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＜１２月２９日＞
慎吾君「２０１３年最後の放送となりました。２０１３年とわり逢えぬまま。いつもの事です」。剛くん「来ちゃいましたねえ，今年最後の放送が。今年も来ちゃいましたね」。１曲目を紹介するとき，その人から果物の盛り合わせとお手紙をいただいて嬉しかったというしんつよ。その方とは，レディ・ガガ。
『マンスリー（2013年最高の人アワード）』。お便り１枚目＜高校時代からの友人。自分が初出産で不安だらけの時，すでに３人の子供のママの友達は，お母さんも生まれたばかり，一緒に成長すればいいと言ってくれた。おかげで楽になれた。かっこいいママ先輩＞。剛くん「まさしくその通り。ママも生まれたばかりだと。励みになる言葉ですね」。慎吾君「高校時代からの友達っている？」。剛くん「うーん・・・不思議なんだけど，会うんだよねぇ。ぱらぱら，ぱらぱら。たまたまあったりする。それぐらい」。２枚目＜おばあちゃん。８０歳過ぎても元気でかわいい。そしてパワフル。年を感じさせない＞。剛くん「８０過ぎても元気なんだ」。慎吾君「すごいね」。剛くん「いいじゃないですか。みんな年とりますからね。元気にしていることは」。慎吾君「ローリング・ストーンズ来るでしょ。行きたいですね」。剛くん「行きたいです」。慎吾君「一緒に行く？」剛くん「行きたいね」。慎吾君「やだぁ〜。別の日にするぅ〜・・・８年前言ったからね」。剛くん「どうだったの？良かった?」。慎吾君「演出とかじゃないね。そこにいるだけで。ハンパない」。２０１３年のテーマ終了。２０１４年１月のテーマは＜２０１４大予想＞。
『どうでもいい話』。＜ベッドの下の方で小さくなって寝るのが好き＞＜来年ラジオネーム変えようと思っている＞＜今日スマホを買って，そのスマホから初メール＞＜エレベーターとエスカレーターの名前がわからなくなる＞＜革靴５年履いて味が出てきた＞。慎吾君「革靴５年履いて味が出てきた，どうですか」。剛くん「良いじゃないですか」。慎吾君「５年履いて味出てきたら，メンテナンスした方がいい？」。剛くん「革にもよるけど。イタリア系のなめしてあるようなのは，頻繁にした方がいいよね」。慎吾君「ワークブーツ系は全然」。剛くん「そのままで」。＜エレベーターとエスカレーター＞。慎吾君「ある？」。剛くん「全然ない」。慎吾君「ちょっとわかる」。＜ラジオネーム＞。慎吾君「あんがい気にいりました」。
『フリートーク』。剛くん「もう今年最後ぐらいの放送？ホント，全然問題ないね。ホントに問題ないね。だってウソついてないじゃん」。慎吾君「どうした？だってウソついてないもんって。怖いよ。歌詞の中にあった？」。剛くん「あるよ」と歌ってみせます。慎吾君「あぁ。急になに言うかと。そういう人いるじゃん。"アイツ許せないだ"って，"アイツって誰だ？"って」。剛くん「嘘はいけないね」。慎吾君「次，みなさんと会う時は，２０１４年」。剛くん「早いですね。振り返るとかなしにしない？時が多田流れているだけで，人間が決めてる事でしょ？ライオンとかシカとか，"あけましておめでとうございます"ってやらないでしょ。固定観念なわけよ。だって，止まんないわけだから，いいじゃんいつだって。寒ければ寒いって。暑ければ暑いって。その時に合わせて健康管理すれば」。慎吾君「しあさってには２０１４年です。２０１４年の抱負は？」。剛くん「全然問題ない。ホントに問題ない。問題ってあるじゃん。そんな問題じゃない」。慎吾君「やりたいことは？ライブとか今年で着なかったけど」。剛くん「ライブやりましょう」。慎吾君「決めてんじゃないよ。抱負ないって言ってんじゃん」。剛くん「仕事だから・・・」。慎吾君「シカはそんなこと考えないよ」。剛くん「あるよ。本能で生きてるでしょ。生きるってことでしょ。SMAP生きるにはライブが必要。僕たちが生きるあかし」。慎吾君「２０１３年どうだったの。ライブなかったじゃん」。剛くん「他の何かに変えることあるけど・・・SMAPってグループを僕らやってるからには必要」。慎吾君「今年やらなかった分も来年やると。でも，区切りないんだったら，２０１５年でもいいじゃん」。剛くん「話違ってくるから」。慎吾君「ここ最近の２年に１度の区切りでやるって・・・」。剛くん「団体行動大事じゃん」。慎吾君「シカもね，団体行動大事だから」。剛くん「協調性ね」。
『ノンストップミックス』。
エンディング。慎吾君「今年もありがとうございました」。剛くん「年末年始，健康に気をつけて」。慎吾君「太るね」。剛くん「暴飲暴食，しょうがないよね。そういう時期だから。ちょっと意識するだけで違うね」。慎吾君「もう終わるよ」。剛くん「今年も？終わりですね」。慎吾君「来年は？・・・２０年の年に入るんだ」。剛くん「何かやろうよ」。慎吾君「さらっと過ぎちゃう番組だから」。剛くん「２０周年はやろうよ。bayfmで，正式に１番長いんだ」。慎吾君「やりましょうよ。２０１４年は『SMAP
POWER SPLASH』イヤーとして」。剛くん「なんかやった方がいいな・・・でも，恥ずかしい，言うの」。慎吾君「『スマスマ』のエンディングとかで，"『SMAP
POWER SPLASH』も聴いてね"って」。剛くん「なんかできたらいいね。公開録音とか？」。慎吾君「お台場から」。宛先を読んでいて，剛くん「２０１４年って入ってるんだね」と改めてびっくり。最後。剛くん「今年１年，このラジオ応援してくださってありがとうございます。来年もよろしくお願いします」。しんつよで「よいお年を」。
＜１２月２２日＞
慎吾君「もうそろそろクリスマスですね。新曲リリースされました。ぜひともクリスマスプレゼントに」。剛くん「いいですね」。
『マンスリー（2013年最高の人アワード）』。お便り１枚目＜ふなっしー。船橋市民じゃないけれど，全国区になる前から応援していた。「いいとも」で慎吾君と共演した時には嬉しくて涙が出た。地道に努力することは大切だと思った＞。剛くん「ふなっしーってなに？共演したんだ」。慎吾君「『いいとも』に毎週来てる」。剛くん「しらない。そうだったんだぁ。ふなっしーってなんですか」。慎吾君「船橋市のゆるキャラ。公認されてないの。なのに，こんな頂点に来て」。剛くん「すごいね」。慎吾君「船橋市から感謝状もらたって」。剛くん「素晴らしいね？きっかけは？」。慎吾君「しゃべったのが大きいんじゃない？ちっさいおっさんも来て，会うんだけど。ちっさいおっさんも非公認。２人で恵比寿で飲んでるらしいよ」。剛くん「シュールだね。恵比寿にいるんだ」。２枚目＜アルバイト先の上司。カメラのアシスタントのバイトをしている。その上司のＴカメラマンに，様々な事を相談にのってもらった。夏には，後押しされて「スマスマ」の制作を担当しているプロダクションの見学にも行った。今は就活中。いつかＴカメラマンみたいになりたい＞。剛くん「近いところまで・・・」。慎吾君「いつの日か写真撮ってもらえる日がくるかも」。剛くん「夢を持って」。慎吾君は，今年写真を持ってもらった女性カメラマンの話を。ちょっとした撮影だったけれど，終わった後話があると言われたそうです。その内容は，彼女はこどもの頃「スマスマ」の特別編で，慎吾君が青森の津軽鉄道に絵を描いたのを見て，絵に興味を持った。それから絵を描くようになり，美大へ。そこで今度はカメラに興味を持ち，カメラマンに。そして，きっかけとなった慎吾君を撮影することができた。それを伝えたかったと。剛くん「津軽海峡冬景色」。慎吾君「バカにしてんのか・・・嬉しかったね」。剛くん「いい話だね」。慎吾君「写真集ももらって。いい写真だったよ」。剛くん「すごいね。夢はあきらめないことだね」。
『どうでもいい話』。＜サウスポーにあこがれる＞＜新しい傘を買ったその日に壊れた＞＜明日一番のお気に入りの靴下をはく＞＜昨日からアパレルのバイト＞＜リビングで寝るのが最近のちょっとした幸せ＞。剛くんが読んだんですが・・・。慎吾君「２人でいるときなのに，つｙぽんが読み始めたの珍しいね」。剛くん「そう？」。慎吾君「２人でいるのにつよぽん読むって，レアケース」。剛くん「ほんと？なんでだろ」。慎吾君「さらっと読んだから」。剛くん「プチ衝撃だったんだ」。慎吾君「普段は，オレが読んで"どう？"って」。剛くん「そうだね・・・もう大賞でしょ？来年か」。慎吾君「間近です」。剛くん「みなさんにいんじゃないですか」。＜リビング＞。慎吾君「いいね。"最近の幸せ"じゃなくて"ちょっとした"って」。＜アパレルのバイト＞。慎吾君「これもいいよ。すごい緊張感が・・・靴下どうしてますか？」。剛くん「全滅だね。とっちらかってる。ダメだね」。慎吾君「買い変えないとダメだね」。剛くん「全部捨てたいぐらい」。慎吾君「全部処分した方がいいよ。お仕事で，人前で靴脱ぐときに，靴下毛玉まみれってよくない」。剛くん「その人のおしゃれの本質が見抜かれるから・・・互い違いになってるし。朝，すげー面倒くさいわけ。テンション下がるじゃん。お気に入りの履きたいのに。妥協するわけ。時間がないから。それがイヤだね」。慎吾君「僕も全然できてない」。
『フリートーク』。剛くん「２２日って事で・・・２が３つなんですね」。慎吾君「２が３つだと，何の日？」。剛くん「良い日だよね。よいいい・・・」。慎吾君「いったんコマーシャルでぇす」。剛くん「クリスマスだよねぇ。街は華やいで。いろんなところにイルミネーションあって。イルミネーションのところは人が多いですね」。慎吾君「クリスマスプレゼントあげる人いる？」。剛くん「いないこともないですけど・・・今年はどうかな？気分だよねぇ。なんか」。慎吾君「いつもあげる友だちの子とかいないの？」。剛くん「甥がいるから。甥にはあげようかなって思ってるけど・・・」。慎吾君「あげないんだ」。剛くん「気分だよねぇ。時間ないじゃん」。慎吾君「この間，買い物にいって。本があって，ぶっとい洋書。その隣に，つよぽんが好きそうな本あって。しばらく悩んで」。剛くん「ヴィンテージのみたいな本？持ってないやつだ。欲しい奴だよ。ＴＳＵＴＡＹＡでしょ」。慎吾君「お店は言えないけど。あそこにあるよ」。剛くん「どこだよって」。慎吾君「ギリギリ買いそうになったけど」。剛くん「クリスマスプレゼントでくれればいいじゃん」。慎吾君「じゃ，オレの本買ってくれたらあげる」。剛くん「普通くれるでしょ。バカ至福」。慎吾君「それ，バカにしているから。服バカは褒め言葉になるけど」。剛くん「そうか」。慎吾君「ネットで予約してもらって」。剛くん「もらうよ」。慎吾君「なんでもらえると思うの」。剛くん「ＳＭＡＰだし。近いし」。慎吾君「そういうのダメだよ」。剛くん「いいじゃん。くれればいいじゃん」。慎吾君「ダメ」。剛くん「１冊ぐらいさぁ」。
『ノンストップミックス・クリスマスバージョン』。
エンディング。慎吾君「メリークリスマス」。剛くん「メリークリスマス。ジングルベル」。慎吾君「ドラマ終わった？」。剛くん「ようやく落ち着きましたね」。慎吾君「今年６役でしたっけ？」。剛くん「映画合わせて７役」。慎吾君「来年は１０役めざして」。剛くん「しぬよ」。慎吾君「もっと芝居したいって，僕が事務所に言っておきます」。剛くん「アイドルなんで。役者じゃないんで。ＳＭＡＰなんで」。告知は，新曲発売，SMAPSHOP。剛くん「SMAPもいるかもしれません」。慎吾君「つよぽんが毎日バイトしてます」。剛くん「毎日はおかしいでしょ」。そして慎吾君の本。剛くん「僕は事務所の人にもらいます」。
＜１２月１５日＞
今日は2人でスタート。師走のバタバタの中，今日もホームスタジオから。慎吾君「新曲，やっと発売になりますね」。慎吾君が話す間，剛くんは「なるほど・・・確かに」の繰り返し。慎吾君「なに？」。つよしくｎ「ドラマのセリフ」。慎吾君「すごいよね。印象ある。すげーうざいよね」。剛くんは「なるほど・・・たしかに」。1曲目が「シャレオツ」。
『マンスリー（2013年最高の人アワード）』。お便り１枚目＜部活の友人。とても面白い人。怒っている時，落ち込んでいる時，笑いで吹き飛ばしてくれる。来年も笑って過ごせるように＞。慎吾君「つよぽんみたいな人だね」。剛くん「そうぉ？オレけっこうネガティブだよ」。慎吾君「今，笑いに変えてみて」。剛くん「ナハナハナハ，せんだみつおです・・・ほら，さむぅ〜い」。慎吾君「最近の面白いエピソードは？」。剛くん｢最近ね。忙しいからね。ドラマの撮影で」。慎吾君「ドラマの撮影の合間は？」。剛くん「伊藤英明君と一緒にいることが多くて。英明君のこと，英ちゃんって呼んでて。"英ちゃんって呼ぶ人いないでしょ"って言ったら"いないです"って。だから，面白くて呼んでたら，はまっちゃって・・・どう？」。慎吾君「ふざけて呼んでたのが，自然になって？」。剛くん「なってる。あんまりいないじゃん。"英ちゃん"って。1つ上だから，許されるの・・・うけない？」。慎吾君「続いて・・・」とバッサリ(笑)2枚目＜学校のやまざき先生。大学受験を控え，不安に日々を送っているけれど，的確なアドバイスをくれる。来年の春，楽しい大学生活が送れるよう頑張ります＞。慎吾君「がんばってほしいですね。僕なんか，経験ないんですけどね。もっと遊びたいなって思う時期なんじゃないですか」。剛くん「進路って大事だからね」。慎吾君「慎吾って大事だからね・・・やまざき先生」。剛くん「ザキヤマさんじゃないですか」。慎吾君「ザキヤマ先生。最高の人が，学校の先生っていいですね。学校の先生っていくつぐらい？もうオレらより年下？」。剛くん「年下じゃない？」。慎吾君「プロフェッショナルなみなさんで」。剛くん「意識高くてね」。
『どうでもいい話』。＜お弁当箱は大きめ＞＜ばんそうこうはるのがヘタ＞＜生まれて初めてシャンプーとコンディショナーが同時になくなった＞＜ふなっしーの水色の部分の生地感が気になる＞＜エレベーターの中では息を止めてしまう＞。慎吾君「もう年末じゃない？大賞，いつ決めるの？新年？」。剛くん「豪華賞品あるの？」。慎吾君「前回は？・・・ああ，そうか，どうでもいいから。称号ぐらいで・・・今年は新年にやろうと思ってるの？」。スタッフとの会話(^_^;)剛くん「このラジオにはがきが来てるのって不思議だね。誰かが作ってるんじゃない？」。慎吾君「リリーさんいないだって」。剛くん「楽屋で録ってるのが，ホントに放送されているのかなって」。慎吾君「気づいちゃった？」。剛くん「怪しいよぉ！この人数。作家さん普通いるじゃない」。慎吾君「リリーさん，いるじゃない」。剛くん「いないよ・・・不思議なラジオだなと思った」。
『ヴィンテージ草なぎ』・・・ですが，慎吾君「クローズしまして」と，慎吾君の私服本の話を。剛くん「クローズしてません」。慎吾君「『いいとも』でやってたね。ヴィンテージ並べて」。剛くん「大好評でね。けっこういわれてね。ヴィンテージの話をしている剛くんは輝いてるよねって。僕とともにヴィンテージはいつもそばになるのかなって」。慎吾君の私服本の話へ。慎吾君「ネットの予約受付中です」。剛くん「そういう事やってるんだ。シャレオツだね。シャレオツな事やってるんだね」。慎吾君「シャレオツなの？」。剛くん「ネットの受付なんて，一昔前はないでしょ」。慎吾君「つよぽんからもらったジーパンは・・・載ってないかな・・・どうだったかな？」。剛くん「まだできてないの？」。慎吾君「チェックを重ねて」。剛くん「自分でやってるの？」。慎吾君「自分の本ですから。著者ですから」。剛くん「ディレクターみたいな人いないの？」。慎吾君｢ディレクター？」。剛くん「慎吾とスケさんで作ってるんだ」。慎吾君「スケさんは，スタイリスト」。剛くん「カメラマンは？」。慎吾君「いがらしさんって言う人。デザイナーの人のところにいって，本の構成とか。文章書いたりとか」。剛くん「手作り感のある本だね」。慎吾君「DVDの編集したり」。剛くん「ディレクターやってるんだ」。慎吾君「つよぽんも出してるじゃん」。剛くん「まあ，そうだね。1冊ぐらい」。慎吾君「エッセーの。あんな感じ」。剛くん「けっこうな厚さですか」。慎吾君「130ページちかく」。剛くん「立派なもんだね」。慎吾君「じっくり楽しんでほしいですね」。剛くん「本格的なファッションブックだね」。慎吾君「イベントあります」。剛くん「決まった？」。慎吾君「今年はないね」。剛くん「ざっくりしてる」。慎吾君「発売が1月31日なんで・・・ってことは，2月。いや，早いな。3月かな」。剛くん「そんな感じ？1月31日発売だからね・・・今日，ヴィンテージの話してないな」。慎吾君「服とは・・・僕の至福の時」。完全に慎吾君のコーナーになって，焦ってる剛くんでした。
『フリートーク』。慎吾君「ついに気づいちゃったか。このラジオが包装されてないことに」。剛くん「怪しいよね。簡易的なマイクで」。慎吾君「実は放送されてないって事に気付いたんだ。10何年，みんな知ってること・・指揮者は俺なんだけど。『スマスマ』の合間にどうにか疲れさせようって。放送されないラジオでしゃべらせて」。剛くん「意味わかんねぇ。『マルコヴィッチの穴』みたいだよ。ここから観覧車見えるからね」。慎吾君「『マルコヴィッチ』見たいな。好きですね」。剛くん「妄想系映画」。慎吾君「見たいな，そういう映画。そういう映画，出たいな。今年は『世にも』でやらせてもらえたのが，そういうテイスト」。剛くん「あれ面白かった。バツグンに良かったね」。慎吾君「その手の映画，言ってみて。僕が好きそうなヤツ」。剛くん「ファイトクラブ」。慎吾君「頂点って言っていいぐらい好き。さすがだね。オレの好きなとこ，よくご存じで。『ファイトクラブ』は珍しい映画。いまだに見るよ。めったにないよね。忙しいから。時間がないから，新しい映画観ようと思うけど，時々見ちゃう」。剛くん「チョー好きな映画なんだね。監督誰なの・犬連れてるやつも撮ってるよね」。慎吾君「『スナッチ』・・・ガイ・リッチーだ。マドンナの旦那さん・・・あ，元だ」。剛くん「映画観よう」。
エンディング。剛くん「スペシャル番組あるんじゃないですか」。慎吾君「『独身貴族』は，まだやってるの？」。剛くん「やってますね。最終回に向けて頑張ってます」。慎吾君「ジャイアントキリング」。剛くん「なんか出てたね。腕相撲のでしょ。ケガい人で内の？真剣勝負だよね・・・5時間半もやるの？」。慎吾君「腕相撲だけで。横綱も出ますから」。
＜１２月８日＞
今日も，剛くん一人でスタート。剛くん「もう12月入って8日です。みなさん，いかがお過ごしでしょうか」。今日もホームグラウンド。慎吾君まだ来ません。剛くん「こうやってやってると，登場してくると思うので，みなさん待っててください・・・カウントダウンまでもう少し。やり残したこと，みんな，やろう。2013年，まだちょっと残ってるから，楽しんで行きましょうね」。
『マンスリー（2013年最高の人アワード）』。お便り１枚目＜母。母は今年2回入院。改めて思った。家の事頼りっぱなしだったと。自分でやってみて大変で毎日泣きながらやっていた＞。剛くん「良いじゃないですか。大事ですよね。親孝行しないといけませんね。ちょっとしたきっかけで気づく，大切な事ですね」。2枚目＜布団。疲れてる時は癒してくれる。寒い時は温めてくれる。最高のやつ＞。剛くん「これもそうですね。当たり前にある布団だけど，どれだけ大切か。僕も寝るの好きですからね。睡眠は人間にとって一番大事だと思うので。感謝したいですね。お布団大切にして。たまに干して。布団たたき，今ないんじゃないかなぁ。うちにはありますよ。たまにたたいて，布団に感謝しましょう」。まだ一人。剛くん「そろそろ来るでしょう。いるかもしれません。いても話さないかもしれません。彼はそういう男です」。
『ノンストップミックス』。
『どうでもいい話』。＜無償に昆布が食べたい＞＜自分は骨太だと思う＞＜前髪の量減らし中＞＜今から30分寝ます。30分経ったら起こしてください＞＜車のナンバー，自分の誕生日と同じのをよく見る＞。剛くん，ラジオネームの後に（ ）でまた名前が書いてあるのが気になり，「カッコいらないだろ。どうでもいいんじゃない」。＜車のナンバー＞。剛くん「あー，どうでもいいね・・・これ好き」と言ったのは，＜30分寝ます＞。剛くん「長いけど好きです」。
『フリートーク』。ここから慎吾君参加。剛くん「12月に入りました。『FNS』もやりました」。慎吾君「そっか・・・オープンしてます。SMAP
SHOP。SMAP SHOPがオープンすると，年末って感じするよね・・ドラマどう？」。剛くん「まだやってますね」。慎吾君「12月の16ってとこ？」。剛くん「な，ぐらいかな。ラストスパートだね。佳境ですね・・・かきょう，かきょう・・・」。慎吾君「後半になればなるほど，5日で1本撮るよね。普通のスタート？」。剛くん「ちょっと遅いぐらい」。慎吾君「じゃ，ギリだ」。剛くん「ギリですね」。慎吾君「いかがですか，僕の絵は」。剛くん「社長室の時は，映るよね。監督さんが気にしてる。映るように。移動したり」。慎吾君「今年，何役やった？この前言ってたけど」。剛くん「数えたら，7役だった。６って言ってたけど」。慎吾君「7役やってるの？」。剛くん「役者さんじゃないのにね。SMAPなのに。おかしくない？」。慎吾君「『独身貴族』でしょ・・舞台。ヒカリエでやった・・・もう出てこない」。剛くん「韓国の舞台」。慎吾君「見に行ったやつだ」。剛くん「『スペシャリスト』，『ヘイトウイルス』って，『世にも奇妙な』の」。慎吾君「僕，この前やったとき何年ぶりって」。剛くん「オレも・・あと，手塚治虫。で，今」。慎吾君「今のは最初に数えたよ。6個だよ」。剛くん「『中学生円山』だ。公開だけど。なかなかなもんでしょ，マジで。普通に考えて，半端じゃない。1番多かったんじゃない。多くても3個とかじゃない」。慎吾君「いって，4個。4個って言ったら，俳優さん"4個もやったんだ！"って」。剛くん「公開含めて7個だよ」。慎吾君「素晴らしい活躍でした。来年は8個目指して」。剛くん「死んじゃうな」。
エンディング。告知。慎吾君の私服本。剛くん「SMAP SHOPで売ってないの？」。慎吾君「1月31日発売だもん」。剛くん「ふぅ〜ん」。慎吾君「SMAP
SHOP限定のグッズたくさんあるので。僕とつよぽんもちょくちょく顔出します」。剛くん「なんで"50GO"なの？」。慎吾君「50枚目のシングルを出した年で。それでもGO，前に行くって」。剛くん「そういうこと」。
＜１２月１日＞
今日は，剛くん一人でスタート。剛くん「もう１２月です。みなさん，元気ですか。体調に気をつけてくださいね。２０１３年ラストの月。いやぁ，早いですねぇ。バタバタですね，１２月ね。ホームスタジオでゆるーくお送りします」。
『マンスリー（2013年最高の人アワード）』。まだ剛くん１人。お便り１枚目＜学校のN先生。特徴的な話し方をするので，みんな簡単にモノマネができちゃう。みんなでモノマネしていたら「誰のモノマネだ？」と言って，そのN先生自身が自分のモノマネを。まだ自分のマネとは知らずにモノマネしている＞。剛くん「面白いね。お便りが面白かった。『』の入れ方が絶妙。文才ありますね。今後も送ってくださいね。この番組は，リスナーのみなさんからのお葉書で成り立っているので。よろしくお願いします」。２枚目＜父と母。普段あまり話さないのに，この間こたつで手をつないでいた。ばれてないと思っている。大人だなと思った＞。剛くん「良いじゃないですか。いくつになっても手をつないだりしているのは」。ここで慎吾君登場。剛くん「マンテいってました」。慎吾君「いかがお過ごしですか」。剛くん「順調で・・・疲れてる？」。慎吾君「いやいやいや」。剛くん「疲れてるでしょ。寝てないでしょ」。慎吾君「京都から帰ってきた」。剛くん「なんで？」。慎吾君「ロケ。『おじゃマップ』の」。剛くん「なんでそんなかかるの・・・昨日やってたんだ。今帰ってきたって。すげー疲れてるじゃん」。慎吾君「最高の人ねぇ・・・いますか？」。剛くん「やっぱり・・・ドラマとかやってると，共演者の方とか。浩市さんとか，大島優子ちゃんとか，最高でしたよ」。
『どうでもいい話』。＜今段ボールに絵を描くのにハマっている＞＜あだ名は６個＞＜ノーブラで絶対寝れない＞＜孫の手が見つかりません＞＜ステキなラジオネームないかなと考えるけれど，結局自分の名前になる＞。剛くん「なるほど。段ボールに描いてるよね，慎吾も。同じだね。いいキャンバスになるんだ」。慎吾君「なりますよ。いろいろやり方があるけど。箱にして，底作らないで，広げちゃって。中にノリとかぬったりして。パタンとやったら１枚に。ノリとかボンドとかだと，くねぇ〜っと曲がってきちゃうんで。ぎゃんがむで止めるのがいい。絵，描きますか」。剛くん「描かないねぇ。企画で描くけど。番組でだけだね」。慎吾君「絵の道具は」。剛くん「持ってないよ」。慎吾君「筆ある？」。剛くん「ない。絵を描くってない」。慎吾君「スケッチブックは？」。剛くん「ない」。慎吾君「絵を描かないとないんだ」。剛くん「ないね。習慣がない。すごいね。才能だよ」。慎吾君「一杯だよ，画材だらけで」。剛くん「スペース取るんだ。１部屋埋まるでしょ」。慎吾君「はみ出てはいるけど・・・そっちでも描けるとか」。剛くん「大事だよ，そういうのって。趣味」。慎吾君「高いんだよ，キャンバスって。１m×１mに描いてるけど，１万ぐらいするから」。剛くん「高いんだ」。慎吾君「１０枚描きたいって思ったら１０万。描けないよね。若い子たち。気軽にキャンバスにって」。剛くん「キャンバスって布なの？・・・布だよね。キャンバス地ってあるもんね。靴とか。すごいね。そうか，そうか。何枚も描けるもんじゃないんだね」。慎吾君「もうちょっと大きいと，もっとするからね」。剛くん「額つけたら・・・半端ないだ。満を持して描くだね」。慎吾君「学校通って，目指している人は，よしって言う時に。まだ絵描きとしても収入ないし。描けないよねぇ」。剛くん「売れるかわからないしね。厳しい」。
リスナーからの企画提案。『元気が出た一言』。元気が出た一言を送ってもらったり，しんつよの経験を話してもらったり。幸せのおすそ分けをしてほしい・・・と言うお便り。慎吾君「まじめ」。剛くん「良いコーナーだと思いますけど・・・たまにやるのいいね」。慎吾君「ちなみに何かありますか」。剛くん「たくさんありますよね。この世界大変ですから。うまくいかない事もあるし。そんなとき，先輩方とか，監督さんとか，いろんな言葉いただきましたよ」。慎吾君「デヴィ夫人が『おじゃマップ』来てくれて。夫人が一言『変な番組』。元気出たよ」。剛くん「何の企画？」。慎吾君「１００円バスマップ」。内容説明。慎吾君「それで京都ぶらぶらしたの。"なんで１００円しか使えないの？"，"なんで１００ｍ以上歩いちゃいけないの？"って。途中で『変な番組』・・・笑ったね」。剛くん「面白いよね，デヴィ夫人」。慎吾君「どうなの？ドラマ一緒でしょ」。剛くん「最高だよ。ホントいい人」。慎吾君「キレイだよね」。剛くん「すごいよねぇ。お芝居初めてじゃん。だけどさ，楽しんでんだよ。１話と違うの。芝居とか，練ってくるわけ。楽しんじゃって。すげー，半端じゃねぇなって思った。楽しんでんの。声のトーン変えたりして。すげー」。慎吾君「初めてなのに」。剛くん「もう１話と違うの。"監督，この間おかしいと思う"って。かっこいい。合ってるの，言ってる事が。すげーよ，夫人」。慎吾君「こんな感じの，コーナーやるかどうか割らないけど。その時だけでもやるってありなんじゃない？」。
『フリートーク』。剛くん「今年ももうね，１２月１日ですからね。ひと月となりました。いやいやちょっとって感じだね。２０１３年あとひと月。時が流れるの早いよ」。慎吾君「時を超えてぇ」と歌ってます。剛くん「あんま寒くないよね。どうなの？ちょっと寒いなって思うけど」。慎吾君「乾燥がひどいって。ニュースでやってた」。剛くん「ロケで，千葉にいってきたけど。銚子行ってきて。すごい，先端なの。蚊がいるんだよ。ロケしていると刺されるわけ。暖かいんだよね。夜，海で，なんにもなくて。キレイなんだけど。日の出出たわけ。泊って。旅館の設定なの。シーンを撮った部屋に泊ってたわけ。朝日とかすごいわけ。東京だと，ビルあるからさ，すごさわかんないの。ビルとかないとこんな見えるんだって」。慎吾君「改めてびっくりした？」。剛くん「ビビったね。冬だからいいんだろうね。よかったよ」。慎吾君「夕陽を撮るとかじゃなかったの」。剛くん「夜。温泉」。慎吾君「砂浜で，ドラマでさ・・・夜撮ってんだけど，日の出出てきたらヤバイじゃない。ギリギリ撮ってて。竹内結子ちゃんとだから，『薔薇のない花屋』だ。風強いから，結子ちゃんの髪，バーっとなっちゃうから。風よけで毛布。みんなピリピリしてんのよ。毛布持ってたスタッフ，うとうとしてたの。本番中。長回しで，セリフ言い終わったって時に，そのADさんが"本番いきます！！"って。本番中なのに，うとうとしてて，寝ぼけての一言。でけー声で。朝日のぼっちゃう，ギリギリ。遠くで監督が"カット！"・・・OKのカット。ギリだった」。剛くん「危ないねぇ」。慎吾君「ギリ。監督のカットに重なるぐらい」。剛くん「すごいね」。慎吾君「中盤とかだったら・・・」。剛くん「すぐ日が出ちゃうぐらい？」。慎吾君「そう。もう一度はいけないぐらい」。
エンディング。告知。ドラマ「独身貴族」「安堂ロイド」。１２月５日からSMAPショップ。剛くん「すごいね。今年もまた」。慎吾君「今年のテーマは"５０
GO SMAP"」。剛くん「今年も盛りだくさん。グッズ，いろいろあります。楽しみだね」。慎吾君「CD５０枚セット」。剛くん「カードになってるの？」。慎吾君「紙パッケージ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ボックスセット」。剛くん「CD入ってるわけじゃないでしょ？」。慎吾君「なんでよ！紙，なんなんだよ。29,800円もするんだよ。誰も買わないよ」。12月18日には「シャレオツ/ハロー」発売。１月31日には，慎吾君の私服本発売。剛くん「楽しみだね。ちょうだい」。剛くん「買ってください」。剛くん「いやいや，ください」。
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