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＜２月２３日＞
今週は２人でスタート。スペシャルウィークなので（？）今聴いている人は，友だちにどんどん教えてほしいと。
『マンスリー（今そこになる悩み）』。お便り１枚目＜寝つきが悪い。寝る前に，悪い方にどんどん考えてしまう。朝起きると，それはあまり大したことに思えない＞。慎吾君「マイナス思考なのかな」。剛くん「寝るときに限って」。慎吾君「マイナス思考からのプラスってあるのかな？」。実際に悪い事があっても，想像していた事よりもずっとひどくなくて，よかった・・・と思える。剛くん「考え方だね。ポジティブにいきましょうよ」。２枚目＜妻から健康のために２リットルの水を飲めと言われるが，１リットルしか飲めない＞。剛くん「２リットル飲むのは健康ってことないから。過剰に飲んでもよくないのよ。飲みたくなった時飲めばいいの・・・っていう意見もある」。慎吾君「１リットルぐらいだったらね」。剛くん「その日によっても違うしね。汗のかき方とか」。慎吾君「１リットルは飲んでるんだから」。剛くん「大丈夫」。慎吾君「２００ミリリットルぐらいしか飲んでないっていったらあれだけど」。剛くん「問題ないですよ」。３枚目＜なんでも気にし過ぎる。クラスメートの話に入って行きたいけど，普段おとなしいから入って言ったら驚かれるんじゃないかと考えてしまい，結局は入れない。４月からは高校生。変えていきたい＞。剛くん「多かれ少なかれそういうことあるんじゃないですか。あまり気にしないで。高校生になってくだちゃいまちぇ・・・必ず分かってくれる人はいるんで」。慎吾君「入れないなら入らなくていいんでね」。２月のテーマは終了。３月のテーマは＜私，これを捨てます＞。
『どうでもいい話』。＜毎月１０日はイカの日らしい＞＜Lineの未読775件までためた＞＜輪ゴムがキレそうでキレないとワクワクする＞＜オセロやるとだいたい負ける＞＜洗濯機買い換える予定＞。剛くん「毎月10日はイカの日・・・」。慎吾君「イカのなんかやってるんでしょ？」。剛くん「やってるよ。イカ部」。慎吾君「『スマステ』の深海のやつ見た？」。剛くん「ダイオウイカ？いつ？最近見てないから・・・世界初めて動く映像撮ったやつ？」。慎吾君「あの映像とか・・・深海魚特集」。剛くん「見たいね」。慎吾君「スタジオでCG出てきて，こんなでっかいんだって・・・ってとき，つよぽん，思い出した」。剛くん「好きなの。イカ好きなの。イカってすごいの。知ってる？いろんな魚がイカ食べてるから」。イカの成長率が早くて，すぐ餌として食べられるものに成長するから・・・剛くん「ちんたらちんたら成長したら，餌になんないでしょ」。慎吾君「全然マジで聞いてなかった。でも，考えてたよ，つよぽんのこと。イカ部だから。イカの言葉とか言ったりする？”いかついね”とか。言ってみてよ」。剛くん「”いかしてるね”とか？面白いね」。慎吾君「けっこうあるよ。連発するとばれるから」。剛くん「ナチュラルに・・・イカ好きでしょ，みんな。すし屋に行ったら，必ず頼むでしょ」。慎吾君「頼まない。イカの刺身，食べたことない」。剛くん「うそだよぉ〜！イカ刺し食べた慎吾，嬉しそうな顔してる」。慎吾君「生涯食べたことない」。剛くん「自分で自覚症状ないんだって。それが，イカがすごいところなの」。慎吾君「オレがイカ好きみたいなこと，いいかげんなこと言わないで」。”イカ”がつくSMAPの曲を考えます。2人はなかなか出てきませんでしたが，教えてもらったようで，「セロリ」のカップリング曲「まあいいか」。
『健康つよぽん』。慎吾君「柔らかい体について，どう思いますか？」。剛くん「良いんじゃないですか。ケガしないで」。質問＜体の事を考えて食べているフルーツは？＞。剛くん「リンゴとかイイですよ。元々好きなんですけど。小さい時から好きで。デトックス効果あるんだよね。風邪引いた時，すって食べるって言うじゃん。デトックスするの。悪いもの出してくれる。1日1個食べるといいんですよ。だぁ〜い好き。しかも，カバンの中に入れておけるでしょ。最高です」。質問＜道具使わなくても体柔らかくする方法は？＞。剛くん「風呂出た後にさ，ストレッチするだけで，1週間後には変わるよね。前屈とか。お風呂出た後は，温まって血流よくなるから。体がわりかし柔らかい状態なの。外に，寒い時，帰ってきて，カチカチに固まってるんだけど。お風呂入ると，血流よくなるから，筋とかも痛めないし。お風呂出た後に5分，10分やるだけで，1週間で変わるね」。慎吾君「ホント変わるの？って思いそうだけど。1週間やり続けたら変わると思う」。慎吾君「全然変わる」。慎吾君「僕の体変わると思う。ホントにしない体じゃない。だいぶ変わると思う」。剛くん「やるかやらないかだから。やんないでしょ」。慎吾君「やらない。1週間だけやってストップしても，ちょっとは変わる？」。剛くん「変わる」。慎吾君「1週間やって，そのあとやらないのは」。剛くん「それは・・・1日だけ変わってる」。慎吾君「1年やってなくて，1週間やって。1週間後はちょっと変わってるのね。1日だけ？すくねぇなぁ〜。持続も大切なんだけ」。健康とは・・・剛くん「血流よくしよう」。
『フリートーク』。慎吾君「さっきの曲すごいね」。剛くん「『セロリ』のカップリング。全く覚えてないね」。慎吾君「全くわからない」。剛くん「聴いたことないんじゃない？『セロリ』のB面だからね」。慎吾君「木村君の声でかいから・・・もしかしたら・・・」。剛くん「そっちのパターンで・・・あぁ・・・」。慎吾君「この曲はこの人が歌ってるって，どこでも言ってないでしょ」。剛くん「そうかぁ」。慎吾君「歌割の発表ってないから。それ好きなの。面白いなって。CDの歌詞カードにもないでしょ」。剛くん「聞いて判断するしかないんだ」。慎吾君「歌番組で歌ってるの映るの見て」。剛くん「カップリング歌わないからね」。慎吾君「歌ってないかも」。剛くん「歌ってないでしょ」。慎吾君「木村君の声聴こえたから・・・他，歌ってるっぽいけど」。剛くん「全員じゃないよね。そういうのけっこうあるよ，昔」。慎吾君「映像なければ，聴くしかない」。剛くん「勝手な思い込みだけど，全員歌ってるんじゃないかって解釈してくれてる」。慎吾君「『青いイナズマ』の”ゲッチュ”って，今，木村君1人だけど，全員のパート」。剛くん「そうか。木村君のソロになってるんだ，イメージで」。慎吾君「カメラのカット割りも。それでみんな歌わなくなってきた」。剛くん「オレ歌ってるよ」。慎吾君「ダメだよぉ〜」。剛くん「ちょっと歌ってるよ。歌ってるけど，控え目に」。そう言われれば歌ってるかもと言う慎吾君「歌わないときもあるよね」。剛くん「木村君，大きいもんね。ソロだと思ってるんじゃない」。慎吾君「リハで，カット割りがつよぽんだったら，スタッフにいいに行く」。剛くん「オレもいやだから」。慎吾君「オレもいや」。剛くん「カップリング流行る時ないからね」。慎吾君「最近やるよね。両A面もあるからか」。剛くん「やんないと覚えてないよね」。慎吾君，ちょっと口ずさみ「これなんだっけ・・・『Joy』のカップリング」。剛くん「PVは撮ってるから。昔，取らなかったからわかんない」。慎吾君「フリつけないからね」。剛くん「コンサートでもやらないでしょ」。慎吾君「そんなことないよ」。剛くん「やる時もあるよ。『君と僕の6カ月』とか『オレンジ』とか」。慎吾君「今年やると思うツアーで，オープニング曲として『まあいいか』だったりしたら，新曲かと思うかも」。剛くん「たまぁ〜に，あるんだね。ヒットするのが。『BestFriend』とか。『Major』とか」。慎吾君「曲がなかったから。カップリングも使わないと」。2人が良く知らないカップリング曲がリストアップされ，その中から「真夏の夜は振り向いてはダメなのさ」をかけました。
エンディングは，宛先とかのみで，あっさり終了。
＜２月１６日＞
今週も剛くん一人でスタート。剛くん「２月１６日と言うことで。バレンタインデーもね・・・バレンタインデーキス♪・・・はは・・・なんかあったでしょうかね。つよぽんはチョコもらった？どうでしょうかね」とあっさりオープニング終了。
『マンスリー（今そこになる悩み）』。お便り１枚目＜髪の毛のハネ。毛先がはねて困る。どうしても外にはねてしまう。くせっけで頑固で困る＞。剛くん「くせっけと言えば，うちのメンバーの稲垣吾郎君もそうですけど。僕もくせっけなんですけど。ちょうどいいくせっけで，ラッキーって感じで」。２枚目＜２０年以上片思いの人に合うことに。服を悩んでしまう。ショッピングに行っても雑誌を見てもピンとこない。２人はどｄんなファッションにひかれる？＞。剛くん「いろんなファッションありますけどね・・・服バカ本出した香取君に聞いてみたいところですけど・・・今で言うとね，寒いですからね・・・でも女子って，肩出したりとかさ，冬でも露出してる人多いですよね。どんな服がいいんでしょうかね。わかりませーん。お悩み聞くだけで解決しないコーナーですから」。３枚目＜仕事だと平気だけれど，男性３人以上にこっちを向かれると耐えられない。合コンなんて無理。恥ずかしくなる＞。剛くん「照れ屋さんなんですね。シャイガァ〜ルなんだね・・シャイガァ〜ル，シャイボォ〜イ・・・シャイボォ〜イは僕です。そんな人はね，"私はシャイガァ〜ルです"って言えばいいんです。僕はシャイボォ〜イって・・・ただ言いたいだけです・・・ホントに何の悩みの解決にならないコーナーでした・・・」。めちゃくちゃ状態の剛くん（笑）「香取君いないと，成立しなくなっちゃうんですけど。まだきませぇ〜ん。もうちょっと間が持たないトークを，Mっけのあるファンの方，楽しんでいただければ・・・どんどん引いていくのがわかります」。コーナー終わりにして曲を紹介したくても，なにをしゃべるのかわからない（笑）剛くん「早く，慎吾，来てくれ。台本もわかりませぇ〜ん。誰か進行お願いしまぁ〜す」。
『どうでもいい話』。まだ一人で困り果てた剛くん，変なしゃべりで乗り切ろうとしています。「草壁剛です。慎吾君来ないと，この番組成立しないというね・・・間が持たなくなってきて，ラジオのチャンネル変えてる人多いと思いますけど。香取君入ってくると僕のトークもはねてくると思うんで。今，助走段階なので・・・ラジオ，助走でやってるって言う（笑）・・・特に香取くんファンの方，もう少しがまんして聞いていてください」。お便り＜今はまってる事があります＞＜服を前後ろ逆に来ていることに昼休みに気付いた＞＜カーテン変えたい＞＜友達との待ち合わせに４５分早く着いた＞＜人生初めて回転寿司に行った＞。剛くん「いいんじゃないですか。うん・・・どうでもいいですもんね。みなさんセンスあると思います。センスがないのは，僕のトークです。すいまそん・・・ゲッツ・・・ほっとほっとほっとほっと・・・早く来てくれ慎吾・・・ホントに間が持たなくなってきました。このラジオ，１０年以上続いているbayfmで長者番組なんですけど。なんで長者番組なのかわかりません。まったり聞いてくれるといいと思います」。
『S３０』。ここから慎吾君登場。剛くん「やっと登場してくれた。いやぁ，よかったよかった」。今日のお題は＜ウーマンラッシュアワー＞と＜4K＞。慎吾君「4Kわかる？」。剛くん「機種でしょ？」。慎吾君「それも怪しんだ・・・ウーマンラッシュアワーは？」。剛くん「映画？ジャッキー・チェン最後のアクション」。慎吾君「ラッシュアワーでしょ」。剛くん「じゃあ，女の人だね・・・映画ですよ」。慎吾君「主役は？」。剛くん「トミー・リー・ジョーンズ」。慎吾君「ウーマンどこいっちゃったの」。剛くん「ウーマンか・・・ゴールドウーパーバーグ。ジャッキー・チェンも出てる」。慎吾君「4Kは？」。剛くん「機種でしょ？新しい」。慎吾君「間違えてはないよ。何の？」。剛くん「ゲームでしょ」。慎吾君「・・を使う？」。剛くん「配線？」。慎吾君「配線の機種って。そんな配線がメジャーになることってないじゃない」。剛くん「今つながないもんね・・・機械だよ」。慎吾君「つよぽんのやつ，何インチ？」。剛くん「テレビ？画面ですか？わかんない」。慎吾君「その4Kって？」。剛くん「4倍？」。
『フリートーク』。慎吾君「スタッフのみなさんと，パソコンの話してたんだけど。つよぽん，機械ものどうですか？」。剛くん「パソコンはやってますけどね。まあまあ，相変わらず」。慎吾君「どのくらいの？」。剛くん「写真取り込んだり，音楽聴いたり」。慎吾君「最新と思われることは？」。剛くん「スピーカーを最近，ブルートゥースでつなげて」。慎吾君「まさか草なぎ剛から，ブルートゥースという言葉が聞ける時代がくるとは。大きいスピーカー？」。剛くん「ちっちゃいヤツ。風呂場とか持って行けるじゃん。でもたまに切れちゃうことあるんだよね」。慎吾君「あとは？線とかつながない？」。剛くん「つないでるよ。電源とか」。慎吾君「それは・・」。剛くん「結局，スピーカーとかもつないでるし」。慎吾君「写真取り込む時は？」。剛くん「使ってる。使わないで入れられるんだ。すっごいねぇ〜」。慎吾君「パソコンとケータイぐらい？」。剛くん「・・・ぐらい。iPad持ってるけど使ってない。まあ，そうね。そんぐらいかな。写真と音楽聴くぐらいかな」。慎吾君「最近，ヘッドフォン買ったの，気にいってるの」。剛くん「どんな？」。慎吾君「誰だっけ？好きなデザイナーの」。剛くん「オレも買ったよ，そんなの」。慎吾君「線がないヤツ」。剛くん「同じやつだ」。慎吾君「同じやつ？へぇ？うっそー。そんなわけないよ」。剛くん「青いのも出たんだよね。黒と白しかなったけど。青欲しかったんだよね」。慎吾君「やめてよぉ〜」。剛くん「聴いてるよ」。慎吾君「ダメだよ，それぇ」。
エンディング。私服本。慎吾君「ゲットしていただいた皆さん，ホントにありがとう。嬉しいです」。剛くん「イベントもあるし」。慎吾君「Tシャツ着てくれる子会ったらとてもうれしいです」。告知。剛くん「なんですかね，今日は・・・『スペシャリスト』がありますね」。
＜２月９日＞
今週も剛くん一人でスタート。剛くん「みなさん，どのようにお過ごしですか？まだ寒い日が続いていますが。温泉とかに行きたいですね。ゆっくり体を休めて。このラジオを聴いて，まったりとした気持ちになってくださいね。まったり過ぎて，このラジオなにやってるんだって思ってる人いるかもしれないですけど。まあ，それもいいでしょう。他にも，なかなかないラジオなんで。そのうち，まったりしたなかで香取慎吾がくると思います」。
『マンスリー（今そこになる悩み）』。お便り１枚目＜部活についていけず。弓道部。矢をギリギリはずしてします。命中率が下がっている。焦りつつも解決するすべを探している＞。剛くん「模索中って事でね。スランプってやつですね。大変ですね。前なら気にならない事もあるよね・・・今はね，しゃがんでいる時なんですよ。そのうち飛び立てる日がくると思うので頑張って。それも１つの修行だと思って模索してください」。２枚目＜信じやすく，疑り深い。人を信じてつらい思いをすると，そのあとはそうならないように警戒。どちらがいいのか，永遠の悩み＞。剛くん「あ，登場した。どうしたの？靴脱がないと・・・ジェスチャー何？・・・話してよ。作家じゃないでしょ。作家がいる位置だけど」。急に明るいテンションで，慎吾君「どぉ〜もぉ〜。こんばんは。慎吾ちゃんとうじょうでぇす。肉の日じゃないですかぁ」。剛くん「まあ，みなさん，同じような事悩んでるなとお言う感じですかね。僕的な感じからすると」。慎吾君「信じようよ。信じまくってやれよ」とセリフをっているような口調で。剛くん「どっかのセリフ？」。慎吾君「裏切られても，信じてるんだって，信じつづけられて，裏切っちゃった威圧に最後まで信じられてるよって，そんなことしてしまったんだって，そいつの事傷つけてやれよ」。剛くん「よくわかりませんけどね・・・信じる者は救われるって言葉もありますけどね」。
『どうでもいい話』。＜生まれて初めて天然って言われた＞＜右手より左手が好き＞＜つけまがないと顔が完成しない＞＜ボールペンのインクなくなりました＞＜友だちは２月３日が誕生日＞。剛くん「ま，いいんじゃないですか」。＜左手が好き＞。剛くん「気にしたことないですけどね」。慎吾君「左手好き。僕も」。剛くん「なんで？」。慎吾君「教えない」。剛くん「左利きじゃないのにね」。慎吾君「これジバンシー・・・気になって見たでしょ？舐めまわしてたから，とっさに答えてしまった」。剛くん「ボーダーなんだね。生地違いなんだね。凝ってるね」。慎吾君「面倒くさいことはステキな事だよね」。剛くん「無駄な事してるわけだよね」。ここで「Ｊｏｙ」を口ずさむ２人。慎吾君「いい詞だね」。剛くん「遊び心がきいてるってことだよね」。
『健康つよぽん』。寒いこの季節に気をつけること。剛くん「寒いですね。体調崩しやすい時期ですね。油断しちゃいけないですね。貸し付きつけたりして，湿度保ったり。お風呂場なんかも寒いから。ちゃんと脱衣所みたいなとこ？血圧大変な事になっちゃうわけよ。ホントは一定に保ったほうがいいんだよね。僕ら若いから大丈夫だけど」。お便り＜健康グッズのお勧めは？バランスボールは持っている＞。剛くん「いいんじゃないですか。バランスボール。すごくいいですよ。持ってますよ。あと，ストレッチポール，いいですね。持ってないでしょ？信じられない」。慎吾君「この間，『スマステ』で言ったよ」。剛くん「吾郎さん，出たの？」。慎吾君「松さんかな？女性の方出た時。ストレッチしますって。持ってます？って。吾郎ちゃんとつよぽんがうざいんだって」。剛くん「すごいいいですね。腰とかホントに。寝る前にやると，すごいいいですよ。１日の疲れ取るって感覚で，寝る前に上で背中ストレッチすると，ほぐれて睡眠に深く入れる気がする」。慎吾君「ちょっとわかった気がします。お勧めは，ストレッチポールですか」。剛くん「いいですね」。健康とは・・・剛くん「体を柔らかくしよう」。
『フリートーク』。剛くん「発売したんじゃないの？」。慎吾君「読んでいただけたでしょうか」。剛くん「ちょうだいよ」。慎吾君「早く買って持ってきてよ。サインしてあげるから」。剛くん「いやいや。くださいよ。マネージャーにいます。ちょうだいって。君のね。車の中に積んであるんでしょ」。慎吾君「ない」。剛くん「出演者とか，大事な方に渡す用何冊かあるんでしょ。こっちまわしてよ。けっこう高いでしょ」。慎吾君「６８００円」。剛くん「高いよぉ〜」。慎吾君「ひょいひょい配り歩く数ない！」。剛くん「だからくれって言ってるんだよ。なんで買わないといけないんだよ」。慎吾君「よくわかんない。なんで売ってるもの買わないで，手に入れようとするの」。剛くん「オレ，身内だからだよ。親しい身内だからだよ。コネクション。コネだよね」。慎吾君「買いに行かなくていいよ。持ってくるから，お金払えよ」。剛くん「ちょっとなぁ。６千円はきついよねぇ」。慎吾君「商品の否定じゃねぇかよ」。剛くん「ちょっときつい。だったら他のもに回したい。正直。１５００円とかだったら」。慎吾君「Ｔシャツとかついてんの」。剛くん「６千円きついっすね。ちょっと考えるよね。メンバーの個人の出版物で５千円超えると考えるよね。ちょっと，２千円ぐらいだったら。６千円払って買うって，けっこうな事だと思うんだ」。慎吾君「クレームじゃん」。剛くん「商品のクレームじゃなくて」。慎吾君「ちょっとは思ってますよ。ちょっと以上思ってる人，今大爆笑ですよ。さすがつよぽんって。よくいってくれたって」。剛くん「ファンの方はいいわけよ。慎吾のさ。みたいしさ。６千円安いと思うわけ」。慎吾君「そこも踏まえて。中居君のは破格で。じゃあ違う方って」。剛くん「ちょっと安くなんない？そういうの内の？５千円にすれば斬り位じゃん。ワンコインみたいな感じで」。慎吾君「やりたい事やらせてもらって，最初われた金額，もっと高いの。びっくりしたの」。剛くん「わかったよ。買いに行くよ。普通に買うから。何ページあんの？」。慎吾君「１６ページ」。剛くん「うそー！高すぎんだろ」。
エンディング。告知は，剛くんの「スペシャリスト」，慎吾君の私服本，吾郎ちゃんのドラマ，木村君のスペシャルドラマ，中居君のオリンピックキャスター。宛先読むときに，剛くん「私，宛先マンの草なぎです」。
＜２月２日＞
剛くん一人でスタート。剛くん「寒いですけど，いかがお過ごしでしょうか。風邪にはお気をつけてくださいませ。２月は２８日ということで，うわぁ，短い・・・今日から，私，一人でおオリすることになりました。急に，bayfmサイドから"草なぎくん，一人でやってくれ"と言われたので・・・なぁ〜んてうそでぇ〜〜す」。
『マンスリー（今そこになる悩み）』。お便り１枚目＜去年の４月に出世。自分のチームを持つことに。今までは目の前の仕事をがむしゃらにやっていればよかったkれ土，それじゃダメ。自分の器の小ささを痛感。年齢も個性もバラバラなので，思い通りにならない事ばかりだけど，少しずつ成長した姿を見て，少しずつ前に進めているのではと。これからもすごく悩んで行くと思う＞。剛くん「僕らはさ，会社と違うって言うか。わりかし自由にやらせてもらってるんで。人に教えたりね，ないのでね。わからなくてすみません。そうなんだ。大変なんでしょうね。だぶんね。引っ張っていくって。僕はぴっぱられる方なので，最後の言葉身にしみました。そう思うことで成長でkている人だと思います」。２枚目＜ふくらはぎが太い。鍛えてもないのにりりしいふくらはぎが嫌い＞。剛くん「僕は好きですよ。太い方。女の子，みんな大きいから。男の方が貧弱っていうかさ。いいんですよ。ふくらはぎ強調して行ってください」。
『どうでもいい話』。＜静電気がちょっと好き＞＜寝る前に爪を切りました＞＜お風呂では胸から洗います＞＜手術前に新しい箸を買いました＞＜服やカバンの裏地が素敵だとテンションが上がる＞。ここから慎吾君登場。慎吾君「慎吾君だよぉ〜」。剛くん「ぱらっと読みました」。慎吾君「静電気っていつ？」。剛くん「いつって？」。慎吾君「時期は？」。剛くん「今ですよ」。慎吾君「最近あんまなんない気がする。いつ頃まで？」。剛くん「乾燥してるとなるよ。だから，夏でもなるよ。クーラーきいてるときとか。静電気，きらいですね」。＜お風呂＞。剛くん「どうでもいい話ですね」。＜裏地＞。慎吾君「AKBの時服がさ・・・」。AKBの衣装が，１人ずつサイズ合わせて，ちょっとずつ違っていて。剛くん「そうだった？女の子？」。慎吾君「いわゆるAKBっぽいけど・・・オーダーでスーツ作ったことある？」。剛くん「ある」。慎吾君「自分のシャツとか，作りたいと思うけど。衣装，ずっと作ってもらってるの，すごくない？AKBの子もオーダーですよ」。剛くん「プライベートでも作ればいいんだよ」。慎吾君「シャツとか作りたいな」。剛くん「オシャレ」。
『バカバトルトーク』。私服本，発売記念。剛くん「最近買いました？」。慎吾君「買いましたよ。今日，最近買ったやつ」。剛くん「服バカ出したけど，買わないとかない」。慎吾君「買ってますけど。でも，行けてない」。剛くん「東京ってすごいね。いっぱいあるね」。慎吾君「最近目つけて，行きたいブランドがそろっているのが銀座。でもあんまいかない。行くとこありますか」。剛くん「ある。オシャレだよね。大人だよね」。慎吾君「人仕事なの。銀座でお買い物って。仕事終わってちょこっとよるって，銀座はあんまない」。剛くん「近いけどね」。慎吾君「今日全部新しい。靴も」。剛くん「前の形みたいなのだね。白い靴好きだね」。汚れちゃうからイヤじゃない？あんま持ってないの。すげー持ってない？」。慎吾君「代表的なモデル・・・」。剛くん「好きなんだ。白くてさ・・・」。慎吾君「意識してる」。剛くん「白でごっついの好きなんだ。ほっとけないんだ，みると。１個持ってればいいじゃん」。慎吾君「つよぽんの分野でいえば・・・」。剛くん「エンジニアブーツだね。あるんだ，こだわりが」。慎吾君「ハイカット具合もある・・・今日のはいいと思った」。剛くん「何足ぐらい？」。慎吾君「最近好きなの。玄関に４〜５足。同じの並んでるとは思わない」。剛くん「さすがっすね。１個でいいもん。汚れちゃうしさ」。慎吾君「正直，もう１足買うと思う。箱で置いといて・・・」。剛くん「それは気兼ねなく履けるって感じなんだ」。慎吾君「もうダメだって時に，実は・・・って」。
『フリートーク』。慎吾君「発売したから，お話ししますけど。つよぽんとの服バカトーク対談って言うのあったの」。剛くん「マジでぇ！？なんで？・・・ボツになったの？やりたかったよ」。慎吾君「ギリのギリまであったの。もう入んないの。内容的に。スケさんとしゃべるのをやりたいって。"もう入んない"。"どこ削る？"。"つよぽおんの対談"・・・次の機械あったらって」。剛くん「残念だな」。慎吾君「お互いの対談のページ，お互いコーディネートしてるの」。剛くんの服で慎吾君を，慎吾君の服で剛くんをコーディネート。剛くん「惜しかっな。第２弾・・・」。慎吾君「３年後出汁ます」。剛くん「そんな早いの？」。中居君の私服本と同じに。そして，値段は，中居君が３７０円→３００円になったので，慎吾君は，今回６８００円で，次回は１万円。剛くん「あげるの？限定で作っちゃえば？」。慎吾君「最初言ってた。逆にフリーブックにするとか」。剛くん「それは中居君の方。ちゃんとした服持ってるからさ・・・中居君もちゃんとしてるけど・・・入れて」。慎吾君「直前に没になったの」。剛くん「次回」。
エンディング。告知。私服本。「スペシャリスト２」。吾郎ちゃんのドラマ。木村君のスペシャルドラマ。中居君は，ソチオリンピックメインキャスター。あっさり終了。
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