中！さすが芸人キラー（笑）ゲストチーム。３番‐４番で正解。ゲストチームの勝利。罰ゲーム＜ビリビリロシアン＞。今度は，ノッチさんが参加。あたったのは・・・剛くん。口から＜SMAPなので＞が出ちゃいました（笑）ユースケさん「もう中学生君もちょっとやってみようか」。剛くん「味わいたいでしょ」。ほっぺに付けると同時に，辻ちゃんがスイッチを押しちゃいます。網１回と剛くんが付けてあげると，やっぱりすぐビリビリ。以外と芸人キラーな辻ちゃん。
FINAL ROUND＜芸人と部屋〜＞。ノッチさんの代わりにザブングル（加藤君の部屋）。１番物が多い部屋，２番こじんまりとした部屋，３番本棚をメインとした部屋，４番ペットと暮らす部屋，５番元相方とのシェアハウス，６番スタイリッシュなメゾネットタイプ。ゲストチーム。６番・１番に，家具はどこで購入たか聞きました。それと部屋にあった似顔絵を見つけて，６番‐３番で正解。ナギスケ。１番・３番に質問を考えますが・・・剛くん「カーペットの色は何色ですかは？」。そんな直球な質問はダメ。結局，一番不便なところを聞きました。３番‐２番×。そのあと両チームとも２連続不正解。ユースケさん「難しく作りすぎたのよ，VTRを。もうちょっとわかるようにさぁ」と文句を言い始めます。ゲストチーム。１番‐５番で正解。ナギスケ。５番‐６番でまた不正解。ユースケさん「わかんないんだもん，だって。腹立って，腹立って。時間かかるしね。ヒントがなさすぎでね」と文句ばっかり。ゲストチーム。５番‐２番で正解。ユースケさん「まんまじゃねぇか。セーラー服とかあって。まんまじゃないか」と文句。ナギスケ。２番‐４番でやっと正解。剛くん「犬はどうしちゃったんですか」。犬と一緒に住んでいます。狩野君「六本木でミックス犬フェアってやってまして」。そこで購入したそうです。ゲストチーム。４番‐６番で正解。これでゲストチームの勝利。罰ゲーム＜ロシアンドリンク＞。４つのドリンクのうち，セーフは１つ。他は激スッパドリンク。今回参加した芸人さんは，ほとんど出番のなかったザブングル。セーフだったのは・・・剛くん。最後は，剛くん＆もう中学生のショートコント。
７月２６日（月）
「おはようSMAP」
「今日は月曜日ということで，『スマスマ』ですね。そう，最近『スマスマ』すっごく楽しいですね。なんか，なんだろう。マイケルのさ，遺品見れたりとかすごいでしょ。テンションあがることが多いですね。あと，最近だとね，『本当にあった恋の話』っていうのが新しく始まったりとかして。あのドラマは，ホントにガチで。台詞覚えていかないとだめだし。結構大変なんだけど，後でみんなで見たりすると，すごく楽しい。みんな真剣に芝居しているから，なんかすごいおかしいんですよね。でもなんか，ホントにこんな話あったんだと思うと，"へぇ〜すごいなぁ〜"とか思ったりして。そういう面でも楽しい。あとなんだろうなぁ・・・最近，あれだね，カニ蔵。あれもともと『ビストロSMAP』で海老蔵さんが来た時に，ちょっと，おいしいリアクションでちょっとやったところからなんか始まって。最初からなんかもうね，バッチリにはまってたんだよね。それでなんかコーナーになって。あれ，面白いよね。『さすがっすね』って言って。さぁ，な感じで。最近はホント『SMAP×SMAP』が楽しいです。皆さんも，これからもいろんなことやっていくんで，注目してくださいね」。
「朝ズバッ」「ズームイン」「ワイドスクランブル」
地デジパレードの様子が流れました。最後のコメント部分。「頑張るぞ！地デジ化！」とコールをしながらも・・・暑さでヘロヘロになった剛くん「暑い中，皆さん本当に今日はありがとうございます。お集まりいただきまして。残り１年になりました。あの・・・デジタル・・・みなさん，早く，でじ・・・デジタルテレビ・・・あの・・・皆さん早くでじ・・・地デジ，デジタルにしてくらさい」とぼろぼろ（笑）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『カニ蔵が行く』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，爆笑問題のお二人。オーダーは「夏でも鍋＆ワケありデザート」。田中さんがオーダーした「ワケありデザート」とは，去年出演した際，木村君に食べられちゃったからそれを食べたいということ。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。調理中のトークで，太田さんが「We
are SMAP」の歌詞とパート割の解説を。太田さんは，SMAPが出会ったころはみんな子どもで，そこから今までの感じをイメージして書いたそうです。剛くん「太田さんってロマンチックだなと思いました。普段，なんか，めちゃくちゃなこと言ってるじゃないですか。KYとか言われちゃって。少年の時のことを思いだしたっていうか。吾郎ちゃん「作詞家の方が書いた詞じゃなくて，正直歌いづらかったりするんですけど，それが逆に面白くて。メンバーそれぞれのイメージで考えて書いて，そこを歌ってもらうと。中居君は，"笑い"だけど，出会った時のこと。５人が競争している状態。木村君には，武器ではなく羽をもって冒険するという部分を歌ってほしかった。吾郎ちゃんは，夕方。みんなで探した白い石が星になって見えると。慎吾君は，"子どもたち"の部分を無垢な感じで歌ってほしかったそうです。太田さん「SMAPって冒険している感じじゃん。いろんなんことあるけど，さらにもっといけるよって」。大さび剛くん。太田さん，平和をテーマにした「Triangle」が好きで，そういうところを剛くんに言ってほしかったそうです。そのあと，SMAPで「We
are SMAP」。『ビストロ』の判定の方は，木村君・剛くんの勝利。
『MOVING THROWスペシャル』。今回は，プロバスケットプレイヤー五十嵐圭選手と対戦。＜SIDE MOVING＞。床が離れていきます。五十嵐選手，５０p狙いで×。SMAPチームは，吾郎ちゃんが代表。中居君「確実にこなすということで」と，確実性を狙い１０pじゃないかと。試しにその場，１０pで入れてみますが×。本番は，２０p狙いで○。＜MACHINEGUN
MOVING＞。リングから離れていく間に４つのボールをシュートします。慎吾君：１０p×，２０p○，３０p×，５０p×。五十嵐選手：１０p○，２０p○，３０p×，５０p○。＜DOUBLE
MOVING＞。床とリングが離れていきます。最高１５０p。２回チャレンジ。剛くん「狙わせていただきます」。リングの前に立つと，剛くん「負けるわけいかなんだ」とつぶやきます。木村君「今のセリフ，どのマンガの何巻？」。剛くん「僕の，今のこの時のセリフ」。６０pでチャレンジし×。五十嵐選手は，１５０p×。木村君９０p○。SMAPチーム逆転。五十嵐選手は，６０pで逆転ですが，１５０pを狙います。見事シュートを決め，五十嵐選手の勝利。
『カニ蔵』。いよいよ結婚？
７月２５日（日）
「サンデージャポン」
２１日と同じインタビューですが，太田さんの話題中心。剛くん「太田さんは，昔からSMAPを応援してくれているので」。慎吾君「本当に描いたんですかね。すごくいい詞なんですよ。最後にコーラスみたいなところで，英語の部分が入ってくるんですよ。全部書いてくれてたんでしょうけど，英語の部分とかもカッコイイ感じなんですよ。そこも本当に太田さんが書いたんですか」。剛くん「書いたんでしょ」。木村君「電子辞書をひいて調べたって言ってました」。
「笑っていいとも！増刊号生スペシャル」
毎年恒例「２６時間テレビ」の中で生放送。曜日対抗で，優勝チームにはデジタルフォトフレームがプレゼントされます。
『プチ自慢カーニバル』。自慢のプチ芸を勝ち抜き形式で競います。１回勝ち抜くことで３０点獲得。１人目・ひとり君＜ビンの蓋を歯で開ける＞。暫定チャンピオン。２人目・剛くん。剛くん「埼玉県春日部市から来ました」。タモリさん「職業は？」。剛くん「えーっと，SMAPです」。剛くんのプチ自慢は・・・「鼻の骨を鳴らします。小さいので，みなさん少しお静かに願います」。やりますが・・・全体には伝わらない。剛くん「もう１回だけ！今なりましたよね！鼻のこの辺やわらかいんです，僕は，実は。もう１回しかならないですから」。やる・・・けど，さっきよりわからない。剛くん「１回目はすごいなってんの！」。タモリさんの判定は＜挑戦者＞。ちゃんと１回目はなっていたから。チャンピオンになった感想は・・・剛くん「会場の方たちが，若干"えぇー"っていう・・・いいんだ！大丈夫！」。３人目・柳原加奈子さん。手を使わず，座って口でバミテープを貼ります。判定は＜挑戦者＞。剛くん「負けちゃった」と席に戻ります。４人目・徳井君＜座禅を組んだ状態で飛ぶ＞。判定は＜挑戦者＞。５人目・DAIGO君＜エヴァンゲリオンの初号機の雄たけび＞。判定は＜チャンピオン＞。６人目。登場したのは，つるの剛士さんと上地雄輔さん。ただ，上地君は付き添い。つるの君は＜指の骨を永遠にならす＞。判定は＜挑戦者＞。付き添いだけのはずの上地君，みんなに何かあると言われ，＜クリリンがやられる時の声＞。判定は＜チャンピオン＞。ここからは挙手制。おすピーの二人は，年齢の割に体が柔らかいところを披露。判定は＜チャンピオン＞。剛くん「１分逆立ちします！」。１分はやっていられないので，３０秒やることに。見事成功。判定は＜挑戦者＞。次，ロンブー亮君＜５秒で足つる＞。わかりづらいけど，判定は＜挑戦者＞。中田君＜無表情で無茶苦茶踊る＞。判定は＜挑戦者＞。青木さやかさん＜文字を逆（裏から）書ける＞。判定は＜チャンピオン＞。三村さん＜耳が永遠になる＞。どう見ても叩いてるだけに・・・。判定は＜チャンピオン＞。無理やり押しだされてきた良純さん＜１０秒で都道府県名を言う＞。判定は＜チャンピオン＞。ここで終了。ここまでの得点は，月曜３０点，火曜３０点，水曜０点，木曜６０点，金曜１８０点。
『ダウトコミュニケーション』。タモリさんと慎吾君が進行。登場する（秘）関係者が，出題者３名のうち誰の関係者かを見抜きます。正解チームには１００点。テーマは＜忘れられない女性＞。出題者は，上地君・つるの君・島田紳助さん。上地君は＜保育園の先生＞，つるの君は＜中華料理屋の方＞，紳助さんは＜中学の同級生＞。質問タイムで，剛くん「一番の思い出を」。タモリさん「それは，あとでちょっとね」。こういうコーナーが用意されていました。でもいい質問だと。そのコーナーは，１対１で思い出を語ってもらいます。各チームの解答は，月曜＜紳助さん＞，火曜＜つるの君＞，水曜・木曜・金曜＜上地君＞。正解は＜上地君＞でした。
『お答え足し算』。タモリさんと中居君が進行。プライベートにまつわる数字を質問で聞きだして，その数字を足し算していくゲーム。いつもは１００を超えないようにですが，今回は規定数を超えないように。越えなければ３０点，越えたらドボンで今までの得点が０に。ゲストは，紳助さん・スザンヌさん・辻ちゃん。最初の規定数は＜５０＞。月曜＜ファーストキスの年齢＞。辻ちゃん＜４＞。紳助さん＜１４＞。スザンヌさん＜１４＞。火曜＜人生でふられた回数＞。辻ちゃん＜３＞，紳助さん＜５＞，スザンヌさん＜２＞。水曜＜人生で救急車に乗った回数＞。辻ちゃん＜１０＞でドボン。ちなみに紳助さん＜３＞，スザンヌさん＜１＞。次の規定数は＜２６＞。木曜＜モノマネレパートリーの数＞。辻ちゃん＜３＞，紳助さん＜０＞，スザンヌさん＜２＞。金曜＜今まで経験したバイト数＞。辻ちゃん＜０＞，紳助さん＜１７＞，スザンヌさん＜３＞。なんとぎりぎりの２５。なので，次全部＜０＞だったら，１００点ということに。月曜＜今年異性とけんかした回数＞。スザンヌさん・紳助さんが＜０＞。期待がかかりますが・・・辻ちゃん＜２０＞。ドボン。
『選手権』。今回は，各曜日代表者１名を選びトーナメントで競います。その種目は＜手押し相撲＞。今までの得点が高い方が有利なトーナメントです。１位の金曜は，１回勝てば優勝。最初は，月曜vs水曜。慎吾君vsDAIGO君。慎吾君の勝利。次，月曜vs火曜。慎吾君vs中居君。にらみ合う二人。タモリさんもその中に入って，３人の世界が。すると・・・剛くん，中居君にカンチョウ！中居君「なんだよ，お前！」。剛くん「２人がなんか，SMAPだから，いいなぁって思ってぇ。タモリさんも入って，なんかぁ〜」。中居君「もっと違うからみねぇのかよ」。慎吾君「２人でやってんだから。地デジの宣伝して」。剛くん「１年後の今日は，地デジになってます。お願いします，地デジの移行」。二人の試合の結果は，慎吾君の勝利。月曜vs木曜。中居君「草なぎとみたいです」。まだあと１試合。木曜の代表は，ぐっさん。結果は・・・慎吾君の勝利。決勝戦は，月曜vs金曜。慎吾君vs剛くん。剛くん「よぉ〜し！いくよぉ〜！」。慎吾君「よっしゃーっ！」。タモリさん「SMAP同士が戦います。いいのか，これで」。みんなから「いいんです」の声。結果は・・・慎吾君の勝利。ということで，月曜の大逆転優勝。一番驚いているのは慎吾君「こういうの，木村君がいっちゃう感じなんで。僕，こういうのダメなんですけど」。
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★スポーツ紙★
昨日の地デジイベント（パレード中心）の記事が載っています。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１ｐ。
７月２４日 （土）
「王様のブランチ」
地デジイベントを赤坂サカスで行っている剛くんと生中継。剛くん「こんにちはぁ〜！あ，どうも，『王様のブランチ』のみなさま。どうも。すぐ下でやってるんですけど，今日は」。スタジオから「盛り上がってますか？」という問いかけに，剛くん「盛り上がってるよねぇ〜！」。その流れで「みなさん，地デジ化すんでますか？」と聞いちゃいます。会場の反応の後，剛くん「章介君ちは地デジ化すんでますか？」。谷原さん「うちはもちろんすんでるよ，剛くん」。剛くん「今日はですね，地デジ化１年前ということで，１年後の今日はですね，完全移行になるんですよ，地デジの。だから，朝からいろいろPRで，式典とか，銀座の街をまもっ・・・回ってきました」。これまで活動してきての手ごたえは・・・剛くん「そうですね。地デジカと僕で頑張ってきて。あと推進大使の竹内さん（今回一緒に出ているアナウンサー）も頑張ってきて。とても，今日，街を歩いたんですけど，手ごたえすごい感じてます」。竹内アナ「草なぎさんに，会場のみなさんへ，あの質問をお願いします」。剛くん「さっき言っちゃったんだけどね」。竹内アナ「もう１回」。剛くん「地デジ化すんでますか？」。ちゃんと返事する会場。剛くん「ごめんなさい。最初に言っちゃって」。竹内アナ「合言葉みたいなもんですからね。何回聞いても」。地デジ化の問題点を竹内アナが説明（ビル陰，集合住宅等）。アナログかデジタルかのチェック方法は・・・剛くん「ここのところに（上を指差し），今，『王様のブランチ』をご覧のみなさん，ここにアナログって書いてある・・・こっち（下）ですか？・・・こっち（上）ですよね。ここにアナログと書いてあるご家庭のみなさんは，まだアナログ放送なので，１年後の今日はですね，映らなくなってしまいますので，みなさん，ご理解，ご協力お願いします」。わからないことはコールセンターへと竹内アナ。剛くん「地デジもそうですけど，SMAPのアルバムも出たので，よろしくお願いします。『We
are SMAP』。さっきかかってたんで。お願いします」。谷原さん「あと１年，がんばって走ってくださいね」。剛くん「章介君もがんばってぇ〜！優香ちゃんもがんばってぇ〜！」。
「土曜スタジオパーク」
剛くんが地デジのお知らせで登場。剛くん「大木君，お久しぶりです。同級生なんです」と進行役のビビる大木君にご挨拶。ビビる大木君「幼稚園も一緒だったんで。少年野球も一緒で」。剛くん「昔よくキャッチボールした仲なんで」。ビビる大木君「僕ファーストで，草なぎくんキャッチャーだったんで，"ちゃんと投げろ"ってよく言われてましたね」。剛くん「なんか，いつも見てますよ」。ビビる大木君「いつも見てます」。剛くん「ち，地デジですか？ちなみに大木君ちは」。ビビる大木君「もちろん買いましたよ。当然です」。剛くん「後１年ですから。今日はPRしにまっ，やってまいりました」。ビビる大木君は，ゲストの光浦靖子さんに「光浦さん，地デジ対策はお済ですか？」。光浦さん「対策しております」。剛くん「光浦さん，どうも，こんにちは」。光浦さん「どうも草なぎくん，どうも。なんか焼けた？」。剛くん「一緒にこの間ね，お仕事したんで・・・すみません。生放送ですよね。これね」。ビビる大木君「リハーサルじゃありません」。剛くん「すみません」。
ビビる大木君「地デジにすると何かいいことあるんでしょうか」。剛くん「ありますよ」とこの後はカンペを読んでいるような感じで・・・「ものすごい高画質，高音質により，スポーツ中継など・・・大好きでしょ？・・・もうその場にいる臨場感が味わえる。それと，いつでも天気予報やニュースなどがみられるという。大変便利になります」。ビビる大木君「自分で好きなタイミングで見れるんですね」。剛くん「そうなんです」。ここでスタジオ観覧者の方に『地デジでクイズ』。観客席の方に江戸むらさきのお二人が。剛くん，手を振って「緊張したスタジオからどうも」。スタジオの隅と隅なんですけどね。問題＜地上デジタル推進キャラクターはどっち？：１番BSデジタルどーも，２番地デジカ＞。剛くん「正解は，２番です。チャンス問題でしたね。今日は小型地デジカを連れてきました」と，地デジカパペットを手にしていました。問題＜地デジを見るのために必要なアンテナはどっち？：１番UHFアンテナ，２番VHFアンテナ＞。剛くん「正解は，１番のUHFアンテナです」。問題＜地デジになるとできることはどっち？：１番電波をおよそ３５％節約できる，２番電波をおよそ１０％節約できる＞。剛くん「正解はですね，１番です。知らなかったですか？」。
最後にPR。剛っくん「１年後，今日・・・１年後の今日にですね，完全デジタル移行できるように，国民のみなさんのですね，ご理解とご協力，ホントにお願いします。テレビは見るだけでなく使うテレビへと進化していきます。どうぞ皆さんよろしくお願いします」。地デジコールセンターのお知らせ。剛くん「わからないことがあったら，みなさん，こちらの方に相談してください」。
エンディング。ゲストの光浦さんへのメッセージが紹介されます。剛くん「日本を代表するお母さんになってほしいですね」。光浦さん「バカにしてるんでしょ」。剛くん「いや，ホントに」。メッセージがたくさん届いてますが，剛くん「光浦さん，大人気ですよ」。光浦さん「NHKじゃ，結構人気あるの」。最後に，剛くん「光浦さんも地デジですか」。光浦さん「地デジですよ。寝室はないけど」。さっき聞いてます（笑）剛くん「あ，そうか。じゃ，寝室も変えてくださいね。１年後の今日は映らなくなりますからね，寝室も」。最後は光浦さんとのツーショット。
「情報７Days」
２１日と同じインタビュー。今まで流れなかった部分では，ソロ曲について。剛くん「明るくポジティブに行こうかなという気持ちなんで」。
「SmaSTATION」
『裏スマ』。いつもは慎吾君が一人で登場するんですが，剛くんひとり。剛くん「今夜は２０１０下半期ヒット予測。ゲストは，地デジのあの人・・・？」。
オープニング。慎吾君「ゲストは，地デジくんです」。２３回目の登場。慎吾君「どんだけ出てんだよ」。剛くん「大下さん，香取君，こんばんは」と丁寧にご挨拶。慎吾君「どうもこんばんは，地デジくん」。剛くん「もちろん，準レギュラーなんですけど，アナログ放送があと１年で終了してしまうので，地デジのPRにも力を注いでまいります」。慎吾君「朝からパレードしたり，いろんな番組出たり」。剛くん「銀座の街を歩いてきました。萩本欽一さんと北島三郎さんと一緒にパレードしたんですけど，萩本さんが"慎吾によろしく"と言ってました」。慎吾君「ありがと。欽ちゃん」。今回のテーマに関して，慎吾君「つよぽんが考える，下半期これはやるんじゃないのは？」。剛くん「やっぱり，『We are
SMAP』じゃないですか」。スタジオ拍手。剛くん「だって，今，ほら，リハーサルでね，毎日やってるじゃない。一緒に。やっぱり凄いいい歌。いろんなアーティストの方に提供していただいて。ホントにいいアルバムだなって。かみしめながら，僕やってるんだけど，慎吾はそうじゃないの？」。慎吾君「・・・やべぇ。生放送ちょっと忘れるぐらいの空気だったね。すごいな君のテンションは」。剛くん「でもね，香取君がライブ考えてくれてるんで」。慎吾君「いやいや，草なぎくんがすべて考えて」。剛くん「僕らは帰っても，香取君はリハーサル室にいて，何かやってるんですよ」。慎吾君は「さぁさぁ，大下さん」と，さっさと次に行こうとします。それでもめげずに剛くん「彼は，寝てないですからね。たぶん，何が何だか分からなくなってくる」。慎吾君「いつもこここんな長くやんないの」。それでもめげない剛くん「香取君，寝てないんですよ。僕は寝てます。（慎吾君指して）寝てません」。慎吾君が止めます。CM前，慎吾君「長いよ」。剛くん「大丈夫？寝てなくて」。
＜２０１０年下半期はコレが流行るヒット予測ベストセレクション＞。VTR中，結構おしゃべりしてる二人。慎吾君「ヒット商品，ほとんど知らないでしょ」。剛くん「そんなことないよ。『ぷっすま』とかで」。ユニクロのサラファイン。剛くん「サラファインねぇ・・・初めて聞きました」。問題「ヘアアクセサリーの名前。ヒント：カチューシャに似ている」。剛くん「かちゅーちゃ」。大下さん「かわいいです」。正解は「カチューム」。剛くん「おしい！」。クッキングトイが出てくると，剛くん「やったことあります。『ぷっすま』で」。問題「クッションについている機能とは？」。剛くん「電気が流れるんじゃない？」。慎吾君「クイズ間違えたら？『ぷっすま』だろ，それ」。正解は，マッサージ機能。気にいた様子？の剛くん，慎吾君に「プレゼントしようか」。問題「これは何をつかむためのグッズ？」。剛くん「豆？」。慎吾君「『ぷっすま』のゲームだろ，それ」。正解は，ポテトチップス。剛くん「これいいなぁ〜」。問題「とろなまドーナツ。一般的なドーナツの作り方との違いとは？」。剛くん「わかった。ドーナツなんだけど，揚げてないんじゃないですか」。慎吾君「まさか，正解？」。正解でした。剛くん「スイーツとかも食べてるから，『ぷっすま』で」。問題「ヘルシー志向の女性を中心に注目の『○粉』とは？パンが人気」。剛くん「これ難しいなぁ。わかんない」。慎吾君「米」。剛くん「米粉？ホント？」。慎吾君正解。剛くん「すげー！知ってるんだぁ！」。慎吾君「『ぷっすま』で」。つけ麺。慎吾君「好きですか？つけ麺」。剛くん「好き。中居君も好きだけどね」。コンビニつけ麺が紹介されますが，剛くん「うまそうだねぇ」「大好き」「これ絶対うまい」と言い続けています。慎吾君「ちょっと静かに」。剛くん「そんな大きくないでしょ」。聴き取れるぐらいには大きいです（笑）問題「朝シャンとは？（注：シャンプーじゃありません）」。剛くん「わかった。当てていいですか」。慎吾君「シャンパンじゃないかな」。剛くん「当てさせてよぉ〜。言おうとしたのに」。朝からレストランでシャンパンを飲むのが，流行り始めてるそうです。ディスニーランドの「キャプテンEO」。二人とも「行きたいねぇ」と。剛くん「『ぷっすま』で連れてってくれないかな」。映像を見ながら，剛くん「行こうよ。ね！？」。慎吾君「行ったらどうですか」。剛くん「一緒に行こうって言ってんだよ。別に仕事じゃなくても」。映画，木村君の「ヤマト」と吾郎ちゃんの「十三人の刺客」が紹介されます。そして，韓国のガールズグループ。剛くん「知らない。『チョナン・カン』終わっちゃったから」。でも何組かは知っているようでした。発電機の紹介で，キャンプの様子が出てくると，慎吾君「キャンプしたい，キャンプしたいってうるさいよね」。剛くん「行きたいね，キャンプね」。慎吾君「バーベキューやりたい，バーベキューやりたいって」。剛くん「毎日スタジオこもってるからさ・・・企画してくれる？」。ワイワイしゃべっていると問題が「発電機"エネポ"の燃料とは？コンビニでも買える」。剛くん「水？」。慎吾君「ガスコンロのガスボンベ」。正解，カセットボンベで，慎吾君○。最後は，羽田発の海外ツアー。
剛くん「行ってみたいですよね」。慎吾君「どうですか？海外旅行」。剛くん「行ってみたいですね。去年はニューヨーク，SMAPで行きましたけどね。またみんなで行きたいですね」。慎吾君「『ヤマト』。こんなSF・・・日本のこんなSFって見たことない」。剛くん「みんなあこがれのアニメをね。まさか実写で」。慎吾君「木村君，見てるかなぁ」。剛くん「見てるんじゃない？」。慎吾君「あと『十三人の刺客』」。剛くん「悪役なんですよね。吾郎さん。楽しみですね」。慎吾君「一番食いついたっぽいのが，ポテトチップス食べるやつ」。剛くん「気持ちわかるんですよ。いろいろ触っちゃうとベタベタしちゃうから。割り箸とかでたまに食べるときあるの。あれは遊び心がきいていて，凄くいいですよね」。慎吾君「全体的に『ぷっすま』，『ぷっすま』って言いすぎだよね」。剛くん「そうお？」。慎吾君「『ぷっすま』から得る情報多すぎ」。剛くん「生活，いろいろ」。
視聴者からのメール。＜ニューアルバムのお勧めポイント＞。剛くん「とにかくたくさんあるんですけど。慎吾と二人で歌っている『短い髪』というバラードがあるんですけど。あまり慎吾とこういうバラードを歌ったことがなくて。たぶん，今の僕らだから歌えたのかなと」。慎吾君「そんなこと考えてた？」。剛くん「もちろん，『We are
SMAP』も，アルバムのタイトルが曲になってるので，これもすごくいいです」。慎吾君「作曲誰でしたっけ？」。剛くん「久石譲さん。そして太田光さんが。これも大好きです」。慎吾君「あと，槇原さんの歌もいいし。お勧めのアルバムになってると思います」。剛くん「どの曲って甲乙つけがたくなってますので」。慎吾君「多くの人に聴いてもらいたいと」。次のメール＜ライブの見どころ＞。剛くん「慎吾に聞くのが一番」。慎吾君「みんなで作ってるライブ何で」。剛くん「もちろん，みんなで作ってるんですけど。見どころね。ありすぎてねぇ。うーん。オープニングもドキドキしますし。今，もちろん，リハーサル何度もやってるんですけど」。慎吾君「１００%中どれぐらいですか？今」。剛くん「１００%中ですか？・・・お客さん入ってみないと，わからないんでね」。慎吾君「そうだけど。準備はどのくらいかって」。剛くん「４０%ぐらい・・・」。慎吾君「あと１週間ですよ！？」。剛くん「１０%ずつ上がっていくんで。１週間あるんで，大丈夫です」。
剛くんから大切なお知らせ。剛くん「アナログ放送は，後１年で終了しますので，みなさんお早めに地デジ対策をお願いいたします」。すらすら言う剛くんに，慎吾君「さすが，推進メインキャラクター」。剛くん「今日ですね，石川県の珠洲市というところがあるんですけど，今日お昼にそこは完全移行しまして。たぶん，今ご覧になられているのは，地デジでこの番組をご覧になってると思うんですよ。少しずつホントはじまってますので」。慎吾君「できるね。やればね」。剛くん「はい。やればできます」とほめられてうれしそう。慎吾君「完璧だったね」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「もう１つ大切なお知らせ」。SMAPのニューアルバムとシングルのお知らせ。慎吾君「タイトルは？」。剛くん「『This
is love』です」。慎吾君「おぉ〜！」。剛くん「これは，別に，普通でしょ」。慎吾君「いっぱいあるんでしょ。パターンが」。剛くん「ありますね」。慎吾君「通常版とあと２つぐらい？」。剛くん「あと２つぐらい。いろんな特典も，はい・・・」。
エンディング。慎吾君「久々でしたね」。剛くん「楽しかったです，ホントに」。番組終了間際，慎吾君「ソロ曲なんだっけ？」。剛くん「帰ってきたヨッパライ」。慎吾君「えっ！？」。
★地デジイベント★
式典とパレードが行われ，ニュースでその様子が流れました。
７月２３日（金）
「おはようSMAP」
「２年ぶりのライブを記念して，それに伴って，アサヒからですね，500mlのペットボトル入りのスポーツウォーターが期間限定，1000万本発売されています。2002年にはね，DrinkSMAPなんかありましたけど。それ以来ということで。今回のすごいおいしいですね。すごく味がいい。なんかね，さっぱりしてるんですよ。だから，夏の栄養補給にいいと思いますよ。SMAPはライブのリハーサルで飲んでいます。なんかね，いいよ。ホントに。水もいいんだけど，今ライブやってたら，けっこう，なんだろうなぁ。たくさん踊ってるとすごく効果出てくるんだよね。あ，やっぱ違う，これ・・・みたいな。水と違うみたいな感じで。なんなんだろうね。あれね。やっぱり，なんか，いろんな成分入ってるじゃないですか。体が楽なんだよね。やっぱスポーツ飲料って。あ，やっぱいいんだなって思って。皆さんもぜひ，夏，こまめに水分補給する際に活用してください。な，感じでね。みなさんね，水分とって，夏バテに注意して。朝ごはんも，みなさんちゃんと食べてくださいね。朝食べないと，貧血起こしちゃいますんでね。登山なんか行く人もね，やっぱおにぎり持って行って。な，感じでまた登山の話はちょこちょこ挟んで行きたいと思います」。
「笑っていいとも」
『夏のそっくりさんカーニバル』。１＜サッカー日本代表本田圭佑＞パーフェクト。２＜インパルス堤下＞パーフェクト。３＜AKB48板野友美＞パーフェクト。４＜木村祐一＞そっくり。５＜Wエンジンチャンカワイ＞パーフェクト。６＜佐々木希＞パーフェクト。７＜クリス松村＞パーフェクト。
『ことわざアレンジ辞典』。ゲストは，平成ノブシコブシ。テーマは＜寝耳に水＞。銅賞「無礼講の席で上司にキレられる」（春日君）。銀賞「独身仲間の電撃結婚」（久本さん）。金賞「コンパに彼女」（平成ノブシコブシ・吉村君）。これは実話だそうです。選外。タモリさん「一家団欒に酔ったアッコ」。藤森君「入浴中に隣の晩ごはん」。中田君「親友のブログで昨日同窓会があったことを知る」・・・実話。若林君「公園で目をつぶってヘッドフォンで音楽を聴いていたら不良に囲まれていた」・・・実話。平成ノブシコブシ・徳井君「蹴鞠にカズ」。剛くん「急所に5歳児のパンチ」。剛くん「ほら，小さいじゃないですか。急にパンチ来ると思わないでしょ。ロケ先でありました，そういうこと。ちっちゃい子が。ちょうど目線の高さがそこなんで・・・父兄の方もいるし，怒れなくて。すごい痛かった思い出があります」。先生の評価は・・・「相変わらず，何考えてるかと」。
『取扱説明SHOW』。中田チームに平成ノブシコブシ。1つ目。吉村君，説明しますが×。次指名されたのは，剛くん「こちらの通り，こういう形なってますんで・・・こう持ちやすくなってますね。ちょっとあんま好きじゃない人を，こう・・・」と押しのける仕草。中田君で実演。剛くん「じゃなくて。ほら，個々ポイントですよ。ここにこう，かけるわけですよ，洋服を。自転車の後ろこう付けて・・・」と動いてみます。剛くん「違うですね」。タモリさん「ポイントはポイント」。剛くん「そうですよね。４つついてるわけですから。こっちに，はじに全部やって・・・それで今暑いじゃないですか。人がくっつくと暑くなるから・・・」とまた中田君で実演。結局×。ここで時間切れ。正解は，ちりとり。剛くんがポイントといった部分に袋をかけて，直接袋に入れ，そのまま捨てられるというグッズ。2つ目。徳井君×。久本さんが正解。ペットボトルを洗うものでした。
今週は『選手権』なし。剛くん「選手権ないのぉ〜？」と言ってました。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，槇原敬之さん。「対談のパートナーは，私，草なぎ剛がつとめます」。
剛くん「こうやって改めて話すのが初めてなので」。槇原さん「そうなんですよね」。剛くん「緊張しています」。槇原さん「すごく楽しみでした。曲をいっぱい書かせてもらっているわりには，あんまりお話しする時間がなかったので。すごいうれしいなって・・・誰と話そうかなってなったときに，草なぎさんとしゃべりましょうよって」。剛くん「槇原さんには，たくさんききたいこともあるんです」。槇原さん「僕もですね。いつも草なぎさんのナレーションからですね，始まるのが結構気分がいいんですよ。ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます。僕のナレーションはね，どうでもいいんです」。槇原さん「すごいいいじゃないですか」。
＜今年４月１日に行われたフジテレビ入社式。会場には「僕らの音楽」にゆかりの深いアーティスト，JUJUさん，秦基博さんをはじめ，特別ゲストとして槇原さんが駆けつけてくれました＞。
剛くん「入社式ありましたね。入社式以来の僕たち」。槇原さん「あれ楽しかったですね」。剛くん「楽しかったです」。槇原さん「JUJUちゃんと秦君と草なぎくんと僕とで，並んで歌って」。剛くん「でも，槇原さんと，まさか『世界に一つだけの花』を歌うとは思ってなかったんで。ちょっとねぇ・・・うまいんですよ，槇原さん，盛り上げるのが」。槇原さん「そんなことないですよ」。剛くん「だって，父兄のお母さん方泣いてましたよ」。槇原さん「世代がたぶん・・・」。剛くん「でも，全部ユニゾンで歌うって話を，僕は伺っていたんですよ。これやっぱ，SMAPの歌なんで」。槇原さん「ユニゾンでね」。剛くん「そうなんです。なのに，槇原さん，急に僕のパートにしたので，すごい緊張して」。槇原さん「まさか，みんな話し合わないで，秦くんもJUJUちゃんも全員で自然にマイク引いたんですよ」。剛くん「僕の中では，あせってるんです。あれ，みんなどんどんいなくなってきちゃうって」。槇原さん「すごいばっちりだったんですね。本家の歌聴いたみたいな」。剛くん「槇原さんにそういう言葉頂けると」。槇原さん「本家ですよ。素晴らしいですよ」。剛くん「毎年すごい豪華なアーティストの方いらっしゃってくれるんですけど，今年もすごく，槇原さんのおかげで最高でした」。
＜槇原さんは先日，１年７カ月ぶりとなるオリジナルアルバム「不安の中に手を突っ込んで」をリリースしました。このアルバムには，ゴスペラーズの村上てつやさん・北山陽一さんをはじめとしたメンバーが参加しています。今夜の１曲目はそのニューアルバムのテーマ曲「不安の中に手を突っ込んで」＞。
槇原さん「初めて，ホントにいわゆる俳優を職業としている方と，SMAPの草なぎ剛として，ぽっと一緒になったとき，緊張しました？」。剛くん「いやぁ，今も緊張しますし。俳優じゃないんで。SMAPなんで，やっぱり」。槇原さん「そういう意識はあるんですか」。剛くん「はい。でも，ホントにみなさん暖かいのは，俳優として接してくれるので。まあ，そこでなんか頑張ろうって気持になるんですけど」。槇原さん「えっ，じゃあ"SMAPだし，オレ"って感じで出て行って，何か気持ち的に転機になったエピソードってあるんですか。タイミングっていうか」。剛くん「つかこうへいさんって亡くなられたんですけど。舞台を，僕が２３の時にやったんですね。そこはすごく自分の転機になって」。槇原さん「変な言い方なんですけど，何か言葉をいただいたとか，役者に対する譲熱の入れ方とか，なんなんですかね」。剛くん「すごいね，役者さんを愛してくれるんですよね。初めて，すごい褒めてくれて。すっごいうれしくて。つかさん教えてくれたものっていうのは，みんな言うんですけど，これから自分が人生かけて表現していけたらいいなっていうことがあって・・・ホント，不思議なんですけど・・・曲なんかもそうだと思うんですけど。『世界に一つだけの花』って，例えば，もう６年７年前じゃないですか。その時感じたことと，わかんないこととかも，今になってわかることあるじゃないですか。前から放たれてる光が届いたみたいな感じで。なんかつながったりするんですよ。今回つかさんが亡くなられて，すっごく思うことが，１０年前仕事してたこと，言ってたこととかが，ホント今になってわかってきたりとか。なんなんだ，これ，とか」。槇原さん「まさに，つかさんが放った光が今届いているんですよね」。剛くん「そうです！そうです！なんか，そうなんです！」。槇原さん「そういうことっていっぱいあるんですよね」。剛くん「え，今かよ！？みたいな。不思議なんですけど」。槇原さん「人の重いって，それこそ時間とか，超えますよね」。剛くん「そうなんです」。槇原さん「そういう人と出会えるってことって，幸せですよね」。剛くん「幸せです」。
＜今夜のコラボレーション。お相手は，鈴木雅之さん。お送りする楽曲は，８７年発表，鈴木聖美withRATS＆STARの名曲「ロンリー・チャップリン」。槇原さん念願のコラボレーションが今夜実現＞。
＜先日，僕たちSMAPがリリースしたニューアルバム「We are SMAP」。このアルバムには，槇原さんが楽曲を提供してくれた「Love＆Peace
Inside？」をはじめ，国内外の著名なアーティストが書き下ろした数々の楽曲が収録されています＞。
剛くん「『世界に一つだけの花』以降の僕らの曲ていようじゃないですか。すごい，なんだろう，プレッシャーっていうか，そういうのはあったんじゃないですか」。槇原さん「ありました」。剛くん「僕も正直，どういう曲かなと思っていたんですけど。でも・・・」。槇原さん「大丈夫でした？」。剛くん「期待を裏切らず，期待を超えてきたので。オレ，槇原さんって半端じゃないなって思いました」。槇原さん「僕は，はっきり言って，『世界に一つだけの花』があまりにもみんなに聴いてもらって，すごいみんあ知ってるじゃないですか。もうこんな歌書けないと，逆にパーっと，１回もう！へっへっ"ってなったわけですよ。その代わり，今SMAPに歌ってもらいたいっていう曲を作ったんです」。剛くん「最高の曲になりました」。槇原さん「こちらこそありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます。音楽の神ですよね」。槇原さん「そんなことないです」。剛くん「ホントそう思いますよ。で，なんでですか・・・何でですかっていうか」。槇原さん「ただ，昔と変わったのは，音楽なければ生きていけないとは思ってませんね。昔は，もう，音楽を聴かないやつはおかしいと思ってましたけど。今は全くモードが変わって。音楽があったら，もっと楽しい人生・・・ぐらいに思えるようになったから。ホント楽しいです」。剛くん「なじんじゃったんじゃないですか。なじんで，槇原さん自身が，音楽と化してきているわけですよ。だんだんと。だから音楽が必要，必要じゃないという風な話じゃないような気もなってきちゃってるっていうか」。槇原さん「そんなことないんですよ。たまに歌ってるときに，こう思うんですよ。槇原敬之じゃなくてもいいって。草なぎくんの歌を聴いて，みんなすごい笑顔になってくれるの，何度も見たことあるでしょ？それなんですよ。笑顔にするものなら，何でもなりたいとおもうんですよね」。剛くん「わかります。そんな気持ちありますよね」。槇原さん「人ってさ，形があったり，名前があったりするとさ，聞いてもらったり聞いてもらえなかったりするけど，風はさ，気持ちいい風吹いてくれるけど，"私なんとかっていう風です"とか言わないわけじゃん。そういうもんになりたいって。宮沢賢治が言ってることがよくわかってきて」。剛くん「神じゃないですかぁ〜，もう。神じゃないですかぁ〜，槇原さん。神様みたいじゃないですか」。
槇原さん「自炊するんですか」。剛くん「しますね」。槇原さん「なに作るんです？何得意ですか？」。剛くん「それこそ，卵かけご飯が好きで。最近すごいはまってて。自分でお米炊くんですよ」。槇原さん「一人前炊くのって難しいですよね」。剛くん「カンと音と煙・・・」。槇原さん「炊飯器じゃないんですか！？」。剛くん「違います。釜で。絶妙な時にやめ菜と，すぐ下にこげいっちゃうぐらいなんで。パーっとふいたら，蒸らすみたいな感じで。お米もちゃんとコシヒカリの魚沼産で。炊く前にお水でつけて。そのつける感じも，お米見て違うから。でも，そのお米と卵とお味噌汁だけで，十分うまいですね」。槇原さん「僕の大好きな卵かけごはんの秘密，お教えしてもいいですか。普通に，卵ちゃちゃちゃと溶きますよね。ごはん，かける。お醤油入れるんですけど。そこで終わるじゃないですか。ごま油入れてください」。剛くん「おいしいですか？」。槇原さん「はい！ホント，うまいよ」。剛くん「変わりますか」。槇原さん「うん」。剛くん「ごま油」。槇原さん「３膳ぐらいいけちゃう」。剛くん「ホント！？やってみよ。明日，朝。ごま油あるから」。槇原さん「きれいな透明なごま油と，ちょっと茶色のあるでしょ。ぜひ茶色の方」。剛くん「韓国のごま油で」。槇原さん「それ絶対いいと思う」。剛くん「韓国のごま油って，めちゃくちゃうまいんですよね」。槇原さん「それ入れたら完璧」。剛くん「うまい？」。牧原さん「ホントにうまい」。
次週は，TUBE×宮根誠司さん。
７月２２日（木）
「おはようSMAP」
「さぁ，昨日SMAPのアルバムがリリースされました。昨日，アルバムのリリースだったんで，山の話すんの忘れちゃったんだけど。ずーっと引っ張っててさ，してないから。僕は山に登ったことがたくさんあって，山にすごい縁があるって話，な，ことなんですよね。またいいや。また今度話すよ。さぁということで，アルバムね。これどうですか，みなさん。もう聴いてるでしょ。昨日発売してんだから。僕のソロ聴いてくれました？『帰ってきたヨッパライ』。ちょっとどうなのよって言うね。でもいいでしょ。小西さんがね，ピチカートの小西さんが，また編曲してくれまして。ふざけてるはいるんだけど，決して，オレ，僕ん中では真剣だぜっていう感じなんだよね。他にもなんかあった・・・あったっていうか，なんか踊ったりするのも，ダンス曲みたいなのも，ソロでいいのかなって思ったんだけど。こっちの方がすごい楽しそうで，魅力的だったので，『帰ってきたヨッパライ』にしました。そしたら，なんか，すごい小西さんがアレンジしてくれて，すごい踊れそうなんで，これもなんかみんなで，ライブ，すごい盛り上がりたいなって思ってます。みんな覚えてきてくださいね」。
「朝ズバッ」
昨日と同じインタビュー（レポは２２日に）
７月２１日 （水）
★ニューアルバム「We are SMAP」発売
各局インタビュー
日テレ「ズームイン」「スッキリ」「DON」「PON」「ミヤネ屋」
木村君「才能，個性あふれる楽曲提供者のみなさんが，ホントに僕らに力を与えてくださったので，音楽のジャンルもすべて超越したような，そんな1枚になっていると思います」。「We
are SMAP」は太田さんの作詞で，メンバーになった気分らしいと。ツアーに向けて踊りの練習も？木村君「そうなんですよ。黒のスーツは持ってるけど，それでいいよねって」。ソロ曲について。剛くん「僕しか歌えないような曲なので。コンサート会場に来て・・・」。中居君「タイトル何でしょう」。濁す剛くん。それには答えず「僕しか歌えない曲なんで・・・」。中居君「タイトルは？」。木村君「タイトルはなんだっけ？」。剛くん「『帰ってきたヨッパライ』・・・タイトルだけ聞くと，"どうしたのかな，草なぎくん"っていう感じなんですけど」。中居君「自分で選んだんですよね。この曲」。剛くん「もちろん。歌詞も深いですし，コンサート来ていただければ，"なぜ草なぎ君が子の曲を選んだのかな"ってわかっていただけると思うので，是非会場で一緒に盛り上がってください」。中居君「曲が多いですし。ライブもありますんで。来るお客さんには，覚えてきてもらった方が楽しいと思いますので。その前に僕らが覚えられないっていうね」。覚えられているという手ごたえは・・・中居君「今は，まあまあヤバイですね。リハじゃないですか。リハーサルって，口パクじゃないですか。まだ歌ってないんですよ。練習って誰がいつ時間をくれるのか，全く知らない。みんなどうやって覚えるの？」。吾郎ちゃん「一応，歌詞カードは頂いてますけど」。中居君「覚えてきなさいよって，誰かに言われてんでしょうね」。木村君「リハーサルの時に，歌うやつは歌ってるんですよ」。誰？・・・木村君「自分とか，吾郎なんかも歌ってますし。剛も歌ってるんですけど，こいつ歌ってないんです」。中居君「まだね。マイクがあるんですよ。ダミーマイクが。まだそれを持つ時期じゃない・・・」。木村君「ダミーマイクすら持たないんですよ」。剛くん「もうそういう時期じゃない？怖いよ。10日切ってるぐらいだから」。例年は・・・中居君「ヘッドフォンをして必死に覚えてますよ。移動時間だとか。ふりもそうですし」。ツアー中間違えちゃうことは・・・剛くん「香取君とか，結構，すごいひどい時があります。すっげーひどいなぁって言う曲になって」。中居君「あきらめちゃうんですよね。立ちっぱなしの時ありますよ。みんな歌っているのに，もう自分忘れちゃっているから，ずーっと立ってる時が」と立ちあがって実演。その時の心情は・・・慎吾君「オレじゃないっていう」。
番組ごとの部分は。「ズームイン」：5人そろって「We are SMAP！ズームイン！」。
「スッキリ」：中居君「加藤さん，テリーさん，おはようございます」。5人「We are SMAPで，スッキリ」。すると木村君「こうやらなきゃだめだよ」と立ちあがって，スッキリポーズ（両手片足出して"ス"の形に）。木村君に促されて立ちあがる中居君。木村君「全員！」。3人も立ち上がります。TAKE2。中居君「加藤さん，テリーさん，おはようございます」。5人「We
are SMAPで，スッキリ」。今度はみんなでポーズ。剛くん，足そろってましたが（笑）番組に合わせて，最近スッキリしたこと。慎吾君「仕事終わりの毎日のビール」。剛くん「8時間ぐらい寝たときですね」。吾郎ちゃん「今日はやめに起きて，部屋を奇麗に掃除して，ベッドメイキングしました。スッキリしました」。木村君の答えがクイズになっていました。木村君「天の声のクイズに全問正解だった時」。
「PON」：中居君「『PON』をご覧のみなさん，ビビる大木さん」。5人「こんにちは。SMAPでぇ〜す」。最後に剛くん「せーの」。5人「ポン！」。
「DON」：中居君「『DON』をご覧のみなさん，中山ヒデさん」。5人「こんにちは。SMAPでぇ〜す」。そして番組へのメッセージ。木村君「今年の夏はですね，アルバムと新曲のリリースをはじめ，2年ぶりとなる全国ツアー『We
are SMAP！2010』を行います」。剛くん「メンバーが一丸となって，暑い夏をさらに熱く盛り上げたいと思ってます。皆さん応援してくださいね」。最後に，木村君「せーの」。5人「DON！」。
「ミヤネ屋」：誰でもSMAPになれるのか・・・木村君「まぁ，そうですね」。ミヤネ屋スタッフ，宮根さんをなんとか送り込みたいよう。吾郎ちゃん「ぜひ『We
are SMAP』聴いていただいて，コンサートにも来ていただいて，SMAPの一員として僕らとともに素敵な夏の思い出を作りましょう」。木村君「ドラマ撮影中には，何度も何度もさあ仕入れまでいただきまして，感謝しています。ありがとうございました。大阪京セラドームにお邪魔した際にはですね，是非来ていただいて，楽しんでいただければホントにうれしく思います」ときちんとご挨拶したんですが・・・木村君，前のスタッフからボードを2枚取り上げます。木村君「さっきからですね。『ミヤネ屋』担当のディレクターの方がですね，僕らに向かって，こういう（パネル）。これをずーっと僕らに向けてるんですよ」。宮根さんの写真が2枚。そこには＜大阪でお待ちしています＞＜何か手伝いましょうか＞と書いてありました。木村君「毎回，『ミヤネ屋』って，こういうプレゼンを僕らにしてくれるんですけど。＜何か手伝いましょうか＞って言ってますけど，どうですか」。慎吾君「衣装とかちょっと縫ってもらったりとか」。剛くん「人手足りないからね」。木村君「じゃあ，衣装の縫製をお願いします」。最後に，5人「We
are SMAP！ミヤネ屋」。
ＴＢＳ「ひるおび」「朝ズバッ」（２２日）
剛くん「あと何日後かに，本番なんですけど，覚えられるか，覚えられないかっていう，自分の勝負じゃないですか」。吾郎ちゃん「まぁ，でも，大変ですよ。アルバム自体も曲が多いので。コンサート自体も長くなると思いますし。振り付けとか。踊り，進化しているですよね。振り付け自体がどんどん難しくなってきて手」。中居君「振り付けは，そんなに難しくはないんですけど」。吾郎ちゃん「難しくないですか？」。中居君「難しくないですよ，それは稲垣さんだけじゃないですか。全然大変じゃないですよ。途中途中，なんか，できないステップはごまかしてやってるんですよ。ごまかすのが年々下手になってきているんですよ」。吾郎ちゃん「中居君の歌と一緒ですね」。慎吾君「この間，中居君が歌ったら，横のガラスが割れたんですよ」。ソロ曲について，中居君「タイトルなんでしたっけ」。剛くん「『帰ってきたヨッパライ』・・・僕，去年，いろいろとやってしまったことがあるんですけど・・・」。中居君「みんな忘れたのに。もう。また自分でぶり返しちゃったよね。帰ってきちゃったんですよ，ヨッパライが。帰ってこなくていいのに」。
「ひるおび」：スタジオにいる弁護士の八代英輝さんに相談事がないかと聞かれ，中居君「節税。税金対策みたいなのをしてないみたいなんで。すっごい持ってかれんですけど。減らないのかな」。ここで「ありがとうございました」と言われ，中居君「これしめでいいんですか」。
「朝ズバッ」：中居君「みのさんっていつもなんかすごく木村君のこと，すごくライバル視しているのをよく見てるんですよ。木村のふくらはぎには負けねぇ，とか。よくわかんないんですけど」。木村君「でも，みのさんのふくらはぎは，パンパないですよ。パンパないです。あの人のふくらはぎ」。
フジ「めざまし」「特ダネ」「知りたがり」「スーパーニュース」
中居君「有名な方々から提供を受けまして。ブランド性の高いアルバムです」。お気に入りの曲は・・・木村君「『We are SMAP』っていうタイトルなんですけど，そのタイトルと同じタイトルがついた曲が存在してますので，代表的にはやっぱそれになるかな」。慎吾君「歌詞はびっくりですね。太田さんが本当に書いたのかなって」。木村君「メールさせてもらってる言葉は，すべて放送禁止用語みたいな文面で。そんな文面を書く人間が，あんなきれいな純粋な詞を書いてくれるなんて想像もつかなかった」。"We"が意味するものは・・・慎吾君「応援してくれる方みんなが"We
are SMAP"であってほしい」。大塚さんも"We"に入るか・・・中居君「大塚さん・・・すいませんね。申し訳ないですね」。剛くん「大塚さん，"We"でしょ」。中居君「"We"か」。剛くん「"We"だよ」。中居君「スタジオでちゃんと"We"してくれるといいんですけどね」。木村君「大塚さんの"We"ってどうやんの」。中居君「まずジャケット脱いじゃうでしょ」。
スタミナ食材は・・・木村君「僕，納豆です」。「なぜですか」と聞かれ，木村君「大好きだから」。吾郎ちゃん「アミノ酸とかですかね」。木村君「食材って言ってんだろ」。吾郎ちゃん「クエン酸とか。ポリフェノールとか。ワインに入ってますからね」。木村君「成分じゃなくて食材言えよ」。吾郎ちゃん「ウナギが好きです」。剛くん「朝からしゃぶしゃぶ・・・野菜好きですね。野菜だったらいくら食べても」。中居君「草なぎの草ですから・・・こう見えてもね，ダイエットしてまして。ヤバイなと思って。首のところとか。これでも僕，５月から６kg落としたんですよ。今でも腹減ってしょうがないです。本当にカツカレー食いたい。やっぱり年齢も僕３８なんですよ。もうね，ホントしんどいですよ」。ダイエットについて，中居君「１日２食ぐらいなんでうsけど，どん兵衛ばっか食べてます」。生野アナに「急激に食べえるとよくないんですって」と言われると，中居君「マジか？」。逆に太る・・・中居君「マジか！？・・・マジか？友達か？」。慎吾君「僕はやっぱりビールですね。やっぱり飲んでないとやってられないっていうか・・・あ，ビールの話大丈夫だっけ」ととなりの剛くんに。剛くんが黙っていると，中居君「ビールまではいいんじゃないの」。剛くん「なんで僕に聞くの」。慎吾君「一応確認とっとかないと」。剛くん「いいんじゃない」。中居君「あれから１年だから・・・草なぎくんのソロは何ですか。タイトル。タイトルだけ教えてください」。剛くん「帰ってきたヨッパライ・・・失笑じゃないですか，向こうの方まで」。
テレ朝「やじうま」「スーパーモーニング」「ワイドスクランブル」
アルバムについて。吾郎ちゃん「１本の映画を見ているみたいな感じで」。中居君「提供してくださった方々は，やっぱりそうそうたる方々なので，すごいブランド性の高いアルバムだと思います」。木村君「実際，もっともっと候補曲って，実はあったので。この中から絞って絞って，削って削って，今回の形になったので」「楽曲を提供してくださった方々の個性が，あまりにも強い」。太田さんの歌詞について。剛くん「太田さん，そういう人なんだなって」。慎吾君「パーとわけも，太田さんがしてくれて」。剛くん「太田さんからは想像もつかないような・・・やさしさは才能だって言う歌詞があるんですけど，そっくりそのまま太田さんに，ぼくは返したくなるような。すごい才能を持ってる詞だなと思いました」。慎吾君「この詩はこのメンバーに歌ってほしいっていう詞になってる」。吾郎ちゃん「太田さんっていうのも，また，SMAPとっていうか，すごく妙なバランスで，すごいうれしかったですね」。木村君「メール入ってまして，普段の文面は，テレビコード，ラジオコードに絶対載せられない文面ばかりなんですけど。メンバーの歌い方に大して，ちゃんと感想持ってくれてすごい興奮してました。メールの文面が，超長かったです」。
コンサートは１日何時間ぐらいリハーサルをしているのか・・・木村君「多い時は９時間１０時間ぐらい」。剛くん「とにかくもう目の前にあるものを，とにかく何かやっていくという」。中居君「香取君の言っていることを全部飲み込んでやってます」。慎吾君が全部の演出担当。慎吾君「争いがないのが怖いぐらいです。しずかーに，煮えくりかえってる草なぎがいるのかなぁとか」。剛くん「いや，そんなことないけど。慎吾がなんか作ってくれたものを，消化できる自分であれば，"ここ慎吾ちょっと違うんじゃないの"って言えるんですけど。まだそこまでいってないっていうか。本番始まってから言うかも知れません」。慎吾君「あと１０日ぐらいでツアーが始まるんですけど。あと５日ぐらいしたら，じゃあ，みんなが言いだすのかな」。
「おはようSMAP」
「今日，SMAPのアルバムがリリースされます！やったぁー！（拍手）『We are SMAP』。結構ライブではさぁ，『We are SMAP』って，中居君とか言ってて。２００８年のライブでは，木村君が『We
are SMAP』って最後に言ってたんだよね。そう，すごいんですよ，ホントに。このアルバム参加してくださってるアーティストがまずすごい。みんな知ってて，すごいいい歌作る人。しかも，みんなすげー歌うまい。それでSMAP歌えるのかって感じですけど。一生懸命歌いました。一生懸命っていうか，本気だよねなんか，すげー難しいんだもん，歌。でも，すっごいかっこ良くなったと思います。今までのアルバムの中で，一番かっこいいんじゃないかな。ホントに。たぶんね，１回聴くより２回聴いて，もっと聞いたらもっと良くなっていく，そんなアルバムです。ぜひともみなさん，SMAPのアルバム買ったことない人とか，SMAPに興味がない人とかもね，今回のアルバムは聴いてほしい。聴いている君！あなた！SMAPに興味ないあなた！特にね，そういう方にお勧めですのでね。この夏聴いてみてください。『We
are SMAP』よろしくお願いします」。
「望月理恵ブルーオーシャン」
剛くんが『男の目線』のコーナーにゲストで登場。ごあいさつの後，剛くん「望月さん，朝から滑舌がいいですね。さすが毎日やってるだけありますね」。望月さん「そうでもないんですよ」。この日の剛くんのスタイルは，Gジャンにジーパン。剛くん「１００年前のGジャンで，まだオイルの匂いとかしてるんですけど。これはですね，たまらないです。僕が持ってるGジャンの中で，古くて，すごい高価なもので。昔の人は洗わなかったんだよね。洗わなかったから，こういう風にあたりって出るんだよね。パンツは１９７０年のビッグEっていうものをはいています。これはデッドストックから履いてます。デッドストックって，誰も一度も足を通してない状態のヤツ。今年の元旦ぐらいにおろしました。僕よりか年上ですね。ちょっと先輩って感じですね」。突然熱く語りだした剛くん。望月さん「ジーパンの話でもいろいろ聞けそうですが・・・」。剛くん「今日ジーパンのコーナーじゃないの！？ちょいちょいはさんでいきます」。望月さん「女性と会ったとき，まずどこに目が行きますか？」。剛くん「望月さんと会って，汗が出てきたんですけど」。ハンカチで拭いているらしい。剛くん「梨元です・・・」。戻って。剛くん「どうでしょうね。目じゃないですか。目を凝視する時間って，やっぱり，初対面の方とか，だいたいこう長くは，なんかね，意味が出てきますよね。付き合いが重ねると，秒数が増えていくみたいな。そんな気がするんですけど。望月さん，どうですか。初対面の人，ずーっと見たりとかは」。望月さん「たまにいますよね」。剛くん「いますね。それがいいマナーと思ってたりとかね。そういう方もいますよね」。望月さん「そのあとチェックするのは？」。剛くん「雰囲気とか。声とかもいいですよね。望月さんの声，いいですよね」。望月さん「気遣いなしでお願いします」。
夏ということで，水着姿は？剛くん「コンサートでも，水着になってくれる女の子，けっこういまして。SMAPのメンバーそっちの方しかいかないんですよ。みんな集まっちゃったりとかして。すごいやっぱりね，いいですよね。水着の女の子ってね」。望月さん「ライブ会場で水着ばっかりになるってことは」。剛くん「大歓迎なので，わざとこういうラジオで水着の話ふっていただけると，すごいラッキー！みたいに言っておけるので。僕きっかけでなければ，責任は僕じゃないみたいな感じで」。望月さん「皆さんでそういう話は？」。剛くん「してますよね。無意識のうちにね。ファッション誌みたりとかして。みんなで"いっせーのせっ"って感じで。結構木村君発信だったりするんですけど。ちょっとそんときに，"木村君この人好きだな"って時に，外したりします。気遣って，木村君に」。望月さん「みんな一緒のタイプが好きとか」。剛くん「結構バラバラですね。他のメンバーの好み，僕はわかります。中２みたいな感じになってるんで」。
望月さん「常に人の目にさらされるのは？」。剛くん「幸せなことなんですけど」。望月さん「中２の夏があってもいいわけですよね。目線って気になりますよね」。剛くん「そうですよねぇ。もともと人気者になりたかったり，注目集めたかったり，有名になりたかったり，夢だったので。幸せなことだと思うので。街なんか歩いていても，角を曲がるたびに"あ，剛くん"って言われて。ロケ先とか，トイレとかね，普通の人とか貸してくれないようなところでも，すんなり貸してくれたりとか・・・結構プラスですよ。切羽詰まってるときって，人間。そのまま居間とかでお茶とかもらったりとかね。ホント，向こうは知っててくれるんですよ。だから，僕も昔から知ってるんじゃないかなって気持ちになってきたりとか。ホント不思議ですよ・・・別に何と思わないですね」。望月さん「一男子として，女性からの目線で気にしているところは？」。剛くん「匂いとか。Gジャンとか，すごい古いもの持ってるんで。買ったときに匂いがするものあるんですよ。それは男としてちょっといけないなと思ったりして。ファブリーズとかしてます。色が変わらないんで。匂いもマニアで，僕は。古着の匂いがかぎ分けられるのが，超プロで。年代によって，匂いが分かるぐらいに。いろんなパターンがあるんですよ。オイル系は大丈夫なんですよ」。今日着ているのがオイル系。望月さん「車の修理の匂いがします」。剛くん「これは，結構古くなってきますよね。これと違くて，人の汗のにおいがするものがあるんですよ。それは困ったもんで。だけど，自分がすごい好きなタイプの古着とかだと，すごい困った問題なんですよね。そういうのは気をつけてる気がする。古着は。１つ間違えたら，汚いから。年取ってきたりすると，ただ汚いもの着ているな，になっちゃうから。アメカジのね，怖いところなんですよ。だから，そういう服着るには，やっぱ，ちゃんと運動と化して，健康的に」。
女性とジーンズを天秤にかけるわけじゃないけど，女性に「こんなジーパンだらけでいや！」とか言われたら・・・。剛くん「無きにしも非ずっていうか。全部いっぺんにまとめておいてあるから。どうしてお，やっぱりね，ヤダって感じもあったりとか。こだわりがあるから，勝手に触られたりとか，うるさいわけですよ，僕は。すっごいたぶん，そういう女性からしたら，面倒くさいと思いますよね。おんなじような服ばっかり見て・・・みたいな感じで。毎日，僕は，Gジャンにジーパンなんですけど，全部毎日違うんです。ホントは。似てるように見えるけど」。望月さん「そういうことにこだわってる人は，女性にもこだわって，ちゃんと大切にしてるって」。剛くん「自分がね，お付き合いした人とか，好きになった人は，大事にしたいなと思いますけど。でも，ジーパンのこだわりと人って違うから。無理ですね。人って服と違うんで」。
曲「Magic Time」。
アルバムについて。望月さん「ストレートなタイトルですね」。剛くん「いつもライブ中には，メンバーが発してる言葉なんですけど。今回は１番使ってる言葉をタイトルにしてみました」。結成２２年。剛くん「長いんですけど，これからスタートって気持ちなんですよね」。望月さん「毎回そういう気持ち？」。剛くん「特になんか・・・僕はそんな気がするんですけど。たくさんの方が応援してくださって，SMAPって長く続いてるって言われてるんですけど。なんかね，去年マイケル・ジャクソンが亡くなったりとか，僕が不祥事を起こしたりとか，なんか，いろんなことがあって。自分の中で，なんかね，今年もライブあるし，２０１０年っていう区切りもあるし，寅年で，僕年男なんですよ。僕の中では，ここからまた第２ステージっていうか，これまでいろいろやってきて，自分の中で得たものとか，失敗したこととか，含めてまたスタートなんじゃないかなと思っています」。望月さん「"We"っていろんな風に変わってきますよね」。剛くん「参加してくださってるアーティストの方も，ホントに有名な方で。皆さんすごい才能持ってる方たちが，曲を提供してくださいまして」。各アーティストの方の名前を挙げます。剛くん「みんなすごいパワーがある曲で。たぶん，SMAP，すごく苦労して歌ったんじゃないかと。でもそれは，SMAPの違う色になって，今のサカナクションとかも，なんかSMAP色に歌いあげているので」。望月さん「新しい感覚ですよね」。剛くん「みんなが"We"に真剣に心から参加してくれているので。太田さんなんかも，すごく歌詞作るにあたって，SMAPと自分の関係性だとか，いろいろ考えていただいたので，皆さんSMAP像っていうのを持っていてくださって，それぞれのイメージで書いてくれったので，すごい最高でしたね」。望月さんは，中居君・木村君と同い年で，ずっと活躍している人を見ているのは励まされると。剛くん「そういっていただけると。ありがとうございます」。望月さん「ずーっとSMAPでいてください」。剛くん「ありがとうございます。SMAPでいたいです。それは，結構大事なことなんですよ。走り続けることとか，やり続けることっていうのは。なので，僕としては，ここからスタートだと思っているので。また２０年とか，SMAP続けられたら，またスペシャルなことが起きるんじゃないかなと思ってますんで，がんばります」。
スポーツドリンクについて。剛くん「飲んでますね。今，リハーサルやってるんで，すごい飲んでます。うまいです。うまいっていうか，カロリーオフで飲みやすくて。運動するときとか，ホントいいですね。ジョギングとかするときに」。望月さん「腕，すごいですね」。剛くん「そうですか？痩せたんですけどね。今，ダンスのリハーサルとか，毎日６・７時間踊ってるんでね。いやでも筋肉とかついてきちゃいますね。今は太らないですね，いくら食べても」。望月さん「うらやましい」。剛くん「一緒に踊りに来たらいいじゃないですか」。望月さんは，全く運動をしない。剛くん「した方がいいですよ。そろそろ。僕，皇居で走ってたもん。週３回ぐらい。いいですよ，走った方がせっかくここ来てるのに」。望月さん「わかってるんですけど，できないんですよ」。剛くん「そうなんですよ。そこのね，一歩踏み出すのがね。でもそろそろ。若くなりますよ・・・動かないと，だってさ，ダメでしょ。どんどん退化していっちゃうよ。筋肉とか。なんで？動こうよ。夏だから。今動かないでいつ動くんだよって感じ。動こうぜ！」。望月さん「がんばります」。剛くん「がんばろう！」。
＜男とは○○である＞。このコーナーではこれをこたえるようです。剛くん「男とは・・・どういうことだろうなぁ。男とは・・・今日そんなテーマでした？もうちょっと渋い感じでやればよかったかな・・・男とは，負けないことじゃないですか。いろいろ続けたりとか，体鍛えたり，精神鍛えたり，負けないことですよ。負けても負けないみたいな。負けるのありきで。もうだいたい負けるじゃないですか。まけるのありきで，でも負けないみたいな。男とは負けるのありきで負けない。ずーっと続けていればいつか勝つ日がくるんじゃない」。望月さん「かっこいいですね。バンダナいじりながら。折りたたみながら」。
最後に曲「This is Love」。剛くん「聴いてください。最高なんで」。
「魁！音楽番付Eight」
メンバーそれぞれ色紙に毛筆で「魁」と書いて，タイトルコール。
５人「『魁！音楽番付Eight』をご覧のみなさん，こんばんは。SMAPです」。アルバムのタイトルは・・・５人で声をそろえて「We are SMAP」。どういったアルバム？・・・吾郎ちゃん「２枚組になってまして。曲数が・・・」。木村君「２枚組になってまして」。中居君「２枚組になってまして」。吾郎ちゃん「曲数がかなり多いので」。木村君「曲数がかなり多いので」。ここで中居君，剛くんに「言わないの？」。慎吾君「何で言わないんだよ」。剛くん，キョロキョロ。慎吾君「お前が言わないと，オレが言えないだろう」。中居君・剛くん・慎吾君の順で座ってます。剛くん「そういうなんかぁ，わらいのほうていしきぃ？っていうのぉ〜？」。タイトル「We are SMAP」っていうのは・・・木村君「たくさんのいろいろ楽曲を提供してくださった皆さんまでをも，そして聴いてくださる方たちまでもっていう"We"の中の一部分じゃないかなということで。久石譲さん作曲してくださった『We are SMAP』をガーッとあの世界観で歌ったかと思うと，リップスライムさんが作ってくれた『GoingOver』という曲で，メンバー全員がラップいってたりするんですよ。ホントにハイブランドばかりをセレクトしたセレクトショップみたいなアルバムになってます」。ドリンクについて。慎吾君，ちょっと宣伝マン風に「カロリーオフスポーツドリンクになっています」。吾郎ちゃん「コンビニとかお店で買った？」。慎吾君「いやまだ買ってない」。吾郎ちゃん「結構ね，緊張するよ」。２年ぶりのツアー・・・慎吾君「アルバムの曲がホントに多いんで」。木村君「先に言っていいか分かんないですけど，全部やります」。慎吾君「だからもうアルバム聴いて，全部聴いてきてもらって」。吾郎ちゃん「やってきたなぁって，SMAPの夏が。汗かきますよ」。木村君「びしょびしょです」。
SMAPの曲で一番大切１曲は・・木村君「『世界に人だけの花』という曲で，より聴いてくださる方たちとの距離が，僕らの距離っていうのがすごい縮まったんじゃないかなと思ってます」。吾郎ちゃん「『夜空ノムコウ』は，なんか，ホントにいいフレーズ，ホントにいいメロディーで。初めてデモテープもらった時のことも鮮明に覚えてますし。あの頃の僕たちという歌詞とかが，いつになっても振り返って歌えるっていうか」。中居君「『HeyHeyおおきに毎度あり』って歌なんですけど。デビュー曲が全部１位になってるんですって，ジャニーズって。で，なんか１位になれなくて。十何枚目かで，『HeyHeyおおきに毎度あり』で１位になったんですよ。関西弁なんだよね・・・何が売れて何が売れないとか，音楽の世界ってわからねぇなぁって思いました」。剛くん「『SHAKE』とか，結構。『SHAKE』は，結構はじけられて。ホントに何年たってもさびてない曲っていうか。コンサート会場も一体になれるっていうか。そういうところがあるんで，大好きです」。慎吾君「『smac』っていう歌です」。剛くん「smac？」。慎吾君「草なぎが聞いたように，ほとんどの人が知らない歌です。今までの『青いイナズマ』とか，『ダイナマイト』的な詞をいろいろ組み合わせた詞なんですけど」。木村君「ライブでやっても盛り上がらないんです」。慎吾君「隠れた名曲・・・迷曲？」。
新曲について。剛くん「これは，LOVE PSYCHEDELICOさんが曲作っていただきまして」。そのきっかけは・・・慎吾君「僕頼みました」。「僕らの音楽」の時の映像が。出来上がった曲は・・・慎吾君「最高です」。剛くん「シリアルナンバーが入ってたりして。当たると，なんか，スペシャルなプレゼントが，なんかもらえるみたい・・・」。吾郎ちゃん「『スマスマ』で発表になります」。
SMAPにとって音楽とは。中居君「ちゃんと音楽をやってる人には申し訳ないと思います。台詞みたいなもんなんですよ。一人でやんないですから。５人でいるっていうのは，力強いですね」。木村君「あくまでも，なんか，こう，僕らは曲の紹介者であって，作ってくださった人たちいるじゃないですか。その人たちから聴いてくださる人たちに，こう渡す立場なんじゃないかなという風に，僕は思ってます」。吾郎ちゃん「結構，こうなかなか普段，ちょっと恥ずかしくて言えないようなことを，曲のこういう歌詞のメッセージの中で，自分たちの言葉として，伝えることができるんで」。剛くん「やっぱりSMAPの原点でもあるのかなって，思いますね。歌の活動は。でもそこに，みんな一生懸命，乗り遅れないように，頑張ってるみたいな。だんだんそれがあっていくと，なんか，アーティストなのかなみたいな」。木村君「それを俗に勘違いっていうんですけど」。剛くん「でも十分勘違いしちゃっていいんじゃないかなって」。中居君「浮かれちゃっていいんじゃない」。慎吾君「これだけそうそうたる方に作っていただいて，SMAP，世界一のアーティストだと思います」。
★雑誌★
「anan」
SMAP表紙。特集カラー８p。
「TVガイド」
SMAP表紙。ポストカードプレゼント告知カラー１p。特集カラー６ｐ。『スマ新』カラー２p。センターふろくカラー８p。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。特集カラー３p＋ポスター。
７月２０日（火）
「おはようSMAP」
「今日はね，Tシャツの日です。愛知県のファッションメーカーが夏の定番のTシャツをPRするために提唱。Tがアルファベットの２０番目の文字にあたることや，この日が以前海の日だったから。ということでね，昨日は，山の話が途中で終わってしまったので，このTシャツの話と含めて，山の話もちらちらと話していきたいと思います。やっぱりね，僕一番好きな格好は，ジーパンにTシャツなんだよね。結局。原点にして頂点なんですよ。それが。一番それで好きなスタイルが，実はね，白いTシャツが一番好き。無地の。しかも，Vが好き。だけど，白い無地のTシャツだと，面白みがないから，結構いっぱい持ってます。結構，じゃ，好きなんじゃねぇかみたいな，なんですけど。すごい好きです，Tシャツ。だけど，毎日柄着てると，たまに無地着たくなるんですよ。なんか，四の五の言わず無地着てればいいんだよ，男は・・・みたいな感じになってくるわけよ。最終的には。なになんかチャラチャラしてんなよ，みたいな感じで。さぁ，ということで・・・あっ，中西さんの前に，山の話は一言もしていなかったので，これもまた明日に持ち越して，いつか山の話が出てきます。お楽しみに」。
「ぷっすま」
今日は『パーフェクト１チャンスチョイス』。ゲストは，JOY君とmisonoさん。ユースケさんは，misonoさんとご飯の約束をいまだ果たしていません。かれこれ２年。たまたまいけてないというんですが。剛くん「２年もぉ〜？」。月に１回は誘っているらしい。
ROUND１＜フライドチキン＞。ジェネレーションギャップなのか，ナギスケは骨付き派，ゲストの二人は骨なし派。選ぶお店は，ケンタッキーフライドチキン・ファミリーマート・モスバーガー。ゲストの二人はよく食べているそうですが，剛くん「僕ね，ケンタッキーしか知らないかもしれない」。ユースケさん「ファミマがわからない」。JOY君「ルックス，内面が違いますから」。misonoさん「見ればわかるよね」。剛くん「スパイシーとかそういうのないの」とヒントをもらおうとしています。JOY君によると，ファミマはスパイシー。misonoさんによると，モスは断トツで違う。１品目。ゲストの二人は，見た目ですぐわかったよう。misonoさん「さっきヒント与えすぎたかもね。これ言ってたことだもん」。剛くん「言ってたこと？・・・何て言ったっけ？いっぱい言ったからさ，どれかわかんないんだけどさ」。せっかくのヒントもヒントにならず（笑）ここでは，４人ともモス。剛くん，喜んでます。「ファミリーマートと悩んだんですよ」。ケンタッキーはわかると思ったから。２品目。misonoさん「簡単すぎるぅ〜」。それを聞いたナギスケ「えぇ〜！？」とそろっちゃいます。もちろん，JOY君もわかってます。剛くん「揚げ方とか，香辛料とか，これはやっぱりただもんじゃないですね」。ユースケさん「これがケンタッキーなのか，ファミマなのかわからないんですよ」。剛くん「次のヤツはここでは食べられないんですか」。何回この企画を・・・（笑）ここでのチョイスは・・・剛くんだけケンタッキー。他はファミマ。剛くん「やっべー・・・これ，コンビニで売ってんの？」。二人と一緒の答えで自信を持ったユースケさん「今度買ってみな，剛。どのコンビニのもおいしいよね」。剛くん「買ってみなって・・・」。３品目。ユースケさん「匂いが違うね」。匂いを嗅いだ剛くん「これ，ケンタッキーだぁ」と確信。剛くん「あんまり言っちゃうと番組が面白くないかもしれないですけど，これケンタッキーです」。でも剛くんはファミマしか残ってません。他の人はケンタッキー。正解は，１番モス，２番ファミマ，３番ケンタッキー。剛くんだけが罰ゲーム。罰ゲームは『ビリビリmission』。くじで指定されたミッションを指令通りにクリアしなければビリビリ。くじで出たのは＜コチョコチョ３０＞。口にホイッスルをくわえて，３０秒間他の３人にくすぐられます。ホイッスルを鳴らさなければクリア。剛くん「よーし，違うこと考えよう」。ずっと我慢する剛くん。ユースケさんは，Tシャツをめくって素肌をくすぐります。クリアできか・・・という残り４秒でアウト。ビリビリ。剛くん「生ではダメでしょう。コチョコチョじゃないでしょう」と素肌に文句。次は＜こより３０＞。こよりを使って３０秒以内にくしゃみを出せたらクリア。剛くん「これ余裕。出る」と自信満々。その通り１７秒でクリア。剛くん「結構難度な技で」。
ROUND２＜カレーうどん＞。ユースケさん「これ間違ったら，オレがやったあの映画，なかったことになりますよ」。剛くん「大好きですね。大好き。なんか，すごいね，"ありがとう"って感じ」。お店は，はなまる・つるとんたん・なか卯。剛くんは，つるとんたんとなか卯には行ったことがあり「はなまるっていうの，どうなんですか，みなさん」。ユースケさん「讃岐うどんですよ」。JOY君「麺に特徴あるんですか」。剛くん「讃岐うどんはあるでしょ」。ユースケさん「縮れ麺ですよ」といい加減（笑）１品目。剛くん「においがたまらないでしょ，大熊さん。大熊さん，そこにいるのちょっとつらいでしょ」。ユースケさん「収録ちょっと終わって休憩になったら，大熊さん注目したら，むさぼり食ってるから」。misonoさんだけつるとんたんで，他ははなまる。剛くん「つるとんたんは，もうちょっとこれよりか辛くない気がする。もうちょっとクリーミーっていうか。ルーが。なか卯もここまで辛くない気がしたんですよ，ルーが」。２品目。具だくさん。剛くん「ルーがまたね，全然違うところが。カレーうどんって楽しいね」。ユースケさんが麺について語りますが，ゲストの二人は「こし」がわからず。チョイスは，ナギスケがつるとんたんで，ゲストの二人がなか卯。３品目。ナギスケは自信あり。JOY君「違うわ」と不安に。チョイス。ナギスケはなか卯，misonoさんはなまる，JOY君つるとんたん。misonoさんは，２番と３番が逆だったらパーフェクトだと。でも自信満々のナギスケ。ユースケさん「オレと剛間違えたら，次回の『ぷっすま』の収録休みます」。剛くん「そのぐらい自信ある」。結果発表。３番は，なか卯。そして１番が・・・つるとんたん。ということで，全員罰ゲーム。ユースケさん「次回の収録休まなきゃいけない」。大熊さん「それは却下しますから」。罰ゲーム『ロシアン電気イス』。８脚中６脚が電気イス。順番に選んで座り，２脚のセーフを選んだ時点で終了。順番は，misonoさん・ユースケさん・剛くん・JOY君。剛くん「僕の経験上では，一番，これが痛かったのは，オードリーと競輪のところ行ったじゃないですか・・・熱海。あの時のレベルはすごい痛かったです。それがトラウマになっているんです」。misonoさん・・・ビリビリ。「千本の針をざっと刺された感じ」とmisonoさん。そして「あっちゃん，後でやりやぁ」とマネージャーさんに。次のユースケさん，セーフ。剛くん「すげー！」とびっくり。その剛くん。座ろうとすると，腰に巻いたシャツをとるように言われます。剛くん「そんな厳密なわけ」とブツブツ。座ってスイッチを押すと・・・ビリビリ。剛くん「これね，熱海です。熱海」。最高レベルのよう。初体験のJOY君。見事セーフ。でも，これからバラエティで頑張るなら体験すべきと言われ，なぜか体験しちゃいます。ついでに？あっちゃんこと，misonoさんのマネージャーさんも。
FINAL ROUND＜オムライス＞。デニーズ・ロイヤルホスト・ガスト。JOY君の分析では，ガスト：小さい子供も食べられる食べやすさ，ロイヤルホスト：高級感のあるルックス，デニーズ：他にはないものが入っている。これがヒントになります。剛くん「ケチャップで，デニーズって書いてくれたらいいのに」。ちなみに，ロイヤルホストが976円，デニーズが880円，ガストが628円。剛くん「横浜の赤れんがの方は来てないんですか？」。達人技を披露してくれた方。剛くん「この間の『ぷっすま』で。DVD焼いてあげようか」。今回は，お皿もお店のものを使用しています。1品目。剛くん「完成度がすごい高いですね」。JOY君「確実でしょうね。草なぎさん。これは」。でもわからないナギスケ。お皿の下に何か書いてないかチェックしています。選んだのは，ユースケさんとJOY君がガスト，剛くんがロイヤルホスト，misonoさんがデニーズ。ユースケさんが，今の不景気の中600円台でこのくらいのクオリティがないとお客さんが来てくれないだろうと語っていると，剛くん「かっこいいな，なんか」。その剛くんは逆で「めちゃくちゃおいしいかったんで。600円って世界じゃないなって。これがだって600円ってすごいなって思って」。どこからか「ガーン，ガーン」という音が。剛くん「誰ですか？」。2品目。お皿がちょっと違う。剛くんだけがガストで，他はロイヤルホスト。お皿がポイント？剛くん「大人の味なんですよね。でも色味が似てるじゃないですか」。お皿とお店のマークの色味が。ユースケさんは「たぶん，剛は３つとも間違えてます」と宣言するんですけど，剛くん「じゃあ，ユースケさんも最後間違ってるよ」。残っているのは同じです（笑）3品目。中にチーズが入ってました。JOY君，ドヤ顔。剛くん「オムライスってめちゃくちゃおいしい」。最後のチョイス。剛くん「何が起きるかわからないんで。最後まであきらめたくないですよね」。JOY君は，自信が「１００ですね」。これを外したら，この3軒順番でバイトすると。ユースケさんは，「ぷっすま」3週間休むと言い出します。結果は，1番ガスト，2番ロイヤルホスト，3番デニーズ。剛くんとmisonoさんが罰ゲーム。最後の罰ゲームは『即興作詞』。お題は「FIFA
ANTHEM」。剛くん「じゃあ，僕やります」と先に。タイトルは「ストロー」。剛くん「小さな口はいつもぉ〜。ストローを吸うだけさぁ〜。クリームソーダ，メロンジュース，飲みたいなぁ〜」。misonoさんは，タイトル「あっちゃん」。マネージャーさんについて歌いました。最後にアンコール？剛くんの即興作詞。タイトルは「希望」。剛くん「君が行く道は〜。光り輝く，光るぞぉ〜。みんな集まる道がある〜。光れ〜！光れ〜！明日までぇ〜」。
７月１９日（月）
「おはようSMAP」
今日から剛くんが担当。
「今日は三連休の最終日，海の日です。海行きたいですねぇ。なんか，最近コンサートリハーサル，SMAPやってまして。ずーっと室内にいるので，外に行きたいです。今日も暗いスタジオで・・・ラジオとってます。なんか，シーンとしちゃってて。ここも，なんかビルに挟まれて，すごい，なんか，密閉感があるところで。こんなに，なんか，夏って感じなのに。えーっ何でしょうかね・・・って感じなので。だから，海に行きたいですね。もう今日は，海に行きたいです。終わったら。しかし，今日もですね，コンサートリハがあるので，海に行けないことになってます。今年は特に思うな。なんか，海に行きたいなって。あんまりね，行ったことないんですね，海。山は結構あるんですよ。『山のあなた』とかね。あと山登り。結構，『SMAP×SMAP』の罰ゲームで，２回富士山登ったりして。結構この話長くなるから，明日に持ち越しましょう。ということで，山の話は明日に持ち越します」。
７月１８日 （日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ことわざアレンジ辞典』と『終了後』。
まずは先々週の『終了後』。パジャマ着る派と着ない派が大激論。ちょうど並び順に別れているようです。着ない派が，藤森君・若林君・剛くん。剛くん「パジャマ持ってないですね。僕はパンツで・・・冬はジャージみたいな。決まってんですよ，寝るとき用のジャージ。パジャマにしてるの。でも最近，僕はほしいなって思ってんです，パジャマ。なんか，ドラマの撮影とか，たまに役で着る時があるんですよ，パジャマって。その時に，やっぱ，なんか，ジャージと違うのよ。ジャージってやっぱりね，寝るようにできてないのよ。ここ（ウエスト），ゴムとか入ってるから違うの。ここ（ウエスト）ポコッて圧力かかるのね。だけど，パジャマは違うのよ」と，着ない派なのにパジャマの良さを力説。藤森君「パジャマ派なんですか？」。関根さん「違うの，着心地が」。並び的に，パジャマ派になっていた春日君。どうやらパジャマ派じゃないよう。関根さん「けちりたいだけ」。タモリさんは，パジャマじゃなかったら，女の子とちょいちょいやるパジャマパーティーはどうするのかと。パジャマパーティーで，恋の話をするのが恒例なんだとか(笑）ということで，後説でパジャマパーティー＝PPをやることに。すると春日君「誰かくれないですか」。
そして今週『終了後』。パジャマ着ない派がパジャマを購入。気が手登場です。剛くん，ロングシャツタイプ。さすがにおしゃれ。剛くん「これ，すっごい気持ちいいです」。でもタモリさん「全員素人。パジャマはワンウォッシュ」。すでにくたくた感のある春日君のは，お父さんからもらったもの。藤森君はミッキー柄。若林君は，ちょっと地味。長年パジャマを着ている上級者も着替えてくることに。その間のトーク。みんな買ってきたばかり。剛くん「さっきあけたばっかなんで・・・すっごい気持ちいい」。藤森君のは，5,980円。剛くん「僕のは高かったよ。3万円ぐらい。セール除外品だったのね。ベルギーの，麻とか言って」。藤森君，春日君のパジャマを見て「昭和のパジャマでしょ」。剛くん「お父さんに言ったの？」。春日君「捨てるパジャマないかって」。上級者が着替えて登場。剛くん「生地がなじんでますよね」。
全員パジャマになったところで，PPスタート。いつもの『座っていいとも』とも違う感じ。リラックスするそうです。飲み物は，マグカップでホットミルク。恋バナがスタート。まずは若林君はホントは女の子が好きなんじゃないかと。剛くん「確かに若林君って，エロそうだよね」。好きなタイプを聞いてみると，若林君「オフィシャル」とは実はちょっと違うよう。剛くんの好きなタイプは「僕も，オフィシャル的にですね，どっちかというと清純で，お嬢さんみたいな，まじめな感じで・・・」。平井アナみたいな感じかと言われ，剛くん「平井さんみたいな・・・でも，ホントは，なか，エロい人が・・・」。淡々と話す剛くん。中田君「絵本を読むようにカミングアウト」。藤森君「こんな風に人変わっちゃうんだ」。ぐっと来る女性のしぐさについて。剛くん「ふとしたところに来ますよ・・・ため息とか」。久本さんが，強い女の子が頑張りすぎて，ため息・・・というと，剛くん「そういうんじゃないんです」。タモリさん「ふとした時に，はぁ〜とか」。剛くん「そういう感じとか」。タモリさんは，女性が立っているときちょっと片足を斜め前に出す仕草がいいんだそうです。剛くん「男あんまりそういうポーズとりませんもんね。中途半端な足の角度みたいな」。結局，男性も女性も，お互いにやらないようなしぐさに惹かれるんじゃないかという話に。最後は，タモリさん「もうこんな時間か。寝るか」ということでお開き。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
７月１７日（土）
★雑誌★
「オリスタ」
SMAPニューアルバムカラー広告2p（表紙を開けると見開きでドーンとSMAPが）。
７月１６日（金）
「笑っていいとも」
ジャンクション。みんな春日君ポーズで（胸はりポーズ）今日のゲスト発表を見ています。
『プレッシャーフライデー』。今日のゲストは，絶対出さないとだめだと，怖がるレギュラー陣。シルエットで見ると，かなりでかい（笑）ゲームをやる人をルーレットで決めるのに，タモリさん，ちょこっと動かすだけで剛くんに合わせ「この方」。剛くん，猛抗議。ちゃんと回した結果，若林君に。ゲームは，水槽の中にあるグラスに１円玉を１０枚中３枚入れます。ギリギリ９枚目で成功。ゲストは，和田アキ子さん。
『ことわざアレンジ辞典』。和田さんは，審査員ゲスト。回答者ゲストは，ピース。テーマは＜雨ふって地かたまる＞。銅賞「夏バテで自然にダイエット」（タモリさん）。銀賞「罰ゲームの青汁で健康」（若林君）。金賞「本音でけんかして愛深まる」（ピース綾部君）。選外。剛くん「骨折して骨さらに太し」。関根さん「わかる，わかる」。中田君「言い方だけことわざっぽい」。先生は「意味外れてないんですけどね，表現がまずいですね」。久本さん「病院に通い続けて医者ゲット」。藤森君「遅刻して素敵な女性と出会う」。中田君「宇宙からの侵略が人類を一つにした」。春日君「池落ちて風呂代が浮く」。ピース又吉君「街が崩壊して富士山が見える」。また今回もくらーい作品を多数作ってきたといことで，その一部を披露。本来は，和田さんが"おしい賞"を選んで，その人だけあげ汁を飲まなくていいんですが，今回は１人だけふざけていると言う和田さんの一言で，春日君１人で全員分飲むことに。
『取扱説明SHOW』。草なぎチームに和田さん，中田チームにピースが参加。グッズ登場。和田さんは，キッチングッズということだけ当たっていました。次の又吉君は，ひたすら暗い使い方を。次は剛くん「ここの部分（先端）に正解があるんですよね・・・ちくちくして・・・スイカのタネなんかをね・・・果物。特定の果物じゃないですか。メロンのちっちゃいタネを・・・筋を。果物の・・・だけじゃない。きゅうりとかも・・・さきのこういうとこ，ここに合わせて・・・」。惜しい感じがあったようですが，不正解。次中田君が正解。トマトのへたやイチゴのへた等を簡単にくりぬくことができる調理器具でした。
『選手権』。胸の風船をみんなで膨らませ，割れるまでのタイムを競います。今までの最高は，火曜日の18.8秒。金曜の結果は，30.6秒。
「ミュージックステーション」
SMAPがゲストで登場。『ミニステ』は，ベッキーさんと一緒に登場。ベッキーからの質問で「コンサートのソロの間は何をしているのか」。慎吾君は寝ていると言う話を聞いたけれど・・・慎吾君「寝てるなんてあるわけないじゃないですかぁ。シャワー入ったりします。他の人が歌っているのに」。吾郎ちゃん「汗でぬれた髪の毛を乾かしてます。ドライヤータイム」。木村君「普通にソロでやってるメンバーのステージ見てます」。剛くん「僕も・・・」と話し始めますが，ベッキー「マイク使ってください」。マイクを口に持っていって，剛くん「僕も見てます。見てて，何か自分が出れる場所ないかなってみて。2008年のライブは，木村君のソロに出れるとこあったんで，出させてもらいました」。中居君「1人でゴソゴソしてます」。木村君「こいつね・・・」（何か叫んでたけど聞き取れず）。剛くん「中居君，ソロ長いのよぉ。15分ぐらいあるのぉ」。
オープニング。Hey!Say!JUMPとは初共演。そんな話をしていると，慎吾君に前に出される剛くん。さらにほかのメンバーからも押し出され，何か言っている剛くん。慎吾君「マイク使え！マイク」。剛くんは，そのままHey!Say!JUMPの前に行き，マイクを持って「みんな今日がんばろうぉねぇ〜」とご挨拶。『Ｍｏｔｈｅｒ'ｓSongs』。ベッキーは，SMAPの番組に母親と出演した時の話を。吾郎ちゃんとお母さんがメアド交換したと聞きびっくり（どうやらネタ？）。出演者への質問は＜意外な一面＞。ベッキーは中居君の意外な一面を離します。バラエティー番組でも，しっかり前日までには台本を取り寄せ頭に入れて本番に臨んでいるそうです。照れてごまかす中居君。SMAPの中での意外な一面を聞かれると，剛くん「香取君なんか，結構自然児に見えて，埃に弱かったりするんですよ。すごい自然児じゃないですか。どこでも寝れちゃう感じなんですけど・・・」。タモリさん「埃弱いの？」。剛くん「埃弱いんですよ」。慎吾君「体弱いんですよ・・・変なこと言うなよ!!もうぉ〜」。
歌の前のトーク。今回歌う曲「We are SMAP」は，太田光さん作詞。その歌詞について・・・木村君「普段，いろいろ，これは絶対に放送ではのせられないだろうなっていう発言だったりとか，言葉であり・・・僕，結構メールもさしていただいてりとかしてるんですけど・・・そんな彼からは，想像もつかないようなきれいな言葉がずーっと綴られていて。最初，本当に本人が書いたのかちょっと疑わしかったんですけど。書き終わった後にメールがきまして，"これでオレもSMAPの一員になれたよ"って」。感想は・・・木村君「全員そのあとに太田さんにお会いしまして。すごい力説してくれて。歌のパートも全部彼が決めたんですよ。この部分はこの人歌ってくださいっていうのを，Pが全部決めて。それで僕らはそれに従って歌ってるんですけど」。作曲は久石譲さん。吾郎ちゃん「ホント，映画音楽みたいな感じで。さらにゴージャスな曲で。アルバムのタイトルにもなってる『We
are SMAP』ってことなんで，総合した感じで」。タモリさん「総合した感じ」。吾郎ちゃん「引っかかりました？今。僕の意外な一面ですか？」。そしてツアーが今月から。慎吾君「３１日から札幌から始まります。今のみんなでリハーサルしてたところからここ来て，今です」。木村君「テレビ朝日のシャワー入らせてもらったんですけど，すごいっすね。やる気が。テレビ朝日のシャワー半端じゃないっす」。これから歌いますが・・・剛くん「今年初めてなんで。『ミュージックステーション』自体が。だから，みんな緊張してるんですけど」。吾郎ちゃん「今，みんな緊張してるんですよ。何しゃべったかよくわかってない」。
曲「We are SMAP」。
エンディング。吾郎ちゃん「アルバムも発売して，ツアーも始まりますんで，皆さん楽しみにしていてください」。タモリさん「まだ完全に出来上がってないんだろ」。吾郎ちゃん「ちょっとヤバいですけどね」。タモリさん「いつものこったからね」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，YUIさん。対談のパートナーは，俳優塚本高史さん。2006年公開の映画「タイヨウのうた」。当時19歳のYUIさんは，この作品で太陽の光を浴びてはいけない病気を抱え，歌うことでしか生きていることを実感できない主人公・薫を演じました。その恋人役を演じた塚本さんは，芝居経験が全くなく，緊張していたYUIさんに，積極的に話しかけ，時にはアドバイスをおくることもあったそうです。今夜の1曲目は，シングルヒットチャート1位を獲得し，YUIさんのニューアルバムに収録された「GLORIA」。テレビ初披露。『今夜のコラボレーション』。お相手は，BOGUMBO3のみなさん。89年4人組のロックバンドBOGUNBOSとしてデビュー。以降，多くの熱狂的ファンを獲得し，95年に解散。2000年にはボーカル・どんとさんが亡くなり，二度と4人の演奏を見ることができなくなりました。YUIさんは3年前BOGUNBOSの音楽を初めて聴き，心揺さぶられました。そしてボーカル・どんとさん亡き後，メンバー3人がBOGUNBO３として活動していることを知り，何度かライブを訪れたそうです。今夜ついに念願かなって彼らとの初共演が実現しました。曲はYUIさんがBOGUNBOSの曲を新しい世代の人にも知ってもらいたいと自ら選曲した名曲「夢の中」。2008年8月29日，自身のリフレッシュを目的とした活動休止を発表。それからおよそ9カ月。シングル「again」をリリース。活動を再開しました。
次週のお客様は，槇原敬之さん。「対談のお相手は，私，草なぎ剛がつとめます」。7月30日は，TUBE×宮根誠司さん。
７月１５日（木）
★雑誌★
「ススめる！ぴあ」
SMAP表紙（イラスト）＆特集カラー１２p。
７月１４日 （水）
★雑誌★
「TVぴあ」
表紙SMAP。特集カラー５p。
「anan」
次週予告カラー１p。SMAPの写真あり。
「TVガイド」
SMAP×TVガイドの予告カラー１p。ニューアルバム情報カラー１/２p。『スマスマ新聞』カラー２p。『ZOOM UP NEWS』に「ぷっすま」で誕生日お祝いをしてもらった時の写真あり。次号予告にSMAP。
７月１３日（火）
「カスペ 草なぎ剛の女子アナ２０１０夏人気芸人が女子アナの素顔を暴きますスペシャル」
『第２回女子アナ歌がうまい王座決定戦』。剛くん「今回も期待できそうですね」。みんながコメントする中，マツコ・デラックスさんが怖い顔。剛くん「映ってますよ」。マツコさん「女子アナに迎合していると思われたくない」。審査は，歌のうまさだけでなく，剛くん「女性としての魅力も入れてください」。予選上位１０名が決勝戦に進出。まずは松尾アナ「DAIMONDS」。歌い終わり，剛くん「いやぁ，よかったぁ」。ただ，マツコさんは「会社員の方がカラオケしているのを見ているだけ」と，採点も厳しい。合計７５点。２番目は中野アナ「あなたに会えてよかった」。コメントを聞く剛くん「カンニングさん，どうですか」。竹山君「竹山です」。得点は７９点。３番生野アナ「また君に恋してる」。剛くん「女としての魅力はどうですかね」。マツコさん「垢抜けない感じが好感度ありますけどね」。８０点。剛くん「すごいじゃないですかぁ」。生野アナが，この歌を歌う坂本冬美さんのようにつやのある女性になりたいと言うと，剛くん「金田君，なんか一言」と雑なフリ（笑）４番大島アナ「嵐の素顔」。剛くん「前回もすごい表現してましたよね」。そして今回のパフォーマンスを見て，剛くん「インパクトありましたもんね」。９２点。１０点を出した人がちらほら。剛くん「ひとり君１０点」とコメントを聞きます。その後「あと，１０点の人は・・・あ，誰？」。ケンドーコバヤシさんです（笑）５番加藤アナ。音大出身の加藤アナ。剛くん「歌の声は普通の方と違うんですよね」。曲は「CAN
YOU CELEBRATE？」。歌い終わると，剛くん「うまぁ〜い」。日村君が「スカーンって感じが」と言うと，みんなよく理解できないと言う中，剛くん「この辺（首の後ろ）からスカーンって」。得点は９０点。コメントをもらうと，ケンコバさんは「キス」したくなり，川島君は「ハグ」したくなり・・・剛くん「ハグ。はい。竹山さんは？」とふります。竹山君「何もしたくなかったです」。マツコさんがジロリ。竹山君「こっち見ないでください」。剛くん「まぁ，それぞれ感想意見ありますからね」。ここで予選ワースト１０の発表。下位に行くほど笑いが。決定戦に戻って。６番斉藤アナ「TOMORROW」。剛くん「声が伸びてましたよ」。このコメントにみんなが「おぉ〜」と言うと，剛くん「僕，一応歌手ですから」。そして，ひとり君が「カシスオレンジ」を飲みたくなったと言った後，剛くんは土田晃之さんにふります。土田さん「電話で注文できないですね」。剛くん「・・・」。土田さん「歌っている間は」。剛くん「うーん・・・土田さん，いつもトンチきいてるから，なんか・・・」と納得してない（笑）得点は８５点。７番高島アナ「まちぶせ」。千原ジュニアさんが素材だけで勝負していて「湯葉」みたいだと。続いて金田君がそれをうけて「豆腐」みたいだと。これは失敗？そのあと剛くんがふったのは，ケンコバさん。ケンコバさん「豆腐屋さん」だと。そして，剛くんは「デラックスさんいかがでしたか？」。マツコさん「自分でつけた名前だから仕方ないけど・・・」。"デラックスさん"と呼ばれることはめったにない？（笑）マツコさんがどんどんコメントを言っちゃうので，剛くん「ちょっと待ってもらえますか。ちょっとでいいんで」。得点は，９４点。剛くん「今回はレベル高いです」。８番中村アナ「部屋とYシャツと私」。たとえでコメントを言っていくと，剛くんがふった竹山君「例えはとくにありません」と感想は言いながらも，例えは拒否。得点８７点。９番前回優勝者石本アナ「愛を込めて花束を」。剛くん「Superflyの歌って難しいんじゃないですか」。さすがに歌がうまい。得点は９９点。最後は，歌がうまいのに笑いも起こる高橋真麻アナ。曲は「かもめが翔んだ日」。みんな大絶賛。得点は１００点。
『女子アナNG（秘）名珍場面』。
剛くん「今回もあの企画いきましょう」。女子アナには内緒で・・・『芸人が選ぶオトコを幸せにできる女子アナランキング』。第３位から１位まで発表。第３位松尾アナ。第２位高島アナ。第１位加藤アナ。続いて，芸人には内緒で・・・『女子アナが選ぶ今いちばん面白い芸人ランキング』。今夜いちばん面白い芸人が選ばれ，いちばん面白くない芸人が選ばれ，そしてまぁまぁの芸人も選ばれる・・・と叫んでいるジュニアさん。剛君のアシスタントなのでこのランキングには参加せず・・・で文句言われてました。結局ジュニアさん抜かして８人のランキング。最下位は最後に発表。７位「地味で残念・川島（はんにゃ）」。６位「キレてないと普通の人・竹山」。５位「学生のノリでどこまでいけるのか・金田（はんにゃ）」。４位「ただのウソ付き・ケンドーコバヤシ」。ここまでは"まぁまぁの芸人"。女子アナのコメントを紹介。いよいよ上位。３位「自分も回りも面白くする・設楽（バナナマン）」。２位「今もこれからもブレない笑い・土田晃之」。そして１位は・・・「独特のキャラクターが今熱い・劇団ひとり」。ということで，最下位はバナナマン日村君。キャッチフレーズすらない。女子アナのコメントも，やんわりとダメだしが続きます。最後に，ジュニアさんの提案で"オトコを幸せにできる女子アナ"第１位の加藤アナに告白することに。OKなら幸せになれる？告白と言うより，いきなりのプロポーズは，きっぱりと断られました。
エンディング。剛くん「宴もたけなわですが・・・」。みんなに「宴」じゃないと言われてますが（笑）剛くん「最後はパーッとお別れした院でね。真麻さんのね，歌で」。ということで，第１位の真麻アナの歌をもう１度見ながら終了。
「ぷっすま」
今日は『ザギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦』。ゲストは，小栗旬君・勝地潦君。剛くん「イケメンですよねぇ」。ゲストが黙っていると，どんどん２人で話をしていきます。すると小栗君「話す隙がないっすね」。ユースケさん「いつもこんなんなの」。小栗君「もう少しふってくれんのかなぁと」。
ROUND１＜ギリギリブロック崩し＞。ブロックの上に載っている熊さんが倒れたらアウト。ブロックの向こう側には，水着を来た女の子が。剛くん「いいんじゃない！いいんじゃない！」。水着はかなりセクシー。ユースケさん，勝手に見に行こうとします。大喜びの４人。ユースケさん「慎重に行こうね」。剛くん「ここのコーナーできるだけ長くしよう」。順番は，剛くん・小栗君・ユースケさん・勝地君。１順目。剛くん，気軽に空けた１０５番。剛くん「ちょっと待って！ヤバイ！ヤバイ！ヤバイ！ポイントじゃん！」。コカンジャスト・・・。ユースケさん「これオンエアーできますか！？」。剛くん「ビックリ。どうしよう。これ。テレビやってんでしょ!?もうちょっとさ，外れてると思ったのよ。これすごいぜ！」と混乱し，セットから出て行っちゃいます。ユースケさん「剛！帰ってこい！剛，どこ行くんだよ！おい！」。戻ってきて，再チャレンジ。次をあけると・・・胸。剛くん「ヤバイ！オレ，プロだ・・・大丈夫？オレ，SMAPだよね」と不安に？さらに次も胸の辺りを狙います。ユースケさん「完全に吹っ切れたね」。きれいに見える胸の部分。剛くん，水着の女の子に「すみません」と謝ってます。ユースケさん「汗拭いた方がいいよ」。次は小栗君。近づいて見てみると・・・「これすごいな！ここ立つと汗が出るぞ！」。３７番をあけると，小栗君「これはすごいぞ」。ユースケさん「もう今日オレら，どう思われてもいいよ」。ブロックを崩しながら小栗君「草なぎさん，上手ですね」。それを見て，剛くん「素質あるよ，旬君」。勝地君は，早く近づきたくて，早く交代したがっています。でもまだ次はユースケさん。ユースケさんがいくと，剛くん，一緒に行っちゃいます。大熊さんに「順番！」と止められると，剛くん「いけないんですか」。のぞいたユースケさん「今まででトップ３に入るぐらい」。剛くん「１０５番すごいよ」。２本目でぐらつき，クマがゆれて，勝地君あせります。４本落として交代。勝地君は，のぞいて腰砕け。勝地君「１０５番，ヤバイっすね」。剛くん「１０５ヤバイね！」。また胸の部分が見えます。ユースケさん「男性陣みんな笑っているけど，女性陣がドン引きしてる」。１巡で１１本落とします。２巡目。剛くん，２１番狙い。ユースケさん「過呼吸みたいになってきちゃった」。興奮しすぎです（笑）剛くん，難所攻め。ユースケさん「プレイだよ，プレイ」。テンション上がりっぱなしの男性陣。３本目を落としている時，それに接している２本も一緒に動いちゃいます。何とか食い止めセーフ。かなり見えはじめたところで，ユースケさん「ゆっくり１ターン」とお願い。さらに後ろむいた時ちょっと止まってもらい，大喜び。ここまで１４本抜いています。小栗君，５本抜き，ガン見。小栗君「楽しいな，これ」。ユースケさん６本抜き。熊はだいぶ傾きはじめています。勝地君３本。ここで，ユースケさん「コカンばっかりドンドン抜いていいの？」。勝地君「これ以上いけないと思うんですよね」。でも，ユースケさんに「もう１個いっちゃおうよ」と言われ，もう１個チャレンジ。セーフ。するとユースケさん「まだいける」と。それに従った勝地君・・・崩れてアウト。剛くん「もうちょっと見たかったなぁ」。この後のコーナーも，こういうのがあるのかは教えてくれない。小栗君「こんなの続いたら，ホントげっそりしちゃうな」。
ROUND２＜ギリギリ音大生＞。音大生かどうか見極めます。勝地君の音大生のイメージは，オープンカフェだそうです。順番は，勝地君・ユースケさん・剛くん・小栗君。勝地君，オープンカフェに行くかどうかで判断します。３番の人が，モノマネ"海の生き物シリーズ"を披露し，みんな「芸人」じゃないかと。ここでストップ。クリア。ユースケさん８番でストップ。セーフ。剛くん。９番の人が，ポールダンスには待っているというので，ユースケさんをポールにしてエアポールダンスをやってもらいます。ユースケさん，大満足。１１番は，メイドカフェでバイト。勝地君「やってもらいたいですね」とボソッと。「お帰りなさいませ，ご主人様」と言ってもらい，大満足。でも剛くんは，メイドカフェと音大が結びつかないとストップ。セーフ。小栗君。友達のモノマネが得意だという１６番でストップ。セーフ。勝地君。１９番がオープンカフェにほとんど行かないと言うのでストップ。セーフ。ユースケさん，２１番にエアピアノやってもらうと，ストップ。剛くん「ズレて下に入ってた」とチェック。セーフ。剛くん。２２番の人が登場すると，「音大の雰囲気ゼロって感じですね」とストップ。「運動してそうだもん」。２１番が音大生じゃなかったので，アウト。２１・２２番は，女子ラグビー部。勝地君，タックルを受けますが・・・中に浮いて飛んじゃいました。
ROUND３＜ギリギリ坂東英二＞。坂東さんにボールを投げてもらいます。投げられると思う球速を申告。それ以上だったらクリア。１回につき３球チャレンジできます。順番は，剛くん・ユースケさん・小栗君・勝地君。参考記録として，大熊さんが投げると４３km/h。ちなみに坂東さんは７０歳。剛くん「６０km/h」→７６km/h。クリア。剛くん「坂東さん，すごいじゃないですか！」。ユースケさん「７８km/h」→８０km/h。クリア。小栗君「８５km/h」→８２km/h→８９km/h。クリア。勝地君「９０km/h」→８９km/h→９４km/h。クリア。剛くん「９５km/h」。坂東さんに意欲を出してもらおうと，王選手のパネルが登場。１１年間対戦して，ホームランは３本しか打たれてないそうです。ただ・・・「ほとんど敬遠だったけどね」。投げると，９５km/hでクリア。坂東さん「これマックスやね」。それでも続きます。ユースケさん「９７km/h」→９５km/h→９８km/h。クリア。次目指すは・・・小栗君「１００km/h」→９６km/h→９７km/h→９８km/hで，残念ながらアウト。坂東さんはここで終了・・・のはずですが，もっと早く終わると思い，もう１つ企画を用意していました。＜ギリギリゆで卵＞。食べきれると思うゆで卵の数を申告。ギブアップカードをあげた時点で終了。順番は，小栗君・勝地君・剛くん・ユースケさん。ゆで卵も数種類用意されています。小栗君「鶏卵２個，烏骨鶏１個，煮卵２個」。黄身と白身を分けて食べています。坂東さん「こないは食べませんからね」。４つ食べたところで，坂東さん「つらいなぁ」ということで，ギブアップカード。最初のチャレンジャーでアウトだったので，ノーカウント。
FINAL ROUND＜ギリギリPK＞。坂の上から転がってくる特大ボールをサッカーのキーパーとなりセーブ。スチロールのプールに落ちなければセーフ。坂の角度は自己申告。前の人よりあげなくてはいけません。特大ボールの大きさは，直径１８０cm，重さ２０kg。順番は，勝地君・小栗君・剛くん・ユースケさん。勝地君，２０度。かなりの衝撃。それを見た剛くん「すげー衝撃！」とビックリ。小栗君，２３度。プールに落ちそうになりますが，ギリギリもちこたえました。小栗君「これ，体によくないですよ」。ユースケさん「体ガタガタになるよ，これ」。剛くん，２６度。「これ勝負」と力入っています。ユースケさん「もうできない，オレ」。剛くんは，ちゃんとストレッチして準備。ユースケさん「剛！」。剛くん「ん？」。ユースケさん「ムリすんなよ」。自分がやりたくないから（笑）ボール＆坂と対面した剛くん「うわぁ〜，こえぇ〜」。それでもしっかり止めました！剛くん「背骨が"ボキッ"ってなった」。やりたくないけど，順番が回ってきたユースケさん。とりあえず２７度。ボールが転がってくると・・・水からプールへ。ユースケさん「勇気ある撤退ですよ」。
結局，１勝もできなかった小栗君と勝地君ですが，がんばってくれたので３０秒のPRタイムをプレゼント。エンディング。感想を聞くと，勝地君「ずっと出たかったので。いちばん最初のやつが，いちばん楽しかったです」。やっぱりずっと出たかった小栗君は「『ぷっすま』大変だなぁって思いました」。
★CM★
ソフトバンクの新しいCMが流れはじめてます。SMAPみんなが私服（？）で車から降り，エレベーターに乗り込んだらメッセージが届いた・・・と言う内容。
７月１２日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今夜は２時間越えスペシャル。いきなり新曲「Ｔｈｉｓ iｓ love」初披露からスタート。
『ビストロ』。お客様は，浅野温子さん。オーダーは「浅野温子さんをうならせるお寿司」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。途中から，「１０１回目のプロポーズ」で浅野さんと共演した武田鉄矢さんもご来店。オーダーは「ちゃんぽん」。判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
SMAPからの告知。中居君「『This is love』は『スマスマ』のテーマソング。このシングルには工夫があります」。慎吾君「初回限定盤には
”YourNumber"と言われるシリアルナンバーがジャケットに入っています」。剛くん「そうなんです。このNumberは抽選で当たるとすごいことが起きます・・・すごいことは，今後の『スマスマ』で発表していきます」。木村君「そしてカップリングにですね，あの人の曲が入っています」とモノマネ。吾郎ちゃん「もう，僕まとめちゃっていいですか。今回のニューシングルはですね，『This
is love』は，全部で３種類発売されますね。うち２種類は初回限定版でそれぞれ違う映像のDVDとプラス１曲入っています。そしてSSversionには『SecretSummer』が入ってて，SBversionには槇原敬之さんの『Love＆Peace
Inside』と言う曲が収録されてるのね。聞いてる？聞いてる？聞いてる？ちなみに通常版にも特典があるんだよね。メンバーの着ボイスがダウンロードできるアクセスコードが入ってて通常版もいわゆるかなりお得なバージョンなんだよね。わかる？」と一気にまくしたてます。中居君「ムカツク・・・普段そんなしゃべり方しねぇべ」。
『ほんとうにあった恋の話』。ゲストは，上地雄輔君・マリエさん・小林麻耶さん・テリー伊藤さん・SHELLYさん・松嶋尚美さん。テリーさんは「人生すべて恋愛なんですよ。すべてトラブルです。恋なんてひどくていいんですよ。恋に法律はないんですよ」と力説。
エピソード1＜運ばれた恋：木村君・釈由美子さん・伊東四朗さん・中越典子さん＞。親友の夫との不倫が事故が原因で親にばれた。今もその関係は続いている・・・。
中居君「木村さん，また問題を起こしてしまいましたね」。木村君「まだ関係続けてんですよ」。吾郎ちゃん「一番かわいそうなのは中越さん」と，木村君を見ます。木村君「なんなの，軽蔑の眼は」。中居君「誰目線で見るんでしょうね」。上地君「親目線で見ちゃいました」。テリーさん「彼のやっていることは，非常に正しいですよね。あの状況の中で，2人の女性を幸せにしてるじゃないですか」。木村君「あの機転の良さは怖いですよね」。テリーさん「あの奥さん知ってるんですよ」。みんなは知らないはずだと。採点。得点は64点。剛くんは，なんと1点。剛くん「たぶん，ゆくゆくは，もめてしまって，奥さんにばれてしまって，大変なことになっちゃう・・・ってぐらいで」。衝撃的じゃないと。
エピソード2＜お邪魔な恋：中居君・奥菜恵さん・星野真里さん＞。デートについてくる幼なじみだという女のせいでふられてしまった。
慎吾君「褒められるところで言うと，キャスティング。抜群のキャスティングですね」。中居君「奥菜さん，ああいう子じゃないですよ」。慎吾君「そこに星野真里ちゃんと，そして中居正広。最後の"撤回して!"って」。得点は49点。剛くんはまたもや1点。中居君「ミスターノーポイント」。剛くん「結局別れてよかったなと思うところもあるし。そんな男だったら」。中居君「そうかもしんない」。
エピソード3＜ブライダルの恋：剛くん・石原さとみさん・田中美保さん＞。男（剛くん）と婚約者（田中さん）は，結婚式の相談にウェディングプランナーのところへ。担当者（石原さん）は最高の結婚式にしようと，親身になって考えてくれている。お客様のことを考え，予算オーバーし上司に怒られることもある彼女。そんな彼女の姿を見続けてきた男。ある日，男は担当者を外に呼び出す。そこで伝えた言葉が「僕と付き合ってください」。初めて会ったときから気持ちが揺れ始め，婚約は破棄。男「この気持ちを隠したまま結婚した方がよかったんですかね」。戸惑う担当者。男「こんな気持ちで結婚しちゃだめだなって」。担当者の彼女は，上司に結婚を伝えた。担当していた相手だと聞くと，上司は猛反対。仕事を辞めてもいいという彼女。そして二人は結婚。"婚約後に本気で好きになった人ができたらどちらをとりますか？"。
中居君「草なぎくんの性格とか，誠実さとかで，なんかね，応援したくなっちゃう気分。香取君の言葉を借りるわけじゃないですけど，ナイスキャスティングですよ。これ，僕やったら，ちょっと違いますよ，流れが。その誠実さ，なんだよ。性格とかにじみ出ちゃって。応援しちゃったよ，今。お前，芝居うめぇなぁ〜。これね，僕と奥菜恵だったらダメですよ」。スタジオ全体がそんな雰囲気。得点は56点。しかも剛くんが10点。中居君「ミスターハイポイント」。剛くん「これは，10でしょ。だって，結婚しようとした人がいるのに，まさに好きな人ができるって。恋ってわかんないっていうか。衝撃ですよ」。テリーさん「石原さんは覚悟しなくちゃいけない。こういう男は，また行くんです」。
エピソード4＜勝てない恋：慎吾君・大地真央さん・西山茉希さん＞。誠実に見えた彼はとんでもないマザコンだった。
中居君「もう諦めなよ」。得点は70点。剛くんは10点。吾郎ちゃんは3点。吾郎ちゃん「よくある話・・・」。中居君「自分では？」。吾郎ちゃん「僕，ないですけど」。中居君は，ゴルフ場で吾郎ちゃんに会った時の話をします。その時はお母さんと一緒だったとか。
エピソード5＜確かめる恋：吾郎ちゃん・白石美帆さん・成宮寛貴さん＞。浮気相手は，旦那が仕組んだ男だった。
テリーさん「今までの吾郎ちゃんのすべての作品の中で一番良かった」。吾郎ちゃん「やっててみんなが引いてても何とも思いません」。ただ，吾郎ちゃんがやった男を追い込んだのは奥さん方だろうと。一番悪いのは，成宮くんが演じた旦那に頼まれて浮気相手になった男・・・という意見も。得点は85点。剛くん10点。マリエさん「もう1回草なぎさんのやつ見せてもらっていいですか。穏やかになってから・・・」。中居君「こんなんで驚いてもらっちゃ困るんです。あと3作品，すごいです」。あと3作品は近日放送。
サッカー日本代表・駒野友一選手を向かえて，いろいろとお話を伺いました。中居君「ちっちゃいね」。身長は172cmだそうです。剛くん「僕，70ぐらいですから」と並んでみます。慎吾君「69でしょ」。元の位置に戻されます。駒野選手の体脂肪率は8%。慎吾君「僕の3分の1ですよ」。慎吾君の体脂肪率って・・・（笑）ワールドカップ終了後，テレビ出演を全部断っていた駒野選手。表に出る立場ではないと思っていたからだそうです。そんな中「スマスマ」を選んでくれたのは，熱心に誘ってくれたのと，これをきっかけにして自分が経験したことを伝えたいと思ったからだそうです。じん帯を切る大けがをした時の話。仲間が励ましてくれて，ボールをけれるようになって初めて笑顔になれたと。南アフリカでのワールドカップ中，休日はゴルフに行ったそうです。今回の日本代表チームは，チームワークが一番。大会前，4連敗でさんざん言われていましたが，選手だけでミーティングを行ったそうです。岡田監督がベスト4を目指すといったことについて。応援団長の慎吾君「信じる気持ちを常に持っていたけど，うーん・・って」。駒野選手にとってワールドカップとは「小さいころからの夢」。今回，PKを外してしまいましたが，それについて誰一人責める人はいませんでした。でも，帰ってきたときは目線を合わせるのが怖かったそうです。でも，励ましの言葉をもらい，前を向いてくことができるようになったとか。PKに出る選手は，直前に監督が決めたそうです。外しちゃった瞬間は「やってしまったな」と思い，あとはチームメイトを信じていたと。終わったとき，松井選手が一緒に泣いてくれていた。木村君「サッカーの試合見て，久々に泣きましたね」。慎吾君「チームの素晴らしさを初めて感じた。ちくしょうというだけの涙じゃなかった」。日本に帰ってきて，奥さんはいつも通り「お帰り，お疲れ様」とだけ言ったそうです。
７月１１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『取扱説明SHOW』と『増刊号SP』。『増刊号SP』は，「INDUSTRY-X」。今回のテーマは＜最新グルメテクノロジー＞。１つ目は「自動調理器ロボシェフ」。以前，チャーハンを作る機械が登場しましたが，今回はそれよりも進化しています。中華なべを回すだけでなく，かくはん棒付き。普段料理をしない春日君が，チャーハン作りに挑戦。材料＆調味料を順番に入れるだけで，１分半で完成。チャーハン以外にも炒め物全般に対応。すでに８００台売れているそうです。お値段は，９９万８千円。２つ目は「様々な食品にプリントできるクーベル」。まずせんべいにロゴを印刷してみます。フルカラーできれいに完成。金曜レギュラー人の写真を様々な食品にプリントしてもらいました。オードリーは食パン。なぜか舞妓さん風の写真が・・・藤森君のお母さん（笑）そして，茶道部時代の中田君はせんべいにプリントされています。剛くんは大福。タモリさんのお餅もあります。３つ目は，企業の開発ではなく東京大学大学院で開発されたもの。「メタクッキー」。剛くんが体験します。装置を装着すると，顔の下半分しか見えません。カメラがついていて，剛くんには自分の手元が見えています。その剛くんにカメラ越しにプレーンクッキーを見せると・・・剛くん「チョコレートクッキーですよね」。みんなビックリ。匂いは・・・剛くん「チョコレートの匂いがします」。みんなが「え？」「ん？」といいはじめると，剛くん「チョコじゃないんですかぁ？チョコクッキーですよ，これ」。藤森君「どうかしちゃったんですか」。剛くん「いや，チョコクッキーですよ，これ」。一口食べてみます。剛くん「チョコでしょ」。みんなビックリ。剛くんはその反応にビックリ。「えぇ？なんでぇ！？チョコでしょぉ〜」。開発した廣瀬教授説明します。「味覚っていうのはいい加減なもので・・・」。剛くん「僕がいい加減みたいじゃないですかぁ」。実際剛くんが見ている映像が紹介されます。ちゃんとチョコクッキー。匂いが，鼻のところのチューブから出てきています。剛くん「近寄ってくると，すごいチョコレートの匂いがするんですよ」。関根さん「脳がだまされるってことですよね」。廣瀬教授「そうです」。剛くん「僕をだましましたね」。今度はメープルでやってみます。剛くん「メープル食べたいです」。そのメープルクッキーに見えるプレーンクッキーを食べて，剛くん「メープルだぁ」。教授が説明している間，装置を装着した剛くんは，ずっと上をむいています。藤森君「剛さんどうにかしてあげてください」。剛くんは「僕の味覚はいいかげんじゃないです」と必死にアピール。ちなみに８割の人がだまされるそうです。
「アナ☆バン特別版 草なぎ剛の女子アナ2010夏直前SP」
通常深夜にやっている「アナ☆バン」の特別編。ゲストは剛くん。登場すると「みんなのお兄さん，草なぎ剛です」とご挨拶。フジテレビの女子アナの印象は，剛くん「みんなね，輝いてますよね。なんかね，愛おしい」。
13日（火）に放送される「草なぎ剛の女子アナ2010夏」。編集で仕方なくカットされた企画をここで紹介。その企画は『マツコが斬る!!女子アナ意識調査』。剛くん「中にはですね，女性として，女子アナとしてちょっとおかしいんじゃないのって言う回答もいくつかありました。そちらをですね，マツコさんにバシッ！バシッ！と斬っていただきたいと思います」。最初の質問は＜女子アナに必要なものは何？＞。最多回答「精神力」。高島アナ「自分が嫌な場面でもまずは受け止める精神力が必要」。剛くん「マツコさん，いかがですか」。マツコさん「10年の重みよね・・・他の方がどういう意味で精神力って言ったかによってはね，私もそうおとなしくはしてられないけど」。少数意見。山崎夕貴アナ「ぜい肉をつけないこと」。1年目の山崎アナ，上京してきてから数キロ太ったとか。マツコさん「田舎のお水の方が合ってらっしゃるんじゃない」。次の質問＜結婚相手にいちばん求めることは何？＞。最多回答「優しさ」。既婚者二人の意見。中野アナ「家庭を大切にしてくれる優しさが必要」。それから「テンションが一緒」。新婚中野アナのお惚気話が始まりました。長野アナ「家では鎧を脱いで無防備でいたい。安らげる優しい人がいい」。マツコさん「だんなさん，もっと大変な仕事していると思いますよ！！」。長野アナのだんなさんは，横浜ベイスターズの内川選手。でもちゃんと優しく包んでくれるそうです。少数意見。石本アナ「地球に優しい人」。山崎アナ「安定した収入」。ちなみに50万円以上だとか。それを聞いて，まわりから「えぇ〜！」。千原ジュニアさんは「けっこう（高い）ですよ」。マツコさん「今，"えぇ〜"っておっしゃったでしょ・・・50万で足りるか？お前ら！」。次＜ドキッとする男性の行動は何？＞。最多回答「頭をなでてくれた時」。少数意見。山中アナ「ジャケットを羽織る時」。「シャキーンという感じがして」というので，ジュニアさんが日村君に実演を頼みますが・・・笑いが。日村君「何でオレにやらせた」。高島アナ「階段の上から呼びかけられた時」。中野アナ「車の助手席で私が寝ている時私の髪の毛が口に入ってしまったのをこっそりとってくれた時」。実体験。マツコさん「これが普通だと思っていると，後でけっこうつらいよ」。次は，マツコ・デラックスさんに内緒でアンケート＜マツコ・デラックスさんの素敵なところはどこ？＞。石本アナ「くちびるの形」。カメラがアップで映します。マツコさん「7番，よりすぎよ・・・こういうのいちばん苦手なのよ」。褒められなれてないそうです。大島アナ「全体的なシルエット」。「とぐろのような感じの・・・」と説明。宮瀬アナ「あごの下」。また7番カメラが映します。器の大きさを感じると。すると日村君のあごの下も映ります。大小そろった？（笑）剛くん「どうですか，マツコさん。いろいろありましたけど」。マツコさん「全部局部じゃない」。
スタジオ。マツコ・デラックスさんの印象を聞かれた剛くん「温かかったです」。
『人気芸人が選ぶオトコを幸せにできる女子アナランキング』。ランキングは当日発表。高島アナについて・・・劇団ひとり君「"ちゃんとしなきゃ"ってなる」。金田君「お金をたくさん持ってそう」。続いて『女子アナが選ぶ今いちばん面白い芸人ランキング』。これもランキングは当日。千原ジュニアさん「今夜この中でいちばん面白い芸人が決まります！ということは，この中でいちばん面白くない芸人が決まります！」。最後のところは，剛くん，一緒になってポーズ。金田君について・・・中村アナ「笑いが学生の域を超えてない。例えるなら"お笑い界のイベントサークル代表"」。
スタジオ。女子アナ歌がうまい決定戦について。今回は・・・剛くん「『MUSIC FAIR』を超えましたね。ホント，すごかったです」。一押しの見どころを一言で・・・剛くん「まさか，彼女が！」。コーナー紹介VTRと前回のダイジェストが流れました。
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７月１０日（土）
今日は・・・？
７月９日（金）
★剛くんの誕生日！
「笑っていいとも」
『ことわざアレンジ辞典』。ゲストは，ロッチ。テーマは＜河童の川流れ＞。銅賞「ソムリエの泥酔」（春日君）。銀賞「ギャル曾根の胃もたれ」（若林君）。金賞「ドン小西の服かぶり」（ロッチ中岡）。選外。タモリさん「溺れるワニ」。久本さん「平井アナの早口言葉カミカミ」。藤森君「徹子が部屋間違える」。中田君「ビルゲイツの月末ピンチ」。剛くん「三ツ星シェフの鯛焦がし」。会場・出演者には大うけ。でも先生は「意味がわかりません」とぴしゃり。関根さんのツボにははまったようで，大笑いしてました。ロッチコカド「カッパ寿司の皿流れず」。
新コーナー『話題のグッズを先取れ！取扱説明SHOW』。最近話題の便利グッズが登場。相手チームに指名された人が使い方を説明できるか。草なぎチーム（剛くん・久本さん・若林君・藤森君）vs中田チーム（中田君・ロッチ・関根さん・春日君）。１品目。若林君が指名され説明。レモンを絞るで，見事正解。レモンスクイーザーでした。２品目。ロッチコカド君は説明できず。次，剛くん。片目をふさいで視力検査？剛くん「ジョークですよ」。で，次に言ったのが「指ツボ」と指を挟み・・・×。タイムアップ。ロッチ中岡君，いろいろ出していって，お寿司を作るで正解。寿司しゃもじポンという商品。３品目。久本さん，関根さん，藤森君が説明しますが×。正解は，イカクリップ。イカが丸まらずに焼ける・・・というものでした。
『選手権』。天の川に見立てた布を使って，ハートを対岸に届けます。制限時間は４５秒。今までの最高は，木曜の１８個。剛くんがキャッチする担当。結果は，４個でした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，原由子さん。対談のパートナーは内村光良さん。原由子さん。７８年大学在学中にサザンオールスターズとしてデビュー。その活動に加え，ソロシンガーとしても数々の名曲を世に送り出してきました。８７年，内村さんが専門学校の同期生である出川哲朗さん，南原清隆さんを始めとしたメンバーと旗揚げした劇団「SHA.LA.LA」。原さんは，先月１２年ぶりに可章夫を再会した彼らの舞台を鑑賞し，学生時代の仲間の大切さを再確認されたそうです。今夜の１曲目は，原さんがサザンオールスターズで初めてリードボーカルを務めた名曲「私はピアノ」。昨年原さんと内村さんは，テレビ番組のコントで初共演。この共演は原さんにとって，忘れられない思い出になったそうです。サザンオールスターズ８５年発表の名曲「鎌倉物語」。内村さんはこの曲を聞くと心に浮かぶ情景があるそうです。先日リリースされた原さんのベストアルバム「ハラッド」。このアルバムには，これまで彼女がボーカルを務めた数々の名曲を始め，桑田さん書下ろしの新曲「京都物語」が収められています」。
次週は，YUIさん×塚本高史さん。７月２３日は，槇原敬之さん。対談のパートナーは，剛くん。
７月８日（木）
「STOP THE SMAP」
木村君が担当で，剛くんからメッセージ。剛くん「どーも，剛です。木村君，元気でしょうか。えーとですね。そうですね。ドラマやってますね。木村君。あのー，いいですね。木村君，かっこいいですよ。木村君のドラマ撮ってる監督，西谷監督，僕もね，去年一緒ドラマやったんですけど。最近，監督同じ人多いですよね。木村君。山崎監督とかも。僕映画一緒だったりとか。『ヤマト』がそろそろ公開になりますけどね。『ヤマト』についてか，それともドラマの話。どっちがいいですかねぇ，みなさん的にはねぇ〜，見たいな感じなんですけど。えー，やっぱりドラマかな。いや，『ヤマト』かな・・・お芝居について，木村君の今思ってることお聞かせくださーい」。
木村君「剛と仕事場であって，『山崎監督どう？』とか・・・逆に，今，剛，もう終わったのかな？・・・TBSの特別ガン踏み。その監督をされているのが，僕がよくTBSさんでお世話になっている，福沢監督。通称ジャイさんって方が撮影されてたみたいなんですけど」。共通した監督が多い。木村君「TBSのとく番も，どういう内容になっているか楽しみだし。ずーっとアメリカ行ってたもんね。久々にあったら，お前なんでそんなかりんとうみたいに焼けてるの，みたいな状態になっていて，びっくりしたんですけど。でもすごく精神的にも肉体的にもシェイプされてて。どういうものがオンエアーで出てくるのかなってすごい楽しみなんですけどね。オレ的には，山崎監督は，やりやすい。やりやすいっていうのも失礼なんですけど，オーケストラの指揮者みたい・・・ジャイさんは，自分ひとりでやりたがる人。すごいガッツある。愛すべき人。その愛すべき人が，剛をどのように愛してくれたか，是非是非みなさんも，オンエアーの際には受け取って欲しいと思います。よろしくお願いします」。
★ニューシングル発売発表
ニューシングル「This is love」が８月４日に発売になります。作詞・作曲・編曲は，LOVE PSYCHEDELICO。初回限定版は，「SB
Version」と「SS Version」の２種類。それぞれカップリング曲が異なり，それぞれ異なる映像のDVDがつきます。さらに，「YourNumber」として通し番号が記載されるそうです。また「通常版」も発売され，そちらには"メンバー着ボイス"（！）がダウンロードできるアクセスコードが封入予定。
７月７日（水）
★雑誌★
「WinkUp」
『SCOOP THE SMAP』カラー２p。今月は剛くんが担当。
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー１p。「毒トマト殺人事件」の他，剛くんの記事は舞台「K２」も。
「TVLIFE」
「ぷっすま」カラー１/２ｐ。
７月６日（火）
★スポーツドリンク「We are SMAP」発売
「ぷっすま」
ユースケさん，自宅に自転車２台を立てかけるポールをつけたそうです。ユースケさん「昨日，家に帰ったら，それがガターン！とここ（肩）にさ」。剛くん「外れて」。ユースケさん「骨にひびが入ってるかもしれないわけ」。剛くん「うん・・・大丈夫だよ」。ユースケさん「いなくなったらごめんね」。剛くん「自転車で思い出したけどさ，僕なんてさ，自転車持ってないのに自転車置き場借りてます」。今回の企画は『世界の料理翻訳バトルこのメニューをたのみまショー』。ゲストは，オードリーと山田優さん。オードリーは，地方ロケ以外は久しぶり。優さんは，３年ぶり。宣伝じゃないと言い張るナギスケですが，やっぱり番宣をする優さん。もちろんストップ。剛くん「ドラマの番宣じゃないですかぁ」。一方オードリーは・・・若林君「新しい情報は一切ないです」。今回の新企画のルールは・・・外国語で書かれたメニューの中からお題の料理を探し出し，先に注文したチームの勝利。注文が外れても，そのメニューを食べ切れば日本語の料理名を知ることができます。敗者チームには１回戦ごと罰ゲームが。
ROUND１＜ベトナム語＞。お題料理が出されます。若林君に小食と暴露された春日君，１人でたくさんよそっちゃいます。お題料理は「うなぎのおかゆ」。じゃんけんでナギスケ先攻。１品目。剛くん「"サーオ"的なやついく？いっぱいあるから」。ナギスケが相談していると，大熊さんが「ここの画はほとんど使えないので，３０秒で決めてください」。そう言われてもなかなか決めないナギスケ。大熊さん「だから！最初はとりあえずってことですよぉ！」とちょっとキレ気味。ユースケさん「大熊さん，キレないでください。僕らも初めてですから」。選んだのは「ムックサーオ」。出てきたのはイカの料理。２人で食べつくします。日本語名は「イカの炒め物」。ゲストチーム。選ぼうとすると，大熊さん「メニューはけっこう見たと思うんで，ここからは時間制限３０秒で選んでいただきます」。なんだか厳しい？選んだのは「ダウフチエン」。出てきた料理は全然違う。豆腐を揚げたもののよう。かなり熱くて悶絶する３人。剛くん「１口で入れるんじゃなくて，ちょっと割るんじゃないの」。日本語名は「揚げ豆腐」。２品目。ナギスケは「チャオカー」。「カー」がいっぱいあるのでそれを知りたいと。出てきた料理は・・・おかゆ！ユースケさん「こんな興奮することない」。剛くん「近い！」。味も「うまい」と大絶賛。日本語名は「魚肉入りおかゆ」。これで４品に絞れました。ゲストは「ブンカー」。「カー」がおかゆと予想して選びました。ただ，ふたを開ける前に，優さん「匂いがおかしい」と。ふたを取ると・・・真っ赤。しかも麺類。入っているのは魚肉。逆でした。日本語名は「魚肉入りビーフン」。３品目。ナギスケ「チャオガー」。おかゆはおかゆでしたが・・・。剛くん「鶏だ！やべー！"チャオ"あと１こしかないよ」。日本語名は「鶏肉入りおかゆ」。ゲストチームが選んだ「チャオルヌン」が正解。剛くん「ベトナム料理，チャオって言えばね・・・」。ユースケさん「おかゆっていうの勉強になりました」。剛くん「あとカーは魚肉入りっていうのも，すげー勉強になったね」。春日君「あと，揚げ豆腐はすげー熱いってことね」。罰ゲーム＜この罰ゲームなんでしょう＞。ベトナム語で書かれた項目を選び，その内容を実行しなければいけません。剛くんが選んだのは＜チョンラーゴイクオンカイニャ＞。これは「激辛生春巻きを見分けます」。２個の生春巻きのうち，１個は青唐辛子が入った激辛生春巻き。剛君「電気じゃなかったからよかった」。選んで食べると・・・「おいしいね」。セーフ！これではつまらない？剛くん「春日君，せっかくだから」と勧めます。仕方なく食べる春日君。もちろん悶絶。でも信じてない優さん。青唐辛子だけをかじってみますが・・・やっぱり悶絶。若林君「食べざるを得ないもん」と自ら食べます。もちろん，悶絶。なぜか勝利チームの方が罰ゲーム（笑）ユースケさんは＜チョンラカックサンフォンディエン＞。これは「電気グッズを見分けます」。２個のライターのうち１個がビリビリ。ユースケさんの結果は・・・大当たり。でもそのリアクションを疑われたので，ゲストチームへ持っていきます。やって見たいという優さん，受け取ってやっちゃいます。もちろん電気が流れますが・・・なぜか爆笑。そしてなぜかもう１回やってみます。また爆笑。すると今度は春日君の手に無理やり持たせ，矯正電流。
ROUND２＜イタリア語＞。お題料理は・・・剛くん「マグロじゃない？」。なぜか試食のまとめを任された若林君「ツナし」。マグロが「ツナ」で「うまし」をつけた・・・と言っちゃいます。剛くん「声明しちゃったもんね」。厳しい評価？日本語名は「マグロの鉄板焼き」でした。１品目。ゲストチーム「トンノインウーミド」。見た目は何かわからない。食べてみたら，マグロ！日本語名は「マグロの煮込み」でした。ナギスケ「トンノマリナートコンインサラータディズッキーニ」。出てきた料理にはマグロはある。剛くん「全然思ったのと違うんだけど」。日本米は「マグロのマリネズッキーニのサラダ添え」。２品目。ゲスト「トンノアッラピアストゥラ」。何とこれが大正解！ナギスケ，ぶつぶつ・・・。剛くん「でも，確かに，それだけ一発目で当てた春日君はすごいよね」。罰ゲーム＜この罰ゲームなんでしょう（イタリア語編）＞。ユースケさん＜スッコディチポッラ＞。これは・・・「たまねぎ汁」。二択でもなんでもない。ただ飲むだけ。地味に本人だけが苦しい罰ゲームでした。剛くんは＜ウニグアーナケセンテウンプルリートフッラスキエナ＞。これは・・・「背中がかゆいイグアナのマネ」。本気でやってます。時々みんなをジーッと見ながら。最後は，＜恥で自我崩壊＞。剛くん「けっこうきますね。これね」。ここでユースケさん「もう１品やって，この勝負に勝った人が本当の勝者にしようよ」と提案。なぜか剛くんイグアナに変身・・・お願いした？若林君「気に入ってるんじゃないですか」。ユースケさん「１つレパートリーに加わっちゃったの」。
ということで延長戦。お題料理をみんな大絶賛。日本語名は「ホタテとパプリカのショートパスタ」。１品目。ゲスト「コトレッタディマイアーレアッラミラネーゼ」。これは春日君の一存で決定。優さんが「ミラネーゼはミラノ風」と言ってもきかない。出てきた料理は・・・揚げ物。日本語名は「ミラノ風豚のカツレツ」。ナギスケ「スパゲッティコンメランザーネエポモドーロ」。トマトスパゲティのよう。３色でイタリアになってると。剛くん「これを食べないとイタリア始まらないね。イタリアの僕らの物語」。日本語名は「トマトとなすのスパゲッティ」。ゲストチームは，ヒントカードを使います。くじで選ばれたヒントは「コミュニケーション」。日本語には答えないイタリア人シェフと３０秒間コミュニケーションをとってヒントを聞きだします。わかったことは「パプリカ＝ペペローニ」。それを元に選んだのは「ルスティッケコンカッペサンテエペペローニ」で，大正解。罰ゲーム。剛くん＜テアマーロ＞。これは「苦いお茶」。低音で悶絶。ユースケさん＜ミピアーチェチーボアチド＞。これは「すっぱいものが好きです」。なので，お酢のつけ麺が登場。ユースケさん，すすってみますが，口の中に入っていかない。ユースケさん「春日君，これさぁ」。勧められた春日君，食べようとしますが，やっぱり中に入っていかない。
エンディングは，剛くん＆若林君のショートコント。さすが（？）息があってる。
７月５日（月）
今日は・・・？
７月４日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ことわざアレンジ』のみ。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
７月３日（土）
★CM★
地デジの新しいCMが流れはじめてます。アンテナをスタンドマイクに見立ててコンサート風に紹介いるものと，「地デジカ（地デジ化）遅れんなよ」と，地デジカと競争しているもの。
７月２日（金）
「めざにゅー」他
SMAPのニューアルバムジャケットとドリンク発売の記事が紹介されました。
「笑っていいとも」
『ジャンクション』。今回は，みんなでシークレットゲストを教えてもらっています。剛くんは，隣の春日君の真似をしてました。久本さんはお休み。
『プレッシャーフライデー』。今回ルーレットで選ばれたのは，中田君。ゲームは，１分間で足を使って空き缶４つを立てられるか。ちょっと練習してみますが，全然できない。靴をスニーカーに変えてみますがダメ。そこで，靴を脱いでチャレンジ。これはあっさり成功。これにはタモリさんが抗議。そこで，スタッフ（?）から指示があったのか，剛くん「あっちゃん，ごめん。靴をはいた僕でもう１回って」。剛くんは練習なし。２つ目までは，けっこうあっさりできました。失敗した缶は手で位置をなおせるんですが，剛くんは手を使わず足で直してます。みんなに「手で直した方が」と言われると，剛くん「僕のやり方でやらせてください！」。結局，残り１４秒で見事成功。ゲストは，榮倉奈々さんでした。
『ことわざアレンジ辞典』。榮倉さんも参加。さらに回答者ゲスト・ジャルジャル。テーマは＜水を得た魚＞。銅賞「バイキングのギャル曾根」（春日君）。銀賞「家電量販店の土田」（タモリさん）。金賞「タイムセールス中の主婦」･･･剛くん！剛くん「やった！初めて！」と大喜び。そして「先週ちょっと先生に褒められたんで」。その先生は「ことわざのニュアンスをうまく捕らえてます」と褒めてくれました。選外。若林君「ゆでたまごを得た坂東英二」。中田君「スキンヘッドにしたハゲ」。榮倉さん「いじめ役を得た私，榮倉奈々」。藤森君「レインボーブリッジに立つ織田裕二」。福徳君「エロ本を拾った中２」。後藤君「師匠の厳しさが優しさだと気付いた弟子」。２問目。テーマは＜猫に小判＞。銅賞「乳児にアン肝」（春日君）。銀賞「二日酔いに3D映像」（榮倉さん）。金賞「坊主にシュシュ」（福徳君）。選外。タモリさん「コバンザメに小判」。若林君「大橋のぞみにプリウス」。藤森君「下駄にソックス」。中田君「老婆に猪木のビンタ」。後藤君「老夫婦にスピード社の水着」。剛くん「じっちゃん，ばっちゃんにビンテージデニム」。先生「全然だめですね」。剛くん「がーん」。先生「さっき良かったのに，残念です」。でも剛くんはあげ汁免除。
『選手権』。傘に書かれた文字を並べ替えて，「いいとも」レギュラーの名前を当てます。今までの最高は，月曜の14.9秒。金曜は，14.7秒で見事優勝。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は安全地帯。８２年のデビュー以来，数多くのヒット曲を世に送り出してきました。ヴォーカル玉置浩二さんの対談のパートナーは哀川翔さん。哀川さんは，８４年一世風靡セピアのメンバーとしてレコードデビュー。当時，玉置さんとは歌番組で度々共演するものの，ほとんど話する機会はありませんでした。その後，俳優として１００本以上主演。そして９５年には，奥様・公美さんと結婚。元々公美さんの友人だった玉置さんは，昨年１２月，哀川さんとおよそ２５年ぶりの再会を果たしました。以来，お２人は親交を深め，現在は何でも話せる間柄に。今夜の１曲目は，安全地帯の珠玉の名曲を集めたニューアルバムの中から，９８年の「じれったい」。安全地帯は，かつて井上陽水さんのバックバンドを務めていました。その後，日本を代表するバンドへと成長をとげ，８６年，陽水さんとの念願のジョイントコンサート実現。陽水さんを追い続けてきた玉置さんにとって，そのステージで陽水さんと並んで歌った「夏の終わりのハーモニー」は特別な１曲だそうです。今夜はそんな思い出深い１曲と，安全地帯の代表局「碧い瞳のエリス」をメドレーで。
次週は，原由子さん×内村光良さん。７月１６日はYUIさん。７月２３日は，槇原敬之さん。
★スポーツ紙★
各紙，アルバムのジャケットとドリンク発売についての記事が載ってます。
７月１日（木）
「やじうまプラス」
SMAPからメッセージ。５人そろって「『やじうまプラス』をご覧のみなさん，おはようございます」。中居君「容疑者の中居正広です」。吾郎ちゃん「容疑者の稲垣吾郎です」。剛くん「容疑者の草なぎ剛です」。慎吾君「容疑者の香取慎吾です」。木村君「容疑者の木村拓哉です」。中居君「もうね，ありえない番組ですよ。あっちゃいけないような気がする」。剛くん「怖いですね，テレビってね」。慎吾君「芝居してないのに，芝居になってるんですよ」。吾郎ちゃん「普段のお芝居とかって，意外とちょっとダメなとこあったのかなって，反省材料に・・・」。木村君「反省しちゃだめだろ」。吾郎ちゃん「みんなナチュラルだから」。木村君「当たり前じゃん。盗撮なんだから」。中居君「史上初ドッキリドラマ」。５人「毒トマト殺人事件」。中居君「今夜７時５７分」。５人「お楽しみに」。
「スーパーモーニング」
同じくSMAPからメッセージ。中居君「『スーパーモーニング』をご覧のみなさん」。５人「おはようございます。SMAPです」。中居君「ビックリしました。もうね，ありえない番組ですよ。あっちゃいけないような気がする」。木村君「テレビ朝日の方たちが，挑戦をしてくれたとは思うんですけども，もうやめた方がいいと思います」。慎吾君「僕は，テレビ朝日のドラマに一度も出たことがないんですよ。これがデビュー作です。あれはやろうと思ってできるもんじゃないですね」。予告編。吾郎ちゃん「ドラマとしてちゃんとサスペンスとして，細かく見ていると面白いと思いますけどね。でもホントよくできてると思います」。剛くん「ホントに史上初めてで，なんかありえないことが成立しちゃってるんで，とにかく見てもらいたいですよね」。慎吾君「芝居って，今までいっぱいやって来たつもりだったんですけど，これがオレの本来の芝居なんだって言うのを，このドッキリドラマで見つけました」。吾郎ちゃん「意識してないじゃないですか。普段のお芝居とかって，意外とちょっとダメなとこあったのかなって，そういう風に思って」。木村君「反省しちゃだめだろ」。吾郎ちゃん「みんなナチュラルだから」。木村君「当たり前じゃん。盗撮なんだから。自然に決まってんじゃんかよ。気付いてないんだから」。平泉成さんがスタジオに登場。SMAPから再度メッセージ。木村君「朝から成さんのことを六本木に呼んだテレビ朝日さんすごいなぁと思います」。中居君「申し訳ないですね。SMAPがやんなきゃいけないのに」。木村君「そちらにやくみつるさんがいらっしゃると思いますが・・・」。慎吾君「ちゃちょさん」とマネ？中居君「それたけしさんだろ」。慎吾君「やくみるつるさん」とまたマネ？そして慎吾君「じゃあ，平泉さんの，あれ，やっちゃって」と剛くんにふります。剛くん「もとっ・・・もとど・・・今の僕のホントに全力で平泉さんのモノマネしました」。
「ワイドスクランブル」
同じくSMAPからメッセージ。平泉成さんはスタジオ出演。中居君「『ワイドスクランブル』をご覧のみなさん」。５人「こんにちは。SMAPです」。木村君「全てが盗撮なので，そこがサスペンス要素かなと思って」。慎吾君「芝居してないのに，芝居になってるんですよ。勝手に編集されて」。吾郎ちゃん「細部にまで神経を研ぎ澄まさせて見ると，もしかしたらわかるかもしれないんですよね」。
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「STOP THE SMAP」
剛くん「もう7月だ。今月の9日，僕の誕生日だ。みなさん，覚えてください」。オープニングのお便りは＜大人買いしたことある？＞。剛くん「コミックの全巻買いはありますね。それこそね，『20世紀少年』とかさ，『モンスター』とか，浦沢さんのマンガ買ったことあります。洋服とか買うときあるね。同じ形で違う色とか。Tシャツとか。そういうのっていいよね。大人って感じするよね。でもお金は大切に使いましょう」。
今日は『キャッチボール』。木村君からのメッセージ。木村君「うぃーす。拓哉です。撮影の方は順調でしょうか。今回の剛の作品の監督を務められている福澤さん，通称ジャイさん。オレは『ＧＯＯＤ
LUCK』とか，『華麗なる一族』とか，『Mr.BRAIN』とか，わりとお世話になってる監督なんですけど。やっぱりね，やっぱちょっと違うんですよね。やっぱ違うんですよ。剛もいろんな監督とお仕事していると思うんですけど，オレが今言った"やっぱちょっとジャイサン違うんだよな"と言う，剛が思う他の監督と，ジャイさんはちょっとやっぱ違うよなと言う部分。ここで紹介しておくんなますぅ〜」。
剛くん「おくんなますぅ〜・・・おくんなますぅ〜って木村君，どっからきたの。おくんなますぅ〜って」とそこが気になった様子。剛くん「あぁ，でもわかる。木村君言ってること。すげーわかる。うん。"やっぱ違うんだよな"って言うフレーズをジャイさんに持って来る木村君，やっぱすげーな。あるんだよね。なんかね。あぁ，わかる。これはたぶん，ジャイさんって・・・中居君のドラマとかすごい演出してるんですよ。『砂の器』とかね。僕は初めてだったんですよ。木村君と中居君は，ジャイさんと何度かお仕事してて。僕はジャイさんと初めてで。今言ってるほかの監督さんとなんか違うんだよなってあるんだよね。口では説明できないんですけど。それをしろって言ってるわけですけどね，木村君はね。なんだろうなぁ・・・なんだろう。違うんですよ。なんか。あのね。すごい体大きい人で。すっごいご飯作るのうまいの。いわし汁とか作ってくれるの。すげーうまくて。なんだろうなぁ・・・他の監督さんと違うところは，料理がうまいってことかな。すっごいうまいのよ。よく知ってんの料理のこと。日本がすごい好きなんですよね。なんかけっこう，ほら，監督さんによってはさ，けっこうアメリカナイズされたものとかさ，海外の作品とか好きだったりするでしょ。ジャイさんは日本が好きって感じがすごいする。とにかくね，今回も・・・いっつもホントに幸せな環境でお芝居させてもらってるんですけど，ホントにジャイさんのおかげで・・・ジャイさんがスタッフみんなひっぱって，キャストも引っ張ってくれて。ホントにいい環境でお芝居できたので，ホントにジャイ監督には感謝しています。毎回，毎回・・・『任侠ヘルパー』とかもね。西谷監督って，大好きな監督なんですけど。あと今度僕来年映画，星さん・・・星譲監督も大好きなんですけど。またなんか大好きな監督が1人増えましたね。ジャイさん，体もでかいんだけど，ホント心も超でかくて。全部受け止めてくれるんで。もう全て身を預けてお芝居しました。みんなの心に響くものを，ジャイ三がきちんと撮ってくれていると思うので，期待してください」。
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