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＜６月２６日＞
今日は剛くん一人でスタート。慎吾君は，いつものように？向かっている途中。剛くん「梅雨時期で，ロケも大変なんじゃないかと。『幸せになろうよ』みてますよ。この間，雨ふらしのシーンとかせつなくて・・・」。
『マンスリー（最近体験した身近な自然ビバネイチャー）』。お便り１枚目＜星。夜の帰り道，自転車に乗りながら夜空を見上げて，星や月が出ていると癒される。そんなとき『夜空ノムコウ』や『星空の下に』が流れたらじんとくる＞。剛くん「慎吾と話したかったですねぇ。共通の話題じゃないかな。慎吾も僕も星とか月好きで，よく話しますよ。みんなも聞き高ｔｙたんじゃないかなって。とっておこうか？・・・好きですね。『夜空ノムコウ』とか『星空の下に』。"Pop
Up SMAP"かな？子の歌好きですね。空がね，今聴いているリスナーの皆さんのところにもつながっているんじゃないかなって曲。せつなくなる歌ですね。難しいんだけど，隠れた名曲なんじゃないかなと思うぐらい。これから暖かくなってきて，夏になったら夕日とかキレイなんだろうなぁ。マジックタイム？・・・マジックアワーだっけ？好きですね。一番きれいな季節になってきました」。２枚目＜帰宅したら玄関の横の植え込みにある街灯にヤモリが。光によってきた小さいガをパクっと食べた。食物連鎖。食べ終わったとき，ヤモリが「うまっ」と言った気がした＞。剛くん「これも慎吾と話したかったですね。うまいじゃないですか。初めてのはがきなのに。文才あるじゃないですか。特別賞差し上げましょうよ。文才賞。ないですか・・・ここ最近読まれた中で一番好きです。慎吾来たらもう１回・・・でも２回になっちゃうからいいか。素晴らしいです。ラストにふさわしいはがきでしたよ」。ということで，６月のテーマ終了。７月は＜夏のたしなみ＞。
『どうでもいい話』。＜生まれて初めて間接キス＞＜ほっぺが柔らかい人はエロイ＞＜無性にフライドポテトが食べたくなる時がある＞＜「もしドラ」見ても経済に詳しくならない＞＜このコーナーに読まれる人の６・７割は知り合い＞。剛くん「これはすごい！ひっくり返りましたよ，最後。オチですよ。このラジオ狭いじゃん！すごい狭い間柄の・・・」。スタッフ？がネットでつながっているんじゃないかと。剛くん「そうか・・・じゃんじゃん，まだ採用されてない方，送ってきてほしいですね」。＜フライドポテト＞。剛くん「食べたくなるときありますね」。＜間接キス＞。剛くん「間接キスねぇ・・・かわいいじゃないですか。好きな女の子と」。＜ほっぺ＞。剛くん「オレ，柔らかくないけど，エロイよ」。スタッフ？に女の子のことじゃないかと言われ，剛くん「女の子かぁ。慎吾は柔らかいですね。僕，柔らかくない・・・柔らかくなくはないけど。どっちかと言うと硬いかな」。ふと思い出したようで，剛くん「この間，どうでもいい話なんだけど，『ブラックスワン』見に行ったんですよ。みんないいって言うから，期待してみたんですけど・・・あんまり・・・どうでもいいですけどね。ナタリー・ポートマンの演技はすごかったです」。
『しんつよ観光協会』。自分たちは楽しめないけれど，夏に楽しんでほしいところを紹介。副会長が慎吾君で，会長が剛くん。慎吾君来てます。剛くん「普通に始めてますけど」。慎吾君「いたでしょ」。剛くん「いない。さっきからいつくるのかと」。お勧めの場所は，剛くん「シンガポールじゃないですか。今，コマーシャルで流れてますけど」。慎吾君「すごい屋上」。剛くん「すごかったねぇ。なんですか，あれ。有名なんですか」。慎吾君「一泊半ぐらいだよね。部屋に泊まった覚えないけど」。剛くん「泊ったよ。あなたたち，カジノ行ったから。大きい部屋とってくれてたのに。部屋いらないじゃない。カジノにいりびたって。撮影してんのに，暇さえあれば。何なの!?どうやって撮影始まるのかなって思っているときに・・・」。慎吾君「あなたの周りに，運くんがいるかも。ロト６を」。剛くん「コマーシャルかよ」。慎吾君「シンガポールよかったね。最初は，こんな短い期間でって感じで。飛行機ついたぐらいから雰囲気変わって。ホテル到着して，テンションが上がってきて」。剛くん「単純だね，オレたち」。慎吾君「その単純さ，生んでくれる街。よかったよ。木村君いなかったけど，皆で食事に行って。鉄板焼き。撮影していても，いろいろ話して。こんな感じ，１５年ぶりぐらい」。剛くん「どんなグループだよ。プライベート的な感じ？仕事に追われてるオレたちと違って」。慎吾君「カメラ回ってないところで，吾郎ちゃんと話すの５年ぶり・・・羽田から，深夜便で行って。早朝帰ってきた」。剛くん「また行こうよ。なんで屋上にプールあるんだろうね。みなさん，行ってください！」。慎吾君「行くべきですよね。こんなところあったんだって」。剛くん「違うんですよ，すごさの感覚が。建物の上の船に乗ると，違う国に来たような。シンガポールなんだけど」。慎吾君「時間がないから，ホテルから出てない野の位，こんなにうぐらいすごかった。全部ホテルの中にあって」。剛くん「尽きることがない，楽しさが」。慎吾君「シンガポール親善大使だな，つよぽん」。剛くん「まぁ，いいですけど・・・」。
『フリートーク』。剛くん「すごくいいはがき来てたんですよ。最後のマンテだったのよ」と，剛くんお気に入りのお便りを読みます。剛くん「よくないですか」。慎吾君「もっとオレがらみの話とかさ・・・どうしても慎吾に伝えたいとか。『幸せになろうよ』のドラマ最後近づいてとか・・・どうオレに結びつくのかと思ったら」。剛くん「やっぱ難しいね。さっきのタイミングと違うから。慎吾にも聞かせようと思ったのよ。こんな結末になるとは」と笑ってます。慎吾君「笑ってんじゃないよ。さっきも言ったんじゃ，リスナーも思ってるよ。慎吾に言わなくても・・・って」。剛くん「オレもさっき言ったんだけどね。２度読むほどじゃないかなと」。慎吾君「対して別に・・・思ったことリアルに言うと・・・植え込みにオレが座っていたのかと思った。ロケの合間にとかあるじゃん」。剛くん「すみませんね」。慎吾君「聴いてる女の子なんか，気持ち悪って話したと思うよ」。剛くん「いいじゃん。面白かったです，逆に。オチで」。慎吾君「（はがきを送ってくれた子に）謝った方がいいよ。すべったかんじになっちゃって」。剛くん「すみません」。次のSMAP曲を考えます。慎吾君「挽回してよ，この空気」。そして剛くんが出したのが「オレンジ」。慎吾君「いいけど。いい曲もってきて挽回しようとする感じ。はじめていい曲に聞こえないかも」。剛くん「大丈夫。『オレンジ』ならやってくれるでしょ」。
エンディング。剛くん「いろいろあった１日でしたね。思う通りにいかないんですね，世の中」。慎吾君「そこまで落ち込まなくても」。告知。ビストロ本。剛くん「簡単に作れるってことで，ぜひとも作ってみてください」。慎吾君「今まで作ろうと思ってもできなかったかもしれないね」。剛くん「一番使うかもしれない，オレ」。慎吾くんも使うだろうと。慎吾君のドラマは明日最終回。慎吾君「ぜひ見てください。幸せになれますか？」。剛くん「なれるでしょ。メイサちゃんと幸せになるんじゃない」。慎吾君 「純平くんが藤木さんと・・・」。剛くん「藤木君は，なんかさぁ・・・」とあの役についてブツブツ（ケガすることないとか）。最後の挨拶はいつも通りに。
＜６月１９日＞
今日は２人そろってスタート。慎吾君「尿道あたりがうずうずする」。剛くん「・・・さぁ，露ですね」。慎吾君「寒くない？」。収録時は寒かったよう。慎吾君「今日は・・・１９日か。もう暖かくなったかな」。剛くん「雨降ると一気に寒くなるからね」。慎吾君「暑いのと寒いの，どっちが好き」。剛くん「今の季節結構好きですよ」。慎吾君は，冬の方が洋服いっぱい着れるからいいと思いながらも，寒いのがいや。剛くん「夏の方がいいな。洋服いっぱい着れるけど，寒いの嫌いだから」。慎吾君は，最近，ロケ先で寒くてカイロを使ったそうです。
『マンスリー（最近体験した身近な自然ビバネイチャー）』。お便り１枚目＜隣の家から無農薬のキャベツをもらった。ナメクジが顔を出していたけど，おいしい証拠と台所に置いておいたら，ナメクジがたくさん登場。結局ナメクジさんにキャベツは差し上げた＞。慎吾君「正解」。剛くん「取って食べるなぁ・・・量によるけどな。ナメクジはそんな怖くないじゃない。カタツムリみたいで」。慎吾君「料理してて，虫いるとへこむわぁ〜」。剛くん「オレ大丈夫。昔，虫怖くなかったけど，大人になったらちょっと怖いよね。昔平気だったよね」。慎吾君「お店で，髪の毛が入っちゃっているのは平気」。剛くん「なんで？虫いても？」。慎吾君「虫までいったらダメだけど・・・」。剛くん「知らず知らず食ってるよ，虫。入っちゃってるよ，絶対。１年に，４匹ぐらい食ってるよ」。慎吾君「月９のホームページで，純平君がブログやってんの。そこのブログにも書いたんだけど，虫多いのよ。ムシムシして，発生してんだよね。鼻に入った感じがするんだけど，入ってのかどうかって。後で鼻かんだりしても発見できないじゃん。どう思う？」。剛くん「出てってんじゃないかな」。慎吾君「そんときもあるよね。入口かすっただけの時もあるよ。そうじゃない時。もうちょっと奥の方」。剛くん「入ってたら，鼻とか痛いでしょ。入ってないんだよ」。慎吾君「虫が多いところでロケしててさ。待ってて立ってると，周りに飛んでるのよ。はらったりするんだけど，洋服には付いてないの。不安になるの。髪の隙間とか入ってんじゃないかって」。剛くん「そんなこと考えたことない。蚊はイヤだけどね。蚊は嫌い。痒くなるんだよ」。慎吾君「吸血鬼でしょ」。剛くん「なんなの？あいつ。すげーむかつかない？なんか役にたってんの？」。慎吾君「何かあるでしょ」。剛くん「いやぁ・・・なんで神様は蚊を作ったんだろうね」。慎吾君「血吸ったのを，あいつら消費するのかね」。剛くん「するんじゃない。おなかが減るって感じになるんじゃない。あれ，最後まで刺しきると，痒くないんだって」と説明。慎吾君「後半適当っぽかったよ」。剛くんは，周りのスタッフに確認。剛くん「聞いたの，誰かから」と，５日放送で教えてもらったことを話します。剛くん「出もいやだよな。ずっと見てるの」。慎吾君 「吸ってるときに，筋肉グッとやると抜けないって」。剛くん「成功したことない」。慎吾君「オレある」。剛くん「筋肉あるんだね。オレできないもん」。慎吾君「虹見たよ。すごい虹だった。太陽の周りに丸く」。剛くん「土星みたいじゃん」。慎吾君「写真見せてあげるよ」。見せてあげている様子。慎吾君「不思議でしょ」。剛くん「何これ。虹なの？」。慎吾君「下にもう一重出てきたの。でっかくて，入らなかった」。
『どうでもいい話』。＜氷を口の中で転がしガリガリするのが好き＞＜コーヒーのミルクやガムシロップの容器の底をぷにぷにするのが好き＞＜スーツと和服とスウェットの男性は３割増＞＜会社で異動。隣の席が"やなぎさわさん"＞＜慎吾君の口癖は「思いのほか」と最近は「なんなん？」＞。剛くん「"思いのほか"言うね」。慎吾君「言うね。"なんなん？"・・・言うね」。剛くん「言うわ。よくわかってるね」。慎吾君「"思いのほか"って言うけど，どっから来たの？」。剛くん「思いがけずにってことか。意外なんだよ。大隊人って，思いのほかの中で生きてるんだよ。予想できないから」。慎吾君「どっからきたんだろう，オレの思いのほか」。剛くん「オレ，言わない。"案外"とか，"意外に"とか。その省略形が"マジで"」。慎吾君「つよぽんの"マジで"は軽いよね。木村君の"マジで"は重いけど。木村君の"マジで"の１０分の２ぐらい」。剛くん「ちっせー」。慎吾君「木村君のが"木村拓哉"だとしたら，小２が言ってるぐらい」。剛くん「もうちょっと大人じゃない。中学生ぐらい」。慎吾君「小３ぐらい」。剛くん「マジで？」。慎吾君「すげーんだよ，マジで」。剛くん「せめて中学生にして」。
『普通のメール』。お便り＜ＨＤＤにＳＭＡＰの番組１００時間保存。消せない。でも限界があるので，泣き泣き消している＞。慎吾君「指摘すべき点は・・・"泣き泣き"じゃなくて，"泣く泣く"でしょ。ＨＤＤでも消さないで，落とせばいいじゃん。DVDとかに。ブルーレイにも落とせるかもしれない」。剛くん「落とせるんだぁ〜！」。慎吾君「選りすぐりの，これって言うのはさ，空のDVDに入れて」。剛くん「でもうれしいね。消せないって気持ちがね。みんなの録ってくれてるんだね」。慎吾君「オレのだけだな」。剛くん「それで１００時間はないでしょ」と，メンバーそれぞれの番組を次々と挙げていきます。剛くん「うれしいですよ」。慎吾君「つよぽんのHDD具合どうですか」。剛くん「バリバリ使いこなしちゃって。SMAPさん，全員出てるのは録ってます」。慎吾君「全員出てるのって『スマスマ』だけじゃん」。剛くん「個人のやつも。中居君の『ブラックバラエティ』から・・・」と。慎吾君は「いつ見てるの」とびっくり。剛くん「朝起きて，音楽かける感じで。吾郎さん，すごいんだよ。『ゴロウ・デラックス』って。セ○○○テーマにしてんだよ。テレビでやってんの」。慎吾君「ゲストに呼んでほしいね」。剛くん「ダメダメ。吾郎さんだから。吾郎さんじゃないと成立しない。慎吾はラジオ向き」。慎吾君「そろそろ進出して行こうよ」。剛くん「僕らはがきのたわごとだけど，吾郎さんのは知的に見える」。慎吾君が「ピー」入りの言葉を。剛くん「ダメだ，ダメだ！」。
『フリートーク』。慎吾君「ホントに録画してんの？他何見てる？」。剛くん「『スマステ』も。この間，フットボールアワーが出てて・・・」と内容も説明。慎吾君「自分のをチェックじゃなくて？」。剛くん「自分のもみますよ。自分のだけ見てて，つまんないじゃない」。慎吾君「SMAP以外は？」。剛くん「『タモリ倶楽部』。面白い」。慎吾君「この間見たよ」。剛くん「電車のやつ？面白かったよね。超マニアックだよね。『Mステ』も。知らないから歌手の方。勉強になる。歌うまいよね」。慎吾君「最近気になる人は」。剛くん「椎名林檎さん。ああいうの歌えないでしょ，１人でさ。日本人，難しいでしょ，ミュージカル風の」。慎吾君「キレイ。かわいい」。剛くん「おしゃれだね。あとTOKIOとか。『カミスン』とかも出てて。『ミュージックステーション』って，ジャニーズのタレントさん出てるでしょ」。慎吾君「最近見てて，ジャニーズの人たちは」。剛くん「あと・・・関ジャニとかかな」。慎吾君「連ドラは？」。剛くん「慎吾の毎週見てますよ」。慎吾君「ウソつけ」。剛くん「大変だよね，純平。帰ったら家にいるって。困るよなぁ」とドラマの内容を話し始めます。藤木君の奥さん（ドラマの中で）が，自分の子じゃないと言っているところとか。慎吾君「ドラマだから。何起こるか分からないでしょ。あれ，オレの子」。剛くん「それはない！会うとこないじゃん・・・昔の彼女帰って来るのが・・・」と，彼女が戻って来るシーンについて，熱くかったってました。
エンディング。告知。月９．新曲配信中。「こち亀」前売り（公開８月）。「マナーの本」「つよぽんの本」。吾郎ちゃん，７月連ドラ。ビストロ本は，発売が延期になったけれど，間もなく発売。最後のあいさつで，剛くん「今日で終わりですけどね」と言っちゃいます。慎吾君「今日で終わり？」。剛くん「今日は終わりってこと・・・次の番組始まるでしょ」。慎吾君「聞けよ。次の番組やってるよ。オレ，毎週聞いてるよ。ずっとbayfm。フジッ子じゃないから。bayfmッ子だから」。
＜６月１２日＞
今日も剛くん一人でスタート。慎吾君はまだ到着してない。剛くん「忙しいみたいですね」。梅雨の時期。剛くん「じめじめしてるね。この間，急に寒かったですね。油断してたら，風邪ひきそうになりましたよ。やめて。そういうの。暖かくしてください。暖かいの好きです」。
『マンスリー（最近体験した身近な自然ビバネイチャー）』。まだ剛くん一人。お便り１枚目＜おばあちゃんは庭の小さな畑で野菜を作っている。自給自足でスーパーで買うことがない。私もベランダで作ってみようかな＞。剛くん「いいんじゃないですかね。自給自足できるようになると。野菜大好きです・・・さすがに作ろうとは思わないかな。できないと思う。野菜なんでも好きですね。キノコ類も好きですよ。シメジとかエノキとか。人によっては，シイタケとか匂いが嫌いな人いますけど，僕は好きです。鍋が好きなんで，夏でも鍋やってますね。野菜の香りとキノコの香りが合体するといいですよね。豆乳鍋好きなんですけど，白菜使うんですけど，最後クリーム煮っぽくなって。白菜好きかも。キムチも白菜だし」。ここで慎吾君がやってきたよう・・・ですが，よく声が聞こえない。しかもすぐ行っちゃったよう。剛くん「すごいラジオだね。ドキュメンタリーだね。一瞬だけ入って・・・逆にいい？・・・よくよねぇよ！・・・そう？臨場感が出て？・・・前の衣装来てたしね」。
『どうでもいい話』。＜足音で誰が来たか分かる＞＜慎吾君のあくび音が聞きたい＞＜電車の車内アナウンスがカミカミの車掌さんがいた＞＜生まれて初めてピアスの穴をあけた＞＜下着の上下が合ってないといいことなさそう＞。お便りを読んだところで慎吾君登場。慎吾君「忙しいね・・・つよぽんとの２人での打ち合わせなのに，つよぽんが忙しいからってひとりでやってた」。こっちに来ると剛くんが１人でラジオ。剛くん「いろいろなっちゃってるんだね・・・ドキュメンタリーだよね」。慎吾君「ピアス？」。剛くん「オレも自分で開けたから。３個あいてるから・・・右はふさがってる。左は開いてる。しこりになってるから。開けない方が良かった。開けない方がいいですよ！自分で開けない方がいい」。慎吾君「なんでやっちゃうの」。剛くん「何も考えてない・・・キレイにあけらばいいと思うんだけど。自分で開けると，絶対平行にとかできない」。慎吾君「いつ頃？」。剛くん「１８とか」。慎吾君「僕良く開けなかったね。開けたかった。ＳＭＡＰじゃなかったら，耳と鼻つながってたと思う。体には，変なポーズしたミッキーマウスがいっぱいいたと思う」。剛くん「変な人だね・・・公開してるの。穴があるから」。慎吾君「僕は怖いって言うのと，いろいろ考えて。よくわからなかったけど。お芝居あるから。ドンぐらい見えるのかなって」。
『普通のメール』。１枚目＜彼氏に料理を作ってあげることに。料理は初心者。何を作ったらいい？２人の意見を参考にネットや本で作り方を探す＞。慎吾君「ビストロ本がいいですよ」。剛くん「発売すますからね・・・延期になったけど，間もなく。簡単にね，家でもできそうな料理を集めた本なんで，いいんじゃないですかね」。慎吾君「ちょっと出来上がりかけた本見たけど，いいね」。剛くん「オレも使わせてもらいますよ。あれで作ってみよう」。慎吾君「今までのもよかったけど，ちょっと難しかった。今回のは簡単」。剛くん「いいですよね」。慎吾君「よく使ってた本あるんですよ。フジテレビの本。『ランチの女王』。ドラマの『ランチの女王』が出した本。よく作ってた。結子ちゃんの」。剛くん「あぁ，結子ちゃんの」。慎吾君「ドラマの中の洋食屋さんのメニューが載ってるの」。剛くん「いいじゃないですか」。２枚目＜持ち物に何でも名前を付ける友達がいる＞。慎吾君「ありますか」。剛くん「ないですね・・・ブレスレットとか？」。慎吾君「最近してますよね」。剛くん「気に入ってますね。最近買ったんですよ」。慎吾君「結構軽いですね」。剛くん「よくできてんの。細工がね」。慎吾君「彫ってるだけかと思ったら」。剛くん「違うの。編んでるの」。慎吾君「遠くからチラチラ見てて。話しかけないで・・・編んでるからかるんだね」。剛くん「職人の技術ですよね」。慎吾君「靴が気になってたの」。剛くんのブレスレットと同じブランドの靴。剛くん「どういうヤツダル」。慎吾君「吾郎ちゃんもはいてる」。剛くん「あぁ。あれないよ。僕，吾郎さんに頼まれて。あれいいでしょ。あれないの。形のバランスが良くない？去年のやつで。僕，あの形がいいと思って。黒と緑と紺持ってる。吾郎さんに言われて，１つだけあるかもしれないからって」。慎吾君「オレのもなんとかしてよ」。剛くん「もうなかったもん」。慎吾君「やっぱりみんないいと思ってたんだ」。剛くん「じゃあ，あそこの靴がいいよ」。他のブランドで，同じような形の靴があるとか。慎吾君「近いのだとさぁ・・・ないのかぁ。よし！諦めよう！諦めるの早いから。じゃないと，これだけ服好きになれない。いろいろ気になっちゃうから」。
『フリートーク』。慎吾君「何しゃべろうか，つよぽん・・・つよぽん？・・・つよぽん！？・・・いなくなったね。呼ばれたんだ」。ということで，慎吾くん一人。エンディングも慎吾くん一人。
＜６月５日＞
今日は剛くん一人でスタート。いつものように「スマスマ」の楽屋からですが，剛くん「なんで畳の部屋じゃないんですか？気分ですか？」。いつもと違う部屋でやってみるみたいです。慎吾君は後から到着予定。剛くん「忙しいみたいですね。ドラマもあって，取材もたくさんあって」。
『マンスリー（最近体験した身近な自然ビバネイチャー）』。まだ剛くん一人。スタッフが話し相手。お便り１枚目＜蚊が１年中いる。どうやって生きているのか不思議＞。剛くん「確かに。冬はちょっと弱ってのろい蚊が飛んでる時がありますね。僕，蚊，大嫌いです。１番嫌いです。好きな人いないでしょ。指されるとすごい腹立ちますよね・・・そう。寝てると聞くると，迷惑ですよね。ホントなの？刺されるじゃないですか。最後まで吸わせると痒くないって。イヤだよね。気が付いたら払いたくなるでしょ」。スタッフが何やら教えてくれているよう。剛くん「その論理？血を固めないための毒を・・・その液が痒いんだ・・・刺されやすい。腹立つよね。そのまま吸わせておくと，すごく大きくなるでしょ。叩くと血が出るし。嫌いですね」。２枚目＜家のすぐ近くに山があるからネイチャーだらけ。いろんな動物がいる＞。剛くん「ロケなんかで田舎に行くと，鹿出たりするけど。野生の狸とかイタチって怖いよね。命がけだからね。無効としては，やるかやられるかの世界でしょ。だから。目が怖いよね。野犬とかも怖いし・・・最近見ないよね・・・なめちゃいけません・・・狸出る？八王子とか？・・・渋谷とかに!?いるんだ，どっかに・・・あぁ，下水道で。怖いね，渋谷で狸に遭遇したらね。地下駐とかに車止めてたら，車の前に狸いたらどうするんだろう。はらうのかな・・・噛まれたら危なそうだよね・・・でっかいネズミとか，確かにいるわ。怖いね。触れないで逃げた方がいいね。こわ〜い」。
『どうでもいい話』。まだ一人。＜冷麺食べる時もフーフーしちゃう＞＜寝る直前にコーヒー飲んでも寝れる＞＜猫舌です＞＜男の人のスーツ・和服・スウェットは３割増＞＜ほっぺ柔らかい人はエロイ＞。剛くん「僕，ほっぺ全然柔らかくないです。慎吾のが柔らかそうだね・・・スーツはよくいうけどさ。和服も分かるけど，スウェットは？ラフな感じがいいのかもしれないね。男目線で言うと，スウェット着たヤンキーな感じの女の子が可愛いって言うのと同じで。でもあんまり言わないよね・・・（猫舌です）僕は全然猫舌じゃないね。韓国料理好きだから。よくむけてるわ，奥のところが」。ここでしめようとして「あ，１個紹介してないわ。（寝る直前にコーヒー）あえて飲もうとしないけど。僕はあんまりね，飲んだからって寝れないってないですけど。寝る前にコーヒー飲まないかな。慎吾どうなんだろう。聞いてみようね」。
『普通のメール』。まだ一人。剛くん「このまま来ないかもしれません」。お便り１枚目＜金魚すくいですくったことない。不器用な方じゃないけど。いつかすくってみたい。しんつよはどちらが器用？＞。剛くん「慎吾の方が器用じゃないですか。たいてい何でもできるよね。金魚すくいもできそう。コツとかあるんですか？・・・あぁ，プラスチックのところで・・・反則じゃないですかぁ！・・・楽しいですよね。お祭りとか。スーパーボールすくいとかあって」。２枚目＜間違い電話がかかってきた。何度もしつこくかかってきてしつこいと思ったら，最近携帯を持つようになった父親から。電話を通すと声が違って聞こえる＞。剛くん「（電話すること）慎吾とはたまにありますね。最近忙しそうだからしないけど。ドラマ中は忙しいですからね。『幸せになろうよ』見てますよ。すごいもてるの，純平って。自分で気づいてないんだよね。なんでこんな話になったんだ？忙しい慎吾ですから，気使って電話しないんですけど。久しぶりに話す人って，わからないですよね。電話。『笑っていいとも』で，『テレフォンショッキング』で，誰からか光浦さんになって。光浦さんの電話の声が違ってた。『ぷっすま』とかで一緒にお仕事してるから，知ってるんだけど。寝起きとか言ってたけど，全然光浦さんじゃないの。僕の声ってどうなんだろう？ショップに電話した時，気づいているようなんだよね。名前言って，雑誌に載ってた・・・って言うんだけど。気づいてんのかな。行ったらわかる？草なぎ剛って言ったら，僕のこと連想するかな。知らない人もいるわけじゃない（いやいやみんな知ってる）いやいやいや，自意識過剰じゃないですか・・・デニムシャツとか・・・タレントさんとかってさぁ・・・（名前）言いますよ。鶏沖とかだから。（言われたこと）ない。１回もない。電話では。彷彿はするよね？行ってみて，"そうだったんですね"って言われる。電話では，面白いことありますよね。僕らは，相手の方が知ってること多いんで」。
『フリートーク』。普通に慎吾君が登場して，慎吾君「つよぽん！？・・・急にいなくなって，１人でこのブロックやれと」。テーマが＜仕事するうえでこれだけは譲れないこと＞ということでしたが，そういうのはないと言う慎吾君。睡眠時間も関係なし。「つよぽんはあるな。何時間寝ないとだめとか」。
エンディングも慎吾君１人でした。
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