もどるもどる
＜１月３０日＞
今日も２人でスタート。１月も終わり。慎吾君「１２分の１が終わってしまったという感じですか」。早いという剛くん「この間，カウントダウンしたばっかりなのに」。慎吾君は，「こち亀」の撮影が始まり，連ドラから約２年ぶりの亀有に行っていて，早さを感じたそうです。慎吾君「子供だった街の友達もでかくなってた」。今日は後で慎吾君の誕生祭が。慎吾君「つよぽんから車をプレゼントしてもらう約束してますけど」。剛くん「そうそう・・・してないよ！」。慎吾君「今のノリツッコミみたいの最低・・・」。
『マンスリー（マニフェスト2011私の公約）』。お便り1枚目＜背筋をよくすること。姿勢がいい人に成るのが目標＞。剛くん「いいことじゃないですか」。慎吾君「草なぎ的には」。剛くん「昔から意識してる。猫背になっちゃうのね，人って。腰にも背筋伸ばした方がいいんですよ」。慎吾君「あんまり意識せずに。猫背だったりするけど。仕事柄スーツとか着ると，ピシっとなる」。剛くん「着るものによっても姿勢って変わるね。たまにスーツとか着ると」。慎吾君「状況にもよるよね。ビストロの衣装も，今はだらっとしてるけど，”ウィムッシュ”って言ってるときは，みんな背筋ピンとしてる」。２枚目＜１５kgやせてリバウンドしない。一昨年痩せたけどリバウンドの繰り返し＞。慎吾君「ダイエット人生だね。僕も。今年痩せよう。２カ月ぐらいで１０kg痩せようかな」。剛くん「ちょっとずつやれば？リバウンドしちゃうんじゃない」。慎吾君「じゃあ，８kg？」。剛くん「１つき４kgかぁ・・・」。慎吾君「僕のダイエットは，一般のレベルの生活に戻す」。食べえるものや食べる時間を普通に。だから無理はしないそうです。ダイエットしないときは，ビール２リットル。食事は１日１回でも，その１回の量が普通の５食分ぐらい。だから，１日３食で普通の量にしたら，２食分減る。剛くん「１回で食べる量多いってことね」。慎吾君「多いよ。馬とか牛とか豚的な空気感じるもんね，自分に」。剛くん「食いだめできんだぁ」。慎吾君「スピードも，一杯食いたいときは速くできる」。時間をかけると満腹感を感じちゃうから早く食べる。剛くん「フードファイターみたいだなぁ。プロだね・・・何のプロだぁ（笑）」。慎吾君「太っても痩せればいいじゃん。痩せたら食えばいいじゃん」。剛くん「そうか，そうか」。１月のテーマ終了。２月のテーマは＜あなたのメールストーリー＞。
『香取慎吾誕生祭』。剛くんが司会進行ですが・・・「香取慎吾との付き合いは長く，深く。２０年たちました。その間に活動の幅を広げ・・・」と延々語りだします。慎吾君「長いよ！」。剛くん「思い出話に花が咲いていSまいました」と先に進めるかとい思えば，また語ろうとして，慎吾君「もういいって」。剛くん「言いたいことあります・・・３４歳お誕生日おめでとう。慎吾も３４歳か。一年一年お互い年をとって言っても，変わらない関係性。オレは好きです。切磋琢磨しながら，SMAPと言う同じものを持ちながら行きましょう。よろしくね」。慎吾君「明日，１月３１日，お誕生日ということで。たくさんの人からおめでとうと言う言葉，ありがたく思ってます。皆さんの期待に返せるような１年に成ればいいなと思っております。皆さんありがとうございます」。剛くんが「ハッピーバースデー」を歌いだすと，慎吾君「うぁ〜！ケーキだぁ！やったぁ〜！」。剛くん「『スマッシュ』では，初めてケーキ用意してくれた」。慎吾君「初めてじゃないよ」。スタッフも初めてじゃないと。剛くん「嬉しいですね」。慎吾君，ケーキを頬張りながら「つよぽんが適当に長々しゃべって，ひでぇコーナーだなって思ったけど，最後ケーキ出てきて一件落着」。剛くん「オレの時も，用意してください」。慎吾君「用意した。あります」。剛くん「ホントですか？・・・よかったね。３４歳いいなぁ・・・オレもケーキ用意して」。慎吾君「してるって。今年もいい年になったらいいなぁって」。剛くん「３４歳かぁ，もう」。慎吾君「最近誕生日迎えたみんな，おめでとう」。剛くん「いいなぁ。ケーキ。用意してほしいなぁ・・・オレ，今年３７だ！やべぇー！やべぇよぉ〜！もう３７って，やべぇなぁ〜！慎吾，わけぇなぁ〜！お前３４！？わけぇなぁ〜！・・・」。
剛くん「慎吾いないじゃん？なんで？」。慎吾君いないまま『どうでもいい話』。＜テスト２日前何をしていいか分からない＞＜親子・姉妹で洋服の貸し借りをしている＞＜髪の毛染めたの誰にも気づかれない＞＜ケーキの中でモンブランが一番好き＞＜ふりかけが好き過ぎておかずがなくてもご飯をおいしく食べられる＞。常連さんのお便りが＜モンブラン＞。剛くん「ホント，どうでもいいようなね・・・目の前に，慎吾のバースデーケーキあるんですけど。ショートケーキですけど。ショートケーキ好きですね，シンプルで。モンブランも好き」。そしてこの前の「食わず嫌い」の話へ。剛くん「竹内結子ちゃん，スイーツ好きなのに，唯一食べれないのがモンブラン。僕知らなくて，負けてしまったんですけど。僕は，鶏の皮。最近，油っこいものが食べれなくはないんだけど，苦手なんですね」。＜髪を染めたけど・・・＞。剛くん「哀しいですよね。女の子としてはね。
”感じ変わったね”とか，言ってあげるのも男のマナーかなって。でも，男って気付かないんだよね。サラッと言える男の人って素敵だよね。女性のちょっとした変化に気付く男ってもてるんじゃないの？もてたいからって実践するのもなんだけど」。ちょっと声が上ずって，そのまましゃべってみる剛くん「北村総一郎です・・・今度『ぷっすま』でやろう・・・僕もふりかけ好きです。これから持ち歩こう・・・昆布ぽん酢よろしく！大好き」。
『フリートーク』。慎吾君復活。慎吾君「プレゼントくれるの！」。番組からプレゼント。剛くん「いいなぁ。もらったことないよ。なんですかぁ？立派な箱に入って。なんで慎吾ばっかり」。慎吾君もスタッフも剛くんにプレゼントはあったと。すっかり忘れている剛くん。慎吾君「パウンドケーキだ！・・・キャンディーもある」。剛くん「おしゃれ〜。いいなぁ〜」。慎吾君「オレのだよ。触んな！」。剛くん「１個ちょうだい」。慎吾君「イヤだよ・・・この年もがんばりたいと思います・・・つよぽん，何くれるの？」。剛くん「今日は用意してないけど・・・」。慎吾君「用意してくれるの？」。剛くん「何が欲しい？」。慎吾君「欲しいもの言わないけど・・・忙しい時期だけど，何か考えて買いに行ってちょうだい」。剛くん「何か考えますよ。今年も１年いい歳になるといいね。ファンの子もプレゼントとかくれて」。慎吾君「たくさんいただいて。お手紙なんかも」。剛くん「応援してくれる方がいてくれてだからね」。慎吾君「”私が○○歳で慎吾君が○○歳だった”って手紙が，多くなった。長いこといるからね。それだけ一緒にいてくれるのうれしいですよね」。SMAPの曲で誕生日関係の曲を考えますが・・・慎吾君「バースデー的なのなかった？さみしいんだっけ？」。剛くん「あれは寂しいね」。SMAPで明るいバースデーソングがないと。慎吾君「明るいバースデーソング作ろうか」。剛くん「必要だね，こういう時に。明るい曲でいいんじゃない。バースデーじゃなくても」。ということで，剛くんが選んだのは「SHAKE」。慎吾君「べただなぁ」と言いながらかけました。
エンディング。告知。慎吾君「ないでーす」。剛くんは，まずドラマ。慎吾君「見てますよ。昼から夜まで，ずーっと見てますよ，つよぽん。『凛』・・『はい！』って言ってたら，陶芸家で『東京行ってきます』って」。剛くん「ガラス職人だけどね」。映画に翻訳本と剛くんの告知。そして「クーザ」。いよいよ開幕。慎吾君は，「クーザ」の絵を描いて，それが会場に飾られるそうです。１００号の絵を１枚描いたというと，剛くん「何枚？・・・」。慎吾君「だから１枚！」。剛くん「１０５枚描いたのかと思った」。”１００号”がわからなかった？（笑）剛くん「どんなイメージで描いたの？」。慎吾君「『クーザ』だよ。ドラえもん描いてどうすんだよ・・・”仲間”ってSMAP描いてどうすんだよ」。剛くん「それを飾るの？」。ちゃんとさっき言ってます（笑）
＜１月２３日＞
今日は，2人でスタート。慎吾君「つよぽんのドラマ，面白いですね。『冬のウメ』」。剛くん「『冬のサクラ』・・・すぺぺぺぺん・・・」。なぜか「すぺぺぺぺん」とずっと言ってる剛くん。慎吾君は，森山直太朗君の「さくら」を口ずさんでいます。剛くん「ドラマの方も，相変わらずよろしくお願いします」。慎吾君「たんぽぽ」。剛くん「たんぽぽは食べれます」。まとまりのないトークで，曲へ（笑）
『マンスリー（マニフェスト2011私の公約）』。お便り1枚目＜車の免許を取る。途中でやめたから今度こそ。車で東京に行くのが夢。終電気にせず遊ぶぞ！＞。慎吾君「終電気にせず遊ぶって」。剛くん「地方の方なんですね。２１歳のころは，車の免許取りたいなって思ったり・・・でも，気を付けてくださいね。とりたてのころは浮かれてたりするから」。慎吾君「何歳ぐらいでとりましたか」。剛くん「遅かったですね。３０ぐらいですね」。慎吾君「うっそー！いま何歳？」。剛くん「３６」。慎吾君「６年前？うっそー」。剛くん「６年です。ホント」。慎吾君「違うよ！」。剛くん「６年って」。２人で言いあい。剛くん「３０前のこと覚えてないって言うか・・・免許見ればわかるでしょ」。慎吾君「わかるっけ？後でチェックしてみよう。絶対違う」。剛くん「８年ぐらいかなぁ・・・２８かなぁ・・・」。慎吾君「それぐらいだったら納得いくけど。６年前ってことない」。剛くん「いや，６年位じゃない」。慎吾君「６年前って『新撰組』ぐらいだよ」。剛くん「一番最初に車買って，木村君に見せたとき，TMCで見せたもん。『スマスマ』の時・・・あ，ずっとTMCか」。慎吾君「2004年位っていいたいわけでしょ。後で見てみよう」。剛くん「28かなぁ・・・」。慎吾君「オレはそれぐらいだと思う」。2枚目＜筋肉つけておなかを割りたい。女性でそうだったら引く？＞。剛くん「引きはしないけどね」。慎吾君「そこまでムキムキにならないでしょ。女性は難しいでしょ」。剛くん「結構いるよ。でも，バリバリアスリートみたいな方ですけどね。女の人って，そんなに筋肉，いいでしょ。ちょっとぽちゃってしてるぐらいが」。慎吾君「重いものをもつときには，オレが全部持ってやる」とちょっと渋く。剛くん「男らしい！」。
『普通のメール』。＜肉食系。野菜の方が肌にいいし，きれいになると言われるけれど，肉が好き。焼肉屋に行くと，ライスも食べず，肉ばかりたくさん食べる。バクバク食べる女子はひく？＞。慎吾君「肉ですか？野菜ですか？この世からどっちかなくなったら」。剛くん「無理だな。選べない」。慎吾君「無理だってわかってるからさぁ。究極の選択とか，番組でしゃべるって，仕事の一つ」。剛くん「無理ですよ。言えないね。どっちかに選ぶって」。慎吾君「ホントにそうするわけじゃないし。パッと言うだけだから」。剛くん「オレの人生に関わる話だから」。慎吾君「今聴いてる人が，そうなんだって思うだけだから」。剛くん「他のことならまだしも」。慎吾君「肉って言ってみて」。剛くん「肉」。慎吾君「へぇ，肉なんだ」と勝手に話を進めます（笑）剛くんは，慌てて否定。たくさん食べる人は・・・剛くん「好きですね。たくさん食べる人，女の子で」。慎吾君「肉と野菜だったら？」。剛くん「食べたいものは，自分で選ばせて」。慎吾君「ギャラ引きだな」。あまりにもしつこいので，剛くん「じゃあね，野菜だな。年取っても食べれるでしょ。肉は，年取ってくるといらなくなってくる気がして。最近になって，焼肉とか昔よりいらなくなってきてるわけ。ついに。きてるわけ」。昔は，ちょっと年上の人が，カルビは1枚でいいやなんて言っているのが不思議だったけど，今の自分がそれになってきていると。慎吾君「オレはね，両方ある世界じゃないと生きていけないね。想像することさえできない」。2人大笑い。剛くん「きたねぇなぁ。きたねぇなぁ，こいつ」とずっと言ってます。
『どうでもいい話』。＜久しぶりに人生ゲームやりたくなった＞＜今度大学生になる。お祝いの一言＞＜ピクルスが食べたくてハンバーガーを食べに行く＞＜昆布ぽん酢とマヨネーズの組み合わせが好き＞＜腕が長くて袖が足りない＞＞剛くん「昆布ぽん酢とマヨネーズ，合いますね。野菜とかもうまいし。万能調味料なんで試してみてください・・・腕が長くて・・・アンガールズの田中君も長かったね」。慎吾君「タラバガニ・・・お祝いの一言」。剛くん「がんばって楽しい生活送ってください。おめでとう」。ハンバーガー・・・剛くん「ピクルスだけ売ってるからそれを買ったら」。人生ゲーム・・・剛くん「やったことない」。慎吾君「絶対ある！」。剛くん「どういうの？面白いの？」。慎吾君が説明しますが，剛くん「知らない」。慎吾君「絶対ウソ！」とまた説明。剛くん「わからないです。何それ？経験ないですから。なんか引くんでしょ？かたい髪みたいなやつ。周りで持ってるやついなかったもん」。慎吾君「いるって」。剛くん「いないって。見たことないもん。テレビでやってるのちょっと見たぐらい」。慎吾君「やり方は？」。剛くん「知らない。やったことないもん」。慎吾君が説明。剛くん「車？何，車って」。
『フリートーク』。慎吾君「人生ゲーム知らないって」。今，剛くんはいない。何かを取りに行っていると。慎吾君「人生ゲーム出てきたら，ドンジャラ。ドンジャラ懐かしいな」と言っていたら，剛くん，戻ってきました。ドンジャラは，剛くん「知らない」。慎吾君「知ってんだろ」。剛くん「知らない。ドンジャラって」。そして「わかりました」と剛くん。免許証を持ってきたよう。慎吾君「14年・・・2002年だ」。剛くん「8年前か」。慎吾君「オレが言ってるの，だいたい合ってたじゃん」。剛くん「28とか。なるほど・・・しまってくる。なくしちゃうとあれだから・・・8年かぁ」とまた出ていきます。慎吾君「損ぐらいだと思っていた。時間の感覚がないのよ。なんとなく昔って感じで，6年って。思いのほか，時は過ぎてたのよ」。剛くん戻ってきます。慎吾君「6年って，昔のこと言ってる感じなんでしょ。+2年位」。剛くん「そこらへんの記憶ってない」。慎吾君「これドンジャラ」と，スタッフの方がパソコンで見せてくれているよう。剛くん「知らない。ドラえもんじゃん」。慎吾君「パーマンとかのもあるよ」。剛くん「何？」。慎吾君「麻雀の子供版みたいの。ドンジャラ知らないの？」。剛くん「遊んだことないよ」。慎吾君「これ見て。人生ゲームだって」。剛くん「わかんない。これで何を連想しろって言われても，わかんないよね。マジで知らない」。慎吾君「みんなわかるでしょ。ここにいる，オレ入れて4人。わかるよ」。剛くん「あんなの（ピン）落ちててもわかんないよ」。慎吾君「みんな，人生ゲームだって思うよ・・・これは？ボードわからない？」。剛くん「イメージはあるよね。でも，ディテールわかんない。そんな有名？」。慎吾君「やっぱSMAPだなって・・・。オレもSMAPだけど。なんでこの人知らないんだろう」。
エンディング。告知。剛くんのドラマ始まってますと。慎吾君「今日，この後2話」。他に翻訳本のこと。「座頭市」のブルーレイ＆DVDのこと。そして「クーザ」。慎吾君「面白いね。人生ゲーム・ドンジャラ知らない」。剛くん「有名？」。慎吾君「桃鉄は？」。剛くん「わかんないですね。ファミコンのゲームはわかる。ボードゲームはわかんない。衝撃だった？」。慎吾君「衝撃だった」。剛くん「オレも衝撃だった」。慎吾君「人生ゲームのピン見てエロを思い出す人いないだろう」。剛くん「エロくない？」。慎吾君「ちっちゃいんだよ」。
＜１月１６日＞
今日も剛くん一人でスタート。剛くん「あ，ドラマ始まりますね。皆さんよろしくお願いします。なかなか切ない大人のラブストーリーになっていると思うので，是非見てください・・・今日もいつものスタジオから・・・違うよ。楽屋スタジオ」。料理打ちをして来て，ラーメンを食べたそうで，今はおなかいっぱい。剛くん「ラーメンは年に１度か２度しか食べない僕ですが，今日はラーメンを作ります」。
『マンスリー（マニフェスト2011私の公約）』。お便り1枚目＜早起き。高校のころは部活の朝練で早起きだったけど，大学生になったらダメになった＞。ここで慎吾君登場。慎吾君「最近，忙しいんだね，２人とも。行ったり来たりだもんね」。どっちかが来るとどっちかが去る，そんな状況の番組。お便りの内容確認。慎吾君「出発のどれぐらい前に起きてたりするの？」。剛くん「早かったら・・・６時だとすると，起きてすぐ。着替えるまで寝てたいんで」。慎吾君「７時出発なら何時？」。剛くん「１時間ぐらい前に起きるかな」。慎吾君「起きるって目が覚める？」。剛くん「起きたら起きる」。慎吾君「何すんの？１時間も」。剛くん「飯作ったりするから。７時出発なら，ご飯炊いて，味噌汁作って，食っていくよね。６時じゃやんないけど」。慎吾君「７時でやるなら，８時・９時なら全然やるんだ」。剛くん「じゃないと持たないもん。いつ食うわけ？昔みたいにダメなのよ。やってても，重なってくるとできなくなっちゃうから。それは仕方ないよで。でもやるようにしてる」。慎吾君「７時なら７時」。剛くん「遅れちゃうじゃん」。慎吾君「７時１５分に出ようと」。剛くん「ダメじゃん。時間は守るから。５分遅れるなら電話するから」。慎吾君「７時出発は，７時半出発」。剛くん「ない！絶対ない！」。慎吾君「”出発時間ですよ。待ってます”と言いながら，待ってないと思う。まだついてないと思う。それぐらいのときある・・・今年はちゃんとします・・・暑い！ラーメン食ってきたから」。剛くん「オレも。暑いね」。慎吾君「どこ行っても暖房で暑い！」。宛先で今月のテーマを読んだ慎吾君「マネージャー待たせないように心がけます」。
『S３０』。今日のテーマは＜シリーバンド＞と＜ラポンツェル＞。まず＜シリーバンド＞。剛くん「BANDでしょ。UKかなんかの。イギリス系・・・イギリスのロンドンから出てきた」。慎吾君「バンドにバンドってつける？こどもバンド的な感じ？ジャンルは？」。剛くん「パンク・・・ピストン！ピストン！」。慎吾君「パンクっぽいね。全部英語？」。剛くん「英語でしょ。”ピストン！ピストン！アーユーピストン！”・・・”アー”とか”ウー”しか言わない。メタルだね。パンクメタルみたいな」。次＜ラポンツェル＞。剛くん「レッドさんが口にすると気持ちいい言葉じゃないの。”レスポン”って。言いそうじゃん。流行ってんじゃない？・・・レッドさん，見ないね，最近」。慎吾君「会いたいなぁ」。剛くん「チーム名なんだっけ？・・・TEAM？・・・TIMか・・・もう一人の方は？」。慎吾君「ゴルゴっち」。剛くん「ゴルゴさん」。慎吾君「レッドさん，超やさしいよ。すごいやさしいのよ。ロケ行って，合間にボール蹴り合って。日曜日のお父さんみたい」。剛くん「『ぷっすま』に来てくれて。最近着てないね。新しい方呼ぶんじゃないですか」。慎吾君「『ぷっすま』呼びなよ。『天声慎吾』終わっちゃったからさ」。剛くん「新しい人いっぱいいるから・・・」。慎吾君「呼んで」。剛くん「呼びたいですけど・・・」。慎吾君が「命！」と言うと，笑ってる剛くん。慎吾君「何笑ってんだよ」。ここのSMAP曲は，レッドさん→「Let
it be」。
『どうでもいい話』。＜みかんの食べ過ぎで指が黄色に＞＜真っ暗な駐輪場でｉPodから「スリラー」が＞＜ボックスティッシュの１枚目がうまく取り出せない＞＜股関節が柔らかい＞＜女子の方がエロイ＞。剛くん「それぞれ，なんか，すべて共感できる・・・」。慎吾君「みかん食べますか」。剛くん「食べますね。なんだかんだいって。この間，木村君が言ってたじゃないですか。甘いのの見分け方」。慎吾君「スリラー」。剛くん「タイミングでねぇ」。慎吾君「最近何聴きますか」。剛くん「いろいろ聴きますよ。SMAP聴きますし，秦基博さんとか聴きますよ。歌うまくない？あの人」。慎吾君「どこからどう・・・」。剛くん「『FNS歌謡祭』で得てたり。『僕らの音楽』とか」。慎吾君「ダクトパンクの『トロン』のサントラ欲しい」。剛くん「ダクトパンクってなんですか？」。慎吾君「ロボット」。剛くんそんな人いるんですか？」。
『フリートーク』。慎吾君「はまってるものありますか？この忙しいさなかでも。荷物の置き場所を変えたりとか・・・」。剛くん「些細なことで？・・・あれ聞きたかったんだ。パソコンも。iTune。じえねすってあるじゃないですか。何の反応もしなくなっちゃって。あれよかったんだけど。押しても白くなっちゃって・・・どっかあれなのかなぁ・・・これネットつながってるんですか？」と置いてあるパソコンをいじっている様子。慎吾君「いじってんの？パソコン」。剛くん「いじってる。映画レンタルとかしたりとか。ロケ多いから。見れるじゃん。便利なの。ツタヤ行くと返却するのが面倒なのね。最近，iTuneストアで映画。すごくよくて。２３日か２４日間結子うきっ減なるのね。すげーいいよ。『ブラックレイン』とか・・『This
iz it』は買っちゃったもん」。慎吾君「アップルTVは？」。剛くん「アップルTVって何？」。慎吾君「それをテレビに・・・」。剛くん「それはしてない。レンタルはすごい好きで。マニアックな映画とか」。慎吾君「『座頭市』あったね」。剛くん「昔の緒方拳さんの映画とか。いいよ。安いのは４００円とかだから。いいでしょ」。慎吾君「いじってんだね，パソコン」。ここのSMAP曲。映画から「負けるなBaby
never give up」。
エンディング。「冬のサクラ」。慎吾君「どんな感じになってますか」。剛くん「いいんじゃないですかね。大人っぽくて，ストレートなラブストーリー。ぜひともみなさん，ご覧ください」。翻訳。剛くん「やりましたね。韓国でね，すごく売れてた，イ・チョルファンってい方の本なんですけど。全部はやってないけど，３つを僕が翻訳したのよ。いい話でしたよ。短いです，すごく。１個ずつが。１０個ぐらい入っているのかな？これいいですよ。２月４日発売になります」。「クーザ」が２月２日から。慎吾君「夢の世界に遊びに行ってください」。最後のご挨拶。剛くん「もう２月入りますよ。また僕らもいろいろがんばりますので，皆さんついて来てください」。慎吾君「ウィ，ムッシュ」。
＜１月９日＞
今日も剛くん一人でスタート。慎吾君は向かっているところだそうです。剛くん「今年ももう普通に始まってますが・・・この時期，太るんだよね。食べ過ぎて太っちゃったって言う人多いんじゃないかな。そろそろ社会復帰。体調整えて，がんばりたいですね・・・今日もいつもの楽屋のスタジオです。スタジオじゃないね，楽屋からです」。曲紹介して，イントロが流れだしたとき，剛くん「あれ？今，慎吾来なかった？」。
『マンスリー（マニフェスト2011私の公約）』。お便り1枚目のあいさつのところを読むと，慎吾君があいさつに応えます。お便り内容は＜男友達を作る。たまにご飯食べたり，飲んだり。電話したり。相談したり。男女の友情はないといわれるけど，憧れる＞。剛くん「お，来たね」。慎吾君「遅れてすみません・・・女友達いますか？・・・あるでしょ。男女の友情」。剛くん「あると思いますか？」。慎吾君「ちゃんとしてれば」。剛くん「なさそうだけど，あるよ。しかも，年取ってくるとあるんじゃない？３０超えて，４０とか５０とかになると。１０代後半とか２０代だと難しいのかも」。慎吾君「そこ乗り越えれば，友達でいるかも」。剛くん「若いうちは，恋愛感情になっちゃうんじゃない？」。慎吾君「女友達の子どもかっさらって，遊びに行ったりするよ。それで，リアルな感じで言われた。”おこさんですか・・・？”言われるだろうなって空気を楽しみながら，買い物したり，公園で遊んだりしてるわけ。この間初めて”お，お子さんですか？”」。剛くん「まさかの隠し子みたいな感じでね」。慎吾君「さっきの感じだよ。世代を乗り切ったとき，相手が結婚したり，自分が結婚したりで，子どもができてたりすると，違う段階の友情であるんじゃないかな」。２枚目＜映画をたくさん見ること。お勧めの映画は？＞。慎吾君「なんだ？考えないで，パッと浮かぶの」。剛くん「『Back
to The Future』とか」。慎吾君「面白いとこ来たね」。剛くん「好きですね」。慎吾君「そこまで好きじゃないでしょ？」。剛くん「好きだよ・・・『トイ・ストーリー』とか」。慎吾君「あるだろ。自分のところで。お勧めしたい」。剛くん「『タイタニック』とか」。慎吾君「うそぉ〜」。剛くん「パソコンでレンタルできるよね，映画」。慎吾君「ほら，僕で言うと，『ファイトクラブ』。ブラピは出てるけど，ちょっと・・・なんていうんだろう。そんな感じのとこないの？そんなに考えないとないの？すとんってくるの」。剛くん「トップガン」。慎吾君「宛先・・・」とあきれ気味で，コーナー終了。
『プレイバックSMAP』。懐かしいSMAPの曲をかけて見ようという新コーナー。剛くん「SMAPの曲でしょ？」。慎吾君「カップリング，アルバム，なんでも」。剛くん「あれいいよね。久保田利伸さんが好きな，『Peace』。あの時いいなって思って」。全部ではありませんが，ここで流します。剛くん「屋がいら言うbの思い出がある。横浜スタジアムでやったのね。BIRDMANツアー」。慎吾君「どしゃぶりで，音が止まったときだ」。剛くん「水色の，ブルーの衣装で，エアマックスみたいのはいて。気持ちいいじゃん，野外ライブって。最近歌ってないじゃない。久保田さんが来た時歌って，いいなって」。慎吾君「イントロかっこいいじゃん」。剛くん「ぜひ，今度のライブで，どこかで入れて欲しいな」。次の曲。剛くん「思い出ありすぎて，決められないですねぇ。難しいコーナーですね。曲って，その時のこと思い出しますよね」。慎吾君「『ひとりぼっちのハッピーバースデー』って？」。２人で口ずさみます。その後流しました。慎吾君「さみしいの？」。剛くん「さみしいですよ」と内容を解説。慎吾君「ハッピーバースデーって言っているのに，さみしげな曲にしちゃったの？・・・レゲエというか。珍しいね。やってないんじゃないの，ライブ」。剛くん「誰かのソロだから・・・吾郎さんと・・・」。錆の部分を聞いて。剛くん「吾郎さんと木村君だ」。慎吾君「ホントだ。２人っぽい・・・ああいうの行こうよ。『M・A・S・H』とか」。剛くん「ラップっぽいの？『スカーフェイス』」。慎吾君「mflowが」。剛くん「あれは『OverFlow』」。結局「す」。剛くん「初期のころだね。ラップとかまだそんなに流行ってないころで」。慎吾君「何年？・・・００３・・・１９９３年ですよ。１９９３年１月１日発売」。剛くん「１７年ぐらい前ってこと？１７歳になっちゃうんだもんね，人間が。半端じゃないですよね」。慎吾君「かっこいい曲だよ」。剛くん「超早いですよ。今歌ってもいい歌。『涙もろいWoman』もいい曲だよ。かなり背伸びしてやってたんだろうね」。慎吾君「よくやってたなぁ。楽しいね。昔の曲も。じゃ，新しい曲」と，コーナー最後に「Are
You SMAP？」。
『どうでもいい話』。＜つよぽんの長いまつげが気になる＞＜車掌のアナウンスが渡部陽一風＞＜慎吾にライブ注入されたい＞＜自分の朝の弱さにびっくり＞＜革靴に穴２つ＞。剛くん「ラブ注入・・・あれか。楽しんごだっけ。すごいきてるよね。すごいですよ」。慎吾君「有名になるなって言ったのにさ・・・名前かぶってるから」。剛くん「まぁ，いいじゃん。全然違うから，キャラ」。慎吾君「でも自分でやっちゃったんだけど。『特大号』で。本人まで呼んじゃって」。剛くん「自分で呼んでんじゃん」。慎吾君「やる予定だったものができなくなっちゃったから，考えもせず」。剛くん「それだけインパクトあったんじゃない。すごいよね」。慎吾君「これしかないと思った」。剛くん「すごいよねぇ。急に現れたもんね。すげー」。慎吾君「つよぽんのモノマネ，すごかったね」。剛くん「いろんな意味でね」。慎吾君「何やったんだっけ」。剛くん「マラドーナ。それになっちゃったんだよ。ねずっちってあったのよ。推してくるわけですよ，スタッフが。そこに何かあると思ってね」。
『フリートーク』。慎吾君「眠くなってきちゃったな」。剛くん「仕事中でしょ」。慎吾君「眠くない？」。剛くん「今日，眠くないな。部屋の中にいるからじゃない？酸素があんまり足りてないんだよ」。慎吾君「だいたい暑いでしょ。どこ行っても」。剛くん「室内でずーっといると疲れちゃうよね」。慎吾君「スタジオどこ？ドラマ。緑山？行ってるんだ」。剛くん「結構好き。集中できるっていうか」。慎吾君「行ってます感がね。近いじゃん，スタジオとスタジオって。そこで切り替えなきゃいけないのと。緑山って遠いじゃん。その時間っていいよね」。剛くん「スタジオもドラマ様にできてて。スタジオの前に楽屋があって，楽。ドラマのために作ったんだなぁって。だから好き」。慎吾君「何の話から，緑山に行きついたの？」。剛くん「まきもどしてみる？できないの？」。慎吾君「今止めてってこと？」。剛くん「今の技術で。そこのとこならないの？」。慎吾君「どういうこと？・・・暑いだ！」と振り返ります。剛くん「巻き戻ったね」。慎吾君「よかったぁ・・・緑山の曲」。剛くん「緑の曲・・・エコロジー」。慎吾君「音松くんは？」。剛くん「いいね」。ということで懐かしい「音レンジャー」。
エンディング。慎吾君が告知。「任侠ヘルパーSP」「僕と妻の１７７８の物語」「冬のサクラ」。「座頭市」のブルーレイ＆DVD発売中。SMAPSHOPは明日まで。剛くん，いなくなってます。慎吾君「お仕事に行ってしまいました。これもお仕事なのに」。
＜１月２日＞
新年1回目。剛くん1人でスタート。剛くん「新年あけましておめでとうございます。ハッピーニューイヤー！2011年1回目ですが・・・こんな悲しい現実あるんでしょうか，僕1人で挨拶なんて。卯年なんで，ぴょんぴょんとはねていきたいですね。『SMAP
POWER SPLASH』も，ステップアップしていけるのでしょうか・・・いいですね，お正月ってね。親戚同士たまに会っちゃったり，実家帰ったり。おせち料理並んで。慎吾がいない2011年1回目。それも『POWER SPLASH』らしいですけど」。
『マンスリー（マニフェスト2011私の公約）』。お便り1枚目＜結婚。今まで結婚まで行きそうだったのが2回。どちらも自分だけが焦って別れることに。実際結婚した人は何となくという人が多い。焦らずゆっくり今年は結婚したい＞。剛くん「かなり切実な思いが伝わってきますね」と，いつものようにゆっくりしゃべってますが，剛くん「僕のしゃべり方は，戦場カメラマンの渡部陽一さんと違います・・・結婚ですね。29歳。そのぐらいの年になると意識し始めるんでしょうね。特に女性は。私，草なぎ剛，36ですけど，あまり考えてません。が，しかし，結婚なんてものはいつ訪れるかわかりません。そういう人がいつ現れる分かりません。よく言いますよね。結婚しないんだって言ってる人が，結婚しちゃって。子供ができたら親ばかになって。いろんなものを超越したものが，出会いだったり，運命だったり，結婚だったりするんじゃないですかね。焦らずがんばってください」。2枚目＜体を柔らかくしたい。お酢を飲んだり，ストレッチしたりしてるけど，柔らかくならない。柔らかいと健康そうだし，疲れにくそう＞。剛くん「私，剛はですね，柔らかい方だと思いますね。意識してストレッチやる方にしています。お酢を飲むと柔らかくなるって説は，ウソみたいですよ。習慣づけるといいんじゃないですかね。毎日やると。ケガはしにくくなります。転んだりしたとき。筋肉は柔らかい方がいいみたい。ライブあったんでね，ストレッチは欠かさずやってます。もう辛いのよぉ。36にもなるとね。そういう大事さって言うのをかみしめる年齢になりました。ジャニーズ事務所の先輩の東山さんや近藤真彦さん，みなさん体がシャープで。あこがれの先輩です。僕も，マッチさんや東山さんの年になっても，踊れるようにがんばりたいと思います」。なにやらがちゃがちゃ音がします。剛くん「2011年あけまして・・・」。慎吾君「どうも。新年1発目」。剛くん「はがき読みましたけど」と簡単に説明。剛くん「目標ですね」。慎吾君「運動してますか。時間がない中」。剛くん「ストレッチはしてるので」。慎吾君「初めてストレッチポールやったんだけど」。吾郎ちゃんから借りたそうです。剛くん「稲垣君は，いつも持ってきてますからね」。慎吾君「あれは，鍛える物じゃないんですか？ストレッチ？」。剛くん「そう。ホントにいいですよ」。慎吾君「よく分からないままやったんですよ」。剛くん「背骨を矯正できるんですよ」。慎吾君「気持ちよかった」。剛くん「偉いね，ストレッチポールって。最初に見たときに，待ってましたと思ったもん。ベッドとか角とかにつけて・・・これ，とってたんです。こうやって・・・ってラジオじゃ分からないけど」。どうやら実演している様子。剛くん「腰とかね。背骨って，ちっちゃい骨がつながってるわけですよ。間を入れたいわけですよ。ポール出たときは，速効買いました。寝る前に必ずやってます。よく眠れますよ」。持ってないという慎吾君に，剛くん「買いな！あれあると全然助かるから」。
『2011年を考えたい』。慎吾君「新年の誓いをお願いします」。剛くん「2011年。改めまして，新年あけましておめでとうございます。。今年で何年目ですかね。10年以上ですかね。2011年は，ウサギのように，1段2段3段とステップアップしていきたい，そういう番組を心がけています。これにて挨拶をしめさせていただきたいと思います。ウサギのようにはねる『SMAP
POWER SPLASH』と言うサブタイトルつけます。ニンジンも食べます。ウサギのように野菜をたくさん食べて丈夫になろうと」。慎吾君「なにやってんの」。剛くん「今年の目標」。慎吾君「何かないの？今年こそやるって言う」。剛くん「SMAP20周年ですからね」。慎吾君「小さくいこうよ。このラジオっぽく」。剛くん「ラーメン屋に行く。ラーメン屋って知らないから」。慎吾君「あとは？もう1個。体的なこととか。勉強とか」。剛くん「チャリンコ買いたい」。慎吾君「2年ぐらい言ってるよね」。剛くん「チャリの駐車場だけ借りて，半年経っちゃいました」。慎吾君「なんで先に駐輪場だけ」。剛くん「なくなっちゃうって言われたから。そのあと買おうと思ったけど，時間がなくなってきちゃって」。慎吾君「今年ダイエットする。暮れぐらいか，5年分ぐらいの食材食った。運動したくなったし」。剛くん「体動かしたい？両さんあるんでしょ」。慎吾君「役作りあるから。仕方なく食べて太るか」。
『どうでもいい話』。＜おろしたてのタオルより何回か選択したタオルの方が好き＞＜車を買い換えた。ナンバーが5934（悟空剛）＞＜耳かきすると咳が出る＞＜くしゃみしてあごが外れそうになった＞＜犬のいびきで眠れない＞。慎吾君「犬飼いたいと思わないですか」。剛くん「すごく思う。でも，時間がね」。慎吾君「犬ですか，猫ですか」。剛くん「犬飼いたいですね。ちょっと大きいの。少しだけ大きい」。慎吾君「中型犬・・・柴犬とか」。剛くん「柴犬じゃない方がいい。日本の犬じゃないのがいいな」。ゴールデンレトリバーとかは大きすぎ。慎吾君「柴犬のサイズ感の日本の犬じゃないのって・・・シェップランドシープドック？」。剛くん「どんなの？」。慎吾君「ふさふさしているの」。剛くん「ドーベルマンのちっちゃいヤツみたいのは？」。慎吾君「あぁ・・・」。剛くん「迷うね」。慎吾君「犬と猫なら犬？」。剛くん「うん・・・他は？」。他のお便りを再検討。慎吾君「バスタオルは？」。剛くん「バリバリなのは吸わないから。新しいのは洗うよ」。慎吾君「新品は洗うね。仕事でシャワー浴びたりするじゃないですか。スタッフの方が用意してくれるの新品の時あるじゃないですか」。剛くん「吸わないねぇ。しょうがないんだけどね」。慎吾君「耳かきすると咳出ますか」。剛くん「分かる気するけどね。つながってるからさ」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「のどの方がかゆくなったりするときあるし。山とか上ったり，山とか下りたりして，耳がキーンってなったりすると，唾飲むと直るから」。慎吾君「つながってるって言えば，つながっているんだ」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマの方どうですか」。剛くん「やってますね。山ん中で。雪国の話なんでね」。慎吾君「1月の・・・16日？・・・今井美樹さんとやってますね。僕も以前・・・よろしくお伝えください。大好きです」。剛くん「10年ぐらい前？」。慎吾君「なるんじゃないかな。とても熱い思いを」。剛くん「『スマスマ』の歌のゲストできたことあるんだけどね」。慎吾君「どういう話なんですか」。剛くん「なんか，年上の女性に恋してしまうって話なんだけど。家庭がある訳よ，向こうは。知らなくて恋してしまうと言う，ストレートなラブストーリーだよね」。慎吾君「珍しい」。剛くん「やったことないですよ。ある意味すごい新鮮って言うか。直球だから。恥ずかしいしさ」。慎吾君「1月9日日曜『任侠ヘルパー』。スペシャルだね」。剛くん「9日ですか。去年撮ったヤツですけど。闘うシーンとか，半端じゃないから。肋骨，だからさ・・・」。慎吾君「あぁー」。剛くん「痛めちゃって。そういう中で，バリバリやってた。ホントに入ってるから，腹とか，蹴りとか。なんか，良くやったなぁって感じですけど。いい物になってると思います。あと，連続から引き継いでのストーリーとか。介護の話もすごく良くて。任侠の世界と介護の世界がうまい具合にバランスで。すごい見応えあると思う」。慎吾君「また今年も大忙しじゃないですか。映画も公開するし。1月15日。なんて言うのタイトル」。剛くん「そのまま・・・」。慎吾君「覚えづらいよね。見たよ。すごい良かったよ。だけど，人に言うとき，タイトルがわかんない」。剛くん「『僕妻』って言ってる」。慎吾君「『僕妻』でいいのか」。剛くん「『スマステーション』でやってくださいよ」。慎吾君「もちろん。恋愛で，悲しい感動するお話なのかなと思ったら，急にロボット出てきて。ファンタジーですね。ポップなとこあるし。僕のすごい好きな映像の中に，とてつもない感動が隠れてて。ぜひ見て欲しいな。カップルとか，ご夫婦とか。見終わってから，奥さんと話せたりとか」。剛くん「いい夫婦の話だから」。慎吾君「最後の床，いいよね。二人の愛が深まる」。剛くん「ショップは？まだやってる？・・・10日まで」。慎吾君「ぜひ行ってみてください」。
エンディング。告知は，コンサートDVD・ショップ・「任侠ヘルパー」・「僕妻」・「冬のサクラ」・「座頭市」ブルーレイ＆DVD。慎吾君「『クーザ』もおもしろいからね。特命大使選ばれて」。剛くん「いつからやるんですか」。慎吾君「今年ですね。もうまもなく。２回・３回見てます。絶対見て欲しい。つよぽんも見た方がいい」。剛くん「感動する？」。慎吾君「楽しいのよ。疲れてるときいいと思う。笑っちゃわけ」。剛くん「日本でも行くんでしょ」。慎吾君「何度でも行きたい。みなさんも行ってください」。最後。剛くん「今年もこのラジオ『SMAP
POWER SPLASH』よろしくお願いします」。慎吾君「よろしくお願いします」。
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