もどるもどる
＜１０月２５日＞
今日は生放送。しかも，当日発表の公開！
剛くん「あ，きた・・・もう始まってる？マジで!?」。しんつよご挨拶。剛くん「慎吾，ゲンキ？ゲンキ？」。慎吾君「今日は生放送ですね。そしてここはJR原宿駅竹下口目の前の，アメーバフレッシュスタジオにやってきました」。＜「ギャラクシー街道」公開スペシャル＞だそうです。剛くん「昨日から公開でしたね」。慎吾君「そう。24日土曜日から，公開になりまして。『ギャラクシー街道』公開といことで」。剛くん「ぴったりだね。20周年のね」。慎吾君「アメーバフレッシュスタジオお借りして。いつも3・4人でやってるのに，とんでもない規模になってて。目の前集まってくれた方々が」。剛くん「見えるんだよ。原宿駅が。すごいね」。慎吾君「急に生やるって」。剛くん「あたふた以外なにもないよね」。慎吾君「つよぽんに急に言った感じになってるけど。オレも案外急だから」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「そんなことできたらなって言ってたら，スタジオかしてくれるのと，『ギャラクシー街道』公開されて，オレが思ってたのよりも規模が大きくなってて」。剛くん「いろんな偶然が重なって。いい縁があったんだ」。慎吾君「久々だね。1週間ぐらい会ってない」。剛くん「『スマスマ』あいたからね。映画見に行くよ」。慎吾君「見てないの!?」。剛くん「中途半端に見るのもどうかなと思うわけ。この間，『ビストロ』にみなさんいらっしゃって。資料としていただいて。これで見ると味気ないなと思って」。慎吾君「見に来てくれてる人，ここで入れ替えなんだね」。剛くん「いろんなもの持ってますね」。慎吾君「急に集まってくれてるのもそうだし。急に警備の方もこんなにいて」。剛くん「このラジオは現実に存在するんだな」。慎吾君「みんな知ってんだね・・・公開やってんのかね？」。剛くん「初めてか」。慎吾君「初めて。20週年。なんかやろうよっていってたけど，あまりにも急でびっくりしてる」。剛くん「ホントあたふたしてる。ちゃんと話さないと終わっちゃうからね」。慎吾君「せっかくだから，オリジナルソング，草なぎ剛が作詞作曲した『シンツヨBe
on right』，これもライブでやっちゃおうかなって・・・やべぇな。いつもと違うな。ちゃんとやっちゃってる。しゃべり方も番組っぽい」。剛くん「これだけの人が見てるから」。慎吾君「窓の外の子たちが指を僕に刺してんの。つよぽんわかってない」。剛くん「電気消し忘れてるよ，とか」。慎吾君「違う。セッ〇〇してんだよ」。剛くん「生放送だよ。ダメだよ」。慎吾君「生放送だけど，テレビじゃないよね」。剛くん「映画のなんかあるんだね」。慎吾君「急で来れなかった方もいると思うけど」。
曲「Otherside」
剛くん「”２０周年おめでとう”って」。慎吾君「”しんつよ大好き”って」。剛くん「みなさんに愛されてる番組なんですね」。慎吾君「ここに来ること，つよぽんより，みんなが知ってるよ」。剛くん「そうなんですね」。映画「ギャラクシー街道」について。慎吾君「どんな映画なのか，つよぽんが見てくれたみたいなんでね」。剛くん「僕はこれから見ようかなと思ってんだけど。慎吾，シュッとしてるよね。舞台やってるときじゃん？」。慎吾君「舞台の前。ライザップの１本目のＣＭの撮影した直後」。剛くん「すごいよ，見た目が」。慎吾君「今は？」。剛くん「今よりかシュッとしてない？ビジュアルがいいよ。おしゃれじゃないですか。衣装とかが。スペーシーな感じで」。慎吾君「監督脚本，三谷幸喜さんで」。剛くん「ざっくり言うとどんな？」。慎吾君「ざっくりって」。剛くん「パパッと言ってもらわないと」。慎吾君「スペースロマンティックコメディ」。剛くん「わかったような，わかんないような」。慎吾君「パンフみたいの見ながら話してんだから，ちょっとこう」。剛くん，”パンフみたいの”を読み始めます。剛くん「たくさん出演者の方いますけど」。慎吾君，役柄を紹介。剛くん「バーガーショップに個性豊かな方々が集まってくるわけですね。いろんな出来事が繰り広げられるわけだ」。慎吾君「みんな宇宙人でね」。剛くん「見に行きます。楽しそう」。慎吾君「行かないでしょ」。剛くん「行くよ。行く行く」。慎吾君「あげようか，チケット。あとで」。剛くん「ぜひ，ぜひ。見たことない映画な感じするよね。空気感と世界観がさ。アニメーションとか入ってて。かわいいんだね」。慎吾君「けっこうエロティックですよ。指と指を合わせて・・・」。剛くん「それがよくわからない」。慎吾君「見てくれてるみんなが，指だしてるでしょ。オレと感じ合ってるわけ」。剛くん「そういうシーンがあるんだ」。慎吾君「指だしてよ」。剛くん「なんですか，これ」。慎吾君「合わせるでしょ・・・どう？」。剛くん「別に・・・オレのが体温冷たいなって感じで」。慎吾君「あぁ〜っ・・・あぁ，もう・・・」。剛くん「宇宙人だからあるんだ，気の利いた三谷さんだから。楽しみですね」。映画に関するお便り。＜公開おめでとうございます。感動なしと言うけれど，ちょっと感動する場面もあって良かった。笑いの絶えない映画。見終わって爽快感＞。慎吾君「今ちょっと，ちんごちゃんって言った」。剛くん「言ってない。生放送だから・・・感動してるって。あるんだ，多少。見る人によって」。慎吾君「笑いだらけの映画と思ったのに・・・感動っていうじゃん，最近，映画。感動ばかりじゃなくてさ，笑いだけの映画あってもいいしさ」。剛くん「笑いだけでも，感動するんだ・・・なんかぶつけたね・・・ごめん。オレのチェーンだ・・・どうなの？みんな見て・・・」と話していると，慎吾君「生放送です」と曲紹介始めちゃいます。
ここで三谷さんと電話がつながります。剛くん「もしもし？三谷さん？」。三谷さん「三谷ですよ。生放送ですか」。慎吾君「急に生放送を。急きょ集まってくれた方もいるんで」。剛くん「お元気ですか？草なぎです。最近は，香取君とほぼ毎日会ってるんじゃないですか」。三谷さん「でもね。僕のソウルメイトは草なぎくんだから。あいつは心を開かない男だから」。剛くん「まだひらいてないんですか」。三谷さん「遠藤憲一さんには開いたらしいけど」。慎吾君「開いてないですよ」。剛くん「どうですか？今回の映画は」。三谷さん「すごく楽しいものできて。お客さんも喜んでくれてるみたいで。いい感触ですよ」。剛くん「慎吾がすごいかっこいいんですけど」。三谷さん「見てくれました？」。剛くん「まだ見てないんですけど」。三谷さん「あんた，そういうとこあるよ」。慎吾君「マジで見てないんですよ」。剛くん「中途半端に見るのもどうかなと思いまして」。三谷さん「映画館でね，お客さんがいるところで見たほうがい絶対面白いと思いますよ」。剛くん「パンフレットとかの香取君がかっこいいなって」。三谷さん「一番かっこよかったときの映像が残ってるって」。慎吾君「過去形じゃないですか」。剛くん「シュッとしててね」。慎吾君「継続中ですよ・・・いかがですか。公開して次の日ぐらいの気分って」。三谷さん「正直言うと，僕ら，完成披露試写会とか，初日挨拶とか，お客さんのね，ステージの上で見るじゃないですか。街の映画館で見てる人に接することないじゃないですか。なので，実感がわかないっていうか。でも，犬の散歩をしていて，２回，見ましたって人に会ったんで。ちゃんと見てくれてるんだって嬉しかったですね」。慎吾君「直接言ってもらえると嬉しいですね」。三谷さん「素敵な絵をくださってありがとうございました。時間かかったでしょ」。慎吾君「けっこう大きいの」。三谷さん「バカでかくて。どこに置いていいかわからない」。剛くん「どんぐらいの大きさなの？」。三谷さん「四畳分ぐらい」。慎吾君「そんなないです。『スマシプ』で描いた絵と同じ」。剛くん「けっこう大きいね」。三谷さん「床に置くしかないんです」。出演者全員が描かれているそうです。慎吾君「床に置くってどういうことですか」。三谷さん「立てかけられないから」。剛くん「『おじゃMAP』でも山本君にあげてたんじゃないですか」。三谷さん「粋なことするんだよ」。慎吾君「次のお仕事は」。三谷さん「大河書いてます」。三谷さんも映画館で見て，お客さんの反応を見たいと。三谷さん「行こうよ」。慎吾君「いっしょに？いいですね」。三谷さん「じゃあ連絡先教えて」。子のG君「つよぽん知ってんだよね，三谷さんの。つよぽん経由で」。剛くん「まだ教えてないの？」。三谷さん「面倒くさいよ。草なぎさん行こうよ」。剛くん「いっしょに行きましょう。慎吾誘うんで」。最後に，リスナーに一言。三谷さん「『ギャラクシー街道』。楽しい作品なので，ぜひご覧ください」。映画館でみんなで笑うと楽しいと。剛くん「十分思いが伝わってきます。ありがとうございました」。三谷さん「草なぎさん，また飲みに行こうね」。強いs君「そうですね。慎吾も誘うんで」。三谷さん「いいよ，もう。２人で行こう」。電話が切れ。剛くん「絵あげたんだ。さすがだね」。慎吾君「でかいのよ。今回の絵は思いが詰まりすぎたのかな」。剛くん「絶対うれしいと思うよ」。
慎吾君「急きょ，生放送・・・”リスナーのすにゃっぷ”だって。あいつは？」。剛くん「ミーチョキ」。仕事で来れないというメールが。剛くん「ありがとうね。捻挫もよくなってますんで・・・ありがとう」。慎吾君「ミーチョキとすにゃっぷ，つながってんだ」。ガラスの外の様子を見ているよう。
ここで『生歌即興ソング』。「ギャラクシー街道」を見てない人が考えた歌。タイトル「カモンギャラクシー」。＜道はまっすぐ そうギャラクシー オレたちみんな宇宙人 ゴールなんてないさ だって宇宙だから とにかく進むのさ そうスペイシー 水星金星木星土星 火星でちょっとひとやすみ 空気だってないさ だって宇宙だから あれが地球なのさ そうあーしー来たら寄ってくれよ 夫婦２人の小さな店 通りの名は そうギャラクシー街道＞。笑ってるしんつよ。剛くん「あぶねぇ」。慎吾君「目の前大拍手ですよ・・・よく今ので拍手できるな！」。剛くん「生って怖いわ。いろいろと，ありがとうみんな」。慎吾君「ひどかったわ」。剛くん「これがしんつよ即興ソングの醍醐味だからね。綱渡りってことだからね」。
慎吾君「ベートーベン見て来たよ。さっき」。剛くん「最高でしょ」。慎吾君「最高だった，吾郎ちゃん。ベートーベンに会ったね。吾郎ちゃんの背中があんなに大きく見たの初めて。チョーかっこよかったよ。今度大阪行くんだよね」。剛くん「すごいいよね。僕も感動しました」。
慎吾君「こんなに大々的にやる番組じゃないんだけどな」。剛くん「いつも『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』の楽屋でやってますからね」。慎吾君「２０年やってるんですけど・・・やべぇな。終わっちゃうのかな」。剛くん「終わらない，終わらない。２０周年１年かけて矢ってこうってことだよね」。ここで，20周年記念ソングを生披露。剛くん「いいんじゃない？」。慎吾君「いかがでしたか」。剛くん「やっぱさ，緊張するわ。この状況でね」。慎吾君「目の前に集まった方々がね，20人ぐらいかな，交代していってる。それで，カメラが4台，５台あって，映してくれてるのが，映ってんの上のモニターに。つよぽん，そのカメラのこと一切考えない」。剛くん「とにかくコード進行を。止めちゃいけないからね」。慎吾君「僕は，カメラ目線してみたり」。剛くん「そんな余裕ないね。とにかくテンポを保つぞって。自分のビートを刻むぞって」。
お便り。＜原宿なう。まさかのことでびっくり。スタッフさんもありがとうございます。わちゃわちゃな生放送。楽しみにしています＞。慎吾君「原宿にいるの？それでメールしてくれたの？・・・ホームから手振ってる！この辺も来てたよ。つよぽんと２人で。何歳ぐらい？」。剛くん「１３歳とか１４歳。そこの橋で待ち合わせした」。慎吾君「竹下口じゃないほう。歩道橋なくなったね」。剛くん「もう１個，代々木公会堂？・・・体育館の」。慎吾君「裏のほっせー橋だ」。＜「ギャラクシー街道」は３回見た。告知映像では，ソックスと三谷監督がすれ違う映像があったけれど，本編にはない？＞。慎吾君「ないよね。なかった」。剛くん「カットしたのかな」。慎吾君「本編用に映したんじゃないと思う。それが予告の中に入ってたんだね。３回も見てくれたんだ」。剛くん「３回見てなかったらないと思うんでね」とさらりと言ったので，慎吾君にちょっと注意されました。次はミーチョキさんから＜先週の告知から楽しみにしていました。忙しい中ありがとうございます。今日は仕事でいけないけれど，同じ時間を過ごせるという幸せをかみしめてます＞。剛くん「同じ時間かみしめてくれてる」。慎吾君「どうする？その仕事が，次回のうちらのための『どうでもいい話』書いているだったら」。剛くん「本当のの作家さんになっちゃう」。
慎吾君「時間ないんだって。先に読んでおこう」。剛くん「エンディング？」。いつものエンディングの告知。１０月のマンテは，今週できなかったので来週がラスト。１１月のテーマは＜いい仕事＞。慎吾君「あと１分ぐらい？・・・３分あるって」。ということで？お便り。＜２０年ファン。初めてこのラジオを聴いた＞。慎吾君「ありがとう，これからも聞いて」。＜生放送見た。慎吾君手を振ってくれた。つよぽんはパンフ読みすぎ＞。慎吾君「公開生放送やったけどね。ホントに急だったから。２０周年，いろんなことやってんですけど。来年の４月までまだ時間があるから，またやりたいね」。剛くん「何か月もあるからね」。慎吾君「いろいろ考えてはいるから。つよぽんは考えてないけど」。剛くん「オレ考えてるよ・・・曲，考えたじゃないかよ」。慎吾君「寒くなってきて，みんな集まってくれたけど，風邪ひかないで」。剛くん「そうね。なに，急に渋くなって・・・」。慎吾君「急すぎたからね。近くだったから来れたって方も。”なんだよ，急だよ!”って思ってる人もいっぱいいると思うよ」。剛くん「お怒りの方もいるかも」。慎吾君「そんな方に，つよぽんから一言」。剛くん「『ギャラクシー街道』公開中。よろちくねぇ。ぴこぴこ」。慎吾君が，剛くんの頭をパシッ！剛くん「今の効果音じゃないからね。生音だよ。ペシッて・・・そろそろ時間ですかね。名残惜しいですけど。三谷さんに連絡しておくよ」。慎吾君「大好きだよ。三谷さんのこと。だから行ってきなよ，つよぽん，一緒に」。剛くん「慎吾いかないの？あなただって見ないとダメでしょ。自分の映画」。慎吾君「見たよ」。剛くん「お客さん入っているときだよ」。慎吾君「いきます。あなたの後ろに僕がいるかも」。剛くん「何それ・・・もう終わり？あと３０秒」。慎吾君「吾郎ちゃんの舞台見に行って。つよぽんに久々あえて。SMAPさん会ってないなって」。剛くん「でも今日２人会うってことは，自分含めたら，SMAP率高いよね」。慎吾君「もう時間だからしゃべんないで」。剛くん「時間ないからしゃべるんじゃないか」。慎吾君「２０周年ってことで，今回はアメーバフレッシュスタジオさん貸していただいて。『ギャラクシー街道』も公開ということで，ホントに楽しい時間を過ごせました」。剛くん「ありがとうございました」。
＜１０月１８日＞
剛くん「今日はね，きましたよぉ〜！ついにね」とギターを弾きます。慎吾君「この『SMAP POWER SPLASH』のテーマソングだね。主題歌。『シンツヨBe
on right』。気をつけてくださいね。”allright”じゃなくて”on right”ですから」。剛くん「横にいるよってことですからね。最初から考えてましたから」。慎吾君「2人で歌い。永久保存版ですよ」。剛くん「お聞きのがしなく」。
『マンテ（重要な秘密）』。お便り１枚目は，常連のミーチョキさん。＜私の本名は「みすず」。2人と同世代。ずっとラジオネームで通そうと思ったけれど，このテーマで公開することに。これからも投稿がんばりますので，よろしくお願いします＞。慎吾君「さすがだね。このマンスリーテーマの”重要な秘密”を使って，本名を公開することによって，さらに今回読まれる」。剛くん「スタッフを掌で転がしてる感じだね」。慎吾君「重要なスタッフですから。リリー・フランキー，ミーチョキ・・・みすずちゃんなんだ。かわいい名前だね」。剛くん「いいっすね。ミーチョキの由来なんだろうね」。慎吾君「聞かなかったっけ？」。剛くん「聞いてない・・・”みすず”の”み”か」。2枚目＜家に帰ったら速攻ブラをはずす。開放感がいい。宅配便が来てもそのままのことも。だらいしない？＞。剛くん「いろいろあるんでしょ？形が崩れちゃうとか」。慎吾君「ノーブラ女に，おとこはもっこり」。剛くん「エロトークになってる。PTAに怒られる」。慎吾君「最近言わないね。もっこり言うだけでも，恥ずかしくなってきたね。長くやればやるほどひどくなるのわかるけど，最初の10年ぐらいの方がひどいね」。剛くん「ひどいラジオだね」。慎吾君「ち〇ち〇」。剛くん「今流れてないよ。ピー入ってるよ」。慎吾君「流れてるよ」。剛くん「怪しいよ」。流れてます。
『どうでもいい話』。＜ジャガイモいっぱいもらってどうしよう＞＜ハロウィンのはしゃぎ方がわかりません＞＜ものがたまる，ものがたまる＞＜枕カバーをもこもこしたのに変えました＞＜布団干した後の匂いが好き＞。剛くん「大賞が近くなってきて，みんなの気合いがうかがえますね」。慎吾君「急に新しいアイディアが浮かんだ。20周年記念の。なんで今浮かんだんだろう。吾郎ちゃんに来てもらって，1人でやってもらう」。剛くん「オレはどうするの？」。慎吾君「文化放送の吾郎ちゃんのラジオ、2人でやる」。剛くん「面白いね」。慎吾君「木村君と中居君だとハードル高いから」。剛くん「オレらもやってたしね」。慎吾君「どれぐらいやってるんだろう？・・・20年以上やってることになる・・・SMAPの番組で一番長い」。剛くん「負けてるね。それも面白いね」。慎吾君「”サンダルサンゴ”のラジオネーム好き。ラジオっぽい。ラジオの感じ」。剛くん「昔ながらの感じするね」。＜布団＞。剛くん「いいね。洗いざらしのシーツとかね。汗かいてるからね。シーツ頻繁に変えたら気持ちいね」。慎吾君「ハロウィン」。剛くん「流行ってますね」。慎吾君「なんかしますか」。剛くん「しませんね。やりたいとは思うけど。ゲストで，きゃりーぱみゅぱみゅがきたじゃない。楽しんでるじゃないですか，若い子たち。ちょっとつけたりして仮装するの楽しそうだなって。慎吾好きだよね」。慎吾君「なんかしたいんだよね」。剛くん「わかる？気持ちが」。慎吾君「わかんない。スカートはいて，カツラかぶって，化粧したら，慎吾ママじゃん。仕事としてやってるから。パーティ気分って・・・」。剛くん「職業病だね」。
『20周年記念ソング完全版発表』。剛くん「いやぁ，きましたよ」。慎吾君「20周年記念ソング完全場歌います」。剛くん「先週歌割り発表しまして。完成しましたけど・・・緊張するね。いざ，頭から最後までやるって。血圧上がってきた」。音合わせ。流れで始めようとする剛くん。慎吾君「もうちょっとさ。流れじゃなくて・・・行くよ」。剛くん「じゃあみなさん，遂にですね。完成しました。そうだね。長かったね。舞台やってるときから考えてましたから。遂に完成しました。聴いてください。『シンツヨBe
on right』」。2人で歌を披露。終わって。剛くん「良いじゃない。ちょっと焦ったけどね。あぶねぇ。汗かいてる」。慎吾君「手がちょっと汗かいてる。焦った？」。剛くん「やっぱ焦るね。ピッチとかって，自分でやんないといけないじゃん。次の歌詞なんだって思うと・・・それがライブなんだよね。同じのは二度とないね。よかったじゃん。悪くないよね。ちょっと持って帰れる？家で聞いて勉強して」。慎吾君「速くなっちゃうの？」。剛くん「のってて速くなるのはいいの。一番やばいのは，緊張して速くなるのは，自分の中でりじゅむが取れなくなってきちゃうことある。課題だよね」。慎吾君「オレはどう？」。剛くん「よかった。いいね。不思議なんだけど，1人で歌うよりか，違う曲になってくるっていうか。イメージ違うの。すごいね。香取慎吾，すごいね。SMAPだな，みたいな流れになってくるの。最初にイメージしたのと，色がついて超えてきちゃう感じ。ありがとう」。慎吾君「こちらこそ，いい歌作ってくれてありがとう。よかったじゃん。20周年ありがとう」。剛くん「そうだね。あkたちになったんだね。なにかあったら歌えるしね。テーマソングってことで」。慎吾君「『SMAP
POWER SPLASH』のファンの皆さんは，全部覚えていただければ」。剛くん「口ずさめる方いないと思うんで。覚えてください。ハモリのところが・・・」。慎吾君「フリートークで話しましょう」。
『フリートーク』。剛くん「どうだった？正直よかった」。慎吾君「外のスタッフに指さして”どう？”って」。剛くん「ハモリは失敗した」。慎吾君「2回ともダメだったね」。その部分を歌いだす剛くん。剛くん「残念だったね」。慎吾君「自分で書いて。”下線部ハモ草なぎ”って。あんだけ言ってたじゃん」。剛くん「ごめん，ごめん。本番違うんだよね。軽く歌っているのと」。慎吾君「また歌おうか。今日，10月18日・・・25日生放送で」。剛くん「生なの？え？どういうこと？生やんの？今聞いたよ。25日？生放送？」。突然の発表に，驚いています。慎吾君「生放送，決定！」。剛くん「なにそれ？オレに，情報下りてきてないけど。生らしきことも，聞こえてなかった。今初めてだよ。またやるの？すごいね」。慎吾君「やろうかなって」。剛くん「そんな軽くてできるの？」。慎吾君「生放送いけるかな？・・・いける」。剛くん「決まってんじゃん。早めにいって」。慎吾君「4月にやったんだっけ。今年の終わりに近づいて，もう一度。来週」。剛くん「じゃ，生放送で披露だね」。慎吾君「その時間はあるかなぁ？」。剛くん「やりましょうよ」。慎吾君「ちょっと変わった形で」。剛くん「ゲスト来るってこと？吾郎ちゃん？」。慎吾君「吾郎ちゃんは，ホントにもしかけつけてくれたら」。剛くん「じゃわからないんだ」。慎吾君「げうとも違う。そういうことじゃなくて。4月とは違う形の生放送」。剛くん「まったくわからない。何言ってるんだろ。怖いわ，みんな」。慎吾君「つよぽんは，25日には，スッキリすると思う」。剛くん「当日じゃないか。何やるか教えてくれよ」。
エンディング。慎吾君「生放送，お楽しみに。10月25日日曜日，夜7時から生放送です」。剛くん「内容は？」。慎吾君「24日は映画『ギャラクシー街道』公開です。その翌日生放送」。剛くん「つながってるの？・・・関係ないんだよね・・・あるんですか？」。慎吾君「24日公開。次の日生放送・・・つよぽん，ホントリスナーと同じ顔してる」。剛くん「前回と違うって，ドキドキしますね」。宛先も終わり，あいさつも終わり・・・最後に，慎吾君「生放送。つよぽんはいるのかな」と，謎の言葉を残して終了（笑）
＜１０月１１日＞
剛くん「今日は特別な日ですね。先日，『シンツヨBe on right』を披露したところ，大反響起こしまして。”つよぽん最高だね”って，ある界隈では盛り上がっていて。お便りもたくさん来ているようで。私，歌割りをしまして。今日は披露・・・」。ここで慎吾君，話を合わせず曲紹介へ。
『マンテ（重要な秘密）』。お便り１枚目＜寝る時上半身裸で寝る。布団をかける。着ているとごそごそしちゃって眠れない＞。慎吾君「健康つよぽんじゃないけどさ。健康は色々あるね」。剛くん「この間，ビストロに藤原紀香さんきたじゃない。すごかったよね。健康法たくさんあってね。凝りだすときりがないんでね。詳しくは，『健康つよぽん』で話しましょう」。2枚目＜5年ぐらい異性と会話もしてないし，手をつなぐこともない。手をつないでる人たちを見るとうらやましいと思う＞。慎吾君「いいんじゃないの。頭の中でラブラブしているんでしょ」。剛くん「妄想だね」。慎吾君「君も僕と一緒で妄想族」。剛くん「妄想が何かを変えることあるんでね」。慎吾君「妄想で会話しなくなったらマズいけどね」。剛くん「妄想をいい感じの現実にして」。慎吾君「会話して，手をつないで，その手をあなたの・・・」。剛くん「『エロロケ姫』みたいになってきた。ダメだよね。ピーって入っているかも（入ってませんでした）。昔は良かったんだけどね・・・」。
『どうでもいい話』。慎吾君「そろそろ大賞の季節だね」。剛くん「12月ってこと？そうだね」。慎吾君「10月だからね」。剛くん「速すぎるよ」。＜メガネかけたまま目薬を差してしまいました＞＜夕飯はケーキ＞＜自動販売機にホットココアだけまだ出てない。早く飲みたいです＞＜おなかすいているのに何食べたいのかわからない＞＜えくぼ，片方だけにできる＞。＜えくぼ＞。剛くん「いいですね」。＜ホットココア＞。慎吾君「ちょっと好きかな。”早く飲みたいです”はいらないかな・・・季節感じるでしょ。ホットが出てきているけれど，ホットココアが出てきてないってことは，本気の寒さじゃないってこと。ちょっと詩的な」。＜おなか＞。慎吾君「ある」。剛くん「オレない」。慎吾君「ある」。剛くん「なんで？おなかすきすぎて何でもおいしいから，選択肢いっぱいあるから？」。慎吾君「食べたいモノないのかなって。考えて，考えて，食べたくないのかなって」。剛くん「腹減ってるのに？」。慎吾君「どうやって思うの？」。剛くん「麺！パン！ご飯！って」。慎吾君「今ってこと？」。剛くん「その瞬間だよね。その前に食べてるの影響してるね」。慎吾君「今日ここに来る前にそうだった」。雑誌の取材があって，次フジテレビで，そのあとがこのスタジオ。取材が終わって，おなかがすいていて。普段，移動の時におなかが減って何か食べることはあまりないそうです。それで何を食べたいかわからず，マネージャーさんも車を出せず。とりあえず車を出してもらっても決まらず。道の途中で止めてもらって考えたりしたそうです。剛くん「食べるタイミングがないときもあるからね」。
『２０周年記念ソング』。前々回の歌を流します。剛くん「いいじゃん。いいじゃん」。慎吾君「発表してくれましたね」。剛くん「とても緊張してたんですけど。いいんじゃないですか」。慎吾君「曲のタイトルは『シンツヨBe
on right』・・・”Be on right”でいいの？」。剛くん「うん。よく言うじゃん」。慎吾君「allじゃないの？」。剛くん「どっちでもいい。”on”って書いちゃったから。”all”なのかな」。慎吾君「そうだね」。剛くん「じゃあ，”all”だね」。慎吾君「文法っていうか，英語ではないんじゃない？」。スタッフが翻訳ソフトで調べてくれた結果，”be
on right”は”右側にある”という意味。剛くん「それもだね」。慎吾君「しんつよが右側にいる？横にいるって？」。剛くん「おしゃれだから，そのままでいい。オレが表記しちゃったわけだし」。慎吾君「大丈夫，右側にいるよって」。剛くん「とってもいい」。慎吾君「草なぎ語だね」。剛くん「onがいいよ」。慎吾君，タイトルの表記を確認。”しんつよ”はカタカナで”シンツヨ”。”B”が大文字で，”Be
on right”。剛くん「いいね。後付けだけど。隣にいるって，いい」。慎吾君「さすが。持ってるね」。感想メール。＜とってもいい。コードの変わり方がオシャレ。弾き語りは，歌も演奏もどんどん良くなっている。「スマシプ」で披露した歌と一緒にCDにしてほしい＞。剛くん「『スマシプ』も考えたんだよね。短期間に２曲も書いてる。才能あるんじゃない？」。慎吾君「ぶんなぐりたい。調子に乗り方が」。＜最高です。２人ですべて歌ってくれるのが楽しみ＞。剛くん「歌いたいね」。慎吾君「歌割り，見ていきたいと思います」。初めての歌割りに，自信満々の剛くん。最初は剛くんから歌いだし，「Oh〜」の後から慎吾君。剛くんが「また止まる」をコーラス的にかぶせていく。剛くん「練習しようよ」。慎吾君「ダサいね」。剛くん「そこがいいんだよ。ないでしょ，今。かっこいい」。実際に歌いながら，歌割り確認をしていきます。１番終わり，剛くん「いいね。２人で合わせるといい！」。２番は慎吾君から。「一緒に旅行する人がいない」というところは剛くんのことで，自分はいると主張。剛くんは，いないけれど，これは２人のことを言っているわけではないと。剛くん「フィクションも入れないと。全部本当のことだったら歌じゃないから」。今度は慎吾君かぶせてくる「笑わないで」。これはやりたくないと文句。なんとか歌いますが、剛くん「つくんなくていいから。普通のSMAPの時の歌い方で」。慎吾君「そのぐらいじゃないと。普通が一番恥ずかしい」。剛くん「キャラ作らなくていいから」。２番が終わり。剛くん「完璧だよ！」。ハモの部分。２人とも笑っちゃいます。次回，全編発表。剛くん「今日歌った感じいいな」。
『フリートーク』。慎吾君「ギター何本持ってますか」。剛くん「この前かったんだよなぁ・・・」。慎吾君「１０本？・・・もっと？」。剛くん「サザンジャンボが・・・ギブソンが４本，コーリングス・・・クレジー・・・モリス・・・この間もらった・・・１０本」。慎吾君「すげーな。管理とかは？」。剛くん「してるよ。色々はなしあるけど。弾いてないときは弦緩める。１日の終わりに緩める。朝起きたときに，今日はどれもって行こうかなって考えて，持っていくのだけチューニングする」。慎吾君「面白さ上がってる？」。剛くん「深い」。慎吾君「難しくて止まっちゃうとかは」。剛くん「それはない。そういうとこじゃない。コード押さえられる。弾いてないとダメ」。慎吾君「テレ朝の３時間のやつの時も作って。曲作ってんだからねぇ。この番組で弾きはじめたころと全然違うね。『beetle』も良かった」。剛くん，弾き語り。慎吾君も参加。慎吾君「これがさ，シャワー浴びてる時、鼻歌歌ってて」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「収録の，けっこう酔っぱらっているとき・・・最近番組で酔っぱらうこと多いけど・・・酔っぱらって聴いて，あとオンエアーで聴いて，２回しか聴いてないのに，ずーっと鼻歌」。剛くん「いいね。歌うたってるでしょ。なんかあるんだよ。残ってるっていうか」。慎吾君「どっからかパクってんのかな」。剛くん「無意識にパクッテるんじゃない？これも１週間ぐらい。カブトムシって，５人にかけたらどうなのかなって」。
エンディング。告知。１０月１７日に慎吾君のドラマ「一千兆円の身代金」。剛くん「楽しみだね。録画しよう」。１０月２４日に慎吾君の映画「ギャラクシー街道」後悔。剛くん「楽しみだね」。最後に。剛くん「来週ね。『シンツヨBe
on right』の歌割りできて，完璧なものをみなさんいお届けできますので。楽しみだね」。慎吾君「しんつよぉ〜♪しんつよぉ〜♪」とうたいますが，剛くん「そこはbayfm〜♪bayfm〜♪だよ」。
＜１０月４日＞
剛くん「10月ですね。早いですね」。慎吾君「ね」。剛くん「いろいろと10月も頑張りましょうということで。『しんつよBe on right』でがんばりましょう」。慎吾君「なにそれ」。剛くん「この番組の20周年の名曲が生まれました」。慎吾君が歌いだし，剛くんも一緒に歌いだしました。
『マンテ（重要な秘密）』。慎吾君「どんなのが来たろ」。お便り１枚目＜OLをやっているけれど，毎日腹巻をしている。合コンがあり，かっこいい人が来るからとみんなで気合を入れることに。勝負下着ではなく，勝負腹巻でゲン担ぎ。良いご縁を持ってきてくれそう。でも結果は，かっこいいけれど話が面白くな人たちだった＞。慎吾君「合コンしよう！・・・腹巻，どうするんだろうね。うまいことって。彼のさ・・・」。剛くん「いいんじゃないですか，それも」。慎吾君「どこで取るかだね。そんなさ，パンティとか靴下とかみたいにちっちゃくならないじゃない。どうするかだよね」。剛くん「玄関とか置いたら」。慎吾君「トイレに行ったとき，カバンもっていって，カバンの中に押し込んでしまって・・・女優さん誰？」。剛くん「誰ですかね」。慎吾君「柴咲コウちゃん・・・ちょっと違うな」。剛くん「広末涼子ちゃんとか」。慎吾君「えぇ〜」。剛くん「演じられるでしょ，彼女たちなら」。慎吾君「誰だ，お前は」。2枚目＜ケータイのアドレス帳，元カレをデパートの名前で登録している＞。慎吾君「面白い。伊勢丹とか」。剛くん「そういうのばっか入ってても怪しい感じしますけど。頭いいですね」。慎吾君「デパートの名前っていいね」。剛くん「わかんなくなんないのかな。ちょっと似てんのかな？西武が慎吾ってことでしょ。わかるのかな」。慎吾君「そんないないでしょ」。剛くん「そうか。なるほどね」。慎吾君「フルネームで書いてる？」。剛くん「フルネームあるね」。慎吾君「呼んでるあだ名とか」。剛くん「そういう人もいるよね」。慎吾君「名字だけとか」。剛くん「あるね。さん付けとか君付けとかもあるし。入れ方でもその人に対する気持ちとかあるかもね」。慎吾君「メールとか相手に表示されたりするんだよね？なんかの方式でさ。ふざけて”くそなぎ”って書いてあったら・・・」。剛くん「登録の仕方気をつけましょうね」。
『どうでもいい話』。＜秘密より秘め事と言った方が好き＞＜自分で書く”？”気にいっている＞＜足のサイズあと1センチ小さくしたい＞＜ご飯に会うのはウナギのたれだと思う。でもウナギは嫌い＞＜向かいの団地の通路の電気が消えそうで消えなさそうなのが気になる＞。最後の。剛くん「気になるね。ちかちかするの」。慎吾君「これ好き」。剛くん「気になるわな・・・ウナギのたれ・・・」。慎吾君「電球換えたりするの好きなの。切れたらすぐ換えたい。すぐできなくて明日っていうときはメモしておく。ダメになったのを新しくするのが好きみたい」。剛くん「全然わからない，その感覚」。慎吾君「向井の団地の切れそうで気になるってわかるの。気になるの。それが『世にも奇妙な』にありそう。毎日気になってみていると・・・って」。剛くん「始まりそうだね。物語がね。あるね」。慎吾君「団地の・・・」。剛くん「画が浮かぶね」。慎吾君「15分ぐらいのさ」。剛くん「良い冒頭だよね」。
『健康つよぽん』。慎吾君「季節の変わり目ですが，どのように過ごしたらいいですか」。剛くん「寒さと暑さが，毎日まちまちなんで。気温差があるから。気をつけないといけないんですけど。僕も足けがしてたりとか，痛手な感じで，ダメージおってますけど。健康っていうのは，気持ちの持ちようですね。みんな言うこと違いますからね。捻挫してね，みんな言うこと違うの。どれもあってるような気がするし。最終的には，自分が決めないと。気の持ちようですね。自分に素直になるのが大切じゃないですか」。お便り＜股関節が痛くなる。立ち仕事なので困る＞。剛くん「足首痛めてるし。そういう人いるよね。急に骨がいたくなるとか。突然変異的みたいな。病院行っても原因わかんなかったり。痛くなる人は，手で撫でてあげるのがいいんじゃないですか。股関節をなでる」。慎吾君「下ネタですか。最後，ニヤッとにやけながら」。剛くん「撫でるのいいんだけど，股関節だなって。自然の流れで。でも，撫でるといいんだって」。慎吾君「病院行った方がいい」。剛くん「行ってもなにもないとか・・・」。慎吾君「動かした方がいいとか，動かさない方がいいとか。ちゃんと行った方がいいよ」。剛くん「それも・・・」。慎吾君「ごめんね。ちゃんとしたこと言っちゃって」。剛くん「もっともですね」。2枚目＜1年に1回風邪をひく。今1回目。でも熱を測ったら34度＞。剛くん「これこそ行った方がいいんじゃないですか。低いよね」。慎吾君「大丈夫かな」。剛くん「女子はいろいろあるんでしょうね。温度変化が激しいでしょ。定期的に測っておくの女子は大事みたいですよ。口で測ってつけてると」。3枚目＜朝食食べた方がいい？＞。剛くん「いいんじゃないですか。基本的に」。慎吾君「”いいんじゃないですか”っていうぐらいなんだ」。剛くん「人によるし。絶対とは言えないよね。必ず食べなくてもって」。慎吾君「1日何食ぐらい？」。剛くん「それも人それぞれだから」。慎吾君「健康つよぽんが，１周・２周した人って感じで，つまんない」。剛くん「オレの場合知りたければ話すよ」。慎吾君「最初のころは，”これはこうしろ！”って」。剛くん「あるけどね。押し付けてもね。オレのパターンどうなのって言われれば」。慎吾君「つよぽんは１日何食？」。剛くん「前の日と運動量によるよね。食べたものにもよるし。前の夜，野菜ばっかりだったら，しっかり食べるし。ラーメンとか，〆で食べてたらいらないかなって。前の日によるから」。健康とは・・・剛くん「前の日によるよね」。
『フリートーク』。剛くん「１０月ですね。早いね。早いですけど，日はどんどん過ぎていくってね。ホントにあっという間。あと２か月」。慎吾君「すぐだよ」。剛くん「すぐ『紅白』とか」。慎吾君「マジのやつだよ。”もう３月”って言うのと違って」。剛くん「キタね。すごいですよ」。慎吾君「今年，ここまでどうでしたか」。剛くん「面白かったね。舞台もあって面白かったし。SMAPね，２５周年目入って。『Otherside』って曲だしてるけど，また違うステージ立ってきたなって感じする。個人的には足けがしたの大きかった」。慎吾君「何月？」。剛くん「５月の終わりぐらい。まだかかるよ」。正確には６月の末ごろ。慎吾君「同じこと，もうヤダ？」。剛くん「そうだね。でも，けがしたことない人間なんていないから。プラス思考だよね。いろいろ知れてる。よかったんじゃない？逆に。やっぱ健康だよね」。慎吾君「買ったものとかは？」。剛くん「買ってない。服も買ってない」。慎吾君「どうなの？」。剛くん「革ジャン多いから。今どの革か選んで」。慎吾君「買うんじゃないんだね。持っているものの中から選んで，今年はこれを育てようと」。剛くん「そう。どれにしようかなと思ってる」。
エンディング。慎吾君「マジで１０月ですよ」。剛くん「まあね。そんな字です」。慎吾君「ハロウィンパーティやろう。ハロウィンといえば，山本耕史の誕生日」。剛くん「結婚したね。堀北真希ちゃんと」。慎吾君「クリスマスパーティもしよう」。最後に。慎吾君「ヤバイ！２０周年企画でまだやりたいことあるんだ。言ってなかった。いくつかあるよ。歌まで発表して。オレも覚えて歌うけどさ。まだあるんですよ」。剛くん「いつ発表するの？２０周年って何月まで？・・・３月。まだあるんだね。楽しみだわ」。慎吾君「忘れないようにしよう」。剛くん「来週発表？」。慎吾君「いや。忘れてるかも」。
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