ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ ２０１７年から，曜日時間は変わりませんが，番組タイトルは「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」に変更されました。でも，ここのコーナーは，今まで通りのタイトルで行きたいと思います。
２０００年から日曜の夜７時から放送に変更，そしてタイトルも「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」にもどりました。レポも今まで通り(^^)
今まで放送分は「なつかしのつよぽん～らじおのつよぽん」で見ることができます。
２００２年１０月から日曜の夜８時にお引っ越し。タイトルはそのままです。
さらに２００３年１０月から日曜夜７時にまたお引っ越し。
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＜６月１日＞
慎吾君「６月入りましたよ。慎吾ちゃん、昨日からツアー始まってます」。剛くん「たぶん、オレいたな」。慎吾君「行った？」。剛くん「31日でしょ。最高だったね」。慎吾君「どうでした？」。剛くん「オープニングが、なんとも言えない。ぞくぞく感っていうかね。ライブを熟知したものたちが作ってんだなっていう。伊達に何十年もやってないべ」。慎吾君「いいですねぇ。観てないのに。コメントが完璧ですね」。剛くん「もうわかりますよ。未来予想ができますから。オープニングがやっぱりいいね」。慎吾君「つよぽんのこと、MCで言ってますかね」。剛くん「言わなかったね」。慎吾君「言いましょうよ。最近忘れんだよ。なんだろうね」。剛くん「気合い入ってるから」。慎吾君「必死なのかな」。剛くん「それがいいんだよ。余裕がないのが」。慎吾君「稲垣さん、有明アリーナで前やったときに、何もふれずに。終わって楽屋で、”終わったぁ！・・・あ、吾郎ちゃん、今日来てたんだ”って思って・・・ってあったんだよね。紹介しますよ、３１日。ありがとうございます」。剛くん「いえ、とんでもない」。
『マンテ（労働バンザイ）』。おたより1枚目＜カフェのスタッフ。朝から晩まで、ドリンク作って、ホールで接客、テーブルの片付け。1日があっという間。外国人のお客さんも増え、言葉がわからなくてもなんとかやっている。いつかは、お店を持つのが夢＞。剛くん「カフェね、癒やしの場所ですよ」。慎吾君「ビストロジョーがオープンしましたね」。剛くん「食べに行きたいですね」。慎吾君「Xでつぶやいたところに、”一緒に行こうよ”みたいな。行きましょうよ。あれどうですか。YouTubeとかで」。剛くん「いいね」。慎吾君「2人で、YouTubeでごはん食べようよって」。剛くん「ちょうどいい時期かも知れないね」。慎吾君「半年にいっぺんぐらい行こうよって言ってて。あれから1年ぐらい経ってんだって」。剛くん「もう１年経ってんの？！感覚的には、半年ぐらいだけど」。慎吾君「YouTubeでどうですか」。剛くん「じゃ行こう」。慎吾君「話しておきます」。剛くん「おねげぇしまぁす」。2枚目＜配達業。1日に何百個もの荷物を、効率よく配達。再配達や代引き、さまざまな荷物がある。トラックをからにできたときの達成感はハンパない＞。慎吾君「トラックで荷物を運んでくれてるんだよ。ネットで買うのが普通になったじゃないですか。だから、とんでもない、配達の仕事の人たち、大変なんじゃない」。剛くん「届けてもね、不在だったりして。不在票入れて。また何時にとか、明日とか。大変な仕事だね」。慎吾君「問題になってるよね。もうちょっと不在じゃない、ちゃんとした状況を作れるシステムとか。トラック一杯で運んで、その日最後に中がからっぽになる」。剛くん「最高だね。”滅多にないですが”って書いてあるもんね。こういう方がいらっしゃるから、私たちのね、大切な荷物が届くわけですから。感謝ですね」。慎吾君「感謝だよ」。
『どうでもいい話』。＜塩にぎりにハマってます＞＜お風呂の温度を1度下げた＞＜めがねケースを買いたい＞＜早くも今年３匹目の蚊にさされました＞＜扇子壊れた＞。＜扇子＞。慎吾君「扇子、持ち歩いてます。暑がりなので。最悪どうしようもないとき、取り出し、自分の腕の力で。扇風機も持ち歩いてます。ヤンチェオンテンバールから、扇風機が発売されました。今のヤンチェの絵は、エキスポっていう万博の年なんで、エキスポの絵が使われてたりしてるんだけど。扇風機も、エキスポの絵やつがあるの。それを万博に持ってって、万博の中でそのエキスポの自分の絵の扇風機を使おうと思ったの。何度も確認して」。剛くん「そこで使うことに意味があると」。慎吾君「使えなかった・・・そんな、頭行かなくて。めっちゃ悔しくて。でも、その同じ エキスポの絵の描いたシャツを着て行ったから。その扇風機の、自分のエキスポイメージして描いた扇風機で、万博の中歩きたかった」。剛くん「残念だね」。慎吾君「何度も確認したんだよ」。剛くん「悔しいね。いつ気づいた？」。慎吾君「帰りの空港のラウンジでちょっと使った」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「『新幹線大爆破』で共演したのんちゃん。のんちゃんの『エイリアンズ』。『エイリアンズ』って曲が好き。カバーしてんだよね」。慎吾君「いろんな人のカバー？」。剛くん「『エイリアンズ』をカバーしてるのあって最近聴いてるから」。
『健康つよぽん』。慎吾君「最近の季節はどうでしょう」。剛くん「いいじゃないですか。すごい暑くもないし、すごい寒くもないからさ。１番いいんじゃないですか」。慎吾君「花粉とか、そういうものはどうですか」。剛くん「だいぶ引いてきたんで。今の時期楽しまないと」。慎吾君「怖いですね。来ますね」。剛くん「来るね。暑いあいつが」。慎吾君「どのくらいありますか、この今いいじゃないですかっていう期間。そうないですか」。剛くん「すぐ来ちゃうんじゃないですか」。慎吾君「あいつらが。４０度が」。剛くん「どうかね。でも、最近、涼しいよね」。慎吾君「夜とかちょっと寒い感じ」。剛くん「そうそう。あれ？来ないんじゃないの？とかさ」。慎吾君「でも、変な雨とか、すっごいのきたりとかさ。怖いよね」。剛くん「おもわせぶりだよね」。慎吾君「どうか、あいつ、来ないで欲しい」。剛くん「来ないで欲しい。これがいいよ」。慎吾君「いいね、これね」。剛くん「これ最高」。おたより1枚目＜梅雨を快適にすごす方法や食べた方がいい食材は？＞。剛くん「湿気って大事だから。肌なんかも潤ってさ。考えようによってはいいよね。喉なんかも、カサカサしないから。潤ってるから。考えようだよね」。慎吾君「悪くはない」。剛くん「空気を、かしつじょ、なんかしたりとか。そういうのしたら、ジメジメしないからさ。今いっぱいいいの売ってますよね。加湿器・・・じょうしつき？・・・除湿機。あれがあれば、湿度いい感じになるから」。慎吾君「除湿機やるとさ、驚くきの水の量なんだよ」。剛くん「そっか、そっか。あんまり知らないから」。慎吾君「びっくりするよ」。剛くん「いいんじゃない。ヤンチェの扇風機とかでも。潤ってる中に、風自分で起こして、涼んで」。２枚目＜運動しても、食事まで時間があるとなにか食べてしまう。食欲に負けそうなとき何考えてる？＞。剛くん「いいんだよね。食べてさ。みんな、お芝居やってるわけじゃないしさ。特殊だから、役で絞るとか。せっかく運動したのにカロリーとっちゃうとか、そんなのさ、不健康になってっちゃうから。全然気にしなくていいですよ。チョコレート１枚食べたりとか」。慎吾君「食べた方がいいよ」。剛くん「みんな気にしすぎ。気にしないといけないのは、仕事でやむを得ず身体作るとかって言うのはさ、画面に映ったりするからさ、ちょっとしたムリは必要だけど。みなさん、何にも気にしなくていいよ」。慎吾君「気にしなくていいよ。しかも、褒めるべきだよ。運動してるんだから」。剛くん「カロリー取っちゃダメって考えがダメ。カロリーって必要なものだから。動くために必要だからさ。みんなダイエットとかさ、身体絞り始めると。不必要なカロリーとっちゃうと、罪悪感になってっちゃう、あの考え。あれはダメです」。慎吾君「歩いて何分歩いた、運動やった、これで何キロカロリー、２３０キロカロリーだ。でもこのあと、カップラーメン食べたら３００キロカロリー。どういうことだって。数字のさ」。剛くん「そういうのダメですね。自然に、身体動かしたら食べるって感じで。カロリーってあてにならない部分あるから」。慎吾君「健つよ先生からすると、動く量は多いですよね」。剛くん「動くよ。食べないと動けないし」。慎吾君「運動すればするほどよくて。食べるもの食べろと」。剛くん「動いてさ、カロリー使ってんのに、食べなかったら倒れちゃうよ」。慎吾君「先生と違うのは。そこまで動けないんですよ。ちょっとの運動じゃダメなんだよね。ある程度動いた上だったら食べていいよってことなんだよね」。剛くん「そうそうそう」。慎吾君「ちょっと運動して、それをオーバーする量食べちゃうわけよ」。剛くん「それもしょうがないよね」。慎吾君「でも、動いてないよりいい？運動何もしないで食べちゃう」。剛くん「それはちょっと考えた方がいいよね」。健康とは・・・剛くん「小さな一歩から始めよう」。
『フリートーク』。剛くん「ソロツアーも始まって。６月ですからね」。慎吾君「昨日からソロツアーが始まりまして。昨日、今日」。剛くん「すごいね。２日間も。たくさんの方がね。すごいね。ソロライブでやるって」。慎吾君「びっくりですよ。ほんとにみなさん、感謝です」。剛くん「あそこ、人多いですもんね。それを自分でやって」。慎吾君「２８、２９は、つよぽん大好きな福岡国際センター」。剛くん「コンパクトな」。慎吾君「コンパクトって言うな」。剛くん「至近距離の」。慎吾君「コンパクトじゃないんだよ。いつも同じ感じなんだね。代々木行って福岡なんだよ。代々木からするとちょっとコンパクトな感じするんだけど」。剛くん「すごい近いよね。肉眼でも見える。マイク使わなくていいんじゃない」。慎吾君「マイク使わないで、”おーい！”とか言ったら、”流石にダメだな、マイク使わないと”っていってたとこです」。剛くん「いいね。また帰ってくるっていうね、福岡」。慎吾君「そのあと神戸に行くし。北海道も行って。愛知。名古屋行きます」。剛くん「どこですか、会場は」。慎吾君「AichiSkyExpoホール」。剛くん「ひつまぶし食べてよ」。慎吾君「どこも楽しみだよ」。剛くん「おいしいものたくさんあるから。どうですか、ライブの意気込みとか。改めて」。慎吾君「早いうちから準備初めてたんですけど。あいかわらず日数がせまってきて、じわじわあせってます。スタッフ、各部署に伝えたんだけど、返信ないなって思って。ちゃんとなにか進んでるのかなって。大丈夫かな」。剛くん「ファンミーティングのときも、打ち合わせしてたもんね。オレと吾郎さん、ファンミーティングやってんのに、慎吾だけは、違う音源の話をしてるなって思って。ちょこちょこファンミーティングのときでも、自分のヤツを音楽担当の方と。すごいね。Z先負自分でやってんだもんね。誰も考えてくれないの？マジで！？よくできるね」。慎吾君「誰も考えてくれないから、打ち合わせセッティングしたりとか、言わないと、オレが１人で考え込んでる時間みたいな感じで。言ってこないわけよ。こっちは、いつでも、打ち合わせ待ってたりするの。その頃合いが難しいわけ。かといって、あんまりガンガンいくのも、みたいな。へんな。よくわからないけど。そろそろ集まろうか、みたいな感じで」。剛くん「衣装も決めてるの？すごいね。オールプロデュースだ。曲順も。すごいわ」。慎吾君「そこに、それぞれ部署の人がいるじゃないですか」。剛くん「やることいっぱいだ」。慎吾君「いろんなとこと話す」。剛くん「でも楽しいんだよね」。慎吾君「楽しい、楽しい」。剛くん「すごいね」。慎吾君「心配になりながらも、最高のライブになってると思っているから。昨日も、今日も」。剛くん「最高だったよ。それが見れて、オレも最高だったよ」。慎吾君「次は福岡のみなさん、待っていて欲しいと思います」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜５月２５日＞
慎吾君「５月が終わりますよ。今日、『天声慎吾』放送された日だね」。剛くん「『天声慎吾』復活したの？すごいね」。慎吾君「日本テレビの『天声慎吾』。『特上！天声慎吾』と言う番組が１７年ぶりに復活」。剛くん「キャイ～ンと？もちろん」。慎吾君「そうです。キャイ～ンと」。剛くん「おめでとうございます」。慎吾君「山里さん、山ちゃん来てくれて。あとキンタロー。さん。あったことないんですよ。僕、初めてだって」。剛くん「そうなんだ。意外でしたね。それは、一夜限りですか」。慎吾君「そうです。一夜っていうか、今日の午前中にもう放送されましたね。イグジのカネチも来てくれましてね。楽しかったなぁ」。剛くん「『ななにー』とかで顔あわせてるけど、また『天声慎吾』になると違うね」。慎吾君「そうだね。スタッフが、１７年ぶりのスタッフがみんな集合して。もはや違う仕事の人とかになってる人とか、みんな来てくれたりしてね。同窓会のようで楽しかったです。これ放送終わっているけど、どこかで観れたりするのかな？今どきはTVerとか。もし見れる方は見てください。見てくれた方、ありがとう」。
『マンテ（語学について真剣に考える』。慎吾君「Weversって言う、僕がはじめたところで、つよぽんが、韓国語教えてくれて」。剛くん「コラボしたね」。慎吾君「チェックしてもらったヤツが、朝のワイドショーとか、テレビでいっぱい流れてた」。剛くん「最近テレビ多くないですか？歌番組とか。アルバムひっさげて、すごいね」。慎吾君「つよぽんとのやつ、流れてた」。剛くん「ツイートで見た」。慎吾君「あれびっくりしたよ。あれはなんか、テレビで流れる感じじゃなかったよね」。剛くん「聞いてなかったね。聞いてなぁ～い。うれしいね」。おたより１枚目＜「ハリーポッター」英語版を読んだことがある。日本語版が４巻まで。その先が読みたくて、辞書を引きながら英語版で読んだ。好きなればこそ。日本語版が出てから答え合わせするのもおもしろかった＞。慎吾君「ゴロー・イナガキ、舞台をやります」。剛くん「ロングランだよね。３ヶ月？」。慎吾君「４ヶ月。忙しくて観に行けなかったは通用しません」。剛くん「そういういいわけはできませんね。すごいですよね。ハリーポッターを吾郎さんやるってね。似合いそうだよね。ハリーポッターじゃなくて、お父さんの役なんだよね」。慎吾君「ハリーポッター役でしょ。ハリーポッターがお父さんになった」。剛くん「けっこうね、ちまたで、話題になってますよ。うちの界隈は。観に行きたいって。珍しいよ。友だちとか。舞台装置とか気になるみたいで」。慎吾君「今までもやってるけど。稲垣吾郎さんがやるということで」。剛くん「うちの界隈で話題になってますよ」。２枚目＜語学が趣味。１０カ国語独学で学んだ。２０代は海外旅行がきっかけ。３０代は仕事で知り合った方や近所の方とコミュニケーションとりたくて。ただ、話せるレベルになったものはほとんどない。文化の違いを知るのが楽しい。今は日本語を教えるボランティアをしている。ベトナム人のドクさんとも仲良くなった＞。慎吾君「ベトナム人のドクさん。ドラマでやってました。多いお名前みたいですね」。剛くん「懐かしいね。『天声慎吾』やってるころじゃないですか」。慎吾君「それこそ『天声慎吾』に久々に来てくれた、当時プロデューサーだった女性が、今、日本語学校の先生やってて」。剛くん「つながりますね。いいですよね。語学興味持つって」。慎吾君「すごくない？１０カ国語。TikTokかな。男の子で、何カ国語もしゃべれる。知ってる？」。剛くん「わかんない」。慎吾君、簡単に説明。慎吾君「その方も、何カ国語もしゃべれて」。５月のテーマは終了。６月のテーマは＜労働バンザイ＞。
『どうでもいい話』。＜あまり眠くなかったのにすぐ寝た＞＜かすれたペンを捨てました＞＜今日らっきょう２キロつけた＞＜今使ってるドライヤーが重い＞＜炊き込みご飯は冷めてもおいしい＞。＜ドライヤー＞。慎吾君「今日、髪、くりくりでしょ？」。剛くん「なんで？パーマかけたの？」。慎吾君「最近こってるんだけど。自然乾燥」。剛くん「拭かないの？」。慎吾君「パーマかけたみたいだけど。くせ毛なわけよ。パーマかけてないんだよ。ドライヤーで乾かすと、伸びやすいんだよ。自然乾燥すると・・・髪が長くなってきたから。長くなった＋自然乾燥だと、これぐらいくりくりになる」。剛くん「それいかしてセッティングしてるの？」。慎吾君「セッティングしてない、これ」。剛くん「普段は。ヘアメイクするときは」。慎吾君「生かさない。でも、最近はちょいちょい生かしてる」。剛くん「いいじゃん。その感じも。ドレットっぽくて」。慎吾君「長くなってくるとクセが出てきて。でも自然乾燥あまりよくないって言うよね。この何日かこってて。”こんなにクセが出るんだ”」。剛くん「楽しんでんだ」。慎吾君「『人にやさしく』ってドラマのときに、金髪気味で長いんだよ、髪が。あれもくりくりしてんだけど。あれもパーマじゃないんだよね。長くなって、自然なくせなんだよ」。剛くん「くせっ毛なんだけね」。慎吾君「けっこう伸してるんだよ、メイクさんがね」。剛くん「普通の状態で、みんなの前に出ないからね。ほんとはそんな毛質なんだって。吾郎さんみたいじゃん。吾郎ちゃんみたい。ウケる」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「あら、そうですか。なににしようかな・・・『WOO！GO！』。新しい学校のリーダーズ。たまたま最近見て。ロスかな？ロスで、リーダーズと、YOASOBIと、Adoがライブをみんなでやったみたいな、のをドキュメントみたいのやってて。リーダーズは、一緒にやったことあって、ずっと応援してるから。すごいなぁ、かっこいいなと思って。彼らの活躍がうれしく」。
『即興ソング』。剛くん、ギターを奏でてる。慎吾君「いいですね」。剛くん「最近、ソロ練習してんの」。弾き続ける。慎吾君「つよぽんギター師匠の和田さん。犬飼い始めて。ワンちゃん、かわいいの。インスタに載ってた」。剛くん「ああそう。連絡してみよう」。慎吾君「かわいいの、ちっちゃいの。こんなだよ。なにかな。ミニチュアダックスみたいな。めっちゃちっちゃいの。かわいいの」。タイトル「おやすみなさい」＜明日も早いよ おやすみなさい 星よりもスマホばかり見てるね 動画よりもアプリよりも 大切な夢を見に行こう ホットミルクなんか飲んでさ 心と体を休める時間 明日はもっといい日になるよね 今日はそろそろ おやすみなさい＞。歌詞を読んで。慎吾君「いつも歌のボリューム感も気にしてて。おさえてるところあるんだよ。ラジオの感じで。今日は思いっきり声出して歌ってみるね」。歌って。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「いいですね。声出し感もいいかもしれないですね」。剛くん「そうだね。そっと歌うと、こっちもそういう感じになるから。こっちも、”いくぜ！”って感じになるね」。慎吾君「急に、今日ね・・・スタジオが広いからじゃない？いつも狭いからさ、あんま声出すって・・・今くらい声出してると。お互い、その」。剛くん「ライブ感になる」。慎吾君「そっちも強めに」。剛くん「いけるね。ギターのいいとこは、箱で鳴ってくるから」。慎吾君「こっちも、”ココ行くよ”みたいな。初めてですね。１０年以上やってきて。初めての気づきが今日。わからないもんですね。急にね」。剛くん「急に生まれたね。歌番組に行ってるから」。慎吾君「その声出し感も」。剛くん「素晴らしい」。慎吾君「よかった」。
『フリートーク』。慎吾君「５月３１日。『パワスプ』の新ロゴコンペのしめきりです」。剛くん「まもなくってことですね」。慎吾君「まだ間に合います」。剛くん「楽しみですね。みんな上手だから」。慎吾君「３１日がしめきりなんで、それ以降に、決定、発表とかあるんじゃないでしょうか。そして、慎吾ちゃんの『特上！天声慎吾』が復活しまして。その前の週、１７日に『WITH
MUSIC』で」。剛くん「また行ってきた」。慎吾君「２曲も歌わせてもらって」。剛くん「すごいね。盛りだくさんだね。慎吾ちゃん祭ですね」。慎吾君「ほんとだよ。明日は『仮装大賞』の放送ですね」。剛くん「すごいね。テレビだね」。慎吾君「ザ・テレビですよ」。剛くん「帰ってきましたね、テレビにね」。慎吾君「大阪関西万博に行きまして。エキスポホールで『仮装大賞』やって。審査員の方が、いろんな国の方々。違う国の方が見る『仮装大賞』の審査って言う」。剛くん「国際的だね」。慎吾君「グランドチャンピオン大会だったんで、今までの歴代チャンピオン、、いろんな賞とった人たちがみんな出場してる」。剛くん「大イベントだったんだね」。慎吾君「そうなんですよ。これは、明日のね、夜７時から」。剛くん「必ず見るね。２時間？ゴールデンタイムですね。ありがたいですね」。慎吾君「万博楽しかったですよ。ぜひ行ってほしい」。剛くん「やすともからウワサ聞いてますから」。慎吾君「『うさかめ』とかで」。剛くん「行けたらいいですよね」。慎吾君「楽しかったんだよ。マイナスなニュースばかり、ここ１年・２年ずっと聞き続けてきて。行ったら、そんなの一瞬にしてなくなって。こんなわくわくする空間。ほんと楽しかった。噴水ショーも大スペクタクル。噴水と炎とレーザーと。２０分ぐらいのショーで。あの噴水を見るために、時間合わせて欲しいね。見るとこ一杯だから。大変だと思う。１日で日帰りとかって、どうすんだろうって感じ」。剛くん「そんな盛りだくさんなんだ」。慎吾君「そう。あと入るのに、並んでたりするから。僕は、フランスのパビリオン。噴水ショーも見れて、中国のパビリオンも見れたし。石黒先生、アンドロイドのところも見れて。日本館も見れて。日本館もね、キティちゃんがいっぱい飾ってあったりね」。剛くん「いいね。また、
イマジネーションというかね、発想が広がりますよね。自分のコンサートとかでも、なんかね、生かされそうだね」。慎吾君「大屋根リングも、すごいし。チョーでけぇよ。ほんと楽しかったから、つよぽんもぜひ行ってほしいですね」。剛くん「機会があったら」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜５月１８日＞
慎吾君「香取慎吾×WOWOW３ヶ月連続特集、続いてます」。剛くん「すごいね。そういうのやってんですね」。慎吾君「そうなんですよ」と説明。剛くん「慎吾ちゃん祭りだね。今やってんですか」。慎吾君「やってます。自分で打ち合わせって言うか。頭の中で、次のライブ考えてて、あれってどうだっけ、見たいのに、映像スタッフに頼んで・・・あ、今見れんじゃね？って。スマホで、WOWOWで、こう、見れる。すごい」。剛くん「いいね」。慎吾君「おもしろいですよね。いろんなものが、いろんなところで見れちゃう」。剛くん「素晴らしい限りでございます」。
『マンテ（語学について真剣に考える』。おたより１枚目＜ロシア語。２０年ぐらい前に、家族３人でウラジオストクにホームステイした。英語で会話をしていたけれど、ホストファミリーと楽しく過ごした。その後、日本にも遊びに来てくれて、たくさんの経験を共有したことで、ロシア語でのコミュニケーションもとれるようになった。直接お話をして、わかり合えたことで、ほんとに仲良くなった。今もSNSでつながっている＞。慎吾君「ウラジオストク行ったよね。つよぽん」。剛くん「よく知ってるね」。慎吾君「もちろん。僕も出てますから。その映画には。『ホテルビーナス』」。剛くん「行ったね。ロシアだよね。寒いところだったかな、ちょっとね。空気が澄んでて。静けさがあったようなイメージですけど。行きましたね。ウラジオストクね」。慎吾君「その映画の映画祭でも」。剛くん「行ったね。吾郎ちゃんも行ったね。吾郎さんも」。慎吾君「モスクワ映画祭」。剛くん「電車が止まるんだよ。終点そして出発の場所みたいな」。慎吾君「食事行ったりしてさ。ウォッカ飲んで。キャビア食べて」。剛くん「ボルシチみたいな。赤いヤツ」。慎吾君「何年ぐらい前ですか」。剛くん「僕が２７とかだから」。慎吾君「２０年以上前」。剛くん「ヤバいですね」。慎吾君「他どんな方がいましたか」。剛くん「えっと・・・中谷美紀さん」。慎吾君「今、海外にお住まいな感じですよね」。剛くん「あと、イ・ジュンギさん」。慎吾君「僕出てんですよね」。剛くん「そうだよね。キレイな映像でね。白黒って言うか。いやぁ、懐かしい。あのとき忙しかったね。寝る暇なかい感じだったね。人生で１番忙しかったんじゃないかな」。慎吾君「韓国では撮ってないの」。剛くん「撮ってない」。慎吾君「でも、韓国語・・・」。剛くん「韓国語なの。そういう世界なの」。慎吾君「ロシアで撮ってる」。剛くん「ウラジオストクで。風景とかいいから」。慎吾君「ロシアって言う話ではないんだね。場所を、風景で」。剛くん「監督が気に入ったりとか」。慎吾君「だけど韓国語で話している」。剛くん「そういうパラレルワールドの世界。あれもアート作品だね」。２枚目＜スペイン語。中学・高校と、カトリック系でスペインにある学校が母体。校長先生はスペインの方。校歌はスペイン語。歌えるようになった。今は授業で覚えたスペイン語は忘れてしまったけれど、校歌は覚えている。また学び直したい＞。スペインには？剛くん「行ってないな」。慎吾君「ロナウジーニョの家にいったことあるでしょ」。剛くん「ロナウジーニョのマミーにパスタ作ってもらった。ミートパスタ。うまかった。すごいやさしい方で。庭もめっちゃ広くて。でっかい犬が、２・３頭いて。気持ちよくて。ロナウジーニョさんが、芝生でリフティングしてたよ」。慎吾君「すごい経験している人たちだよね」。剛くん「それで、マミーが”パスタできたから食べて”って感じで。海が見えて。家とかが。よく豪邸とか、半端じゃないとか、そういうレベルじゃない」。慎吾君「そうなんだよね。すごい人見ちゃってるからさ」。剛くん「広さとか。芝生とかがキレイ。大変だと思うよ。掃除されてて。掃除の人とかも普通に歩いてて。芝生刈ってたりして」。慎吾君「”よっしゃー”あ、そういえば”って思い出さないと、思い出さないぐらい、思い出がとんでもないんだよ」。剛くん「サグラダファミリア初めて行ったね。まだ完成してないんでしょ」。慎吾君「今の話で思い出したのは。フランスで、リュック・ベッソンの家でランチしたことあるわ」。剛くん「そうなんだ。すごいね。好きだよ、あの監督さん。『レオン』。好きだから。１番好きな映画、『レオン』。好きな映画を紹介する番組出させてもらったときあって。そこで紹介したのが『追憶の殺人』を紹介したんだけど。『レオン』もあげてて。スタッフの方とと話し合った結果、『追憶の殺人』になったけど。リュック・ベッソン好きだよ。どんな家？」。慎吾君「池みたいな、プールと池みたいな。ホテルのフロント入った先にある、噴水みたいのが家の中にあったよ。中庭が」。
『どうでもいい話』。＜何年かぶりにパーマかけました＞＜枕カバーをシルクに替えた＞＜スケッチブックを買ってみました＞＜雨の音が聞こえた気がしたのに降ってこない＞＜マイブームは黒飴です＞。剛くん「この間のファンミーティングで、おっちょこさいこいたね」。慎吾君「けっこういますよね。覚えてらんないんだよ」。剛くん「あと、らっきょいた」。慎吾君「いたなって」。剛くん「リスナー誰かいたなって。すごいアピールしてくれますからね」。慎吾君「このラジオのリスナーって言うグループな感じして」。剛くん「けっこういっぱい来てるよ」。慎吾君「いるって思うんだけど」。剛くん「必ず何か書いてある」。慎吾君「Tシャツに書いてあったりとか。あのグループの子みたいな感じで」。剛くん「大きくとらえてんだ。ラジオ助かってるよ、みたいな。ありがとう、みたいな。作家だもんね」。慎吾君「顔見ますよ。イメージと違うなとか」。剛くん「僕たちが、”会えた”って感じだよね」。＜枕＞。慎吾君「シルクの寝具って、どうなんですか」。剛くん「めっちゃいいよ。天然素材だからさ。ポリエステルは、石油とかからできてるから、肌が乾燥したりするけど。シルクは、絹とかまゆとか、わからないけど、そう言うのでできてるから、肌にやさしい。コットンも好きだよ」。慎吾君「そういうのにしてますか」。剛くん「もちろん。シルクは高い。だけど、寝るときはパジャマにこだわってます。睡眠に命かけてますから」。慎吾君「人生の中でも長い時間の場所だから？」。剛くん「そうそうそうそう。睡眠に人生かけてますから。何度も言うけど。でも、ジャージで寝る時もある。でも、そのジャージは気に入ってて。てろんてろんになってて。コットン100で。よく言うじゃん。ゴムとかうっ血しちゃってるから。ストレスフリーじゃないと。パジャマはシルク。全然違うよ」。慎吾君「マジで考えたことない。別に何でも」。剛くん「パジャマにしたほうがいいよ。シルクの。全然違うよ」。慎吾君「じゃあさ、普段着もさ、起きてる時間も全部それでいたら、１番いい」。剛くん「コットン100が好きなの。でも、ポリエステルのいいところは、乾きが早いわけ。コットン100って、自然のヤツなんだけど、乾きが遅いの。ポリエステル入ってると乾きが早いから、楽だし」。慎吾君「だからさ。王様みたいなシルクみたいなの夜着ててさ。そうじゃない時間も、そういういい素材のものでいたら」。剛くん「肌にやさしいからね。最近は、ポリ入ってても大丈夫だけどね」。慎吾君「追求するとね」。剛くん「コットン100です」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「Colin＆Caroline＆DaphneGaleさんの『６＆apos;sTo９＆apos;s』」。慎吾君「いつ知ったんですか」。剛くん「お勧めの。ギターとか聞いてると、出てきて。いい曲だなと思って。男女のユニットみたいな。ギターとかすごいキレイで。聞いてます。最近リピートしてる」。
『健康つよぽん』。慎吾君「今、どうですか」。剛くん「１番いい時だよね」。慎吾君「怖いね。でもね。じわじわ怖い。もうやってくる気配が」。剛くん「あるね。今、この時を楽しむしかない」。慎吾君「でも、ちょっと、変な雨が強いのと、風が強かったり。あれはまた変ですよね。そんな時じゃないでしょ」。剛くん「毎年そんな感じになってきてるよね。でも、過ごしやすくて、いい時だと思いますよ」。慎吾君「がんばって、その時期を味あわないと、あっという間に来ちゃう。あいつが。40度やってくる」。剛くん「困ったもんですよね」。慎吾君「ヤバいよね」。おたより１枚目＜天気によって体調の変化はある？＞。剛くん「ないですね。よく言いますよね。低気圧で頭痛とか。古傷が痛むとか。基本的にはなくて。そういうのがあるって思わない方がいいんですよ。ちょっとでもそうなっちゃうと、気にしちゃうじゃないですか。だから、基本的な自分の健康的なルーティンは、おろそかにせず。天気の気圧みたいなものを、気にしないようにするわけですよ。もしかしたら、オレもあるかもしれないの。だけど、ふだんちゃんと健康的な生活してるから大丈夫だよね、みたいな感じで。けっこう、気にしすぎてるところあると思うんですよ、みなさん。”今日、なんか、低気圧だ”とか言うと、そういう気持ちになっちゃうでしょ。あんま口にしない方がいいですよ。支配されちゃうよね。起きた時とかに、口にしただけでさ、自己暗示かかるとこあると思う」。慎吾君「健康ではないけど、僕なんか、知らないで生きてる方じゃないですか」。剛くん「そっちのがいいよ」。慎吾君「寝間着だって、シルクがいいの、知らんわ。さっきので、ちょっと気にすると、今話しながらも、シルクのパジャマ着た方がいいのかなって、初めて考えちゃったでしょ。知らなかったら、今まで何もなく、気持ちよく寝てきたんですよ」。剛くん「知らない強みあるから。気にしすぎてるよ」。慎吾君「低気圧とかも、ちょっと知ってるけど。みんな言ってると。”ええ、今低気圧なの？”みたいな。それによって体調悪いとか、考えたことないね」。剛くん「そんで、大事なのは、パジャマだったら、自分でコントロールできるじゃん。低気圧なんて、自分でコントロールできないじゃん。自分でコントロールできないことは、気にしなくていい。パジャマとかは、自分でできるから、そっちは気にした方がいいの。.そういう感じ。健康法って。自分でコントロールできるところはやって、コントロールできないのは、いってもしょうがないから、気にしなくていいよ」。２枚目＜股関節のケアの方法は？＞。慎吾君「股関節が大事って、なんなんですか」。剛くん「歩くのにしても、全部股関節が動いてるわけだから。ま、全身動いているんだけど。１番身体を移動させる時にはさ、絶対に動いてるわけ」。慎吾君「関節としても、大きな場所なのかな」。剛くん「大きいよ。１番だよ。そこがかたくなっちゃうと、腰痛につながったりとか。毎日ストレッチしてますよ。股わり？」。慎吾君「イスから立ち上がって」。剛くん「四股を踏む感じで」。慎吾君「股関節さすりながら、両手を膝に。小刻みに揺れてますね。」。剛くん「これができたら、肩をこうやって・・・イチロー選手って感じ」。慎吾君「まさに。わかりやすい。イチロー選手が、やってるイメージ」。剛くん「股関節硬いと、はいっていかないの。肩が」。慎吾君「やってみましょうか・・・痛たたた」。剛くん「肩入れたら、もっとくるでしょ」。慎吾君「股関節が痛い。かったいなぁ」。剛くん「背中をさ・・・」。慎吾君「ウェーブさせるように」。剛くん「グニャグニャって感じ。イチロー選手やってるでしょ」。慎吾君「膝が、小さくポキポキ鳴ってるよ」。剛くん「それでもいいんですよ」。慎吾君「ちょっと気持ちよかったな。ちょっとでもいいんですね。それがいいんだよね」。健康とは・・・剛くん「股関節をやわらかくしようね」。
『フリートーク』。剛くん「ソロツアーが。慎吾ちゃんが。全国５カ所。１０公演。すごいね。ツアー初めてなんだね」。慎吾君「なんとなく、『BLACKRABBIT』で、全国まわったけど。ツアーと呼ばせてもらえなかった。追加公演。始まった場所から、追加されましたって、全国まわったの。その時もトークで、”ツアーって言っちゃいけないんだ”って。それがあったから、今回は自分で入れたの、タイトルに。”SHINGO
KATORI １st LIVE TOUR”」。剛くん「タイトルにつくだけで、重み出てくるね」。慎吾君「一生ないタイトルでしょ」。剛くん「いいですね。いつからですか」。慎吾君「５月３１日ですね」。剛くん「もうちょっとだね。ちょっとリハーサルもう始まって」。慎吾君「そうだね。この１ヶ月ぐらい、ずっと考えながら、スタッフと打ち合わせしながら。リハーサルが始まりながら。５月３１日代々木です」。剛くん「行きますよ」。慎吾君「アリーナツアーですから」。剛くん「ファンミーティングやりながら。ライブづいてるね。すごいね。どうなるんでしょうかね。もう考えているんですか。音楽担当と。いいですね。コンピューター持ちながら。ファンミーティングでやってましたからね。打ち合わせをね。音楽担当の方がコンピューター持って、慎吾ちゃんと。何話してんだって。このファンミーティングのことじゃねぇなって。なんか音楽とかかけてさ。”この尺がさ。ちょっと１個前で終わる感じがするんだけど。なんでだ？・・・これテンポが変わってるから、違和感がするんですかね”・・・これ、ファンミーティングの話じゃなとか思いながら。聞き耳立ててましたよ。ああいう感じで、音の尺とかさ、作っていくんだなって。”もうちょっと、音をさ。なんていうかさ。コーラスとか入れてさ”・・・ああいう感じでやってみたいね」。慎吾君「何笑ってんだ」。剛くん「”なんか単調なんだよね”・・・ちょっとプロっぽいよね。おお、音のこととかも言ってんだ、みたいな。”ここ違うメロディとか入るの？・・・入ります”・・・そういう感じで音の厚みを増していくんだって。勉強になりますよね。オレもなんかさ、はっぴょう会やるときに。私のさ、たにちゃん・みっちゃん、キーボードとドラムスがいて。今度・・・”これ単調だからさ。ここ長いから、もうちょっと違うとこ行けないの”みたいなさ。そう言えばいいんだ。わかんないのよ。そういうこと言いたいんだけど。変化するときに、音変えたいとか」。慎吾君「もうちょっと軽くしたいとか、重くしたい。重厚感持ちたいとか」。剛くん「尺長いときとか」。慎吾君「長くてかったるいから、もうちょっとこの辺りで、構成をを変えたい、みたいな」。剛くん「そうそう。そういう言葉のチョイスって言うかね。オレも参考にして言ってみようかな、みたいな」。慎吾君「それ聞いてたの」。剛くん「そうそうそうそう。”違うメロディつけられないないの”っていいね。あれいいよ。でも、楽しみだね」。慎吾君「楽しみです。みなさん遊びに来ていただけたらと思います」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜５月１１日＞
慎吾君「『新幹線大爆破』世界２位、日本１位」。剛くん「すごいですね」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「慎吾ちゃんのおかげですよ。YouTubeでね、発信してくれたから」。慎吾君「僕のおかげですね」。剛くん「ヤバい、ヤバいって連発してくれて。たくさんの方に観ていただいて。映画とまた違うね、家でNetflix加入されてる方は、すぐ観れる時代だからね。新しい時代が始まりましたね」。慎吾君「おもしろいのはさ。白石監督が登場してるんでしょ。カメオ出演。どこかに出てるって聞いて。あのあたりかなとわかったんだけど。”ああ、わかんなかった、観れなかったよぉ”って思ったの。すぐ観れるんだよ。映画みた感覚で・・・映画なんだけど。映画館で観た感覚で、１回しか観れないって頭あるから。でも、すぐスマホで観れるんだ」。剛くん「スキップして、一時停止もできますからね」。慎吾君「あの人も・・・ゆりやんさん」。剛くん「でてるって言うか。声だけなんだよね。声で。アナウンスみたいので。僕も、気づかなかったけど。名前出てて。テロップで。どこ？って思ったけど」。慎吾君「何度でもみれますから」。剛くん「楽しみいっぱいなんで、よろしくお願いします」。
『マンテ（語学について真剣に考える』。テーマを読んで、慎吾君「５月だから？ちょっと関係ある？」。おたより一枚目＜娘は、中学の時K-POPアイドルがハマって、韓国が好きになった。好きだと言うだけで、ドラマやYouTubeを見ているうちに、字幕がなくてもわかるようになった。初韓国旅行でも困ることがなかった。継続は力なり。そして好きという気持ちが大事だと思った＞。しんつよ、韓国語で話してる。たぶん、剛くんはちゃんと意味あることを、慎吾君は覚えた韓国語を関係なく言うだけ。慎吾君「韓国のWeversっていうの始めて。そこで『CIRCUSFUNK』も聴けるので。チェックしてみてください。そのWeversってもののために、韓国語初めて書いた。崩すじゃない、僕。ひらがなも。ハングル文字、どこまで崩して平気ですかって言いながら。けっこう大丈夫ですって。書くのもできるんですか？」。剛くん「できますよ。覚えましたから。口の形なんだよね」。慎吾君「横の棒とかは」。剛くん「”うー”とか。こういう・・・」。慎吾君「横の棒とかも、口」。剛くん「口の形を表わしている。勉強したから。でも忘れちゃったね。使ってないとダメだね。当時は、月に１回は行ってたから、８年間ぐらい」。慎吾君「半端じゃないよね」。剛くん「そんときは、頭の中で、日本語だと思ったら韓国語になった瞬間があって。”日本語しゃべってんでしょ”って感じで、”ああ、これ韓国語だ”みたいなときは、もうきたんだなぁってあったね。扉が開いたんだろうね。テレビ観てて、”日本語しゃべってるんでしょ”って感じで、気づかないで、普通に”うんうん”って、見てて。”あ、これ韓国語だった”って。それが１番ヒアリングできてるときだった」。２枚目＜以前中国で日本語教師をしていた。おもしろいと感じるのは、海外のアーティスト名が中国語表記。意味を漢字にするケースがある。漢字なので連想できる。「新しい地図」は「新地図」＞。剛くん「漢字なんだね。中国から来てる。韓国語も中国から来てる。中国は偉大ですね。中国4000年の歴史。漢字勉強しないとな。わかんないね」。慎吾君「今から？」。剛くん「ほったらかしにしてるわけですよ。漢字が書けない。書けないし、読めない。まず、新聞とか読まないから。唯一読むのは台本とか。あれで覚えてるよね。漢字を値。基本的に、台本読んで、漢字を覚えてる感じだね。漢字の勉強したっていうのは、人生でないんじゃないかな」。慎吾君「今から？」。剛くん「逆にいいじゃん」。慎吾君「AIでいいよ」。剛くん「迷ってんの。それをするか、ギターのマイナースケールを覚え始めるか。どっちか迷ってんの」。慎吾君「ギターをやれよ」。剛くん「ちょっと漢字やりたいと思う。でも、ギターかな。メジャースケールは覚えてきてるから」。慎吾君「教えてくれるよ、スマホにばっと言ったら」。剛くん「漢字いいじゃないですか。かっこいいじゃないですか。『碁盤斬り』で、翔子ちゃんが書いてくれてて。かっこいいんだよね。ちょっとだけそう思った。でもマイナースケールかな」。
『どうでもいい話』。＜サボテンの鉢倒しちゃいました＞＜途中で平らになるタイプのエスカレーターはちょっと苦手です＞＜左手に持っている定期をちょっと探した＞＜窓の外についた虫に猫がとびこんでいきました＞＜色の割りには今朝のバナナは甘かった＞。＜ちょっとだけ探した＞。慎吾君「キョンキョン。『続々最後から二番目の恋』２話ぐらいでそういうシーンあった」。剛くん「ドラマですか」。慎吾君「ドラマです」。剛くん「見てんですか」。慎吾君「ずっと見てきて。でも、ちょっと止まってて。３話ぐらいまで見たかな」。剛くん「キョンキョンと中井貴一さんのドラマに、僕は最初に出たの。『まだ恋は始まらない』。キョンキョンと貴一さんって聞くと、わーっと出てくる。知ってるそのドラマ。すごい興味ある。飯島直子さんも出てるでしょ。青春だよね、僕たちの。キョンキョン大好きだから。隠れキョンキョンファンだから」。慎吾君「隠れてないんじゃないの」。剛くん「なんでさ、隠れファンって言うんだろうね。かくれなくてもいいじゃんね。『碁盤斬り』で一緒だったの、キョンキョン。この間一緒に取材とかして。ドキドキしたよね」。慎吾君「この間？」。剛くん「１年・・・」。慎吾君「『碁盤斬り』の公開のときでしょ」。剛くん「久しぶりに、明日キョンキョンと取材だって思って。ちょっとそわそわしてたり」。慎吾君「そりゃわかるよ」。剛くん「貴一さんも、慎吾、舞台一緒だったよね。いつでもそわそわする。緊張というか。いい感じの。身が締まるけど心地よい緊張って言うか」。慎吾君「わかる」。剛くん「見てんだ」。慎吾君「観てますよ。『続々』ですからね。３弾目みたいな。でもその間にも、スペシャルとかもけっこうあって。もう長いですから。笑いますよ。おもしろいんだよ」。剛くん「いいね。そういうドラマできる方ってね。昔の関係値がさ、新たにいい感じに構築されてさ、今に至る。すごいでしょ。何十年もですよ」。慎吾君「みんな同じ人なの」。剛くん「ヤバいね。レジェンドだね。ドラマ界の」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は慎吾君。慎吾君「『１億人の恋人』の乃紫の『ピンク・パンチ』。新しい曲。こんなとこも行くのか、乃紫はと。大好きなんで。またおもしろいことやってます」。
『即興ソング』。慎吾君「さっき言ってたのはなんですか？」。剛くん「マイナースケールみたいなさ。（弾きながら）ラから。同じなんだけど・・・使ってる音一緒なんだけどさ。明るいのと暗いの聞こえるでしょ」。慎吾君「マイナー？」。剛くん「（弾きながら）はじめの音が違うとマイナーになったり、メジャーになったりするから。普通のドレミファソラシドは覚えてるから。ラから始めるドレミファソラシドみたいなの覚えたほうがいいって、YouTubeの先生方が言ってるわけ」。タイトル「宇宙な胃袋」＜あれこれ気になるいい匂い 頼んでないのに机はいっぱい ジューシー脂のサムギョプサル 葉っぱで巻いてゼロカロリー パリパリチキン プルコギも 混ぜ混ぜビビンバ 熱々チゲ ビッグサイズのアメリカーノ 腸活キムチにヨーグルト 辛くないのもたくさんあるよ 染み渡るぞソルロンタン ごま油の魔法をかける マシッソヨ 食べたい食べたい 時間が足りない 気持ちは焦る もう一つ欲しい 宇宙の胃袋 お土産お菓子で延長戦 チャルモゴスムニダ＞。慎吾君「もういける感じの勢いですか。勢いあるんで行ってみましょうか」。歌ってみて。剛くん「良かったんじゃない？長いけど」。慎吾君「良くなかった。展開がもうちょっと。変えそうで変えないみたいな感じが。もどかしったらありゃしなかったですよ」。剛くん「コードがわかんなくなっちゃった。何で弾いてるのか。キーがＧの曲なのか、Ｃの曲なのか。やっててわかんなくなっちゃった」。慎吾君「途中で変えてくれよってとこでまた戻る！？みたいな。変えるなら、どう変える？」。剛くん「ずっとこう弾いてて・・・こうとか入ったのが難しかったかな」。慎吾君「その次変えるならどこ」。剛くん「これ・・・これだ」。慎吾君「それじゃない」。剛くん「で、戻ったから、ずっとこれ繰り返しちゃった」。慎吾君「サビに行ってない感じ。AAAからBで、またAが始まる感じ」。剛くんが弾いてみて、慎吾君が軽く歌う。剛くん「同じコードなんだけど、チェンジの仕方で。早くチェンジしてるから。サビっぽくなったんだね。そういうのも大事なんだね。ずーっと同じテンポよりか、早くチェンジしたら、サビっぽくなるんだ。勉強になりました」。
『フリートーク』。慎吾君「『新幹線大爆破』も好スタートで。『碁盤斬り』もフランスで絶賛上映中。興行成績トップテン入り。福岡のファンミーティングの時に話しましたけど。もう世界的俳優になってしまって。世界の映画とかにオファーされて。ハリウッドスターになって、こんなファンミーティングなんてやってくれないんじゃないかって」。剛くん「みなさまのつよっちゃままろなんで。みなさまあってのね。何があっても、福岡のファンミーティングは忘れませんよ。今回食べた焼肉、忘れませんよ。うまかったよね。でもほんと、福岡楽しかった」。慎吾君「そうですね。東京があって。福岡やりまして」。剛くん「肉、うまかったよね」。慎吾君「うまかったなぁ」。剛くん「日本の焼肉のクオリティヤバくないですか。オレ、いつも思うんだよね。この間も大阪で、『うさかめ』150回記念で、やすともと焼肉食べたのね。そこもめっちゃうまくて。この間行ったとこじゃなくて。大きなとこで。焼肉のクオリティの高さ？それがもうなんか。世界じゃないですけど。フランスとかないと思うんだよね。みんな普通に”うまい”って。オレはめちゃめちゃ感動してるわけよ」。慎吾君「焼肉だけじゃないでしょ。食べ物の日本のクオリティは、とんでもないでしょ」。剛くん「最近改めてさ。特に焼肉の感じ？韓国とか行っても、ちょっとおいしいけど、違うじゃない、なんか。トーンが。なんだろうね。日本のね。やっぱ、黒毛和牛か。その牛がいいのかな。アメリカとかは、アメリカでうまいじゃん。赤身の肉みたいな感じで、そういうのもおいしいけど。スープとかうまいじゃん。それが驚いてますよ。でもほんとに、『碁盤斬り』も絶好調で。うれしいですよね。白石監督と、樋口監督と。やっぱり、楽しいけど、撮影は。大変なところもあって。『碁盤斬り』もほんとに大変だったんですよ、だけど、それも楽しいって言うか。時代劇って、ちょっとしたシーンでも。朝５時とかに起きて。１０秒ぐらいのシーンでも、３～４時間かけて山奥行って。行くだけですごいと思うんだよね。キャメラをね、担いでね。最後のシーンとか、林みたいなところなんだけど。やっぱ普通のとこじゃないわけよ。行くだけで大変だったりするから。それでみなさんにさ、楽しんでもらって、評価してもらって。この仕事の最高の醍醐味だよね。監督、スタッフ、キャストのみんな、やったね。ありがとうっていうさ。次も頑張れるみたいなさ。うれしいですよね。海外の方とかさ。時代劇とかも、再評価されてるところあるかもしれないね。真田さんの」。慎吾君「『将軍』」。剛くん「ああいうのもあいまってさ。いいね。私たちもね。まだ、３人でね。慎吾ちゃんと吾郎さんとさ。まだ詳しくは言えませんけど。新しい作品ができて」。慎吾君「そうだね。新しいの。『クソ野郎と美しき世界』って映画の第２弾が。プロジェクトが動き出して。撮影が始まって、撮影が終了して。どういった形でお届けされるのか。タイトルも決まってないから」。剛くん「『新幹線大爆破』にしたら」。慎吾君「『新幹線大爆破２』」。剛くん「意味わかんないか。でもほんと、『新幹線大爆破』やってますので、ぜひご覧ください」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。
＜５月４日＞
慎吾君「ゴールデンウィークのまっただ中。移動中の車内でラジオ聴いてる人もいるかな。安全運転で」。剛くん「お願いします。安全、安全。安全第一」。慎吾君「もう５月ですよ」。剛くん「ゴールデンウィークということでね。もうハッスルしてまいりましょうよ」。慎吾君「ハッスルしますか？」。剛くん「ハッスル、ハッスルして、まいりましょうよ」。慎吾君「ゴールデンウィーク感じる時ありますか」。剛くん「ありますよ。渋滞とか」。慎吾君「そういうことね」。剛くん「そうですよ、もう。ほんとにね。ハッスルして。あせらず。あせらず行きましょう。渋滞はキツいっすよねぇ」。慎吾君「ゴールデンウィーク、友だち、けっこう遊びに来たりしますね。なかなか遊びに来れない友だちも、ゴールデンウィークで遊びに来るみたいなのありますね」。剛くん「仲良しですね。最高ですね」。
『マンテ（語学について真剣に考える）』。おたより１枚目＜英語について、人生何度も真剣に考えた。英会話も何度も習った。海外旅行も行った。でも、全然身につかない。いつかベラベラになりたい＞。剛くん「ざっつおーらい！おーけー・・・英語。オレも、全然できないね。勉強したらなんとかなりそうですけどね。『拾われた男』って作品で、すごい英語のセリフがあって。セリフはできるわけだから。練習してさ。だからさ、やればできるんじゃないの。使わないからさ。どうしても勉強してる時だけでしょ。よくさ、向こうに住んじゃったら、使わざるをえなくて覚える、見たいな感じじゃん。やってないと覚えられないだろうね、語学ってね。だってけっこう覚えられたよ。セリフとかだと。何度も同じように繰り返したら。最初は発音とかも、”ダメ、ダメ”って言てるけど、先生が”なんかよくなってきたね”って感じでさ。耳とか口とかもさ、ずっと日本語しゃべってんだからさ、急にできないでしょ。すごい音あるじゃん。喉の奥の方でならしたりさ」。慎吾君「それいったら韓国語の方が」。剛くん「韓国語だって。むこう、やってるときは・・・”か”だって３つあるから」と発音。剛くん「そんなのわかんないでしょ。やんないと口だってできないよね。もうやるしかないよ。僕のギターと一緒だよ。いつか扉が開くよ。ずーっとうあってれば。１００回打って割れない岩も、１０１回で割れるかもしれない。そういう感じよ」。２枚目＜母親がアメリカ出身の日本人。家では日本語と英語。小さい頃は両方で話していた。母が亡くなってからは、日本語のみ。英語は少し話せる程度に。これを機に母のこと思い出しながらもう一度英語に挑戦してみようかなと思う＞。慎吾君「これを機にって、このコーナー！？」。剛くん「素晴らしいね。そんなみなさんの人生・・・」。慎吾君「人生を変えちゃう」。剛くん「やっぱりこの方がおっしゃるとおりに。小さい頃は話してたら。話せるけど。使わないと忘れちゃうんだね。なんでもそうじゃない。語学以外でもそうだよ。やらないとさ」。慎吾君「僕だって、英語やってたじゃないですか。番組で。本も出して」。剛くん「一緒に出したよね。ベラベラブック」。慎吾君「しゃべれないですよ」。剛くん「やらないからだよ。やろう！今日から」。慎吾君「僕はごめんなさい」。剛くん「やった方がいいよ。だって、歌とか、必要じゃん」。慎吾君「英語は全部、AIに任せますから」。剛くん「いいじゃないですか、やった方が。そうやってあきらめちゃうからできないわけよ。１００回で割る岩も、９９回まで来てたのかも知れない。あと２回たたけば、ちょっとしゃべれるようになったかも知れない」。慎吾君「ニューヨークでミュージカルやってんだよ。英語でやってたんだよ、セリフとか」。剛くん「そうでしょ。覚えられるんだから、できるよね」。慎吾君「ニューヨーク大学のホールで、１ヶ月ぐらい公演してんだよ。信じられないよね」。剛くん「英語だったっけ・・・思い出した。長ゼリフだったでしょ。それができるってことは、しゃべれる能力あるわけだから、口が。できるわけでしょ。身体的にはできるんだよ」。慎吾君「気持ちが。ChatGTPになんとかして欲しい」。剛くん「ああ、おもしろい」。
『どうでもいい話』。＜上司からお米を一合もらった＞＜アップルパイもミルフィーユも大好きなのにうまく食べられない＞＜カーテンやっと洗った＞＜大好きなたれがあります＞＜小学生の時に行っていた歯医者の先生が怖かった＞。慎吾君「歯医者行ってますか」。剛くん「行ってますよ」。慎吾君「行くんですね」。剛くん「歯医者行くよ。歯医者好きだよ」。慎吾君「同じ歯医者さんですから」。剛くん「行くでしょ？行かない？」。慎吾君「あんまり行かないから。行かなきゃなと思うんですけど」。剛くん「虫歯はないけどさ。定期的に行った方がいいんじゃないかなって」。慎吾君「エラいですね」。剛くん「歯医者好きなんだよね。なんか好きなの。幸せな気分になるんだよね。アトラクションみたいな感じで。遊園地行くみたいな気分になるの。コックピットみたいなやつ。こうやって、光とか。うがいとか。ああいうのがなんか。遊園地に来てて。おもしろいでしょ」。慎吾君「バカな子みたいでいいですね」。剛くん「ディズニーランドとか行ったことないから。人生で１回しかないから。ディズニーランド行った気分になるから。自分の歯が見えて。今、コンピューターですごいじゃん」。慎吾君「ディズニーランド、ちゃんと行ったら、もう今後歯医者行けないよ。すごいんだから、もっと。本物は、もっとすごいんだから。歯医者でそれ感じてたら、やっぱここは歯医者だったんだって思うよ」。剛くん「そっか。好きなんだよ。何もないでいくから」。慎吾君「何もない？！クリーニングとか」。剛くん「クリーニングも行くけど。少しだけ、空気感が、来すぎてんじゃないかって。スパンがちょっと短いんじゃないのって。そういう雰囲気が。言わないよ。それがたしかかわかんないけど。オレわかってんの。そこまでつめなくてもいいんじゃないって。でもちょっと行きたくなるの」。慎吾君「１ヶ月に１度はないでしょ」。剛くん「多いときは・・・」。２人爆笑。慎吾君「何もないんでしょ。歯医者さんからしても、虫歯もないし、クリーニングも別にいい期間、キレイです。なのに」。剛くん「楽しんだよ。わくわくするんだよ。行った方がいいよ。マウスピースとか作りに。好きなの。割れちゃうから、あれ」。慎吾君「同じ歯医者だから、これ聞いちゃうと、行きづらい。ちょっとあの人来すぎてる人の知り合いみたいな感じじゃん」。剛くん「なんない、なんない」。
『しんつよミュージックセレクション』。今週は剛くん。剛くん「９０年代のでさ。今井美樹さんの『プライド』とかさ」。慎吾君「主題歌ですよ。『ドク』ですかね」。剛くん「これも好きですね。『PIECE
OF MY WHISH』」。ということで「PIECE OF MY WHISH」。
『普通のメール』。おたより１枚目＜１０年ぶりに海外旅行へ。事前の下調べが大好き。滞在中は毎日２万５千歩歩いていた。行き当たりばったりが苦手。妥協してお店に入るのもイヤ。行きたいお店は何軒か決めていた。自画自賛のプランニングだった。２人は完全プライベートの旅行は行く？どれぐらいプランニングする？＞。慎吾君「完全プライベートの旅行、僕は山のようにしてますよ」。剛くん「好きだもんね。若いときから。うまいよね。さっと、忙しい中さ、行くのね。計画立てんのね」。慎吾君「旅行慣れもしてると思います」。剛くん「最近は、行ってないですか？」。慎吾君「行ってますよ」。剛くん「海外ですよ」。慎吾君「あ、行ってない」。剛くん「国内だったら行けるもんね」。慎吾君「でも海外行きますよね。最近どこ行ったかなぁ・・・コロナで。その前とかいっぱい行ってたけど。その後も。行ったかなぁ・・・ヨーロッパとか・・・行ってますね。イタリアとか行ってますね」。剛くん「コロナあけてから」。慎吾君「あけてからも。何度か行ってる」。剛くん「いいですよ、行った方が。行けるもんなら、行きたいですよ。大変だよね。予定立てたりするの。どうしても、仕事でどっか行くクセがついてるから。全部やってもらえるじゃないですか。自分でねぇ。そういうの、大変だなぁと思ってね」。慎吾君「僕はけっこう詰め込んで。プラン練っちゃって。友だち何人かで一緒に行くと、具合悪くなったりしますね」。剛くん「誰がですか」。慎吾君「友だちが」。剛くん「自分じゃなくて」。慎吾君「ついて来れない。僕は、仕事のハードな海外とかでもやってきている。それが自分の時間となると、いくらでも詰め込めちゃうわけですよ。みんな一緒に行って、”楽しいね、楽しいね”って言ってんだけど。何日かすると、そんなハードに生活してないと。しかも海外とかだと、疲れちゃって、体調崩しちゃったりする。”あー、またやっちゃった、オレ”と思って。けっこうある」。剛くん「そうなんだ」。２枚目＜健康診断に行った日はヒレカツサンドを食べると決めている。何か楽しみにしてるものはある？＞。剛くん「ご褒美ってこと？そこまで健康診断のために、カロリー高いもの控えてたからってこと」。慎吾君「それもそうだけど。ないか決めてるもの」。剛くん「なにある？オレ、ないな」。慎吾君「印象的なものがあって。最近やってないから、忘れかけてましたけど。お酒多く飲んだ日の次の日はカツ丼を食べる」。剛くん「逆に抜けなくない？お酒が。さっぱりしたもののほうがいいんじゃない」。慎吾君「これはね、『いいとも』の後説で、相田翔子さんが言ってたの」。剛くん「昔？なんで」。慎吾君「わからないけど」。剛くん「何十年も前でしょ」。慎吾君「そんときに、”えー！”とか言いながら、その後自分でもやってみたのかな。なんかいいなって思って」。剛くん「むしろいいなって。むしろうまいな、みたいな」。慎吾君「しばらくやってたことある。久々に思い出したけど」。剛くん「今度やってみる」。慎吾君「なんでそれを言ったんだろうって」。剛くん「ウケるぅ」。
『フリートーク』。慎吾君「なに話しますか」。剛くん「３０周年の話も盛り上がってますけど」。慎吾君「ぷらっとフリートークしますか。なんか買ったものとか」。剛くん「最近、何買ったかなぁ。気になるものはありますよね。相変わらずヴィンテージ」。慎吾君「ヴィンテージのどういうものですか」。剛くん「最近はさ。インスタとか、絶えず見れるじゃないですか。無限の泉ですよね」。慎吾君「そういうのって、どうなんですか。いいものあるの？」。剛くん「あるよ。すごいあるよ」。慎吾君「それでそこで買ったりするの？」。剛くん「買いますよ」。慎吾君「いいものくるの？」。剛くん「もちろん」。慎吾君「前はさ、古着屋に行かなきゃいけなかったのが。買えるから。見れる、買えるチャンスも増えてる。実際いいものあるのかってところ」。剛くん「あるよ。もちろん、そこの店に行かないと買えないパターンもあるけど。それを特化してさ。ネットで販売してる古着屋さんとかもたくさんあるから。いいの見つけたらさ、やっぱ欲しくなるよね」。慎吾君「最近は何が気に入って？」。剛くん「最近はなんかねぇ。頭がバグってて。そういうのばっか見てるから。無限に出てくるから、好きなものが」。慎吾君「種類は？Gジャン、スカジャンとかさ」。剛くん「全部。スカジャンももちろん好きですし。デニムって言ったってさ、Gジャン、ジーパン、オーバーオール、カバーオール。カバーオールがまた好きなんだよね」。慎吾君「カバーオールってどういう」。剛くん「ちょっと丈が長くて。Ｇジャンじゃなくて・・・それが好きすぎて。スーパーヴィンテージなんかは、普通に100万、200万超えてくるから。30年代のヤツとか。生地がさ、デニム地じゃなくて。ヒッコリーっていって。ストライプみたいのとか。ダック生地？デニムじゃなくて。生成りの色で。キャンバス地みたいな。あれデニムじゃないじゃん。カバーオールの形だけど、生地違いで１０種類ぐらいあるわけよ」。慎吾君「この間、ルイヴィトンで見た」。剛くん「たぶん、ファレルさんが好きだから。カーハートのやつ。カーハートのダック生地のヤツをサンプリングしてんだよ。カーハートとかもさ、３０年代だから、出てこないのよ」。慎吾君「じゃ、広がっちゃってんだね」。剛くん「昔から好きだよ。変わってないの、好きなものは。だけど、玉数がなくなってるじゃん。”昔持ってたのになんでだぁ”みたいになるとさ」。慎吾君「あっちは？フランスの」。剛くん「好き。ずっと考えてるよ、そのこと、正直。今も。”あれどうしようかな”って。全部見に行ってるからね。だから。好きだよね。幸せだからさ。なんかさ、古い服好きなんだよね。なんだろうね」。慎吾君「いまさらだけどさ。僕はちょっとあるのよ。古着だとさ、人が着たやつだから嫌だなって。そういう感覚は、もうないですか」。剛くん「でもね。深くって。あるときはある。個体によって、なんかわかんないけど。魂が宿ってんの。なんかわかんないけど。なんかヤダなって。逆に、変な話、臭いとか、めっちゃあるやつでも、”なんかこれ安心する”、みたいな。この人の臭い大丈夫みたいのあるの。おもしろいでしょ。ちょっと変態の域だよね」。慎吾君「基本は、気にならないんだ」。剛くん「基本はならない」。慎吾君「気にならないけど。なんだかイヤなヤツ・・・」。剛くん「形とか、ディテールとか、めっちゃ気に入ってるのに。臭いがちょっとなぁっていうので」。慎吾君「第六感みたいなのは？」。剛くん「なんか、血がついてるとか。戦争のヤツとか。でも、別に・・・人間の血とかさすがにないと思うけど。よくあるのが、ハンティングで、動物の血がついてんのあるよ。羽根が入ってて。ここのゲームポケットって言ってさ。そこに動物入れて。すげー血がついてて。それかっこいいなって思って、買ったことある。さすがに着なかったね。着なくて売った。でも、わかんないんだけどさ。ストーリーがあるから。かなりヤバいっすよ」。慎吾君「いやぁ、すごいわ。見たいね。この間、デニム展やったけどさ。他のものも見たいね」。剛くん「マニアックだよ」。慎吾君「スカジャンなんて、この間のデニム展、ないでしょ」。剛くん「スカジャンもね。一時持ってたの、全部手放しちゃったから」。慎吾君「いろんな他のものみたいですよ」。
エンディング。告知は、「ななにー地下ABEMA」。「うさかめ」。「CIRCUSFUNK」配信中＆CD発売＆全国ツアー。「新幹線大爆破」配信中。NAKAMAtoMEETINGvol.４。