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＜４月２８日＞
剛くん一人でスタート。剛くん「もう４月も終わっちゃいますね。まだ，舞台やってます。４月３０日まで・・・慎吾のドラマも始まってますが，みなさん楽しんでいただけてるかな？ゴールデンウィークですね。僕らには，全く関係ありますなのか，ないのか。ゴールデンウィーク，みなさん楽しんでますか？」。慎吾君は後から来るそうです。
『マンスリー（フレッシャーズハイ）』。お便り１枚目＜セルフカフェで働き始めた時，素早さを一番に求められた。なんとか出しても仕上がりが悪かったり，お客さんの目が見られなかったり。でも１ヶ月経ったらできるようになった。成長したなと嬉しくなった＞。剛くん「バイトやったことないんですけど，緊張するんでしょうね。１分でつくらなくちゃいけないの？でも考えようによっては，１分ってけっこう時間あるなって。コンサートの衣装替えとか。１分あれば全部気がえられるんじゃないのって。そういう時時間に追われるかな・・・がんばってください」。２枚目＜初任給。両親が今年結婚２５周年で，新社会人の弟の初任給でお祝いと言う口実で，普段感謝を伝えられない両親に食事をプレゼント＞。剛くん「いいんじゃないですか。何に使ったかな。何年前かも忘れちゃったね。何か物を残しておくと，いつまでも忘れないかもしれないけど。覚えておけばよかったな」。４月のテーマ終了。５月のテーマは＜中学生の地図＞。略して＜ちゅまっぷ＞。慎吾君がドラマで中学校の先生，剛くんの映画「中学生円山」が公開と，２人とも「中学」に関係しているからだそうです。
『どうでもいい話』。慎吾君普通にいます。＜左利き男子にドキッとする＞＜折り畳み傘を学校におきっぱにしている＞＜ストレス解消にマニキュアを塗る＞＜「しんつよ」より「つよししんご」の方がうまく言えた気がする。でも「しんつよ」の方がしっくりくる＞＜手の甲だけ日焼けした＞。剛くん「初めての方が多い感じですね。日焼けってもうするのかな」。慎吾君「するみたい。ドラマロケで。"最近日焼けしましたね"って言われた。メイクさんが日焼け止めぬってくれてるみたい」。剛くん「早っ。曇りでもやけちゃうんだね」。慎吾君「日中，暑いときある」。剛くん 「いいね。冬，チョー寒いじゃん」。慎吾君「はじまったころは寒かったけど。今は温かい」。剛くん「楽でしょ」。＜しんつよ・つよししんご＞。剛くん「"つよししんご"って言わないね」。慎吾君「"しんつよ"がしっくりくる。ロケで街にいるじゃない。小学生が"かとしんだ"って。オレ"かとしん"って呼ばれてるんだぁって」。剛くん「あんま聞かないね」。慎吾君「初めて聞いた」。剛くん「外人さんって，"つよし"って言えないの。"しんご"っていうじゃない。すごい発音できなくて。"す"ができなくて。国際的に有名になれない。慎吾はなれる。振り付けの先生とか，"慎吾"って呼ぶじゃない。オレの名前覚えられない。そういうこと考えてつけて欲しかったな」。ここで，SMAPの懐かしい曲をかけようとということになり・・・「BEST
FRIEND」。
『しんつよ観光協会』。剛くん「いいですよ。今，渋谷。オーブ。いろんな設備もありますし。美味しいレストランもあったり。食事はしてないけど，見て回ったりとか。いろんな，イタリアンから，和食から，韓国料理から，何でもそろってて。劇場も，ロビー入ってくると，渋谷の駅が見渡せて。天気がいい時は，富士山も見えて」。慎吾君「最近，いろいろ行ってますよ。ぬーよーくいってきました。映画の撮影。２泊ぐらい。ロシアも。両方とも１泊とか２泊とか」。剛くん「疲れなかった？」。慎吾君「飛行機大丈夫なんで。１番ゆっくりできる感じで。家にいる１３時間だと，何かやりたいこととか，やらなくちゃいけないこととかあるでしょ。飛行機の１３時間は何もないから，ビール飲んで，映画観て」。剛くん「くつろげるんだ」。慎吾君「映画，いき帰りで５本ぐらいみた・・・着いたらもうすぐ着替えてロケして」。剛くん「どうだった？ニューヨーク」。慎吾君「撮影だけって感じだけど。温かくなり始める最初の日って感じで。ロシアのハバロフスクは，マイナス何十度って。マネージャーさんと，"体ってすごいね"って話してたの。目とか血液凍らないじゃない？でも，夜中息吸うと，体の中プチプチって。凍るなって思った。裸でいたら凍るね」。剛くん「凍っちゃうよ」。慎吾君「短いけど海外の空気感じた」。
『フリートーク』。慎吾君「舞台どうですか。行けるのかな」。剛くん「３０日まで」。慎吾君「うーん・・・」。剛くん「被っちゃってるからね・・・いい経験ですよ，大きいから。２０００人。毎日お客さん入ってくれて」。慎吾君「この間の，韓国のも多かったよね？出演者も多い？」。剛くん「同じぐらいかな。楽しんでやってますよ。やっぱり舞台生だから，毎日変わるのが楽しいですね。どうですか？ドラマ」。慎吾君「楽しくやってる」。剛くん「録画してるの，まだ見てない。今何話ぐらい収録？」。慎吾君「７話ぐらい。早くから撮ってるから」。剛くん「監督どう？」。慎吾君「いいですよ。『３７歳』のスタッフ」。剛くん「みんな優しいでしょ」。慎吾君「プロデューサーの木村さん，熱くて，。すごく温かくて。中学生に声かけたりするの」。剛くん「現場温める感じでね」。慎吾君「厳しくて温かくて。自分が中学生だとしても一生忘れないだろうなって人」。剛くん「いい現場なんだね」。慎吾君「後輩の子とかもね・・・慎太郎と２人のシーンとか。自分もいっぱいいっぱいじゃん。よく雑誌のインタビューとかで"アドバイスを"って言われるけど，いっぱいいっぱいだから。でもそのシーンで，やりにくそうだったから話をした。怒ってるように見えたみたいで，説明した」。剛くん「そういうのあるよね」。慎吾君「動きとか。"こうした方がいいんじゃない"って。そうしたら"すみません"って」。
エンディング。告知は慎吾君のドラマと剛くんの舞台でした。
＜４月２１日＞
慎吾君「何度目のスペシャルウィークなんだろう・・・１９年目の新規リスナー大募集」。剛くん「ぜひともメールください」。
『マンスリー（フレッシャーズハイ）』。お便り１枚目＜フレッシュ新人の時は体がガチガチで痩せていた。今はぶよぶよ。緊張感大事＞。慎吾君「年とるとさ，太りやすくなる？」。剛くん「代謝がね・・・脂肪になっちゃう。テレビ局の人多いですよね。ADさんとか。３年後とかすごい太ってる人。この業界の人って。気をつけないと，僕らも」。慎吾君「５０kg台になる」。剛くん「やせ過ぎだよ。慎吾の身長だったら。オレ，５０kg台だ。５８とか５９だから」。慎吾君「オレ，９８kgだから・・・」。剛くん「そんなないでしょ。１００kgなっちゃう。体重計乗りますか？」。慎吾君「毎日のってる。データ何年分もあるよ」。剛くん「体重計が記録するの？」。慎吾君「自分で書いてる。アプリで」。剛くん「マメだね。朝起きたら？えらいねぇ。へぇ。わかるんだ」。慎吾君「見せてあげようか」。剛くん「なんにも食べない前に？超ちゃんとしてんじゃん。それどうやるの？」。慎吾君「２kg減ってるとか・・・脂肪率も」。剛くん「すごい。びっくりしたよ。えらい！」。慎吾君「褒められた，健康つよぽんに」。剛くん「心がけてるけど，忙しくなると体重計に乗らなくなっちゃったりして」。２枚目＜新人の時は，一番のりで会社に行き，掃除しているときに大事な書類を捨ててしまったり，書類と思って持って行ったのが上司のジャージだったり＞。剛くん「失敗を経験して，大きくなっていくんでしょうね」。慎吾君「失敗積み重ねて，間違いを知って，人は進化する」。剛くん「そういうことですね。明日からがんばろう」。
『どうでもいい話』。＜SMAPと書く時小文字でsmapと書く＞＜ピーナツだと思っていたらピーナッツだと言われショック＞＜おばあちゃんはドラゴンフルーツの事をドラゴンボールと言う＞＜テレビ台を買うか迷ってる＞＜オーバーオール似合う男性が好き＞。剛くん「オーバーオール，オレも好きだね。『逸見カトちゃんのワーッと集まれ』やってる時。オーバーオール欲しくて」。慎吾君「今持ってる？」。剛くん「大好きでたまに着るけど・・・５個ぐらい」。慎吾君「オレ１個かな。ずっといいの欲しいなって思ってた１個。デニムで。ちょっと壊れて修理に出した」。剛くん「着たくなった。明日着よう。かさばるよね。でかいから」。慎吾君「つなぎだけどデニムあるけど，かさばるね」。
『健康つよぽん』。今日は相談メールがないと言われ，剛くん「相談されてないんだね。こっちから一方的に発信してるだけ。モチベーション下がりますね。反響ないんですか」と落ち込みます。慎吾君「今日だけ！すっごい来てるんですけど。今日はスタッフのミスで・・・」。剛くん「ばれたぞ。このコーナーの関心度が」。慎吾君「ピックアップ忘れただけで・・・多かったのは体を冷やさないようにするにはって・・・」。剛くん「今考えたろ」。慎吾君「パソコンの方にあった，あった」。＜筋肉痛ってどうなんですか？週１ヨガやっているけど，筋肉痛になる＞。剛くん「筋肉痛，いいんですよ」。慎吾君「運動しているのに，おきてしまうものなの？」。剛くん「使ってない筋肉って，たくさんあるんですよ。昨日，仕事でロッククライミングみたいのやって，筋肉痛なんですよ，手が。張ってるでしょ？普段使ってないわけ。指で支えて腕のココとか・・・トレーニングで使わない筋肉使ったわけ。ひじから上にかけて。筋肉痛で。ヨガも使ってないところ使うから。鍛えられてるからいい」。慎吾君「もう一通見つかりました」。＜１６７cm，７８kg。お腹だけが前に出ている。病院で診てもらったけど原因分からない。ウォーキングとか腹筋やっても変わらない。どうしたら痩せる？＞。剛くん「ここ病院じゃないんで。僕も分かりませんよね」。慎吾君「病院でわからなかったことを相談する，本気の相談ですよ」。剛くん「１６７cmで７８kg。ちょっと肥満。体重１０kg減らしてほしいですよね」。慎吾君「運動しているのに，お腹だけ」。剛くん「太ってますよ。１０kgやせたら，お腹へっこむと思いますよ。ウォーキングだけじゃやせないです。食事の制限しないと。食事制限した方がいいですよ」。慎吾君「できるんじゃん。病院でもわからないことも」。剛くん「ここ，病院じゃなくて，フリースタイルなんで」。最後に健康とは・・・剛くん「食事も制限しよう」。
『フリートーク』。 剛くん「ドラマ。ロケしてますか？・・・スタジオはどこで？」。慎吾君「教えない・・・」と言った後で，共演者の名前を言います。剛くん「どうなの？コミュニケーションとかとれてるの？食事とか行ったりしないの？」。慎吾君「しないけど・・・楽屋が遠いの」。剛くん「控室にいるんだ」。慎吾君「前室にいるの。つよぽんが，前室で，鍋で料理した，前質にいるの。『３７歳』の時の」。剛くん「じゃあ，TMCだ」。慎吾君「違う。おしえなぁ〜い」。剛くん「帰れないよね，いちいちね。いいんじゃない。それはそれで」。慎吾君「階も違うし・・・キスマイ，玉森君以来。つよぽんは？」。剛くん「やったことないです。僕は，ヘイセイジャンプの子かな。八乙女君とか・・・この前京都で撮影してたんだけど。うちの事務所じゃないけど，斎藤工君って言う，すげーかっこいい，お芝居うまくて。今の若い子ってすごいよね。かっこいいだけじゃないのね。演技もうまくて」。慎吾君「Jr.の子・・・慎太郎。チョーワイルド」。剛くん「むかちの・・・むかちのだって・・・昔のマッチさんに似てるなって思って」。慎吾君「会ってないなぁって人だれ？」。剛くん「錦織さん」。慎吾君「上の人でしょ」。剛くん「下で？・・・いのっち」。慎吾君「オレもいのっちって思った」。剛くん「でも会ったか。『いいとも』で・・・でも，去年か」。慎吾君「Kinkiは？剛とか元気かなぁ。『FNS歌謡祭』の時会わなかった？"痩せてる時期？"って聞いたら，"初めて言われました"って」。ここで，堂本剛くんのアーティスト名がいろいろ変わっているという話。剛くん「すげーなぁ，みんな」。
エンディング。告知は，慎吾君のドラマ，剛くんの舞台＆「中学生円山」。慎吾君「そのほか，『いいとも』。『ぷっすま』出てます。『おじゃマップ』みてください」。
＜４月１４日＞
慎吾君「新しい生活でバタバタしている方もいると思います。僕らはいつもバタバタ・・・いつものホームグランド，お座敷から」。剛くん「和室からお送りしています」。
『マンスリー（フレッシャーズハイ）』。お便り１枚目＜去年の２月から回転寿司屋でバイトを始めた。最初は，「いらっしゃいませ」の声が出ない。恥ずかしいわけじゃないのに。今では普通に言える＞。剛くん「大きな声で言わないといけないんだろうね。慣れてくると言えるけど。最初は出ないんだよね。舞台と一緒だね。稽古最初の頃は出ないけど，なじんでくると」。慎吾君「僕らはお芝居してて，いろんな言葉発してるけどさ，普段ないよね」。剛くん「声でないよね」。慎吾君「あんまり声出すことなくない？授業で読まされるとかさ・・・」。剛くん「ないね。芸能界入る前，低学年で読む時緊張してたわ。人前でやるって言ったら，一大イベントだよね」。慎吾君「やっぱ緊張するじゃん」。剛くん「小学校のころから進んでやった方がいいんだね」。慎吾君「そのためにあるんだ」。剛くん「引っ込み思案の人は苦労するんじゃない？」。慎吾君「"いらっしゃいませ。何になさいますか・・・"言えないよね」。剛くん「訓練しないとね」。２枚目＜保母。最初の頃は子供にムカついてイライラしてた。今はかわいくて仕方がない。今思えばいっぱいいっぱいだったんだろう＞。慎吾君「わからない事に立ち向かうって事はイライラするよね」。剛くん「物事に初めて向かう時はイライラするよ」。慎吾君「舞台。この前もやってるから持ってるじゃない。初めてってわけじゃないし。やったことがないからいっぱいいっぱいになったお仕事ある？最近」。剛くん「舞台かな。違うもん。舞台やったからこそ，違う舞台で戸惑う。経験してるから。悪い経験じゃないんだけど。ドラマでも。やっぱ役が違うんだって」。慎吾君「会社で言うと，ある部署で働いていて，違う会社になって同じ部署だけど，どうにもうまくいかないって」。剛くん「そう。出演者も違うじゃない。監督も違うし。大変だよね。僕らの仕事もね」。
『どうでもいい話』。花粉症の話に。剛くん「花粉症だけど・・・」。慎吾君「スタッフの人大変だなぁって」。剛くん「大変だよね。もう，ボロボロだよね。疲れてるのか，花粉症なのかわからない」。慎吾君「ほっといたら鼻水だらーって？」。剛くん「たいへん，たいへん」。慎吾君「目が痒いのは？」。剛くん「かきまくって。めがかなくなって。最悪の状態はね。１日に，オレは，２回ぐらいある。頭ボーっとして，風邪なのか，花粉症なのか。訳わかんなくなっちゃう」。お便り＜毎朝目覚ましより速く起きちゃうのがいや＞＜テーブルの下で男性の足とぶつかるとドキドキする＞＜ちらっとみた夕方の再放送にはまりそう＞＜喫茶店のナポリタン間違いない＞＜うちの塩こうじは自家製＞。慎吾君「きたね」。剛くん「にーちょきは？」・・・＜ナポリタン＞。剛くん「食べてないな。言いたいことわかるけど」。慎吾君「時々王道くるよね。ひねりもないけど。改めて言われるとちょっと気になるって」。＜テーブルの下＞。剛くん「わかるような気がするね」。慎吾君「ちょっとドキドキしてたら，３回目はテーブルの脚だったとか」。剛くん「あるね」。
『大監督香取』。剛くん「春の映画と言えば」。慎吾君「稲垣吾郎『桜ふたたびのしげこ』・・・加奈子」。剛くん「しげこって誰だよ・・・春らしいですね」。今回のテーマは＜愛と感動の動物もの＞。剛くん「春がテーマですよ。『桜ふたたびの加奈子』に続く・・・動物何にしますか？ネコ，犬，ライオン，カバ・・・ゾウもありますね」。慎吾君「蛇」。剛くん「蛇はあんまり・・・お客さんも好き嫌い多いですし。大丈夫ですか？蛇と感どう分かち合うのは？大人？少年？少女？」。慎吾君「大人」。剛くん「何の蛇に」。慎吾君「おっきめな」。剛くん「ニシキヘビとか？」。慎吾君「それ」。剛くん「怖いですね」。慎吾君「気になる俳優がいて。草なぎ剛って言う。彼に」。剛くん「彼大丈夫ですかね。意外ですね。彼，へび」。慎吾君「彼で・・・３０代後半。これと言った昇進もなく，なんとなく会社で過ごしている・・・そういうのうまそうでしょ，アイツ」。剛くん「そういうイメージありますよね」。慎吾君「その彼が・・・長いものに巻かれろって」。剛くん「舌とか怖いですよ」。慎吾君「名前は・・・蛇だからニョロ」。剛くん「アニメだったらわかりますけど。実写で，アップ耐えられますか？顔でかいですよ。どうするんですか？表情とか」。慎吾君「なんかうまくいかなくなって，相談するわけ。長いものに巻かれて・・・上司にまとわりついて，ニョロがしめて。上司が"OK!OK！君の企画通そう"って，どんどん通る。えらくなっていく」。剛くん「社長ぐらいまで？・・・やったことありますよ。島男って役で」。慎吾君「おかしいってなって・・・長いものにまかれるだけじゃない」。剛くん「わけがわからない」。慎吾君「人文で変えようと思うけど。ニョロは取引先の人をしめて・・・」。剛くん「幻覚じゃないんですか？」。慎吾君「幻覚だったはずなのに，実像が現れて。乱闘始まって。アクションだね」。剛くん「ニョロと？友達なのに？」。慎吾君「ニョロは苦しみながら"それでいいんだ。短く立っていいんだ"」。剛くん「ダメだ，この監督は。ダメだ」。曲を考えますが，剛くん「スネークマンショー・・・知らないかな，みんなは。若いみんなは」。慎吾君「YMOだね」。
『フリートーク』。慎吾君「最近は？」。剛くん「忙しいですよ」。慎吾君「会ってないね」。剛くん「『スマスマ』なかったから」。慎吾君「４月１４日・・・舞台始まってるよ。どう？」。剛くん「大変だね。舞台はね」。慎吾君「時間どんぐらい？」。剛くん「休憩挟んで・・・３時間ぐらいかな。もう大変」。慎吾君「ずっと出てんの？」。剛くん「ずっとじゃないけど，結構出てるよね。出ないってことはないね」。慎吾君「草なぎ剛舞台歴史の中で，大変だなって中で，今回のはどれぐらい？」。剛くん「今回，殺陣とかあって。舞台でなかったのよ」。慎吾君「つかさんのときとか」。剛くん「そんななかった。ガチであって。ハードなアクションなのよ」。慎吾君「生で間違えちゃったら，剣が入ったりとか，蹴りが入っちゃうぐらいの？」。剛くん「そうだね。けっこうそれが大変。アクションって，マジでやると大変じゃん」。慎吾君「気抜いたら，ケガしちゃうし。続かないからね，そのあと。セリフ間違えたりとかは，アドリブで続けるとかあるけど」。剛くん「衣装とかもいろいろつけてるじゃん。当たったりするの。地味に痛くて。そういうのが大変。段取りとか」。慎吾君「１個前のより大変？」。剛くん「どうだろうねぇ。セリフは大変だった」。慎吾君「今回のは」。剛くん「動きが大変」。慎吾君「その前は？」。剛くん「『K2』。堤さんとの。ずっと出ずっぱりだったからね。あれも大変。ワンシチュエーションだから。崖のところだけだよ，2時間」。
エンディング。告知は。慎吾君のドラマ。剛くん「もうやってる？・・・やってんじゃん」。剛くんの舞台と「中学生円山」。
＜４月７日＞
今日は４月最初の放送。慎吾君「１９年目に入りました・・・新入社員がんばってますかね」。剛くん「新たな人生を歩み始めている方も。僕らも新入社員で，研修して。新鮮だった。初々しいよね。その気持ちを忘れずがんばっていこう」。慎吾君「もういいですか？」。剛くん「疲れるわ」。慎吾君「急に喋り出したから。曲行こうと思ったのに」。剛くん「いいじゃないか」。
『マンスリー（フレッシャーズハイ）』。お便り１枚目＜新入社員のころ，緊張しすぎて時間を間違えて遅刻したり，お客さんの前で自分の会社の人間を○○課長さんと言ってしまったり，お酒の席で失敗してしまったり・・・。。今はうまくなっているけれど，失敗しないようにやっている自分が嫌になってくる＞。剛くん「丸くなっちゃうのが嫌になってくるんだね」。慎吾君「わかる気がする」。剛くん「慣れてくるしね，仕事って」。慎吾君「突っ走り方って，今できないんだよね。押さえてる部分あるんじゃない」。剛くん「がんばってもらいたいです」。２枚目＜新入生の時，先輩になめられないように目付きの悪い１年生に。ヤンキーが多い学校だったから＞。剛くん「ありましたねぇ。なめられちゃいけないなって。高校とか，知らない人集まってきますからね」。慎吾君「つよぽん，いつSMAPじゃないの？中１は？」。剛くん「SMAPじゃない。中２の夏」。慎吾君「ジャニーズに入ったのは？」。剛くん「中２の夏」。慎吾君「中１は？」。剛くん「普通」。慎吾君「中学は行った時はもうSMAPだから。小６の運動会，"キャーっ"て来てたもん」。剛くん「すごい小学生だね。すごい人生だね」。
『どうでもいい話』。＜新しいパンツ履いてます＞＜プリクラの技術がすごすぎ，他人に見える＞＜レジ横のイチゴ大福の誘惑に負けた＞＜新しい靴をおろすとヒールを溝に＞＜今年初花火＞。慎吾君「花火はえぇよ。このはがき送るためいしたんじゃない」。剛くん「なかなかやりますね。またあれやるの？今年の最後に」。慎吾君「やらないの!?」。剛くん「去年だけかと思って」。慎吾君「今後やろうよって。ノリノリだったじゃない」。剛くん「そうだったっけ」。＜レジ横＞。慎吾君「べただよね」。剛くん「買っちゃうときあるよね。幸せな瞬間でもあるけど。買えるって」。＜新しい靴＞。剛くん「ヒールはかないからわからないけど。汚しちゃうとかあるよね。たれちゃう。何なんだろうチョームカつく」・・・言っちゃった。すごいムカつく。慎吾君「言ったね」。剛くん「チョー使わないようにしようって。中居君と。言葉の話ってあって・・・司会者としてすごいじゃないですか。中居君。言葉のアドバイスしてもらって。言葉遣いとか，大事にした方がいいよって。でも言っちゃっう・・・"すごい"」。慎吾君「オレは使い続ける」。剛くん「オレも使う・・・」。慎吾君「ダメだよ。中居君と言ったんでしょ」。剛くん「時と場合によっては。これから，たくさんの人見てるし，大人になっていくからって・・・普段は使うことあるけど」。SMAPの「Battery」をかけますが，剛くん「この間いってきたね」。慎吾君「最高だね」。剛くん「チョー最高だったね。チョーすごい」と，「チョー」を連発してみるも，慎吾くんムシ（笑）
『健康つよぽん』。慎吾君「やっとね，たくさんのお便りがくるようになりました」。ラジオっぽいしゃべりだと，慎吾君気に入ってそのしゃべり方でお便り紹介。お便り＜ジュースのレシピ本買って飲んでいる。低速がいい？お勧めは？＞。剛くん「酵素はいいよ」。慎吾君「『スマステ』で紹介して。かなり早い段階で，つよぽんがみんなに買ってくれたよね」。剛くん「だからオレはわかってるんだって」。慎吾君「さすがだ健康つよぽんって思った」。剛くん「あと１個言っちゃうとダメだからあれだけど・・・あとで教えてあげる・・・ジュースはいいんで。酵素を壊さないヤツ。それだったら大丈夫。入れるものはレシピ本があるから。僕のお勧めは，リンゴ，オレンジ，しょうが，人参，小松菜」。慎吾君「オレンジとか皮むくの？」。剛くん「オレンジはむく。リンゴはむかない。体を冷やすものと温めるものを考える」。冬はしょうがを多くして，夏はトマトを多くする等。慎吾君「一杯飲んでもいい？」。剛くん「いいよ。あんまりがぶがぶ飲むのもよくないけど。朝１番に飲むって言うのいいの」。慎吾君「倉庫から持ってこよう」。剛くん「まだ使ってないの？全然体違うよ。お通じ良くなるし」。最後に，健康とは・・・剛くん「酵素をたくさん取りましょう」。
『フリートーク』。慎吾君「１９年目に突入しました。bayfmで長い番組は，GLAYのTERUさんのと同じぐらい？ということで，調べてもらいました」。上位３位まで発表。第３位は，ポルノグラフティの番組１０年。第２位が，１６年やっている・・・GLAYのTERUさんの番組。剛くん「１位じゃなかったの？」。慎吾君「３年間やってない時期があったんだって・・・第１位は，１９年の『SMAP POWER SPLASH』」。剛くん「１位なんじゃん！ぶっちぎりじゃん！すごーい！すごーいホントに。すごいよ。褒めた方がいいよ」。慎吾君「生まれた子がそろそろ二十歳になるんだぜ。指原莉乃ちゃんが生まれた時に，"みなさんこんばんは"って言い始めたんだよ」。剛くん「びっくりしたよ。テンション上げちゃって疲れたよ，もう」。慎吾君「どこまで」。剛くん「２０年はとりあえず」。慎吾君「それはいけるでしょ」。剛くん「わかんない」。慎吾君「それはわかっていいよ。来年の４月って事でしょ。なにがおきちゃうの」。剛くん「先のことわかんないって思ってるよ。いつ死ぬかわかんないし。１年でしょ」。慎吾君「そうだけど。bayfmの社長さんが変わって，香取と草なぎゆるせねぇって」。剛くん「とりあえず２０周年目指して」。慎吾君「でっかいコトしますよ」。剛くん「それ３か月前から募集するんでしょ」。慎吾君「サプライズある・・・募集しといて，やめんの。２０年を機にオレたちやめます」。剛くん「意味わかんない。番組自体やめんの？イベントやめるのかと思ったら。頭おかしいよ」。慎吾君「つよぽんはやってるよ。オレがやめんの。２０年目のサプライズ。どうしてもやりたいのに，やめんの」。剛くん「よくこんな長く続くな。このトークで・・・」。
エンディング。慎吾君「２０年目に向けて，みなさんよろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。告知は，慎吾君のドラマと剛くんの舞台。最後に，剛くん「２０年目指して頑張っていきましょうね」。慎吾君「がんばります」。
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