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＜６月２９日＞
今日は２人でスタート。慎吾君「もう６月終わりですよ」。剛くん「ヤバハヤ。チョッパヤで」。慎吾君「返してくれよぉ〜！オレの・・・」。剛くん「人生を・・・時間を」。
『マンテ（私にあだ名をつけてください）』。お便り１枚目＜名前は”まり”。普段は”まりちゃん”とか”まりっぺ”と呼ばれている。もっといいあだ名をつけてほしい。番組に送るハンドルネームにも使えるような＞。剛くん「２人でやるの，初めてじゃない？ラストにして。やっとできたよ」。慎吾君「そうなの？へぇ・・・」。剛くん「そんなラジオあるかよ。ありえねぇー！このラジオ，マジですげぇ〜！」。慎吾君「まりちゃんねぇ」。剛くん「まりちん・・・ざわちんみたいで。いいんじゃない」。慎吾君「決定でぇ〜す！まりちん」。２枚目＜名字から”つるちゃん”とか”つる”。または名前から”あやちゃん”と呼ばれる。でも「あやや」とか「あやこ」がいるから，かぶらないのがほしい＞。剛くん「つるちん」。慎吾君「・・・いいじゃん。つるちん。つるちんじゃん」。剛くん「けってーい！・・・いいじゃん。こういうコーナーなんだから」。３枚目＜あだ名がない。いつも名字で呼ばれる。名前は”かなこ”＞。剛くん「かなちん？」。慎吾君「・・・いいじゃん・・・よくない！３つはダメ」。剛くん「だませなかったぁ」。慎吾君「つるちんはいいよ。かわいいから」。剛くん「かなっぺ・・・どこかにあったな・・・まりっぺか」。慎吾君「逆から読んだら？」。剛くん「こなか」。慎吾君「結構好き。”こなかちゃん”っていないと思う」。剛くん「意味わかんないってなるけど，逆からって」。慎吾君「言いやすいし」。剛くん「どうなんだろ？かなこ的には」。慎吾君「そういったら，”まりちん”とか”つるちん”も」。剛くん「逆にしたら全然違う人になっちゃうじゃない」。慎吾君「３文字全部使ってんだよ。”つるちん”なんて４文字中２文字違うんだよ。”こなか”でいい」。剛くん「決定！」。６月のテーマは終了。７月のテーマは＜これはどうしても１人でやりたいんです＞。
『どうでもいい話』。＜カタツムリ，最近見ていない＞＜似合う帽子がない＞＜最近トイレ流し忘れる＞＜いろいろなボタンがついている服が好き＞＜猫が丸まって寝てる＞。剛くん「レベル高いじゃん。どうでもいい感じだね。先週もあったんだよな。どうでもいいなぁと思ったのが。なんだっけ？・・・＜風呂上がりのアイス＞。そんな感じ」。慎吾君「アイスにはまると・・・今はちょっとおさまった時期なんだけど。この種類うまいと思って食べ始めると，毎日食べるの。毎日食べて，１日１個じゃすまなくなって。２個とか食べて。今日で離れようと思って，４個食べようと思って食べて。ちょっとしばらくすると，また食べて」。剛くん「そんなにアイス食べる？」。慎吾君「食べるの」。剛くん「うそー」。慎吾君「ブームあるみたいで。今著ｔｔ」。剛くん「うまかった？」。慎吾君「うまい。いちご味とチョコ味があって。いちごのがうまいと思ってるの，オレの中では。チョコもうまいときあるから，両方スタンバイしてるの」。剛くん「チョー大好きじゃん。女子みたい」。慎吾君「１か月ぐらいかなぁ」。剛くん「自分で買うわけ？」。慎吾君「そうだよ」。剛くん「溶けちゃわない？すぐ食べるの？」。慎吾君「一度はまったら，自分で買ってくる。買いだめしてる。万が一明日も食べたくなっちゃうかもしれないから。１０個とか２０個とか」。剛くん「すげーな。そんな買ったことない。せいぜい２個とか。そんなうまかったんだ」。慎吾君「この１か月か。もうちょっと経ってるかな。ちょっと長いかも。今はおさまってる」。剛くん「アイス食べてない？」。慎吾君「昨日は食べてない」。剛くん「食べたらまた」。慎吾君「今去ったから」。剛くん「１個食べたら食べちゃうんじゃない」。慎吾君「ちゃんとCMではまるの。アイスはコマーシャルに引っ張られちゃうの」。
『しんつよ即興ソング』。ちょっと間があって，ポロンと弾きだす剛くん。慎吾君「弾くなら弾いてよ。待っちゃったじゃん・・・上達してますか」。剛くん「ちょっとずつ」。慎吾君「最近の曲ってある？」。剛くん「『ぷっすま』でやってて。『ココカラ』をちょっとやってて」。弾き始めますが，すぐ止まっちゃう。慎吾君「どっちにしようかなぁ。つよぽんに選んでもらうか。『ザ・新潟』vs『後ろの席でくちゃくちゃガムをかむおじさん』」。剛くんが選んだのは，「後ろの席で〜」。慎吾君「いくよ」と歌詞を読まずに。剛くん「もういくの？マジかよぉ」。＜発車しまぁす。ご注意ください。バスが動き出す。イヤフォンつけて，スイッチをオンさぁ。あの曲また流れ出す。窓の外は晴れ。半袖の・・・」で止まっちゃいます。慎吾君「１回止めて！」。剛くん「難しい。無理無理」。慎吾君「もうちょっと早く止めていいぐらい。進行よくなかった」。剛くん「ストローク変えようと思って」。慎吾君「コードが多い」。剛くん「３つぐらいでいいか」。慎吾君「３つぐらいでいいの。弾けないオレがなんでいうの」。剛くん「最初コード決めて。すぐやっちゃうから」。慎吾君「即興にならないから」。もう１回やりますが，また途中で止まる。剛くん「間違っちゃったぁ・・・歌詞これだけ？」。慎吾君「４行だよ。もうちょっとだよ」。＜・・・半袖に変わる人々。持ってきた傘がじゃま。次止まります。今日が始まるよぉ＞。最後グダグダ。剛くん「ダメダメ。わかんないね。出たね。初めてダメな感じがね。これ（ストローク）が・・・」。慎吾君「歌ってるほうからしたら，入りのコードがよくない」。剛くん「誘導もできてないし・・・」。慎吾君「みさ（作詞）も気になっちゃって。『後ろの席でくちゃくちゃガムをかむおじさん』出てこないのよ」。剛くん「不思議だね。今日はカオスだよ。宇宙だよ」。
『フリートーク』。剛くん「久しぶりだね。勉強になりましたね。コードとか。ちゃんと作っている人は考えてるんだなって」。慎吾君「ちょっとやってみて。入りのコードがね」。剛くん「GDC，３つでやろうと思ったけど。単調でダメになっちゃった」。弾いてみる剛くん。ハミングで歌う慎吾君。話題は急に変わって。慎吾君「SMAPの新曲の方が，７月１６日リリースということで。『Top Of The World/Amazing Discovery』。MIYABIさん。作曲の」。剛くん「初めてですか」。慎吾君「SMAPは初めて」。剛くん「有名ですか」。慎吾君「有名ですね。世界で。ギターなんて・・・この曲の聴いたほうがいいと思うよ。めちゃくちゃかっこいい」。剛くん「ああ，MIYABI君ね。『僕らの音楽』とか『FNS』に出てる。あの方が作ったのぉ」。慎吾君「今かよ」。剛くん「かっこいい。元々サッカー選手だったんだよ」。慎吾君「オレより詳しい。あと，中田ヤスタカさん」。剛くん「この間，『スマスマ』にいらっしゃった。曲作る人でしょ。作詞作曲したじゃん」。慎吾君「ああ。あのコーナーね。歌のゲストかと思った」。剛くん「あの方でしょ」。慎吾君「今のつよぽんのギターの腕よりはいい曲たちだと思うんでね」。剛くん「あたりまえじゃない。素人なんだから」。慎吾君「どれぐらい？練習はじめて」。剛くん「１年ぐらい。なかなかうまくならないけど，スゲーはまってる。面白い」。
エンディング。「オーシャンズ１１」。剛くん「まだやってるね」。慎吾君「僕のは７月６日まで。吾郎ちゃんのほうは７月４日まで。パルコ劇場で『恋と音楽II』」。SMAPのシングルが７月１６日発売。慎吾君「締めのギター弾いてみて。練習なしでキメてみて」。弾いてみる剛くん。慎吾君「ぎりぎりね。ちょっとなげぇよ」。
＜６月２２日＞
今日も剛くん１人でスタート。剛くん「６月２２日。『オーシャンズ１１』と『恋と音楽』ということでね。SMAP，吾郎さんと慎吾は渋谷でミュージカルやるということで。１人で始まっておりますが。もうしばらくしたら，イケメンのダニー・オーシャンが到着するのでお待ちください」。
『マンテ（私にあだ名をつけてください）』。お便り１枚目＜小・中のあだ名は”しじみ”。由来は背が小さくて１番前に並び、名前にかけて”しじみ”。誰がつけたかわからないけど，今は縦も横も大きくなって，知っているのは数人の友人のみ＞。剛くん「過去の自分のあだ名。今は面影がないということですけど。告白してくれてありがとうございます。『しじみちゃん』みたいな・・・『あさりちゃん』か。あれは」。２枚目＜旧姓が”ごみた”。あだ名は”ごみちゃん”。結婚して６年経っても旧姓書かないとわかってもらえない。いいあだ名はない？＞。剛くん「今の名前わからないとつけようがないじゃないですか。そうでしょ!?ちょっとねぇ、つけられないですね。インパクト強いから。ちゃんと今の名前書いて送ってきてください」。
『どうでもいい話』。＜目隠しされて異性に髪をあらわれるのは恥ずかしい＞＜今朝ものすごくよく髪がまとまってます＞＜部屋着のＴシャツの捨て時がわからない＞＜私は晴れ女。周りに言うと効果がなくなりそうで秘密にしている＞＜お風呂上がりのアイスやめられない＞。剛くん「あれよくあるよね，”捨て時がわからない”って。どうでもいい話でも。そんなにはないかな？でも雰囲気的にはある。結構好きだったのはね，＜お風呂上がりのアイスやめられない＞。結構，僕はいいな。なんかいい。年末にね・・・年末？・・・年末に向けて。まだ時間あるので，思いついたら送ってきてください・・・まだ香取君が来てないという。何してるんでしょうか。どこで何をしているんでしょうか。次の曲あけぐらいで登場してればいいんですけどね。ダニー・オーシャンズがね」。
『健康つよぽん』。慎吾君，ここから登場。今すぐできる健康法は・・・剛くん「ちゃんと寝ましょう」。お便り＜昼夜の逆転生活を直すにはどうしたらいい？バイトが深夜。バイトない日も朝まで起きてる。お日様出てるとき寝ちゃう＞。慎吾君「バイトが深夜だとね」。剛くん「そこで直せなうなっちゃうから。バイトがなくても起きちゃうってあたりまえですよね。もうしょうがないですよね。そういう方ってたくさんいると思うんですよ」。慎吾君「なんかありますか」。剛くん「かなり難しいですけど。すぐ寝ることですね。帰ったら。テンション引きずってちょっと起きてるんじゃなくて，すぐ寝るようにすることだよね。少し戻ってくるよね。バイト終るってくらいに眠くなるぐらいに時間繰り上げれば，だいぶ違うよね」。仕事終わったらテンション上がってるから」。慎吾君「深夜だったとしても，さらに３時４時起きてるのをやめる」。剛くん「だいぶ違うから」。２枚目＜足のすねだけ毛深い。そったほうがいい？＞。剛くん「女子ですか。う〜ん。どうなんですかね。女子はね。まあ，夏はね，処理したほうがいいんじゃないですか。脇とかも，電車のつり革とか無意識に見えたりするので」。３枚目＜水分どのくらいとるのがベスト？＞。剛くん「うーん」。慎吾君「すごいね。病院みたい」。剛くん「その人によって違うよね。飲みたくなったら飲んだほうがいいんじゃないですか・・・熱中症なる方いるので。自分で思ってるより水分奪われてるから。寝る前に飲んで，ベッドの脇にコップの水置いといて。目覚めたときに飲めるように。寝てるとき熱中症成人多いから。気を付けようよ」。健康とは・・・剛くん「あまり考えすぎるな」。
『フリートーク』。慎吾君「さっきの香草がけっこう残るね」。剛くん「匂いが？そうだね。鼻の中にね。それが味なんだよ。そういうもんだよ。ナンプラーも強いんだよ。全然気にならなかった」。慎吾君「そっか。そういうのあんま食べないでしょ」。剛くん「食べないねぇメキシカン？」。慎吾君「違うよ」。剛くん「タイか」。慎吾君「１番近いのは。ほとんど食べないでしょ」。剛くん「タイ料理に行こうってならないから。美味しいけどさ。ごちゃ混ぜにしたら同じ味じゃない」。慎吾君「僕も食べないけど」。剛くん「夏が食べたくなる。外でいいよね。ビールとかといっしょに」。慎吾君「タイ料理のおいしい店って知らないね・・・何食べるの」。剛くん「焼肉とか。寿司かな。おさかな好きだから」。慎吾君「焼き魚じゃないの？寿司が好きなの」。剛くん「寿司好き」。慎吾君「肉くってんな」。剛くん「肉はいいよ。でもバランスよく食べるのが１番だよ」。慎吾君「最近肉多いから，疲れてんのかなって」。剛くん「それはないよ。肉食べてれば」。慎吾君「肉欲する日が多いの」。剛くん「エネルギー使ってんだよ」。
エンディング。剛くん「おしまいでちゅ」。告知は，「オーシャンズ１１」「恋と音楽」。慎吾君「吾郎ちゃんと稽古場一緒でね。吾郎ちゃんにもあったよ」。吾郎ちゃんのミュージカルのチラシを見た慎吾君「吾郎ちゃんのチラシ，初めて見た。こんな人数？不思議」。慎吾君のほうはたくさん出ています。
＜６月１５日＞
今日も剛くん1人でスタート。剛くん「今日もがんばります。みんなも元気出してください」。慎吾君がまだ到着してませんが，剛くん「『オーシャンズ11』を終えてかけつけてくれます・・・なんてうっそー。『SMAP×SMAP』の楽屋ですから。なんかやってんでしょうね。美味しいの打ち合わせとか」。
『マンテ（私にあだ名をつけてください）』。お便り１枚目＜高校時代，大きな声でげらげら笑っていたので"げらこ"と言うあだ名に。いまだにそう呼ばれている＞。剛くん「もうついているんですね，この方は」。慎吾君「げらこ」。剛くん「名前と関係ないんでしょうね」。慎吾君「げらこ」。剛くん「チョー大きな声で笑ってたんだね」。慎吾君「幸せな事ですよ。体に良さそう。体使うし，体力使うしさ」。剛くん「腹筋使うから，事実。笑わないとダメですね」。2枚目＜今のあだ名は，たまちゃん。小・中学校の頃は，たまさん。職場で上司に，たまちゃんと呼ばれている。専門学校の頃はたまこ。名字が言いづらいからあだ名で呼ばれる。"たま"が関係ないあだ名が欲しい＞。慎吾君「まこちゃんじゃない」。剛くん「元の名前は？」。慎吾君「たまこじゃない？専門学校の頃のあだ名か」。剛くん「本名たまこなのかなぁ」。慎吾君「まこちゃんじゃない」。剛くん「決まり！まこちゃん」。
『どうでもいい話』。＜約5年ぶりにスカートを買った＞＜父がみそを作り始めました＞＜しみない目薬がしみた＞＜エプロンのポケットに穴が開いていた＞＜おニューのスニーカーで靴ずれ＞。剛くん「きょうもどうでもいい話オンパレードで・・・福岡県から送ってくれて」。慎吾君「おニューのスニーカーで靴ずれ」。剛くん「よくありますね」。慎吾君「スニーカー買ったな，いっぱい。１，２，３，４・・・」。剛くん「そんなに？まとめて？収納どうしようって言ってたのに」。慎吾君「あとチャーチ？・・・ブランドの」。剛くん「チャーチってなんだっけ？スニーカー？」。慎吾君「ちがう。革の。それ1足と・・・５でしょ・・・最近で8増えた。あと，サングラスが10個以上増えた」。剛くん「なんで？吟味するんでしょ。それでもよかったんだ」。慎吾君「久々に2個買いした。1回買ってから，もう1回お店いって"もう1個ありますか"って。同じやつ。そんだけよかった。箱にある」。剛くん「やるね」。慎吾君「まだ行きたいサングラス屋さんあって。行って来た。メガネ屋さんなんだけど，半地下で，暗い中にメガネとかサングラスがあって。ドア開けて，"すみませーん"って。女の子出てきて。"お店やってますか"って言ったら，"今日は休みです"って。"すいません。また来ます"・・・って」。
『フリートーク』。剛くん「今日はもう何日ですか・・・15日ですか。『オーシャンズ11』も始まってますね」。慎吾君「何話そうか」。剛くん「何話しましょうね。『オーシャンズ11』」。慎吾君「何話しましょうか」。剛くん「ミュージカル，すごいね。ズット歌歌ってんでしょう？セリフ劇じゃなくて，歌劇ってことでしょ」。慎吾君「どっちが多いんだろう」。剛くん「セリフもあるんだ」。慎吾君「あるある・・・」と歌を歌いだします。剛くん「ミュージカルっぽい。歌で表現するんだね。感情をね」。慎吾君「そういうことなんだ」とまた歌います。剛くん「"悔しい"とか，"もうダメだ"って言うのを，メロディーに乗せるんだね。やったことない」。慎吾君，歌います。剛くん「そういう歌やってんだ。さすがっすね。渋谷なのに，ラスベガス出ちゃうんだ」。慎吾君「つよぽん，観に来ないでね」。剛くん「行きます。あそこは，僕のテリトリーですから」。慎吾君「1回やったんだっけ？2回？」。剛くん「1回。だいたいわかってますから」。慎吾くん「1日で見れば。舞台評論家みたいに。昼にパルコ劇場行って・・・終わったら，"時間がない"って走ってオーブ」。剛くん「1日に2本今までにないね」。
『ノンストップミックス』。テーマは・・・剛くん「ざわちんもびっくり」。慎吾君「モノマネ？」。剛くん「ざわちんを見た時と同じような衝撃」。慎吾君「衝撃？オドロキね」。
エンディング。告知は，慎吾君が「SMOKING GUN」と「オーシャンズ11」。慎吾君「香取慎吾，人生最初で最後のミュージカルです」とまた言ってます。剛くん「そんなことないです」。剛くんは「Oggi」連載。吾郎ちゃんの「恋と音楽」。剛くん「渋谷にゴーだね！渋谷に5時かな」。
＜６月９日＞
今日も剛くん1人でスタート。剛くん「『オーシャンズ11』と言うことでね。20年目の『SMAP POWER SPLASH』。20年目は何かをやろうということで，大きな企画考えてますので，みなさんも考えてください。ナチュラルに1人ではじめていますが，慎吾は，そのうちしれっと入ってくるでしょう」。
『マンテ（私にあだ名をつけてください）』。お便り１枚目＜あだ名はフジモン。名字からきているけれど，最近は短縮されて，"もんくん"とか"もん"。自分の名前が一切入らず悲しいし，かわいくない。下の名前のニックネームをつけてほしい。名前は，あやこ＞。剛くん「あやぽんでいいんじゃないですか。つよぽんのぽんと，あやぽんのぽんで。あーちゃんとか・・・あやっぺとか・・・あやちんとか・・・あやあや・・・あやぽん！あやぽんに決まり！慎吾がいないから，勝手に決めちゃいました」。2枚目＜パッとしたあだ名がない。名前は，かずこ。ずっと呼び捨てされてきた。今，キラキラネームが流行っているから，今どきなあだ名をお願い＞。剛くん「かずこって，日本的な感じするからさ・・・・日本的で，古風な感じするので・・・そこにキラキラネームを混ぜると・・・ピックとか。オリンピックをかけて。東京であるから，それにかけて。遠いんだけど。ピクコとか・・・ピーちゃん。木村くんになっちゃうか・・・ピック！ピックで決まり！」。
『どうでもいい話』。＜下着の捨て方に悩む＞＜ここにきて体重増加が止まらない＞＜筆圧が強い＞＜華声の自分がちょっと好き＞＜跳び箱跳びたい気分＞。剛くん「今週，みなさん，どうでしたでしょうか・・・リスナーに投げかけるって言う，斬新な。どうでもいい話なんでね，みなさんの意見聞いてみたいですね・・・全部共感できますね・・・・筆圧が強い・・・最近，書く事もなくなってきてるんですけどね。なるべく書くようにしてますけど・・・跳び箱。やったね，昔。体操部だったんで，ジャンジャンジャンジャン跳んでましたけど。最近跳んでないなぁ。一番最後はいつ跳んだんだろうって」。
『20周年企画』。＜ホームグランドと言えば「スマスマ」の楽屋。近くにSMAPがいるはず。他のメンバー3人をゲストに呼ぶ。いっぺんにじゃなくても，週替わりでもいい＞。剛くん「それもいいんじゃないですかね。でも，中居君がNG出しそうですね。木村君は絶対いいって言ってくれる。香取部長に相談してみましょう」。2枚目＜広い場所で野外フェスのように。ボランティアスタッフを募集したり。そこにいるだけでみんながハッピーになるようなものを＞。剛くん「公開録音的な感じだったらできそうなんじゃないかな。僕はいいと思います。香取部長に相談してみましょう」。3枚目＜タイムカプセル（お手紙）。5年後，10年後に読む。こうなってほしいとか。それがどうなっているか知るのも楽しみ。25周年，30周年へ向けての壮大な企画＞。剛くん「でも，せっかくだから，その時に楽しめることを考えたいよね。ステキな企画ですけど。企画の1つとしてあってもいいかもしれないね。香取部長に相談してみましょう・・・全て香取部長が，土地に白にぐっているので。オレよりか，香取部長が権力あると思うので」。
『フリートーク』。慎吾君登場。「オーシャンズ11」の，ダニー・オーシャンになりきってます。慎吾君「『Oggi』見させてもらったよ」。剛くん「どうですか」。慎吾君「どこに乗ってんだ？」。剛くん「ここですね」。慎吾君「絶対的好感論・・・」。剛くん「そういうダンディーな感じなんだ」。慎吾君，文章を読み始めます。7月号です。すぐかんで，剛くん「噛みましたね」。そのあともしばらく読み・・・いつもの慎吾君で「なにこれ？だっせー」。剛くん「いろいろね，やってるわけですよ」。慎吾君「ボブ・ディランのコンサート行ったの？」。剛くん「うん。Tシャツあったんだよ。あるのしらなった」。慎吾君「このぬいぐるみは？」。剛くん「クロム・ハーツの」。慎吾君「その横の豹柄のは・・・なんだろう」。剛くん「さっきのやつ。20周年の企画だけどさ」と，簡単にお便りを説明。剛くん「どうですか，部長」。慎吾君「未来に向けてのカプセルは」。剛くん「今知りたいじゃない。コーナーの一環としてはありだけど」。慎吾君「正解だね」。剛くん「2番は，公開録音にしたら。一番まとまってるんじゃないの？」。慎吾君「言ってみて。どんな感じ？」。剛くん「みんなが聴きながら，フリーに。音楽かけたり・・・」。慎吾君「ない！」。剛くん「なんで？大変？」。慎吾君「野外が大変。小さい小屋だったら可能性あるけど。動いてくれない」。剛くん「最初の，メンバーにちょっとずつ出てもらう」。慎吾君「ないない！吾郎ちゃんだけだったら，いくらでも出すよ」。剛くん「たぶん，中居君はダメだと思うけど・・・外はダメってことだ」。慎吾君「いろいろ大変だからね。会場の規模，ちょっと広げることはできるかもしれない」。剛くん「協力的じゃないの？20年もやってんのに」。慎吾君「だましだまし，幕張だったら。思い切ってだましだましの幕張メッセ」。剛くん「引き続き募集しているので。枠にとらわれず，思うままに送ってください」。
エンディング。慎吾君「ドラマやってます。もうちょっとやってるんじゃないですか」。それから，明日から「オーシャンズ11」。剛くん「もう，きましたね。ついにね。緊張の一瞬ですね」。慎吾君「そうなの？・・・他のお仕事で，通し稽古参加できてない」。剛くん「まずいでしょ」。慎吾君「まずいの？」。剛くん「通し稽古出てないってことないよ」。慎吾君「一発目の通し稽古参加できなかった」。剛くんは「Oggi」連載。吾郎ちゃん「恋と音楽II」。剛くん「すごいね，渋谷でSMAP2人ミュージカル。すごい。ミュージカル率高い」。慎吾君「僕は，最初で最後のミュージカル・・・」。剛くん「なんだっけ？ダディ？」。慎吾君「ダディじゃないよ！大家族だよ」。
＜６月１日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「６月１日です。もうね，６月と言うことで，早いですね。香取君の声が聞こえないですけど，『オーシャンズ１１』の稽古中と言うことで。ただ今，こちらに向かっております。いつものホームスタジオかと思いきゃ，広いですね，ここは。お台場ふじてれびをちょっと離れて・・・お台場なんですけどね」。
『マンテ（私にあだ名をつけてください）』。お便り１枚目＜２０数年，生まれてからあだ名をつけられたことがない。名前はひろこ。学生時代はバレー部。今はカフェでバイト。海外で仕事をしたいと思っている＞。剛くん「ひろこかぁ。いい名前じゃないですか。名前が良すぎて，ひろこでいいんだろうね。"ひろちゃん"とか。中居君みたくなっちゃうね。"ひー"，"ひー"・・・海外で仕事したいから・・・"ベビーひー"とか。OK。これでいい」。２枚目＜友だちがお父さんの事をあだ名で呼んでいていいなと思った。自分もお父さんの事をあだ名で呼んでみたい。名前はかずき。紳士服の会社で働くまじめな人。釣りが趣味＞。剛くん「このコーナー難しいね。すげー難しい。何ですかね。釣りな好きなまじめなお父さん・・・"かずりん"・・・ゆうこりんみたい・・・わかんないです。考えられないです。ムチャぶりみたいで。慎吾いないとムリですね。１人だとかなりきつい・・・かずっち・・・かずき・・・かずきーまんとかね・・・失笑の雰囲気が伝わってきます。リスナーのみなさんから。いいんだもぉ〜〜ん」。
『どうでもいい話』。＜バイト探し中＞＜スウェットを着こなしたい＞＜新しい歯磨き粉を使いたい。でも今のまだ使いきってない＞＜不倫していることをカミングアウトされた＞＜水曜だと思っていたら火曜だった＞＜丼ものの器が三角形だとcafe風になる＞。剛くん「今日もミーチョキ来てますけど。"どうでもいいネーム"って。自分の名前を"どうでもいいネーム"って言ってるのが引っ掛かりましたね」。＜カフェ風＞。剛くん「確かに。三角形の器だと。オシャレ感でますよね。器一つで・・・色々ありましたけど。歯磨き粉買わないと。なくなってる，オレも」。
『しんつよ即興SONG』。慎吾君登場。剛くん「いきなり登場したね」。慎吾君「いきなり登場して，いきなり歌います」。慎吾君の関西弁が好きだからと送られてきた歌詞。タイトルは「神戸」。＜神戸はいいところやで 海も山もあるんやで 木村君が逆ナンされた須磨ビーチもあるんやで 海がきれいやねん 波の音が聞こえるやろ あー神戸 めっちゃ好きやねん あー神戸 めっちゃ好きやねん＞。最初，なかなか入れない慎吾君。途中戸惑う慎吾君。最後はびしっと決まる。剛くん「おー，まとまったよ！なんとか着地したよ。最初どうなるかと思ったけど」。慎吾君「ちょっと，なんだろ・・・ギターとの見計らいがあったよね」。剛くん「ちゃんと着地したよ。キケン，キケン。すげーキケン」。慎吾君「どっか，ちょっと違ったよ」。剛くん「歌詞がわかんないから，どこで変えたらいいかわかんないんだよね」。慎吾君「だけどさ，何て言うか，あるのよ。それをさぁ感じてよ」。剛くん「最初，こっちが一方的に引っ張り過ぎたね」。慎吾君「最初はいいよ。入りはノープランだから。始まってから，きたなってあるじゃん。正直，そこも感じてないでしょ。来たなって」。剛君「それはなかった。わからなかった。ヤベぇと思った」。慎吾君「あったでしょ。そしたら，違うとこいったでしょ」。剛くん「あぁ，そうだね。はまったのにね。はまったのに，そこからちょっと・・・」。慎吾君「この部屋のみんなが，このまま，慎吾歌のこっちに行くんだな，みたいな。キターッと思ったけど・・・」。剛くん「それはあった。いやぁ，難しいね。難しい。でも最後は・・・」。慎吾君「そこコード変えようみたいなところで，プラス２小節ぐらいずつ弾き続けて・・・それって詞がどうこうって事じゃなくて。拍としてね。あるんじゃないの。そっちが。そっち先攻で行くんだけど，オレの歌で引っ張っていこうってするんだけど，そっちが"ここでしょ？欲しいの"って変えてきたら・・・」。」。剛くん「そうかぁ・・・って，そんなのできるわけねぇだろ。ミュージシャンじゃねぇんだからよ」。慎吾君「いい修行になるね」。剛くん「そうだね。最後よかった。奇跡だよね」。慎吾君「変えて。これが多いの。違うのやってみて」。コード進行がいつも同じだから違うのもやってみてと。弾いてみる剛くん。慎吾君「そういう感じの。このコーナーになると，安パイなのか・・・」，いつも同じだとしてきしてました。
『フリートーク』。今回は，２０周年企画メールの紹介。慎吾君「ちょっとずつ届き始めてるんだって」。剛くん「ゴーストライターじゃなくて」。慎吾君「ゴーストライターと言う名のリスナーのみなさんに頼り切ってる番組です」。お便り１枚目は２つ提案が。１つ目は＜インターネットで動画生ライブ配信＞。慎吾君「言うこと分かりますし，面白いですけど」。剛くん「面白いよね」。慎吾君「ムリですね」。剛くん「規模が大きすぎる？」。慎吾君「規模とかの問題じゃなくて，会社として，インターネットは・・・」。剛くん「悲しいですね」。慎吾君「悲しいと言われても・・・」。剛くん「リアルに検討されても。夢がない」。慎吾君「逆にあるかもしれないよ。このラジオだから」。２つ目は＜常連リスナーと対談。ライブ終了後に収録＞。慎吾君「常連リスナーって言うのは，あれかな・・・ミーチョキだったりとか・・・難しいですね。常連リスナーの範囲を，どういう基準で決めるかって」。剛くん「曖昧になってますけど・・・夢がなくなってきましたね」。２枚目＜後悔収録は大変なら・・・タイトル「リスナーと生電話」＞。剛くん「生電話，いいんじゃないですか。全然できるでしょ」。慎吾君「全然でき過ぎて，どうなのかなって。今，吾郎ちゃん１人でやってる『STOP
THE SMAP』でよくしてるじゃん。週１とか，みんなやってたことじゃないですか」。剛くん「今も，稲垣さん，やってんですか？・・・やってるんだ」。慎吾君「この２０年の企画でやるのかって」。剛くん「難しいですね。この２つの中間ぐらいのがいいんですかね」。詞のg君「ちょっとやるかもしれないけど，メインじゃないかもしれないですね」。剛くん「なくはないってことですね」。慎吾君「いきなりミーチョキに電話とかね。いきなり感を出すって言う企画で・・・」。
エンディング。慎吾君「もう１週間子っとになりまして。ミュージカルをやると思われます」。剛くん「もうちょっと小屋入りじゃない？」。慎吾君「何それ？」。剛くん「シアターオーブで」。慎吾君「１週間もやるの？」。剛くん「３日ぐらい前には入るんじゃない」。慎吾君「そろそろ覚えたかな」。剛くん「覚えてないとヤバイでしょ」。他の告知は，「SMOKING
GUN」と，剛くんの「Oggi」連載。
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