もどるもどる
＜６月３０日＞
慎吾君「エコーがかかってる！スタジオだ！」。剛くん「今年も半分終わりました。６月３０日。すごいねぇ，スタジオ」。慎吾君「ご褒美だね。”お前らはお座敷の刑だ”って。先週，先々週の何かが良かったんだね」。
『マンスリー（Singing in the rain）』。お便り１枚目＜小学生の頃。土砂降りの日。雨宿りもせず，傘もささず，びしょぬれ制服姿の近所のお姉さんが。傘をさしてあげると「今日は雨に打たれていたんだ」と断られた。当時はわからなかったけど，いま思えば「しつこい」（剛くんの読み間違え・笑）・・・失恋しちゃったのかな＞。慎吾君「つよぽんの読み間違い，新しいのが。”しつこい”。いいね。”しつれん”って重いじゃん。”しつこい”かわいいよね」。剛くん「いいね。”しつこい”ね」。慎吾君「キレイな話ですね」。今回のテーマ，キレイな話が多いと。剛くん「雨の方が失恋する確率高いのかな」。慎吾君「雨が少なかったり，降ったと思ったら被害が出たり，うまくいかないもんですね」。２枚目＜こどもの頃雨が大好きだった。長靴はいて，カッパ着て，傘さして。初めて自分の傘を持った時，雨が待ち遠しかった。大人になると憂鬱な気分だけど＞。剛くん「昔楽しかったよね。深い水たまりに挑戦したりして。水が中に入ってきちゃって」。慎吾君「長靴持ってる？」。剛くん「持ってない」。慎吾君「１個も？」。剛くん「持ってない」。慎吾君「１足だけ持ってるんだけど。もう１足ほしいの。今かわいいのあるんだけど。実際に見ると，これをはく頻度はどれくらいか，どこにしまうのかなと」。剛くん「迷っちゃうんだ」。慎吾君「長靴って長いじゃん。どうやってはくの」。剛くん「中に入れちゃうんじゃない？裾とか濡れないように」。慎吾君「持ってないか・・・雨の日はどうすんの？つよぽんのエンジニアブーツとかは，雨気にしないの？ごっついブーツは。僕のハイブランドのだと，濡れたら困るわけ」。剛くん「全然大丈夫だね」。慎吾君「ぬれていやだとか」。剛くん「ない。ぬれた方がいい」。慎吾君「ホント？」。剛くん「はやくやれてくるから。雨の日に買ったばかりの履いたりする」。慎吾君「ズボッと水に入れるのと違うの？」。剛くん「同じだけど。人工的じゃない？自然にやっていきたいんだよね」。慎吾君「なんとなくわからないでもないか」。６月のテーマ終了。７月のテーマは＜すごい偶然＞。
『どうでもいい話』。＜免許取って３年。バック駐車のコツつかんだ＞＜ドラマの教頭先生はだいたい頼りない＞＜どんな魚でもキレイに食べます＞＜深夜２時過ぎると”寝なきゃ”と焦る＞＜左利き男子にキュンとする＞。剛くん「吾郎さん，左利きですけどね。食事する時，カウンター大変なんだよね。ぶつかっちゃうの」。慎吾君「食事する時，すぐに外に出れる位置。奥，せまいでしょ？すぐ出れる位置だと，通路になってて，イスずらしているの。でかいから」。剛くん「会社で言うと，下っ端の席だ」。慎吾君「そこの位置がいい。でかいから，奥だとせまいし。はじにいたい」。＜ドラマの教頭先生＞。剛くん「そうお？」。慎吾君「『幽かな彼女』でも，”どうしましょ，どうしましょ”って言ってて，副校長がなんでも決めている・・・ってイメージか」。剛くん「誰がやってた？」。慎吾君「あれは，副校長と校長だったから」。＜魚をキレイに＞。剛くん「オレ尾けっこう食べるよ，ちゃんと。骨あるから危ないんだけど。よく煮魚作るの。キンキとか金目好きで。骨多いの。キンキとか多いんだよね。美味しいの。骨しゃぶるの。それがおいしいの。お店で頼むと，女の子って，美味しいところ食べれないよね。しゃぶれないから。骨，チョーあるから，ささっちゃうときあって。オレ，よくあるのよ。”またささったよ”って。ご飯飲みこむの」。慎吾君「煮魚好きで，キンキ骨多くて・・って話，どうでもいい」。剛くん「オレには大事なんだよ」。慎吾君「熱くなってるけど。どうでもいい」。剛くん「好きなのよ。これからうまくなっていくの。高いのよ。キンキ・・・Kinkiｋｉｄｓ」と，最後は慎吾君がかけた曲に消されました（笑）
『しんつよジュークボックス』。今回のテーマは＜こんな曲もあったよねぇ＞。剛くん「『イナクテサミシイ』とか・・・君がいなくてぇ，僕がいなくてぇ・・・誰もいなくなっちゃった」。慎吾君「カップリングは？『ダイナマイト』のカップリング『fool
on the hill』」。剛くん「覚えてない」。慎吾君「歌ってみて」。適当に歌う剛くん。全く違う（笑）曲をかけてみます。慎吾君「稲垣吾郎・・・木村君もいる・・・しんつよかな？」。剛くん「『ポンキッキーズ』の斉藤和義さんが作った曲に似てるね」。慎吾君「歌割面白いね。歌割ってみんな知らなかったりするのかな。歌詞カードには載ってないでしょ？カラオケ行ってもないし。ライブとかで歌っているの見たり，CD聴いていまみたいに・・・ライブとか歌ったことない歌割は，CDで聴いて判断するしかないってことか。レコーディングするときとか，歌番組で歌う時の歌詞って，歌割書いてあるじゃん」。続いて。慎吾君「アルバムは？ジェームス・ブラウンが参加してるやつ」。剛くん「『Ｓｍａｐ』だね」。「ジャラジャラJAPAN」をかけます。かけた途端，剛くん「かっこいい！」。慎吾君「マジかよッ!!」。剛くん「鈴木おさむさんが作詞してね」。次。慎吾君「清志郎さんが作った，木村君のソロ。『弱い僕だから』。剛くん「清志郎さんが歌ってるね，コーラス」。慎吾君「裏で着替えながらのってたね。他のメンバーのソロでも，裏でのってるってあるよね」。剛くん「思わずのっちゃうよね」。
『フリートーク』。剛くん「キンキ？金目？」。ここからKinkikidsの名前やら，関連する名前・語句を連呼。「shock」が出てくると，剛くん「すごいですよ」。慎吾君「見てる？」。剛くん「見てない」。慎吾君「見てみたいな」。剛くん「見に行こうよ」。慎吾君「一緒にぃ？いいよ，１人で行くから」。剛くん「唯一バックダンサーやってくれたんじゃないですか」。慎吾君「そうだねぇ」。剛くん「やりましたよ，大阪行って」。慎吾君「『キスした？SMAP』」。剛くん「そんな名前だっけ？・・・そうか」。慎吾君「どういう番組だったんだっけ？」。剛くん「最初みんな行ってて。だんだん３人とかになって。中居君，マストで行ってて」。慎吾君「中居君行ってたっけ？木村君は？」。剛くん「いない。最初はみんな行ってたけど。中居君司会になって。あいてるメンバーが行ってた」。
エンディング。剛くん「早いねぇ。２０１３年も半分。ヤバイですよ」。慎吾君「ドラマも，僕，終わりまして。つよぽんの『中学生円山』公開からだいぶたって。どんな感じ」。剛くん「落ち着いてますね」。慎吾君「僕，スパイダーマンになりました」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君説明。剛くん「すごいじゃん！わぉ〜！マジでぇ!?おめでとう！かっこいい！」。慎吾君「僕の声って言うか，スパイダーマンになりました」。剛くん「すごい。新しくなる前に行ってて良かったね」。慎吾君「映像とかすごくなってて。桁違い」。剛くん「まだ乗ってないんでしょ？載りに行くんじゃない」。慎吾君「もう本物がここにいるのか，飛び出して来てるのかわからないぐらい」。剛くん「すぐ行きたいね。いつから？」。慎吾君「７月５日から」。剛くん「行かないの?」。慎吾君「行きたいね。ジェットコースターも延長したんだって。ぜひとも遊びに来てください・・・スパイダー，スパイダーいってたつよぽんじゃなくて，オレだった」。剛くん「ホントのスパイダーマンだよ」。
＜６月２３日＞
慎吾君「ちょっと前はスタジオでできたけど，またいつの間にかお座敷スタジオで」。剛くん「またこのパターンに戻ってきてたね」。慎吾君「ドラマ終わったー！撮影はとっくに終わってたけど。オンエアーが終わった」。剛くん「そうだよね。みなさんにおとどけできて，やっと終わった感じだよね」。慎吾君「変わった気分で。撮影けっこう前に終わってたから，自分が出てるのに視聴者の気分で見れて，楽しかった」。
『マンスリー（Singing in the rain）』。お便り１枚目＜スーパーで買った小松菜から小さいカタツムリが出てきた。全然動かないからゴミ箱へ捨てたら，数時間後這いあがってきた。雨が降っていたから外の葉っぱにのせて返してあげた＞。慎吾君「グレイト！」。剛くん「いいですねぇ。カタツムリって・・・」。慎吾君「気持ち悪いけど」。剛くん「そんなことないよ。カタツムリ好き」。慎吾君「葉っぱにのせてかえしてあげたっていいね」。剛くん「昔，大きいカタツムリいたよねぇ」。慎吾君「カタツムリ，うまいよねぇ」。剛くん「食べたことある？オレない」。慎吾君「イタリアン？フレンチ？・・・エスカルゴね」。剛くん「カタツムリの殻から抜けるとナメクジ？」。慎吾君「違うんじゃない」。２枚目＜新学期になり，ほとんど話したことがない人ばかり。雨が降った日，一人の男子が「傘２本持ってない？」と話しかけてきた。それをきっかけに話すようになり，今では男子の中で一番の仲良しに＞。慎吾君「思い出したね。『未成年』ってドラマで。桜井幸子さんと石田壱成君と。赤い傘だったら・・・ってシーンがあって。すごい好きなシーン」。剛くん「桜井幸子さん，先輩でしたよ」。慎吾君「雨降らしってあるよね。ドラマで」。剛くん「寒いよね。冬はね。夏はいいけど」。慎吾君「雨でいろいろあるね」。剛くん「梅雨で，いいんじゃないですか」。
『どうでもいい話』。＜自分のお腹の音で目が覚めた＞＜ラジオ体操始めました＞＜指先に折れたシャーペンの芯が埋まったまま１５年＞＜電車で前に座っている男の子の眉が細すぎ＞＜最近においフェチなんじゃないかと思い始めた＞。剛くん「いろいろありますけど・・・」。＜シャーペンの芯＞。慎吾君「芯自体は埋まってないと思われる。色が付いているのは，刺青みたいに，黒って色素が入っちゃってじゃない。異物感は，傷口にかさぶたかなんかできてて」。剛くん「そうだね・・・あとなにかありますか」。＜まゆ毛細すぎ＞。剛くん「最近細い子いないけどねぇ」。＜においフェチ＞。剛くん「そうなんじゃない。そのぐらいから目覚めるんじゃない？僕，鼻がいいんですよ」。慎吾君「好きな匂いってある？ラベンダーとか」。剛くん「甘い匂い好き。かんきつ系より」。この後，「Joy!!」をかけた後，もう１曲かけるんですが，しんつよがなぜこの曲が選ばれたのかと不思議がってました。スタッフが思い入れあるのかと。曲は「電話しようかな」。
『健康つよぽん』。今回はお便りなし。剛くん「別にいいんですけど・・・ファンの方のお便りにね・・・すごい忙しかったんですよ。舞台終わるまで。スペシャルドラマががったり。映画があったり・・・ファンレターよく読んでるんですけど。"忙しくても健康つよぽんなら大丈夫"って。いやいやいや。忙しかったら，ぼくもダメなんだって。疲れるときは疲れるし。痛い時は痛いし」。慎吾君「じゃあ，健康つよぽんだったけど，忙しくてきつかったことは？」。剛くん「腰ですね」。慎吾君「それは，実際にぶつけたりとかでしょ。そうじゃなくて，疲れで・・・とか」。剛くん「そういうのはない」。慎吾君「健康つよぽんだよ」。剛くん「腰は痛いよ」。慎吾君「打ち身とかじゃなくて」。剛くん「ちょっとなめてた。全体に広がってくるの」。慎吾君「忙しくて頭痛とか。いがちょっととか」。剛くん「ないない」。慎吾君「健康つよぽんだよ。さすが・・・健康とは」。剛くん「打ち身をなめるな」。
『フリートーク』。慎吾君「最近買ったものとか。ちっちゃいものでも」。剛くん「全然買い物してないね。お金使ってなかった」。慎吾君「吾郎ちゃんの舞台の最終日だって」。剛くん「じゃあもう見に行ったね・・・忙しかったからね。食費もかからなかった。お弁当あるから。とんねるずさんの番組でて。男気じゃんけん。ホント払わないといけなくて。大きいかまぼこ，７万円するやつ，２枚買って。それぐらいかな。持って帰らなかったけど。１口食べておいてきちゃった」。慎吾君「絵描いてます。時間ができて。でも，ドラマの最終回撮ってるぐらいから描き始めて。マックス忙しい時に描きたくなる」。剛くん「気分転換してるんだよ」。慎吾君「草間彌生さんと対談で来た。その雑誌の表紙見て，つよぽんが"樹林さんと写ってるね"って。"違うよ"って言ったら，"この人何やってる人？デザイナー？"。"絵を描いている人"って言ったら，"へぇ〜"って言ってた」。剛くん「有名なんだ」。慎吾君「嬉しかったよ」。剛くん「あこがれの人なんだ」。慎吾君「世界の草間さんだから・・・何笑ってんだよ！」。剛くん「樹林さんじゃないの？」。慎吾君「草間さんと対談した，５日後ぐらいかな？『スマスマ』に村上さんが来て。１週間で２人にあえて」。剛くん「芸術家の人なんだね」。慎吾君「村上さんの絵が，ベルサイユ宮殿に飾られた時の写真集持ってて，それ持って行ってサインしてもらった・・・何笑ってんだよ！」。剛くん「笑ってないよ・・・樹林さんに似てたから」。慎吾君「どんな存在かなぁ，つよぽんにとって・・・お芝居の人でもないし・・・」。剛くん「絵描かないからね」。慎吾君「趣味の人に会った感じ」。剛くん「リーバイストラウスとか・・・死んじゃってるけど。その家系の人に会ったことかなぁ・・・デニムに携わる人とか」。慎吾君「まあねぇ・・・いないね，つよよぽん，そういうの」。剛くん「あんまないなぁ。うらやましいなぁ。マイケルとかあったけど・・・」。慎吾君「北野武さんも。フランスで個展やってて，それ見に行ったもん。作品集買ってきて，それにサインしてもらった・・・音楽とかでもないもんねぇ」。剛くん「ないねぇ」。慎吾君「今日は逆だね」。剛くん「探したいね，そういう人」。
エンディング。告知は「Joy!!」発売中。剛くん「キレイなCDだよね。かわいいジャケット」。慎吾君「写真だけで言ったら，どれが好きですか」。剛くん「なかなか決められないねぇ・・・イエローかな」。慎吾君「みんなで行進してあるいてる感じの。オレもそこ言っちゃうなぁ・・・ビビットオレンジ。行進してるけど，こっち見てる」。
＜６月１６日＞
今週はスペシャルウィーク。恒例のキーワードクイズのほか，「Ｊｏｙ!!」に収録されている５０枚リミックスバージョンのさらに番組独自のリミックス。慎吾君「もういじんないで」。剛くん「この番組でしか聴けないって言う・・・」。
『マンスリー（Singing in the rain）』。お便り１枚目＜高校の頃好きな人と相合傘。普通はありえない距離感。すごくドキドキしたの覚えている＞。慎吾君「リスナー歴の長いみーちょきとしては（ラジオネームに５年○ヶ月と），つよぽんが"おもいでだします"って読んだのつっこんでるね・・・相合傘の話おおいね。何かありますか」。剛くん「パッと思い浮かんだのが，プライベートじゃないんだけど，『僕の生きる道』の第１話で，シーンがあるんですよ」と簡単に説明。剛くん「片方が濡れちゃうって，不器用な教師の役なんだけど。いいなって思って。雨ふらしのシーンなんだけど。監督が，星さんなんだけど，すごくこだわって。普通じゃなくて，コントぐらいになるくらいに肩に雨をかけたかったみたいで」。慎吾君「ドラマで言うと，『薔薇のない花屋』１話かな？そこも雨ふらしのシーンだけど，監督の中江さんがもっともっとって言ってる間に，あれって１トンとかの水を車で運んでくるじゃない。なくなっちゃって・・・道封鎖しての大掛かりなロケだったけど，結局もう１日やったんじゃないかな。あと，杏ちゃんとも。杏ちゃんが日傘さしてたの。横にいたらさしてくれて。僕，背が高いから持ってあげるってあるんだけど，杏ちゃん背が高いからいいかなって，そのままさしてもらってた・・・傘買いましたよ」。剛くん「傘持ってない」。慎吾君「使うことあんまないんだけど。かっこよかったから」。剛くん「さしたいね，じゃあ」。
『どうでもいい話』。＜１人暮らしを始めて１ヶ月１万円生活の偉大さがわかった＞＜トウモロコシうまく食べられるようになりたい＞＜６月まで花粉症＞＜柄オン柄を着こなせているか不安＞＜「かゆいところないですか」と聞かれても「大丈夫です」って言ってしまうパターン＞。剛くん「あるね。マッサージでも。もっと強くやって欲しいのに"大丈夫です"って」。慎吾君「柄オン柄（常連さん）やるな。最近流行ってて」。剛くん「難しいもんね」。慎吾君「ちょっとお洒落さんの間で流行ってて，ちゃんと着こなせてるか不安になるってわかる」。剛くん「今の感じだね」。＜１ヶ月１万円＞。剛くん「１ヶ月１万円はきついね。安くてもね。１日かかるよね」。慎吾君「北山君が，ドラマの最中やってて」。剛くん「企画で？」。慎吾君「『黄金伝説』で。痩せたって言ってた」。剛くん「たくさん食べれないし」。
『Ｊｏｙ発売記念』。剛くん「ＰＶも撮りました」。慎吾君「発売されたんだね。ドラマ終わったかな？・・・まだ？」。剛くん「ファンミやったの？」。慎吾君「昨日大阪で。今日東京」。剛くん「東京はどこ？」。慎吾君「今日だから言えません。まさか，２階もできるとは思わなかった」。剛くん「出演者は？」。慎吾君「まだ内容の方は・・・昨日，今日やってるけど，今の僕はわかってない。どこまで把握してますか？発売されて，みなさんの手元には届いているんですが」。剛くん「５０！ｆｏｒＳＭＡＰキャンペーン・・・ダンスイベントとか」。慎吾君「ダンスイベントはまだやってません。つよぽんしか参加しない。つよぽん１人」。剛くん「そんなぁ・・・でも楽しみだね」。慎吾君「中身，なにが気になりますか」。剛くん「『掌の世界』のメイキングとか。どんな感じかなって。普通のＰＶもあるの？」。慎吾君「一緒には入ってない」。剛くん「なんで？わかれてんの？」。それぞれのＣＤの特典を確認。慎吾君「Red-Tのリミックスが」。剛くん「なんですか？」。慎吾君「Red‐Tがリミックスしてくれたの」。剛くん「誰ですか？」。慎吾君「なんていうの・・・ミュージシャン」。剛くん「誰ですか？」。慎吾君「違うバージョンを作ってくれた」。剛くん「『Joy!!』のさ，メイキングは？」。慎吾君「スカイブルー版に」。剛くん「こっちはメイキング集みたいなんだ」。慎吾君「『Joy!!』のメイキングじゃなくて，ドキュメンタリーだね」。剛くん「それぞれのCDにおいて楽しみどころ違うから困っちゃうね」。慎吾君「５０枚ってすごいことなんで。CD発売もエンジョイしてる・・・どれがいい？」。剛くん「『Joy!!』のPV欲しいかな」。なので，剛くんとしてはビビットオレンジ。剛くん「やっぱ，『Joy!!』が欲しいよ」。慎吾君「あれも知りたいね。１番濡れた色はどれなのか」。
『Can'tStop SMAP!!-５０singles ノンストップミックス スマッシュスペシャルバージョン』。CDに入っているのは・・・剛くん「聴きました？」。慎吾君「聴きました。長い，長い」。剛くん「まだ聴いてない。ぜんぶかかるわけ？オリジナルなの？」。慎吾君「オリジナルだけど，つながりのところリミックスしてる」。剛くん「全部サビってわけじゃないんだ」。慎吾君「サビがメインだけど・・・ノンストップミックスって言ったらこの番組だろうと。ずいぶん前からやってるからでも，そもそもCDに入っているからいいじゃん」。でも，スペシャルバージョンを流しました。
エンディング。スペシャルウィークのプレゼントは，「Joy!!」のカトラリーセット。それを読んだ剛くん「カトラリーセットってなんですか？」。慎吾君「いろんな道具入ってるセットじゃないですか」。こくちは，慎吾君のドラマ「幽かな彼女」が最終回。剛くんの映画「中学生円山」公開中。「Joy!!」発売中。剛くん「Joy，Joyってことで，楽しんで行きましょう」。慎吾君「オーケー」。
＜６月９日＞
剛くん「６月９日。梅雨に入りましたね」。慎吾君「ロックンロール」。剛くん「すでにリリースされました，新曲『Joy!!』。みなさんのお手元にありますでしょうか。今回，５パターン」と色を言っていき，最後に「セクシーブラック・・・セクシーブラックってなんですか？・・・セクシーブラックないか。作家さんが考えました」。慎吾君「アドリブだろ」。剛くん「違う。セクシーブラックだったら真黒じゃん」。慎吾君「みなさんに楽しんでいただける『Joy!!』になったらいいなと思います」。
『マンスリー（Singing in the rain）』。お便り１枚目＜昔，学校の帰り道，突然の雨にふられて走っていると，OL風のお姉さんが走って追いかけてきて，同じ方向だからと相合傘で帰った。嬉しかった。こんなやさしい大人になりたいなと思った。でも，ちょっとだけかっこいい男子だったらと妄想した＞。剛くん「優しい方いるんですねぇ。そっと傘を差し伸べてくれるなんて」。慎吾君「すごいね」。剛くん「そんな方いるんですね。人には優しくしないとダメですね」。慎吾君「実際行動に移せないよね・・・最近は，犯罪も多いから」。剛くん「傘差し伸べたら，怖い人だったら"何さしてくんだよ"ってなるかもしれないし」。慎吾君「かっこいい男の子がって言ってるけど，その人が怪しい人だったりするかも」。剛くん「スタンド使いかもしれない」。慎吾君「ジョジョの見すぎ」。２枚目＜誕生日が６月でいつも雨でいやだった。ある日母が「雨は幸せを運んであなたの周りに運んでくれるの。だからあなたは幸せなの」と言ってくれた。それ以来雨が好きになった＞。剛くん「ステキなお母さんだね」。慎吾君「なんですか。このお母さん。ウッディー・アレン・・・映画とかのセリフでありそうじゃん」。剛くん「オレもそういう風に思ってる。みんな雨嫌いじゃん。でも，雨降らないとダメじゃん。水とか。だから，雨って幸福をもたらすって思ってる。でも，休みの日にふると，舌うち８０回ぐらいしちゃうけどね。雨ってかわいそうだよ」。最後の方，聞かずにコーナーをしめようとした慎吾君。曲紹介してから，なんだか反省。剛くん「全然気にしてないよぉ。それはそれでいいんじゃない」。慎吾君「心ここにあらずって感じで」。剛くん「いつもそんな風にしてんじゃないの？」。
『どうでもいい話』。＜初めて一人カラオケ＞＜布団を股に挟まないと眠れない＞＜オネエの友達が欲しい＞＜アメリカンドックの最後の硬いところが好き＞＜足の指わりと長め＞。最後のは，慎吾君「好きでしょ？草なぎ剛っぽい」。剛くん「まあ，いいっすよねぇ・・・いいセンスですよ」とちょっとそうでもなさそう。慎吾君「関根さん好きそう」。＜アメリカンドック＞は，慎吾君「ソイミルク１７歳って言うのが好き。浅いじゃないですか。べただと思ったけど，１７歳だから」。剛くん「ラジオネームがいいね」。マンスリーテーマの２枚目の人がこちらでも選ばれてます。慎吾君「"ばたん"は何者だろうね」。剛くん「"ばたん"ってどっからきてんだろ。名字が"ばたん"なのかな」。他の人のラジオネームも気になった２人でした。
『チュマップリターンズ』。５月のマンテテーマでしたが，メールがたくさん来たので引き続きコーナーに。剛くん「地球にやさしいね」。お便り１枚目＜中１の時２個上の部活の先輩と付き合った。そのころ付き合うと言うと，昼休みに話したり一緒に帰ったり。でも，周りの目を気にして，こっそり会ったり，電話だったりした。彼が地元から離れて神戸に連れて行ってくれたのが初デート。エレベーターで２人きりになってドキドキ＞。慎吾君「中１で２個上って中３か」。剛くん「どっから神戸に行ったんだろうね。東京かな？」。慎吾君「違うんじゃない。神戸の近くだけど，地元からちょっと離れて」。剛くん「いいね」。慎吾君「つよぽんが気になるぐらい，どこから言ったかわからないけど，この文章書きたかったんだよ」。剛くん「東京じゃないね，たぶん。いいね」。慎吾君「場所の説明より，この思い出を書きたかった」。剛くん「神戸牛食べたかな」。慎吾君「中３だよ。それはない」。２枚目＜SMAPにはまりSMAP曲聴きまくった中学時代。でも思い出の曲は，globeの「」。好きだった子が「良い曲やから聴く？"とCD貸してくれた。興味なかったけど，わかりたくて聴いた＞。慎吾君「これもいいね。"いい曲やから"って」。剛くん「そのまんまなんだね」。慎吾君「説明ないのに，関西弁入ってんのがリアル」。剛くん「関西の方ですかね」。慎吾君「リアルいい思い出」。剛くん「SMAPの曲，思い出なかったのかな・・・彼と共通点作りたかったんだろうね・・・僕らは歌ってるのがありますね」。慎吾君「５０枚目っていろんな雑誌で聞かれるけど，その時思ったこと言ってる。ホントは一番好きなのは『Mistake』」。剛くん「最近すぎない？」。慎吾君「そう言われると思って・・・でもそれも突発的に言っただけ。本当は・・・CMのあとで」。CMには入りませんが，曲。
『フリートーク』。慎吾君「５０枚目のシングルで。"どれが一番お気に入りですか"って聞かれるじゃん。どう応えてる？」。剛くん「毎回変えてる」。慎吾君「２回ぐらい同じの言ってる？」。剛くん「言わない。全部違う」。慎吾君「付け加えたりする？"今の気分では"とか」。剛くん「ないかな・・・基本的に全部好きなんだけど，とは言う。ホントに思いであるし。正直，どの曲でもいいの。ぱっと，表があるじゃん，すぐ目についたものとか。それに，ソロ活動とか重視するよね。主題歌とか」。慎吾君「そうね。『君色思い』は，僕多さ美歌ってるって思いであるけど，つよぽんは？」。剛くん「『セロリ』・・・みんながあるけど，歌い出し初めてだった。それが嬉しかったんだよね。主題歌。初めての主役で」。初主演ドラマの主題歌で，初歌い出しソロ。剛くん「大きいでしょ・・・音楽活動個人的には，慎吾が一番多いんじゃない。『僕らの音楽』で慎吾だけVTRあったよね。ミュージシャンなんじゃない？」。慎吾君「多いってもんじゃない」。剛くん「音楽すごいやってるんだね」。慎吾君「音楽で遊ばせてもらってる」。いろいろあげていきます。リストもあるよう。慎吾君「つよぽん，『サランヘヨ』。吾郎ちゃんは，＆ｇ。木村君と中居君はないんだ。１人で『ミュージックステーション』何回もある」。剛くん「１回はあるけど。すごい特別だよね。１人で出ると。いろいろやってるんだねぇ」。慎吾君「まだまだこれからですよ」。剛くん「そうだね。これからですよ」。リストには，慎吾君が原由子さんと一緒に歌った「みんないい子」が入ってない。慎吾君「桑田さんの家でレコーディングしたの」。剛くん「マジでぇ!?すごいじゃん！桑田さんとってくれたの!?すごいね！」。
エンディング。慎吾君「桑田さん，詞を書いてくれてるけど，僕のイラスト集見てくれて感じたことを書いてくれた」。剛くん「知らなかったすごーい」。告知は，慎吾君のドラマと剛くんの映画。そして「Joy!!」。慎吾君「キャンペーンが多すぎて」と自分たちでもわからない・・・と言っていました。
＜６月２日＞
慎吾君「６月です。びっくりです」。剛くん「早いね」。慎吾君「新曲発売」。剛くん「明日？今日？」。慎吾君「６月５日」。剛くん「５日かぁ」。慎吾君「５０forSMAPキャンペーン。５タイプでます。いっぱい買ってもらわなきゃ」。剛くん「特典もいっぱいあるみたいで」。慎吾君「本人たちも覚えられない。気になるのは，５０枚シングルがリミックスされた」。剛くん「聴きたい。今日聴けないの？まだ？」。
『マンスリー（Singing in the rain）』。お便り１枚目＜高校瀬音頃。突然雨が降ってきて，駅で待っていたら，当時好きだった男子が「傘はいる？」と話しかけてきた。「通り道だから入れよ」。夢のような時間。進展はなかったけど，良い思い出＞。慎吾君「最高。こいつイイ男」。剛くん「いいね。うん。いいね」。慎吾君「下心が見えない。かっこいいんだな。進展がないのも仕方がない」。剛くん「よかったね。いい思い出として残ってるんだね。いいね。アメって幸せをもたらせてくれるタイミングでもあるんだよ」。慎吾君「そんなことはないだろ。たまたま」。剛くん「毎日晴れて欲しいなって思うけど，雨もいい」。慎吾君「もう１枚」とさっさと次へ。２枚目＜中学生の頃，友達が失恋し，自分ももらい泣き。そこへ多雨が降り出し，びしょぬれ。最後は面白くなって大笑い＞。慎吾君「いいね」。剛くん「こういうの言ってんだよ。雨はいいんだよ。ドリカムの歌にありそうだね」。慎吾君「いいね」。剛くん「いいね。今回のコーナーにいいお便りだね」。
『どうでもいい話』。＜赤い靴２足買った＞＜最寄りの地下鉄。どっちの駅が近いのか迷い続けて４０年＞＜プレセントは買ってすぐ渡したくなる＞＜中学生の時の彼氏の名前は"まるやま"＞＜旅行中に銀歯外れた＞。＜迷い続けて４０年＞は，久しぶりの常連さん。慎吾君「４０歳なんですかね。４０歳以上か。地下鉄乗るたびにって，乗るようになって４０年。いくつなんですかね」。剛くん「オレたちより年上だったんだね」。慎吾君「あれから４０年！」ときみまろ風。剛くん「しんまる？」。慎吾君「しんまろ。きみまろさんの弟子だから」。剛くん「味の人？」。慎吾君，何のことかわからない。剛くん「"玉手箱やぁ〜"の。きみまろ？」。慎吾君「もうマジで。もうなんていうか」。剛くん「噛みあってない？」。慎吾君「ひこまろさん。最初，"まる"って言ったの」。剛くん「"まる"じゃないもんね」。
『健康つよぽん』。お便り＜爪が良く割れる。何か栄養が足りない？つめの健康法は？＞。慎吾君「ほぼ病院だよ」。剛くん「食事じゃないですか。バランス取らないと。響きますよ」。慎吾君「お手入れ何かしてる？」。剛くん「こまめに切るよね。意外と凶器になるのよ。ひっかいたりとか。目に何かの衝撃で入ったときに相手の眼球傷つけちゃったりとか。女の人はねいるとかやって，キレイにするけど。男って必要ないじゃん。見て。キレイでしょ。白いのなくていいのよ，男は。白いのできてたらイヤなの。健康法は，着るって事じゃないですか」。慎吾君「女の子は伸ばしたいじゃん。爪はなんだろ」。剛くん「カルシウムでしょ。たぶん。わかんないよ，そんなのぉ」。２枚目＜足が良くつるようになった。原因は？予防法は？＞。剛くん「るつんですか・・・うーん・・・つるんだ・・・」。慎吾君「僕もよくつるんですよ。足がつって，起きたりするんですよ」。剛くん「何か足りないんだよね。体の中の成分が。バランス悪くなってるから」。はっきり断言できない剛くんに，慎吾君「もう終わりかな，このコーナー」。剛くん「つるのしょうがじゃないじゃん」。慎吾君「なにをどうしたらいい？」。剛くん「・・・水分じゃない？」。慎吾君「間違ったこと教えちゃってそう。ちゃんとした人が，ダメだよって言ってそう」。剛くん「脱水症状ならないようにって。寝てる時って水分抜けて行って。摂取する時間がないわけ。体が乾いてるわけ。だから，つっちゃうわけ。あってるよ！絶対！水分補給こまめにすれば・・・予想だね。あってると思う！」となんだか嬉しそう。慎吾君「バカな子にしか見えない」。剛くん「朝は脱水気味なわけ。見つけた！」と嬉しそう。慎吾君はさっさと曲紹介。
曲が終わっても，剛くん「びっくりしたね。オレ見つけちゃったよ」。慎吾君「切りづらいよ」。剛くん「脱水気味だから，つっちゃうのよ」。慎吾君「フリートークでーす！」。剛くん「オレ，今日発見しちゃったよ」。慎吾君「『健康つよぽん』終わりだね」。剛くん「僕自身の思ったことですから」。慎吾君「最近，気をつけてることとか」。剛くん「寝る前にたくさん食べるのよくないって思った」。慎吾君「普通！」。剛くん「夜遅く食べたらいけないなって」。慎吾君「みんなが次の日の朝思うことだよ。相変わらずやってんですか。ジュースのやつ」。剛くん「やってるね。すごいいいよ。探り探りですよね。いろんなもの試して。自分の中で納得したものとりいれていくって言うね。いろんな人から聞いて，試してみることだね」。慎吾君「気にしてることあるの？」。剛くん「いろいろあるけど。肉体は甘やかさないことだね。楽な方流れていくわけ。無意識のうちに楽してんの。体老いていくの。昔の原始人とかすごいの。寒い中でも生きてて。免疫つくし。僕らが載ってる『AERA』にも載ってたけど。は出してマラソンやるのすごくいいって。はだしで歩くだけで健康になるんだよ。自然って一番にいいなって。いろんなものに頼らないで，甘やかさない事」。
エンディング。告知は，慎吾君ドラマ，剛くんの映画，吾郎ちゃんの舞台。そして「Joy!!」。慎吾君「今日良かったよね，マンテ」。剛くん「よかったね。期待してますんで」。
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