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＜１月２６日＞
今日は，剛くん一人でスタート。剛くん「１月ももう割。どうします？みなｓなん。もうやめてください。終わっちゃいますからね。やり残したことあるけど，しょうがない。毎年同じこと言ってる・・・ヤバイっすよね。１日悔いのないように過ごしましょう」。
『マンスリー（2014年大予想）』。お便り１枚目＜志望校合格し，日本一忙しい高校生になる。志望校は，芸能について学ぶコース。放課後に残って学ぶ事も＞。剛くん「僕も芸能コースで。大変ですよね。学校と両立させなきゃいけない。でも学校に行きながら両立することに意義があるんでしょうね。頑張ってください」。２枚目＜海外で働く。去年３カ月ロンドン留学。自分の世界の狭さに気付いた。今年は，いろんな国の友達をつくる。新しい価値観学び，夢をかなえるためにもう一度ロンドンへ＞。剛くん「若いのに自分の世界の狭さ痛感して。そういう風に思わないといけないですね。いくつになっても挑戦し続けることですよね。どうしても世界って決まってきちゃうんでね。自分が殻破って，飛び出していくって言うのは大切な事ですね。あこがれはありますよね。英語とかできて・・・韓国にも行きないなって。住んでみたいなって。韓国以外でも，海外の人とコミュニケーションすると，自分の幅が広がる気がしますね。なかなかやっぱりね。機械もなく，足踏みしてる感じはしますけど。やっぱ挑戦したいですね。日本もちろんですけど，いろんな方に見てもらいたいなって気はします。頑張ります」。３枚目＜５本指靴下がブームになる。はいたらすごく良かった＞。今日もはいていた剛くん「履いてますねぇ。５本指ね。気持ちいいんだよね。女の子は履いてる人あんまいないんだけど。履くとき面倒くさいんだよね。でもなれるととてもいいの・・・あるね。右左ね。だから面倒くさいんだけど。なんか，はいちゃうんだよね。気持ちいいんで。足の指１本１本わかるんで。非常に気持ちいい。足臭くなんない。足をね，靴脱いだら，足の指，マッサージできるから，血液循環よくなって。ぜひともみなさん，５本指ソックスはやってるので，おためしあ〜れ」。１月のマンテ終了。２月のテーマは＜今そこにある悩み＞。あくまで聴くだけで，解決はしないそうです。
『どうでもいい話』。ここから慎吾君登場。＜"はちみつ"の表記はカタカナよりひらがなの方が好き＞＜馬に乗った事がない＞＜豹柄を切る勇気がほしい＞＜ステーキを注文したらソースが出てこなかったので肉の味を楽しんだ＞＜夢がかなうなら聖徳太子と話してみたい＞。剛くん「いいんじゃないですか」。＜ソースが出てこなかった＞。慎吾君「言わないんだ」。剛くん「長いセンテンスだけど，どうでもいい感じだね」。慎吾君「うるせぇな，つよぽん，こういう時。"ソースはぁ?ソース！ソースないよぉ〜！"」とちょっとマネて。剛くん「言うかもしれないね」。慎吾君「"ソースないよぉ"・・・"すみません"（と持ってきた風）・・・"ソースないと食えないもんね"」。剛くん「食べるのには妥協しないからね。美味しい方がいいじゃないですか」。＜豹柄＞。慎吾君「着ますか？持ってますか？」。剛くん「持ってないかもしれない」。慎吾君「持ってますね」。剛くん「一着だけあったけど，あげた」。慎吾君「豹柄の何？」。剛くん「ウィンドブレーカーみたいな。着ないと思った。でも気にいってはいたの。ウィンドブレーカーではない，パーカーみたいな感じなんだけど・・・ちょっと・・・」。慎吾君「ヒス？」。剛くん「そんなようなテイスト。ヒスじゃないけど」。慎吾君「つよぽん持ってるパーカーぽいので豹柄だからヒスかなって」。＜夢がかなうなら＞。剛くん「聖徳太子ね」。慎吾君「うん」。
『香取慎吾生誕祭』。パーティー風。詞買いの剛くん「彼と出会って，もう何年になるでしょうかね。いくつもの誕生日を過ごしてきた事でしょうか。みらいであれば・・・あ，本来であれば，しふくの言葉・・・祝福の言葉をおくること・・・ところですが，私，くさなぎじんせい・・・あ，草なぎ人生だって（笑）・・・私，草なぎ剛，人生の先輩として，この場をお借りして，あえて，慎吾にやめてもらいたいことを述べさせてもらいます。かけがえのない仲間として，祝福としたいと思います・・・あぁ，なるほどね。突然始まりましたけどね。早いですね。１年寝。去年，韓国に・・・舞台やってまして。慎吾が見に来て・・・見に来てくれましてね。韓国にね。あれから１年経ってると思うと，ホントに早いですね。もうちょっとね，やめてもらいたいってことなんですけど。もうちょっと体に気を使ってもらいたいですね。健康を考えてもらいたいですね。やっぱり，番組もあるんでしょうけど，暴飲暴食がひどいので。年々，年々つらくなってきてるんじゃないかなと思いますんで。そうですね，ホントに１年早いんで。ちょっと番組の事もあると思いますが，ちょっといろいろメンテナンスに入る時期なんじゃないかなと思いますね・・・ということです。ご清聴ありがとうございます。本日の主役である，香取慎吾君登場してもらいましょう」。慎吾君「えー，ご紹介にあずかりました香取慎吾です。本日はお集まりいただき，感無量でございます。ありがとうございます。さきほど，祝福の言葉として，草なぎ剛から叱咤激励がございましたが，こちらからもつよぽんにやめてほしい事を・・・」。剛くん「逆もあるんだ。"叱咤激励"ってよく読めたね」。慎吾君「やめてほしいことはですね，生誕祭の前フリの司会っぷりがひどすぎる。もうホント，何て言うんでしょうね。長い文を・・・」。「本来」を「みらい」。「祝福の言葉」を「しふくのことば」。そして「草なぎ人生」。慎吾君「はったおしたいなと」。剛くん「まあまあまあ」。慎吾君「６〜７行目ではったおしたいなと」。剛くん「初見でしたから」。慎吾君「にしてはひどいかなと・・・」。突然，韓国の舞台の話をはじめ，なんとか軌道修正し。慎吾君「あ，気づいてよかったって。まだしゃべれない感じになって」。慎吾君が台本の「ご清聴〜」のところを指差して教えてあげたそうです。慎吾君「作家じゃないから」。剛くん「ホントに叱咤激励って。ダメ出しって事で。私も，改めて・・・改めたいと思います」。慎吾君「一発殴っていい？」。
『フリートーク』。剛くん「３７ですか」。慎吾君「誕生日は気にしない方なんでね。自分がいくつか気しないで生きてきてる，幸せな自分ですけど。いつもマネージャーさんに"いくつだっけ？"って聞くぐらい。"わかんないの？"って（笑）とともに，年齢ごまかしてる人みたいな空気漂って」。剛くん「でも，ホントわかんないんだ」。慎吾君「わかってない」。剛くん「あんま覚えてない。３７歳，なにやってたのかって。３５ぐらいの時は覚えてるけど。３７歳の時は覚えてないね」。慎吾君「この感じって，僕らだからなのかな。けっこうみなさん覚えてるよね。１週間，１ヶ月ぐらいに感じてるから。仕事量とか。いろんな事やってると」。剛くん「３８歳とか覚えてないし。ほんと覚えてないもん」。慎吾君「時々インタビューで，"これ９０何年です。この時の思いは？"って言われて，なにしてたのかなって」。剛くん「年々忘れちゃうね」。慎吾君「"『君色思い』歌ってました"って情報もらっても，全然」。剛くん「でもこうやって長く応援していただいて，活動しできるのはいいですから。れからだね」。慎吾君「僕らアイドルは，"慎吾君，つよぽんから元気もらってます"とか言ってくれたりするけど，逆にね，僕がみなさんから元気や勇気や笑顔をたくさんもらっている思いで，毎日がんばれてますんで。これからも応援よろしくお願いします・・・おめでとうだけど，『ありがとう』いきますか」。剛くん「そだね」。ということで，「ありがとう」をかけました。
エンディングは，慎吾君の私服本の告知であっさり終了。ですが，いつものごあいさつの後，剛くんが「ハッピーバースデー」とさらりと言って，慎吾君が「ありがとう」とさらりと答えていました。
＜１月１９日＞
慎吾君「とんでもない寒さになってきた」。剛くん「月も１９日と言うことで。半分終わっちゃいましたね，１月。もうちょっとで誕生日だね。いくつになるの？」。慎吾君「３７だと思われます・・・始まっちゃったねぇ」。剛くん「はじまっちゃいましたね」。慎吾君「１４年だよね？１３年になってる，台本のところ」。剛くん「ホントだ」。
『マンスリー（2014年大予想）』。お便り１枚目＜腹筋ができるようになってる。１３年１回もできず，腰を痛めた。悔しかった。今年の後半にはうっすら腹筋が割れてる様に＞。慎吾君「腰を痛めるやり方だったんだね。やり方あるんでしょ？健康つよぽん」。剛くん「あれかな・・・ムリに・・・やったことないから，急にやる気出してやると」。慎吾君「形はどれがいいの｝。剛くん「こう足をさ，あげてさ」と実演を始めた様子。慎吾君がそれを見ながら解説。慎吾君「寝っ転がって。膝おってね」。剛くん「あげて。これだけでいいの」。慎吾君「両足上げて。上半身はそんなにあげないで小刻みに。それだけできくの？」。剛くん「ききますよ。こう・・・」。慎吾君「両手で腰を支えて。足を折ったり伸ばしたり。いわゆる，足をまっすぐ伸ばして，誰かに抑えてもらってって言うのは」。剛くん「やめた方がいいかもしれない」。２枚目＜お金の使い方変える。ある年配の人が，お金は人に使っていると。そういう心に余裕を持ちたい＞。剛くん「お金は大切に使わないと」。慎吾君「人に使いますか？」。剛くん「年も年なんで。周りも年下の人が多いんで。食事に行ったりすると，おごる率が増えてくる。そんなん年になってきたね。気持ちいいね」。慎吾君「支払いを自分が済ませること多いけど。ちょっと年上の方がいると，引いて」。剛くん「ｔ立てる感じで・・・洋服なんかも，高いからね。厳選して選ばないと。自分に対して」。慎吾君「自分のか」。
『どうでもいい話』。＜生まれ変わったら本気で犬になりたい＞＜昨日初めて目薬を買いました＞＜どちらかと言うと８枚切りが好き＞＜ドアが１つしかないお店には入りにくい＞＜去年１２月８日，吾郎ちゃんの誕生日に退職届を書いた＞。慎吾君「初めてのお名前が多い感じが」。剛くん「まあまあ・・・」。慎吾君「お店とか入りづらいって，僕はほぼないんですよ。ＳＭＡＰの影響なんだよね。"慎吾ちゃん！"って」。剛くん「向こうが知ってるから。『おじゃマップ』なんかそうだよね」。慎吾君「"こんにちは！"って入っていく。"香取慎吾です!"って」。剛くん「こそこそしないで」。慎吾君「入りづらいお店ありますか」。剛くん「入んない。そんなに挑戦しないね。昔はね，バンバン入ってたけど。知ってるお店になってくるよね。誰かが行ってみていい感じだったよって言うなら行くけど。一元ではいるのはないかも。あるの？」。慎吾君「あるよ」。剛くん「マジでぇ!?必ず調べ得ていく。そうなんだ。ちょっと怖いのかな」。
『新コーナーのコーナー』。募集はしてないけど，新コーナーの提案。＜祝私服本発売記念。しんつよお互いの服コーディネート＞。剛くん「発売ですね，もう少しで」。慎吾君「ネット書店で予約してください」。剛くん「でき上がってるんですか」。慎吾君「僕はまだ見てない」。剛くん「じゃ，まだなんだ」。慎吾君「"慎吾，これいいんじゃない"って言ってみてください」。剛くん「逆にって言うか・・・慎吾，いろいろ着てるから。だいたい着てるよね。フォーマルも，デニムも，古着も。オレなんか，サルエルとかはかないから。提案しなくても着てるよね。オレっぽいの着てる時もあるよね」。慎吾君「エンジニアのあるじゃない」。このへんぼそぼそ話していて聴きとれない部分も・・・。剛くん「古着のリメイクみたいな感じの？聞いたことある」。慎吾君「僕もけっこう着てたりする。ああいう，昔の工場の人が着てたようなシャツとか」。剛くん「古き良きアメリカみたいな。いいね。さすがっすね」。慎吾君「言ってみて，ちなみに」。剛くん「そうだなぁ。だいたい着てるもんね・・・フォーマルのいいんじゃない？」。慎吾君「トムフォードのスーツとか持ってないのに気づいたの」。剛くん「ダメだね。ど定番じゃん。タキシードとか持ってないの？」。タキシードは持ってないし，黒の定番のスーツも決まったブランドののみだそうです。
『フリートーク』。ここから剛くん一人。「急にいなくなるという。１人で何話す御・・・テーマ一応ありましてね。"家にたまっていくもの"・・・正月ね，年末にかけて，大掃除しまして・・・あなた誰ですか？合いの手入れてくれるんだ。１人じゃしゃべりづらいだろうからって」。放送作家の方らしい。剛くん「里位ｒ-さんは，年末の番組で会って，この番組の作家じゃないって断言されたんですよ・・・名誉作家？そうですか。一応決着が僕の中でつきまして。昔からついているんですけど。リリーさんの口から聞いて。悲しい事もあるんですけど。やっていかないと，リリーさんがいなくても。ま，昔からやってるんですけどね。リリーさんも偉い方になられて。この番組も，ｂａｙｆｍでいちばんぐらいの長寿番組になってきたので。たまっていくものもありますけど，リリーさんもいなくなったので，リリーさんダンシャリをして，ガンバて行きたいと思います」。
エンディングは，慎吾君の私服本の告知。剛くん「慎吾の誕生日に発売されます。みなさん，お願いします」。最後一人だったので，慎吾君の名前も剛くんが。
＜１月１２日＞
慎吾君「１月１２日です。本格スタートしました」。剛くん「２０１４年・・・ですね。いきますか，曲。景気づけに」。あっさりオープニング終了。
『マンスリー（2014年大予想）』。お便り１枚目＜ヌード写真集がくると思う。若いうちに撮っておきたいと思っている女性は多い。とにかくとっておきたい。自分で撮ろうかと思う＞。剛くん「いいね，なんか」。慎吾君「写真撮ろうと思ってる，１４年」。剛くん「自分の？」。慎吾君「買ったカメラ，使えてないなって。カメラ使おうと」。剛くん「何か撮りたいんだ」。慎吾君「常に持っていて撮りたい」。剛くん「慎吾からもらったの，いつも持ってて。使い方わかんないんだよねぇ」。慎吾君「オート，オートで」。剛くん「それはできるよ。被写体を前にして・・・とか。もっともっと機能あるのに使えてないのかなって」。慎吾君「ピンと変えるとか」。剛くん「できるよ，オートで。説明書すごいじゃないですか。読んでもわからない。違う機能とかさ。セピア色にするとか」。慎吾君「それは後から」。剛くん「撮ったときにできるのかなって」。慎吾君「今あとでできるじゃない。パソコンに取り込んでいるんでしょ」。剛くん「うん。全然違うね。ちゃんとしたレンズなんだろうね。すごいきれいに撮れるんだよ」。慎吾君「びっくりするぐらい。パッと撮ってもキレイに撮れる」。２枚目＜スマッシュテレビ化＞。慎吾君「ない」。剛くん「ないですかね。わからないですよ。リリーさんとか」。慎吾君「時々ね，企画上がったりするけど。ラジオってそういうのじゃない。深く知らないでやってるけど，これだけの年数やってたら，わかるよ。ラジオの良さ。テレビとは違うんだよね」。剛くん「わけないといけない」。慎吾君「聴いてもないのに，こんなにいって申し訳ないけど・・・いいよね，ラジオって。耳だけで，声のニュアンスとか感じとりながら。面白いものですよ」。剛くん「想像力膨らむね」。慎吾君「聴いてくれてる人のイメージ膨らませて。今僕がしゃべってる顔とか，座ってる姿とか。そんなことも考えずに，集中せずに，作業しながら，流れている会話あるだけの安心感とか」。剛くん「じゃ，ないな，これ」。
『どうでもいい話』。先週，第２回の大賞決定。慎吾君「第３回への戦いが」。剛くん「今日からですね」。＜ひらがなの「む」がうまく書けない＞＜歯医者の予約しました＞。慎吾君「ニーチョキきてるよ！かなりきてる！」。＜鏡越しに目が合うとなんだかドキドキする＞＜あだ名がトッキーからトツキーに＞＜最近何事にも寛大でいようと意識している＞。慎吾君「ニーチョキきたね。さすがだね」。剛くん「ちゃんと送ってくるって，すごいね」。慎吾君「先週のチャンピオン決まる前に送ったものとしても。第３回が始まった今日，これが選ばれ，この内容」。剛くん「志が素晴らしい」。慎吾君「もってるね。"ブログ始めました"とニュアンスが・・・」。剛くん「かなりいいね」。慎吾君「リセットされてる感あるもんね。無の境地って言うの」。剛くん「かなりいいね。これいいよ」。慎吾君「２０１４年も面白くなってきました」。
『健康つよぽん』。お便り＜僕は今ダイエットをしている。４０分ウォーキングしていたけれど，物足りなくなってジョギングに。走って数日で，走っている時にふくらはぎが痛くなってしまった。結局痛みが取れずにジョギングを断念。ダイエットのためのジョギングで，痛みがないようにするには？今１６７ｃｍで６８ｋｇ。８ｋｇ落としたい＞。慎吾君「１６７ｃｍで６８ｋｇって８ｋｇ落としたいってどう？」。剛くん「ちょうどいいぐらいですよね」。慎吾君「８ｋｇは多い？」。剛くん「多いですよ。膝とか着ちゃうんで」。慎吾君「いくつぐらいにすれば」。剛くん「６０ｋｇぐらい。無理せずにゆっくり歩いて。痛み感じたら，休んで。１００キロマラソン経験しましたけど。ちょっと痛みあって，大丈夫かなって歩いたり走ったりするの。大丈夫だと思った１歩２歩で急に痛いところに入ったりするわけ。止まると，１分でも止まると，またもつのよ。痛いなと思ったらすぐ止まって，休んで」。慎吾君「あーちょっと痛みあるなって思いながら，今日の分は走っちゃって，痛めたかなって言うのはダメ？」。剛くん「ダメ。１分でも休んで。もんだりとかして。全然違うから」。最後に，健康とは・・・剛くん「ムリをするな」。
『フリートーク』。慎吾君「なんか話そうと思ったけど，忘れちゃったなぁ・・・あ，つよぽん，なにかやってんの？今年」。剛くん「今年ねぇ・・・」。慎吾君「去年っハードで。１月入ってから様子知らないなって。僕は１月３１日に本出ますとかあるけど。つよぽんの」。剛くん「でもね，去年はホントに芝居やり過ぎたね。大変だったなと思って。今は・・・まだ入ってない。でも入るね。１月の，終わりか，２月の頭ぐらい」。慎吾君「舞台とかあるの？」。剛くん「舞台はないと思いますけど・・・そうだねぇ・・・」。慎吾君「今，思い当たるのある？僕はあるよ。あれと，あれと」。剛くん「あんま聞かないから，わかんない。把握してないって言うか」。慎吾君「近々でも」。剛くん「あるよ。１月から始まるのが。今年ライブあるでしょ」。慎吾君「ないね」。剛くん「あるでしょ」。
エンディング。告知は，慎吾君の本と，「シャレオツ」。あっさり終了。
＜１月５日＞
慎吾君「みなさん，あけまして・・・」。しんつよ「おめでとうございます」。剛くん「みなさん，元気にこのラジオお送りしていきますので，よろしくお願いします」。慎吾君「干支で言うと，つよぽんの午でしょ？」。剛くん「僕は寅なんで，午じゃないです」。慎吾君「馬と言えば・・・」。剛くん「なんでしょうね」。慎吾君「競馬だな。つよぽん，やめられないね」。剛くん「やったことないですけどね」。慎吾君「新春特別企画ありますね。『どうでもいい話大賞』。年末やろうと言ってたんですが」。剛くん「ずれこんだの？」。慎吾君「名誉委員長？リリー・フランキーさん？」。剛くん「やめたって言ってたじゃないですか。中居君のトーク番組で。ついにつっこんで聞いたんですよ・・・・はっきりしました」。慎吾君「リリーさんがこの番組やめたっていう発表から始まりました・・・『紅白』どうだった？」。剛くん「良かったですねぇ。SMAP最高ですね。さすがっすね」。
『マンスリー（2014年大予想）』。お便り１枚目＜しんつよの2人でユニット組んで1曲リリース。ぜひぜひ実現してほしい＞。慎吾君「なんて？」。剛くん説明。剛くん「MONSTERZPART2とか」。慎吾君「MONSTERZPART2って名前で？絶対ない」。剛くん「慎吾やったでしょ，山Pのコンサート」。慎吾君「演出させていただいて。アルバムの曲1曲つくらせていただいて・・・曲とか作らないの？」。剛くん「ないですね。ギターははまってるけど」。慎吾君「作詞は？」。剛くん「ないですね」。慎吾君「ギターで曲作りなよ。今年ライブやるでしょ。アルバムあるでしょ」。剛くん「作ろうか。『棚からぼたもち』」。慎吾君「『棚からぼたもち』は，舞祭組でしょ」。剛くん「『棚からぼたんあめ』とか」。慎吾君「ギターでつくれば」。剛くん「ムリですね。作るって違うじゃん。ギターはまってるんで。コードもたくさん覚えたんで」。慎吾君「だったら作りなよ。誰かと一緒にでいいから。僕も，山下とジェフミヤハラさんって方と一緒に」。剛くん「導いてくれるような人いればね」。慎吾君「詞はかけるでしょ？書いたことないの？一番近いのがエッセーか」。剛くん「『隣に』って曲いいかも。『隣に』ってタイトル」。慎吾君「良いた落ちるじゃん」。2枚目＜まじめが流行る。いかにもまじめな人がもてる。最近増えている＞。剛くん「最近の人ってまじめだよね。若い子って。共演している子。オレたち20代ってもっと遊んでたよね。夜寝ないとか。今の若い子はちゃんと寝てる」。慎吾君「たとえば？」。剛くん「高田翔君とか。"疲れちゃうんでこれで・・・"とか。大人なのよ。オレたちの頃って・・・」。慎吾君「違うんじゃない？僕らの前だからじゃないの？」。剛くん「車に興味ないとかっていうよね。オレたちは憧れとかあったじゃん。そういうのなくて，まじめって言うか。おとなしい。大人だと思わない？がしゃがしゃしてない」。慎吾君「舞祭組とかまじめだよね」。剛くん「すげーまじめ。よくわかってるって言うか。オレたちわかってなかったよ。自分の立ち位置みたいなのは」。
『第2回どうでもいい話大賞』。剛くん「バタバタしてたけど，やることはやるんです」。慎吾君「12年の12月23日分から」。剛くん「けっこうありますね」。253本オンエアー。慎吾君「ノミネートあげようか」。リストから気になったものを次々とあげていきます。慎吾君「個人的な事の方がいいみたいだよね」。「そうだね」と話が続かない方がいい。曲の最中も考え，次へ。
大賞候補・・・ノミネート作品の発表。剛くん「職場の階段66段ありました」。慎吾君「知らない道を歩いてみました」。剛くん「初メールです」。慎吾君「ジョジョのフィギュアを集めてる友人がいる」。剛くん「オネエの友達が欲しい」。慎吾君「最近急にインスタントラーメンが美味しく作れるようになった」。剛くん「かゆい所ないですかに，かゆいと答えられるようになりたい」。慎吾君「今日のサンダル修理しながら10年履いている」。剛くん「ピザはサラミから食べます」。慎吾君「ブログやりたい」。剛くん「目覚まし時計に勝ちました」。慎吾君「ニット帽のべスポジがわからない」「冬はノーブラ」「ウサギの耳はなぜ長い」「クリアファイルいっぱい持ってます」「着替えに時間がかかる」「久しぶりに缶切り使った」。ここまで発表して，慎吾君「ニーチョキないね。緊張したかな」。剛くん「意識したかな」。慎吾君「ニーチョキの見てみようか」。拾い上げていくと，採用されている物は多い。慎吾君「緊張感あるよね。大賞とって。選ばれて入るんだよね」。剛くん「さあ，どうしようか。『知らない道』けっこう好き。『ピザは』も好き。『ブログ』も好き」。慎吾君「『ジョジョ』も好き。『初メール』も」。剛くん「難しいね」。慎吾君「これかな・・・どうですか」。剛くん「そうだね。それかな」。慎吾君「僕も好きですね」。剛くん「これはやっぱり凄いよね。この文字数で。このコーナーの真髄をついてるかもしれないね。これで決定じゃん」。慎吾君「決定しました！」。第2回どうでもいい話大賞は・・・＜ブログをやりたい＞（3月31日。ラメ）。剛くん「改めて聴いてみると，すごいです」。慎吾君「ツイッターじゃないから。ブログやりたいのよ」。剛くん「すごいよ。なかなか出ないよね。考えないもんね」。慎吾君「ツイッターとかラインじゃなくて，ブログやりた」。剛くん「とてもいい」。慎吾君「商品とかないですけど。名誉を・・・ニーチョキにはよかったと思う。緊張感ほどけて」。
『フリートーク』。剛くん「2014年あけて今日5日ですか。早いもんですね。年末年始バタバタと」。慎吾君「ブログやったら？」。剛くん「慎吾やってるんでしょ？マメじゃないんで・・・大変ですよね」。慎吾君「自分のペースでさ。僕もすごくあいちゃった時もあるし」。剛くん「気ままにやってんだ」。慎吾君「始めた時はしなきゃってあったけど。あいちゃったらあいちゃったで。したいなってときに」。剛くん「自分のブログだったら自由にって・・・あいちゃったら終わっちゃうんだよ，オレの場合」。慎吾君「いや。つよぽん，けっこうはまりそう」。剛くん「そうかなぁ？2014年・・・SMAPでやってるの慎吾だけ？全体のがあるんだよね」。慎吾君「木村君，役でやってた」。剛くん「木村君やってんの!?・・・がんばりますよ。いろいろと。ブログはわからないけど・・・疲れちゃうでしょ」。慎吾君「やってみたい，か，やるいたくない，だったら？」。剛くん「やりたくないね」。
エンディング。告知は，慎吾君の私服本。剛くん「じぇじぇじぇ」。慎吾君「言い方難しいですけど・・・ネット書店で予約してください。いろんなところで」。剛くん「普通のお店じゃできないんだ」。慎吾君「いや・・・ネットで予約していただけると」。剛くん「わかった」。
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