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＜９月２５日＞
9月も終わり。剛くん「なんでこんなに早いわけ？」。慎吾君｢10月ってすごくない!?」。剛くん「ヤバイね」。慎吾君「けっこう早いよ」。剛くん「なんでこんな早くなっちゃったんだろうね。小学校の頃長かったよね。さっき，ＴＢＳで生放送・・・カウントダウンしたばっかりだと思ったら」。慎吾君「あぁ。この間打ち合わせしていて，この間のＴＢＳのカウントダウンで何歌ったっけっていってたけど，ずいぶん前なんだ」。剛くん「誰か時間を止めて」。
『マンスリー（あまり好きじゃないのに続けていること）』。お便り１枚目＜面倒くさがり屋の自分が2年続けていることが半身浴＞。慎吾君は，「スマステ」で美貌の秘訣を聞くと，最近多い答えが半身浴だと。剛くん「常識でしょ」。慎吾君「きました！健康マン！」。剛くん「常識よ。でも半身浴いいんですけど，内臓的には，岩盤浴とかの方が。内から温めるには」。慎吾君「健康マン，してるんですか」。あきれ気味の剛くん「最低限だよね」。慎吾君「どういう風に」。剛くん「温度調整とかありますから・・・僕はだいたい，42度とか43度が好きなんですけど・・・おへそぐらい。いつも絶対上を濡らさないんですよ。汗が浮いてくるの。そうすると，汗が出てくると，わかるの。濡らさないと。どれだけでるかなって。顔とか，わーっと出てきて。10分ぐらいで汗出てくるから・・・」。慎吾君「入りたくなんないの？」。剛くん「ぱーっと汗かいたら」。慎吾君「後から入れない？」。剛くん「入れるよ」。慎吾君「水プラスしたりするの？」。剛くん「自分の塩梅でね」。慎吾君「曖昧にしないで・・・全身ゆっくり張りたくならない？」。剛くん「汗かいて，あごの下からたれてくるわけよ。そしたら，お湯ちょっと足して。1日1回汗かいた方がいいわけよ。調子がいいの」。慎吾君「寝汗が尋常じゃない」。剛くん「体質が変わって来るよ。それは半身浴してないからだよ。でも，寝汗かくのいいことだよ」。
『どうでもいい話』。＜吾郎ちゃんは今何してる？＞＜さんま切ってから焼いたらブーイング＞＜お金たまったらカブ（バイク）を買いたい。色を2人で決めて＞＜ひらがなの「ぬ」を見ていたら合っているかどうか不安に＞＜トイレに入ると上を見上げる癖がある＞。カブの色。剛くん「一色じゃないの？」。慎吾君「オシャレな感じであるんじゃないの」。剛くん「昔のオーソドックスのがいいよ。緑の。カブっていったら」。慎吾君「えぇ〜」。剛くん「オーソドックスのがいいよ。それか黒」。慎吾君「オレは白系統。絶対オレの意見採用すると思う」。剛くん「白は汚れ目立つよ」。＜さんまを〜＞。剛くん「どういうことですか？・・・普通切らないか」。慎吾君「魚焼いて食いますか」。剛くん「はい。焼き魚大好きです。煮魚も。魚好きだね」。慎吾君「一番好きなのは？」。剛くん「きんきの煮付け。作りますよ。ザラメで。オレ作るのうまいよ，きんきの煮つけ。脂すげー跳ね返すから，1日ぐらい置いた方がいいの。鍋の中に入れておくと，味が染みるの」。慎吾君「ホントに自炊してるんだね」。
『S30』。今日は＜エレーニン＞と＜リア充＞。まずは＜エレーニン＞。剛くん「エヴァンゲリオンに出てくるキャラクターじゃないですか」。慎吾君「なかなかいい方向です」。剛くん「『マクロス』？」。慎吾君「離れたな・・・エヴァンゲリオン的な・・・」。剛くん「ポケモン？」。慎吾君「漫画やアニメじゃない」。剛くん「映画？」。慎吾君「もっとでかいの。映画じゃない」。剛くん「舞台？」。慎吾君「微妙だな。舞台はでかくないって言えないしな・・・」。剛くん「インターネット？」。慎吾君「もっと広く」。剛くん「宇宙？」。慎吾君「なんですか」。剛くん「宇宙衛星・・・スペースシャトル？」。次＜リア充＞。慎吾君「ハングルで言うと？」。剛くん「チャン・グンソクの次に人が出てきた」。慎吾君「さっき出ましたね」。剛くん「ポケモン？ムイキング？」。慎吾君「さっき言ってないじゃん・・・宇宙行く前」。剛くんいろいろ言いますが，なかなか出てこない。やっと思い出し，剛くん「インターネット？」。慎吾君「インターネットの・・・リアルなんとか」。剛くん「リアルじゅう・・・」。慎吾君「"ジュウ"ってなんですか」。剛くん「へいじゅーど〜」と歌い出します。慎吾君，ここでビートルズの「ヘイジュード」をかけました。
『フリートーク』。慎吾君「最近の体調はってテーマ書いてあるんだけど・・・体調については，つよぽんがうるさく。人間ドックもいったんだよね」。剛くん「泊まり込みで。何も問題なかった。素晴らしい体ですって」。慎吾君「自分の中でこうしたいとかある？」。剛くん「体幹を鍛えたいね。内側の筋肉を鍛えたい」。慎吾君「いっとき，腹筋とかすごいしてたじゃない」。剛くん「今の方がすごいです。『ホテルビーナス』のころは，ムキムキになってるけど，あれは外側だけだから」。慎吾君「ここ1年位のことだけど・・・」。剛くん「体幹は今の方が。今相撲とったら，1年前より強いよ。芯が強いから。バク転とかするじゃん。『FIVE
RESPECT』。散々歌って，踊って，入って来るでしょ。あれ，ヤバイのよ。オレ，体重60kgぐらいなの。バック転する時に，負荷がかかるのよ」。慎吾君「体重，今どれぐらい？」。剛くん「60ないかな。ベストは57。そこまで絞ってないから，59kgぐらい。60kgとして，120kgの・・・」。慎吾君「オレ，80kgだよ」。剛くん「そんな体重じゃ，バク転できないよ。倍になったら，支えられないだろう。だから，体幹鍛えるの」。慎吾君「これやりたいって言うのは？」。剛くん「ストレッチかな」。
エンディングはあっさりと。『マンスリー』の10月のテーマは＜男って全くもう＞だそうです。
＜９月１８日＞
今日も２人そろって，「スマスマ」楽屋から。剛くん「秋，秋，秋，草なぎ剛です。９月１８日。北京公演も無事終了して」。慎吾君「どうですか，調子は」。剛くん「いいですよ・・・いいですね。秋好きですからね。すごしやすくて」。慎吾君「今年の夏もクーラーしなかった？」。剛くん「いや，しましたね。さすがにしました。でも省エネ心がけてます」。慎吾君「節電ね」。
『マンスリー（あまり好きじゃないのに続けていること）』。お便り１枚目＜スポーツジムに５年通ってる。スタジオレッスンが中心。いろいろ混ざったダンスを今やっているけれど，体が動かない自分にへこんでいる＞。慎吾君「ジムは？」。剛くん「結構行きますね。時間がある時は。休みの日は必ず。運動，超好きですから」。慎吾君「休みじゃないときは？」。剛くん「行きますね。距離も伸びて，１０km・・・１０kmは１時間ぐらいで」。慎吾君「ルームランナーみたいの？」。剛くん「ルームランナーみたいので。走るの好きですね。有酸素中心ですね。筋トレとかも少しするけど。重いの持っても痛いだけで。ストレッチですね。走った後に。後ろ向きで走ったりとか。後ろむきで歩くって，体幹が鍛えられるんですよ。後ろ向きで歩かないでしょ。普段使ってない筋肉使うの」。慎吾君「そういう情報，どっから仕入れるの？」。剛くん「『ターザン』かな・・・健康おたくです」。睡眠や食事についても，いろいろ知っていると。慎吾君「なんにもしない僕に，アドバイスするとしたら？」。慎吾君は，食事も睡眠も全く気を使わない。剛くん「ダメダメ・・・１２時には布団に入る」。慎吾君「昼でしょ？」。剛くん「夜！・・・ちゃんと形成できません。昼はいくら遊んでもいいんだけど，１２時に布団に入らないと，鍛えられないし，ダメです。１２時に寝て，６時，１時に起きないと」。慎吾君「最近の僕は・・・１時４０分の時計見た時，まだ１時だって」。剛くん「ダメです！ちゃんとやってください！」。慎吾君「１時４０分がまだ１時だって思うってことは，つよぽんで言えば，９時４０分ぐらい？」。剛くん「９時に寝ることもありますからね」。慎吾君「小３？」。剛くん「そうじゃないとダメなのよ」。２枚目＜１〜２年使っている目覚まし時計。音が悪くて寝覚めが悪い。しんつよはどうやって起きてる？＞。剛くん「携帯のアラームですね」。慎吾君「マネージャーさんの電話と携帯のアラーム」。剛くん「マネージャーさんにかけてもらってるの!?マジで？ちゃんと起きろよ，自分で。マネージャー来る前に待ってるね。５分前には下に降りて」。慎吾君「遠足？」。剛くん「オレダメなのよ，時間はちゃんとしないと。７時出発って言ったら，７時に出ないとだめなの。７時に家でたらダメなの。厳しいですよ」。慎吾君「７時出発だったら，目覚まし何時？」。剛くん「２時間前に起きますね。朝飯作りますね。わかったの自分のこと。時間がないから焦ったりとか。ゆとりあると，１日の流れが全然違うの・・・５時は大げさかな。でも６時には起きる。朝ごはん作る時は２時間前。気づいたのよ，３７歳にして」。
『どうでもいい話』。まだちょっと話を引きづっています。剛くん「あんまりね，寝なくてもいい人いるよ。体質によって。僕はダメです」。慎吾君「４時間かな，最近は。５時間は，普段」。剛くん「そういう人なんだよ，慎吾は。オレは８時間とか寝ないとダメだから。メカニズムが違う人なのよ」。お便り＜９月に初めてグアム＞＜「ぷっすま」でBBQ。しんつよのBBQはいつ？＞＜この夏２日に１回は冷ややっこ食べていた＞＜抱き枕代わりのぬいぐるみがないと眠れない＞＜お風呂に鏡をつけた＞。BBQ。剛くん「バーベキューやりたいですね」。慎吾君「やっぱり『ぷっすま』でやったんだ」。剛くん「やりました。タッキーとか来て。秋もいいよね。気持ち良さそうで」。慎吾君「睡眠つながりで・・・」。＜ぬいぐるみがないと〜＞。慎吾君「イメージ的に，まっすぐ上向いて寝てる感じ」。剛くん「いろんなパターンだね。暑いと寝がえり打つよね。冷たいところ探して。いい布団あるんだよ。扇風機ついてて，風が流れているから涼しいの」。慎吾君「大好きだね，そういうの」。剛くん「あなた！慎吾さん！１２時から３時の間に，ホルモンが分泌されてるんですよ。その間に寝ないとよくないのよ。人間形成するうえで。一番だ時なの。そこで寝ないと。ダラダラして生活しているとダメだよ！」。
『しんつよ観光協会』。剛くん「ドイツ村っていいですよ」。慎吾君「どこですか」。剛くん「知らないでしょ。千葉かな・広くて，バーベキューできて，アトラクションもあって，家族で遊べて，カブトムシとかとれるの。すげー楽しかった。クワとか」。慎吾君「山梨。河口湖良かったですよ。涼しくてね。避暑地っていうんですか。久々にいいなと思いましたよ。日本っていいなって」。剛くん「日本最高ですよ・・・ひちょち？」。慎吾君「どっちだと思う？」。剛くん，ちょっと言ってみて「ひしょし」。慎吾君「ちゃんと言って。正解だと思う方」。剛くん「ひしょし・・・ひちょし・・・？」。いろいろ言ってて，余計わかんなくなってるようでした。
『フリートーク』。剛くん「日本語って難しいね。"首相"って難しいよね・・・この前『BALLAD』やってたんだけど，難しいセリフがあって。新垣結衣ちゃんが『おまえになのるななどない』」。挑戦する慎吾君。でも「言えないね」。剛くん「うまく言っているわけ」。慎吾君「言えない」。２人で何回も言ってみます。剛くん「難しいセリフってあるよね」。慎吾君だったら，このセリフ，「おまえになのる」まで速くいって，一息入れて「ななどない」と少しスピードを落として言っちゃうと。早口言葉から，韓国語の早口言葉の話も。慎吾君「中国語の歌とか，最近歌ってるじゃない。ハングルやってて，楽だとかは？」。剛くん「ある。全然違うけど。そっちの回路使っているときある」。慎吾君「難しいの"花"でしょ。何度言ってもできない。一番大事な"花"が一番難しい」。剛くん「英語のＦじゃないんだよね」。慎吾君「唇つけちゃいけないって言われたでしょ」。２人で言ってみていますが，日本語表記も難しい・・・。
エンディング。季節の変わり目の体調管理に気をつけてと。剛くん「これからラストスパートですからね，今年。油断しないように」。告知。「SMAP
AID」について。慎吾君「他のアルバムと違って，１２月３１日までの・・・」。ちょっと男の人の声が。剛くん「誰ですか？あなたは」。慎吾君「期間限定出荷って言うんだって。来年とかにも店には並んでいるけど，それは１２月３１日までに出荷されたやつ。お店にある分以外はもうないってことになるんだって。知らなかった。もうちょっと買っておこう」。
＜９月11日＞
今日は２人そろってます。剛くん「９月と言うことで，もう秋に向けてと言う感じですが。秋はいいですね。静かで。一番好きかもしれない」。あっさりオープニング終了。
『マンスリー（あまり好きじゃないのに続けていること）』。お便り１枚目＜メイク。面倒くさい。でもスッピンはつらい。２人はどうですか＞。慎吾君「僕らは男なのにしますね。どうですか」。剛くん「最近，ナチュラルなメイクですよね」。慎吾君「最近思ったのは，渡部直美。けっこう濃いよ」。剛くん「へぇ，あ，そう・・・でもわりかし今って，スッピンみたいじゃない？」。慎吾君「してる子は，つけますごいことなってるよ。渋谷あたりで。かわいいなって思う子が，つけまのせいで酷いことになってる子いるよねぇ・・・最近の子，かわいい。スタイルよくて。それこそ欧米化。ＳＭＡＰ世代，うらやましいんじゃないですか。明らかに作りが違う」。剛くん「そうだね。もう１枚行こうか」。２枚目＜ストッキング。締め付けられる感じも，蒸れる感じもイヤ＞。剛くん「好きじゃない。履くのも好きじゃないけど。あんまり・・・ストッキング好きな人もいるじゃない。フェチみたいな。ないですね。あの，きれいさもあるよ」。慎吾君「ものにもよるなぁ。ち○○○がゾワッとするときあるよね」。剛くん「使えないですから。ぴぴっぴぴー入ってるよ」。慎吾君「生足でよくないときもあるよね」。剛くん「なんかあるね」。慎吾君「麗子・・・」。剛くん「香里菜ちゃん？」。慎吾君「麗子の生足はすごいね」。剛くん「『SmaSTATION』見てて思った。香里菜ちゃん脚きれいだなぁって」。慎吾君「麗子の生足じっと見ることってないけど。寒い中撮影してて"麗子は生足ですよ"って説明しててちらっと見て。ちょっとぞわっていうのあったね。キレ。あれ見ちゃうと，キレイな脚ってあるんだなぁって。つよぽんは，脚好きだよね」。剛くん「脚，すごい好き。胸とかよりか，脚の方が好きですね」。慎吾君「僕はむちっとした人が好きですよ」。剛くん「僕も好きですよ。でもきれいな脚が・・・」。慎吾君「むちっとしたミニスカートから見える脚，好きですよ。女性ってほっそりした脚になりたいって言うけど，実際男はむちっとした感じがいいよね」。剛くん「女性は細ければ細いほどいいってあるけど，違うよね」。慎吾君「膝と股間の間のスペース。むちっとしてて。隙間腕入れたいよね」。剛くん「隙間なんていらないんだ・・・分からないけど」。慎吾君「わかるくせに。あったじゃん，つよぽんちにDVD」。剛くん「あったね」。
『どうでもいい話』。＜ツイッターで人みしり。フォロワーは姉だけ＞＜おばあちゃんが旅行先で夢を見て"海賊船が来たぞー"と言った＞＜「こち亀」５回見た＞＜ポテトチップス，コンソメ派からのり塩派になった＞＜ペティキュアぬると気合が入る＞。剛くん「『こち亀』５回も見てくれてうれしいですね」。慎吾君「ヤバイ。見に行かないと。劇場に行こうと思ったんですよ」。剛くん「慎吾いないときに，感想来てましたよ」と説明。慎吾君「嬉しいよねぇ。たくさんの方が見てくれてるみたいで。意外と面白いって声が徐々に広がっていて。日に日に増えてるみたいで，嬉しいですよ」。剛くん「ホントによくないとね・・・よかったんだよ」。慎吾君「試写で見たけどさ，でかいところに見に行こうと思って」。剛くん「劇場で見ると違うからね」。慎吾君「劇場で見かけたら声をかけてください」。剛くん「ほげぇ〜って言ってくれる？」。慎吾君「いいますよ」。
『普通のメール』。＜コンビニは不思議。日本全国，都会にも田舎もある。だけど，値段はどこも一緒。なんで？＞。２人とも「面白い」と言ったんですが・・・。慎吾君「理解しているのか，確認しよう」。剛くん「オレが？・・・どこでも値段が一緒ってことでしょ」。もっと詳しく追及しようとすると，剛くん「わかんない」。慎吾君が，土地の値段も違うのに全部値段が一緒でいいのかと説明。剛くん「一緒なの？はたして」。慎吾君「一緒でしょ」。剛くん「違うんじゃない？」。慎吾君「一緒でしょ。割りあわないよね」。剛くん「でも，野菜置いてあるところとかさぁ・・・」。慎吾君が具体的に例を挙げます。ジュースを１００本だけ売るお店。渋谷では，賃料が１００万。山の中では賃料１０万。どうやってやっていくのか。剛くん「実は違うんじゃない？東京でも１００円と１２０円の場所あるよ・・・あるよなぁ？・・・アルタのところとか」。慎吾君「地域でやりくりしてるのかな。その店だけじゃなくて。会社全体とか」。剛くん「そうじゃない？」。どこからか何か言われたようで，慎吾君「動員数の違いがあるか」。剛くん「それだよ。ただ単に」。慎吾君「コンビニって案外厳しんだよね。すぐ変わっちゃう。長い子と同じところにあるのはすごいんだよ」。剛くん「がんばってるんだね」。慎吾君「都会のど真ん中の続いているのは優秀」。
『フリートーク』。しばらく内容を考えていた２人。「秋」がキーワードのようで・・・。新g君「残暑っていつまであったら変？」。剛くん「９月の終わりぐらいじゃない」。慎吾君「１０月になったら涼しい？」。剛くん「さすがに。奈津じゃないでしょ」。慎吾君「この圧の厚さって変なの？僕らが子供の頃，２０年位前，涼しかったって言うじゃない」。剛くん「観測史上１番とかあったよね」。慎吾君「３０度っていってたもん？」。剛くん「いってたと思うよ。でも，３７度とかはなかったと思う」。慎吾君「天気予報見てたら，３５度とかさらりと言うのよ」。剛くん「３５度とかはなかったと思う」。慎吾君「２８度とか，２９度とか」。剛くん「でも，温暖化じゃないんだって。冷めてっちゃってるんだって」。慎吾君「世界中の博士が温暖化って言っているよ」。剛くん「繰り返して下がっていっちゃうんだって」。慎吾君「この間，北海道涼しくてびっくりしたよね」。剛くん「でしょ？」。慎吾君「でしょじゃなくて。びっくりしなかったかって聞いてるの」。剛くん「東京と違うよね。東京はアスファルトが多いから，こもっちゃってるの。ただそれだけ。地球全体では違うの」。慎吾君「誰が言ってたの」。剛くん「学者」。慎吾君「誰？」。剛くん「タモリさん」。慎吾君「ホントかも」。
エンディング。剛くん「西武園ゆうえんち，ありがとうございました」。慎吾君「新しい再スタート」。剛くんまた１０年，２０年できたら素晴らしいですね」。慎吾君「全国ツアー・・・ファンミーティングやってきましたが。コンサートはやらないのか，新曲はでないのか・・・ファンのみなさんと，同じようにSMAPも気になっているところです」。最後に。剛くん「SMAPは２０周年を迎えて，再スタートです。皆さんついて来てください。この番組もよろしくお願いします」。
＜９月４日＞
今日も剛くん一人でスタート。剛くん「９月がやってきましたね。学生のみなさん，新学期どうでしょうか。夏休みの宿題は終わってますか？終わってなくても，まだ大丈夫。手伝うから・・・って，手伝えないでしょ。慎吾だったら手伝えるかもしれないけど・・・って慎吾がいません。慎吾がいないってことは，『スマスマ』の楽屋からです」。
『マンスリー（あまり好きじゃないのに続けていること）』。まだ剛くん一人。お便り１枚目＜ご飯。ホントはパンでいい。家ではご飯が出るから食べるけれど，ひとり暮らし始めたらずっとパンにする。ご飯におかかをかけて食べるのが好き＞。剛くん「パンも好きだけどね，ご飯食べたくなるしね。"ご飯におかかかけて食べるのが好き"って，やっぱ好きなんだよ。じゃないと言わないでしょ，"ご飯におかかかけて食べるの好き"って。どっちとも無性に食べたくなるときありますね・・・明太子とかうまいですよね。もらったの冷蔵庫にあったんだ。食べないと・・・あと納豆かな。何杯でも食べられる。パンにのっけってもおいしいんですよ。上戸彩ちゃんがやってたの。チーズのせて焼くとうまいです。案外ね，おしんことお味噌汁あれば何杯でもいける」。２枚目＜ブラジャー。つけたくない。たまにノーブラで出かける。でも形キープするためにつけている。Eカップ＞。剛くん「男はわからないですね。面倒くさいんでしょうね。器用なもんですよね，女性は。後ろのホック・・・大変ですよね。その他にストッキングはいたりすることもあるでしょ。コントで女装したら，５分で疲れちゃうね。よかった男で。つけた方がいいんじゃないですか。好きじゃなくても・・・このコーナーにピッタリな答えですね。キープしてるのも，効果あるのかな？背中のお肉入れたりして，徐々にその形になっていくのかもしれないですね」。
『どうでもいい話』。まだ剛くん一人。＜ピンクの服が似合う男の人は無条件にいい＞＜ノーブラの解放感よりノーブラの不安感＞＜イヤホンで聴くラジオはぞくぞくする＞＜キスするまでの方がドキドキする＞＜鼻をつまむと落ち着くことを発見＞。＜ノーブラの〜＞。剛くん「そんなコマーシャルできそうだよね。さすが」。＜ピンクの服〜＞。剛くん「中居君似合うんじゃないですか？僕は似合わないですよ。どっちかと言うと，ブルーとかそういう方が似合う。ピンクは持ってないですねぇ。赤は持ってるけど。一足，ピンクの刺繍の靴持ってるけど，結局履いてないですから。ピンク似合わないんだよねぇ・・・ピンク男子って流行ってるの？・・・中居君，ピンク好きですよ・・・そうだね，慎吾もね。僕は似合わないんだよね。似合わないってこともないんだけど・・・あんま買わないな
。慎吾，ピンクのパンツはいてることあるからね」。
『普通のメール』。まだ剛くん一人。お便り１枚目＜最近新しいパジャマを買ったら，友達に「誘っているよ」と言われた。２人はどんなパジャマを着てほしい？＞。剛くん「僕も持ってるんですけど・・・１つだけ。寝心地が違うんですよ。ジャージで寝ると，ウエストが締め付けられる感じで。でも夏はすぐ汗をかくじゃないですか。あと２着ぐらい買いたいんですよね・・・同じになっちゃうんじゃないの？だいたい，ボックス系の，ゆったりした感じ？・・・シルクとか？吾郎さん着てそうですけどね。肌触りがいい方がいいんじゃないですか。一緒に寝てても。形よりか，質感ですよ，質感」。２枚目＜１８歳の息子と映画「こち亀」を見に行った。最初は，母親に付き合わされた感じだった息子が「笑って泣ける映画ってすごいね。慎吾，両さんにピッタリ」と言っていた。「こち亀」の両さん，最高＞。剛くん「慎吾に聞かせてあげたいですね。よかったじゃないですか。家族で行って。いいことじゃないですか。ホントにいいですよね，僕も観ましたけど。泣けて，笑えて。まさかの，ドキッとするところもあって。深きょんがかわいかったりして。ホント面白かったです。舞台のシーン，すごく笑えて，僕は好きですね。ぜひとも劇場に足を運んでください」。
『フリートーク』。普通にいる慎吾君。今日のテーマは，西武園でのイベント。慎吾君「近づいてきましたよ」。剛くん「ファンミーティングの締めくくりですね」。慎吾君，応募方法を確認して，「申し込んだ人，全員来れるの？」。剛くん「一万人」。慎吾君「メールが返ってくるわけだ。当選も落選も」。剛くん「そういう世界になってるんだ」。慎吾君「９月５日（予定）・・・予定では明日メールでお知らせだって」。剛くん「そうなんですか。ドキドキしますね。来たい方，たくさんいると思うんでね」。慎吾君「どんなイベントになりますか」。剛くん「水着とか？」。慎吾君「水着なし」。剛くん「そうなの？暑いですね。日射病気をつけないといけないね。帽子とか絶対。天気心配ですね」。慎吾君「２０年前は，台風来てしまって」。剛くん「今年はどうなのか・・・まだ時間あるから分からないか」。慎吾君「ファンミーティングで，いろんなところ行ってますが，どうですか」。剛くん「距離が近くて。コンサートとは違う空気感で。僕らSMAPも楽しんで。なんで今までなかったのか。これからどんどんやっていきたい。世界で一番素晴らしいイベントですね」。慎吾君「バカにしてんの？」。ファンミーティング・・・慎吾君「私服で登場してるけど，仕込みが大変」。剛くん「かばんに詰めていこうと思うんだけど，荷物増やしたくないし。家から出てくる服で，飛行機とか乗るし・・・」。慎吾君「９月９日もオンリーワンのイベントに」。剛くん「世界で１位になりたいです」。慎吾君「２位じゃダメなんですかって言った人は誰？」。剛くん「わかんない・・・関根勤さん？」。
エンディング。告知。「SMAP AID」発売中。他に告知がないか考えていると，慎吾君「つよぽんの，あれが，DVD化された・・・」。剛くん「なんですか？」。慎吾君「佐々木夫妻」。剛くん「僕と妻の・・・」。数字が何度行っても間違えちゃう。剛くん「わすれちゃったぁ〜！」。慎吾君「ひでぇ〜」。そのあと，慎吾くんは淡々と宛先を読んでいます。その間も考え続けた剛くん「１７７８だ！」。そのあとは，あっさり終了。
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