もどるもどる
＜９月３０日＞
今日も剛くん一人でスタート。「東京ドームで，コンサートやってますね。最終日でした。お疲れ様です，SMAP。そして，ファンの皆様，ありがとうございます。たくさん声援，応援していただいて。僕らの心に，皆さんの声援が届いています。ありがとうございます・・・ねぇ，慎吾・・・慎吾まだいません。たぶん，東京ドームから向かってんじゃないですか」。
『マンスリー（私の恥ずかしい事）』。お便り１枚目＜左右違う靴で出かけてしまったこと。駅で気がついて，慌てて帰った＞。剛くん「僕も靴たくさん持ってますけどね。やっぱ，ヤダよね，間違えたらね。デザインで最初から色違いみたいのがありますけど・・・おっちょこちょいですね，これは」。２枚目＜両方の胸の下乳のあたりに同じようなところに同じようなほくろがある＞。剛くん「恥ずかしくないです。セクシーじゃないですか。あれ，なんだ，乳首が４つあるみたいなんだ。いいんじゃないですか」。
『どうでもいい話』。慎吾君登場。＜胸元ノースリーブの脇，どちらのチラリが好き？＞＜流行ってる手ぶらでバーベキューやってみたい＞＜机の角によく足をぶつける＞＜SMAPの夏ギフト以来お取り寄せにはまっている＞＜寝てる時足の裏刺されて目が覚めた＞。剛くん「昨日，蚊に刺されました。指あたりが痒いですね。蚊がいるんですよね。大嫌いですね，蚊はね」。慎吾君「バーベキューやった？」。剛くん「今年はやってないですね」。慎吾君「今年もって言って」。剛くん「でもね・・・やってなかったか。マラソンあったからさ」。慎吾君「いいわけ」。剛くん「いいわけじゃないですよ」。慎吾君「マラソン関係ない。何年も言ってんだから。手ぶらでバーベキュー，『スマステ』で紹介しましたよ」。剛くん「あ，ミポリン来てね」。慎吾君「そういう日だった？」。剛くん「あれ，旅行か」。慎吾君「全部セットしてくれるの」。剛くん「それいいね。秋バーベキューとか，冬バーベキューとか・・・」。慎吾君「バーベキューっぽいSMAPソング」。剛くん「青いイナズマ」。慎吾君「違う」。剛くん「真夏の脱獄者」。慎吾君「違う。椎名林檎さんがバーベキュー？」。剛くん「夜の感じがいいじゃない。楽しい感じがいんでしょ？じゃあ，『WOW！WOW！WOW！』とかじゃない？」。慎吾君「まぁねぇ・・・」。剛くん「『真夏の脱獄者』の方がバーベキューっぽいけどね」。
『健康つよぽん』。慎吾君は，このコーナーで聞いたことを実践しているそうです。剛くん「チョーためになってるよ」。慎吾君「睡眠時間削ってでも，お湯はいるようになった。ライブの時も，朝ちょっと早く起きて」。剛くん「起きれるでしょ」。慎吾君「気持ちいいよ」。剛くん「ほらぁ。チョーはまってんじゃん。やるでしょ？オレ。あってるでしょ」と嬉しそう。慎吾君「何聞こうかなぁ」。剛くん「忙しいでしょ，最近」。慎吾君「ドラマやってますね」。剛くん「大変だね，コンサートやりながらドラマ。血液循環だよね。絶対に」。慎吾君「服具合は？」。剛くん「寒くなってきているから・・・」。慎吾君「どこを冷やしちゃいけない？」。剛くん「全体的に冷やしちゃいけないんだけど。あの，あまりに過保護にしちゃうと，体ってそれに対応しちゃうわけ。寒い時に，別に・・・逆の説だけど・・・いろんなパターンがあるから。そん中で会ったもの見つければいいんだけど。僕は，基本的に体冷やしちゃけないって言うのね。あまりにもやりすぎちゃうと，慣れちゃうの」。慎吾君「女の子，気にしていろんなもの持っていくよね」。剛くん「免疫力で，人間って，飢えと寒さには強くできるの。なのに，暖めると逆に弱くなっちゃうって言うか」。慎吾君「暑いのは？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「わかんないって，言わないで」。剛くん「暑さは弱いんじゃない。本で読んだんだけど，夏は暖かいじゃない。ダイエットの話になるけど，暑いから消費しない。寒いとすごい消費してんの。だから，冬のがエネルギー使うの。夏バテするから食べた方がいいって言うけど，嘘なんじゃないかって。体燃やす必要がないから，ちょっとの量で大丈夫」。慎吾君「温かい飲み物飲むのは？」。剛くん「いいよ。冷たいものばっか飲んでるから。内臓冷えてるから内臓冷やすため位，汗かくの。暖かいもの飲んだ方がいい・・・マニアックし過ぎて，わかりづらかったかな」。
『フリートーク』。『健康つよぽん』の続きです。剛くん「裏テーマの中では，人間の歴史の中で，飢えてない時って，こんなもんなのよ・・・わかんないでしょ」。慎吾君「何年，ラジオやってんだよ！指でこんなもんってやっても，わかんないでしょ」。剛くん「あの人言ってたの。『いいとも』に出てる健康おたくの人」。慎吾君「先生でしょ・・・どれぐらい？」。剛くん「１０cm。１０cmが，人間誕生した長さとすると，飢えてないのって２〜３mmぐらい」。慎吾君「１０が今ってことね？」。剛くん「ここの，スタートが，３mmぐらい，今の僕ら。何不自由もなく食べてるじゃない」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん，改めて説明。慎吾君「０cmから9.8cmぐらいまでが，飢えてきたってわけだ」。剛くん「その本能，培ってきてるわけ，人って。オレたち，今食いすぎちゃってるわけよ。逆に病気になっちゃうの。上戸寒さに耐えられるDNA持ってるのに」。慎吾君「思いっきり肩ポンポンされても・・・」。剛くん「だから人間hあ，強いわけよ。その力を引き出すか引き出さないかで・・・『ゴロウデラックス』にも出てた，健康おたくの・・・」。慎吾君「健康おたくじゃなくて，先生」。剛くん「その人の本読んでて。1日1食でいって。睡眠も10時から3時。空腹にならないと働かない遺伝子があるんだって。その遺伝子が，若返りのホルモン分泌するんだって」。慎吾君「原始人は，限界で捕ってきて食うから。ボーっとしてて，空腹になったら働く・・・って感じ」。剛くん「空腹時間が長い方が若返るんだって。体的には危機じゃない？でも・・・」と同じ説明。剛くん「お腹すいた時間を長くとった方が」。慎吾君「無理なダイエットは？」。剛くん「それはダメだよ」。剛くん「コンサートで一緒にいるじゃん。すげー食うじゃない」。剛くん「食ってないよ。すごいゆっくり食ってるだけで。みんな早すぎるの。量とかそんなに食べてないの。よく噛んでるの」。慎吾君「昼ぐらい食ってるでしょ」。剛くん「３〜4時間かけたいの」。慎吾君「ライブ前，朝ごはん食ってるの？」。剛くん「食ってない。1日1色だよね。ライブの時って」。慎吾君「普段は？」。剛くん「そんな食べない。お腹すいたら食べる」。慎吾君「そこはきっちりしてないんだ」。剛くん「してない。昔はしてたけど。生活の流れで，毎日朝食べると・・・」。慎吾君「影響一気に受けて？」。剛くん「そうじゃなくて。その前から。夜食べると，朝お腹すかないわけよ。消化するのに眠くなっちゃったりするわけ」。食べ物に関したSMAP曲。剛くん「おいしそうな食べ物が出てくる歌・・・セロリ」。慎吾君「好きですか」。剛くん「好きですよ」。
エンディング。この日は9月30日。慎吾君「東京ドームの最終日かな。5Daysの最後の日。やってるぐらいの時間かな。燃えてきてますね」。映画「踊る大捜査線」公開中。慎吾君「今映画館行くと，『踊る』と『あなたへ』やってんだね」。剛くん「そうなの？・・・そうだね」。映画「任侠ヘルパー」は11月17日公開。剛くん「よろしくお願いします」。慎吾くんのドラマは10月21日から。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「主題歌になります」。剛くん「全くそのままなの？」。慎吾君「アレンジも変えます」。アルバムそのままのバージョン，アレンジを変えたバージョンがあるそうです。さらに，ピンクレディーの「モンスター」のカバーも。剛くん「ドラマの主題歌がどのアレンジか決まってないの？」。慎吾君「これですよ」と，アルバムそのままバージョンだと。それは11月14日発売。慎吾君「つよぽん，舞台」。剛くん「やるんだね。なんかね。信じられないけどね。やるんですかねぇ」。慎吾君「ACTシアターでやるんだ・・・ちらし？」と詳細を確認。剛くん「監督さんが誘ってくださって」。慎吾君「始まってないの？」。剛くん「まだですね」。慎吾君「広末涼子さん，香川照之さん・・・その他。日本の方と韓国の方・・・ぜひ劇場に足を運んでください」。宛先の後。慎吾君「舞台日本語？」。剛くん「日本語だと思うよ。韓国語もあるのかな」。まだ，舞台についてはわからないような剛くんでした。
＜９月２３日＞
今日も剛くん一人でスタート。「夏もね，ちょっと終わって。秋なんじゃないかなって感じで。だいぶ暑さも和らいできたんじゃないでしょうか。SMAPコンサート，盛り上がってます。このご時世に，ドームが４日間満杯。ありがとうございます。みなさんに応援していただいて，僕たち生きています。一緒に生きています。一期一会のライブ。たくさん応援してくださいね・・・慎吾君がきましたね・・・あ，違いますね。ビクターの方です」。
『マンスリー（私の恥ずかしい事）』。普通に慎吾君がいます。お便り１枚目＜研修に１人で行った。建物に入り部屋で待っていると，他は年配の人ばかり。部屋を間違えたかと聞いてみたら，建物自体を間違えていた＞。剛くん「すごいですねぇ」。慎吾君「誰かな」。剛くん「キャスティングですか」。慎吾君「さとみちゃんとかも・・・」。剛くん「キュートな面が出ていいですね」。慎吾君「『プアウーマン』みたいの」。剛くん「間違えた部屋の方に小栗君がいて。ちょっとだけ会って，また１話の最後の方に会ってた事がわかって」。慎吾君「教えてくれる人は，誰かねぇ」。剛くん「年輩で，ボケもちょっとできて・・・生瀬さんとか」。慎吾君「ちょっと濃いね。まだ会わない方がいいな」。剛くん「だったら・・・濃くない方がいいですよね・・・サラッとしてる人か・・・」。慎吾君「はいりさんとか。片桐はいりさん」。剛くん「誰ですか」。慎吾君「まあ，いいや」。剛くん「みんな知ってる人の方がいい」。慎吾君「知ってるよ」。剛くん「逆にKAT−TUNの人とかいいんじゃないですか」。慎吾君「逆にね，若い人か」。剛くん「KAT−TUNの田口君とかいいんじゃないですか。田中君とか」。慎吾君「次，キャスティングしてみようか」。２枚目＜高２なのに，自分の事をちゃん付けで行っている。家の外では「うち」とか言っているからでないけれど，家では「○○ちゃん」と言ってしまう＞。慎吾君「ちゃん付けってどうやって？剛ちゃんとか？」。剛くん「剛ちゃんがね・・・とか。女の子，たまにいるよね」。慎吾君「"その牛乳，はるかちゃんのだよ"とか」。剛くん「"あーちゃんが何度も言ってるじゃん"・・・そういう感じ」。慎吾君「それ誰かね。強いね・・・チャンづけにするわりには・・・あーちゃんのだよって・・・」。剛くん「甘えるところもあるし」。慎吾君「メイサちゃんじゃない」。剛くん「シャープすぎますよね」。慎吾君「あー」。剛くん「上野樹里ちゃんとか」。慎吾君「片桐はいりさん」。剛くん「誰ですか？」。写真を見せてもらったようで，剛くん「あぁ〜！最高ですよ，この人」。１枚目の話のキャスティングも納得（笑）慎吾君「『幸せになろうよ』の時の，里依紗ちゃん」。剛くん「全然あるね。彼女やってくれるなら。事務所いって話通しましょう」。
『どうでもいい話』。＜おっぱいの谷間に透明な産毛が＞＜SMAPのライブ行くのに１人で新幹線に乗った＞＜１番好きな天ぷらはカボチャ＞＜今年はまだスイカを食べてない＞＜貧乳ってどれぐらいまで＞。剛くん「おっぱいの話が２つもありましたけど」。慎吾君「Aカップって，今ないんでしょ」。剛くん「知らない」。慎吾君「あるけどない。幻なんだって。Aの人にはBですねってお店の人が」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「サイズ計って，Aですねって言えないから」。剛くん「言いづらいよね」。慎吾君「『いいとも』の後説で話した」。剛くん「いいじゃないですか。その優しさ。ちょっとでも大きい方がいいですからね。おっぱいは地球を救う」。慎吾君「そう？」。剛くん「みんな好きでしょ。見ちゃいますもんね」。慎吾君「ライブの話もして。水着の子いると見るじゃないですか。最近，年齢層すごくて，すごい水着の子の隣におばあちゃんがいて」。剛くん「結構いますね。どう思ってんのかね，水着の子の事，おばあちゃん」。慎吾君「おっさんもいるじゃん。おっさん，３時間水着の子見てるよね。SMAPじゃなくて」。剛くん「それ，困りますけどね」。慎吾くん「この人たち家族だなって人たちもいるけど，ぽつんとおばあちゃんがいると，オレにしか見えないんじゃないかって。そういうことない？」。剛くん「ちょっと動かないからね。暗めだもんね」。慎吾君「両脇で"キャー！"。周りがスーパースローに見えたよ」。剛くん「違う次元の話になってきたね・・・水着はチョーあがるよな」。次の曲を考えますが，慎吾君「水着をいるような曲にしますか」。剛くん「『wow
wow wow』とかいいんじゃないですか」とかけました。
『しんつよ観光協会』。ライブであちこちいっていますが・・・。剛くん「いいですね，日本ってステキな国」。慎吾君「食事行ってますか」。剛くん「パラパラいってますよ」。慎吾君「僕はほとんど・・・つよぽんとは行ってないね。大阪で行きました。食事の後，道頓堀見たいって言って，車でいってもらって。"ここだぁ"って」。剛くん「いいじゃん。何食べたんですか」。慎吾君「なんだろう・・・カニだっけかなぁ・・・」と思い出せない。剛くん「おべてないの？ヤバイよ。すぐ思い出すよ」。慎吾君「覚えてますか」。剛くん「大阪では，オムライス。チョーうまくて。１番うまい。今まで食べた中で」。慎吾君「ホントに？メンバー誰食べた？」。剛くん「木村君と吾郎さん食べた。あと，風間君。風間君と初めて食べたけと，バクバク食べてるの。昔，オレもそうだったなぁって」。慎吾君「風間君，大阪なんだよね」。剛くん「すっげーうまかったぁ」。慎吾君「後輩残って，現場で会っても，"元気〜!?"って話す方なんだけど。風間君来た時，スタッフと話してたから，その感じで話しちゃって。いつものオレじゃないみたいになって。びっくりしたんじゃないかな」。剛くん「営業しなかったんだ。でもわかってるよ。すごくいい子だよ。大人，大人」。コーナーをしめようとする慎吾君に，剛くん「食べたもん覚えといて。珍しいよ，覚えてないって。オレ，全部覚えているよ。その次の日は，木村君と居酒屋みたいなところ行って。ナスがうまくて。店にあったナス，全部食っちゃって。どんだけ食うんだって言われて」。慎吾君「道頓堀にあった，看板の隣に，LEDいいの使ってて」。剛くん「ライブ病だよ。光り方よかったんだ」。慎吾君「そうそう」。剛くん「職業病だね」。次の曲は，慎吾君「LEDで曲」。剛くん「慎吾のソロは？あのLEDかっこいい」。
『フリートーク』。剛くん「LEDのさ，慎吾のソロのやつさ，自分で言ったの？イメージ伝えて。難しくない？何もない状態から言うんでしょ」。慎吾君「それ言ったら，ライブ最初から最後までイメージ言ってるんだよ」。剛くん「特に，慎吾の水色のとこは，どういう風に言ったのかなって」。水色の点みたいのが，ビヨ〜ン，ビヨ〜ンってなって。山Pと２人が絡んで。サブリミナル効果みたいにって言ったのかなって」。慎吾君，大笑い。剛くん「すげー難しいなって思って。見てんの。マラソンしてるときとか。画面見てて。どうやって説明したのかなって。映画とか映像あれば，こんな風にって言えるけど」。慎吾君「１曲分，作ってますから。全然使ってないでしょ。どこかできっと」。剛くん「『MONSTER』のふり，山P覚えてんだね。楽しみだね。サプライズで」。慎吾君「ライブのDVDに入れてもらえないかなって，先の事まで」。剛くん「かっこいい。好きだよ，慎吾のソロ」。慎吾君「草なぎのソロの感じは？」。剛くん「気に入ってますよ。舞台的で，ショーあるし，物語性あるし。すごい気に入ってます」。
エンディング。剛くん「コンサート，まだまだやってます」。慎吾君「東京ドームだね。３０日まで伸びたから」。剛くん「すごいですよね。SMAPね。東京ドーム５日間って。ファンのみなさんが応援してくれてるから頑張れます。みなさんついて来てください」。告知。剛くん「映画公開になってます」。慎吾君「まだでしょ・・・あ，オレの『踊る大捜査線』公開中です」。「任侠ヘルパー」のコンサート会場前売り特典の話。その特典の付き方がどういう風にやるのか気になる慎吾君。剛くん「プロデューサーだね。プロデューサーめざしてるの？」。慎吾君「会場でも買ってくださいって事で」。最後。剛くん「もう夏も・・・」。慎吾君「落ち着きますか」。剛くん「暑さ和らいできてるでしょ」。慎吾君「夏の次なんですか」。剛くん「秋ですね。最高ですね。気温がいいから，何でもできるぜって」。慎吾君「すずしい？いつからですか？」。剛くん「今はいっているよ」。
＜９月１６日＞
今日は剛くん一人でスタート。「９月１６日ということで。早いですねぇ。ＳＭＡＰは，今，全国ツアーの真っ最中なんですけど。みなさん，たくさんいらしてくれて。たくさんの応援をうけて，がんばっています。最高ですね。ＳＭＡＰの限定はライブなんだなって」。慎吾君は，もう少しで来るということです。
『マンスリー（私の恥ずかしい事）』。お便り１枚目＜よく見間違える。一瞬の判断で思いこむ。１人で見間違えているならいいけれど，友達と一緒の時，夜空を見上げ「今日は満月だね」と言ったら，それは電灯。友達に「よく寝てね」と言われたけれど，疲れのせいじゃない＞。剛くん「ときどきあるなぁ。思いこみっていうの，ありますよね。人はだれでもある。記憶ってあいまいなんですよ。自分の都合のいいように覚えていて。確認しないと，人とすれ違ってしまうというか，誤解が生じたりしますよね。僕も結構・・・さすがに，電灯と月は間違えないけど。見間違えはありますね」。街中で，知り合いだと思って声をかけようとすると，全然違う人だったり。「それ多いかな。後ろ姿で，肩たたいたりして。その時は正直に言いますね。あれもある。服とか。古着屋に行ってて。自分の言いように。サイズとか。テンション上がっちゃってて。あとで行ったときに"あれ？あの時の服は？"って。服とかあるねぇ！・・・すみません。古着の話になったら，テンション２つぐらい上がっちゃって・・・寝起きでお送りしているという。寝起きで，スマスマの楽屋で・・・もう１枚。長かったからいいか。でも，サクッと」。２枚目＜最近まできゅうりが土の中にできると思っていた。テレビで野菜の収穫の様子を見るとびっくりする＞。剛くん「まぁ，でもはずかしい事じゃないですよ。わからないこといっぱいあるし。分野，分野で，苦手なところもあるし。トマトなんかも，土の中にできててもおかしくないよね。でも潰れちゃうか・・・」というところで，慎吾君登場。「おはよう」とお互いにご挨拶。剛くん「このラジオ，寝起きでやってるという」。慎吾君「今どこですか」。剛くん「コーナーしめようとしてたところで。じゃぁ，次のコーナーから」。
『どうでもいい話』。＜歯医者に行くと眠ってしまう＞＜「スマステ」で紹介された万年筆を買った＞＜（聞こえず）＞＜久々に孫の手使った＞＜リモコンの電池切れました＞。最後は，いつもの常連さん。剛くん「さすがっすね。ジャストミートだよね。こいつすごくない？この間もあったよね。ちょっと引っかかるじゃないですか・・・文房具特集，人気あるんだね。見ちゃうよね」。慎吾君「ここぞという時は文房具」。スタッフからもらったり，自分で飼ったりして，慎吾君は文房具たくさん持っているそうです。慎吾君が，この間ハンズに買い物に行くと，隣にいた人が，お店の人に「ＳＭＡＰの慎吾ちゃんが・・・」と言うと，お店の人は「『SmaSTATION』で紹介されたやつですね」と話していたそうです。２人は慎吾君に気付かず。慎吾君の方がびっくり。剛くん「こんな話になったりするんだけど，＜リモコンの電池が切れました＞って，すごくない？」。慎吾君「最近，電池切れました？」。剛くん「ないかな・・・ちょっとよなくなってる時。変え時わかんないよね」。慎吾君「携帯の充電は？いつしてる」。剛くん「持ち歩いているから。頻繁にしてる。楽屋でとか。随時してるから，切れるってことない。けっこうちゃんとしてるよ」。慎吾君「バッテリーの分量は？数字？」。剛くん「電池のやつみたいの・・・あと，歯医者に行くと眠くなるよね」。慎吾君「ガッツリ寝る」。剛くん「寝ちゃうよねぇ。なんで眠くなるんだろうね」。慎吾君「爆睡だから」。剛くん「起きたら終わってる感じなんだ」。慎吾君は，いつも同じ人に歯のお掃除とかやってもらっているそうです。もう何年も。だからその人は，雑誌の写真を見ても歯の状況がわかるだろうと。剛くん「すごい関係だね」。
新コーナー。『ヴィンテージ草なぎ』。剛くんが，ヴィンテージについて熱く語るコーナー・・・らしい。慎吾君が，ちょっとふざけて「ボンテージ草なぎ」と言いますが，剛くん「なに？ボンテージって。わかんない」。慎吾君「オレのコンサートのソロの時の女の子」。剛くん「スタイルか。ファッションスタイル。ボディコンみたいな。ヴィンテージと似てるけど，全然違うね」。改めて。剛くん「好きですねぇ。止まらないですね。いろんな方向性があるから」。慎吾君「いろんな方向性があって，こってるじゃないですか。最近は？」。剛くん「冬になると，フライトジャケットとか好きですね。夏はデニムとか・・・夏はデニム暑いんですけど，僕は１年中デニムはいくんですけど。デニムとか，フライトジャケット。ファーム・・・ファームって言って，農作業のラインもありますし。あと，革でも，ライダースとかでもありますし」。慎吾君「『踊る大捜査線』，青島刑事が着てるコートはなんですか」。剛くん「あれは，よくわかりません。普通のミニタリーのM3Bのレプリカだからね。本物じゃないよ。たうｂん。ボアついてて，軍が着てる，シャカシャカしてるかんじの。昔のとか，あったから。復刻とかじゃないですか。ガチの古着じゃないんじゃないですか。わかんないけど」。慎吾君「その境目がわかんない」。剛くん「復刻がいっぱいあるから。青島刑事が着てるのは」。慎吾君「古着屋さんで打ってる古着を買っても，それがあなたの言う"ガチの古着"じゃないという事もあるんだ」。剛くん「まぁ，古着屋さんではほぼ・・・ガチの古着じゃないときもあるよ。その時は，店員さん言ってくれるから。レプリカも売ってる古着屋さんもある。でも言ってくれるよ。1930年ぐらいのってないじゃん。もう。それを最近復刻したのもあるのよ。ルール上，ちゃんと言う。告知しないといけないの」。慎吾君「最近の好きな方向性は？」。剛くん「デニム好きですけど」。慎吾君「革とか，軍物」。剛くん「フライトジャケットは好きですね。集めてる。昔から。MA1とか。本物見たことないでしょ？レプリカばっかりだもんね。色とか違うんだよ。グリーンのイメージでしょ」。慎吾君「オレ，もらったのある」。剛くん「あれ，本物だよ」。慎吾君「返すよ」。剛くん「持ってた方がいいって」。慎吾君「もったいない。ちっちゃいから着てないの」。剛くん「ちゃんとしてるから」。慎吾君「返そうか」。剛くん「いいよ」。慎吾君「自分で持ってるとか，もっとジャストサイズのお人にあげるとか」。剛くん「せっかくあげたんだから」。慎吾君「腕が短いの。肩もちっちゃいし」。剛くん「そういう風なのよ」。慎吾君「ガッツリ古着着ないでしょ。ビッグサイズとかだったら，ハイファッションと一緒に着れるんだけど」。剛くん「Gジャンはきてくれてるもんね。あれ，はまったね。合わせやすいんだ」。慎吾君「大きいの。サイズが。コートもでかければね。返すわ・・・1回着てみよう。ホントダメだったら，返すね」。コーナー最後に，剛くん「人生は古着だ！古着は人生だ！｝。
『フリートーク』。慎吾君「どこですか？コンサート的には」。剛くん「昨日まで名古屋。おいしいもの食べましたね。絶対食べた」。慎吾君「『いいとも』ありました？」。剛くん「今回ないんじゃない？・・・ある？」。慎吾くん「ありましたか」。剛くん「『いいとも』レギュラーと言う責任がありますからね」。慎吾君「いっとき，僕もかぶってた時期あるんだよね。『スマステ』の中継もかぶってて。土日月って」。剛くん「結構たいへんだね」。慎吾君「わかるよね。今『いいとも』に出てる感じ。『ファイトクラブ』のシーンが１番合ってる」。剛くん「近いかもしれないね」。慎吾君「飛行機降りたら目覚めて」。剛くん「『ファイトクラブ』好きなんだね」。剛くん「『ファイトクラブ』好き。最近観てないから，みたい」。剛くん「流しててもいいしね」。慎吾君「ブラピの服装も好き」。剛くん「イカしてるよね。ヒッピーみたいな感じ」。慎吾君「オーバーサイズなの。派手な感じで」。剛くん「まだコンサート続いてるんで。東京，追加になったの言っていいのかな？」。慎吾君「大丈夫です」。剛くん「追加になって，人，入るんですか」。慎吾君「入ってくださるから，追加公演。入らなかったらないよ」。剛くん「すごいですね」。慎吾君「体の体力のすごさもあるよね。中高年にさしかかったSMAPが，ドーム，３時間後絵のコンサートを５日間」。剛くん「あんまりやる人いないんじゃない・・・鼻水出ちゃった。すごすぎて」。慎吾君「そのあと，味スタもあるし」。剛くん「がんばってるね。SMAP。チョー頑張ってるでしょ」。ということで「がんばりましょう」をかけました。
エンディング。慎吾君「コンサートも，みなさんといい感じに過ごせまして。あとは，東京・・・東京ドーム，味の素スタジアム」。剛くん「北海道も」。慎吾君「クリスマス・・・時間開きますけど。みなさん楽しんで。暮れの暮れまで」。剛くん「ライブずーっとやってる感じですね」。告知。映画「踊る大捜査線」。慎吾君「出てたよ，オレ。『踊る』に出てた」。剛くん「すごい嬉しいね」。慎吾君「１カット，１カット，映ると嬉しい」。そして，映画「任侠ヘルパー」。慎吾君「面白そうなんだよなぁ」。剛くん「ライブでね」。慎吾君「ちょっと流れてる映像見ただけでも，かっこよさそうなんだよ，この人が」。剛くん「そう思ってもらえると。身近な人に言われるとね」。慎吾君「普通に見たいと思うんだよね」。剛くん「ぜひ。僕も『踊る』見に行きますから」。慎吾君「行かないのに言ってる」。
＜９月９日＞
今日は2人でスタート。剛くん「9月9日・・・ＳＭＡＰの誕生日ですよ」。慎吾君「そうだね」。剛くん「デビュー，にじゅう・・・」。慎吾君「21年目」。剛くん「この間，ビーチボーイズさんが来て。50周年って。半端じゃない。僕らなんて，ひよっこですよね」。慎吾君「ひよっこですよね」。剛くん「うずらだよね」。慎吾君「うずらだよね」。剛くん「海鮮丼だよね・・・あんかけだよね・・・薄力粉だよ」。慎吾君「12日からナゴヤドーム。3日後には，名古屋のみなさんに会えますよ」。剛くん「また『いいとも』行かなくちゃいけなんだ・・・いいとも，いいとも，いいとも・・・」。慎吾君「『ＳmaＳＴＡＴＩＯＮ』あるから。休みの時もあるけど・・・大阪は，大阪からやったのかな？吾郎ちゃんと」。剛くん「2010年の時？」。慎吾君「この間」。剛くん「月イチゴローとかあったのかな」。
『マンスリー（私の恥ずかしい事）』。お便り１枚目＜ブラ外れているのに気づかず会社へ。スカートめくれているのに気付かずスーパーへ。毛虫が頭に載っているのに気づかず会社へ・・・等，多数。こんな子どう思う？＞。慎吾君「好きです」。剛くん「ちょっとおっちょこちょいな感じ？」。慎吾君「月9のヒロインですよ」。剛くん「石原さとみちゃんとか」。慎吾君「綾瀬はるかちゃんとか・・・メイサちゃんはないかな。このドラマのキャスティングは・・・剛力彩芽ちゃんは？」。剛くん「最近，グイグイ来てますからね」。慎吾君「上戸彩ちゃん・・・ちょっと違うかなぁ」。剛くん「最近大人っぽくなられたんで，違う感じの方が」。慎吾君「石原さとみちゃんは月9出てるから忙しいか。うちの局には来てくれないか・・・綾瀬はるかちゃんにあたってみよう」。2枚目＜よくこぼす。白い服を着ているときに限ってよくこぼす＞。剛くん「これも，綾瀬はるかちゃん」。慎吾君「ちょっと違うかな」。剛くん「上野樹里ちゃんとか」。慎吾君「逆でもいいかもね。きりっとした子がおね」。剛くん「篠原涼子ちゃんとか」。慎吾君「それこそ，メイサちゃんとか」。剛くん「こうやってきmて点のかな。喫茶店とかで。コーヒー飲みながら」。慎吾君「ちょっとタレント名鑑持ってきて・・・とか」。
『どうでもいい話』。＜ご飯を1回に食べられる量は少ないけどすぐお腹がすく＞＜蚊に食われる事が尋常じゃない＞＜捨てられないTシャツがある＞＜試食したら買わなきゃいけないと思って試食できない＞＜テスト前にゲームを買ってしまった＞。慎吾君「Tシャツ」。剛くん「ありますね。捨てられないね，あんがい」。慎吾君「そろそろ，Tシャツ整理しないとなと思ってたとこ」。剛くん「愛着わくんだよね。一緒に汗を流してきたって」。慎吾君「今着ないけど着るかもしれないのは，今着るエリアに置く。さらに厳選して，着ないけどコレクション的な，思い出とか，それは，着ない場所に置きます」。剛くん「それはないな。Tシャツのコレクションは。やっぱ捨てられないんだ」。慎吾君「着古しててもとっとく」。剛くん「愛着わいてるんだね」。慎吾君「ハイブランドが好きじゃないですか。そこが似てるんだよね。ジーンズと。ヴィトンのTシャツ，90年代に買ったのとか」。剛くん「わかる。もう出ないもんね。同じやつはね。無地のTシャツも持ってるよね。それはそれで着るんだ？でも整理しないといけないなと思ってる」。慎吾君「どうにもできないものがある」。剛くん「オレは，結構捨てるとかあげるとかする。決めたら悩まない。だから，結構少ないよ」。慎吾君「Tシャツ＋パンツ，ジャケットを含めて整理しようと思ったの。これはあげようと思って1つの山にまとめたら，ほとんど同じブランドだった。このブランド合わないんだなって」。剛くん「あるんだ，傾向が」。
『フリートーク』。剛くん「21周年なんだ」。慎吾君「どう？」。剛くん「何やってんでしょうね」。慎吾君「結成何年ですか？みんな，24・5年って言うようね。24・5年の時なんだろうね。25年にはなってないんだ。何年ですかね・・・88年結成とかじゃ・・・24年？」。剛くん「24年もやってんだ」。慎吾君「何日って言うのはないんだろうね。88年なんだね」。剛くん「そのころは何やってたんだろうね。88年4月に？・・・何やってたんだろう。グループ的には何を。『あぶない少年』とか？」。慎吾君「逸見・カトちゃんのワーッと集まれ」。剛くん「あれがそうなの？」。慎吾君「CD出す前だから。『真っ赤なテレビ』も」。剛くん「それもその年？」。慎吾君「シングル出してなかったから。『世界まる見え』の前にやってた番組。3ヶ月ぐらいで終わっちゃった」。剛くん「正直，何考えてたんだろうね。オレ，何も考えてないと思う」。慎吾君「88年って言ったら，25年って言えるの？」。剛くん「結成して，4年もCD出さないでやってたの？覚えてない」。慎吾君「14歳のときにCDデビューだから・・・」。剛くん「何やってたのかなと」。慎吾君「オレは，三田佳子さんとNHKのドラマとか」。剛くん「個人的な仕事したの？」。慎吾君「『腕におぼえあり』とか」。剛くん「それはデビューした後じゃない？・・・オレ，何もしてない」。「時間ですよ」は，デビュー後じゃないかと。慎吾君「『マドンナは春風に乗って』が90年。まだデビュー前。91年って事？『腕におぼえあり』は，後なんだ。『時間ですよ平成元年』，あれは前ですよ」。剛くん「前なんだ」。慎吾君「あと『あぶない少年』が88年」。剛くん「なんでこんな話になったんだっけ？」。慎吾君「9月9日だから」。剛くん「そうだ，そうだ」。慎吾くん「24年目って事で，来年は25年目？」。剛くん「デビューじゃないから言わないんだろうね。そこらへんが・・・だいぶ変わってくるよね」。慎吾くん「やっぱデビューじゃん」。剛くん「たまにリーダーが，24年とか25年とか言うでしょ。たまにごっちゃになるの。ホントに始めてるところから言ってるんだね。24・5年も慎吾と一緒にいるんだ！すごいなぁ」。慎吾君「すごいよ」。剛くん「そういう人っているののかな」。慎吾くん「普通に社会人になって，会社入って・・・50前ぐらい？役職としては？・・・部長？部長同士？」。剛くん「そんな感じなんだぁ」。
『SMAPノンストップミックス』。
エンディング。慎吾君「コンサートで会えてるだろうね」。剛くん「盛り上がってますよ」。慎吾君「次は名古屋。そして，東京。東京は，ドームと味スタ。そして，札幌。札幌はクリスマスに」。剛くん「パリパリ」。慎吾君「パリパリしてるぜ，SMAP」。映画「あなたへ」。剛くん「高倉健さんと同じスクリーンに映ってますので，お見逃しなく」。映画「踊る大捜査線」。慎吾君が犯人だと言うと，剛くん「言っちゃっていいんだ」。映画「任侠ヘルパー」。剛くん「こちらもお見逃しなく」。最後。剛くん「まだまだ僕らの夏は続きます。皆さんついて来てください」。慎吾君「ついてこいよ！」（ちょっとアイドルチックに）。
＜９月２日＞
今日は剛くん一人でスタート。剛くん「コンサートモード。頑張ってます。今日は大阪にいるのかな」。
『マンスリー（私の恥ずかしい事）』。お便り１枚目＜足の指毛がすごい。なんで，足の指毛だけ？＞。剛くん「どこに生えるんですかね。抜けばいいんだよ。でもすぐはえてきちゃうんだろうねぇ」。２枚目＜右と左がたまにわからなくなる。助手席の友達に「左」と言われて右折しちゃう＞。剛くん「分かる気がしますよね。そういう自分だけというか・・・見てください。僕の爪。マラソンのあれですよ。爪がね，割れちゃってて。これ，撮れそうですね。これ，１００キロマラソンでね。血ですね。これね。かろうじて爪がついてんですけど。これ。取れますね，これ。靴にぶつかったんだろうね。爪がちょっと長くて。足の中指なんですけど。１００キロ走るとなると，爪も気にしないといけなかったんですね。長かったんですよ，爪が。取れますね。わー，撮れるんだね。ヤベー取れる。まだちょっと，こういう１００キロマラソンのダメージある中，コンサートやってますけど。爪の毛ぐらいだったらいいってことですよ。右と左わかんなくなるとダメですよ。危ないですからね。自分の中の方法を探してもらいたいですね」。
『どうでもいい話』。＜剛くんがかつお節削る道具買ったのか気になる＞＜学校のプールで日焼けした＞＜新幹線で寝過ごす＞＜今年買ったお気に入りのサンダルでガム踏む＞＜ラジオ体操始めました＞。最後の派常連さん。剛くん「ラジオ体操はじめました，いいよね。どうでもいいよね。他の派どうでもいいけど，引っかかるじゃん。何これ。"ラジオ体操始めました"。このどうでもいい話にピッタリ過ぎて，腹が立ってくる。ここまでうまいと。うまいっていうかね，何の感情も起こさないんですよ。プロだね。すごいよ。僕から"すごいで賞"差し上げますよ・・・あ，かつお節削るの欲しいです，僕。買うと思いますよ。時間なくて探せてないですけど。出汁取りたいんです。自分ちで。やります。夏の間に探し出します。カンナって言うの？カンナと箱。昔の家とかだったら，やっていたんでしょ。買いまぁーす」。
『健康つよぽん』。ここから慎吾君登場。剛くん「急に登場しましたねぇ。待ってたぜぇ〜」。慎吾君「聞きたいことあります。コンサート始まってますけど。始まる前のリハーサルの段階で，体ちょっと怪しくなってきた感じが」。剛くん「爪取れちゃうぜぇ〜。マラソンのやつ」。慎吾君「触ってんじゃねぇぜぇ・・・運動不足じゃん。急に動くと，ふくらはぎとか，きつく奈tt系てるんだけど。柔軟とか仕方わかんねぇ。辛くなってきてしまったところで，どんな動きした楽になるのかなって」。剛くん「僕に聞いてくださいよ。まず，お風呂しっかり入るってことかな。血液循環よくなる。４２度とか４３度とか。じっくり１０分とか１５分ぐらい。全身浴。それだけで，全然。汗出るし。お風呂あがってからも汗かけるわけよ。免疫力上がるの。全体的な。筋肉とかの回復よくなるの。そしたらすぐ寝るの。そうすると緩和されてくるの。痛いところマッサージすることで，なおかつ血流よくなるから。張ってるって言うのは，血流悪くなっちゃってるの。固まってるの，血が。かたいじゃん，こんなの。硬くなってるとこ，柔らかくすると，全体的によくなるわけ」。慎吾君「つりはじめてる」。剛くん「ダメですよ。酷くなったら，バーンっていっちゃうから。すぐ。切れたりとかは，そうないかもしれないけど。伸びちゃったりとか。これが，ここにきたり。こっちとか。それがこっちくるから。全部つながってるから。ここにきて，ここもくるので（「ここ」ばかりでどこか分からず・笑）。ヤバイよ。血流よくしたほうがいい。とりあえず風呂とか意識して入ってないでしょ」。慎吾君「普通。あちーから入らないって。シャワー」。剛くん「ダメダメ。冷たいもんばっか飲んでるでしょ。それもダメだから。内臓が冷えてるわけ」。慎吾君「自然に温かいもの欲しくなって飲んでる。体が限界なのかな」。剛くん「外気は暑いじゃない。冷たいのばっか飲むじゃない。内臓すごい冷えてるわけ。汗をかくことは，内臓を冷やすってことだから。あったかいの飲んだ方がいいよ。血行よくなって，こっちの血液もよくなるから」。
『フリートーク』。続き。慎吾君「屈伸って言うの？これとかもやった方がよさそうな感じするけど。どうやったらいいの」。剛くん「基本的に，かかとあげないでやった方が伸びるから。おろすだけでも伸びるわけよ。ガシガシやらなくていいの」。慎吾君「何のためにやってるの」。剛くん「血流が良くなるためにやってるの」。慎吾君「伸ばしてるとことかは？」。剛くん「アキレス腱とか。ふくらはぎって言うのは，体のポンプになってるわけよ。ここを刺激してるわけよ。膝とかは関係ない」」。慎吾君「ふくらはぎのため？」。剛くん「そうそう。足首持って伸ばして・・・３回ぐらいでイイの」。慎吾君「今のだけですっときたよ」。剛くん「２回だけでも楽じゃない」。慎吾君「足，楽」。剛君「上がったときに，胸そると，ここ伸びるわけ」。慎吾君「胸張るの？」。剛くん「内臓伸びるわけ。血流よくなる」。慎吾君「これだけで楽になった」。剛くん「健康がね，ライブ期間，大事だからね」。慎吾君「ふくおか終わって，大阪だ」。剛くん「慎吾の場合は，汗をかいた方がいいよ。それだけで。寝る前とか。全然違うから」。慎吾君「OK。大阪も頑張ろう」。
エンディング。慎吾君「コンサート中。今日最終日やってますね。大阪京セラドーム。楽しく踊ってくれてるかな」。剛くん「踊ってる事でしょう」。映画「あなたへ」「踊る大捜査線」「任侠ヘルパー」。剛くん「今年の夏も，まだまだSMAP走りますんで。皆さんついて来てください」。
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