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＜１０月２８日＞
今日も剛くん一人でスタート。剛くん「寒くなってきてますから，風邪には気をつけてください」。慎吾君はドラマの撮影があり，こっちに向かっている途中。剛くん「僕の，『任侠ヘルパー』，映画もう公開になります。そちらの方もよろしくお願いします」。
『マンスリー（おいしい話２０１２秋）』。ここから慎吾君参加。お便り１枚目＜SMAPライブで名古屋へ。SMAPお勧めの名古屋飯を食べに行く。たらくふく食いつくした後，ひつまぶしに１時間並ぶ。その間に気分が悪くなり，ひつまぶしはほとんど食べられず，味も分からず＞。慎吾君「名前覚えてますか？お店の・・・」。剛くん「僕もわからない」。慎吾君「・・・蓬莱軒だ」。剛くん「有名なの？おいしいって有名なの？人気店なの？」。慎吾君「そうみたいだよ。僕らがいつもいただいてるのは，蓬莱軒の。とんでもなくうまいね。名古屋に限らず，印象に残ってるのは？」。剛くん「手羽先。普段食べないでしょ。名古屋飯うまいですね」。慎吾君「オレたち地方に行くと食べたくなるけど，名古屋の人たち，どれ位食べてるんだろう」。剛くん「食べてるんじゃない？」。慎吾君「普段から食してるモノなのかなぁ」。剛くん「そうじゃない？東京も，名古屋飯ありますからね」。慎吾君「東京って？」。剛くん「江戸前寿司とか・・・（雑音で聴けず）・・・オレたち食べないけど，名古屋の人は食べえてると思うよ」。慎吾君「なんで断言できるの」。剛くん「戸田恵子さんが言ってたもん」。２枚目＜テストの採点ミスで１０点プラス。申告せず＞。剛くん「ありますね。そういうこと。１０点でも大きいですからね。テストなんてね，ないですね。緊張しましたねぇ。勉強ですね。勉強しとけばよかったなって」。慎吾君「何か勉強したいことありますか」。剛くん「英語とか。昔より，勉強好きになってますね。漢字とかも。勉強好きになった」。慎吾君「突然，自分で言ってみて，調べたら合ってたことあって。いつオレはこの言葉知ったんだって」。机に頭をのせてる状態らしい。剛くん「うなだれる？」。慎吾君「他に何かない？・・・つっぷす。知ってた？」。剛くん「聞いたことある」。慎吾君「自分で言って，"何？つっぷすって？"って思って。それで調べたの。完全に合ってたの。オレいつ知って覚えてたんだろうって」。剛くん「台本に出えてきたんじゃない？ト書きとかにありそう。難しい言葉たまに出てくるよね」。１０月のテーマは終了。１１月のテーマは＜最近のいいね＞。
『どうでもいい話』。＜コンビニの独特のにおいが好き＞。次は，ニーチョキさんのボツ投稿＜電動歯ブラシデビューしました。楽だしキレイに磨ける＞。僕にした理由は，長々と感想をかいてしまったから。慎吾君「送ってくれたんだ。＜電動歯ブラシデビューしました＞だけだと弱いと思ったから，没にしたんだ。作家として入ってくんないかなぁ」。剛くん「素晴らしい才能持ってますよね」。残りのどうでもいい話も発表。＜新しい腕時計を買おうかどうか迷ってる。読まれたら買おうかな＞＜足の人差し指が長いせいか中指と錯覚する＞＜慎吾君ファンだけどコンサートにいって吾郎ちゃんのファンになりそう＞。剛くん「けっこうちゃんとしてるもんね｝。慎吾君「ニーチョキ感あるよね。選ばれてるのは」。＜足の人差し指〜＞。慎吾君「おさまりいいもん」。＜慎吾君ファンだけど〜＞。慎吾君「オチって言うか，もうひと段落あって・・・ニーチョキがボツにしたのはボツだよねぇ」。剛くん「そうだねぇ。なるほどねぇ」。慎吾君「選ばれる状況にするにはどうしたらいいんだろう・・・＜電動歯ブラシデビューしてしまいました＞とか」。剛くん「過去形にするの好きだよねぇ」。慎吾君「＜してしまいました＞って，しらねぇじゃん」。剛くん「そっちのパターンの方がどうでもいい感じだね。余計関係ねぇよって」。語尾を変えるだけでも変わってくる。＜慎吾君のファンだけど〜＞。剛くん「オチついてるもんね」。慎吾君「慎吾→吾郎のラインって珍しいから。慎吾君→剛くんだと違いますよ」。剛くん「＜慎吾君ファンだけどコンサート行ってよかったです＞っていうのも」。慎吾君「文章がおかしいでしょ」。剛くん「難しいね」。慎吾君「慎吾君ファンだけどコンサート行ってしまいました」。剛くん「どうでもいいじゃんねぇ。そういうのが欲しい。うまいもん，みんな。つっこんじゃうもん。うますぎてんの」。慎吾君「わざとはずして来てるってことだよね。今までの作品集めてみようか」。剛くん「大賞きめてみようか。どうでもいい大賞」。慎吾君「１年に１本とかにしようよ・・・今聴きながら，ニーチョキ，"マジかよっ!?"って。初代取らないとって」。剛くん「何か差し上げれば？」。慎吾君「何かあるの？やったことないもんなぁ。この番組」。剛くん「なんかあるのかな。グッズ。コンサートのでもいいじゃん。オレ達が家から持ってきてもいいし」。慎吾君「それはできない」。剛くん「『いいとも』の福袋でやってんじゃん・・・決定はしようよ」。慎吾君「２０１２年どうでもいい大賞。１２年分ぐらい・・・」。ここでみんなびっくり。慎吾君「違う，違う。今年１年読んだやつバーっと集めて・・・ナツキュルキュルもね」。剛くん「今日１番だもんね」。慎吾君「どうでもいいコーナーがこんな大きなコーナーになるとは。今年の暮れに初代が決まります」。
『S３０』。今日のキーワードは＜バイきんぐ＞と＜ファービー＞。まずは＜ファービー＞。剛くん「ファービー，なじみあるでしょ。会ったことあんじゃないですか。けっこう何度も何度も『スマスマ』に来てくれて・・・ブラック・アイド・ピーズのファービー」。慎吾君「そっちか・・・バービーと勘違いしたのかと思った。ブラック・アイド・ピーズの？」。剛くん「ファービー」。慎吾君「男ですか？女ですか？」。剛くん「女の人・・・あ，そうじゃない。ファーギーだ」。＜バイきんぐ＞。剛くん「今着てますよね。東京に進出してきて。テンポが良くて。かけあいが良くて・・・」。慎吾君「何の言葉ですか」。剛くん「海賊でしょ・・・バイキング嬉しいですよね。スープもただで・・・」。慎吾君「離れたな」。剛くん「かけあいが・・・お笑いの方？」。慎吾君「ピンですか」。剛くん「違いますよ。漫才やりますから。コンビ」。慎吾君「優勝・・・」。剛くん「しましたねぇ。M−１」。慎吾君「M−１？」。剛くん「M−２？」。慎吾君「漫才ですか」。剛くん「コントですね」。慎吾君「コントと言えば」。剛くん「M−２？」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマのこと話しましょうか」。剛くん「もう放送されたんですね」。慎吾君「今日も」。剛くん「もう２話か。よかったですよ，１話。ジャイさんでしょ？元気？」。慎吾君「はい。監督さんが『Mr.BRAIN』とか『９９年の愛』，『南極大陸』」。剛くん「どんな感じなの？話す？監督と」。慎吾君「話しますよ」。剛くん「そんな細かく説明しないでしょ」。慎吾君「楽しいね」。剛くん「なに？ドラマ？」。慎吾君「見てて面白い。複雑だから，やってて気持ちいいの」。剛くん「追い込んでいくんだ。オレ，やったことないから・・・楽しみだね。毎回必ず犯人出てくる？次の週に持ち越したりするの？」。慎吾君「１話完結」。剛くん「『古畑』みたいな」。慎吾君「『古畑』，『コロンボ』・・・」。剛くん「何話から見ても大丈夫なんだ。いいなぁ。面白そうだなぁ」。慎吾君「山Pもがんばってるよ。あんまりない役だから」。剛くん「キャラが明るい感じで」。慎吾君「新しい山Pで。ずるいの。かわいいの。かっこいい山P見てきたけど，コメディやるとかわいいの」。剛くん「それいいね」。慎吾君によると，スタッフと話していても，みんな「かわいい」と言うそうです。剛くん「いいじゃん，いいじゃん」。慎吾君「今日もこの後ＴＢＳで，９時から。みなさん見てください」。剛くん「今日もかけたら。ドラマの日だから」。慎吾君「毎週になっちゃうよ」。剛くん「いいよ，いいよ。まだ」。ここで「MONSTERS」。
エンディング。告知。舞台。大阪の劇場名をいった後，剛くん「ありがとうございます。いつも差し入れしてもらってます。劇場から」。映画「任侠ヘルパー」。剛くん「渾身の作品になってます。ぜひ見てください」。そして慎吾君のドラマ。今日突然決定された＜２０１２どうでもいい大賞＞の募集告知も。
＜１０月２１日＞
今日も剛くん一人でスタート。剛くん「今日は，なんとスペシャルウィーク。特別企画・キーワードクイズをお楽しみください。そして，今日，9時から慎吾のドラマ始まります。慎吾いないですけど。ドラマの撮影中で，こっちに向かってます。慎吾車で，みんな待ってましょうね」。
『マンスリー（おいしい話２０１２秋）』。お便り１枚目＜女性なのに，駅の階段で足のきれいな人が，パンツ見えるか見えないかのきわどさで歩いているのを見ると，朝からおいしいと思う＞。剛くん「女性なのに」。慎吾君「パンツ見えるか見えないかの・・・」とここから参加。剛くん「通勤の途中で」。慎吾君「女の子でもおいしいって思うんだなって」。剛くん「彼女はわかるんだね。最近電車のらないから，遭遇しないけど」。慎吾君「キレイな足ってキレイだよね。でも，ちょっと肉付きがいいのも。どっちも好きって男，多いと思うよ。モデルさん見たいなすらっとした足がいいっていうの，2〜3割」。剛くん「そんな少ないですか？・・・・（雑音で聞けず）・・・ぷにゅってしてるぐらいが。女性のふくよかさって言うの？ぷよぷよしてる感じって好きだよ」。慎吾君「"痩せたね"って褒め言葉みたいになってるけど，男から言ったらほめてない事もあるよね」。剛くん「ぽっちゃりしてた方がいいって感じで」。2枚目＜ビストロのお弁当が楽しみ＞。慎吾君「セブンイレブンでコラボの」。剛くん「工場まで行きましたからね。僕はね，ドリア。工場はいかなかったの，離れてて。でもすごくおいしいよ」。慎吾君「木村君，なんだっけ？」。剛くん「オムライス。ソースなめて，おいしかった」。慎吾君「吾郎ちゃんのサラダのドレッシング，おいしかったぁ」。剛くん「おいしいね。いいよね，ソースとか2種類使ってたりして。木村君のケチャップ見たいのだけじゃなくて，ホワイトソースもかかってて」。慎吾君「ホントに話聞いてくれたでしょ。どこまで言っていいかわからなかったけど。"どんどん言ってください"って」。剛くん「慎吾のおいしかったね。マンゴーソースがおいしかったよ」。慎吾君「上のマークついてるけど。最初３つとかって。でも，SMAPの5人って事で5つ。マーク書いてくださいって」。剛くん「チョーうまいですよ」。
『どうでもいい話』。＜歯の矯正がもうすぐ終了＞＜マツタケご飯よりシメジご飯の方が好き＞＜どうしてもうたたねしてしまう夢を見た＞＜おばあちゃんが樹希木林に似てる＞＜歯磨き粉がなくなったのに買い忘れた＞。剛くん「なかなかどうでもいい話ばかりで・・・歯磨き粉，朝，切れたんですよ。買って帰らないとって思ってて」。慎吾君「いつも同じ歯磨き粉？」。剛くん「だいたい。ない時は仕方ないけど」。慎吾君「歯の矯正・・・SMAPの後ろで踊ってるダンサーの女の子で，ペンチではずしちゃう子いたの知ってる？痛くて。しばらくしたらまた矯正してて。もう1回がんばるって。でも，もう1回ペンチではずしちゃって」。剛くん「やったことないなぁ」。慎吾君「何年かして会ったら，またしてて。終わる段階までできてますって。なかなかない話でしょ」。剛くん「痛いんだ。違和感があるんだね。でも歯並びよくいなるんだもんね。あれ，かっこいいと思うんだよね。あれやってる人。ここになんかついてて。映画とかでも・・・『トイストーリー』の小さい子してんじゃん。悪役っぽいじゃん。かっこいいなぁって思ってて。キョンキョンもやってんの」。慎吾君「『踊る』でね」。剛くん「アクセサリー的な・・・かっこいいなと思って」。慎吾君「ご飯食べたりすると，くっついて，手入れも大変だし。じわじわ矯正してるわけだし。歯を引っ張られた状態が日常ずっと・・・」。剛くん「いい話になっちゃったね。どうでもいい話なのに」。ここでピッタリな曲「歯が痛い」。剛くん「すごいね。はまる時はまるね」。慎吾君「よくこの番組でかかるよね。2人の曲・・・」。剛くん「中居君も」。
『大監督香取』。剛くん「前回は『秋のオジサン』って言う大杉漣さんが主役の」。慎吾君「あれ入った？」。剛くん「ヒットしましたよ」。慎吾君「公開されると，オレのものじゃないから。チケット買って見てくれるお客さまひとりひとりのものになっちゃうの。どんどんとってて聞ける状態じゃないって言うのもあるけどね」。剛くん「タイトル大丈夫かなって思ったんですけど。成功でした。今回は，宇宙とか，火星とか。SFにお色気を」。慎吾君「お前も好きだな」。剛くん「女スパイみたいな」。慎吾君「主役は？」。剛くん「アンジェリーナ・ジョリーみたいな。火星かなんか探索してて。エイリアンにであって。黒木メイサさんがいいんですけど」。慎吾君「よくわかってんじゃん」。剛くん「今休養されてるんで」。慎吾君「あの子，主役にしよう。『めちゃイケ』のレギュラーになった，白鳥のもう一人の方。アパホテルの社長に似てる・・・」。剛くん「川村さん！お色気できますか？大丈夫ですかね」。慎吾君「別のストーリーが進んでいて。そっちはサトエリ。佐藤江梨子。こっちがお色気。実は，川村さんが宇宙人で，地球人としての姿がサトエリ」。剛くん「わかんないんですけど・・・」。慎吾君「いろいろ探っていくの。地球の全貌を。お色気大戦争」。剛くん「Ｂ級的な」。慎吾君「タランティーノに書かせようかな」。剛くん「そういうのうまいですからね」。慎吾君「たまたますき焼き食ってて・・・ぜひやりたいって・・・サトエリの姿は，川村が宇宙人の姿がむにゅって。お色気軍団に，AKBでも入れといたら，見るんじゃない？AKB防衛隊」。剛くん「いいですね。今日も1本決まりました」。慎吾君「主題歌だ。主題歌・・・タイトルは『お色気大戦争』」。剛くん「悪くないですけど」。慎吾君「サブタイトル『セクシーウォー』」。剛っくん「主題歌，ロック系がいいと思うんですけど」。慎吾君「林檎ちゃんあたり・・・椎名林檎。やりたい，やりたいって言ってた。天ぷら食ってる時」。剛くん「新しいの書いてくれますか」。慎吾君「『歌舞伎町の女王』。ここでかけてみようか」。
『フリートーク』。剛くん「「21日ということで。10月も終わってしまう感じですけど・・・ドラマ？今日」。慎吾君「今日何日？」。剛くん「21日だから，この後放送だね」。慎吾君「夜9時から。2時間。頭から見ていただいて，一緒に推理してもらえれば」。剛くん「だいたい犯人わかっちゃうんだよね」。慎吾君「わからないようにって言うコンセプトで」。剛くん「始まって5分でわかる・・・そんな感じじゃないの？」。慎吾君「レギュラーの少なさ。ゲスト陣を厚くしてるの。ゲスト犯人って言うじゃない。ゲストいっぱいいるの」。剛くん「コンサートチュう，長セリフ頑張ってたね。主題歌，かかるね。アルバムと違うの？」。慎吾君「同じです。シングルカットされます」。剛くん「楽しみ」。
エンディング。告知は舞台と「任侠ヘルパー」。「任侠ヘルパー」は，慎吾君「木村君も大絶賛」。剛くん「木村君に褒められたこの映画，是非見てください」。慎吾君のドラマ「MONSTERS」は今日から。
＜１０月１４日＞
今日も剛くん一人でスタート。剛くん「味の素スタジアムコンサートですね。夏のツアーもmお，もう夏と言えませんね。寒くなってきてますのでね。ファイナルに向けて頑張ってます」。
『マンスリー（おいしい話２０１２秋）』。ここから慎吾君参加。お便り１枚目＜２年前に初めて北海道にいって食べた花咲ガニ。カニは元々好きで，おいしいと噂を聞いて食べてみたらおいしかった。昆布を食べているので味に深みがある＞。剛くん「知らないけど，食べたことある気もするな」。慎吾君「あるな。おいしいと言った気がする」。剛くん「昆布味が染みてる感じなんだね。おいしいですけどね，カニね」。慎吾君「カニ食べる機会ありますか」。剛くん「あんまないけど。好きだよね。基本的に，カニって，嫌いな人あんまりいないし。カニ食いに行こうってならないですけどね。嫌いな人と行くといいって言うよね。しゃべらなくて済むから」。慎吾君「じゃ，食事行くなよ」。剛くん「そうなんだけど。行かなきゃいけないときとか・・・」。接待とかそういうこともあるだろうと。慎吾君「高級カニ屋さんですって，言って行けば，しゃべらなくて済むと。大変だね」。剛くん「大変なんじゃないですか。そういう人たちは」。２枚目は，『どうでもいい話』の常連さん（ミーチョキさん）＜３回頬度職場を移動しているが毎回となりがケーキ屋さん。差し入れもしてもらってる。甘くておいしい現場＞。慎吾君「今月のテーマでどうしても言いたかったんだね。どうでもいい話じゃないじゃん。ちゃんと言いたかったから送ったんじゃん」。剛くん「すごいよね。３回もね。いいっすね。差し入れしてくれるとね」。慎吾君「東京ドームのチーズケーキ」。剛くん「ビストロの。定番ですね」。慎吾君「ビストロSMAPの先生たちが」。剛くん「大人気だったね。大きさもいいんだよね。ついつい食べ過ぎちゃうけどね。軽くておいしいんだよ」。慎吾君「何入ってんだろ？あずき？」。剛くん「小豆だね。あれすごいね。ありそうでないみたいなね」。
『どうでもいい話』。＜餃子なら３０個食べられる＞＜洗濯ばさみがしょっちゅう壊れる＞＜ゆで卵は食べるより殻をむくのが好き＞＜ナルシストな行動してるのにしゃべると違う人はもてる＞。慎吾君「絶対もてるって確信したんだ」。剛くん「深すぎてよくわからない」。＜ゆで卵＞。剛くん「あぁ。食べるより向くのが好きなんだ。へぇ〜・・・餃子おいしいね」。慎吾君「３０個食べれるよ。好き」。剛くん「３０個は食べられないけど。この間，タモリさんに連れてってもらった時，中華屋さんに。タモリさん，５０個頼もうとしたね。頼まなかったけど」。慎吾君「頼んだんじゃない？」。剛くん「結局３０個にしたんじゃない。"多いですよ"って言って」。慎吾君「でもさ・・・何人いた？」。剛くん「５人ぐらい・・・女の子もいたから。１人１０個食べられないよ。大きかったから。オレ４つだったよ」。慎吾君「餃子５０個って言ってたね」。剛くん「多いんじゃないですかって言ったよ。タモリさんって，結構頼むのよ。"食べろ"って感じで。だからまたたくさん頼み過ぎてるって思って」。慎吾君「オレ，全然食っちゃう」。剛くん「大きいのよ。水餃子で」。慎吾君「あそこ行きたいって，月曜日のみなさんいってるよの」。剛くん「おいしいよねぇ。チャーハンの上に，春雨のっけんのよ。ちまきみたいのにはさんで」。慎吾君「タモリさんとお食事，僕より行ってるじゃん。その中でおいしいもの何？」。剛くん「あそこおいしいよ」。慎吾君「上位なんだ」。剛くん「あとそばとか。歴代いろんなとこあんのよ。今のとこもおいしくて」。"歴代"と言うほどお店が代わるのは，お店がなくなったり，移転したりしちゃうから。剛くん「けっこういってるよ。ラーメン屋さんとか。おいしかったのが，ワンタンラーメンみたいのがあって。最近そこいってないけど」。慎吾君「ランチにイタリアンとかはないの」。剛くん「昼はないね。パスタとかない。和食多いね。停職屋さん，１個良くいってたところがつぶれちゃって・・・餃子うまいっすよね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「季節の・・・この・・・寒くなってきて」。剛くん「温度差激しいんで。体温を一定に保つって言うのを心がけた方がいいですね。知らないうちに，急激に変わってしまうので。首に１枚巻いて行ったりするだけで違うんですよ。風邪ひかない。そんなもんなんですよ」。慎吾君「すバット切り替えないといけないの？半そでから長袖に」。剛くん「そう。体って，症状訴えかけてから対応すると遅いんだけど。先手，戦手って対策すると，体すごく対応するわけ。思ってるより早め早めにした方がいいの。風呂あがったら，汗出てんじゃん。捨てパン・捨てTって言うんだけど。体拭いたら，すぐ着ちゃうの。汗出て濡れたらすぐ替えるの。面倒くさいと思って，ちょっとさますでしょ。それから着るじゃん。その時間で風邪ひいちゃうの」。慎吾君「ガウンとかいいんだ」。剛くん「そうそう。僕，いつも，今の時期捨てパン・捨てTだよね」。慎吾君「温度ってどれくらいがいいんですか」。剛くん「通常２３度ぐらいかな」。慎吾君「２３でイイの？クーラー付けたりしてて，寒くなってきてクーラーさ，入れないけど暑いって。どれぐらいがいいのかなって」。剛くん「２３度ぐらい。この時期体調崩しやすいんで。あんまり暖房とか使ってても乾燥しちゃうじゃん」。慎吾君「乾燥もくるの？」。剛くん「乾燥ダメですね。もう乾燥してますよ」。慎吾君「いつまで？」。剛くん「ずっと続きますね。夏でも乾燥してるから。気温的に，湿度って大事で。ドライになると，菌とか繁殖しちゃうわけ。風邪の。肌とか全部にいいんだよ。湿度保ってると，肌の調子もいい。風邪ひきにくいし」。慎吾君「今日の健康一言。健康とは」。剛くん「捨てパン・捨てTです」。
『フリートーク』。慎吾君「味の素スタジアムやってるとき？最中だね」。剛くん「ついに味の素スタジアムまで来ましたね」。慎吾君「今日来れてない方は，これを聴いてくれてるのかな」。剛くん「盛り上がってきましたね，ここまで。けっこう時間開くんですけど」。慎吾君「でも，クリスマスって言う今までにないギフトになるのかなって」。剛くん「年末未直接みんなに会える機会があるって嬉しいですね」。慎吾君「最近何やってんの？」。剛くん「最近は舞台稽古やってますね。忙しいですか」。慎吾君「稽古してんのか」。剛くん「広末涼子さんとか」。慎吾君「涼子ちゃん，元気ですか」。剛くん「元気ですね。ステキな方でね。妹の役なんですけど」。慎吾君「ステキって言葉がぴったり。キレイだし。あんなかわいかった広末涼子ですよ。素敵な女性にねぇ」。剛くん「いいですよね。楽しくやってますよ。ちょっと大変ですけど。いい舞台です。１１月３日から。慎吾君やったとこですよ，ACTシアター。何年前ですか」。慎吾君「２年前ですね」。剛くん「どうですか，あそこ。やったことないから」。慎吾君「すごい好き」。剛くん「広いんでしょ？僕小さい舞台が多かったんで」。慎吾君「そうなの？いろんなとこでやってるのに・・・ACTシアターすごいいいよ。あんまりやってないけど，すごい好なとこ。居心地がいいって言うか」。剛くん「楽屋とかも？雰囲気が良かったんだ。２年前ですか。そんななりますか」。慎吾君「もっと経つかもしれない。『We
are SMAP』より前だから」。剛くん「３年前か。早いね」。慎吾君「がんばってください」。剛くん「がんばります」。
エンディング。告知。舞台と映画「任侠ヘルパー」。「任侠ヘルパー」は，慎吾君「マジ見に行くから。劇場で見たくて」。剛くん「劇場で見てほしい」。慎吾君「草なぎ剛に関係なく見たいと思った。劇場行きます」。剛くん「マジで？うれしいですね」。慎吾君はドラマ「MONSTERS」。剛くん「ついに。来週？」。慎吾君「そうだね」。剛くん「ビデオ予約しておくから」。最後。剛くん「ライブ中ですけどね，みんな盛り上がっていこうね」。
＜１０月７日＞
今日も剛くん一人でスタート。剛くん「１０月突入です。早いですね。今年も残すところわずかになってしまいました。すっかり秋・・・なのかな。すずしくなってきてますけど，どうですか。コンサートは，北海道が残ってますけど，しばらくないんで。木村君と慎吾はドラマがあって。僕は，舞台やります。稽古中です。大変ですね，稽古。コンサートの稽古やってたと思ったら，舞台の稽古。でも気持ちが徐々に乗ってきているので，いいお芝居を，いい作品をみなさんにお届けできると思います」。
『マンスリー（おいしい話２０１２秋）』。お便り１枚目＜ふりかけがおいしい。どんなおかずでも勝てない＞。剛くん「なるほどね。便利ですからね。弁当なんか。ロケ弁とか多いんですけど。ちょっとね，持ってると便利ですよね。昆布ぽん酢もいいですけどね・・・ふりかけもいいけど，昆布ぽん酢がいいな」。２枚目＜箪笥には行っていたコートのポケットに，２千円札が入っていた。微妙にうれしし＞。剛くん「去年着ていたコートの中から。忘れてたんでしょうね。ちょっとした幸せ。わかる」。３枚目＜３年位サラリーマンのおじさんのしもべとして働いている。時々，レストランに行って，そのグレードが徐々に上がっていく。おいしい体験ができる＞。剛くん「そうなんですかぁ。いいんじゃないですか。おいしいもの食べれて。上司の方も，いいんでしょうね。若い子と食事に行くのが」。
『どうでもいい話』。慎吾君登場。＜のりをそのまま食べるのが好き＞＜うなぎ食べられません＞＜爪の形がきれいと友だちに言われて嬉しかった＞＜このコーナーに投稿する時，ホントにどうでもいい話にするかどうか悩む＞＜留守電にメッセージを入れる時緊張する＞。＜このコーナーに＞は，いつもの方。剛くん「すごいね。この番組の作家じゃないですか。助かってるよね」。慎吾君「あったことあるんじゃないかな。ニーチョキとだれかいなかった？」。剛くん「他にいないんじゃないですか。頼り過ぎてる」。慎吾君「そんだけいいんだから」。剛くん「お金出した方がいいんじゃない」。慎吾君「コーナー作ったら」。剛くん「ここまでリスナー１人に支えられてる番組ないでしょ。毎週１個採用されるってないでしょ」。慎吾君「必要ですよ。負けないようにね，みんな」。あこがれているリスナーもいるとか。剛くん「すごいね。才能あるんだろうなぁ。ちょっと違うもんね。１つ上行ってるね」。慎吾君「真剣に迷うことって，どうでもいいじゃない。それを投稿してくるってすごいよ」。剛くん「これはね，すごいよ。今日もこの話になってるし」。慎吾君「このレベルになるとガンガン送ってくれてるんだろうから，自分で没と思った作品，見てみたいね。どうして没にしたかの理由も一緒に書いて送ってほしいね。そうすればみんな参考になるじゃん」。剛くん「採用されてるのはいいんですけど。もう１個上に行くには・・・」。考える２人。＜留守電＞は緊張する人も多いだろうと。慎吾君「こうやって考えていくんだろうね。うまいこと言っちゃいけないんだもんね」。＜うなぎ＞。慎吾君が考えた１個上は「私，この間うなぎ食べました」。剛くん「いいよね。どうでもいいよね」。慎吾君「感想とかほしいじゃん，普通は」。剛くん「ニーチョキぐらいだと，これぐらい」。
新コーナー『大監督香取』。剛くんは，助監督。剛くん「急に始まりました。最近，キャスティングの話してましたしね」。慎吾君「今日も１本撮っていこうか」。用意されたテーマは＜SF時代劇で江戸時代に火星人が到来。ぷらすお色気も＞。ただ，慎吾君「雑すぎる」と，剛くんに考えさせます。剛くん「秋に合うような映画撮りたいんですよ。ラブストーリーで。そこに軽いSF入るような。『黄泉がえり』みたいな。亡くなった彼女がよみがえってくる。秋のシーズンだけ。はかなげで，みんなに愛される女優さんは誰かいないかなと」。慎吾君「志田未来ちゃん」。剛くん「そういう感じがいいです。これからって感じがいいんで。ドストレートな秋をテーマにした咲く人になるので。新人に近い感じの人の方が」。慎吾君「今いくつ？１９しあ？」。剛くん「若くて亡くなってしまったって言う」。慎吾君「違うな。生まれ変わりと言うか。その人の魂が宿っている」。剛くん「それを最初隠している」。慎吾君「相手の男の子が生まれ変わる。中学生の頃亡くなって。それが，大杉漣さん」。剛くん「ギャップでですか？」。慎吾君「大杉漣Sなんと出会う。大杉漣さんは，有名な料理人。志田未来ちゃんは，料理の研究家みたいな。ネットでもできるでしょ。ちょっと売れてきたところの。秋だから，食なストーリー。知り合ったこのおじさんが，なんとなく知った雰囲気・・・あの時，事故で亡くなった彼の魂が」。剛くん「監督誰でしょう」。慎吾君「オレだろ」。剛くん「山崎監督の方が，SFだし」。慎吾君「大杉漣さんが最後のシーンに，亡くなった彼が」。剛くん「ロケ地は？」。慎吾君「山形」。剛くん「自然の中で」。慎吾君「まず東京からだけど。"その店取材してきて"って言うのが，光浦」。剛くん「スケジュール確認取ります」。慎吾君「食絡みで，SFで」。剛くん「主題歌は？」。慎吾君「主題歌ねぇ・・・」。剛くん「米米とか」。慎吾君「違う」。剛くん「ドリカム」。慎吾君「頼めない・・・この規模の映画では頼めない」。剛くん「サカナクション」。慎吾君「オシャレすぎるだろ」。剛くん「親近感が輪っくようなのがいいですよね・・・AAA・・・少女時代」。慎吾君「あみちゃん・・・PUFFY」。剛くん「ここで！いいですねぇ。奥田民生さんに書いてもらって。声があってるかもしれないですね」。慎吾君「新曲となると，作ってもらわないといけないから」。剛くん「イメージで当ててみましょうか」。二人でいろいろ考えた結果「渚にまつわるエトセトラ」に決定。
『フリートーク』。剛くん「いい映画が完成しましたね。タイトルどうしますか」。慎吾君「タイトルねぇ・・・」。剛くん「秋の恋愛・・・」。慎吾君「あきのおじさん」。剛くん「お客さん，入らなそうですよ」。慎吾君「いいじゃん。"あき"は漢字で，"の"はひらがな。"おじさん"はカタカナ」。タイトル「秋のオジサン」。剛くん「大杉漣さんが主役になっちゃいますよ。『秋の少女』の方が」。慎吾君「誰が見るんだよ」。剛くん「『秋のオジサン』だって」。慎吾君「キャッチーなとこないじゃん・・・なかなか面白いコーナーができたね。みなさんに送ってもらおうよ。こんなテーマで，コンセプトとか・・・なんて言うんだっけ・・・企画を考えてもらって。膨らませるのは僕ら」。剛くん「プロンプターみたい」。慎吾君「違うだろ！・・・こんな感じでコンサート作ってんの」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「ホワイトボードに絵を描いて。"それ無理ですね"って。"それを作ったら，東京ドームの天井突き抜けちゃいますよ"って」。剛くん「それであのコンサートができてんだ。ネッシーとか」。慎吾君「『Theme
of GIFT』。この辺の曲は，菅野よう子さんに作ってもらったの。会ったからね。どういう曲が欲しいって。すごかったの。天才だぁ〜って。怒涛のイメージだけで。『Theme
of GIFT』の子ども歌ってるの，『GIFT』だってわかってた？」。剛くん「うん，わかってた。イメージあいますね」。
エンディング。告知。１０月２１日からドラマ「MONSTERS」スタート。主題歌は山Pと。シングルも発売。剛くん「『Mステ』とか出るんだろうなぁ」。慎吾君「出させてくださいって，話ししました」。剛くん「歌番組いっぱい出るんだ。山Pと。すごいなぁ」。慎吾君「ドラマ終わっても，今後ずーっとやっていこうかなと。終わんないって言う」。剛くん「MONSTERSって言うユニット続けるんだ」。慎吾君「「勝手に言ってるだけだけど」。剛くん「普通すぐ終わるもんね」。慎吾君「アルバムも出す」。剛くん「夢は大きく持った方がいいよ」。剛くんの告知は，映画「任侠ヘルパー」と，１１月３日からの舞台でした。
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