もどるもどる
＜１月２９日＞
先週までは，ｂａｙｆｍ本社。今週は・・・慎吾君「本拠地，楽屋・・・１月ももう終わりますよ」。剛くん「早いですね。寒いっすね。とにかく今は」。慎吾君「いつまで寒いの？」。剛くん「２月も寒いでしょ」。慎吾君「いつから温かくなるの？」。剛くん「４月でしょ」。慎吾君「マジでぇ？それが春？」。剛くん「そう。３月も寒いっす。寒さ対策怠らないようにしましょう」。
『マンスリー（今年こそ１番になりたい）』。お便りを読む前に，慎吾君「ずっとこのラジオで言おうと思っていたこと思い出した。後で言うわ」。お便り１枚目＜手料理。実家暮らしであまりやってこなかった。４月から社会人。母に少しでも楽してもらいたい。しんつよは女性にどんな料理を作ってもらいたい？＞。慎吾君「僕ら，料理するからね」。剛くん「料理しますよね。今もビストロの格好だし」。慎吾君「急に料理してくれると嬉しいよね」。剛くん「普通のでいいんですよ。味噌汁だったりとか，目玉焼きだったりとか。なんとかのグラタンとかじゃなくて」。慎吾君「でも，そういうの嬉しくない？こった料理を作って，一緒に食べて。それがいいんじゃない？オレらだって，そこまで作った時楽しくない？」。剛くん「オレ，あんまり楽しくない。引くって言うか・・・ごめん・・・片付けんのとか，面倒くさくない？手の込んだ料理作ると。２人で片づけるの面倒くさいなぁとか・・・なんか，もう，はりきって，もう・・・１０代の頃なら嬉しかったと思うけど。今，３７だよ。今更グラタン作ってくれても，テンション上がらない」。ブツブツ言う剛くんに，慎吾君「次の読めよ！」。今度は笑っている剛くん「読みまぁ〜す」。２枚目＜仮装大賞。優勝して慎吾君に「おめでとう」と言われたい。今までは見て楽しむだけ。ただ，今回見ていたらアイディアがどんどんでてきた。友達と作品を制作中＞。慎吾君「うれしい」。剛くん「今年もやったの？」。慎吾君「お正月に・・・今，４月に放送分の予選開催中」。剛くん「どんなのが優勝したの？」。慎吾君「龍のやつ。１番の子たち。今年，初めてづくしだったの。全出演者合格。１番手，勢いがあって。その勢いに乗っかって。１番手優勝したのも初めてなんだって・・・つよぽん，出てくれたよね」。剛くん「１人でやった・・・マシュマロキャッチし・・・」。慎吾君「鈴木おさむも一緒に出た」。剛くん「おさむくんと一緒か。おさむくんに投げてもらってやったんだ」。慎吾君「また出てくれますか？」。剛くん「もちろん。欽ちゃんと会いたいし。欽ちゃん，元気？」。慎吾君「お元気でした」。剛くん「どんな話すんの？」。慎吾君は，どこかで聞いた都市伝説を確認したそうです。昔，忙しかった頃，ヘリで移動していたと言う噂があるけれど，それは本当か・・・「ないないない」と欽ちゃんは答えていたそうです。１月のテーマはこれで終了。２月のテーマは＜あっという間だった＞。
『どうでもいい話』。＜この番組を聞いてないときに読まれることが多い＞＜餃子は焼き餃子だったけれど，最近水餃子もありになった＞＜ボディーソープは固形派＞＜メガネ探してたらもうかけえてた（笑）＞＜入浴剤にはまってる＞。剛くん「餃子うまいっすよね」。慎吾君「この間『SmaSTATION』でお鍋の特集したの。その時，鍋に餃子入れたの。うまいの」。剛くん「知ってる。水餃子になるもんね。入れる時あるよ」。慎吾君「冷凍の方がいいんだって」。剛くん「そうなんだ。オレはいつも冷凍だけど。さすがに自分で作らないから」。慎吾君「やっての？」。剛くん「みんな知ってるでしょ」。慎吾君は，新しい情報を教えたつもりだったのに。剛くん「餃子って便利じゃん。焼くのと水餃子にするの。焼きの方が好きだけど」。慎吾君「キムチ鍋みたいなのに納豆入れるのは」。剛くん「やってない・・・韓国ではあるよね」。慎吾君＜メガネ〜＞の「（笑）ってすごいよね。笑ったのか，笑ってなのか」。剛くん「普通に使ってますけどね。笑っちゃったんじゃない」。慎吾君「本人が笑ったの？ここで笑ってほしいって」。剛くん「それもある」。慎吾君「文章で，ここ笑って言ってんだよ。自信があんのかって」。剛くん「あるところに入れるんでしょ。笑いポイントに」。慎吾君「海外の（笑）って知りたいよね。あるのかな」。剛くん「あるんじゃないですか。スマイルのマークとか。字はないのかもね」。
『香取慎吾生誕３５周年記念式典』。司会は剛くん。まずは剛くんからお祝いの言葉。剛くん「えー，慎吾。誕生日おめでとう。３５歳。SMAPも今年で２１年目ということで，自分の年の半分以上SMAPということで。僕も，２０年やってきて，そんなに長く一緒にできると思ってなかったし。そんなに長く一緒にいる人って，メンバー以外ないしね。２０１２年も，ほげーっとがんばってほしいですね」。慎吾君「・・・・ちゃんとやれって！ほんとにひどいわ，こいつ」。剛くん「今日誕生日じゃないですしね。どうですか，改めて」。慎吾君「感慨深いものありますね」。剛くん「感慨深いものありますか。どのように」。慎吾君「３５になったんだなぁって」。剛くん「３５になったんだなって？」。慎吾君「仕切れよ，ちゃんと。なにくすくす笑ってんの」。剛くん「嬉しい？」。慎吾君「嬉しいですよ」。剛くん「あー，ホント。もう，３５ですか。へぇー。あと５年で４０だよね。４０すごい」。慎吾君「式典っぽく，ちゃんと」。剛くん「渾身のギャグを，ここで。誕生日ということで・・・３５歳香取慎吾。３５歳，おめでとうスぺペペペン」。慎吾君「もう１個」。剛くん「３５歳。辰年。たつよし，立つんだぁ〜」。慎吾君「もう１個」。剛くん「３５歳香取慎吾・・・」。慎吾君「いらない。最初のやつ。一発ギャグだけ」。剛くん「メロンキュー・・・チェベック」。一発芸終了。剛くん「決意表明の前に，一曲」。慎吾君「”決意表明の前に・・・・”って”・・・”入ってんだろう。（リアクション）って書いてあるだろう」。剛くん「決意表明の前に，ここで１曲」。慎吾君「曲いくのかよ！・・・ってリアクション。サラッといったら，リアクションできないだろ」。剛くん「これまたしつれいしました」。さらっと「俺たちに明日はある」に行こうとすると，慎吾君「誕生日にってないの？」。困った剛くん「じゃ，ドリカムの『サンキュ』」。
『香取慎吾生誕３５周年記念式典フリートーク』。慎吾君の決意表明・・・の前に。慎吾君「”記念式典”のイントネーションがおかしいから，言いづらくなってんの」と指摘。剛くん，慎吾君のマネをして練習。いよいよ決意表明。慎吾君「香取慎吾，３５歳を迎えることになりまして。コンセントをあそこにぶつけないようにする・・・何カ月か言いたかったこと。風呂上がりに，はだかでドライヤーで乾かしてて。コード抜いてしまおうと思って，コードを巻いていたら，あたったのよ。それが何回もあんの。朝から。これ誰かに伝えたくて。ある朝「SMAP
POWER SPLASH」だって。こんな話できるのはこの場組しかない，と思ってから２カ月」。剛くん「よかったね。言えて」。慎吾君「気をつけようと思えば，できるの。でも，行ってから気をつけようと思って」。剛くん「ネタ隠してたんだ」。慎吾君「『紅白』で大トリで歌ってるけど，その日も，朝ぶつかる恐怖と。その時に，このラジオで言おうと思ってる」。剛くん「みなさんもコードには気をつけて生活してください」。今度の曲は，誕生日ということでデビュー曲。
エンディング。告知は，映画「フレンズ」。新曲「僕の半分」。剛くん「ザキさんとの番組，始まってんの・」。慎吾君「はじまってますね。レギュラー増えましたががんばります」。
＜１月２２日＞
今週も先週に引き続き，bayfm本社から。剛くん「いいですね。気分が違いますね」。慎吾君「２７階」。剛くん「景色が絶景ですね」。慎吾君「絶景かな」。剛くん「弁慶が叫んだんだっけ？・・・五右衛門か」。慎吾君「あやふやな情報からスタートしましたが・・・」。剛くん「絶好かな」。慎吾君「・・・：今日は，本社内を練り歩きながら」。剛くん「たまにありますね。コンサート期間とか」。慎吾君「スタジオの外には，全社員が。
”パワースプラッシュようこそ”って旗を持って。キレイどころを最前列に」。剛くん「ドキドキしますね」。
『マンスリー（今年こそ１番になりたい）』。お便り１枚目＜花嫁修業をしたい。会社の同僚の中で一番に嫁に行きたい。一般的な花嫁修業のほかに何をやったらいい？＞。剛くん「それだけできれば十分じゃない？料理って大事だよ」。慎吾君「掃除は？片付けうまくできるかって。それのお勉強会ってないよね。料理教室みたいの」。剛くん「ないねぇ。大事なんだけどね」。慎吾君「ビジネスとして成立するんじゃない？」。剛くん「料理だって，お片づけ上手じゃないとさ」。慎吾君「食器洗いの仕方とかも。お風呂の洗い方とか」。剛くん「やろうか」。慎吾君「サイドビジネス？」。剛くん「２人で」。慎吾君「ちょっとヤダ・・・ちょっとリアルにお小遣い稼ぎに。それで雑誌に載って・・・」。剛くん「それヤダな・・・」。慎吾君「『金スマ』の特集とかで」。剛くん「でも片付けうまいといいよ。大事だもん。気になってくるしね。キレイに片付けられる人とそうじゃない人って。だんだん気になってくると思うよ」。食器なら，キレイに拭かないと後が残る。剛くん「それわかってやってくれる人がいいよね」。皿洗いや掃除は，力がある男性の方が上手だと言う話。慎吾君「それ，どこで言われて，どこで聞いたの？」。剛くん「『どっちの料理ショー』やってるとこかな。いろんなシェフ来るじゃない。片付けの話の時に，なるほどなって。いつもつまみ食いしてたから，後ろにいたの」。片付けの時に，シェフたちが，男性の方が力があるからきれいに洗えると言うような話をしていたそうです。慎吾君「ちょっとくだりが長かった。途中飽きてたね」。剛くん「もっとコンパクトにまとめろって話？」。慎吾君「急に終わらせるパターンにしようかと思ったけど，厚く話してるな，しゃべらせとけって」。剛くん「しらけるなぁ・・・」。慎吾君「シェフがってあたりから，違う話始めた，向こうで」。そして，慎吾君「１枚しか行けなかったということで」と，もう１枚読む予定だったお便りを，読めなかったと，名前だけ紹介。剛くんは，ブツブツ文句をいいながら「言わなくていいじゃん。本人思うじゃん。”私だ”って」。
本社練り歩き。スタジオを出たら，剛くんがトイレに行っちゃったそうです。最初に声をかけたのは，営業の男性。次に会ったのが，井森美幸さん。bayfmで番組をやっていて本社に通っているそうです。そんな話をしていて，急に剛くんの存在に気付きました。剛くん「オーラないですか？・・・まぁ，消していたんですけど。２０年もアイドルやってると，オーラ消せるんで。出すとき出せるんですけど・・・井森さんと，昔，『Ohエルクラブ』って番組一緒にやってたんですよね・・・最近どうですか」といろいろ質問するんですが，長くなって面倒になってきた慎吾君「SMAPで何の曲が好きですか？」とリクエストを聞きだします。井森さんのリクエスト「オレンジ」。続いて，音源をまとめてある部屋へ。剛くん「SMAPありますか？」。パソコンで操作し，SMAPの楽曲リストが出てきました。このスタッフの女性にリクエストを聞くと，やっぱり「オレンジ」。慎吾くん「２人とも『オレンジ』だ」。同じ曲になったので，違うリクエストで「らいおんハート」。
まだ練り歩き。違うスタジオがある方に行ったようです。剛くん「景色が・・」。慎吾くん「景色はいいから・・・生放送でもやってるんですかね・・・こっちデスクワークな感じ」。剛くん「bayfmで働きたい！bayfmに就職したい！」。慎吾君「ガラガラ。誰もいないじゃないですか」。剛くん「歓迎して待ち構えていてくれてるんじゃないの？」。慎吾君「他のフロアーに行っちゃった」。剛くん「ほぼいないと言う」。掃除をしていた女性に声をかけます。リクエストを聞きますが，よく知らないと困っているので，慎吾君が「世界に一つだけの花」と「夜空ノムコウ」を例に出しました。結局「世界に一つだけの花」に。さらに歩いていきます。慎吾君「キレイだね。景色が良くて」。生放送の準備中の女性。普段は夕方の番組をやっているので，夕暮れがきれいなんだそうです。剛くん「いい職場ですよね」。この番組も聴いたことがあると言われると，慎吾君「やってるんですね。この番組」。SMAPの中で誰が１番好きかと質問。答えは「中居君」。剛くん「中居君，bayfmやってないんですが・・・」。「言いなおした方がいいですか？」。剛くん「いいです。生の声が聞きたいんで」。慎吾君「木村君って来るかと思ったら」。剛くん「リアリティーがあって・・・どこが好きですか」。顔がタイプで，野球好きなところとか。慎吾君「性格的いには，ひねくれてるけど」。今度はリクエストに条件を「ちょっとだけマニアックな」。でも出てきたのは「オレンジ」。リクエスト番組をやっていて，「オレンジ」へのリクエストが多いんだそうです。慎吾君「むかーしのSMAP」。「姫ちゃんのリボン」や「赤ずきんチャチャ」を見ていたということで，「笑顔のゲンキ」に。
『フリートーク』。スタジオに戻ってきました。慎吾君「bayfmさんとも長い付き合いになって」。剛くん「１７年だって。１５年ぐらいだと思ってた。２年って大きいよ」。慎吾君「あと３年で２０年ってことだ」。剛くん「続けられたらすごいことですね」。慎吾君「この番組始まって生まれた子，もう高校生」。剛くん「２０年ってないですか？」。慎吾君「アーティスト番組では，SMAPさんとGLAYさんが同列」。剛くん「２０年迎えられたらいいですね」。慎吾君「他のSMAPさんどうなんだろうね。木村君のも長くやってるよね。中居君も・・・みんな一緒に始まったの!?木村君もなんだ・・・休んでるのもあるかもしれない・・・おいおい，１人でやっていこうと思うので」。剛くん「はっ？どういうことですか」。慎吾君「いつでもあきらめてもらって・・・あと何年やりますか」。剛くん「２０年目指して頑張りたいですね」。慎吾君「負担として考えたら，３０〜４０年できます。何の負担もないから」。剛くん「いい意味で。自然体でできますから」。慎吾君「雑誌とかの記者の方が，この番組聴いていてくれるんですよ。ポロっとパーソナルな情報が流れるみたいで」。剛くん「よりパーソナルな番組でがんばりたいと思います」。慎吾君「最近お気に入りの曲は？」。剛くん「シャネル」。慎吾君「シェネルだよ」。
エンディング。告知は，映画「フレンズ」と２５日スタートの「おじゃマップ」。慎吾君「ブラブラだらだらと，レギュラーやりたいと思います。いつまで持つのかと。楽しみたいと思いまぁーす」。宛先。剛くん「２週間にわたって，本社からお送りできました」。慎吾君「お台場帰ろう！『スマスマ』の合間にとろう」。剛くん「合間にとりますが，パワーアップしていきたいと思いますので，皆さんついて来てください」。
＜１月１５日＞
剛くん「感動的な日なんですけどね・・・慎吾いないんですよ。なんと，幕張のｂａｙｆｍ本社から！すごーい！すげーな本社。この景色・・・マイクからどんどん離れて行ってしまうんですけど・・・ここ何階ですか？２７階？なにこれ絶景ですよ。スカイツリーが見えるし，海が見えるし。マイクから１ｍぐらい離れてもこの音量の良さ。やっぱラジオはスタジオからじゃないと。感動ですよ，これ。このラジオ，何十年ってやってますけど，初めて訪れました。本社。景色がね。今いいんだろうね。空気が澄んでて。山も見えるし。すげー，テンションチョモランマ。僕のテンションチョモランマです」。慎吾君は後から来るそうです。
『マンスリー（今年こそ１番になりたい）』。まだ一人ですが，進めます。お便り１枚目＜クラスで一番もてたい。手段は選ばず。毎日告白されるぐらいに。どうしたらもてるようになれる？＞。剛くん「そうですかぁ・・・あ，ちょっと，何。そのパターン。香取慎吾が登場しましたね。でも，ゆったりと，スタッフの方が，ガラスのとその方にいるでしょ。そこに・・・キミは出演者なんだから，早く入って来なさいよ」。慎吾君が入ってきます。剛くん「おはようございます。来ましたよ。どうですか。本社」。慎吾君「前に来たのは？ここには来てないんじゃない。何年やってるんだっけ・・・１７年目？１７年前ぐらいに１回やったぐらいじゃない。本社。でも，ここは最近できたんでしょ」。剛くん「景色がすごいですよね」。お便りの内容を慎吾君に教えます。慎吾君「難しいよね」。剛くん「急に『マンスリーテーマ』入ってるけどさ，２０１２年も１５日だからね。早いね」。慎吾君「早いよね・・・本社」。剛くん「景色良すぎて・・・」。慎吾君「仕事にならない」。剛くん「見ちゃうよね。山とかも見えるし」。慎吾君「こうみると，あいてる土地いっぱいあるね」。剛くん「都心からそんな時間かかんないし」。慎吾君「住めば？」。剛くん「将来的にね。そういう方向性も・・・もてたいんだって」。慎吾君「つよぽん目指したら」。剛くん「もてないですよ。もてるようにがんばりますよ。どうしたらもてるか，随時考えてる」。慎吾君「最近これがいいっていうのは」。剛くん「わかんないから考えてるんじゃない。２４時間」。慎吾君「じゃ，発見できるようにがんばってください」。
『どうでもいい話』。＜職場に蝶ネクタイをして行ったら芸人さんみたいと言われた＞＜今年初静電気発生＞＜ＳＭＡＰ２１年目からファンとしても新しことにチャレンジしようとこのコーナーに参加＞＜家のトイレの小のレバーの水圧が弱すぎ。大オンリーになってる＞＜外国人の家族がお茶もなしにバケットをかじっていた＞。剛くん「蝶ネクタイ，女の人のってあんまないね」。慎吾君「芸人さんで，蝶ネクタイ，女の子って言ったらいますか？」。剛くん「思い浮かばない」。慎吾君「すぐ浮かびました。はるか・・・イメージあるな」。剛くん「コントっぽくなっちゃうのかもしれないね。かわいい感じするけどね。リボン的なヤツだったら合うんじゃない。垂れれば。普通のガチのは，似合いそうにないね。バーテンダーの人みたいな。不思議だねぇ。気にしなかった。ネクタイもそうだよね」。慎吾君「男の感じなのかな。リボンぽくねぇ」。剛君「オシャレんな感じじゃない」。＜静電気＞。剛くん「嫌いですね」。慎吾君「音声さんからマイク渡される時の静電気。起きやすいんだよね」。スタジオは静電気が起きやすい状況。剛くん「ぱちぱちいってるよね。電気，嫌いですね」。
『健康つよぽん』。剛くん「２０１２年もみなさんに健康がたくさん訪れますように」。慎吾君「寒い時は？」。剛くん「冷やしちゃいけなんですよね。女性は冷え症の方とか。血流が悪くなっちゃいますから。足先とか。手袋とか意識してはめると違いますから。末端を。お風呂入って出たら，油断しちゃいけないんですよ。すぐ靴下だけでも履くの。今フローリングでしょ。ぺたぺた歩いていると，すぐ冷えてきちゃうんですよ。お風呂出たらすぐ，靴下はくとぽかぽかが持続して。睡眠もすぐにはいれて。よく眠れます。マフラーとかニット帽なんかもね。ちょっとコンビニにってときも，一つの油断がね。マフラーかニット帽。全然違います。首のひとまきで違うって，『Tarzan』に書いてあった。首元１枚はおるだけで，風邪の予防できますんで。あと，トイレとか脱衣所とか。温めてないわけですよ。高齢の方とか，血圧が高い方とか，倒れちゃう人多いのよ。ホントはあったためた方がいいの」。慎吾君「すごいね。スタジオのセットの裏でもグローブしてるよね」。剛くん「寒いじゃん，スタジオって」。慎吾君「何オシャレ決め込んでんのって思ってた」。剛くん「ホントに寒いの」。慎吾君「最後の一言・・・今日の健康とは」。剛くん，笑っちゃいます。慎吾君「ちょっと待ってください。今日のことを一言で言えばいいの」。剛くん「こーもん」。慎吾君「ふざけてしまったところで，１曲・・・」。剛くん「今のひどいな・・・」。
『フリートーク』。慎吾君「他のメンバー来てんのかな」。剛くん「着てないでしょ。やってないじゃん」。慎吾君「宣伝とかで・・・ちょっと近いんだよな。大阪のラジオだったら行ったりするけど」。剛くん「微妙な距離感」。慎吾君「表・・・タイムテーブルあります」。剛くん「書いてある？」。慎吾君「書いてありますよ・・・あれ？”草なぎ剛・香取慎吾”になってる。直しておいてください」。剛くん「いいじゃん，年上なんだし」。慎吾君「この前て，小林克也さんなんだ」。２人でタイムテーブルを見ています。二宮君の番組を見つけ，剛くん「ニノやってんだ・・・しかも一人でやってんだ，ニノ」。慎吾君「ニノって言いたいだけでしょ」。剛くん「ニノ，家買った？・・・フリーター」。慎吾君「ドラマだろ・・・１時間やってんの!?この番組」。剛くん「オレたち？１時間しゃべってる？曲入るからね」。慎吾君「嬉しいね」。剛くん「毎週ここでやりたい」。慎吾君「無理！」。剛くん「１ヶ月に１回」。慎吾君「無理！」。剛くん「半年に１回」。慎吾君「ギリ・・・半年に１回だったら・・・今回，久々に来たわけじゃない。区切りの回でもないのに。２人が近くで仕事あったから。半年に１回くる意味はある？」。剛くん「このラジオに対する愛情ですよ」。慎吾君「だったら，１ヶ月に１回。でも，無理でしょ。中途半端。１年に１回の方が」。剛くん「１年に１回でいいよ」。慎吾君「来週分も雇用か。来ていいんだもんね。部外者みたいな感じで，緊張感あんの」。剛くん「１７年やってるから・・・偉そうにすることないけど」。慎吾君「今日はお休みでほとんど人がいないんだって」。次の曲を考えますが，慎吾君「つよぽんが，bayfmにささげる曲」。bayfmだから，海に関する曲とか・・・。剛くん「じゃ，『Triangle』じゃない」と，サビを歌いますが，慎吾君「海でてこねぇじゃん」。
エンディング。剛くん「楽しかったなぁ」。告知。映画「Friendｓ」公開中。「おじゃMAP」２５日放送開始。剛くん「キミのところに訪れるかもしれません」。慎吾君「bayfmにおじゃMAP」。剛くん「今日，初めて本社から」。慎吾君「次は１５年後ぐらいかなぁ」。剛くん「もっと早く着たいね。来週も来れるみたいですね」。慎吾君「よかったね。来週分もここから」。
＜１月８日＞
今日は剛くんひとりの声なんですが・・・。「今年入って２回目の放送です。香取慎吾です。”２０１２年はどんな年になりそうですか？”・・・今年はライブやります。Fan×FunPARTYで，私・慎吾が言いました。中居君とつよぽんは言いきらなかったんですが，私・慎吾がやると言いました。今年も，私・慎吾がプロデューサーとして考えますので，他のメンバーついて来てください」。そのまま慎吾くんになりきって？曲へ。
『マンスリー（今年こそ１番になりたい）』。まだ剛くんの声しかしませんが，何も触れず。お便り１枚目＜バレエを習っているけれど，体が硬くてなかなか上達しない。でも，OLクラスで一番になりたい。毎日ストレッチ。女性は体柔らかい方がいい？＞。剛くん「柔らかい人の方がいいんじゃないですか。僕も結構柔らかいですけどね。健康のためにも，毎日ストレッチした方がいいと思いますよ。体柔らかくないと，バレエダメだと思いますね。男女とも，体や和wら隠してた方が，ケガとかしなくていいと思います。ストレッチ，毎日心がけてください」。２枚目＜お金を貯めたい。全然貯金がない。どうしたらたまる？＞。剛くん「どうですかねぇ。貯金ねぇ。使わなければいいって言うか。使った方が入ってくるって言うよね。あれ怪しいよね。入る時は使わなくても入るし・・・僕はそう思います。目標立てたらいいんじゃないかな。毎月いくら使ったかつけたら・・・これ読め？・・・それではこの曲から・・・これ言ったよ」。宛先読んで，剛くん「読め？巻き？・・・・いるんじゃん！！」とそのまま曲へ。
『どうでもいい話』。普通に話し始める慎吾君。剛くん「結構さ，いたよね。さっきのコーナー。不思議だねぇ。ありえないよね。ラジオなのに，パントマイム的な。日本初めてかも」。慎吾君「作家風」。剛くん「読め，読めって，作家じゃないんだから。出演者なんだから。作家演じておかしいでしょ。読んで・・・」。何も言わない慎吾君。剛くん「だから作家じゃないって」。慎吾君「読むの？」。剛くん「出演者なんだから」。＜最近ファッションが着心地重視になってきた＞＜うまい棒が小さくなっている＞＜写真のデータを整理しないとすごいことに＞＜ソース味の焼きうどんを初めて食べた＞。うまい棒。剛くん「知らなかったなぁ」。慎吾君「映画撮ってて・・・」。剛くん「クランクアップ，おめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます・・・うまい棒，いっぱでてくるの。まさお君がいっぱい食べるってシーンで，オレもいっぱい食べてて・・・言われてみれば・・・自分がでっかくなったのかなって思ってた」。剛くん「プチショックじゃない!?」。慎吾君「そうでもないよ」。剛くん「小さくなってたらショックでしょ・・・好きだよ，明太子とか，サラミとか」。慎吾君「そんなことないって。あの感じは保ってるって」。剛くん「うまい棒は裏切らないの！微妙にちっちゃくなってるって，腹立ってきた」。慎吾君「ちっちゃくなってないよ」。剛くん「ちっちゃくなってる気がする。５mmぐらい」。慎吾君「そんなの分かんないよ。うまいんだよ。イラストに注目してみて」。剛くん「ドラえもんみたいなの」。慎吾君「味によって違うんですよ」。話題を変えて。慎吾君「写真のデータ整理は？」。剛くん「パソコンが勝手にやってくれるから」。慎吾君「何枚ぐらい？結構撮るでしょ」。剛くん「結構撮ってるし・・・全然成長してないね。ただ入れて。フォルダーとか作れるわけじゃん」。慎吾君「iPhone一杯になっちゃって，パソコンにつないで整理してない感じ？」。剛くん「パソコンに入れるけど・・・今いろいろあるでしょ。いろいろやったら楽しいんだろうなぁ」。慎吾君「今，僕は，iPhoneで撮ったら知らぬ間にパソコンに入っているけどね」。剛くん「何それ？チョー便利じゃん。つながなくていいの？」。慎吾君「iPadにも」。剛くん「すごいね」。慎吾君「づ起きする時，USBつなげる・・・つなげなきゃいけないんだ，つよぽんは」。剛くん「その上があるんだぁ」。慎吾君「最近ケーブル使ってないからね」。剛くん「なんだか，アナログな感じがする。デジタル化してるのに」。
『ギャグスマ』。今年の剛くんの目標を達成させようと言うコーナーです。剛くんオリジナルの一発ギャグを作ろうと言う。リスナーからもどんどん出してもらいたいと。剛くん「『いいとも』とかでも使いたいと思います」。このコーナーができた流れを慎吾君が説明（剛くんが急に「おっぱっぴー」とか言い出したと言うこと）。途中で「ウェスポン」と。慎吾君「”ウェスポン”は誰？」。剛くん「レッド吉田さん。口が気持ちいいから言ってるみたいですけど・・・チェベックス・・・最近言ってないですね。おっぱっぴー・・・こういうの好きですね」。慎吾君「チェベックス・・・いっときなんですよ。ロケで一緒になって，１日中連呼してたんで」。剛くん「焼きついちゃってるんだね・・・そういうのいいよね。意味のない，発音みたいな・・・ちんすこう」。慎吾君「ちんすこうは意味あるじゃないですか。言ってる人いるんですか」。剛くん「言ってない。響きが面白いから」。慎吾君「どんな感じのがいいの」。剛くん「かわいい言葉とか。言いたくなる言葉とか・・・マーベリック・・・わかんないですけど」。慎吾君「どういう意味」。剛くん「わかんない」。慎吾君「間にはさみたいの？」。剛くん「まずそういうの欲しい。宇宙語みたいな。宇宙語欲しいですね・・・コナリッタ・・・そういうわけわかんないのがいい。それから本格的な一発ギャグとか」。慎吾君「まずは意味のない・・・そのあとは意味があるものが欲しいと」。剛くん「コマラレッタ」。
『フリートーク』。慎吾君「２０１２年なんだね。びっくりだわ」。剛くん「早いですよ。ホントに」。慎吾君「びっくりだね。どういうことですか。始まってんですよ，何かが」。剛くん「はじまってますよね」。慎吾君「もうちょっと区切りほしいよね」。剛くん「待ってくれてないんだよね」。慎吾君「２０１１年１２月３１日って言って，次まで１週間ほしいね」。剛くん「そういうわけいかないんですよ，時間って。３１日，”あけましておめでとうございます”って，１，２っていっちゃうから，余韻欲しいよね。３日でいいよ・・・１日でもいい」。慎吾君「３日って言って，２日でもいいよね」。剛くん「誰か変えてくんないかな」。慎吾君「クリスマスとかもさ，あと２日欲しいよね」。剛くん「あっという間だもんね。伊府だって盛りあがって，２５日の昼ぐらいから，もうしらけてきてるよね」。慎吾君「イルミネーションの撤収とか，どうにかならないの」。剛くん「２７日までクリスマスでいいじゃん」。２４日がイブで盛り上がり，２５・２６日が本番で大盛り上がりして・・・。剛くん「２７日片付ける・・・２８・２９日ってあるもんね。大みそかまで。変えて，誰か」。慎吾君「余韻がさぁ・・・」。
エンディング。告知は，SMAP SHOPが明日まで。剛くん「行きます」。
＜１月１日＞
新年のご挨拶。慎吾君「１月１日に放送できるということで」。剛くん「すごいことですよね。２０１２年もよろしくお願いします」。慎吾君「『紅白』も終えて。僕は１人２役だったんで，大変でしたね」。剛くん「両さんも出てたし」。慎吾君「いやいや。鈴木福としても」。剛くん「鈴木福君なの？」。慎吾君「あんまり言わないですけど・・・」。剛くん「すごいね」。慎吾君「着ぐるみって言うのとは違うかな。特殊メイクって言うか」。剛くん「へー」。慎吾君「なんだよ！それ。流すなよ！」。
『マンスリー（今年こそ１番になりたい）』。お便り１枚目＜恋多き女になる。恋愛年にしたい。魔性の女になる＞。剛くんなんだか聞きとりにくいしゃべり方。慎吾君「何それ？」。どうやら，ボビーのマネをしていて，それが中尾彬さん→たけしさんへと変化したらしい。名前を言わないとわからない（笑）慎吾君は，あきれて，無視してお便りの話へ。慎吾君「恋多き女になりたいって」。剛くん「いいんじゃないですか。積極的な女性って言うのもいいと思いますよ。チャンスつかめないときあるし」。慎吾君「ゲットしようぜ！」。剛くん「アタックしないともったいないと思うんだ」。慎吾君「ちら見せして，気を引こうぜ」。剛くん「タイプだと思ったら，いいんじゃないですか。がんばれぇ〜♪がんばれぇ〜♪」と最後は歌うように。慎吾君，あきれて「次読んでよ」。２枚目＜ダイエットして人生で一番スリムになりたい。目標２０ｋｇやせたい。お金も欲しいからバイトもしたい＞。慎吾君「２０ｋｇ痩せたいって」。剛くん「けっこうですよね。大島さんみたいな感じかな。おさむくんの奥さんの。柳原加奈子ちゃんとか。今，『いいとも』一緒だよね。直美ちゃんとか。直美ちゃん，太ったね」。慎吾君「ヤバイって言ってたよ」。剛くん「今，すごいよね」。慎吾君「ビヨンセとかやったあと，リアクションが・・・お面白いけど大丈夫？って言われるんだって。ちょっと絞りたいって。僕も痩せますよ。１０ｋｇ」。剛くん「また・・・痩せられる？１０ｋｇって。大変でしょ」。慎吾君「１０ｋｇだったら」。剛くん「１０ｋｇは大変って」。慎吾君「変動ってあんまない？」。剛くん「１０ｋｇはない」。慎吾君「５ｋｇは？」。剛くん「５ｋｇもない」。慎吾君「５ｋｇは，２週間ぐらいで変わるからね。続かないけど。１週間ぐらいで戻っちゃう。その先の，５ｋｇ，３ｋｇは大きいけど。１０ｋｇやせようと言った時の感じは，４〜５ｋｇやせるって感じ。５ｋｇはすぐ痩せるから」。
『どうでもいい話』。＜猫飼いたいけど，アレルギーがある＞＜仕事で接客中久しぶりにスカートめくりをされた。子供に＞＜料理した後の手の匂いが好き＞＜同じ名前の人と友達になった＞＜友達とみんな名前の最後に「ぽ」をつけて，”ぽっすま”ってグループ名に＞。剛くん「スカートめくりとかね，小学生の時に，好きな女の子にやったりしてましたけどね」。＜猫飼いたいけど〜＞。慎吾君「どこまで動物アレルギーなんだろうね。ちゃんと調べた方がいいよ」。慎吾君は，犬と一緒の映画を撮影するために，アレルギーとかあるので，ちゃんと調べたそうです。犬は大丈夫で，ネコはちょっと反応していたとか。
『新年の誓い』。慎吾君「誓いでしょ・・・」。剛くん「コンサートは決まってますからね。珍しいですよね。今から決まっているの。大きな誓いを掲げて。夏ですかね」。慎吾君「２月頭」。剛くん「早いでしょ。リハーサルしてないとおかしい状況に」。慎吾君「みんなしてますけど」。剛くん「そんなバカな・・・」。慎吾君「つよぽん，誓いを」。剛くん「おしゃまんべ」。慎吾君「・・・」。剛くん「おしゃまんべでいきます。がちょーん・・・」。慎吾君は何事もなかったかのように，「さ，つよぽん，誓いをお願いします」。剛くん「今年は一発ギャグを何かはやらせたいと思います。自分の。これが僕の誓いです。いいですよね」。慎吾君「よくないね・・・誓いねぇ・・・欲しいモノ買おうかな」。剛くん「それは誓いじゃないでしょ」。慎吾君「欲しくても買わないでいるものを，”買います!”って」。剛くん「もうちょっと努力して勝ち取るもの，みたいな。努力しなければなしえないもの」。慎吾君「一生ダイエッターとして，７５ｋｇを切ります。これすごい。下手したら，１１年の年末と勝手，８５ｋｇはあることあるからね。１０ｋｇ以上だね」。剛くん「すごいね。だいたい何月位？」。慎吾君「決められないけど。言いますよ，ここで。７５切ったら，何年もない，そんな数字。ダイエット本のときしかないんじゃない。あれが７３ｋｇとか，７５ｋｇだから」。剛くん「MIJぐらいか・・・いい目標だね」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「おっぱっぴー，おっぱっぴー，みたいな。ぽーにぃてぇるぅ〜♪」。大笑いしておしまい。
『フリートーク』。慎吾君「半正解ですね。この３週間ぐらいの，合間合間の，”おっぱっぴー”の連呼。年末はテンションあがっててって思ったけど，新年あけてもまだ言ってる。発端から聞きましょうよ。言いたくなったきっかけあると思うんだけど」。剛くん「言いたくなるときあるじゃないですか」。慎吾君「その中で，２週間前，３週間前あたり？”おっぱっぴー”が多いと思うんですよ。小島よしお，最近見たのか？」。剛くん「全然見てない」。慎吾君「どういう存在なの」。剛くん「流行ってんじゃん」。慎吾君「いつが？」。剛くん「今。面白いなぁって」。慎吾君「ちょっと前の時代から，航時機に乗ってきた人みたいになってるよ」。剛くん「そう？でも，いい塩梅じゃない？このラジオとしては。今かよ，みたいな」。慎吾君「あまりの連呼で・・・」。剛くん「そんな，気になりますか？」。慎吾君「気になってる人もいると思うんだ」。剛くん「特に意味はないです」。慎吾君「今，特に言いたいのはなに？」。剛くん「ちんすこう・・・お菓子であるでしょ。語呂みたいな感じじゃない？意味はないんだけど，発したくなってるって言うか」。慎吾君「１００％じゃないけど，今言いたいのは何？」。剛くん「残念！」。慎吾君「４０〜５０％ぐらい？」。剛くん「うん。あやふやな感じ。あの人たち，今どうしてるのかなって人をフューチャーしたいって」。慎吾君「”ちんすこう”は言ってる？」。剛くん「言ってない。響きが面白い感じ。早いよ。入れ替わり。去年お笑いでカッと来た人って誰？」。慎吾くん「これでしょ」。剛くん「ラブ注入・・・東さんとかって，またきてるよね」。慎吾君「東MAX？」。剛くん「東幹久さん」。慎吾君「ふざけて，合間合間に言ってる・・・」。剛くん「ゲッツ！（笑）面白くない？ゲッツさんのさ，また見たい。本気の」。慎吾君「”おっぱっぴー”，”残念”，”ゲッツ”の中でも，一番は？」。剛くん「”ヒロシです”・・・気になりますよね。去年終わりに，１回来たのよ。ヒロシブームが。でもまた最近いないもんね」。慎吾君「気にしたことないから，わからないけど」。剛くん「なんでだろう〜♪なんでだろう〜♪」。
エンディング。剛君「２０１２年もよろしくお願いします」。告知は，北京DVD，新曲「僕の半分」，SMAP SHOP。剛君「１月１日にみなさんにお会いできてよかったです今年も１年，bayfmの長寿番組目指して頑張っていきたいと思います」。慎吾君「がんばっていきます」。
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