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＜５月２６日＞
剛くん「今週もスタジオ」。慎吾君「すごーい」。剛くん「このラジオ番組にとって夢のような話・・・・５月ももう終わりですよ」。慎吾君「どうする？マジで。半年終わっちゃったよ。ちゃんといろいろやれたのかな」。剛くん「やれたんじゃない？見ない日ないもん」。慎吾君「がんばれてる？」。剛くん「がんばれてるよ。『おじゃマップ』とか，いつロケ行ったんだって。見てるよ。面白いよ」。慎吾君「面白い？この間のドッキリは」。剛くん「びっくりしたよ。『おじゃマップ』面白いよ」。慎吾君「嬉しい。がんばれる」。剛くん「『スマステーション』もいいよ。がんばったと思うよ。いつとってんのかなって」。慎吾君「あと半年も乗りきろう」。
『マンスリー（中学生の地図：略してチュマップ）』。お便り１枚目＜中学生の時テニス部だった。胸の豊かの女子がコートの前にダッシュすると，女子の先輩が喜んでみていた＞。剛くん「女同士だけど，胸大きいと」。慎吾君「どういう感じなんだろ」。剛くん「触りあったりするよね」。慎吾君「男同士はないよね」。剛くん「違うんじゃない？」。慎吾君「"おまえでかいね"とか・・・」。剛くん「ないね」。慎吾君「女の子ってあるよね」。剛くん「触りあわないよね。おかしいよね。なんだろうね」。２枚目＜中学時代。女子２人でコントをやっていた。通学の電車の中でネタを考えて，先生の前で披露したり，修学旅行の出し物としてみんなの前でやったり。二度とできない事。いい思い出＞。慎吾君「良い思い出だね」。剛くん「良いんじゃない。それから芸人になったり・・・それの"えんちょうさん"でしょ」。慎吾君「えんちょうさん？」。剛くん「"ねんちょうさん"か」。慎吾君「もう１回」。剛くん「"延長"でしょ？"ねんちょうさん"・・・"えんちょうさん"」。慎吾君「言いたいコトがんばって。"さん"じゃないでしょ」。剛くん「"えんちょうさん"？」。慎吾君「列車が走る時にひいてある・・・」。剛くん「せんちょう？」。慎吾君「船だろ。線路」。剛くん「駅長」。慎吾君「延長戦」。剛くん「そうかぁ」。３枚目＜中学生の頃漫画にはまってた。その当時のモノではなく。昔の。「タッチ」「めぞん一刻」等。周りと同じなのが嫌だった＞。剛くん「『ドラゴンボール』じゃない？オレたちの世代では。『ジョジョ』見てるよ，今。当時わかんなかった絵のタッチとか。かっこよくて」。慎吾君「『寄生獣』とか。映画化された？」。剛くん「されてないね」。慎吾君「海外とかで映画化って話が」。剛くん「あれ面白い。ホント面白い」。慎吾君「『ドラゴンヘッド』。映画化されたよね」。剛くん「『AKIRA』。映画も見たしね」。慎吾君「『AKIRA』好きだけど。『ドーム』」。剛くん「映画化して欲しいね。燃えたね。今もいいヤツいっぱいあるよ。ゴキブリのやつ・・・『テラフォーマ』ってやつ」と簡単に説明。剛くん「でかいとチョー強いわけ。すごい面白い。最近，ユースケさんが勧めてくれたんだけど。昔の漫画のが面白い。『バガボンド』とか面白い。今，『ジョジョ』面白い。マンガ屋さんに行って見つけよう。『ぐんじょう』だっけ？それもすごい話らしくて。作者が命かけてる漫画らしいよ」。５月のテーマは終了。６月のテーマは＜シンギングインザレイン＞。
『どうでもいい話』。＜初めて芸能人のサインもらった＞＜友達４人で集まったらたまたま全員緑のバッグ＞＜牛乳パック反対側から開けてしまう時がある＞＜小学校の通学帽以来帽子かぶってない＞＜もう使わないストラップ捨てられない＞。剛くん「良い感じですね。どれもどうでもいい話で」。＜緑のバッグ＞。慎吾君「けっこういいですね。どうでもいいね。盛り上がったんだろうね」。＜帽子＞。慎吾君「ちょっとナツキュルキュルな感じの。さすがだね」。剛くん「かぶんないんだろうね」。慎吾君「信じられないでしょ？被るでしょ？」。剛くん「被るよ。好きじゃないのかな。いますよ。誰だっけかなぁ。話してたんだよ。イヤなんだって。マスクはするけど，頭の上に何かあるの嫌なんだって」。＜ストラップ＞。慎吾君「売ってないですよ。スマホに付けられない」。剛くん「つけられないの？ないっけ？」。慎吾君「ケースね。ケースに付けられるようになってる」。剛くん「タモさんストラップ，あれだね，変わっていかないと」。
『ヴィンテージ草なぎ』。お便りがきました。剛くん「聴いてる人いるんだ」。慎吾君「そろそろ閉店しようと思ってたんですが」。男性からのお便り＜古着が好きで，このコーナーが好き。古着の魅力は，一期一会＞。剛くん「わかってるねぇ。しゃべりたいねぇ」。＜全く同じ風合いなかったり。前着てた人はどういう人でとか考えたり。好きなジャンルはミニタリー。慎吾君は，以前，剛くんからN3Bもらったと＞。剛くん「こういう方と，なんか・・・」。慎吾君「やってないのに急に来た」。剛くん「うれしい」。慎吾君「N3Bって言うのくれたんですか」。剛くん「着丈の長い」。慎吾君「ロングの・・・返すって。ちっちゃいんだって」。剛くん「体と目に着てればいんだよ。レアものだよ。７万ぐらいするんじゃないかな」。慎吾君「腕短いの」。剛くん「昔の形はね」。慎吾君「プレゼントとして失敗だよ」。剛くん「昔だったからね」。慎吾君「ジーパン，ジャストサイズなのに・・・他には？フライトジャケットは？」。剛くん「持ってるよ」。慎吾君「ヴィンテージ，ミリタリーアイテムは？」。剛くん「ミリタリーも，MA1もあるし。革もあるわけよ。G１とか。海軍着てたやつとか。デッキジャケットって言って。船絵の上で来てるやつは，素材違うわけ。そういうのもミリタリーに入るんだよね。本持ってるけど。一冊勉強するのに一生かかっても謎が解けないというか。MA1とかM3B。L２Aとか。そういうのは知ってるけど。マニアックに入るとわからないこと多い」。慎吾君「下は？」。剛くん「あるよ。ボロボロになるからほとんど残ってないよね」。慎吾君「消耗品だから」。剛くん「消耗激しいから残ってないって言うのもあってると思うよ。一時集めてたのよ。色が変わっていくわけ。会社がいくつかあって。違うわけ。オレわかんないけど。マニアックな人は，どこの会社のMA1がいいとか」。慎吾君「アロハシャツとかもあるでしょ？スカジャンとか。他は？」。剛くん古着？何でもあるよね。カバーオールとか・・・」。慎吾君「ブーツとかも」。剛くん霧がないよね。1950年くらいに作った・・・」。慎吾君「もういいや。長いや」とさっさと終了させますが，剛くんは語ってます。
『フリートーク』。剛くん「やっぱりね。昔のものっていいんだよね。今買ったのものは，今しかないから。後に，絶対いいと思うの，わかってるから，オレ」。慎吾君「うるせっ」。剛くん「今持ってる服とっといたほうがいいよ。あるじゃん，ブランド。今しか作れないのよ。僕が古着を見てきて気づいたこと，その時のモノってその時しかないなって。あげちゃうじゃん。だからとっといたほうがいいよ」。慎吾君「つよぽんのが持ってるかな」。剛くん「革ジャンはね。100着越えてるから」。慎吾君「レザーCRAZY」。剛くん「いいのは，今もっとかないと。変わっちゃうから」。慎吾君「マジでどうしてる？」。剛くん「増えちゃう？」。慎吾君「増えるでしょ」。剛くん「最近は，厳選して厳選してるから」。慎吾君「さっき買ってたじゃん」。剛くん「久しぶりにグッと来て。よくできてるのよ。パーフェクトなわけ。その中にも今のエッセンス入れてんの」。慎吾君「ごる夫ちゃん着てたジャケットと，中居君のも」。剛くん「あそこいいぜ！買っといた方がいい！」。慎吾君「うるせっ」とさっさと終わりにして曲へ。剛くんは，やっぱり語ってます。
エンディング。告知は，慎吾君のドラマと，剛くんの映画「中学生円山」。そして吾郎ちゃんの舞台。剛くん「いいね。2人芝居だって。セリフ大変だって言ってた。絶対見に行く！吾郎さんにピッタリだよ。いいなぁ。いいなぁ。いいなぁ・・・」。最後。もうすぐ梅雨。慎吾君「服が・・・靴とか。気にしないと」。剛くん「カビはえちゃうから」。慎吾君「イヤだな」。剛くん「整理整頓しないと。このラジオも整理整頓してやりましょう」。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「ちゃんとやろうということでしょ」。
＜５月１９日＞
慎吾君「スタジオです」。剛くん「めったにないことなんですけど。たまにあるんですよね。普通のラジオじゃ考えられないですけど」。慎吾君「どんぐらい考えられない？」。剛くん「ありえないでしょ」。慎吾君「ありえないですか。普通のラジオだと，特別にスタジオ飛び出して・・・それが普通なんだ。スタジオならではの，企画をやるとかやらないとか」。剛くん「自由にやろうよ」。映画「中学生円山」・・・剛くん「きのうですね。かんすじゃんじゃん送ってください」。
『マンスリー（中学生の地図：略してチュマップ）』。慎吾君「エコーかかってる」。お便り１枚目＜中学生の頃あこがれの先輩追いかけてた。見かけるだけでハッピー＞。剛くん「中学生らしい夫多寄。中学生って多感な時期ですからね」。慎吾君「ドラマでもいっぱいいるんですよ。合間，女子と男子話してるの見てるだけでドキドキするよね」。剛くん「本人たちもドキドキしてんだろうね」。しんつよ「わかるよね」。剛くん「楽しそうだね。生徒が一番楽しんじゃない？フジテレビで歩きまわって撮ったとき，『幽かな彼女』のみんなが来て。待ってる間の雰囲気が，こそこそしてて。"お前前行けよ"とか"やめてよ"とか。いいよね」。2枚目＜中2の時，好きな人と付き合った。一緒に帰った時，初めて手をつないだ。初キスより緊張＞。剛くん「フォークダンスとかドキドキしたね。好きな子がいて。止まっちゃうじゃん。あそこまでいきたいなとか。すげードキドキした。普通のフリしてたよね。ドキドキしてたけど。なんであんなドキドキしたんだろうね。確実に汗出てたと思うよ」。慎吾君「不思議だよね。性欲の，女子に触れたいというのとは別だよね」。剛くん「純粋に」。慎吾君「エロイ感じで描く時に，感じてきたとか，つよぽんのつよぽんが反応してるとか，でもそういうのじゃないよね，あのドキドキって」。剛くん「単純に純粋な思い」。慎吾君「あんなの。あの緊張感」。剛くん「初恋なんじゃない？恋だよ。こいだったんだよ」。途中「中学生円山」と何度もはさむ剛くんに，慎吾君「すげー宣伝するね」。ここで「中学生円山」のテーマをかけました。
『どうでもいい話』。慎吾君「テーマかっこいいね」。剛くん「かっこいいね。コレ泣けるよ。みると。今のところで」。慎吾君「かっこいいふざけた曲で？」。剛くん「笑えるでしょ」。＜女ん友達とウェディングドレス着て写真撮る＞＜3月からのビギナーリスナー＞＜丸刈り少年を見ると触りたくなる＞＜会社社長が勇退し，息子が社長になった＞＜没になった『どうでもいい話』がどうでもいい話＞＜お休みの日には必ず昼寝＞。慎吾君「けっこう好きなのきましたね」。剛くん「棒みたいなやつ？」。慎吾君「打ったときの線でしょ。どうでもいい話の棒じゃないよ。区切りだよ」。剛くん「そうなの？」。慎吾くん「読んでからラジオネーム読んでんの。わからなかったの？」。剛くん「目で追ってたらわかんなくなっちゃった」。慎吾くんが気にいったのは＜社長＞。剛くん「どういうところにおかしみ感じるの？」。慎吾君「社長やめたわけよ。終わったんだけど，息子が社長になってっていうのが・・・わかんないかなぁ。どうでもいいしさ。でも，どうでもよくないのよ，この子からすると」。剛くん「大変だろうね。社長って人は」。慎吾君「息子が，ちゃんとあとをついでなっていいってわけでもないじゃないですか。ダメな社長になるかもしれない」。剛くん「未来の会社どうなって・・・って」。慎吾君「久々にきましたね」。剛くん「よかった」。社長ッぽいSMAP曲と言うことで「たいせつ」。
『しんつよジュークボックス』。スタジオならではの企画。慎吾君「なんでもいい」。剛くん「どうしようか」。慎吾君「アルバム曲でも。僕先でいいですか？『世紀末』。『Let
It Be』のカップリング」。剛くん「知らない」。かけます。慎吾君「かっこいいじゃん」。剛くん「かっこいいね」。慎吾君「音楽として懐かしい感じの『』いい曲。逆にいいんじゃない」。剛くん「大人っぽい曲だね。13年位前でしょ？2000年だもん。かっこいいね」。慎吾君「なかなかかっこよかった」。剛くん「レコーディング，チョー時間がかかった思い出がある。難しくて歌えなかった」。慎吾君「次の・・・今みたいのにしてよ。だって，草なぎ剛だよ」。剛くん「カップリング弱いのよ。入ってないから。BESTで聴いてんの」。慎吾君「アルバムでも。"慎吾知らないんじゃない"みたいな」。剛くん「突然の夏」。慎吾君「そんな歌ないって」。剛くん「ほぼ歌ったことないと思うなぁ。『WOOL』か」。かけます。イントロで，慎吾君「初めて聴いた」。剛くん「マジでぇ？」。どんどん先を聴いても，慎吾君「まだわかんない。歌ってないんじゃない」。剛くん「いや，歌ってたよ」。慎吾君「ナンバー1だね。サビが来ても初めて聴いた曲だよ」。剛くん「うたってますよ」。慎吾君「3人とかじゃない？」。剛くん「歌ってた」。慎吾君「また怒られちゃうよ。ファンの子に」。剛くん「聴きたくなっちゃった。『リンゴジュース』。好きなんだよね。かっこいい。スガシカオさんなんだよね，詞が。同じ詞リピートするのがかっこいい」。かけます。剛くん「こういう歌って，コンサートでやりにくいよね。聴くにはいいけど。やったことないよね」。慎吾君「やってんじゃない？」。剛くん「やってるか」。慎吾君「かっこよかった。SMAPっぽさってあるよね」。剛くん「もう1曲ぐらい？何がいいですか」。慎吾君「知らなそうな・・・『A
Day In The Life』。知ってるでしょ」。剛くん「うん。知ってる」。慎吾君「その当時の，ニューヨークとかのトップミュージシャンの方々が参加してくれてるやつだ」。剛くん「なんにもわかってないやつらが歌っているのに。使ってる楽曲半端じゃないんだ。音チョーかっこいいもんね」。慎吾君「作詞してんじゃないかな。自分のラップのとこ。今日の一番のヒットナンバーは『突然の夏』」。剛くん「よかったね。今日知れて」。
『フリートーク』。剛くん「この間，大反響だったんだね，5人旅がね」。慎吾君「いまだにいわれるよね，毎日」。剛くん「またやりたいね」。慎吾君「やりたい？」。剛くん「うん。いいじゃん」。慎吾君「もういいでしょ」。剛くん「やろうよ」。慎吾君「また25年後に」。剛くん「初めての企画だったからね。面白かったよ」。慎吾君「雑誌のインタビューの人とかに，毎回聞かれるでしょ」。剛くん「聞かれるよね。撮ってるときは大丈夫かなって思ってたけど。見てみたら，面白かったから。SMAPｔｔエスg-絵なって思ったよ。面白かったじゃん。海外とか言ったら，どうなるんだろうね」。慎吾君「今どこいきたいの」。剛くん「海外行きたいね。ニューヨークいきたいね。ソフトバンクイラ。その前派は，10年前ぐらいかな。SMAPで行った」。慎吾君「この間ロケで。やっぱいいですよ」。剛くん「元気出ない？」。慎吾君「活気があるって言うか。人の流れ早すぎて付いていけない感がいいの」。剛くん「買い物したい。コーヒー飲みたい」。慎吾君「セントラルパークでホットドック食べたい」。
エンディング。告知は「幽かな彼女」と，「中学生円山」。剛くん「やっぱスタジオいいね」。慎吾君「来週はどうかな」。剛くん「いや，スタジオでしょ」。
＜５月１２日＞
剛くん「５月１２日と言うことで。相変わらず忙しい僕らですが。慎吾，ドラマ撮ってますね」。慎吾君「もうちょっとですよ。ちょっと早めに始まったから」。剛くん「僕は，５月１８日に『中学生円山』公開になります」。慎吾君「いろいろ行くんですか」。剛くん「たぶん。あるでしょう，イベントが。番宣活動がんばってます」。
『マンスリー（中学生の地図：略してチュマップ）』。お便り１枚目＜先輩に毎日ラブレターを書いていた。でも１回も出さず。書くだけで満足。結局，告白もせず，１回も話すことはなかった＞。剛くん「恋だったんじゃないですか。思ってるだけでよかった。ステキじゃないですか」。慎吾君「ラブレター」。剛くん「ラブレター・・・岩井俊二」。慎吾君「『幽かな彼女』でもそういうシーンあったよ。教室の中で，みんないるのにLINEで会話してるの」。剛くん「学生の時なかったからね。LINEもいいけど，手紙もたまに書くといいじゃないかな」。２枚目のお便りが＜毎週聴いてます＞と言う書きだして，剛くん「ホントかな」と歌がいながらも，こういう書き出しは「うれいしい」と。＜中学時代，バスケの先輩が怖くて毎日ビビってた。今思うと怖くないなと思うけれど。人生で一番の恐怖体験＞。慎吾君「これからあるんじゃない？恐怖体験」。剛くん「先輩ってホント怖かったよ。学校の先生も怖かった，昔。部活やったことある？」。慎吾君「ない」。剛くん「さすがSMAPだね。オレあるよ。体操部。怖いよ，先輩とか」。慎吾君「部活って，入んなくてもいいの？」。剛くん「ダメだよ。たぶん。基本的には」。スタッフに教えてもらっている様子。剛くん「SMAPが部活みたいなもんだね」。慎吾君「そんなキレイじゃないよ」。剛くん「SMAPのＳはスポーツだし・・・Bがないか。部活のB」。
『どうでもいい話』。＜通学路に自動販売機が３つ＞＜焼肉の際，白米食べずに肉に集中＞＜４枚切りの食パンはぜいたくな気分＞＜餃子は味噌をつけて食べえる＞＜自分の手相にはエロ線がはっきり出ている＞。剛くん「焼肉ねぇ。おいしいよねぇ。白米と一緒に食べえるのがおいしいと思うな・・・食パン。パンも好きだね」。慎吾君「焼肉ってさ，あたりまえのものじゃない？日本にいたら。アメリカとかは？」。剛くん「ないよね」。慎吾君「ニューヨークで，韓国焼肉屋さんに行った。ニューヨークのド真ん中で，韓国料理屋さんだから，ものすごい勢いで焼かれて」。剛くん「すごいね。そんなとこ行ったんだ」。慎吾君「焼肉でご飯食べてうめぇって，感じがないんだよね，アメリカの人」。剛くん「白いご飯主食とかじゃないよね。サラダ感覚だもん。アメリカって。ライスって，サラダなのよ。バイキングとかで，タイ米とか，サラダのコーナーにおいてある」。慎吾君「知らないってことだよね。肉を置いて一口ご飯入れたらうめぇって。韓国は？」。剛くん「あるよ。近いね。ご飯として出てくるから。でも日本人ほどではないよね」。慎吾君「ご飯絶対ってわけじゃないんだ」。剛くん「サンチェにまいたりとか」。ここでは，まず「Joy」をかけますが，もう１曲。慎吾君が「つよぽんのソロで描けたことない曲にしようよ」と言い出します。すると，剛くん「聴きたくない！ヤダ！ラジオじゃ聴きたくない！頭に浮かんでるのあるけど。やぁ〜〜〜だぁ！！！」。そう言いながら，「愛がないと疲れる」とタイトルいっちゃいます。慎吾君は「ソロじゃないでしょ」と。剛くん「ガチソロ」。結局，かけました。
『大監督香取』。剛くん「アクションヒーローと言ったら？」。慎吾君「アーノルド・シュワルツェネッガー」。剛くん「シルベスタ・スタローン・・・シュワちゃん，この間来ましたね。すごいね」。今日のテーマは＜バーベキュー＆アクション＞。剛くん「外で繰り広げられるアクション。観光地とか。楽しく繰り広げられてる中に，ドタバタアクションが。誰でも知ってる様な観光地で」。慎吾君「バーベキューはいるの？」。剛くん「そうですね。楽しい雰囲気で」。慎吾君「お台場とか・・・」。剛くん「去年マラソンの練習で走っているときいましたよ。大量に肉食べてる横で走ってた」。慎吾君「主役誰だろ・・・」。剛くん「ケイン・コスギさんとか」。慎吾君「バーベキューしていたら・・・肉がない。メインがない」。剛くん「ありえないですね。誰が買いだししたんだってなりますね」。慎吾君「肉の塊を持って走りだす姿が。それを追いかけて走りまわる。お台場をいろんな場所でアクション」。剛くん「主人公は？」。慎吾君「バーベキューしてる子・・・」。剛くん「ケイン・コスギさん」。慎吾君「ケイン・コスギは使わない」。剛くん「アクションと言ったらケイン・コスギですよ・・・照英さんとか・・・」。慎吾君「バーベキューしているこの中に主役・・・伊藤淳史君。その横に女の子いたいね・・・大島優子ちゃん。もう一人女の子・・・吉瀬さん。横が谷原さん」。剛くん「良い会話になりそうですね」。慎吾君「あと，須賀健太君」。剛くん「大きくなったんじゃないですか。この間会いましたね」。慎吾君「そのグループでバーベキューしていると，肉がない」。剛くん「アクションできる人いますか？肉盗まれて追いかける」。伊藤君は猪八戒だから大丈夫だろうと。慎吾君「盗んだ，黒いフード・・・ちらって見える走り去るのは，塚地君」。剛くん「いいですね。つかっちゃんバーベキュー楽しみみたいな人が」。慎吾君「アクションしたりとか。ダイバーシティの中入ったりとか。肉をパスした先には，伊集院さん」。剛くん「面白そうですね」。慎吾君「拾い上げてるのが，石塚さん」。剛くん「彦麻呂さんまででたら」。慎吾君「内山君とか」。剛くん「みんなのコメントも入れて・・・"まうー"でしたっけ？」。慎吾君「まいうー」。剛くん「コメント入れて行って」。慎吾君「アクションも，ジャッキー・チェンぐらいの。伊藤君とか谷原さんとか。エスカレーターすべって行って・・・主題歌は」。剛くん「きゃりーぱみゅぱみゅとか」。慎吾君「よく使ってるからね。グループなんか」。剛くん「ももいろクローバーZ」。慎吾君「最近使ってるし・・・レパートリーがないんだよ」。剛くん「SexyZoneとか」。慎吾君「いいとこだね」。剛くん「コレクションあるんで。アルバム出てますよね・・・『君を離さない君を離れない』」。慎吾君「肉を離さない・・・タイトルは『お肉がない』」。
『フリートーク』。慎吾君「何話しますか」。剛くん「舞台も終わって・・・」。慎吾君「これからはなんですか」。剛くん「映画公開だから」。慎吾君「もう舞台止まって・・・ドラマもうやった？」。剛くん「まだじゃないかな・・・」。教えてもらってる様子。剛くん「同じ日なんだ。面白かった，見たら」。慎吾君「へぇ。２時間？」。剛くん「今までやったことない役の感じで。監督がすごく良かった。いろいろ研究してて。吾郎さんもお仕事したことあるんだけどね」。慎吾君「その先は？撮影したけど公開されてないのとかないの？」。剛くん「それはない。ちょっとゆっくりできるのかなと思ってるけど」。慎吾君「僕はドラマ・・・あと，それこそ映画」。剛くん「まだ撮ってるの？」。慎吾君「もう終わってる。早いの，思いのほか。今年中」。
エンディング。告知は，ドラマ「幽かな彼女」。映画「中学生円山」。ドラマ「スペシャリスト」。あっさり終了。
慎吾君「ゴールデンウィーク真っ只中」。剛くん「5月に入りましたね」。慎吾君「映画いつから？」。剛くん「１８からです」。慎吾君「19年目からのご新規さんも大歓迎」。剛くん「19年すごいねぇ」。
『マンスリー(中学生の地図：略してチュマップ)』。お便り1枚目〈中学時代、あまりにモテなくて、一生結婚できないと夜中号泣した〉。剛くん「中学生の時にねぇ。今、結婚してんのかな」。慎吾君「中学時代モテましたか？」。剛くん「そんなモテなかったかな。中2は、仕事してたから少しモテたかもしれない」。慎吾君「バレンタインデーとか、いっぱいもらってた？」。剛くん「普通かな。慎吾、もらってそうだね」。慎吾君「僕もらってたね」。剛くん「結構もらってた？」。慎吾君「小学校からもらってた」。剛くん「モテたんだよ。他のクラスの子とかは？」。慎吾君「1個、2個じゃなかったね」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「いくつか」。剛くん「8個ぐらい？」。慎吾君「8個いかないぐらい」。剛くん「結構モテたんだよ。やるね」。2枚目〈カブトムシ好きになった。メスカブトである自分を想像して照れた〉。剛くん「ん？？？」。慎吾君「どうでもいい話みたい。どうでもいい話のコーナーに送られてたら、すばらしいよね」。剛くん「意味深な感じ」。慎吾君「カブトムシ好き？」。剛くん「好きだね。でも、今は怖い。後ろ見ると。触れなくなってきたね」。慎吾君「中間ってあったじゃん。子供のころ好きだったけど、今はそんなに・・・って言いながらさわれる時期。それを過ぎると、今は次にいって、さわらなくて別にいい」。
『健康つよぽん』。お便り〈おすすめの健康グッズを教えてください。４枚靴下の魅力は？〉。慎吾君「４枚靴下って何？」。剛くん「今、はやってるんだよね。すごくいいよ。絹・綿・絹・綿って。素材が毛みたいの入ってなくて。4枚重ね用の売ってて。健康オタクのは有名。すごいいいよ」。慎吾君「おすすめは？」。剛くん「これおすすめ。寝るときとか。夏でもはくよ」。慎吾君「寝るときの靴下ってどうなの？」。剛くん「いいよｙ。これはいい。４枚重ね用の靴下は寝るときなんか」。慎吾君「そもそもはどうなの？」。剛くん「いいよ。足冷やしちゃいけないから。上半身はいいの。足暖めるとすごく健康にいい」。慎吾君「他は？」。剛くん「バスソルトいいね。リラックスできるって言うか。塩って、お清めじゃないけど。塩ってすごくいい気がして。僕、タモリさん風で、タオルでごしごし洗わないの。肌の調子良くて。せっけんでやる程度で。でも、洗いたいなって思う時に、サウナで塩盛ってあるでしょ。最初ざらざらだけど、溶けると・・・さわってみて。ツルツルなの。溶けると浸透するの。肘とか、膝とか、角質が柔らかくなって、すごくいい」。慎吾君「最後に。健康とは」。剛くん「足は暖めよ」。
『どうでもいい話』。〈洗濯物をショップのようにたためない〉〈眠れなくて羊を100匹数えたらどうでもよくなった〉〈麻婆豆腐の肉の代わりに納豆を入れた〉〈リップクリームをよく忘れる〉〈財布に50円玉入っていて欲しい〉。〈納豆〉。剛くん「うまそうだな。やってみようかな。でも、臭いきつくないかな？この間、トマト麻婆豆腐作ったらおいしかった」。〈リップ〉。慎吾君「劇団ひとり、すごいよくしてる」。剛くん「ホント？してる感じするね」。慎吾君「フリスクかな？」。剛くん「なんか持ってるね、いつも」。
『フリートーク』。剛くん「もう5月ですからね。ゴーゴーの日。郷ひろみでぇ〜す・・・ゴーでぇす」。慎吾君「時間ある時何してる？なにしたい？」。剛くん「時間ないですね」。慎吾君「ちょっとした時に」。剛くん「今，ジョジョすきですね」。慎吾君「もらったんだよね。誰だっけ」。剛くん「えっと，小出君だ。慎吾ももらった。オレにくれたよね。昔読んでたんだけど」。慎吾君「スタンドは？」。剛くん「ずっとつながってるからね」。慎吾君「いつ頃からスタンド？」。剛くん「自然に・・・ハモン編終わって・・・」と説明。剛くん「これ読んでたぁって思って。高校ぐらいだったから」と熱く語ります。慎吾君「時間止めるの・・・」。剛くん「やばいよ！そこちょっとずつ」。慎吾君「子供ながらに，時間を止めるって反則だろうって思いながら衝撃受けた」。剛くん「忘れてるところもあって。そこがまたいいわけ。チョーはまっちゃってさぁ。やばいね。今『ワンピース』とかも，おもしろいし，かっこいいじゃん。でも，また違うわけ。昔の知ってる感じのがあって。どはまりしてる。今やってる・・・この間までやってた『二都物語』が雰囲気あるの。それで読みたいなって」。慎吾君「写真見たけど，そうだね」。剛くん「すげー雰囲気似てて。セリフ回しとかも。偶然くれたから。チョーはまってる」。慎吾君「SMAPでジョジョの主題歌にするとしたら？疾走感があるやつだよね」。剛くん「『fly』じゃない」。慎吾君「疾走感ある？どっちかと言うとどんよりとした・・・」。剛くん「さびのところとかさ・・・プロモーションビデオも雰囲気あるし」。
エンディング。告知は，剛くんが映画「中学生円山」。18日公開。慎吾君「僕が中学校の先生をドラマでやってます」。
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