もどるもどる
＜１１月２４日＞
今日は，慎吾君一人でスタート。もう１１月も終わり。慎吾君「2013年。なんかSMAPだったね，今年は」。そんな話をしていると，剛くん「お待たせ。おはようございます」と登場。どうやらもう一人来たようで・・・。慎吾君「本番中だよ。一言挨拶して」。小さな声で・・・。剛くん「草山ADのモデルになった人です」。今度結婚することになったと報告。次の曲紹介も。話し方，草山ADです（笑）
『マンスリー（最高四字熟語グランプリ）』。剛くん「ここからの登場です」。慎吾君「つよぽんと一緒に。スマスマのAPさんが。びっくりしたね。結婚するんだ」。お便り１枚目＜「因果応報」。人として初歩的な事だけで忘れがち。それを思い出させてくれる。目につくところに書いている＞。慎吾君「そういうのある？メモしてるのとか」。剛くん「けっこうメモするね。でも同じこと書いている。"気合いだ"とか。"健康管理を気をつけて"とか。書くと確かめられる」。慎吾君「僕も書いてる。コンサート作る時・・・前回かな・・・中国の公演だ。一緒に作ってたスタッフが，"考えてたことはなんでもできる。考えてないことはできない"って。コンサートのメモ帳に書いておいた。頭の中で思いついたことは何でもできるって」。剛くん「考えないといけないってことだね。深いですね」。2枚目＜「日進月歩」。難しいけど大事＞。剛くん「知らない」。慎吾君「聞いたことはあるでしょ・・・"月歩"ってどういうこと？お月さまの事も含んでるのかな」。剛くん「"継続は力なり"と同じことだよね？続けていれば・・・"チリも積もれば山となる"とか・・・違うかな」。慎吾君「近い言葉あるけど，微妙に違うって面白いよね」。剛くん「イメージが違うよね」。11月のテーマ終了。12月のテーマは＜2013最高の人アワード＞。
『私は○○貴族』。コーナー紹介用の台本（?）に，剛くんは昔から「オレは独身貴族だ」と言っていたというのがありましたが・・・。慎吾君「言ってたよね」。剛くん「言ってた？"独身貴族だ，オレは"って？そういう節はあったかも」。慎吾君「刑事ものあったじゃん。『刑事貴族（でかきぞく）』って言うのかな。この間，CSかなんかで見て。この感じからドラマのタイトル来たのかなって」。剛くん「昔はやったんだよね。"シャレオツ"みたいな感じ。昔の人が使ってたって言う。今の子は新鮮に感じるって」。お便り＜私は泡だて貴族。メレンゲや生クリームが出来上がる前のをなめてしまう。ボールにあるものを，ヘラで1周して舐めるの最高＞。剛くん「『ビストロ』やってるからわかるよね。この間もあったじゃん。なんだっけ。生クリームだけど，そんな甘くなくて」。慎吾君「チーズが入ってるやつね」。剛くん「ボールに入っているじゃん。うまいよね」。慎吾君「ふぐ刺しを箸で１周させるぐらいに・・・ってうまいよね」。剛くん「ふぐ刺し，そうやって食べたことないわ」。慎吾君「番組とかであるんじゃない？」。剛くん「２枚ぐらいはあるけど・・・やってみたいね。たまに，福岡のコンサートで，ケータリング用意されてるじゃない。みんな行かないじゃん。SMAPバラバラで。ホテルの。料理用意されてる中に，ふぐ刺しもあったことある。そのときあったかも。夜中で誰もいないの」。慎吾君「みんな，ケータリングルームって知らない所じゃない?」。剛くん「不思議な空間だよね」。慎吾君「説明してください」。剛くん「コンサート行きますよね。ホテル泊りますよね。１人ずつの部屋とは別に，スイートルームみたいな部屋を貸してくれるんですよ。そこに，ご当地ですよね。名古屋なら手羽先。大阪ならお好み焼き。夜になるとどこに食べに行くかわからないから。一応って感じで用意してくれるんですよ。その量がすごいんですよ。すごいことになってる」。慎吾君「食事だけですか？」。剛くん「ジュースとか」。慎吾君「クーラーボックスでね。雑誌とか」。剛くん「新聞とか」。慎吾君「DVDとか。そこ，２４時間開きっぱなし。行きたい時にいって。深夜でも。打ち合わせとかでも・・・SMAPライブケータリングの謎，説明してくれました」。
『どうでもいい話』。＜久しぶりに和式トイレ。脚つった＞＜今日の気分はおかか＞＜タイツはいてるとスカート短くても隠さずに階段を上がる＞＜昆布ぽん酢の事をつよぽん酢と呼んでる＞＜電動歯ブラシ使い始めました＞。ラジオネームに"エロパワスプ復活応援隊＞とあり，慎吾君「エロかったよね」。剛くん「エロさ０だもんね，今。こういう時代ですから。健全な方が。おとなしくね」。慎吾君「２０年近づいてんだっけ？いつぐらいがエロかった？」。剛くん「初期じゃない？」。慎吾君「いや。中期じゃない？・・・５・６年前？エロかった？」。スタッフから，エロロケやっていたのは１０年位前と。剛くん「１０年以上前か」。慎吾君「１０年位で。２０年に向けての時で，大事な時なんじゃない」。剛くん「それがあって，今・・・」。慎吾君「危なかったんだよ。bayfmの審査に引っかかりだして。こっから先どうするかって時に，けずられた」。剛くん「あの時は勢いとかで，ノリでやってたんだよ」。慎吾君「『いいとも』の後説で，オンエアーしないときあるじゃん。そのときに，おちんちんはOKって話した」。剛くん「『増刊号』で放送してないと思うよ。ダメじゃん」。慎吾君「『増刊号』としてはさ。男っていっぱい言い方あるじゃん」。剛くん「そんな話してたんだ。なるへそね」。
『フリートーク』。剛くん「今日何日？・・・もうちょっとシングル」。慎吾君「シングル情報。けっこう年末にさしかかったところのシングル。あんまない？」。剛くん「ないよ。クリスマス前って感じ？」。慎吾君「５１枚目ですね。両A面となってます。いろいろまたありますね」。"シャレオツイベント"やキティちゃんグッズが当たる。剛くん「それ来年ですか」。慎吾君「イベント？イベントは来年ですよね。ジェフ宮原さんが作曲・編曲。作詞は乙三が」。剛くん「SMAPのロゴは新しい感じですね」。慎吾君「ファッションショーな感じの」。剛くん「新鮮なんだけど」。特典のDVD。ミュージックビデオ。剛くん「撮りました？」。慎吾君「ファッションショーしましたね」。剛くん「ああ，やりましたね」。慎吾君「ランウェイ歩きながら歌いました」。「ハロー」のミュージックビデオも。剛くん「やりました？」。慎吾君「白いスーツだけど，キティちゃんの顔になってるの」。剛くん「ああ」。フォトブックは・・・。慎吾君「ショーなPV撮ってるときに，いつの間にか写されていたという」。剛くん「そうなんですかぁ。楽しみですね。チェックしてください」。
エンディング。剛くん「みなさん，風には注意してね。ちゃんとご飯食べて，体温保って，免疫力高めて」。告知は，「独身貴族」「人類資金」。そして慎吾君の私服本。剛くん「ちょうだいね」。慎吾君「予約して」。剛くん「６千円ぐらいするんでしょ。高いじゃん。中居君のあれだからいいけど。本屋さんでさ・・・」。慎吾君「マイナスなこと言うな」。剛くん「本屋で言いづらいよ。メンバーなのに」。慎吾君「１冊あげるけど，本屋で買ってみてよ。"ホントにつよぽん慎吾ちゃんのコト好きなんだ"って」。剛くん「本は面白そうだよね」。
＜１１月１７日＞
今日は，２人そろってます。挨拶したらすぐ，慎吾君，曲紹介（笑）さすがに早すぎ。いつものホームスタジオ。剛くん「１１月１７日ということで」。慎吾君「バタバタしてますよ。『スマスマ』の収録に追われながら，こっちはラジオの収録しているという」。
『マンスリー（最高四字熟語グランプリ）』。お便り１枚目＜「因果応報」。人として初歩的な事だけで忘れがち。それを思い出させてくれる＞。剛くん「そうでしょうね。あるんじゃないですか。神様っているのかなって思うしさ・・・今，僕たち生きていて，いいこととか悪いコトしていると，次の生まれ変わりに影響するって。今の僕たちは，前の人たちの影響受けてる。この人生が，次に関わってくるって言ってたよ」。慎吾君「僕は，どこかの王国の王子様・・・今思ったんだけど。つよぽんは，イカだな」。剛くん「イカ!?全然違うじゃん」。慎吾君「今思っただけ」。剛くん「すごい評価だね。うぬぼれてるよね・・・前世では，イカの方がすごかったかもしれないよ。人類が誕生する前かもしれない」。慎吾君「シソかもな。つよぽん」。剛く「なんで植物なの」と，次へ。２枚目＜「切磋琢磨」。高校球児だった息子のTシャツの背中に書いてあった＞。慎吾君「いいね・・・四字熟語っていいね。グッとくるね」。剛くん「勉強になりますね。言葉からがんばらせてもらってるよね。そうやって生きていこうって」。慎吾君「四字熟語って，いつ頃で来たんだろうね」。剛くん「良い言葉ですね。人生，生きているうちは勉強ですからね」。慎吾君「つよぽんがよくいってるのなんだっけ？」。剛くん「日々是精進。好きな言葉」。慎吾君「いいね」。
『どうでもいい話』。＜やる気が全く起きない＞＜今シーズン初のおでん＞＜方言あこがれる＞＜大きめのカバンを持つと小さめのカバン入れてしまう＞＜前髪はパッツンがベスト＞。＜今シーズン初＞。慎吾君「今シーズン初のタイツみたいなのあったよね？違う子っぽいよね。"今シーズン初"，流行ってるのかな」。＜やる気が全く起きない＞。剛くん「あるよね」。慎吾君「あるねぇ」。剛くん「なんなんだろうね。"気"なんだろうね。"やる気"でがんばろうって言う。不思議だね，人ってね」。＜カバン＞。慎吾君「カバン，なに？つよぽん」。剛くん「リュックみたいの使ってる。革のリュック」。慎吾君「ちっちゃめのある？小分けしてる？」。剛くん「全部ザクザクが好き」。慎吾君「小分け好き。小分けする小さめのカバンが欲しい」。剛くん「シャレオツだね。そんなわけたいんだ。１個でいいや」。
『健康つよぽん』。ジョギングについて。剛くん「良いんじゃないですか。有酸素運動で。カロリー消費するには。ちゃんと食べてジョギングするのはいい事ですよ」。お便り１枚目＜仕事の疲労とストレスでバカ食いしてしまう。体重が増え，便秘気味に＞。剛くん「ストレスって言うのは，誰もあるものなので，抜き方をどうするかって。自分なりの方法を考えたらいいんじゃないですか。ストレスの原因は何か考えて」。慎吾君「バカ食いを止めるより，まずはストレスを軽減しろと」。剛くん「食べるのはいいんですよ。食べるの我慢するとストレスたまるし」。慎吾君「バカ食いすることありますか」。剛くん「ありますね」。慎吾君「その対処法は」。剛くん「次の引きをつけたりして。１日２４時間サイクルとして。次の日をちょっと軽くしたりとか。調整するってパターンですよね」。慎吾君「くわえて，この方は便秘気味」。剛くん「食べると便秘になっちゃうこともあるんですよ。内臓が疲れちゃうんですよね。食べない方がお通じよくなったりするので」。慎吾君「バカ食いする前にストレスを取り除いた方がいいと」。剛くん「運動いいですよ。ジョギングとか。お通じよくなるし。ストレスも発散できるし。自分にない行動することで，ストレス発散するのはいいですよ。ジョギング，いいですすよ」。お便り２枚目＜ひどい冷え症で悩んでる。寝る前にお風呂に入るのに布団に入るころには足が冷たくなってる。どうしたらいい＞。剛くん「すぐ靴下はいてくださいね。パンツはく前にはいてますから。お風呂場，マット敷いてなくて，タイルだったりすると，フローリングだとすぐ冷えちゃうし」。慎吾君「下着はく前に，靴下はけと」。健康とは・・・剛くん「運動しよう」。
『ヴィンテージ草なぎ』・・・かと思えば，"ショップスタッフ"の香取君が本を出すということで「ショップをやめないといけないと思って」。剛くん「本出すからしょうがないか」。慎吾君，私服本の説明を始めます。まずは，スタイリストのスケさんと服の話をいつもしていて。以前，慎吾君の私服をスケさんがスタイリングするという企画があったそうです。それが楽しかったという話もして。そして，中居君が誕生日に私服本を出して。それも面白いなと。その本を出した年齢に，慎吾君もなる。それじゃ，慎吾君も誕生日に出そうと。その話に，スケさんが乗ってくれて，マネージャーさんにお話ししたら，「やりましょう」と言ってくれて。どこか作ってくれるところを・・・と探したら，集英社が一緒に作りましょうと。剛くん「素晴らしいじゃないですか」。コラボでTシャツ作れないかと思って，MAISON
KITSUNEってブランドにコンタクトとったら引き受けてくれて。慎吾君がイラスト描いて，パリにい送って，加工してもらって。それが本につく。慎吾君も初回版のみかと思ったら，全部につく。剛くん「シャレオツだね」。メイキングも撮っていて，残したいと思ったら，DVDも付いた。DVDとTシャツがついて１冊。剛くん「全部自分の私物でしょ？すごいね」。慎吾君「家から服消えちゃいました」。服だけでなく，自転車や，人形などの小物類，そして本＆本棚まで。スケさん・スケさんのアシスタントさん・引っ越し業者さんで運んだそうです。剛くん「楽しみですね」。私物のプレゼントもあり，その応募券も入ってる。剛くん「服とはいったいなんですか？」。慎吾君「バカになること」。
エンディング。告知は，映画「人類資金」，ドラマ「独身貴族」，そして「オーヴォ」関連特番。
＜１１月１０日＞
今日は，慎吾君一人でスタート。
『マンスリー（最高四字熟語グランプリ）』。『どうでもいい話』。前半は，慎吾君一人。
『私は○○貴族』。普通に始まって，剛くん「そういえば，登場しましたね。ナチュラルに」。慎吾君「ナチュラルに登場しました。拍手！」。お便り１枚目＜キノコ族。スーパーでは全種類買うし，レストランでは必ず注文。自宅でも育てている＞。剛くん「キノコ鍋いいですもんね。鍋の季節はキノコの季節。美味しいよねぇ。しめじとか，まいたけとか。好きです，キノコ。えのきとかもね。何気にキノコ族かも」。慎吾君「僕もキノコ族です。こどもの頃大嫌いだったのにいつのまにか」。剛くん「だんだん美味しさに気付いて。食べたい，キノコ。今日食べよう。元気になるんじゃない？キノコ食べると」。慎吾君「今，なにキノコ食べたいですか」。剛くん「シイタケとか」。慎吾君「シイタケは定番中の定番ですね。僕は，お鍋に入っているえのき」。剛くん「えのき，うまいねぇ」。２枚目＜紫族。周りの人に「紫お好きなんですか」と聞かれるほど。クローゼットの中は，紫のグラデーション。全身紫は気をつけるようにしているけれど，雨の中レインコートと傘で全身紫に。持ってないものはない。もちろん下着も＞。剛くん「パープルね。あんま持ってない。好きなんだけど」。慎吾君「僕もあんまり持ってない」。剛くん「なんでだろうねぇ。選ばないですね。女の子って，妖艶って言うか，ミステリアスな，何とも言えない色気出てくるよね。うまく着こなしていると，おしゃれだと思う」。慎吾君「下着の紫なんて，たまんないだろうな。白いワイシャツで清純な感じの子が，脱いだら紫の下着。たまらんわ」。剛くん「さわやかな感じで取り入れてるとオシャレだよね」。慎吾君「触ってあげたいわ・・・最近，このラジオエロくないね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「反省だわ」。剛くん「いいんじゃない。健全で」。慎吾君「自然にそういう流れに持っていかれてるのかな」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマやってて，僕は私服本やりながら・・・カナダ行ってきました」。剛くん「オーヴォ見てきたの？」。慎吾君「見てない」。剛くん「なんでカナダ行ってきたの？」。慎吾君「シルク・ドソレイユの本社に。特命大使に任命されるために」。剛くん「放送されるの？」。慎吾君「１２月７日に」。剛くん「あとなに？任命されるだけ？」。慎吾君「カツケンになったり，カニ蔵になったり。カツケン，すごかったですよ。街中で，パーッと写真撮って。みんな大きく手を振ってくれて。"ゴールドサムライ！"って。カニ蔵はわかりにくかったみたい。ヅラかぶてるけど，普通にやな感じって」。剛くん「元ネタわからないもんね」。慎吾君「態度悪い奴だった」。剛くん「面白そうだね」。慎吾君「オーヴォ楽しみにしていてください」。
エンディングは，ドラマ「独身貴族」「安堂ロイド」，映画「ATARU」「おしん」「人類資金」，そして私服本の告知。あっさり終了。
＜１１月３日＞
剛くん「早いですね。１１月３日ということで。バタバタしているわけですけど。今日も，ホームスタジオ・・・って，『SMAP×SMAP』の楽屋から・・・慎吾，どう？最近・・・まだ来てません」と，１人でスタート。
『マンスリー（最高四字熟語グランプリ）』。まだ剛くん一人。お便り１枚目＜「梅昆布茶」。ちょっと体調が悪い時のむと元気が出る。私にとって万能薬。でも四字熟語じゃない？＞。剛くん「いいんです，いいんです。四字熟語です。こういうのを求めてました。昆布と言ったら昆布ぽん酢なんで・・・お，来た。『マンテ』やってるよ」。慎吾君登場で２枚目へ。＜「一期一会」。人は誰も一人では生きていけない。ふとした出会いが一生を変える出会いだったりする。しんつよはそういう出会いある？＞。剛くん「今日から四字熟語なんだよね」。慎吾君「つよぽんとの出会いは，一生を変える出会いだと思う」。剛くん「そうかな？SMAP結成して２５年。もう長いね。この出会いは，なんだろうね。神様がくれためぐりあわせかな」。慎吾君「神様が与えた罰」。剛くん「なんだよ，罰って」。慎吾君「他には？」。剛くん「高倉健さんとかね・・・でも，僕ら多いよね。作品ごとによってさ。監督さんとかも・・・慎吾，阪本監督なんかね」。慎吾君「そうですね。作品以外の話を聞いてくれるし，話したくなる」。剛くん「縁があるんだね」。
『どうでもいい話』。＜前髪切ろうか悩む＞＜前髪の形を変えてみたいけど大きな挑戦できない＞＜AB型の友達が３人いる＞＜初メールです＞＜おじいちゃん２人が肩を組んでるのを見て泣きそうになった＞。剛くん「どうでもいい感じですけどね。＜初メールです＞もどうでもいい」。慎吾君「前髪，女の子らしいね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「つよぽんは，右わけ，センターわけとかあるの？」。剛くん「あるよ，一応。一応って言うか，役によって」。慎吾君「好きなのはある？好きなのって言うか，定番のわけ目」。剛くん「僕は，わけ目ないのが好きなの。短めの，好きみたいで」。慎吾君「今もそうだね」。剛くん「ちょっとツンツンしてるみたいの好き」。慎吾君「切ろうかなとか？」。剛くん「ドラマやってるからね。終わったら短くしたいなと思ってる。慎吾は？」。慎吾君「今の髪型だいぶ落ち着いてるけど。珍しい時期。これと言ってない」。剛くん「やりたいことないんだ。染めたりとかは？金髪に」。慎吾君「だいぶしてないね」。剛くん「珍しいね」。慎吾君「１ヶ月位前，グッとしそうになったけど，ふわっとおさまって。違うなと。今の髪型としては，この２カ月ぐらいかな？あまりないところを目指そうと」。前髪が長い時は，後ろが極端に短い（借り上げとか）か，逆に長いことが多い。だけど，今は，短すぎず長すぎず。剛くん「細かいディテールだけど」。慎吾君「そこやってみたいなと」。剛くん「それ分かってる慎吾ファン，すごいよね」。慎吾君「伸ばそうとすると後ろも切りたくなくて長くなるんだけど」。剛くん「そう聞くと，ここらへんとか新鮮に見えてくるね。あー，面白い」。
『私は○○貴族』。お便り１枚目＜私は録画機貴族。５台のHDDレコーダーを持っている。古いのは２００５年しんつよ「２４時間テレビ」が入っている。消すことができずたまっていく。みんな宝物。消せないものある？＞。剛くん「ありますよ。たくさんね。『２４時間テレビ』ってすごいね」。慎吾君「２００５年ってことで」。剛くん「８年前なんだ」。慎吾君「もっと昔って感じするね」。剛くん「『世にも』の慎吾のやつとってあるよ。気にいってて」。慎吾君「絶賛してくれて。久々にメールしてくれて」。剛くん「SMAPの５５年ライブとか」。慎吾君「５５年ライブ？いろいろ混ざっちゃってるね。５５は『SMAP
GO！GO！』で，『古畑』」。剛くん「５０曲メドレーだ」。慎吾君「一杯になっちゃうでしょ」。剛くん「ギリ大丈夫ですよ。ホント厳選してるから」。慎吾君「毎週録画してる？」。剛くん「SMAP出てるのは。見ますよ，ぱらっと朝。ドラマは全部。今やってるやつ」。慎吾君「自分が出てるとか，メンバーが出てるとか関係なく？」。剛くん「ぱらっと見てるよ。話の内容わからないけど」。慎吾君「すぐいっぱいじゃん」。剛くん「すぐ消すから」。慎吾君「何ギガ？１テラ？」。剛くん「もっとある・・・"あ，録画してないな"っていうときあるよ。一杯で。"ここぞ"って言う時に・・・あと，『タモリ倶楽部』と，『めちゃイケ』も」。慎吾君「全録のとかにした方が」。剛くん「何それ？」。慎吾君「みたいの選べるわけ」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君説明。剛くん「そういうのもあるんだ」。２枚目＜私は味噌汁貴族。毎日作って食べる。ホテルのバイキングも，和食にする。一番好きなのは，わかめ＞。剛くん「汁ものいいよね。年々好きになってくるね。最近作ってないな，忙しいから」。慎吾君「具はなにが？」。剛くん「なめことか。入れるだけじゃん。切らなくていいでしょ。栄養もあるし。一番好きかな」。
『フリートーク』。慎吾君「あっという間ってよく言ってますけど，ホントに１１月」。剛くん「はやいですね」。慎吾君「ホントの早さがやってくる時期」。剛くん「今年終わってしまうって自覚する時期だね。寒くなってきてるし。寒いですよ，ロケ。寒いしね。連ドラって，やっぱり大変だなって。みんなの力合わせないと作業進まない」。慎吾君「『独身貴族』に僕の絵が」。剛くん「いいですよ。トーンが」。慎吾君「２話だっけ？１枚持って歩いてる」。剛くん「僕のアドリブでね。流れ把握してるなって。いいシーンになってるし。全てわかってるよね」。慎吾君「つよぽんが持ってた絵は，段ボールだから」。剛くん「見えないからね，段ボールには。すごいね。慎吾の絵，すごいよ」。慎吾君「嬉しいですよ。絵だけでも出演させてもらって。美術さんが，絵が閉まってあるところに来てくれて。"これと，これと，これ，持って行っていいですか"って」。剛くん「すごい重宝してますよ」。慎吾君「描きたいですね・・・私服本ね」。剛くん「楽しそうだよ」。慎吾君，「服バカ至福本」の告知。剛くん「オレにもちょうだい」。慎吾君「買ってください」。剛くん「オレのブーツ映ってたし」。慎吾君「Tシャツがつくんですよ。予約特典とかじゃなくて，全部に」。他，１１月２２日までに予約すると特典が。剛くん「面白そうだね」。慎吾君「ファッションチェックとかしたいなって。オシャレしてきてもらって」。剛くん「すごい量だったね」。慎吾君「全部持ってきたから・・・DVDも付きます」。剛くん「選んでるところ，DVD？」。慎吾君「スケさんがスタイリングしてくれて」。剛くん「服はスケさんが選んだの？慎吾の意見は？」。慎吾君「しゃべりながら。スケさんに任せて」。剛くん「慎吾の意見取り入れつつ？」。慎吾君「逆にまかせて。自分ではこうコーディネートしないなっていうのがあって」。剛くん「それたのしいね」。
エンディング。告知。剛くん，ドラマ「独身貴族」。慎吾君は，「服バカ至福本」と「オーヴォ」の特命大使に任命されたこと。剛くん「前もしてたよね？」。慎吾君「『クーザ』。３年まですね」。
もどる