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＜１月２７日＞
今日も二人。慎吾君「１月も終わりって事は，後ほど香取慎吾大生誕祭があります」。剛くん「生まれた日？・・・めでたいって事で」ともぐもぐしながら。
『マンスリー（２０１３年がんばること大賞）』。お便り１枚目＜今年こそ編み物をがんばる。いつも途中で別れちゃったりしてあげる人がいなくなって・・・。まずは彼氏を作る＞。剛くん「編み物ね」。慎吾君「編み物ってすごいね。コンピューターだらけの・・・」。剛くん「ｌこのご時世において・・・正直あんま嬉しくないよね」。慎吾君「前も言ってたね。ホント嫌いなんだね」。剛くん「ニット帽とか編まれてもねえｌ・・・」。慎吾君「頭おかしいわ。好きなんだよ」。剛くん「オレは・・・ごめん・・・使わない」。慎吾君「前もマジでしたよ，この話。好きなんだよ，お互い」。剛くん「好きでも・・・形変えて。切ったりして・・・大きさとか合ってないもん」。慎吾君「そういうことじゃないよ。気持ちでしょ」。剛くん「慎吾，優しいね」。慎吾君「やさしいとかじゃねぇよ。かぶるかぶんないじゃない」。剛くん「かぶるかぶんないでしょ。気になるでしょ，かぶってなかったら」。慎吾君「”かぶってないじゃん”って言ったら，違う話だけど。作ったってものもらって，そん時かぶって・・・」。剛くん，なぜか大笑い。慎吾君「何笑ってんだよ。好きなんだよ」。剛くん「好きな人からもらったって事かぁ」。慎吾君「その人がひそかに作ってくれたって」。剛くん「そっかぁ。反省するわ」。慎吾君「この２〜３分での人間の起伏の激しさ。大丈夫？疲れてんじゃない？・・・首をぽきぽきするな。疲れてるかチェックするな」。１月のテーマが終了。それを聞いて，剛くん「やった，やった」となぜか喜んでます。２月のテーマは＜逃げた経験，逃げられた経験＞。
『どうでもいい話』。＜すき間風のような口笛しかふけない＞＜耳たぶ揉むと肩こりが良くなる＞＜鉛筆立てになぜか歯ブラシが５本＞＜食パンを厚めに切って塩で食べるのが好き＞＜目覚まし時計に勝ちました＞。慎吾君は，最後のが「いいね」。剛くん「早く起きたんだろうね」。慎吾君「自然に目が覚めて・・・しばらくしたら，ピピピピって」。剛くん「それか，止めちゃったんじゃない。鳴る前に」。＜耳たぶ＞。剛くん「あるんじゃない？ツボが・・・緊張した時には，耳をほぐすといい。全体的にリラックスできる。それも血流を良くしてるんだろうなぁ。人間の体って，改名されてなことがいっぱいあって・・・」と，うんちくが止まらない。慎吾君「『健康つよぽん』でやって・・・」。剛くん，まだまだ語ってます。慎吾君はそれを無視し，勝手に曲紹介。「青いイナズマ」が終わっても，語っている剛くん「みんな自分を大事にして！」。慎吾君，それを無視して曲紹介。
『香取慎吾大生誕祭』。剛くん「司会進行の，大親友草なぎでございます。来る１月３１日に，香取慎吾，３６歳を迎えます。年男です。年男の３６歳と言えば，今年はへび年。へび年と言うことで。へび年の人は，しつこいと言われますけど。香取君はしつこくないですけど。昔，『ぷっすま』で蛇怒らせた事がありまして。朝のロケで怒らせて，夜まで怒ってる。ホント蛇はしつこいんだなって・・・話が長くなりましたが。３６歳迎えられることは，嬉しい事でございます。私も彼に伝えたいメッセージがたくさんございます。ライブ，お疲れさまでした。いつもライブ考えてくれて。ホントに助かってるんですが。ライブの最後のあいさつでも言ったんですが，メンバーでは，木村君と中居君がお兄ちゃんで。吾郎さんは，中間管理職で。お兄ちゃんでもあるんですが。一番年下の慎吾が，僕にはお兄ちゃんになってて。オレが一番年下かなって錯覚するんですけど。めっきり大人になってて。ホントに感謝してます。今度ライブある時は，僕もなるたけ力になれたらと思ってるんですよ。僕も，ＳＭＡＰの中でどういう風にがんばれば戦力になるのかなって，僕なりに考えて入るんですけど。香取慎吾をみならって，がんばっていきたいですね。彼はガンバてるんで。才能とか，パワーとか，エネルギーってとなりにいてもわかるんですね。エネルギー持ってる，彼は。ホントに尊敬してますね。ＣＲＡＺＹ４ってことで。ＣＲＡＺＹ４でがんばってもらいたいって事で。大親友の香取君。最近，食事なんかも行ってないんでね。３６歳の誕生日の時には，約束しましょう。どっか，慎吾が喜んでくれそうな店を，招待したいなと思っているので。考えてます，それは。今日はホントに，もうそろそろ３６歳を迎えるって事で。ホントになんか，２１年やってきて，そばにいて，よかったなと思う男なので。これからもよろしくということで・・・最後一言言ってもらって，このコーナーをしめていきましょうか」。慎吾君「ただ今紹介にあずかりました，香取慎吾です。このたび・・・」。剛くん「時間が来てしまいまして」。慎吾君「なんだよそれぇ」とちょっとわざとらしく（笑）
『フリートーク』。引き続き誕生日関連のお話。剛くん「どうですか？３６歳」。慎吾君「年男ってどういうこと？」。剛くん「１２年に一度って事で」。慎吾君「いいの？」。剛くん「いいよ。何かあるよ。自分の中で，ぐっとくるっていうか。オレもトラ年の時あったもんん。充実した都市になると思うよ。がんばれば頑張るほど返ってくる。ＭＯＮＳＴＥＲＳやった方がいいよ」。慎吾君「ＭＯＮＳＴＥＲＳすごいおしてくれるけど」。剛くん「慎吾の年だから。ホントに。慎吾の年になるよ。目標とか持って」。慎吾君「ＭＯＮＳＴＥＲＳやった方がいい？」。剛くん「ＭＯＮＳＴＥＲＳにとどまらず」。慎吾君「慎吾ママとか」。剛くん「新しく思いきって。自分の中にあるものとか。そう言われるよ」。慎吾君「なにしようかね」。剛くん「楽しみじゃない。３６ですかねぇ，もう」。慎吾君「今年，なにするのかね」。剛くん「５人の活動したいね」。慎吾君「してんじゃん」。剛くん「映画とか」。慎吾君「何年も言い続けてるけどね」。剛くん「いつかやってみたいでしょ」。慎吾君「もちろん」。剛くん「映画やりたい」。慎吾君「ＳＭＡＰでやりたい映画は，昔だったら，”ドリフターズハワイに行く”みたいな。慎吾は慎吾，剛は剛，で登場してんの。”ＳＭＡＰニューヨークで大暴れ”みたいな」。剛くん「面白そうじゃん。それだ！今年決まりだ！いいじゃない」。慎吾君「最後，タイムズスクエアのところで，『ｓｈａｋｅ』とか歌って，ドタバタで終わっちゃうの。昔，そんなのがあったの」。剛くん「逆に新しいよ。作家になろう，今年は。監督だ！夢大きく持った方がいいよ」。慎吾君「今年もがんばります！香取慎吾，今年も飛躍します」。
エンディング。告知は，剛くんの映画「中学生円山」。剛くん，絶賛してました。
＜１月２０日＞
今日も二人でスタート。剛くん「はぇなぁ，１月２０日って，どういうこと？２０１３年も止まらずにすぎて行くんだね」。慎吾君「オレたちは止まらない」。剛くん「チョーうける。かっこいい」。
『マンスリー（２０１３年がんばること大賞）』。お便り１枚目＜ガーデニング。ベランダの小さなガーデニングだけれど，いままでは失敗してきた。収穫できるようになりたい＞。剛くん「興味はありますけど。トマトとか収穫して食べてみたいですけどね」。慎吾君「ハマったらはまりそう。『スマステ』で，しいたけを・・・」。剛くん「それ見てないな。誰がゲスト？」。慎吾君「忘れた・・・しいたけ，これぐらいの入れ物に，菌と水入れて置いておくと，収穫できて。チョーうまい」。２枚目＜ぴかぴかの冷蔵庫にする。大掃除するといろいろなものが出てきた。１年間ぴかぴかの冷蔵庫を目指す＞。剛くん「オレも汚かったよ。この間見たら。余計なもの全部処分しました。なんでも入れちゃうんだよね。食べ物に関しては，もったいないなって思う。明日食べれるって，すぐ入れちゃう」。慎吾君「ラベルこっち向きにって言う人いるじゃん。そこまでするのは信じられないけど，しそうになる感じ。してもおかしくないぐらいにキレイにしたい」。剛くん「几帳面なんだね。チョー汚いよ。玉ねぎの皮とかあるもん」。慎吾君「ないない」。剛くん「でも片付けて行く。家で作んない。作るから汚くなる。作るのやめようと」。慎吾君「どういう判断？」。剛くん「作るから汚れるんで・・・」。慎吾君「作るの好きだったのに。やめる気にさせるのが冷蔵庫」。剛くん「少し思ったのが，ちょっと飽きてきた，自分でつくるの。１人で作って食べても・・・」。慎吾君「どんな心境の変化よ」。剛くん「健康のためには大事なんだけど。そういう時期なのかな」。慎吾お君「外で食ったらうまかったから，そこでいいやとか」。剛くん「結構長いの，作ってるのが。去年の終わりごろかな。ふと思ったの。１人でうまいもん食ってても，意味ないなって。何やってんのかなって。それで冷蔵庫すごく汚くて・・・忙しい時ね」。
『どうでもいい話』。＜納豆かきまぜすぎる＞＜意味もなく冷蔵庫を開けてしまう＞。これがみーちょき。二人とも「おぉ〜！すごい！」と大騒ぎ。慎吾君「奇跡だね」。剛くん「２週連続だよ。マジやばくない？」。慎吾君「鳥肌だよ。この話したからスタッフが入れてきたわけじゃなく，決まってたから」。先週は，メイクの話してたらまゆ毛の話。今日は冷蔵庫の話をしていたら，冷蔵庫の話。慎吾君「話の流れもキレイすぎて，すごいなって」。剛くん「もうしゃべれねぇ。ラジオできねぇ」。慎吾君「初代チャンピオンだよね」。剛くん「ちょっと，なんか，逆にへこんだな」。慎吾君「すごすぎる。人の域越えてるよね」。剛くん「神がかってるよね。冷蔵庫をちゃんとしろってことだよね。あまりにもせいりされてなかった。今一番思っていること」。慎吾君「オレが夜中あさって食ったときに，満足して”おいしかった”って言った後，また見てる自分にぞっとするときある」。剛くん「冷蔵庫好きなんだね。安心するんだ」。慎吾君「オレの相方」。剛くん「オシャレにすれば？ステッカー貼ったり。絵描いちゃえば？」。慎吾君「そんな思い入れねぇよ・・・みーちょき奇跡だな」。剛くん「呼ぶか，もう」。曲。慎吾君「ここは冷蔵じゃない？ついに」と，念願の？「僕の冷蔵」。
『ヴィンテージ草なぎ』。慎吾君「何の話する？」。剛くん「そうですね」。慎吾君「デットストックは使ってないもの？履いたことない」。剛くん「訳あったの・・・しんでないっってかな」。慎吾君「ヴィンテージと違うんでしょ」。剛くん「ヴィンテージの一環。シンプルな質問だから，答えるの難しい・・・範囲広いじゃん。ヴィンテージって言葉で。広すぎるから・・・辞書でひいてみようか・・・」と読み上げます。剛くん「古いものって事ですね。古いものの中で価値があるもの」。慎吾君「ジーンズだったら，あの年代は本数が少ないからって・・・ヴィンテージって使う？」。剛くん「使うよ。”ヴィンテージ好き”とか，”そのヴィンテージいいね”とか」。慎吾君「ヴィンテージって聞いて，持ってるモノで思い浮かぶのは？」。剛くん「たくさんある」。慎吾君「１個で」。剛くん「１個じゃ言えないね・・・まず，５０１のダブルエックス。１９４４年から４６年・・・４７年から５２年ぐらい。対戦終わったばかりの頃の，５０１のダブルエックス。１９６０年代になっても，紙パッチのダブルエックスが色落ちよくて。普通革なんだよ。大戦直後のがいいって言われてるけど，比べてみたら，１９６０年のやつが，一番良かった」。慎吾君「色落ちって？」。剛くん「雰囲気とか・・・それ，額入れて飾った。２０年以上見てきて，１番いい奴だから。こいつ１番だなって」。慎吾君「はかないの？」。剛くん「はかないね。飾る」。慎吾君「好きな人だったら”６０年？”って？」。剛くん「そうだね。不思議だよね」。慎吾君「みなさんのお役にたったかわかりませんが，オーナーは大満足です」。剛くん「はい」。
『フリートーク』。慎吾君「今年はこれ絶対やりたいって」。剛くん「忙しかったね。１００キロマラソンあったし。死ぬかと思った。絶対やらないと思ったね。半端じゃない。８０キロ休まず走った足って経験したことないでしょ？半端じゃないから。足の痛さ。なめてたね。１ｍが１００ｍみたい。びっくりしたよ。ヤダヤダ。今年誰がやるんだろう。この苦しみわかってから見たら，感動するね。やってみれば？」。慎吾君「絶対やらない。ここで暑く言うほどでもないぐらいの，普通にやらない」。剛くん「やったらみえるものあるよ」。慎吾君「ないでしょ。痛かっただけでしょ」。
エンディング。吾郎ちゃんのミュージカルが仙台で。他は・・・慎吾君「いきなりやるのかな。ドラマとか。今年も色々頑張りましょう」。この後はあっさり終了。
＜１月１３日＞
今日も二人でスタート。剛くんの声は戻っています。剛くん「２０１３年です。早い！あけてもう２回目の放送。まだ寒いですけどね。SMAP，大忙しで，去年はね」。慎吾君「年末忙しいって言うじゃん。そのピークだったね」。剛くん「２０１２年，２０１３年，年越しは，ホント忙しかった」。慎吾君「フリートークあるのかな？後で話そう」。
『マンスリー（２０１３年がんばること大賞）』。お便り１枚目＜毎日化粧をする。スッピンで出歩かない＞。慎吾君「逆なんでしょ？」。剛くん「スッピンのが好きだね。全面的に否定するわけじゃないですよ。マナーとして，身だしなみもあるし。その人の素が見えるって，ノーメイクってことだから」。慎吾君「僕らだってメイクするでしょ。どうして？」。剛くん「義務だよね。仕事だよね」。慎吾君「仕事だとして，なんで」。剛くん「キレイに見せるために・・・」。慎吾君「同じだよ」。剛くん「仕事じゃないから，女の子は。ホントはいやだよ。いろんな人見てるから，マナーとしてやってるけど。ホントにヤダ」。慎吾君「いまさらぁ？」。剛くん「普段は絶対することないじゃん」。慎吾君「男の子でする人いるでしょ」。剛くん「でもスッピンできれいな人ってキレイじゃない」。慎吾君「男の子で化粧するって信じられない？肌荒れてて気になってとかもあるでしょ。つよぽんだって，そういう時期あったでしょ」。剛くん「しない，しない・・・絶対しない。男の人でするのは，信じられないってことないけど。でも，した方がいい？女性。絶対してほしい？」。慎吾君「絶対ってことないけど。ファッションの一部として」。剛くん「ホントに化粧で変わるよね」。慎吾君「元々僕金髪にしたりするじゃん。ファッションのパーツ増やしたいの。でも，つけまつげはできない。うらやましいと思うよね」。剛くん「ファッションのカテゴリーとして考えればね。そういう視点なんだね。それはありなんだと思う。でも俺はスッピンが好きだな。その人の・・・隠しきれないじゃん。素が出るでしょ。この人はこういう人なんだってわかるじゃん」。慎吾君「仕事の現場の・・・スッピンでいるじゃない。気にしていられないって」。剛くん「初めて言うけど。言っていい？付き合うのであれば，スッピン見てからじゃないと付き合えない。慎吾君「チャンスないじゃん」。剛くん「今，わかんないじゃん」。慎吾君「別人だよね」。剛くん「わかんないもん。ホントの顔って」。慎吾君「すごすぎるメイクの人って，本人もあるんだろうね。付き合って，結婚して・・・いつこのメイクとればって」。剛くん「逆の意味で，『FNS』の司会してると，リハーサルでたくさんの人のスッピン見れるの。スッピンの方がいいって子いるよ。不思議だよね」。慎吾君「そういう目で司会してるんだ」。剛くん「リハーサルだから・・・」。
『どうでもいい話』。＜お弁当を開けたらひ時期が散らばってた＞＜まゆ毛上手にかけた日は気持ちいい＞＜冬はノーブラ＞＜洗濯物きれいに整頓させてほしたい＞＜足の小指の爪割れて生えてくる＞。慎吾君「みーちょきハンパない。さっきの話の流れでこのどうでもないが選ばれて（まゆ毛）」。剛くん「引っかかりますね。全てわかってるかもしれないですね」。＜冬はノーブラ＞。慎吾君「なんでなんだろ？」。剛くん「つけてるとあったかくてよさそうなのにね」。慎吾君「夏とか蒸れるとか言うじゃない。はずすなら夏でしょ・・・厚着でごまかせるから？苦しいし，はずしたいんだ」。＜洗濯物＞。剛くん「なるほどねぇ。冬はなかなか乾かないからね」。慎吾君「床に干してるんでしょ？」。剛くん「干してますね。いろいろ事情が」。慎吾君「かけるやつ，買えば。お風呂に干して・・・」。剛くん「お風呂に干すのはいやなんだよね」。慎吾君「床じゅうに広げて」。剛くん「暖房付けてると乾きやすいし。加湿器じゃないけど，湿気があるからちょうどいいわけ。１人暮らし，男，２０年もやってると編み出した方程式あるわけですよ。ずーっとある中でやってるから。ちゃんと干すときもあるから」。慎吾君「床に広げてんだよ。みんなないよね？」。剛くん「選択の量多すぎるの。かけられる量ならいいけど。洗濯機もギリギリだから」。ここでかけるSMAP曲。洗濯にちなんで・・・と，剛くんが選んだのは「僕の冷蔵庫」。慎吾君「多くない？」。剛くんが選ぶことが多い曲。使いやすいと。でも，今回はよく考えなおして，歌詞を思い出して，「Can't
Stop」。
『健康つよぽん』。慎吾君「『さんま＆SMAP』の日に言ったんだっけ？本を出せと」。剛くん「僕らのお仕事って，時間がなくて，時間に追われる中で，生み出した方程式を」。慎吾君「人生が変わったぐらいの影響を，ここで。お湯に入れと。毎日。朝でも湯船に入ってます」。剛くん「慎吾見てると，血流悪いなと思うもん。すぐ冷やしたくなるでしょ？その感覚を逆にしないと。今は若いからいいけど，これから全然違うから」。慎吾君「あと，寒い時，手袋ね。札幌いく最初の日，手袋していこうって，していったの。飛行機乗って，すぐ車だったりするけど，その間の一瞬で。手袋したら，体の中の雰囲気違うの」。剛くん「手なんかすぐ冷えちゃうから。手袋大事」。慎吾君「風呂と手袋半端じゃない。本出した方がいい」。剛くん「すぐ冷やす癖やめた方がいい」。慎吾君「スタジオで，フードのパーカーにマフラー巻いたままでラジオやってるもんね」。剛くん「全然体違ってくるから。体がそれになれていくから。血液循環よくなっていくのに，すぐ冷やしちゃうでしょ」。慎吾君「袖を直すな」。剛くん「じっとり汗をかくぐらいがいいんだよ。冷える時ってあるんだから。そこの廊下出たらすぐ冷えるから。あせんなくていいの」。慎吾君「半端じゃないね・・・健康とは」。剛くん「冷すな」。
『フリートーク』。慎吾君「年末の話しようって言ったんだよね」。剛くん「怒涛のように駆け抜けましたね。すごい。『さんま＆SMAP』終わりで，飛行機飛ばないかもしれないって。朝５時に起きてて，電話がかかってきて」。飛行機飛ばなかった時の対策のため，早く出発できるように待機。新幹線やら，在来線やら，車移動を想定。剛くん「『さんま＆SMAP』終わってから寝てない買ったよね・・・『Mステ』終わりか。朝５時とか電話あるから。その日もライブで。興奮してるから，眠れなかったもん」。慎吾君「みんなぐったりしてたけどさ。１人じゃないって大きいよね。『いいとも』で遅れちゃったけど。みんな"慎吾は『いいとも』だ"って。オレも，"吾郎ちゃん，ミュージカルかぁ"，"中居君，『いいとも』出てる"って。もう無理って言う暇がないぐらい」。剛くん「慎吾の『いいとも』やってからの札幌ドームは，いままでにないよね」。慎吾君「３０分遅刻しましたからね。成立してない」。剛くん「アウトだけど，みんなあたたかいね」。慎吾君「成立してないのに，"着いたぜ!"って感じで。ダメだろうって。中居君は，オレに対して"ダメだよ"って言うんじゃなくて，"っつうかダメだろぉ〜"って，全体に」。剛くん「オレもだまされてたもん」。慎吾君「面白っぽく，笑いながら言ってきた」。剛くん「すごいね，SMAPって。お客さんのあたたかい気持ちですね。僕たち頑張っちゃうよね」。慎吾君「いろんなところで応援してくれる人がいるって思って乗り切れたの」。剛くん「『紅白』も大トリで。すごいじゃないですか。演歌の大御所の方もたくさんいる中で。ありがとうございます，みなさん」。慎吾君「あまりの忙しさに，会社の人"大トリ"って言ってくれなくて。ヤフーニュースで知った。だから情報多いの。５回目とか，３年連続とか」。剛くん「みなさんの応援あってだね」。慎吾君「今年も走りぬけますので，よろしくお願いします」。話の流れから「前へ！」。
エンディング。慎吾君「箸持つなよ。どんだけちょいちょい食うの」。剛くん「お腹すいちゃって。時間がなくてさ」。慎吾君「はじまったとき一口食べて，そのあと食べれなくて・・・エンディングでまた。終わったら食べれば？がまんできないの？いいよ食べて」。剛くん「では，いただきまぁ〜す」と食べ始めます。慎吾君が話してると「ズッキーニおいしい」等言いながら食べてました。告知は，映画「中学生円山」。剛くん「この間見たけど，ヤベぇよ。面白くて。クドカン天才！ぜひ見て」。ライブDVDに，「MONSTERS」。剛くん「曲出さないの？」。慎吾君「出ますよ。２月３日・・・ウソでぇ〜す」。宛先の後，慎吾君「お相手は香取慎吾と」，剛くん「食事中ですみません。草なぎ剛でした」。
＜１月６日＞
慎吾君「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」。つよシィ君「２０１３年，はじまりました。１月６日。草なぎ剛です」。慎吾君「どうしたの？声」。先週に引き続き，ひどい声。剛くん「正月カラオケに行っちゃって。シャウトしすぎちゃって。『君とBoogieWoogie』とか。こんななっちゃって」。慎吾君「最後しゃべっちゃいけないって言ってたのに」。剛くん「友だちと盛り上がっちゃって。ごめんごめん」。慎吾君「『紅白』とか，普通にやってたじゃん」。剛くん「あの後からだよねぇ」。まぁ，２週分の・・・。
『マンスリー（２０１３年がんばること大賞）』。お便り１枚目＜年上の彼氏を作る。１７歳。同い年の男の子たちはだらしない。父親４５歳なのでそれより下なら＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「嫌だったんだろうな。同い年の子と付き合って」。剛くん「しっかりした子もいるんじゃないですか」。慎吾君「女の子の方が大人っぽい感じにどんどんなるじゃない。ピークじゃない？差が開いてる。１６，７歳の男の子，くそがきなんだって感じしたのかも。ある時から同じ感じになって，男の人の優しさを感じる女性になって，逆転することがあって。小学校低学年の差，すごいよね」。剛くん「女子は大人ですよね」。２枚目＜マッサージがうまくなりたい。マッサージがうまい女性はもてる。なぜ？＞。剛くん「そうなの？マッサージね。いきたいですね」。慎吾君「時々いるよね。うまい感じで揉んでくれたりして。ドキッとしない？セ○○○感じる」。剛くん「そんなこと思ってるの？ちょっと思ってない」。慎吾君「サラッとやってるけど，感じてるよね」。剛くん「それはないと思う。ビデオとかのストーリーじゃない？」。
『どうでもいい話』。＜グレープフルーツの後メロン食べると苦い＞＜髪の毛と文字だけはキレイだと褒められる＞＜クリアファイルいっぱい持ってる＞＜絵具の匂いかぐと落ち着く＞＜レーズンが嫌いな人の気持ちがわからない＞。剛くん「ナツキュルキュルも送ってきましたね。ま，いいんじゃないですか」。＜レーズン＞。剛くん「好きなんだね」。慎吾君「つよぽん，好きでしょ」。剛くん「好き」。慎吾君「絶対好きそう。苦手なんだよねって言ったら，エーなんでっていいそう」。剛くん「レーズン食べない？」。慎吾君「食べるけど。昔嫌いだった」。剛くん「すごい体にいいらしいよ」。慎吾君「ほらぁ〜〜！言い始めた。そんなパターン」。剛くん「ヤバイらしいの。ヤバイぐらいいいの。科学的にも証明されてて・・・」。慎吾君「このパターン」。剛くん「レーズン好きだからって，レーズンの効能送ってくれる人がいて。すごいいい事ばっか書いてあったよ。絶対いいじゃん」。慎吾君「そういうのある」。剛くん「レーズンは，氷山の一角だよ。好きな物の中の」。慎吾君「木の実は？」。剛くん「大好きだよ。ナッツとか大好きだから。クルミとか」。慎吾君「体良くないんじゃない」。剛くん「ばかぁ〜〜！」。慎吾君「このパターンだよ。レーズン，木の実」。剛くん「食べないの？好きじゃん，ナッツ」。慎吾君「食べます」。剛くん「豆とかって，全部食べてるわけだから」。慎吾君「健康つよぽんで話して」。
『新春健康つよぽん』。慎吾君「お正月に気をつけること何なんでしょうね」。剛くん「食べすぎ飲みすぎじゃないですか。油断が，やっぱり・・・ハリウッドスタ０の・・・ヒュージャックマンも言ってたじゃないですか。どうやって体鍛えてるのって，慎吾の質問に，鍛えるよりか常にキープすることが大事なんだって」。慎吾君「その言葉にしびれてたんだ」。剛くん「さすがだなって。この人かっこいいなって。わかってるなって」。慎吾君「健康つよぽん的に」。剛くん「本物だなってすぐわかります」。お便り＜腹巻の損裂きになります＞。剛くん「常々気にしてますね。しますね。ロケとかもしてますし」。慎吾君「家で夜寝るときとかするんじゃないの？普段からするんですか」。剛くん「しますね。実はね。内臓ですから。何度も内臓の話してると思うんですけど。内臓を温めるか温め内科で，血流変わってくるんで。血流よくしてることが健康の近道なので。お腹は常に温めるって意識はしてますね」。慎吾君「お正月気をつけることは？」。剛くん「暴飲暴食して，お腹出して寝たら，最悪ですよ。寒いところで，お酒飲んで血液循環が良くなるじゃないですか。その時暑いんだけど，どんどん血液循環悪くなって，寒くなって，体温落ちて，内臓冷やして，インフルなっちゃって，肺炎になって，入院したりしてしまうので大変。頭いい人は，飲む前から腹巻をするという。何かあってもかろうじて大丈夫という」。慎吾君「健康とは？」。剛くん「腹巻にあり」。
『お正月しんつよジュークボックス』。テーマは＜新年（新たな希望。新たな瞬間）＞。１曲目。剛くん「このタイトルから言うと，『freebird』とか。希望に向かって飛び立ってる感じがするじゃない？」。２曲目。慎吾君「『この瞬間，きっと夢じゃない』は？」。剛くん「いいね。とてもいいと思います」。３曲目。剛くん「『夜空』は？いいんじゃないですか。しっとりしてて。アップテンポだったから。２曲とも」。慎吾君「『夜空』歌う時って，そう思わな？『夜空』発売した当時の事を思い出しながらも，今ここに立っている自分たち，さらに向こうを思いながら歌ってます」。剛くん「ピッタリだ」。慎吾君「適当だな」。剛くん「ピッタリ，ピッタリ」。
エンディング。慎吾君「今年もよろしくお願いします。年賀状たくさんありがとう」。告知。舞台。剛くん「韓国で。行ってきますので。がんばってきます」。翌日は「スマスマ」生放送。慎吾君「今年もがんばりまぁ〜す」。宛先の後。剛くん「今年もね，みなさん，この番組を応援してください。一緒にね，前に，前に進んでいきましょう。ここで１曲。『前に！』」。慎吾君「もういかないよ。終わるんで・・・なんで急に？」。剛くん「そんな気分だった」。
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