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＜２月２４日＞
慎吾君「２月が終わっちゃう。２月のしめですよ」。剛くん「速いですね。SMAPの新曲も出ますからね。勢いに乗っていきましょう」。慎吾君「もう来週ですね・・・日曜ってどっちなの？」。剛っくん「西曜日までが今週？」。慎吾君「違うよね。日曜日から・・・これ，誰かはっきりしてくれない？」。剛くん「日曜日までにして，月曜から始まるって感じだよね」。慎吾君「でも違うんでしょ。新曲，性格には今週」。ということで，「Mistake」を流しました。
『マンスリー（逃げられた経験・逃げた経験）』。１枚目＜友達からの連絡から逃げてしまう。なんとなく電話に出たくないなと。だいたい怒られるけれど，それでも連絡してくれる友達に感謝しながらも，やっぱり逃げている＞。剛くん「なるほど。居留守使っちゃったりするんだ。わかりますけどね。ずっとそんな風にしてたら，大丈夫なのって思われて，友達減っちゃうんじゃないの？」。慎吾君「そだね」。あっさり２枚目へ＜小学校の頃，縁日で買ってもらったゼニガメを一人で世話をしていた。庭で水替えをしていたら，逃げられてしまい，見つからず。とてもショックだった。その半年後，庭を歩いているゼニガメを発見。嬉しかった＞。慎吾君「すごいね。よかったね」。剛くん「カメって大きくなるって」。慎吾君「ずっと育ててでけぇカメに」。剛くん「カメって怖いよね。すっぽんとかもカメでしょ。チョーこえぇ」。慎吾君「放さないんでしょ」。剛くん「カメとかチョー怖いの。でかいヤツ。トリとか食っちゃうやついるんだよ」。慎吾君「あれ見た？イカのやつ。ダイオウイカの」。剛くん「ダイオウイカ？『スマステ』？」。慎吾君「オレも見てないから，見れたかなって聞きたかったの。次行こうか」。剛くん「ダイオウイカ好きだけど」。３枚目＜小学校の頃野犬に追いかけられ，電信柱に逃げた。踏み台にした自転車を倒してしまい，犬がいなくなっても下りられず＞。慎吾君「漫画みたいだね」。剛くん「画が浮かびますね。野犬，怖いですね」。慎吾君「最近いないでしょ」。剛くん「いないね」。慎吾君「昔はいたよね」。剛くん「田舎に行くといるんじゃないかなぁ」。２月のテーマ終了。３月のテーマは＜もてる人，もてない人＞。
『どうでもいい話』。＜静電気がひどく，電気女と言われる＞＜久しぶりに缶きり使った＞＜予備のボタン捨てられない＞＜母がLINE始めた＞＜ニット帽のべスポジがわからない＞。剛くん「どうでもいい感じ満載ですね」。慎吾君「いい感じ」。＜ボタン捨てられない＞。剛くん「捨てないね。でも絶対使ったことない」。慎吾君「ここ何年かは，はずしたときに，ブランド名とどんな服か袋の書いてしまってる」。剛くん「えらい」。慎吾君「でもその前のも，使ったことない」。剛くん「ないよね。だから，全部捨てても困ったりしないんだけど，捨てないよね。不思議だよね」。慎吾君「万が一って・・・でもつかわねぇし，どれがどれだかわからないし」。剛くん「今までないよねぇ。でも使うことあるのかもしれないし・・・」。＜LINE＞。慎吾君「ひさしぶりにつよぽんからメールが来ました」。剛くん「久しぶりだね。韓国公演に来てくれたから，お礼のメールを」。慎吾君「何年ぶり？」。剛くん「２年位？」。慎吾君「”草なぎ剛”って。誰だこれ?って思って」。剛くん「あまりにも久しぶりだから」。慎吾君「いたずらかって」。剛くん「しますよ，メールも」。ここでは「Battery」とリミックス違いの「Battery」。
『健康つよぽん』。慎吾君「季節の変わり目じゃないですか」。剛くん「このコーナーにお葉書とか，質問とか・・・」。慎吾君「相談メール１回も読んでないね」。剛くん「フリートークじゃん」。慎吾君「もうそろそろ・・・来てるとは思うんですけど」。剛くん「季節の変わり目ってキーワードもあったので・・・舞台見に来てくれたでしょ。韓国。ビビったね。温度差激しくて。こんなに急に変わるなんて。人間の体ってくるんだなって。のどとかすげー痛くなっちゃって。季節の変わり目だけど，湿度とか気にした方がいいね」。慎吾君「高田君もつよぽんもあれしてたじゃん・・・マスク。終わったらすぐマスク。かっこいいなって。なにかっこつけてんのって」。剛くん「ホントいいの。寝てる時も付けてるもん」。慎吾君「俳優って感じ」。剛くん「あたりまえじゃん」。慎吾君「２人が廊下で話してる時も，マスクしてて」。剛くん「しゃべれるかどうかが勝負だから。マスク，チョー便利だから。自分の加湿器。のどうるおしてくれるわけ，自分の息によって」。慎吾君「そういうのしなければ・・・僕はしないじゃない。したらしたで弱くなったりしないの？」。剛くん「そのパターンもありますよね。甘い環境においても，弱くなっちゃうんで。でも，やらな過ぎるのもダメだよ。のどもさ，ずっと温めようと思っちゃうけど。そうすると，のどもだれてきちゃうの。どっかでわざとアイシングするの」。慎吾君「誰か言ってたなぁ。つめたいの飲むのもいいって」。剛くん「冷たいの飲んで，そのあともう１回温かいもの飲んだら効果があるって」。慎吾君「コンサートの後，足とか氷水入れるのと同じで。ミュージカルの時，言ってたのかな。冷たいの飲んでアイシングにするって」。剛くん「今回，チョー勉強になった。韓国行って。楽屋の過ごし方と買って。海外行った時気にした方がいいよ」。慎吾君「食事は？」。剛くん「１回目は何も食べないで。２回公演だと，２時に本番って早いじゃん。食ってる時間ないわけ。２時間前に入らなくちゃいけないわけ。１１時には置きなといけない。前の日夜中の１２時過ぎちゃうじゃない，終わってから。睡眠とって。食ったら消化するのに，集中できなくなるの」。慎吾君「そんなことまで考えて」。剛くん「舞台立ってる時，２つのことできないじゃん。芝居しているのに，体の中で消化してたら。お腹すいているけど，大丈夫じゃん，本番だから」。慎吾君「１回目終わったら？」。剛くん「すぐ食って，すぐ寝るの」。
『フリートーク』。剛くん「舞台の話しようか。慎吾来てくれてよかったです」。慎吾君「素晴らしかったです。よかったよ」。剛くん「大きな舞台になって」。慎吾君「ホント，スタンディング。１階席の１番後ろにいたんだけど。２階・３階見えなかったけど，そこもスタンディングでしょ。すごいことだよ」。剛くん「慎吾来てくれたから，安心だったよ。思いのほか緊張してて。出てくる前はそんな緊張してなくて。でも出ていったらだんだん緊張してきて。でも，慎吾もいるし，軽く考えて楽しもうかなって気持ちでやったら，うまくいったの」。慎吾君「言ってないことで，思い出したから言うと・・・ピアノ弾いてるでしょ。チャ･スンウォンさんと２人で，教室。ピアノ・・・オルガン？・・・あの時の背中すごい。こっちに客席あるんじゃなくて，彼と２人きりになってる背中」。剛くん「ふかぁ〜い！すごいね」。慎吾君「こっちに何千人ってお客さんいて，壁もないじゃん。でも，壁もあってあの部屋の中で，彼にだけ背中向けている感じ」。剛くん「深いね」。慎吾君「あのあたり，落ち着いてるころじゃない」。剛くん「そうだね・・・やるね。演出家だね，その見方。演出家になれば」。慎吾君「そんなやってないけど，舞台立ってる時の感じもわかるじゃん。背中向けてるのが，お客さんがいない感じで」。剛くん「かっこよすぎる」。慎吾君「鮮明に覚えてる。チャ･スンウォンさんも，あの日本人の背中をしっかり見てた」。剛くん「よかった。大成功で。慎吾も来てくれて」。慎吾君「よかった。焼肉もうまかったし」。ということで，「チョンマルサランヘヨ」をかけました。
エンディング。告知。剛くん「新曲出るのかな」。慎吾君が説明。慎吾君「両曲ともおしていきます」。「Battery」は，ジェットコースターに乗ると聞ける。慎吾君「逆回りのは，リミックスの方が。コースターの向きと連動してる」。剛くん「乗ってみたくない？『おじゃマップ』で行ってみるかもしれないね」。慎吾君「行くでしょ。その前に，SMAPさん，行くでしょ。吾郎ちゃんがどんな感じで行くのか。１列４人だって。恒例のスターターですかね」。剛くん「２０年前，西武園でのね，伝説が」。その吾郎ちゃんの映画。それにも高田君が出ていると。剛くん「翔君，将来有望だから，今のうちからよくしとえかないと」。最後に，剛くん「もう２月ですけど・・・」（えーっと・・・笑）。さらに「このお相手は草なぎ剛と」と。
＜２月１７日＞
慎吾君「ホームスタジオ。畳の上でお送りします」。剛くん「座敷スタジオ」。慎吾君「この間，同じ楽屋になったとき，ジャズの曲，つよぽんのiPhoneから流れてきて。”オレ，こういうのも聴くんだよね”って」。剛くん「慎吾も好きな曲だったみたいで。しんつよ合ってんじゃんって」。慎吾君「たまたまかと思って。次の曲も。草なぎ剛，押さえるところは押さえるんだって」。剛くん「わかんないけど，いいなと思って」。
『マンスリー（逃げられた経験・逃げた経験）』。１枚目＜ずっとトマトから逃げている。一度も口にしたことがない。見た目がダメ＞。剛くん「食べてみてくださいよ。体にもいいですし。トマト，チョー体にいいですからね」。慎吾君「僕も食べれなかったから。でもおいしいじゃない。食べれるようになると。でも，おいしくないのもあるよね」。剛くん「いろいろ種類あるからね。でも新鮮なものはおいしいよ」。慎吾君「おいしいの食べちゃうとさぁ」。剛くん「それフルーツトマトじゃない？おいしくて甘くて」。慎吾君「普通のトマトでも」。剛くん「スーパーで売ってるのはおいしいよ」。慎吾君「うまいよね。食べてみてください」。剛くん「苦手な人って火を通したら食べれるよね」。慎吾君「ピザとか」。剛くん「トマト鍋とか。リコピンがいいんですよね」。慎吾君「食べ続けると寒くなっちゃうんでしょ」。剛くん「体冷すからね・・・２日に１回は食べるね。好きなのかな」。２枚目＜彼に結婚逃げられてる。付き合って１０年。そろそろ結婚したい。もう３０になる。どうしたら逃げられない？＞。剛くん「年頃ですからね。１０年お付き合いして。彼が結婚してくれない。多いでしょうね，そういう方って。難しい問題ですね」。慎吾君「女の子から告白しちゃったら・・・さっきどっかで聞いた話だな。女の子から”結婚してください”。男の子が”よろしくお願いします”」。剛くん「そういうパターンもあるんだ。どうなんでしょうかね。１０年のお付き合い・・・」。慎吾君「会ってすぐ結婚する人もいるしね。あきらかに別れるなって思って別れる芸能人いるよね」。剛くん「こればかりはわからない。みんな悩んでるんじゃないですか。がんばってほしいですね」。
『どうでもいい話』。この直前が少女時代の曲。慎吾君「ライブに少女時代来てくれたじゃない。スタイル飛んでもなかったね。あの人数いるって。圧巻だった」。剛くん「さすが少女時代」。慎吾君「おなか・・・仕上げてきてるんだろうね」。剛くん「そういないですね，ああいう子たちはね。いいもの見せてもらいました」。お便り＜かわいいショップの袋が捨てられない＞＜腕時計が好き＞＜つよぽんの”ぽん”はどこから？＞＜冬でも布団の冷たいところが好き＞＜ホワイトボードを見ると落書きしたくなる＞。剛くん「”ぽん”どこから来たんでしょうね」。慎吾君「どこか他にいる？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「”ぽん”っているんだろうか」。剛くん「堂本剛」。慎吾君「”つよぽん”って呼ばれてないでしょ・・・すごいじゃん」。剛くん「いないねぇ」。慎吾君「言い始め誰?」。剛くん「わかんない。”つよぽん”って言ったら，オレになるのかなぁ」。慎吾君「なる」。剛くん「不思議」。慎吾君「検索したらどうなる？」。剛くん「けっこう言われるもんなぁ」。スタッフの方が調べてくれたよう。＜剛と言う名の人に多くつけられるあだ名。草なぎ剛・・・＞。剛くん「認知されてるってことか」。慎吾君「ロケでさ，街歩きした時，”つよぽん”って言われる？」。剛くん「言われる。よく言われるよ」。慎吾君「”香取慎吾が命名”・・・そうなの？いやぁ・・・」。剛くん「昆布ぽん酢のぽんなんじゃない」。慎吾君「もっと前から。いつから言い始めてるのか，誰が言い始めたのか，知ってる熱烈なこのラジオを聴いているファンの方，はがき送ってください」。
『ヴィンテージ草なぎ』。慎吾君「Tシャツ」。剛くん「高いのありますよね。ハーレーのTシャツ。５〜６万はするからね。スカルプあって。ウィングがついてるとか。高いよねぇ」。慎吾君「古着屋さんでも売ってるのあるじゃん。１０００円とかであるじゃん」。剛くん「championとか高いよね」。慎吾君「ジーンズと同じで，その年代のは数が少ないとかあるの？」。剛くん「USアーミーのTシャツとか，チョー高いよね。１０万とかするよ。Tシャツ何枚か持ってるけど，すぐ切れちゃうから買わない。よっぽど程度が良くないと。いいやつはいいよ。リブのところとか，雰囲気があったりとか」。慎吾君「好きな人でも，完全に着ないってコレクターしてる人とか，ジーパンでも履く人とか。つよぽんはどっち？」。剛くん「オレは，すげーかっこつけて，友達の前では”はかないと意味ねぇから”って言ってるけど。実は，はきたくないの。言ってえるわりに，水通しとか，”通したくないなぁ・・”って思う。それはダサいなって思ってる。１９３０年代の，そのまま残ってるのとか，１９４７年のそのまま残ってるのとか・・・」。慎吾君「思い出した。久々に。もらったジーパンまだ履いてない。２個もらったでしょ。１本はすげーはいてる。もう１本，紙付いてるじゃん。まだついたまま」。剛くん「あれの１９３０年代の持ってるの」。慎吾君「つよぽんが，まだ履かなくていいって。どうしたらいいの？」。剛くん「チョーいいよ，あれ」。慎吾君「時々，他のズボン片付けるときに，ぶつかって紙が切れちゃう・・・とか。破って捨てていいの？」。剛くん「とっといた方がいいと思う。チョーいいよ。ないよ」。慎吾君「はいていいの？」。剛くん「もう１個のがくたってきて，直しに出したときに履くのがオシャレ」。慎吾君「４年位経ってると思う」。剛くん「どうやってはこうかなって思うの」。慎吾君「もらったときにたたんだままで。折り目着いちゃうんじゃないかって」。剛くん「そのままでいいの」。慎吾君「まだ履かなくていいの？」。剛くん「いいよ」。慎吾君「わかったよ・・・ヴィンテージとは」。剛くん「・・・はけ！」。
『フリートーク』。慎吾君「紙がひっかかんだよ」。剛くん「いいものなんでね。ほんとにないんでね。今もたくさんいいの出てるけど」。慎吾君「友達に”はくもんなんだよ”って言ってるのは，思いとしてあって。全部そうしちゃえよって。その中でも履いてないのが，１・２本？」。剛くん「もっとあるね。でも，はこうと思ってるから。たとえば，何歳になったらおろそうとか。４０歳になったらおろそうとか。年の初めとかにおろすの。そうするとわかるでしょ。デットストックから履いてるから，何年履いてこうなったって。ユーズドとの楽しみ方の違いだよね。誰もはいてないから」。慎吾君「”落ちる”ってすごい。すれちゃうってことでしょ？すれて薄くなっちゃうって事でしょ」。剛くん「あたり出てくるから」。慎吾君「それがいいんでしょ」。剛くん「普通の服ないもんね。今，デザイナーズブランドでも，そうやって見立てて。あれがかっこいいんだよね」。慎吾君「ダメージ加工がかっこいいってはやったじゃん。でもその過程が好きなんだね」。剛くん「過程も好きだし，自分でやったって言うのが好き。自分でやったのがかっこいいと思う。ヴィンテージで少しやれてるのは，かっこいいけど，誰かがやったのだから，自分の中で納得してない」。慎吾君「今のリーバイスを１０年はいたら」。剛くん「それかっこいい。１番それがっこイイと思う。大切に使ったのがかっこいいの。オレは，好きだからいっぱい買っちゃうの。だから味が出ないよね。葛藤があるの。１着ずっと着てるのがかっこいいと思う。説得力が違うもんね。オレってニセモノじゃないかって。やめようかなって思うときある，買うの。育てているけど，年季の入り方が違うの」。慎吾君「たまにいるよね。いいブーツだなと思ったら，安いブランドので。それを何年もはいてるからかっこよくなってるの」。剛くん「ホントにそういう人かっこいいと思うよね」。ここの曲は，剛くんがジーンズを見ているときにあうSMAP曲ということで「ココニイルコト」。
エンディング。２月のテーマが来週で終了・・・ということは，もうすぐ３月。慎吾君「マジかよ！」。剛くん「速すぎない？」。告知。剛くん「時間大切にですね。僕らがんばってますので，付いてきてください」。宛先の後。慎吾君「面白かったな。ヴィンテージ。中学生とかで，すげーはきこみすぎちゃって，ローファーが汚くなってるの。かっこよかったりするじゃん。でも本には嫌じゃん。でも味出てるなぁって」。剛くん「紙一重って言うのがいいんだよね。ダサかっこいいって言うのが好きで。そこがいいんですよ・・・この話すると長くなるから，また」。
＜２月１０日＞
慎吾君「２月１０日ということで」。剛くん「寒い日が続いているような，いないような。続いているんでしょうね。もう２月。早いですねぇ。風邪ひいてないですか・・・あくびした？」。慎吾君「するわけないじゃん」。剛くん「そうだよね。ラジオでね，見えないからってね」。慎吾君があくびをする音，しっかり聞こえてました。
『マンスリー（逃げられた経験・逃げた経験）』。１枚目＜父から勧められるお見合いから逃げてる。父は結婚はお見合いだと思っている。まだ２３歳。父が勝手に婚活してる＞。慎吾君「どう？って思いながらも，ちょっと興味あったり・・・」。剛くん「全然平気」。慎吾君「その”全然”がわからない。よさがわからない」。剛くん「逃げるってことはないよね。逃げはしないよね。むしろ。ちょっと否定してるじゃん，逃げるってことは。否定はしない。結構，肯定するね」。慎吾君「どっかでだよ，たまたま知り合って。お付き合いが始まって。恋愛に発展して。結婚したい・・・じゃない？」。剛くん「慎吾，ドラマでやってたじゃん。ああいうことだよ」。慎吾君「結婚アドバイザーとは違うじゃん」。剛くん「お見合いの一環じゃない？」。慎吾君「違う。条件を出して，それをまとめた人を紹介するから。お見合いは，お父さんが見て・・・」。剛くん「その時点で審査してるじゃん」。慎吾君「本人の意思じゃないじゃん。知らない人の写真見て，いきなり会って・・・」。剛くん「お父さんに前もって言っておけばいいんじゃない？」。慎吾君「それがいいかもね。お父さんが結婚アドバイザーになれば」。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「それいいかも」。２枚目＜自分の誕生日に会社に行かない。恥ずかしい。いつも一人で過ごす＞。剛くん「こういう人いるんですね」。慎吾君「”おめでとう！”って言うのが苦手なんだ」。剛くん「素直になったらいいのにね。もったいないですよ。わかんないことはないけどね。自分が話の中心になったりすると，恥ずかしい，オレも。でもまだ若いからじゃないですか。年取ってくると，誕生日大事だなって思うよ。確かに２５ぐらいの時はね・・・」。慎吾君「１人でさびしいって言うなら，いってみるといいよ」。剛くん「意固地にならず。来年は」。慎吾君「会社に行ってみたら？」。
『どうでもいい話』。＜自分の親指の爪好き＞＜余分な傘捨てたい＞＜パーマをかけている姿誰にも見られたくない＞＜マナーモードのまま着信音聞いてない＞＜スティックの砂糖半分残す＞。＜親指の爪＞。慎吾君「どうでもいい話に，爪よく出てこない？つめって個人的な自分のものじゃない。どうでもいいものって思うのかな。それか書きたくなるのかな」。剛くん「見てるしね。爪って，その人表してる感じするし。多いかもね」。＜傘＞。慎吾君「傘はどうですか」。剛くん「１本ぐらいあるかな。ビニール傘。でっかい感じの・・・あ，売ってたじゃないですか。SMAP
SHOPで。あれかわいかったね」。
新曲「Mistake」。剛くん「歌ったことない，新しいSMAPが見れます。両面A面シングル・・・両面・・・両面シングルか・・・両A面か」。
『健康つよぽん』。剛くん「最近，寒いですけど，暖かい日もあって。温度差激しいですけどね。体調崩しやすいんですけど，どうですか？」。慎吾君「健康つよぽんの研究生として勉強してますけど。実践してる事もあって・・・何話しましょうか」。剛くん「何でも言っていただければ，大まかに答えますけど」。慎吾くん「寝るときの格好。最適は？」。剛くん「難しい質問ですね。ホントは，一番いいのは一番いいのは，寝巻買った方がいいんですよ・・・パジャマ。ゴムとかしまんないようになってるから。ジャージは，ゴムのところ血流止めちゃってるから。ホントはパジャマが一番いい」。慎吾君「パジャマ着て，布団かけて寝る」。剛くん「暖かくして寝るのが前提だよね。肩冷やさないように」。慎吾君「暖房ガンガンかけて暖かくてして，下着１枚って言うのは？」。剛くん「人に寄りますけどね。暖房ガンガンかけると，乾燥しちゃうから。ガンガンかけない方がいい。隣の部屋かけて置いて，直にあたらないように。オレそうしてるよ。加湿器かけるといいけど。加湿器の音気になって，眠れないのよ」。慎吾君「さすがですね。パジャマ，血流の圧迫から考える・・・うるせっ」。剛くん「一番いいパジャマは，寸胴になってるやつ。わかる？オレ持ってるけど，かぶって長くなってる」。慎吾君「止めるのは？」。剛くん「ダメだね。パジャマは大丈夫だけど。一番は，かぶって・・・」。慎吾君「アメリカの映画とか，子供とか着てるやつ」。剛くん「理にかなってる。売ってるよ」。慎吾君「パジャマでちゃんと寝る・・・健康とは？」。つよ粗衣くん「パジャマをちゃんと選べ」。コーナーの最後に，いつも相談メールを募集してますが・・・慎吾君「相談メール１個も来ないよね」。
『フリートーク』。剛くん「２０１３年，しらーっと始まりましたけどね。時は過ぎていく・・・２月ですからね。何やってんですかね。ちょうどゆっくりしてるかもしれないですけど」。慎吾君「また・・・ゆっくりしちゃう時期なのかなって，ゆっくりし始めて１日半ぐらいで終わってる」。剛くん「そうですね。２０１３年，どういう年になるんでしょうかね」。慎吾君「したいことありますか？今年。仕事でもプライベートでも」。剛くん「いろいろありますけど」。慎吾君「バーベキューは」。剛くん「したいですね。旅行もしたいですね。まだ考えてるかな。お仕事もがんばりたいですし。去年すごかったのよ。もう盛りだくさんだったのでね。今年はまた違った年にしたいなって」。慎吾君「本書いたりしないんですか」。剛くん「エッセーは書いたことありんですけど。書くのは好きなんですけど。家に１人でいるって言うのが退屈で，出てますね。でも，映画観るの好き」。慎吾君「最近観てよかった映画は？」。剛くん「韓国映画の・・・」。慎吾君「韓国映画で１番のお勧めは？」。剛くん「『美しき野獣』とか・・・前のですけど。ハードボイルドで残酷なシーンが多いんですけど・・・LiLiCoさんにもらったのもよかったよ。タイトル忘れちゃったけど」。
エンディング。剛くん「さっきのタイトル間違ってて・・・『悲しき』ってやつ。斧とか持って，すげーぐろいんだけど，主演のハ・ジュンウがすごいかっこよかった」。告知。剛くん「いろいろレギュラー。『おじゃマップ』，『ぷっすま』，『笑っていいとも』やってます」。慎吾君「『MONSTERS』発売中・・・２月でまだ宣伝。ランキング残ってんのよ。年末に上がってた」。剛くん「歌ってるからだよ。地道に活動してるという」。
＜２月３日＞
慎吾君「２月突入。１ヶ月終了」。剛「信じられましぇ〜ん。それでいいのだ・・・早いね。ホントね・・・それでいいのだ・・・赤塚不二夫大好き，オレ」。
『マンスリー（逃げられた経験・逃げた経験）』。１枚目＜彼に逃げられたばかり。電話しても出てくれず。メールの返信もなし。会ってもくれない。待ち伏せしていたら，走って逃げられた。たまには逃げてみたい＞。剛くん「音沙汰がなくなってしまうという・・・たまにいますけどね。仕事でもね。ドラマの現場とかでいなくなる人いるよね。忙しすぎて」。慎吾君「オレもあるよ。慎吾ママのスペシャルドラマの２回目かな。お祭りみたいなシーンがあって」。山の中で，夜遅くまで収録。そうしたら，ADの子がいないと。慎吾君「山の中だから，簡単に帰れないわけ。探したりもしたんだけど。ロケバスの中の彼の荷物がなかった。限界感じて逃げたんだろうって。思い出すと，暗いロケバスの中で出番待ってたの。そしたらその子が入ってきて。僕を見て”お疲れ様です”って言って，荷物何かやってた。取りに来たんだね，その時」。剛くん「最後に会ったんだ。辛かったんだろうね」。慎吾君「限界だったんじゃない」。剛くん「この世界多いよね。忙しすぎちゃってね。来なくなっちゃう人いるもんね。ドラマとか」。慎吾君「”もう限界なんです”って言って，”やめようと思うんです”って，ちゃんとやめたパターンで，違う局で会うってあるよね。元気満々で。この現場が辛かったってパターン」。２枚目＜彼氏が束縛魔で逃げた。何も言わず海外へ。でも帰ってきたらすごく反省していて，今はラブラブ。懲りたみたいだった＞。慎吾君「どこにいるの？誰といるの？・・・とか」。剛くん「嫌ですね。男でも，女でも。ダメだね，僕は。昔はそういう気持ちもわかったけど。若い時はね。今はないですね」。慎吾君「自分の方も気にしない」。剛くん「しない。どうなんだろうね。そういうの嬉しい人もいるよね。思われてんじゃないかって思って。でもバランスも必要なのかもね。ちょっと気にしてあげるのも。ずーっとほっとくっていうのもね」。慎吾君「それが好きなカップルもいるみたいだよね。蓮らいにはたくさんの形がありますから」。
『どうでもいい話』。＜カーテンのひだを数えてしまう＞＜茶柱が立つ急須探してる＞＜布団カバーをとりかえるのがチョー得意＞＜ヒトの家のにおいに敏感＞＜最近ピーマンがきてる＞。剛くん「どうでもいい話ですねぇ」。慎吾君「人の家のにおいに敏感・・・つよぽん，敏感そうだね」。剛くん「オレ，鼻がいいからね。敏感だと思う。人の言えって，それぞれの匂いがあって，イヤじゃないんだよね。よくいくのよ，『ぷっすま』のロケで。女の子の家なんていけないじゃん。結構汚いのよ。むしろ女の子の方が汚い。芸人さんの男の子って，キレイにしてるのよ・・・いろんなとこ行くの。最近好きな企画があって・・・」と，『お抱えシェフ１』の話。剛くん「まちゃまちゃの家に行ったりとか。すげー楽しかった」。慎吾君「汚かった人は？」。剛くん「グラビアの女の子。有名な子だと思うけど。ホント着たなった。冷蔵庫の中，期限切れたのいっぱい入ってて。２〜３カ月前のブドウとか。汚くてびっくり。下着とか，すげー汚くて。毛玉みたいになってて。でも楽しかった」。慎吾君「『ぷっすま』行きたいな。そういうのないのよ」。剛くん「エロ企画とかね。この間玉森君来た時に・・・」と簡単に説明。剛くん「そういうバカな企画」。慎吾君「そういうのがいいんだよ。お絵かきして，うまいって今更褒められてもさぁ」。
『フリートーク』。慎吾君「タモリさんに見せようって言う写真，これでぇ〜す」。剛くん「いい写真だね」。慎吾君「雑誌に載ってた。タモリさんと赤塚不二夫さんの，昔のツーショット写真。部屋の壁にセロテープで貼ってあんの」。剛くん「かっこいいね。何とも言えない写真だね」。慎吾君「モノクロの，むかーしの２人。キメた写真じゃないんだよね。街中で，ぷらっと撮った感じ。壁に貼って，３年位」。剛くん「オシャレ，オシャレ。その写真」。慎吾君「いつかタモリさんに見せたいなって。でもそんなことでもないかって。つよぽんに見せたら，”タモリさんに見せろよ”って」。剛くん「見せた方がいいよ。喜ぶよ。いいねぇ。本人持ってないんじゃない？すごい雰囲気あるよね。その時の雰囲気」。慎吾君「赤塚さんがきてるチェックのジャケット」。剛くん「チョーオシャレだよね。ヴィンテージでしょ」。慎吾君「シャツも柄シャツで」。剛くん「チョーオシャレ」。慎吾君「何年位だろうねぇ」。剛くん「まだ４０歳前半じゃない？３０後半かもしれない・・・３０年位前」。慎吾君「きいてみよう。『いいとも』何曜日？つよぽん」。剛くん「金曜日。慎吾は火曜日？」。慎吾君「月曜日だよ。火曜は中居君だよ」。剛くん「いつもどう？衣装すごいね」。慎吾君「作ってくれてるの。衣装の女の子」。剛くん「素晴らしいですよ。『いいとも』一番長いんじゃない？」。慎吾君「１８年位」。剛くん「僕らが持ってる番組の中で一番長いもんね」。
『ノンストップミックス』。
エンディング。告知は，映画「中学生円山」。剛くん「春公開なので楽しみにしてください」。そのほか「おじゃマップ」「スマスマ」「スマステ」。「スマステ」は，剛くん「何年目？」。慎吾君「１２年目には行ったんですよ」。
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