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＜５月２５日＞
今日は２人でスタート。慎吾君「５月も終わると，次は６月です。どういうことでしょう。もう半年ですよ，２０１４年」。剛くん「早いですねぇ」。慎吾君「２０年目のスマッシュも募集してますからね。キャンペーンガールも募集しちゃおうかって書いてる。どこで活動するねん！」。
『マンスリー（最近なんか楽しくなってきたこと）』。お便り１枚目＜ナノブロック。たくさん集めて旅行した気分。世界遺産好きなしんつよははまってそう＞。慎吾君「はまってはないね」。剛くん「なに？」。慎吾君「『S３０』のコーナーみたいだね。つよぽん知らないんだ」。剛くん「知らなかった」。慎吾君「ブロックだけど，ちっちゃいの」。剛くん「レゴみたいなやつ？」。慎吾君「１個のパーツが，１cmもない」。剛くん「ほんとだ。みかんよりちっちゃいもんね。流行ってんた」。慎吾君「ちっちゃいから作るの大変だけど，会社とかでも・・・」。剛くん「かわいいね」。慎吾君「オシャレなものがたくさんあって」。剛くん「知らなかった」。２枚目＜セルフサービス。前は怖かったガソリンスタンドも楽しい。買い物に行ってもセルフレジでやっている＞。剛くん「レジのセルフもあるんだ」。慎吾君「セルフスタンド覚えたい」。剛くん「セルフスタンド，全然」。慎吾君「覚えたい」。剛くん「静電気のぴっとやらないと。静電気除去パット」。慎吾君「なんで？なにそれ」。剛くん「静電気で火ついちゃうから」。慎吾君「なんでセルフに詳しいんだ？」。剛くん「全然やりますよ」。慎吾君「バイトしてんだろ！ダメだぞ！会社に言うぞ。SMAPのかたわら」。剛くん「はぁ〜い，やってません」。５月のテーマは終了。６月のテーマは＜私のあだ名をつけてください＞。
『どうでもいい話』。＜ピアスのアナがすぐ臭くなる＞＜１年前の雑誌をやっと読みました＞＜たい焼きは必ず尻尾から食べます＞＜地球儀を見るとなぜか血が騒ぐ＞＜チョークって久々に言いました＞。剛くん「タイ焼き食べたいですね」。慎吾君「タイ焼きと言えば・・・だめだ，出てこない。ワッフルじゃない・・・アルタで食べて，『スマステ』でも紹介した・・・サクサクした・・・クロワッサンたい焼き！」。剛くん「それはすごいね。中はあんこ？」。慎吾君「あんこ。うまい」。剛くん「クロワッサンの味と合うんだ」。慎吾君「カスタードとかも」。剛くん「紫いものたい焼きとかおいしいよねぇ」。慎吾君「ドラマの撮影やってて。差し入れにピザ頼んだの」。剛くん「そこのロケ長かったんだ」。慎吾君「１日。この空気打破しなければって。Lサイズ１２枚ぐらい。バイクじゃなった。サイドメニューもたくさん頼んだから車で来てくれた」。剛くん「すごいね。いいよね」。慎吾君「あとドーナツね。クリスピークリームドーナツに『SMOKING
GUN』のバージョンありますから」。剛くん「役の食べてるの，同じの？」。慎吾君「同じの食べてます」。剛くん「クリスピークリーム食べてるんだ」。慎吾君「ほら・・・２０００円だそうです」とチラシを見せたようです。
『健康つよぽん』。梅雨に向けて・・・剛くん「うーん・・・わかりません」。お便り＜夜眠れなくなる。すんなり眠れる方法は？＞。剛くん「睡眠大事ですし。１番悩むところだよね」。慎吾君「何時間睡眠がいいの」。剛くん「人によって全然違う。体質って言うか」。慎吾君「８時間寝なさいとかは」。剛くん「全然ない」。慎吾君「２時間でも？」。剛くん「さんまさんとかは，２時間でいいんだよね。大事なのは，長さじゃないんだよね。僕は長く寝ないとダメなんだけど。６時間は寝ないとダメ」。慎吾君「僕は，短い人なんだ・・・なんとなくわかる。貯金できるというか。時々８時間とか欲しくて。そのあとは２時間とかでも平気」。剛くん「すごいね」。慎吾君「だからと言って，８時間の日が３日続いても調子いいわけじゃない」。剛くん「睡眠の長さじゃないんだよ。睡眠の質だよね。深く眠れるか。お風呂とか入って。事前に入るといいよね。睡眠誘うんだよね」。慎吾君「眠れないなと思ったらお風呂」。剛くん「やること済ませてから，風呂入って，寝ると」。健康とは・・・剛くん「睡眠の質を上げろ」。
『フリートーク』。慎吾君「音楽，なに聴いてますか。すごい聴いてるんですよ，僕」。剛くん「何？僕も聴いてるけど」。慎吾君「西内まりやちゃん，踊りとか好きみたいで，知ってるかなと思って，いいのあるって聞いて。ジェイソンデルーロって人教えてもらったんだよ。偶然，次の曲。僕が好きなのは，C2ｃ。すごい好き。CMソングで流れて」。剛くん「すごいね」。慎吾君「ロビンシック・・・.気になってたけど。まりやちゃんも勧めてくれて」。剛くん「R&Bみたいな感じなの？」。曲が流れます。剛くん「聴いたことある。この番組でもかけたんじゃない？」。慎吾君「僕好きなのが，ウィリー・ムーン。あんま知らないの，みんな。１番聴いてる」。剛くん「来るんじゃない？」。慎吾君「CMで気になったんだけど。すごい好きなのに，みんなsらないの」。剛くん「これからくるんだよ」。慎吾君「来なさそうなんだよね・・・どっちかけようか・・・C2cもいいんだよね。『ダウン・ザ・ロード』って曲で知ったの」。剛くん「渋いじゃん。かっこいいじゃん」。慎吾君「２曲もかけてくれるんだ！」。C2cの「Happy」と，ウィリームーンの「YeahYeah」。
エンディング。告知は，慎吾君の「SMOKING GUN」と「オーシャンズ１１」。吾郎ちゃんの「恋と音楽II」。剛くんの「Oggi」連載。中居君の私服本。
＜５月１８日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「何をやってるんでしょうか。『SMOKING GUN』をやってんでしょうか。舞台ですかね」。遅れてくる予定
『マンスリー（最近なんか楽しくなってきたこと）』。まだ１人。お便り１枚目＜掃除。断舎離。バンバン捨ててる。収納もはまる。昔，慎吾君の掃除のコーナーやってたけれど，またやってほしい＞。剛くん「いいね。あとで慎吾に必ず伝言したいですね。一時気ありましたよね。あれ聞きたいな。時間たって，バージョンアップしてるきがするので」。２枚目＜リンゴの皮むき。果物の皮をむくと快感＞。剛くん「皮ね。リンゴ，僕も好きなんでね。リンゴの場合，そのまま食べることが多いですかね。皮にも栄養が含まれてるの。皮と身の間が美味しいんだよね。なんでも。肉でも。けっこう，皮食べちゃう。もったいないなと思って。前までは，鶏の皮食べられなかったんだけど。食べてみるとそうでもなかった。大丈夫だった。脂肪分が多いので，避けがちだけど。脂肪も必要なんですよ。栄養素として。そういう考えなので。特に豚肉とか，スペアリブとかで，脂肪のこしたりするじゃん。ある人は，"豚肉食べた時に脂肪残す奴は豚肉を食べる資格がない"って言う方がいて。それ言われた時に，オレ残してたのね。ちょっと体作らないとなと思ってて。言われた時に，すげーショッキングで。それ以来，反省して食べるようにしてる。そんなにたくさん食べなければ。バランス良くって事ですね・・・『健康つよぽん』みたいになっちゃった」。
『どうでもいい話』。まだ１人。＜父が良く呻く＞＜太いストローが苦手＞＜ホームルームと言うと気持ちいい＞＜生まれた年のお金をお釣りにもらうとちょっとラッキー＞＜足は誰でも臭い＞。＜ホームルーム＞。剛くん「分かる気がする」。＜父＞。剛くん「どうでもいい」。＜太いストロー＞。剛くん「太いストローさ，黒いタピオカみたいのを，あれ，飲むときあるよね。太いストローね。確かに，あんまり使わないような気がしますけど」。＜生まれた年＞。剛くん「最近，そういうの見なくなったね。年とったのかな・・・あ，でも，あるわ。ジーンズでね。僕と同い年のジーンズあるのね。それ１本しか持ってないんだけど。７４年のジーパンありまして。ダブルエックスじゃないんだけど。ロクロクってモデルになってるんですけど。新品のやつあるのね。いつかはきたいと思ってるので。僕にとって，ジーパンが同い年なのが嬉しいと思ってます」。
『フリートーク』。ここから慎吾君が参加。剛くん「はがき来てたよ」と説明。慎吾君は即「ヤダ」と。剛くん「たまには・・・」。慎吾君「部屋きれい？」。剛くん「ぼちぼちかな」。慎吾君「もうダメだね。服バカ，ダメだわ。考えられない。どうやって生きて言っていいのか」。剛くん「増えすぎちゃったって事？」。慎吾君「服バカなんで，人より多いでしょ。キレイには言ってるけど。もう，今入ってるのが１だとすると，あと９ぐらい足りない。入れる場所が」。剛くん「パンパンになってるってこと？」。慎吾君「とうのとうに越えてるわけ」。剛くん「それでもやりくりして」。慎吾君「人より入れる場所が，スペースが多いものが１だとしたら，あと９必要って，ありえない。一緒に住みたいわけ。"服だけの倉庫作ろうぜ"だったら，考えとしてありだけど。僕にはない。一緒に住みたいの。そうすると，住む場所が体育館ぐらいになるよね」。剛くん「困ったもんだよね。店やれば。服屋」。慎吾君「わけわかんない・・・靴がヤバイ。今日の朝も考えてたんだけど。１か所，洋服のところはずして，靴のところにしちゃおうか。洋服はハンガーグッとおして入れちゃおうかと」。剛くん「服バカも大変だね」。慎吾君「服，大好き」。
『ノンストップミックス』。
エンディング。告知。慎吾君の「SMOKING GUN」。剛くんの「Oggi」。慎吾君「似てんじゃん，ドラマのと」。＜絶対的好感論＞と＜決定的証拠＞。慎吾君「どういうこと？」。剛くん「テーマ決めて。僕の論理って言うか」。さらに，慎吾君は「オーシャンズ１１」。剛くん「稽古だね，もうね」。中居君は私服本。２５０円。慎吾君「買いました。セブンイレブンで」。剛くん「一番安いんだね」。さらに，吾郎ちゃんの舞台。しんつよびっくり。「恋と音楽II」。剛くん「見たわ。Part１」。慎吾君「吾郎ちゃんもミュージカルやるの？僕と同じ時期だ。２人とも渋谷で？すげーな。渋谷でSMAP２人，ミュージカルやってんだ。知らなかった。みなさん，SMAP見に，渋谷に来てください」。
＜５月１１日＞
慎吾君「もう５月です」。慎吾君は今ドラマ。そして６月には舞台が。慎吾君「そろそろ稽古に入ってないといけない頃ですか？もう入っているかな」。剛くん「入ってますね」。この番組は２０年目。慎吾君「これも募集すれば？ちょっと意見聞こうよ。タイトルは"２０年目のスマッシュ"でいい？」。剛くん「いいね」。慎吾君「"２０年目のスマッシュへ"。規模とか，会場も含めて。イベントだけじゃなくて。普通のオンエアーだけど・・・とか」。
『マンスリー（最近なんか楽しくなってきたこと）』。お便り１枚目＜合コン。婚活するようになって，俄然楽しくなってきた。観察が面白い。社会勉強になる＞。慎吾君「"俄然"って，どっか，最近に歌詞になかった？」。剛くん「なんだっけ？・・・ココニイルコト・・・ココカラか・・・俄然奇跡か」。慎吾君「『Yes
we are』にありそうだね・・・ある？」。剛くん「あった」。慎吾君「卯綿ないところだね。CDに入ってるところだ。レコーディングしか歌ってない」。お便りに戻って。慎吾君「婚活。２９歳っていうのがいい。リアルでいい。冷静に観察してて楽しんだ」。剛くん「２９歳の女子は考える時期なのかもしれないですね」。２枚目＜親孝行。自分が親になったらしてもらいたいことをやってみる。電話１本で嬉しい気持ちになるみたい＞。剛くん「だんだんそれぐらいの年になるとわかってくるかもしれないね。３２ぐらい。とうちゃん，かあちゃんのありがたみがね」。慎吾君「３２・・・」。剛くん「誰だったっけ?この間，あった・・・歌舞伎の人たち，それぐらい」。慎吾君「勘九郎君」。剛くん「僕らより，若いんだなと思って」。慎吾君「勘九郎君ですからね」。剛くん「イメージがさ，あるけど」。慎吾君「『新撰組』で一緒だったからさ。そのｋろ，勘太郎君だったの。忘年会毎年のようにあって」。名前が変わっているから混乱。「勘ちゃんでいいですよ」と言われたそうです。剛くん「お父さんですもんね。七之助君も・・・もう１つ上ぐらいは，海老蔵さんか。３６とかじゃない？」。慎吾君「ぼくより下なのかな」。剛くん「大人だよね。みんな。子供いるんだよ。普通に」。慎吾君「そりゃそうさ。通常営業だよ」。剛くん「ムリだね。なんか。子供とか。お父さんなったらしっかりしてくるのかもしれないね」。慎吾君「"大人だね。子供いるんだね"って，それが通常営業だよ。人間界の通常営業ですよ。僕らですよ，こんなロックしてんの」。しんつよで「ろっくんろーる！」。
『どうでもいい話』。＜かかとがすれたなう＞＜久しぶりにUFOキャッチャーにはまりました＞＜夢みたい＞＜パン生地をこねると安らかな気持ちになるのです＞＜明日の３時間目は現代社会が入ってます＞。剛くん「＜夢みたい＞。短くていいですね・・・ま，どうでもいいですね。このラジオネーム気になりますけど」。気になったのは「さかさまの半分」と言うラジオネーム。慎吾君「作家志望だって。ちょっとしつこいかな」。ラジオネームの説明が長い。剛くん「型にはまり過ぎてるのかな」。慎吾君「型をはみ出そうとし過ぎてるから」。剛くん「"さかさまの半分"ってSMAPの歌だよね」。慎吾君「ちがうよ。『さかさまの空』と『僕の半分』」。剛くん「混ぜてんだ」。慎吾君「十分だよ，それだけで・・・おさむさん，会うときある？『スマステ』の打ち合わせで時々会う」。作家志望と言うことから，鈴木おさむさんの名前が。剛くん「舞台見に行ったときに会ったかな？でもなんか，会う，そういうので。定期的にはないね。作家志望って方多いですね。なれそうですけどね。なれないんですよね。憧れられるのかな」。慎吾君「パンパじゃない才能とかさ。ひらめきとか」。剛くん「一流作家の方は違うんだよ」。
『即興SONG』。剛くん「生き残ってるね」。今日の歌詞は「連勤自慢は聞きあきた 私は今日もラジオをつける S・M・A・S・H スマッシュ しんつよと ゆるーい時間すごそうよ」。剛くん「"連勤自慢"ってなに？」。慎吾君が説明してくれます。そのあと歌。今回はまとまりました。剛くん「おぉ〜」。慎吾君「今までで一番じゃん」。剛くん「超成立してたよ」。慎吾君「このぐらいがいいのかも，みなさん。短いの，はまりがいいかも。つよぽんのれべえるだと。不安な点としては，３回目にして，ほとんどコードが一緒という」。剛くん「変えていこうね」。慎吾君「もっと速いのとか」。剛くん「今度は，ストローク変えていきます」。
『フリートーク』。慎吾君「どうなの？ギターは」。剛くん「はまってますよ」と弾き始めます。慎吾君「最近の，難しいなって言うのは？」。剛くん「チェンジだよね」と弾いています。剛くん「こういうの難しい・・・とにかくね。人の前でやると緊張する・・・今のは」と歌い出したのは，槇原敬之さんの「遠く遠く」。慎吾君「なかなかヘタだね」。剛くん「難しいんだよ」。また弾き始めます。慎吾君「これはなめらか・・・そこを集中してみてたら，１番細いのに，すげー力はいっちゃってんのあるよ」。剛くん「あんま気にしなくていいのよ・・・練習しまぁ〜す」。今度は，今井美樹さんの「プライド」を弾き語り。途中から慎吾君が歌いだし・・・「進めなきゃいけない 時間がない 曲紹介しないと」と即興SONG（笑）
エンディング。告知は，慎吾君のドラマ＆舞台。剛くんの「Oggi」連載。
＜５月４日＞
今日は２人でスタート。ゴールデンウィーク。慎吾君「ゆっくりできてますか？僕らと一緒にお仕事してますか？」。２０周年目。慎吾君「何やるか決めようよ」。剛くん「来年の事だけどね」。慎吾君「いつやるの？来年の」。剛くん「４月でもいいんじゃないですか。区切り良くね？」。慎吾君「３月後半が一番いいんの？それで４月から２１年目スタートみたいな・・・早いうちに考えていきましょう」。剛くん「慎吾のこの前やったファッショントークみたいな。どこでやったの？」。慎吾君「スパイラルホール」。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「じゃ，早く押さえないと。横浜国際とか」。剛くん「でけぇ〜。そこでラジオ録るとか」。慎吾君「何か考えましょうね」。
『マンスリー（最近なんか楽しくなってきたこと）』。お便り１枚目＜ヨガ。不規則な生活な自分には効果抜群。お２人もいかが？＞。慎吾君「西内まりあちゃんがやってたんじゃないかな」。剛くん「女の子好きだよね。ホットヨガとか」。慎吾君「"ホットヨガ"って言ってたの，まりあちゃんだったと思う・・・いろいろやってるから」。剛くん「習い事してんだ・・・いいよね。ホットヨガ。やったことないから，やってみたいですね。汗かくからね。すごいハード」。２枚目＜恋愛。好きになったりなられたり。駆け引きが。男と女って楽しい。大人になったって事？＞。剛くん「駆け引きが楽しんだ」。慎吾君「楽しいですよ」。剛くん「成長したって事で」。慎吾君「でも気をつけないとね」。駆け引きをしている中で，自分が思わせぶりな態度とっていると思ったら，逆だったり・・・。剛くん「わかりませんよね」。
『どうでもいい話』。＜人も物も２番目に好きなものを選んでしまう＞＜ハンバーガーの中のピクルスが食べられるようになった＞＜私たち姉妹は双子並みに似ていると言われる＞＜新しい服着たいのに雨の日が続いている＞＜コンタクトがなかなか入らない＞。剛くん「いいですね。どうでもいい話で。＜コンタクトが〜＞なんてけっこう好きだけどね」。慎吾君「ニーチョキ姉妹何だね」。＜双子並みに＞がニーチョキさん。慎吾君「最近，そういうのやってるね」。剛くん「自分情報・・・この前，美容師だっけ？正体をちょっとずつ」。慎吾君「"あそこに食いつくんだ，あいつら"って」。剛くん「いいんじゃないですか。センスが」。＜ピクルス＞。慎吾君「分かる。ピクルス，オレも食べれなかった。どうでもいいことで，わからないけど。今は大丈夫。わざわざ言ってくるところがいい」。剛くん「食べれない人多かったよ」。
『健康つよぽん』。ゴールデンウィークで一言。剛くん「食べ過ぎには注意」。お便り１枚目＜紫外線が気になる。内面からも考えたい。お勧めのｇｒｅｅｎスムージーは？＞。剛くん「必ず日焼け止め塗ってくださいね」。慎吾君「ぬってますか，普段」。剛くん「ぬってますね」。慎吾君「うっそー！普段だよ」。剛くん「ぬるようになりました。全然違いますね」。慎吾君「さすがにない。お仕事の時にメイクさんがいつのまにかやってくれてるけど」。剛くん「トラブルが少なくなりましたね・・・スムージーはわからないんですけど」。慎吾君「スムージーのコーナーとかは」。剛くん「僕，出てないですからね。秋元康さんにいただいたのは，まだ使ってない。僕のは，ヒューロム。ヒューロムは，実とジュースが別々に出てくるから。味的には，ヒューロムの方がおいしい」。慎吾君「スムージーは，ドロドロって感じなん。飲みやすいんだ。売ってるジュースみたいの?」。剛くん「そう」。慎吾君「しらなった」。２枚目＜スムージーが気になってる。お勧めレシピは？＞。剛くん「流行ってますね」。慎吾君「じわじわ来てるね」。剛くん「ブロッコリーがいいってやってたかな。ブロッコリー，スムージーにしたらすごそうだけど」。慎吾君「つよぽんのは？」。剛くん「ヒューロム。あげてるから，みんなに」。慎吾君「ほしいね」。剛くん「あげたよ。ＳＭＡＰメンバーに」。慎吾君「あー，オレだけもらってない」。剛くん「あげたよ。何年も前に」。健康とは・・・剛くん「野菜をきちんととりましょう」。
『フリートーク』。剛くん「世の中ゴールデンウィークということで・・・」。慎吾君「あ，シアターオーブ。６月ぐらいになったら，舞台に立ってると思います。舞台の経験もほとんどない初心者に，アドバイスをください」。剛くん「やりやすいと思うよ。どんなセットかもわからないよね。カジノみたいな感じじゃない？すごい合ってると思う。大きいよ」。慎吾君「すごく大きい？」。剛くん「大きいねぇ。演出の方は？」。慎吾君「小池修一郎さん。宝塚の舞台をやってる」。剛くん「キャスティングがすごいから，大丈夫ですよ。みんな１人ずつ，主役級の方が。そんな舞台ないですよ。３人いたら存在感で空間埋められる」。慎吾君「舞台知ってる人っぽい。どういうこと？そういうのがわかれば・・・」。つよ粗衣くん「堂々としてれば大丈夫。下手にうごかなくて。立ち姿ポイントになるんじゃない」。慎吾君「少しオーラ足りないんじゃないかってところを，２人がいることでうまる・・・？」。剛くん「そう。立ち方じゃないですか。立ち姿がかっこいいから大丈夫」。慎吾君「コンサートと舞台の違いは？」。剛くん「セリフあったり・・・曲とかは，尺が決まってるじゃん。そういうのないから。毎日，間が違うから。"昨日こうだったのに"って思わない方がいいの。今日は今日」。慎吾君「さすが！ホントのアドバイスもらえてうれしい。頑張ります」。剛くん「がんばってください」。
エンディング。告知は，剛くんの「Ｏｇｇｉ」の連載。紹介文をそのまま読む剛くん。剛くん「慎吾にもらったライカで撮ってるんですよ」。慎吾君「はじまった？」。剛くん「はじまったか，１回」。慎吾君「写真見たいわ。実は，『safari』で連載してんの知ってる？」。剛くん「知らない！マジでぇ!?」。慎吾君「社長と会うみたいな・・・六本木のベンツカフェで，会ったりとか・・・」。剛くん「してるんだぁ」。慎吾君「もう１年位」。剛くん「あんま言わないの？」。慎吾君「そういうわけじゃないけど」。
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