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＜４月２７日＞
今日は２人でスタート。今週はスペシャルウィーク。キーワードクイズがあります。慎吾君がドラマ中・・・と，ドラマの告知。
『マンスリー（２０年前のあなたなにしてた？））』。お便り１枚目＜美容師としての第一歩を踏み出したばかりの頃。途中，体を壊してやめようかと思ったけど，今日まで頑張ってきた。ＳＭＡＰが頑張っているから頑張ろうと乗り越えてこられた。生涯現役を目指して＞。これは，『どうでもいい話』常連のニーチョキさん。慎吾君「いいね。ニーチョキのまじめな話珍しい」。剛くん「少しニーチョキが見えてきましたね」。慎吾君「体壊したことあったんだ」。剛くん「なにしているのかわからなかったもんね」。慎吾君「美容師なんだ・・・嬉しい。みんなが頑張ってるって思うから，僕らＳＭＡＰもがんばれる」。剛くん「ニーチョキと番組の友情みたいなね」。２枚目＜新社会人になったばかり。山下公園の近くのブライダル会社。バブル崩壊後でも，３００万〜４００万の結婚式があった＞。慎吾君「けっこうすごいですよ。３００万〜４００万って」。剛くん「わからない」。慎吾君「今は，２００万切ってもオシャレな結婚式ができますよ，っていうぐらいの」。剛くん「この前，フジテレビの人の結婚式言ってきたけど・・・」。慎吾君「フジテレビの人はすごいでしょ」。剛くん「ハンパない？いくらぐらいか聞いてみようかな・・・桁違い？」。慎吾君「他に来てた人は？」。剛くん「黒木瞳さんとか」。慎吾君「全然違う」。剛くん「会場にサクラみたいのがボンボンって。あれハンパない？」。慎吾君「あなたの知ってるのは日本のトップレベル」。剛くん「ＡＫＢの人とか。映像が壁に映してあって。コンサートみたいで」。慎吾君「想像できないね」。４月のテーマ終了。５月のテーマは＜最近なんか楽しくなってきたこと＞。
『どうでもいい話』。＜私の上司はラーメン大好き小池さんに似ている＞＜採点カラオケで「僕の冷蔵庫」を歌うと「この曲は採点できません」と出てさみしい＞＜トースターのまでずっと待っていたらパンが入ってなかった＞＜マニキュアキレイにぬれた＞＜耳かきより綿棒派＞。剛くん「なるほど・・・SMOKING
GUN・・・今キーワード言った」。慎吾君「キーワードは，あとで録るから。それを間に差し込むわけよ。いいところで」。剛くん「自分で言いたくなっちゃった」。慎吾君「ダメダメ。勝手にやっちゃ。わかりやすく入れてくれるんだから」。剛くん「OK，OK。わかった。シュールすぎたかぁ・・・ま，いいんじゃない。振りかえらなくても。振りかえらない，すごい斬新」。お便りについて全く触れず。そんなやりとりの中「スリーピース」。剛くん「このラジオシュールだね」。この後，２曲かかりますが，その間に明らかになったこと。いつもの楽屋の近くで，とんねるずが収録しているというので，このラジオの方がいつもと違う小部屋へ。空調もきいてないそうです。
『フリートーク』。しばらく何を話そうか考える２人。慎吾君「写真・・・男心をくすぐるカメラ・・・雑誌があったんでね」。剛くん「慎吾からもらったやつ。やってますよ。女性誌なんだけど，連載することになって。プライベートの写真３枚録ることになって。その写真，慎吾からもらったカメラで撮ってるんだよ」。慎吾君「そうですか」。剛くん「使いやすくていいですよ。レンズが優れてるんだろうね。さすがライカ。レンズすげーなって。さすがっすね・・・海老蔵さん来てたね」。慎吾君「来てましたね。全部負けました」。剛くん「本気だもんね，海老蔵さん。仲良さそうで良かったね。見てくれてそう。カニ蔵」。慎吾君「見てくれてるって」。剛くん「好きそうですよね」。慎吾君「嬉しいですね」。パロディをやると，やり過ぎな感じの時もあるけれど，それは好きだからやっていること。それがわかってもらえると嬉しい。剛くん「リスペクトしている部分で」。慎吾君「ご本人登場で，あんなことやたせてもらってうれしい。エビ会にね，お手伝いに行きます」。剛くん「『スマスマ』でやるの？」。慎吾君「エビ会に行く対決あれだけやって，『スマスマ』でやらないわけないよね」。剛くん「そうか。常識的に。いつですか」。慎吾君「５月，６月・・・つよぽんの雑誌は？」。剛くん「『Oggi』っていう」。慎吾君「『Oggi』で連載持つんだ。へぇ〜」。慎吾君「グローブ・トロッタ・・・」。剛くん「同じの持ってる。軽くて丈夫でいいんだよね」。慎吾君「雑誌見ながらしゃべるの面白いわ・・・"ギター"・・・次のコーナーで登場するかもよ」。ギターの音がぽろんと。
『マッキープレゼンツしんつよ即興SONG』。歌詞がお便りで届きました。＜エッチなしんつよきけないので・・・＞とおくられた歌詞。タイトルは「ユラソウ（ユー・ラスト・ソー）」。剛くんのギターに合わせて慎吾君が歌いだします。「山の上で車を止めて ２人で夜景を見るのさ キラキラ光る街の光が お前の瞳に映るのさ 車の中の２人の時間 お前はギアに手をかける ３速を超えて４速に入れて トップスピードにもうすぐさ 俺とおまえで車をユラソウ」。剛くん「いいんじゃない・・・２回目にしてはいいんじゃない」。慎吾君，歌詞を振り返りながら「いいんじゃない」。剛くん「良かったよ。なんとかコーナーはのった。ブルースみたいでよかった」。慎吾君「後説だったり，ちょっともう１階弾いてみたりとかやめようよ。パッと終わろう。またやろうね」。
エンディング。慎吾君「なってるね。"ゆらそう"，頭の中で」。剛くん「よかった」。慎吾君「良かったね」。告知は，慎吾君のドラマ。
＜４月２０日＞
今日は慎吾くん一人でスタート。日にちをちゃんと言って・・・慎吾君「ちゃんとしたラジオっぽく始まった。つよぽんがいないから・・・来ちゃったよ，今。ちょうど話してたんだよ。何だよ。来なくていいのに，今日」。剛くん「来ました」。慎吾君「ちゃんとしたラジオっぽく始まったの。つよぽんがいないおかげですって言った瞬間，ガチャって」。剛くん「いいタイミングだったね」。
『マンスリー（２０年前のあなたなにしてた？））』。お便り１枚目＜３歳。川遊びで滑って転んでおでこをけがして，救急車デビュー。それ以来乗っていない＞。剛くん「２３歳だと３歳なんだ・・・３歳で救急車。覚えているんだね」。慎吾君「"まきこおにぎり"って美味しそう」。ラジオネームです。剛くん「どこかご当地にありそうだね」。慎吾君「ちょっとエロイね」。２枚目＜アニメ「赤ずきんチャチャ」に夢中の幼稚園児。いろんなグッズを集め，主題歌「君色思い」を覚えて口ずさんでいた＞。剛くん「２０年前ですか。ハンパないですね」。慎吾君「その前に，つよぽんやってたんだよね。『姫ちゃんのリボン』。その主題歌が『笑顔のゲンキ』。次のアニメ『赤ずきんチャチャ』の主題歌が『君色思い』。僕は，リーヤ」。剛くん「テレビ東京？」。慎吾君「そうですね」。剛くん「懐かしいですね」。慎吾君「三ツ矢さんとやりました。あと，松野太紀さん」。剛くん「今となっては大御所の」。慎吾君「富永みーやさん，日高のり子さん。毎週同じスタジオに集まって，いっぺんにつるの。みなさんプロフェッショナル。いろいろ教えてもらって」。剛くん「すごいね」。慎吾君「優しくしてもらったから。いろいろ勉強させてもらって。修行の場でしたね」。
『どうでもいい話』。＜シャーペンの芯長め＞＜火曜日公休＞＜暇なのに自由がない＞＜生まれてから３X年観覧車に乗ったことがない＞＜ポストイット買いに行ってきます＞。最後のお便りのラジオネームは，「ジャスコ」。続けて読むと・・・。剛くん「ジャスコって言うの言いね」。慎吾君「ジャスコに買いに行ったんだろうね」。剛くん「ざっくりしすぎてる。いいね」。慎吾君「"さんじゅうえっくすねん"ってなんだろう・・・あぁ，さんじゅうなんさい」。剛くん「年ばれちゃうから」。＜暇なのに＞。慎吾君「これ好き」。剛くん「深すぎるな。すげーな。哲学的」。慎吾君「読み取れない。どういう状況なのか」。剛くん「哲学的。時間があるのに，自由がない」。慎吾君「そういう状況でどこかにいるんだろうね」。剛くん「ちょっと異質だね。よかったんじゃないですか」。
『S３０』。剛くん，タイトルを言うんですが，「イエス３０」に聞こえる。慎吾くんに指摘されてました。今日は＜ざわちん＞と＜おちょ＞。まずは＜ざわちん＞。剛くん「ざわわ〜」と歌いだし，「第２弾・・・誰ですか？くしゃみしたの。オレの後ろからくしゃみが聞こえた。怪奇現象か・・・」。また歌いながら，「森山良子さんのPART２みたいな」。慎吾君「人の名前。あることする人」。剛くん「芸人ですか」。慎吾君「見せてあげよう。この人は？」。剛くん「ああ，板野さん」。慎吾君「ちがう・・・この人ですよ」。剛くん「真央ちゃんじゃないの」。慎吾君「ざわちん」。剛くkん「どういうこと？ざわちんポーズってこと？」。慎吾君「これです」。剛くん「大野君」。慎吾君「ざわちん」。剛くん「なに言ってんですか」。慎吾君「この人」。剛くん「ポーズの事？恥ずかしいって時の」。慎吾君「この人だれ？・・・ざわちん」。剛くん「ゆう子ちゃんでしょ？」。慎吾君「ざわちんだって」。剛くん「ポーズでしょ。犬のちんちんみたいな」。次の写真を見て，剛くん「嵐」。慎吾君「全部ざわちん」。慎吾君，説明してくれます。似せるメイクをしていると。剛くん「マジで!?１人の人なの？すげーじゃん！」。慎吾君「すげーんだよ」。剛くん「すげくない？・・・北川景子ちゃんだよね」。慎吾君「元々は，板野友美ちゃんのそっくりさんだったけど」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ぜひとも草なぎ剛に挑戦してほしいね」。剛kん「共通点あるのかなぁ」。慎吾君「ざわちんが面白かったから，おちょは教えちゃいます。おちょダイエット。知らなくていいです」。
『フリートーク』。剛くん「ざわちん，すごいね。これ今はやってんだ」。慎吾君「うらやましいわ，つよぽん。なんだろ。僕も最初にしたっとき，"すげー!"って思ってるけど。僕は，情報収集したいから，いろんなこと知りたいから，こんなにいっぺんには見れてないのよ」。ちょこちょこ見ている。慎吾君「じわじわ来てるわけ。いっぺんに見せられてさぁ」。剛くん「これはビビるね」。慎吾君「この驚きしたいよ」。剛くん「あっぱれ，ざわちん」。慎吾君「フリートーク・・・最近は・・・ドラマやってますね」。剛くん「見ましたよ。面白かったです。かなりロケもやって，時間かかってる感じでしたね。１話は」。慎吾君「１月の話なんでね。自分で見て，懐かしいなと思いながら」。剛くん「良かったですよ。コンビが良かったですよ・・・何年か前の何分か記憶泣くしてるって言うのが楽しみですね。なぞとけるわけですよね」。慎吾君「とけるんじゃない。ドラマだから」。
エンディング。告知は，慎吾君のドラマ。あとはあっさり終了。
＜４月１３日＞
今日も２人でスタート。２０周年目の話。慎吾君「来年の４月には何かしたいよね。早めに決めれば，大きい事もできるだろうし。ギリになっちゃうと，できなくなっちゃうし」。剛くん「そうだね」。慎吾君「早めに何かしたいよね」。
『マンスリー（２０年前のあなたなにしてた？））』。お便り１枚目＜高校生だった。この番組が始まると知って，ラジカセのアンテナを最大限に伸ばし，部屋中よく聴ける場所を探して歩いて，家族に笑われた。今はネットでキレイに聴ける。２０円の時代の流れを感じる＞。剛くん「聴けちゃうんだぁ」。慎吾君「２０年も聴いてくれているんだ。１０歳だとしても３０歳だもんね」。剛くん「そっか，そっかぁ」。慎吾君「嬉しいことです」。剛くん「嬉しい。とても内容の深いお便りですね」。２枚目＜同じクラスの子に恋をしていた。話すだけでドキドキ。手紙をもらってドキドキ。その気持ち今はどこに行った＞。剛くん「学生だったのかな」。慎吾君「学校の頃の恋愛って，ドラマみたいだよね。大人になると嘘っぽいけど」。二度見したり，目と目が偶然あったり，スローに見えたり。そんなことが実際にある。
『どうでもいい話』。＜「どうでもいい話」は毎回５枚なのにしんつよは毎回数える＞＜ほっぺめちゃくちゃへこむ＞＜バケツプリンが食べたい＞＜今日アイメイク濃い目＞＜２回目のメールです＞。慎吾君「レベルの高い作品です」。＜毎回数える＞。慎吾君「そんなことないと思う。５じゃない感じの時もある」。剛くん「だから数えるんだ」。＜２枚目のメールです＞。慎吾君「けっこうありそうなメールだけど・・・」。ラジオネームに「７７４」と。慎吾君「７７４・・・ナナシ・・・名無し」。剛くん「とんちきいてるんだ」。＜アイメイク＞。慎吾君「けっこう好き。響きが好き」。剛くん「ラップっぽい」。慎吾君「『スマスマ』に"こんな人来てくれるんだ"って言うラップグループの人の歌詞にありそう」。
『フリートーク』。剛くん「春めいてきましたけど・・・花粉がすごいですね。１番ひどいんじゃない？ＳＭＡＰで。薬飲んでるわけじゃないでしょ」。慎吾君「うん」。剛くん「じゃ，大丈夫なんだ」。慎吾君「アレルギーぽいとこあるけど。みんなが"今日は花粉がひどいね"って言う時，ちょっと肌が荒れたりするから，ちょっとは反応あるんだと思う」。剛くん「つらい季節ですね。体調崩しやすいんだよね。暖かいんだけど。ちょっと寒くなったり」。慎吾君「夜寒かったりするよね。それであったかくして寝て，朝日が出る頃には暑くなって」。剛くん「体調崩しやすいの。あったかくて気持ちいいなと思っても。今秋ぐらいには落ち着くかな」。慎吾君「この後どうなるの？季節的には」。剛くん「暖かくなりますね。夏に向かって」。慎吾君「桜って？どうなの？」。剛くん「もう終わりじゃないですか」。慎吾君「満開になって，わーって散っちゃうの？」。剛くん「だから１年に１回何だよね。『いいとも』のフィナーレの時。あのときが最高だったんだよ」。
『ノンストップミックス』
エンディング。２０周年にむけて。しんつよ「よろしくお願いします」。慎吾君「２０１５年４月迎えたいんで」。剛くん「終わりましたじゃ悲しいんで」。慎吾君「リスナーの方にも聴いてもらわないといけないんだけれど・・・ｂａｙｆｍの偉い方々」。剛くん「せめて」。慎吾君「そういう話が会議とかで生まれたなら，攻めて来年の４月以降に」。剛くん「お願いしますよぉ」。告知は，慎吾くんのドラマ。剛くん「もう始まった」。慎吾君「はじまりました」。ＳＭＡＰ新曲。剛くん「歌番組にも出ています」。
＜４月６日＞
今日も２人でスタート。慎吾君「２０年目のスタートです」。剛くん「ついに２０年目」。慎吾君「この４月から２０年目に突入しました。聴いてくれているみなさん，ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます。やっと成人を迎えたって事ですね」。慎吾君「２０１５年４月。２０周年の何かをしようと。後悔録音」。剛くん「あるんでしょうかね。権威がないよね・・・」。慎吾君「どういうこと？・・・『SMAP POWER SPLASH』in幕張メッセ！」。剛くん「認知度がないのかな・・・」。慎吾君「『ミュージックステーションSUPERLIVE』の規模で。大階段を２人でおりてきて」。剛くん「テレビとラジオの差かな。地味な感じ」。慎吾君「どういうことだよ！ラジオが地味だって」。剛くん「ネガティブの事じゃなくて。イベントできるのかなって。１番長いレギュラーですからね。『笑っていいとも』終わってしまったんで」。慎吾君「そうだ。来年の４月向かえたら，そこからは未知の領域入っていくんだ。『いいとも』越えだ」。剛くん「『いいとも』越えいきましょう」。
『マンスリー（２０年前のあなたなにしてた？））』。お便り１枚目＜幼稚園通ってました。なに組だったかも，先生の名前も忘れた＞。剛くん「もう覚えてないね。さくらぐみ？」。慎吾君「覚えてる。僕，たんぽぽ。次が，そら」。剛くん「ホント覚えてるんだ」。慎吾君「うっそぴょーん。『SMOKING GUN』」。剛くん「覚えてないね」。慎吾君「小学校とか覚えてる？」。剛くん「覚えてない」。慎吾君「覚えてる。１年が３組。２年が２組」。剛くん「ホントに？すごいよ」。慎吾君「３年が４組，４年が・・１組。５年が３組，６年２組」。剛くん「マジで？」。慎吾君「うそぴょーん。『SMOKING GUN』」。剛くん「また番宣だ・・・忘れちゃうよね」。慎吾君「全然わかりませぇ〜ん」。２枚目＜OL。不景気だった。今は２人のママ＞。慎吾君「不景気でした・・・バブルの後だね」。剛くん「ジュリアナ東京！って言ってた」。慎吾君「・・・の，後ね」。剛くん「バブル，バブル，バブルガムブラザーズ」と，「Won'tBeLong」を歌いだします。剛くん「あの歌いい曲だよね。名曲だよ」。慎吾君「トムさん，『人にやさしく』で共演した。バブルガムブラザーズのライブで，トムさんが，上の方から落ちるのやってて。それから，草なぎ剛のソロを」。剛くん「へぇ。やってたの？マジックで？」。慎吾君「そう。すごい好きだったから。それが，草なぎ剛の落ちるやつに」。剛くん「何がつながっているかわかりませんね」。
『どうでもいい話』。＜右まつげごっそり抜けた＞＜あさって新しい靴を買おうと思う＞＜久々に足の裏をマジマジと見た＞＜図書館で借りていた本を今日全て返却した＞＜アイスクリームは周りから食べる＞。慎吾君「けっこう好きなのがありました。総合して。どれでしょう」。剛くん「＜今日すべて返却した＞」。慎吾君「そう」。剛くん「なんとなく。感じで」。慎吾君「フルネーム加減とか。偶然だと思うけど。狙ってたら素晴らしい」。剛くん「なんかいいね。パッケージ的に」。慎吾君「"神奈川"って言うのも。ペンネームとかラジオネームとかしらなかったんだよ」。剛くん「ソイミルクなんてうまいもんね。キャッチーだよね。すごいストレートだよね。ペンネームだったらすごくない？」。慎吾君「"神奈川"までだったら素晴らしい」。剛くん「ハンパないよね。でも本名でしょ」。慎吾君「内容もいいですよ。いくつ借りてたんだって」。剛くん「それに，最近，図書館で借りるなんて」。慎吾君「期限切れてるのもの全てなんだろうね。それぐらいの思いじゃないと，ここに出せないよね」。
『フリートーク』。慎吾君「今週の出来事について」とお便りを読みます。それは「いいとも」について。剛くん「『グランドフィナーレ』。このお便り，最近届いたんですね。すごい楽しかったですし。１番前で慎吾と見てましたけど。板の上に。奇跡でしたね。あれすごいよね」。慎吾君「タモリさん中心にいての，あれですよ。おとぎ話ですよ。あんなもの見れないもん」。剛くん「テレビで見てる人も，びっくりしたろうね。画面でも，びっくりして。たくさんの方見てくれてたんで。仏の芸人さんの舞台みてるときと違うよね。オーラなのかな。すごいよね。エネルギー見たいのが」。慎吾君「ぶつかり合ってるんだけど。火花が散ってるんだけど。それが融合しちゃって，１つのでかい火花見たいの飛び散ってた」。剛くん「タモリさんとさんまさんの時もすごかったもんえ」。慎吾君「打ち上げありましたけど，ここで言いたいことがあります」。剛くん「このラジオと関係してること？ないでしょ？誰か聴いてくれているとか」。慎吾君「いつもさ，エンドロールでスタッフさんとかの名前流れていくでしょ。あのエンドロールのテロップ作ってる女性，このラジオの大ファンだって。しかも，２回はがき読まれたって」。剛くん「ファンいたんだ」。慎吾君「普通にかいて読まれたことあるんだって」。剛くん「世の中わからにですね」。慎吾君「嬉しかったねぇ」。剛くん「これも聞いてるんだろうね」。慎吾君「ありがとうね。嬉しかった」。
『ノンストップミックス』。
エンディング。慎吾君「２０年目のはじまり，はじまり。ということで，みなさんよろしくお願いします」。告知は，新曲と慎吾君のドラマでした。
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