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＜２月２６日＞
今日は，剛くん一人でスタート。剛くん「やっぱり２月は早いですね。まだちょっと寒いですけど，みなさん風には気をつけてこのラジオ聴いてください。まだ２月は残っています。やり残したこと，がんばってやってください」。
『マンスリー（あっという間だった））』。ここで慎吾君登場。お便り１枚目＜２０代。今年３０歳になる。１０代に比べると，２０代は早かった。先輩からは３０代はもっと早いと脅されている＞。剛くん「年々早くなるって言いますよね」。慎吾君「よく言うようね，このラジオでも」。剛くん「僕も，３０代，ヤバいね。もう終わっちゃうね。３８だから。４０とか。マジで」。慎吾君「２年ってすぐだよ・・・２年前振り返ってみて」。剛くん「コンサートだ」。慎吾君「『We
are SMAP』の？おととしの夏。そのころの映画やドラマは？」。剛くん「『９９年の愛』だ・・・チョー早い！」。慎吾君「その分来たら４０歳だよ」。剛くん「ちょーヤバくない？」。慎吾君「いくつになりたい？」。剛くん「わかんないね」。慎吾君「進みたくない？」。剛くん「それはないけど・・・年とるの，両手を挙げて・・・いいとは言えないね」。慎吾君「寿命ってどれぐらい？・・・８０歳？半分だ」。剛くん「８０歳まで生きてないかもしれないし。大切にしないといけないと思いますね，時間って。１０代・２０代は，全く考えてないじゃない。時間を大切にとか」。慎吾君「それがだいご味なんじゃない。１０代。２０代の」。剛くん「年齢とともにおのずと考えていくでしょ。気持ち的若くね。大事にした方がいいですよ，時間はね。年下の人，多くなってきたでしょ。周りに」。慎吾君「この前，ピン子さんと雑誌の対談したの。ピン子さんのページに呼んでいただいて。悩みを相談って。年下が増えてきて，スタッフとかに，微妙な時どうしたらいいかって・・・年下の人なのに偉い人とか。『スマスマ』の，僕と同じぐらいだから，つよぽん，年下ででしょ。剛くん「感覚的に，そういう人って上だよね。不思議ですね」。慎吾君「『おじゃマップ』のプロデューサー，年下だった。がんばろう」。２枚目＜片思い。１８歳の時に出会って，やっと２年一緒にいられて。結局ふられた。あれから９年。もうすぐ２７歳。忘れて次に行けるのか＞。慎吾君「長いよね。忘れられないっていうか，いい出会いがなかったんじゃない。忘れられないことってあるっでしょ。それにもましていい出会いがあれば。全く忘れることはないじゃない」。剛くん「全部忘れようと思うからいけないんじゃない」。慎吾君「忘れるの難しいって」。剛くん「無理に忘れようとせずに」。慎吾君「難しいけど，軽い気持ちで，自分の基準で・・・この人いいけど，あの彼よりってなるのは，いい出会いじゃないんだって」。剛くん「失礼になるしね。難しい問題ですけどね。２７歳，がんばってください」。２月のテーマは終了。３月のテーマは＜春だから＞。
『どうでもいい話』。＜５年ぶりに携帯の整理をした＞＜毛布と毛布の間に寝るのが好き＞＜塩こうじ流行ってるって言ったら「誰？」＞＜じゃがりこの期間限定ブラックペッパー。おいしくて毎日食べてる＞＜信号のピンク発見＞。剛くん「米こうじはやってるよね」。慎吾君「塩こうじね」。剛くん「おいしいんだよね」。慎吾君「『SmaSTATION』でも，何度か紹介してますよ」。剛くん「ビストロでも使ってみようかな。うまそうだよな。本なんかもたくさん出てるらしいね」。＜携帯の整理＞。慎吾君「携帯整理しますか」。剛くん「最近してないね。あんまり使ってないっていうか。使い方分かってない，iPhone」。慎吾君「分かる。使い始めて慣れてきて，使いこなせるぜってなって。しばらくすると，もっとできるんじゃないかって気持ちになるよね」。剛くん「全く使いこなせてないよね。メニューたくさんあって。便利なんですけど。アプリとかも全然やってないし。アップデート，１７個ぐらいたまってる。押すと，”あいふぁいつながないと”って」。慎吾君「”ワイファイ”ね・・・エアの環境してないの？」。剛くん「してないよ」。慎吾君「家でネットできないの」。剛くん「できる」。慎吾君「ケーブルつないでるの」。剛くん「ケーブルつないでない。飛んでると思うけど」。慎吾君「すぐできるよ，それ。惜しいなぁ」。剛くん「でも，アプリ使わないのよ」。慎吾君「チョー気になる」。剛くん「１７個ありえない？」。慎吾君「ありえない。しちゃいたいよね」。剛くん１回整理しないと家kないなって思うけど。生活に支障ないの」。写真を入れるときに，パソコンとつないでいると言うと，慎吾君はそこでアップデートできるだろうと。剛くん「やってみるわ」。慎吾君「あのページまで行けないなぁ」。剛くん「言ってこと，ちょっと分かる」。慎吾君「iPhoneのWi-Fi分かってないじゃ」。剛くん「パソコンに，ダウンロードしたマイケルの曲入ってるじゃん。iPhoneに入れたいけど，全部入んないんだよ」。慎吾君「ファイルに入れてないんじゃない」。剛くん「入れてるよ・・・前の，iPhone４の前のやつには貼ってんのよ。４には入んないの」。慎吾君「ちょっとしたことで・・・」。剛くん「好きな曲入れたいのに，残っちゃうの」。慎吾君「そういうちょっとしたことが積み重なって，離れていくんだよね」。
『健康つよぽん』。最近チャレンジしたい健康法。剛くん「ヨガとかやってみたいですね。加圧トレーニングとか」。慎吾君「ボクシングやってるんでしょ」。剛くん「トレーニング程度ですけど」。慎吾君「アクションのトレーニング？」。剛くん「うん・・・ヨガとか，加圧トレーニングとかやりたい」。慎吾君「”かあつとれーにんぐ”って何？」。剛くん「圧かけて，血を止めて，脳をだまして鍛えてる・・・やってみたい」。慎吾君「どこまで行くんですか。ムキムキになっちゃう」。剛くん「それはそうでもないって言いますけどね。ヨガやってみたいです」。慎吾君「自分で？どこか行って？」。剛くん「読解ってやってみたいですね。基本的には，ヨガって，汗をかくことが主流らしいので・・・体って，未知数のことたくさんあるけど。自分なりに考えて」。慎吾君「２月にぜひ，みなさんにしてほしいってことは？」。剛くん「靴下を履くことですかね。部屋で。フローリング歩くと，冷たくて。そこから冷えが始まりますから」。慎吾君「足元温めた方が」。剛くん「５本指ソックスがいいですよ。血流の流れもいいし，暖かいの」。慎吾君「家で履いているの？」。剛くん「履いてますね」。
『フリートーク』。慎吾君「新曲発表になりましたね。まだ流せないけど」。剛くん「急になりましたね」。慎吾君「朝ドラの主題歌です。どうですか。SMAPディスコグラフィーマニアとして。自分たちが出てないドラマの主題歌ってない？」。剛くん「ドラマはないですけど，ありますね。声優とか，アニメとか」。慎吾君「出てるでしょ」。剛くん「あ，いますね・・・誰もいなくてはないですね。初めてですね」。慎吾君「タイトルは？」。剛くん「タイトルは・・・なんでしたっけ？」。慎吾君「ちょっとぉ〜・・・『さかさまの空』」。剛くん「SMAPっぽいですよ。タイトルも，ちょっとかわいらしいけど，メッセージ性ありそうな」。慎吾君「朝って感じだよね」。剛くん「いい曲ですよ。まだ流せないんだ。すごくいい曲ですよ」。慎吾君「難しかったですね」。剛くん「僕，簡単でしたよ」。慎吾君「SMAPの曲って難しくない？」。剛くん「１人じゃ歌えないですね」。慎吾君「キーがあるじゃないですか。５人分のキーがあるじゃないですか。真ん中取ったのが，SMAPキー。曲が決まったら，SMAPキーに合わせるんだって。それが，SMAPの歌，生み出してるんじゃない」。剛くん「いい曲ですよ」。
エンディング。剛くん「なにはともあれ，悔いのない２月を」。慎吾君が，告知としてレギュラー番組名を挙げていくと，剛くん「『どっちの料理ショー』・・・終わりましたけど」。慎吾君「なんで出したの？どれぐらい前に終わったの」。剛くん「５年前ぐらい・・・今思うと斬新なん番組だなって」。宛先を読む間に，レギュラー番組名を入れていく剛くん。「スマステ」も。慎吾君「『SmaSTATION』出てないね。吾郎ちゃん，すごいんだよ。ホントに。吾郎ちゃんだけだと思ってるから，準レギュラー」。『月イチゴロー』の問い合わせがすごいんだそうです。剛くん「面白いもんね。週末だから，明日見ようとか思うし。タイミングもいいんだよ」。慎吾君「準レギュラーって言うのやめて」。剛くんは「『月イチ剛』お願いします」を連呼してました。
＜２月１９日＞
２人とも，「寒い」と。剛くん「今年は特に寒い気がする」。慎吾君「雪の事故とか多くて。雪の多い地域の方，気をつけてほしいね」。剛くん「凍結とか。すべりに気をつけて」。慎吾君「つよぽんもすべらないように気をつけましょう」。剛くん「それはトークでしょ」。
『マンスリー（あっという間だった））』。お便り１枚目＜青春時代。楽しくて，最近のようだけど，月日がたつのが早い。しんつよのように若々しくて年とともに味が出るようになりたい＞。慎吾君「青春って，いつまでなんですかね。１０代？」。剛くん「決まってないよね。有名な作家さんの詩でさ，若い時じゃなくても青春は年を追うごとに増えていく，とか書いている人いるよ。思春期とか，多感な時期のことが多いんだろうけど。８０代だって，青春送っている人いるんじゃない」。慎吾君「つよぽん，味ありますよね」。剛くん「味出したいですね。出していきたい，生きてるんだったら」。慎吾君「ジーパンはどうですか」。剛くん「味出てますねぇ」。慎吾君「今日のジーパンは？味出てる」。剛くん「大戦モデルですね。ジーパンマニアでは，見過ごして通れないところですよ」。慎吾君「”えーっ”っていうんじゃないんだ」。剛くん「”えーっ”ですよ」。慎吾君は，その”えーっ”のレベルを知りたい。納得の”えー”なのか，びっくりの”えぇ〜〜っ！！”なのか。剛くん「人によるから・・・好みによるから」。慎吾君「どっちだよ。どんぐらいのものかわかんないから。自分の中では？自分の持ってる中でベスト１０に入る？」。剛くん「それも分かんないな。何を基準にしていいか。値段なのか・・・」。慎吾君「好きとか」。剛くん「それはなんか違うと思うな・・・面倒くさいでしょ」。慎吾君「めんどくせぇ，こいつ」。剛くん「違うと思う。歴史だから。４４〜４７年，４年間しか生産されてないってことで。リーバイスで，一番短い期間だから，すごいかも」。慎吾君「どんぐらいつくってるもんなの？４年間しか作ってないって。１年間だと」。剛くん「かなりあると思いますよ。戦争時だからね・・・あきらかに残ってないのね。サンフランシスコの自信とかで，資料全部燃えちゃってんのよ。だから，ジーパンって，布とか資料とか，燃えちゃってるから」。慎吾く「リーバイスの？」。剛くん「そう。ないゆえに・・・」。慎吾君「サンフランシスコが本拠地なんだ。坂道が多くて，一辺に燃えちゃったんだよね」。剛くん「残ってないから。人気の出る秘密じゃないかな。現物ないとわかんないわけよ」。慎吾君「すげー偽物とか」。剛くん「あるよ。でもだいたい分かる。逆に，今作ってるレプリカジーンズ・・・岡山で作ってる，それはすごい。オレもわかんないぐらいになってるかも。日本が一番すごい，デニムは」。
『ギャグスマ』。剛くん「このコーナー，すべってんですよ。コーナーにすると，はじけないっていうか。言った後にさびしい気になって。コーナーに向いてないなって，発覚しまして。続けるんですか？」。慎吾君「歴史ある中で，初めてつよぽん発，コーナー終わらせようよ。後１回チャンスくださいよ。今日やって，次回やってみて。次回決めてください」。＜会話の中で「ふ」を「ぷ」に変える＞。剛くん「この”ぷく”いいね・・・今度
”ぷく”食べに行こうよ”・・・お前”ぷーぷー”うるせぇな・・・」。慎吾君「フットボールアワー」。剛くん「ぷっとぼーるあわー」。慎吾君「風船ふわふわ」。剛くん「ぷうせんぷわぷわ・・・普通に，会話で重ねて使うと，またかよって・・・ちょっと厳しいですね。厳しい，なんか」。慎吾君「最近の人で気に入ってる人は？おっぱっぴーとか，歴代のお気に入りいるじゃん」。剛くん「”くるぅ〜!”じゃないですか。来てますよね，ザキヤマさんね・・・”からのぉ〜”。いいですよ・・・ぐらいじゃないですか，最近。最近，お笑いの方，誰かいます？一時すごくやってたじゃん。最近ないじゃん」。慎吾君「次回最後になってしまうかもしれないけど。あの人のギャグどうですか，とか送ってもらおうか。おっぱっぴーとかよりちょっと前のとか」。剛くん「ヒロシです・・・とか」。慎吾君「今思い出せない位前のとか。あの人のあれどうですかとか」。
『どうでもいい話』。＜足つぼマッサージで”頭悪いですね”と診断sなれた＞＜ナオト・インティライミの名前の由来がわかった＞＜ボディークリームのラベンダーやカモミールの香りのはぐっすり眠れる＞＜乳白色のお風呂が好き＞＜よく傘なくす。今年２本＞。慎吾君「つよぽん，傘は？」。剛くん「ありますよ。ビニール傘。普通の持ってないかな。あんまりこだわらないですね。かさばるでしょ。玄関置いておいても」。慎吾君「持ってる。迷彩の大きいのあるな」。剛くん「さすんだ，雨の日に」。慎吾君「あんまり使う時ない」。剛くん「あと，何？・・・乳白色のお風呂・・・ってどういうこと？・・・白いの？牛乳入れるといいらしいよ。日本酒とか」。慎吾君「酔っぱらいそうじゃん。吸うよ，アルコール」。剛くん「いいんだって」。＜ボディークリーム〜＞。慎吾君「付けますか」。剛くん「冬はつけるよ。カサカサになると痒いじゃん。乾燥すると」。慎吾君「IKKOさんからもらった，塩・・・お風呂でマッサージするやつ使ってみた」。剛くん「IKKOさんって，よくくれるもんね。『いいとも』で来た？」。慎吾君「最近，よくお会いしますよ。家にも行ったし」。剛くん「おじゃマップ？」。慎吾君「それは，ピン子さんと。ロケで」。
『フリートーク』。慎吾君「スティーブ青木の妹の・・・」。剛くん「何言ってるか，さっぱりわからない」。慎吾君「ロッキー青木」。剛くん「わかんない」。慎吾君「紅花・・・ハワイの鉄板焼き。何度も行ってる」。剛くん「それと関係あるの？」。慎吾君「息子さんでしょ。いつも連れてってもらったでしょ。あれの，ロッキー青木」。剛くん「今もあるの？」。慎吾君「あるでしょ。その娘さんが，女優さん・・・？・・・モデルで女優さん。ハワイの紅花，写真あると思うよ」。剛くん「１０代でしょ。懐かしいなぁ」。慎吾君「音楽，何聴いてますか」。剛くん「何でも聴いてますよ。タイトルはわかんない。ジャズとか聴くよ」。慎吾君「どういう」。剛くん「iTuneとかで。渋いよ。夜，ジャズ聴いてっから」。慎吾君「どうやってゲットするの？」。剛くん「なんとなく。ジャケットとか」。慎吾君「聴いてみるの？視聴できるのあるじゃん」。剛くん「そうそう。すごい落ち着いてるよ。お香焚いて，ジャズ聴いて。渋いなって思うよ。そういうので落ち着く年代になってきた。昔はJ-POP好きだったな。今も好きだけど，今，ジャズとか楽器だけのとか聴いてるだけでもいいなって。あと，MONKEY
MAJIK好きだよ」。慎吾君「MONKEY MAJIK，常にいいよ。間違ってなかったと思えるアーティストっていいよね」。剛くん「すごい好き。よくわかんないけど，MONKEY
MAJIKばっか聴いてるときある」。
エンディング。剛くん「風邪などひかないよう，がんばってください」。告知は，レギュラー番組がんばると。剛くん「寒いですね。体調管理気をつけてください」。慎吾君「ギャグスマにぜひ」。剛くん「なんとか立て直したい」。慎吾君「みなさんの力次第で，この番組初ですね，つよぽん発コーナーつぶすことに」。剛くん「悲しい結末にならないように」。
＜２月１２日＞
慎吾君「チョコレート作ってる？・・・最近のバレンタイン，どんな感じなんだろうね」。剛くん「もらいたいですもんね。男子は。誰かください，チョコレート」。
『マンスリー（あっという間だった））』。お便り１枚目＜恋。中学生の時，初めて先輩を好きになった。何回も練習して，手作りチョコレートをバレンタインデーに，先輩の家に持って行った。先輩のお母さんが出て，”彼女と一緒にいるから呼んでくるね”と。チョコを渡さず，号泣しながら帰って行った。告白する前に恋が終わった＞。慎吾君「なかなかやるお便りだね。ドラマみたいな。リアリティもあって。剛くん「お母さんもね，困ったでしょうね」。慎吾君「わざと言ってくれたのかもね」。剛くん「気を遣ってくれてね」。慎吾君「知らせてあげたみたいな」。２枚目＜買い物。ネットショップにはまって，３日間に６回も配達が来た。あっという間に届く。気軽にぽちっと買っちゃう。２人はネットショッピングする？＞。慎吾君「しますよ」。剛くん「どんなものかいますか？物は買わないな，オレ。曲とかは買うけど」。慎吾君「物も買いますよ」。剛くん「楽だもんね。本とかＤＶＤとか」。慎吾君「本屋さんで探してもなくて，これはないな，注文だなっていうのは，ネットで注文しちゃう」。剛くん「便利だもんね」。慎吾君「ミュージックビデオで何か買った？」。剛くん「映画とか・・・」。慎吾君「レンタルですか」。剛くん「買うのもある。いいなって思ったら買う。好きな映画とかないじゃん。権利とかあるんだろうね」。慎吾くん「そうだろうね。久々にDVD買いに行ったら，なかったんだよ。もう売ってないみたいで」。剛くん「廃盤なのかな。そういうのiTunesに入るといいね」。慎吾くん「それもネットで探さないと。『うる星やつら〜ビューティフルドリーマー』って言うヤツ」。剛くん「なんですか？『うる星やつら』って・・・アニメ？・・・あ，ラムちゃん」。慎吾くん「映画であるの。けっこう昔。話だけ聞いたことあって。名作だと。一度見てみたいなって買いに行ったら」。剛くん「洋画なの？」。慎吾君「『うる星やつら』だよ」。剛くん「邦画？だって『ビューティフルドリーマー』って言うから」。慎吾君「サブタイトルなの」。剛くん「誰がラムちゃん？」。慎吾君「アニメだから」。剛くん「あるんだ。知らない」。慎吾君「DVDないっていうけど。DVDもあるのかわからないけど」。
『どうでもいい話』。＜アイマスクをしていると眠りやすい＞＜リモコンの再生と早送りのボタンが壊れて不便＞＜湯船で１時間寝るのが習慣に＞＜集まった友達５人中４人がチェックのシャツ＞＜枕の隅っこがベストポジション＞。＜湯船で〜＞。剛くん「湯冷めしちゃうから，やめた方が」。慎吾君「危ないし，やめた方がいい」。剛くん「１時間も入ってたらふやけちゃうし」。＜アイマスク〜＞。慎吾君「アイマスク，つよぽんは？」。剛くん「あるね」。慎吾君「耳栓するよね」。剛くん「チョー楽チンだよ。やったことない？」。慎吾君「ない。いいの？」。剛くん「自分の世界に入れるから，熟睡できるし」。慎吾君「横にいるの面倒なの。移動中の飛行機とか」。キャビンアテンダントの方が，声をかけても，剛くんには聞こえない。寝ているわけじゃないから，困っているのを見かねて，隣の慎吾君が，トントンと教えてあげてるそうです。慎吾君「面倒くさいの。なんで，熟睡するの」。剛くん「寝たいのよ。大好きです，耳栓」。慎吾君「＜枕の〜＞。慎吾君「枕，どんな感じ？」。剛くん「柔らかいの。２つ。重ねてない。横に」。慎吾君「２人が寝れるようにして，行ったり来たりしてるの？」。剛くん「そう。右肩に・・・こう寝る癖があって」。右肩を下にして寝るようです。剛くん「右肩がすごい下がってんの。それに気づいて。写真撮るとき，”右肩下がってますね”って言われるの。だから，最近は，左肩下にして寝てんの。いつもと違うポーズで寝にくいんだけど，肩はいい感じ」。慎吾君は，枕とベッドの間に腕を入れる癖があって，走すると血行が悪くなるせいか，怖い夢を見ちゃう。でも癖だからついつい入れちゃうそうです。
『健康つよぽん』。慎吾君「CMとか来ましたか？」。剛くん「来ないですね。昆布ぽん酢はやってますけど」。慎吾君「ここきっかけに」。剛くん「そこまで影響力ないでしょ」。慎吾君「bayをなめんなよ」。剛君「なめてませんけど・・・」。慎吾君「寒い時の健康は？」。剛くん「食べ物に注意した方が。きゅうりとかナスとか，控えるとか。体冷やすから。夏の野菜じゃない。逆に大根とか根のモノを」。慎吾君「温めるとか関係ないの？」。剛くん「関係ない。元々の成分が，体冷やすから。トマトとか，きゅうりは，冷す。野菜好きだけど。根のもの食べるとあったまるから，いいと思います」。慎吾君「寒い朝起きたら。大変じゃない」。剛くん「まず水一杯飲んでください。常温がいいですね。スイッチ入れる感じで」。慎吾君「寒さは？」。剛くん「とにかく，窓開けますね。風通し良くしないと。昨日から同じ空気が好きじゃないの。窓開けると，すげー寒いじゃん。でも，”朝だ”って感じで起きるの。空気もよりから動いてないから。１回開けて，それから暖房入れるの」。慎吾君「分かる。窓開けるの好きだから，ちょこちょこ開けるけど。”朝だ”っていいね。おじいちゃんみたいな健康法だね。やってみよう。よさそうだよね。素晴らしいね，健康つよぽん」。
『フリートーク』。剛くん「誕生日でしたね」。慎吾君「３１日にお誕生日で。宝塚観に行ったんですよ」。剛くん「またなんで」。慎吾君「お誘いいただきまして。すごい面白くて。すごいかっこよくて。びっくりしたことに，お芝居の中に・・・ミュージカルだよ・・・集中してみてたわけよ。そうしたら，”今，お誕生日なのに来てくれた香取慎吾さんのコトお祝いしよう”と」。ステージからお祝いしてくれたそうです。剛くん「すごいね」。慎吾君「アドリブで。４か所ぐらいで名前出てきて。『おはロック』歌ってくれたり。すごいプレゼントになったよ。お客さんたちもあったかくて。休憩があるの。その時，”おめでとう”って拍手で迎えてくれたり」。剛くん「よく，すぐできるね。アドリブでね」。慎吾君ぐでぐでのアドリブじゃないんだよ。ミュージカルだよ」。剛くん「よかったじゃん」。慎吾君「悪役みたいな人もいるシーンで。客席で立って，お客さんに会釈して。ちょっとおさまってから，そのボスみたいな人が”俺からもおめでとう”って」。剛くん「よかったね。出はしなかったんだ」。慎吾君「何言ってんだよ」。剛くん「カーテンコールでとか・・・それはないか」。慎吾君「すごいいい誕生日だったよ。まさか観に行くと思わなかったし。集中してたから，なかなか気づかなくて。ステージ全員，こっちみて”おめでとう”だよ。すごくうれしかったです」。
エンディング。慎吾君「バレンタイン，皆さん頑張って」。剛くん「熱いハートに花咲かせてください」。慎吾君はずれちゃった子も，めげないで頑張ってほしいと思います」。
＜２月５日＞
剛くん「今日は２月５日ということで。元気ですか？香取慎吾です。草なぎ剛がいませんけど，香取慎吾がひとりでお送りします」。今日はホームグランドの楽屋から。何やら音が。剛くん「ピピ，ぷるるん〜・・・いろんな方のケータイやらなにやら，雑音入ってきますけど，楽屋だから仕方ありません。曲行こうか・・・って，しゃべっているのは草なぎ剛です」。慎吾君は，遅れて登場予定。
『マンスリー（あっという間だった））』。コーナーを始めると，慎吾君が登場。いつもと違って，妙に軽快な挨拶。お便り１枚目＜恋。私の周りは，すぐに男の子好きになり，メールのやり取りで盛り上がり，次の日にはけろっと忘れてる。その繰り返し。ホントの恋っていつ来るのかな＞。慎吾君，ずーっと”軽快トーク”。慎吾君「学生さんらしい，お便りですねぇ〜。そんな恋してみたいなぁ〜。次の日けろっと忘れるって，好きになったことも忘れるのかなぁ。ホントの恋はいつ来るのかなって，何人も何人も出会いがあれば，ホントの恋も来るって」。妙なキャラクターに，剛くん「どこのDJですかぁ？」。慎吾君「どこのDJって・・・出会いがないと恋もしないわけだからぁ〜」。剛くん「そういう人いるよね。たまにラジオつけると。移動中とかで。出てくるよ」。慎吾君「草なぎさん，これがラジオですからぁ〜」。剛くん「インチキくさいっていうか」。慎吾君「そんな顔しても分からないでしょぉ〜。ラジオなんですからぁ〜。眉間にしわ寄せて，口半開きにして」。２枚目＜お金がなくなる。１万円崩すと，おとしたんじゃないかと思うほどすぐになくなる。どうやったらお金が貯まる？＞。剛くん「ためる方ですか？」。慎吾君「ためるって考えちゃダメなんじゃないかなぁ〜」。剛くん「お金は貯めた方がいいですよ。老後のためとか・・・」。慎吾君「落としたのかなって言うぐらい減るって，どういうこと？さみしいですよね」。剛くん「つけとけばいいんじゃないですか。手帳にね」。慎吾君はふざけて（キャラに準じて？），角の自動販売機でジュース買ったとか，細かく書くと言い出し，剛くん「そこまで細かくなくても」。慎吾君「草なぎさんはためる方ですかぁ？」。剛くん「使っちゃう方かなぁ〜。洋服とか」。慎吾君「いつもおしゃれなかっこうしてますもんねぇ」。剛くん「ためないといけないなぁって思うんだけど」。慎吾君「僕もオシャレな格好してみたいですけどねぇ・・・ということで」と，軽快なDJトークでコーナーしめ。
『ギャグスマ』。まだ慎吾君，同じキャラを続けてます。今好きな一発ギャグは・・・剛くん「がちょ〜んとか・・・どひゃーとか・・・なんでやねんとか，そういうの好き」。リスナーから寄せられたギャグを剛くんが実際にいながら紹介。＜ぱるくぅ〜＞。慎吾君「気に入ってない感じで」。剛くん「いいかんじなんですけどねぇ」。＜よつんし＞（しんつよを逆に）。慎吾君「いい方が悪いんじゃないですか。いつもの乗りないですもん」。いろいろ言ってみる剛くん。＜こんじゃらくたー＞（昔考えた宇宙語）。剛くん「いいなこれぇ」。慎吾君「ちいさい”っ”が抜けてる」。剛くん「こんじゃらくったー」。＜あんちょびっ＞（普通の言葉の最後に”っ”をつける）。慎吾君「乗ってこないですねぇ」。剛くん「ちがうねぇ」。＜チェソンダ＞（韓国語で）。慎吾君「はねが弱いっていうか。自分でふざけて言っているときは，勢いあるけど。リスナーからもらうと，緊張して，本気で考えて読んじゃう。教材のように２回３回読んじゃうって・・・」。剛くん「すごいコーナーだよねぇ。コーナーにするとよくないのかなぁ」。
１コーナー分曲（We are SMAP）。
『普通のメール』。慎吾君はずっと同じキャラ。お便り１枚目＜ボタン恐怖症。他にいないと思ったら，テレビやネットで話題になっていた。変わった恐怖症ってある？＞。剛くん「ボタンは，静電気なるからヤダなって」。慎吾君「静電気，うるさいですよねぇ」。剛くん「冬のエレベーターとか」。慎吾君「触って静電気ならないようにするのあるじゃないですか」。剛くん「あれ触ってなるときありますよね。パチッときて。痛いですよねぇ。あれが怖い」。慎吾君「突然来ますからねぇ」。剛くん「普通突然でしょ」。慎吾君「いまからいきますよぉとか」。剛くん「そんなのないでしょ」。慎吾君「他には恐怖症ありますかぁ？」。剛くん「朝，早い時は，音とか怖いです。大きな音とか。いろんな音するじゃないですか。お風呂入って，石鹸落として，とか。それは小さいころから」。慎吾君「寝起き・・ひとりのお風呂ですかぁ？誰か隣にいて，おとしたのが怖いんじゃないですかぁ？」。剛くん「誰ですか」。慎吾君「ジャニーズは，そういう話ダメですかぁ？」。２枚目＜恋愛でやったことないことがたくさんある。一緒にお風呂入ったり・・・。やればできることなんだけど＞。慎吾君「一緒にお風呂キターッ！この偶然！この奇跡！ふんぞり返って，のけぞっちゃって」。剛くん「アイドルですから，コメント差し控えさせてください」。慎吾君「２６歳・・・２６歳の頃は？」。剛くん「お風呂はあんまり入らない・・・」。慎吾君「やればできることばかりだけど・・・」。剛くん「理想通りに行くもんじゃないですからね。タイミングとかもありますしね」。慎吾君「SMAPさんだと，歌の中にたくさんありますよね。僕は『らいおんハート』が好きですね。あれ，野島伸司さんですよね。けっこう，SMAPさん，好きなんですよ。よく歌わせてもらってて。いつも歌うのは，『弾丸ファイター』」。剛くん「マニアックですねぇ」。慎吾君「黒須さんが振り付けですよね」。剛くん「詳しいですねぇ」。
エンディング。すっかりDJ慎吾に，ゲストの剛くんになってます。告知は，「僕の半分」発売中。慎吾君「大好きです」。剛くん「ありがとうございます。聴いていただけました？」。慎吾君「もちろん。斉藤和義さんが元々好きで」。剛くん「この番組にも来たことありますか？」。慎吾君「この番組にもよく来てくれて」。剛くん「それから，ザキヤマさんと慎吾が新しい番組始まって」。慎吾君「それから，DVDの方が発売になったそうで。こちら，１月２７日発売『冬のサクラ』」。剛くん「去年，今井美樹さんとドラマ，一緒に出演しまして。そのDVDボックスが出ますね」。宛先は，DJ慎吾。慎吾君「あっという間のエンディング」。剛くん「また来てもいいですか」。慎吾君「ぜひ来てください」。剛くん「でも，あんまり富山来ないんで・・・」。慎吾君「ここ富山!?・・・ここ富山!?・・・と山の有名DJだったんですか，僕は」。
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