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＜１２月２８日＞
今日も剛くん1人でスタート。剛くん「もう間もなく，今年も終わってしまいますね。やり残したことはないでしょうか。2014年が終わってしまいます。2015年が間もなく来てしまうという。時間はまってくれません。慎吾がまだ来てません。でも時間はまってくれません・・・20周年。どうなってんでしょうかね。会議されてるんでしょうかね。何かやりたいと思います」。
『マンテ（２０１４年一番笑った話）』。お便り１枚目＜友だちの言い間違い。「石原良純さん」→「いしずみ」。「Wi−Fi」→「わいふぃー」等々。お酒が入ると加速する。しんつよの周りにはそういう人いる？＞。剛くん「オレなんかそうじゃない？慎吾にいわせりゃ。”つよぽんは何も知らない”，”言い間違えてる”って。実際言い間違えてるけど。細かいことは気にしない、わかちこわかちこ。ごめんねぇごめんねぇ・・・以上マンテでした。早く慎吾が来ないとレーティングが下がっていく・・・」。12月のテーマ終了。1月のテーマは＜2015年大予想＞。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「ここから登場です・・・今年の目玉企画ですね」。1枚目。タイトルを聞いた剛くん「どこぉ？」。2人で歌詞を確認しているのか，ちょっと間があり，剛くん「いくぅ？」。1曲目：タイトル「あたたまる」（作詞：名無し）＜首元ぐるぐる マフラー ストール おなかにカイロ それから腹巻 厚手のタイツに ブーツはもこもこ ホットコーヒー ゆげがほわほわ アツアツチーズのとけたりこげたり おでんをはふはふほおばりたい＞。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「よかったじゃないですか」。剛くん「初めてだよ。1回もやってないのに。リハーサルとか」。慎吾君「そんな喜ぶところじゃない」。剛くん「喜ぶよ」。慎吾君「この感じがほしかったの」。剛くん「今年最後にいいね」。もう1曲。タイトル「オースマッシュ」（作詞：ミーチョキ）＜毎週日曜夜7時 お台場からお届けしています 慎吾と剛でお届けしています 今日もお疲れな君に・・・＞。剛くん「違うとこ行っちゃった。良かったのに。”君”からいこうか」。＜・・・最高の癒しを届けよう オ〜スマッシュ オ〜スマッシュ これからもゆるく続けます サンキュ＞。剛運「いいんじゃない。カットアウトって感じで。途中惜しかった。でも腕上がったでしょ」。慎吾君「むちゃくちゃ上がったよ。ついに始まったかって感じ」。剛くん「OK，OK」。
『どうでもいい話』。＜弟のイニシャルは剛くんと同じTK＞＜ミーチョキさんとお話がしてみたい＞＜長風呂が苦手です＞＜とろろであごがめちゃくちゃかゆい＞＜私は晴れ女だと自分で思い込んでいる＞。剛くん「＜ミーチョキ〜＞なかなかどうでもいい話じゃない」。慎吾君「話したことある」。剛くん「オレもあるよ，たぶん」。＜とろろ＞。剛くん「とろろ，うまいですよね」。慎吾君「木村君，好きじゃないんだっけ」。剛くん「そんなことないよ，好きだよ」。慎吾君「かゆくて・・・とか」。剛くん「違うと思うよ。パクチーはダメ。食べれる？」。慎吾君「食べれる」。剛くん「好き？」。慎吾君「好きではない」。剛くん「そうなんだ。オレ好きな方」。慎吾君「最近どっかでその話してて。好きじゃないけど，食べられる。でも，麺とか山盛りにするでしょ。あれはダメ」。剛くん「あの気持ちはわかる」。慎吾君「はまるかはまらないあるんだと思う。あれがないとダメ，みたいな成分があるんじゃないかなと思う」。剛くん「やみつきになるよね。ダメな人はダメだけど。マイサイパクチー」。慎吾君「マイサイパクチーってなんだっけ？」。剛くん「パクチー抜いてくださいって」。
『フリートーク』。剛くん「2014年も終わっちゃいます。今年最後の放送だって」。慎吾君「ホントにありがとうございました。1年言い続けましたね。20周年なにやろうって言い続けて1年過ぎちゃうねって言ってたら，そうなりそうだね」。剛くん「やんないと」。慎吾君「ホント終わるわ」。剛くん「はやかったね」。慎吾君「つよぽん，なにした？」。剛くん「オレ？今ドラマ撮ってる」。慎吾君「今年の頭とか」。剛くん「『スペシャリスト』ってドラマ。1回放送して」。慎吾君「連ドラは？」。剛くん「やってない」。慎吾君「映画公開は？」。剛くん「やってない」。慎吾君「やってないんだ」。剛くん「今年はそんな忙しくなかったけど，なんか忙しかった。コンサートがあったからかな」。慎吾君「コンサートは今までもやったことあるでしょ」。剛くん「なんか忙しかった」。慎吾君「27時間テレビが・・・」。剛くん「結局忙しくて。それでドラマやってたらできなかった。お仕事あるのはありがたいことですね。慎吾，舞台やったもんね。ドラマも」。慎吾君「4月クールだけど早めに撮ったけど，終わりは他と同じ。あと，本出しました。本は楽しかった。あとミュージカル」。剛くん「ツアーは来年まであるからね」。慎吾君「ツアー終わってません」。剛くん「それでコンサートコンプリートって感じだもんね。まだ油断できない」。慎吾君「今年もこのラジオっぽい今年だったね」。剛くん「来年マジで話し合ってやりたいね」。慎吾君「ここまで来ると，オレの中でおかしなやつが出てくるね。やらなくていいやって」。剛くん「ダメだよ。やらないと」。慎吾君「そういうパターンもあるかなって。つよぽんに任せちゃえって。それで流れたら流れたでいいや」。剛くん「ダメでしょ。ダメです」。慎吾君「どうなることやら」。
エンディング。告知。ツアーは来年1月10・11・12日まで。そのライブDVD＆Blu-ray発売中。SMAPSHOP。ドラマ「銭の戦争」。最後のご挨拶。剛くん「よいお年を」。慎吾君「今年も聴いてくれてありがとうございます」。2人そろって「よいお年を」で終わりますが，その時ギターの音も。
＜１２月２１日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「いろいろと時間はなくなってしまうのでね，進めていきたいと思ってますけども・・・２０周年目のスマッシュ。２０周年記念はちゃんとやるのかな」。
『マンテ（２０１４年一番笑った話）』。お便り１枚目＜イカ部。イカ釣りに行ったとき，剛くんだけが合羽を着ずに，イカスミがヴィンテージジーンズに。夜中におなかがよじれるほど笑った。さすが奇跡の男＞。剛くん「うれしいですね。シンプルですけどね。慎吾にも聞いてほしかったな。あれ以来釣れてないんだよ。４回釣れてないの・・・３回釣れてないってことだ。エガ部につぶされるかもしれない。イカ釣れないと，しらけるわけ。笑いもなくて。大変なんですよ。釣れるかどうかわからないじゃないですか。深刻な状況。今度あったとき，絶対釣るからね」。２枚目＜友達に，お父さんがチャルメラのおじさんい似てるよねって言われたこと。気づかなかった。妹と大笑い。身内ネタですみません＞。剛くん「いいんじゃないですか。チャルメラの。似てたんだ。ミーチョキらしいよね。あるね。人から言われて気づくことってあるよね。父ちゃん，母ちゃんとか，ホント身近だから気づかないってケースだったんだろうね」。
『しんつよマップ』。慎吾君，普通に登場。剛くん「急に入ってきたね」。お便り＜慎吾君。「おじゃマップ」で金沢に＞。慎吾君「『おじゃマップ』金沢よく行くんだよ」。剛くん「オレも金沢行ったことある」。慎吾君「新幹線，そろそろでしょ」。剛くん「どこですか」。がさごそ，地図見てる？慎吾君「いいところだよ」。剛くん「すごいじゃん。石川県金沢市」。慎吾君「金沢，気持ちいい」。剛くん「いいね。僕も行ったことある」。慎吾君「地図で見るとこんなとこ行ってるんだね。金沢，空気が気持ちいい。おいしいんだろうな」。＜剛くん。「JapaneseAmericanｓ」で，松山ケンイチさんと仲間由紀恵さんと農場のシーン撮影のため，愛知県南知多町の花広場に＞。剛くん「大変すぎて，記憶にないんだよね」。慎吾君「いろんなとこ行った？」。剛くん「アメリカとか行ってるしさ。ちょっと覚えてない」。慎吾君「柵がある住んでた家があるところはアメリカ？引きの画とか違うのか」。剛くん「スタジオとどっちもだね」。慎吾君「ひろーいとこ」。剛くん「アメリカで撮った。思い出してきた。松山ケンイチ君と仲間由紀恵ちゃんと，一緒にご飯食べた。シャコ食べた。思い出してきたね」。慎吾君「シール貼ってください・・・そんな半島だと思ってた？」。剛くん「思ってないねぇ」。
『どうでもいい話』。＜勤務先の部長はグレープフルーツが好きらしい＞＜柄物の靴下に挑戦してみたいです＞＜みかんは好きだけどオレンジはあまり好きではありません＞＜今はやりの壁ドンよりも，頭ポンポンなでなでのほうが好き＞＜知らぬ間にケータイの後ろに謎の泥がついていてびっくり＞。剛くん「また新しい，みなさん送ってくれるの，いいんじゃないですか・・・＜ケータイ＞。結構好き。なんかわかる」。慎吾君「こんだけ，３回もやって，よーく見るようになって，嗜好がわかってきたよね。”あぁわかるわかる”，”あるある”でもあるんだけど，１行で想像させるんだけど，どうでもいい」。剛くん「だだのあるあるじゃダメだね」。慎吾君「イラッとするところもあってほしい」。剛くん「違うスパイスも欲しいんだよね」。慎吾君「”知らねぇよ”とか，”だから何”とか」。剛くん「それを踏まえて送ってきてくださいな」。
『フリートーク』。剛くん「いつものホームグランドとは違って，楽屋なんだけど，湾岸スタジオというところですね」。慎吾君「湾岸スタジオだと思い出は？」。剛くん「ドラマですね」。慎吾君「あのドラマ・・・とか」。剛くん「『独身貴族』もここで撮ったし。『仁侠ヘルパー』も撮ってるし」。慎吾君「僕は『SMOKINGGUN』」。剛くん「西内まりやちゃん，かわいいよね。にしまり。歌うまいんだね」。慎吾君「めちゃくちゃうまいんだよ」。剛くん「ビビった。チョーすごくて。なんで？うますぎだよねぇ。知ってたの？」。慎吾君「鈴木雅之さんとうたったやつでしょ？まだまだ。『FNS』初めてだから緊張してるって話してて。エンジョイしてよって。CDデビューして歌いたかったって。こんなとこ来るの信じられなかったって。彼女の数パーセントしか出てない。チョーうまいから。緊張するっていうわりにはうまいけど，もっとうまい」。剛くん「知ってたんだ。歌うまいの」。慎吾君「うまいんだよぉ」。剛くん「あっぱれですよ」。慎吾君「つよぽんの司会もあっぱれですよ」。剛くん「年々司会の数減ってるから」。慎吾君「そんなことないよ。１人で４時間何分か」。剛くん「３人，３人。高島さんと加藤さんと。両手に花だもん」。慎吾君「一応，アナウンサーの方がいてくれたけど，ほとんどのコメントをつよぽんが」。剛くん「いや，言ってない。”続いての曲は”っていうぐらいで。長い曲の振りとかやってくれるから。オレは立ってるだけでいいみたいで。奇跡の司会者だよね。それがいいみたいだよ」。
エンディング。告知は，ライブDVD＆Blu-ray。スマショ。剛くんのドラマ「銭の戦争」。剛くん「初回２時間ということで，９時から始まりますので，皆さんぜひとも，お正月なんですけどね・・・お正月あけなんですけど。ぜひともご覧ください」。
＜１２月１４日＞
今日は2人でスタート。慎吾君「今年も残すところ2週間ちょっと・・・今夜決定，”どうでもいい話大賞”」。剛くん「ついに今日決定するということで」。突然の決定発表です（笑）
『マンテ（２０１４年一番笑った話）』。お便り１枚目＜「27時間テレビ」。慎吾君がビーチフラッグで転んだこと。剛くんのいきなりギターで「ウキウキウォッチング」等々＞。慎吾君「足のもつれはうまいことやったよね」。剛くん「うまいことじゃなくて，ダサいよね」。慎吾君「天才的こけ方」。剛くん「あれ，ガチだから」。慎吾君「時間たったからいいと思うけど」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「狙いだよ」。剛くん「顔必死だったよ」。慎吾君「見直してほしいわ」。剛くん「なんで躓いたの？何もないじゃん」。慎吾君「転ぶ瞬間，スローで見てほしい。ニヤッとしてるから」。剛くん「してねぇよ」。慎吾君「”行くぜ”って顔してる」。剛くん「”勝つぜ”って顔でしょ」。慎吾君「転ぶ直前。スローじゃないとわからない」。剛くん「”ヤベ，こけちった”じゃないの」。慎吾君「こける前。”今から行くぜ”って」。剛くん「チェックしてみましょうかね」。2枚目＜友達とテーマパークに行ったときのこと。普段はかないブーツを入っていったのが間違い。片方のかかとが取れて，コンビニでアロンアルファを買ってくっつけた。それで歩いていたら，今度はもう片方も取れた。友達と大笑い。周りの人にも笑われた＞。慎吾君「笑うな」。剛くん「天丼ってやつですね」。慎吾君「画が浮かぶね。コンビニとかでスゲー笑うわ」。剛くん「いいですね。笑う門には福来るって言いますからね」。
『年末特別企画第3回どうでもいい話大賞』。慎吾君「まずは歴史から振り返ってみましょう。いつから始まったんですか」。剛くん「番組始まったころからじゃない？1回目からかもしれない」。スタッフが，15年は少なくともやっていると。元々は，ほかのコーナーのボツハガキを読んでいたことから始まりました。大賞は3回目。第1回はミーチョキ。第2回はラメ。剛くん「1回目はなんだったの？」。スタッフによると，「これ」というわけではなく全体的に良かったという理由。今年のリストを見ています。慎吾君「つよぽん，気になったのありますか？」。剛くん「最近なんだけどね。ミーチョキなんだけど・・・」。＜醤油バターとバター醤油。正解はどっちですか＞。剛くん「あとね，すごいシンプルだけど・・・」。慎吾君は，名前を見ずに内容だけでパッと目に入ったのが＜今はまってることがあります＞。これがラメ。慎吾君「大賞者すごいよ」。次に剛くんが気になったのは＜馬に乗ったことがありません＞。慎吾君は＜歯医者の予約しました＞。これはミーチョキ。慎吾君「緊張感あるよね。賞を逃しちゃったなって気持ちあるよね」。剛くん「変わり種では・・・」。＜我が家のトイレには昔からカギがない。中に人がいるかどうかはすりガラス越しに中を見て確認します＞。今までで一番長い。剛くん「勇気ある夜。長いじゃん」。慎吾君＜おっぱい。ただいってみました＞。剛くん「これ好き」。＜洋菓子より和菓子が好き＞。剛くん「これいいなぁ。どうでもいいコーナーのどストレートな。うまいっていうkあ。センテンスもいいじゃん。これいいなぁ。知らないよ，どうでもいい」。慎吾君＜今日に限ってTシャツのタグが気になってしょうがない＞。剛くん「僕はそんぐらいかな。馬と，バター醤油と，長いやつと，洋菓子和菓子」。大賞発表は，この後。
大賞発表。剛くん「決めましたよ・・・オレはもう決めた」。慎吾君「なんと，今年の大賞者は，つよぽんが決めたという子にしました」。剛くん「ほんと？・・・発表します！今年の大賞受賞者は・・・11月30日＜洋菓子より和菓子が好き＞。シンフィーに決定です！・・・秀逸じゃないですか」。慎吾君「王道が選ばれましたね。オレはラメの＜今はまってることがあります＞が好きだったけど」。剛くん「それもいいね。それもいいけど，どストレートの＜洋菓子より和菓子が好き＞に決定させていただきました」。慎吾君「シンフィーは1枚？」。剛くん「あるよ」と他のを読み上げます。慎吾君「後半攻めてきたんだ。前半ないよね？・・・＜「パワスプ」と言っていたのに「スマッシュ」って言っている。いつから？＞・・・いいね」。＜職場に行くとがいこくじんむけのWi-Fi・・・＞。慎吾君「結構好き」。剛くん「センスあるんじゃん」。慎吾君「Wi-Fi，あるある」。剛くん「うまいんだよ」。慎吾君「グッと絞り込んできたんだね」。剛くん「1番シンプル」。子のG君「急にきた」。3か月の間に，絞り込んだわけだね」。剛くん「「洗練されてますよ。帆コアの皆さんも，かなり競ってたんで。『パワースラッシュ』のリスナーは，センスありますよ。そこらへんの作家よりセンスある・・・そこらへんってどこらへん？」。慎吾君「シンフィーちゃんに決定です。賞品もないけど」。剛くん「ないの？すごいってことだけ」。慎吾君「あるのは名誉」。剛くん「『スマパワ』のさ，ミーチョキさんがいて，シンフィーも肩を並べるようになってほしいよね。番組のヘビーユーザーに知られたいね」。慎吾君「曲を贈りましょう。＜洋菓子和菓子＞の曲を」。剛くん「甘いぞ♪甘いぞ♪」と突然歌いだします。慎吾君「急にアカペラで歌われても。SMAPの歌で」。剛くん「曲を作るんじゃなくて？そういうことね。無茶ブリするよなって思って」。慎吾君「スイートとかありそうじゃない」。剛くん「SweetSummerSurfingSeason」を歌いだします。剛くん「かっこいいんだよ」。慎吾君「季節外れ」といいながらもかけました。
『フリートーク』。慎吾君「決めないと，あれ」。剛くん「20周年」。慎吾君「打ち合わせしましょう。どっかで。このままいったら，すぎる。余裕ですぎる」。剛くん「申し訳ないよね。リスナーのみんなに。黙ってないでしょ。あれだけ言ってて」。慎吾君「マジなやつを話さないと。ここで話すことじゃないよ。ここでは，いつ話すのがいいのか話し合おう。2人だけでも話しとくか」。剛くん「2人じゃなくてもいいじゃん。時間とって」。慎吾君「みんな集まる方がいい」。剛くん「集まるでしょ」。慎吾君「別の時間になるの。わかる？」。剛くん「わかんない」。慎吾君「みんなを集めるとなると」。剛くん「みんな，どんなことあっても来てくれるんじゃない。しんつよに合わせてくれるでしょ」。慎吾君「気持ちの問題じゃなくてさ。実質のさ。会議慣れしてねぇからな，こいつ。会議だらけのおれとは違うから。ダメだった場合も，2人だったらライブの時とか作れるでしょ」。剛くん「そうか。ある程度考えておいて」。慎吾君「マネージャーもいるんだから，言ったこと書いておいてもらって。ホントは，1時間でもあればいいんだけど。1時間じゃん。あっという間にも終わっちゃうから。『スマスマ』の合間より，スタジオのほうがいい」。
エンディング。告知。12月10日に，ライブのDVD＆Blu-ray発売，スマショオープン。そして「銭の戦争」が1月6日からスタート。剛くん「初回は，2時間生放送で・・・生放送じゃないや」。慎吾君「すごいドラマだね。2時間生放送」。他には，12月1日から「ユーモアしちゃうよ」配信中。
＜１２月７日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「もう１２月です。２０１４年を締めくくる１２月。１２月はバタバタ忙しいですけど，楽しんでいきましょう」。
『マンテ（２０１４年一番笑った話）』。お便り１枚目＜父親が真剣にカツラを考え始めた。家族は笑っているけれど本人は真剣。絶対ばれそう。なぜそこまでこだわるのか。まだもてたいのか。そんな父親を許してあげるべき？＞。剛くん「何かあるんじゃないですか，自分の中で。あきらめたくないっていうか。味にしたらいいんだけどね。生きてきた年輪みたいな。でも個人の自由っていうか，スタイルなんで」。２枚目＜学校の先生の頭にトンボが止まった。すごく笑った。今思うと，なんであんなに笑ったのかわからない＞。剛くん「トンボ。見てないですねぇ。東京にいるんですかね。まあそんなところですかね。話が全く盛り上がらない・・・この間，京都に行きまして。『スペシャリスト』の撮影で。京都にはいるんですよ。昆虫がいるんですよ。カマキリがいて。鹿がいるの。鹿が多くなっちゃってるみたいでね。鹿が出てきてびっくりして。”わー，野生のシカだよ”って」。
『どうでもいい話』。＜踏切によく引っかかります＞＜マスク生活です＞＜ジャケットからフードを出しているファッションの人を見るとドキドキする＞＜シャンプーは２プッシュと決めている＞＜目玉焼き・卵焼き・ゆで卵，すべて好きです＞。剛くん「ミーチョキがいましたけど。なかなかですよね。素朴な感じのパターンで。皆さんいいですよ。なかなかね」。＜目玉焼き＞。剛くん「卵が好きなんですかね。生卵と違うもんね火を通したのが好きなのかな」。どうでもいい大賞の話。剛くん「前回賞品あったの？・・・称号だけ？今年は差し上げてもいいんじゃないかと思うんですけど。それも慎吾と相談で・・・慎吾がダメだっていう可能性ありますけどね」。
『健康つよぽん』。ここから慎吾君参加。師走の健康ワンポイントアドバイス。剛くん「身体を冷やすな」。お便り＜のどが渇いてこまめに飲む。するとトイレが近くなる。でも喉が渇くから飲む。それの繰り返し。何か対策は？おすすめドリンクは？＞。剛くん「トイレ行くのはしょうがない。どんどん出した方が。毒巣も出てるんで。トイレがないときはちょっと控えて」。慎吾君「アメとかは」。剛くん「いいですよ」。慎吾君「職場だと，ちょっと難しいのかな」。剛くん「タイミング見て。女の子結構なめてるよ。持ってる子多いもん」。慎吾君「利尿作用強いからね，コーヒーとか。お水とかで渇き潤した方が」。剛くん「たまにコーヒーをやめてね」。慎吾君「オレは年中無休でコーヒーだけど。この間調子悪いと思ったら，コーヒー飲んでなかった」。剛くん「自分のサイクルあるからね」。２枚目＜今年の最新冷え対策は？＞。剛くん「足元を冷やさない。お風呂から出たらすぐ，レッグウォーマーはくからね。パンツはく前に，靴下とレッグウォーマー」。慎吾君「シャワーを，足元に水をかけて出ると」。剛くん「よく知ってるね」。慎吾君「健康慎吾っぽくない？」。剛くん「それでもう１回配流の。２回ぐらい繰り返すといいんだよ。温まったら水かけて出るの」。慎吾君「朝は冷やさない」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「疲れてんなぁとか。夜，まだ時間があるな，ってとき。最後水かけて冷やして」。剛くん「あれれれ？やってんだ」。慎吾君「健康慎吾でしょ。それやらないと，足腰つらくなってきてんだよ」。健康とは・・・剛くん「血流を良くしよう」。
『フリートーク』。慎吾君「やってんだよ。健康つよぽんのおかげ。お風呂入るようになった。毎日。しかも時間があるとき・・・大阪でミュージカルやってた時は，出発前に１時間ぐらいつかって。朝起きてから」。剛くん「血流良くなるからね」。慎吾君「１年ぐらい前じゃない？湯船なんかはいらないよって言ってたの。そしたら健康つよぽんがダメだって」。剛くん「すげーもっと本気の入り方あるから教えてやるよ」。慎吾君「もういらないです。なに？本気の入り方って。いらねぇよ。楽に入らせて」。剛くん「冷やすのはいいよ。温めて冷やして」。慎吾君「大阪で，ミュージカルやってた時，トレーナーさんとかもいたのね。毎日足とかもんでもらってたの。何日かして，ちょっと具合悪いなぁって。トレーナーさんが，”ちょっと首もんでみましょうか”って。もんでもらった瞬間，”かいほう〜”って感じ。足とか膝とか，下のほうばっかりやってもらってたの。首・肩のへんがこってるの，２人とも忘れちゃってて。ちょっと押したらよくなって。気分もよくなった」。剛くん「不思議だよねぇ」。慎吾君「つまってたんだと思って」。剛くん「健康第一だから。カフェインのとりすぎもよくない」。慎吾君「オレはコーヒーとともに生きている」。剛くん「ダメダメ」。ＳＭＡＰの曲を考えますが，慎吾君から出たお題（？）は，朝，カフェで飲んでたら・・・ニューヨークの感じ。剛くん「『働く人々』とかは？・・・ちょっとハードすぎるね・・・そのアルバムの中で」。慎吾君は「稲垣吾郎のソロ」といいながら，ハミングしますが，それは剛くんのソロ「HarlemRiverDrive」。結局，吾郎ちゃんのソロ「もっと君のこと」に決定。
エンディング。告知は，ライブDVD＆ブルーレイ発売とSMAPショップ。剛くん「SMAPに会えるかもしれません」。慎吾君「僕らも遊びに行きます」。
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