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＜１１月２５日＞
今日も二人揃ってスタート。剛くん「いきなりですが。いきなり決まった大型年末企画『どうでもいい話大賞』」。慎吾君「まだ間に合う」。このほかほとんど話さず，あっさり曲へ。
『マンスリー（最近のいいね）』。お便り１枚目＜教室のカレンダーにいつの間にか私のたん秒美に名前が書いてあった。冬休み中で，学校でおめでとうと言われたことがなかったけど，嬉しかった＞。慎吾君「なんだろうね。誰だろ」。剛くん「誰書いたんだろうね。友だちばぽっと書いてくれたんだろうね」。慎吾君「オシャレ・・・『おじゃマップ』的だね」。剛くん「感動だね・・・マッチさん出てましたからね」。慎吾君「モニタリングして，オレが指示を出すという。あれオンエアーされたかなぁ。"しゃべってくれ"って」。マッチから，慎吾君に，黙ってないで何かしゃべり続けろというお願いが。変装して紛れ込んでいると不安になるから，モニタリングしている人から何かしゃべってくれないと困るそうです。剛くん「やってくれるんだねぇ。『スマスマ』にも来てくれたし」。慎吾君「言わないと」。剛くん「何を？」。慎吾君「Let's
Go」。２枚目＜湯豆腐がすごくおいしい。家族全員がいいねと言っている＞。剛くん「一番簡単で。ぽん酢があれば」。慎吾君「湯豆腐って何？」。剛くん「お湯に豆腐入れるだけ」。慎吾君「ホントにお湯だけ？出汁とか入れないの？」。剛くん「ぽん酢だけで。薬味入れたり。かつお節入れるとおいしいんだよね」。慎吾君「豆腐だけ食うの？」。剛くん「ビールとか好きだったら・・・」。慎吾君「だったら野菜とか入れてさ」。剛くん「いや。軽く食べたい時にいいの。ビールとか一緒にいいよ。夜遅い時とか」。１１月のテーマ終了。１２月のテーマは＜２０１２がんばってない大賞＞。剛くん「僕が『がんばった大賞』やってるから，一応かけてるのかな」。慎吾君「一応じゃなくて，ガッツリかかってる」。
『どうでもいい話』。まずは，今年を振り返ります。今年一発目に紹介したものから。スカートめくりとか・・・。剛くん「長いのもありますね。この間，僕が気にいったのあった」とリストで探しているよう。慎吾君「すぐお腹壊します・・・これ，振りかえってるじゃん。同じとこ振り返ってたらおかしいね。それだけ目につくんだろうけど」。剛くん，見つかったようで＜長財布〜＞。慎吾君「先週・・・」。今週のどうでもいい話は＜足の中指がよくつる＞＜知らない人でもすれ違った時に同業者はわかる＞＜半年体重計にのっていない＞＜靴下のアナがキレイで惜しい気がする＞＜左目に目薬をさす時１回目は必ず失敗する＞。剛くん「うまくなってきて。もうちょっと抜け感みたいな・・・どうでもいいだろうみたいな」。慎吾君「いいだろ。どうでもいい話なんだから。みんなもそうだけど，つよぽんも敏感になりすぎ」。剛くんは，１０月に紹介した＜コンビニの匂いが好き＞が面白いと。慎吾君「今日の振り返ろ・・・足の指，僕もよくつる」。剛くん「どういうとき？」。慎吾君「よくあしつるの。なにかがなにかなんでしょ？健康つよぽん」。剛くん「いろんな原因あるんだけどね・・・選ぶの大変なぐらいいろんなの出てきたね」。
『大監督香取』。映画とは・・・慎吾君「フタだな・・・人生のフタだよな。フタがないと思いがワーッと出てきちゃうけど，映画って言うフタをすることで押さえられる」。剛くん「わかったようなわからないような」。今回は，ファンタジー+セクシー+アクション。剛くん「とにかくスケールの大きい」。慎吾君「お金あるの？」。剛くん「正直言ってあまりないんですけど」。慎吾君「大丈夫。そっちもできるから」。剛くん「低予算でファンタジーみたいな・・・B級で大丈夫なの？って言うぐらいの。コメディータッチのアクションみたいな。だから，体動く人がいいですね」。慎吾君「しずこちゃん。しずこちゃんがお風呂入ろうとするわけよ。お風呂に入った先が，ローマなわけよ」。剛くん「なにかありましたね」。慎吾君「かぶった？やってんの？」。剛くん「阿部さんが・・・」。慎吾君「ローマやめよう。お風呂入ると，逆の世界の・・・ドラえもんと一緒か・・・お風呂入るのな」。剛くん「アクションなんですけど」。慎吾君「お風呂入ろう」。剛くん「お風呂離れないんですね」。慎吾君「セクシー入ってんだよ。せっけんがすべって外に出たら・・・泡出たのが胸と下を隠す感じで，それがコスチュームに」。剛くん「ゼブラーマンみたいな感じでいいですね。新しいニューヒーロー誕生」。慎吾君「泡の世界に行って，”あなたは選ばれし泡だ。せっけんワールドにようこそ”って」。剛くん「くだらなくて，いいですね。ごまかしきくと思います」。慎吾君「先頭の前歩いていると・・・壊されるんだな。道路拡張工事。怖い人たちが”この店しめろ”と。”かわいそう”と思っていると，腕から泡出てきて。先頭に入る。女湯でも，男たちが”この店しめるっていってんだろ！”って・・・泡の世界の人が出てきて”いまこそ立ち上がる時だ”と」。剛くん「話つめたら，あるっちゃありますけど・・・」。慎吾君「配役」。剛くん「水川あさみちゃんは」。慎吾君「しずかちゃんやってるしな。しずこちゃんもやってもらおう。先頭の困ってる人は，高橋克実さん・・・強面のリーダーが岸谷五朗さん・・・」。剛くん「本格的ですね」。慎吾君「泡の世界の人は・・・」。剛くん「あの人。鈴木さん。『いいとも』に出てる。うまいし」。慎吾「うん・・・タイトルは」。剛くん「除菌も大切ですし・・・」。慎吾君「せっけんぼーいずvs除菌ぼーいず（？・・・この辺雑音酷くてよく聞けず）・・・主題歌」。剛くん「きゃりーぱみゅぱみゅとか」。慎吾君「イメージ強いからなぁ」。剛くん「いきものがかりとか」。慎吾君「きゃりーぱみゅぱみゅの聴いてないけど，『お願い４４度』って，これいこう」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台どう？」。剛くん「やってますね・・・今日は２５日・・・やってますね。すごいいい舞台で。毎回スタンディングオベーション。いいカンパニーになってて，気持ちいい。だんだん伝わってくるみたいで，新しい感じになってる」。慎吾君「毎回１２０％の力でやってると思うけど，終わって改めて思うこととか」。剛くん「初めてなんだけど，結果気にしない。ドキュメンタリーの部分が多くて。綱渡りとか。どうなるかわかんないのよ。そういうとこばかりじゃないんだけど」。慎吾君「毎回気持ちいい？」。剛くん「気持ちいいね。こんないい舞台になると思わなかった。高田翔君，Jr.の。すごい上手で。すごいびっくり。こういう子が出てきてるんだって」。慎吾君「まだ行けてない。いかなかったことないんだけど」。剛くん「大阪もあるし・・・韓国もあるから」。慎吾君「韓国までオレ行くの？」。
エンディング。剛くん「いやぁ，ちょっとね。年末はいろいろあって。わかんないけど忙しいですね。でも楽しい。SMAP活動多くなるでしょ，たぶん。慎吾大変なんじゃない？ドラマまだ残っているし，山Pとのあるし。もう１個グループある感じでしょ」。慎吾君「そうだね。でも初めてではないけどね。両さんとか」。剛くん「ユニットは初めてってことで。楽しみだね」。１２月のテーマを紹介し，慎吾君「できなかったことは来年やればいい」。剛くん「健康が一番」。
＜１１月１８日＞
今日は久しぶりに２人でスタート。剛くん「昨日，映画『任侠ヘルパー』公開になりました」。慎吾君「おめでとう」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「大ヒットみたいですよ」。剛くん「みなさんのおかげです。部隊もやってますので，よろしくお願いします」。さっそく，映画「任侠ヘルパー」の主題歌をかけました。
『マンスリー（最近のいいね）』。お便り１枚目＜自動販売機でジュースを買おうとしたら水が出てきた。ダイエット中だったからラッキーと思った＞。剛くん「すごいね。入れるとき間違えちゃったんだね。当たったことある？けっこうあるよ」。慎吾君「最近ある？」。剛くん「あるよ」。慎吾君「いっときなかったよね」。剛くん「ほんとぉ？オレ，よく当たる。最近も当たった」。２枚目＜あまり人がいないレストランや洋服屋さんに入ると，どんどん人が入ってくる＞。慎吾君「あるな」。剛くん「この間もこんな話したよね・・・うれしいの？イヤじゃない？ゆっくり見れなくて。基本的に人いないな，この店大丈夫かなっていつも思ってて。でも，次に行ったときに"剛さん出てってから大変だったんですよ"って言われること多い」。慎吾君「つよぽんとニアミス多いよね。さっきまで来てたって」。剛くん「あるね」。慎吾君「そっちもある？オレが後からが多いのかな」。剛くん「あるある」。慎吾君「他のメンバーは？」。剛くん「たまに，中居君ある。"声かけなかったんですけど"って。けっこういろんなとこに行ってるんだよ，中居君」。慎吾君「お店近いんだよ，ニュアンス」。剛くん「不思議だよね。人の流れって。土曜日なのに，繁華街，すいていたり。平日なのに混んでたり」。慎吾君「この間つよぽん見たよって言おうとしたけど，あれ，夢だな。お忙しいようでさ。移動中，マネージャーさんが運転してて"剛さんです"って。すごいリアルだったんだけど」。剛くん「ホントに見たんじゃない？」。慎吾君「確認してきてみて・・・なにかやってたのよ。セリフを覚えるとか，歌を覚えるとか。相当やることがあった感じで」。剛くん「夢かどうかわからないんだ」。慎吾君「きっと夢だと思う」。剛くん「相当疲れてんだね」。
『どうでもいい話』。まず，さっきの話を確認したところ，マネージャーさんには覚えがない。剛くん「幻だ」。このコーナー，今年度の大賞を選ぶことになってますが，そのタイトルをここで相談。「どうでもいい話大賞」なのか，「どうでもいい大賞」なのか。慎吾君「『どうでもいい大賞』がいいな・・・そんな相談も流してしまうこのラジオ」。今週のお便りは＜毎週読まれるどうでもいい５つの話，誰が選んでいるのか気になる＞＜最近ひじをよくぶつける＞＜ラーメンのスープを全部飲むことを止められない＞＜秋冬は，濃いめの色の下着＞＜シイタケは嫌いだけど，エリンギは好き＞。これは，慎吾君「シイタケ嫌いだけど，エリンギは好きっていう人多くない？」。剛くん「ああそう」。慎吾君「なんだろう」。剛くん「匂いじゃない？シイタケ強いよね。エリンギは，匂いあるけど，歯ごたえの方が強いから」。慎吾君「シイタケは料理してもシイタケの匂いだもんね」。剛くん「キノコ類は，体にいいから，進んで食べた方がいいよ」。続き＜お風呂に入ると１００数える＞＜シャー芯２本折った＞＜私はやせてます＞。剛くん「これを送ってくる勇気，すごいな」。慎吾君「太ってるんだったら」。剛くん「つわものだな。つっこみたくなる」。慎吾君「一発屋だな。名前がひねってないから」。剛くん「切れ者だね」。慎吾君「今年選ばれてる？・・・資料をざっと見ても見当たらないね」。剛くん「勇気がすごいな」。慎吾君「自慢なのか，困っているのか」。剛くん「ホントどうでもいいよね」。続き＜なんだかんだいっても焼き鳥はネギ間＞。剛くん「どうでもいいけどね。うまい品」。慎吾君「ネギ間なんだろうね」。剛くん「オレも好きだし」。続き＜おトイレはいると家の電話が鳴る＞。剛くん「どうでもいいよね」。また＜痩せてます＞の話に。剛くん「どうでもいいでしょ。彼女の心理わからないし」。慎吾君「何とも行ってあげられないね」。剛くん「けっこういいですよ」。
『大監督香取』。剛くん「『秋のオジサン』とか」。慎吾君「インパクトあったんじゃないの」。剛くん「大ヒットしましたからね。あと，SF物の，AKBのみなさんに参加していただいて。ばっちりでした」。慎吾君「どんなORDERがきてる？」。剛くん「秋の行楽シーズンで・・・温泉・・・サスペンス」。慎吾君「多いな。温泉でいい？」。剛くん「サスペンス系じゃなくて，癒し系でいいんですけど。女子たちが温泉行きたくなるような」。慎吾君「おっぱいボーンと」。剛くん「エロ系じゃなくて・・・結婚を間近ににしてるんだけど，女の子たちだけで」。慎吾君「なんでお前が作っちゃうんだよ。いいなって思っちゃうだろ。オレがつくんだから・・・SKEの松井珠理奈ちゃん」。剛くん「いけますかね。うまく化けますか」。慎吾君「１５歳。中３。高校受験に追われてる。温泉宿の娘・・・パチパチうるさいんだよ」。剛くん「すみません。興奮すると・・・」。慎吾君「倍賞千恵子さんも」。剛くん「コンタクトとれますか？やってくれますかね」。慎吾君「倍賞さんは幸せな夫婦だったけど，長年連れ添った旦那さんがなくなって，１人温泉に。そこで出会って。若い子と一緒に・・・アドバイスもらって。倍賞さんの心の傷も，その子を応援することで希望が持てる・・・最後，引きの画で二人が温泉に入っている」。剛くん「友情描いて・・・１回コンタクトってみますか。秋元さんに」。慎吾君「オレメールしておく。やっさんにね」。剛くん「意外ですね」。慎吾君「２人で飯食いに行ったもん・・・タイトル・・・・温もりの泉。"温泉"になる」。剛くん「いいっすね。主題歌は？あえて外し系でいくのか・・・ポップにいくのか，ゆったり系にするのか。はずしたくはないですね」。慎吾君「ここまでくるとね」。剛くん「ゴールデンボンバー入れようかと思ったんですけど」。慎吾君「いいね。お前，いけるよ」。剛くん「よかったです」。慎吾君「あそこの，１５分のやつ撮ってみる？石井にやらせようと頼んでたけど・・・克人だよ。克人・・・Coccoは？『強く儚い者たち』・・・流れ始めて，ロールが出て。今回ロール，お前の名前入れてやるよ」。剛くん「いつも入ってない？助監督なのに？」。
『フリートーク』。剛くん「今日は１１月１８日？」。慎吾君「もう，後半さしかかってる。今年振り返り第１弾だって。今年買ったもの」。剛くん「冬はコート買いましたね。レザージャケットかいましたよ」。慎吾君「何着持ってるの？革だけで」。剛くん「１００着以上持ってるかも。ホント好きだから」。慎吾君「革って，１着をボロボロにっていうのが」。剛くん「どれもボロボロになってるよ。雨の時着ると。革も縮むのよ。だからよくなるの。雨１回濡れて，次の日風当てたら。それがいい」。慎吾君「１００着ある？５０はある？」。剛くん「あると思う」。慎吾君「古着屋だよ。革の１００着すごいね」。剛くん「１００着持ってると思う。数えてないけど。欲しいからしょうがないよね。買い物するでしょ？」。慎吾君「あまりしない」。剛くん「時間がないから？時間がなくてもしちゃうな」。慎吾君「最近思っているのが。あの時買ったのが，ずっとはいてて，ボロボロになって，それもいいけど。靴だったら，２足買っとけばよかったなって。そん時はわかんない。でも，ほぼ一生ものの感じになったりするでしょ。なくなったりしたらイヤでしょ。プラスもう１個買っとけばって」。剛くん「好きな人に入るよね，そういう人」。慎吾君「ちょっと前から思ってたけど，なかなかできない」。剛くん「色違いはあるけどね」。慎吾君「見極めがね・・・そんなに好きじゃなかったのに，何年もはいてるなとか」。剛くん「数えてみるよ，革」。慎吾君「ここで教えてください」。
エンディング。大賞を決めることになった『どうでもいい話』へのお便りがぐっと増えたそうです。告知は，ドラマ「ＭＯＮＳＴＥＲＳ」「ＰＲＩＣＥＬＥＳＳ」。映画「任侠ヘルパー」公開。舞台「ぼくの炎の戦車を」。剛くん「今年も残りわずかですけど，まだありますからね。僕らＳＭＡＰについてきて。いい年を越せたらなと思います」。
＜１１月１１日＞
今日も剛くん一人でスタート。今日は１１月１１日。剛くん「１１１１ってことで，縁起がいい日です。突如始まった『どうでもいい大賞』。すごいですよ。どうでもよくなくなっちゃいました。一番大きな企画になっちゃいましたね。みなさんもびっくりです」。慎吾君は，今週もこちらに向かっているそうです。
『マンスリー（最近のいいね）』。お便り１枚目＜かばんの革がめくれて，接着剤を使おうと出したら固まって使えない。何年も前に買った木工用ボンドをとりだしたら，ちゃんとでてくっついた。感動した＞。慎吾君が来たようですが，声がしない。剛くん「待ってましたから。けっこういない時間多いよ。しーってやってもラジオだからわからない・・・本番中って，出演者ですよ」。慎吾君「はっはっはっ，ばれたか」。剛くん「ばれたかって・・・待ってましたよ」。ボンドの話。慎吾君はボンドとかそういうものがそろっているらしい。慎吾君「種類の違うペンチが３本」。剛くん「持ってない」。慎吾君「パソコンのところにあるぐらいだから。分度器とかもある」。剛くん「図工好きなんだね」。慎吾君「メジャー」。剛くん「持ってない」。２枚目＜買おうと思ったものが，残り１個とか，入ったばかりと言われる＞。剛くん「だいたい言うんじゃない・・・だいたいはいった時いくでしょ。そこウソつく人いないでしょ」。慎吾君は「買っちゃうもん。残り１個って言われたら」。高くて躊躇しているときとかに「残り１個です」と言われると，思わず買っちゃう。慎吾君「そういう店員さんもいるだろう。オレ買っちゃう」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「もしお店持ってたら，店員さんに言うもん」。剛くん「教育として？ヤダなぁ」。
『どうでもいい話』。現在選考期間中。慎吾君「今年１年って事なのかな・・・海洋数。すごいよ，ニーチョキ。一番だよ。バナップパナップも・・・今日は振り返る感じで。読まれたらノミネートってことだよね」。剛くん「１月ね・・・すごいね」。＜猫飼いたい。でも動物アレルギー＞。どうでもいいと。＜仕事で接客中スカートめくりをされた・・・＞と話が続いていて，剛くん「長いな」。慎吾君「ニーチョキ，９月２日＜ラジオ体操始めました＞」。剛くん「いいねぇ」。慎吾君「短いからいいってわけじゃないけど」。剛くん「５月６日＜野菜スティックにはまってます。特に人参と大根＞」。慎吾君「パナップパナップも・・・３月４日＜フェイスブックで妹を発見＞。どんだけ妹とコンタクトとってないんだって。コンタクトとってれば，驚かないよね・・・ちなみに，ニーチョキの長いのは・・・」とぶつぶつ。剛くん「いいね。どうでもいいよね」。剛くんが気になったのは＜長財布を使ってみたい＞。剛くん「いいですよねぇ」。慎吾君「わかる！人生で一度思ったもん」。みんな大うけ。二人とも「ヤベェ」と。慎吾君「ニーチョキ緊張してんじゃないかな」。
『健康つよぽん』。慎吾君「湯船に入るようになったって言ったっけ？すげー入るようになった」。剛くん「寒いしね」。慎吾君「朝入る」。剛くん「体動くでしょ」。慎吾君「健康つよぽんの言葉で，早めに起きて，お湯すぐためて」。剛くん「血流が，冬悪くなってくるし」。慎吾君「疲れたなって，湯船に入るの。健康つよぽんのおかげ」。剛くん「役に立つでしょ？・・・マフラーと手袋とか」。慎吾君「この間，さすがだなって」。スタジオの中で，手袋とマフラーをしていた剛くん「朝起きて，体調よくなかったの。寒かったらやだなって思って。それで体調良くなっていくの。汗かくの。そうすれば調子整ってくるの。ドラマの最中とか，カイロ貼るの，わざと。汗出てくるから。だいぶ良くなってくる。腰に貼るの。ヤベっと思った瞬間にカイロ貼って」。慎吾君「冬で寒いときとか，寒いところ行くときに使うものって感じだけど，普段使い」。剛くん「普段使いで」。慎吾君「季節問わず」。剛くん「腰・・・琳派のところだね」。慎吾君「さすが」。
『フリートーク』。近況。剛くん「舞台ですね」。慎吾君「いつから？」。剛くん「３日・・・１１月３日。ＡＣＴシアターでやってます。ＴＢＳいかないの？」。慎吾君「いかない」。剛くん「ずっと山にこもってるんだ」。慎吾君「ロケが多いから」。剛くん「どう？ドラマ。楽しいですか？大変？セリフ多くて」。慎吾君「楽しいですよ」。剛くん「１話見ましたよ」。慎吾くん「ありがとうございます。１話完結だから。毎回ゲストの方いっぱい来るから。この間は，山本耕一さん」。剛くん「山Ｐとのコンビはどうですか？グループって感じ」。慎吾君「グループでしょ」。剛くん「ＳＭＡＰ以外のグループ活動ってやったことないからさ。また違うの？２人でやるのって。先輩でしょ」。慎吾君「先輩です。先輩って思ってなかったけど，思いのほか先輩で。１０歳は離れてないけど」。剛くん「緊張しちゃうんだ」。慎吾君「単純に，年齢がそれぐらい上の人って緊張するじゃん。プラス，先輩なんだよ。オレとつよぽんはそういうのないじゃん」。剛くん「でも似合ってるよ。似てるって言うか。雰囲気が」。慎吾君「楽しいよね。僕は多いじゃない。『こち亀』で両さんとか，慎吾ママとか。そういうの，多い方じゃん。でも，２人だからさ。２人で話しあって。ユニットですよ」。剛くん「いやぁ，なんかいいんじゃない。ドラマ以外でもさ。新鮮で」。慎吾君「２人でまた勝手に作んないと。ドラマのユニットってあるでしょ。そうじゃなくなったら面白いなって。でも，ちょいちょい読んだときに"期間限定ユニット"って」。剛くん「コンサートとかできるといいね。ファンの人が後押ししてくれる感じになれば」。慎吾君「１１月２８日にシングル発売されるんで。それが爆発的なヒットしてくれれば」。剛くん「そうだね」。慎吾君「とんでもなく売れなかったら，今回だけって」。剛くん「応援って言うのは大事ですよ」。慎吾君「ダメになったら，インディーズから」。剛くん「やるんだ・・・いいと思うよ。ないよ，なかなか・・・ジャケ写とか決まってんの？みんなはまだ見てない？」。慎吾君「見てます。４種類。アナログのも。レコード出します」。剛くん「針で聴くやつ？マジで!?」。慎吾君「レコードのジャケットって大きくてカッコいいでしょ」。剛くん「あぁ，『火曜曲』で持ってたやつ。限定？」。慎吾君「限定じゃない。普通にレコード発売してみようかと」。剛くん「オレんち聞けない・・・でもいいね。オシャレ，オシャレ」。この流れで「ＭＯＮＳＴＥＲＳ」かける感じですが，もうかけちゃったので，剛くんの「任侠ヘルパー」がらみに。慎吾君「映画館行くからチケットください」。剛くん「あげるよ」。主題歌をかけました。
エンディング。告知は，ドラマ「MONSTERS」「PRICELESS」。映画「日響ヘルパー」。舞台。
＜１１月４日＞
今日も剛くん一人でスタート。剛くん「今日は２０１２年１１月４日。寒くなってきてますね」。慎吾君は今向かっているそうです。剛くん「慎吾はいませんが，みなさん聴いてください」。
『マンスリー（最近のいいね）』。お便り１枚目＜「健康つよぽん」をみならって，ウォーキングしている。目標8,000歩。時間がかかるけれど，体にいい。お風呂でマッサージして冷え症も治った＞。剛くん「健康の話聞けるのは，このラジオだけなんでね。活用していただけると。冬はけつルウ悪くなって，肩コリとかね，トラブル多いですね。ちゃんとご飯食べないといけないですし。乾燥するし。気をつけないといけないですね・・・昨日から舞台始まってんだ。僕自身も健康管理しっかりしないと。みなさん，うがい・手洗いしっかりしましょう」。2枚目＜自分の誕生日に人生初のヨーロッパ旅行。ローマ・ベネチア・パリに行く＞。剛くん「パリとローマ行ったことありますね。いいね。旅行。飛行機とか，乾燥してるから，ついたら体調悪くなったとかあるんじゃないですか。マスクしたりとかした方がいいと思いますね・・・いいですね。11月のマンテ。ポジティブでね」。
『どうでもいい話』。＜なめたけの瓶の蓋があかない＞＜どうでもいい話はどういうことか考え過ぎた＞＜もうそろそろ扇風機片付けようと思う＞＜デッサンの先生を見るとそば食べたくなる＞。慎吾君「ナツキュルキュルもこのコーナーのチームAですよねぇ」。剛くん「ここに着てさ，チームAの人たちが力んでる感じするよね」。慎吾君「ナツキュルキュルもリアルなのかどうか・・・ニーチョキはあきらかにテンパってるね」。剛くん「難しいね」。慎吾君「今までの常連さんもリラックスして」。
剛くん一人フリートーク？舞台についてお話。慎吾君はどこへ・・・？剛くん「昨日から舞台始まりまして。『ぼくに炎の戦車を』赤坂ACTシアターでやってます。剛くん，舞台やってるんですね。大変ですね。舞台，緊張しますね。毎日お客さん違いますし。自分も体調も違うし。気持ちを同じようにやろうとしても，なかなかできない。でも楽しくやってますね。チャ・スンウォンシと仲良くなって。ホントに尊敬してます。最高の俳優さんです。勉強になります。技術的に高い人たちが多いんで，ついていくのが大変です。いい意味で鍛えられてます。どうにかみなさんについていってます。合間に，チャ・スンウォンシとご飯食べに行ったりしてますね。友情がテーマなんで，それが舞台に出ていると思います。初めての舞台ですね。いつも舞台は初めての感じがあるんですが。新鮮な感覚味わっています。とてもいい舞台で，感動しますんで。よろしくお願いします。剛くんは舞台やってるんですが，香取君は『MONSTERS』頑張ってます」と，主題歌かけました。
『SMAPノンストップミックス』。慎吾君はやっぱりいません。
エンディング。剛くん「慎吾がいたりいなかったり・・・今年ももうカウントダウンですね。11月4日ですから」。告知は，舞台。映画「任侠ヘルパー」。剛くん「これもいい映画なんで。とにかくいい映画なんで見てください」。慎吾君のドラマ「MONSTERS」。剛くん「僕も見てます」。木村君のドラマ「PRICELESS」。剛くん「月9。すごいですね，SMAP。日9と月9。SMAP2人ともドラマ出てますんで。すごいですね」。最後のご挨拶では，声を変えて（高くして）「香取慎吾でした」と慎吾君の分も。
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