もどるもどる
＜８月３１日＞
今日も剛くん１人でスタート。剛くん「もう間もなく，ライブも迫ってきまして。早いですねぇ。SMAPのニューアルバムも９月３日発売です。早いですねぇ。時というものは素晴らしく，時に残酷である・・・詩的に行ってみましたけどね」。今週はスペシャルウィーク。賞品はマル秘グッズ・・・まだ決まっていなんじゃないかという剛くん「なんでもぶっちゃけるのが僕のいけないところなので。隠しながらやっていきます」。
『マンテ（汗は汗でも冷や汗） 』。お便り１枚目＜ひげが生えた夢を見て冷や汗。触った感触もあり。剃刀を買わなくちゃいけない等心配していた。起きたら生えてなくてよかった＞。剛くん「あるね。夢でさ。あー夢でよかったって。だいたい覚えてないんだけどね。昼寝しているときとか夢見る。白い蛇出てきたりとかね。蛇が出てくるのいいんでしょ？白い大きな蛇が出てきて・・・眠りが浅いと夢見るらしいですけどね。良かったですね，生えてなくて」。２枚目＜自転車で職場に向かう途中。フォークリフトが動き出していたけれど，敷地内からは出ないだろうとそのまま進む。するとおじさんが走ってきた。フォークリフトにはだれも乗っていなかった。間一髪おじさんが間に合って大丈夫だった。もしかしたら惹かれていたかもと思うと冷や汗＞。剛くん「よかったね。ホントに冷や汗だね。気を付けないとね。自分でダイジョブだと思わない方がいいよ。危険性予想しながらいかないと。車の運転もそうだよね。気を付けてても事故にあうんだから。工事現場も大丈夫だと思うじゃないですか。僕は，見るんですよ，上とか。疲れない程度にですけど。たまに・・・すっげーたまに。空とか見るんですよ。ああいうビルがとか」。ここでマイクに異変？剛くん「マイクが離れて行ってるんでしょ？わかってんだよ。危険性考えてないわけじゃん。そういうこと。危機管理って。最初からそのポジションじゃないと」。スタッフの「冷や汗」という声。剛くん「冷や汗でしょ？ほら。ちゃんとスタジオでやらないから。畳なんだから，横になる可能性もあるじゃん」。ホントに仰向けに寝たらしい（笑）剛くん「ここまで危険性あるってこと。その教訓ですよ。一例ですからね」。８月のテーマ終了。剛くん「変わっちゃうんだ。慎吾と全然やってないじゃん。単独だよな，このコーナー。ポジティブに考えると，面白いラジオだよ」。９月のテーマは＜９月のいいところ＞。
『どうでもいい話』。＜玄関モニターから外を見るのが好き＞＜職場の駐車場にリス＞＜この夏スイカをまだ食べてない＞＜最近虫に刺されなくなった＞＜テレビの画面は大きいほうが好き＞。同じ人から２通。剛くん「また２人使ってるぅ！同じコーナーに！次のニーチョキ育てないといけないから。どんだけリスナー頼りなんだよ。さすがっすね。番組がリスナーを作家に育てていく。すごいっす。ホントに。来年やるわけですからね。２０周年。やるよ。ファンの方も募ってやる方がいいわけだから。スタッフの方も出てくれば。僕らも誰がやってるかわからないからね。ホントに作家がいるのか。謎のラジオだよ。ポジティブに考えると」。スタジオで，イヤフォンつけて・・・なんてやらなくていい。剛くん「すごいな。さすがSMAP！最先端！どうでもいい話だけど，このラジオの苦情になっちゃいました。それもこのラジオならではでしょ？」。
『フリートーク』。慎吾君登場。剛くん「急にいるね」。慎吾君「遅くなりました。登場です。ツアーも始まりますね」。剛くん「テンポ早いよね。『２７時間テレビ』があったから？」。慎吾君「今気づいた感でいるのが，めっちゃ殴りたい。当たり前じゃん」。剛くん「こんな早いのないじゃん。やっぱり，２７時間・・・」。慎吾君「それだけじゃないよ」。剛くん「尋常じゃないよね，スピード」。慎吾君「いろんな作業があるけど。あと１か月２か月前ぐらいからじわじわしてるよね。それで，もう１か月しかないってやり始めて。実際じわじわしているのは，３か月ぐらい前から。今回は，じわじわと本腰入れるのが合わせて１か月。２か月足りないでしょ」。剛くん「そうだね。どうするんだろうね。どうなっちゃうんだろうねぇ・・・アルバム発売もあった？ツアー直前って」。慎吾君「あった。始まってから発売っていうのもあった。その時はその時で。僕は，面白そうだなっていうのあったから。１曲ごとに”うわぁ〜”ってなって静かになってって繰り返し。今初めて聴いてるんだからね・・・東京ドームはもうすぐなんで，みなさん，がっと聴いて，その流れで来てもらいたい」。剛くん「だね、だね」。次の曲。慎吾君「ツアーで歌うかなぁ」。剛くん「歌うでしょ」。慎吾君「どうかな。わかんないでしょ」。剛くん「みんなで歌う曲だからさ。今年歌わないでいつ歌うのって曲じゃない」。それは「Joy!!」でした。
『ノンストップミックス』。
エンディング。告知。慎吾君が「９月３日」というと，剛くん「コンサート？・・・違う」。もちろんアルバム発売。慎吾君「レコード屋さんへ買いに行ってください。ニューアルバム２年ぶりってことか」。剛くん「GiftOfSMAP以来か」。慎吾君「海外のアーティストのアルバム聴いてて，２年ぶりのアルバムって聞くと，なんだよ，もっと出せよ・・・って思うけど，自分たちもそうなんだ」。剛くん「そうだね。でもシングルは出してたからね」。９月４日からツアー。慎吾君「全国行きますので。皆さん遊びに来てください」。最後に。剛くん「パワーウィークだから，リスナーあげないといけないんだ」。慎吾君「キーワードクイズやってるし。僕のキーワードは・・・」とまた言います。剛くん「もう１回言ってくれたんだ」。
＜８月２４日＞
今日は，剛くん１人でスタート。剛くん「私１人でやります。途中で，慎吾は来ないかな・・・来ないって言っちゃダメでしょ。２人のラジオなんだから。なぜか今日は鼻声です」。ホームスタジオの「スマスマ」楽屋からですが，実はここからも久しぶり。
『マンテ（汗は汗でも冷や汗） 』。お便り１枚目＜同僚の送別会。怖い先輩の真っ白なスカートに赤ワインをこぼしてしまった。すぐに洗ってシミにならなかったけれど，ぞっとした＞。剛くん「冷や汗ものだよねぇ。先輩だし。しかも真っ白。このマンテにぴったりの，どストレートのお便りをありがとうございます。僕はないです。白い服あまり持ってないんで。ジーパンだから。イカスミついてもいい味になっちゃうし。ジーンズはいいですね。汚れが味になる。アイラブデニム・・・ということで」。２枚目＜家じゅうの家電をショートさせた。語学留学で海外に住んでいる。日本の家電を変換プラグにさした瞬間，ボンっという爆発音と焦げたようなにおい。家電が全部止まる。みんなでなんとかして解決＞。剛くん「あんまり詳しくないからね。やりそうな経験だね。びっくりするんだろうね。焦げ出てきて・・・焦げパン。昔，給食に出てきて好きだったね。焦げパン」。
『どうでもいい話』。まだ剛くん１人。＜父親のケータイ番号下４桁が０２４４＞＜カラフルなものに惹かれる＞＜とりあえずビールと言ってみたい＞＜ペットショップの前を通ると数分その場にとどまってしまう＞＜２足続けて白い靴買った＞。剛くん「相当リスナーのリピート率高いですよね。同じコーナーに２人も紹介するってないでしょ」。正確にいえば，ソイミルクさんのお便りを２つ紹介。剛くん「いいね。ソイミルク。優勝！すごいな。毎週２０〜３０通送ってきてくれるってことで。がんばった大賞差し上げます。何もないけど。名誉だけ。僕から差し上げます」。白い靴。剛くん「慎吾の場合，同じく使ったりするんだよね。白，みんな好きだね。汚れるのにね。持ってるけどね。ブーツが大金。アイアムブーツマン！夏でもブーツはいちゃう。でも，足は蒸れてないよ」。慎吾君がまだ来ていないので，SMAP色が薄いと。そして，慎吾くんファンにも悪い。剛くん「僕もね，１人でしゃべりたいと思わないんですよ。やってくｒけっていわれて。SMAP忙しいんで」。
『おしえてしんつよマップ』。ここから慎吾君も登場。お便り＜大阪府。慎吾君は，NGK（なんばグランド花月）に両さんとして出た。自分たちは笑いたいなと思ったとき行っている＞。慎吾君「そんな風に行くんだ」。剛くん「東京でも，浅草とか，寄席に行けばいいんだよ」。慎吾君「そうか。出たことある。『こち亀』の映画の時」。剛くん「たぶん，オレもあるよ。たぶん同じとこ。『ぷっすま』で」。慎吾君「楽屋とかいるとき緊張したけど，ステージ出たらすごくあったかくて」。剛くん「そうだったね」。慎吾君「お客様があたたかくて」。剛くん「大阪の方の温かさ」。慎吾君「つよぽんも出たかもしれないけど」。剛くん「ある。覚えてるもん」。慎吾君「お便り来てからじゃないと貼れません」。剛くん「それはいいんじゃない。めんどくさいでしょ。自己申告もありにしようよ」。慎吾君「ない・・・大阪市でいいんじゃない。金と銀と・・・オレ，金」。剛くん「金とられた」。金と銀の星のシールが用意されていたようです。剛くん「いいよ。オレシルバー」。剛くんも貼ろうとして止められます。慎吾君「お便り来てから」。剛くん「リスナーの皆さん，添えでいいんで」。２枚目＜１０年以上前に，愛媛県松山市。ゴミ拾いに来ていた＞。慎吾君「あれしんつよ？覚えてるわ」。剛くん「なんだったんだろ。お台場も行ったよね」。慎吾君「海辺でしょ」。剛くん「いろいろ行ったんじゃない？お台場、キャイーンが夜来て」。慎吾君「それは覚えてない」。剛くん「どうやっていったかわからない」。慎吾君「砂浜でクリアのとこじゃない」。剛くん「途中，木村君も来たよね」。どうしてこういうことをやったのかは覚えてない。慎吾君「バツゲームだけど，いいことをやろうってこと？」。しんつよそろって「へぇ〜」。剛くん「オレ生まれたのここなんだよ。この端。愛媛県」。慎吾君「そこ貼っちゃだめでしょ」。二人でシールはります。剛くん「貼れる気持ちっていいな」。慎吾君「重ねるなよ！」。剛くん「ゴミ拾いしたって。友情の，絶妙な重なり方だよ・・・このコーナーいいね！」。慎吾君「ほらぁ」。剛くん「所さんのダーツの旅みたい」。どんどんお便り募集。剛くん「なるたけ，仕事できた床にしてくださいね。お忍びで来てて，”来てたでしょ”みたいのは」。慎吾君「そういうのは，やめてください」。
『フリートーク』。アルバムは９月３日発売。強いs君「どうなの？かっこいいじゃん，ジャケット。大人っぽくしてる」。慎吾君は，Mr．Sの紹介文を読み上げます。剛くん「それがMr．Sなの？SMAPのSでもあるんじゃない」。慎吾君「それはない」。剛くん「SMAPが出すからさ，SMAPのSでもある気がするけど。なくはないでしょ。むしろいいこと言うね，みたいな」。慎吾君「SPEEDのS」。剛くん「それはないでしょ・・・ガッチャマンみたいな人たちだ」。慎吾君「収録曲どうですか。ソロ曲抜きで，気になる曲」。剛くん「『無我夢中なLIFE』とか『好きよ』。SMAPっぽい。すごいSMAP色。『ビートフルデイ』。チョーSMAPしててかっこいい。パワーあるでしょ。いいんじゃない。ライブ，盛り上がると思う」。慎吾君「『ビートフルデイ』。m-flowのTakuさんが作ってくれた」。剛くん「チョーかっこいいよ」。慎吾君「『シャレオツ』の歌詞書いてくれた人」。剛くん「最高なんじゃない」。慎吾君「『好きよ』」。剛くん「いいね。いいよ」。慎吾君「下衆の極み乙女２曲入ってるんですよ。たまんない。どうにもできなかった」。
エンディング。剛くん「今日もね，楽しい時間過ごしましたけど」。告知は，アルバムとツアー。東京ドーム５日間。９月９日はデビュー記念日だけど，そこまではやらない。剛くん「気が付かなかった」。慎吾君「言ったけど無理だった」。剛くん「８日にできたら」。慎吾君「１日前だからナインもしません」。剛くん「何かやるでしょ」。宛先のあと。剛くん「コンサートも近づいてきて，アルバムの発売も近づいてきて，今年の夏もSMAPと一緒に楽しみましょう」。
＜８月１７日＞
今日も慎吾君１人でスタート
『マンテ（汗は汗でも冷や汗） 』。『どうでもいい話』。ここまで慎吾君だけ。
『おしえてしんつよマップ』。剛くん「フリートークから生まれたね」。慎吾君「新コーナーだ」。しんつよが訪れたことがあるところを教えてほしいというコーナー。今日は相談。都道府県で行くのか，市町村まで細かくするのか。剛くん「いいんじゃない。日本全国で」。慎吾君「北海道って言ったら１個で終わっちゃう」。剛くん「北海道大きいからね。微妙だね」。慎吾君「ちっちゃくしようか。市町村ってことでね。そこまで細かく」。剛くん「北海道って言ったら，札幌コンサートで行ったことあるから，終わっちゃうからね。市町村まで細かくして。より細かいデータ収集できるんじゃない・・・石川とか行ったことある？あるか。コンサートで。昔」。慎吾君「行ってなさそうなところ言っていようよ」。剛くん「あそこ・・・”さどがじま”とか。これ，佐渡だよね」。慎吾君「ないのかなぁ」。剛くん「ここ。沖ノ鳥島だっけ？」。慎吾君「感覚としては全部行ってそう」。剛くん「行ってないって。はなれたとこはさ。飛行機ないでしょ」。慎吾君「つよぽんって，『ぷっすま』ぐらい？ロケあるの。『天声慎吾』とか『おじゃマップ』とかでさ。ちょっとでも行ってたりするのよ・・・四国は？全部いってる？」。剛くん「どうかなぁ」。慎吾君「どこか行って，”四国だぁ”って思ったのはある」。剛くん「全部行ったかどうか，わからないね」。
『フリートーク』。慎吾君「ホントにコンサートのリハーサル始まってますよ」。剛くん「初日って，９月４日だっけ？」。慎吾君「９月４日です」。剛くん「東京ドーム」。慎吾君「そうです。５日間」。剛くん「やばいね。５日間ってね。やばいよね。リハーサルもやばいと思うよ。『２７時間テレビ』もあれだけど。５日間だって，続けてやるって結構やばいと思うぜ。寝れることは寝れるけど。『２７時間テレビ』のすごいとこって，寝てないで大変ってあるけど，気合い入れてやればいいじゃん。５日間のコンサートって。４日目とか，もう大丈夫かな？今年。骨とか折れてねぇかなと思って。大丈夫？中居君とか」。慎吾君「１公演６時間ですからね」。剛くん「なげー。５日間ってやる人いる？」。慎吾君「います，います。ほかのグループ。ジャニーズのほかのグループ」。剛くん「そうなんだ。時間ないしさ，毎年毎年のことなんだけど」。慎吾君「始まったら，来年まであるから」。剛くん「今年すごいね。敏子しちゃうんだね。１月１２日ぐらいまででしょ。始まったのがうしろになってるから？」。慎吾君「会場がね」。剛くん「押さえられなかった？」。慎吾君「そうです」。剛くん「それは新しい感じで。プラス思考に考えて。面白いんじゃない。アルバムすごい急ピッチだよね」。慎吾君「つよぽんは今，壁にかかるカレンダーを見つめています」。剛くん「１日２４時間しかないわけじゃん。どっか１日４０時間ぐらいあればいいのにね。それならできるでしょ」。慎吾君「楽しみですよ，ライブ。まさかね，ギター弾かないとは」。剛くん「弾きますよ。オケはあるよ。１人で弾くのムリだから」。慎吾君「踊るんじゃないの」。剛くん「踊んない，踊んない・・・踊るかもしれないけど。最初は弾くよね，少しは」。慎吾君「弾くの？」。剛くん「弾くよ。ちょっとは鳴らすよ。Cのコードだけでも。１番簡単なコードだけでも鳴らしたい。それがテーマだから。速弾きコードなんか弾かなくていい。君と歌えるCのコードでいいの」。慎吾君「今回のソロは，踊りたいからMCハマーに作ってもらうからって」。剛くん「それも新しくていいけどね。ほかで踊りますから」。慎吾君「かぶるな・・・ギター弾こうと思ってるから」。剛くん「うそ。意味わかんない。ウクレレやれば」。慎吾君「バンドで？オレ１人で弾き語り」。剛くん「やめて」。慎吾君「前回のライブから，２年かけて練習してるから」。剛くん「それすごいね。裏切りだよね」。慎吾君「布袋さんぐらいしか弾けない」。
エンディング。告知は，アルバムとコンサート。１００万人以上のコンサート。慎吾君「どこかに遊びに来ていただきたいなと思います」。
＜８月１０日＞
今日は慎吾君１人でスタート
『マンテ（汗は汗でも冷や汗） 』。『どうでもいい話』。ここまで慎吾君だけ。
『フリートーク』。剛くん「どうもすみません。遅れまして。草なぎ剛です」。慎吾君「今日何日？８月１０日か」。剛くん「１０日ですか。早いですね」。慎吾君「ライブも発表になりまして。アルバム発売もレコーディング進んでます」。剛くん「もうやらないと，間に合わなくなっちゃう。毎年毎年・・・毎年じゃないか。ＳＭＡＰのアルバムはいつも。スタジオにこもってやってますよ」。慎吾君「ざっくりでいいんで。アルバムどんな感じですか」。剛くん「うーん」。慎吾君「Ｍｒ．S」。剛くん「Ｍｒ．Sって存在が，僕ららしいのか，どうなのか」。慎吾君「バラードっぽものがいいのか，ミディアムなのがいいのか，アップテンポのあの曲がいいのか」。剛くん「まだ好きも嫌いも分からない状態。平均的」。慎吾君「結構変わるよね」。剛くん「レコーディングしてても変わるし」。慎吾君「ライブ始まっても」。剛くん「あの曲とかも，変な曲じゃん。メロディーラインとかも。でもだんだんかっこよくなってくる。オレ，音楽のことわかんないから。テンポが変わってて今風なのかなって思ったりして。あと，あれ。あの曲。詞とかもさ，いろんな詞があって。言葉遊びのやつ，けっこうあったりしてるよね」。慎吾くん「１人の曲ありますか」。剛くん「あります。いいっすよ。詳しくは言えないんですけど。ギターやってるんで・・・・」。慎吾君「使わない」。剛くん「せっかくなので」。慎吾君「あえて使わないんでしょ」。剛くん「使います」。慎吾君「いろんなとこでやったじゃん」。剛くん「その集大成」。慎吾君「それであえて使わない」。剛くん「あえて使わない意味が分からない。それありきの曲なんで」。慎吾君「あえてドラムに挑戦」。剛くん「稲垣潤一さんみたいに？」。慎吾君「楽しみにしていてください。SMAPスピードでね。あっという間の発売で。あっという間のツアー開始ですから」。剛くん「普通の人にはできません」。
『S３０』改め『S４０』。しんつよもアラフォーという部分で，剛くん「慎吾はアラフォーじゃないでしょ」。慎吾君「アラウンドフォーティーだからアラフォー」。アラフォーになっても，コーナー内容は変わりません。今日は＜壁ドン＞と＜妖怪ウォッチ＞。まず＜妖怪ウォッチ＞。剛くん「夏ですからね。怪談話で，番組あるんじゃないですか。特番なんか。心霊スポットをウォッチングするじゃない。”ニナガワさん”と」。慎吾君，大笑い。剛くん「ニナガワユキオさん・・・夏になると」。慎吾君「ニナガワユキオさん？」。剛くん「あの人と，”そこにいます!”っていうじゃん。女子の女芸人，森三中とか，”うわぁ〜！”って言って。スペシャルで」。続いて＜壁ドン＞。剛くん「聞いたことある。流行ってるんでしょ。告白するときにやられたいとか，女子が。壁にさ，壁に囲まれてさ，ひそひそ，連れてかれて。密会みたいなので。２人だけの空間にするんでしょ。壁に追い込んで，狭い空間に２人だけでいるのが好きなんでしょ，女の子」。
エンディング。告知。アルバム製作中。慎吾君「製作中って，終わってないとダメなんじゃない？向上に入ってないと」。剛くん「どういう時間の流れ・・・」。慎吾君「ライブのほうも」。剛くん「おかしいですよ」。慎吾君「ライブもリハーサル始まってるんじゃないですか」。剛くん「時間軸がおかしいですね」。
＜８月３日＞
今日は２人でスタート。慎吾君「８月」。剛くん「もう８月ですね。はやはやはや」。慎吾君「もう後半といっても過言ではない」。剛くん「『２７時間テレビ』も終わって」。慎吾君「無事終了しました」。剛くん「すごい番組になって。皆さんありがとうございました」。慎吾君「この後は，草なぎ剛単独ライブに向けて・・・」。剛くん「え？きいてない」。慎吾君「まだ本人に言ってないのか」。
『マンテ（汗は汗でも冷や汗） 』。お便り＜カフェに財布を忘れた。３０分後に気付いて戻ったら，そのままテーブルに＞。剛くん「焦るよね。わかる。そういうの焦るけど，あったときは，楽しい感じだね」。慎吾君「『２７時間テレビ』で，いろんなとこロケ行ったでしょ」。剛くん「５か所行った」。慎吾君「どこ？」。剛くん「福島，秋田，長野，島根，静岡」。慎吾君「あ，思い出したわ。僕は，仙台，福岡，鹿児島・・・種子島・・・いろんなとこ行ったときに，この番組で今度やろうっていうのが，種子島の畑の中車で走ってるとき思ったの。自分が来たことあるかどうかわからなくない？それをラジオでみんなに教えてもらおうと思って。しんつよのマップを作ろうよ」。剛くん「島根って初めてって言ったけど・・・」。慎吾君「ロケで聞かれなかった？『初めてですか』って。でも，うーんってならない？」。剛くん「行ったことないと思っても行ってるんだよ」。慎吾君「みんなに」。剛くん「みんなって誰？ファンの子？」。慎吾君「リスナーの子に聞いたらわかるよ。みんなからしたら，自分の地元に来てるわけだから。”昔，あの番組で島根来てるんだよ，つよぽん”とか，情報持ってるよ」。剛くん「結局，全国行ってたりするかも」。慎吾君「４７都道府県にしようかと。それやろうよ。タイトルは・・・しんつよ・・・」。剛くん「変なコーナーだな。自分で覚えとけってことだよね。コーナー名，＜行ったとこぐらいあんたたち覚えてなさいよ＞って。普通の人覚えてんじゃない。いろいろ行き過ぎてるから？１日でパッと行ったりして。オレらだけじゃん」。慎吾君「そんなことないよ。ちょっと出張で行ったとか」。今回のロケで初めての場所は・・・。慎吾君「初めてのところは，種子島かな・・・コーナー名＜おしえてしんつよマップ＞。日本地図用意しておいて。２つ。お便り来たら塗っていこうよ。慎吾と剛のと２つ」。
『どうでもいい話』。＜スマホ見ながらスマホ探してた＞＜ふすまを張り替えるのが得意＞＜久しぶりにベッドから落ちた＞＜納豆のフィルムはがす時必ず３粒は持っていかれる＞＜パンが異常に好きなので前世はフランス人だと思う＞。剛くん「いいものがそろってるね」。＜スマホ＞。慎吾君「僕，どこ行ったんだっけ・・・福岡にいたのよ。帰ってきて羽田からお台場にきたの。その車の中でうとうとしてて。途中でパッと目が覚めた時に，ケータイ探したら片手に持ってた」。剛くん「メガネとかもあるよね。面白いですね，人間ってね。納豆なんかもあるし」。慎吾君「移動多かったな，『２７時間テレビ』」。剛くん「新幹線と飛行機，いっぱい乗ったね」。慎吾君「どっち多かった？」。剛くん「五分五分かな」。慎吾君「プロペラ機乗った。すごいでしょ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「広島は台風来ていたから，飛行機飛ばないと困るから，最初から新幹線でいったの。４時間ぐらい。新幹線乗って，ずっといけんだなって。すごくない？あんな遠いのに」。剛くん「すごい。すごいですよねぇ，日本はね。島根行ってきましたけどね。松江城とかってお城もきれいでね。滞在時間，終わったらすぐだから，１時間いるかどうかじゃん」。慎吾君「種子島も，ちょっとしかいなかったけど，きれいだった。福岡は，『おじゃマップ』もついてきた」。剛くん「抜け目ないね」。慎吾君「一緒になってる。２本撮りとプラス『２７時間テレビ』のも」。
『メールコーナー』。「２７時間テレビ」の感想がたくさん送られてきているので，お便りの応える形で振り返ります。お便り１枚目＜特にきつかったのは＞。剛くん「眠かったな，オレは。やっぱ眠かった。寝ちゃうかと思った」。慎吾君「いつごろ？」。剛くん「一番眠かったのは，ご当地の時。あれ，慎吾はあれがあっていってたんだ」。慎吾君「横にいたよ」。剛くん「そうか。眠かったから覚えてない」。慎吾君「どこ行ったと思ったの。結婚式？」。剛くん「うん」。慎吾君「ずっと横にいたよ」。剛くん「あ，殴られたか」。慎吾君「CM中ひっぱたいてあげたじゃん」。剛くん「ホントにもう，１番眠かったね。どうにもなんなくて」。慎吾君「スカッとするあめみたいなの，すげー大量にさ，裏でもらってきてなかった？」。剛くん「やばかったね。もう，寝る寸前だったけど。慎吾に起こされて。あとお風呂入って寝ちゃうから。どんどんもってきてって。スーッとするやつとかコーヒーとか。コーヒーすげー飲んだ」。慎吾君「キンキンに冷えたコーヒーぐびぐび飲んで。その勢いで，僕にくれたの覚えてる？」。剛くん「あんま覚えてない。飲みすぎて，おしっこしたくなっちゃってて。それがいいの。逆に。おしっこがしたいっていうのが，起きるあれになるんだよね。寝ちゃったらもらしちゃうから。やばいじゃん。失禁しちゃったら。マジで。そんな感じの。あそこ１番ピーク。タモリさんとこもピークだったけど。どちらかというと，食べて眠さが襲ってきているから。疲労で眠くなったのがご当地。食べて眠いのは，がんばれば大丈夫だけど。疲れてて眠いのは・・・」。慎吾君「僕は眠さもそうですけど，疲れとか含めて，ここまでやるかって，楽しかった。眠くなかった」。剛くん「すごいね。さすがだね。起きてる慎吾だね。夜更かし慎吾が出てるね。みんなあったよ，１回か２回は。すごいね」。慎吾君「タモさんの時も・・・」。剛くん「正直，ちょっと落ちた」。慎吾君「バラエティ。起きてた。タイミングどうしようかなって。中居君の声聞こえなかったから寝てんのかなって」。剛くん「回りの声聞こえなくなったりしなかった？」。慎吾君「バラエティ。楽しくて。ちゃんと聞いてないと，いつ起きたらおいしいかなってわかんないし」。剛くん「テレビマン！それすごいね」。慎吾君「さんまさんのとこも，きつかったけど。武器はテレビを掲げての，子供のころからテレビで遊ばせてもらってるから。テレビマンとしては最高でした」。剛くん「さんまさんも，見てくれてさ，ほとんど寝てなかった感じだから，すごいよね」。慎吾君「バラエティですし。それも楽しかった。”なんだよ，ふざけんなよ”といいながら，聞いてたりするの。２７時間もテレビで遊ばせてもらえるなんて，フジテレビに感謝ですよ」。剛くん「最高だね」。お便り２枚目＜ライブ。森君の手紙。６人の絆でつながっているSMAPがすごくいい＞。剛くん「クライマックスのところだね。ちょっとね，感動しましたよね。グッとはきますよね。こないわけないよね」。慎吾君「よかったよ」。剛くん「よかったよ」。慎吾君「あとわかんないことあったんだけど。解散するわけでもないのに，みんな感動してんのよ。如何しちゃったの、こいつら・・・みたいな。こんな番組だったけ，みたいな。急に感動モード。一生懸命やってきた，この２７年の姿なのかなって。ボロボロになりながらも，前に進もうとする姿があったから，僕も進もうと思いました・・・って，今，オレは誰なんだ」。剛くん「しかもさ，雨でさ，ちょっとゲリラ豪雨みたいのあったでしょ。晴れてよかったよね。奇跡じゃない？あのライブは。僕らにとっても，もちろんファンの方もそうだけど，ホントにそこに向けてやってきてさ。前の日とか。どうしよってすごい考えたじゃん。それもあって，あのライブは特別なものになったよ。虹出てたんだね」。慎吾君「オンエアー見た？」。剛くん「見た」。慎吾君「まだ見てない」。剛くん「『スマスマ』を見た」。慎吾君「もうちょっと時間ください」。剛くん「そういう心境なんだね」。慎吾君「まだ見れない」。剛くん「最高でした。ありがとう」。慎吾君「最高でした。来てくれた方も，視聴者として見てくれた皆さんも，スタッフの方も，フジテレビの伊奈さん，楽しい時間ありがとうございました」。
エンディングは，宛先のみであっさり。
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