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＜７月２８日＞
慎吾君「7月も終わりです。8月です」。剛くん「信じられないですねぇ」。慎吾君「信じましょう。これが現実だ」。剛くん「暑いですねぇ。アスファルトの照り返しが熱いですね。このラジオを聴いて，少しでもさわやかになってもらえれば」。
『マンスリー（すごい偶然）』。お便り１枚目＜タクシー。夕立がすごくタクシーで向かった。ライブを楽しんで，そのあと遅くなったのでまたタクシーに乗って帰ると，行きと同じタクシーだった。運転手さんがTシャツの「ボンジュール」と書いてあるのを覚えていた。ちょっと恥ずかしかった＞。慎吾君「すごいね」。剛くん「なるほどねぇ。タクシーか。なんか恥ずかしいね。ずっと遊んでたんだって」。慎吾君「”ボンジュール”って，挨拶しちゃってんだね」。2枚目＜小2からエレクトーンを習っていて高卒まで使っていた。大学でピアノが必修だったため，エレクトーンを手放してピアノを購入。そのエレクトーンと，就職先で出会った＞。慎吾君「すごいね。ステキ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ステキね」。剛くん「物と縁があるんでしょうね」。慎吾君「縁がない時もあるよね。気に入ったネックレスすぐなくしちゃって。同じの買ったらまたすぐなくなっちゃった」。剛くん「不思議だよねぇ」。慎吾君「そこにおいておいて，仕事終わって戻ってきたらないって感じ。2回とも。だからあきらめた」。剛くん「あるねぇ，そういうの」。慎吾君「2個買っとけばよかったってあるよね」。剛くん「靴とかねぇ」。慎吾君「靴とか。サングラスとか。その判断ができないんだよ，最初には。気づいた時にはないのもう」。剛くん「2個買って，そうでもなかったってある」。慎吾君「それは判断ミスだよ・・・こんなに気にいるとは思わないんだよなぁ。最初」。3枚目＜塾講師のアルバイトをしている。3年前，SMAPのライブ会場前のトイレで，仲の良かった教え子に偶然あった。それまでSMAPファンだと話してなかったけれど，それ以降さらに仲良くなり，その子は第1志望合格＞。剛くん「縁があったんでしょうね」。慎吾君「嬉しいね。SMAPつながり」。7月のテーマ終了。慎吾君「もうおしまい？」。8月のテーマは＜まさに運命＞。慎吾君「雑だな」。剛くん「似てるね」。慎吾君「ギリだったの？もうちょっと話そうよ。スタッフ何人いるの？この番組」。
『どうでもいい話』。＜うちの扇風機は25歳＞＜お風呂の前にアイスを食べるか，後に食べるか悩む＞＜どちらかと言うと生真面目な方＞＜初一人カラオケ。快適だった＞＜最近急にインスタントラーメンが美味しく作れるようになった＞＜メガネ探す用のメガネを持っている＞。剛くん「メガネ探す用の・・・」。慎吾君「けっこう気にいったね」。剛くん「言いたくなるね」。慎吾君「順番もあるね」。＜アイス＞。剛くん「フロアとに食べたいよな。楽しみとっておきたいもんね。体暖かい時食べるとすげー美味しい」。慎吾君「すごい美味しいアイスもらって。3個ぐらい食ったの。もっと食えるしって，6個ぐらい食ったの。ホントに，無限だなって」。剛くん「お腹痛くならなかった？」。慎吾君「必死に止めたの。ずーっと食べれる」。剛くん「それはないね。7個ぐらいでなるよ。6個食ったらどうなるの？」。慎吾君「少し経ってお腹痛くなった。体調悪いのかなって思ったら，ちょっとして気づいたのがアイス」。剛くん「ばっかじゃない（笑）」。
『健康つよぽん』。お便り＜寝ていて起きる前に足がつると相談したもの。水分不足と言われ，寝る前にコップ半分の水を飲むようにしたら，それ以来足がつらなくなった＞。剛くん「やっぱりね。合ってるんですよ。脱水に近くなってるんじゃない？枕元にコップ1杯用意しておくといいかもしれないですね」。慎吾君「熱中症で水分不足って言われるけれど，わからないんですけど。僕もよく飲む方なんですけど，それより飲む方がいいんですか？」。剛くん「難しいよね。自覚症状なくて倒れちゃう人ほぼだから。急にふらふらになって，体が動かなくなっちゃうの。その時に飲んでも遅いの。取り過ぎって思うぐらい飲んでおいた方がいいと思うよ」。慎吾君「たくさん飲む僕みたいな人でも，心がけた方が」。剛くん「やりすぎなんじゃないのかなってぐらい飲んだ方が」。慎吾君「飲み過ぎて害は？」。剛くん「お腹壊すぐらいだから。ないでしょ？今暑いから，何もしなくても汗かくから」。慎吾君「とにかく摂取した方が」。2枚目＜夏バテお勧めレシピは？＞。剛くん「あのね。レシピの以前に，オレ，すごい健康法あって。朝起きたら，まず水一杯って，合ってるんだけど，間違ってる。え？って思うでしょ。その前にうがいしないといけないの。寝てる時，悪い菌出すために，のどまで出てきてんだって。そこれ，水一杯で中に入れちゃうんだって。30秒ぐらいやって，菌を出してから水一杯。体違う。最近知って。『ゴットファーザーのテーマ』でやると長さとか，空き具合とかよくていいらしいよ。朝起きて口の中・・・」。慎吾君「気持ち悪い」。剛くん「菌なわけよ。オレたちの，健康マニアの中では，一番のスクープ。マジで」。慎吾君「マジでまたやろう・・・健康とは」。剛くん「うがいをしろ」。
『フリートーク』。慎吾君「19年，20年の話してたの。19年目なんですよね，このラジオ。20年って何かやろうって言ったら，いつなのって。4月ぐらいから始まってんだって。来年の4月で20年目スタート。いつ，記念だ！って感じでって聞いたら，それは再来年の4月ぐらい。2015年4月ぐらいに20年記念。何かしたいねって」。剛くん「やりたいね」。慎吾君「なに？公開って1番？何公開するの？大きいとこで？」。スタッフ（?）「場合によっては」。剛くん「あんまないよね。ラジオで」。慎吾君「あるんでしょ？公開ラジオ」。公開ラジオはある。剛くん「あることはあるんだ」。慎吾君「リスナー呼んで」。剛くん「20年って半端じゃないよ」。慎吾君「みんなの前で」。剛くん「想像つかないね。どこでやるんだろう」。慎吾君「広いところで」。スタッフから「生放送」と言われたよう。しんつよ「生放送ねぇ」。慎吾君「2人だけの曲とか歌う？『僕の冷蔵庫』とか。2人だけのない？」。剛くん「『スポーツしようよ』とか，『言わなきゃわからない』とか・・・もうちょっと頑張らないとね」。慎吾君「やれるかなぁ〜。そこまで」。剛くん「やりたいねぇ。来年の4月だったらね」。慎吾君「15年って言ったら・・・bayfmのエライ人にこび売っておこう」。剛くん「あっちの，幕張でやりたくない？『Mステ』のSUPERLIVEの時とか」。慎吾君「その時に，ご挨拶に行こうよ」。剛くん「いいね。いいね」。慎吾君「あいさつ回りとか」。剛くん「20年目指してるのでよろしくお願いしますって言っておくだけでも違うよね。マジでいこう」。慎吾君「お菓子とか持って。がんばりますって」。
エンディング。剛くん「今年決まったね。あいさつ回り。収録なくても，『Mステ』ライブの時に」。慎吾君「『Mステ』ライブの出演のファーがないと。その時は，テレ朝に菓子折り持ってかないとね」。
＜７月２１日＞
慎吾君「夏休み？」。剛くん「だね」。慎吾君「休まないと暑すぎる」。剛くん「動けないぐらい暑いからね」。慎吾く「危ないぐらいなんでしょ？」。剛く「３５度越えて」。慎吾君「ロケ大変。『ぷっすま』は？」。剛くん「あるよ」。慎吾君「内容も変わってくるね。表でワイワイは気をつけないと。今日はお座敷スタジオです」。
『マンスリー（すごい偶然）』。お便り１枚目＜家によく間違い電話がかかってきた。いつも同じ人宛。番号を聞くと同じ番号。ある時からぱたっとかかってこなくなった。数年後，美容室に来たお客さんがその人だった。市外局番が違っていただけだった。こんな偶然驚いた＞。剛くん「すごい偶然だね。結婚の相手だったとか」。慎吾君「この間，偶然あった。ロケで，新幹線乗った時・・・USJ行った時だ。『おじゃマップ』でUSJ行った帰り，横の席にウッディー来た」。剛くん「すごい偶然だね」。慎吾君「到着して，ホームに先にスタッフ待ってて，２人でおりて行ったら，ゲストにいないはずなのにってびっくりしてた。新幹線って，けっこういるよね，芸能人のひと」。剛くん「その線しかないからね」。慎吾君「けっこう会ってる。松本伊代さんも・・・伊予さんは飛行機か」。剛くん「偶然だよね。会うにしても，同じ車両に乗ってるって難しいじゃん」。慎吾君「行きの飛行機で伊代さん。帰りにウッディー。あと世界のナベアツさんかなって人もいた」。剛くん「同じ人でそういう人いない？スタイリストさんで，”よく会いますね”って」。慎吾君「宮沢りえさん。買い物中３回ぐらい会ったことある」。剛くん「いいなぁ〜！縁があるんだぁ」。慎吾君「同じようなお店に」。剛くん「オレないなぁ。いいなぁ，りえさん」。
『どうでもいい話』。＜夏になると扇風機で髪を乾かす＞＜今日はいてるサンダル１０年はいてる。ヴィンテージ？＞＜手がハンバーグみたいとよく言われる＞＜東京いくと芸能人会わないかきょろきょろする＞＜有名なAV女優を街で見かけた＞。慎吾君「街で見かけた人多いね」。剛くん「街で見かける芸能人・・・けっこう歩いてますからね。東京ってね。絶対，帽子とかサングラスかけてて，この人タレントさんだなって。誰かわかんないけど」。慎吾君「絶対そうっぽい人だけど，違いそうだなって時に，芸の神社なくてこのクオリティ半端じゃないなって事あるね。でも知らないモデルさんなのかなぁって」。剛くん「あるね。東京はたくさんいろんな人いますから」。慎吾君「いるよ。自分たちの行動考えても」。剛くん「逆に見られてるかもね。自分ではばれてないなと思ってても」。慎吾君「見られてますよ。つよぽん，会わないねぇ」。剛くん「オレ，芸能人と会わないもん。会ってるかもしれないけど，わかんないから」。慎吾君「ニアミス多くない？逆が多いのかも。言われない？オレのコト？」。剛くん「言われることもある」。慎吾君「オレけっこうある。”さっきまで草なぎさんいたんですよ”って」。剛くん「僕のが早いんだね」。
『S３０』。コーナーを始める前に，「重大発表があります」と慎吾君。「つよぽんの７月９日生誕祭を行っておりません。忘れていたわけではありません。いろいろタイミングがありまして」。剛くん「２１日でしょ!?」。慎吾君「みなさんに愛されて３９歳になりました」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「この『S３０』もあと１年しかできない運びとなりました。これまで様々な事をつよぽんが語って・・・」。剛くん「タイミング悪くね？」。慎吾君「後１年のカウントダウンと言うことで，生誕祭は置いときまして，『S３０』のコーナーに」。剛くん「タイミング，悪過ぎない？」。今日のテーマは＜ダレノガレ＞と＜ふちこ＞。＜ダレノガレ＞。剛くん「今話題の・・・芸人さんじゃないですか」。慎吾君「おしい」。剛くん「聞いたことあるね・・・女じゃない？女ん芸人。コンビで，未来がわかっちゃうよな」。つぎ＜ふちこ＞。剛くん「ピン芸人さんじゃないですか」。慎吾君「さっきのと両方になっちゃうじゃないですか」。剛くん「これなんだろ」。慎吾君「３００万体が売れてるって」。剛くん「ゲーム？」。慎吾君「ゲームじゃない・・・知らないことないでしょ」。剛くん「知らないことないです」。慎吾君「持ってますか」。剛くん「持ってますよ。１つ。人気だから」。慎吾君「どんなポーズ？」。剛くん「ポーズ？・・・座禅組んでる」。慎吾君「生誕祭も，いまのは含まれてます」。剛くん「なんだよぉ」。
『フリートーク』。慎吾君「生誕祭・・・忘れてたみたいです。プレゼント，番組から」。剛くん「ありがとうございます。７月２１日。だいぶ経っての」。慎吾君「なんでやんなかったんだろ。絶対忘れたんだろ！」。剛くん「忘れてたんでしょうね。地あ民具的にも・・・いいですねぇ。スポーツ・・・？」。プレゼントを開けてみたよう。慎吾君「ステテコだ」。剛くん「持ってないですね」。慎吾君「部屋着のステテコみたい」。剛くん「ありがとうございます。すみません」。慎吾君「おめでとう」。剛くん「使わせていただきます」。慎吾君「誕生日にブログしたよ」。剛くん「『いいとも』で服・・・ありがとございます」。慎吾君「プレゼントって思ったけど・・・」。韓国の記念にカメラを慎吾君がプレ是としたけれど，慎吾君「オレもらった？」。剛くん「うん。忘れてんの？まさか。信じられないねぇ」。慎吾君「もらったのかぁ」。剛くん「オレとしては，かなりの激レアのものなんだけど」。慎吾君「もらってないと思って，ブログにも書いたけど・・・韓国の頃は？」。剛くん「まだ。帰ってきて，あげた！」。慎吾君「どういうの？」。剛くん「いわない！」。慎吾君「服じゃない？」。剛くん「言ったらすぐわかるよ」。慎吾君「あー，わかった。ブーツだ」。剛くん「アレすごいから。思い出した？」。慎吾君「もらって。玄関に置いたけど，はかないからしまいこんだ」。剛くん「履いた方がいいよ」。慎吾君「オレっぽくないんだよ」。剛くん「むずかしいよね」。慎吾君「どうやったらいい？」。剛くん「短パンとかイイよ」。慎吾君「なんてブーツ？」。剛くん「ウエスコのコラボしてるやつで。エンジニアで・・・アウトドアするときとか」。慎吾君「しねぇよ。でも履くわ・・・プレゼント，なにが欲しいですか」。剛くん「うーん。そうだねぇ・・・物はねぇ・・・そんなにねぇ・・・」。慎吾君「この辺って言うのは？でっかいスピーカー使ってるでしょ？ちっこいのは？」。剛くん「慎吾にもらったの」。慎吾君「そういうんじゃなくて。ブルートゥースとかで飛ばせて持ち歩けえる」。剛くん「持ってない」。慎吾君「それにしようかな。これぐらい・・・３５０の缶ぐらい。車に積んどくと・・・仕事場で聴くときは？どうしてんの？」。剛くん「そのまま」。慎吾君「でっかいのの，こんぐらいのあるから。携帯から線つながなくて」。剛くん「いいね」。「幽かな彼女」の最終回で歌った「Dawn」。ここでかけますが，剛くん「ドラマで歌った？」。知らなかったようです。
エンディング。慎吾君「暑いですからね。無理するなよ」。剛くん「水分補給ちゃんとしましょうね」。告知。剛くん「レギュラー？」。慎吾君「『ATARU』そろそろ？・・・まだ先・・・１０月には僕の映画公開」。剛くん「できたの？」。慎吾君「見ました」。剛くん「マジ!?宣伝してる？」。慎吾君「まだ。１０月１９日からです」。剛くん「もうできたんだ。楽しみだね」。
＜７月１４日＞
慎吾君「7月です。誕生日もすぎまして」。剛くん「がんばります。今年1年も」。慎吾君「42歳」。剛くん「誰がじゃ。39歳。サンキューって事で。サンキューゴローでがんばります」。3週続けてスタジオ。慎吾君「スタジオの時って，だいたい3週だよね。だから，来週はいつものお座敷スタジオ・・・今日の放送がんばれば，またご褒美もらえるんじゃない？」。剛くん「よし，がんばろう」。
『マンスリー（すごい偶然）』。お便り１枚目＜同じ名前の人を好きになったことがある。しかも3人。でも結婚した人は，全く別の名前＞。剛くん「あるんだねぇ」。慎吾君「同じ名前で気になる人っている？母校は，オリラジの藤森慎吾君。柳沢慎吾さん」。剛くん「長淵剛さん」。慎吾君「長淵剛さんが話題になったら，”あっ”て思う？」。剛くん「思う。後あんまりいないんだよね。うじきつよしさんとかいるけど，あんまりだし・・・あんまりって失礼だけど」。慎吾君「草なぎは？」。剛くん「いない」。慎吾君「木村君はいろいろいるよねぇ」。剛くん「木村って多いね」。慎吾君「中居君の中居ってないね」。剛くん「中井貴一さん」。吾郎ちゃんの，”稲垣”は”稲垣潤一さん”，”吾郎”は”野口吾郎さん”や”岸谷吾郎”さん等，たくさんいる。2枚目＜昔住んでいたアパートの隣の人が，数年後転職した会社にいた＞。剛くん「ドラマであるシチュエーションだね」。慎吾君「ある？あの時仕事した人がって」。剛くん「たくさんあるよ」。慎吾君「『SmaSTATION』のディレクターさんが，SMAPの武道館って言ったら，デビューの頃だよね。武道館のライブの頃に，アルバイトでセット作ったりしてたんだって。デビューの時だっけ，ぼくが骨折して，1人寂しそうにしているのを見てたって」。剛くん「その人だれ？」。慎吾君「1番のディレクターさん。何かないの？スタッフの，あの時のADさんが，いまは一緒に番組作ってたりするよね」。剛くん「ホント下っ端のADさんが，プロデューサーになってたりとか。黒木さんとかそうじゃない。年月流れてんですね」。
『どうでもいい話』。＜辞書をただ読むのが好き＞＜ピザはサラミから食べる＞＜美容院が苦手＞＜ほくろはエロイ＞＜衣替えしたことがない＞。＜衣替え＞。剛くん「衣替えですね。夏ですからね」。慎吾君「衣替えしたことがない」。剛くん「ホントに？たくさん持ってんのに？しまったりしないの？」。慎吾君「ない」。剛くん「固定で決まってんだ。多少あるけどね。ニットとか奥の引き出し入れちゃったり」。慎吾君「基本，常に全部あって欲しい」。剛くん「着ないじゃん」。慎吾君「着るかもしれないと思っちゃう」。剛くん「そうだよねぇ・・・でもニットとか着ないでしょ。着るニットもあることはあるけど，薄いヤツは」。慎吾君「着ない判断できない」。剛くん「着てないよ」。慎吾君「着てないけど」。剛くん「四季にとらわれてないんだね」。慎吾君「あんまない」。剛くん「オレある。夏着ないから奥にやるよ。ムートンのジャケット近くにあったら暑苦しくない？ないんだ，そういう感覚が」。＜ピザ＞。剛くん「へぇ。うまいよね。ピザね。好きですね」。＜美容院＞。慎吾君「髪長いね」。剛くん「伸ばしててね。でもなんか仕事であったら切ろうかなって。ないもないから。伸ばすの？慎吾」。慎吾君「うん」。剛くん「染めた？染めてないの？」。慎吾君「ちょっと染めたかな。いつもだと金髪したりとかするけど，してないの。伸ばそうと思って。あれやると死んじゃうわけ。髪がいたんで。そうすると切りたくなっちゃわけ。伸ばしてみようかなって思った時，金髪はやめようと思って。でもしたいの。グッとこらえてる時期。金髪になったら，こらえきれなくなったと思ってください。ずっと金髪にしよう，やっぱり伸ばそうって」。剛くん「いったりきたりしてんだ」。
『健康つよぽん』。今週はお便りに応えます。1枚目＜夏バテしないようなお勧めの食材は？そうめんが多くなるけれど＞。剛くん「夏はね，あんまり冷さない。冷たいもの摂取すると夏バテするから。常温飲んでますから。ライブでそうだよ。キンキンに冷したの飲んでるでしょ？疲れちゃうの」。慎吾君「なんで欲しくなるの？」。剛くん「冷し過ぎちゃうの」。慎吾君「口の中のひんやり感？」。剛くん「体さまそうとするじゃん。水の温度が低すぎるの。常温でイイの」。慎吾君「頭の考えがオーバーしてんの？」。剛くん「今度ライブやる時，気をつけてみて。カンカンの飲まないで常温の飲むと，体楽なの。冷えてるから，体たためようとして，行ったり来たりするの。内臓冷やしちゃいけないんですよ」。2枚目＜クーラーの冷気に弱い。職場ではひざかけ。それでの足がパンパンにむくむ。対処法は？＞。剛くん「靴下をたくさん履いてください。足の裏を冷やさないことですね。夏でも。草履とか履くじゃないですか。クーラーのところ１，2時間いて触ってみてください。冷えてるから。足って冷えてて。体寒くないけど，冷えが始まってるの。職場のクーラーは調節できないじゃないですか」。慎吾君「靴下履いた方がいい?」。剛くん「4，5枚履いてください。それで全然違いますから」。剛くん「2枚ともちゃんと答えられた・・・健康とは？」。剛くん「とにかく冷やすな」。
『フリートーク』。慎吾君「そのシャツどこの？」。剛くん「古着をリメイクしているやつ」。慎吾君「どういうの」。剛くん「昔を忠実に再現してる」。慎吾君「古着をいじってるの？それとも，おんなじような物を一から作ってるの？」。剛くん「同じのを一から作ってるパターン。昔のボタンって，こういう・・・1950年位のシャツとだと思うけど。よく再現できてて。人気のあるシャツで，ブルーのストライプで，胸のポッケが2つついている」。慎吾君「古着のリメイクってちげぇよって時期なかったの？」。剛くん「ジーパンに関してはあったかな。昔はあった」。慎吾君「変わるもんなの？」。剛くん「このズボンもすごくて・・・1930年」。慎吾君「席から立って，説明し始めた。後ろ向いて・・・」。剛くん「1936年モデル。本物のヴィンテージ」。慎吾君「ヴィンテージってどんなのだっけ？誰も履いたことないヤツ？」。剛くん「履いた人いるよ。ここまで程度いいのないの」。慎吾君「履いてないのは？」。剛くん「デッドストック・・・1930年でこれぐらいの・・・この当時のデットストックも持ってる。奇跡だよね。それは見たことない。他にいないんじゃないですか，日本で」。慎吾君「オレにくれたのは，デッドストック？」。剛くん「デッドストックだよ」。慎吾君「紙付いたままのくれたじゃん。50年物」。剛くん「最初のは違うか・・・Sたいぷだ。50年後半かな。でもないよ。あれも。最近見たことないもん。自分のサイズじゃなかったけど，慎吾のサイズだったから買っといたの」。慎吾君「リメイクのシャツはOKなんだ」。剛くん「日本すごいですからね」。慎吾君「メガネは，ぼくの好きなトム・ブラウン」。剛くん「いいんだけどね」。慎吾君「全部はいかないんだね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「サングラスも1930年のとか」。剛くん「ある。古いの持ってる」。慎吾君「全部はない」。剛くん「そういう日もある・・・それは？」と慎吾君の服のブランドを聞きます。次々とブランド名が。サングラスが変わっているよう。剛くん「オシャレだね」。慎吾君「ありえない？」。剛くん「ありえない。カチューシャみたい。きゃりーぱみゅぱみゅか香取慎吾かって。レディースなの？メンズなの？」。慎吾君「レディースじゃないかな。カチューシャだからねぇ」。剛くん「かっこいいよ。よくできてる」。慎吾君「全然違うよなぁ」。剛くん「ジップになってるんだ」。慎吾君「黒いサングラスで，ジッパーになってる」。剛くん「おしゃれだね。ジョジョに出てくるよ，ジッパーのスタンド」。
エンディング。慎吾君「スタジオ3週間」。剛くん「奇跡のスタジオ。4週目あるかな」。慎吾君「どうかな」。剛くん「毎週スタジオで録りたいですけどね」。宛先を読んで。剛くん「もう7月」。慎吾君「マジで終わっちゃう」。剛くん「もう下半期ですか？2013年何もなかったことにしないよう頑張りたいですね」。
＜７月７日＞
慎吾君「７月７日です。つよぽんの誕生日近い？いつ？」。剛くん「２日後ですね」。慎吾君「７月９日。へぇ」。剛くん「もうね。夏ですね」。慎吾君「夏って言っていい？」。剛くん「いいでしょうね。Joy，Joyで，夏を楽しみましょうって事ですわ」。
『マンスリー（すごい偶然）』。お便り１枚目＜好きになる人がＢ型。何がＢ型なのかわからない。知り合った後聞くとみんなB型。これって何なんだろう？＞。慎吾君「なんだっけ？昨日かな。中居君，こういうの嫌いだよなって思った。血液型とか，占いとか」。剛くん「そうだね」。慎吾君「どうですか？つよぽんは」。剛くん「わかんないですね。あんまり関係ないのかなって」。慎吾君「気にすることない？」。剛くん「聞いてみよう，今度」。慎吾君「気にしてないんだよね。僕も，気にしてない」。剛くん「統計取ってみよう。自分の方程式ができるかもね」。慎吾君「占いとかは？」。剛くん「ないっすかねぇ」。慎吾君「ジンクスは？」。剛くん「直感とか，感覚とかは働かせるよ。そういうのはある。きらいか好きかとか。ジーパン選ぶときも，同じサイズだけど，こっちがいいなって。直感と感覚で生きてるね，全てね」。慎吾君「時々あるのは，ライブ前にはちみつ紅茶みたいの飲んだりするじゃん」。剛くん「ジンクスみたいな感じじゃない」。慎吾君「毎回飲んでると，飲まなかったって事は必要ないんだけど，ほんの一口でも飲む。気づかなければいいのよ」。剛くん「ある。感覚的にやっとかないと気持ち悪いなとか」。２枚目＜高校の入学式。学校のある駅でぶつかった人が担任だった。恋でも始まるシチュエーションだけど，そんなことはなかった。おじいちゃん先生だったし＞。剛くん「あるね。今日もすごい偶然があって。取材あったのね。行ったことのないホテルみたいなとこで。中庭みたいなのがあって。日本庭園みたいのあって。着物着て撮影してんの。よく見たら黒木瞳さんだったのね。その時間に，たまたま，行ったことないホテルで，すごく偶然だよね！よーく考えるとすごくない!?」。慎吾君「よーく考えると，すごくない」。剛くん「なんで？」。慎吾君「何かがあればわかるよ。昨日一緒に撮影してたとか」。剛くん「アkんがえてたと書か・・・それはない。もう一個すごいの。いい？」。慎吾君「もう一個のっかってて，取材してたならいいけど」。剛くん「あんますごくないからやめよう・・・１月に香川さんの舞台見に行ったのよ。大阪まで。ホテルに泊って。チェックアウトの時，隣に出チェックアウトしていたのが赤井英和さんだったの。けっこうすごくない？」。慎吾君「たまたま会った芸能人の話でしょ」。剛くん「あんま会わないでしょ？・・・会うか。普通か」。
『どうでもいい話』。＜一生懸命な店員だと買ってしまう＞＜ノーブラにななめがけバッグはスリルある＞＜どうでもいい話のコツつかめ始めた＞＜歯ブラシは青と決めている＞＜ペルーでアルパカに噛まれた＞＜デンマークで顔が黒い羊にどつかれた＞。剛くん「アルパカに噛まれたんだ。噛むだろうね。動物だからね」。＜歯ブラシ＞。剛くん「僕も買いましたけど，青でしたね。黄色の買おうか迷ったけど。家に帰って使ってるの見たら青だった」。＜ノーブラ＞。剛くん「どういうこと？・・・ああ，そういうことか。もろに形がわかっちゃうってことか」。慎吾君「ななめがけだと谷間にぐいってきちゃうってことか」。剛くん「男って気にしてないからね」。＜店員＞。剛くん「逆もあるけどね。グイグイくるといいやって思っちゃったり。難しいでう所ね。売る方もね」。
『ヴィンテージ草なぎ』。お便り＜剛くんが行くのは古着屋１軒のみ？それとも行きつけが何軒かある？いい古着屋選びの方法は？＞。剛くん「たくさん古着って言ってもありますからね。自分の欲しいものですかねぇ」。慎吾君「面白い質問だなって思ったのが，古着ってこのお店に行くしかないんだもんね」。剛くん「雑誌とかでも紹介されてるんで。雑誌の切り抜きとかで行くのもいいですよ。まだネットとか発達してない時期は，雑誌で情報えるしかなかったので。今は何でも検索したら出てくるので。お店の雰囲気のってるから」。慎吾君「イメージでは，原宿にいっぱいあって・・・それ間違ってない？」。剛くん「いっぱいあります。あと高円寺とかね。すごいたくさんあるんだよ」。慎吾君「あとは？」。剛くん「原宿，渋谷，高円寺かな」。慎吾君「ここは熱いなって言うのは？」。剛くん「高円寺とか。あんまり僕はいかないんですけど。外国人の方が，古着のコレクターの方が必ず行くのが，原宿と高円寺だって。掘り出し物みたいのがあるんで。いいですよ。みんながきるような奴はたかいんですよ。じゃなくて，そんなんじゃなくてもあるんですよ。３千円とかでかわいいTシャツあるんで」。慎吾君「ニセモノとかある？」。剛くん「ある」。慎吾君「だまされたりとか」。剛くん「そんなにはない。だまそうとか言う人はいないから。ニセ物はニセモノで，かわいいのあるし。自分で面白い服見つけられるからおもしりですよね。こんなに古着好きでいろいろ行ってるけど，行ったことないお店でこんなのあるんだって。買いつけの人も，僕らの世代になってて，いろいろ混ざってきてるの。見たことないメガネとか。ホント面白い」。慎吾君「ヴィンテージとは？」。剛くん「高いものだけがビンテージじゃない」。
『しんつよジュークボックス』。今日のテーマは＜今聴きたいSMAPナンバー＞。慎吾君「さっそくいいですか？『Joy!!』のカップリング」。剛くん「『掌の世界』？いいよ」。慎吾君「この曲好きだったんでしょ」。剛くん「ぼくぅ?わかんない」。慎吾君「えぇ〜〜！！」。剛くん「わかんないね。そんなチェック入ってた？」。慎吾君「ウソでしょ!?」。剛くん「わかんない」。慎吾君「そういう情報重要だから。だから，歌の頭歌ってんだよ」。剛くん「わかんない・・・っていうか，もとの音と違うよね」。慎吾君「そんな変わってない。トップ歌ってるよね？全体的に草なぎ曲になってるでしょ」。剛くん「思い出した！舞台やってて。すごい忙しかったのよ。でも聴かなくちゃいけなくて。その時聴いたら一番この曲入ってきたのよ。思い出した。その時の舞台，悲劇な舞台で，すげー疲れてたのよ。この曲聴いたら，すげー力あって，勢いあって」。慎吾君「びっくりしたわ」。剛くん「ごめん，ごめん。すげーかっこいいと思った」と笑ってました。慎吾君「もう１曲，つよぽん」。剛くん「『Peace』かな。かっこいいんだよ。『スマスマ』の５０枚振り返るで，かっこよかったぁ。この曲かっこいい。聴きたい。ちょーかっこいい」。曲の出だし聴いただけで，剛くん「かっこいい」と。剛くん「好き。今度ライブ入れてよ」。慎吾君「好きって言うよね。つよぽんと中居君」。剛くん「違うremixにしてもいいじゃん」。慎吾君「これは変えちゃうと，好きだってよさを守れない気がする」。剛くん「久保田利伸さんも好きなんだよ」。慎吾君「久保田さんが歌ってたらチョーかっこよさそう」。
エンディング。告知。剛くん「とりあえず，レギュラーじゃないですか。『おじゃマップ』。面白い」。慎吾君「『おジャーマップ』来て欲しい。どんな感じか。どんぐらい食えそう？１日ずーっとロケで。御茶碗何杯ぐらい？」。剛くん「７，８杯ぐらいかな」。慎吾君「良い線だね。ちゃんとしてる。１０杯ってけっこうなのよ」。剛くん「７杯ぐらいかもしれないね」。慎吾君「今度来て欲しいなぁ」。
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