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＜１１月２７日＞
慎吾君「11月もおしまい。2011年もフィナーレを迎えようとしてます」。剛くん「ついにね。11月は31日ないから・・・」。慎吾君「2011年。平成何年でしょう」。剛くん「平成23年」とさっと答えます。慎吾君「すんなり出てきたね。分かってるつもりなのに，ネットで何回も調べた。今年は何年って。自分の中で，23年って信じられないんだと思う。21年の時が，平成が20年を超ええて21年かって。22年がふわっとしてたんじゃないかな。もう2012年だよ」。剛くん「ヤバイねぇ」。慎吾君「すごいよ。SMAP今後も20年って言ってるけど。20年じゃなくても，10年後で考えてたら，2021年ってことだよね。すごい数字じゃない？」。剛くん「映画みたいな雰囲気だよ」。慎吾君「うちら1980年代から活動しているからね」。剛くん「すごいね。2021年に活動してたら，すごいじゃないですか」。慎吾君「ヴィンテージのお店に行ったら，"ヴィンテージ89年"って書いてあった」。剛くん「立派なヴィンテージだよ」。慎吾君「ヴィンテージってどういう意味なの？デッドストックは使ってない方？」。剛くん「新品ってこと」。慎吾君「ヴィンテージは古いってこと？」。剛くん「2000年だってヴィンテージだよ。10年過ぎてるもん」。
『マンスリー（気になるいい匂い）』。お便り１枚目＜10年ぶりに新車購入。新車の匂いをかぐと幸せな気分になる＞。剛くん「新しい物の匂いってありますよ。教科書とか，文房具とか。好きだったな，新しい教科書とか。新しい本の匂い嗅ぐの好きでしたよ」。慎吾君「本の表紙の絵を描いたんです」。剛くん「三谷さんのやつ」。慎吾君「絵と表紙の字」。剛くん「見ましたよ。よかったですよ」。慎吾君「みなさんも，是非本屋さんで見てください」。剛くん「すごいね」。慎吾君「監督50周年でしょ・・・違うか。生誕50周年の記念イヤー。いろんなことやってるでしょ。なのに，入ってないわけよ，僕が。『ビストロSMAP』来た時に，"どうなってんですか。僕入ってないじゃないですか"って言ったら，"へー"。"何でもいいから参加させてください"って言ったら，2日後ぐらいに」。このお仕事の依頼が来たそうです。しかも締め切りが「明後日」。急に入った・・・というか入れてくれたようです。慎吾君「うれしかったです」。2枚目＜お金持ちの匂い。香水や整髪料の匂いじゃない。言葉で表せないけれど，上司がその匂いがする。その上司は，おつりをもらう時キレイな硬化でくれるように店員にいう＞。剛くん「ｗわからない。どういう匂いかも」。慎吾君「キレイな硬化っていうのもどうなの」。剛くん「面倒くさいよね」。慎吾君「いい感じではないよね・・・いるんだろうね。こういうの分かるって言う人」。剛くん「全然わかんない」。慎吾君「お札できたないのとか気になる？」。剛くん「全然ならない」。2人とも全然気にしないそうです。11月のテーマは終了。12月のテーマは＜年内やり残したこと＞。
『どうでもいい話』。＜自分の名前カタカナで書くの好き＞＜キャリーぱみゅぱみゅは4つに分けて発音すると言いやすい＞＜ナギって言う観葉植物を買った＞＜ボーイッシュな感じでソフトモヒカンにしようと自分でかったらダサい髪形になった＞＜腕時計を右手首に変えたら左手首を意味なく見る回数が半端ない＞。剛くん「腕時計・・・木村君，右にしてるよね」。慎吾君「へぇ〜」。剛くん「いつも思うもん。よく見てごらん。絶対左につけるよ，僕」。利き手と逆につけると言うスタッフ？の声。剛くん「普通はね」。慎吾君「ヒューズ？・・・回すところ。あれが右側についてんだよね。右使う人が多い背ってなんじゃない。大ぶりの時計だと，ヒューズ？・・・まわすところが左にわざとついている」。大きいから普通の位置にあると邪魔。剛くん「手首に当たっちゃう感じ？」。＜ソフトモヒカン＞。剛くん「女の子なのかな？」。慎吾君「女の子だけど，ボーイッシュにしたいって」。剛くん「モヒカンにしたかったんだ。まちゃまちゃだっけ？」。慎吾君「最近見ないね。元気かな。森山中とか・・・大島さんとか，もっと激しかったよねぇ。今はいい夫婦みたいな感じだけど。オレすごい好きだったら。深夜に，乱闘したり，レディースと勝負したり。ハチャメチャだったのに，いい夫婦っぽくしてんの。面白くない？また見たいね」。
『S30』。今日は＜アキネーター＞。剛くん「ターミネーターの・・・アッキーナがターミネーターの扮装してさ。シュワちゃんと戦う・・・パロディーだよね。映画。アッキーナって細いじゃん。もっと未来から来た女のターミネーターいたじゃん。あれで，アッキーナ強いヤツってじゃないの？ゆうこりん？」。慎吾君「アプリです。ゲーム。やってあげるよ，オレ持ってるから」。有名な人物やキャラクターを想像してもらい，それが誰かを当てるゲームなんだそうです。剛くんが想像したキャラクターを予想。慎吾君「女性ですか」。剛くん「違う・・・たぶん違う」。慎吾君「人間？」。剛くん「違う」。慎吾君「尻尾がある？」。剛くん「ない」。慎吾君「戦いますか」。剛くん「戦うね」。慎吾君「小さい？」。剛くん「ううん」。慎吾君「ロボットですか」。剛くん「おお・・・はい！」。慎吾君「その人はモビルスーツ？」。剛くん「違う」。慎吾君「名前が作品のタイトルになってる？」。剛くん「はい」。慎吾君「名前にアルファベットが入ってる？」。剛くん「はい」。慎吾君「水木一郎さんが主題歌歌ってる？」。剛くん「はい・・・そううやって検索して当てるやつなんだ」。慎吾君「それは，マジンガーZ」。剛くん「はい・・・すごいねぇ。合ってる，合ってる」。慎吾君「ちょっとかかったね。もっと早いから」。剛くん「それが流行ってるんだ」。慎吾君「けっこう前だけどね」。剛くん「なんでそれが，アキネーターって言うの？」。慎吾君「わかんない」。剛くん「思ってること当てるもんなんだ。昔あったよね。おもちゃで」。慎吾君「マジンガーZ選んだって，うけるね」。剛くん「なんで？」。
『フリートーク』。慎吾君「『shiosai』って合ってんの？」。直前に剛くんの希望でかけた曲。剛くん「合ってます」。慎吾君「自分のソロで好きなのは？」。剛くん「『HarlemRiverＤｒｉｖｅ』。ラップですけど。あとね，『ＴＯＫＩＯ』も好き」。慎吾君「慎吾ソロ曲では？」。剛くん「倖田來未さんとやったやつ，好きですよ」。慎吾君「Everybody」。しばらく間が・・・。剛くん「あと『Shigusa』とか。懐かしいですね」。慎吾君「中居君の曲は？」。剛くん「わからないんだよね。混ざっちゃってて」。慎吾君「中居ワールドだから」。途中で局長が変わったりしてわからない。剛くん「『女の子とLOVE
SONG』とか。変わっちゃうから分からないんだよね。台風から始まるのもあるよね」。慎吾君「宮下がつくったうた」。剛くん「ロック系だよね・・・『My
Childhood』好き」。慎吾君「流しちゃおうよ。いい歌」。
エンディング。慎吾君「11月も終わりですよ」。剛くん「ついに12月」。慎吾君「気楽に新年迎えましょうよ。肩の力抜いて，年末楽しもうよ」。剛くん「後1ヶ月ですけどね。せかせかとお仕事します。特番ばっかですよぉ〜！特大号どうしようぉ〜！」。
＜１１月２０日＞
慎吾君「１１月後半ですよ。こっからは・・・年齢とともに早く感じるって話になるけど，年齢関係なく，こっからは早いでしょ。クリスマスのCM見たよ」。剛くん「ついにそんな・・・始まりますからね。お菓子とかケーキとか」。慎吾君「年末年始，僕らのお仕事で言うと，特番とか」。剛くん「ありますね。でも，なんか暖かいですよね。夜は寒くなってるけど。温度差があって，体調崩しちゃう感じあるよね」。
『マンスリー（気になるいい匂い）』。お便り１枚目＜おばあちゃんちの匂いが好き。もう亡くなっているけれど，ふとした時にその匂いがすると，そばにいるような感じがする。安心する匂い＞。慎吾君「自分ちの匂いって言ったら？」。剛くん「お香焚くんで，お香かな。変なの好き。インドみたいな。部屋がくっさいの。なんかわかんないけど。古着好きじゃん。臭いのよ」。慎吾君「古着屋さんて，くさいにおいを消す，消臭剤の匂いじゃないの？」。剛くん「それもある。いろんな匂い混ざってんじゃないの。古着屋さんみたいな匂いなの。玄関で古着屋さんみたいな匂いだなって思って。強めのお香焚くようにしてるの」。慎吾君「ピラミッドみたいなやつ？それとも細い棒みたいなやつ？」。剛くん「だいたい長い細い棒。和風のも好き。京都とかで作ってるような。好きですね」。慎吾君「日本のアロマだね。僕は，アロマ。マジックボールとか，ろうそくとか，コンセントにさしておくやつとか。ラベンダーとかユーカリ好き」。剛くん「リラックスできるからね。大事だよね。部屋の匂いって。分かりますよ。人んち行くと」。２枚目＜自分の好きなにおいと周りの人の好きなにおいの違いに困ってる。お香が好きで，インド系雑貨屋さんの匂いがする。周りの反応は悪い。ふわふわ系の女の子の香水をつけていったら，いつもよりいいと。それは甘いにおい＞。剛くん「わかるねぇ。人，たまに来た時に・・・」。慎吾君「好き嫌いあるから。僕は使わないけど，人んち行ったり，お店行った時はいいなって思う」。剛くん「一周してんの。変だなって分かってんの。でも，まぁ，いいじゃんって。甘い匂いっていいけど，ずーっと一緒にいたり嗅いだりすると，飽きちゃうよね」。慎吾君「大人になったなって思うのが，香水の匂いがエレベーターの中に残っているときあるじゃん。前はいやだったけど，最近はいいなぁって」。剛くん「一周してんじゃない」。慎吾君「大人な女の人のにおいいいなって」。剛くん「大人になったんじゃない。許容範囲が広がったんじゃないの」。慎吾君「その香りに癒されるの。香水は？」。剛くん「ほとんどつけない。何個か持っているけど，好きなやつ」。慎吾君「僕はないですね。メイクさんにつけてもらったりとか，自分で持ってるのはアロマだね」。剛くん「アロマはナチュラル系だからね，時間が経つと消えちゃうからね。香水は，きつい人いるからね。食べ物屋さんとか・・・」。慎吾君「お寿司屋さんである？」。剛くん「うーん・・・あるねぇ。場所によるんじゃない？クラブとかだったら」。慎吾君「馬車馬車かぶってほしいね」。
『どうでもいい話』。＜好きな夜景はお台場からレインボーブリッジ越しに見る東京タワー＞＜「セロリ」のイントロであげぽよ＞＜ボタン触ると落ち着く＞＜気がつくとドット柄の洋服ばかり＞＜剛くんの最近の口癖は「要するに」。１０分間で５回言っていた＞。慎吾君「言うね」。剛くん「言い言葉じゃない。まとめるには。使いやす言葉だと思うよ」。＜ドット柄の服＞。剛くん「ドット柄って？・・・水玉みたいのか」。慎吾君「何かある？最近きがついたらこればかりて。僕は黒」。剛くん「デニム，多いかな」。慎吾君「気づいたらじゃないじゃない」。剛くん「古着も，普通のも」。慎吾君「時期的には，また古着ジーンズ多いの？」。剛くん「多い気がする。他の服も買いたいと思う。あと革とか。好きなもんって，似ちゃうからさ」。慎吾君「永遠じゃないの，つよぽんは。僕がさっき黒って言ったのは，最近黒ばっかり買ってるなって。派手な服も着るのに。そんなのないの？」。剛くん「サーマルが好きかな。ニットじゃなくて。ちょうどいい生地感なのよ。長袖Tシャツより厚いから。すごい便利なの」。慎吾君「革ジャン１枚で，下半そでTシャツだとっていうのあるし」。剛くん「トレーナーだと・・・だからちょうどいいの」。慎吾君「軍物的な？」。剛くん「そうだね。古着屋とかにあるし」。丈がいろいろだと言う話になり，剛くん「アメリカってサイズ適当なのよ」。
『健康つよぽん』。剛くん「健康大好き。健康おたくです」。慎吾君「つよぽん発で」。剛くん「自律神経の話しましょうか」。慎吾君「自律神経って，分かるようでわからない。なんなんですか」。剛くん「また新たに自律神経ちゃんとしないといけないって，改めて見直されてるんですよ。自律神経って，簡単言うと，交感神経と副交感神経って言うのがあるんですよ。体をアクティブに動かしたいときは交感神経をあげるんですね。リラックスしたいときは，副交感神経をあげればリラックスするんですよ，人は。でも，これはバランスが取れてる状態が，一番人間として，いろんなパフォーマンスとか・・・アスリートだったら，運動もそうですし。頭使う人でも。バランスとれてる時が，一番パフォーマンスが向上してることなんですよ。それは，どうすればいいかというと，簡単に言うと，血流の流れなんですよ。呼吸をすごいしっかりとるってことが，すごい大事で。ヨガとかそういうの流行ってんじゃないですか。結局，あれは，呼吸を深く・・・やり方はいろいろあるんですけど。そうじゃなくて，自分のやり方でいいので，副交感神経を上げたいときは，吐くのを少し長くしたり。長くすると，副交感神経ってあがってくるんですよ。だから，こう，ドキドキしてたりとか，そういう時は，吸うんだけど，吐く方を長くすると，どんどん心落ち着いてくる。で，神経面白いのは，呼吸を速くすると，今度は交感神経が上ってくるわけよ。そうすると，運動とかにむいてくるわけ。だけど，それも交感神経も副交感神経も高い位置に持ってくると，パフォーマンスがとれるわけですよ。分かりやすく言うと，朝起きた時って，自律神経整ってるの，実は。寝るときは副交感神経で寝てんだけど，朝起きてからはどんどん交感神経が上ってきて，自律神経のバランスがとれるわけ。よく，朝勉強しなさいって言われるじゃない。あれは事実で。自律神経のバランスとれてるから，朝とか勉強とか優れてるわけ」。語学の勉強でいえば，夜はよく聞き取れない音も朝になるとクリアに聞こえるんだそうです。夜書いたラブレターは，副交感神経に切り替わっててラブモードになっているから，朝起きて冷静になると読めなくなる・・・ということ。剛くん「１日の流れを把握する。その時に何をするかって言うことに，勉強にあてんのか，スポーツにあてんのかっていうのをすると，だいぶ生活変わってくるんですよ」。慎吾君「つよぽん先生。自律神経とは」。剛くん「難しいですね・・・未来の自分じゃないですかね」。
『フリートーク』。用意されていたテーマが＜今書きたいこと＞。慎吾君「書くことありますか」。剛くん「あるよ。日記帳とかつけてるから。ひとこと日記。毎日つけようとしてる。１週間前の自分とか忘れちゃうわけ。酷い時は，昨日のこととか忘れちゃってて」。慎吾君「それ普通だけど。昨日何してました？って聞かれて，わかんないって」。剛くん「超わかんないよね。それが悔しいからつけてますよ」。慎吾君「この先何やろうかとか，飼いたいものとかは，携帯のメモに書いている。家は，自分がいるところにメモ帳置いて。パッと書くようにしてる。それ集まったら，携帯のメモに書いて，一つずつ実行する」。剛くん「メモした方がいいよ。忘れちゃうから人間って」。この後，新曲披露。斉藤和義さんの曲ということは，剛くん「意外でしたね」。
エンディング。剛くん「今年も残り少なくなったけれど，最後まで頑張りましょう」。
＜１１月１３日＞
今日はFaN×FuN PARTYの日。剛くん「ドームな気分で。FaN×FuN PARTYやってますね」。慎吾君「もう始まってんのかな」。剛くん「おそらく始まってますね」。このラジオを聞いている人は会場に来れなかった人。剛くん「残念だと思いますが，皆さんの力があって，SMAP，ここまで来れたので」。慎吾君「こっちはこっちでこのラジオは，FaN×FuN
PARTYでいこうか」。剛くんFaN×FuN PARTY SMAP POWER SPLASHスペシャルということで」。慎吾君「パーティー気分，盛り上げていこうぜ」。
『マンスリー（気になるいい匂い）』。お便り１枚目を読む剛くんですが「東京ドームの匂いってどういうのですか」。慎吾君「書いてないだろう！わけわかんない」。剛くkん「東京ドームスペシャルじゃないの」。慎吾君「こっちはこっちでやってんの」。改めてお便り1枚目＜家の冷蔵庫の匂い大好き。他の家のは受け付けない。冷蔵庫は家の匂いがするところ＞。慎吾君「マジックボールかるからね・・・マジックボールわかる？」。剛くん「わかりますよ。でも，冷蔵庫に入れないでしょ」。慎吾君「家の中はってこと」。剛くん「冷蔵庫の話してるのに」。慎吾君「冷蔵庫の匂いわかんない。つよぽんは，キムチ冷蔵庫もってるだよね」。剛くん「持ってないよ。でも，キムチ入っているから，確かに匂い出てるね」。慎吾君「キムチ食べるの？」。剛くん「大好き」。慎吾君「それは，韓国好きの影響？」。剛くん「あるんじゃないですかね」。慎吾君「こだわりはあるの？コンビニで買ってきてとかじゃなくて」。剛くん「いろんなメーカーさんの出てるから。料理に使うのはこれって。酸っぱいのが言いの。浅漬けは料理に向いてないの。パッケージに，酸っぱさのグラフ書いてあるの」。丁寧なのになると，たべごろがどのへんか書いてある。剛くん「日本のキムチって甘いのよ。あんな甘くないの」。2枚目。剛くんが「ハナクソの匂いって」と読むと，慎吾君「書いてないじゃん」。剛くん「書いてあるの・・・どうなんですかね」。慎吾君「鼻の中にあるから，常に匂いがしてるのか」。剛くん「ないんじゃない？無臭なんじゃない。鼻水みたいなもん」。慎吾君「いっぱいためて，大きいボールみたいにして，他の人嗅いだらわかるんじゃないかな。でも，時間がかかって，時間とともに変化しちゃいそうだから・・・１万人集めて，それをまとめて・・・１万人の匂いになっちゃうか」と実験方法を検討。剛くん「嗅いでる空気で違うんじゃない。中華料理作ってる人は，その匂いするんじゃない？職業員もよるよ。場所とか，気候とか」。慎吾君「なんで，クソっていうのかな。耳くそ・・・目くそ・・・目やにって言うようね。鼻やにって言わないよね。耳垢って言うよね・・・ハナクソはハナクソだけか」。剛くん「誰かが最初に言ったんじゃないですか」。
『どうでもいい話』。＜朝おきた時携帯を握りしめていることが多い＞＜グミ買うたびに剛君の顔を思い出して笑っちゃう＞＜ふさがりかけたピアスの穴をピアスで開けるの好き＞＜剛くんが「チョーうまい」って言う言い方が好き＞＜ウーロン茶を炭酸で割ったら気の抜けたビールの味＞。慎吾君が読んでいる間，ポンポン音がしてます。慎吾君「うるせーんだ！ラジオ中だぞ！」。剛くん「効果音つけたんですよ。スタジオじゃないから。雰囲気出したの・・・グミの話，このラジオでもしましたし。僕の顔思い浮かべてくれるなんて嬉しい」。慎吾君「ピアスは？」。剛くん「最近好きですね」。剛くんは，左に２つ，右に１つ開いているけれど，右はふさがりかけてる。剛くん「自分が再生してるって言うか・・・ピッコロで言うと，腕１本亡くなったけど治したみたいな」。＜チョーうまい＞。剛くん「チョーうまい・・・言いますね。"うまい"て好き。よくいいますよ」。この後慎吾君が他のお便りを読みますが，その都度剛くんが「トコトン」と音を出しています。慎吾君「こら！やめろ！」。剛くん「効果音でしょ」。慎吾君「ティッシュの箱叩くな！やめだ！やめだ！やめだ！ダメだ，今日は。ティッシュの箱叩くからやめ！」。
『フリートーク』。剛くん「『ウレぴあ』見てんの？」。慎吾君「『ぴあ』なくなったと思ったら，新創刊っていうのかな」。剛くん「新しくなったってこと？１号，SMAP表紙？」。慎吾君「『ウレぴあ』って雑誌。SMAP表紙で・・・」とタイトルを読みあげます。剛くん「すごいテーマですね」。慎吾君「アンケートとってるみたい」。剛くん「後でじっくり見ます」。慎吾君，質問を読みあげてみますが，剛くん「質問の意味がわかんない」。慎吾君説明「SMAPがどんなことをしていることが，日本という社会に対して影響力があるかって」。剛くん「歌じゃない？」。慎吾君「音楽活動２位」。剛くん「わかんない」。慎吾君「３位は俳優活動」。剛くん「バラエティーですか」。慎吾君「違いますね。種類じゃない・・・発言」。剛くん「こういうラジオも，ちゃんとした発言じゃないといけないってことだよね」。慎吾君「そうですよ」。剛くん「おっぱぴー！」と叫んでます。慎吾君「お前，なめてんのか！」。剛くん「今のも影響あるのかな」。慎吾君「あるよ・・・SMAPがブレイクした瞬間はいつごろ？」。剛くん「オリコン１位じゃないですか。『がんばりましょう』とか・・・１位じゃないけど。曲が売れ始めたころ」。慎吾君「惜しい・・・阪神淡路大震災の時の『がんばりましょう』とか。番組と結びついている印象がある。１９９４年，５４人。『HeyHeyおおきに毎度あり』で１位獲得した年」。剛くん「木村君のドラマ。『あすなろ白書』とか」。慎吾君「９６年２位４６人。『ロンバケ』の年。『スマスマ』の始まった年。『夜空ノムコウ』とか，『世界に一つだけの花』・・・年は違うか」。剛くん「面白い角度からSMAPを切ってるわけですね」。慎吾君「月刊なんで，まだ売ってると思います」。
『SMAP FaN×FuN PARTY in bayfm』。慎吾君「こっちはこっちでFaN×FuN PARTYしちゃおうぜって。ブツブツつないでいこうぜ」。「ココロパズルリズム」。剛くん「Perfumeの作ってる方が作ってくれたんですけど。いいですよね。大好きです」。「モアイ」。剛くん「これいいですね。慎吾と木村君，歌ってるやつで。これいいですよ。大好き」。慎吾君「ソロいってみようよ」。「ソウデス」。剛くん「『スーパースター★』作った人と一緒ですね」。「OverFlow」。剛くん「mihimaru
GTの方作ってくれたんですよね」。「ジャラジャラJAPAN」。剛くん「鈴木おさむさんが作詞した。ジェームズ・ブラウンが出てる。いいよ，あれ」。慎吾君「平和の歌」。剛くん「そんなのないだろ。慎吾のソロ？」。慎吾君「＆Gの」。剛くん「わからない。聴いたことない」。「世紀末」。剛くん「なにそれ？B面？」。慎吾君「『Let
It Be』のカップリング」。剛くん「弱いわ。そこ。『Let It Be』は，黒須さんが初めて振付したんですけどね」。慎吾君「こんな感じのSMAP
FaN×FuN PARTY in bayfm」。最後の曲は「オリジナルスマイル」。
エンディング。慎吾君「東京ドームのFaN×FuN PARTYの裏では，bayfm FaN×FuN PARTY行っていました」。剛くん「楽しかったですね。いろいろとみなさんにお世話になって，ここまでやってきて」。慎吾君「行けなかった方も，これ聴いてくれた方もいると思います。FaN×FuN
PARTYな気分で，SMAPがんばっていきたいと思うので，ドームに来れなかった方も，SMAP応援してほしいなと。さらなるFaN×FuN PARTYで，来年みんなとFaN×FuN
PARTYしたいよね，もっともっとね」。剛くん「今年は，２０周年で，ファンの方と交流あったので，来年も今年以上に」。慎吾君「ツアーやりたいですよね」。
＜１１月６日＞
今日は剛くん１人でスタート。スタジオではなく，「スマスマ」楽屋・・・ということで，剛くん「どうぞ足崩してください。畳の部屋なんでね」。畳の部屋からお送りするラジオです（笑）
『マンスリー（気になるいい匂い）』。まだ剛くん一人。お便り１枚目＜自分の脇の下の匂い。あったかくて甘いにおい。誰にも教えてないけど＞。剛くん「実際あるらしいですよ。フェロモン出ていると。脇とか首とか出てるらしいんですよ。SMAPとか出てるかもしれませんよ。コンサートとか，汗かくじゃないですか。汗とは別に，フェロモンとか出てる気がする。ファンの方も出てる気がする。ステージ上は，汗だくで，加齢臭がすごいです・・・僕は基本的に無臭です。慎吾もそうだけど，香水使わないですね・・・フェロモン出てるかもしれませんね。SMAPなんでね」。２枚目＜食べ物が腐りかけの時の匂いが好き。ブドウとか＞。剛くん「あるらしいですよ。ギリギリのライン」。熟してくさる直前のところがおいしかったりする。食べ物の臭いにおい（くさやとかドリアンとか），はまると抜けられない人がいる。「紙一重じゃないかな」。
『どうでもいい話』。まだ剛くん一人ですが・・・「いろんな人がいるんで・・・男が７人いると言う。すごい状況でお送りしていますけど。６畳一間の部屋に男７人。すごい番組です」。お便り＜久しぶりにブランコに乗った＞＜吾郎さんの口癖は「まあでも」＞＜ミント系のガムをかむと必ずくしゃみが出る＞＜静電気防止ブレスレットと指輪を買った。シュシュとカチューシャも買う予定＞＜お化け屋敷にはいるならジェットコースター１００回乗った方がいい＞。＜お化け屋敷〜＞。剛くん「僕もあんまり好きじゃないですね。ガチ怖いのは，無理です・・・吾郎さんの口癖気になりますけど・・・言いますかね。あんまり印象にないけど，言うんだろうね」。＜静電気防止＞。剛くん「シュシュとカチューシャもあるんだ。かなり静電気が嫌いな方ですね。僕も嫌い。イヤです」。＜ミント系のガム＞。剛くん「なんでしょうね。体に反応するんでしょうかね」。＜ブランコ＞。剛くん「どうでもいい話ですね，これ１番かな。今日の中で」。慎吾君が登場。剛くん「男が７人いるんですよ」。その中には，ビクターの新人さんが。今度SMAP担当になるそうです。慎吾君，興味持ってます。剛くん「男だらけのむさくるしい楽屋に戻ってきたね」。慎吾君は，新人さんに年齢を聞いて，２２歳と知りびっくり。剛くんもびっくり。慎吾君「正座しなくていいから。正座は，中居君と木村君の前だけでいいから・・・やってんの？今のところカットして」。剛くん「曲行くわ」。新人さんに選んでもらいます。「がんばりましょう」と答えると，慎吾君「べただなぁ。知らないんじゃないの？」。そう言われて，今度は「We
are SMAP」に。この曲がかかりました。
『健康つよぽん』。剛くん「結構言いましたよ」。慎吾君「探しますから・・・肌の調子いい方じゃないじゃん。僕も乾燥肌だし・・・すごい落胆」。剛くん「弱いですね。そこ。肌ってわかんないの。何がいいかって。体質もあるし。外レスとか・・・父親母親から譲り受けたものが大きいから。きめ細かい肌って，がんばっても馴れないんですよ。土台が違うから。一丸いけないのは，乾燥させることが行けないですね。男も女も。あと一番は，ストレスかな」。慎吾君「よくストレスって言うけど，どうしたらいいんですか」。剛くん「だから厄介なんですよ。目に見えないし。解決方法に困るところが一番大事って。よく睡眠って言うけど，あんまりとってなくてもツルツルの人いるし。難しいですよ」。慎吾君「ストレス解消法は」。剛くん「新陳代謝をよくするとか。血液循環って，イヤなことがあると一瞬で変わるの。水１口飲んだだけで変わるし。運動とか，半身浴とか。そういってても，僕，ブツブツできたりするから・・・一番いいのは血液循環を良くすることかな」。慎吾君「さすが，健康つよぽん。肌でここまで男で語れる人いないよ」。剛くん「そう？副交感神経と交感神経ってあるんだけど。来週その話しようか」。慎吾君「医者か！」。
『フリートーク』。慎吾君「この間，このラジオのこと考えたんだけど・・・bayfmでしょ？どんぐらいまでの人が聴いてて・・・エリアって言うか。千葉に特化したコーナーしたら，いいなって言われるのか。それとももっと広い方がいいのか」。剛くん「考えたことないですけどねえl・・・」。慎吾君「メインは千葉？」。剛くん「千葉っぽくすればいいの？イヤ，このラジオは違うでしょ」。慎吾君「今日は千葉で」。剛くん「落花生うまいよねぇ。あと海ほたる。ロケ行くとき，長いトンネル通って行くってイメージあるよ。けっこうロケ多いの。ドラマとか・・・海あるから・・・『BALLAD』とか。通ってたよ。鴨川の方。シーパラダイスとかあって。その近くに泊って。その近くにうまい寿司屋があって・・・あ，シーワールド・・・ホント，うまいわけ。休みになったら行こうって思うぐらい。今度連れてってやるよ」。慎吾君「やだ・・・」。剛くん「すげー，面白くて。あんまりうとばれちゃうから。みんな行っちゃうから。ネタが面白くて。焼き寿司が多くて。いろんな炙りのパターンがあって。鴨川とか，超キレイだよ。オレのイメージはね」。慎吾君「ディズニーランドは？」。剛くん「あんまり行ったことない」と中学校の卒業旅行しかないと。慎吾君「千葉終了・・・」。剛くん「千葉・・・千葉はねぇ・・・何があったかなぁ」。慎吾君「千葉な歌いこうか。SMAPで・・・SMAPがささげる千葉の歌」。選曲は剛くん。しばらく考えて，「海を見に行こうよ」。スタッフから訂正が入り「これから海に行こうよ」。
エンディング。慎吾君「来週ドームですね」。剛くん「FaN×FuN PARTY！」。慎吾君「何曜日？・・・土日ですか。みなさんと会えるのを楽しみにしています」。
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