もどるもどる
＜９月２９日＞
慎吾君「９月最終回。１０月になります」。剛くん「ペケポン，ペケポン」。慎吾君「２人で出たね。川柳で」。剛くん「楽しかったですね」。慎吾君「楽しかった。２人で出るの，珍しいね。始まる前，何度も聞いちゃったよ。これはなんだ？と。『スマスマ』の宣伝か，と」。剛くん「お互いい重なったんだよね」。慎吾君の映画「人類資金」と，剛くんの連ドラ「独身貴族」。剛くん「初めてのパターンじゃない？」。
『マンスリー（いろいろ自分カタログ）』。お便り１枚目＜学校と家では違う。学校の友達には上品だと思われている。家では，おならばかり。スカンクと呼ばれている＞。剛くん「そりゃ，そうでしょ。みんな。どこでもプッププップ・・・」。慎吾君「おなら，男の子の前ではできないとかあるけど。健康つよぽん的にはどうなの？」。剛くん「がまんしない方がいいですね。お腹痛くなっちゃうから。ガスだからね。でも，関係性あるよね。彼の前とか，彼女の前とか。大丈夫って言うカップルもいるし，絶対ダメって言うのもあるし。おならした方がいいですよ」。２枚目＜昼と夜，２つの顔。昼は美容師としてチョキチョキ。夜は，スマッシュリスナー・ミーチョキとして。２つの人生味わっているよう＞。慎吾君「２つの顔ね」。剛くん「すごいね。この子，すごいね。贈った方がいいんじゃない，お歳暮とか。どんだけ貢献してくれてるの。半分作家だからね」。慎吾君「半分とかじゃなくて，僕は作家だと思っているからね。いなくなったら困るでしょ」。剛くん「ありがとうございます，いつも」。９月のテーマ終了。１０月のテーマは＜最高果物グランプリ＞。
『どうでもいい話』。＜ジョジョのフィギュアを集めている友達がいる＞＜剛くんが笑った時，鼻の付け根にしわを寄せるのが好き＞＜あと千円割引しますと言われたら，いらないものでも買ってしまう＞＜両利きになりたい＞＜お財布の札入れるところを分けている＞。剛くん「財布って，まだ木村君の使ってるの？」。慎吾君「もう違うの使ってる・・・・うっそー！」。剛くん「かなりヴィンテージだよね。マジ半端ないね。そこまで古いのないわ。一番古いので，１８年位はいてるブーツ」。慎吾君（人生初めて持った財布」。剛くん「リアルヴィンテージ」。慎吾君「なくならないし」。剛くん「見せて・・・ハンパないね。リアルヴィンテージだね。コレすごいよ。すごいね。かっこいい・・・こういうの好き」。慎吾君「これ，ああいう革だよ，分厚いの」。剛くん「ここなんか，やれてんじゃん。ドル札だから，日本札入らないんだね」。慎吾君「大元の革，これだから。お直し屋さんに頼んで」。剛くん「いいね。この経年が」。慎吾君「もうそろそろヤバイよね」。剛くん「修理屋さんも困るだろうね」。慎吾君「もとの革，紙みたいになってるの。でもボタンは変えたくないの。だから，いったんボタン外してつけ直してくれてるんだよね」。剛くん「２５年も使ってるの・・・なんで一万円くれるの？」。慎吾君「言うなって。いいから・・・」。剛くん「いらないって」。慎吾君「木村君からもらっているから。似たような奴。だけど変えない。もしなくしたらそれにするねって，しまってある。ヴィンテージ草なぎとしてどう？」。剛くん「すごいね。この革すごいよ」。慎吾君「ヴィンテージ草なぎっていっても，古い奴を十万円とかで買ってくるんでしょ。僕のは違う。新品のレザー商品を愛し続けて２５年」。剛くん「まさしくリアルヴィンテージ」。慎吾君「いくらぐらい？一万円しない？」。ツｙ粗衣くん「しないでしょ。ハーレーの財布，出てるの。こんなボロボロのはないよ」。
『映画「人類資金」公開記念あなたのM資金』。全く使ってない能力・資格・財産等などの活用法を慎吾君がアドバイスするというコーナー。慎吾君「埋蔵金みたいなのは？」。剛くん「僕らのお仕事，いろいろやらないといけないですからね。いろいろな埋蔵金持ってないとって事でしょ･･･どういう映画？」。慎吾君は「M資金」について説明。どこかにあると言われている，秘密の埋蔵金（のようなもの）。それを扱えると人をだますM資金詐欺とかもある。慎吾君が飼料として見せてもらった昔の新聞には，東京湾で金塊が発見され，それは「M資金」なんじゃないかと。慎吾君「Mが僕。Mって言う役」。剛くん「重要な役どころじゃん。悪い奴なのか，いい奴なのかは」。慎吾君「映画観てもらって」。剛くん「ミステリアスなんだね」。慎吾君「主役は，佐藤浩市さん。詐欺師だけど，M資金あるんじゃないかと信じてる人」。剛くん「難しそうだね」。慎吾君「僕のお父さんに仲代達也さん」。剛くん「一緒にお芝居したの？すごいじゃん」。慎吾君「ユ・ジテさんも」。剛くん「どんな方？仲代さん」。慎吾君「『座頭市』でもご一緒してたから」。剛くん「そうかぁ。健さんと同い年ぐらいだよね」。慎吾君「あと，ヴィンセント・ギャロ」。剛くん「だれ？ヴィンセント･ギャロって」。慎吾君「映画で言うと『バッファロー』」。剛くん「彼？好き，好き」。慎吾君「ニューヨークで一緒にやった」。剛くん「でかかった？」。慎吾君「ちょっと僕よりでかいか，同じぐらい」。剛くん「じゃ，でかいね。楽しみだね。普通の映画の告知になっちゃったね」。
『フリートーク』。剛くん「SMAPすごいね。『おしん』も『ATARU』もやってるんでしょ」。慎吾君「『おしん』は，まだだけど・・・連ドラもあって」。剛くん「お芝居だね。今年の秋はね」。慎吾君「１０月クールだと，年内いっぱいですね。１個前の連ドラは？」。剛くん「『３７歳で医者になった僕』。３７歳の時にやったの。『幽かな彼女』の１年前」。慎吾君「どうですか」。剛くん「楽しいですよ。共演者の方，ほぼ初めてで・・・伊藤英明君。ほぼ同い年なの。弟っていうのが以外で。面白いね」。慎吾君「弟でいい感じ。お兄ちゃんがダメって感じでしょ」。剛くん「ダメじゃないの。性格違うけど」。慎吾君「女の人は？」。剛くん「北川景子さん。どうなっていくのか」。慎吾君「もう入ってる？」。剛くん「入りますね。ドラマね」。慎吾君「３カ月の旅に出かけちゃうんだ」。剛くん「あっという間ですよ」。慎吾君「役は？」。剛くん「僕のまんま。独身で，結婚したくないなって。社長なの，映画会社の。そこらへんはどうかなって思うけど」。慎吾君「つよぽんのドラマって，つよぽんの人生おってる感あって，おもしろい。僕って違うもん。『西遊記』あって。『幽かな彼女』で先生だけど，幽霊出てきて。人生の流れに沿ってる感ない」。剛くん「すげー多いよ。今回同い年だし。慎吾，キャラもん多いからさ。逆にすごいよ。今度，キャラもん，なにやるのかな。そろそろでしょ。最後は何？」。慎吾君「『こち亀』じゃないですか」。剛くん「何かキャラもんだよねぇ」。慎吾君「実写化してないのは・・・僕どらえもん」。剛くん「やって欲しいな」。慎吾君「でも，あの人やってる」。剛くん「いけるよ，ドラえもん」。慎吾君「『パーマン』は？パーマンのブービー。いいじゃん，サルつながりで」。剛くん「SMAPでパーマンいいかも」。慎吾君「『オバケのQ太郎』とか。白塗りな感じで，ドラマやったらどう思う」。剛くん「あるよ，ある」。慎吾君「そこまでぶっ飛んだことないでしょ」。剛くん「『変態仮面』とかあるからさぁ。『オバQ』いいよね。集大成的なとこあるでしょ」。
エンディング。映画「ATARU」「おしん」「人類資金」。連ドラ「独身貴族」「安堂ロイド」。慎吾君「『SMAP POWER SPLASH』の宣伝で，『ペケポン』出ました」。剛くん「いや，映画とドラマの宣伝でね」。
＜９月２２日＞
慎吾君「うわ，もう，９月も終わり」。剛くん「毎年毎年，この時期になると，夏が終わって秋になって早いって言ってますけどね。マジで早いね。２０１４年だよ!?信じられない」。慎吾君「２０００年代になれてきたけど，あと５〜６年で２０２０年って，すごくない!?」。剛くん「ハンパないね。すごいね。ライブもやりたいし。僕らSMAPは，走り続けていきましょうよ。がんばろう」。
『マンスリー（いろいろ自分カタログ）』。お便り１枚目＜留学をして新たな自分を発見。今まではインドアで，友人も狭く深くだったけれど，留学していろんな国の人たちの中へひとりで跳びこんで行ったら積極的になれた。周りの人にも，フレンドリー・ムードメーカーと言われてる＞。慎吾君「面白いね。留学とかで感じる人もね，いるみたいだよね」。剛くん「ありますよね」。慎吾君「ホームステイしたら，内向的になるパターンも。そういう経験がいいことなんだろうね」。剛くん「いろんなところいって，経験するの大事なんじゃないですかね」。慎吾君「留学とかも，気張らないで。一泊でもいいよ。一週間とかでも。短い期間でも，経験することで感じられることあるよ」。剛くん「そう。それは大事だと思います」。２枚目＜仕事に行くとき遅刻しないように怖い顔になっている。職場につくと，笑顔振りまく。通勤途中と職場で顔が違う。遅刻しそうな時顔変わる？＞。剛くん「この間，遅刻してきたよ，慎吾ね。ATARUのコントの時。焦った？」。慎吾君「なんて言ってた？」。剛くん「『おジャーマップ』があって，食って，１０時間寝たって。起きられなかったんだろうね」。慎吾君「起きた瞬間わからなかった。"何時入り？なに？今何時？"。どう転んでも１時間遅れる。遅刻してても，わっと考えて，メイクしてスタンバイの時間短縮して，本番間に合うってあるじゃん。でも１時間遅れる。ATARUコント。初めてだから，リハーサルやるってことは，中居・草なぎ待ってるなと。他から撮れないか。いや，この内容じゃ，オレいるな・・・って」。剛くん「ガチで待たせちゃってるって感じだね」。慎吾君「次の瞬間考えるのは，マネージャーさんからの電話入ってるか。入ってなければ，マネージャーさんの遅刻かなって」。剛くん，大笑い。慎吾君「着信ガンガンで」。マネージャーさんが「１回目の電話覚えてます？」と。１回目の電話は，いつも以上にしっかり受け答え。でも，そのあと一切連絡が取れなくなったそうです。慎吾君は，寝ぼけたまま，マナーモードにして，ベッドの隅に押し込んで，聞こえないようにしていたよう。剛くん「そうとうつかれてたんだね」。慎吾君「久々。気をつけましょう」。
『どうでもいい話』。＜上司は東京生まれで東京育ち＞＜種なしブドウに種が入っていた＞＜夜中寝てる間に鼻をほじっていた＞＜いろんなキムチに出会い，ハマったのはサキイカキムチ＞＜レジ横のフリーペーパー取りづらい＞。慎吾君「なかなかいいよ」。剛くん「今年も大賞あるんでしょ」。慎吾君「一発目のやつ。気にいった。ホントにどうでもいい。意味わかんない。なに言いたいか・・・福岡だから？東京生まれの東京育ちが？いくらでもいるでしょ」。剛くん「いいね，これ。上位上がってくるんじゃないですか」。慎吾君「どうでもいいと思ってないよね。そこが的外れでいいよね」。＜フリーペーパー＞。慎吾君「これもいい。これもわかる。もらいづらいの」。剛くん「一言かけたくなっちゃうんだ」。慎吾君「声かけないとなって。素晴らしいよね」。
『健康つよぽん』。お便り＜むくみがひどい。どうしたらい？＞。剛くん「これは，いろいろありますからね。どこがむくんでるんだろ。足かな？足を心臓の位置より高く上げてると，むくみとれるのよ。いつも下じゃん。当たり前のことなんだけど。下にたまっていくの。座ってるとき，これ，楽じゃない（足をあげているらしい）。心臓より上にあるから，逆流してるの。これは健康によく。普段モーター回して上に持ってきてるけど，体のモーター使わなくて循環しているから」。慎吾君「そんな単純な事なの？」。剛くん「そうそう。横になる行為って，すごくよくて。血液循環もよくなるし。ねえると免疫力上がって，回復して疲れ取れるじゃん。内臓も，重力って，下に下げられてるの。横になることで，解消されて，休めるわけ。むくみとかも軽減されて。むくみとかも，軽減される」。慎吾君「行儀悪い人は，足が疲れてるのかも」。剛くん「そう」。２枚目＜身長が，日に４ミリずつ縮んでいる。成長期なのに＞。剛くん「僕もわかりません。測り方間違っているんじゃないですか。測る時って，角度とかによって違うし。起きた時１番伸びてるって言うよね。伸ばしとかないと。背筋伸びてるのを伸びてないのと違うから」。慎吾君「吾郎ちゃんとやってるのっていいの？」。剛くん「ストレッチボール。全然いいですよ」。慎吾君「うぜーリアクション！」。剛くん「あれいい？って聞くのがありえない」。慎吾君「苦手，そういうリアクションする人」。剛くん「全身にいいんで。間違いないですから。自分でほぐせるし。おしりの骨，腰につながってるから。おしりの骨マッサージするの難しいから。おすすめですよ」。慎吾君「本でも出せば」。剛くん「みんなやってますから。普通です，僕は」。健康とは・・・剛くん「毎日ちょっとずつ」。
『フリートーク』。剛くん「あれ言ったっけ？ゴロゴロうがいするって事，起きた時」。慎吾君「言った。オレやってるもん。健康つよぽんのけっこうやってるよ」。剛くん「絶対やってね」。慎吾君「朝起きて，水１杯はいいけど，その前に。健康つよぽんのおかげで，やること増えてますよ。疲れたなと思ったら湯船つかりますし」。剛くん「偉いですね。常識ですけどね」。慎吾君「改めて，聞いてやってみると，スッキリしたなってなるから，続けようかなと」。剛くん「これからね，香取君とか，寝る前１５分ぐらい半身浴した方がいいよ。わかるもん，体見てて。夜１５分。時間ない時でもやって。調子違うから。『おジャーマップ』やってるじゃん。内臓が疲れてるの。１５分温めることで，活動が違ってくるわけ。だから，『おジャーマップ』とかあればあるほど，１５分半身よく。やってみて」。慎吾君「やれるかどうかわからないですけど」。剛くん「やれるじゃん。寝る前やれば。最初難しいんだけど，貯金されて行くわけ。朝の時間が。朝楽になってくると，ゆとり出てくるわけ。その間っ角分かってくると，やろうと思うよ」。慎吾君「朝のどんよりが」。剛くん「なくなっていくの」。慎吾君「本出せよ」。
エンディング。告知は，映画「ATARU」「おしん」「人類資金」。剛くん「続いてますね，映画」。ドラマが，剛くん「神様のベレー帽」「独身貴族」。そして，２３日に「ジェネレーション天国SP」。剛くん「すごい面白かったです」。木村君のドラマ「安堂ロイド」。
＜９月１５日＞
慎吾君「四季のある日本では，ラジオのオープニングで季節のあいさつしますが，ハワイとか季節がない地域では，毎日暑いなんでしょうね。ふと思ったことです・・・と，作家さんのつぶやき」。剛くん「この番組，作家さんなんているんでしょうか・・・この間，竜巻起きて，異常気象多いですね」。慎吾君「被害が年々増えてる気がしますけど」。剛くん「ゲリラ豪雨なんて，ここ何年かの話で」。慎吾君「竜巻があった後，天気予報で起きをつけくださいって，そんな予報なかったよね。リスナーの方にも被害にあった方いるかもしれない」。剛くん「気をつけないと。心がけておかないとね」。慎吾君「ちょっとでも心がけておくと違うかもしれないね」。
『マンスリー（いろいろ自分カタログ）』。お便り１枚目＜普段はおとなしいと思われているけれど，車を運転すると変わる。イライラしたり，相手の話を聞いてなかったり。家族にはうるさいと言われる＞。慎吾君「車の運転する時，言う方？」。剛くん「言わない。すごい冷静ですね・・・家の点検とかは，口でけっこういう」。慎吾君「車の運転中言わない？」。剛くん「言わない。全部想定しているから」。慎吾君「仙人か」。剛くん「危険想定しているから。急に出てきたりするから。それも想定内だから」。慎吾君「僕も言わない」。剛くん「イライラしないんだ」。慎吾君「後ろから，プップーって言われたら，逆にゆっくり走ったりする」。剛くん「焦らないで。大事ですよ。時間にゆとり持った方がいいよね。焦っちゃうとイライラするから」。２枚目＜普段はよく話す。でも，車に乗ると無口。外を見てボーっとしてしまう＞。慎吾君「マネージャーさんとの車の中，どうしてる？」。剛くん「テレビ見たり，音楽聴いたり」。慎吾君「１人で話してる。マネージャーさんもそれ分かってて。"空が青いなぁ"って」。剛くん「わかんなかったら"え？"って言っちゃうよね。リアクション撮ってもらわなくていいんだ・・・片付けないと，移動車」。慎吾君「つよぽんのマネージャーさん，どっちがキレイ？」。剛くん「慎吾のがキレイ。後ろもいらないものとか整理しないとダメだなって２年位言ってる。背もたれ，荷物があって，倒れるんだけど，ぎゅぎゅぎゅって。余計なモノ整理しないと」。慎吾君「身近になにおいてある？」。剛くん「ごみ箱とかないから。食べたものとか横に置いてる」。慎吾君「ありえない・・・次みたい本とか，聞きたいCDとか，DVDとか置いてあって，見たらしまわれて。また新しいものをまた置く」。剛くん「ちゃんとしてるね。テレビの位置がイヤなの。まん前にあるのがイヤ」。慎吾君「時々，中居君の移動車乗ると，棚のところに小銭が置いてあったりするのが好き」。剛くん「いいね，こだわってて。全然こだわってない。ちゃんとやんないとダメだね」。
『どうでもいい話』。＜食物繊維豊富って言うもんもんに弱い＞＜お腹一杯なのに間食のチョコがやめられない＞＜アイスは一度にいっぱい食べられるけれど，かき氷はダメ＞＜パイン食べた後緑茶を飲むと口の中が苦い＞＜暇な日はパズル＞。剛くん「かき氷さ，山から持ってくる氷が，千円ぐらいするのあるの。天然の氷。味が違うんだよね」。慎吾君「川のね。ロケでいってんだけど，食べてないの」。剛くん「１回食べたことあるんだけど。全然違うのね。びっくりするぐらい。綿あめみたいな。ほわほわして。食べたいなと思ってて。デパートとかにも入ってるみたいなの」。慎吾君「"食物繊維"・・・つよぽん言ってるのなんだっけ？」。剛くん「酵素」。慎吾君「ミキサー，すごいね。『SmaSTATION』で紹介したけど」。剛くん「最近見てない。どんなの？」。慎吾君「ミキサーで新しいの・・・空気抜くって言うか」。剛くん「真空になるやつ。味違う。あれも流行ってるよね，油使わないであげるやつ。電子レンジでパン作るのすごいよ」。慎吾君「見たよ，久々に。『ぷっすま』」。剛くん「ホントに美味しいわけ。パン。びっくりするよ。パン屋さんのも美味しいけど，想定内でしょ。焼き立て激うまだから」。慎吾君「『１パン円マップ』ってやったの。町のパン屋さん，うまいよ。焼き立て」。剛くん「うまいねぇ。『おジャーマップ』やってたね」。慎吾君「あわないねぇ。お弁当だったりするから，僕ら」。
『ヴィンテージ草なぎ』。お便り＜洋服のお直し屋さんで働いている。地味な世界だけれど，剛くんが話題にしてくれてうれしかった＞。剛くん「素晴らしいじゃないですか。まさしくそのジーパンですよ。見て！糸だよ！かっこいいでしょ。このトーンが。布じゃないの。糸なの。糸で布作ってるの。かっこいいじゃないですか。これは，Lee。１９４７年。大戦直後。カバーオールもLee」。ごそごそしてます。慎吾君「マイク置いちゃった」。剛くん「６３年ってはいてるから，６３年。大学の・・・カレッジのやつだけど」。慎吾君「白いジャケットみたいな」。剛くん「白の，コットンのね」。慎吾君「学校のなんだったんだろ」。剛くん「卒業の記念とかで押してるやつ。こういうのなくて」。慎吾君「いくらぐらい?」。剛くん「１０万円ぐらい。これなくて。今日，Lee。ポッケ大きいの。この時代は。これがたまらないわけですよね。これ以降だと，機械発達しちゃって，編み方も違ってきちゃうの。ここの時代，生地も厚いの。４７年って」。慎吾君「全体的にあるんですか。上下Leeで。インディアンみたいなネックレスして。１つのもの？違うジャンル？古着じゃないでしょ，ネックレス」。剛くん「違うけど。そこに辿りついちゃうんだよね。いっぱありますけど。"Lee合わせてるのダメ"って言う人もいるの。"上下年代が違うじゃん"とか。でもかっこいい人が着たらそれでいいって。木村君が着たら，着こなしちゃうじゃない。納得しちゃうじゃない。そんな感じですね。面白いでしょ」。ヴィンテージとは・・・剛くん「自分のスタイルだ」。
『フリートーク』。慎吾君「『ぷっすま』見ました」。剛くん「ありがとう。毎週やってます」。慎吾君「買ってないの？ジョジョのフィギュア」。剛くん「買ってない。欲しいんだよ」。慎吾君「ユースケさんくわしかったね。知らなかった？」。剛くん「知ってる。ユースケさん，漫画すごい好きだから」。慎吾君「終わってないの？『ジョジョ』」。剛くん「終わってない。他のまんが描いてないんだよ」。慎吾君「なんではまったんだっけ？」。剛くん「『二都物語』って舞台で」。慎吾君「その前にもらったじゃん・・・『ビストロ』か」。剛くん「小出君にもらって。買おうと思ってたの，舞台やるから」。慎吾君「偶然の一致とともに，舞台で読んでたら・・・今は？」。剛くん「今止まってるけど・・・すこぶるかっこいいね」。慎吾君「波紋の時代終わるの？」。剛くん「何巻かな・・・２０巻ぐらいかな・・・」と説明し始めます。剛くん「承太郎一番好きだけど。ヤバイよね」。慎吾君「SMAPの曲で，主題歌にするなら」。剛くん「『掌の世界』じゃない？」。
エンディング。剛くん「映画公開重なってますね」。昨日から「ATARU」。１０月１２日に吾郎ちゃん「おしん」。１０月１９日，慎吾君「人類資金」。ドラマ。９月２４日「神様のベレー帽」。剛くん「手塚治虫さんの役をやっているので，楽しんでみてください」。連ドラ「独身貴族」。剛くん「これは面白いですよ。まさしく僕だなって」。慎吾君「スタッフの方は？」。剛くん「監督さんは初めて。脚本は，佐藤嗣麻子さん。慎吾の好きな『恋におちたら』の」。木村君も連ドラ「安堂ロイド」。
＜９月８日＞
慎吾君「新学期スタート・・・新学期ってなに？席替えするの？教室変わるの？」。剛くん「教室は変わらない。席替えはするだろうけど」。慎吾君「明日は，９月９日だ。スマスマ生放送」。剛くん「どうなるんでしょうね」。慎吾君「生放送で５０曲」。剛くん「ゲロゲロって感じだね」。
『マンスリー（いろいろ自分カタログ）』。お便り１枚目＜外回りの営業している。その時は愛想が良くて元気。でも部屋に戻ると誰とも話をしたくない＞。慎吾君「仕事ですよ」。剛くん「ずーっと明るいわけにもいかないですからね。それでバランスとれてるんじゃない？」。慎吾君「こんな明るくしてるけど，家に帰ったら毎日泣いてるよ」。剛くん「泣いてるの？バランスとってるんだ」。慎吾君「苦しいなぁって。でも"おじゃまぁ〜っぷ！"ってやってる。せつないでしょ。それを思ってみてください」。２枚目＜痛いのは平気。角に小指をぶつけても平気。でも映画では少なくし，つねられるのはダメ＞。慎吾君「痛いのダメ。小指ぶつけるのダメ」。剛くん「オレも。ダメでしょ，普通は」。慎吾君「小指とか頭ぶつけた時のリアクションは？オレは，バンってぶつけて，"ふぅ〜・・・いってぇ。なんだよ"・・・ぐらい。ちょっとじわじわ来てるって感じ。"いってぇ"ぐらい」。剛くん「オレはいう。その場ですぐ発散する」。慎吾君「ぐってためてから」。剛くん「すぐ発散する。"いってぇ！！"って言うもん。声出して散らしてるって言うか。そのあともずっと言ってる。やかましいよね」。慎吾君「物運んでる時ぶつけたら，その物を置いてから言う」。剛くん「一番痛さと向き合ってんじゃん。オレすごいよ。すぐ言う。投げちゃうもん」。慎吾君「それはない」。剛くん「投げちゃう。痛いから。そこ叩くもんね。散らすって感じで」。慎吾君「オレの方が冷静なんだ」。剛くん「イヤじゃない?冷静とかじゃなくて。痛いのイヤだから，ごまかしてるの」。慎吾君「投げちゃったら痛みのせいじゃない」。剛くん「被害を広めたくないんだ。皿とかは投げないよ。大丈夫なのは投げちゃう」。
『どうでもいい話』。＜ヒトの家から臭うカレーほど美味しそうなものはない＞＜母がゴーヤにはまり始めてる＞＜久しぶりにダンゴムシを見た＞＜ナポリタンは太麺がいい＞＜ふなっしーの声を生で聴いたらあの子の声が頭から離れない＞＜バランスボールを背もたれにしている＞。剛くん「わからないのたくさんあってわからない。ふなっしーがわからない」。慎吾君「ふなっしーわからないのダメ。説明してください」。剛くん「タレントさんでしょ」。慎吾君「有名？男の子？女の子？」。剛くん「女の子。共演したことない」。慎吾君「どこ出身？」。剛くん「愛知」。慎吾君「"ち"は合ってる」。剛くん「チリ」。慎吾君「日本です。"ち"なんとか県"ふ"なんとか市。ほぼ言ってる」。剛くん「"ちなんとか県"？千代田区？」。慎吾君「"県"って言ってるのに」。剛くん「千葉県か。船橋市か」。慎吾君「その人の名前が」。剛くん「ふなっしーか」。ここで着信音，慎吾君「メール来た。ふなっしーからか？」。剛くん「タレントさんでしょ」。慎吾君「最近は，そういうのさ，地域のさ」。剛くん「あれね。観光大使ね・・・親善大使か」。慎吾君「キャラクターですよ」。剛くん「モテキ・・・あれね。キャラね。モテキャラね」。慎吾君「この子です」と見せたよう。剛くん「ゆるキャラね」。慎吾君「しゃべれる子なの」。剛くん「『S３０』のコーナーありがとうございました」。
『健康つよぽん』。五本指靴下を推奨する剛くん。この日もはいています。剛くん「最高ですね。足の指意識して」。慎吾君「他の靴下はくことはない？」。剛くん「はくことありますけど。これは来たくなっちゃうんで。ほぼはいてます」。お便り＜朝だけお腹痛くなってしまう＞。剛くん「ちょっとわからないですねぇ」。慎吾君「消化だったりとか。便秘ぎみだったりするのかな。朝のお通じって必要なんでしょ？体はしようとしているのに，うまくいかなくて痛くなっちゃうとか」。剛くん「お腹冷やさないようにした方がいいですね」。慎吾君「温めるの好きですね」。剛くん「下半身温めないと。下の血流よくしないと，全体的にまわっていかないんで」。慎吾君「全体温めるって，肩コリとかで，もんだり温めたりするのと同じ？」。剛くん「お腹温まんないと，内臓あるじゃないですか。ここ大事なんですよ。全部，体の大事なメカが入ってるんですよ。メカをちゃんと温めておくんですよ。一番のエンジン腹に入ってるから。雑に扱ってると，血の循環が悪くなっちゃうから。内臓すごく大事」。慎吾君「冷していいことある？」。剛くん「お腹はダメ」。慎吾君「アイシングってどういうことですか」。剛くん「冷すじゃん。そのあと血流戻ってくるの。わざと冷やして。回復力が良くなる」。慎吾君「温めるためになんだ・・・１枚で十分だね」。剛くん「ずっと温かくするとなれちゃうわけ。最近思うんだけど。たまに冷やしてあげないと。内臓じゃなくて。ずっと暖めておくと伸びちゃうわけ。たまに冷やしてやると，シャキッとするわけ。舞台終わった後にアイシングやってなかったけど，この前に舞台で冷したらすごくよくて」。慎吾君「ビニールは椅子で育てた野菜，最後ビニールはずして育てるとシャキッとするって」。剛くん「良いたとえだね。それそれ。だれちゃうの，温かくすると」。健康とは・・・剛くん「だれるな」。
『フリートーク』。剛くん新聞出てたね」。慎吾君「草なぎ治虫，強力援軍。ヒロイン優子」。剛くん「かわいいよね，優子ちゃん。いい子だよね。ちっちゃいころからやってるんでしょ？子役から。僕らと同じエンターテナーだよね。すごい感じるものがあって，すごいやりやすいの。ストレートの女優さんじゃないじゃん。すごいよくて。もちろん，女優さんもいいんだけど。歌も歌って，そういう感じも必要なんだなって。バラエティに富んでるっていうか」。慎吾君「面白いですか」。剛くん「面白いです。似てないからどうすんのかなって思ってたら。ベレー帽かぶって，メガネかけたら・・・」。慎吾君「いつ頃の話？」。剛くん「僕が生まれたころ。『ブラックジャック』を描いている時」。慎吾君「『ブラックジャック創作秘話』ってサブタイトルでしょ。その前にもうすごい先生なの？」。剛くん「その時，会社倒産してて。苦労されたんだって。アトムとかは作ってたと思うよ。他の漫画家さんが出てきてて。それまで漫画でタブーとされてた暴力とか性描写が出てきて。手塚さんは，ディズニーじゃないけど，柔らかい感じで。会社倒産して１ヶ月しないうちに『ブラックジャック』始まってるの。ホントすごいよ，手塚さんって。マジですごいよ」。慎吾君「面白そう。他には？」。剛くん「岡田君って言う，『木更津』に出ていた子。あと，マギーさんとか」。慎吾君「『ハットリ君』の本書いたのマギーさん」。剛くん「面白いですよね，マギーさん」。突然笑いだす剛くん。慎吾君「何笑ったの？」。剛くん「もう一人名前言おうと思ったけどやめたって・・・『３７歳』で共演した人。大竹君って。オレの中でしょう今日下から」。慎吾君「言ってあげて。見るよ，大竹君」。剛くん「役名ないと思うよ」。慎吾君「大竹君として見るから」。剛くん「すげー最高なの。演技うまくて・・・なんでこんな話してんだろう・・・３２歳だけど，４２歳の風格あるの」とずっと楽しそうに話してます。慎吾君「大竹君にささげる歌・・・『ダイナマイト』のイントロあってると思った」。剛くん「いいよ」。
エンディング。告知。映画は「ATARU」「おしん」「人類資金」。慎吾君「すごいね，立て続けに」。剛くんすごいね。SMAP。３本も公開になって」。慎吾君「どれも見て欲しいです」。ドラマ。慎吾君「神様の大竹君」。剛くん「違うよ」。慎吾君「大竹君のべれーぼう」。もちろん正解は「神様のベレー帽」です（笑）そして，木１０「独身貴族」。慎吾君「これなんですか？独身なの？」。剛くん「僕のリアルな感じだよね。面白いよ。ぜひとも期待してください」。慎吾君「木村君もドラマあって」。剛くん「どんなのだろうね。ロボットの役なんだね」。
＜９月１日＞
剛くん「え？もう９月なの？」。慎吾君「そうなんです」。今日は，スペシャルウィークでプレゼントが。慎吾君「つよぽんの革ジャンを」。剛くん「だから減ってたんだ」。慎吾君「あげません」。今日もいつもの"ホームスタジオ"。慎吾君「夏休みも終わり。大変だろうなぁ。長く休んだ後の新学期。僕らあんまり経験ないけど」。剛くん「休みすぎちゃうとね」。慎吾君「この間２日休んで仕事したら・・・１日かな？・・・調子悪くなったよ。狂っちゃうんだろうね，テンポが」。剛くん「ずーっと働かなくちゃいけなくなっちゃうね」。
『マンスリー（いろいろ自分カタログ）』。お便り１枚目＜父の前だけ別の人。無口になる。話をしたくない。父が笑っている顔がキモイ。昔は大好きだったのに＞。剛くん「お父さんが入った後のお風呂貼りたくないとか言っているんだろうね」。慎吾君「お父さん辛いわぁ。思われてるのはいいけど，ラジオで読まれてるの知らないお父さん辛いわぁ」。剛くん「そういうお父さんがいて，自分がいるわけだから」。そういう時期ではあるんだろうと。慎吾君「おかしなことじゃないじゃないですか。女の子と男親って事あるんじゃないかな。いつの日か，お父さんは偉大な人だなって思う時がくるよ」。剛くん「時間が解決してくれるよ」。２枚目＜会社の自分は暗い。どうにかならないのかと。２人は別の自分いる？＞。慎吾君「いるよね」。剛くん「仕事と家に帰ったときはねぇ。仕事は楽じゃないよ。それでお金もらっているんだから」。慎吾君「そういうことでもなさそうだよね。もうちょっと明るくしたいのにできないって言うんだったら，ちょっとずつやってみたら」。剛くん「どうせ仕事するなら，楽しい方がいいからね」。慎吾君「でも，それで人間関係が難しいって言うんだったら，閉じこもっていてもいいんじゃないかな」。
『どうでもいい話』。＜クリームソーダを頼む時はちょっとワクワクする＞＜空港の動く歩道は歩いてしまう＞＜映画始まってからのジュース飲むタイミングが難しい＞＜新しいオシャレな靴はいたら靴ずれ＞。慎吾君「映画館行った？」。剛くん「行ってない。『中学生円山』見に行っただけ」。慎吾君「試写でしょ？」。剛くん「違う。普通に。よかったね」。慎吾君「僕も行ってない。試写ぐらい」。剛くん「今，浩市さんと一緒。いい方ですね。慎吾の話もしたよ。"あいつ面白いよな"って」。慎吾君「あんまない？」。剛くん「『あなたへ』。２回目」。慎吾君「２回目？『あたなへ』もそんなにだったよね」。剛くん「すごいいい人だよね」。慎吾君「そうですよ。おっかないけどね」。剛くん「職人って感じするよね」。慎吾君「緊張感あるいい人。最後運んでるけど。ほぼ毎回」。飲んだ後，いつも車まで。剛くん「かっこいいよね。気さくに話しかけてくれるんで」。慎吾君「ピリピリ感もみんなのためにって・・・端にいる僕の事も気にかけてくれて」。剛くん「現場しまるよね」。慎吾君「ついてこう」。＜靴ずれ＞。慎吾君「どうしますか」。剛くん「よくあることですね。はきますね。負けねぇぜって」。
『ヴィンテージ草なぎ』。慎吾君「語りつくしましたか？まだありますか？」。剛くん「ありますね」。慎吾君「最近気になってるところとか」。剛くん「お直しがホントうまくて。古着，破れてるの直したりとかさ，安くなっちゃうって。でも逆なんじゃないかって。うまいから。手がかかってるから，高くなってもいいんじゃないかって。すごくうまくて。かっこいいわけ。ダメージ入って直しが入ってるから屋ｓくなってるって言うけど，むしろすごく直ってるし，かっこよくなってるから，評価してもいいんじゃないかって。細かく直してるわけ。手がかかってるの。でもオリジナル度は下がっちゃうから。難しいんだよね」。慎吾君「絵とかでも，修復したものって，損なわれるってことないじゃん。もとの状態を保つために直してたりとか。下がることないよね」。剛くん「そうでしょ」。慎吾君「昔のお直しで，白のところを真っ白な糸でって言うのだったらあれだけど」。剛くん「今ちゃんと表面に合わせて，２種類の糸使ったりするからね。逆にかっこよくなってるわけ」。慎吾君「熱いねぇ。面白かった・・・ヴィンテージとは」。剛くん「直してはけ」。
『フリートーク』。慎吾君「この夏何してました？」。剛くん「わりかし時間あったんで，舞台見に行ったりとか。知り合いのね。撮影もちょっとして。暑かったですねぇ。この僕が暑いと思うんだから。照り返し半端じゃない」。慎吾君「危ない時会った。具合悪くなって。外出てて，家に帰ってきたら，ちょっと気持ち悪いなって」。剛くん「経験したことのない？」。慎吾君「クーラーガンガンかけてるのに，ふと体触ったら，すごい熱くなってて。外の暑さ・・・」。剛くん「保ってるんだね。熱もっちゃったんだ」。慎吾君「熱中症的な。冷したよね」。剛くん「ホントにそうだったんじゃない」。慎吾君「脛のあたりとかも熱くて。ヤバイ熱さって。クーラーきいてて，外から帰って来てからだいぶ経つのに。はきそうになってて」。剛くん「熱中症の手前だったんだね。気をつけないとね」。慎吾君「暑さだけじゃなくてさ，雷とか」。剛くん「急にくるよね」。慎吾君「機構がわからないことになってるから，気をつけないとね」。
エンディング。告知。剛くんドラマ「神様のベレー帽」９月２４日。慎吾君映画「人類資金」１０月１９日。剛くん「浩市さんつながりで」。吾郎ちゃん映画「おしん」１０月１２日。中居君映画「ＡＴＡＲＵ」９月１４日。慎吾君「映画３人公開ですね。つよぽん，ドラマあります」。
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