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＜３月３１日＞
慎吾君「４月から，いや，明日から，新しい環境に飛び込んで行く人もいるんじゃないでしょうか」。剛くん「春ですからね」。慎吾君「この番組も，９５年４月からスタートしまして，１９年目に入ります」。剛くん「長寿番組になってきましたね」。慎吾君「２０年いくな・・・どうする？１９年半ぐらいで，ｂａｙｆｍさんから"もうそろそろ"って言われたら。どうかと思うよね。あと半年やらせてもらいたいよね」。剛くん「わかんないよ。時代の流れ早いですからね。１ヶ月先もわからない。一生けん命やんないと。笑い取っていこう！」。慎吾君「そうだね。ゆるーくいこう」。剛くん「笑い取ったら続くのかな・・・？」。
『マンスリー（もてる人・もてない人）』。お便り１枚目＜私はもてない。近寄りがたいと言われ，へこむ。でも外国の人にはもてる。もっと魅力的な人になりたい＞。剛くん「写真見てみたいですね。日本人の女性って，外人にもてたりするんだよね」。慎吾君「ドラマで，先生役で，中学生とかと芝居してんだけど。"この子ヤバイな"って子いるよ。いい意味で。"なんだこのオーラ"。リハーサルで，セリフ言って，それに返してきて。"なんだ今の!?"」。剛くん「素晴らしいセリフの返しだ」。慎吾君「リハーサル終わってから聞いた」。どんな経歴がある子なのか。でもそんな経験はない。剛くん「綾瀬はるかちゃん。『僕の生きる道』で一緒だったけど。その時全然知らなかったの。みんなもだよ。一緒のシーンがあったのね。思ったもん。"ヤバイ"。絶対出てくる。今のうち仲良くしておいた方がいいよ。大物になるから」。慎吾君「見た目もかわいい。だけど，そういうのじゃないの。セリフを言う時の声の出し方とか，いい方とか」。剛くん「練習してないのがいいんじゃないの？」。慎吾君「動揺しちゃってさぁ」。剛くん「作られてないのがいいんじゃない？」。慎吾君「男の子も。しんたろう」。剛くん「ジャニーズジュニアの？」。慎吾君「不良少年。あのスノープリンスが」。剛くん「おっきくなったもんね・・・ごっつくなってね。すごい不思議じゃない？成長って」。３月のテーマ終了。４月のテーマは＜フレッシャーズハイ＞。剛くん「なんですか？説明してください」。慎吾君「新入社員って事」。そのあとの説明の部分を読んで，理解した剛くんでした。
『どうでもいい話』。＜もう鉄板ですが，今年こそバーベキューやりたい＞＜２０年ぶりにギプスした＞＜ブログやりたい＞＜お気に入りの靴はよく滑る＞＜布団に入ると寝れる喜びで笑顔になる＞。剛くん「どうでもいい話っぽくない話だね」。＜２０年ぶり＞。慎吾君「ギプスなの？」。剛くん「ギブスじゃない？」。慎吾君「みーちょきらしくない，ちょっと長いね（最初のやつ）。つよぽんのやりたいって言ってる・・・」。剛くん「ラジオで言っててひっかけたんだ。ホンイキじゃないんじゃない。遊ばれてる。僕へのメッセージっぽくしてる」。慎吾君「つよぽんが，毎年やりたいって言ってて。どうでもいいって思ってるんだ」。剛くん「腹が立ってきた。ムカついてきた」。慎吾君「"違う！違う！"って今頃言ってるかも」。剛くん「遊ばれてるよ，オレ」。＜ブログ＞。慎吾君「つよぽん，やれば？」。剛くん「どうやっていいのか，わかんないからね」。慎吾君「やってるよ」。剛くん「自分でページのやつ決めるの？」。慎吾君「ジャニーズＷｅｂでやってるよ」。
『春のお仕事（秘）報告』。その名の通り。しんつよのお仕事のお話。剛くん「こんなコーナーあったっけ？・・・あ，書いてある」。慎吾君「舞台ありますね」。剛くん「スリーラビッツって結成してがんばってます」。慎吾君「全然わかんない。三匹のウサギ？」。剛くん「『二都物語』にかけて」。慎吾君「そこから説明してもらわないと，わかんないよ」。剛くん「オレもわかんなかったんだけど」。慎吾君，「二都物語」の原作についての説明文を読みあげます。剛くん「イギリスの作品なの・・・スリーラビッツ結成したんですよ」。慎吾君は，舞台の内容の説明文を読んで「日本のお話しなの？」。剛くん「置き換えて。SF的な，ファンタジー的な事が入ってくるの。時代背景が全くないの。古代ってことなんだけど・・・稽古やってます」。慎吾君「もうすぐですね。ぶっ続けで。いろんなお仕事しながら。ヒカリエいけば草なぎ剛に会える。がんばってください」。剛くん「『スペシャリスト』ってドラマ撮ったんです。初の刑事役で。京都行ってきて」。慎吾君「何のスペシャリスト？」。剛くん「犯罪を解く・・・」。慎吾君「刑事なんだから当たりまだろ・・・それMONSTERSだろ」。考えるときのポーズ。剛くん「やりながら思った」。慎吾君「マネしてんじゃん」。剛くん「監督が言ったの。じゃ，『MONSTERS』っぽくしようと思って」。慎吾君「映画。５月１８日公開」。剛くん「面白いんで」。慎吾君「日付コロコロ変わって。もう変わらない？」。剛くん「もう変わらない。面白いから見てください」。慎吾君「僕は，ドラマ『幽かな彼女』。４月９日から。杏ちゃんと」。剛くん「どうですか？杏ちゃん」。慎吾君「いいですよ。キレイだし。一般のスタイルじゃないよね」。剛くん「八頭身ぐらいだよね。背高い？」。慎吾君「高い。１７０・・・」。剛くん「僕より高い」。慎吾君「女の子のリーダーって感じ。でも，ダジャレ好きなの。"あああ〜あいうえお"とか」。剛くん「いいよぉ〜」。慎吾君「あと，前田あっちゃん・・・北山」。剛くん「北山君と仲良くやってんの？」。慎吾君「やってる，やってる。コメディーで，ワイワイやってるから。北山は楽だと思う。『MONSTERS』の時は，あのセリフの量で，雰囲気で，殺人とかあって・・・」。剛くん「山P大変だったんだ」。慎吾君「北山なんか，調子乗ってきたよ。楽しくやってるよ・・・・僕らバリバリ働いてます」。
『フリートーク』。慎吾君「１９年目。どうですか」。剛くん「高校生ですからね。人間で言うと・・・終わって大学ってことか。長いね」。慎吾君「すごいよね」。剛くん「一番長いんじゃない？レギュラーで。『SMAP×SMAP』より長いよね。『いいとも』より長い・・・『いいとも』か。中居君，２０年って言ってたから」。慎吾君「中居君と一緒だもん。２年位違うんだよな。１５年かなと思ったら，１７年だったり・・・『ぷっすま』どれぐらい？」。剛くん「１６とか。それでもすごいよね」。慎吾君「『SmaSTATION』が，１０年以上」。剛くん「１９年のラジオって・・・もう１個あるんだよね。確かにすごいよね。ラジオって，わかんないんだけど，平均的な長さって」。慎吾君「bayfmのGLAYのTERUさんのが同じぐらいで。近いのあるの？」。剛くん「けっこう変わってるって事なの？２０年経ったときに，変えない？タイトル？」。慎吾君「イヤだよ。なんで変えるの」。剛くん「気に入ってる？・・・『しんつよアワー』とか」。慎吾君「だっせ・・・いい加減，なんかやる？」。剛くん「２０年はやっていいかなぁ・・・トークショーとか・・・公開録音」。慎吾君「公開録音してるのって・・・」。剛くん「あるんじゃない？・・・来年って事？」。慎吾君「みんなから応募しようか。まだおくんなくていいよ。あせんないで」。剛くん「人，集まるかなぁ」。慎吾君「１９年，最後３ヶ月ぐらいで応募始めようよ」。剛くん「来年は，何かあるんだね。すごいね」。慎吾君「何かします」。
エンディング。剛くん「新しい企画立ち上がったね・・・チョーださくない？でもね，できたらいいね」。慎吾君「公開録音って言って，場所は東京ドーム」。剛くん「入んない!人来ない，来ない」。慎吾君「照明は欲しいよね・・・どんだけ聞いてました？みたいな」。剛くん「なんか考えましょうかね」。慎吾君「１年間はあるからね」。
＜３月２４日＞
今日は，２人でスタート。慎吾君「春休み中だったりするのかな」。剛くん「３月２４日って，もう，春になって。４月になっちゃって。驚く事実が」。慎吾君「日々の忙しさ，間違いないのかなって思わない？この日付見ると。あれぐらいやってないと，この日付追いつけないよね」。剛くん「そうだね。あってんだね。活動してんだね，オレたちって。時間はみんな平等ですからね」。
『マンスリー（もてる人・もてない人）』。お便り１枚目＜モテオーラって何？会社に地味だけどとてももてる人がいる。メイクも服も趣味も地味。男の人は，オーラとかフェロモンとかかぎ分けてる？＞。剛くん「たまにいらっしゃいますよね」。慎吾君「わかるな」。剛くん「もうちょっと変えるとキレイになるなとか。内に秘めてる魅力みたいな。いるよね。磨かれてない子」。慎吾君「振り向いて"お疲れ様です"の笑顔とかが，人を愛してる感って言うか。それが伝わる感じしない？」。剛くん「温かい感じ？」。慎吾君「そこになんか，こう，くたくたになりながらも，一言かけたくなる感じ。キレイな飾ってる子でも，それ以上なにも言えないとか」。剛くん「やさしい感じの笑顔とかね」。慎吾君「ホントに疲れちゃってる人に，愛を持ってない人だと」。剛くん「愛情が必要かな」。２枚目＜友達は１日に５人から告白された。全員「ごめんなさい」。でもそれ以来１０年近く彼氏もいない。モテキだった？＞。慎吾君「モテキ」。剛くん「あるんですかね。あるんでしょうね」。慎吾君「つよぽん，毎年，モテキだからね」。剛くん「そだね。基本的にね。SMAPはね・・・SMAPだから」。慎吾君「だっせー」。剛くん「SMAP，モテキじゃないとダメでしょ」。慎吾君「５人ってどうなの？１日に。絶対盛ってるよ」。剛くん「いや，あるんじゃない？」。慎吾君「２人じゃ５人って言わないから，３人じゃない？」。剛くん「あるんじゃないですか」。慎吾君「どんな偶然？」。剛くん「もててたって事じゃないですか」。慎吾君「告白されたことある？」。剛くん「あるよ。それはあります」。慎吾君「へぇ。何回か？」。剛くん「はい・・・うれしいです」。慎吾君「告白に対して，断ったとき，何て言ったの？」。剛くん「言いたくない。恥ずかしいから」。慎吾君「オレないかな」。剛くん「うそ。あるでしょ」。慎吾君「いや，あるか」。剛くん「あるでしょ。SMAPだもん。オレたちSMAPだから」。
『どうでもいい話』。＜もたれるの好き＞＜焼きそばにはもやし入れたい＞＜デコポン好き＞＜中年なのに反対行の電車に乗った＞＜玉ねぎの皮むくの好き＞。慎吾君「むくなんて，エロイ」。剛くん「みーちょきやりますね」。慎吾君「久々な感じしますけど」。剛くん「センスありますよね。焼きそばにはもやし入れたいって」。慎吾君「わかるわかる。入れたいって思ってる人多いよ。でも，入ってない事もあるでしょ。でもだからと言って・・・ホントどうでもいいことついてんだよ」。剛くん「言い方もいらっとしてくるっていうか」。慎吾君「来たね。３月にして」。剛くん「長さもいいの」。慎吾君「短くしがちなんだよね」。剛くん「ちょうどいい長さなんだよね」。
『ヴィンテージ草なぎ』。慎吾君「このコーナー，後１回かな」。剛くん「終わっちゃうんだ」。慎吾君「好きなだけ語ってください」。剛くん「ついてこい！ついてこい！ついてこい！」。慎吾君「最近のグッときた商品は？」。剛くん「ジーパンチェックしてますし。１９３７年のリーバイスのジーパンで，超ヒゲの入っているやつあって」。慎吾君「ヒゲってなんですか」。剛くん「跡が，パーッと入ってて」。慎吾君「しわみたいのか」。剛くん「１９３７年のですよ。ちょっと直し入っちゃってるんですけど。買わなかったけど，気になりましたね」。慎吾君「おいくらぐらい？」。剛くん「いくらぐらいかなぁ」。慎吾君「値段付いてなかったの？」。剛くん「ついてなかった。聞かなかったね。それの，しわがついてない，いい状態だったら，１００万円ぐらい」。慎吾君「それってさ。先生は，どこで見てんの？お店においてあるの？」。剛くん「ありますよ。お店。ブログとかにも載ってるし。ほら，こういう風に。入ってきたやつとか」。慎吾君「それはなんなの？そのシリーズ。セーターみたいなやつ」。剛くん「カウチンね」。慎吾君「なんなの？」。剛くん「アメリカの・・・カナダの職人が編むのよ。手作業で」。慎吾君「種類はどんだけあるの？ジーパン，革・・革ジャン，革のブーツ，そのセーターとか・・・SHOPページ見ちゃってさぁ」。剛くん「もへあのカーデガンいくらだろ・・・マウンテンパーカー・・・これっ昔の。高いのだったら，５０万ぐらい」。慎吾君「トレーナー!?勘弁してよぉ」。剛くん，サイトを見てるようで，説明しています。慎吾君「つよぽんのコト，言えないかな。洋服にお金を使ってしまう方ですから。だけどさぁ，僕は新しい服買うんだけど。古着感があるわけよ。誰かが着てたやつでしょ。みんなそれを安く買うのが古着って感覚でいたのに。トレーナーとか」。剛くん「トレーナーとか違うよ。見せてあげる。作りが違うからあ。生地の厚さとか」。慎吾君「トレーナー・・・トレーナーですか。今度はカウチンのこと説明して。あれ，わかんない」。剛くん「編む人がいるの。昔の柄とか。鷹とか入ってると『』いいの。柄によって値段が違うんだよ」。慎吾君「ヴィンテージとは」。剛くん「お前が決めろ」。
『ノンストップミックス』。
エンディング。慎吾君「花粉ですか」。剛くん「大丈夫になってきてるね。もう来てる人いるみたいですけど。大丈夫です」。告知。慎吾君のドラマ。慎吾君「４月９日・・・からかな？」。剛くん「ジャニーズWebでお調べください」。剛くんの舞台。剛くんぜひともきてください。もうちょっとで幕あくんで，がんばります」。最後，剛くん「もうちょっとで４月です。春が来て，新しい人生，また始まります。『SMAP POWER SPLASH』も新しい『SMAP POWER ＳＰＬＡＳＨ』に生まれ変わります」。
＜３月１７日＞
今日は，慎吾君ひとりでスタート。
『マンスリー（もてる人・もてない人）』。お便り１枚目＜今すごいもてるけれど，全員が奥さんいる。男の人ってわからない。普通にもてたい＞。慎吾君「危険な香り。全員って，何人？かわいこちゃんなんじゃない？・・・あ，登場」。ここで剛くんが登場です。剛くん「すみません。遅れました。あけましておめでとうございます」と，なぜか今更ながらの新年のご挨拶。慎吾君も「おめでとうございます」と答えてます。お便りの内容を慎吾くんが説明。剛くん「なんかね，あるんですかね。奥さんいるのに・・・みたいな。愛人なんですかね」。慎吾君「ホントにちょっかいだされてるだけかも」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「好きでもなければ，お付き合いしようと思お持ってない。だけど，この彼女が"やだぁ，こまるぅ"みたいな」。剛くん「本人も"もてるって言いませんよね"ってことは，自覚はあるんだよ」。２枚目＜最近ナンパされる。ナンパは怖い。でもチャンス逃しているのかも＞。剛くん「出会いなんじゃないですか。一つの出会いだと思いますけどね」。慎吾君「でも怖い」。剛くん「だって，もてるうちが華じゃないですか。コレ危ないなっていうのはあると思うんですけど。マイナスに取られなくてもいいと思うんですけど」。慎吾君「セッ○○だけの目的で」。剛くん「一目ぼれってあるじゃないですか」。慎吾君「ナンパで？一目ぼれ過ぎるだろ」。剛くん「でもね・・・」。慎吾君「一目ぼれか。選んでるんだもんね」。
『どうでもいい話』。＜おでんのたまご一番最後＞＜私は雪女＞＜卵のコト"たまちゃん"と呼んでいる＞＜たいやきは頭から食べられるけどひよこは食べられない＞＜寒さの表現"ガチブル"＞。剛くん「"ひよこ"って何？・・・ひよこになってるやつ？最近食べてないね」。慎吾君「たいやきとか気になんないけど，ひよこは，かわいい感じの素材感とか。頭から食いづらい」。剛くん「目を合わせないようにね・・・たいやき食べたいね。食べてないな，最近。たいやき食べよう。明日。買ってこよう」。＜たまちゃん＞。慎吾君「そういうのない？」。剛くん「"あめちゃん"みたいな・・・"おいなりさん"って言う？"いなり"って言う？」。慎吾君「おいなりさん」。剛くん「オレも。"いなり"って言う人もいるじゃん。その話になって，バナナマンの設楽さんが言ってたんだけど。おいなりさん好きな人は"おいなりさん"って言って，あんまり好きじゃない人は"いなり"って言うんじゃないかって。大事そうになるって言うか」。慎吾君「おいなりさんって好きじゃない人いるよね」。剛くん「すき？」。慎吾君「好きだね」。剛くん「だから"おいなりさん"なんだ。オレも」。慎吾君「何がダメなんだろう」。剛くん「包んである感じがダメなんじゃない？きらいになる要素ないけどね。うまいよね」。
『健康つよぽん』。今回は"お悩み解決スペシャル"。たくさんのお便りが・・・剛くん「来たんですか？」。慎吾君「なんと６通！」。剛くん「すくな！」。１枚目＜保育士。子供をおんぶして腰が痛くなったり，肩頃がひどくなったりする。楽になる方法は？＞。慎吾君「パッパと少しでも多く応えられるようにしましょうよ」。剛くん「暇さえあれば，手のひらでタッチして。触るだけで違うんで。気が流れてんの。お母さんが触るじゃない。熱で。血流の循環が良くなるの」と，慎吾君にやっているよう。剛くん「触るだけでいい」。２枚目＜湯船には何分？熱い湯船に入るのが好き＞。剛くん「人それぞれなんでねぇ。風呂の温度って言うのは。やけどしなければいいっていうか。対して差がないというか。冷えて風邪ひかなければ・・・」。慎吾君「頭クラクラになるって」。剛くん「４０度とか４２度とか・・・僕は４４度か４５度なんだけど。冬場なら４３度だから，４２度ぐらいがいいんじゃない？」。慎吾君「けっこうアバウトなんですね」。剛くん「風呂は弱い部分って言うか。フリースタイルあるから。クラクラになるなら，温度下げればいいんですよ」。３枚目＜花粉症。どうしたらいい？＞。剛くん「耳鼻科行ってください。『健康つよぽん』と違うでしょ。アレルギーだから。どうしようもないよね。シャットアウトすればいいんですよ。換気とか」。慎吾君「何かしてないんですか」。剛くん「湿度ですね。湿気で花粉落ちるから。乾燥してるとパッと入ってくるから。シャワーとか浴びると気持ちいいでしょ」。慎吾君「そういうのでいいんだよ。お便り読んだら，下手くそになったな」。剛くん「初めてだから」。慎吾君「フリーで話している方がいいんじゃない？」。剛くん「ためしにね」。慎吾君「雑になっていく」。剛くん「１枚とかでいいんじゃない。急に３人とか。１人の悩みをじっくりとか。話も広がって」。慎吾君「送っていただいても，１通しか答えてくれないので，そんなに送らなくていいと思います・・・健康とは？」。剛くん「湿度を保て」。
『フリートーク』。慎吾君「３月１７日ですよ。舞台はいつから？」。剛くん「４月３日から。ドラマは？」。慎吾君「４月の頭から」。剛くん「撮影だね，今ね。どうですか」。慎吾君「わかってはいたけどさ。中学校教師なわけですよ」。剛くん「教師役多くない？」。慎吾君「多くないよ。ほぼ初めて。『HR』だけだから」。剛くん「あれはまた違うもんね」。慎吾君「中学生いるわけですよね。毎日中学生。いろんな役の中学生いるんだけど。名前全然わかんないんだよね」。剛くん「うちの事務所の人出てるんだっけ？」。慎吾君「４人出てますね。Jr.の子３人と，あと北山君」。剛くん「仲良くなったりする？」。慎吾君「違うのね。先生役やったことある？」。剛くん「『先生知らないの』。小学生だからね。あと『僕の生きる道』」。慎吾君「違うストーリーだったりするじゃん」。剛くん「不思議な感じするんだ」。慎吾君「緊張感があるんですよ。やっとちょっとなれたなと思ったら，また違う子がくるの。大変だよ。向こうは緊張感あるから，ほぐしてあげようと思うけど，入れ替わっていくから。ドラマって毎日一緒にいるから仲良くなるでしょ」。剛くん「楽しみにしてますね」。慎吾君「がんばります」。
エンディング。剛くん「卒業の方おめでとうございます」。慎吾君「新しい一歩踏み出してください」。告知は，剛くんの舞台，慎吾君のドラマ，SMAPのCDとUSJとのコラボ。剛くん「SMAP始動してます。他のメンバーもがんばってます」。慎吾君「吾郎ちゃん心配です。『心療中』クランクアップしそうで，１本終了。御苦労さま」。最後に，剛くん「春もマジかですから。卒業して，僕らも新しい一歩を歩きだします。このラジオ，よろしくお願いします。バイチャ」。
＜３月１０日＞
慎吾君「温かくなってきましたか？」。剛くん「なってきましたね。天気もいい日があるし。ちょっと寒いなって日もありますけど，だんだん暖かくなってきてますね」。今日もいつもの畳の部屋でゆったりだそうです。
『マンスリー（もてる人・もてない人）』。お便り１枚目＜幼稚園の頃ものすごくもてた。自分の取り合いで男の子同士がけんかしたり。今では全く。でも大人になってそのころと同じようにもててたら大変＞。慎吾君は，幼稚園の頃は素直だからじゃないかと。剛くん「駆け引きがないって事？思うがままに？・・・それが本来の人なのかもしれないね。大人になると，いろんなガードとか，バリアをはって。本音言えなくなって」。慎吾君「恋愛は幼稚園のままがいいのかもしれないね」。剛くん「好きな気持ちって，素直なのがいいですからね」。２枚目＜男の人って，変な人がもてたりしない？男くさいって言うか。イケメンはふらふらしてる感じでもてる感じがしない＞。慎吾君は，声のトーンが女性を引き付ける場合があると。剛くん「なるほどね。重要かも，声って。気にしてみよう」。慎吾君「つよぽん，いい声なんじゃない？」。剛くん「もうちょっと気にして女性とコミュニケーション取れば，もてるかもしれないね。しっかりと低音で・・・どうも，剛です・・・違うな・・どうもひろしです・・・」。（※このコーナーの慎吾君，ぼそぼそしゃべっていて聞きとりにくいため簡略）
『どうでもいい話』。＜トイレットペーパーの交換ちょっと緊張する＞＜「おじゃマップ」がいつ来てもいいように部屋をキレイにしている＞＜パジャマは夏でも冬でも長ズボン＞＜５本指ソックスが好き＞＜水筒の中身はお湯＞。剛くん「おじゃまぁ〜っぷ！・・・いろんなとこ行ってますね。『おじゃマップ』のロケで行くところって，どれぐらいに知らされるの？”来週行きますよ”とか？打ち合わせあるの？」。慎吾君「意外と打ち合わせあるからね」。前はなかったけれど，最近は多いそうです。まず「スマステ」前に，スタッフがテレ朝に来て打ち合わせ。そして「いいとも」の時にアルタにスタッフがきて練り直し。剛くん「すごいね。ラフで，旅番組って感じで，打ち合わせないのかなって思ってた」。慎吾君「サプライズがある時は」。剛くん「そうか。きっかけがあるから。結婚のやつとかあるもんね」。慎吾君「結婚式場の図面見ながら，この前より広さが・・・とか。『ぷっすま』は？」。剛くん「全然。台本読んだことない」。慎吾君「『スマステ』のスタッフ，『スマスマ』にきて打ち合わせするよ」。剛くん「打ち合わせ多いんだね。オレ，ないよ。台本読むなって言われる。『ぷっすま』。隠すもん。おかしくね？それがいいんだって。その番組のスタイルがあるからね」。
『大監督香取』。剛くん「野球の監督になりたいと思ったことは？」。慎吾君「なんで野球なんだ」。剛くん「野球の映画とか」。慎吾君「野球の映画は，うっちゃんに任せたんだ」。剛くん「あれもそうじゃない？佐藤ゆうた君の・・・」。慎吾君「『ルーキーズ』」。剛くん「ああいうのとか」。慎吾君「おさむがさ，『ワンピース』の映画書いてるって。歴史覆す歴史的映画の」。今回のコンセプトは＜中２じゃなくて高２＞。剛くん「高校２年生の青春モノを描きたいなと。多感な時期を過ごしている高２」。慎吾君「主役，中井貴一さん」。剛くん「高２ですよ。無理じゃないですか」。慎吾君「”おっさん”って呼ばれてるの。それで思い悩んでいる。高２なのになんで明らかにオジサンなんだって」。剛くん「高２に見えないですからね。面白いですね。それを切り口に・・・でも，ストーリーが進まないじゃないですか。どれぐらいの」。慎吾君「１時間半」。剛くん「２時間はちょっと・・・どんなストーリーですか？ヒロインとか」。慎吾君「ヒロインはねぇ・・・」。剛くん「恋に落ちるって言うか。中井貴一さんが好きになる相手」。慎吾君「・・・（名前聞きとれず）かな。SKEとか，AKBとかいいんだよね」。剛くん「アイドルですからね」。慎吾君「いいんだよ」。剛くん「大島優子ちゃんとか」。慎吾君「ももクロとか」。剛くん「ももクロクローバー」。慎吾君「”クロ”が多い・・・黄色の子。しおりちゃん」。剛くん「制服とか似合いそうですね」。慎吾君「いくつですか？・・・９５年生まれ。この子だよ！しおりんだね。中井貴一が見た目がおっさんで・・・役名は”いとうじゅんいち”。なのに，あだ名として呼ばれてるのは”貴一”。中井貴一さんにそっくりだから。中井貴一さんは，俳優としている」。剛くん「面白いですね。ホントに中井貴一さんも出てくる？」。慎吾君「どっかで」。剛くん「ドッペルゲンガーじゃないですか。怖い話になってきちゃった。映画ありましたよね。役所広司さんとか，ユースケさんが出てた」。慎吾君「女子高生の制服着た真矢みきさんも。真矢さんが，名前が”さとうしのぶ”で。よばれてるのが”みき”。似てるから。タイトルは『高校生中井貴一』」。剛くん「あたりますかね」。慎吾君「主題歌は，ももクロ」。
『フリートーク』。慎吾君「３月１０日。明日は，３月１１日」。剛くん「ぼくたちにとって忘れられない日ですね」。慎吾君「あれから丸２年。岩手の方に行ってきました。『スマスマ』で。SMAP全員で行ってきました。釜石」。剛くん「寒かったですね」。慎吾君「雪が降ってね。５人で行って。バラバラに”ありがとう”を伝えたいって言う人のところに行って。あの人に”ありがとう”って言いたいなって人を探して。会いに行って」。剛くん「あと，小学校でしたっけ？」。慎吾君「高校の体育館」。剛くん「学校行って。体育館で，ちょっとコミュニケーション撮りましたね」。慎吾君「寒かったね。雪で。−９，１０度って」。剛くん「波が到達したポイントとか行って。たってるの，石みたいなのが。海から結構離れてんのに。こんなとこまで来たんだって。物資を運んできてくれている栃木の人がいて。２週間後から今でも。感動的でしたね」。慎吾君「結婚式挙げられてない人たちが，合同結婚式。６組で。それを仕切ってくれた女の人に会いに行って。仮設住宅に行って。いろいろな場所に引っ越したりするんだって。今のところ半年しかいないけど，寒くて，家の中でしもやけ。寒くて」。剛くん「暖房効かないの？」。慎吾君「じゅうたん敷いて，暖房付けても，底冷えするらしい」。剛くん「あの寒さならね」。慎吾君「仮設住宅歩いてたら，おばあちゃんたち来てくれて。”こんなとこまで来てくれて。がんばってね”って言ってくれて。ありがたいですよ」。剛くん「震災は忘れないで。日本中のみんなが，復興・復旧に向かっていきたいですね」。
『フリートーク』。慎吾くんがいない。剛くん「春のSMAP仕事祭り・・・香取君もドラマやりますね。僕，草なぎ剛も，まず５月に『中学生円山』。クドカンさんが，撮ってくれた映画，公開になります。面白い映画になってます。ぜひとも見てください。その前に，４月３日から３０日。舞台やります。シアターオーブで。私草なぎが，舞台やります。稽古もがんばります。すごい舞台になると思うので・・・あと，吾郎さん，映画やるんです。『桜，ふたたびの加奈子』っていうね。感動的な映画。この前一緒に舞台やっていた，ジャニーズJr．の高田翔君も出てます。ぜひご覧ください。とにかく盛りだくさんで。風邪などひいてられないですけど。ちょっと風邪ひいてるみたいで」。
エンディング。ここも剛くん一人。告知。慎吾くんのドラマ。剛くんは舞台と「中学生円山」。吾郎ちゃんは映画。剛くん「SMAP盛りだくさんでがんばってます」。最後に，剛くん「いつもみんなにモテモテのSMAP草なぎくんと，香取君でお送りしました・・・自分で言うなって」。
＜３月３日＞
慎吾君「３月３日です」。剛くん「三三七拍子ですね」。今日もホームスタジオ，畳の部屋から。慎吾君「３月って何？」。剛くん「春の前じゃないですか。春が近づいてきて，ウキウキしている頃」。慎吾君「暖かいの?」。剛くん「暖かくなり始めるころ」。慎吾君「買った革ジャン，着てないのとかヤバイね」。剛くん「全然着れる」。慎吾君「相談した相手間違えた」。剛くん「夏でもいけるよ」。慎吾君「この人ワイルドだった」。剛くん「ワイルドだぜぇ」。
『マンスリー（もてる人・もてない人）』。お便り１枚目＜「モテモテでしょ」と言われる。男性の知り合いも多くて，よく食事にも行くけれど，しっかりお付き合いしたことはない＞。慎吾君「モテモテでしょ」。剛くん「モテモテじゃない？いいことだと思うよ。男性から食事とか頻繁に誘われるなんてないもん。かわいいんだよ」。慎吾君「性格とかも含めて，魅力ある人じゃないと，男は”モテモテでしょ”って言わないよ。ブルーになることないよ。一度も言われたことない人いっぱいいるもん」。剛くん「プラスに考えて，素敵な彼氏見つけてください」。２枚目＜全くもてない。彼はいるけど，モテモテとは違う。モテモテって何？＞。剛くん「彼氏いるんでしょ・・・でも，モテモテと違うか。何だろうね。もてるって」。慎吾君「クラスのヒロイン・ヒーローはモテモテじゃない？」。剛くん「その人と一緒にいたいなって言うのが，モテモテなんじゃないかな。楽しいとか。和むとか。かっこいいもそうだけど。一緒に鯛なって思う人が，もてるんだなって，最近思うな。人を集めるのが要素じゃないかな。三谷幸喜さんももてるじゃん。でもイケメンじゃないじゃん」。慎吾君「才能も含めて」。剛くん「そう。人が寄ってくるっていうか」。慎吾君「絶対アイツと付き合いたくないけど，あいつがいるとみんなが楽しくなるから・・・っていう”アイツ”だよね」。剛くん「男も女ももてたいよね」。
『どうでもいい話』。＜ピンクが似合う男子はかっこいい＞＜ドブネズミと目があったことがある＞＜夜寝る時寒くても靴下は履かない＞＜ウィンタースポーツ始めたい＞＜足の裏にシャワーを当てるといい＞。慎吾君「＜ウィンタースポーツ始めたい＞って好き。誰しもが一度は思うけど，始めないでしょ」。剛くん「スノボ始めたいって思おっても，やらないもんな。オレも」。慎吾君「ちょっとかっこよくない？ウィンタースポーツ始めたいって言うだけで」。剛くん「かっこいいよねぇ」。＜足の裏に＞。剛くん「血流よくなるからいいよ」。＜靴下＞。剛くん「オレは，途中まではいてて，脱ぐことがある。寒い時は」。慎吾君「履いた方がいいって言う人もいるよね」。剛くん「ネズミいるよね，東京って。夜歩いてると，ごそごそって」。＜ピンクが似合う＞。剛くん「日本人って，ピンク似合うんだよ。けっこう持ってる。ジャージ。アディダスとコラボしているやつ・・・上着だけ・・・それしか持ってないや。もっとピンクを着るべきだよ，日本人男子」。慎吾君「いっぱい持ってる。持ってそうでしょ」。剛くん「持ってそう。中居君も持ってそう・・・もう１個持ってた・・・あ，あれピンクじゃないや」。
『S３０』。＜ほっぺちゃん＞と＜シュガーラッシュ＞。まずは＜ほっぺちゃん＞。剛くん「今きてますよね。ゆるキャラとか流行ってるじゃん。わかりましょ。ゆるキャラの最前線にいる」。慎吾君「累計何個ぐらい売れた？何万個？」。剛くん「８万個ぐらい」。慎吾君「種類いろいろあるんでしょ」。剛くん「ありますね。ほっぺが形がたれてたり・・・」。慎吾君「いくつぐらいの人に人気？」。剛くん「５歳児とか」。慎吾君「女子小・中学生」。剛くん「そうそう」。慎吾君「触り心地がいいのかな」。剛くん「いいでしょ。ぷにぷにして」。慎吾君「つよぽんがつけるとしたら，どこ？」。剛くん「耳？」。慎吾君「耳に引っ掛けんの？」。剛くん「耳あてみたいな」。慎吾君「新しい使い方だね。けっこう前に生まれてんだね。２０１０年だから」。剛くん「また流行ってきたってかんじかな」。＜シュガーラッシュ＞。剛くん「甘いよね。シュガー・・・駄菓子じゃないですか」。慎吾君「僕，楽しみにしてますね。僕の好きなパターンでしょ」。剛くん「期待してますか」。慎吾君「好き。面白そうじゃない」。剛くん「キャラクターがね」。慎吾君「あのキャラクターと，あのキャラクターが」。剛くん「コラボ流行ってるからね」。慎吾君「気になるキャラクターは？」。剛くん「ジョジョ」。慎吾君「ジョジョ!?」。剛くん「ジョジョ出えてんじゃない」。慎吾君「いろんなキャラクターいるけど・・・ジョジョ出てんだ。知らなかった。知ってるんでしょ？」。剛くん「知ってますよ」。慎吾君「ジョジョいた？」。剛くん「いるでしょ。スタンド使うから」。慎吾君「ウォールト・ディズニーで？」。剛くん「ケンシロウとか・・・ウォールト・ディズニー？」。
『フリートーク』。剛くん「もう春ですけど。暖かくなってきてると思うんですけど。これからいろいろあるでしょ。慎吾も」。慎吾君「ドラマの方，ガンガン撮影中です」。剛くん「もう発表したの？」。慎吾君「発表しました」。剛くん「いつ？」。慎吾君「４月クール」。剛くん「ヤバイね。誰とやるの？どんなストーリー？」。慎吾君「「杏ちゃん。面白そうですよ。杏ちゃんが幽霊で。ロマンティックラブコメディ」。剛くん「監督誰？」。慎吾君「関テレですよ」。剛くん「ああ，しざき監督だ。あとはどういう方が」。慎吾君「前田敦子。あっちゃん」。剛くん「楽しそうだね」。慎吾君「オバケ見えちゃうけど，怖くないの。いつも見えるから。普通に喋るの」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「舞台やるから，また」。慎吾君「びっくりしたんだよ。韓国行こうかなって，新聞見たら」。剛くん「また稽古だよ。大変なんだよ」。慎吾君「また違う世界の」。剛くん「『二都物語』って言って。海外の原作だけど，日本に代えて。立ち回りもあって」。慎吾君「最大級の劇場なんでしょ」。剛くん「やべぇよ。やるけど。ひとごとだよね」。慎吾君「もうすぐじゃん。舞台稽古って，どれぐらいから？」。剛くん「１ヶ月，最低でも」。慎吾君「もう入ってる？」。剛くん「もう遅いよねぇ。台本読んだら・・・」。慎吾君「堀北真希ちゃんと」。剛くん「かわいくて。それが唯一の楽しみだね。あと，小澤さんって，僕と同い年ぐらいの・・・また来てよ。近いし。がんばろう，とにかく。新曲出るし」。慎吾君「USJ遊びに行きたいな」。剛くん「時間ないんじゃない」。次のSMAP曲を考えますが，剛くん「新曲いく？かけすぎ」。すでに，「Mistake」「Battery」（リミックス違いも）はかけています。慎吾君「久々のSMAPソングっぽいから」。剛くん「『＄１０』いこうか」。
エンディング。告知は，ニューシングル発売中。慎吾くんのドラマ。剛くんの舞台。吾郎ちゃんの映画。
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