もどるもどる
＜７月２７日＞
今日も２人でスタート。慎吾君「『２７時間テレビ』中ですね」。剛くん「頑張ってますね。１番つらい時期かもしれませんね」。慎吾君「見ながらね，このラジオを聴いて」。
『マンテ（これはどうしても１人でやりたいんです）』。お便り１枚目＜美術館，博物館，展示会等は１人で行きたい。自分のペースで見たい＞。お便りの中に，ガウディ×井上雄彦展の話があり，慎吾君「井上さんがガウディの」。剛くん「コラボしてるんだ」。慎吾君「ガウディを井上さんが描いた」。剛くん「そうなんだ。すごいね。どっかでやってるんだ。いきたいね。好きでしょ？」。慎吾君「好きですね。サグラダ・ファミリア，つよぽんも行った」。剛くん「行きましたね」。慎吾君「美術館行くことありますか」。剛くん「ないね。わざわざ，慎吾行くもんね。行きたいけどね」。慎吾君「ノリさんのいけなかったんですよぉ。全国回るみたいなので，地方お仕事で行ったとき，やってればなと」。剛くん「絵を描いているんですか。見せて・・・（パンフか何か見た？）・・・こんなことしてんだ」。慎吾君「絶対行こうと思ったのに」。剛くん「好きなんだね」。慎吾君「ミュージカル終わってすぐ調べたの。終わっちゃった」。剛くん「いいですね。芸術的ですね」。２枚目＜専門学校生。休み時間は一人でいたい。SMAPの歌をぼーっと聴くとか，寝たりとかしたい。友達には協調性がないと思われている。でも，それが私の生き方＞。慎吾君「素敵。ここまでわかってんだったら。相手がわかってないなら寂しい。１人の時間大切にしているのわかってあげて」。剛くん「いいですよ」。慎吾君「つよぽん，いつも何か頼みながら，”剛軍団”引き連れながら」。剛くん「たまたまこの間・・・たまたまだったんだよね。友達いてさ。おかしかったね。ああいうときあんなもんだね」。慎吾君「友達連れてたから，避けたよね」。剛くん「おかしかったな，あの時は」。７月のテーマ終了。８月のテーマは＜汗は汗でも冷や汗＞。
『どうでもいい話』。＜リュックサック卒業しようと思う＞＜久しぶりにストIIをやった＞＜冷麦よりそうめんが好き＞＜エアコンのリモコンが壊れた＞＜もしも願いがかなうならケーキを食べても太らない体になりたい＞。剛くん「ストIIね。まあ，この間やって，負けちゃって・・・何やったっけ？ストIIだよね」。慎吾君「どっちやったの。ん赤いか勝負したよね・・・エアコンのリモコンが壊れた・・・事件だろ」。剛くん「さすがに，僕でもエアコンつけてるよね」。慎吾君「テレビで緊急みたいので，出てたよ。暑い日」。＜リュックサック卒業＞。慎吾君「今，リュックサック」。剛くん「楽？でもおしゃれ」。慎吾君「すごい楽。びっくりするよ」。剛くん「最近変えたんだ」。慎吾君「最近変えたんだけど。好きなんですよ。だけど，最初，リュックじゃないのもって他の。同じ分量入れかえたら，軽いの。すっごいよ」。剛くん「両肩にのるの違うよね」。慎吾君「そのTシャツいいよね。なんだっけ」。剛くん「デニーロ。好き」。慎吾君「『タクシードライバー』のあれ持ってるよ・・・上着」。剛くん「復刻したやつ？買ったんだ。すごいね。迷ったんだよ」。慎吾君「むかーしね」。剛くん「買わなかったけど，オレ」。
『しんつよ即興ソング』。今日は夏の歌詞。いきなり弾きだす剛くん。慎吾君「待て，待て。紹介するから」と慌てて止めて曲紹介。タイトルは「夏ワクワク」。どんどん進んじゃう剛くん。慎吾君「ちょっと待って」とまた慌てて止めます。慎吾君「速くない？コードものすごい勢いで変えてない？曲のテンポはいい」。剛くん「コード変えるの速かったんだ」。やり直し。今度は・・・慎吾君「イントロあってたけど，もうちょっと早くコート変えない」。間にならない（笑）やり直し。歌が入れず，ギターソロ。慎吾君「いいや。入ってみる。大丈夫。大丈夫」とまたチャレンジ。でもうまくいかず，慎吾君「仕切りなおそう」。今度は歌えました。歌詞は「太陽じりじり 青い空 綿あめみたいな入道雲 海好きだけど水着は苦手 浴衣でお祭り 花火大好き １年ぶりの桃食べて あとはライブ行きたいな」。終わったのがわからず，弾き続ける剛くん。最後，強引に終了。二人とも大笑い。剛くん「歌詞どこまでかわかんなかった。こんなもんでしょ」。慎吾君「今日の反省。まずは，テンポとか急に変えてきたでしょ。あと，歌詞を見ていてほしいよね。でも，今までと違う。僕が今までアドリブソングやってきた人みたい」。歌のほうに合わせようとしていた。剛くん「ダメながらも兆しが出てるとこも」。
『フリートーク』。慎吾君「重大なこと気づいたんだけど。『２７時間』中だよね。７時から始まってるじゃない。８時に近づいてるよ。がんばったSMAPがライブで歌ったり踊ったりしてるとき，あんなギターのコーナー・・・」。剛くん「いいんじゃない。ギャップがあって」。慎吾君「さすがだよね。SMAPの仕事。今しゃべてても，今すごいとこじゃない」。剛くん「感動的？時差があるからね。そういう気分じゃないもんね」。慎吾君「どういう気持ちで聞いてくれてるのかな。自分だったらどう？エンディングって，何分」。剛くん「言っていいのかな。『SmaSTATION』行くでしょ」。慎吾君「行った。行った。昨日」。剛くん「すごいよねぇ。しれって書いてあるけど。打ち合わせの時言っちゃったもん。
”行くんですか”って」。慎吾君「今何分？すごい時だと思う」。剛くん「SMAPの歴史的にも残る」。慎吾君「今聴いてくれててどう？」。剛くん「ガチで聴いてる人いるかな。合わせているけど，テレビに出てんでしょ，SMAP。SMAP，テレビで頑張ってる」。慎吾君「そこで曲流すの」。剛くん「それがラジオですよ。このbayfmの長寿番組。『SMAP
POWER SPLASH』のすごさです」。慎吾君「曲はちっちゃくしちゃおうかな。SMAPの曲とSMAPの曲かぶるんだよ。ライブでは歌わないであろうしんつよの」。剛くん「『僕の冷蔵庫』いいんじゃない・・・『スポーツしようよ』とか。『さよならの恋人』にしない？あの曲好きぃ」。慎吾君「”あの曲すきぃ”みたいなのがいいよ」。剛くん「いい曲なんだよ」。
エンディング。剛くん「いいですよ。『２７時間テレビ』。慎吾君「おでこ汗すごいことにあってる・・・中居君，大丈夫？座り込んじゃってる」。剛くん「水飲んでるのばれてるよ」。慎吾君「がんばれ，SMAP。最後まで」。告知は「２７時間テレビ」。慎吾君「今やってます」。剛くん「最後まで見てください」。
＜７月２０日＞
今日も２人でスタート。慎吾君「学生は夏休み」。剛くん「だすね，だすね」。２０周年の企画を募集しているという話。そして，慎吾君「フジロックの季節です」と曲紹介。
『マンテ（これはどうしても１人でやりたいんです）』。お便り１枚目＜ショッピング。友達や彼，家族とのショッピングも楽しいけれど。気ままに歩けるのがいい。友達とのショッピングは，自分と違う趣味に出会えるのはいい。でも自分のショッピングに突き合わせるのは気が引ける＞。剛くん「わかるなぁ。自由に行動したいわけね。気使っちゃうよね。気持ちわかりますね。付き合わないといけない」。慎吾君「ニューヨークでミュージカルやってた時，撮影でほかのメンバーも来て。デパートで・・・」。剛くん「オレと吾郎さんが買物してて」。慎吾君「スタッフ引き連れて。海外っぽい，みんなで行動してる感じで。そこにオレがリュックサック背負ってプラプラ来て」。剛くん「１人で探索してたよね。地理感あるからね。オレわかんないから，地理感。かっこよかった」。慎吾君「叫んでたよね。”何してんだよ！一人で！どこ行くんだ”って」。剛くん「ニューヨーカー気取ってたよね。１人で行動するって。シャレオツだった」。慎吾君「こっちから見てるのも面白かったよ。うらやましそうな顔してた」。剛くん「かっこよかったよ」。
『どうでもいい話』。＜チラシを眺めるのが好き＞＜家で１人きりでもトイレの鍵をしめる＞＜ハンバーガーを食べてる時がしあわせ＞＜七分袖の着こなしがわからない＞＜いつも息を止めて玉ねぎを切っている＞＜シャツで１番好きな色は白＞。剛くん「今週も出そろっていますけど・・・七分丈の着こなし，わかる人いないんじゃないですか。中途半端な丈ね。ある？」。慎吾君「ズボン？」。剛くん「上着も」。慎吾君「持ってるよ。好き」。剛くん「オレも嫌いじゃないけどね・・・ハンバーガーね，おいしいね。ハンバーガー，好きだな。今日ハンバーガー食べよう。どうですか，ハンバーガー」。慎吾君「・・・ごめん。全然聞いてなかった」。剛くん「思考停止してた」。慎吾君「ミーチョキのこと考えてた。見に来てくれたと思う」。劇場でもらったお手紙を，メイク時間が１時間ぐらいあったからその間読んでいたそうです。慎吾君「ほかにも何人か。写真入っていたりして。この子があの子かぁって」。剛くん「みんな見に来てくれて」。慎吾君「ここのペンネームで」。剛くん「このラジオ通して知り合えるんですね」。慎吾君「うれしかったですよ」。剛くん「あと６回・・・先週から変わってない。どういうことだ」。慎吾君「少しは違うよ。あと２時間ぐらいで始まる。時間は刻々と過ぎている」。剛くん「先週も６回で，今日も６回・・・」。慎吾君「キスマイフットツー！」。剛くん「・・・おかしいだろ。変わってないって」。
『健康つよぽん』。夏の健康法。剛くん「美味しいもの食べて寝る。一番大事ですね」。お便り＜足に筋肉をつけたい。女性でも簡単に足に筋肉がつく方法を教えて＞。剛くん「そうですね・・・ジムなんか行くと，ね・・・ねっていっても，ラジオだから見えないんだけど。歩くっていいですよ。最近よく言われているのが，腰痛の人とか，逆に運動したほうがいいの。坂道歩くといいですよ」。慎吾君「あれ言ったっけ？健康つよぽん・・・ミュージカルの稽古中に，体のこととかいろいろアドバスもらったら，健康つよぽんが言ってることだった」。剛くん「みんなわかってるから。５年ぐらい前からわかってるの。みんな遅いんだよ」。慎吾君「いろんな分野のプロフェッショナルな方から・・・」。剛くん「オレプロだから」。慎吾君「聞いたら全部・・・」。剛くん「ここにいるから，プロフェッショナルが。もったいないよ，きかないと。みんなバカにしてるけど。それ大事」。慎吾君「ボイストレーナーの方。何人かから教わったんだけど。１回だけの方からも。３０〜４０分やっただけで，腹筋がつかれて。どうしたらいんですかって聞いたら，言ってることが全部健康つよぽん」。剛くん「冷やしちゃダメなの。湯たんぽとかのっけてないと，ダメなの。置いとくんだよ。スタートが違うから。テンション上げないといけないから。パフォーマンス落ちてるから。ダメだね。プロとして。裸足でペタペタ歩いているでしょ」。慎吾君「まだ２時間あるから」。剛くん「ペタペタ歩くたびに冷えてるわけ。本番に向けてテンション上げていくけど。足があったまっていれば，そんなにテンション上げなくても大丈夫なわけ」。慎吾君「あと，キムチがいいって言ってた」。剛くん「いいよ。キムチ」。健康とは・・・剛くん「勉強かな」。コーナーを占める慎吾君ですが，その間，剛くんは「キムチもいろいろあるから・・・でも，のどに悪いんだよね・・・」とぶつぶつ。
『フリートーク』。慎吾君「せっかくだから，シアターオーブの中歩いてみましょうか。まだ開場前ですね」。剛くん「ロビーですか」。慎吾君「バーあるんだ。知ってた？」。剛くん「知ってた」。慎吾君「使ったことある？」。剛くん「打ち上げとか」。慎吾君「初日あれやったよ」。歩きながらいろいろな人医であったようで「今ラジオやってるんです」と説明。驚く声も。慎吾君「入ってみようか。C2っていうゲートから入りまして・・・本番前とかって入ったことないな」。剛くん「オレ，ここ全部走るよ。ステージの最終確認中だね」。慎吾君「スタッフの皆さんが」。剛くん「のどの調子どうですか」。慎吾君「いつもこんな感じだけど，本番前にこんなしゃべらされて」。剛くん「九条ですか」。慎吾君「１の15の14に座ってる」。剛くん「いいですねぇ。照明のチェック・・・VIPシート合って。食事とか出るんでしょ」。慎吾君「食事はないでしょ。持ち帰りできるもの」。剛くん「舞台から見える？お客さんの顔」。慎吾君「見える。ラスベガスシートは，すぐそば通るからね」。剛くん「客席もね・・・言っちゃダメか。でも終わってるからいいか」。慎吾君「大阪もあるから」。
エンディング。告知。新曲。「２７時間テレビ」。剛くん「汗かきますね。SMAP汗かきます」。慎吾君「香取慎吾，汗ゼロ宣言」。最後。剛くん「ここの場所からお別れするのは名残惜しいんですが。またオーブに帰ってきたいです」。慎吾君「ここに帰らなくても」。剛くん「大阪もありますけど・・・ダニーと大阪で会えます」。慎吾君「知らなかったろ。ぎりぎりあってたけど」。
＜７月１３日＞
今日は２人でスタート。慎吾君「夏休みの計画・・・そんなのありませ〜ん・・・７月の１３日ということで，ミュージカルのほうも終わったはずですが，なぜかヒカリエから」。剛くん「時間差があるんじゃないですか」。慎吾君「時差・・・時差攻撃って何だ」。剛くん「いい眺めだなぁ」。慎吾君「ここ気に入ってるね」。剛くん「みなさんにとってはいつも通りだと思いますが，すごいところでやってます。後で話そう」。
『マンテ（これはどうしても１人でやりたいんです）』。お便り１枚目＜焼肉。１人で行ってみたい。まだ行ったことない。勇気がいる。でも憧れ。お二人はある？＞。慎吾君「ない」。剛くん「マジでぇ?!オレ，全然行くよ」。慎吾君「焼肉なんていったことないなぁ」。剛くん「肉大好きでしょ。１人焼肉ないの？」。慎吾君「いやいや。イメージですって」。剛くん「知ってますよ。あなたの焼肉情報」。慎吾君「１年に何回か」。剛くん「そうなの？たまたまかなぁ」。慎吾君「この半年に・・・２回行ったかどうか」。剛くん「オレ行くと，”この間・・・”って」。慎吾君「それぐらいに入るよ。３か月に１回だから・・・」。剛くん「そうか，そうかぁ。食べたほうがいいよ。肉食べないと」。慎吾君「肉食べるよ」。剛くん「冷凍食品みたいの頼んでたでしょ」。慎吾君「肉持ってきてくれたの」。剛くん「なにやってるの」。慎吾君「間違った肉が来て。違う種類の送ったんで，そちらもよろしければって」。剛くん「お取り寄せしてんの？主婦みたいなことしてるね」。慎吾君「君の封筒開けちゃったの聞いた？」。剛くん「何だったんだろ」。慎吾君「人間ドックみたいの」。剛くん「ああ，あれね」。
『どうでもいい話』。＜起きるといつも枕が行方不明＞＜お楽しみの前は必ずと言っていいくらいおなかを壊す＞＜おっぱい・・・ただ言ってみただけです＞＜家族に美容師がほしいと毎朝思う＞＜ダメ元・・・が最近好き＞。剛くん「みなさんありがとうございます。送っていただいて・・・＜ダメ元＞。どうでもいいんですけど」。慎吾君「キスマイジャーニーっていうの？アルバムのタイトル。ちっちゃくて見えない」。部屋からキスマイの巨大ポスターが見えるよう。剛くん「タイトル書いてある？」。慎吾君「Ft2の下あたり。タイトルより自分たちの名前のほうがパーって」。剛くん「かっこいいね。ポスター」。慎吾君，キスマイの話が出たから・・・と，SMAPの「Top
of the World」をかけました。
『20周年企画』。慎吾君「結構考えるよ，この番組のこと。シャワー入りながら・・・確認しよう。いつまで？」。剛くん「来年の4月」。慎吾君「始まったの何月？・・・4月なんだ」。剛くん「来年の4月でまる20年」。スタッフに聞きながら確認。お便り＜リアルタイムでリスナーが参加できる企画。生放送で夜空を見上げて流れ星を探す。12月14日がふたご座流星群のピーク。全国で同じ空を見上げる＞。剛くん「まじめなお便りだね」。慎吾君「12月14日ってどういうこと？この番組がオンエア始まった日とかじゃなくて。ふたご座流星群がその日で，日曜日だからか」。剛くん「日にち限定になっちゃうね。素晴らしいね。素敵なお便りですね。離れてる方も共感できる」。慎吾君生になっちゃうと・・・」。剛くん「1番の問題は，流れ星が出ないことですね」。慎吾君は「そんなことどうでもなる・・・生になると・・・生は・・・」とぶつぶつ。＜剛くんのデニム展，慎吾君の作品展を期間限定で。さらに1日限定で公開録音。好きなものに囲まれている2人とそれを囲むリスナー＞。読んでる途中で，慎吾君「ボツだな」。剛くん「最後まで読まないと」。読み終わると，慎吾君「ありがとうございました」。剛くん「スルーですか。いいんじゃない？私服でやったジャン。バカ服の時」。慎吾君「服バカ。バカにしてんのか」。剛くん「バカ服の時にやったトークショー。やってんじゃん。後ろに私服並べてたでしょ。同じのやってんじゃん」。慎吾君「ちょっと・・・」。剛くん「持ってくるだけで喜んでくれるんだよ」。慎吾君「ちゃんとした企画として，いつかやるんですよね。このラジオでそこまでのことは・・・」。剛くん「全力じゃないの!?」。慎吾君「気持ちは全力ですけど」。剛くん「出し惜しみしてんの？」。慎吾君「SMAPとファンの皆さんの間をとって，ジャニーズ事務の立場で考えると・・・・」。剛くん「事務所がそういう扱いなの!?20年もやってるのに？恐ろしいねぇ〜。この世界。20年もやってるのに」。慎吾君「もうちょっと・・・」。剛くん「テレビだって・・・」。慎吾君「ひっそりとやってて，アドリブ的な感じでなっちゃうならいいんだけど」。剛くん「難しすぎてわかんない！リスナーに投げかけてるのに」。
『フリートーク』。慎吾君「公演が終わったはずなのに，シアターオーブから」。剛くん「あと6回残ってるんだけどね」。慎吾君「あと6回なの？」と数えて確認。剛くん「一番疲れてる時だね。疲れているっていうか，一番頑張るところだよね。最後は篆書名がってるから。今日は1回？2回？」。慎吾君「1回」。剛くん「舞台立つ人ってすごいよねぇ」。慎吾君「僕は，ミュージカルで歌ったり踊ったりしているのを見てくれたからでしょ・・・僕は，経験してないんで，山本耕史さんに助けられて。ほかのキャストやスタッフに助けられて。草なぎ剛・稲垣吾郎，半端じゃないなって」。剛くん「なんで？」。慎吾君「やってるから」。剛くん「そうだねぇ。やってるね。舞台役者じゃないのにね。ぼっくもやってるんだけど，客観的にみるとすごいなぁって。吾郎さんも。SMAPってすごいよ。休演日ないから」。慎吾君「あれ思わないの？ほかの仕事入ってない時もあるでしょ。2回公演だと」。剛くん「入ってた。SMAP大変だよ」。慎吾君「入ってないときあるよ。2回公演の朝とか。直前にドラマやってたでしょ。ドラマは朝6時とかあるじゃん。けいこでも1時から始まって，遅くても11時とか」。剛くん「やるものにもよるよね。毎日っていうのがすごいよね。もう二度と見れないんだよ。映像とかにほとんどならないじゃん。それがすごいじゃん。2014年の今日しかないんだよ。1回1回違うじゃん」。慎吾君「違う」。剛くん「すげーよ。舞台って。今日しか見れないじゃん」。慎吾君「ありがたいなって。すごいね」。剛くん「あの席すごいね。VIP席」。慎吾君「ラスベガスシートね」。剛くん「座ってみてるんだ」。慎吾君「あそこ座ればよかったじゃん」。剛くん「あれすごいね」。慎吾君「大阪公演もあります。10月」。剛くん「見に行こうかなぁ。好きなの。大阪まで見に行くって」。慎吾君「やったことある？」。剛くん「あるよ。梅田芸術劇場かな」。慎吾君「すげー！あるんだ」。剛くん「吾郎ちゃんも」。慎吾君「すげー！さすが先輩！」。
エンディング。告知は，SMAP新曲。それから「２７時間テレビ」。剛くん「きましたねぇ」。慎吾君「もうすぐですよ」。剛くん「またSMAPの歴史に新たな」。慎吾君「SMAP５人で２７時間司会し続けます」。剛くん「楽しみにしていてください」。
＜７月６日＞
今日は剛くん１人でスタート。剛くん「香取君はどうしちゃったんでしょうね。今日も，『オーシャンズ１１』。東京公演千秋楽ということで。そちらのほうに向かってるんでしょうかね。４０歳を迎える会なのに，もしかしたら慎吾がいないかもしれません。そんなことにならなければいいんですけど。先日見てきましたけど，よかったですね。後で登場すると思うので，みなさん期待していてください」。
『マンテ（これはどうしても１人でやりたいんです）』。まだ剛くん１人。剛くん「１人でラジオやってますけど。今日初めてで，１人でやってるって。さすが『SMAP
POWER SPLASH』」。お便り１枚目＜洗車は１人でしたい。父が手伝ってくれるとき，イライラする。１人で黙々やりたい＞。剛くん「結構大変ですけどね。相当好きなんだね，洗車。だって，水とかさ，泡とかさ，大変ですけどね。からぶきもしないといけないでしょ。車洗ってあげたほうが，車も喜ぶんでね。えらいですね。時間かかるんじゃないですか。お父さんに手伝ってもらったほうがいいですよ」。２枚目＜カラオケ。ずいぶん前から１人カラオケ。集団でやるのが苦手。お二人でカラオケに行くことは？１人カラオケは？＞。剛くん「１人カラオケ，１回ぐらいあるかな・・・夢かもしれない。忘れちゃったな。慎吾とはね，最近ないけど，ちょっと前は何度かあるよね。好きですよ，カラオケは。行きます。ストレス発散なりますよね。舞台とか，お芝居やってるときは，のどを疲れないようにして，カラオケとかもいかないようにしてますね。慎吾は，のど大変なんじゃないですかね。僕はいっつもギリギリですよ，舞台やると。辛さわかりますよ。慎吾と吾郎さんの。舞台やってる時はつらいですよ。ホントに。尊敬します・・・カラオケ。時間があるときに，慎吾と行きたいと思います・・・ギターやりますね。１人で。番組でやったりするんで・・・『ぷっすま』でやったりするんで。１人でギター練習してます」。
『どうでもいい話』。まだ１人。＜断捨離しすぎて服がない＞＜留守電にメッセージを入れるは緊張するから切っちゃう＞＜今年初の冷やし中華食べました＞＜お母さんのカレー食べられません＞＜左目しかウインクできない＞。＜断捨離＞・・・剛くん「マジかよ！って感じですけど。どうでもよくないじゃないですか。まあ，増える一方ですからね，服はね。それぐらいじゃないと整理つかないぞっていう状況でして。服は必要なんですけどね。『ぷっすま』は，私服なので，ずっと『ぷっすま』が終わるまでは自分の服でやるってことは，服持ってないとダメなんで。同じ服着て出ちゃいけないもんなんですかね。タレントさんっていうのはね。いけないことはないけど。見ていただくには，そういうのもあって番組一環としてッていうか。番組の一部なんでしょうか・・・いや。あるとは思うよ。同じ服は。あるけど，コーディネート変えたりとか。服多いですよね。毎回慎吾と一緒になっちゃうと，とりとめもなく続いてしまうテーマなんですけどね，服の収納についてはね。何十年と慎吾とね。１回服がなくなるぐらい断捨離してみたいですけど。どうでもいい話じゃないでしたね。冷やし中華も食べたいですけど。まだ今年食べてないですね。今日食べようかな」。
ここから慎吾君が登場。そして・・・『草なぎ剛４０歳の誓い』。慎吾君の進行でスタート。剛くん「みなさま，本日はありがとうございます。私，草なぎ剛，今年，２０１４年７月９日をもちまして，４０歳を迎えます（拍手喝采）・・・ありがとうございます。この番組も２０周年ということで，成人式を迎えるのですが，私は，その倍の４０歳ということでね。ますますこの番組も僕が引っ張っていきたいと思います」。慎吾君「なめたこと言ってると，乳首かむぞ」。剛くん「いやいやいや。きましたねぇ。とはいえね。戸惑いながら，迷いながらやっていくんじゃないでしょうかね。特に僕らのこの世界はね」。慎吾君「何年目なんてね。全然関係なぁ〜い♪全然問題なぁ〜い♪」。剛くん「４０ということで，ちょっと大人にはなっていると思いますけど。それでも変わらないんじゃないかと思ってるかな」。慎吾君「プレゼントをね」。大きいものと小さいものがあるようです。剛くん「大きいほうがいい」。慎吾君「『スマッシュ』から」。剛くん「ありがとうございます」。開けてみます。剛くん「いいじゃない。ギターの中に入れるものかな」。慎吾君「ひび割れ，乾燥を防ぐみたいですよ」。剛くん「あと弦と。これはうれしいよね。いいね。趣味が増えるとね。なかなか，こういうの自分では買わないっていうか」。慎吾君「せっかくだからこれも差し上げます」。小さい方も。剛くん「ピックじゃない・・・ありがとう。いくらあってもうれしいですよ」。慎吾君「１個でいいじゃん」。剛くん「なくなっちゃうの」。慎吾君「どうして」。剛くん「なくしちゃうのよ。ぽっけに入れてて。このピックでギターコーナー・・・いつまでやるんですかね，コーナー・・・これで弾きます」。慎吾君「仕事の合間に，木村君弾いてたじゃん。歌いたくなるよね。あの感じだよね」。剛くん「レベルが違うよね。木村君，２０年ぐらいやってるから。オレ，だって，まだ１年だよ」。４０歳の誓い・・・剛くん「おしゃまんべ」。
『フリートーク』。慎吾君「『オーシャンズ１１』，本日千秋楽」。剛くん「おめでとう」。慎吾君「今ちょうどやってるぐらい」。剛くん「よかったね。無事ね。どう？収録の関係でずれはあるけど。今の段階でどう？」。慎吾君「バリバリでしょ」。剛くん「楽しくないの？」。慎吾君「楽しいよ」。津與曽井君「共演者とか。あれ見ちゃうとほかの舞台物足りなくなっちゃいますね」。慎吾君「つよぽん，見てくれた」。剛くん「１００点満点。立ち姿とか，仕草とか，１００点満点。何も言わない。歌もいいし。全体的なショーのバランスもいいし」。慎吾君「木村君も来てくれた」。剛くん「珍しいね。よかったね。最高だよ」。慎吾君「終わって。最後のダニー・オーシャン。でも１０月に大阪であります」。剛くん「それも楽しいね。あけてやるのも。どうなの？耕史君とか，ありさちゃんとかと。舞台上では，あれいつもからんでて」。慎吾君，ぶつぶつ文句を言っている風で「山本さんとはぶつかったこともあって。ありさとは付き合い始めて。あんま言えない」。剛くん「ウソつけよ。山本君といいかんじなんじゃない」。慎吾君「時間がないんだって。また今度」。剛くん「２人のデュエットいいじゃん」。
エンディング。慎吾君，もういません。剛くん「ラジオのマジックですね。アメージングディスカバリー！ですよ。これ。アメージングです。時間軸がわからないラジオです。ここまで来ると面白くなってくるというね。奇跡のラジオをお届けしていbayfm。ということで，私、４０なったのも・・・慎吾いてくれてよかったですよ。あそこ１人でやってたら，しゃれにならねぇよなぁ〜！よかった。『４０の誓い』２人でできて。さすがです。慎吾は，ダニー・オーシャンになってんですかね。千秋楽，お疲れ様です。今日も最高の舞台を踏んでると思います」。
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