もどるもどる
＜８月２５日＞
慎吾君「８月最終回」。剛くん「この早さハンパないですね。時間は止まりませんから。マンテも最後なんだね」。
『マンスリー（まさに運命）』。お便り１枚目＜ネコしか飼ったことがない。庭に来て飼うことになるばかり。実は犬の方が好き＞。剛くん「ネコねぇ」。慎吾君「飼ってたよね」。剛くん「ちょっとね」。慎吾君「なんだったの？」。剛くん「友だちにもらったの。難しくて，友達にあげたの」。慎吾君「くれた友達に？」。剛くん「違う友達に」。慎吾君「その猫も幸せだったよ。こんなやつに」。剛くん「そうだよね」。慎吾君「"よかった。間違ってないよ，つよぽん"って思ってたよ」。剛くん「犬もかわいいですけどね。飼いたいですか？」。慎吾君「今だいぶ落ち着いてるね。もともと落ち着いてたけど，まさおくんの映画やったときに，久々のマックスを迎えて。そのあとグッと」。２枚目＜父は，運命ないという。野球選手になりたかったのに，いまはサラリーマン。でも，立派な仕事していて，人に好かれていて，それはそれで運命じゃないか＞。慎吾君「すばらしいね」。剛くん「すばらいしっすか。この考えは。お父さんも幸せなんじゃないですか」。慎吾君「お父さんには言ってないかな？こんだけ言える子なら言ってるかも。このままCM使えるよ。静かな音楽とともに。女の子が読んでる。ナレーションで」。剛くん「いいっすね」。慎吾君「人材派遣的なCMで。音楽は小田和正さん」。剛くん「誰ですかね。ナレーションは」。慎吾君「『幽かな彼女』の生徒の一人とか」。剛くん「採用しときましょうか」。慎吾君「監督は，岩井さん」。剛くん「いいすね。企画持ち込んでおきます」。８月のテーマは終了。９月のテーマは＜いろんな自分カタログ＞。
『どうでもいい話』。＜趣味は靴下集め＞＜ホテルに着いたらシャワーの水圧チェック＞＜まるい吊革より三角のが好き＞＜ジーンズソムリエと言う資格ができたらしい＞＜どうでもいい話が思いつかない＞。剛くん「シンプルだけど，＜どうでもいい話が〜＞。ありそうでなかったから好きだな」。慎吾君「時々あるよね。１年に何本か」。剛くん「ある？」。慎吾君「ある。１年に２〜３本」。剛くん「あるか。新鮮に感じたんだね。久しぶりだったんだね」。＜ジーンズソムリエ＞。剛くん「なんですかね」。慎吾君「どこがやってんだろうね」。説明文を読みあげます。試験あり。剛くん「どういう試験？」。慎吾君「ムリだよね。ムリって言うか。いらないでしょ・・・自分が理事とかになった方がいいよ。名誉ソムリエとか・・・１時間半の試験。ジーンズの素材のこととか，洗い，加工，流通，小売・・・面白いかもよ」。剛くん「へー」と資料を読みふけってるよう。真剣な剛くんに，スタッフが「しゃべってください」と笑いながら。慎吾君「しゃべってください。ラジオなんで」。剛くん「岡山アパレル工業組合だって。やっぱ岡山で。岡山のみなさんでやってるんだね。ホントにSMAPじゃなかったらやるよね」。慎吾君「SMAPでもやっていいんじゃない？」。剛くん「岡山行ってるね。ジーンズ作ってるよね。オレ。作りたい。染めたりとか。門たたいてると思うよ。SMAPやってなくて，就職してなかったら。岡山のどっかの，デニムの・・・」。慎吾君「僕も洋服好きじゃない？自分でもデザインしたりとか，作りたいとか，思いもあるけど。そこじゃなく，あのブランドいいよとか，あのブランドのあそこよくないんだよな・・・とか言うのが好きだったりする。それを超えて作り出す人もいるじゃない。そこ行きたいんだ。古いものを見て痛いのかなって思ったけど。自分のジーンズとか作りたいんだ」。剛くん「多少あるよね。想像の世界だよね。実際作ったりしたらさ，趣味と違っちゃうから，きついよね。仕事になっちゃうと違うじゃない。楽しいだけじゃないから。何もやることなかったら・・・みんなも仕事ってそうなんじゃない」。慎吾君「岡山行って，ソムリエになって，作っていいよ」。剛くん「SMAPだから時間ないよ」。慎吾君「やりたいんだったら，"発表があります・・・SMAPやめます"って」。剛くん「それはダサいよね。そういうのじゃない。ロマンとか。永遠のね。ジーパンって・・・１３，１４ぐらい，この仕事始まるぐらいから好きになったもので，いまも続いているから。生きていくうえで欠かせないものなんだよね」。慎吾君「先週も話してるから，またかよって感じ」。剛くん「違うテイストだから」。慎吾君「リスナーの気持ちとして言わせてもらうと，"もういいよ"みたいな。""せめて２週ぐらい開けろよ"とか」。剛くん「毎週聴いている人ばかりじゃないから・・・いやぁ，深いよ，デニムは」。慎吾君「吾郎ちゃんの『ソムリエ』の主題歌はSMAP？」。剛くん「違うな」。慎吾君「吾郎ちゃん，何か持ってるの？資格みたいの」。剛くん「ソムリエは持ってないでしょ。もらったんだよ，なにか」。
『健康つよぽん』。お便り＜木村君は，暑くなってきてからお風呂上がる前に冷たいシャワーを浴びると言っていた。実践しているけれど，この入浴法はどう？＞。剛くん「スカッとするのかな？やったことないですね。言ってることわかる。血液循環を急激に冷やして整うんじゃない？あれだよね。うどんと一緒だよね。うどんしめるみたいな」。慎吾君「木村君の入浴方法はうどんと一緒だって事ですか」。剛くん「そうだね。僕から言わせるtね。うどんでしょ」。全く悪気がない剛くん。慎吾君「今のオンエアーしていいですか」。剛くん「あるい事じゃないですよね。コシがでてうまくなるじゃん」。慎吾君「聞いてる感じ？あんまりいい感じしないけど」。剛くん「いいんじゃないですか」。慎吾君「木村君の入浴方法はうどんと一緒だ・・・わかりました」。２枚目＜「スマステ」で慎吾くんが「酵素と言えば草なぎ剛と言っていた＞。剛くん「今みんな言ってるけど・・・」。慎吾君「水川あさみちゃん，しつこく勧められてって」。剛くん「１年前だもん。みんな"酵素，酵素"って言ってんじゃん。オレ，３年位前から言ってるよ」。慎吾君「ホントに早かったよね。健康つよぽん，一番のすごいことだと思う」。剛くん「何いまさら言ってるの」。慎吾君「『スマステ』でも紹介してるけど」。剛くん「間違いないから，オレ言ってること。普段ね，ボケボケだから，あれだけど。ホント，まかしといて」。慎吾君「草なぎ剛の歴史の中で１番だよ」。剛くん「それ！？」。慎吾君「構想を早くから言っていて・・・死んだときに１番の出来事として」。剛くん「それだけかよ」。慎吾君「お葬式とかで，オレが言うコメント」。剛くん「あと，これだよね」と見せてるよう。慎吾君「５本指の靴下はいてる」。剛くん「これがいいんだよ。そのうちみんなこうなるから。今笑ってんだろ」。周りから笑い声。剛くん「これがなるからね，普通に。わかってんだよ。１年後増えてるから」。慎吾君「怖いわ。『スマステ』で紹介したら・・・健康とは」。剛くん「先取りだね」と言った途端，「ぷぁ〜〜〜」と言う音。周り大笑い。慎吾君「なんだよ，いまの。あのクラクション，なに？」。剛くん「天才だな，いまのやつ」。
『フリートーク』。慎吾君「『FNS』楽屋でみんなで見ててさ。出番なかったから，ずーっとみんなで見てた。そん時に，一番の話題は，"稲垣吾郎君"。あれはなんでって聞きたかった。木村君とか吾郎ちゃんが"本に書いてあったんじゃない？"って」。剛くん「そう。書いてあって。『僕らの音楽』の時も"君"って呼んでたりするの。オレは嫌いじゃない買った。"さん"のがいいんだけど。スタッフもこだわりあって」。慎吾君「"さん"じゃない？」。剛くん「"さん"ですかね。今度，冬，"さん"にしてみる。こだわりない。スタッフの人が，"君"で言ってくださいみたいな雰囲気なの」。慎吾君「いいんだけど。こだわり持てよ」。剛くん「どっちでもいいじゃないですか」。慎吾君「よくないじゃん」。剛くん「両方考えあるじゃないですか。僕は，"君"でイイと思った，最終的に。１人のアーティストとしてやると"さん"なんだけど。でも，"メンバー"って言う近い，親近感持つなら"君"」。慎吾君「聞いたことないけど」。剛くん「不自然なんだ？スタッフの人は，不自然じゃないの」。慎吾君「また機会があったら，スタッフの人と話してみてよ」。剛くん「そしたらすぐ"さん"になるよ」。慎吾君「自分の意見としては，いまのでイイよ。どっちでもって。この番組聴いてる人は，こだわったけど，話しあった結果こうなったんだって」。剛くん「話しあいまぁす」。慎吾君「面白かったよ，見てて」。剛くん「みんなソロですごかった」。慎吾君「４時間司会やらせてもらって，ありがたいよ」。
エンディング。告知。中居君映画「ATARU」。関連の絵本。剛くん「どんなの？」。慎吾君「チョコザイのはなしみたいな」。吾郎ちゃん映画「おしん」。慎吾君映画「人類資金」。剛くんドラマ「神様のベレー帽」。剛くん「がんばります。みんな忙しいですね。この秋からも，見逃せないですね。がんばろ」。
＜８月１８日＞
慎吾君「夏休みも終わりが近づいてきました」。剛くん「お盆も終わっちゃいましたね」。慎吾君「やることやっちゃいましょう。遊びつくしちゃいましょう。宿題もね・・・」。剛くん「宿題，今のうちにやっちゃって，後で楽した方がいいんじゃないですか」。
『マンスリー（まさに運命）』。お便り１枚目＜父と母は運命的な出会い。母がたまたま立ち寄った喫茶店に父がいた。たまたまマスターと仲良くなり，通うように。父とも意気投合し，結婚。その喫茶店が閉店する時，二人に看板が手渡され，その看板は今でも玄関に飾られている＞。慎吾君「すごい」と，「SUMMERNUDE」を歌い出します。慎吾君「『SUMMERNUDE』って感じ。月９って感じ。最終回の後，看板が玄関に飾ってある」。剛くん「いいね。運命じゃないですか」。慎吾君「深夜ドラマでも・・・１セットで，喫茶店で。なんか見ちゃうなって思って調べたら，脚本家があの人！・・・みたいな」。剛くん「三谷さん？」。慎吾君「ちがう」。剛くん「ちがうの？」。２枚目＜ひそかに狙っていた服がセールまで残ってたら運命感じる＞。剛くん「セールね・・・あんま行かないかな」。慎吾君「行くけど。そんなに狙ってはいかない」。剛くん「たまに行くけど，オレ」。慎吾君「その前に自分が買ったものがすごく安くなってるの見たくない」。剛くん「見たくないがためにいかないんだ」。慎吾君「狙ってはいけないじゃん。スケジュール的に。３日間だけのセールとか。行けても最終日だったら，もっと早く来れれば・・・とか。行けるなら行きたいよね」。剛くん「そうだね。でも売れ残ってるものだもんね・・・でも・・・サイズが大きかったりするんだよ」。慎吾君「好きなのに売れ残ってるって言うのも考えちゃう」。剛くん「いろいろ考えるね」。
『どうでもいい話』。＜毎日毎日同じ靴をはいてしまう＞＜豆腐にはぽん酢派＞＜モップって何語？＞＜派手なビーサン探してる＞＜電車で目の前に座った人がそっくり＞。剛くん「ドッペルゲンガーみたいなのかな。３回ぐらい会ったら死んじゃうってあるよね」。慎吾君「どうでもいい話に（笑）を入れることについて話そうか。つぶやく感じだからなかったけど，ありっちゃありだね」。剛くん「はじめてぐらいじゃない？」。慎吾君「（笑）が救った感あるよね」。＜同じ靴＞。剛くん「気持ち分からなくないですね。気にいってるでしょ」。慎吾君「はく気配がない，あのブーツ」。剛くん「いいからはいてみなよ。森に入るとか。汚れてもいい時に。足場悪い時」。慎吾君「はっきり言っていい？・・・いつ森はいるんだよ」。剛くん「足場が・・・」。慎吾君「ワークブーツだっけ？」。剛くん「うん。エンジニアブーツだけど。長靴みたいな形，エンジニアブーツって言うのは」。慎吾君「エンジニアって言うのは，エンジニアだよね」。剛くん「もともと・・・」。慎吾君「バイクの人もはく感じでしょ。どっちが先？」。剛くん「エンジニア。元々，先に鉄が入ってるから」。慎吾君「それをバイクの人も」。剛くん「１９５０年代の，映画『ワイルドワン』で初めて・・・ジェームス・ディーンって，１９５０年代なの。１９５０年代にハリウッドスターがジーパンとかはいたの。それまでは作業着だから。社会に反抗とかあったんだろうね」。慎吾君「バイカーのファッションでもあったりするでしょ。バイカーブーツってならなかった？」。剛くん「カテゴリーがいろいろあるからじゃない？エンジンいじって，工場の人もいるし」。慎吾君「バイクに乗るだけじゃなくて，作業としても同じ感じで扱ってんだ」。剛くん「あれ，先に鉄入ってないから使いやいよ」。慎吾君「入ってないんだ。物音した時危ないじゃん」。剛くん「物運ばないじゃん」。慎吾君「鉄あればすぐはいたんだけど」。剛くん「うそつけ」。ここでかけるSMAP曲は，ジェームス・ディーンの映画にあう曲と言われ，考えていた剛くん「あれしかない」と選んだのは「ひと駅歩こう」。
『ヴィンテージ草なぎ』。慎吾君「語ることまだまだある？」。剛くん「ありますよ」。慎吾君「語りつくせない？今『いいとも』で，三村さんと一緒なの」。剛くん「"いいダブルエックスはいてますね"とかいってごらん。テンション上がるから」。慎吾君「三村さんのジーパン触って，"いい感じですね"って言ったら，"わかる？慎吾くんも好きなの？"って。"全然わかんないです"って言ったら，"なんだよっ"」。剛くん「言ってみな。大竹さんも好きだから。触って"いいですね"って言ったらすごい喜ぶよ」。お便り＜慎吾君が閉店が近いと言っていたのでショック。まず慎吾君へ。２月１日。剛くんのピンチヒッターで「いいとも」出た時にはいていたヴィンテージのジーパンと，７月９日にはいていたジーパン。それぞれの年代は？剛くんへ。１００本以上持っているそうですが，その中で１番好きなのと頻繁に履いているのは？＞。剛くん「いいねぇ。この人。質問の内容からしてグッとくるよね」。慎吾君「スタイリストさんが借りてきたけど」。剛くん「リーバイスじゃない？スタイリストさん，一緒だから。オレと一緒の感じにしたんでしょ」。慎吾君「借りたけど20万したって」。剛くん「じゃ，1950年」。慎吾君「それだけでわかるの？」。剛くん，語りだします。片タブとか両タブとか。剛くん「こういうのついてんの」。何か書いて語りますが，ラジオなので何を書いているのかわかりません（笑）どうやら，後ろのポケットを大きく書いて説明しているようです。慎吾君「裏にもリーバイスって入ってるんだ」。裏側にも入ってくるのが1950年代。剛くん「これ（タブ）自体ないから。1936年から」。慎吾君「好きな人がいて，そこ見せてもらって，裏に描いてなかったら1950年より前なんだ。何もなかったらもっと前なんだね」。剛くん「僕，持ってるけど」。頻繁に剛くんがはいているのは1947年モデル。1952年位までのが好き。剛くん「生地厚くて」。慎吾君「頻繁に履くのは何本？」。剛くん「3本ぐらい・・・・私服でも出てるときあるんで，チェックしてください」。慎吾君「私服の草なぎのヴィンテージチェックできるのは，『ぷっすま』？」。剛くん「けっこうヤバイの履いてます」。ヴィンテージとは・・・剛くん「歴史」。
『フリートーク』。コーナー始まって，タイトルコールもしてないのに，熱く語っている剛くんですが・・・「全然熱くないよ！まだ扉開いてない」。慎吾君「開いてないの?」。剛くん「これから。やっと温まってきたって」。慎吾君「目の前まで来てるんでしょ？」。剛くん「まだ４７だから。ロックはあけたけど・・・47年から6年位の。形とか。ステッチが深いの」。慎吾君「一歩入った？」。剛くん「入ったね・・・もうキリがないよね。好きですよね・・・フリートーク？・・・リベットついてる。後ろに。1936年ぐらいからついてんの。これが裏側に入るわけ。ポケットの表についてんの。今は糸で，こうやってるけど。あのリベットを，デイビス・ヤコブってやつが。それがすごいの。糸の技術が進んできちゃって。痛いじゃん。当たるところが糸になってきて。リベットがたまんないわけですよ。股リベっていうのが，1941年位まで」。慎吾君「最近でもつているなって言うのは，マネして作ってるんだ」。剛くん「リメイク。生地が違いますよ。今度持って来ましょうか。スタジオの時に」。慎吾君「なんでスタジオの時なの」。剛くん「だって，ここ，時間ないじゃん」。慎吾君「時間ないから」と曲へ。
エンディング。告知。中居君の映画「ATARU」。吾郎ちゃんの映画「おしん」。慎吾君の映画「人類資金」。そして剛くんのドラマ「神様のベレー帽」。剛くん「がんばりますんで，期待してください」。慎吾君「手塚治虫になりますか」。剛くん「やってみないとわからないですね。太にしみなんで。キャストの方も，言えるところと言えないところがあるんですけど，楽しくなりそうなのでよろしくお願いします」。最後に，剛くん「夏ももう少し残ってるんで，『Joy!!』を聞きながら満喫してください」。
＜８月１１日＞
慎吾君「８月１１日」。剛くん「早いねぇ。２０１４年になっちゃうよ」。慎吾君「うん」。
『マンスリー（まさに運命）』。お便り１枚目＜小学校から３０歳を過ぎた今でも仲良しの友達がいる＞。剛くん「小学校からの友達，いないもんなぁ。ＳＭＡＰも２５年ですからね。２６年になっちゃうわけでしょ。今年？去年？」。慎吾君「今年なんじゃない」。剛くん「２６年目に入るってことか。９月９日で。もう少しで，ＳＭＡＰの誕生日だね」。慎吾君「ホントだねぇ・・・『Ｃａｎ'ｔＳｔｏｐ』のCDのジャケ写撮ったの覚えてる？」。剛くん「集英社だっけ」。慎吾君「違う。六本木の，いまヒルズになっちゃったけど・・・」。剛くん「ああ，テレビ朝日入って・・・」。慎吾君「今のどこだろ。マックのあたりかな。いや・・・」。剛くん「どうなっちゃってんだろうね。１リハの場所，前にいったじゃん。『がんばりましょう』で」。詞gのクン「テレ朝通りがあるから・・・今もテレ朝通りって言うのかな」。剛くん「道の名前わかんないや」。慎吾君「けやき坂とぶつかったところの，黒沢そば屋さん」。剛くん「知らない・・・あ，なんかあったね・・・昔さ，レコードショップあったよね。タワーレコードかな・・・WAVEだ！CD買う時行った」。慎吾君「文房具屋さん。今でもあると思うな。六本木ヒルズがなかったってすごいよね」。剛くん「家に写真出てきた。１リハから下りてくる写真。階段のところで。慎吾とオレと吾郎さんが下りてくる時の瞬間の写真。すげーうけるわけ。ちっちゃくて，真っ暗で。冬なんだよ。たまたま出てきて」。慎吾君「あれやってたじゃん。かけみたいなやつ」。剛くん「さんまさんの」。慎吾くん「鶴瓶さんじゃない？畏敬の上でバーみたいなのにつかまってて，落ちちゃうやつ」。剛くん「やったね」。慎吾君「テレ朝の横の池でしょ。今きれいになってる。毛利庭園。『なんでもダービー』出てた？全員じゃないよね」。剛くん「出たことあるよ・・・あそこのトイレ，怖かった。霊感なくても怖い。なんかあるんだろうね」。慎吾君「マジかるバナナ・・・『マジカル頭脳パワー』。行ってた？」。剛くん「行ってた。日テレだから，麹町でしょ」。慎吾君「生田で撮ってたの。準レギュラーみたいで，交代で出てたよね」。剛くん「あの頃みんなそんな感じだったよね」。
『どうでもいい話』。＜最近スパイダーマンがかわいい＞＜スマホのカバー変えろと言われた＞＜胸の谷間に汗もができた＞＜焼き鳥の塩の美味しさが最近気づく＞＜ブリの照り焼きはご飯が進む＞＜１週間に７回ちゃんぽん屋に連れて行かれた＞。剛くん「焼き鳥の塩，うまいよね。昔からうまいと思ってたよ・・・汗もできちゃって。夏だから」。慎吾君「いいね。エロイ感じで，このラジオネーム」。剛くん「スパイダーマン，どうですか。行きました？」。慎吾君「行きました。『おじゃマップ』で。全然違うよ」。剛くん「マジで？ストーリーも違うの？」。慎吾君「クオリティーが尋常じゃない」。剛くん「この間のだってハンパないじゃん。さらにってこと？」。慎吾君「前から世界一だったのが，さらにすごくなってて」。剛くん「あれ以上すごくなってるの？」。慎吾君「ニューヨークの橋のシーン，奥の方がキレイに見える。3Dとして目の前にきてるってかんじあったじゃん。今のはホントの人みたいなの」。剛くん「リアリティーが」。慎吾君「映像がとびだしてきたって感じじゃない。違うの」。剛くん「並んでるのかな？1回いくら？」。慎吾君「入場した人は無料。並んでいるときは，EXPRESSチケット。それないと，SMAPの，ハリウッド・ザ・ライド，すごい行列」。剛くん「行きたいなぁ。行こう。休みに，行ってこよう」。慎吾君「ジェットコースター，また乗った」。剛くん「いいなぁ。行ってこよう」。慎吾君「山Pと香里奈ちゃんと戸田恵梨香さんと」。剛くん「最高じゃん」。
『健康つよぽん』。お便り＜尋常じゃなく蚊に刺される。どうしたらいい？＞。剛くん「いますね，そういう人。僕も結構。日によるよね。その日によっても違うと思うよ。何かはなっているんだろうね。人間。匂いとか，汗とか」。慎吾君「どうしたらいい？」。剛くん「虫よけじゃないですか。必要でしょ。ロケとか，必ずやりますよ。さされただけで腫れちゃう蚊もいますから」。慎吾君「家では，蚊取り線香を」。剛くん「"かとり"だけに」。2枚目＜健康診断で血圧とコレステロールが高いと言われた。剛くんは日頃から血圧意識している？＞。剛くん「僕は低いんですよ。他界よりか低い方がいいって医者は言いますけどね。食べ物じゃないですか。脂分の多いものとか，コレステロールの多いもの控えて」。慎吾君「ひかえたら変わるもの？」。剛くん「変わるん奈jないですか。毎日の積み重ねですからね。蓄積されちゃうの。年とともに。代謝悪くなってくるんですよ。30後半から。自覚としては，30前半と変わらない食事なわけ。でも，消化変わってるの。落ちてるわけ。塩分控えないとだめ」。慎吾君「いっぱい食べすぎて蓄積されるだけじゃなくて，年とともに落ちてくるの」。剛くん「気持ち的には変わってなくて，食べられるから。でも違ってくるわけ」。慎吾君「こうなったときに，気をつけ方として，食うなって事って」。剛くん「食べ方が。生野菜先に食べるだけで，全然違うよ。すぐにご飯とかお肉食べるんじゃなくて。生野菜ボール一杯食べるだけで違うから。意識してないでしょ」。慎吾君「してない」。剛くん「ダメだよ。体の基盤違ってくるから」。慎吾君「理由言えよ」。剛くん「海老蔵みたい」。健康とは・・・剛くん「食べる順番考えろ」。
『フリートーク』。慎吾君「最近，なにしてますか」。剛くん「夏を満喫してるような，してないような」。慎吾君「どういう，満喫するって。バーベキューしたとか，海にいったとかなら，夏を満喫したって言うけど」。剛くん「ちょっと余裕あって。したいですよね，バーベキュー・・・掃除してますね。整理してます，物をね。2年はいてない靴だったりとか，気にってるけど譲ろうとか。モノ増え得たんで，ガチでやってますね。靴，けっこう整理して。結局はかないんだよね。買ってから1回もはかないのあるから。好きなのは好きだけど。服も整理してる」。慎吾君「絵描いてますね。時間も気にせずかいてる。絵の整理してます」。剛くん「個展やればいいのに」。慎吾君「やりたいですよ」。剛くん「そのためにとってるんだ」。慎吾君「ストックけっこうあるけど。キャンバスとか，段ボールに描いたりとか。その辺の神に描いたものもとってある。２００ぐらいかな，整理したのは。パソコンで描いているのもあるし。『SmaSTATION』のフリーペーパーで描いてる，パソコンの中のは，３００か４００」。剛くん「毎週描いてるの？」。慎吾君「終わって夜中に描いてる時もあるし，始まる前に描いてたりする」。剛くん「すごいね」。慎吾君「絵描かない？最近描いてない？」。剛くん「描いてない。でも，『ぷっすま』で描くことあるよね」。慎吾君「写真のｄえ来た？誰かにお願いした」。剛くん「できた」。慎吾君「飾ってあるの？」。剛くん「キレイにしたら，呼んであげる」。慎吾君「永遠言ってる」。剛くん「時間かかるの。モノ整理してきれいになったら」。慎吾君「2年後ぐらい」。剛くん「そんなにかからない」。
エンディング。剛くん「今日何日？」。慎吾君「8月11日」。「あなたへ」が18日にオンエアー。剛くん「高倉健さんと共演した記念すべき作品ですので，是非ご覧ください」。吾郎ちゃんの「おしん」。慎吾くんの「人類資金」。最後に。剛くん「8月暑いですけど，みなさん涼しく過ごしてください」。慎吾君「ウィムッシュ」。
＜８月４日＞
剛くん「８月に入りまして，もう真夏ですね」。今日も楽屋ですが・・・。慎吾君「いつもと違うね」。剛くん「景色がいい楽屋ですね・・・あそこで撮影したことあるよね？」。慎吾君「どこ？」。剛くん「ソフトバンク。歩いたりしたじゃん」。慎吾君「近いけど・・・」。剛くん「ちょっと奥か」。慎吾君「ちょっとおしいね」。剛くん「ここもフジテレビですね。湾岸スタジオから」。慎吾君「そんなはっきり言う？スタジオみたいじゃん。わざわざスタ字でやってるみたいじゃん。ホームグランドです」。
『マンスリー（まさに運命）』。テーマを紹介して，剛くん「占いすごかったね。７３歳まで運気が上るって。すごいね。しかも，いまからお金たまるって。お金持ちになるんじゃん。すごいねぇ。すごい運命ですね」。お便り１枚目＜私と母，親ｋと言う運命だなと思う。同じところにほくろがある。どこにあるかは言えないから，想像に任せる＞。剛くん「エッチな感じの・・・おっぱいとか。おっぱいの近くのほくろって，昔乳首だったんでしょ。その可能性高いんだって。すごくない？動物って。人間って２つしかないけど，犬とかでも２つ以上あるんでしょ」。２枚目＜おばあちゃん・お母さん・私，そろって看護師。小さい頃は大変そうでやりたくないと思っていた。けれど，あまり考えていなかったのに看護師になっていた。ステキなテーマだったから初めてメールした＞。剛くん「素敵なメールだね。初めてっていいね。あまり考えずに流れのままにやってたら，看護師になってたって」。慎吾君「おばあちゃんが看護師で，お母さんも"お母さんみたいな看護師になりたい"ってあったんだろうね・・・看護婦が看護師。スチュワーデスがキャビンアテンダント・・・そういう感覚，どこまである？」。剛くん「それぐらいはわかってる」。慎吾君「でもスチュワーデスの方が強くない？心の中で」。剛くん「うん」。慎吾君「キャビンアテンダントって長いんだよ。その結果，CAさんの方が」。剛くん「言っちゃいけないってことはないんでしょ？」。慎吾君「でも違うんだよね。SMAPじゃないのに，SMAPっておかしいでしょ」。剛くん「SMACみたいなもんか」。黙っている慎吾君。剛くん「ラジオでしゃべろよ！リアクションな映らないんだよ！」と怒っているけれど，慎吾君はそのままコーナーを終わらせました。
『どうでもいい話』。＜手を使わないであくびをごまかすことができる＞＜北海道には「老者舞」と書いて「おしゃまっぷ」と言うところがある＞＜ブドウを食べるのがこどものころからヘタ＞＜着陸前飛行機から自分の家が見えないか探してしまう＞＜海にいったのに足首しか入らなかった＞。剛くん「『おじゃマップ』面白いよね。海老蔵さんの回見た。お腹一杯だったんだろうね」。慎吾君「それでもかなり食べてたよ。これはいけるなと思って，他のもの余裕で食べてた」。剛くん「うどんとか出てくるじゃん。ご飯食べるには邪魔だよね。おかずじゃないじゃない」。慎吾君「勝手に注文しちゃってるわけ」。剛くん「もっと考えないと」。慎吾君「まじめか！」。剛くん「困ったもんだよね。でも食べちゃうよね？うまい？」。慎吾君「うまいよ。『おジャーマップ』の企画とともに体重増えてきた」。剛くん「あの企画多いよね」。慎吾君「ご飯ものの企画あって。ちょっと節制するじゃん。もとに戻ったなと思ったら，すぐあの企画来るの。間に合わなくなってきた」。剛くん「見てて楽しいもんね」。慎吾君「やってても楽しいよ」。剛くん「ゲストの方がリラックスしてるっていうか」。慎吾君「贅沢ですよ。ご飯茶わん持ったまま，美味しいもの食べて・・・『ぷっすま』見たよ。お弁当決める企画で，春日が不採用ってやってて」。剛くん「コントみたいなやつ。あんまりないパターンの時だ・・・『おじゃマップ』行きたいな。『おジャーマップ』の時行きたい」。慎吾君「食えないよ」。剛くん「みんなで食べるんでしょ。ザキさんに食べてもらえばいいよ。おかずによるでしょ」。慎吾君「オーディションだから，毎回」。ゲストの方がよめない。だから，１回出てもらってこの人食べられるなと思ったら，すぐにキャスティングされる。慎吾君「今のところ，合格者は，庄司さん・ロンブーの亮さん・柳原加奈子ちゃん・高嶋政宏さん」。剛くん「政宏さん食べるんだ。頼もしいね」。慎吾君「全員来たら余裕，２０合」。剛くん「この前１０合だったよ」。慎吾君「２時間の時は２０合なの。不合格者は，渡辺直美さん」。剛くん「意外だね。行きたい」。
『S３０』。これができるのも後１年。剛くん「あと１年しかできないんだ。信じられないよ」。今日の言葉は＜ボカロ＞と＜じぇじぇ＞。まず＜ボカロ＞。剛くん「日本じゃないよね。海外だよね」。何度も繰り返し言っていると，慎吾君「今の言い方よかった」。また言ってみる。慎吾君「あと２文字」。剛くん「食べ物？」。慎吾君「その前に，＜じぇじぇ＞」。剛くん「ジョジョみたいな。スタンド使い・・・赤塚不二夫だ。それでいいのだ，じぇじぇ」。慎吾君「ありそうだけど。＜じぇじぇ＞はわかるでしょ」。剛くん「あまちゃん」。慎吾君「わかるじゃん。わかんないふりのパターン。うまいな，そういうのも」。剛くん「クドカンでしょ。でも一瞬わかんなかった。文字で見たら」。戻って＜ボカロ＞。慎吾君「ぼーかろ」。剛くん「ボーカル？」。慎吾君「ボーカルと？・・・ボーカロー」。剛くん「ぼーかろーふ」。慎吾君「"ロ"で始まる３文字」。剛くん「ボーカロック」。慎吾君「この３文字はもってないな。わかんないと思う。人間じゃない」。剛くん「人間じゃない？」。慎吾君「人間じゃなくて，カタカナの３文字。ロ・・・」。剛くん「３文字？カタカナ？」。慎吾君「わかんないな，以上」。
『フリートーク』。最初に＜ボカロ＞の正解。慎吾君「初音ミク」。剛くん「わからない」。慎吾君「絵を見ても？」。剛くん「なんにもわからない。秋葉系？」。説明の文を読みあげてみます。剛くん「ネットのなんか，あれなんだ。興味ねぇなぁ」。みんな爆笑。慎吾君「興味ねぇなぁ？」。剛くん「すみません」。慎吾君「興味って個人個人ですからね」。フリートーク。慎吾君「今日のつよぽんの格好について。ネックレスあんまないね？」。剛くん「コアですからね」。慎吾君「いつもの羽根の・・・」。剛君ゴローズですか。これは違うの」。慎吾君「なんていうんですか」。剛くん「アンティークビーズ。本物とかニセモノあって。ガラスなのかな？これは，アンティークのやつで。あんまなくて」。慎吾君「ゴローズみたいな感じで。これは違うの」。剛くん「ゴローズだけじゃないもん。ゴローさんって，インディアンに精通してて。インディアンジュエリー意識して作ったの。そういう人たくさんいるの。インディアンジュエリー意識してる・・・他のところもたくさん」。慎吾君「木村君もしてるよね」。剛くん「ゴローズの本に出てたし・・・スカルって，そんな好きじゃないの。もらうのよ。慎吾，好きでしょ？めちゃくちゃ好きじゃなくて。周りの人が好きだと思ってて。この間の誕生日のプレゼントも，Tシャツとかスカルのくれるの。でもそんな好きじゃないの。もらうから増えちゃうの。素材が好きなのよ」。慎吾君「ロシアンのスカルが好きなんですよ。いろいろあるけど，シンプルな・・・あれはトップレベルですね」。剛くん「違うもんね。顔がね。ゆうこりんの旦那さん，ゆうこりんがドクロ嫌いって言って，禁止されてるらしいの。オレも着れないなっていったら，独身だったらい言って。その時に，ふと，そんな好きじゃねぇなって」。慎吾君「好きだけど，そんな持ってないよ。表情にあれがあるから」。剛くん「何でもいいわけじゃないんだ」。慎吾君「指輪は３個」。剛くん「スカル好きな人は，何でもいいと思っちゃうの。だから増えちゃうの」。慎吾君「クロスは好きでしょ」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「クロスは持ってない。ゼロ」。剛くん「あれだよね。スカルって，人によって怖いってなっちゃう」。慎吾君「女の子好きじゃない子いるよね」。剛くん「ベッキーとかきらいって。ヨーロッパでは，神様として崇められたりするよね」。慎吾君「これ，ごっついね。一角獣みたいな」。剛くん「くれんの。これすごいよ」。
エンディング。告知は，「あなたへ」が８月１８日地上波初オンエアー。剛くん「放送するんだ。すごいじゃない」。吾郎ちゃん出演映画「おしん」が１０月１２日。慎吾君出演映画「人類資金」が１０月１９日。剛くん「２人とも１０月なんだ。見に行こう，劇場に」。
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