もどるもどる
＜２月２７日＞
慎吾君「12分の2が終わってしまいます」。剛くん「2月は短いんだね」。慎吾君「つよぽんは，1月クールで・・・もうそろそろ終わり？」。剛くん「まぁ，1カ月はないけど・・・」。慎吾君「撮影いつから？」。剛くん「12月から」。慎吾君「ほら」。剛くん「3月あるから・・・」。慎吾君「そうか」。剛くん「『こち亀』やってる？」。慎吾君「やってる・・・こち亀ってます」。今日はスペシャルウィークで，キーワードクイズあり。SMAPグッズが当たるんですが・・・・。慎吾君の説明では，ビクターに行って引き出しの中からとってくると。剛くん「アバウトだなぁ。決まってないんじゃないの」と疑います。すると慎吾くんが例に出したのが，s.m.a.pの時のティッシュボックスとＰｏｐUpSMAPのメガネ。剛くん「何年前だよ！」。
『マンスリー（あなたのメールストーリー）』。お便り１枚目＜元彼にメールした。2年たっても忘れられず。元彼から返事が来て，そのあと何通かやりとり。思い切って「もう戻れないのかな」とメールしたら，「今彼女いる」と言う返事が来た。でも後悔してない＞。慎吾君「辛い・・・」。剛くん「復縁って多いみたいですね。戻りたいって」。慎吾君「このつらさいい」。剛くん「いいかぁ？まぁ，晴々としてるね」。慎吾君「吐き気する。緊張感って言うか」。剛くん「どっち目線なの？」。慎吾君「メール送るよりも勇気いる一言じゃん，"もう戻れないのかな"って。何通かやりとりしていて，ハーフ＆ハーフじゃん」。剛くん「ピザみたい」。慎吾君「わかっていたけどマジかよ，みたいなところ，気持ち悪い」。剛くん「わかんねぇ」。2枚目＜好きになる人は，話しているとさっぱりしているのに，メールになると絵文字ばかりで口調も変わる。一気に冷める＞。慎吾君「わかる・・・メールしないんだもんね」。剛くん「絵文字って，ドキッとするときあるね。ハートとか入っていると」。慎吾君 「朝メールあったの。その人のメールと，ピッタリ。その人に。ウッディから。ウッディがしゃべってるようなメール」。剛くん「メールね。オレもちょっと早くやんないとね」。慎吾君「やったら教えてね。面倒くさいから，聞くの」。剛くん「うん」。3枚目＜今まではパソコンと携帯のメール使い分けていたけれど，Webメールにしたら便利でこればかり＞。剛くん「そういうことできるんだろうなぁ。わかる？パソコンに送られてきたのが携帯でもみれるってこと？」。慎吾君「どこからでもいつでも見れるからいいって言うんでしょ？その辺のパソコンでもいいって言いたいんだよね。だけど，自分の携帯でも，どこでも見れるじゃん」。剛くん「どこでも見れるからすごいってことでしょ」。慎吾君「この感じ，わかる。ニューヨークのアップル行ったとき，自分のメール見てすげーって思った」。剛くん「そういう人になりたいけど，できない。だから，腹立ってくるわけ，そういうのできるやつ」。2月のテーマは終了。3月のテーマは＜私の好きな街＞。
『プレイバックSMAP』。今日は＜ダンスミックススペシャル＞。1曲目は「Going Over」。剛くん「リップスライムが作ってくれました」。慎吾君「どうでした？」。剛くん「歌詞とかかっこよくて。ライブでも盛り上がって。サビでジャンプ」。2曲目「Hi-Fi」。剛くん「昔の曲で覚えてない・・・」。慎吾君「このテンション感じない？」。剛くん「何枚目か・・・オレ，歌ってないんじゃないかな。レコーディングしてないですよ。たぶん」。3曲目「過去の人」。剛くん「オレ，レコーディングしてねぇかもしれない」。最後は，クールダウンで「We
are SMAP」。
『どうでもいい話』。＜ヒートテックデビュー。もっと早くしなかったのかと後悔＞＜前髪のわけ目を変えようか悩んでる＞＜手相にエロ線くっきり＞＜マックのハッピーセット3日連続食べた＞＜『どうでもいい話』に採用されることは生活の中で6番目に嬉しい＞＜慎吾くんはつよぽんの肩に手を置く癖がある＞。剛くん「エロ線ってどこですか」。慎吾君，お便りにあったことを再確認。「人差し指と中指の間から，小指と薬指の間をカーブしてる・・・」。剛くん「左手で見るの？」。慎吾君「あるねぇ」。剛くん「どれ？・・・ホントだ。ある人はエロイってことなの？」。慎吾君「ス言われてる」。剛くん「左の？」。慎吾君「つよぽんないね。左も右も。オレもない」。剛くん「ないよね・・・それ？あんじゃん，慎吾。あんじゃん。オレないよ。つながってないとだめなんじゃない？」。慎吾君「やった！エロ線あった！」。剛くん「なくてもエロイもん」。慎吾君「つよぽんの方がエロイよ」。剛くん「そんなことないよ。慎吾エロイもん」。慎吾君「草なぎ剛には負けますよ」。剛くん「普通だと思う」。慎吾君「風がちょっと強い時，スカートとかめくれろって心の中で思うでしょ？」。剛くん「思わない」。慎吾君「うそ。オレ思ってるよ。冗談ぽく言って，ホントに思ってる」。剛くん「オレも思ってまぁ〜す」。慎吾君「ほらぁ。さっき言わないで」。剛くん「オチってこと。ラジオのマナーでしょ。何年やってんの。オレたちエンターテナーだよ。人を楽しませないと」となんだかテンション上がってます。さっさと曲を紹介する慎吾君の後ろで，剛くん「パンツ，パンツ，パンツ・・・パンツめくれちゃだめか」。
『フリートーク』。テーマ＜下駄箱＞。慎吾君「下駄箱って言ったら，学校かと思ったら，家の靴の。どうなってる？つよぽんは。おさまってる？」。剛くん「おさまってないですね。違う部屋に置いてる。慎吾は？」。慎吾君「おさまってない。でも違う部屋には一度もいってない」。剛くん「すごいね。イヤなんだ」。慎吾君「なんとか。玄関にあふれたら，下駄箱大掃除して。はいてないのは，マネージャーさんにあげたりしながら。最近は，上にちょっとスペースあいてたりするでしょ」。剛くん「慎吾の家の方が，大きいのかな」。慎吾君「うん。つよぽんの家の方が小さいよ・・・スペースあるじゃん。板をプラスして，仕切りを増やして。うすいスニーカーは薄いとこ入れて。でも，もう限界です。玄関に4足あふれてる」。2人とも靴が大好き。剛くん「作るのもうまいよね。欲しくなっちゃうわけ」。慎吾君「心の葛藤，すげー面白いよ」。ちょっとラインが違うとかの靴が欲しくなると，家に似てるのがあるじゃないかと心の中で葛藤。でも結局買っちゃう。慎吾君「ほとんど変わんねぇよ」。剛くん，大笑いしながら聞いてます。
エンディング。告知。「冬のサクラ」。慎吾君「僕のマネージャーが，『冬のサクラ』の会見におじゃまして。最後，1本ずつプレゼントしたでしょ。それを持ち帰ったんだって。今，満開だって，家で」。それから「クーザ」。宛先。来月のテーマから，慎吾君はロケで浅草にもよくいくそうです。慎吾君「いい街ですよ。どっかありますか？ロケとかで行って」。剛くん「いっぱい行ってますけど・・・どこだろうなぁ」。慎吾君「特に気になるのは？」。剛くん「ないですねぇ」。慎吾君「いい街はないですね，みたくなっちゃってるから」。剛くん「全部いい・・・どこ行ってるか，わかってないんだよねぇ」。慎吾君「はいっ，OK！」。
＜２月２０日＞
今日も２人でスタート。慎吾君「もう春ですか」。剛くん「まだでしょ。春チョイ前みたいな。いろいろ始まりましたね。『クーザ』も始まりましたし。えがすごいらしいみたいですね」。慎吾君「会場で見てください」。剛くん「ネットとかないの？見れないの？」。慎吾君「会場でしか見れない。見ました？『クーザ』」。剛くん「まだです。始まったばかりだし」。慎吾君「特命大使じゃないから？テーマソング歌ってんですよ」。剛くん「始まったばかりだから，あせることないし・・・」。慎吾君「公開リハーサルから見てます」。剛くん「監督みたい・・・時間，どれぐらいですか？」。慎吾君「１時間，３０分休憩。１時間」。剛くん「感動する？」。慎吾君「する」。剛くん「グレイト？・・・ファンタスティック？・・・ビューティフォー？・・・アメージング？・・・Ｇｏｏｄテイスト？」。あまりにも言い続けるので，途中で慎吾君曲紹介（笑）
『マンスリー（あなたのメールストーリー）』。お便り１枚目＜予測変換機能でよく失敗する。この間は，"今から電車乗るね"を"今から電話のるね"と送ってしまった＞。剛くん「あれか。文字打つと予測してでることか。わかるますね。間違って送ってくる人いる」。慎吾君「メールの機能どうなった？」。剛くん「まだいじってないんで・・・」。慎吾君「後半年は・・・」。剛くん「やりますけど。アドレスが，２つか３つあって，１個に統一したら大丈夫だから」。２枚目＜大学の中の良い友達とメーリングリストでやりとり。いっぺんに送れるから便利。いろいろなメーリングリストをやっている＞。慎吾君「知らない」。剛くん「オレも知らない」。慎吾君「いっぱいありすぎてわからんわ・・・フェイスブック。わかる？説明してみて。振り絞って」。剛くん「顔が・・・」。慎吾君「フェイスブックとは，から」。剛くん「フェイスブックとは，パソコンに自分の顔をとりいれて，自分の顔がアドレスに」。慎吾君「逆に会ってるよね。発想としては」。剛くん「今までは顔を見せないけど，大胆に顔を世界中に」。慎吾君「日本語訳したらそういうことかも」。剛くん「合ってんじゃん」。慎吾君「なんとなくあってる」。３枚目＜会社の部下の男の子からメールで告白された。困って返信できずに，翌日会社で会ったら何も言わない。微妙な雰囲気＞。剛くん「告白はダメですね」。慎吾君「この間・・・」。剛くん「別れるときはいいよ。始まりはちょっと」。慎吾君「うぜーこいつ。めんどくせぇー」。剛くん「始まりと終わりは全然違うから。天と地ほどの差」。慎吾君「返信しなかったわけよ。困って。会社で会って。なんか言えよ。"メール見てもらえましたか"でも」。剛くん「微妙な空気でね」。慎吾君「仕事しづらいわ」。
『普通のメール』。お便り＜"けんじ"って名前の男性に弱い。今まで３人と付き合った。理想の女性の名前とかある？＞。剛くん「時代によって傾向あるよね。"ふね"っていないじゃん」。慎吾君「さすがにね・・・」。剛くん「古風な名前の人好き。"こと"とか"あさ"とか。"ふね"は昔すぎるけど。当て字みたいな，外人ぽくしてる人いるじゃない。イマルさんとか。今っぽいじゃん。そういうのも素敵だけど，和を感じるのいいな」。慎吾君「あれも好きかも。"子"。"けいこ"とか」。慎吾君「オーソドックスじゃん」。慎吾君「オーソドックスだけど，そこにくるね」。剛くん「女の子って感じだね」。慎吾君「昭和感じたいって。"子"ってやだなって人いそうじゃない？でも，好きだな。音楽で行ったら，小西さんのピチカートファイブとか好きで，小西サウンド好きな感じで，"子"って付いている子好き」。剛くん「マニアックだね。一番多いんじゃん」。慎吾君「でもオシャレな名前にあこがれてたりするの多いんじゃない？女の子の方が」。剛くん「名前って不思議だね。親が付けるじゃない。もともとついてないわけよ。名前違ったら，人生も違うんだろうね」。慎吾君「草なぎよわし」。剛くん「つけねぇだろう。幼稚園の頃言われたけどね。泣き虫だったから。幼稚園の先生に・・・慎吾は，慎吾だよね。"じろう"とか・・・違ったんじゃない？人生。合わないよ」。慎吾君「香取じろうさんに悪いだろう」。剛くん「慎吾が合わないだけで。大事だよ，名前って」。慎吾君「吾郎ちゃんの吾郎ってすごいよね」。剛くん「合ってるよね。よかったよ，吾郎で」。慎吾君「"しろう"でも合うんじゃない？」。剛くん「合わないだろう」。慎吾君「
”しろう"までだね。次"さぶろう”だよ」。剛くん「不思議，名前って」。慎吾君「４文字ってすごいね。"まさひろ"とか」。剛くん「最近気づいたんだけど，ＳＭＡＰって，幹事にすると，オレ以外４文字なのね」。慎吾君「おっせー！オレ，出会ったころから知ってる」。剛くん「オレさ，びっくりしたよ。なんでオレだけ３文字なんだろうって。オレ，ＳＭＡＰじゃないのかって」。慎吾君「今問題なのは，２０１１年になっても，"なぎ"がネットとかでひらがなってこと」。剛くん「そっちか。いい加減普通に変換してくれても・・・"なぎ"がひらがなになると４文字か」。慎吾君「なにこだわってんの」。剛くん「４文字。改名して，ひらがなにしようかな。みんな書けないからさ・・・」とテンションが上がってきて，慎吾君曲紹介（笑）
『どうでもいい話』。＜毎日のように寝癖＞＜ビキニラインにほくろがあるのを最近知った＞＜うどんの麺だけで食べるのが一番おいしい＞＜２２歳になったらお酒弱くなった＞。剛くんが気になったのは＜ビキニラインに〜＞。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「すごいよね。この短い文章で，チ○○○がうずくって」。剛くん「ダメでしょ。使えないでしょ。一応アイドルだから」。慎吾君「的確な表現だと思うよ」。剛くん「バッサリですよ，ここ」。慎吾君「つかえてる」の後，ホラ貝が。剛くん「バッサリですよ」。慎吾君「今のは切られたけど」。剛くん「エロさを感じるってことね。どこなの？ビキニラインって」。慎吾君「ここでしょ」。剛くん「一周してるからさ・・・ここですか」。慎吾君「この際ですよ。みんなここを想像してるよ」。剛くん「オレ，ここ（横）想像してたよ。火も結んだりするじゃない。ビキニ通るところだからさ」。慎吾君「この１行でうずくじゃないですか」。剛くん「わからない。どうでもいい話じゃないな。全然」。
『フリートーク』。慎吾君「オシャレなつよぽんの革ジャン」。剛くん「ここのメーカー好きなんだ」。慎吾君「好きなんだよ。木村君も来てるでしょ。革ジャン。いいなって思うもん。イタリアのブランドですよ」。剛くん「すげーよくて」。慎吾君「どういうブランドなの？」。剛くん「老夫婦がやってんの・・・老夫婦ってわけじゃないんだけど・・・インナー取れるわけよ。こういうとこ，たまんないわけ」。慎吾君「僕，ブーツしか持ってないですね」。剛くん「革ジャン持ってないの！？」。慎吾君「持ってない」。剛くん「夫婦でやってんの。リブとかかわいくない？」。慎吾君「老夫婦ってどこまで」。剛くん「老夫婦ってほどじゃないけど，若くはないよ」。慎吾君「話し聞くと，２人でこつこつやってるっぽいけど，でかい会社だよ。それとも，数ないの？」。剛くん「ないない。お子さんが，２年位前に生まれたみたいで。おじいちゃん，おばあちゃんじゃない」。慎吾君「適当だよなぁ」。剛くん「２人の写真も見たことある・・・よくできてるでしょ。同じの作んないの」。慎吾君「リブのとことか，きれいなカットじゃないって言うのが」。剛くん「こんなに宣伝してもね」。慎吾君「宣伝じゃないけど，気になるじゃん」。剛くん「ここのとこ，ポケット，好きなの。内ポケ。わかってんのよ。くすぐるわけよ。ジップの使い方とか。ここの革ジャン，すげー持ってるよ」。慎吾君「靴同じの持ってんもん。持ってるの？他に」。剛くん「持ってる」。慎吾君「ダメージ加工みたい」。剛くん「革のなめし方とか，すごいいいんだよね」。慎吾君「革ジャンとか，寒くていやだけど，着れるからいいじゃん。洋服好きとしては」。剛くん「そうそう・・・服の整理大変だって言ってたね」。慎吾君「大変」。剛くん「僕も整理しないとなと思ってる」。慎吾君「一生ほしいのかな，服」。剛くん「欲しいんじゃない？」。曲は，革ジャンにちなんで・・・と考えますが，出てこない。イメージから，剛くん「ダーリンダーリンとか」。かかったのは，「Dandy Darlin'」。
エンディング。告知。ドラマ。慎吾君「見てるよぉ。どうなんだろ」。剛くん「楽しみにしてください」。「クーザ」。慎吾君「ぜひ見てください」。宛先の後。慎吾君「眠くなってきた。早かったんだよ。さっき，外出てマック食ってきた」。剛くん「朝マックしたの？」。慎吾君「半からじゃないとやってませんって言われて。あと９分ぐらい。あそこで待ってますって，３０分まで待った」。剛くん「そんなに食いたかったの？」。慎吾君「いい感じでマック食って，眠くなってきた。寝ます」。剛くん「おやすみなさい」。慎吾君「おやすみなさい」。
＜２月１３日＞
今日は２人でスタート。剛くん「ブラックコーヒー飲みながら，この番組進めているんですけど。飲み過ぎはどうなんでしょう」。慎吾君「最近，それ気になるの」。剛くん「実は胃にいいって。ユースケ・サンタマリアさんが言ってました」。慎吾君「ホント？適当っぽい」。剛くん「うまいな，これ。ちょっと甘くて・・・豆挽くの持ってる？」。慎吾君「前持ってたけど，使わないから」。剛くん「持ってた方がいいよ。コーヒー好きなら」。慎吾君「そう言われるんだけど・・・」。やっぱり使わないから。以前もらったものも・・・。でもこの話をして，慎吾君にくれた人がきいてたら，と慌てて「それは使います」と。バレンタイン直前ということで，用意されていた曲ではなく，国生さゆりさんの「バレンタインキス」を流しました。
『マンスリー（あなたのメールストーリー）』。お便りを読むのを振られた剛くん「うん。読む？」とのんびり。慎吾君「読むでしょ」。お便り１枚目＜失恋メールは味気なくていや。３年付き合った彼から，デートの後別れてから＜やっぱ無理だわ。がんばって＞のメール。すごくへこんだ＞。慎吾君「ダメだと思う」。剛くん「ダメだとは思わない。いろんな形あるじゃない。恋愛には」。慎吾君「そう言われると，いいのかなって・・・」。剛くん「会って丁寧に別れられるわけ？それはどうなの？どうなの？どうなの？」。慎吾君「じゃあ，デートしました。じゃあねって言って別れて。メール来て＜やっぱ無理だわ。がんばって＞以上ですよ」。剛くん「彼も３年がんばったんですよ。彼のこと分かる気がする。これしかないと思ったのよ。オレは否定はしないね」。慎吾君「今，いい具合に意見分かれてるけどさ」。剛くん「男女の別れって，きれいに別れられる方が少ないと思うよ」。慎吾君「一緒に愛し合ったわけじゃない。それが離れるって，大変なこと」。剛くん「大人になって，３年付き合うって，結構あるでしょ」。慎吾君「だから，会ってさ。話し合って」。剛くん「それ無理だよぉ。答え知ってる人いないのぉ？」。慎吾君「自分にこのメール来たらどうする？すぐ電話するでしょ？」。剛くん「まあねぇ・・・」。慎吾君「家とか行っちゃうかもなぁ。それで男が出てきたら・・・それであきらめる」。剛くん「面倒くさいなぁ」。慎吾君「面倒くさいからメールでいいか・・・いいのかよ」。
『プレイバックSMAP』。今日はバラード編。剛くん「SMAP，バラードいいのありますからね」。慎吾君「昔のいきますか・・・『愛の唄』」。剛くん「『愛の唄』？・・・『チョンマルサランヘヨ』。バラードじゃないでしょ。『Wonderful
Life』とか」と，歌ったのは「It's a wonderful world.」。慎吾君「なにそれ？」。剛くん，サビを歌います。慎吾君「『Wonderful
Life』って吾郎ちゃんのソロじゃない？」。剛くん「『Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｌｉｆｅ』かな？」。慎吾君「じゃあ，&Gのカップリング曲。『平和の歌』」。剛くん「聴いたことない！」。「平和の歌」が流れました。慎吾君「続きまして」。剛くん「『天国のかけら』とか好き」。ということで，「天国のかけら」。慎吾君「これ誰の？」。剛くん「吾郎さんと木村君の」。慎吾君「この辺は？『泣きたい気持ち』」。剛くん「みんなで歌ったやつ。ロックなんだよね」。慎吾君「EAO」。剛くん「バラードじゃないんじゃない？」。慎吾君「好きな方が多いんじゃないかなって曲紹介してもいいですか。『朝日を見に行こうよ』。『オレンジ』があるおかげで，伏せられたところにある」。最後は「朝日を見に行こうよ」。
『どうでもいい話』。＜久しぶりに黒ひげ危機一髪を友達とやったら盛り上がった＞＜慎吾君の笑い声がたまに織田裕二さんに似ている＞＜お風呂真っ暗にして入るのが好き＞＜生年月日・血液型・性別が同じ人に出会い運命を感じた＞＜１人暮らしに向け料理を特訓中＞。剛くん「どうでもいい話ばかりですね」。その中でも引っかかったのは＜お風呂〜＞。剛くん「僕もね，電気って好きじゃなくて。自然光の方が好きなのよ。昼間から，早めにつける人いるじゃない。すげー気になるの。朝風呂入る時，風呂場まで日入ってこないんだけど，ドアあけるとかろうじて入ってくるの。ちょっと暗いけど，その方が，朝って感じで」。慎吾君「わかるけど。灯りをつけて，まだいいだろって思いながらもつけたまま。それ気になるんでしょ」。剛くん「ギリまでつけないから」。慎吾君「暗くなってきても，まだいいかなって。ギリまで？」。剛くん「つけない」。慎吾君「つけなさそう」。ツウよしくん「寝るときつけて寝る人いるでしょ。信じられない」。慎吾君「準備どれぐらい？布団に入ってからベッドサイドのライトを消すのか，ライト消して真っ暗な中ベッドまで歩いていくのか」。剛くん「それ」と真っ暗の中歩いて行くと。もちろんテレビもつけない。慎吾君「消灯ですって感じ」。剛くん「そう。真っ暗にしないとだめだね」。
『フリートーク』。剛くん「おかしいですって！寝るのに，テレビ点けたりスタンドつけたり。おかしいって」。どうやらこの楽屋スタジオスタッフは，みんな何か付けているらしい。それを信じられないと驚く剛くん。慎吾君「オレ，両方ついてる」。テレビはオフタイマーにして，スタンドはつけている。剛くん「みんなおかしい。スタッフ。統計取ったら多いって。寝るんだから」。慎吾君「サザエさんもついてる感じですよね」。剛くん「オフにしようよ。普通は消すって。現代病だよ。つけてる意味ないじゃん。惰性？オフにしようぜ！エコだよ！エコ！」。慎吾君「聞いてみようか，廊下で」。廊下に出てそこにいた人に聞いてみます。最初の２人は真っ暗派。剛くん「寝るんだもんねぇ」。慎吾君「もう１人ぐらい」。やっぱり真っ暗派。もう一人はテレビはつけてる。慎吾君「１人しかいないわ」。これまでで，４：４。剛くん「寝るんだもん」。慎吾君「あれ？」。剛くん「みんなそうだよ。たまたまだよ，君たちは。寝ますから」。慎吾君「真っ暗の方が体は休まるというけど」。剛くん「真っ暗にしてみたら」。慎吾君「サザエさんはついてるよ」。剛くん「消しますよ。パって」。そう言われて，慎吾君も「消すかもしれない」。
エンディング。慎吾君「ほぼ真っ暗だったね」。明日はバレンタイン。剛くん「バレンタインにかけている方，成功を祈ってます」。夜寝るとき真っ暗かどうかの話が続き，慎吾君「交代してみたいね」。剛くん「寝れないな」。
＜２月６日＞
剛くん一人でスタート。慎吾君は，いつものように（？）向かっている途中。２月４日に発売になった「月の街山の街」。剛くん「すっごい泣けるので，ホント，読んでみて」。
『マンスリー（あなたのメールストーリー）』。お便り１枚目＜母がメールを始めた。でも内容がよくわからない。メールをよく理解していないよう。思いついたことを送ってくる＞。剛くん「メールしないですからね・・・しないってことないですけど・・・アドレスとかよくわかんなくなっちゃって。送り返せない状況です。父からはメールきますね」。お母さんはメールをやってないんじゃないか。皇后さまと映画を見たときに，「うちの父親もメール送ってきてくれて。おめでとうと言ってくれてうれしかったですね」。たまに，送ったり送られたりすると嬉しくなるから，「僕もメール復活させてやんないとなって」。思ったことを送ってくるだけでも，親子のコミュニケーションが築けるのでいいんじゃないかなと。２枚目＜会社の同僚の男性から「好きです」と言うメールをもらい，今まで意識してなかったけどドキドキした。返事もせず，相手からもそれきり何もない。かなり飲んでおくってきたらしい。意識している自分もいや＞。剛くん「飲んだ勢いってありますよね。気にしない，気にしない。わかりますけど。普通に会社で仕事エンジョイしてください。削除，削除。心も削除しちゃって，仕事がんばってください」。３枚目＜父のメールの絵文字がきもい＞。剛くん「うちの父もたまに絵文字入ってんですよ。かわいいなって思ったりするんですけどね。女の子からハートとかドキッとするよね。気にし過ぎかなって思う自分もいるんですけど。距離感が分かるかもしれないですね。メールの絵文字とかでね」。宛先を言う時に，なぜか「宛先ここらへん」と言って「アバウトだな」と自分で突っ込んでました。
『プレイバックSMAP』。レギュラーコーナー化したようです。剛くんが最近好きなプレイバック曲は「さよならの恋人」。剛くん「これ，結構好きで。２００１年の『ウラスマ』というアルバムにも，入ってて。大人になったときも歌ってて。最近聴いてもいい歌で。コンサートで慎吾と２人で歌ってみたいなぁって」。当時（最初の時）は，まだ子供で歌いきれてないけど，その感じも好きだそうです。最初のバージョンを流しました。剛くん「あとね。ドラマ中で，SMAPの曲聴くんですよね。移動中とか，元気になります」。そして次に選んだのが「ＷｈｉｔｅMessage」。「ラップのところがすごい好き」。この曲も流します。曲が終わると，突然登場している慎吾君。そしてリクエストとして，アジアカップで流れていた曲「スーパースター」。
『どうでもいい話』。＜おじいちゃんはきれいな白髪＞＜剛くんの指輪がかっこいい＞＜電車の向かいの人と目が合うと気まずい＞＜冬はチョコが食べたくなる＞＜休みの日はノーブラ＞。＜冬はチョコ・・・＞。剛くん「なんで食べたくなるんだ王」。死のg君「冬限定とかあるでしょ」。剛くん「夏なんかとけちゃうじゃん。チョコレートっておいしいよね。最近，好き」。慎吾君「疲れてんだよ」。剛くん「冬のロケとか，おいしいよね。１個食べると違うんだよね」。＜指輪がかっこいい＞。剛くん「ユニオンジャックのいってるんだろうね。ほとんどそれしかないから。あと２つぐらいあるけど。気に言ってんの。有名のじゃないけど，雑誌に載ってたの」。慎吾君「ハイブランドじゃないんだ」。剛くん「違うの」。＜電車の向かいの人・・・＞。剛くん「わかるね」。慎吾君は，マネージャーさんと渋谷のマックに行った時の話をします。渋谷のど真ん中で満員。剛くん「マックって，マクドナルド？」。パソコンのMACと間違えてたよう。慎吾君が行ったのは，新しいお店で，カウンターのところに座ると，目の前の人との間は３０cm位。サングラスはしていたそうです。剛くん「気づいてたの？」。慎吾君「微妙」。男性が座ってたそうですが，ちょっと気づいても，３０cmの距離だからじろじろ見れない。慎吾君「結局何も言わなかった」。剛くん「何食ったの？」。慎吾君「クォーターパウンドチーズダブル。これはねぇ，僕の歴史を覆したんじゃないかって」。普段は，ビックマックだった慎吾君。これができて，クォーターパウンドチーズダブルとビックマックを食べちゃうそうです。剛くん「わかんねぇ。マックなんて，５年ぐらい行ってないからね」。
『フリートーク』。慎吾君「（マックに行ってみるとか）そういうのないの？ちょっとした冒険」。剛くん「コンビニはいくね。地方のコンビニ，面白いよ。何もないとこにコンビニあると，サビ知って言うか。誰のためにやってんのかなって。働いている人とかも・・・誰が来たか，村中に伝わる感じなんだろうね。レジの奥からいろんな人出てくるの」。慎吾君は，そういうところで，夜中にコンビニ行くと，店員さんもお客さんが来ない前提でいるから「なんでくるんだよ」と言う雰囲気だと。剛くんは，山形にロケに行ったとき，夜遅くに鍋を食べに行こうということになったそうです。剛くん「鍋行っても，びっくりしないのよ。普通なのよ。ちょっと来てんだなって感じで，女の子が。時間が止まってる感じで」。慎吾君「山形一転だ。僕，葛飾」。両さんは，ほぼロケだそうです。剛くん「谷原章介君も出てるの？」。慎吾君「まだ会ってない。みんなやさしいの。地元に帰った感じで」。
エンディング。告知は映画とドラマ。手洗いうがいを，剛くん「してる」。風には十分気を付けているそうです。慎吾君も「習慣づいたね。スッキリする」。
もどる