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＜５月２７日＞
５月の放送も終わり。剛くん「早いですよね。初夏ですよね。梅雨ですか，もうちょっとで」。慎吾君「つよぽん，ドラマ終わったら？」。剛くん「そうですね・・・あぁ〜・・・って感じ？」。慎吾君「ドラマ終わり間際にかぶって舞台の稽古とか」。剛くん「わからない。でも，オレたちって結構働いてるよね」。慎吾君「ドラマの台本とともに，もうもらってる台本とか」。剛くん「ああ・・・って感じ。幸せなことだと思うよ。お仕事あるってさ」。
『マンスリー』。お便り１枚目＜キッチンに鍋を置く棚を作った。組み立てるだけだけれど，大工仕事に慣れてなくて時間がかかった。キッチンの収納はどうしてる？＞。剛くん「料理するからね，結構」。慎吾君「炊飯器買ったの？」。剛くん「買ってない」。慎吾君「まだ鍋で」。剛くん「最近ね，調味料増えたね。料理の腕上がったのよ。ホントうまくて。びっくりするぐらい。現場とか持っていくよ。マジうまくなってて。ビビるぐらいうまくなってて」。慎吾君「女優さんとかだったらさぁ・・・嬉しいじゃん。男優が持って来ても，気遣って食ってるんじゃ・・・」。剛くん「マジでうまいから」。慎吾君「みんな言えないから言ってあげる・・・迷惑だよ」。剛くん「そのパターンもあるよ」。慎吾君「どんなもの？」。剛くん「カレーとか。そのまま鍋で持ってって。ちょっと足せば１０人前ぐらいになっちゃうのよ。あと米買ってきて，かけて食べるだけだから。チョー感謝だよ」。慎吾君「へー？」。剛くん「マジ。出しゃばってやんないよ。２０年もやってんだから。分かってるよ。あさみちゃんとか・・・」。慎吾君「リンリンそういうのうまいからなぁ。あとで，便所ではいてるよ」。剛くん「料理の腕めっきり上がっちゃって。失敗したのは持っていかないの。それが成功のもとなの。あと，ミートソースとか。パスタ茹でて。前室で。２０人ぐらい」。慎吾君「マジ迷惑だわ」。剛くん「オレ，料理人になろうかなって思って。料理人の気持ち分かった来て」。慎吾君「そのうち噂が広がって。共演したくない・・・」。剛くん「トメちゃん？・・・八乙女君だよ！トメちゃんがかわいいんだよ。”わぁ〜おいしいですよぉ〜”って。トメちゃんのエガを見ると，作りたくなっちゃうんだよ。あと，キリちゃん？・・・桐山君だよ！」。慎吾君「知らぬ間に，そんな先輩になっちゃって・・・」。剛くん「年離れてるといいね。さすがのオレでも，かわいいなって」。慎吾君「１回思い出してみて。八乙女君ぐらいの年齢の頃。今の自分の年齢ぐらいの先輩が・・・」。剛くん「正直ウザいよね」と大笑い。
『どうでもいい話』。＜顎に髭が生えてきた＞＜左手でピースを作ると小指が経つ＞＜コーヒーブラック飲めるようになった＞＜夜遅く帰ると玄関に入るまで見守ってくれている猫がいる＞＜ラーメンよりつけめんが好き＞。剛くん「また料理の話になっちゃうんだけど。オレの作る，開発したサンラータンうまいのよ。ビストロで作ったの。大成功しちゃって。今度，出前持ってこうと思って。なんだろうね。オレの才能って」。慎吾君「ワイルドだねぇ。革パンで，そのハット帽で。チョー語ってて」。剛くん「ごま入れて観たのよ。それきいちゃって。ペーストになってるのあって・・・あと，豚肉に米こうじ・・・塩こうじぬって。肉柔らかくなって。あとで塩味付けなくていいし超上手くなるの。塩こうじいいね・・・」と，作り方を熱く語ってます。剛くん「めっきり腕上がっちゃって」。慎吾君「１人で家で食べた方がいいよ」。剛くん「いやいやいや・・・言っちゃったんだもん。現場で。あんまり言わない方がいいと思ってんだけど。義務になっちゃうと嫌なの。でも調子に乗っちゃって，作ってあげるって言っちゃって」。慎吾君「街歩いててサンラータンの看板見たら，つばはいてるよ。今度こいつが来るんだって」。剛くん「そんなヤツいないよ。いい人ばっかで。すげーたのしいの」。慎吾君「マジで聞いてみるよ。あさみちゃんに会ったら」。剛くん「あさみちゃんいい子だよね・・・みんな，ウラオモテないの」。
『健康つよぽん』。剛くん「健康は大事ですから。健康あっての人生ですから」。慎吾君「何聞こうかな・・・睡眠」。剛くん「一番大事ですね。オレ，一番大事にしてる。このドラマの・・・それこそドラマでも，すずのお父さんが言ってる」。慎吾君「何時に寝るの？」。剛くん「ドラマはいると，不規則になりますけど・・・無理しないといけないじゃないですか。私たちの仕事は。僕らプロですから。でも，無茶しちゃいけないの。ベストは，夜10とされてます」。慎吾君「スケジュールが緩い時は10時に寝てるの？」。剛くん「寝ようとしてます。日がくれたうちに寝た方がいいの。よく慎吾が言ってる，朝まで起きてって，よくないの。人間の体って，日が落ちたら寝てってリズムになってるの。10時に寝て朝6時に起きるっていうのがベスト。でも，そういうわけにいかないでしょ。それをどういう風に補っていくかって事・・・どうれ茸早く寝るかだね。家ついて，風呂入るとリセットされるわけよ。熱くなるじゃん。発汗すると，人間って下げようとするわけよ。その時に，フーッと眠くなるの。その時布団に入るといいの。1時半に帰ったら，2時すぎるよね。風呂入るから」。慎吾君「睡眠・・・健康とは」。剛くん「睡眠です」。慎吾君「もう1回・・・健康とは」。剛くん「とにかく寝る」。慎吾君「もう1回。健康とは」。剛くん「睡眠をとれー！」。慎吾君「もう1回・・・」と，長めに言うように。剛くん「どういうこと？こんな難しかった？」。慎吾君「睡眠とは」。剛くん「・・・哀川翔です！・・・哀川翔さん見習えってことだよ」。剛くんの発言を無視し，曲紹介をする慎吾くんでした。
『フリートーク』，剛くん「翔さんって知ってる？有名な話だけど，10時に寝るって。だから元気なの。『ぷっすま』来ても，眠くなっちゃって。早くおわんねぇかなって」。慎吾君「それがいいんでしょ・・・写真。つよぽん，撮るよね」。剛くん「すごい好きなカメラがあって。アナログのカメラ持ってて。すごい大事にしてて。ニューヨーク持ってったじゃん。星監督からもらったカメラなんだけど」。慎吾君「最近撮った写真見せて」。剛くん「アナログだから・・・」。慎吾君「ケータイでも撮ってるでしょ」。剛くん「ああ・・・」。その場で見せてる様子。剛くん「言えない写真とかあるじゃん・・・これ，ロケ中」。慎吾君「半端じゃないね。この写真。なんでもないね。なんで撮ったの？」。剛くん「なんでもないから」。道端でロケの合間に，スタッフさんがちらほらいるだけの写真とか。剛くん「これ，言えないけど。チョーかっこいいの」。慎吾君「これは言えないね」。剛くん「こういう活動してるわけよ」。慎吾君「活動じゃねぇよ。遊んでんじゃん」。剛くん「夜な夜なこういうことやってんの。忙しいんだよ・・・これ，トメちゃんね・・・」。自分の履いている靴だけを撮ってるのもあったよう。
エンディング。慎吾君「いつライブの発表してくれるのぉ？やるって言いながら遅い！じらしてるわけ」・・・とファンの声を（笑）剛くんのドラマももう少し。「おじゃマップ」放送中。6月のテーマは＜私入ってみました＞。
＜５月２０日＞
慎吾君「何これ」。剛くん「韓funって言って，僕が連載してるんだけどね。面白いよ。イケメンとか載ってんじゃん」。慎吾君，ペラペラめくって見ているよう。「何，これ。韓流スターに混じって。１周年なんだ」。剛くん「やってんのよ。地道にやってんのよ」。慎吾君「５１回って。５１回全部？」。剛くん「もちろん，もちろん」。慎吾君「知らない活動」。剛くん「地道にやってますよ。この番組も地道にやっていきましょう」。次の曲が，レディー・ガガで，慎吾君「行ってきましたよ」と，来日公演へ行ったと言うと，剛くん「マジで？へぇ〜」と驚いていました。
『マンスリー』。お便り１枚目＜結婚式に出席するために，ロングドレスを作った。着物をリメイクして＞。剛くん「すごいですね。ドレスを自分で作ると言う。なかなか作れませんよ。僕らのコンサートの衣装もね，作ってもらいますけど。見てるだけで大変そうですよね」。慎吾君「いつもギリギリだったりするから。会場に作るスペースができて，ギリギリ作ってたりしますからね」。剛くん「We
areSMAPの赤い衣装あったじゃん。あれ，袖がない方がいいって話になって，バッキバキの堅いヤツの袖をぶった切ってもらった」。慎吾君「みなさんのおかげで成り立っています」。２枚目＜コーヒー豆乳。牛乳の代わりに豆乳を入れて飲んだらまろやかだった＞。剛くん「豆乳ラテあるよね。飲んだことないけど。なんだっけ・・・ソイラテか。今度飲んでみよう。いつも気になっているの。カフェラテ頼むから。普通に牛乳の方がいいかなって」。慎吾君「結構前かあるよね。いまだにソイ嫌ってるって。健康つよぽんとして」。剛くん「アレルギーがありそうなの。じんましん出たときあるの。夏の日中，健康にいいかなってコンビニで投入買って飲んだら，ちょっとじんましんでたの。首のところが」。慎吾君「その時の体調にもよるからね。気になるなら検査すれば。すぐ検査してくれるよ」。
『どうでもいい話』。お便り読む前に，慎吾君が最近スタジオでやってないと。剛くんのドラマの撮影が忙しいからじゃないか。今７話ぐらいを撮っているそうです。慎吾君「人のドラマって早いね」。剛くん「１週間に１回放送してるからね。すごいよ」。このラジオもすごいと言ってました。お便り＜学校給食を時々食べたくなる＞＜寝る時右ほほに右手を添えて右を下に寝ると落ち着く＞＜１０年以上替えてなかった枕を新しくした＞＜通帳記帳１年してなくてびっくり＞。ここで慎吾君「うるせーな」。剛くんが何かやってます。剛くん「飲み物が届いたから」。お便り＜４年間同じケータイを遣っている＞。慎吾君「４年間同じって珍しいんだ」。剛くん「５年経つと古いでしょ。すごいですよね，進歩が」。慎吾君「iPhone４？4S？」。剛くん，見せたよう。慎吾君「かっこいい！」剛くん「いいですよねぇ。ソフトバンク。ないとやっていけないですね」。慎吾君「iPhoneないとやって行けないね。全ての業務が・・・」。剛くん「ブログやってるしね。ちゃんとやってんの？」。慎吾君「毎日アップしてますよ・・・アップデートしました」。剛くん「あ，ATARUだ・・・えらいねぇ。すごいよ」。慎吾君「楽しんでやってますよ」。剛くん「ファンの方喜んでますよ」。慎吾君「つよぽんも」。剛くん「絶対できない。無理無理。手書きだったらいいけど。打ち込むんでしょ？打って送信とか，無理だわ」。慎吾君「手書きだったらいいの？それやれば」。剛くん「できるの」。慎吾君「できるんじゃないかな。手書きのブログなんてないよ」。剛くん「疲れちゃうんだよね」。慎吾君「連ドラ終わったら考えましょう」。剛くん「無理ですね」。
『しんつよ観光協会』。慎吾君「韓国は？」。剛くん「2年位行ってないねぇ」。慎吾君「その2年前はなんで？」。剛くん「『チョナン・カン』かなぁ」。スタッフから「フィギュアスケート」と言う声が。慎吾君「それは何？『チョナン・カン』とかじゃなくて？」。剛くん「すげー盛り上がってて。真央ちゃんとキム・ヨナが戦って。真央ちゃんメダルとって。キム・ヨナ，すげーいい人で。写真撮ってくれて。氷降りたら，普通の少女なの。氷の上はすごいけど。真央ちゃんもそう。氷降りたら，普通の女の子なの。すごいよ」。慎吾君「ぷらっと韓国の街あるったりとか」。剛くん「行ってないねぇ。クオン・サンウと仲良くて。電話番号は知らないけど，聞けるよ。クオン・サンウって，ソウルでコーヒーショップやってるの。そこも行ったことある」。慎吾君「改めて，韓国でお勧めの場所は」。剛くん「知らない・・・アックジョン。オシャレな店いっぱいあって。ソウルから10分から20分ぐらいのところなんだけど。すごい洒落な食べ物屋さんとかあって。夜，デートに行くといいよ」。
『フリートーク』。慎吾君「韓国いってないんだ」。剛くん「韓国行ってないねぇ・・・この前，『SmaSTATION』見てたら，手紙書いてるって。オシャレなこと言ってたね」。慎吾君「シーリングスタンプ。ロウソクの棒みたいのあって。削るの。それをスプーンに乗せて火で炙るの。封筒しめるところにたらして，スタンプグッと押すと・・・」。剛くん「昔っぽい感じだね」。慎吾君「それできるの。いろんな柄売ってて。僕は自分のイニシャルにして」。剛くん「作ったの？」。慎吾君「イタリアで買った」。剛くん「オシャレだね」。慎吾君「二本だと作ってくれるところもある」。剛くん「最近，『SmaSTATION』中庭からやるの，いいね」。慎吾君「あれいい？」。剛くん「いいよ。外見れて」。慎吾君「より生放送っぽくならないかなって。月が見えたり。スーパームーン見た？」。剛くん「見てない」。慎吾君「知ってる？スーパームーン」。剛くん「知らない」。慎吾君，教えることなく曲へ。
エンディング。慎吾君「来週5月ラストだって」。剛くん「ヤバくない？止められないですか」。慎吾君「『紅白』とか，どうだった？あの時から5カ月かよって。映画「まさおくん」撮ってたのが去年の暮れぐらいだから，6ヶ月ぐらい」。剛くん「『仮装大賞』見たよ」。慎吾君「テレビガンガン見てるね」。剛くん「録画してんの見てるから」。慎吾君「夜起きて，録画のストックから『仮装大賞』見たの？どういう思いで」。剛くん「ちょっとチェックしとこうかなって」。告知。「さかさまの空」と剛くんのドラマ。慎吾君「37歳のお医者さんが僕」。剛くん「違います」。
＜５月１３日＞
慎吾君「どんな時期ですか。ゴールデンウィーク終わって，ぐったりしていたのが，元気になる頃？」。剛くん「落ち着いた感じかな」。慎吾君「僕たち的には？」。剛くん「相変わらずですかね・・・じゃあ，録っていきますか，さくさくと」。
『マンスリー』。お便り１枚目＜去年の冬セーターを作った。良くできなかったけれど，彼は喜んでくれた。でも着てるところは見たことがない。厳しい？＞。剛くん「手編みのセーター・・・」。慎吾君「着てあげて欲しいね」。剛くん「好みありますからねぇ，服って言うのは。うまく作ればいいんだけどねぇ」。剛くん「オレ，着ないな。絶対」。慎吾君「なんでそんなこというの」。剛くん「そういう彼女いて，作ってくれても・・・ムリです。ホントに気にいればいいけど・・・ムリだわ。そういうの，あんまり・・・」。慎吾君「わかるけど」。剛くん「セーター，ちょっとさぁ・・・。着る物，厳しくないですか」。慎吾君「わかるけどさ。伝統的な物じゃないですか」。剛くん「うまければいいけど。プロぐらいに」。慎吾君「プロじゃないんだから」。剛くん「ムリでしょ。"あちゃー"って思うよ，絶対」。慎吾君「絶対じゃない」。剛くん「セーターはある。マフラーとか，手袋とか，ニット帽ならいいけど・・・全部がそれになっちゃうんだよ，セーターって。救いようがないよね」。慎吾君「そんなことないよ。気持ちですから」。剛くん「その気持ち，他に移して欲しいよね」。慎吾君「相手に伝えたいのは，気持ちだって」。剛くん「わかるじゃん。つきあってんだから」。慎吾君「うれしいでしょ。もらったら」。剛くん「うれしいけどさ・・・これは難しい問題だね」。慎吾君「逆だったら?」剛くん「やらないでしょ。相当自信があるならやるけど。ムリな挑戦だと思うよ」。慎吾君「手作りのケーキかセーターだったら？」。剛くん「ケーキ」と即答。剛くん「のこんないじゃん。シャレになんじゃん。のこっちゃうじゃん。捨てるわけ行かないし。厳しいよね」。慎吾君「マフラー，手袋，ニット帽ぐらいならあるって，つよぽんでもある？」。剛くん「ある」。
『どうでもいい話』。＜三十路過ぎてからカラコン＞＜DaiGoに操られてみたい＞＜剛くんが間違って言ってから気になってチリコンカンスープ。おいしかった＞＜すぐおなか壊す＞＜この番組，毎週聴いてきたけれど，最近忘れがち＞。剛くん「まずいじゃない。聴いていただかないと・・・チリコンカンスープって，なんだっけ？メキシコか」。慎吾君「DaiGo。どうですか」。剛くん「すごいですね。半端じゃないですね。人を誘導する研究しているからね」。慎吾君「超能力じゃないって言うのがね」。剛くん「たまにはずすのよ。それがリアリティがあって・・・」。剛くん，ちょっとだけやってみます（丸いスクリーンをイメージして・・・）。でも，慎吾君を誘導できない。やり方は教えてもらったようで，言い方とかあるんだと言っています。剛くん「何周かやってきてわかってきた。さわられると，考え変えたくなるの」。
『健康つよぽん』。剛くん「健康あっての僕らの仕事ですから」。慎吾君「食事系の物ではまってるのは？」。剛くん「野菜ですね。旬な物を食べるってことですね。そういう風にできてる物ですから。アスパラとか，旬なのね。旬の物が1番パワー持っているのよ。今できているものを食べるのが，一番いいの」。慎吾君「おいしいよってことだけじゃないんだ」。剛くん「健康になるから，昔の人言ってたんだよ。栄養があるんで」。慎吾君「魚とかも？」。剛くん「そう。旬の物食べるのが一番。常識」。慎吾君「気になって食べてるのは？」。剛くん「アスパラとかいいですよ。カロチンだとか。免疫力高める物。貝とか。ホタテとか。アスパラと一緒に炒めて。免疫力高まるし。そういうの食べてください。アスパラいいですよ。貝類とかもいいですよ。気にしてて部手ないでしょ」。慎吾君「思わない」。剛くん「食べた方がいいよ。アサリとか，シメジとか・・・きのこか，シメジ。シジミとか。志村けんさんが，毎日飲まれてるッ手言うじゃないですか。お酒の飲む人いいですよ。貝類。絶対いいです」。慎吾君「今日の教えは，旬の物食べた方がいい。今日の一言は？」。剛くん「アスパラ，ホタテ食べろ！」。
『フリートーク』。慎吾君「何か話そうと思ってて忘れちゃった」。剛くん「きゃりーぱみゅぱみゅ？」。直前の曲が，きゃりーぱみゅぱみゅさんでした。剛くん「新番組始まったね。 さんときゃりーぱみゅぱみゅとピースの又吉君がMCの。僕のドラマのあとに始まったけど。すごいMCでしょ？水川あさみちゃんが出てたから」。慎吾君「思い出した。『いいいとも』だ。新メンバーになってどう？」。剛くん「男だけになったね」。慎吾君「バナナマンの日だ。設楽君何時に来てるの？」。剛くん『テレフォン』あけ。ギリで」。慎吾君「すごい」。剛くん「来る車の仲で打ち合わせしているだって。慎吾のところは？」。慎吾君「爆笑の田中さん。直美。さしこ。女の人，今までは？」。剛くん「ベッキー，秋元さんもいたから。正直，女の子いた方がいい」。慎吾君「エロイ」。剛くん「エロイとかじゃなくて。暑苦しいよね。つまんない」。二人爆笑。剛くん「正直，はりがなくなるよ。女の人いるの大事だと思う。朝の会とか。男だけだから，うっとうしいのよ。華がないの」。慎吾君「なかなかないからね」。剛くん「男は男だけでたのしいんだけど」。慎吾君「日村さんだもんね」。剛くん「楽しさが違ってくるね」。
エンディング。告知は，剛くんのドラマと新曲。剛くん「結構ね，歌も，番組たくさん出てるんだよね」。慎吾君は「おじゃマップ」の話も。毎週水曜7時と言いながら，スペシャルがあったり，お休みだったりして，自分でもなかなか見れないと言っていました。
＜５月６日＞
ゴールデンウィーク。慎吾君「９連休，ありますか」。剛くん「ないですねぇ」。慎吾君「ゴールデンウィーク中休みありますか」。剛くん「ないですねぇ」。慎吾君「どれぐらいから休みないですか」。剛くん「ドラマの撮影入ってますからね。休んでないですね。僕ら，宿命ですからね。正直，ゴールデンウィークの方うらやましいですけど。僕らの仕事と言うのは，みなさんが働いているときに休めたりしますから」。慎吾君「休みくれ♪」と歌ってました。
『マンスリー（私作ってみました）』。このコーナー始まってから，剛くん「湾岸スタジオからなんだ。なんか違うなって思ったら」。「スマスマ」の収録楽屋は同じだけれど，スタジオが違ったようです。お便り１枚目＜クッキー。初めてお菓子を作った。難しかった。売ってるような形にならない。でもおいしかった。男の人ってもらったら嬉しい？＞。慎吾君「『ビストロＳＭＡＰ』で勉強させていただいて，みなさんに言いたいことは・・・”塩少々”とか”少々”が難しいでしょ。濃いめにやって失敗した方がいい」。先生にお手本を見せてもらうと，”少々”でもかなり入れている。「あの思いっきりってできないですよね。思いっきり入れて失敗する方が」。剛くん「慎吾，デザート良く作るもんね」。慎吾君「デザート職人として気持ち分かりますよ」。剛くん「おいしいよね，クッキー」。慎吾君「ドカッと入れてガッとやった方がいい」。剛くん「嬉しいよね。もらうとね。すげー嬉しい」。慎吾君「共演者の方とかね」。剛くん「真心があるじゃん。チョコレートとかも。女の子って，お菓子作れるの特権だよ」。慎吾君「いい趣味だしね」。２枚目＜洗濯機の上の棚を板を買ってきて作った。最初は面倒だったけれど，やったらはまった。でも，女の子ひとりの日曜大工はさみしい＞。剛くん「大工ねぇ」。慎吾君「ちょうどやってる。この場所にこれが欲しいってあって。ベニヤ板買って」。剛くん「はがきのまんまじゃん。自分で送ったんじゃん？」。慎吾君「自分じゃない」。いろいろ注文して，それが送られてきたそうです。慎吾君の中では，ある程度組み立てられているイメージだったのが，単なる板だけ。「頼み方が違ったみたいで。開けたらびっくり。木，どうすんの!?って」。剛くん「大変だね。オレ，あんまやらないな」。慎吾君「トンカチある？」。剛くん「持ってない」。慎吾君「持ってる」。剛くん「しないもん，オレ。ドラマではあるけどね。作るシーン」。慎吾君「裁縫道具は？」。剛くん「持ってない・・・あ，あるか。裁縫道具は」。
『どうでもいい話』。＜気をつけなくちゃいけない美容のゴールデンタイムは起きている＞＜野菜スティックにはまってる＞＜ドラックストア好き＞＜父と母の誕生日を逆に覚えていた＞＜六本木ヒルズでランチをしたら，店員さんが”くさなぎ”さんだった＞。剛くん「最後，どういうこと？」。慎吾君「名前が同じだったって事」。剛くん「そういうことか。”なぎ”はどういう字なんだろうね」。慎吾君「同じなんじゃない？こうやって送ってきたって事は」。剛くん「東京で１・２回会ったことしかないもんね」。慎吾君「１回ある。配送とか，引越しのトラックの後ろに，ドライバーの名前。それが”くさなぎ”だった。こんなに少ないと，なんか関係あるんじゃない」。剛くん「出身一緒だと思うよ。秋田に行くとあるんだけどね」。慎吾君「最初の，どういう意味？美容のゴールデンタイム・・・」。剛くん「夜の１０時から深夜２時に起きてるって。その時ん寝てると，ホルモン分泌されて」。慎吾君「よくわかったね」。剛くん「健康おたくだから。でも，人によって違ってくるし。大まかな時間だから」。慎吾君「早寝早起きにいい時間だね」。
『しんつよ観光協会』。剛くん「ロケでよくいってますね。東京近郊が多いですね。都内も行きますけど」。慎吾君「アクアライン乗ること多いね。アクアライン，気持ちいいね」。剛くん「おじゃマップ？」。慎吾君「『おじゃマップ』もだし，他のロケとか」。剛くん「海ほたるあってね。入っていくんだよね。千葉から東京に行くときは，海に入るのがわかるよね」。慎吾君「東京ゲートブリッジまだ通ってない。ダイバーシティーは？」。剛くん「行ってない」。慎吾君「『ぷっすま』は？」。剛くん「行ってないですよ。それこそ，ゴールデンウィークでみなさん行っているんじゃ」。慎吾君「あと原宿の東急プラザ。すごい人が並んでますよ。あと，渋谷のヒカリエ」。剛くん「え・・・行きたいですね。街がカ輝いてますよ」。慎吾君「ステキな，大人な・・・クソコメントが・・・ヒカリエ知らない？」。剛くん「しらなぁ〜い」。慎吾君「映画館あったじゃん」。剛くん「あーっ！高速道路から見えるよね」。慎吾君「一番どこ行きたい？」。剛くん「どれも行きたい。決められない」。慎吾君「決めて」。剛くん「無理」。慎吾君「決められないと言うことで」と，コーナーをしめました。
『フリートーク』。慎吾君「つよぽん，今ドラマでしょ・・・映画とか撮ってないの？」。剛くん「それはない」。慎吾君「今じゃなくて。もう撮ってあってとか」。剛くん「それはある。『任侠ヘルパー』。１１月公開」。慎吾君 「そうか」。剛くん「慎吾の映画も公開でしょ」。慎吾君「６月公開。来月だね」。剛くん「忙しくなるね」。慎吾君「でも，もう撮ってあるし。公開に向けて」。剛くん「宣伝とかあるでしょ」。慎吾君「みなさんに見てもらえるよう，宣伝入ってくるね」。剛くん「試写とかも始まるんだ」。慎吾君「もう見ました。あっちゃん，主題歌」。剛くん「あっちゃって，誰？」。慎吾君「前田敦子ちゃん。ＡＫＢの」。剛くん「へぇ，そうなんだ」。慎吾君「とってもいい曲です」。剛くん「バラード？」。慎吾君「バラードじゃないけど。映画にピッタリで」。剛くん「あっちゃんって，卒業したんでしょ」。慎吾君「まだ・・・５月の段階じゃわかんないけど・・・今はまだ。いつまでって決まってないの」。剛くん「そうなの？」。慎吾君「状況としては，つよぽんと同じ」。剛くん「卒業なの？ＳＭＡＰ。あんのそんなの？ないでしょ。ＡＫＢじゃないんだから」。慎吾君「”卒業します”って言って」。剛くん「卒業します」。慎吾君「それが宣言。時期が決まってないから。来月かもしれないし，２年後，３年後・・・８年後かもしれない」。剛くん「そうなの？阻止しないと」。慎吾君「今言ったから」。剛くん「誘導でしょ」。
エンディング。告知は，「さかさまの空」発売中。剛くんのドラマ「３７歳で医者になった僕」。慎吾君の映画「まさおくんが行く」。
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