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＜１月２５日＞
慎吾君「2015年始まってます・・・もう終わります」。剛くん「1月が？もうすぐ慎吾の誕生日じゃん」。慎吾君「ツアー終わりました」。剛くん「名古屋３Dayｓ。最後，４時間２０分ぐらいやってたでしょ」。慎吾君「もうちょっと。４時間半近く。１番なげぇんじゃないかって」。剛くん「歴史上最長。すごいね。SMAP５人で４時間２０分」。慎吾君「話したじゃん。４時間半近いから，ちょっとしたフェスレベルじゃない。何組も集まってやるフェスみたい。それをオレたちだけでやってる」。
『マンテ（２０１５年大予想）』。お便り１枚目＜憧れのストレートヘアに。ずっと緩めのパーマをかけていた。今の長さだとこけしになるので，まずは伸ばすところから＞。剛くん「ストレートにしたことないんだ。女の子なのに。ストレートパーマとかやる人いるのかな」。慎吾君「いる。ストレートパーマしたいの，僕」。剛くん「ストレートじゃん」。慎吾君「じゃないじゃん」。剛くん「ちょっとウェーブかかってるか」。慎吾君「ヘアメイクさんとかに言うんだけど。あの感じのまっすぐにしたいんだけど，ストレートパーマかければいいのかなって言うと，アイロンでできますよって。僕のウェーブの具合は，いいウェーブらしくて。つよぽんや吾郎ちゃんのきついでしょ。やりたければアイロンでできますよって言われるの」。剛くん「どっちでもいけるってことだ」。慎吾君「でもまっすぐ感。やってもらったときだけじゃなくて，日々したいわけ」。剛くん「迷いどころなんだね」。２枚目＜１０年越しの夢がかなう。SMAPが大好きで，テレビが大好き。夢はディレクターになること。周りの大人の反対や，受験等であきらめたこともあったけれど，春からSMAPやっている番組の関連会社に就職。全力で努力していく＞。慎吾君「だいぶ近づいたじゃん」。剛くん「すごいね。そういうのありますからね。実はファンでしたって」。慎吾君「だいぶ増えてきてうれしいよね」。剛くん「どっかで会うかもしれないね。すぐは言わなそうですよね」。慎吾君「『オーシャンズ１１』の女の子。子供のころからライブ言ってますって。それも最初言わなかった」。剛くん「先入観持つから言わないのかな」。慎吾君「すごい嬉しかった」。剛くん「夢がかなったんだ」。慎吾君「共演したかったんだって。東京公演終わるころ言ってきてくれて。大阪の時にグッズとかあったら持ってきなよって。うちわ持ってて。好きなうちわ持ってきなって。一緒に写真撮ろうよって」。剛くん「２７年ぐらいテレビ出てますからね。２７歳だからね，単純に考えて。すごいよね」。慎吾君「子役の須賀健太。そろそろ一緒に酒飲めるって」。剛くん「すげー」。慎吾君「お父さん，泣いちゃうよ」。１月のテーマは終了。２月のテーマは＜逃げられるけど逃げてない＞。
『どうでもいい話』。慎吾君「須賀健太君。二十歳になってるって」。剛くん「コンサート見に来てくれたよね」。慎吾君「２年前かな？差し入れですってビール持ってきてくれて・・・一緒に飲もう」。＜笑ったとき自分が思った以上に歯茎が見えていることが判明＞＜今年のお正月，おせちもお雑煮も食べてない＞＜昔おばあちゃんちのリモコンにはラップがかかってた＞＜動物園に行く＞＜エレベーターの中の沈黙が苦手で，笑いそうになる＞。慎吾君「なかなかいいよ，全体に。＜エレベーター〜＞。ちょっとわかる。結構しゃべるかも」。剛くん「オレしゃべんないね」。慎吾君「知らない人全部だとないけど」。剛くん「微妙な間だよね」。慎吾君「知ってる人と大勢で乗ることあるじゃん。その時最初にしゃべる人いるじゃん。その人」。剛くん「気遣ってるってこと？」。慎吾君「沈黙が嫌なのかもしれない」。剛くん「じっとしてるしかないからね。オレはそういうもんだと思って，じっとしてる。しゃべんない」。慎吾君「一発目のもいい。かわいい」。剛くん「いるよね」。慎吾君「気づいいたんだね」。剛くん「笑った顔って自分自身見ないからね」。慎吾君「おせち・お雑煮食べた？」。剛くん「食べた。美味しいよね」。慎吾君「食べてない。すごい食いたいの」。
『しんつよ即興ソング』。剛くん「コンサートも終わりまして。ギターの方も相変わらずやってます」。慎吾君「手切ったって，どうした？」。剛くん「「ネックの・・・弦。刺さるのよ。弦巻いてあるじゃん。切ってるんだけど」。慎吾君「なんで刺さるの」。剛くん「回転とかするから」。慎吾君「右手のところじゃん」。剛くん「こうやって・・・」。慎吾君「ジャジャンってやるとき、ネックのところ刺さったんだ。出てる人と切ってる人いるでしょ。あの差は？」。剛くん「好み。切った方がいいんだけど。切ったら切ったで，ちょっと長いところに刺さった」。慎吾君「”血が出た”って言うから。『Joy』みんな振りやらないで集まってて。全員つよぽん見てて。オレそこまでじゃなくて，ちょっと振りやってたら，オレ１人振りが違うって思った」。剛くん「覚えてないの。そこ。テンション上がってるから」。それはいつものようで，「藍色のGANG」から「Joy」に変わるとき，自分のパートまでの記憶がない。「どうにかしないと」と思って切り替えている。雑誌の取材で「どうやって切り替えてるんですか」といわれるけれど，そんなこと意識したことないと答えていた。でも「やっぱあるんだなって。局によって切り替え。いつも流れで組んでるじゃない。あそこ初めてギター弾いているし，『Joy』来てもわかんねぇの」。慎吾君「すげーテンションだったね。最終日のはじけ具合と，初日，思い出して」。剛くん「わかんないねぇ。やってみないと」。慎吾君「これからもやってくの？」。剛くん「やる。好きなんだね，ギター。雰囲気とか。ビンテージとか通じるんだよ」。慎吾君アコギじゃないのは？」。剛くん「エレキとかやってみたい」。慎吾君「木村君やってるでしょ」。剛くん「やりたい。あれもいあるんだよ。昔からあるから。今，ギター張り替えててないんだよ」。慎吾君「持ってきてないんだ」。剛くん「持ってきてるけど，張り替えてるの」。ということで、歌はなし（笑）
『フリートーク』。慎吾君から「あっという間の２０年。ますますパワーアップするスマッシュ」というトークテーマが発表されます。慎吾君「年明け前には話さないとまずいって，大阪のクリスマス。大阪ドームで話しましたよ」。剛くん「話しましたね」。慎吾君「その時の感じだと，公開録音みたいな，イベント的な・・・と，生放送できるか。いくつかあがったこと。これさ，２０周年に向けてやってほしいこと募集した？・・・なんとなくしたんだ。期間区切ってさ」。剛くん「１回やったよ」。慎吾君「一言でもいい。集計してさ。やるかどうかは、ふわっとしてるけど。２月いっぱい募集してみる？一言でいい。『公開録音』とか『生放送』とか」。剛くん「ざっくりでいいから」。慎吾君「１番多い意見これって。やらないけど。やる可能性もある」。剛くん「それはその時のいろんな事情によってね」。慎吾君「リスナーあっての番組だから，意見聞こうよ」。剛くん「方向性だけでもね。いいね」。慎吾君「暮れに話しましたって報告と。あと，２月いっぱい・・・あれ決めないと。コーナー名・・・”２０周年記念に向けて”ってコーナーにして。やってほしいこと送って」。剛くん「いいんじゃない」。慎吾君「じわじわと・・・雑誌のインタビューかな？聞かれたよ。”ホント大丈夫ですか”って。聴いてくれてて」。剛くん「ふわふわしすぎてるから？ちょっとずつだけど，形になってきてるんで」。
エンディング。告知は，新曲発売とドラマ。剛くん「ドラマもご覧になってください」。宛先等言っているとき，剛くん，決めたばかりのタイトルを好かり忘れてて「２０周年きっかけに・・・なんだっけ？」と確認してました。
＜１月１８日＞
慎吾君「１月の１８日。１月も後半です」。剛くん「早いねぇ。寒いですけど，こうやって時間が過ぎてあったかくなるまで待ちましょうね」。慎吾君「１曲目の曲の人，最近すごい好きでよく聴いてる」。剛くん「知らなぁ〜い」。慎吾君「すごい好き」。剛くん「どんな人？」。慎吾君「歌がきれいな。ミュージカルやるときに，歌の，『Mr.S』も作ってくれた太田さんと，曲の，小池さん，演出の。お二人に”この歌声はいいですよ”とおすすめされて聴いたら，すごい気に入って。歌とか，歌い方とか，かっこいいって。お勧め」。マイケル・ブーブレでした。
『マンテ（２０１５年大予想）』。お便り１枚目＜「スマッシュ」でどうでもの本を出す＞。剛くん「なるほどね」。慎吾君「ありそうだね。ラジオ本」。剛くん「『いいとも』の１つのコーナーみたいな。あんな面白いんだから，そのままにしとくのもったいないかもしれないですね。オレたち何も考えてない。リスナーの方たちが考えてくれている」。２枚目＜「スマッシュ」生放送SP＞。剛くん「これはね。今年はなんかしらやるって，去年から言ってて。その一案としてはあるかもしれないですね」。慎吾君「だらだらやってる感じで。生は・・・」。剛くん「昔何度かやったことあるけどね」。慎吾君「何回かやったことあるけど」。剛くん「昔と今違うからね」。慎吾君「変わってて。きれいにいかないし。尺もはいんないしってことになるし。このラジオっぽくないのかなと」。剛くん「そうだね。このなんかね。楽屋トークがいいかな。この楽屋トークで，まったくお届け感がなくて」。慎吾君「１月に入ってさ，『スマッシュどうでもいい本』とかさ，生放送スペシャルとか。みんなじわじわと。『マンテ』までもそこのこと言ってきて」。剛くん「注目度が高くなってきた感じしますね。２０周年に向けて，聴いてくれてるわけですね。確かに聴いてくれてる方がいるという」。慎吾君「５６人」。剛くん「５６人しかいないの？確実な数字？」。慎吾君「その中でも，２８人はずーっと聞いてくれてる」。剛くん「すごいファンなんだ」。慎吾君「ほかの人たちは毎週じゃなくて」。剛くん「すごい少なくない？」。
『どうでもいい話』。＜目覚ましが鳴る１分前によく目が覚めます＞＜AM３時が好き＞＜久しぶりにコンビニで肉まんを買った＞＜毎日鶏そぼろが食べたい＞＜寒すぎて部屋をアジアンリゾート風にしたいんですよねぇ＞。剛くん「いいんじゃないですか。毎週，毎週」。慎吾君「新潟の人だし・・・」。剛くん「鶏そぼろ？コンビニ？」。慎吾君「違うよ。寒すぎて。新潟市だから，寒すぎてアジアンリゾート風。語尾も。”したいんですよねぇ”。そんだけ寒いって」。剛くん「あったかいからね。アジアンリゾート・・・肉まんねぇ」。慎吾君「この一言で，肉まん買いたくなった」。剛くん「冬といったら，コンビニの肉まんとあんまんね。いいよね」。＜AM３時＞。剛くん「深夜じゃないですか。でもいいんだ」。慎吾君「オレは２時４４分が好きだから」。剛くん「オレは絶対寝てるけどね」。慎吾君「２４４（つよし）だよ」。剛くん「そういうことか。照れるなぁ。ぽりぽりぽりぽり」。
『しんつよ即興ソング』。タイトル「指にばんそうこう」。＜いつも指にはばんそうこう 紙で切ったり ささくれむいたり だいたい薬指だけど 今は左手の中指を ささくれ痛いよぉ＞。剛くん「いいんじゃない。シンプルなコードで。『スタンドバイミー』に通ずるものがあった。難しいこねくり回したコードなんていいんだよ」。慎吾君「おー！２０１５年。だいぶ落ち着いてきましたね」。剛くん「シンプルコードで」。慎吾君「ギターの方がね。いいですよ。それですよ」。剛くん「シンプルコード。名曲なんて３個か４個でできちゃう」。慎吾君「やっとそこまで来てくれましたか」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「２０１４年は，コードをこねくり回してきましたからね」。剛くん「そうですね。シンプルイズベスト」。慎吾君「僕の方が歌いながらドキドキしちゃって。違うコードを探りながらだったんですけど。思いのほかシンプルに来たので」。剛くん「そうですね。いいですね。この歌詞の量とかと照らし合わせたら，コードは３つでいいって。僕の計算機がはじき出して」。慎吾君「今後も注目したいです」。
『フリートーク』。剛くん，ずっとギターを鳴らしています。剛くん「もうね。今日何日ですか」。慎吾君「１８です」。剛くん「うわっ。１月半分以上いっちゃったよ。もう２月になっちゃいますね。２０１５年も，どうするんですかね。いろいろありそうだよぉ〜・・・コンサートも最近終わったばかりだからね。１週間ぐらいでしょ。ついにラスト迎えて」。慎吾君「今年もねぇ・・・連ドラは何以来？」。剛くん「僕，『独身貴族』・・・１年ぶりぐらい」。慎吾君「つよぽんの雑誌」。剛くん「慎吾，来てくれたね」。慎吾君「発売になりました？・・・発売になったんだね」。剛くん「初めてゲストに来てくれてね」。慎吾君「なんだっけ？」。剛くん「Oggi」。慎吾君「あれはどのぐらいやってんですか」。剛くん「１年ぐらいですか，ちょうど」。スタッフから教えてもらってる？剛くん「まだ１年経ってないんだ・・・カメラマンが，慎吾の私服本取ってくれた人。五十嵐さんって方。ずーっと」。慎吾君「ほかの連載やってるんですか」。剛くん「あとはテレビ誌。『お気楽大好き』。２０年ぐらいやってる。毎月」。慎吾君「すげーな。その２本ですか」。剛くん「そうだね。でも『SmaSTATION』かなりきてるでしょ」。慎吾君「まだまだですよ。１４年」。剛くん「すごいじゃん」。慎吾君「このラジオと比べると」。剛くん「これ，２０年ぐらい？」。えーっと今さら・・・(笑)慎吾君「２０年ですからね。『おじゃマップ』も３年やれて」。剛くん「もう３年なんだ。早い」。慎吾君「驚きですよ。皆さんに見ていただけてるおかけで。これからも頑張りたいですね」。剛くん「スペシャルいつ？・・・クリスマスだ。よかったね。感動的だった。あれは良かった」。慎吾君「『ぷっすま』も・・・『いいとも』終わってどうですか」。剛くん「さすがになれたね」。慎吾君「中居君とも話したんだけど。暮れに『いいとも』の話して。１年ぐらい前と思ったら，２０１４年のことだったんだよね」。剛くん「実は今年だったんだ・・・『特大号』なかったもんね」。慎吾君「ものまねだ」。剛くん「大きいよ」。慎吾君「『特大号』もしあったとしたら，何やってました？」。剛くん「なにあった？」。慎吾君「ふなっしーとか・・・やってたのかな」。剛くん「やってる，やってる」。慎吾君「１５年始まりまして，この後どうなるんでしょう。楽しい１年にしたいですね」。
エンディングはあっさり終了。
＜１月１１日＞
慎吾君「２０１５年もすっかり慣れた今日このごろですが・・・」。剛くん「ドラマも順調に始まりまして，ありがとうございます」。慎吾君「新成人のみなさん，おめでとうございます」。剛くん「２０周年を迎えるにあたって，企画も進んで・・・」と話していると，慎吾君かっ手に曲紹介。
『マンテ（２０１５年大予想）』。お便り１枚目＜結婚２０周年。最近旦那さんと会話がほとんどない。空気のような存在。何をしたら喜ぶ？４５歳O型。今年はラブラブになると大予想＞。慎吾君「良い心の動きですね。この動きがあるということは，自分でもわかっていると思います。何でもいいと思うよ。想像したことを１つでもね。最近飲んでる缶コーヒーを１本買ってあげたりとか」。剛くん「早いとき結婚してるんですね。４５歳で２０周年」。慎吾君「何でもないけどちょっとしたプレゼントをするとか・・・でも，２０周年に向けてっていうのもあるのか」。剛くん「お互いが一緒に生きてきているっていいですね」。慎吾君「何でも喜ぶわ。でもそっけないかもしれない。慣れてないから。心の中はとっても喜んでると思うよね」。剛くん「『おじゃマップ』のほうに連絡お待ちすれば」。慎吾君「どういうことだよ」。剛くん「ちょっとしたサプライズ，募集してるでしょ」。慎吾君「ニット帽とか，マフラーとか手袋とかでいいんじゃない」。２枚目＜結婚したい・・・結婚します。初めてのお見合いをする。すぐ結婚して出産。初めてのお見合いに一言お願い＞。慎吾君「いいね」。剛くん「婚活時期なんですね，彼女」。慎吾君「お見合いしてさ，結婚して出産」。お見合いに当たって一言・・・剛くん「早まるなってことじゃないですけど。勢いも大事ですから。その位の気持ちだったら，自分に正直だからいいんじゃない」。慎吾君「エンジョイだよ。１回じゃなくてもいいし。１０回でも・・・よくないのかな」。剛くん「いいんじゃない。自分が納得できるまで」。慎吾君「重く考えずにエンジョイしようよ」。剛くん「エンジョイ，エンジョイ」。
『どうでもいい話』。＜身に覚えのないあざができてました＞＜私の就業時間終了時刻は６時です＞＜おもちつきました＞＜昔から缶で飲み物を飲むとき距離感間違えて感が口につく前に腕を傾けてしまいます＞＜健康とおいしさのせめぎ合いで揺れてます＞。剛くん「ミーチョキきましたね。今年初めてじゃない」。最初のお便りです。慎吾君「ミーチョキ節出てるよね」。剛くん「どうでもいいね」。慎吾君「間違えて読んじゃって。そこ大事。”できました”じゃないんだよね。”できてました”」。剛くん「時間経過感じさせて」。慎吾君「知らねぇよ，みたいな」。＜缶で飲み物＞もいいと。剛くん「長いけどね」。慎吾君「最近かな。ビール飲むときかな。最近，歯の下の前歯に缶が当たるの。距離感間違えてんの。酔いが速くなってんのかな。この子の，思い出させた」。剛くん「やるね。いいじゃん。今年」。＜健康とおいしさ＞。慎吾君「そうだよね」。剛くん「美味しいものって，体に悪いもの多いからね」。慎吾君「健康つよぽん的に，チョーうまくてみんな好きだけど，カロリーが低いのってなんですか」。剛くん「納豆とか。うまいぜぇ」。慎吾君「でも好き嫌いあるものだから」。剛くん「りんご。りんご，チョーうまくて，チョー体にいいからね」。慎吾君「食いつきが，高カロリーでうまいものと比べたら。カツ丼とかさ。そういうのない？」。剛くん「サムゲタンとか。すげーいいよ」。慎吾君はちょっと納得しないながらも「健康にいいね」。
『しんつよマップ』。お便り＜剛くん。「あなたへ」の撮影で福岡県の門司に来ていた＞。剛くん「覚えてますよ。門司。泊まりましたからね。夜，健さんともちょっとお茶しましたし。浩市さんもいらっしゃって。とてもいいとこでしたね。海が見えてね。ラストシーンなんだよ。僕は，いかめし売りで。売店みたいの出店するんだけど。いろんな店が来てくれて。すげーエキストラ来てくれて。そこで撮影自体も終わりで。健さんも。とても覚えてますよ」。慎吾君「つよぽんにとっても，宝だよね」。剛くん「そうだね。ホントに宝ですね」。慎吾君「NHKスペシャルで見ましたよ。最後にそこでてた。つよぽんも映ってたよ。クランクアップ。自分で見ながらいろいろな思いで見て，最後につよぽん出てきて，うれしかったよね」。剛くん「ホントだよね。奇跡だよね。健さんに，ほんとによくしてもらったんでね」。２枚目＜１９９５年高松の香川県民ホールでコンサート。とんねるずも同じ時に近くでコンサートがあって，そのMCで空港で若い子が出迎えてくれたと思ったら，後から来たSMAPのファンだったと話していた＞。剛くん「２０年ぐらい前ってこと」。慎吾君「ホールツアーってことですよ」。剛くん「森君もいるしね。ドームツアーできてない頃」。慎吾君「アリーナも行ってないんじゃない。ありがたいよ。来てくれたんだ」。剛くん「どんなコンサートやってたのかな。武道館ライブの延長かな」。慎吾君「怒られた時だよ。MCでみんなで同じことなんで言うんだ！って」。
『フリートーク』。剛くん「２０周年どうなんでうｓか」。慎吾君「僕の感覚で話すと，何も進んでないよ。ご本人たちの意思がないとどうにもならない」。剛くん「話し合わないと」。慎吾君「いつ話し合いますか」。剛くん「忙しいからなぁ」。慎吾君「ドラマやってるしね・・・僕が話を進めるにしても，僕とつよぽんが１時間でも話せば進みますね。間で時間考えると，リハーサル終わりとか，飯食いながらでも１時間って決めて・・・・１回話せたら，会社のほうと話しますから。２０周年の報告しないといけないんで。知らないでしょ。そんで，ここのスタッフに持ち帰って話せたら，間に合うと思う，ギリ。４月だよね」。
エンディングはあっさり終了。
＜１月４日＞
しんつよそろって新年スタート。慎吾君「あけましておめでとうございます。香取慎吾です」。剛くん「草なぎ剛です」。慎吾君「２０１５年！」。剛くん「あけましたねぇ。１月４日？」。慎吾君「１発目の放送・・・これ読んで」。剛くん「２０周年目の『スマッシュ』・・・どうなってるんですかね。イベントをやろうという話ありましたけど，進んでいるんですかね？４月から始まってるのかな・・・」。慎吾君「よし！曲でごまかそう」。
『マンテ（２０１５年大予想）』。お便り１枚目＜今年社会人になる。OLになる。想像つかない。メイクや服装が変わる？初めての給料で両親にプレゼントをするつもり。号泣すると予想＞。慎吾君「そんな予想いらないよ。あんまりさ，ふくらませすぎても」。剛くん「さらっとしてるかもしれないしね」。慎吾君「もめてもいやじゃん」。剛くんは自分の初任給のことは「覚えてないね。いいんじゃない。プレゼントするのは」。慎吾君「絶対喜ぶよ」。剛くん「えらいね。心がけが。絶対自分い使っちゃう」。慎吾君「思ってるだけで素敵なこと」。２枚目＜５００円玉貯金を開ける。それを元手に会社を作って社長になる＞。慎吾君「５００円玉貯金，成功したことない」。剛くん「ないなぁ。やってみようかな。結構な額になるよね。侮れないっていうか。いいんじゃない。『銭の戦争』始まるし。どうなるかわからないね」。慎吾君「中居君とのコラボはいつ？」。剛くん「１話。中居君，１話出てくれた」。慎吾君「６日・・・明後日だ」。
『どうでもいい話』。＜職場にお弁当箱を忘れたことを次の日職場に行って気づく＞＜親不知全部抜いたよ＞＜実家の住所南が２つ＞＜海老クリームコロッケかカニクリームコロッケ，どっちが好きか決められない＞＜ラジオネーム。”ネン”というと発音よく聞こえる＞。剛くん「始まりましたね。大賞決まって，１回目じゃないですか」。慎吾君「クオリティ高いね。新年１発目にふさわしい」。剛くん「どうでもいい話なのに，このコーナー，みんな気合入ってる」。慎吾君「年に１人だもんね」。剛くん「でも賞品とかないんでしょ」。慎吾君「そこがいいんだよ。どうでもいい大賞始まって３回ってすごくない？３年やってんでしょ。早くね？」。剛くん「早いね」。慎吾君「ラジオネン」。剛くん「確かに」。＜エビクリーム・カニクリーム＞。慎吾君「カニクリームコロッケは王道っていうか。エビクリームにも魅力感じてんだ」。剛くん「おいしいよね。両方ともね」。
『健康つよぽん』。お正月明けに気を付けること・・・剛くん「暴飲暴食に気をつけよう」。お便り＜羽毛布団は，毛布が上のほうがいいっていうこと知ってましたか？＞。剛くん「あたたかくお休みしましょう・・・なんか聞いたことある。でも，毛布下にしちゃうな。でも，下にするよね，普通」。慎吾君「僕は，毛布上にしてます。羽毛布団の効果を毛布は遮断しちゃうんじゃないの？」。剛くん「そうなんだろうね。羽毛布団って，生地は，コットンかな？さらさらしているでしょ。毛布の肌触りがいいんじゃん。だからどうしても下にしちゃう」。慎吾君「羽毛布団をくるむカバーを替えれば」。剛くん「出てきちゃうよ，羽毛が。羽が出てこない素材でしょ。コットンじゃないでしょ」。慎吾君「君の家がどうか知らないけど・・・」。剛くん「羽毛って，出てきちゃうんだって。こういう肌触りがいいんだよ。かたいじゃん。こういう生地が・・・」。慎吾君「何年ラジオやってんだ」。剛くん「こういう・・・コットンに包めればいいんだけど」。慎吾君「なんで上着脱いだがわからないけど。毛布でくるみたいんだろ。そうなると変わんなくなっちゃうか。毛布がしたと」。剛くん「肌に接地するところが重要，僕は」。今，ドラマのロケもあり。剛くん「寒いね。この間，寒い日があって。カイロ貼ったんだけど。終わってから数えたら，３０枚。コートにも貼ってた。それぐらい貼らないと」。慎吾君「撮影って独特だからね。動けない時間あるから。動き回れないの。コートの裏とか貼ってたりするんだよね」。その場から動けず，体を動かして温まれないから，普通に外で寒い状態以上に寒い。最後に，健康とは・・・剛くん「寒さから逃げろ」。
『フリートーク』。慎吾君「ドラマの子と聞きたいな。相方は？」。剛くん「大島優子ちゃん」。慎吾君「そういうのでもない？」。剛くん「木村文乃さん。フィアンセなんだけど，借金抱えることで別れちゃうの・・・」とドラマの内容を説明。剛くん「もともと原作あるから。お金なくなっちゃって。はい上がっていくお話，よくある。復讐劇にもなってて」。慎吾君「おかねすごくあった人なの？」。剛くん「もともとあった」。慎吾君「ドラマやってんだ。寒いでしょ」。剛くん「寒いよ。ホント寒い」。慎吾君「僕もやってたのかな。このクール・・・いやぁ，寒いよね」。剛くん「外はつらいね」。慎吾君「しかも，ロケ先のメイクもあるけど，スタジオ発とかで，メイク室あったかくない？外に出たときの寒さ」。剛くん「差が半端ない。ドラマ大変だよね。時間かかるし。４時間ぐらいやってもオンエアー２分ぐらいじゃない？４時間だったら，バラエティ特番撮れるよね」。慎吾君「２時間スペシャル撮れるよ。誰か言ってたな，こんなこと。大変だよねって」。剛くん「バラエティってすごいね。４時間あったら撮れるでしょ」。慎吾君「４時間で２時間番組は多いよね。ドラマだったら・・・」。剛くん「普通だよね。かかるよぉ」。慎吾君「何分もいかなくてもおかしくない」。剛くん「１分とか」。慎吾君「スゲーよ」。剛くん「すごいわ。ドラマ」。慎吾君「毎週だしね。２〜３か月かけて映画撮るのと違うじゃない。十何時間撮るってことじゃない」。剛くん「すごいよ」。
エンディング。告知。スマショが６日まで。その６日からドラマ。剛くん「あさってからドラマ始まりますので」。最後。剛くん「今年もよろしくお願いします」。バイバイのあと，慎吾君「あけましておめでとう」。
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