もどるもどる
＜５月２９日＞
慎吾君「５月も終わりですよ」。剛くん「６月には行ったら，半分今年って感じ？１日１日大切にね。時間は平等ですから。まぁやっちゃおうってみたいな」。慎吾君「全然分からない」。剛くん「月９もやってますから・・・今何話？半分ぐらい？」。慎吾君「半分は過ぎてるかな」。
『マンスリー（私だけのリラックス）』。お便り1枚目＜最近夜にベランダに出て昔の理科の教科書を見ながら星を観察する。計画停電がきっかけ＞。慎吾君「素晴らしい」。剛くん「いいね。心和む話」。慎吾君「こういう時間ってさ，ふとした時には生まれないのよ。自分から一歩踏み出さないとできない時間じゃない。それに時間を費やしているのは素敵ですよ」。剛くん「リラックスできるね」。慎吾君「あえて作らないと。あえて作ったって，２０〜３０分何も考えずにボーっとコーヒーの味を楽しむとか，星見たりとか」。剛くん「脳がリラックスするらしいですよ。１つのことに熱中したりすると。脳が休むんだって」。慎吾君「習慣になってることを，ちょっとずらしたりするのもいいよね。家に帰ったら音楽聞くのをやめてみるとか。じわーっとくるから」。２枚目＜お風呂に潜って何も考えずにぷくーっと浮くこと。お母さんのおなかの中にいる感じ。友達に行っても分かってもらえなかったけど，剛くんが言っててうれしかった＞。剛くん「オレもやるんだよね」。「ぷっすま」で話したけれど，みんなわかってくれなかった。剛くん「いるんだね」。慎吾君「洗い場のところで寝っ転がったりする」。剛くん「そんな人いるの？初めて聞いた」。慎吾君は，シャワー浴びて疲れてきたら，ごろんと寝てみるそうです。「とてつもなくやっちゃいけないことやってる感じ」。剛くん「やってみよう」。慎吾君「急に知らないところに来た感じなの」。視線が変わるから，今まで見えなかった部分が見えたり，見え方が違ったり。剛くん「やってみよう，オレも。気持ち良さそうだね」。５月のマンテは終了。６月のテーマは＜最近体験した自然。ビバネイチャー＞。
『どうでもいい話』。＜剛くんの口癖「よりか」。「○○よりか○○」と言っている＞＜最近上唇だけが割れる＞＜誰もいない道を歩くと時々ケンケンパしたくなる＞＜愛犬の名ラルフ＞＜東幹久さんが楽しんごのように見えてくる＞。剛くん「東幹久さん，楽しんごさんがまねするからってことだよね。面白いよね，楽しんごさん。僕らも何度か共演してますけどね」。慎吾君「どう？口癖は？言うよ」。剛くん「そうぉ？言うかな。どういうことだろ」。慎吾君「言う言う」。剛くん「ホント？全く自覚ないですよ」。慎吾君「うざい奴だよね。否定から入る。『○○よりか○○だよね』って言うヤツ。うざい。それが口癖のやつって。自分じゃなくて考えてみて」。剛くん「ちょっとそうだよね。自覚ないからなぁ・・・録音してください。自覚するために。１回も使ってない気がするんだけど」。慎吾君「このラジオで言ったら"言った"って言おう」。剛くん「前に１個あったよね？・・・"逆に"だ。言ってないんだけど」。慎吾君「それもうざい奴だよね。どっちも否定からはいるんだから」。
『普通のメール』。お便り１枚目＜受験をしたことがない。高校・大学も推薦。受験の緊張感を知らない。２人は緊張する時って？どんな感じ？＞。剛くん「緊張する機会が多いんじゃないですか。人前に出てやることが多いから」。慎吾君「高校はどうしたんだろう？試験ってないの？」。剛くん「中学からつながってるあるから」。慎吾君「試験したいものありますか？免許とか」。剛くん「ないですね」。慎吾君「僕はバイクですね。バイクに特に興味はないけど，持っていたいの」。剛くん「大きいヤツ？」。慎吾君「お芝居とかでさ」。剛くん「大型のとか運転できたらいいよね」。慎吾君「吹き替えにはなるけど，ちょっと発進するところとか。動かし方わからないし。到着したってできないでしょ」。剛くん「完全吹き替えになっちゃうからね」。慎吾君「バイクの形とかに，興味は０に等しいけど」。剛くん「便利だよね。今聞いたら，そうだなと思う」。慎吾君「資格とかは？英検みたいのないの？韓国語」。剛くん「あるよ。それは少しいいな。やってみたいな」。２枚目＜一度も手紙を書いたことがない。どう書いたらいい？＞。慎吾君「書いたことないの？」。剛くん「１５歳ですからね。軽い気持ちで書いてみたらどうですか」。慎吾君「書き方とか，マナー・・・」と言いかけて，マナスマブックの宣伝（笑）慎吾君「書き出しとかあるけど。それよりかは，"つよぽんへ 慎吾より"で十分」。剛くん「長さじゃないからね」。慎吾君「僕，よく書くからね。お礼を出した言って考えている人いるし」。剛くん「気持ちでしょ」。慎吾君「気持ちで書いてみたら，こうしてみたいなとか。覚えていけばいいんじゃないかな」。
『フリートーク』。慎吾君「話したいことありますか」。剛くん「オレの名言とか」。慎吾君「台本通り」。剛くん「何もないけど」。慎吾君「あるんですか？・・・芸術は爆発だ！」。剛くん「岡本太郎さんですね」。慎吾君「生誕１００年なんだって。元々僕は好きだから。最近改めて雑誌に載ってるから，買って読んでます。ドラマも見た」。剛くん「誰が岡本太郎さん？大杉漣さん？小日向さん？」。慎吾君「コヒさんも出てたけど・・・舞台とかの演出とかも・・・」。剛くん「生瀬さん？」。慎吾君「違う」。剛くん「演出する人で役者さん？蟹江敬三さん？・・・名前言ったらわかる？」。慎吾君「わかる・・・阿部サダヲさんみたいな・・・あっ，松尾スズキさん！」。剛くん「岡本太郎さんっぽいね」。慎吾君「すごいよかった。４夜連続で。震災の時期とかぶって，ちょっとずれたけど。若いころをあの子やってた。『月の恋人』に出てた，篠原さんの後輩の男の子。すごいよかった」。剛くん「ジャニーズ事務所の人？」。慎吾君「違う。役者さん」。スタッフに教えてもらい「濱田岳」。剛くん「１日何時間？」。慎吾君「１時間」。剛くん「ＮＨＫで？へぇ〜」。慎吾君「名言集あるんだよ」。剛くん「知ってる。持ってるもん」。慎吾君「時々見る自分のVTRあって。太郎さんの養女になった，岡本敏子さんが，鶴瓶さんとやってた『日本のよふけ』に出られて。そのV持ってるの。それをときどき見るの」。剛くん「それ見てがんばろうと思うの？」。慎吾君「岡本太郎と一緒に時代を過ごした人と・・・話の内容も素敵なんだけど」。
エンディング。告知。「僕と妻の１７７８の物語」DVD＆ブルーレイ発売。剛くん「僕の誕生日に発売されますんで」。それからビストロ本発売。慎吾君「本屋さんで，ついでにマナスマブックも見てください」。月９ドラマも。宛先・６月のテーマ紹介。慎吾君「ちっちゃい虫が飛んできて，は仲口に入った感じがしてさ。ペッペッてやっても見当たらなくてってことない？」。剛くん「たまにあるね」。慎吾君「あれ，入ってんのかな」。剛くん「どうなんだろう。入ってないのかな」。慎吾君「入ってない方向で行こうか」。
＜５月２２日＞
慎吾君「５月ももう後半戦。暖かくなってきて。どうですか，冬ものは」。剛くん「一応整理しましたよ。コート類とかは。家に置いてあって，ざっくりと」。慎吾君「入れ替えますか」。剛くん「ちょっと位置変えるぐらい，コート類。デニムは１年中着れるんでね」。慎吾君「革ジャンは？薄いのあるじゃん。まだ着れるかなって」。剛くん「そこは考えてますね，僕は」。
『マンスリー（私だけのリラックス）』。お便り1枚目＜電車の中で寝ること。うとうと寝るとリラックスできる。でも最寄駅過ぎちゃうことも＞。剛くんは「最寄駅」を「よもりえき」と読んで，慎吾くんに言われても分かってませんでした（笑）剛くん「眠くなるよね。なんで？」。慎吾君「地下鉄で移動していたころ，居眠りしてましたか？」。剛くん「寝てたね。よく乗り過ごしてた」。慎吾君「テレビで見たんだけど，外国の方が日本の不思議なところを話してて，電車の中で居眠りしているのが不思議なんだって。バッグなんか持ってかれたりするから」。剛くん「治安の問題あるんだ。油断しちゃいけない，みたいな」。慎吾君「ニューヨークは地下鉄で移動してて」。剛くん「ニューヨーカーみたい」。慎吾君「そうだった」。剛くん「かっこいいよね」と，剛くんと吾郎ちゃんが，よく知らないからコーディネーターの方とかスタッフをひきつれて買い物しているところに，リュックを背負った慎吾君がふらっとひとりで。慎吾君「あんとき，かっこいいな，オレ・・・って思った」。剛くん「ニューヨークに住んでる感じだったよ。こなれてる感出さないでよ」。慎吾君「ヨーロッパ行っても地下鉄で移動してるけど。自分でね開けないといけないんだよ，ドア。降りる人が自分でスイッチ押して」。剛くん「乗って閉めないといけないの？」。慎吾君「閉めるのは勝手に閉まる。最初はあけるのこえ〜って，他の人が開けるの待ってたけど，今は自分で」。剛くん「ニューヨークもロンドンもこなれてんだ」。慎吾君「ロンドンって言ってないけどね」。２枚目＜足の裏の魚の目専用のカッターで削ること。面白いようにとれて気持ちいい＞。剛くん「魚の目，できないな，オレ」。慎吾君「角質は」。剛くん「ちょっとある。ダンスだこある」。慎吾君「そんなに踊らないだろう。SMAP踊らないよ」。剛くん「そこで回るもん。ダンスだこだよ。いつも踊ってるよ。家でも。ターンとか」。慎吾君「どのタイミングで？」。剛くん「朝おきて・・・ひとりでバカみたいだなと思うけど。ターンするよ。ターンのたこだと思うんだよね」。慎吾君「削るものなの？」。剛くん「怪しいよね。足つぼの先生が来て，聞いたの。とった方がいいですって。でも，どうしてですかって聞いても，取った方がいいですって」。慎吾君「仕事の合間に，エステみたいなところで・・・」。剛くん「痛いよね」。慎吾君「皮膚削るのって」。剛くん「ゴリゴリ削るとね」。慎吾君「すっきりするのもあるけどね」。
『どうでもいい話』。＜「いっぱい買った」を「おっぱい買った」と読み間違えた＞＜名古屋のモーニングにはいろいろついてくる＞＜休日１日中ノーブラで過ごした＞＜久しぶりにエロロケがききたい＞＜ブラジャーのひもを透明に付け替える季節＞。剛くん「ブラジャーの話２つ出てきたね」。慎吾君「ブラジャー付けたいね」。剛くん「つけたくないでしょ。夏になって来るとブラジャーの存在感出てくるよね。ノーブラの人も増えてくるんだろうね。ニップレスだけになったり」。慎吾君「女の子のおっぱいとか，薄着だとか，ミニスカートとか，目がいっちゃうでしょ。自分尺度として，どれぐらい見てるのかなって。すごい見てるわけ，僕が。みんなどのくらいなのかな」。剛くん「見るんじゃない。本能的なものだから。原始的なものが。理性が押さえてるって言うか。本能と理性のせめぎ合い」。慎吾君「１日で１回もきにしないことある？」。剛くん「理性が強いと保ててるかな。あと，疲れてるときとか」。慎吾君「オレないと思う。どんなに疲れてようが，どんな精神状態でも，ちらっと気にする」。剛くん「すごい疲れてないんじゃない。見る余裕があるって言うか」。慎吾君「その時に，こんな状況でも気になるのかと。これは自分だけじゃないかと。みんなどれぐらい？」。剛くん「その人の力量って言うか，モチベーションっていうの？すぐ疲れちゃう人って見ないと思うんだ」。慎吾君「女の子だって気にするわけよ」。剛くん「そうなのかな」。慎吾君「見てる見てる。もっこりしている加減とか。絶対見てる」。剛くん「うそー・・・絶対ってことないでしょ」。慎吾君「シャツで，ボタン２つ位はずしてたら，男の胸元気になるよ」。剛くん「男の女の人みるのと違う感覚でしょ」。慎吾君「ちらっと見るじゃない」。剛くん「胸板厚いなとか？男らしいなとか？そんな感じか。男は上全裸になれるじゃん」。慎吾君「もしかしたら，女の子の気持ちとしたら，女の子がブラジャーまでとってるのと同じ感覚かもしれない」。剛くん「博士みたいだね」。
『S３０』。剛くん「私はパーフェクトメン」。今回は＜スーパーエイト＞と＜もしドラ＞。まず＜スーパーエイト＞。剛くん「強いですよね。便利。心強いですね。これあると。困らない。新しいですね。スーパーになっちゃってるから」。慎吾君「これなんですか」。剛くん「キャラクター？やっぱり」。次＜もしドラ＞。剛くん「ドラえもんでしょ」。慎吾君「ジョーク踏まえながら・・・」。剛くん「『もしもツアーズ』の進化系」。慎吾君「もしドラって，僕も最初のうちは難しかった」。剛くん「使ったことあるんだ」。慎吾君「いつの間にか。目に見る感じじゃなかったよね。＜もしドラ＞が最初に。それが何を略したかって・・・」。剛くん「もしもしドラえもん」。慎吾君「ドラえもんから１回離れて」。剛くん「もしもしどら焼きください・・・ドラム缶・・・トラ，トラ？・・・聞いたことあるね，最近。誰か言ってた，テレビとかで」。慎吾君「改めてこういうこと知らないんだなって」。剛くん「ニュースでやってた」。慎吾君「もしも高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。剛くん「なにそれ。全然，もしドラじゃないじゃん。途中入り過ぎだよ，言葉が」。慎吾君「・・・って言う小説」。剛くん「あーっ！」。慎吾君「それを原作に，漫画とか，アニメとか，今度実写化。主役は？」。剛くん「会った気がするなぁ・・・長澤まさみちゃん」。慎吾君「いいライン。やりそう」。剛くん「堀北真希ちゃん」。慎吾君「そこじゃない」。剛くん「蒼井優ちゃん」。慎吾君「そこじゃない」。剛くん「浅香唯」。最後の答えに，慎吾くんもスタッフも大笑い。
『フリートーク』。慎吾君「AKBの前あつ・・・前田敦子ちゃん」。剛くん「まえあつねぇ。へぇー，なるほどねぇ」。慎吾君「最近音楽は？ＣＤ買ったりしている？」。剛くん「iTunesかな。最近見てなくて。見たらすごい変わってて。映画レンタルしましたね。お勧めのところ入ってて。『れーすく』？よくわかんないんだけど，女の人２人出てきて・・・」。慎吾君「『バーレスク』かな」。剛くん「見た人のコメントがすごくよくて。借りた」。慎吾君「最近見た映画は？」。剛くん「『告白』とかよかったね。TSUTAYAで新作。『告白』は中島さん？」。慎吾君「一緒にお仕事したいです」。剛くん「慎吾一人でもお仕事したことあるよね。僕ら全員ってあるけど。クリスマスの。『そっときゅっと』のプロモーションビデオも。すごいよかったよ。見てない？『告白』。好きだよ絶対」。慎吾君「気になる韓国映画がある・・・なんだっけ・・・お母さんと子供で，犯人で・・・」。剛くん「ボン・ジュノって僕の好きな監督撮ってて。『母なる証明』。すごい監督」。慎吾君「情報も何もないんだけど」。剛くん「ボン・ジュノってすごい監督なんだよね。昔のオムニバスみたいのあって，面白い。『母なる証明』ね。面白い」。次の曲考えます。慎吾君「新曲のカップリングってないんだよね・・・幸せってワードの入ったSMAPの曲」。剛くん「たくさんあるよ・・・『しあわせになろうよ』ってあるよ」。調べた結果アルバム００４の「幸せになってよ」。
エンディング。告知。月９。剛くん「僕も見てます」。新曲配信中。「幸せになろうよ」のドラマのサイトで，純平（慎吾君の役名）がブログ。剛くん「メイサちゃんと藤木くん，あれだったんだね。あえて１話では，普通の出会いにして」。慎吾君「びっくりしたよ」。剛くん「あの時の慎吾の顔，いい顔してた」。３１日にはビストロ本も。慎吾君「簡単な内容になってるので，ビストロ経験してください」。
＜５月１５日＞
慎吾君「月９，ドラマで頑張ってます。つよぽんは幸せですか」。剛くん「幸せ得すね。みなさん，幸せになりましょうね」。
『マンスリー（私だけのリラックス）』。お便り1枚目＜夜真っ暗な中，テレビの砂嵐の音を聞くこと。お母さんのおなかの中の音に似ているらしい＞。剛くん「地デジ移行まで３カ月きってますから。移行されてない方は，このような状態になってしまうので，よろしくお願いします。間もなくですよ」。慎吾君「ザーッ・・・あなたのテレビは・・・ってやつだ」。剛くん「そう，地デジカ」。２枚目＜自転車に乗ること。２か月前から自転車通勤。とても気持ちいい。剛くん，自転車プレゼントしてもらってよかったですね＞。剛くん「まだ載ってないですね。駐輪場に入れました」。慎吾君「もう来たの？はぇーじゃん」。剛くん「もう乗れるんですけど，来たわりには乗ってないっていうか。ホントに欲しかったのかなぁって。歩きたいのよ。まだ繰り出してないから，繰り出したら・・・盗難が多いでしょ。１回行こうと思ったの。TSUTAYA行ったんだけど，チャリンコで行こうと思ったけど，とめるところどうしようかって思って。多分気になっちゃうのよ。だから歩いて行ったの。買い物に行こうかな，自転車で」。慎吾君「車で行った方がいいでしょ。荷物増えちゃうから」。剛くん「どういう時使ったらいいんだろう・・・オレの予想だと，気が気じゃないっていうか。高価じゃない。だから盗まないで！」。慎吾君「リラックスできなかったっていうね」。
『どうでもいい話』。＜湯船につかって爆睡できる＞＜口にコブシ入る＞＜今年の夏の目標はビキニで海に行く＞＜星の形がうまくかけない＞＜最近生えた親知らずを歯石だと思っていた＞。慎吾君「星，うまいなぁ」と常連さんのお便りに関心。「星描こうってことになるでしょ」。剛くん「描いてみようか」。慎吾君「描いてみようかってなること想定しているんだよ」。剛くん「星，描けるでしょ」と描いている様子。慎吾君「そうじゃなく描いて。外枠だけ描く」。剛くん「イソギンチャクみたくなるね」。慎吾君「やっぱうまいな，オレの方が」。剛くん「星って，実際こんな形してないから」。慎吾君「夢のない話を・・・」。剛くん「ホントはこんな形じゃない」と描いた様子。慎吾君「おはぎだよ，それ」。つy粗衣くん「なんでこういう感じにしたんだろうね。イソギンチャクじゃん」。慎吾君「ヒトデだろ」。剛くん「イソギンチャクってなんだっけ」。慎吾君「もっとこう・・・」と描いたよう。剛くん「あぁ・・・」。慎吾君「光ってんのがそう見える」。剛くん「見えないよ。だったらこうだよ」と描いている様子。慎吾君「太陽じゃん」。２人で「見える」「見えない」と言い争ってます。慎吾君「カメラで撮ったときの街の様子とか，こんな感じになるじゃん」。剛くん「そうか，そうか」。慎吾君「星って言って何を思い浮かべますか」。剛くん「光GENJI」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「スターって感じ」。慎吾君「漫画のキャラクターとか・・・」。剛くん「ペンタゴン」。慎吾君「そっちか。オレはテリーマンの肩・・・２人ともキン肉マンだね」。剛くん「テリーマンの肩の星とれるの知ってる？パワー半分ぐらいになっちゃうんだよ」。
『普通のメール』。１枚目＜お団子ヘアがうまくできない。２人はお団子ヘア好き？＞。２人ともよくわからず，いろいろ聞いて確認。剛くん「サザエさんみたいな感じかな？」。慎吾君「もっとさぁ，１個，ポコッて」。剛くん「黒柳徹子さん？」。慎吾君「玉ねぎじゃなくてお団子・・・綾瀬はるかちゃんのドラマ。パート２まであった・・・」。剛くん「あれ，ポニーテールじゃない？」。慎吾君「違うでしょ・・・あのドラマのイメージ。お団子」。結局よくわからない２人でした。２枚目＜中学の先輩に久しぶりに会った。相変わらずヤンキー。３０歳近いのに＞。剛くん「この間，ヤンキーのお家に行ってきたんだよ。よかったよ。芸人さんだけど・・・さだくんって言って。昔の写真とか見せてもらって。すげー楽しかったよ。暴走族のみたいなバイク乗ってて。ホントの不良だったの。奥さんとかも，昔ヤンキーだったらしいの。中学ぐらいからお付き合いして結婚して。最初に撮った写真とか見せてもらって。漫画に出てきそうな不良で。ほほえましかったよ・・・あ，岩尾君に会ったよ。言ったよ」。慎吾君「まだフリートークあるから」。
『フリートーク』。剛くん「岩尾君に会ったよ。『いいとも』に来て」。慎吾君「このラジオで話したんだっけ」と内容確認。剛くん「"そうなんですよぉ"って言って。"綾部からも言われちゃいました"ってニコニコしてて」。慎吾君「月９で綾部君一緒で。話して。"ヤバイよオレって言ってましたよ"って」。剛くん「綾部君どうなの？お芝居うまいね。すごい自然で」。慎吾君「すごい緊張してやってますよ。言っておくね。喜びますよ」。剛くん「『漫才ギャング』もよかったですよ」。慎吾君「映画も何本かやってるし，コントとかもやってるから，余裕で来るかと思ったら，すごい緊張してて。聞いたら，"大人たちがいっぱいいるじゃないですか"って」。剛くん「バラエティーだっているじゃんね・・・空気感が違うからかな」。慎吾君「でも全然普通に一緒にやってますよ」。剛くん「見ますんで。楽しみにしてますよ」。
エンディング。剛くん「暖かくなってきたんで，元気にね」。慎吾君「東北の方々も，まだまだ大変だと思いますが，少しでも元気に・・・千葉も液状化で大変だと思います。こんな２人の会話でもほっこりしてもらえれば」。
＜５月８日＞
慎吾君「ゴールデンウィークですか，みなさまは」。剛くん「そうですね・・・もうだいぶ初夏を感じられる空気になってきましたけど」。いつものように「スマスマ」の楽屋から。ところが，窓の外で行われている工事が進み，慎吾君「窓からの景色無くなっちゃったね」。剛くん「見えなくなってきちゃいましたね」。慎吾君「月9でドラマがんばってます。ぜひぜひ見てください」。剛くん「はぁ〜い」。
『マンスリー（私だけのリラックス）』。お便り1枚目＜大好きな柔軟剤の香りをかぐこと。面倒だった家事もいやしの時間に＞。慎吾君「つよぽんのは，あれ，柔軟剤ですか」。剛くん「洗剤です。アリエール。使ってます」。慎吾君「洗剤？粉じゃなくて？」。剛くん「液状。いろんな柔軟剤ありますよね。あんまり匂いさせるのもどうかなって思うんだよね。ああれ強くない？アメリカの感じの。匂いが気になっちゃうって言うか」。慎吾君「洋服，シュシュってやるじゃん。つよぽんからもらったジーパン，洗わない方がいいからってシュシュってやってるじゃん。この前誕生日だからＧジャンももらったじゃん。それもシュシュってしてるんだけど，ボタンのところにもかかうちゃうわけ。金属じゃん。放置しててどうなのかなって」。剛くん「いいんだよ。さびて。古着だもん」。慎吾君「でも，それは本来のじゃないじゃん」。剛くん「もうさびてるでしょ。50年位前のだから」。慎吾君「気になったことない？」。剛くん「なかったよ。細かいと思った。気にする人いないよ，絶対」。慎吾君「すげーすんのよ。シュシュって。他の服も。スタッツついてるのは，しないようにするけど，ついちゃうの。そうするとくもるのよ」。剛くん「気にしてるんだ。へぇ〜。古着はいいけど，他は気になるのもあるかもね」。2枚目＜大きいぬいぐるみを想いっきりだきしめる。一番のお気に入りはふわふわのスヌーピー。抱きしめるとき，スヌーピーの耳を自分の頭に載せると，包まれてる感じで効果倍増＞。剛くん「ぬいぐるみはね，ないな。おもちゃはあるけど。アトムの。ソフトバンクのいただいたやつあるけど，でも欲しい人いるからあげちゃった」。慎吾君「マネージャーが巻きかけてるから，曲行きましょう」。
『どうでもいい話』。＜味噌おにぎりにはまってる＞＜自分の名前急に好きになりそう＞＜焼き肉・しゃぶしゃぶ・すき焼きでは何が好き？＞＜ツーブロックヘアがみたい＞＜新大久保のコリアタウンに行った。楽しかった＞。慎吾君「ツーブロックヘアしたことある？」。剛くん「昔あるよ」。慎吾君「僕もある」。剛くん「昔流行ってたよね。今やったら新しいかも」。慎吾君「コリアタウン，仕事じゃなくて行ったことありますか」。剛くん「ないね。人多くて。またはやってるからね」。慎吾君「若手で注目って？」。剛くん「若手知らないですね。イ・ビョンホンさんとか，クォン・サンウさんとか・・・大御所ですかね。チャン・グンソクさんとか。会ったことないですけどね」。慎吾君「かっこかわいい・・・FTIsland」。剛くん「知らない・・・BIGBANG」。慎吾君「東方神起」。剛くん「2人になっちゃったよね」。慎吾君「PVかっこいいです。2人だぜ！って感じの。とてつもない気合なんですよ」。剛くん「見よう」。慎吾君「2人だぜ！って。振り付けもかっこいい」。剛くん「今度，韓funって新聞なんですけど，連載するんでよろしくお願いします。若手のことも勉強しよう」。チャン・グンソクさんがSMAPの曲好きだと知って喜ぶ2人。
『普通のメール』。＜彼氏に勝負パンツを聞いてみたら，真っ黒なブリーフだと。黒が締まるという。自分のはピンク＞。慎吾君「もはや持ってないや。昔は黒オンリー。そこからイチゴちゃんパンツとか」。剛くん「目覚めたんだ」。慎吾君「派手パンツって，今世の中はびこってるじゃないですか。でも僕は結構先駆けてる」。剛くん「よしパンツ買いに行こうってわざわざ買いに行くの？」。慎吾君「あたりまえ。パンツ買いにこうって」。剛くん「服買いに行って，あったら，ちょうど新しいの欲しいなって思って買うべって」。慎吾君「パンツ買いに行こうって行くんだよ」。剛くん「それはない。ちゃんと選びたいんだ。パンツの時間，ヤダもん。そんな時間があったら，服選びたい」。慎吾君「ないんだよねぇ。いいパンツが」。剛くん「黒でよくない？一番いいよ。パンツ主張しても困らない？ひとつのファッションとしてとらえているんだ」。慎吾君「とらえてるね。ちらっと見える靴下がオシャレだとおしゃれさんってなる，さらに上だからね。見えないところで。遊びがある。脱ぐこと多いし」。剛くん「それはあるね。オレでもあるよ。変なのはいやだなって」。慎吾君「ああいうのがいいのよ・・・」と言ったきり，黙ってます。どうやら脱いで見せているよう。剛くん「今日もハデハデ。ウサギですか」。慎吾君「この生地なんですか？ジャージみたいな」。剛くん「つるつるしてんだね。それがいいんだ。伸びてて」。慎吾君「綿の感じのは1つも持ってない」。剛くん「マジでぇ？むしろ綿じゃないとダメだな」。慎吾君「歴が長いから。綿のやつは傷みが早いのよ。こいつは長い長い。僕の歴代のイチゴちゃんとかもこの素材」。剛くん「ライブとかいいよ，その素材。でも普段はイヤだ」。慎吾君「これしかない。でもなかなかない」。
『フリートーク』。慎吾君「『幸せになろうよ』，ドラマでさ，結婚そうdなん所の人なんだけど，そういう職業の服装してるんですよ。グレーの靴下なの。く使えたり，ズボン変えたりしても。すごい万能なの」。剛くん「迷ったらグレーにしろって言うよ。持ってる」。慎吾君「持ってない。靴下も派手だから。時々黒い格好の時は黒。グレーないから」。剛くん「新鮮なんだ。グレー結構持ってるよ。バランスはとってくれるよね。グレーっていいよ。好き。普通の格好してるから」。慎吾君「普通の格好自体しないから。衣装替え多いよ。両さんなんか1着だから。サンダル1つだし。靴とか替えるのよ。ベッドに寝るシーンとか今までないの」。剛くん「キャラ物多いから，普通の生活してないんだ」。慎吾君「新鮮，新鮮。冷蔵庫開けるシーンとか」。
エンディング。告知。剛くん「韓Funって新聞なんですけど，連載します」。慎吾君「写真？文章？」。剛くん「写真も文章も。フリーペーパーじゃないですけど」。慎吾くんは「マナスマブック」とドラマ。「not
alone〜幸せになろうよ〜」の配信がすべてスタート。宛先を呼んでいた剛くん，マンテのところで「変態チェック？」と読んで不思議がってましたが，正解は「変態チック」。慎吾君に指摘されてました（笑）。
＜５月１日＞
慎吾君「ゴールデンウィークってやつですか」。剛くん「きましたね，5月。みなさん，お休みいっぱいあるんだね」。慎吾君「たくさんの休みがある方は，ぜひともドラマ見てください」。剛くん「高倉淳平っていうんだね」。剛くんは"淳平"という役名はなかったんじゃないかと。剛くん「5月は，吾郎さんも舞台を・・・見に行きたいと思います」。
『マンスリー（私だけのリラックス）』。お便り1枚目＜おしっこをがまんする。限界まで我慢してトイレに行くと解放感が。それでリラックス＞。剛くん「わかるような気がする」。慎吾君「体にはよくないよね」。剛くん「できる状態の時はいいけど，できないときは焦るよね」。慎吾君「つよぽんは，トイレ近いよね。残尿感？」。剛くん「すごい飲むからですね。でも調節できます。舞台中とか」。慎吾君「普段何を飲むんですか」。剛くん「水ですね」。慎吾君「僕はコーヒーですよ」。剛くん「僕もコーヒー好きですよ。でも，飲み方ってあるじゃないですか。主食・・・主飲？水が主。コーヒーはサイドメニューみたいなものですから。なんでコーヒーを主にするわけ？ダメだよ」。慎吾君全然だめじゃないよ」。剛くん「コーヒー否定しているわけじゃないですよ。コーヒーばかり飲むっていうのも。苦いじゃない・・・慎吾は，リラックスするのがコーヒーだね」。慎吾君「それあるかもしれない・・・トイレは長い時は長いです。この仕事の影響ですね」。たとえば，「いいとも」のためにアルタに入り，トイレ行きたいなと思いつつ本番へ。終わって次の現場について，3時ごろトイレに行く・・・という感じ。剛くん「そういう体になったんだね」。慎吾君がいうには，ひとり君は，本番終わって後説になるとき，一瞬消えることがあるそうです。トイレに行くため。剛くんが今度同じ曜日になったので，見ているとわかるということでした。剛くん「行きたくなるんだね。人それぞれタイミングあるんだろうね」。2枚目＜夜の散歩。知らない道や知らない街を歩くのが楽しい＞。剛くん「わかるような気がする」。慎吾君「危ないですけどね。僕も歩くよ」。剛くん「僕も歩く」。慎吾君「僕の方が歩きますね。どっちかというと夜だね。家の近所歩くの好き」。剛くん「リラックスするんだろうね」。慎吾君「発見もできるの」。剛くん「よく知ってたもんね，抜け道とか」。慎吾君「あ，こんな店あるんだって」。剛くん「発見あるんだ」。慎吾君「原宿とか青山とか。20何年この街で仕事してるじゃないですか。でも知らないところいっぱいある」。剛くん「歩かないとだめだよね。車だと，点・点になっちゃうからね」。慎吾君「ちっちゃいお店でいい感じのがあるの」。剛くん「歩こう，今日。ちょうどいい時間だから」。慎吾君「絶対あるかない，今日！」。剛くん「自転車ほしいんだよなぁ・・・」。慎吾君「それ，このラジオで2年ぐらい言ってる」。剛くん「いろいろやることあるんだよ・・・忙しくて」。
『どうでもいい話』。＜30歳になった。子供のころ想像していた30歳よりだいぶ子供＞＜父は10年間同じ機種の携帯を使っている＞＜燃えるゴミが正解？燃やせるゴミが正解？＞＜母は私の古いパンツをガスレンジ磨きに使う＞＜母が酔う姿を初めて見た＞。剛くん「30ですか。そんなものですよね。もっと大人かなっと思ってても，そう大人になってない。僕もそうですよ・・・10年も同じ機種。すごいですね」。慎吾君「つよぽんのiPhoneにバンパー付いてないんだね」。剛くん「裸で使うの好きですよ。待ち受けは，ブラック・アイド・ピーズ」。慎吾君「アップルって・・・」。剛くん「後ろにファギーも」。慎吾君「勝手に撮ったんだね」。誰もカメラ目線じゃなく，好きなことやってる。剛くん「みんな割かし勝手に撮ってなかった？ブラック・アイド・ピーズの人は」。慎吾君「向こうはね。僕の待ち受け，マイケル・ジャクソン。マイケル・ジャクソンとのツーショットにしてから代えられない。どんなツーショットも勝てない」。＜ふるいパンツを〜＞。慎吾君「つよぽんはパンツ何？僕は，ハデハデだったりとか」。剛くん「オレのパンツ，ちゃんとしてて好きなのあるのよ。古着好きじゃん」。慎吾君「パンツもぉ？」。剛くん「ヴィンテージになるの。生地が厚いの。ボクサータイプで。コットン。気づいたのよ。ココのやつって古着になってもかっけーって。色は黒」。剛くんが持っているのは，黒・グレー・紺。派手なのはなし。慎吾君「水玉とか・・・」。剛くん「そんなの持ってないよ。イチゴとかないよ！」。慎吾君「マジでぇ！？変だよ」。剛くん「オレが普通だ！」。
『フリートーク』。慎吾君「最近会った人・・・」。これがテーマとしてあったよう。剛くん「誰か会ってますかね」。慎吾君「いるのよ」。剛くん「面白いの？」。慎吾君「面白いんだけどさぁ・・・他で話そうと思ってたんだけど」。剛くん「誰？ドラマ？」。慎吾君「ドラマじゃない。車乗ってたわけ。後ろの窓開けたら，岩尾君がいたのよ。あっ岩尾だって思うの。体見えないようにして，写真撮ってやろうと思って，カメラ向けてピンと合わせたら，気づいたの。気付いた彼は，"おいっ！こら！"ってぶち切れて」。剛くん「イメージと違うね」。慎吾君「ぶち切れて。降りてくる感じで，暴れてるわけ。窓開けて"おい！やめろ！"って。その瞬間面白くなって，窓から顔出して，"すみません"って謝ったの。その瞬間の，岩尾の顔！"すいません，すいません”って謝ってたよ」。剛くん「おかしい！」。その瞬間に，信号で止まっていた車が動き出して，慎吾くんは「ごめんね。今度会ったら話そうね」と大爆笑しながら直進。岩尾君は謝りながら曲がって行ったそうです。剛くん「今度オレもやってみよう」。慎吾君「そんな切れると思わなかったし」。剛くん「失礼だもんね。撮られるって。相当屋だったんだろうね。そこまで起こるかよって」。慎吾君「窓の隅に出した瞬間に怒って。僕もすぐ顔出して。すぐ謝らないとヤバイなって。降りてきてぶん殴られそうだった・・・早く会いたいです」。
新曲「not alone〜幸せになろうよ〜」がかかり，配信などの告知。慎吾君「ぜひ，1ダウンロード，2ダウンロードしていただけたらと。SMAP初配信限定。ぜひぜひ聴いてみてください」。
エンディング。告知は新曲について。剛くん「慎吾はドラマ月9がんばってるね」といっても，慎吾君何も答えない。剛くん「その時の写真か。岩尾君の。ちょっと残ってたんだ」。慎吾くんが見せてくれていたようです。慎吾君「速く写真を見ながら話したいです」。剛くん「そうしたら，また話してくださいね」。
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