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＜１０月２７日＞
１０月ももう終わり。剛くん「もう１１月突入ということで，早い！もう年末年始の番組が」。慎吾君「１０月クールだといつまで？」。剛くん「今年いっぱい。今年はこれで・・・特番も入ってきて。あっという間ですよ。でも，２０１３年もまだ残りありますからね。満喫したいですね」。慎吾君「毎週日曜の夜７時は，このラジオで，みなさんとまったりしたいですね」。
『マンスリー（果物選手権って言うか，総選挙って言うか，最高果物グランプリ）』。お便り1枚目＜弟が果物嫌いで，小さいころから果物はひとり占め。一番好きなのは桃。冷静スープでも，そのままでも美味しい。丸みがあるのもいい。形が悪くても美味しいのは桃だけ＞。慎吾君「腿の湯むき，最高だね」。剛くん「夏だけどね，旬」。慎吾君「一瞬でいいんでしょ」。剛くん「短いとむけないし，長いと火が入っちゃうし」。慎吾君「数秒だよね」。剛くん「美味しいよねぇ。夏，桃ねぇ。夏の桃好き」。慎吾君「桃好きだなぁ」。剛くん「上位に入ってくるね。スイカも好きだけど。桃高いよねぇ。スイカも高いけど，大きいからみんなで食べられるから」。２枚目＜梨。歯を立てた瞬間，汁が広がる独特の食感。皮をむいている時の香り。世界一＞。剛くん「余計な主張してないのがいいよね」。慎吾君「リンゴとか，いちごとか，マークになってて，忙しいじゃん。イベント入ってくる感じの。それに比べて，梨ってそういうことしなくても・・・大御所な感じ？」。剛くん「それか，名わき役っていうか」。慎吾君は，リンゴちゃんといちごちゃんを売れっ子タレントにたとえて，「梨は"大変だねぇ"って言いながら，シャリシャリしたあの美味しさ」。剛くん「安定感あるよね。大杉漣かな」。１０月のテーマ終了。１１月のテーマは＜最高四字熟語グランプリ＞。
『どうでもいい話』。＜トトロが見たくなるのは心が疲れているサイン＞＜コンビニの中華まん。いろいろ種類があるけれど，肉まんが好き＞＜新品のスニーカー。すぐに傷をつけたくなる＞＜プーさんに似ていると言われる＞＜明日は絶対ラーメンを食べます＞。＜新品のスニーカー＞。剛くん「わかる気がするけど・・・」。慎吾君「わかる気がするけど，でもつけたくないな」。剛くん「新しいスニーカーって，気をつけているけど，どこからか"いいや"ってなるよね。だったら，最初からガンガンいっちゃえばいいのに」。慎吾君「傷とかしみとか，初日だとショックだけど，４・５日目には・・・」。剛くん「あれ面白いねぇ。だから気にしないようにしてるんだけど，気になる」。慎吾君「この子は傷つけたくなる」。剛くん「傷とかしみつけるのって，普通に汚れていくのとは違う感じだよね。普通にキレイに使っていきたいの。新っ靴はいて行って，ロケ現場がぬかるんでたりするとイヤだよね。どうせ汚れちゃうんだけど」。慎吾君「ボタン外れそうな時，そのままにしておくの。ボタンなくなっちゃうことあるの，最近。そのブランドが全般的にそうだなって」」。剛くん「縫製が良くないぞって。仕事なってないぞって」。慎吾君「そうそう。ほつれ具合見て，"なに？"って。ハイブランドでいい金額出しているのに」。剛くん「ダメだね。研究してるんだ」。慎吾君「自分でつけちゃうと，気づかないから」。剛くん「データとして残しておくんだ」。
『ドラマ「独身貴族」応援コーナー 私は○○貴族』。慎吾君「なに貴族ですか」。剛くん「なんだろ。僕らも独身ですからね。独身貴族じゃないですか・・・ＳＭＡＰ貴族とか」。慎吾君「なに貴族だろ・・・僕は，運動０貴族じゃない？そろそろやろうと思ってるけど」。剛くん「僕は運動するから，運動貴族かも。やったらすげーよ，慎吾」。慎吾君「よく言われる。昔からよく言われる」。剛くん「もったいないね」。慎吾君「武井さんは，今からでも僕に時間をくれれば，オリンピックに出場できるようできるって言ってる」。剛くん「ホントそう思う」。慎吾君「でもそんなことする気さらさらない」。剛くん「宝の持ち腐れだよ」。慎吾君「そろそろしないと。３０代後半になってきて。４０歳目指して。そのころには，人生最強の体になっている・・・そう思っているのは？」。剛くん「それは大事。今から，少しずつでもやっていけば。健康は大事だから」。慎吾君「健康貴族じゃないですか」。
『フリートーク』。慎吾君「最近，なにしてますかねぇ」。剛くん「最近，温かいのか寒いのか，わからないよね」。慎吾君「お天気つよぽん，どうなってんですか」。剛くん「とまどっちゃうよね，体が。２度・３度違うと，体びっくりしちゃうから。もっと違うでしょ。体調崩しやすいよね。まずいよね」。慎吾君「すげー寒くなってきたと思って，分厚いパジャマ着て寝たら，汗だくで起きちゃって」。剛くん「汗かいて寝るのはいいけどね。血圧高い人は辛いと思う」。慎吾君「このお天気に惑わされないように，みなさんがんばりましょう」。
エンディング。剛くん「体調管理に気をつけて」。慎吾君「恒例の，ワンポイント健康つよぽん」。剛くん「乾燥してくるので，注意してもらいたいですね。湿度を保つために，お風呂入れた後，扉開けっぱなしにしておくといいですよ。お風呂も入れて，一石二鳥」。
＜１０月２０日＞
慎吾君「１０月２０日ですよ。ドラマ何話ぐらい？」。剛くん「１０日からだから・・・２話？シャレオツでね」。慎吾君「主題歌流れました？」。剛くん「流れましたね。面白い」。慎吾君「主題歌どう？」。剛くん「すごいね。最初はどう？って思ったけど。何回か聴いているうちに，いいね」。慎吾君「バツグンに好きですよ。『シャレオツ』ってタイトルも，サビの部分もふざけてる方向だけど，かっこいい」。剛くん「わかんない，かっこよさが」。慎吾君「僕の中でも珍しい・・・５０曲メドレーやったときに，年齢的なものなのか，『たぶんオーライ』とか『ｆｌｙ』がかっこよく感じて。その当時は，どう歌ったらいいかわからないって思って。ライブでもあんまりやらないけど。それをいいと思ったのと同じようにいい」。
『マンスリー（果物選手権って言うか，総選挙って言うか，最高果物グランプリ）』。お便り1枚目＜みかん。のど乾いた時にすぐ食べられる。皮をむいた時の香り。こたづにみかんがあるだけでほのぼの・・・等。日本中の庶民派アイドル＞。慎吾君「みかん好き。なかなか食べないけど，"よし食べる"となったらすげー食べる」。剛くん「おいしいよね」。慎吾君「『いいとも』のリハーサルの時，フルーツあるじゃん。食べる？」。剛くん「食べる」。慎吾君「一度も食べたことがない」。剛くん「うまいよ。各曜日あるんだね。うけるね。フルーツあるって」。慎吾君「月曜日で言うと，三村さん食べるかな。タモリさん，基本的に食べるでしょ。フルーツの話してる。あと，ジュニアさんがつまむかな」。剛くん「すげー食べるよ。すげー話してるから，フルーツのコト。酵素のこととか。梨が今うまくて」。慎吾君「梨の話，みんなしてた。僕は食べたことない」。剛くん「食べればいいじゃん」。慎吾君「食べない」。２枚目＜いちご。風呂上がりに食べるみかんに浮気しちゃう事もあるけど。フォルムの良さ，甘みと酸味のバランスの良さ。飲み物でもいいし，食後に食べると虫歯予防。少量で必要なビタミンが取れる等などたくさんの魅力がある＞。剛くん「すごいね」。慎吾君「セブン・イレブンとビストロのコラボ。僕はデザート担当させていただいたんですけど。２種類作って。いちごみるく大福。ホントにぜひ皆さん買って食べていただきたいなと」。剛くん「今，ありますかね？」。慎吾君「あります」。剛くん「おいくらですか」。慎吾君「金額的な事もあるじゃないですか。ビストロのコラボで。なんとか押さえながらも美味しいコラボ作りましたから。つよぽんは？」。剛くん「パスタ。会長さんが，レモンの感じを強くって」。慎吾君「直々に」。剛くん「アドバイスいただいて作りました。セブン・イレブンいいね。今ドラマだから，すげー行くわけ。他もよくて。そばとかもよくて。おいしい」。慎吾君「おいしいよね」。剛くん「ぜひとも足を運んでください」。
『どうでもいい話』。＜今日の体温36.7度＞＜知らない道歩いてます＞＜1人暮らし始めたら，朝起きられるようになった＞＜階段1段踏み外しました（泣）＞＜今おなか減っている＞。慎吾君「かなりのどうでもいい話」。剛くん「なかなかいいラインナップ。（泣）っていいね」。慎吾君「＜1人暮らし〜＞ぐらいじゃない？ちょっとしっかりした文章になってるの。他は，今の・・・」。剛くん「いいんじゃないですか。もうそろそろグランプリだもんね」。慎吾君「案外早いね」。剛くん「そこそこ集まってきてますね。いいんじゃないですか・・・＜知らない道＞」。慎吾君「オレもそこ」。剛くん「どうでもいいよねぇ」。慎吾君「でもちょっといいじゃん」。剛くん「人にいうことじゃないよね」。慎吾君「でも，わかるから」。剛くん「それ言っちゃってる。どうでもいいな」。
『あなたのM資金』。慎吾君が「やるの，これ。普通の映画のフリートークで」と文句を言っている中，剛くんは「この微妙な感じが・・・」とコーナーの説明を始めます。お便り1枚目＜長くて柔らかい腕。背中の高い位置で両手を握手できる＞。慎吾君「全体的に柔らかいなら，シルク・ド・ソレイユに入ればって言えるけど・・・」。剛くん「背中ちゃんと洗えるとか」。慎吾君「洗えなくてあきらめる瞬間・・・」。剛くん「背中って洗いたくなる。流してほしくなるからね。うらやましいです・・・さあ，他に何か？『いいとも』のコーナーに出るとか・・・ちょっと弱いか。それだけじゃ・・・何かありますか。慎吾にかかってますからね」。慎吾君は，普通に映画の告知しちゃいます。剛くん「普通の番宣なっちゃうから」。慎吾君「何に使うの」。剛くん「なければ次行こう」とお便り読み始めます。慎吾君「そんなんでいいの？」。2枚目＜テレビが好きで，CMも覚えている＞。慎吾君「ちょこちょこフリートークにしちゃえばいいのか・・・CM大好きですね」。剛くん「口ずさんだりしてるよね。覚えてんじゃん」。慎吾君「誰かとその話したな・・・田中監督。CMの監督とか，慎吾ママのイラストとか，『おじゃマップ』のオープニングのイラスト描いてる人で，CMの監督もしている人・・・CM好きって話して。田中さんの撮ったCM知ってるって・・・タウンワークのCM，嬉しかった」。剛くん「歌ってて」。慎吾君「まさか自分が歌えるとは」。剛くん「やってるね。急にね」。慎吾君「CM好きとしては，見てて何これって。意味わかんないって。オシャレにし過ぎて，商品が入ってこないっていうのある」。剛くん「あるね。渋谷のでっかいポスターなってるよ」。慎吾君「渋谷の駅にポスターあるって，今だにうれしいね」。剛くん「自分でも見た？」。慎吾君「写真撮ったのを見せてもらった」。剛くん「好きなんだよ。あそこらへん。東京って感じするよねぇ」。慎吾君「アルバムとかで，ビルボード，渋谷の前にあると」。剛くん「一つの夢だよね。あそこでるって。すげーよ」。コーナーの最後，慎吾君「さらっとやればいいんだね」。
『フリートーク』。慎吾君「新曲がぼこぼこと」。剛くん「そうだね。急に」。慎吾君「主題歌とか。剛くん「『シャレオツ』と。あれいいよね。そっちもいいよ」。慎吾君「『ハロー』。ハロー・キティ40周年で，番組も始まって。そこでSMAPのうた使ってくれて」。剛くん「気にいってます」。慎吾君「『ハロー』は，ハロー・キティな感じもあって・・・クリープハイプが作ってくれた」。剛くん「クリープハイプってなんですか？飲み物みたいだね」。慎吾君「たまたま気になってたバンドだったんで。ミュージックビデオ，何回か見る機会があって」。剛くん「おもしろいんだ」。慎吾君「その彼らが作ってくれてうれしい。『ハロー』いいよね」。剛お君「いいよねぇ。コントラストがいいよね。『シャレオツ』と。1枚のCDとして」。慎吾君「記念すべき51枚目ですよ」。剛くん「名曲ですよ，『ハロー』って」。慎吾君「『シャレオツ』も好きですよ。51枚目。ジェフ宮原が」。剛くん「ジェフ宮原？誰ですか？」。「MONSTERS」や「Battery」を作った人。剛くん「だからかっこいいんだ」。慎吾君「作詞違いますけど。作詞は，"おっさん"です。乙三とかいて，"おつさん"なのか，"おっさん"なのか」。剛くんセンスあると思います。ぜひ聴いてもらいたいですね」。
エンディング。告知は，剛くんのドラマ「独身貴族」と，慎吾君の映画「人類資金」。あっさり終了。
＜１０月１３日＞
慎吾君「つよぽん，ドラマ始まった？」。剛くん「はじまった。最高ですね。やっぱり，ドラマの期間って特別な日を過ごしている感じで。撮影は大変だけど，楽しく過ごしてます。みなさん，２話も楽しみしみご覧ください」。この後は，木村君のドラマもスタート。慎吾君「じゃ，始めようか・・・なにこれ？ゆるーく募集しました"日曜７時は○○してます"・・・募集した？」。剛くん「したんじゃないの？」。慎吾君「日曜７時はラジオ聴いてもらわないとダメでしょ。却下」。
『マンスリー（果物選手権って言うか，果物総選挙って言うか，最高果物グランプリ）』。お便り1枚目＜地味だけど，梨。あんなに滴る果物は他にない＞。慎吾君「うれしーなっしー」とモノマネで。剛くん「さかなクン？誰？小梅大王？」。慎吾君「小梅大王じゃないし・・・」。剛くん「誰なの？いるの？そういう人」。慎吾君「梨が好きってうれしーなっしー・・・『スマスマ』の収録でも"さかなクン"って言っちゃって。さかなクンは，"さかなクンですっ"」。剛くん「同じじゃん」。慎吾君，両方やってみます。剛くん「同じだよぉ…小梅大王」。慎吾君「小梅大王って誰」。剛くん「小梅大吉？」。慎吾君「梨って言ってんだから・・・梨，けっこう好き」。剛くん「オレも好き。二十一世紀梨とか」。慎吾君「ほぼ水感が好き」。剛くん「最近の梨もおいしいよ。食べたい！食べよう！」。２枚目＜ライチ。白いところがかたいのに包まれててすごい＞。剛くん「楊貴妃だっけ？好きだったの。あんま食べる機会ないけど，うまいよねぇ」。慎吾君「食べる機会がない果物って，むいてくれてると嬉しいよね」。剛くん「カクテルなんかもあるよね」。慎吾君「フルーツ買う？」。剛くん「大好き。買いますよ」。慎吾君「自分で？買う時なに？」。剛くん「旬のものですよねぇ。好きですよ，フルーツ屋さん行くの」。慎吾君「今，時期は？」。剛くん「梨。ブドウも。巨峰とか」。慎吾君「あとは？」。剛くん「今，１年中ありますからねぇ」。慎吾君「リンゴとかって」。剛くん「１年中だよねぇ」。慎吾君「あるんでしょ。マックスうまい時って」。剛くん「日本のフルーツはすごいよ。買いがいのは酸っぱいの。形も均一じゃなかったり。海外の人は，青森行くとたくさんリンゴ買っていくんだって」。慎吾君「海外にお土産に持っていくと喜ばれる。持っていきにくいけど」。剛くん「海外のも美味しいの。すっぱ味あるよね」。慎吾君「果物の話しゃべれるね」。剛くん「大好きだもん。リンゴあるよ。持ってこようか？むいてもらおう」。
『どうでもいい話』。なぜか剛くん，お便り読む間「でてこいやぁ〜」連発。＜家電屋さんにいくと一度はテレビ売り場にいく＞＜カピバラの赤ちゃんに母性生まれる＞＜ブリッジをしたら，お腹がへこんだ気がする＞＜ハンモックに寝てみたい＞＜昼休みは，会議室で一人お弁当と食べる＞。剛くん「どうでもいい話ねぇ。いいんじゃないですか」。＜昼休み＞。慎吾君「けっこう好き。さみしいのかなって感じするけど，そっちじゃなくて，それが好きあ。昼休みぐらい１人で休憩している感じ」。＜ハンモック＞。剛くん「一度は必ず思うよねぇ。南の島で。本でも読みながら。気持ちよさそうだもんね」。＜ブリッジ＞。剛くん「へこむんじゃないですか。最近やってないなぁ。昔やってたけど。寝る前とかに」。慎吾君「この前，撮影でした」。剛くん「コント？」。慎吾君「コントじゃなくて」。剛くん「そんなシーンあったの？珍しいね。辛いでしょ」。慎吾君「久しぶりにやると辛かったぁ」。剛くん「ヤバイよね」。慎吾君「勢いでやったけど」。剛くん「けっこうヤバイよね」。
『あなたのM資金』。お便り１枚目＜父は，雪の降る前に必ず熱が出る。普段は元気で，熱を出すことがない。熱が出ると必ず雪。絶対当たる。どうしたら活かせる？＞。剛くん「活用アドバイスよろしくお願いします」。しばらく考えた慎吾君「熱が出ると，雪が降ると・・・うーん・・・熱が出たらさ，外の植木とか，由紀が当たらないところに移動するとか。雪合戦とか，遊びができるから，スノボのグローブを出しておくとか。準備ができるって力じゃない？」。剛くん「なるほど。先に準備できるってことですか」。慎吾君「少しでも役立つ活用法だと思うよ。こういうことでしょ？」。剛くん「あたりまえじゃないですか。違うことに・・・」。慎吾君「もっとぶっ飛んだ方向にいってほしいの？映画を作るコーナーみたいに・・・仕事やめて気象庁に勤めては？とか」。剛くん「それは飛び過ぎですよ。オレだったら・・・お父さん，すごいですよね，と。かき氷の器出して，シロップも入れて置いて，庭に置いたらすぐかき氷が食べられる・・・みたいな。それぐらいがいいんじゃない？」。２枚目＜小学生のころから竹馬が得意。歩くより得意かも。ても，普通のOLで竹馬やらない＞。剛くん「普通のOLだけど，竹馬がうまいんだね」。慎吾君「竹馬ねぇ。職場で上の物取ったりとか。デスクのそばに竹馬置いておいて，三脚持ってこなくていいよって」。剛くん「それはできないよね。手放すから。いくらうまくてもこけるよね。ムリだよ。そんなんじゃないよ。考えてないよ，竹馬のこと」と大笑い。慎吾君「雪の日には，職場に持って行って，靴とか濡れるのイヤじゃん。竹馬で濡れないように・・・」。剛くん「それはあるかな」。３枚目＜３歳の時から高校まで書道を習い，５段。でも今は全く筆を持つ機会がなく，キーボードばかり＞。剛くん「みんなそういうことじゃない。秘めてるもんだから。たまに趣味で書けば」と笑ってます。慎吾君「書類とか，キーボードじゃないとき，人よりうまいでしょ。使ってるじゃん」。剛くん「OKだね」。慎吾君「大丈夫？映画がすべってる感じするけど」。剛くん「いいの。この微妙なコーナーなかなかないよね，ラジオで」。慎吾君「普通に映画の話させてよ」。剛くん「作家さんも考えてくれたんですよ」。
『フリートーク』。慎吾君「気分入れ替えて，映画の話を。ニューヨークでロケしてまして。ロシアでもロケしてまして」。剛くん「忙しい時だったんじゃ」。慎吾君「『幽かな彼女』って言う連ドラやっている最中に。ニューヨークは，マジソンスクエアガーデンのすぐ前のホテル」。剛くん「なんですか，それ。マジソンスクエアガーデン？有名ですか？」。慎吾君「有名です。すげーでかいホテルだったね」。剛くん「人がいっぱい泊ってた？」。慎吾君「エレベーター何基もあって。世界中の観光に来た人が泊れる」。剛くん「いいっすね」。慎吾君「裏路地が見えて。その窓の先には，ロックフェラーが見えて，ニューヨークなんだなって」。剛くん「そこに泊ったの？」。慎吾君「泊ったって言うか・・・空港からホテル着いたら，衣装部屋で着替えて，メイクして，その部屋で出番待ち」。剛くん「大変だったね」。慎吾君「ニューヨークにいるのかなって」。剛くん「他の方は長くいたの？」。慎吾君「ぼくだけすぐ帰ったけど。監督とか，何日か・・・イチロー見に行った」。剛くん「時間あったんだ。よかったね」。慎吾君「浩市さんと未來君が先にいってて・・・撮影終わって，チケットあるからって」。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君「イチロー！って」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ほぼ初めて見たのが，ヤンキースタジアムのイチロー」。剛くん「よかったじゃん」。
エンディング。告知。「独身貴族」スタート。剛くん「よろしくね」。木村君の「安堂ロイド」。剛くん「よろしく」。吾郎ちゃんの映画「おしん」公開中。慎吾くんの映画「人類資金」１９日から。吾郎ちゃんの映画「桜，ふたたびの加奈子」DVD発売。中居君映画「ATARU」大ヒット公開中。慎吾君「『ATARU』まだ見てない」。剛くん「オレも」。慎吾君「映画館に見に行こうかな・・・一緒にいこうか」。剛くん「いこう」。慎吾君「ヤダ」。
＜１０月６日＞
10月に入りました。剛くん「早いですねぇ。ドラマ，もうちょっとで放送ですね」。慎吾君「スポット見たよ」。剛くん「やってた？はやっ」。慎吾君「たぶん，スポットだと思う。黒いタキシード着て」。剛くん「やってたねぇ」。慎吾君「10月10日です」。
『マンスリー（果物選手権って言うか，果物総選挙って言うか，最高果物グランプリ）』。お便り1枚目＜最高のフルーツは，いちご。緑と赤のカラーリング。甘み。酸っぱさ。最高。ただ美味しいだけじゃない。いろいろなマークにも使われる。デザインとうまみがある＞。剛くん「いちごですか。確かにすごいね。いちごって秋なの？」。慎吾君「大好きです」。剛くん「でも，いちご，よーく見ると，ぐろいよねそれもいいけど。かわいいだけじゃないっていうか」。慎吾君「デザインにも使われるって。他で言うと？」。剛くん「リンゴ」。慎吾君「リンゴもそうだね。ぶどうは？」。剛くん「ブドウもいいね」。慎吾君「洋服に入るよね」。剛くん「バナナ」。慎吾君「バナナもけっこう。グッズとか」。剛くん「バナナマン。ネーミングにも」。慎吾君「スイカは期間限定するよね」。剛くん「桜。チェリー。Ｔシャツとかみるよね」。慎吾君「やっぱり，梨とかないよね」。剛くん「色合い的にも地味って言うか。美味しいけど」。慎吾君「みんな食べるようになったマンゴーとかは，見た目がわからないよね。マンゴーのＴシャツ着てるってないよね」。剛くん「いちごは素晴らしいね」。慎吾君「いちご，すごーく好き」。2枚目＜ブドウ。あんなにぶつぶつしているのにステキ。たくさん種類もあるし，ワインにもなる＞。剛くん「巨峰，秋って感じだもんね」。慎吾君「あんま食べない」。剛くん「面倒くさいんだ」。慎吾君「面倒くさいのもあるし。誰かに"おいしいよ"って言われて，"よしっ"と思って食べ始めたら食べる」。剛くん「自分からは食べないんだ」。慎吾君「毎回，面倒くさくない，美味しいなって思うけど，リセットされちゃう」。剛くん「けっこう好き。ちっちゃい時から。デラウエアってちっちゃいのがあって。あれ好きだった。種がなかったり，皮食べられたりするのもあるし。美味しいよねぇ」。慎吾君「ブドウがはずれた感じの，ついてるやつ・・・木みたいなやつ。あれ好き」。剛くん「あのフォルム？」。慎吾君「あのフォルム好き」。剛くん「他にないもんね」。慎吾君「他にないデザイン」。剛くん「マニアックだね。他の果物にないよね。ああいう残るものってね」。
『どうでもいい話』。＜新幹線。行きは窓側，帰りは通路側＞＜最近ちょっと早寝している＞＜時々タモリさんに追いかけられる夢を見る＞＜来年のスケジュール帳は今年のよりちょっと小さくしようと思っている＞＜職場の階段66段だった＞。慎吾君「なかなかいいですよ。あんまり見たことない人の・・・」。＜来年のスケジュール帳＞。慎吾君「いいと思う。どうでもいい感じが。報告することじゃないし」。＜職場の階段＞。慎吾君「これもいい」。剛くん「数えたんだ」。慎吾君，常連さんの＜タモリさんの夢＞は，狙い過ぎていると。慎吾君「新人さんの感じが良かった・・・つよぽん，スケジュール帳持ってるよね」。剛くん「書くの好き。同じこと書いてるんだけどね。"がんばるぞ"とか，"気合いだ"とか」。慎吾君「スケジュールも書いてる？」。剛くん「書いてるね。書くの好きだね」。慎吾君「つよぽんも，iPhoneも，パソコンも持ってるじゃない。それには？」。剛くん「それはないね。わかってるのは入れたりするけど。書くの好きで。漢字わかんないけど。書くの好き。慎吾，もってないよね・・・変えた？」。慎吾君「変えました，もちろん。5S」。剛くん「僕も」。慎吾君「生みそのままにしてるから。昨日の今日だから。今，横の部屋で同期してる」。剛くん「使える道あるの？」。慎吾君「60何ギガの着秋としては。Wifiは使えるし。買い取って言うのもあるけど。元々全部とってるから」。剛くん「コレクションていうか」。慎吾君「iPodの最初のやつから使ってるから」。剛くん「それはそれで面白いんだ。なくなってくるわけだからね。けっこうそっちのが良かったりするんだよね」。慎吾君「あるある」。剛くん「そういうとこあるとかわいくなっちゃうよね」。慎吾君「次は，6ですかね。来年。気持ちはえ〜。指紋認証した？」。剛くん「したぁ〜」。
『ヴィンテージ草なぎ』。お便り＜"あじ"がわからない女。ヴィンテージや骨とう品の"あじ"がわからない。なんでも新しいものがいいはず。どうみたらいい？＞。慎吾君「良い質問だね」。剛くん「慎吾がさっき言った，iPhoneの話になったでしょ。古いものになってるでしょ。形がその時にしかないじゃない。それと同じ。新しくなればいいってもんじゃないでしょ。まっしくそれ。それが何十年も前からあるから」。慎吾君「じゃあ，洋服のヴィンテージの，iPhoneの最初の頃と同じ。お便りくれた彼女が使い続けている物とか。家電でもいいよね。ビデオデッキのリモコンが前のがいい・・・とか。それと変わんないって事」。剛くん「そういうことですよ」。慎吾君「"あじ"っていうのは？」。剛くん「"あじ"出てくるじゃん。使ってると。絶対。傷がついたりとかして。それいいじゃん」。慎吾君「ジーンズとかの，紙ついている，人がはいてないものは，"あじ"っていうのは」。剛くん「ないね。誰もはいてなくても，10年20年寝かされてると，古くなってるの。それはあるよね」。慎吾君「絵描いてて，ちゃんと補完しないといけないのに，，その辺放っておいて，しらっちゃけちゃったけど，それいいなって」。剛くん「時間が経たないとならないものでしょ？お金で買えないの」。慎吾君「わかりやすい説明」。ヴィンテージとは・・・剛くん「時間はお金で買えるかな」。
『フリートーク』。慎吾君「働いてるねぇ。連ドラ」。剛くん「やってますよ」。慎吾君「手塚治虫さんのドラマは？」。剛くん「オンエアーしましたね。と，映画公開？」。慎吾君「『人類資金』。ドラマは，つよぽんが，10月10日『独身貴族』。『人類資金』が10月19日かな」。剛くん「吾郎さんも『おしん』。12日から。中居君も映画公開してるし。木村君も。みんな映画とかドラマだね」。慎吾君「『おじゃマップ』来てくれましたね。さくっと20合食べてくれて」。剛くん「人生で一番食べたの。1週間調子悪かった」。慎吾君「オーディション合格」。剛くん「それは断るね。調子悪くなっちゃうから」。慎吾君「『SmaSTATION』準レギュラーなくなっちゃったから・・・」。剛くん「残ってます！『おジャーマップ』は，絶対やらない！絶対ヤダ！他のコーナーだったら，喜んで行きますよ」。慎吾君「なにがいい？」。剛くん「ロッカー。あれ面白い。ワクワクするよね。『おジャーマップ』は行きたくないよね」。慎吾君「今度マジでコインロッカーっぽくして，おジャー出てくるように・・・」。剛くん「ヤダ。食べえるようにしないとダメじゃん。あの辛さ知ったら，二度とやらない。食べないわけいかないでしょ。失礼でしょ」。慎吾君「この人，こんな食ってんの初めて見たなって。２・3軒目で限界だなって思って。そのあとどうするんだろう，つよぽんって思ってた」。剛くん「自分のポテンシャルの高さ，びっくりしたなぁ」。
エンディング。告知。10月10日：剛くんのドラマ「独身貴族」。10月12日：吾郎ちゃんの映画「おしん」。10月13日：木村君ドラマ「安堂ロイド」。10月19日：慎吾君の映画「人類資金」。中居君の映画「ATARU」，絶賛公開中。最後のご挨拶中，ガタゴト何か落ちた？慎吾君「誰？」。終わった瞬間，慎吾君「もう1回落とさないと」。
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