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＜１０月３０日＞
今週もスタジオから。３週連続。剛くん「すごいですね」。慎吾君「スタジオだから，最近は。ヘッドフォンで音楽聴きながらやれるじゃん。『がんばりましょう』聴いたら，かっこいいのね。ヘッドフォンでＳＭＡＰの音聴くことないから。色あせない音楽なんだなと思った」。剛くん「かっこいいね」。慎吾君「洋楽を聴く僕としては，何年たってもいい曲だなってあるけど。ＳＭＡＰもあるんだね」。剛くん「むしろありますよ」。慎吾君「かっこいいと思う曲は？」。剛くん「『Peace！』とか」。慎吾君「生バンドっぽくやってるんだよね」。剛くん「『しようよ』とか。『働く人々』とか。『胸さわぎを頼むよ』とか。ライブでほとんどやってないけど。いい曲ばっかですよ。特に『BOO』が好きです」。慎吾君「『スマステ』に来たときも，『BOO』が好きって言ってたじゃん」。（雑音で聴き取れなかったけれど，放送後反響もなく特に売れてないと言うようなことを言ったようで）。剛くん「オレは言い続けるよ。『lafesta』もいいんですよ」。「BOO」はレコード盤もあると言うことで，慎吾君「SMAPレコード案外あるよね」。剛くん「２００８年の『s.m.a.p』も好き」。剛くんが力説したからか，ここは「BOO」から選曲。剛くんが選んだ「がんばりましょう」。
『マンスリー（男って全くもう）』。慎吾君，曲を聴いてみて「よかったね。『がんばりましょう』リミックス。バブル崩壊を感じるね。今いいんじゃない？」。剛くん「『BOO』特集で，またかけるから用意しておいて」。お便り１枚目＜時間がある時でも，ご飯を早く食べてしまうこと。でも，おいしそうにいっぱい食べる男の人はかわいい＞。剛くん「早飯ですかね」。慎吾君「がーって食べるのって，おいしいからでしょ」。剛くん「特に，オレたち，時間がない時は，早く食うよね，体に良くないんだけどね」。慎吾君「僕は，あんまり食べないのに太るんですが，なんで？」。剛くん「食べないからですよ。定期的に食べないから。ちゃんと３食食べなさいよってあるでしょ。食べないって太るんですよ。生きるためには食べないといけないから。変な時に食べちゃうんですよ。ゆっくり食べると満腹中枢が出てくるんですね。だから，少ない量で満腹になる」。慎吾君「満腹中枢なの？ちゅうすいなの？」。剛くん「知りません」ときっぱり（笑）慎吾君「細かいところは知らないんだ」。スタッフに教えてもらったよう。剛くん「中枢ですか・・・野菜，生モノから食べえるといいです。食べる順番も大事です。野菜から食べてください」。慎吾君「腹減ったねぇ」。２枚目＜キレイな女性見ると態度があからさまに違う。男の本性だと思ってる＞。慎吾くんに読み間違えているのにキレイにまとめたと指摘され，剛くん「間違えた？」。慎吾君「適当にやんなよ」。剛くん「女性もそうなんじゃない？かっこいい男の人とかだと違うんじゃない？・・・昔さ・・・」と，思い出話をテンション上げながら話し始めます。中居君としんつよの３人でコントライブをやったときのコト。お台場で稽古してて，ずーっと続けていて，２時間後にまた稽古。２時間でもホテルで寝ようと，お台場のホテルに行ったら部屋には入れない。もらった鍵じゃ開かなかった。しんつよの２人はフロントに抗議。眠いし，つかれているし，時間はないし。文句を散々言いながら，廊下に座り込んで待っていると・・・エレベーターから現れたのは，キレイな女性従業員。２人ともダンマリ。慎吾君「覚えてる！」。剛くん「ひとことも言わなかったよね！」。絶対文句言ってやろうと言っていたのに。何も言えず。男性だったらかなり怒っていたろうと。ホテル側もそれがわかっていてキレイな女性を向かわせたんじゃないかと２人。１０月のテーマは終了。１１月のテーマは＜気になるいい匂い＞。「BOO」特集。今度は「＄１０」。
『しんつよ観光協会』。剛くん「中国にも行ってきたし・・・世界各国行きますしね・・・この間，富山行きました。初めて。よかったですね。いつもロケなんで，時間がないんですけど。東京と空気が違って。空港降りた時にわかるね。話変わるけど，１番最初韓国行ったときに，空港でキムチの匂いしたもん」。慎吾君「今はしない？」。剛くん「今はしない。ハワイなんかもそういう感じしなかった？一番最初」。慎吾君「なんかあるよね。ニューヨークも，無機質な感じあるかも」。剛くん「日本ってどんな匂いなんだろうね」。スタッフが言ったのか・・・慎吾君「醤油？うっそー」。剛くん「そうかも。醤油いっぱい使ってるからね。富山いいですよ。行ったことない日本っていっぱいあるからね」。
『どうでもいい話』。＜きゃりーぱみゅぱみゅって言えない＞＜料理できない私のあこがれは上手に梅酒をつけること＞＜母が押し入れにバナナを隠してる＞＜鬼ごっこしていて靴底が全部剥がれた＞＜剛くんが慎吾くんに「うん，そだね」という言い方が好き＞。剛くん「うん，そだね」。慎吾君「言うね」。剛くん「きゃりーぱみゅぱみゅ・・・先週も話したけど，ハラジュクとか渋谷とかにいるらしいよ」と語尾を上げて。慎吾君「やめて。おじさんみたいだから」。剛くん「おじさんって言わないで。おじさんだから・・・会ってみたいなと思って」。慎吾君「『BOO』聴いてて・・・海賊版のリミックス流して。『BOOM
BOOM SATELLITES REMIX』」。剛くん「用意していただきますかね・・・海賊版のダンスメドレー好きだな。今まで，SMAPの歴史の中でも突出してる感じで。『パイレーツ・オブ・カリビアン』みたいな感じで。音とかも好き」。慎吾君「コンサート，どんなことやりたい？」。剛くん「いろんなことやりたいですね。中国でライブやったら，やっぱりやりたいよね。いろんな感じ・・・新しいことやりたい。毎回毎回，新しいのなんだろうって」。慎吾君「どんな歌歌いたい？」。剛くん「踊りたい」。慎吾君「どのくらい？」。剛くん「本格的なダンスな感じ。間奏が長くて」。慎吾君「SMAPで言うとどの辺？」。しばらく考えた剛くん「SMAP，結構昔の方が踊ってたからね。『ミュージックステーション』，メドレーとかで踊ってたよね」。慎吾君「中居君，跳んでたからね」。剛くん「またああいうのもいいんじゃないですか。『ダイナマイト』，『SHAKE』・・・林田健司ですか・・・最近は，『This
is love』ですか，最後」。慎吾君「違うでしょ」。剛くん「『not alone』か。テンポ的に違うじゃないですか」。ここは慎吾君のリクエスト通り「SHAKE(BOOM
BOOM SATELLITES REMIX）」。
『フリートーク』。慎吾君「スピーカーつけた？」。剛くん「まだつけてない」。慎吾君「つけましたよ。いいですよ」。剛くん「いただいたんですよ。慎吾に。誕生日プレゼントで」。慎吾君「でっかいスピーカー。あれ段ボール箱のままって大迷惑だね」。剛くん「玄関に。１回部屋を整理しないと。でっかいから。すっごおしゃれなんですよ。これぐらい？・・・って言ってもラジオだから・・・冷蔵庫か，洗濯機か・・・」。慎吾君「洗濯機より，ちょっと小さい感じ」。剛くん「僕のやつは，ウッドなんですけど。すごいオシャレ。部屋を整理してから置こうと思って」。慎吾君「電化製品の話して」。剛くん「全く興味ないです」。慎吾君「オレがほとんどあげてない？パソコンのスピーカーもそうだし」。剛くん「興味ないです」。慎吾君「調理家電」。剛くん「ないです。最低限のことで・・・フライパンとか興味はあるけど」。慎吾君「写真。カメラは？」。剛くん「ないです。電化製品は興味ないです」。慎吾君「パソコンは？」。剛くん「最低限じゃないですか。土田さんとか詳しいじゃん。ああいうのないですね」。慎吾君「ブルーレイで，HDDは？」。剛くん「あれ，使ってます。十分ですね」。
エンディング。もう１０月も終わり。剛くん「早い！時間を誰か止めて欲しいですね。例の番組あるのかな」。慎吾君「もう『紅白』の話題に。『いいとも特大号』でモノマネ。さんまさんとクリスマス」。剛くん「そんなことになるんですね」。告知も宛先もなく，あっさり終了。
＜１０月２３日＞
今週もスタジオから。今週はスペシャルウィーク。スペシャルグッズが当たるキーワードクイズがあります。スペシャルグッズは・・・慎吾君「最近のいろいろなグッズの余り物」。剛くん「あまり物って言わないで」。慎吾君「スペシャルなものを」。剛くん「ご用意しましたから」。慎吾君「ビクターの人が，そこらへんにあったものを・・・」。剛くん「この日のためにとっておいたものをご用意しましたから」。曲紹介の時，慎吾君「この間会ったよ。レッチリ」。剛くん「すごいね」。「Mステ」で一緒になって，１人ずつ写真とってもらったそうです。
『マンスリー（男って全くもう）』。お便り１枚目＜トイレ。掃除する側からしたらイヤ。座ってしてほしい＞。剛くん「飛ぶってことですか」。慎吾君「座ってしまぁ〜す」。剛くん「偉いじゃん。僕は，どっちもかな。だいたい立つかな。あんまり座ってしないんだよね」。慎吾君「座ってします」。剛くん「キレイにしたいから？」。慎吾君「うーん・・・」。剛くん「そっちの方が楽？」。慎吾君「・・・キレイにしたいって思ったんだと思うよ。いつの日か座るようになって。男って，時々，とんでもない方向に行くときあるじゃん。朝寝ぼけてたら，其の寝ぼけ具合と同じで，横の壁にあたったことあったよ」。剛くん「すごいね」。２枚目＜女芸人とかあまり美人じゃない人の文句を言うわりには，水着姿になったらちら見する。だったら文句を言うな＞。慎吾君「なんなの？言いたいこと分かるけどさぁ」。剛くんは，もう一度内容を確認して「そうなんだ」。慎吾君「見るよな」。剛くん「見ちゃうんじゃないですか。だったら，文句を言うなって」。慎吾君「男の子とも見ているでしょ」。剛くん「逆の立場ていうと？」。慎吾君「ファンの子も，言わないけど，気づいているからね。見てる」。剛くん「見てないよ。そんなファンの子，いないよ」。慎吾君「Tシャツ，乳首すけてるのね・・・見ないで！」。剛くん「何それ。ないでしょ」。慎吾君「案外見てんのよ」。剛くん「そこまで見てないでしょ」。慎吾君「見てるね」。剛くん「わかんない。謎だよ」。慎吾君「ひらひらのミニスカートで，風で舞っちゃうんじゃないのってなったら，うっすらと真ん中で別れて。ズボンタイプだったって」。剛くん「あるね。ベッキーとか，すごい脚きれいで」。慎吾君「見たんだ」。剛くん「見ます。たまに大丈夫かって」。慎吾君「ベッキーの脚見てんだ，つよぽん」。剛くん「大丈夫なのって言ったら，短パンはいてんの」。
『どうでもいい話』。＜中華まん男子１位に選ばれた剛くん＞＜初めて自分で自分の髪をバッサリ切った＞＜家に帰ったらまずテレビとパソコンをオン＞＜剛くんの"なな"って言い方好き＞＜ご飯が新米というだけでテンションが上がる＞。剛くん「中華まん男子ってなんですか」。慎吾君「知らん」。教えてもらったようで，確認。慎吾君「どこのランキング？」。剛くん「ありがとうございます。中華まんってうまいじゃん」。慎吾君「うまいけど，木村君の抱かれたい男とか・・・中華まん男子！」と何回か「中華まん男子」って面白い言い方で言ってみます。剛くん「言い方でしょ」。次，慎吾君「自分で自分の髪バッサリ切ったんだって」。剛くん「自分でってすごいね」。慎吾君「失恋するとき切るって，ホントかな？」。剛くん「新しい自分になりたいんじゃないの？」。自分で切ったことは・・・剛くん「昔は，ちょこっとありますね」。慎吾君「なんで」。剛くん「どうかなって思って」。慎吾君「つよぽんは，どうしてんの？」。剛くん「ヘアメイクさんに」。慎吾君「自分の雰囲気で？それともおまかせ？」。剛くん「役があるんでね。そっちですね」。慎吾君「それ以外は？」。剛くん「ほとんどないですね。ここ何年か。次が決まってるから。慎吾は？自分で言うの？」。慎吾君「自分で言う」。剛くん「色染めるじゃん。こういう色にしたいって言うの？」。慎吾君「今，ツーブロックみたいになってるでしょ。久々に雑誌見てたら，海外のモデルさんのスナップ写真があって，それ持って行って」。剛くん「珍しいね」。慎吾君「もう帰るよ。自分発信とメイクさんで。役始まったら，また，それにあう感じで」。
『健康つよぽん』。コーナー説明が，長々と。剛くん，笑っちゃってます。笑っちゃったことに怒る慎吾君。剛くん「健康キャラに仕立てたいんですか」。慎吾君「笑ってんなよ。本番だよ。会社だったら，会議とかしている最中に笑ってんのと同じだよ」。剛くん「僕にできることがあれば。みなさんにも，健康になってほしいので」。慎吾君「今週は食。食は？」。剛くん「食ですか？酵素ですかね」。慎吾君「こうそ？なんですか？」。剛くん「生ものに入ってんですね。生野菜とかフルーツとかに入っているんですよ」。慎吾君「野菜ってどうですか。冷えちゃうとか」。剛くん「野菜食べてください」。慎吾君「温野菜の方がいいんじゃないの？」。剛くん「温野菜もいいですけど，生野菜も食べてください。生ものにしかない，酵素ってあるんだけど。大人になるとなくなってきちゃうの。傷が治りにくくなったり，便秘になったり。構想必要なの，うんちを作るのに。便って大事なの。生野菜とかフルーツとか食べると。ちゃんと野菜食べて」。慎吾君「多く含まれているのは？」。剛くん「それはわからないけど。あと，乳酸菌ですね。ヨーグルトとかキムチとか」。慎吾君「なんでキムチ？」。剛くん「同じなんですね，発酵してますから。心がけて食べてください。僕は，たまたま好きだったんですよ。だから非常に健康なんですね。ビフィズス菌摂取して。意識してとると違ってくるから」。慎吾君「フルーツもいいの？」。剛くん「あたりまえじゃないですか」。慎吾君「甘くて太る」。剛くん「夜はやめてください。糖分多いんで」。慎吾君「ダイエットするとき，フルーツは案外太るからって」。剛くん「朝から昼がいいですね」。慎吾君「最近，改めてバナナの素晴らしさを」。剛くん「バナナはいいですよ。手軽だしね」。慎吾君「バナナケースとか，持ち歩こうかと思って」。剛くん「さすがドールマン」。慎吾君「ところどころ滑舌が悪くて，分からないところがありましたが」とコーナーをしめました。
『フリートーク』。涼しくなってきて。慎吾君「服がね，嬉しいですよ」。剛くん「きましたねぇ。嬉しくて。なんで服好きなのかなぁって思って」。慎吾君「今日のジャケットは？古着？」。剛くん「古着じゃないんですよ。よくできててね。鹿革なんですよ。インディアンの・・・」。しっかりスイッチが入ってしまい，私には理解できないブランド名やファッション関係の言葉がバンバン早口で語られます（なのでレポできません・・・）。とりあえず，分かったところで，この日はいていたのは，１９６０年のダブルエックス。SMAPでニューヨーク行った時（ソフトバンクCM撮影），吾郎さんと古着屋さんに行った時見つけたもの。１５万円位で，日本で買ったら１８万円ぐらいするもの。ただ，剛くんはそういうものが買えると思ってなくて，お金を持ち合わせてなく，吾郎ちゃんにお金を借りて買ったそうです。靴は，１９５０年のブーツで，正確にはブランドも分からない。エンジニアブーツのつま先に鉄板が入ってる入っていないにこだわる剛くん。もう，おしゃべりがとまりません。慎吾君に時間がないと言われて「SMAP『ありがとう』」と曲紹介を超早口でしながらも，まだまだ話す（笑）慎吾君に止められ，なんとか曲に。
エンディング。告知は特になし。剛くん「寒くなってきましたね」。慎吾君「服が楽しくなってきました。靴のこと聞きたいんだけど・・・」と欲しい靴の話をしたら，またスイッチオン（笑）テンションアップしたまま，番組終了（笑）
＜１０月１６日＞
慎吾君「ホームグランドを離れて，スタジオって言う馴れない場所で」。剛くん「ホームグランドが『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』の楽屋ですからね。いいですね。スタジオ」。慎吾君「１５年以上続けているのに，スタジオでできるのが嬉しいって珍しいラジオですからね・・・ジャケットにコーヒーこぼすなよ！」。剛くん「すみません・・・あんまりこぼすことないんだけど。今日おろしたてのジャケットで。すごいかっこいい。イタリアのいい生地で仕立てた。黒いからさぁ・・・」。慎吾君「黒いからわかんねぇとかじゃねぇんだよ。地味にへこむんだよ」。剛くん「よかったぁ〜，白いジャケットじゃなくて」。次の曲紹介で「シャッフルダンス」のことが。「スマスマ」でチャン・グンソクさんが踊っていましたが，慎吾君「流行りの流行りの最先端だったんだね」。剛くん「知らなかったという」。
『マンスリー（男って全くもう）』。お便り１枚目＜男の人の髭が嫌い。彼氏やしんつよでも無理。生理的に嫌い。ザビエル風にしている人の気がしれない＞。慎吾君「今日は二人とも髭あるね」。剛くん「そうだね。そらないと」。慎吾君「自分の髭どうですか？」。剛くん「年とともに似合う人になりたいなって願望あるよね。昔はそんななかったけど」。慎吾君「ひげそり，中居君がくれるじゃないですか。何年かに１回。それ使ってますか」。剛くん「使ってますね」。慎吾君「１個前のも？」。剛くん「そう。自分で買ったことない」。慎吾君「稲垣さんは？同じ楽屋で見るでしょ」。剛くん「吾郎さんは，違う。最近のやつ使ってる」。慎吾君「やっぱり。中国で借りた時，違ったから」。剛くん「機能が良くなってるんですよ」。慎吾君「僕も中居君からもらったの使っているけど，気になるのがあって」。剛くん「僕も思った」。慎吾君「中居君，くれないかなって」。剛くん「これ聴いている方，中居君のラジオに送ってください」。慎吾君「しんつよがそろそろ次のひげそり欲しがってますって」。２枚目＜その接し方，好きなの？・・・２週間バイトを休むと言ったら，先輩が「会えなくなるね」って。やさしさで言ったの？＞。読んでいて分からなくなった剛くん「どういうこと？」。慎吾君が整理して説明。慎吾君「好きだね。オレも言うもん。普通っぽくしながら」。剛くん「面倒くせぇ〜・・・ちょっとアピールしてるってこと？」。慎吾君「まぁ，アピールかな」。剛くん「"会えないね"じゃないんだ。意味わかんねぇ〜！面倒くさい。ちょっとしたニュアンスで，気持ち入れているんだ」。慎吾君「入れてますよ。女優さんとか。打ち上げの時に」。剛くん「入れないよ」。慎吾君「入れます！」。２人でしばらく言いあい（笑）剛くん「グッと来させたいわけ？気持ち入れてない人もいるでしょ」。慎吾君「映画入ったんでしょ。健さんの映画。女優さんはいないの？」。剛くん「いないです。健さんと佐藤浩市さんだけ。慎吾ちゃん元気？って言ってたよ」。慎吾君「よろしく言っておいてください。大好きな大先輩です」。剛くん「男の中なんで，そういう気を使わないでやってます」。
『どうでもいい話』。＜なんで靴下って片方なくなる？＞＜剛くんは新ジャンルの"ちょうしき人"＞＜剛くんは最近大きいネックレスをしているけれど肩こらない？＞＜バームクーヘンをフォークで１層ずつはがして食べるのが好き。ただし家限定＞＜アメリカのドラマ「ゴシップガール」のような高校生活にあこがれる＞。剛くん「なに？"ちょうしき人"って」。慎吾君「よくいえば，常識にとらわれない人。悪くいえば常識を知らない」。"超識人"？剛くん「まぁいい方に考えておこう。ポジティブシンキング！」。＜靴下〜＞。剛くん「そうだねぇ。洗濯したら違う靴下同士がくっついていた。どこかで違うのがくっついているのかな」。慎吾君「そうでしょ」。＜ネックレス＞。剛くん「こりますね。今もしてる」。慎吾君「羽根のやつ？」。剛くん「羽根のやつじゃないですね・・・そんなこらないかな。昔つけてたんだけど，つけなくていいやって時期があって。２年位。またつけたくなって。自分の中でブームがあるみたい」。＜ゴシップガール＞。剛くん「知らないですね」。慎吾君「つよぽん，知らないだろうなぁ」。剛くん「きゃりーぱみゅぱみゅじゃなくて？」。慎吾君「世代的には・・・アメリカのドラマですよ。面白いよ。僕見てますよ」。剛くん「流行ってんだ」。慎吾君「シーズン３，４ぐらい」。剛くん「きゃりーぱみゅぱみゅも流行ってるでしょ。『僕らの音楽』にきて。１時間ぐらいかかっちゃったの」。慎吾君「言ってみて。３，２，１，本番！」。「僕らの音楽」風に言いますが・・・言えない（笑）剛くん「言えないんだよ。最後，２０年間，キレたことなかったけど，キレそうになったもん。できません！って。今までで一番言いにくかった。自分でつけたんだって」。慎吾君「本人言えるのかね」。剛くん「"ぱ"にアクセント付けていってくださいだって」。慎吾君，そのアドバイスにそって言うと，なんとか言えた。剛くん「うまいね」。
『Ｓ３０』。今日は＜モモクロ＞＜ニュートリノ＞。まず＜モモクロ＞。剛くん「キャラクターですね。どう考えても。熊みたいなやつですか。クロちゃん・・・安田大サーカスか・・・なんか聞いたことある・・・女の子が口にしてたような。若い女の子が言っているのは，聞いたことあるな」。慎吾君「何人組ですか」。剛くん「ユニットかぁ。ダンスする人か」。慎吾君「通称モモクロ。正式名は？」。剛くん「桃井かおりのクローバー・・・すみません。桃井さん」。＜ニュートリノ＞。剛くん「トリノオリンピックでしょ。ニューだからもう１回やろうって」。慎吾君「相対性理論」。剛くん「曲提供してくれた人でしょ」と曲を口ずさみます。慎吾君「そっちのじゃなくて」。剛くん「ホントの？知らないよ！物理学の話でしょ」。慎吾君「何の速度より速い？」。剛くん「ハヤブサ？」。慎吾君「新幹線？」。剛くん「違う。ハヤブサ君」。慎吾君「宇宙のか。ハヤブサより速いって？」。剛くん「ひかり？」。慎吾君「ひかりが・・・どれ？」。剛くん「新幹線？違うの？科学的な話だよ」。慎吾君「アインシュタイン，相対性理論・・・ＳＭＡＰの歌の・・・」。剛くん「ちゃけれれれれ〜」とまた歌ってます。
『フリートーク』。慎吾君「ｉＰｈｏｎｅのカバー，自分で作った。カバコレ」。剛くん「コマーシャルでやってるね。どうやって作るの？」。慎吾君「アプリとって。アプリから，好きな写真の配置決めて，文字の書体決めて，位置決めて，発注するの」。ルーブル美術館入り口のピラミッドらしい。剛くん「ルーブル美術館すら知らないからね」。慎吾君「ウソだって言って」。剛くん「行ったことありますか？みなｓなｎ」。慎吾君「ルーブル美術館にある有名な画は？」。剛くん「モナリザ」。慎吾君「知ってんじゃん」。剛くん「なんとなく。ピラミッドみたら，すふぃんくとか・・・そういうのあるんだ」。慎吾君「入口にあるの。自分で撮った写真」。剛くん「外にあるの？」。慎吾君「頂点に夕日来たところ撮った。何度も行ったことありますよ」。剛くん「エッフェル塔は行ったことある。近いの？」。慎吾君「車で８分ぐらい」。剛くん「行ってみたいなぁ」。慎吾君「パリはいいですよ」。剛くん「パリとか行ってみたいですよ」。慎吾君「ヨーロッパで気になる街は？」。剛くん「ヨーロッパ，全部ですね。想像するだけでね。テレビの旅番組とか」。慎吾君「フィレンツェとか，地図とかいらない位，歩けるからね」。剛くん「行ってみたいなぁ」。慎吾君「ヴェネツィア。なくなっちゃうって」。剛くん「行ってみたいなぁ」。慎吾君「船で行くんだよ。空港から」。慎吾君がある寺院の話をするんですが，剛くん「じいんってなぁに？」。音と文字が結びつかず，想像できなかったようです。
エンディング。もう１０月。「いいとも」ではモノマネの話が出てきているそうです。最後，BGMが気になった慎吾君「知らない歌が・・・」。考え込む剛くん「これ難しいですよ」。慎吾君「オレ歌ってるね」。剛くん「昔のアルバムですね」。慎吾君「ヒント・・・BIRDMANです」。剛くん「次僕歌ってる」。慎吾君「しんつよの歌ですか」。剛くん「サビで他の人出てくるけど・・・わからないなぁ・・・悔しい！」。教えてもらったようです。そう，流れていた曲は「君を好きになって」。（ちなみに。放送中は言ってませんが，しんつよと中居君，３人で歌ってます。しかもライブでは歌ってません）。慎吾君「ライブで今後，歌うことありますか？」。剛くん「ないと思います」。慎吾君「絶対ない？」。剛くん「絶対ないです」。
＜１０月９日＞
剛くん「１０月９日ということで，イベントが多い１０月・・・ってそうなの？明日って休みじゃん？世間的に。２連休ぐらいじゃないですか・・・３連休？明日，SMAPの『プロジェクト』・・・『プロフェッショナル』が放送になります」。
『マンスリー（男って全くもう）』。お便り１枚目＜男の人って，ご飯を作らないと何も食べない。旦那はご飯を作っておかないと，お菓子とかつまんで済ませてしまう。ラーメンぐらい作ればいいのに＞。剛くん「多いかも。面倒くさいんでしょうね」。慎吾君「ラーメンぐらいはね・・・」。剛くん「たまに面倒くさい時あるよ。そういう時，出前頼んじゃう」。慎吾君「久々にミキサー使いましたね。CMの撮影の差し入れで，フルーツの盛り合わせがあったの。それが残ってたから，持ち帰りまして。それを，パイナップル，ブドウ，グレープフルーツ，オレンジ・・・皮をむいて，そのまま冷凍庫で凍らせて。ちょうどいい加減で，ミキサーに入れて。うまかったなぁ」。剛くん「いいですね。料理じゃないけど，いいよね」。慎吾君「料理じゃないけどって，なんで否定するの」。剛くん「否定してない。ミキサーに入れるだけでも・・・」。慎吾君「ふざけんな！」。２枚目＜男の人って清潔？不潔？息子は，べたべたしたのは嫌いなのに，落ちたものは平気で食べる＞。剛くん「どうなんですかね」。慎吾君「何なんだろうね。拾って食べるって，男って感じするよね」。剛くん「女の子，しないよね」。慎吾君「３秒ルールとか言って。大人になっても食べるよね。女の子はその感じないよね」。剛くん「女の人はダメなんじゃない」。慎吾君「子どもは，女の人でも食べえるよ」。剛くん「いくつぐらいだろ。６才か７歳ぐらいで」。慎吾君「それぐらいだね」。剛くん「男と女違うね」。慎吾君「なんでだろうね。親としても，母親が言うんじゃない・そのお母さんのマネするんじゃない」。剛くん「男はお母さんのマネしないもんえ。それはあるかも」。２人とも「食べちゃうねぇ」と。慎吾君「実際，どれぐらいダメかな」。剛くん「だいたい，大丈夫でしょ」。慎吾君「どのくらいダメ？結構大丈夫だと思うのよ。だけど，どれくらいダメ？」。剛くん「だいたい大丈夫だと思うけど。家の中だったら食べるでしょ・・・捨てるか？家の中でも」。慎吾君「床を直にべろっとなめると，どれぐらい害があるの？」。剛くん「掃除してるか，してないかにもよるんじゃない。家で落ちたら食べるんじゃないかな・・・捨てはしないと思うな・・・捨てるかな」。慎吾君「焼肉とは，みんなで箸をつつくので，ぽろっと落としたのを，さりげなく別の皿に乗せる音何の人っていいな。大人っぽくて」。剛くん「大人っぽいよね」。
『どうでもいい話』。＜１８歳年上のお姉さまと友達に＞＜満月の日に そうめんを食べる＞＜慎吾君はラジオ以外エロさを秘めている＞＜カップ麺の３分が待てない＞＜アボカドを初めて食べた＞。＜慎吾君は〜＞。剛くん「そうなの？ラジオぐらいか，そうやって言えるのって」。慎吾君「その場がないよね」。剛くん「そんな話なんないでしょ」。慎吾君「表現する場がないだけで・・・『ぷっすま』のちょっとエロイときあるじゃない。あれ出たい」。剛くん「夏終わったから・・・冬にやることもあるから」。慎吾君「最近，行きすぎたから・・・」。剛くん「『ぷっすま』深夜になったから」。慎吾君「その祝いでいいか・・・最近出過ぎてるから，２年位いかないかな」。剛くん「そう言わずに」。慎吾君「あれうけた。『我流グルメ』」。慎吾君がゲストで来た時には，ナギスケはもうないからとスターの我流グルメを紹介していたけれど，ぐだぐだになっていたと。慎吾君が会議し直したらと提案したそうです。後日，放送を見たら，元に戻っていた。剛くん「すごい考えたもん」。慎吾君「やっぱダメだったんだ」。剛くん「ユースケさんもすごい考えたけど出なくて，司会になってた」。慎吾君「水着のコーナーとか出たい。僕のエロさ発揮できるよ。メンバー５人でエロイシーンになると，木村君いるから・・・」。剛くん「バランスとらないと」。慎吾君「木村君がかっこいいエロに行ってるから，いつもこのラジオっぽくいうと，SMAPらしくない」。剛くん「『ぷっすま』ぐらいがいいよ。オレら，エロイもん」。慎吾君「つぽんはエロイ！」。剛くん「オレたち，普通の人たちに比べてエロイと思うよ・・・ま，いいか」。話しかけてやめちゃいます。慎吾君「なんでやめたの」。剛くん「疲れちゃった・・・SMAPらしくないんだろうねぇ・・・でも，人類の誕生はエロだよ」。続いて＜アボカドを〜＞。慎吾君「『ぷっすま』のときもこちゃんが」。速水もこみち君が紹介してくれた料理。剛くん「うまかったよねぇ」。慎吾君「超うまい」。
『健康つよぽん』。健康おたくの剛くんの話からできた新コーナー。剛くん「慎吾，『いいとも』でも言ってたみたいだね」。慎吾君「言いましたよ」。剛くん「見ましたよ」。慎吾君「僕が聞きたいこと・・・マラソンとか，ウォーキングありますけど。どうですか。どれが良くって，どれぐらいやれば」。剛くん「一つずつちがうんですよ。無理しちゃだめなんですよ。つかれてもやるとか。僕は，ストイックにやっちゃうんで。ライブがあると，がんばらないとって思っちゃって。１０km走ってる。３日に１回，１０km走ってます」。慎吾君「マシンで？」。剛くん「マシンですね」。慎吾君「外走ったりないの？」。剛くん「ありますね。マシンと普通に走るの違うの」。マシンで走ると，跳ねてる感じ。普通に外を走った方が，ホントに走ってる感じがする。普通に走った方が効いてる感じ。剛くん「違うわけ。でも，いいですよ。マシンでも走るのでも。とりあえず，歩くのいいんじゃないですか。３０分ならすぐでしょ」。慎吾君「マシンで画面みながらってあるじゃないですか。身になってるのかなって」。剛くん「いろいろ有るんですよ。あるトレーナーさんは，わざと話しかけてくるの。会話をしながらする人もいて。音楽も何も聴かないで，呼吸を聞きながらがいいって言う人もいて。オレはね･･･僕は，だいたい音楽聞いて走るんだけど。しゃべって走ると，すごい疲れるわけ。だから，効いてるんだろうね」。慎吾君「画面みながらは？」。剛くん「オレはしない。鍛えられるとは思うよ」。慎吾君「僕は走りませんけどね」。剛くん「走るのは悪いって言う人もいるわけよ。体に良くないって。それはそれで納得できるわけ。長生きしたければ，運動しなくてもって言う人もいるの。見た目シャープにしたかったり，其の時だけ健康ならって・・・。長生きしたければいいのよ，何もしないで。食事だけで。その方が長生きできるかも。人間，一番良くないのはストレスなんだって・・・」とまだまだ語りそうですが，慎吾君「あ，時間が・・・その辺は次回に」。剛くん「ストレス感じなければ，１５０歳まで生きるってありますよ」。
『フリートーク』。慎吾君「西武園の話したっけ？」。剛くん「オレ１人で話した」。慎吾君「握手会，たくさんしたじゃないですか。このラジオで話したいって，取材の時言ったよね」。剛くん「いろんな言葉かけてくれてね」。慎吾君「１万人と握手すると，いろいろなことあるんだよね。"慎吾君と同い年です"って面白かった」。剛くん「もっと何か伝えたいことってあるんじゃないかって。意外だったんだ」。慎吾君「どうして同い年って言いたいんだろうって。けっこういたわけ。考えるに，慎吾ファンじゃない子じゃないかって」。剛くん「そんなことないんじゃない」。慎吾君「１人ずつ何言うか，並んでる間考えてるじゃない。"木村君大好きです・・・慎吾君･･･同い年です！"って」。剛くん「ファンの子もいるんじゃない？一緒に生きてきてきたよ，またスタートだよって」。慎吾君「"がんばってください"とか"ありがとう"でいいじゃん」。剛くん「考えれば考えるほど」。慎吾君「一言ずつ返していたわけですよ。"同い年です"って，一番応えに困った。最終的に"ありがとう"って。途中"同い年！同い年なの!"って言われると，"そ，そう"ってなって。笑うじゃん」。
エンディング。告知。慎吾君「明日，『プロジェクト』。剛くん「X・・・Xつかないか」。根本的に間違ってる（笑）指摘されたようで，きちんと「プロフェッショナル」と告知。慎吾君「面白かったね。あんなに長い間密着していると，しゃべっちゃいけないこともしゃべっちゃったりして。SMAPのSMAPが見れると思います」。剛くん「保存版ですね」。最後。剛くん「今年もラストスパートなんでね。応援してくれるみんなのためにもね，僕らSMAPがんばろう」。慎吾君「毎週適当にやろう・・・」。剛くん「適当に？本気でやろう，このラジオ」。
＜１０月２日＞
もう１０月。慎吾君「あと３月で今年も・・・」。剛くん「あっという間ですね」。慎吾君「西武園でのファンミーティングも終わり，北京での公演も終わり，１０月」。剛くん「ラストスパートなんですけど・・・」。
『マンスリー（男って全くもう）』。お便り１枚目＜父親の脱ぎ散らかし。注意すると"一生片付けないと決めた"とか"気づいたなら片付けろ"とか屁理屈を言う。なんでできない？２人はそんなことない？＞。慎吾君「ありません」。剛くん「僕もないですね。すぐ洗濯機入れますから」。慎吾君「帰ってきて，どのタイミングで？」。剛くん「すぐ風呂入るから・・・すぐ洗濯します」。その辺に置いたりは，剛くん「昔あったかもしれないよ，小学生とか。今はない」。慎吾君「日本のお父さんのイメージだね。アメリカのお父さんのイメージにはなくない？『ちびまる子ちゃん』のお父さんみたいな」。剛くん「そうだね。洋服も一つの作業着だったりするからじゃない？大事にしてる感じするよね」。慎吾君「ジーンズも作業着として来てるあkら，ちゃんと着替えてる？」。剛くん「そんな気がする」。２枚目＜彼氏。自分は連絡しないで遊んでいるのに，私のことは細かくチェックして，メールや電話も多い。なんで束縛したがる？＞。慎吾君「男だけじゃないんじゃない？」。剛くん「どっちもどっちじゃない？」。慎吾君「束縛って不思議だね。心配なんじゃないの」。剛くん「そうなっちゃうんじゃないですか。どこまでが束縛かだよね。最初のラブらぶのうちは良かったりするんだろうけど」。慎吾君「イメージするところの，"お前どこ行ってたんだよ！連絡しろよ!"・・・その一言で，オレはダメだね」。どこに行っていて，何をしてたとか話しても「なんで？」と聞き返すようじゃもうダメ。剛くん「大人としてね」。慎吾君「僕の方がスイッチ入っちゃうかも」。逆に，怒ると。剛くん「最悪なカップルだな。お互いに信頼し合ってないからじゃない？」。慎吾君「どこかやましさとか怪しいなとかあるから・・・それがなきゃ，普通の会話になるんだよ」。
『どうでもいい話』。＜トーストはフライパンで作る＞＜グアムまでの飛行機の座席，偶然隣の人が近所の人だった＞＜秋はさみしくなって苦手＞＜メール来てもすぐ返信しない＞＜右の小指切り忘れた爪＞。剛くん「秋ですけどね。台風多いですね，今年」。慎吾君「災害多いんですよ。どうしちゃったんだろう・・・」。剛くん「雨が降ってるせいか，さすがに涼しくなりましたね。洋服なんかも・・・気温の変化激しいね」。慎吾君「福はいい感じになったよね」。剛くん「それはありますね」。慎吾君「でも難しいね。着ると暑かったり」。剛くん「中間ぐらいがいいけどね」。＜メールが来てもすぐ返信しない＞・・・剛くん「分かる気がしますね。僕もしないですね。仕事以外は，返さないです」。慎吾君「つよぽんのアドレス知らないね」。剛くん「変になっちゃってんだよね」。慎吾君「オレの知らないでしょ？パソコンのアドレスを立ち上げたりしたのは僕やったから，知ってるけど。携帯のメールの交換した覚えがない」。剛くん「僕もアドレスわかってない。もう無理って言うか，ダメだね。こういうの。たまに困るのよ。提示しなくちゃいけないときに。わかんないのよ。でも，演技してわかんないってやってるって思われるの。１回整理してみようかな」。
『しんつよ観光協会』。慎吾君「北京ですよ」。剛くん「楽しかったですねぇ。楽しいし，ワクワクしたし，緊張しましたけど。初体験が多かったんで，ＳＭＡＰ２０周年にふさわしいイベントだったと。なかなか行けないところで記者会見しましたし。とうかせん閣下でしたっけ？パーティーがあってね。何が何だか・・・向こうのしきたりというかね」。慎吾君「中国の気候は？」。剛くん「涼しかった気も知るな。雨降ってきたときはじめっとして。野外だったからさ，僕は個人的に，下滑ったら，踊れないし，バク転もできないから，ヤバイなって思ってた」。前日のリハーサルでは雨が降っていたそうです。剛くん「あのタイミング，ズコーって。ここのタイミングで降られたらなって」。慎吾君「本番は？」。剛くん「『ＦＩＶＥ
RESPECT』終わった直後でしたね」。慎吾君「『ＦＩＶＥ RESPECT』でつよぽん，バク転するわけよね」。だから雨降ったら，滑って危険なのでできない。ちょうどそれが終わって，バラードが始まったら雨。映像も雨の映像。剛くん「あの量で，あのタイミングで，よかったよね」。慎吾君「セグウェイ乗るとこ，急遽中止にして」。剛くん「アドリブでね。デビュー当時，５人６人でやってた，みんなで移動するって，初歩的なパターンがあるんですけどね。それも，ここ最近なかったから新鮮でよかったですね。想い出深いライブになりましたね」。慎吾君「コンサート好きみたいだね。大変だったのに，久々にメモメモメモ・・・次に向けて。まだ決まってない先々のこと」。剛くん「いいじゃん。行ったかいがあったよ」。慎吾君「次，またいろいろな海外やりたい思いにもなりましたけど，次はね，日本で。コンサートでみなさんに会いたいと思います」。
『フリートーク』。突然慎吾君がいない。剛くん一人です。ここでは，９月９日，西武園でのファンミーティングのお話。剛くん「ホント，たくさんの方が来てくれまして。夜遅くまで握手させていただいて，ホントにいい２０週寝に便とになりました。２０周年なんですけど，新たなスタート切るのにふさわしいイベントで。衣装も似せて作っていただきまして。５人そろって車に乗って会場に行くときなんか，みんなブーブー言ってたんですよ。なんとか大丈夫だよとか言って。当時思い出しながらイベントしましたね。すごく熱かったんですけど，ファンの方も熱中症にもならないで良かったです。楽しかったですね。西武園ゆうえんちも２０年ぶりぐらいだったので，懐かしかったですね。昔ここで吾郎さん，中居君に怒られたとこだって。鏡割ってしまったところだとか。懐かしいですね・・・って，慎吾と話そうと思ったのにいないです・・・来てくれた方，ホントに，イベントに当選できずに来られなかったかも，僕らSMAPを今まで応援してくれてありがとうございます。これから，ホントに，また，１０年２０年と，一緒に走り続けて行きましょう。いいですね，ファンミーティングとか。おおげさじゃなくて。１０年とか２０年じゃなくても，大きな会場でコンサートできるのも幸せなんですけど，ファンミーティングもいいなと思ったので，これからやっていくのもいいなと思いました。みなさん，これからもよろしくね」。
エンディング。最後も剛くん一人のまま。告知は「プロフェッショナル」でした。
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