もどるもどる
＜７月３１日＞
剛くんが「ほげー，草なぎ剛です」と自己紹介すると，慎吾君「バカにしてんのか」。剛くん「バカにしてないですよ。両さん，好きですからね。見ましたよ。最高のエンターテイメントでしたね。いいですね。ホントよかったですよ」。慎吾君「スクリーンじゃなかったんでしょ」。剛くん「スクリーンじゃないけど，いいですね。想像以上によかったです」。そう言われて慎吾君も嬉しそう。そして，慎吾君「涼しくなったりしてない？」。剛くん「台風の影響じゃないですかね」。慎吾君「窓開けっぱで寝たら，寒くて起きたりしたよ。気をつけないとね」。
『マンスリー（夏のたしなみ）』。ここで４週連続スタジオだと発表が。慎吾君「結構な記録らしいよ」。剛くん「優秀だね」。慎吾君「やってたっけ？２人で？記憶にないわ」。剛くん「忙しいからだよ，両さんで。僕覚えてるよ。すごいじゃないですか」。慎吾君「スタジオでラジオやれるのを記録って，おかしいよね」。お便り１枚目＜お昼はソーメン，おやつはカルピスが夏の鉄板メニュー。ピンクとか色がついたそうめんを食べると楽しい＞。剛くん「あんまり食べないな，色着いたの。そうめんは食べる。大好き」。慎吾君「僕も好きですね」。剛くん「簡単で，１分ぐらいでできるでしょ」。慎吾君「好きな食べ物は，そうめん♪」。剛くん「聴いたことあるよね・・・わかった。舞台だ」。慎吾君「同じなの。僕もそうめん好きだから」。剛くん「案外好き」。２枚目＜よさこい。出身中学によさこいチームがあり，活動は夏がメイン＞。剛くん「よさこい祭ですね。言ったことないですけどね。祭好きな人いますよね」。慎吾君「いいよね。この間，仙台・・・東北六魂祭。ステージで歌わせてもらって。震災後で初めてのお祭りだったんだって。だから，とんだ大騒ぎで。見つかっちゃいけないから，車の中で見てたの。いいね。あの感じ。お祭りの」。カップルが，車道と歩道の境目に座ってかき氷食べてたり，じんべい来た男の人が誰かを探していたり。剛くん「ドラマの風景見たい」。慎吾君「お祭り少なかったりするみたいですよ。花火大会も。やるところもあったりね，逆に」。剛くん「そうだよねぇ・・・」。慎吾君「いきたいよね，祭。SMAPも夏はお祭りあるんじゃないですか」。剛くん「ファンミーティング。そういうところで元気になってもらえるように頑張りたいですね」。７月のテーマは終了。８月のテーマは＜ちょっとだけおめでたいこと＞。慎吾君「結婚したとかよりか，８周年ですとか。１０周年でもなく」。
『どうでもいい話』。＜両さんの顔型の行方が気になる＞＜折り畳み傘の袋をよくなくす＞＜ベッドの角に膝をぶつけて痛かった＞＜街で道をよく聞かれる＞＜鼻の骨がちょっとならせる＞。＜両さんの顔型＞。剛くん「どういうことですか？」。亀有の舞台あいさつの時に，質問で「撮影で大変だったこと」と言うのがあったそうです。よく聞かれることだから，他じゃ言ってないことを，と考えてたら急に思い出したことが。それは衣装合わせの後，そのまま顔の型どりをしたんだそうです。慎吾君「時間もかかるじゃん。大変だったわけよ。でも，いつ使われたのかと・・・」。剛くん「説明聞かなかったの？」。慎吾君「その時はスケジュール通りにやっただけで」。剛くん「どっかで使ってんのかな。合成とか」。慎吾君「そんなシーン・・・見てくれたでしょ？思い当たるとこないでしょ？」。剛くん「ないねぇ。聞いてみなよ」。次＜膝をぶつけて痛かった＞。剛くん「これ痛いねぇ」。慎吾君は，昨日似たような経験を。キッチンで扉があいてて，それをよけようとしたら，思いっきり角に薬指をぶつけて，あまりの痛さにうずくまったそうです。悔しくてすぐ復活したけれど，今度は起き上ったときに，開いていた扉に頭をぶつけ・・・。両さんのように大騒ぎ。剛くん「ドラマだったら，いいシーンだね」。慎吾君「よくねぇよ」。剛くん「どっちが痛かった？」。慎吾君「全部が痛かったよ」。
『普通のメール』。お便り＜クーラーが壊れて修理に３週間。その間するかしないか，彼氏と悩んでる。どうしたらいい？＞。慎吾君「すると暑くなるもんね」。剛くん「それがいいんじゃないの」。慎吾君「相当な暑さだよ」。剛くん「愛し合うって，そういうことじゃないの」。慎吾君「何の話してんの？」。剛くん「あれでしょ。ラジオで言えないよ」。慎吾君「だから，何のこと言ってるの」。剛くん「ラジオで言えない話。大人ならわかるでしょ。大人の男と女が，同じ部屋に住んでるんだから」。慎吾君「するかしないかって」。剛くん「あれしかないでしょ」。慎吾君「何の話？」。剛くん「・・・料理」。慎吾君「違うでしょ」。剛くん「料理でしょ。暑いじゃん」。慎吾君「愛し合うって言ったじゃん。まるで，セ○○○のこと言ってるみたい」。剛くん「言っちゃったぁ！ラジオで！ダメでしょ。だってさぁ，SMAPだよ，僕たち。そのキーワードよろしくないじゃないですか。だいたいこのはがきが悪いんだよ。ぜったいするでしょ。こう聞いてても。しｓてるよ。そういうもんじゃん，男と女って。しないって決めても，盛り上がったら」。慎吾君「気持ち熱くなって，したときに，汗だくのままベッドで寄り添ってる感じで。外の明かりが入ってきてて・・・」と，映画のシーンを考えてます。剛くん「あるねぇ。そういうの」。慎吾君「好きだったらね」。剛くん「汗なんか気にしなくていいよ」。
『フリートーク』。慎吾君「ブログの話しようか。知ってる？」。剛くん「両さん？この間，僕の誕生日の時，メッセージ入れてくれたやつですね。更新してんの？」。慎吾君「してると思うよ，両さんが」。剛くん「今日は更新してるのかなぁ」。慎吾君「してると思う。このラジオ聴いてねって書いたと思うから。つよぽんから，ブログを見てる人に一言」。剛くん「『こち亀』，この夏。劇場に見に行きましょう」。慎吾君「カッツ！もう１回お願いします」。剛くん「なんで？」。慎吾君「面白くないっていうか。ブログ見てる人につよぽんから一言」。剛くん「寝るときは，ちゃんと水分をとって」。慎吾君「カッツ！もう１つお願いします」。剛くん「脱水症状になっちゃうよ」。慎吾君「もう１本お願いします。グッと来るやつ。ブログ見てる人につよぽんから一言」。剛くん「ちょっと使ったパンツは思い切って捨てよう！・・・迷ってる人いるじゃん」。慎吾君「"ちょっと"って，"結構"ってことでしょ」。剛くん「微妙なラインの時，どうしようかなぁって・・・いいでしょ，なかなか」。慎吾君「なかなか良かった。僕もある」。剛くん「思いっきり捨てよう！」。慎吾君「僕らの仕事，急にシャワー浴びることあるじゃん。バラエティ番組とかで。スタッフが持ってきてくれたパンツはくことあって。自分の趣味じゃないので，家に帰ったら絶対これはかないなってやつ」。剛くん「捨てよう！どうせはかないでしょ。着ないTシャツあるんわけよ。そういうのも捨てよう！」。慎吾君「なんていうんだっけ。そういう本流行ったよね・・・断捨離か」。剛くん「半分以上使わないからね。昨日見たけど。気に入ってるのあるのよ。なんかとっとくわけよ。だから捨てる！」。慎吾君「ものがごちゃごちゃした家について言うと，踏ん切りつけるってあるよね。モノを大切にするって言うのもあるけど」。剛くん「人にあげればいい」。慎吾君「Tシャツとかは？」。剛くん「いいんじゃない。着るんだったら持って行っていいよって促せばいいじゃん」。慎吾君「オレもTシャツ整理したの。大きめの引き出し５〜６個あって。引き出しの位置変えて，３個の引き出しによく着るやつを集めちゃったの。もう半分，３個が２軍みたいに」。剛くん「９０%とかで」。慎吾君「気に入っていた時代もあるのよ」。剛くん「それ微妙だよね・・・でも着ないよ。かさばるしね。Tシャツ問題，夏にあるよね」。慎吾君「急に着たくなるじゃない。久しぶりに着たら，なかなかいいじゃんって」。剛くん「あるんだよなぁ」。
エンディング。「こち亀」映画は８月６日。SMAPとしては，アルバム「SMAP AID」が８月１７日。全１５曲。剛くん「『SMAP×SMAP』でオンエアーするんですよね」。慎吾君「元気が出る曲が１５曲集まりましたので期待していてください」。
＜７月２４日＞
今週もスタジオで，なんと3週連続スタジオ。2人とも「すごい」と。剛くん「今年の夏暑いですけど，みなさん，どのようにお過ごしですか」。すぐに曲に行くか，話をするか考える剛くん。慎吾君「なんか話してみて」。剛くん「意外と僕，冷え症なんですよ。足首とか冷えちゃって」。慎吾君「曲行こうか」。剛くん「話さないの？オープニングトークっぽくなかった？」。慎吾君「足首冷えるの？」。剛くん「でもサンダル履いてるけどね・・・サンダルいっぱい持ってる？」。慎吾君「持ってない」。剛くん「結構持ってるんだけど，履いてないんだよね」。慎吾君「曲行こう」。ここで着信音。慎吾君「メールの音させんなよ！切っとけよ！」。剛くん「すみません」。また曲なのかと思ったら，話しが続きます。慎吾君，「こち亀」の試写の時，半そででサンダルで行ったら寒くて仕方なかったそうです。
『マンスリー（夏のたしなみ）』。お便り１枚目＜夜中に寝苦しくなって目が覚めちゃう。暗い中冷蔵庫を開けて飲み物飲んで，もう1回寝れるんだと思うと幸せになる＞。剛くん「起きますね」。慎吾君「逆に幸せに感じてると」。剛くん「なんかわかる。暗い中冷蔵庫開けて飲み物飲むの嫌いじゃない。困るんだよね，何飲もうかなって。けっこう牛乳飲むの多いんだよね。カルシウム含まれていているから，よく寝れるって言うし」。慎吾君「そういうの好きだよね」。剛くん「確かですよね？ホットミルク飲むと落ち着くって」。慎吾君「オレ，そういうの知らないで育ったじゃん。つよぽん，そういうの好きだよね・・・はちみつの感じのこと言って」。剛くん「はちみつとメープルシロップって違うのね。はちみつはハチが運んでj来るし」。慎吾君「何に入れて飲んだら」。剛くん「何に入れて飲んだら？・・・しょうが湯とかおいしいよ。体あったまるし，喉にいいし。最強コンビ」。慎吾君「ほら，はちみつって言っただけで」。剛くん「メープルシロップは，カエデの樹液だから。ハチが運んでるん奈ジャニの。メープルシロップ好きなの，最近。パンにつけて食べえるの。さらっとしてんのよ。うまいよ」。2枚目＜庭で寝ること。カニ刺されないように準備してね転がる＞。剛くん「外に出ると蚊が多いからね。新緑がきれいじゃないですか。でもすぐ蚊が寄って来るもんね」。慎吾君「ど東京に庭でごろんってないね」。剛くん「あるよ。するとこあるよ。買い物とかしてて，吹き抜けになってたりしてさ。原宿の方にも緑があるとこあるんだよ。蚊がすごいよね」。慎吾君「蚊，嫌いだよね」。剛くん「好きな人いないでしょ。大嫌い。痒くなるわけよ。しばらく。超迷惑じゃない。蚊は嫌い・・・この間も話したよね」。慎吾君「蚊も腹減るのかなって，ここで話したっけ？」。剛くん「おじいちゃん見たいだね・・・そういうことあるよ。ビストロで，ロシアに滞在してた人誰だっけ？」。慎吾君「安藤美姫さん」。剛くん「そうだ。昨日からずっと考えてたの。ここのところビストロ収録続いたじゃん。誰だったかなって」。
『どうでもいい話』。＜気づいたら洋服・小物ドットだらけ＞＜慎吾君が剛くんに言う「だせー」や「うぜー」は愛があっていい＞＜友達に言われた私の口癖「若干」＞＜今年初かき氷食べた＞＜最近日傘デビュー＞。剛くん「『だせー』『うぜー』言いますね。愛あってのこと？」。慎吾君「もちろん」。剛くん「ほんとですかぁ？」。慎吾君「本気で言うわけないじゃん」。剛くん「だまされてんじゃない？ホントに思ってるんじゃない？出てくる数が半端じゃないもんね。どこかで思ってんだよ。怪しいなぁ」。慎吾くん「今の"半端じゃないもんね"っていうとこ，うぜー」。剛くん「オレの性格みたいなとこ思ってるって，致命的。人のことそう思わないでしょ」。慎吾君「つよぽんに対しては，愛を持ってるせいか，すごい思うよ」。剛くん「愛があればいいけど，紙一重な気がして。オレも心配してる」。慎吾君「心配してんの？わかってないよ。愛があって好きだから」。剛くん「愛って大事。あるかないかで全然違うから。"バカ"とか"死ね"とか言われても，愛があれば許せちゃう」。慎吾君「つよぽんのこと，"だせー"，"うぜー"って思ってる」。剛くん「愛があればね」。慎吾君「おっきいね。おっきい感じにしたのが，うぜー」。剛くん「わかんねぇ〜！20年たっても。疑問」。
『普通のメール』。お便り1枚目＜特技がない。部活でバスケやってたけど，特技ってわけじゃない。習字を習ったこともあるけど，今はダメ。特技って何？＞。剛くん「なんだろうね。特技って言うのは。バク転とか，僕で言うと。特技生かしての仕事が多いですからね，僕ら。コントとか。ハーモニカ口に入れたり，コブシ口に入れたりとか」。慎吾君「もうちょっと技術的なことで・・・」。剛くん「人にできないことができることでしょ」。慎吾君「『X-MEN』みたいなことか」。剛くん「あれは超能力じゃん」。慎吾君「そこまでいかなくても。ジーンズに詳しいは」。剛くん「あれは趣味じゃない？知識だから」。慎吾君「行動で？・・・ハーモニカ口に入れたりとかもなのかな」。剛くん「すごいことだよ。特別な技じゃん」。慎吾君「口の中に入れて，口ちょっと開けて，演奏したり」。剛くん「それ以上の特技探すの大変だよ。バク転できるの，他にたくさんいるよ」。2枚目＜彼氏がいても，他から告白された。前にちょっと好きだった人。母に相談したら「両方付きあっちゃえば」＞。慎吾君「いいお母さんじゃん。本気じゃないじゃん。こう答えられるお母さん」。剛くん「親子関係，いいよね」。慎吾君「この間やってたドラマのお母さんの感じ」。剛くん「キレイなお母さんだよね」。慎吾君「撮影が大変になって来ると，本番前に『平気？』とか言ってくれるのよ」。剛くん「いい感じだったよ。2人のシーン」。慎吾君「言いそうだよね，これ」。剛くん「どうすんだろうね。ちょっと揺れるのかな。恋愛って難しいよね。月9見てても，いろいろこいの形があって。いろいろ考えましたよ」と，熱く純平君の恋愛について等語ります。慎吾君「うれしいね。そんなに見てくれて。オレより見てるね」。剛くん「フェアじゃん，純平は。考えましたよね」。慎吾君「僕も考えましたよ」と語ったのは，話しに行った会社が思ったより大きくて，その時点で純平くんは仕事がなくて，もし一緒になったら・・・。剛くん「夢が壊れるよ」。
『フリートーク』。かけた曲が好きだったよう。剛くん「好きなのよ。TEEって男の人が歌ってるのが。DJケリーさんが・・・」。はっきり「ケリー」と言ったのを慎吾君が指摘。剛くん「だって本人が"ケリー"って言われるって・・・DJ
KAORIさんの，Jpopミックスに入ってたけど。『ベイビー・アイラブユー』入ってて。いい歌だなって思って，TSUTAYAに行ったの。でも売ってなくて。アルバムはもうないって言うから，シングルだけ頼んできた」。慎吾君「今のもよかったんでしょ・・・僕もプレイリストから紹介しようかな」。洋楽や「ノートルダムの鐘」，MONKEYMAJIK。剛くん「MONKEYMAJIKいいよね」。慎吾君「レディー・ガガ良かったよね」。剛くん「最高だった」。慎吾君「素晴らしさは，半端じゃない」。剛くん「大好きになったね」。慎吾君「元々好きだったけど，大好きになったね」。剛くん「あファンになったって気持ちがわかった」。慎吾君「あの場にいた全員が大好きになった。それぐらいね。一番人がいいし，温かいし，愛があるし，まじめで」。リハーサルは3時間ぐらい一緒に。剛くん「気持ちがね，伝わって来るアーティストだね」。慎吾君「あのイメージでさ，大きいサングラスかけて，バーンってやって帰っちゃうって感じあるけど」。剛くん「いい意味でのセレブレティですよね。ソウルを感じさせてくれた人。最高でした。大きな影響うけて，SMAP，がんばろうと思ったね。感謝してます」。慎吾君「感謝の気持ちを忘れないレディー・ガガ」。レディー・ガガの曲をかけようとしますが，剛くん「一緒に歌った『ぶろーん・・・』」。慎吾君「『ボーン』が『部ローン』になっちゃった」。
エンディング。告知。「こち亀」映画8月6日公開。「365歩のマーチ」8月3日発売。「SMAP AID」8月17日発売。アルバムには，9月9日のイベント抽選権入り。収録曲は，8月8日「スマスマ」で発表。最後に。剛くん「さみしくなりますね。お別れの時間が近づくと。視聴者の方といつまでもつながっていたい・・・」。慎吾君「リスナー！何度言えば・・・」。剛くん「わざとです。ボケたの」。次に慎吾君は，剛くんの最後のご挨拶「またこの来週」をチェック。先週も言っていたと。剛くん「これもボケたの」。
＜７月１７日＞
もうすぐ学生は夏休み。剛くん「いいですね。夏休み」。今週もスタジオから２人そろって。「こち亀」映画の主題歌「三百六十五歩のマーチ」も今日はオンエアー。剛くん「いろいろ仕事してますね。こんなのもとったんですか」。
『マンスリー（夏のたしなみ）』。お便り１枚目＜夕方，花壇に水をあげるついでに玄関周り等にうち水するのが好き。周りの空気が涼しくなる瞬間がいい。うち水で１度下がるらしい＞。剛くん「水をまくなんてね。水まくだけで１度下がるんだ。お店なんかでね，まいてる人いますけどね」。慎吾君「緑のカーテンが流行ってるみたい」。"緑のカーテン"がわからないような剛くん「なんで？」。慎吾君が，ゴーヤを育ててカーテンのようにすれば涼しくなると説明。剛くん「暑さも防げると」。慎吾君「扇風機使ってますか」。剛くん「使ってますね。慎吾にもらったやつ」。慎吾君「あげったっけ？」。剛くん「去年の早い時期。羽根のないヤツ」。古着の部屋の空気の循環に使ってたりするそうです。２人とも扇風機はいいと。２枚目＜わき汗。すごい汗っかきだから，夏場はグレーの服を避ける＞。剛くん「男は気にしないからね。しょっちゅうかいてるよ，スベリ汗」。慎吾君「なにそれ」。剛くん「『いいとも』のオープニングとか」。慎吾君「オープニングからすべってんの」。剛くん「強調しないでくれる・・・」と，あの『写真王』でのスベリ汗を説明し始めます。「録画機」を買って，１週間みんなの写真をチェック。剛くん「みんなの見てやると，変に考えて，変になっちゃったの。ホントは撮りたいの合ったんだけど。慎吾のよかったよね・・・結局は，朝日を撮りたいって。そこがもうおかしいじゃん。太田さんの写真がすごいのよ。こういう写真撮りてぇ〜！って思って。まずネットで朝日を調べたの。そうしたら４時２６分に朝日出るって。家の外でたら，どこから出てくるかわかんなくなっちゃって。４時に出たから，２０分しかないからさぁ。最終的に，撮るもんなくなっちゃって。墓地歩いてるところ写真撮って。朝散歩しているていで。よくわかんない写真になっちゃって。あの時間で細かく説明できないじゃない。超スベリ汗かいちゃって」とだんだん興奮していきました（笑）
『どうでもいい話』。剛くん「テンション上げて疲れちゃった」。慎吾君「そんな上がってないよ。『いいとも』の話で？」。剛くん「うん」。＜「信じていたのに」って走り去るような女の子に憧れる＞＜マカロンの魅力を教えて＞＜夏になったら周りでダイエットブーム＞＜寝るときは横向きで足を曲げている＞＜我が家に扇風機６台＞。剛くん「慎吾，マカロン好きでしょ」。慎吾君「好きだよ」。剛くん「全然魅力わかんない。うまそうに食うよね」。慎吾君「とても美味しいお店あるのよ」と，２か所挙げてます。剛くん「男で名前知ってるやついないぜ。女子の感覚だよね。デザート好きな慎吾の回路だよ」。慎吾君も最初はそれほどおいしいと思わなかったけれど，おいしいお店のを食べたら衝撃を受けたそうです。剛くん「違うの？かたいじゃん」。慎吾君「固くない」。剛くん「カチカチしてない？触ると。クリーム入ってるわけでしょ。なんなの」。慎吾君も，お店によっては違うなと言うのもあるそうです。剛くん「赤いとか，緑とか・・・そこまで言ったら，プリンとかアイスの方が好きなんだよね」。慎吾君「差し入れ持って行って，自分でも食べて。"ホントおいしいよね"って言った時，女の子のスタッフしかいなかった」。剛くん「男の支持受けてないよね。あのうまさわかんない。今度作ってよ」。慎吾君「やってみたいね」。＜寝る時〜＞。慎吾君「寝汗半端ないけど」。剛くん「いいことですよ。すごいいいことだから」。慎吾君「クーラーかけると，寒いし」。剛くん「扇風機で空気の廻りをよくしてあげたらいいんじゃないですか」。
『プレイバックＳＭＡＰ』。＜夏のＳＭＡＰ曲＞。さっきのコーナー終わりにかけたのが，木村君のソロ「Natsu」。「BIRDMAN」に収録されているんですが，剛くん「もう１０年位？横浜スタジアムでやったんだ」。慎吾君「車乗って登場したやつだ」。剛くん「かっこいいんだよ・・・９９年。１２年前!?PVもそんな前なんだけ。早いなぁ。全然変わってないけどね」。慎吾君「夏の曲・・・『BANG!BANG!バカンス』」と言った途端，曲がかかります。慎吾君「すげー早い！」。剛くん「７年位前？宮藤官九郎さんがね，作詞してくれて。最初よりかすごい好き」。慎吾君「それはあるね」。剛くん「ライブで盛り上がるもんね。テッパンって言っていいぐらい・・・６年前か」。慎吾君「サマーなんとかブルースってない？」。わからず。慎吾君「夏と言えばのバラードってある？」。剛くん「『ひまわり』。吾郎さんのソロ」と即答して，慎吾君「すごいねぇ。よく出てくるね」と驚いていますが，正しいタイトルは「あの夏の日」。剛くん「夏の曲じゃないけどさ，吾郎さんのソロの『それはただの気分さ』。超大人っぽい曲なんだよね」。慎吾君「誰か作ったのよ」。剛くん「すごくない？まだ２０代前半でしょ。４０代の歌手みたいじゃない，このトーン」。慎吾君「フィッシュマンの人作ってる」。剛くん「こういう曲，また歌ってほしいですね。夏の夜にいいかも」。慎吾君「アゲアゲ曲は？」。剛くん「『SUMMER
GATE』」。慎吾君「サマゲ」。剛くん「名曲ですよ。盛り上がりますよ。『SMAP AID』にも入ってきそうだな。野外とかでみんなで歌いたい。夏だね」。慎吾君「SMAPやりながらも，洋楽好きなの。でも，ここ最近一番好きなのがこの曲」。剛くん「難しく考えないでね」。慎吾君「洋楽好きな自分がかっこいいってあったけど，のっちゃうよね。SMAP，こういう歌やろうよって」。剛くん「ファンの人も好きだしね」。慎吾君「自分もノリノリですしね」。剛くん「夏の歌あったね」。慎吾君「『SMAP
AID』どんな曲入るか，楽しみですね」。次にかける曲で，（たぶん）タイトル見ただけで剛くん「夏の夜空って，歌ってるよ」とすぐに出てきます。慎吾君「いっぱい出てくるのに，普段の話出てこないね」。剛くん「普段の話出てこないって，タレントとして致命傷だよね」。その曲は「NaiYaiYai」。
『フリートーク』。両さんの曲をかけると言うことで，それについて。慎吾君「映画６日公開で，３日にCD発売になります」。剛くん「なぜ今回，『三百六十五歩のマーチ』が主題歌に？」。慎吾君「両さんにもぴったりだし。みんなで，聴いてほしいよりか，一緒に歌ってほしいなと。一歩一歩進んでほしいと」。３歩進んで２歩下がるけど，１歩は進んでいる。剛くん「前進していれば前に行けると。今のJAPANに合ってる感じですよ。今，『上を向いて歩こう』とか『三百六十五歩のマーチ』とか。歩き続けて，下を向かないことが大事なんだろうね」。慎吾君「３番ぐらいあるんだけど，近くにしあわせあってもわかんないことあるって」。剛くん「歌詞が深いですね」。慎吾君「スタッフと聞いた時，これだ！と。これでいいんだって」。剛くん「難しいこと考えなくていいんだって」。慎吾君「これ歌ってたら，ワンツー，ワンツーって。ワンツーパンチって。ないよ。だけど，続々と元気出てきて。笑顔になっちゃって」。剛くん「これが正解だと」。
エンディング。剛くん「ワンツーパンチよかったね。元気出ますよ」。慎吾君「パンチって歌詞を入れるだけで一苦労ですよ」。剛くん「素晴らしいです」。告知。映画「こち亀」が８月６日公開，「三百六十五歩のマーチ」が８月３日発売，「SMAP
AID」が８月１７日。その収録曲発表が８月８日。つy粗衣くん「SMAPこの夏，もりだくさんですね」。慎吾君「つよぽんの曲入るかな」。剛くん「ソロ曲もいいの？」。慎吾君「『Harlem
River Ｄｒｉｖｅ』を，１人で一万回ぐらいリクエストしたら」と言ったらすぐかかります。剛くん「かけなくていいよ。バズーカ撃ってたからね」。慎吾君「社長だっけ？やることないって言ってたら，バズーカ撃ちなよって」。剛くん「撃った後何していいかわかんなかったよ・・・背伸びして歌ってんのよ」と，ずっとブツブツ。
＜７月１０日＞
今日はスタジオから。テンション上がる２人。自分の声のボリュームを調整できるだけでも感動。２人そろってスタジオと言うことは，慎吾君のドラマ終了。剛くん「最終回見ましたよ。オンタイムで。終わって電話しようかなと思ったけど，しなかった。照れ臭かったから」。慎吾君「かけてこいよ。思ったなら行動に移せよ」。剛くん「今度そうする」。剛くんは，自転車のシーンが気にったそうで，その撮影が大変だと言うことを話してます。スタジオだからオープニングトークも長くなり，流している曲も聴けるとはしゃぐ２人。
『マンスリー（夏のたしなみ）』。お便り１枚目＜サイダーを飲むと夏を感じる＞。慎吾君「好き」。剛くん「好きだね。しゅわーっとするのがね」。慎吾君「ビールもそうだし。コーラ，サイダー，スプライト」。剛くん「収録中とかでも，慎吾，よく飲んでるよね」。慎吾君「そう？・・・コーヒーをリピートすることが多いから，違うものに変えたくなった時に行きつくのが」。剛くん「ラムネとか・・・」。慎吾君「スプライトとサイダーの違いは？」。剛くん「基本的に同じなんじゃない？」。慎吾君「つよぽんに聞いたのが間違いだった」。剛くん「スプライトが洒落てて，サイダーが昔っぽい」。慎吾君「ブランドの違いじゃない？」。剛くん「ラムネ好き。ビンとかなくなってんだよね。ちゃんとしたの」。慎吾君「なんで最初ビー玉入れたかね」。剛くん「あれないんだよ，今・・・音が鳴るからかなぁ」。慎吾君「うまくできなくてつまっている人いるよね」。２枚目＜日焼け防止と闘いながらオシャレをしたい。今度BBQに行くからどうするか＞。慎吾君「オシャレにしたいんだ。かわいく」。剛くん「日傘させばいいんじゃない」。慎吾君「それじゃBBQならないでしょ」。剛くん「そうか。オイルしかないか。日焼止めとか」。慎吾君「SPFか。５０ぐらいじゃない・・・生肌どこにグッときますか？」。剛くん「女子だったら，全体的に・・・首筋とか，うなじとか」。慎吾君「よくいうから言ったんだろうけど，実際うなじとかグッと来るの？」。剛くん「首筋・・・さっき，ATM並んでたら，前の女性のうなじを１２秒ぐらい凝視してて。いけない，いけない，オレ変態だって思って。あと単純に，短パンとか，ホットパンツとか」。慎吾君「ミニスカートから出ている太ももで，ちょっと太めの子の足，どう？」。剛くん「美客じゃないんだよね」。慎吾君「でも話さないだけで，みんな。ちょっと太めで，色は白め」。
『どうでもいい話』。＜こしあん派＞＜割り箸を出そうとしたらつまようじを指に刺した＞＜今年初浴衣。暑かった＞＜冷蔵庫にバナナ常備＞＜剛くんのフクロウのネックレスが可愛い＞。剛くん「今日してますね。よく見てますね。自分で買ったの」。慎吾君「昔から好きだったよねぇ，フクロウ」。剛くん「言ったことないよ」。慎吾君「ウソ。フクロウになりたいって」。剛くん「感覚だよね。そんなに高くないの。何千円なの。本物の感じじゃないから。インディアンジュエリーのもどきだよね。その感覚がいいの」。慎吾君「あんまないね。感覚で買うの」。剛くん「こいつ気に入ったとか？」。慎吾君「それもあるし。こいつつけられないとかも。こういう意味だから，これをつけるとか」。剛くん「ドクロ好きだもんね。２００７年の写真とかも変わらないよね」。慎吾君「オレの２００７年の写真をいつみて感じてんだよ」。剛くん「北海道の，なんとかいさむの作った公園の，あらもえ？」。慎吾君「全部ちょっとずつ違うから，集成できない」。慎吾くんが説明した話を整理すると，北海道でコンサートがあったとき，慎吾くんが"イサム・ノグチ"が作った公園に行きたいと言ったら，剛くんも行ってみたいと言い出し，２人で行ったそうです。その時撮った写真があり，剛くんはパソコンのスクリーンセーバーを写真にしているので，偶然その時の写真を見た・・・ということらしい。慎吾君「そういうの，言って」。剛くん「もの持ちいいんだね」。慎吾君「気に入ったら変えたくないとか」。剛くん「アクセサリーって，その人の決め方ってね」。慎吾君「１個ずつあるもん」。剛くん「これは，ホント最近。よく見てんじゃない。こんな小さいのにね」。
『しんつよ観光協会』。剛くん「今年の夏は，ものすごい暑いんで，涼しいとこがいいでしょうね・・・ひちょち・・・ひしゃ・・・」。「避暑地」が言えない剛くん。慎吾くんが面白がって（?）「超避暑地」と言わせようとしますが，全然言えない。剛くん「言えねぇ，オレ・・・山梨ちか？山とか？」。慎吾君「長野とか・・・軽井沢ね」。剛くん「行ったことないですけどね。ロケぐらいか・・・暑くない？今年。さすがの僕も，エアコン使ってますもん」。慎吾君「熱射病とか気をつけないと」。剛くん「涼しいところがいいね」。慎吾君「だからどこだって」。剛くん「海・・・入れば」。慎吾君「海は暑くて入って・・・」。剛くん「山と海両方あるとこ」。慎吾君「もうちょっと軽くさ。行った中でよかったとか，行きたいけどとか，地下場でも・・・川とかは？」。剛くん「八王子。去年，草取りに行った時よかったよ。川あって，クレソンとか普通にいるわけよ」。慎吾君「八王子のどこ？」。剛くん「わかんねぇ。目隠しして連れて行かれたから。友寄に」。慎吾君「想い出が特殊すぎてわかんねぇ」。剛くん「モモちゃん，どうしてるかなぁ」。慎吾君「『おじゃMAP』。適当に選ぶの」。剛くん「所さんの番組みたい」。慎吾君「ダーツ投げないから。いろんな要素含まれた適当な番組。アポとかとってなくて。みんなもどう？・・・知らないところでも，友達とパッと行って。とにかく行ったら，思いのほかあるのよ。いろんなものが・・・無理矢理収めまして」とコーナーをしめます。剛くん「どういうこと？オレは会長だぞ」とブツブツ。
『フリートーク』。慎吾君「携帯。気になったから」。剛くん「あれカメラ？」。慎吾君「カメラとか・・・スピーカーがついてたんじゃない？終わってから誰かに聞いて」。剛くん「気になったから」。慎吾君「携帯の中のみようよ」。剛くん「何を？」。慎吾君「写真。何枚入ってる？」。剛くん「１枚しか入ってない・・・２枚だ。取り込んだら消去しちゃうから。こっち残しておきたくないのよ・・・ガガと写真撮ったね」。慎吾君「オレ，１４４枚入ってる。そのうちの９８枚がいつも入ってる。アルバムとして」。セレブレティの人と撮った写真は。他４６枚・・・音楽。プレイリストは？」。剛くん「５個」。慎吾君「僕，２８個」。剛くん「そんな入るの？」。慎吾君「まだまだ入るだろう。１０個ぐらいしか入らないと思ってて，怖いから５個ぐらい？」。剛くん「うん・・・２８個も。すげー」。慎吾君「プレイリストの名前見せて」。大笑いしている剛くん「オレ，サルサ」。慎吾君「聴くの？」。剛くん「はい。聴いてみる？」。その場で聴いてます。慎吾君「いつ聴いてんの？」。剛くん「家でまったりしているとき」。慎吾君「歌謡祭・・・勝親太郎さんとか，越路吹雪さんとか，坂本九さんとかのを」。剛くん「渋いねぇ」。慎吾君「つよぽんも渋いね。サルサ」。剛くん「まったりしているときにね」。
エンディング。告知。「こち亀」の映画。剛くん「８月６日ですか。夏だ」。「幸せになろうよ」最終回の次の昼から試写会があって，これからは「こち亀」モード・・・と言う感じな慎吾君「思いのほか，面白くって，びっくりしたよ。面白かったし，ちょっとうるうるして」。剛くん「期待してますよ」。主題歌は，両さんが歌う「３６５歩のマーチ」。８月３日にCD発売。剛くん「明るくしてもらわないとね，両さんにはね」。慎吾君「いい歌ですよ。じっくり聴いてみて，つよぽんも」。８月１７日には，「SMAP AID」発売。剛くん「初めての試みですからね」。投票の結果は，８月８日の「スマスマ」で発表だそうです。慎吾君「この夏，SMAP，もりだくさんな感じですね」。剛くん「西武園，楽しみだね」。慎吾君「ファンミーティングもあるし」。剛くん「ファンのみなさんと会う機会が多くなるんじゃないですか」。
＜７月３日＞
今日は剛くんひとりでスタート。いよいよ７月。夏に向けて準備していること。薄着になるし，汗もかくし・・・「身だしなみですかね。女子なんかたいへんじゃないですか。いろんなことあるんでしょうね」。今日は何と，この番組で「僕と妻の１７７８の物語」のDVDもしくはブルーレイのプレゼントがあるとか。「えー！すごい！この番組，太っ腹じゃないですか。今までやったことないのにね。コメンタリーも面白いので，こちらも見所になってます」。慎吾君は今ドラマが一番忙しい時期と。
『マンスリー（夏のたしなみ）』。お便り１枚目＜なるべくノーブラで過ごしたい。仕事は仕方ないけど，家に着いたらすぐ外す。休みの日はつけない。デートの日はつけるけど＞。剛くん「慎吾と話したかったですね。先週から。２人で盛り上がりそうなのに。この間も女装しましたね。まだ言えないんだけど。僕，女装似合わない。男が隠しきれないんですよ。骨格的に。僕以外の４人は，すぐ女の子になれるの。顔が中性的って言うか。僕は男らしい顔してんですね。イメージ的には，なよってしているイメージあるけど。隠しきれないんです。大変でした。ブラジャー，たまにつけるときありますね。普通の男，つけないでしょ。大変だよね。女性ってすごいね。ストッキング，まとわりついてくる感じで，胸も締め付けられて。それでハイヒール履くって。変態ですよね。男から言わせるとね。女性の方ですから，変態にならないんですけど。僕履くと変態ですよ。ストッキング履いてヒールを履くと，つるつるするんですよ。先のところにこんこん当たって。わかんないです，変態すぎて。女性はそれが普通なんですよねぇ。尊敬に値しますよ」。２枚目＜なるべく肉を食べる。スタミナがいる。朝から食べることも。でもひとりで焼肉屋に行くのはさみしい。もう慣れたけど＞。剛くん「あるね。知ってるお店だからひとりで行けるけど，知らないところだと・・・。悲しいことに減ってきてるね。３５過ぎてから，さらに減って。２０代は毎日でも平気だった。あの頃"カルビ１枚でいいとか言ってるんですか？おじさん"って言ってた，そのおじさんになってきてる。赤身が好きになってる。悲しい・・・。２０代前半の自分見てみたい・・・これも慎吾と話したかったなぁ。悲しい，このラジオ。帰りたい。ひとりで話すって，悲しい・・・」。
『どうでもいい話』。普通にいる慎吾君。剛くん「やっと来ましたね。何やってたんですか？コントの打ち合わせ？」。慎吾君「『ビストロ』の料理の打ち合わせ終わって，作ったラーメン２杯食ってました」。剛くん「食ってんなよって・・・味見？」。慎吾君「食ってました」。剛くん「腹減ったってこと？」。これには答えず，お便りを読む慎吾君（笑）＜赤ペン使おうと思ったら家になかった＞＜左胸にほくろ＞＜このラジオの収録時，しんつよの座り位置が気になる＞＜居酒屋で支払おうと思ったら12,345円だった＞＜映画を観る前にポップコーンを食べ終えてしまう＞。ラジオの座り位置。剛くん「隣り合わせですね，このラジオだと。ラジオ局だと，向かい合わせだけどね」。慎吾君「真ん中にマイクがあるとして，漫才コンビみたいだね。お客さんに向かって左が僕で，右がつよぽん」。剛くん「ティッシュが真ん中に置いてある」。慎吾君「ほぼこっちだね」。剛くん「あるんだろうね」。慎吾君「『ぷっすま』はどう？ユースケさんとの位置」。剛くん「今と一緒」。慎吾君「居心地いい？」。剛くん「いいね」。慎吾君「左側に人がいる方がいいんだ」。剛くん「僕はいいけど，ユースケさん気にする。オレないのよ，あんまり。でも端好き」。慎吾君「『いいとも』の後説は？」。剛くん「端だったけど，新しくなって研究しようってなって」。慎吾君「ひとりが言い始めた？」。剛くん「うん・・・あえて端じゃないようにした。いつもお客さんから見て左端だったの。今は左から2番目」。慎吾君「お客さんに向かって一番左。けっこう前から。シャッフルしようって言っても。今も左でしょ。『スマステ』も，ゲストの方は右にしてる。左だね」。剛くん「感覚的にあるんだろうね。立ち位置って」。慎吾君「面白かったね」。SMAPの曲を考えますが，慎吾君は，「スマステ」でベッキーが選んだ「Peace
of World」をかけたいと思ったのに，すでに以前に剛くんが同じ理由でかけちゃってました。慎吾君「早い！」。剛くん「オレも好きなんだもん。慎吾，知らなかったでしょ」。慎吾君「その日の夜聴いたの。いろいろ聴いて，一番好きだった。体が自然に動く感じで。かっこいい」。同じような曲と言うことで，慎吾くんが選んだのは「STAY」。剛くん「『STAY』かっこいい」。
『普通のメール』。＜2人の占い師に占ってもらったら，2人とも24歳で人生に転機がくると（現在23歳）。普段は信じないけれど，2人に言われたから。今はドキドキ。いいことだったらいいな＞。慎吾君「もうすぐなんじゃない。オレ信じちゃう。信じますか？」。剛くん「全くないですねぇ〜。全然ないです」。慎吾君「番組とかあったとして，いいことは前向きに受け入れて，いやなことは聞いてない」。剛くん「占いとか，手相とか，なんにも関係ない。気にしたことない」。慎吾君「財布に必ず入れているものとか」。剛くん「そんなのないよぉ!?あるの？」。慎吾君「あるよ」。剛くん「マジでぇ!?何入れてんのぉ？お金たまる感じで？」。慎吾君「そういうのじゃないよ」。剛くん「入れなくていいよ。意味ねぇよ」。慎吾君「意味ないとか言うなよ！個人個人の想いとか」。剛くん「スペースもったいないよ」。慎吾君「そんなでかいもんじゃねぇよ」。
『フリートーク』。もうフリートークになって驚いている剛くん。ここでは「僕と妻の1778の物語」DVDorブルーレイプレゼントの話。剛くん「今年公開になったんですけど。こちらが，7月9日，僕の誕生日に発売されるにあたり，2名の方に」。慎吾君「選べるんだ。DVDかブルーレイか。どっちかを2名様に。いい方のエディションでしょ。コレクターズエディション」。剛くん「面白いですよ」。慎吾君「コメンタリーしたの？」。剛くん「コメンタリーはしたね。監督とフジテレビの笠井さんと。監督一人でもやって。星監督が半端じゃなくて。僕たち2人とやったのもいいんですけど，監督一人のもすごいです。ぜひとも見てください」。キーワードをここで発表。
エンディング。告知。6月21日に発売しているビストロ本。「僕と妻の1778の物語」DVD・ブルーレイプレゼントは，来週も2名に。剛くん「すごいでしょ」。慎吾君「どうしたんだろう」。剛くん「言ったの，オレも。どうしたんだろうって。DVDやってる人が，宣伝してくれるなら出しますって」。慎吾君「会社の上層部もこのラジオに目をかけてくれたんだ」。剛くん「聴いてないでしょ，ジャニーさんもメリーさんも」。慎吾君「毎週聴いてるって」。剛くん「知らないでしょ」。慎吾君「毎週6時ぐらいから家を出れないって言ってた」。剛くん「メンバーも知らないでしょ。オレと慎吾とチーフマネージャーだけじゃない」。慎吾君「実際，吾郎ちゃんとかどこまで知ってるか。ゲストに呼ぼうよ」。剛くん「どうせ，そこにいるんだからね！」。慎吾君「スペシャルとか関係なく，そこにいるから」。剛くん「10mも離れてないんじゃない」。慎吾君「隣の隣ぐらいでしょ。それで1時間出てもらって，ギャラが発生するかどうか，そんな話が出るか，実験してみよう」。剛くん「会社が把握してるかどうか」。慎吾君「吾郎ちゃんもそれを言うかどうか」。新たな楽しみができたようです（笑）
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