もどるもどる
今日も２人でスタート。慎吾君「コンサートスタートしました」。剛くん「最高でしたね。こんなに盛り上がるとは，予想してましたけど。想像以上でしたね。SMAPかっこよくて」。慎吾君「つよぽんのソロの時，あんなに，どっちらけるとは」。剛くん「いやいやいや・・・しびれたね。つよぽんもしびれたよ」。慎吾君「さあ，初日，うまくいくでしょうか」。
『マンスリー（私の不思議な体験）』。お便り1枚目＜宇宙人をちょっとだけ見た。学校の階段下に，人間とは思えない背の高い人がいた＞。慎吾君「宇宙人だね」。剛くん「違うよ。教頭先生だよ。背の高い教頭先生。宇宙人って，背が低くない？」。慎吾君「そんなことない。オレだって…これ，言えないや・・・オレだって，１８０あるでしょって言おうと思ったの」。剛くん「宇宙人なの？」。慎吾君「ここカットして」。剛くん「カットしませんよ。誰も信用しません」。慎吾君「上に怒られちゃう」。剛くん「何人かいるの？」。慎吾君「日本は，僕以外に，34人」。剛くん「うそだぁ〜。この人も友だちだったんじゃない？」。慎吾君，地域から「あ，ヒロシだね」。剛くん「どういうことすんですか」。慎吾君「一生懸命働く」。剛くん「変わらないじゃん」。慎吾君「日本はこんな感じですって，毎晩メールしてる」。剛くん「へぇ，そうなんだ。彼女見たのは，どうなんですかね」。慎吾君「どっと疲れてたんじゃないかな。女の子，妖精見るって言うよね。男の話はないよね」。剛くん「ないよね。妄想じゃないの，女の子の」。2枚目＜10分ぐらい寝たと思ったら，半日寝てた。しかも友達の家で＞。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「疲れてたんだよ。どっと疲れてたんだよ」。剛くん「友だちもやさしいよね」。慎吾君「そういう友達いるじゃん。中学校の頃とか」。剛くん「オレもそういうやつだよ。人が寝てる時，絶対起こさないもん。だって，イヤじゃない。オレ嫌だもん。起こされるの。そういう奴が好きなの。男でも女でも。起こすやつ嫌なの。寝かせといてくれって。たとえば，彼女できても，起こす女だったらすぐ別れるよ」。8月のテーマは終了。9月のテーマは＜私の恥ずかしい事＞。
『どうでもいい話』。＜フランスに「マスカレード」と言う「仮装大賞」にそっくりな番組がある＞＜目元にほくろがあるとセクシー＞＜今年の夏もジェルマットにガーゼケットでNoエアコン＞＜どうでもいい話は，寝る前に発見する＞＜フロントホック仕事中外れる。フロントホック好き？＞。剛くん「フロントホックってどういうことですか？・・・前にあるってことか。好きですね。どっちにあろうが」。慎吾君「エロイ！」。剛くん「だいたい好きじゃないですか，男の人は」。慎吾君「オレは好きじゃない」。剛くん「うっそー！いつも見てるくせに。車の中とか」。慎吾君「全然見たことない」。剛くん「だって，おぱんとか言ってるじゃん。パンティーとか」。慎吾君「亀仙人じゃないんだから」。剛くん「言ってます」。＜「マスカレード」と言う＞。慎吾君「『仮装大賞』だと思うよ。何カ国かでやってるらしい」。剛くん「買いとるんだよね。『どっちの料理ショー』もあった」。慎吾君「勝手にやってるわけじゃないんだろうね」。剛くん「キャスティングも，似てる様にしてるんだろうね・・・欽ちゃんどうなの？」。慎吾君「変わらずですよね」。剛くん「どんな話した？」。慎吾君「ヘリコプターで移動してたってホントですかって」。欽ちゃんにまつわる都市伝説。移動が忙しくヘリコプターで移動していたと。剛くん「どうだった？」。慎吾君「そんなことあるわけないよって」。剛くん「ちょっとがっかりだね」。
『まだ間に合う夏の自由研究』。自由研究と言えば剛くん・・・ということで，古着について語ってもらいました。慎吾君「いまだにゲットしてるんですか」。剛くん「デニムは・・・一通りは手に入れましたけどね」。慎吾君「最近は？上着とか」。剛くん「1週間ぐらい前に買いましたね」。慎吾君「あるの？希少なわけでしょ」。剛くん「ある。だから買っちゃうの。その前は，半年ぐらい前」。慎吾君「1年あく事はない？」。剛くん「ない。リーバイス以外も好きだから。LEEとか，ストロングホールドとか（他にもいくつかあげます）。今はないのよ。昔，吸収されてなくなっちゃったの」。慎吾君「広いからあるんだ。1週間前のは？」。剛くん「リーバイスだった。普通の。1910年位のやつ。ないの。でてこないの」。慎吾君「うん十万以上？」。剛くん「はい」。慎吾君「結構，きたーって言うのがあったんだ」。剛くん「2本持ってんだけどね。自分のとは違うの。サイズも違うし，汚れてるじゃん」。慎吾君「自分サイズはないんだ」。剛くん「あるよ。出てくるから買っちゃうわけよ」。慎吾君「自分サイズじゃなくても買うってことは？」。剛くん「ほぼない。上2インチ，下1インチぐらい。自分持ってんのははくよ」。集めてもはかず，コレクションしているだけの人もいる。剛くん「いろんなパターンあるから，おもしろいよ」。慎吾君「日本ってあるの？」。剛くん「日本1番あるよ。ハラジュクが一番なります。だいたいルート決まってるし・・・」。慎吾君「アメリカにある？」。剛くん「蔵を作るのに，壁に，セメントの中にジーパンとか埋め込んで作った蔵とか，いくつか出てきてて」。
『フリートーク』。慎吾君「何話そうか」。剛くん「デニム？」。慎吾君「上着も着てるじゃない」。剛くん「すごいいっぱい持ってるよ。慎吾君「Gジャンじゃないのに，最近着てる，シャツみたいのは」。剛くん「プルオーバーとか言渡りするし・・・カバーオールか。ああいうのも好きですね。でも，もう，ホントにいいかなって」。慎吾君「靴も好きじゃない。ジーンズに合う靴って？」。剛くん「エンジニアとか，ペコスとか」。慎吾君「ジーンズって農作業で諸」。剛くん「ファーマーだから。ペコス。ペコスブーツって知らない？ほとんど長靴みたいな。モカシンとか」。慎吾君「ファンの子たちとかどうなの」。剛くん「好きな子は好きかな」。慎吾君「そこまではまってる子いるの？」。剛くん「あんまり聞いたことないけど。たまにいるよ」。慎吾君「さまぁ〜ずの三村さんとか大竹さんとか言いジーパン履いてるんでしょ。他に芸能人では？」。剛くん「ダウンタウンの浜田さん。ホントにすごい」。慎吾君「私服見てもいいの？」。剛くん「すごいいい」。
エンディング。告知は，ツアー開始と，映画「あなたへ」「踊る大捜査線」「任侠ヘルパー」「中学生円山」。ツアーは，楽しみに待っててください出そうです。
今日も２人でスタート。２３日からツアー開始。剛くん「調子はどうですか」。慎吾君「絶好調・・・富士山行ってきた。つよぽんのこと言ってたよ。山小屋の人が」。剛くん「２回いってるからね」。
『マンスリー（私の不思議な体験）』。お便り１枚目＜父と外食に行くと不思議な事が起きる。時間帯に関係なく，すいているお店に入って数分後に人が次々と入ってくる＞。慎吾君「あるな。僕もよく感じる。すいてていいなって思って入ると，入った直後からエキストラのごとく人があるれてきて」。剛くん「ちょうど最初に入っちゃったってこと？」。慎吾君「そういうのない？」。剛くん「ない」。慎吾君「オレよくある」。剛くん「逆に空いてると，ずっと好いてる。どうしたの？街に人がいなくなっちゃったって感じで」。慎吾君「いいパターンだ」。２枚目＜半年ぐらい前。夜中の３時に電話が。女性の声で"寂しいの"と。何を聞いても同じことしか言わない。怒って電話を切ったけれど，友達は「その人生きてるの？」＞。剛くん「おばけみたいな」。慎吾君「お化けだね」。剛くん「違うよ。いたずら電話」。慎吾君「半分お化け。半分いたずら」。剛くん「その時気づかなかったんだね。お化けに気付かなかったんだね」。慎吾君「あまりにもはっきり言っていたからじゃない。あるよ，僕も。あんまり話せない。あれ，ありえなかったなって」。剛くん「夏ってお化け出ないんだって。乾いてる方がいいって。夏は湿気があるから」。
『どうでもいい話』。＜カレーはやっぱりチキンカレーがいい＞＜「君を好きになって」はSMAPの隠れた名曲＞＜男の人のがんばった後の汗がたまらない＞＜果物おいしく感じるようになった＞＜香取慎吾くんのような髪にしてくださいというお客さんがいた。ミントアッシュにした＞。剛くん「ミントアッシュなの？」。慎吾君「２個前かな」。剛くん「どんな色？金髪じゃないんだ。いろんな感じあるんだ」。慎吾君「脱色・・・金髪・・・したところに入れるわけ」。剛くん「それをミントアッシュって言うの？」。慎吾君「やったことない？」。剛くん「ない・・・メッシュみたいのは何回かあるけど」。慎吾君「役とかで」。剛くん「ない」。慎吾君「やりたいと思わない？」。剛くん「やりたいなとは思う。役があったらね・・・」。（雑音で聞けず）。＜「君を好きになって」＞。慎吾君「どんなの？」。剛くん，軽く歌います。＜カレーはやっぱり＞。強いs君「うん。僕も好きですよ。最近，たまに牛でつくる事がある」。慎吾君「時々ビーフカレーって頼むとうまいよね」。剛くん「うまいときあるよねぇ。黒っぽくない？」。慎吾君「ビーフカレーは，あんまりお腹すいてないとき頼む」。剛くん「お腹すいた時食べるよ。腹減ってるからでしょ。やっぱ大食いなんだ。普通じゃないと思うよ」。慎吾君「お腹すいてないけど，周りが頼むからサラダって感じで」。剛くん「一大事だよ，ビーフだよ」。慎吾君「ステーキ何グラムぐらい？」。剛くん「２００グラムかな」。慎吾君には物足りないそう。"ステーキ１キロ"とあったら，頼もうかと思うけど。それを聞いて，剛くん「こわいよ」。
『フリートーク』。コンサート直前情報。剛くん「４日間。福岡。リハーサルも大詰めで，何が起きてるころでしょうか」。慎吾君「福岡初日，珍しいね」。剛くん「あんまないね」。慎吾君「福岡って，落ち着いている印象あるじゃん」。剛くん「ある程度回ってきてからって」。慎吾君「こわいね」。剛くん「大丈夫でしょ」。慎吾君「福岡の会場がって言う事じゃなくて。楽屋ってそれぞれの印象あるじゃない。札幌ドームの楽屋って，ピリピリしてない？初日が多いから。福岡のあそこって，ゆったりしてんの。だから嫌なの」。剛くん「緊張感持ちたいんだ」。慎吾君「逆。あそこはゆったりしたい」。剛くん「しょうがないよね」。慎吾君「楽しみだね」。剛くん「ついにだからね。始まったら，盛り上がってすごいんじゃない」。慎吾君「盛り上がってくれるかな」。剛くん「いいんじゃないですか。ホントに見たことないコンサートじゃないですかね。あれができればね」。慎吾君「どういうこと」。剛くん「全部成功すれば，いまだかつてない最大のライブ・・・説明されたけど，わかってないもん。この仕掛けってどうなってんの？って」。慎吾君「あおるねぇ」。剛くん「オレの感想，そうだよ。見ないとわかんないじゃんね。やってみないとわかんない。説明されてもわかんない。僕らも楽しみにしてる」。慎吾君「みなさん，胸ふくらませて。おぱい」。
『ノンストップミックス』
エンディング。慎吾君「コンサート始まります。福岡は大変な騒ぎになると思いますけど。いつものゆったりしてる楽屋で」。剛くん「いいんじゃない。いつもどおりじゃなくても」。慎吾君「みんなとわいわいやりながら，みなさんのためにhそ日を迎え，福岡４日間。そしていろんなところでみなさんに会いたいと思いますので，楽しみに待っててください」。告知。映画「あなたへ」２５日公開。剛くん「このラジオを聴いているキミも，コンサートで会うことでしょう。僕らのライブを最後まで見届けてください」。
＜８月１２日＞
今日も２人でスタート。剛くん「８月１２日と言う事で，『ｇｉｆｔ of ＳＭＡＰ』リリースされましたね」。慎吾君「みんな持ってんだ」。剛くん「ＳＭＡＰからのプレゼントということで。このアルバムを引っ提げて，ライブを・・・ライブ間近ですね」。慎吾君「あと１０日ちょっと」。剛くん「大丈夫ですかね。中居君が今ぐらいからって」。慎吾君「中居君，日本にいなかったからね」。リハーサルで全員がそろうのも数日。それなのに，リハーサルがはじまったのが中居君がロンドンへ旅立った日。剛くんが動けない時期。３人でスタート。剛くん「前代未聞ですね」。慎吾君「つよぽん，参加し始めても，動けなかったよね」。剛くん「動けなかった・・・ＳＭＡＰらしいね」。慎吾君「どうなってしまうのか，こうご期待」。
『マンスリー（私の不思議な体験）』。お便り１枚目＜風邪をひいて熱が出た時，治る時に必ず見る夢がある。広い畑の中で一人きり。その夢を見ると治ってる＞。剛くん「すごいね。自分の中で何かあるんだろうね」。慎吾君「夢は頭の中の整理でもあるからね」。剛くん「夢，ほぼ覚えてない」。慎吾君「整理の仕方が，この子は・・・体調悪い時は，人ごみの中にいる感じで，広い畑に一人と言うのが良くなったと覚えているんだろうね・・・怖い夢とか，同じ夢何度も見ることあるでしょ。頭の中でわざとみてる」。剛くん「なんで？」。慎吾君「日常の生活では思い出せないの。怖すぎて。イヤな事って，日常で思いつめて考えちゃうと，限界がきちゃう。夢として見て，何度も怖い夢見て，整理していって，夢見なくなったら，怖い出来事も薄らいでいく」。剛くん「すごいね。人間って。無意識のうちに。自分守るためにやってるんだね」。慎吾君「夢見てない。寝たのもわかんないし，毎日。寝る時間ねぇなぁと言いながらちゃんと寝てる」。２枚目＜子どもの頃山の中で迷子。見つかったときには，１０キロ以上離れた場所にいた。時間的にも子どもが移動できる距離じゃなかった。普通に歩いている記憶しかないけど＞。剛くん「不思議な話だね。そういう話あるよね。どっかから出てきたって。いなくなっちゃった子が」。慎吾君「神隠し・・・ネコバスに乗ったんだな」。剛くん「宮崎駿・・・ジブリ作品」。慎吾君「おっ！いまのところあってる」。剛くん「となりのトトロ」。慎吾君「正解！みんなが良くマネする，おばあちゃんが叫ぶ声は？」。剛くん「まきぃ〜！」。慎吾君，大うけ。「"まきぃ〜"（笑）世界で初めてだと思うｙお。このモノマネで"まきぃ〜!"。人類初」。
『どうでもいい話』。＜ネイルするとちょっとだけ大人になった気分＞＜カニかま・キュウリ。ハムが入ったポテサラが好き＞＜靴ひもを３秒で結べるようになった＞＜１週間で東京タワーとスカイツリーに登った＞＜手足におぼえのないあざが４つ＞。＜ポテサラ＞。剛くん「カニかま入ってるの好きだな。ポテトサラダ好き。嫌いな人あんまりいないんじゃないかな」。慎吾君「"実は"って言う人多いよね。みんなが実はって」。剛くん「言うよね。何なんだろうね・・・いいものとしてあがめてる感じするよね」。慎吾君「"マヨネーズあえた感じが・・・"。"いやいや，マヨネーズじゃなくて"って言うよね。マヨネーズだよね」。剛くん「いや，違うんじゃない」。慎吾君「ほら。そういう話になるでしょ」。剛くん「カニ入ってんのいい。カニかまじゃなくて。高級の」。＜靴ひも〜＞。慎吾君「オレ好きだなぁ」。剛くん「シュール？」，慎吾君「シュールで」。剛くん「何秒で結べるかわかんない。３秒って早いの？」。カウントしてみている２人。慎吾君「おせーんじゃないの。もうちょっとつめようか」。
『ｇｉｆｔ of ＳＭＡＰ スペシャル』。アルバムについてトーク。慎吾君「アルバムの事やっと話せる時がきたね」。曲を提供してくれたたくさんのアーティストの名前をあげ，慎吾君「あと中居君の『ＣＲＡＺＹ
ＦＩＶＥ』・・・どれが好き？」。剛くん「ホント選びがたいですよね。取材なんかでも聴かれるんですけどね。どうしたらいいかってぐらい。『エンジェルはーと』っていいなって。『らいおんハート』とからめて"はーと"入ってて。歌詞にも"らいおん"入ってて。『らいおんハート』って，１０年以上前の曲でも，色あせることなく，みなさんに親しまれてて。すごい事だと思うの。なおかつ，これが出てきて，『らいおんハート』知らない世代の子もいるじゃない。親子で聴く感じになるわけよ。すごくない？」。歌詞も親子の描写が。剛くん「親子ソングだよ！」。熱く語る剛くんに，慎吾君は「それを"アンサーソング"って言うの。一言で言うと」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「自分で発見したって感じで，熱く語っちゃって。
"親子ソング"って。『親子クラブ』みたい・・・」。剛くん「親子クラブ，たまごくらぶ？」。慎吾君「ちょっと違う。『親子クラブ』はマニアック」。剛くん「『前に！』好き。大きなテーマで。アルバムの最後に入ってるんだけど，ふさわしい曲ですよね。ディスク１を締めくくるには。あと，『おはよう』。木村君と慎吾の」。慎吾君「レコーディング。ギネスに申請した方がいいって言ったの。１日で７曲録った」。剛くん「すごいね」。慎吾君「スタジオの人たち，見たことないって」。剛くん「半端じゃないね」。慎吾君「ダメでしょ。７曲ってほぼだよ」。ディスク１は１３曲。そのうち２曲は歌詞のない「Theme」。１１曲+「CRAZY
FIVE」とソロ。そのうち７曲を１日で。剛くん「ダメってことないでしょ。のっちゃってたから・・・」。慎吾君「疲れた感があって，気持ちよかった。『CRAZY
FIVE』は，どっと疲れた」。剛くん「７曲以上に疲れたんだ」。慎吾君「吾郎ちゃん，大丈夫だった？昨日録ったんでしょ？１回スタジオから出てきて，窓の外の景色見ながら"帰りたい!"って。"そろそろ"って言われると，"帰りたい，帰りたい，帰りたい・・・"って言いながら，スタジオ入って」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ぜひともじっくり聞きこんで，コンサートに遊びに来てもらいたいなと思っています」。アルバムから「エンジェルはーと」と「前に！」を。曲が終わると，慎吾君「こんな曲たちが集まったアルバムですので，まだお手元にない方，ぜひとも聞いてほしいと思います」。
エンディング。告知は，シングル・アルバム発売。ツアー開始。映画「あなたへ」公開。慎吾君「この夏，SMAP盛りだくさん。みなさん，ついて来てください」。剛くん「ついてきてほしい」。宛先も終わり。剛くん「夏。ライブ始まりますんで。体調だけはみなさん・・・」。慎吾君「来週のこの時間，数日前じゃん。間に合うのかな。マジかよ！」。剛くん「みんなと会えるんでね，楽しみにしてます」。
＜８月５日＞
今日は二人でスタート。慎吾君「８月スタート」。剛くん「ですね。８月スタート。ライブも，今月の２３日から始まりますし。リハーサルづくしじゃにあですかね。暑いですね。外，暑い。照り返しとかハンパないですね・・・この夏は，１００キロ走ったし，今年の夏の思い出作れましたよ」。慎吾君「その思い出，くちがえしてやる・・・」。剛くん「どういうこと？・・・２０１２年の夏は忘れないでしょ。タモリさんのために，１００キロ走っちゃったし」。慎吾君「いつ？」。剛くん「覚えてないの？」。
『マンスリー（私の不思議な体験）』。お便り１枚目＜父にそっくりな人を見た。しかも大阪出張中に。慌てて電話で確認したら，家にいた。あの人はなんだったんだろう。そういう体験はある？＞。慎吾君「あります」。剛くん「声かけちゃったりすることありますね。しょうがないよね。そういう時はね。"間違えました"って言うしかないよね」。慎吾君が言うには，ちょっと似てる人がいて，その時にその人の事を考えてたりすると，もうその人の顔にしか見えない事があると。剛くん「思いこんでる節があるんでしょうね」。慎吾君は，スタッフの中に，知り合いがいると思いこんでいるよう。技術さん系のアシスタントの人で，その知っている人が，なんでそんな仕事をしているんだろうと不思議に思っているけど，ちょっと遠いから話しかける事が出来ない。数メートルの距離であいさつしても，「あの人いる」と思うぐらい。ただ，最近ちょっと違うなと思い始めたそうです。慎吾君「どんだけ話そうと思ったか」。剛くん「良かったね。話さなくて。違うんでしょ」。慎吾君「たぶん・・・」。剛くん「かけだね，話したときは」。２枚目＜新学期が始まる時，電車でぶつかった人が，新しい担任だった。おじさんだったから，恋には発展しなかったけど＞。慎吾君「よかったね，おっさんで」。剛くん「運命感じちゃうよね」。慎吾君「月９ですよ・・・木村君って，先生やってる？」。剛くん「教師はやってないかもしれないね」。慎吾君「『伝説の教師』で，最後に出てきたけど・・・」。剛くん「やって欲しいね，型破りな・・・でも，あれになっちゃうか・・・僕，何個もやってる。『先生知らないの？』とか」。慎吾君「知らない」。剛くん「１０年以上前だからね」。
『どうでもいい話』。＜いつもバランスボールに座ってテレビを見ている＞＜髪をバッサリ切ってから伸びるのが早い＞＜慎吾君のアヒル口がうらやましい＞＜パソコンを何年やっても慣れない＞＜貧乏ゆすりが足のむくみにいと聞いてやってみたけど，貧乏ゆすりができなかった＞。剛くん「慎吾，貧乏ゆすりよくするね。『いいとも』でやってましたね。血液の循環良くなるからいいんだってね」。慎吾君「すごいしちゃうから。あの先生言ってるの聞いて，そうだなと思った。運動ゼロだから・・・」。剛くん「そういうとこで動かしているんだ」。慎吾君「疲れているときほどやってる」。剛くん「血液新しくして・・・」。＜アヒル口＞。剛くん「良くいわれるよね。福田彩乃さんとかもマネするでしょ・・・違う・・・宇多田ヒカルさんのマネする人・・・ミラクルさん・・・やってたよね」。慎吾君「ぶん殴ってやろうか。そのアヒル口じゃない口を，へこましてやろうか」。どうやら，剛くん，口を"アヒル口"にしてみているよう。剛くん「口角あげるってことか」。慎吾君「違うよ・・・」とやって見せてる？剛くん「それがいいんだって。チャームポイントだね」。
『草なぎ剛大生誕祭』。スケジュールがタイトで，１カ月遅れの生誕祭です。司会進行は，慎吾君。まずは慎吾君からのメッセージ「つよぽんへ。お誕生日おめでとうございます。お誕生日とともに１００キロマラソンを走り，そしてまた新たな人生がお始まりになったことでしょう。この年も，良い年でありますように。そしてこれからもいいお付き合いができるように。香取慎吾ともども，よろしくお願いします」。本日の主役・剛くんのお言葉「どうもみなさん，ご紹介預かりました草なぎ剛です。目の前には４０という，大きな，大きなもの，近づいている・・・握りっぺ」。慎吾君「恒例の誕生日の誓いを」。剛くん「エレベーターの中では握りっぺをするのはやめよう」。慎吾君「全然・・・」。剛くん「やっぱりおならは我慢しちゃいけないと思います。でも，エレベーターでするとこもっちゃう。僕はしてないのに，後から来た人に，僕がしたと思われちゃう。言い訳すればするほど，
”おまえだろ"って。だからエレベーターの中では，おならはしないように，僕も，３８歳，誓いたいと思います」。慎吾君「お時間の方が来てしまいました。最後に，気合の一言」。剛くん「へは開放的なところでしろ！」。慎吾君「握りっぺに関するSMAPソング」。剛くん「・・・ないだろう。そんな曲。あったら大変ですよ・・・がまんって言う意味で，『j歯が痛い』」。
『フリートーク』。慎吾君「１００キロマラソン後，このラジオで話しの初めて。その後は？」。剛くん「足がやっぱり，１週間ぐらいはダメージ残りましたね。１００キロって，人間が走る距離じゃないですね」。慎吾君「夜どうしました？中居君と僕は打ち上げ行ったけど，行かなかったでしょ」。剛くん「アイシングして，マッサージして。帰ってすぐ寝た」。慎吾君「どれぐらいのすぐですか？」。剛くん「足が痛いなぁって思ったら，朝だったね。風呂も入ってたから，服も脱いでない。ジャージに着替えてたから。直行ベッドだね。ベッド入りにくいなぁ，いてぇなぁ，いてぇなぁ・・・って思ったら朝」。慎吾君「次の日は？」。剛くん「『いいとも』行ったよ」。慎吾君「そうか」。剛くん「またアイシングだから。アイシング三昧だよね。人間の能力ってすごいと思うよ。治っていくから，ちゃんとしてると。足って大事で，何をやるにも使うから。かばんの中にモノを入れるのも・・・例えば，いつもジーパンを何本か入れるんだけど，いつもは３０秒ぐらいできるのに，２分ぐらいかかっちゃうの。普段の人間って，すごいんだなって。チョー時間かかるの，なんでも」。慎吾君「ちょっと巻き戻していい？なんでかばんの中にジーパン入れてるの？」。剛くん「何本か持ってるの。破けちゃうから。今日のは大丈夫だけど。１９３０年代のとか，生地が腐っているから，いつ破けるかわかんないわけ。予備で持ってんの」。慎吾君「１本でいいじゃん」。剛くん「気分で」。慎吾君「１９３０年代の履いてるときは，破けないのを持ってくれば」。剛くん「その日も，また１９３０年代がはきたければ，１９３０年代の持っていかなきゃいけないでしょ。そうするともう１本破けないやつを・・・」。慎吾君「何それ」。剛くん「ジーンズの貴公子だから」。慎吾君「ジーンズの貴公子・・・どうした？」。剛くん「『CRAZY
FIVE』に歌詞あった」。慎吾君「中居君，書いたんだ，"ジーンズの貴公子"って。１００キロマラソンの話から・・・ジーンズ，持ち歩いてるんだね」。剛くん「だいたい５本ぐらい持ってる」。慎吾君「スタイリストだよ・・・草なぎくんのマネージャーさん，普通の顔して聞いてるもんね」。剛くん「そうだね。持ち歩いてるね。ネタじゃなくて」。
エンディング。８月８日にアルバム発売。剛くん「ついにねぇ。このアルバムは，すごいですよ」。慎吾君「盛りだくさん」。剛くん「１番盛りだくさんじゃないですか，いままでのアルバムの中で」。慎吾君「いろんなアーティストの方に作っていただいて」。剛くん「パッケージとかもこんなになかった」。慎吾君「草なぎ剛のソロ『唐獅子牡丹』」。剛くん「不器用ですから。高倉健です。ヤベ，怒られる」。慎吾君「反省早すぎ」。コンサートは２３日からスタート。剛くん「暑いですけど，健康に気をつけて，SMAPの夏のライブも，みなさん期待してくださいね」。慎吾君「今気をつけて，元気な姿でライブで会いましょう」。
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