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＜３月２５日＞
慎吾君「半そでのシーズン到来って，ホント？季節感ないわけよ。最近寒いじゃん。暖かくなるの？」。剛くん「あとひと月・・・４月入ったら。花粉なんかも，もう来てるって言いますからね」。
『マンスリー（春だから）』。お便り１枚目＜春だから，一目ぼれすることに決めた。一目ぼれが一番。あれこれ考えるといいことない＞。慎吾君「一目ぼれよくする」。剛くん「第一印象大事ですからね」。パッと見てかわいいな，いいなと思ったり。剛くん「でも，一目ぼれじゃないんじゃない？"かわいいなぁ"だけで，。その先があるんじゃない？"いいなぁ"，"かわいいなぁ"じゃなくて，ビビっとくるんじゃない。"こいつだ"みたいな」。慎吾君「寝る前にも考えたりとか・・・おかずに？」。剛くん「なんですかおかずって・・・すれ違うのは一瞬だけど，忘れられないってあるよね」。２枚目＜春だから，ダイエットあきらめる。暖かくなると食べたくなる。バストのカップもアップ＞。剛くん「バストにも。太ると大きくなるんですか」。慎吾君「僕も太ると・・・バストじゃないよ。あんまつよぽんないじゃん。太ったり痩せたり。僕は激しい方だから分かるの。あのでかくなってるのと違うよ。元のサイズが」。３枚目＜春だから，ノーブラ＞。慎吾君「今日はエロネタばっかじゃないか」。剛くん「痛くないんですか。ガードしてないと」。慎吾君「痛いよね。すれるよ」。剛くん「大丈夫なんですか」。慎吾君「乳首擦れていたい時ない？」。剛くん「全然ない」。慎吾君「マジでぇ!?シャツとか。コントの時のワイシャツ。ちょっとピンとしたやつ。乳首痛くなる」。剛くん「敏感なんじゃない？」。慎吾君「感じやすいけど」。通常なら，今日で３月のテーマは終了ですが，２回できなかったので，４月も同じテーマに。
『ギャグスマ』。慎吾君が「最終回？」と言うと，剛くん「・・・な，わけにはさせないよ」。慎吾君「自分が終わりにしたいって」。剛くん「最終回になってもいんですけど。ぶっちゃけ」。慎吾君「そんな投げやりな」。剛くん「コーナー一つつぶすのはね・・・みんなも一生懸命考えてくれているからね」。１つ目。パクリだけど・・・＜アッチョンブリケ＞。剛くん「誰のパクリ？・・・ブラックジャックのピノコさんって方の？」。ジョイマンので，ラップ調で＜ありがとう。オリゴ糖。運動は大事。板東は英二＞。剛くん「『いいとも』の中居君の日のコーナーみたい」。中居君が昔言っていた「中居君だよ，ピュッ〜」から＜つよちゃんだよ，ピュッ〜＞。剛くん「中居君だよ，ピュッ〜・・・これぐらいかな」。剛くんの言葉から＜トルティンカン＞。剛くん「いいね。これ。使おうかな」。慎吾君「『ビストロ』で，つよぽんがチリコンカンを言い間違えて」。剛くん「あぁ。だからなじんでるんだね」。チャラい感じで＜ジョイ〜＞。剛くん「なるほどねぇ」。慎吾君「存続するのか，最終回になるのか。ギャグ風な感じで一言」。剛くん「おかみさぁ〜ん。時間ですか？」。慎吾君「・・・・・・・・・ね」。剛くん「このコーナーもあるのかっていうのも含めて，時間なのかって。存続かけて。この時間ですかって」。慎吾君「わかりづらいんで，もう１回」。剛くん「マリモッコリ」。慎吾君「続けんの，終わらせたいの」。剛くん「わかんないです。僕の判断では」。慎吾君「君の判断で。君の一言でこの歴史から消えるわけよ」。その最終判断は・・・剛くん「消去」。慎吾君「残念ながら〜『ギャグスマ』が草なぎ自身が"消去"！」。剛くん「お手紙送ってくれた皆さん，ありがとう」。慎吾君「違うコーナーでお会いしましょう」。ＳＭＡＰのギャグ曲と言われ，剛くん「僕の冷蔵庫」。もう１曲は，最近剛くんが好きだと言う「ココニイルコト」。
『どうでもいい話』。＜ＳＭＡＰノート。ＳＭＡＰの名言をまとめた＞＜水性ペンを洗濯機で洗って大惨事＞＜ブラが１個行方不明＞＜一度も鼻血を出したことがない＞＜時々隣の家からコンセントを抜く音がする＞。＜コンセント〜＞。剛くん「壁の影響なんですかね。薄いのかな」。慎吾君「鼻血出しました？」。剛くん「最近出ないね。出ないタイプだから，出たら，こえぇなぁ〜ってなる」。＜水性ペン〜＞。慎吾君「最悪だぁ〜」。剛くん「ティッシュ，一緒に洗っちゃって，ボロボロになったりしますけどね」。慎吾君は，ある日，飲み物Lサイズと他に食べるものを買って，車に乗ったそうです。膝に載せていた紙袋のそこが変な感じに。のぞいてみると，飲み物Lサイズが全てこぼれてる。慌てずに，すぐに車を止めてもらい，なんとか動ける体勢を作り，ドアを開け，車から降りた瞬間，ジャー！剛くん「よかったね」。慎吾君「さすがオレ，と」。剛くん「よく気づいたね。入れる人が悪かったのかな」。慎吾君「違うと思うけど・・・」。
『フリートーク』。用意されていたテーマは＜卒業したい。。慎吾君「『卒業』歌ったね。高橋優さん」。剛くん「いい歌ですよね。才能ある方なんでしょうね。自分で作っちゃうんだからね」。慎吾君「作詞したことある？」。剛くん「ない」。慎吾君「僕，自分のソロの曲とか」。剛くん「できないね。難しいでしょ。作詞が一番難しいって言う人いるよ。文章書くより。決められた範囲で書かないといけないから」。慎吾君「僕，『俺様クレイジーマン』と，『あろはわい』」。剛くん「すごいじゃん。２曲も」。慎吾君「あとなんかで，ラップの部分・・・『A Day in the Life』」。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君「『FIVE RESPECT』とか・・・作曲もだからね，中居君。木村君は？ないか？」。剛くん「ないんじゃない」。慎吾君「ソロとか・・・」。剛くん「ないよ」。慎吾君「やってみたくない？」。剛くん「無理ですね」。慎吾君「本とか書いてるじゃん」。剛くん「難しいですよね」。慎吾君「エッセーの本とか出してるよね」。剛くん「出しました。今はやってない。NEWSの子は・・・まだ読んでないんですけど，すごいよね」。慎吾君「小説かこうか」。剛くん「作詞とかよりは・・・」。慎吾君「書くとしたらどんな？」。剛くん「昆虫の話とか。昆虫がしゃべってるのとか。カブトムシとか，トカゲとか。仲良く生きていくためには，どうしたらいいのかって」。慎吾君「ラブストーリーは？」。剛くん「わかりませんけど・・・」。慎吾君「そのタイトルは？」。剛くん「哀川翔」。慎吾君「ふざけんなよ！」。ここで普段あまりかけない曲を選ぼうと。剛くんが選んだのは「GAIAにお願い」。慎吾君「聞きおぼえないなぁ」。剛くん「サカナクションでしょ・・・相対性理論か」。
エンディング。ちょっと温かくなってきての，健康つよぽんからのアドバイス。剛くん「食生活じゃないですか。バランス良く。炭水化物とかも，あんま抜かないで」。新曲は，まだこの番組では流せない。来週も難しいよう。剛くん「聴きたいですね。早くね」。慎吾君「ドラマスタートが先かな。このラジオ回ってくるまで，時間あるかな」。最後に，剛くん「春を目指して頑張っていきましょう」。
＜３月１１日＞
慎吾君「今日は３月１１日」。剛くん「東日本大震災から１年です」。慎吾君「１年」。剛くん「早いですね」。慎吾君「去年発生した東日本大震災から１年と言うことで，改めて被害にあわれた方々にお悔やみとお見舞い申し上げます。どうですか，つよぽん。１年」。剛くん「そうですね。１年前，ちょうどドラマの撮影してたんですけど。その途中で震災が起きて。撮影中だったので，あたふたあたふたして。すごいやっぱり大変だったこと思い出しますね」。慎吾君「震災直後から，SMAPとして，自分たちに何ができるんだろうって，短い時間だったのに，一気にこの２０年，SMAPが活動してきた・・・一気に振り返って，一気に先のこと考えてっていう，時間ができたよね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「それで被災地に足を運ぶこともできましたし。たくさんの人と会うこともできて。そこで，あの・・・あんまり・・・どうなんだろうな。逆にね，みなさんから力を，笑顔をいただいたって言い方も，僕，あんまり好きではないんですけど。でも，ホントにそういう感覚って言うか・・・こう，それによって，SMAP・・・僕やつよぽんが，これからどうしていけばいいのかとか。その，震災ってことだけじゃなく，自分たちって何なんだろうってこと考えさせられたよね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「まだまだ，これから，心をいやすのも，復興するのにも，時間がかかると思いますが，みんなで力を合わせていけたらなと・・・まずは，僕，びっくりした曲かな。ココまでの力がある曲だと，正直思ってなかったけど。僕もみなさんも，この曲に力をもらって。『オリジナルスマイル』じゃないですか」。剛くん「そうしましょうか」。曲「オリジナルスマイル」。今夜は特別編成です。
慎吾君「音楽の力を改めて感じた２０１１年でしたけど。改めてＳＭＡＰの曲で，僕らも力をもらいたいと言うことで。次・・・」。剛くん「何にしましょうか。元気な曲だったんで，『オリジナルスマイル』が・・・『ＳＴＡＹ』」。慎吾君「僕も同じだった」。「ＳＴＡＹ」。
慎吾君「続いて。『オリスマ』，『ＳＴＡＹ』ときて・・・」。剛くん「『not alone』あたりがいいんじゃないですか」。慎吾君「震災直後に。ドラマに・・・ホント直後ですよ。まだドラマ撮影できるかどうかわからないときに，記者の方とインタビューして。そのドラマの主題歌です」。「not
alone」。
慎吾君「僕らも，被災地に行かせていただきましたね・・・慎吾は歌も歌いましたもんね。『こち亀』の両さんとして」。慎吾君「そうですね。僕は，SMAPとしてじゃない時も，試写とか，ドリームティーチャーの企画で子どもたちと絵を描いたりとか。ホントにね，逆にこちらが元気をもらってしまう・・・もらってしまうと言うか，お互いに会ったことによって，みなさんにも元気になってもらえたり，笑顔になってもらったり。プラス，自分たちがいるべき姿を，１人でも笑顔になってもらえることをしているんだなってことを考えさせられた」。剛くん「ちっちゃい子からお年寄りの方まで，握手させていただいて。いろんな思い出ができました。焼きそばも作りましたね。すごい想い出深いです。最後に『世界に一つだけの花』歌ったり」。慎吾君「いろんな場所で握手した時，お母さんが写真見せてくれて。”震災で亡くなった娘です”って。SMAPの大ファンだったって。どう答えていいかわからないシーンもいっぱいあったけど，僕らの思いが伝わってくれればなって思ってたら，写真見せてくれながら，”SMAPこれからもがんばってください”って。僕らのこれからを伝えてくれるっていか」。剛くん「３月に僕らの事務所が立ち上げたMarchingJもね，ずーっと続行しているんで。またイベントあるといいですね」。慎吾君「１年って，あくまでも区切りで。復興も，始まったのかどうかってところで。東京にいると，被災地と違って，普通の生活だったりするから，気持ちが薄れちゃうときもあるけど，常に胸の中にね，いつまでも残って行けるよう，がんばって行けたらいいなって」。「世界に一つだけの花」。
音楽の力について。剛くん「『上を向いて歩こう』ってスペシャルやらせてもらったんですけど。アーティストの方がメッセージを伝える歌って，被災地の方にも届いているんだなって。最後に『上を向いて歩こう』って曲も歌ったんですけど，改めていい曲だなって思いました」。慎吾君 「自分たちの，『紅白』も，大トリやらせてもらって。あんな，音楽の力に助けられた年の，最後の『紅白』の，最後の大トリやらせてもらって光栄なことで。そこでも『オリジナルスマイル』。すごいよね。『世界に一つだけの花』って，ヒットしたし，何万枚も売れて記録としてもあるじゃん。でも『オリジナルスマイル』歌ってた当時，こんなことになると思ってた？」。剛くん「思ってない」。慎吾君「思ってないよね。こんなに歌に助けてほしいなって時のパワーになる曲になると思わなかったよ・・・それから，『スマスマ』にガガが来てくれて，『YOU＆I』」。剛くん「ピアノ弾き語りでね。歌詞も変えてくれて。あれはすごかったですね。僕ら，生で聴けて幸せだったんですけど」。慎吾君「世界のスターが歌ったと言うことだけじゃなくて，彼女個人の気持ちを歌ったってことで」。「YOU&I」
剛くん「いい曲ですね」。慎吾君「彼女はホントに，下積みって言うか，こんなに売れる前にたくさんの人に支えられているから今の自分があるんだって，収録以外の時も何度も言ってたじゃん。なんでそんなに謙虚なんですかって言ったら，みんなの力があってここにいるから感謝すること忘れないんですって」。剛くん「すごい謙虚な方で。ステキな方でしたよ」。慎吾君「僕らのウィルちゃんも，メッセージくれて」。剛くん「ホントによくしてくれて」。慎吾君「来日して仙台でイベントしたんだって」。剛くん「ありがたいことですね」。ブラック・アイド・ピーズ「SOMEDAY」。
慎吾君「曲，何にしようか」。剛くん「どうしましょうか。『世界に一つだけの花』かけましたし，『オリジナルスマイル』かけましたし」。慎吾君「MONKEYMAJIKにメッセージもらって，僕お手紙書いて。震災後，がんばってるじゃん」。MONKEYMAJIKがSMAPに書いてくれた曲「そのまま」。
エンディング。慎吾君「これからも，みんなで力を合わせて一つになって，日本を盛り上げて，元気に笑顔で行きましょう」。新曲告知。そして，来週は特番のためお休み。剛くん「僕らと会うのは，再来週になります」。慎吾君「珍しいね。大丈夫？これ。こういう感じで。これがきっかけでって・・・」。剛くん「大丈夫でしょ。特番だけで」。剛くん「再来週，やる？大丈夫？」。
＜３月４日＞
今日は２人。もう３月。剛くん「もう少しで，震災から１年になりますね」。慎吾君「あと１週間・・・３月は，ホワイトデーか。バレンタイン，もらいましたか？チョコ」。剛くん「何人かからは。義理ですけどね」。慎吾君「義理じゃないかもよぉ」。剛くん「義理でしょ」。慎吾君「有名人からは？」。剛くん「誰も・・・」。慎吾君「共演者とか」。剛くん「タイミング的になかったです。がんばります。もうちょっと来年のバレンタイン，もてたいんで」。慎吾君「来年，２０１３年，草なぎ剛モテ期ですか」。剛くん「モテ期にしたいですね」。曲紹介で「グラミー賞」が出てくると，剛くん，突然「ホイットニー・ヒューストン亡くなっちゃってね」と。剛くん「グラミー賞で思いだした」。慎吾君「今年のグラミー賞では，誰ですか」。剛くん「ガガ・・・」。慎吾君「今年ですか」。剛くん「アデル」。慎吾君「どうした！？」とびっくりしてます。剛くん「アデル，好きなんですよ。現実に」。慎吾君「何”現実に”って・・・よく出てきたねぇ。すごいじゃん。昨日買ったばっかりだよ」。剛くん「昔から持ってます」。慎吾君「どうしたの。イメージダウンだよ」。剛くん「たまたまなの」。慎吾君「１０年後もレディー・ガガって言っててよ」。剛くん「たまたま知ってて」。慎吾君「捨てて，このCD」。剛くん「昔から，iPodに貼ってます」。慎吾君「最近知らないからダメだって，買ったばっかりだよ」。
『マンスリー（春だから）』。お便り１枚目＜春だから，新しい下着を買う。我が家の風習。何色がいい？＞。剛くん「新しい下着身につけると気持ちいいですからね」。慎吾君「どっかで，女の子の下着見えたんだよ」。襟が開いていて，ブラジャーのラインが見えたそうです。慎吾君「濃い紫みたいな，ブラのラインだったの。この子が！？って」。剛くん「今，見える人多いですよね。昨日，なんとか居酒屋って行ってきてさ。『ぷっすま』で。普通にパンツ見えましたよ。わざと見せてんだけどね。そういうとこ流行ってんの。ガールズ居酒屋って言って」。慎吾君「もう少し隠してほしいよね。偶然がいいよね」。剛くん「でも，それはそれでよかったですよ」。慎吾君「それいいね」。剛くん「今度，それに来れば？人気があって，いろんなところにあるのよ。お店によっていろいろあるわけよ。オーディションするのかね。すごいの，胸が」。慎吾君「それ何ぃ？その仕事いいじゃん」。剛くん「いいよ。料理もおいしいし。当たっちゃったら強制終了。うまい具合にやると，全員網羅すると楽しいみたいな」。慎吾君「いい仕事してんな」。剛くん「いろいろ緊張感ある仕事なんで」。２枚目＜春だから自転車生活始める。体重増のため＞。慎吾君「自転車乗ってますか」。剛くん「チャリね，乗ってないなぁ。今ちょっと寒いんでね。暖かくなったら」。慎吾君「僕も乗ってない。大丈夫かな，自転車」。剛くん「寒いんで，どうしても風受けたくないなってありまして。寒い時走ると気持ちいいんですけど・・・猫ひろしさんって，すごいねぇ。チョーがんばってるよね」。慎吾君「すごいよ。しずちゃんも」。剛くん「すっげーよ」。慎吾くん「２人とも芸人さんなのに」。剛くん「しずちゃん，あと２回勝たないといけないの。最後が難しいみたいで。がんばってほしいな」。慎吾君「すごいタイム出しながらもさ，沿道の人に”にゃー”って。夢与えるよね」。剛くん「チョーすごいよね」。
『S３０』。今日は＜おさわり探偵＞と＜東京ゲートブリッジ＞。まず＜おさわり探偵＞。剛くん「エッチなお店じゃないですか」。慎吾君「つよぽんの好きな。どういうお店ですか」。剛くん「好きってわけじゃないけど・・・おさわり探偵って言うぐらいですから，探偵ごっこみたいな。コスプレごっこみたいな。じゃんけんぽんみたいな，あいこでしょみたいな。探偵ごっこして。見つけたら触れる」。慎吾君「そういうお店やりたいんですか」。剛くん「そうじゃないけど」。慎吾君「どこに出しましょうか」。剛くん「やっぱり，五反田」。＜東京ゲートブリッジ＞。剛くん「これは知ってます。『タモリ倶楽部』でやってたもん。タモリさん，渡ってたもん。完成する前に。この間，夏に，木村君と鈴木福くんと東京湾に釣りに行ったときに見えたもん。完成したんですね。すごいお金かけてね」。慎吾君「無料なんだって。一般道なんだって」。剛くん「そうなんだぁ。形すごいけどね。近未来みたいな」。慎吾君「首都高金額変わったの知ってる？」。剛くん「知らない」。慎吾君「９００円だっけ？基本が。前は７００円」。剛くん「チョーあがってんね」。慎吾君は，うろ覚えながら，走る区間によって金額が変わると説明。剛くん「得になってんの？」。慎吾君「まだわかんない」。剛くん「行くとこによるし，みたいな」。
『どうでもいい話』。＜つけまつげしたことがない（剛くん，歌ってる）＞＜寝るとき音楽ないと眠れない＞＜慎吾くんの首の横にほくろ発見（剛くん「ありますね」）＞＜フェイスブックで妹発見＞＜リフトから降りるの苦手＞。剛くん「この間，『SMAP×SMAP』にきゃりーぱみゅぱみゅの方いらっしゃいましたけどね。みんな苦戦してたけどね，振り付け。１時間で覚えてんですよね」。慎吾君「面白くなってきてね」。剛くん「１時間でね。AKBとかくると大変だよね」。慎吾君「自分らがすごいって言いたくないけど。スタッフの人って，うちらのこと，何って思ってんだろう。X-MENみたいに，すごい能力の持ち主だと思ってんのかと。普通の能力の人間には無理だよ」。どうやら明日のフリも大変そう。とても大変そうな振り付けの時，事前にスタッフが１０時間リハーサルして万全の体制にしたと言ってきたそうです。それをSMAPは何時間でやるか。「１時間じゃあれ何で，１時間ちょっと」。剛くん「よくやるよね。みんな，集中しますね。やらざるを得ないじょうきょうだよね。日にちないわけだからね。本番は”締切りです”なんだよね。面白いよね。それで１７年位やってんだもんね。普通の人，無理だろうね」。慎吾君「普通のスケジュールじゃん，僕らにしては」。普通，こういう内容でこういう時間でやると言われたら「えーっ」となって，いろんな「大人の人」たちがやってきて，「無理じゃない」と相談するはずだと。でも，SMAPはテンパってる中どんどん進んでいく・・・。剛くん「楽しいですけどね。どうなるかわからないとこあって。自分でも，覚えてるって，自分をだましてんじゃん。ふと冷静になると，怖いよね」。慎吾君「他のメンバーがすんなりフリが入ってる感じの時あると，オレまだだ・・・って」。剛くん「木村君，早くない？」。慎吾君「逆もない？今日，オレ，入ってるって」。剛くん「あれ，なんなんだろうなぁ」。
『フリートーク』。慎吾君「お取り寄せしたいもの・・・カニ食べたいって言ってた？・・・まだ食べてない。おいしいもの番組で食べるけど，自分で買いに行って食べてみたい。築地とか行ったことある？仕事以外で」。剛くん「ないことはないけど」。慎吾君「この食材ほしくて買い物に行くって」。剛くん「最近はないなぁ。焼き豚好きなの。たまに買いに行く。中華屋さんにあるのよ。タコ糸でちゃんと縛ってあって。焼き豚すごく好きで。チャーシュー好きなの。そこの店によって味が違うのよ。使ってる豚も違うの。脂身が多いより，赤身がうまいのが好きなの。脂が多いとしつこくなっちゃうのよ」。慎吾君「野菜とかも買いに行きたい。近所のスーパーとかじゃなくて。たまにあるじゃん。青山とかに，マーケット的な」。剛くん「大根とか，チョーうまいよね。オレ，大根好きで。ビビるよ。おろして，ぽん酢付けるだけで，立派なサラダだから。うまいし，風邪もひかないし。それに豚しゃぶしゃぶして食べてみな。うまいよ」。慎吾君「『おじゃマップ』でおいしいものいただいたりするの。その影響かな。自分でそういうの買って食べたいなって。ちょっとずつ大人の味覚なんだろうね。でも，ファストフードも忘れないように，食うよ」。
エンディング。慎吾君「風邪対策は？」。剛くん「大根おろしに，ヤマサの昆布ぽん酢かけて食べてください」。慎吾君「風邪対策に？」と疑うと，剛くん大反発。「何考えてんの！大根の汁とか。どれだけすごいか。昔からの自然治癒力ですよ！」。最後のあいさつで，剛くん「春はまだですけど，僕たちと春を待ちながらこのラジオ聴いてください」。
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