ＳＭＡＰ　ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ

　２０１７年から，曜日時間は変わりませんが，番組タイトルは「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」に変更されました。でも，ここのコーナーは，今まで通りのタイトルで行きたいと思います。

　２０００年から日曜の夜７時から放送に変更，そしてタイトルも「ＳＭＡＰ　ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」にもどりました。レポも今まで通り(^^)
　今まで放送分は「なつかしのつよぽん～らじおのつよぽん」で見ることができます。

　２００２年１０月から日曜の夜８時にお引っ越し。タイトルはそのままです。
　さらに２００３年１０月から日曜夜７時にまたお引っ越し。

過去のレポ（１９９８年～）はこちらへ・・・
２０２１年
１月分はこちら	２月分はこちら	３月分はこちら	４月分はこちら	５月分はこちら	６月分はこちら
７月分はこちら	８月分はこちら	９月分はこちら	10月分はこちら	11月分はこちら	12月分はこちら
２０２２年
１月分はこちら	２月分はこちら	３月分はこちら	４月分はこちら	５月分はこちら	６月分はこちら
７月分はこちら	８月分はこちら	９月分はこちら	10月分はこちら	11月分はこちら	12月分はこちら
２０２３年
１月分はこちら	２月分はこちら	３月分はこちら	４月分はこちら	５月分はこちら	６月分はこちら
７月分はこちら	８月分はこちら	９月分はこちら	10月分はこちら	11月分はこちら	12月分はこちら
２０２４年
１月分はこちら	２月分はこちら	３月分はこちら

＜４月２８日＞

　慎吾君「もう４月も終わります」。剛くん「早いですね」。慎吾君「早いです。先週だよね。古着の話したの。たまたま、今日着てるのも・・・」。剛くん「それどこの？」。慎吾君「デニム素材なんで。こういうシャツ、なんていうの」。剛くん「Gジャンじゃなくて？」。慎吾君「僕のはルイ・ヴィトンです」。剛くん｢ルイ・ヴィトンでそういうのあるんだ。カバーオールの変形のウェスタンシャツみたいな。混ざってるんだね。合体してるね。ポッケの付け方なんかさ。ワークウェアのさ、カバーオールと言われる、大きめのさ。作業着だよね。ワークウェアからとってるよね。すごいね。手のところなんか、ちょっとウェスタンシャツ。ウェスタンの感じだよね」。慎吾君「いろんな要素が入ってんの」。剛くん「切りっぱで、下が。ボックタイプになってるから。インしないで出して着るようなさ」。慎吾君「面白いですね。先生に聞くと面白いよね。ルイ・ヴィトンのシャツ１つでも、デニム生地だから」。剛くん「シャツみたいになると、出して着るとかっこつかない。ボックスになってるから。上に羽織るようにさ、してんだろうね」。慎吾君「裏のここは？」。剛くん「耳だけど。それは赤耳じゃないから。昔風の。作るときに、あえて端を持ってきてんの。生地を織るじゃん。ここのところだけ使ってんの。その生地を作ったときに、ここだけ使ってんだよ。すごいね。日本で作ってたりするんだよね、生地ね。ハイブランド」。慎吾君「そうだね」。剛くん「しかも、フェードしてるグレー」。慎吾君「なんだって？フェードしてるグレー」。剛くん「わざと焼けてる。黒じゃなくてさ。そういう。同じでしょ」。慎吾君「半袖のシャツ。これ昔から言ってる、ヴィトンの好きなシャツ」。剛くん「じゃ、同じ時期じゃないんだ」。慎吾君「同じデザイナーの」。剛くん「古着ですよ」。慎吾君「洗濯して、洗濯して、ここまで来ました」。剛くん「最初黒かった？・・・いいね」。慎吾君「そういう生地選んでるから、ほんとにこういう風になってるんだ」。剛くん「そういうの大好き。色が抜けてんの流行ってるんだ」。慎吾君「そうなるように作ってるんだ」。剛くん「最終的にはそういう感じに着て欲しいんだよ」。
　『マンスリーテーマ（よーく考えよう。パワスプ３０周年何する？）』。お便り１枚目＜２０周年でゲリラ公開にかけつけた。３０周年も公開収録して欲しい。２０周年の歌「しんつよ Be on Right」、めちゃくちゃよかった。是非また作って欲しい＞。慎吾君「１０年も前なの！？」。剛くん「あれね。『burst』の初演の時作ったんだよね」。剛くんがちょっと弾いてみて、慎吾君が歌ってみる。剛くん「忘れちゃったね」。慎吾君「こりゃ、４０周年とかもなくはないな。あの２０周年の『しんつよ Be on Right』作った、あれから１０年」。剛くん「ヤバいね」。慎吾君「３０周年で曲作って、４０年のときに、”あれから１０年！？”って言ってそうじゃん」。剛くん「あっという間だね」。慎吾君「考えようによっては、だね」。剛くん「またここからの１０年の、時間の感覚違うんじゃない」。慎吾君「違うかなぁ。こりゃ、１０年だって言われたら、曲も欲しくなってきたなぁ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「そうだね」。２枚目＜しんつよプレゼント交換＞。慎吾君「プレゼント交換してるからなぁ」。剛くん「そうね。吾郎さんには、したことないけど。今年こそ渡そう」。慎吾君「なんで渡そうとするの」。剛くん「去年忘れちゃったのよ。１２月８日って覚えてんだよ。ちゃんとね」。慎吾君「すごいじゃん」。剛くん「１２月ってなんか忙しくて。ドラマやってたりとか。なんか撮影やってたりすると。てんてこ舞いになっちゃって、吾郎さんの忘れちゃう」。慎吾君「つよぽんのも覚えてないからね、オレは」。剛くん「７月９日」。慎吾君「２人ともね、言われると、おおって思うよ」。剛くん「慎吾ちゃん、１月３１日でしょ」。慎吾君「ちゃんと覚えてる」。剛くん「１月の最後だから、わかりやすいっちゃわかりやすい。吾郎さんの覚えてるってヤバくない？ファンじゃないと出てこないでしょ」。慎吾君「まあね。数字ね。僕は、なんとなく、SNSもそうだし。周りがそろそろって」。剛くん「そこで探れるわけだね・・・僕らが吾郎さんにあげた方がいいかもしれない」。３枚目＜懐かしのあのコーナーもう一度。『エロロケ姫』とか。この時代難しい？＞。慎吾君「すごいなぁ・・・これはなかなかの感じでやってたと思いますよ」。剛くん「台本、ほぼなかったんじゃない」。慎吾君「ないですよ」。剛くん「すごいですね。ディレクターの方もね。僕たちに、アイドルの２人に。今の時代じゃ、難しいんじゃないですかぁ。コンプライアンス的に」。慎吾君「そもそも、『エロロケ姫』終わっていったのも、リスナーからの声も踏まえて。時代が変わっていって、やんなくなった」。剛くん「中にはマニアの方がいて」。慎吾君「好きな人は好きでいてくれたと思いますけど・・・終わって１０年以上経つって」。剛くん「リリーさんが考えた？」。慎吾君「そうかなぁ？」。ちょっとそれっぽいセリフを言ってみる。慎吾君「そんな感じだよね。イベントでさ。集まったとこで、『エロロケ姫』を、みたいな。放送には乗らないとこで・・・でも、『エロロケ姫』の時代じゃなく、ファンになった人が、直接イベントでって。引いちゃう・・・みたいな感じになっちゃうよ」。４月のテーマは終了。剛くん「一緒にアイディア出してくれて、ありがとうございます」。慎吾君「いっぱい送ってきてくれたんでしょ。これからもアイディアがあったら、送っていただいたら。これから先も、３０周年に向けて話していきたいなと思うので、みなさんのアイディアをいただきたいと思います。楽しい３０周年にしましょう」。５月のテーマは＜一度でいいからごちそうして欲しい」。
　『どうでもいい話』。＜我が家の玄関は左開き＞＜いつもと違う納豆買ってみた＞＜あたたかくなったのでネコちゃん洗いました＞＜今足がしびれて立ち上がれない＞＜掃除機の掃除をする＞。慎吾君「掃除機が、フィルターの掃除してくれって訴えかけてた。ちょっとシカトしちゃったわ」。剛くん「しないとね」。＜左開き＞。慎吾君「どういうこと？左開き・・・左手側で。左手で、取っ手を開く？」。剛くん「普通右だもんね。気にしたことないけど。構造上。右手の方多いから」。＜納豆＞。剛くん「納豆好き。得意、得意。この間も言ったけど、味噌汁に入れるの好き。あんま食べない？」。慎吾君「あんま食べないけど。最近、３パックいっぺんにに食べて。美味しかった。ごま油入れて食べました。好きな美味しいごま油で。ごま油の料理何がいいですか。ごま油が好きで。そのごま油を食べたいのに。そんなに使う機会なくて。この何日か、調べようと思ったの」。剛くん「なんでもいいんじゃない？オレはいつも、キャベツだよね。サラダにして。ごま油引き立つ。キャベツ切って」。慎吾君「どんな大きさ？」。剛くん「半玉ぐらい」。慎吾君「とんかつに付いてくるような？」。剛くん「あんな細く切らない。適当に。ごま油、塩ちょっと。塩昆布」。慎吾君「浅漬的な感じ」。剛くん「めちゃうまいよ。ごま油が、１番味わかる。塩昆布入れるときは、塩昆布とごま油だけ。やってみな。ごま油、チョーうまいと思うから。料理・・・餃子焼くときちょっと入れたら、香り立って美味しくなったりとか。ごま油、美味しいよね」。
　『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「舞台『テラヤマキャバレー』を。やっていてですね。メイクさん、衣装さん、音声さんとか来てるとき、音楽流しててね。楽屋で。中盤から後半にかけてかな。疲れが出始めた頃にね。これはいかんと。軽快なジャズで乗り切ろうと。ジャズを流すようになったの。そのときに、よく聴いていた曲。軽快で乗りこなしていかないといけないと思ったの。だから、ちょっとリラックスの、チル的な音楽とか聴いてたんだけど。疲れてるのに、チルってても。ゆったりするんじゃなくて、のっていかないと。そこからいい感じで、ジャジーな感じでやってたんです」。剛くん「それで乗り切れたんだ」。慎吾君「そんな感じで聴いてたハリー・コニックJr「I Could Write A Book」。
　 『即興ソング』。慎吾君「ソロとストロークで、ちょっと優しくしたり、最近覚えた。やることいっぱいあるから、わかってるけど、そこまでいってないってある？」。剛くん「コード、全然覚えてないね。セブンスとかわかんない」。慎吾君「そんななの？何個ぐらいあるの」。剛くん「無限にあって。セブンスぐらいは、覚えていかないと。３和音しか知らないの。Cとか。これに・・・今３個の音でできてるの。それに４和音で・・・オシャレになるの。G7だったら・・・ちょっと大人っぽいじゃん。そういうのを、メジャーのコードに、おしゃれなコード入れると、曲とかも違ってくるの。セブンスも覚えてないからね。Gとかしかわからないから。ぱっと押えられないから。なんとかディミニッシュとか。『眩しい未来』、Cディミニッシュって入ってるんだけど。押さえられないから、空弾きしてんの。唱君に教えてもらってんだけど」。慎吾君「なんで唱さん、それ入れたの」。剛くん「おしゃれなコードになるから、そういうメロディが生まれるわけよ」。慎吾君「それを入れないと」。剛くん「曲にならないから」。慎吾君「あの曲にならない」。剛くん「ならないの。サビに、そのCディミニッシュっていうのが入ってくるの。そこはできないから、弾き語りじゃないから。次のコードから、入ってる。ちゃんと練習して・・・」。慎吾君「なんて言ってるの・・・ディミニッシュ？」。剛くん「こんな音」。タイトル「ほのぼのタイム」＜１２時半もう寝なきゃ　だけど少しだけ見ちゃおうと　柴犬さんの散歩　鳥さんの水浴び　あと２分だけと思いつつ　やめられない　ほのぼのタイム　すっかり癒やされ　笑顔で眠る　睡眠不足だけど幸せ＞。歌詞を読んで、慎吾君「シンプルだね」。歌って。剛くん「変になっちゃったね」。慎吾君「惜しかったね」。剛くん「最初良かったよね」。慎吾君「短いから、もう一回いってみようか」。２回目。慎吾君「さっきより良かった」。剛くん「今みたいのが良かったね」。慎吾君「ありそう。昔の曲にありそう」。
　『フリートーク』。慎吾君「ファッションのこと話そうと思ったんだけど。それで思い出したんだけど。僕の大好きな、ヴィトンのスニーカー紹介してない？」。剛くん「そうそう。買ったんだよね。去年沙。いつもはいてんじゃん、慎吾ちゃん。オレ、ああいうのさ、買う人じゃないから。なんか、福岡行って。舞台で行ったとき、休演日あって。クリスマス補に」。慎吾君「福岡で買ったの？」。剛くん「福岡で買った。人賑わってて。クリスマスだなって思って。ヴィトンちょっと・・・別になんか。人いっぱいで、楽しそうだなって思って。入ったんだよ。入ったらすぐスニーカーあって。慎吾はいてるヤツじゃん」。慎吾君「今見たら、３足並んでるよ」。剛くん「見たことあるようなフォルムだなと思って」。慎吾君「前もさ。GUCCIのさ。京都劇場で。何足も買ったじゃん。なんでいっぺんに何足も買うの。人のこと言えないけど」。剛くん「買わないじゃん。そういうのって。最初はいたら。ちょっとだけはいてみたら。試しにね。買うなんて、１ミリも思ってないんだよ。。はいてみたら、ブーツみたいでいいじゃんって。ボコってしてるじゃん。華奢なスニーカーなのかなと思ってて。底とかも、ちゃんと厚くて。店の方がね、いろいろ説明してくれたわけ。”これはね。職人の人がね。イタリアで作ってんですよ”って。”このラベル見てください”って。”職人の魂が入ってるんですよ”って言われたら、”職人なんだねぇ”って。好きな感じだよね。”これは実は、ローテクスニーカーを、なんとかさんって、今はいないんですけど。デザイナーのカリスマ的ななんとかさんが”って」。慎吾君「ヴァージル・アブローだよ。コノティシャツ」。剛くん「そうそう。”その方が考えた、これは実はローテクスニーカー。古着とかも合うんですよ”って言って。”そうなの？”って見たら、たしかに、古き良き時代のさ、スニーカーの香りがただよってきて。最初、赤はいたんだけど。緑もはいて。これもいいなって。”これも古着に合いますよ”って言われたら。”全部買います”って」。慎吾君「珍しく、インスタにスニーカーだけであげた、好きな形ですよ」。剛くん「でも、全く同じ商品じゃないね」。慎吾君「これ、初めのころなの。２０２１年とかだから」。剛くん「いいよね。でも、ほとんど一緒・・・そうそう！これがね！イタリアで作ってる職人の人を表わしてるんだって。これ。ソールとかも。これに合わせて。中のクッションもめちゃくちゃいいじゃん。すごいクッション性が。言われるがままに。響いちゃって。刺さっちゃって。僕がイメージしてた、ハイテクの、未来的じゃないところがあって。むしろ、好きなヴィンテージ感があるじゃんって感じで」。慎吾君「ウケる。舞台でさ、地方に行ったときに、いっぱい買うのなんなの」。剛くん「そういう気分になるのかね。旅行っていうか。休演日って言うか。普段買わないモノとか、買っちゃうんだよね。ミッキーのヤツ持ってるもん。１回もはいてないけど。たまにはくよね」。慎吾君「はきますよ。はいてくださいよ」。剛くん「１回もはいてない。いいものはいいんだね。GUCCIのヤツでもいいもんね。高いじゃん」。慎吾君「そうですけどね。一生懸命にいらないところまでこだわって作ってたりするじゃないですか。それこそいい仕事ですよね。そうやって話していくと、ハイブランドも、つよぽんの古着みたいな感じなんだね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「こんなところ、こうやってるところが好きで。GUCCIの靴とか、ヴィトンの靴とか買うのは、古着のその感じと似てるよね」。剛くん「そうだね。アナログのさ、エアジョーダンとか、そういうところから着想してるみたいで。だから。いいよなぁと思って。すごい気に入ってる」。慎吾君「僕の好きな形のスニーカーを、気に入っててうれしいです」。
　 エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画｢碁盤斬り」。NAKAMA toMEETINGVol.３は、福岡。 そして。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。

＜４月２１日＞

　慎吾君「昨日、今日と、私たちは北海道でNAKAMA to MEETINGを、ファンミーティングをやりました」。剛くん「盛り上がりましたね」。慎吾君「やったはずさ」。剛くん「やったはずさ。盛り上がったはずさ」。慎吾君「今日はこの時間、終わってるか終わってないぐらいか、みたいな感じか。北海道、美味しいもの食べたかな」。剛くん「食べてますね。どこ行ってんでしょうかねぇ。去年、ちょっと隠れ家的なところへ行って。いろいろね、発展があったので」。慎吾君「すごく印象深かったね」。剛くん「うん」。慎吾君「あれから１年間、けっこうその話をしたよね」。剛くん「そうだね。たぶん行ってんじゃないかねぇ。またあそこね。違うとこかも」。慎吾君「あれを上回るエピソード、北海道でもできたかね」。剛くん「できましたかね。楽しそうですね。ワクワクしますわ」。慎吾君「いいですね。毎月一度、ファンミーティングやってくるから」。剛くん「いいですね」。慎吾君「つよぽんは、最近はどうですか」。剛くん「やってますよ」。慎吾君「新幹線」。剛くん「やってますね。毎日、新幹線乗ってますよ」。慎吾君「相変わらず尽きないですね。もういつからですか」。剛くん「忙しいですよね」。慎吾君「いつからこれ、ずっとって言ってる？」。剛くん「去年・・・１年経ってますね。『ブギウギ』とかも去年やってたから」。慎吾君「その前の大河とかのときから、つながってはいない？」。剛くん「それはつながってないと思いますけど。でも、たくさんお仕事、役いただいて。声かけてくれて、いろんな監督さんとか。そうですね。やってますね」。慎吾君「間がほぼないですね」。剛くん「ないね。台本が被ってるもんね。終わりかけに、新しい台本が来て。幸せなことですよね」。慎吾君「ほんと」。
　『マンスリーテーマ（よーく考えよう。パワスプ３０周年何する？）』。慎吾君「新コーナー、なかなか来ないね。グッズとかは来るけど」。お便り１枚目＜ハイタッチ会。常連さんも増えてるので、ハイタッチで、よろしくってやっちゃいましょう＞。剛くん「握手会みたいなものですか」。慎吾君「ハイタッチ会っていうのあるの？最近は」。剛くん「握手じゃなくてハイタッチをして、称え合うっていう。いいっすね」。慎吾君「いい感じだけどね」。剛くん「お見送りとは違った感じで。ハイタッチってすごいですね」。慎吾君「両手でやってんの？」。剛くん「ずーっとやってると、うちら鍛えられる」。慎吾君「両手でもやってるんだ」。２枚目＜公開収録は行けない人がほとんど。即興ソングのCDを作ってほしい＞。剛くん「残ってんの？」。慎吾君「一応残ってるけど・・・３０周年ソングね。前の歌どんなのだっけ」。剛くん「忘れちゃったね。あれね、いい歌だったんだよね。良く作れたなと思って。最近作れなくて」。慎吾君「なんで？」。剛くん「わかんない。全部出しきっちゃってんだろうね。最初のコード。もっともっとコード知らないと。なんだかんだ言って､２０曲ぐらい作ってるから。違う展開にいかないと、作れないんだよね」。慎吾君「CDねぇ」。剛くん「唱君と樹里ちゃんが作ってくれたね、『眩しい未来』も、配信になってないしね。ファンミーティングでしか聴けないからね」。慎吾君「曲ねぇ」。剛くん「ラジオの曲ねぇ」。３枚目＜２つ。生放送で、しんつよonアイス。千葉での公開収録＞。剛くん「『しんつよonアイス』、この記念すべき日に、みんなでアイスを食べる。人気あるの？！なんで？！１番謎の」。慎吾君「公開収録で、だって」。剛くん「１番今のわからないコーナーが、なんと」。慎吾君「公開だとなぁ。みんなも一緒に食べれないしねぇ」。剛くん「溶けちゃうもんね」。慎吾君「生放送、ほんとに同じ時にってことか。そのイベントの日じゃなくて、どこかで生でのときに、onアイスやるっていうの、いいかもね・・・草なぎさん、渋い顔してますけど。なんで？みたいな」。剛くん「人気コーナーなんだなと思って」。慎吾君「千葉での公開収録。幕張メッセですね」。剛くん「本拠地に」。慎吾君「onアイスは、人気あるんですよ」。剛くん「あるんだ。なんだかんだ言って、意味ないものが。やっぱ」。慎吾君「意味のないって言わないでくださいよ」。剛くん「ただアイスを食べる。そんなラジオないけどね」。慎吾君「ラジオっぽいじゃないですか。アイスを食べる」。剛くん「アイス食べようか、今日。食べたい？」。慎吾君「今日は食べたくない。今日、違う」。剛くん「そうなんだ。あるんだ。それは」。慎吾君「食べたいですよ」。剛くん「そう？今日食べない」。慎吾君「話してると食べたくなった」。
　『どうでもいい話』。＜気づいたら家の時計が３つも止まってた＞＜筋肉痛が次の日に来て安心した＞＜今日のゆで卵の茹で時間は沸騰してから６分＞＜動物園に行ったけど１枚も写真を撮らなかった＞＜スマホの壁紙をビビッドにしてみました＞。慎吾君「動物園どうですか。行かない？」。剛くん「何年も行ってないね」。慎吾君「何年も行ってないね」。慎吾君「You Tubeのスタッフと話してて。”外ロケ行きたいですね”って。”どういうとこ行く？”、”動物園とか”・・・って話を何度かして。”なんで動物園にオレを連れて行きたがってんの”って。”楽しそうじゃないですか”って言うんだけど。今度行ってみようかなと思って」。剛くん「楽しいよね」。慎吾君「その言葉に乗っかって。すごい唐突じゃない？何かっていうのないの。なんか楽しそうじゃないですかって。お世話するとかじゃないの。動物園に動物を見に行こうって言うわけよ・・・あれ見ましたよ。じゃんけんの」。剛くん「島忠行ってきて」。慎吾君「ヤバいですね。あの勝ちっぷりは」。剛くん「６回勝ってさ。慎吾ちゃん、何回じゃんけんしたの」。慎吾君「僕、何回ですかね。４回ぐらい？半々ぐらいだよね」。剛くん「いくら払った？」。慎吾君「半額ぐらい」。剛くん「ソファー払ったんだっけ。黄色いやつ。あれけっこう高いでしょ。１６万とか１７万。いいやつだよね」。慎吾君「いいやつですよ」。剛くん「すごいね。島忠さんね。品数とかさ」。慎吾君「楽しかったでしょ」。剛くん「全部勝っちゃって。じゃんけんのコツ、わかったの。法則が」。慎吾君「いつわかったの」。剛くん「やってるときに」。慎吾君「あれをやってるときに？すごいじゃん。ヤバいじゃん」。剛くん「わかったの。ナイショなんだけど。わかったの、オレ」。慎吾君「じゃ、今、オレとやってみてよ」。剛くん「それは、ほんとに、なにかかかってないとできないと思う。ほんとに、ほんとに。ほんとにお金がかかってないと、発生しないやつ。わかったの。ほんとに。ナイショ、ナイショ。わかったの、オレ。コツが」。慎吾君「だから勝ったの？」。剛くん「じゃないと、自分も勝てないじゃん。やりながら、はっと思って。あんとき、終わってから、やべー、ほんとにそうなのかなって思って。そのことは、解明しなかったんだけど。解ったの、１つ」。慎吾君「世紀の大発見ですよ」。剛くん「マジでわかったの。１００％じゃないけど。そうなんだって。そうじゃないと、６回も勝てないじゃん。たぶん、ちょっと、その法則はあるんだなと思って。だけど、それは、ほんとに、今とか、本気になってないと、たぶんダメなの。見えないの」。慎吾君「ちょっとやってみてよ」。剛くん「だってさぁ。うーん。なんかさぁ。あれだよねぇ」。慎吾君「なんなの」。剛くん「境地にたってないと。イヤじゃん、払うのって。絶対に。どこか、そういう心理状態の時にしか、みえないんだよね。わかったんだよ。すごくない？」。慎吾君「いつ頃わかったの？」。剛くん「実は、最初からちょっと。『うさかめ』の企画で、じゃんけんの企画やったことがあったの。オレがじゃんけん弱いから。スペシャリストみたいな人が出てきて。ちょっと教えてもらったのよ。それがすりこまれてて。教えてもらったヤツは、変則的なヤツだから。そういうときには使えないのよ。へんてこりんなじゃんけんなんだけど。それのヘンテコさを取り除いて、ちょっと引用したら、勝っちゃったの」。慎吾君「みなさん、YouTube、もう１回見てもらったら。そんときに、自分もびっくりしてんの？」。剛くん「そうそうそう。”勝ててる”と思って。ほんとに。”あ、法則あるんだ”、みたいな」。慎吾君「いくらの買い物？４０万ぐらいだよね。それをさ、６回連続全部、勝ってるんだもんね。まあおかしいよね」。剛くん「おかしいでしょ。おかしいし。やっぱり。ああいう風に危機の状態じゃないと、ダメなのよ。作動しないわけ。知りたいでしょ。教えないけどね」。慎吾君「知りたい」。剛くん「教えないよぉ」。慎吾君「それはヤバいもんね。YouTubeが見てみたくなってきた。見よう、もう１度」。
　『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。YUIさん「Good-bye Days」。剛くん「かけたことあるかな？でもそれいく」。慎吾君「いつから好きなんですか」。剛くん「やっぱり弾きがたってる人、いっぱいいるんだよね」。慎吾君「そういうのでしるの、最近多いじゃないですか。本人じゃなくて、弾きがたってる人多くて、本人見てみたりする」。剛くん「そう。誰が歌っているかわかんなくて。これ、わかるけど。KIRINJIの『エイリアンズ』とか、かけたやつは、KIRINJIさん、自体はあんまり知らなかった。たどり着いたら、こういう方いるんだって」。
　『健康つよぽん』。おたより＜大人になってから美味しさに気づいた体にいいものある？＞。剛くん「オレ、最近あったんだよね・・・ウナギとかも、大人になって、よりうまさ気づいたし。ウナギうまいよねぇ。最近まさしくあったんだよね・・・ごまとかも。前も好きだったけど。なんでもうまいよね。食べるの好きだよね。トマトとか」。慎吾君「体にいいものって、ほんとにいいんですか」。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「体にいいと言われるものと、いいとはそんなに言われてないものとだと、いいと言われてるものの方が、やっぱりいいのかな」。剛くん「うん。僕は、食べるもので、ほんとにわかる。朝起きた時に。”あ、昨日摂取した油があんまりよくなかったな”とか。すぐわかる。なんか、敏感って言うか。りんごとかさ、トマトとかさ、きゅうりとかさ、そのまま食ってんじゃん、オレ。だから、味付けされたものとか食べると、もうすぐわかって」。慎吾君「あれか。美味しいお店でさ。すごい量食べても、あのお店の料理は全然胃にもたれない、みたいな。言うじゃん。あれって、すごい違うじゃん。そんな量食べてないのに。みんなご飯食べにいったら、お腹いっぱいで、作り方の、油だったり、何かなんだね」。剛くん「そうだと思う。朝、むくむよね。塩分高かったりすると。美味しいけど。朝起きた時は、顔腫れてたり、手とか。あるでしょ？」。慎吾君「あるね」。剛くん「でも美味しいからいいんだけど。それ、毎日やってたら、身体壊すなって思ったりする。塩分高いんだなと思って。だから、なんでも美味しいよね。味噌汁に納豆入れるのが、最近、オレ、流行ってんの。納豆ダメな人はダメなんだけど。味噌汁に納豆と梅を入れるのがすごい好きなの」。慎吾君「へぇ。わかんない」。剛くん「わかんないでしょ。なんかね、好きなの。ダメな人は絶対ダメだと思うよ。でもたまらないわけ」。２枚目＜シャキッと起きれる秘訣は？＞。剛くん「シャキッと起きるね」。慎吾君「どういう起き方ですか」。剛くん「もう、”今日もいいねぇ”って感じ。起きた瞬間が１番いい。そうじゃないとさ、１日始めるわけなのにさ。だるく起きてるってさ、今から１日始まるのにさ。ちょっと矛盾してるじゃん。起きた瞬間がさ、シャキッと、”はぁ、元気！”って感じ。そういう風にならないとさ、毎日やっていけないよね」。慎吾君「すごいね」。剛くん「だって。今から起きて動かないといけないのにさ。フル充電だよね。携帯で言うと。”ぷっ”て、”はー”って。今が１番疲れてる。時間帯が。だからそういう感じにするには、どうすればって、自分で試行錯誤していかないと。もうプロ。だって、朝６時・・・」。慎吾君「指さしてます、自分のこと」。剛くん「朝の始発から新幹線乗って。バババってセリフ言って。元気じゃないとできないじゃん。だから、起きた瞬間が１番元気だよね。眠いとかないね。睡眠の質上げた方がいいよ。そのためにどうすればいいか。運動したりとか。僕はね。疲れさせないと寝れないじゃん。ちょっとエネルギー余ってるから、寝てんのかねてないのかってなっちゃうのよ」。健康とは・・・剛くん「１日の体力使い切れ」。
　『フリートーク』。慎吾君「洋服を、整理してまして。これは最近はいてないから、吐かないところに移動しようと思いつつも、ここに置いておこうと言うジーパン２本が、草なぎさんからもらった」。剛くん「ヴィンテージですか」。慎吾君「そうです。それを見てました、昨日の夜。それはどんなジーパンだか覚えてますか」。剛くん「革パッチの、たぶん、５０年代のさ。デットストックから下ろしたヤツ」。慎吾君「神がついてたヤツ？１本はね」。剛くん「それはまだそのまま？」。慎吾君「紙、取れちゃったんじゃないかな」。剛くん「水は通してないんだ。結構、今いい値段だと思うよ。１００万は超えるんじゃない？もう１本ははいてるヤツだ」。慎吾君「かなりはいてる」。剛くん「今、それもけっこういいと思うよ。スーパーヴィンテージだね」。慎吾君「両方とも」。剛くん「うん。あそこのレベルが、ほんとに。盛り上がってるから」。慎吾君「前にここで、GジャンのTバック、盛り上がり、持ってきたじゃないですか。ジーパンもですか」。剛くん｢ジーンズも、値段高騰する。ただただ高騰するばかり。ああいうの、たま数がね、決まってるから。減っていく一方だから。値段上がってる一方。大事にとっておいた方がいいよ」。慎吾君「持ってきますよ。今度。見てほしい」。剛くん「鑑定してあげる」。慎吾君「かなり前でしょ」。剛くん「いくらぐらいするんだろうな。けっこうすると思うよ。ダブルエックスだもん。みんなが喉から手が出るほど欲しいジーンズだよね」。慎吾君「両方とも？」。剛くん「両方とも。しかも、店で並んだら、ほんとにもう。程度がいいから。他のヤツはしらっちゃけてるようなやつでも、何十万ってついちゃうんだもん。はいてる方でも、色濃いじゃん、たぶん」。慎吾君「濃い」。剛くん「濃いでしょ。大人気。みんな欲しい。すごいよ、今。半端じゃないから。この間も、古着のイベントがあって。すごい人が。１番盛り上がってる。ヤバいよ」。慎吾君「アメリカではどうなんですか」。剛くん「アメリカでもね」。慎吾君「アメリカが本拠地でしょ」。剛くん「アメリカの若い子たちにも火がついて。去年ぐらいから。日本がさ。アメリカの市場に影響与えて。価値を見いだしたんだよね。逆輸入みたいな感じ？気づいちゃったから。日本人ってすごくて。細かくてさ。ディテールとか、何年からボタンがはずれてとか。アメリカの方って、わかってないのよ。日本人が、古着屋さんたちが、９０年代から今に渡って。アメリカの方ってアバウトだから。全然わかってないけど」。慎吾君「古いヤツでしょ、とか」。剛くん「そうそうそうそう。さすがに、ダブルエックスとか、値段ついてたけど。カテゴリーを日本人が細分化して。しかも、はぎになってるの、Tバックってつけちゃって。向こうでも流行っちゃって」。慎吾君「つよぽん、始めて何年ぐらいですか」。剛くん「３０年だね。巨匠」。慎吾君「３０年前は、アメリカの若者がって」。剛くん「ないないないない。日本の東京」。慎吾君「なにやってんだよ、日本ってぐらい？」。剛くん「すごいマイノリティの世界だよね。その人たちが好き、ぐらい」。慎吾君「それが広がって、アジアはどうですか」。剛くん「きてるね。中国の方って、みんながみんなそうじゃないと思うけど。人が着た服を着る風習がないみたいな感じだったんだけど。徐々に徐々に。投資で買う方とか聞くよ。とにかくすごい。僕は、ほんとに１８ぐらいから。大好きで。全国各地、SNSなんかがないときでもさ。コンサート行ったら、北海道、夜な夜な抜け出して買いに行ったり。大阪とかも。ずーっと見てきて。今がほんとにすごいことになっちゃってんなって。世代を超えて、４０代５０代。３０代もいける。２０代。もしかしたら１０代。網羅できるファッションってないでしょ。すごいよね。だからヴィンテージって、それがすごいと思う。みんなが似合っちゃったり。落としどころがある服ってなくない？人選ばないわけ。だからすごい。７０代８０代の人でも着てかっこよくなる。１０代の人もかっこよくなるって」。慎吾君「持ってきますよ。見てもらいたい」。
　エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」５月１７日公開。NAKAMA to MEETINGvol.３は、５月１１日・１２日福岡国際センター。そして。LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。

＜４月１４日＞

　慎吾君「慎吾ちゃん、個展が終わりました」。剛くん「お疲れさまでした」。慎吾君「福島で、４月７日にフィナーレを迎えて」。剛くん「福島はいけなかったんですか？」。慎吾君「最後行きました。最終日には仕事でいけなくて、前日の６日に」。剛くん「挨拶できたんですか。よかったね。いろんな思いが」。慎吾君「今、だからね。しんごちん的には、個展も終わって」。剛くん「ライブも終わって」。慎吾君「舞台も終わってて。”さあどうしよう”ってとこですよ」。剛くん「一段落して。大きなプロジェクトが。ファンミーティングがありますけどね」。慎吾君「だからうれしいぜ。来週、北海道ですよ。楽しみはつきないね」。
　『マンスリーテーマ（よーく考えよう。パワスプ３０周年何する？）』。おたより1枚目＜グッズが欲しい。慎吾君が描いたロゴのステッカー。健康つよぽんの格言日めくり。２人がしゃべってるスタジオのアクリルスタンド＞。剛くん「グッズ系ですね」。慎吾君「グッズ系ね。グッズ作りましょう！何か・・・テレフォンカードか」。剛くん「テレカ。昔ありましたけどね」。慎吾君「３０年前のラジオだったら、こんなグッズ作ってたって言うの作るのどうよ」。剛くん「なにがありますかね・・・テレカは、今使えないからね」。慎吾君「使えなくないよ」。剛くん「テレカ、作れんのかな。売ってんの？」。慎吾君「売ってんじゃん」。剛くん「テレフォンカード・・・公衆電話とか最近ある？」。慎吾君「あるある。気にしてみてると、結構あるんだよ。びっくりするよ」。剛くん「じゃ、いいかもしれないね」。慎吾君「３０年だから。時代も変わってるからさ。その頃のものをグッズとして。カセットテープとかさ。そんなグッズはどうよ」。剛くん「カセットテープかぁ。ラジカセ持ってる人、なかなかいないね」。慎吾君「ま、グッズ作りましょうよ」。２枚目＜Tシャツ。どーんと２人の顔とサイン付＞。慎吾君「どーんと顔ねぇ」。剛くん「慎吾ちゃん、あんじゃん」。慎吾君「ヤンチェとコラボしちゃうの？」。剛くん「あれは個展用につくったの？」。慎吾君「個展とコラボですよ」。剛くん「洋服やってるからね。でもな、どうなんだろねぇ。僕らの写真じゃなくても、３０周年のアニバーサル的な」。慎吾君「Tシャツほしいね。Tシャツ作ろう！チェックしといてね。Tシャツは作る。グッズとは別ね」。剛くん「すごいね。豪華だね」。慎吾君「３０年だから。そうなってくると、イベント的なものがあるといいよね・・・そうか。公開収録はやろうなんだ。そのときに、Tシャツ販売とか、グッズ」。剛くん「いいね、いいね。だんだん形になってきたね」。慎吾君「本格的なことはいいのよ。やることだけ決めちゃおうよ」。３枚目＜グッズで欲しいもの。パワスプのロゴ入りTシャツ、トートバッグ、ピンバッチ。慎吾君が描いた似顔絵をグッズに＞。剛くん「いいね。慎吾ちゃんの絵もいいんじゃない。ＰＯＷＥＲＳＰＬＡＳＨ的な」。慎吾君「もうちょっと。なんかあるんじゃない」。剛くん「ファンの方うれしいと思いますよ」。慎吾君「２人の何か。つよぽんの絵じゃない？」。剛くん「２人で描くとか」。慎吾君「つよぽんの絵に、僕が色をつけるとか」。剛くん「コラボレーションが・・・ピンバッチ、使いやすいからいいよ。好きだよ。Ｇジャンとかにつけられるし」。慎吾君「キーホルダー的なものとか・・・今日は、グッズ作る決定の日にしよう。グッズ作る、それとＴシャツ作る。決まった」。剛くん「勢い、勢い」。
　『どうでもいい話』。＜探してるテレカが見つからない＞＜味噌汁はぬるめが好き＞＜オシャレなサラダ作って食べたい＞＜学生時代のプリクラがわんさか出てきました＞＜ものすごい勢いで歩く人を見た＞。＜サラダ＞。剛くん「サラダ好きですよ。得意、得意。サラダうまいよ。ケールとかね。パリパリパリパリ食べてますよ。きゅうりとか。トマトとか。パプリカとか。そのままかぶりついてます」。＜ものすごい勢いで歩く人＞。慎吾君「好きです。１周も２周も３周、くるくる回るパターンですね。どうでもよくないんですよ。ちょっと驚いたから書いたよね。だから、どうでもよくないじゃん。でも、そんなの見たの、ここに教えるのどうでもいい」。剛くん「なかなかセンスですね。テレカも話したばっかりなのにね」。慎吾君「持ってますか」。剛くん「持ってないですね。持ってますか」。慎吾君「いいかげん・・・あ、あるかも」。剛くん「『いいとも』のとかあったもんね」。慎吾君「いい加減ないなって思ったけど。１カ所思い当たるところあるんで。ありそうです」。剛くん「チェックしてみて」。慎吾君「ビックリマンシールとともに」。剛くん「やるね。プロだね」。慎吾君「なめネコのカードとかも」。剛くん「懐かしいね。すごいね」。慎吾君「あると思います」。剛くん「プレミアついてんじゃないの。テレカとか」。慎吾君「テレカは」。剛くん「そっちの世界知らないけど」。慎吾君「結構ありますよ。あそこにあれば」。
　『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「MONKEY MAJIKにします。アルバムだと思うんだよ。その中の、この曲だけを、１こだけ、自分でしてるから。好きなんだと思う。改めてMONKEY MAJIK思い出して。とうぶん、お会いできてないけど。やっぱり好きだなと思いながら」。MONKEY MAJIK「This Is　Not The Ending」。
　『 即興ソング』。慎吾君「ギターどうですか」。剛くん「いつも一緒に歩んでる感じですかね」。慎吾君「最近の練習はなんですか？」。剛くん「ストロークも。あと相変わらず、フレットの単弾き。コード弾きも、やってる。最近、弦を弾き分けて弾けるようになってきた」と、実演。慎吾君「全然違うじゃないですか」。剛くん「うまい人の見てると、弦を弾き分けて弾いてるなってわかってきて。だから、音が違う。自分のギターはさ、違う音色に聞こえるわけよ。それは、そういうことなんだなって。僕は、全部いっぺんに弾くだけ。じゃなくて、太い弦と細い弦、弾き分ける。優しく弾いてるのよ」。慎吾君「全然違うじゃん。何年目ですか」。剛くん「１０年で気づきましたね」。慎吾君「誰か教えてくれなかったんですか、それ」。剛くん「You Tubeが教えてくれましたね」。慎吾君「教えるの、遅いよ」。剛くん「気づかない。教えてくれないのよ。うまい人は当たり前にやってるから」。慎吾君「教えるとかじゃない」。剛くん「うまい人見ると、脱力してんのよ。こっちの。ぶらんぶらんしてて。だから、いっぱいうごける。オレは、かたいから、音もかたくなっちゃうわけ（実演）。緊張するとさ、なおもこうなっちゃうわけ。やっぱり、こっちは、ぶらぶらする。強い音を出すとき、力入れないんだよ。これででるじゃん。なのに、ステージ上がると、やらないといけないってなって。テンポとかもわかんなくなって」。慎吾君「マジか！？今そこ！？すごいでかい変化訪れんじゃないの」。剛くん、弾いてる。慎吾君「めっちゃ良くなってんじゃん」。剛くん「いいギターなだから、ちゃんとならせば」。慎吾君「全然変わっちゃうんじゃん。今かよ」。タイトル「お花見」＜桜が咲いた　１年待った　桜が咲いた　花びら舞う風　包まれて　ピンクの世界に心踊って　ルルルンルルルン　ランラララン　春だ　春だよ　一瞬だから　今をしっかり焼き付けて　ずーっとずっと　散らなきゃいいのに　春は世の中明るくなるね　ずーっとずっと咲いてればいいのに　桜が散ったらさみしくなるね　また来年待ってるね＞。剛くん「よかったんじゃない」。慎吾君「ある。こんな曲」。剛くん「よかった」。慎吾君「もう一個、変わりたかったけどね」。剛くん「そうだね。後半ね。欲を出さなかったな」。慎吾君「音が変わりましたよ。変わったよ。今の中でも、緩急が。今かよ」。剛くん「扉開いてきたなぁ。弦がね。今までの蓄積で」。慎吾君「今かよ。これ近くですと、ファンミーティングですね。北海道、楽しみですね」。剛くん、いろいろ弾いてる。慎吾君「優しさ覚えた」。剛くん「でもね、ステージ上がると、緊張して、こうなっちゃうから。それを意識して、やさしく握って、なるだけ優しく弾く」。 慎吾君「楽しみです」。
　『フリートーク』。慎吾君「ギター今なんですね」。剛くん「そう。楽しいしね。ファンミーティングでも弾けてさ」。慎吾君「今の発見の感じをさ、いまさらと言わず、先生に教わったらどうなの？違うの？」。剛くん「どうなんだろうね」。慎吾君「ギター教室」。剛くん「行ったほうがいいんだろうね。でもわからない。パターンあるから。みんな違うじゃん、言ってること。そこに自分が引っかかったかどうか。今までも、そういう動画って会ったと思うの。気づかないもん。もっと知りたいことあるし」。慎吾君「やることとにかくあるんだ」。剛くん「ここの中、宇宙だね。無限。２２フレットぐらいある中、無限に・・・押さえ方とかもあるし。何から手を付けていいかわからないから。だから、すごいよね。ヤバイんだよ。この中って」。慎吾君「僕よりさ、ギターやってきてるつよぽんがさ。単純に質問でさ。その宇宙を、”すごい使いこなしてるな、この人”とか、”この人あまりやってないな”ってわかる？」。剛くん「うん」。慎吾君「アーティストの方でも違いがあるんでしょ」。剛くん「コードストロークだけしかできない方とかもいるし。コードストロークしながらソロを挟む人とか。その段階もあるよね」。慎吾君「ほかを見ても、ストロークだけ」。剛くん「だけど、そのストロークがうまければ、別にソロ弾かなくても。テイラー・スウィフトさん、ソロとかあんまり弾くとこ見たことないのよ。だけどストロークうまいし。歌もうまいし。それだけで十分魅せられる。やっぱり、ブリッジミュートとかかけてんのよ。こういうとこで、Aメロ歌ってたりするの。サビになったら・・・緩急つけられんじゃん。そういうのわかってきた」と、いろいろ弾く。慎吾君「いろんなことする人で、すごい人は？」。剛くん「Charさんとか。和義さんとか。民生さんとか」。慎吾君「もうちょっといないの」。剛くん「みんなすごいけどね。１人で．１本で弾き語りする人は、みんなうまいよね。ギター１本って・・・必ず、自信ないのかなって人は、ドラム１人つけたりする。それだけで違うのよ。だけど、ガチのギター１本で弾き語る人・・・そんなの気にしないでしょ？ギター弾いてんなってぐらいで。ギター１本と、ピアノ１人いるのか、ドラム１人いるのかで、その人の力量が。だって、ドラムいると、楽だもん。コード間違えたとしても、スネアとかキックで。わかんなくなっちゃうからさ。だけど、ギター１本だと、わかっちゃうじゃん。いろいろ見て・・・オレたち、一緒に歌ったよね。テイラー・スウィフトさん。ソロとか弾かないけど、うまいよね。達人って言うかさ。緩急のつけ方とか。エド・シーランさんとか」。慎吾君「いろいろやる？」。剛くん「やる。２人でコラボしてるんだよね。ブルーノ・マーズさん、ヤバイよ」。慎吾君「宇宙で遊んじゃう？」。剛くん「やばいね。遊んでるし。踊りも踊れるでしょ。光栄ですね。僕が買おうとしたギター買ってくれて。ギターも、喜んでますよ。面白いよね。つきないよね。趣味はね」。
　エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」は５月１７日公開。NAKAMA to MEETINGvol３は、次回北海道。そして、LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。

＜４月７日＞

　慎吾君「４月７日。今週でこの番組は、２９周年。３０年目に突入です」。剛くん「素晴らしいことですね。ありがとうございます。みなさまのおかげで、ここまでやってまいりました。３０周年はね、なんかやりたいですよね」。慎吾君「来年は、大イベントするために。今月は、みなさんと来年の４月に、どんなことをするのか、何をしようかという、話し合いをちゃんとしないと。僕ら何もせずに、３０年も経ったのに、なんのイベントもせずに、来年過ぎてしまいそうなので」。剛くん「ちゃんと考えていきたいですね」。慎吾君「考えていきたいですよ。４月７日。福島での個展、今日最終日ですね。この時間だと終わりましたね」。剛くん「今までの全部が終わるってこと」。慎吾君「全『WHO AM I』が終了です」。剛くん「どれぐらいの期間にわたってやってました？」。慎吾君「２０２２年からやってますんで、１年半ぐらい」。剛くん「『WHO AM 』Iツアーがコンプリートされたわけですね」。慎吾君「たくさんの方が来てくださいまして、ありがとうございました。まだまだみなさんにお見せたい絵はたくさん。もう描いてるものもあるし。これからあたらしいものを描いて見てほしい、こんなの描きたいなってたくさんありますから」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「また慎吾ちゃんの個展、また遊びに来てもらいたいと思います。『WHO AM 』Iありがとう！NAKAMA to MEETING、代々木で行われたファンミーティングの話しもしたいと思います」。
　『マンスリーテーマ（よーく考えよう。パワスプ３０周年何する？）』。おたより1枚目＜バーベキューをやりたいとだいぶ前から言っている気がする。２人バーベキューをやってください＞。慎吾君「これやりましょう」。剛くん「みんなの前で？」。慎吾君「みんなの前じゃなくても。そうだね。収録でもいいから。バーベキューやりながらのラジオみたいなの」。剛くん「それもいいかもしれないね」。慎吾君「ロケ的なものだけど。ラジオなのに、バーベキューしてるみたいな。これやりましょう。へたしたら、１０年ぐらい言ってますよ。ピクニックセット」。剛くん「その流れで」。慎吾君「ここで、つよぽんに誕生日にもらって。それを探しに『おじゃMAP』で。ちょっと持ってどっか行った。このラジオでも。よく度々、キャンプ、バーベキューって言ってきたじゃないですか」。剛くん「いいね。バーベキューを絡めるということで。いい案いただきましたね」。慎吾君「しっかりメモっといてくださいね。決定です、これ。これって、今からでいいってことですか・・・３０周年のときにね。ちょうどが来年の４月が、３０年だー！なんでしょ。その３０周年の、イヤー中の中でやろうって企画でいいわけだよね。大イベントやるなら４月なんだけど。３０年の中でやる１つとして、バーベキュー。お台場とかあるじゃないですか。グランピングみたいなの。そこ行って、２本ぐらい。あんまりよく張りせず。２本ぐらい。これやりましょう。決まっていくのいいね」。２枚目＜２人旅。こっそり行って。どういう旅だったか教えて欲しい＞。慎吾君「旅か」。剛くん「泊まりになると、ちょっと大変だよね。ラジオでね。車乗りながらとかさ。車内トークみたいな。そこにバーベキューもからめるとか。ラジオだからね。泊まりってなかなかないんじゃない」。慎吾君「日帰りでもさ。車でドライブするだけでも。そんなのないですからね・・・YouTubeの連動ね。映像も入れて」。剛くん「YouTubeで、ラジオ、できるから」。慎吾君「映像も見れるってこと？旅の旅になると、スケジュール的に難しそうですからね。車でドライブはありそうだから。行き先どうしようってなると。それこそ、bayfmに向かうだけでも。ある程度トークできるし。あの辺りに施設ありそうじゃないですか。グランピング。バーベキュー。で、さらにYouTubeとの何か」。剛くん「面白いかもね。発想広がりますね」。慎吾君「全部いい感じじゃないですか」。剛くん「いいね」。慎吾君「いいじゃないですか。さっそくガンガン」。剛くん「きてる、来てる」。慎吾君「今回はね。３０年ですから。やりますから」。剛くん「迷わず。前向きにいきますよ」。慎吾君「これ逃したら、次６０年だから。なんで３０年刻みなのかわからないけど」。
　『どうでもいい話』。＜爪切りをなくしました＞＜山に登ってみようかな＞＜インスタとかで使ってる名前をそろそろ変えるつもり＞＜お気に入りの歯磨き粉見つけました＞＜私の自転車の色はホワイトです＞。慎吾君「好きなものがそろってます」。剛くん「どうしうの？白い自転車とか」。慎吾君「”ホワイト”って言い方が。”白です”にしないのか」。剛くん「ホワイト」。慎吾君「”ホワイトです”。どうでもいい」。剛くん「いいね。爪切りなくしたのは、どうでもいいじゃない感じするしますけどね。ちょっと、微妙に焦る」。慎吾君「＜歯磨き粉＞もいい」。＜インスタ＞。慎吾君「変えるつもりのことを、大々的に発表しているっていう」。剛くん「どうでもいい」。ラジオネームも・・・。慎吾君「この子、こだわり強いんですよ。複雑だから、ラジオネームも。インスタの名前もけっこうなものだと思うんですよ。それをそろそろ変えるつもり。どうでもいい」。剛くん「やりますね」。慎吾君「いちいち伝えないでくれ」。剛くん「何重にも罠が」。慎吾君「そんななかで、すとんと＜山に～＞。剛くん「これいいなぁ」。慎吾君「最後に”。”つけてる辺りは、確信犯ですね。”。”がきいてる」。剛くん「バランスいいですね。全体のね」。慎吾君「ホワイトにも”。”ついてんだ。これは欲張りだね」。
　『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「定番の定番で。スピッツの『ロビンソン』」。慎吾君「すごいど真ん中」。剛くん「９０年代のヒットソング」。慎吾君「めちゃくちゃいいですよ」。剛くん「９０年代のヒットソングベストとかあるじゃないですか。そういうので、いい歌だなと思って」。慎吾君「いいですねぇ」。剛くん「やっぱりすごいですよね。日本の歌謡曲。９０年代」。いくつかタイトル読み上げる。慎吾君「半端じゃない」。剛くん「ドリカムにしようかな。『決戦は金曜日』」。慎吾君「『ロビンソン』、聴きたい耳になってるのに」。剛くん「『ロビンソン』は、前にも何回かかけたんだよ。ドリカムさんで行きますよ」。慎吾君「９０年代プレイリスト聞きながら、ハイボール飲みたいですね」。剛くん「名曲ぞろいですよ・・・『今すぐキスミー』にしようかな・・・『今すぐキスミー』にしよう」。慎吾君「聴きたい耳に、みんななってんだよ」。剛くん「迷うね・・・じゃね。やっぱドリカムにする」。DREAMS COME TRUE「決戦は金曜日」。
　『健康つよぽん』。慎吾君「４月に入りました。あたたかくなりますか」。剛くん「ちょっと寒かったり。風が強いときとかさ、この間も寒かったりしたんで。油断はできませんね。日中あったかくても、夜寒くなるんでね。それで体調崩してる人多いんじゃないですかね」。お便り＜人の顔と名前を覚えるのが苦手になってきた。集中力アップして、物覚えよくする方法は？＞。剛くん「僕も、名前覚えられないですよ。覚える気がないのかな。いけないことですよね。ちゃんと覚えないといけないですよね」。慎吾君「セリフは？」。剛くん「セリフは覚えられるんだよね」。慎吾君「長いセリフの時はどうしてますか」。剛くん「何度も繰り返してるかな」。慎吾君「いつごろから？」。剛くん「１週間ぐらい前とかからやりますよ。何度も何度も」。慎吾君「１週間前の長ゼリフってどれくらいの量ですか？１ページ？」。剛くん「１ページでも、１週間前からやるよ。長ゼリフあると、お風呂つかってるときとかやる。あって、トイレ入って出るときに言ってみるとか。そこの場所に行ったら、覚える習慣つけるようにするの。家だったら、トイレ出るときに、セリフ言ってから出るの。１日に何回か行くじゃん。そのたびに、記憶、深まっていくの。おすすめだよ。そんな感じでやってる。覚えたかったら、トイレ行ったときに」。慎吾君「逆のことなんだけど。この間の舞台のときあって。セリフの中に登場するものとか、こととか、テレビとか、歌詞とかを、舞台やってる最中、それを見ちゃうと、あのセリフの近いあれだってなると、セリフわからなくなっちゃうの」。剛くん「逆なんだね。じゃまされちゃう感じなんだ。覚えてるのに。似たようなの出ちゃうと。あんまり見ちゃダメだね。余計な思考入っちゃうんじゃない？似てるから、しかも」。慎吾君「口がなめらかにそれになってるのに」。剛くん「せっかく覚えてんのに」。慎吾君「”コーヒーが美味しい”って言ってるのに、その最中に映画観て、”コーヒーを美味しくしたい”ってセリフあると、”コーヒーが？を？”。自分のはどっち？って」。剛くん「なんかわかる」。慎吾君「ワードとかが」。剛くん「似てると引っ張られて、上書きされちゃう感じがあるよね」。慎吾君「”空はどうして青いんだ”ってセリフあって。たまたま昼公演だけで。外出たときに、”空がきれいだな”とか”空が青いな”って思ったの。次の日の本番前に、”空は？空が？”・・・わかんなくなっちゃうの・・・へぇ。１週間ぐらいかけるんですね。物覚え、覚えにくくなっていきますか？」。剛くん「なるんじゃないですか。運動するといいみたいですよ。脳が鍛えられて。運動って大事みたいで。運動すると記憶力あがるってデータもありますよ」。慎吾君「物覚え悪いなと思ったら、運動するといいんじゃないかと」。健康とは・・・剛くん「やっぱり身体動かしていこうね」。

　『フリートーク』。慎吾君「この間話せなかったファンミーティング。代々木での。始まってみてどうですか」。剛くん「楽しかったね。いつもそうなんだけどね。今回も東京から始まりだったか。代々木第一体育館とか、私たちのホームというか。地方も楽しいけど。ちいさいときから、代々木の周りなんかもさ、ずーっとうろついてたわけでさ。そこでさ、みなさんをむかい入れることができて。今回は、ゲームとかもできってことが。ものすごく楽しかったね」。慎吾君「初めてのファンミーティングが、２０１９年。そのときに、借り物競争とか。コンサートとかとは違って、ファンミーティングだから、なにかやろうと。ステージから下りていって。ファンの方をそのものと一緒に、ステージ上がってもらったりとか。そこから、コロナ禍がやってきて。ステージから下りたりとかできなくなって。配信で、無観客でやってきたんだけど。voll２が、去年できて。早々にvol３が始まって。久々の借り物競争。スタンドの方まで走った。久々に走った」。剛くん「オレね、けっこう走るから大丈夫だけど。けっこうな、距離ありますよね。階段もね、たくさん段があるからさ」。慎吾君「改めて、つよぽん言ってじゃない。改めてスタンドの上から見てね。すごくステージが小さく、遠いけど。こんなに遠くからも、たくさんの方が見てくれてて、うれしいなって、終わって楽屋で話したよね」。剛くん「ほんとそう思った。あんまり僕ら見る機会ないけど。こんな遠いところから、声援を送ってくれてると思ったら、ちょっとジーンとくるものがあったね。それと、楽しそうだなっていうのもあった。ここに座ってんだなって。みんな和気あいあいでさ。いろいろ言いながら。楽しそうだなってあった。遠くは遠くで」。慎吾君「全体見えるし」。剛くん「そういう空気にしていただいてるのも、NAKAMAのみんなのおかげでさ。ほんとに非常にあたたかいミーティングですよねぇ」。慎吾君「そうですよ。楽しいんだよ。お見送りっていうのあってね」。剛くん「なんかね。その時もね」。慎吾君「ラジオの、けっこういるでしょ。ラジオネームどこかに書いてあったり。”おお！”って思うもん」。剛くん「それぞれのアピールがね。キャラになってくれたりとか。楽しんでいただいて、ほんとうれしいね」。慎吾君「世代も層も。男の子２人で来てくれたり。女の子２人で遊びに来てくれてたり。カップル、ご夫婦、家族。ちっちゃい子から」。剛くん「幅広いよね。若い子もたくさんいたりとか」。慎吾君「改めて、幅広い人たち。ファン層の広い人たちなんだなって思いますよね」。剛くん「幸せですね」。慎吾君「幸せ。僕らも楽しいから、幸せな空間始まったんでね。４月は北海道も、楽しみにしております」。
　エンディング。告知。「ワルイコあつまれ」。「うさかめ」。映画「碁盤斬り」は５月１７日公開。NAKAMA to MEETINGvol３は、次回北海道。そして、LOVEPOCKETFUNDのお知らせ。