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＜３月３０日＞
今週も２人でスタート。慎吾君「３月終わっちゃうよ。ということで，この番組，１９９５年４月スタートなので，まる１９年。来週の４月からは，２０年目がスタートです」。剛くん「きましたねぇ」。慎吾君「お祭りｙｅａｒってことだね」。剛くん「２０年目指して。半端じゃないですね」。慎吾君「どうしよ，この１年で終わっちゃったら」。剛くん「悲しいよ」。慎吾君「それはなんとかしないと。ちゃんとやろう」。剛くん「井森美幸さんも応援してるからね。この間会ったじゃん。"まだラジオやってるの"って」。
『マンスリー（私これを捨てます）』。お便り１枚目＜前に付き合ってた人の指輪やプリクラなど。棚の奥にしまってある。４年付き合っている彼がいるから，きれいさっぱり捨てて，結婚を決意＞。慎吾君「この間捨てたわ，箱」。剛くん「そんな箱？」。慎吾君「靴の箱とか，アクセサリーが入っていた箱とか」。剛くん「とってたのあるんだ」。慎吾君「靴を入れるためにとってたわけじゃないんですよ。絵をかくじゃないですか。段ボールとかに。そのためにとっておいて。どわーっとあって」。剛くん「材質いいからね」。慎吾君「ホントにいいやつだけ残しといて。物入れ・・・クローゼットとかに仕分け用の箱として使って。それにも絵を描いたり，辞を描いたり自分でしてるの。３分の２ぐらい捨てた」。剛くん「毛えっこうな幅取ってたんだね。仕方ない。やむを得ずだね。迷ったんじゃない？」。慎吾君「面白かった。ブランドの箱多いから。このブランドの箱いいんだなって。残ったのは，２つぐらいのブランドの箱」。剛くん「箱でもバカにしちゃいけないですね」。２枚目＜家具。増税前に家具やLEDを買った＞。剛くん「LEDってなんですか？」。慎吾君「電球・・・電気自体かえたの。変えなくていいの。切れない，何年も」。剛くん「そんなのあるの？しらなぁ〜い」。慎吾君「付けられないのもあるんで，その時はもとから変えないと」。剛くん「コンサートで使ってるのもLEDだよね」。慎吾君「LEDの説明かよ！家電のLEDの説明なら今のでいいよね？LED自体の説明は・・・家具，欲しいのありますか？」。剛くん「特にないかな」。慎吾君「いっぱいある」。剛くん「椅子は欲しいかな，１個」。慎吾君「エッグチェア。贅沢なんだけど，ボールチェア。遊びだよね。家具遊びですよ。ボールの形してんの。それ置いて普通の生活してるって・・・」。写真を用意してくれたようです。剛くん「みたことある。包み込まれるみたいな」。慎吾君「それはエッグチェアね。いくつか・・・これボールチェア」。また写真が用意されたよう。剛くん「いろんな形があるんだね」。ボールチェアは１２０万円以上。剛くん「チョー高い。そんな高いんだ」。慎吾君「エッグチェア，野がしてるの。限定色でるときあるんですよ」。剛くん「１つのところから出てるの？」。慎吾君「デザイナーさんが・・・絶対好きだよ，つよぽん。エッグチェア置けるさ・・・何度もあきらめそうになったの」。剛くん「レコーディングスタジオにあったりするよね」。慎吾君「あきらめそうになったりって，もういいやって，買っちゃって，リビング埋め尽くしちゃってもいいやって。危ないときある。置ける場所確保されてから。夢のチェアです」。３月のテーマ終了。４月のテーマは＜２０年前のあなたなにしてた？＞。
『どうでもいい話』。＜便秘気味＞＜ちょっとへん平足気味＞＜次の日仕事なのにめざまし時計かけずに寝てみた＞＜父親が私のお下がりのトレーナーとかを部屋着にしてる＞＜スマホにしてから約４カ月＞。最後のは，ニーチョキさん。慎吾君「ニーチョキの貫録感じましたね」。剛くん「さすがですね」。慎吾君「この情報量の多さ」。剛くん「なかなかやっぱりやりますね。ホントにどうでもいい感じで」。＜めざまし＞。慎吾君「ちょっと狙い過ぎかな」。剛くん「そうだね」。慎吾君「うま過ぎる」。剛くん「うまいんだよね・・・まあ，そんなとこですね」。＜父親＞。慎吾君「けっこういいよ。しらねぇし」。剛くん「みなさんセンスありますよ」。
『マッキープレゼンツしんつよ即興ソング』。さっそくコーナースタート。今回は１回目なので・・・慎吾君「さっきの『どうでもいい』の５個を歌にしてみようよ」。ずっとギターをならしていた剛くん「難しいね」。慎吾君「どんぐらいできんの？」。剛くん「押さえるだけだよ，コード」。慎吾君「タイトル『どうでも』」。剛くんが弾きだし，慎吾君がそれに合わせて歌いだします。最後はちょっと・・・でしたが。剛くん「最初にしてはよかったんじゃない」。慎吾君「いいんじゃない。どうでもいい話だし」。剛くん「めちゃくちゃだもんね」。慎吾君「いいスタート。後半で，つよぽん，欲出てきたね」。剛くん「たたみこめないのがね，まだね。わかんないの」。慎吾君「コード変えたら，自分が迷子になっちゃってた。あのままいってよかったのに」。剛くんできるんじゃない？」。慎吾君「僕もアドリブで歌うけど，リスナーのみなさんと共同作業で・・・頼むよ」。剛くん「わかった。１回目としてはよかったから」。
『フリートーク』。慎吾君「ギターは，どうなの？」。剛くん「やってますよ」とポロポロ弾き始めます。慎吾君「難しいのは？」。剛くん「Fとか・・・」と曲を弾きだし・・・歌いだします。あの「夢の中へ」。しかも，なぜか２番。歌い終わって，慎吾君「急に歌いだしてびっくりした。難しいよ，ギターって。弾いてみようかな」と弾いてみます。けっこう弾ける。慎吾君「弾けんじゃん，オレも」。剛くん「やるじゃん」。慎吾君「難しいのは？今引っかかってるのは何ですか」。剛くん「Fが難しいのね。Gとか，３つじゃん。Fはここ・・・ワンフレット押さえて・・・人差指で６本押さえて，３弦を中指で押さえて，薬指で・・・」と説明。剛くん「これ押さえるのに，時間がかかるの。すぐ押さえないといけないわけ」。慎吾君「一緒に，ローリングストーンズ見に行ったじゃない。布袋さん出てきたでしょ。すごいと思った？」。剛くん「思った。キース・リチャードもすごいと思った」。慎吾君「ギター始めてからみるのとは違う？」。剛くん「ちがう。チョー戦ってるから，あのおじさん。ソロだから，そんなに決まってないと思うのね。すごかったぁ」。
エンディング。剛くん，ギター鳴らしてます。４月９日にSMAP新曲発売。同じ日に，慎吾君のドラマスタート。剛くん「初回ですか」。６月には慎吾君のミュージカル。剛くん「チョー忙しいね。稽古やらないといけないんじゃない」。慎吾君「経験がないので，稽古やらなくちゃとか焦りはないです」。剛くん「１ヶ月は必要でしょ」。慎吾君「そろそろ稽古するそうです」。
＜３月２３日＞
今週は２人でスタート。慎吾君「すっかり春ですね。３月２３日？"もう３月かぁ"とか言わなくなるね」。剛くん「２０１４年になじんできちゃったね。今の季節もいいけど，花粉がつらいわ」。慎吾君「ドラマの現場で言い始めたね」。ただ，慎吾君は「花粉来てるね」と言ってみるけど，花粉症じゃないそうです。
『マンスリー（私これを捨てます）』。お便り１枚目＜モノを捨てられない。残り少なくなった化粧品。新しいものにすぐ買えてしまうけれど，それを捨てられない。断捨離できる女になりたい＞。剛くん「ポーチとかいっぱいになちゃうよね。普段化粧しなくていいのが良かったと思おうね。男で」。慎吾君「物は捨てますか？」。剛くん「捨てるね。あげたりするよ。でも，もう捨てるもないなと思っても，物が多いんだよね。捨てるって言うか，あげるの多い。捨てるって言うのはあんまない」。慎吾君「断捨離ってさ。捨てることできなくてさ，捨てようってがんばるって，すげーよね。日本だよね。日本，物大事にして。捨てるものに溢れてる国なんじゃない？どこかの部族の人って，もてないでしょ。捨てられなくてものたまるんだよねって発言ないよね。でも，僕も，そろそろいろいろ捨てようと思ってる。さらに，買い替えて一生ものを作っていこうと思う。ホントに欲しいものとか，一生大事にするものに切り替えていこうって思うようになった」。２枚目＜不足不満を捨てて笑顔いなる＞。３枚目＜昔撮った写真。ネガの時代で，同じようなものがいっぱいある。２人は整理してる？＞。慎吾君「わかるわ。１か所に置いてある。整理してないからしたい」。剛くん「オレも。置いてある。僕たち，写真とか多いですからね」。慎吾君「そういうのもいらないじゃない？でも，いるよね」。剛くん「結局ね」。慎吾君「居間と違うからさらにいるんだよ」。いまだったら，データがあちこちに残っているけれど，昔はプリントアウトしたもののみ。剛くん「それ写メ撮ったり」。慎吾君「全部する？」。剛くん「大変だね」。
『どうでもいい話』。＜シャンプー変えました＞＜家の近くで狸見かけた＞＜茶碗蒸しうまく作れない＞＜耳鼻科で診察後，ご苦労様でしたと言ってしまった＞＜妹の大好物は枝豆＞。慎吾君「このコーナー，オレの場合，ラジオネーム読んでから読むのね。つよぽんは，逆なんだって思って」。剛くん「ラジオネーム読んでからの方がわかりやすくない？」。慎吾君「ダメ」。剛くん「間違っているの？」。慎吾君「ラジオネームだけでも・・・」。常連さんと初めの人と・・・。剛くん「先入観出ちゃうから。なるほどねぇ」。慎吾君「『どうでもいい話』のインパクトとして」。剛くん「欽ちゃんみたい。そうだね。オレもそうしよう」。慎吾君「そこ考えながらやってますから」。剛くん「偉い！さすが，萩本欽一の弟子！」。慎吾君「弟子じゃねぇよ」。剛くん「よくわかってる。さすがっすね」。慎吾君「今度からそうしてあげてください」。
『勝手に新コーナー』。新コーナー案が採用されたら，その人の名前をタイトルに入れることになったようです。剛くん「なんですか？このコーナー」。慎吾君が説明。剛くん「あれかぁ」。お便り＜２０年を振り返るコーナー。思い出話などをゆるーく＞。慎吾君「新コーナーとしては違うね。２０年に近づいたらやるから。コーナーじゃなくても，こういう話するから」。剛くん「その時にやることだ」。慎吾君「振り返りましょう」。剛くん「心配しなくても大丈夫」。２枚目＜テーマソングを作っちゃおう。リスナーから歌詞を募集して，誰かに作曲してもらって，剛くんのギター演奏で＞。慎吾君「ギターやれば？ギターどんだけ弾けるようになった？歌うよ，ギターで。僕，歌うから」。以前，泉谷しげるさんと番組をやっていた時，泉谷さんの適当なギターで，慎吾君が適当に歌うということをやっていて，とても楽しかったそうです。慎吾君「つよぽんが，どんだけ弾けるかだ」。剛くん「もうちょっと練習かな」。慎吾君「コードをなんとかって」。剛くん「それはできるけど」。慎吾君「じゃ，それやろうよ。テーマ寸ぐって言うか」。剛くん「即興ね・・・いいじゃん」。詞のg君「タイトルに考案してくれた方の名前つけましょうと・・・・マッキープレゼンツでいいんじゃない？マッキープレゼンツしんつよ即興ソング・・・やりましょう！」。剛くん「初めてじゃないですか。このコーナー」。慎吾君「お便り送ってもらおうよ。詞を書いてください。適当につよぽんが弾いて，僕が歌います」。剛くん「できたよ」。
『フリートーク』。慎吾君「新コーナーできたね」。剛くん「まさかできると思わなかったけど」。慎吾君「そんぐらい弾けるの？」。剛くん「コードぐらいは押さえられるよ。全部じゃないけど。すげーはまってて。好きで」。慎吾君「つよぽん，主導でコード変えてってもいいし，オレが歌で変えたなと思ったらそこのコード入ってこれる？」。剛くん「うん・・・」。慎吾君「わかる？それ気持ちいい」。泉谷さんと，どんどん変化しながらやっていたそうです。剛くん「泉谷さんはミュージシャンだからさぁ。それは正直できない」。慎吾君「１回やってみようよ」。剛くん「チャレンジだね。ダメだったらダメでいいじゃない。毎週やる必要ないしさ」。
エンディング。慎吾君「４月からのオレたちもよろしく」。剛くん「あたらしいコーナーもできたので，じゃんじゃんお便り送ってください」。
＜３月１６日＞
今週も剛くん一人でスタート。剛くん「３月１６日。みなさん，どのようにお過ごしでしょうか。そろそろ卒業の季節ですね。卒業して，違う道に進みんな，頑張りましょう」。
『マンスリー（私これを捨てます）』。お便り１枚目＜雑誌。読んだら机に山積み。キレイにファイリングしたい＞。剛くん「たまりますよね。ファッション誌，自分で買ったりしますね。自分が気にいって買った雑誌，捨てられないんだよねぇ。でも，ある時バッと捨てる。それであとで後悔するんだよねぇ。結局読まないんだけど。いいお便りですね。昔の読んで新たに発見する事もあるし。結局捨てない方がいいのか」。２枚目＜「できない」と言う言葉。何事もやってみる＞。剛くん「欽ちゃんみたいでいいですね。ネバーギブアップ・・・もっと身近でいいのかな。すぐあきらめるんじゃなくて。ネバーギブアップっていうと，大きいけど。"できないって言わない"っていいよね。オレもそう思ってみよう」。
『どうでもいい話』。まだ剛くん一人。＜たぶんクレソン食べたことない気がする＞＜ほっぺ伸びない＞＜服を買う時ワンサイズ上を買う＞＜ボールペン買いそろえたら（買い変えたら？）前のインクが復活＞＜ティッシュカバー初めて買った＞。剛くん「今週もどうでもいいですね・・・クレソン食べたことない・・・」。慎吾君「クレソンサラダって食べる」。剛くん「クレソン好き？」。慎吾君「好き」。剛くん「おいしいよねぇ」。慎吾君「クレソンとなんとかのサラダとか」。剛くん「マッシュルームだね」。慎吾君「その組み合わせうまいよね」。剛くん「オレも好き」。慎吾君「同じ店の事かな」。剛くん「いや。だいたいその組み合わせだよ。他の店でも」。ということで，慎吾君登場。慎吾君「どうでもいい話でもないんだけどさ・・・遅れて来たのさ・・・ビストロの合間でやってるじゃん，このラジオ。ビストロの打ち合わせの後とか。オレは，そのあと，おいしいの打ち合わせしてんだよね。だから，つよぽんより一歩遅れてくるんだけど。聴いてる人，きっと知らないでしょ。今日初めて行ってみようかなって思いながら，ふなっしーの服相談してた」。
『健康つよぽん』。最初に，ラジオ体操について。剛くん「素晴らしいんじゃないですか」。お便り１枚目＜運動してないのに，腕の筋肉がついている。力瘤が男子並み。腕が太く見えていやだ。筋肉なくすにはどうしたらいい？＞。慎吾君「けっこういますよね。学生時代運動やってて，付いたままって言う人」。剛くん「体質ですからね」。慎吾君「学生時代運動やってて，じゃないこともある？」。剛くん「ありますよ」。慎吾君「落とそうと思っても，落とせないって事もある？」。剛くん「専門的になっちゃうんじゃないですか・・・腕太い女の人好きだよ。ちょっと体格いい人の方が。女優さんって，みんな，ほっそいじゃん。でも，それは素敵だけど・・・」。慎吾君「素敵だけどさぁ」。剛くん「また違うよね。リアルって言うか，現実的にちょっとさぁ。ぷちっ，ぽてっとしてた方が，魅力あるよね。筋肉ある子，好きだもん。好き，好き」。２枚目＜食欲がすごい。止められない。『おジャーマップ』に出たら即戦力になるぐらい。今は体型に影響ないけれど，この先心配。健康にもよくない。どうしたらいい？＞。剛くん「食べすぎは難病のもとなんで，ひかえた方が。時間かけりゃいいんですよ。間を置くんですよ。後から来るんですよ，満腹感って。いったんストップするの。時間かけたり。サラダを食べて，ちょっとコーヒー飲むとか，おしゃべりするとか。間ちょっと開けるわけ。食べ過ぎる人って，目の前にあるもの，がつがつ食べちゃうから。食べ方ヘタなの。たくさん食べる人は，思っている半分の量で生活できる」。慎吾君「もっと食べたい」。剛くん「脳が言ってるだけで。脳と内臓違うから」。慎吾君「僕は，SMAPじゃなかったら，１５０kg越えてるだろう・・・」。最後に，健康とは・・・剛くん「食べ過ぎないことです」。
『フリートーク』。慎吾君「最近，お台場にいるんだよね。ドラマ撮ってるから・・・それだけなんだけど」。剛くん「食堂とか行くの？」。慎吾君「この間，食堂見に行った」。剛くん「天井高くて」。慎吾君「ほぼ初めて」。剛くん「食べないの？絶対食べるよ」。慎吾君「見に行ったの。スタッフ食べてて。僕の役名が"えにし"って言うの。行ったら，スタッフが"えにしさんが来た"って・・・天井高くない？」。剛くん「好きだよ，あそこ」。慎吾君「高すぎる。そこ気になっちゃって」。剛くん「でもいいんじゃん」。慎吾君「吹き抜けすぎて・・・半分の高さにしても，高くて気持ちいいなってところなのに。あの高さだから。もう半分で何かのフロアできた」。剛くん「メニューおいしいよ。ラーメンとか。好きだもん」。慎吾君「食べてないの。楽屋戻った。どんなものあるか観たかったの」。剛くん「いつからですか？ドラマ」。慎吾君「４月クール」。剛くん「何日から？もう出てる？」。慎吾君「６月にはミュージカルやります」。剛くん「マジでぇ!?うそっ！」。慎吾君「５月からお稽古はいる。だから，早くからの撮影になってる。同級生トリオで」。剛くん「演出家は？」。慎吾君「小池修一郎さん・・・宝塚の」。剛くん「歌ってやるの？」。慎吾君「やります。オーブで」。剛くん「広いところだ。あそこいいよ。ミュージカルにあってるよ。この間見に行った。よかったよ。ミュージカルだった。マッキーの」。
エンディング。剛くん「卒業の方，おめでとうございます」。告知は，慎吾君のミュージカル。剛くん「楽しみだね」。特典付きのラスベガスシートもあるそうで。慎吾君，自分のコメントを棒読みして，２人で大笑い。剛くん「いいね，いいね」。
＜３月９日＞
今週も剛くん一人でスタート。剛くん「サンキュー，３月９日ですね。慎吾君はドラマ中。つよぽんは休み中です。３月は年度末って事ですね・・・毎度，私草なぎ剛がオープニングを務めさせていただいています」。
『マンスリー（私これを捨てます）』。お便り１枚目＜履けなくなったジーンズ。いつか痩せた時に・・・とか，悪あがきはやめて捨ててしまう＞。剛くん「もったない！僕にくれ！大切な資源ですよ。綿１００％ですよ。履けなくても違う物に使えばいいじゃないですか。一度考え直して。お下がりとか。ジーパンを捨てるなんて，アンビリーバボー！」。２枚目＜マイナスのエネルギー。なんでもマイナスに考えてしまう。プラスの考えに変えていきたい。難しいけど少しずつ＞。剛くん「良いんじゃないですか。ポジティブ，ポジティブ。ネガティブ，ネガティブ。ポジティブ，ポジティブ・・・そんな歌ありましたよね。ポジティブがいいですよ。やっぱり。ネガティブに考える事もポジティブかもしれないけど。だからいいんですよ。何がいいかわからないけど」。３枚目＜後悔する気持ち。自信が持てると思う。くよくよしている自分とサヨナラしたい。早くＳＭＡＰに出会っていれば。「君は君だよ」が心にしみる＞。剛くん「いいですよ。『君は君だよ』。いろんな人がいるから。自分は自分しかいないわけで。しっかり自分磨いて。自信を持って生きていきましょう」。
『どうでもいい話』。まだ一人。＜白スニーカー洗おうと思う＞＜ブラジャーのレース部分が裂けたので捨てる＞＜朝食ガッツリ食べた＞＜父親愛用の化粧水が娘の雑誌に載っていた＞＜今日はＴシャツのタグが気になって仕方がない＞。剛くん「どうでもいいですね。今年もレベルが高くていいですね・・・年末には大賞の発表されますので，じゃんじゃん送ってください。どうでもいい話ではないんですが，まだ香取君が来ません。慎吾ファンの方ごめんなさい」。ここで新曲「Yes
we are」が流れました。
『Ｓ３０』。ここから慎吾君登場。今日は＜はしもとかんな＞＜やまもとまさみ＞。まず＜はしもとかんな＞。剛くん「かわいいですよね。かんなちゃん。ちっちゃいですもんね。中２？」。慎吾君「ホントあってる。１５歳」。剛くん「大人気ですよ。CMとか」。慎吾君「え？ホントに知ってるパターン？」。剛くん「出ずっぱりって言っても・・・お父さんとお母さんが有名ですからね」。慎吾君「グループでしたよね」。剛くん「グループもすごいよね」。慎吾君「グループ名は？」。剛くん「ももくろ？」。＜やまもとまさみ＞。剛くん「いいですよね。笑顔がね。素敵ですよね。いつもがんばってるもんね」。慎吾君「がんばりが報われたんだ。ゲットしたもんね」。剛くん「ゲットしたんだろうね」。慎吾君「１人だからね」。剛くん「個人種目だからね」。慎吾君「いくらもらったんだろ」。剛くん「いくらかなぁ。とったわけですからね。公表されてないけど」。慎吾君「何人中？」。剛くん「４人？・・・キレイな人多いから大変だったじゃない。ミスなんとか一杯出てきて・・・ミスホリプロ」。
『フリートーク』。剛くん「知りませんね。かんなちゃんって言うんだ」。慎吾君「去年の秋ぐらいから，かわいすぎるって話題になってるんだって」。剛くん「かわいいね」。慎吾君「漫画みたい。漫画から飛び出したみたい」。剛くん「やまもとまさみ・・・男なんだ」。慎吾君「金ですよ。R-1グランプリ。面白かった」。剛くん「こういう方たちが頑張ってるって事ですね」。慎吾君「『スマステ』ゲームよかった。どうした？」。剛くん「ゲーム最近やってないから」。慎吾君「マリオカート，びっくりした，自分で」。剛くん「感覚がない。当時は思うようにできたんだけど。できないね」。慎吾君「マリオカートのタイヤが食いつく感じ。コントロール持って，ふわって感じるのが遅くない？」。剛くん「コントローラがちっちゃいって言うか，ちがうよね。今のマリオカートすごかったね」。慎吾君「今度新しいの対決したいね。ストIIは？」。剛くん「ダメだったね。コントローラー手になじんでなくて，ダメだったね」。慎吾君「やりこんでた人だから御存じだと思いますが。パーフェクト，一撃もくらわないって，ひどいよね。どうにもならなかった？」。剛くん「動きが早くて。昇龍拳も出したい時に指が動かなくて。当時だったら，防げたのに・・・落ちたね」。ここで，新曲「ココカラ」。
エンディング。告知。慎吾君は，4月からドラマ，6月にミュージカル。私服本発売中。慎吾君「つよぽん番宣は？」。剛くん「何もないですね」。慎吾君「珍しいですね」。剛くん「ちょっとゆっくりしてますよ」。慎吾君「なにやってんの」とびっくり。剛くん「仕事ないんで」。
＜３月２日＞
今週は剛くん一人でスタート。剛くん「早いですね。もう３月ってことで。どのようにお過ごしでしょうか」。すぐに曲紹介。
『マンスリー（私これを捨てます）』。お便り１枚目＜下着。捨てるタイミングがなかなかなくて。でもDカップになったので，ブラは全部捨てる＞。剛くん「捨てるタイミング難しいよね。見えないところの洒落だから，ちゃんとしたの付けたいよね。わかる気がする」。２枚目＜ロングヘアをショートに。伸ばし続けた髪を捨てる。彼が短い方がいいと言ったから。人生初の彼氏＞。剛くん「失恋したからじゃないんだ。彼氏が短い方がいっていったから。新しい自分に生まれ変わる感じで。でも，切ったら時間かかるんじゃないの？また伸びるのに。でもいいんだ。彼のためなら」。３枚目＜別れた彼にもらったもの。もったいないからと使い続けていたけれど，捨てる。そして婚活＞。剛くん「きれいさっぱり。いいんじゃないでしょうか・・・以上３枚のお便りでした」。淡々と進む一人のラジオ。剛くん「もう少しで春になりますからね。春になると，新しい子と始まりますので，だんしゃりってやつですか？いっぺんキレイにする事もいいと思います」。
『どうでもいい話』。ここから慎吾君登場。＜新潟の潟を書くのが面倒くさい＞＜パーカーのフードのひもが右側が長くなる事が多い＞＜ヨーグルトは食べずぎらい＞＜うっかり別の雑誌を買ってきた＞＜家からポスト遠い＞。２人が気にいったのが＜うっかり＞。慎吾君「なかなかいいですよ。気になるね。何を買ってきたのか。そして，なにを買おうと思ったのか」。剛くん「買いに行ったら，ちがうの書いたくなったのかな」。慎吾君「それとも，間違えてしまったのか。”うっかり”だから，間違いの方向じゃない？いや，間違いじゃない事もあるか」。買おうと思った雑誌じゃなくて，他のが良くなっちゃって買ってきちゃったのも”うっかり”じゃないかと。剛くん「それはあるね」。次＜パーカー＞から，慎吾君が思いだした話。スタイリストさんと話していて，今度調べてきてもらうことになっているけれど，剛くんに聞いてみようと。スウェットのズボンのひもで，１本が輪になっているものがあるけれど，どうやって結ぶのか。剛くん「留め金があるんじゃない。何かとめるのが」。慎吾君「そんなんじゃない」。剛くん「ここについてない？こういう風に？」。慎吾君「ついてない・・・ない？履くことない？」。剛くん「ない。見たことあるけど。ひもが中に入ってかないからいいのかな。縛るのどうするのかってことだよね。気にしたことない」。慎吾君「自分で持ってるのは，切って，普通のと同じようにしたのはある」。
『勝手に新コーナー』。お便り１枚目＜今日のジャーマネ。二人のマネージャーに，最近の仕事の事や愚痴などをしんつよがインタビュー＞。慎吾君「あくまでマネージャーさんは裏方の方なので。こういうところでは話さない。遊びで話すことはありますけど。ジャニーズ事務所は，マネージャーさんNGですよね。メイキングとかで映りこんでるぐらいで。ガッツリ映っている時は，カットするぐらい」。剛くん「よーく見たらわかるアwけですね」。慎吾君「難しいです。却下」。剛くん「じゃんねんです」。２枚目＜２人の似顔絵コンテスト。リスナーに似顔絵を送ってもらって，しんつよが審査。賞を選び，選ばれた人には２人からお便りが届くという賞品。ラジオで見えないけれど，リスナーにみえないもどかしさが面白い＞。剛くん「あまりラジオ向きではない気がしますね」。慎吾君「そこがもどかしさがあってって・・・ある程度のもどかしさは面白いけれど。絵っていうのは，却下です」。剛くん「じゃんねんでした」。
『フリートーク』。慎吾君「『おじゃマップ』ロケ，夜中までやってて。そっから他の仕事あって。朝から仕事で」。剛くん「ハードだね」。慎吾君「楽屋に泊って，２時間ぐらい・・・１時間半かな？寝て・・・危ない」。剛くん「寝る時間ないと」。慎吾君「寝る時間とかじゃない」。剛くん「寝ないとダメでしょ。人間として」。慎吾君「人間だもの！・・・区切りの時間がないと，幻覚見るね」。美味しいのリアクションで，熱くなったから下にはいている防寒着を脱ごうと思ったら履いてない。それをはいていたのは前日の寒い中でのロケ。区切りがないから，いつ履いていたのか覚えてない。剛くん「寝ないと，ちゃんと」。慎吾君「分かってるんですけど。時間ないんですよねぇ」。剛くん「忙しい仕事だからね・・・もうちょっと区切りつけないと」。慎吾君「京都行ってたんだてt？一杯行ってたんでしょ」。剛くん「木村君も，稲垣君も」。慎吾君「同じところ？」。剛くん「同じ」。慎吾君「うける」。剛くん「東山さんとか。玉ちゃんとかも」。慎吾君「マネージャーさんがぼそっと言ったの。”今東京にいるのは，慎吾さんだけです”って」。中居君は，ソチ。他の３人は京都。慎吾君「そこで初めて知って。ちょっとさみしかった。ちょっとだけだけど。グループとして，バラバラで頑張ってるけど。３人とも同じところって」。剛くん「オレ１人なんだって」。慎吾君「仕事してるけど。みんな頑張ってるの集結しているんだって」。剛くん「私服本ももらってないし。マネージャーにもらおう。”オレにくれよ（ちょっと怖め）”って言って」。慎吾君「あげるから」。剛くん「けっこう，発売になってるし。まだ見てないの」。慎吾君「あげますよ。あとで」。剛くん「知り合いの人見たって。”すごいですねぇ。あんまに服持ってるんですかぁ。どうしてるんですかぁ”って」。慎吾君「嬉しいです」。剛くん，みんなに言われるからいちいち答えるのが面倒だと（笑）剛くん「”どう保管してるんですか”って聞いてくるね，みんな」。
エンディング。剛くんのドラマ「スペシャリスト２」。木村君のドラマ「宮本武蔵」。剛くん「３月はドラマオンパレードなんで，チェックしてください」。慎吾君「みなさんチェックしてください」。
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