もどるもどる
＜１１月２９日＞
今週もスタジオから。剛くん「何と３週連続スタジオから放送してますよ。素晴らしいですね。たまにあるんだね。れんちゃんでできることが」。慎吾君「１１月ラストです」。剛くん「はやい。もうひと月で２０１５年終わってしまうってこと。毎日日が昇るんですからね。同じ時間過ごすなら楽しくいきましょう」。慎吾君「今年さ，ずーっとさ，”もう何月”って言ってない？」。剛くん「最初の方いってなかったよ。２月とか。慎吾君「いや。言ってたと思う」。剛くん「６月ぐらいだよ」。慎吾君「言ってた気がするな。”この前『紅白』やったばっかりなのに”って」。剛くん「ホントに言うときが来たよ」。
『マンテ（いい仕事）』。お便り１枚目＜美容師。先日常連さんが”ここに来るたび，髪だけじゃなくて心も救ってもらってる”と言ってくださった。震えるほどうれしかった。大変な仕事だけど，続けてきてよかった。これからも感謝の気持ち忘れずに全力でがんばっていきたい＞。これは常連のミーチョキさんから。剛くん「しゃれてるね。このお客さん。もしかしtえ美容師だから，はさみのチョキ？どうなんですか。教えてくださいよ。わかんないよ・・・いいお客さんだね」。慎吾君「ねぇ。お客さんからしたら，何気ない一言かもしれないけど。その一言で救われるってあるよね」。剛くん「美容師の方って，しゃべってるからね。あの時の感じって，美容師の方ならではって話だよね」。慎吾君「美容室とか行くの？」。剛くん「たまに行くよ」。慎吾君「へー」。剛くん「しゃべるよ，そんときは」。慎吾君「同じとこ？」。剛くん「たぶん同じとこ」。慎吾君「知らない」。剛くん「行ったらしゃべるでしょ」。慎吾君「僕は頻繁に行くから。切るだけなら，僕たちは幸せなことに，ヘアメイクさんに現場で切ってもらえたりとかね」。剛くん「だから，３か月に１回ぐらいじゃない」。２枚目＜クモの巣。中にはどんだけ不器用？っていうのもあるけれど。大きなクモの巣を見ていい仕事してるなと感心してしまう。でもいまだに共感してくれる人に出会ってない＞。慎吾君「わかる，わかる。共感できるよ」。剛くん「クモがいい仕事してんだね。すごいね。クモってさ，たまに道歩いてて，見えなくて，顔にうわーって刈るときあるよね」。慎吾君「身長が大きい人が言うようなエピソードだよね」。剛くん「いや，あるよ」。慎吾君「自分は身長が大きいって」。剛くん「それこそいい仕事してんじゃない。引っかかってるんだから」。慎吾君「いい仕事してるっていえば，洋服であるよね。これいい仕事してんなとか。いい仕事してないなっていうのもあるよ。新しく買ったばっかりなのに，ボタンとれたり」。剛くん「あるよね。革製品とかもある。これはいい仕事してんなぁって。なんだろうね。細かいところが，最後に宿るんじゃない。ちょっとしたことが。服って特にそうだよね。丁寧に縫ってるのとかあるもんね」。慎吾君「高い洋服でも，細かい仕事つまってたり，素材もよかったり。でもあるのが，こんだけ高いのになぜって。ある」。剛くん「ある？そう。買わなきゃいいじゃん。でも飼っちゃったわけでしょ。なんだろうね。違うところに惹かれるとこあったんだろうね」。慎吾君「そういうこと」。剛くん「なるほどね」。１１月のテーマは終了。１２月のテーマは＜２０１５スマッシュがんばった大賞＞。
『どうでもいい話』。＜どうでもいい大賞誰が取るか予想しています＞＜うちの冷蔵庫の色はブルーです＞＜毎年大掃除は１１月にします＞＜ネタ帳を作ってみようかな＞＜ラジオネームが自分の思ってた発音ではなかった＞。最後のラジオネームをいろんなアクセントで読んでみます。剛くん「どっちでもいいな」。慎吾君「やるな。ちょっと引っかかった」。剛くん「発音のさ・・・『ブラタモリ』のナレーションやってんだけど。NHKに，発音の聴か井みたいのあって。打つと，アナウンサーみたいな声で言ってくれるの。面白いんだよ。あるんだよ，NHKさんって」。＜どうでもいい大賞の予想＞。剛くん「でも，どうでもいいんだ，それも」。慎吾君「３人目？・・・４人目か」。剛くん「すごいね。賞品ないんだ？・・・まあどうでもいい話だからね。そうだね。結構難易度高いと思いますよ。賞もあることですし。レベル高いんじゃん。リスナーの方たちって。やるね。みんな。オレはすごいと思う。それもどうでもいいんだ。ミーチョキのおかげか。ミーチョキが引っ張ってくれてるから」。慎吾君「生公開放送したとき，ちょっとニュースになって。あれから聴いてくれてる人いるのかな」。剛くん「いるんじゃない？」。慎吾君「メール増えてんの？」。剛くん「ほんと？うれしいね」。慎吾君「うれしいね」。剛くん「ぶっちゃけ面白いの？このラジオって。ほかの方の聴いたことないからさ。どうなんですか。ファンの方は面白いと思うけど。一般的にどうなんだろうね。『オールナイトニッポン』とかと違うでしょ。芸人さんがしゃべってるわけじゃないし」。慎吾君「お店で流れてたり。車の中で聴いてたり。何となく聴いてくれる方で，小さく心の中で”まあ面白いよ”と思ってくれる人いると思う」。剛くん「たまたま聴いてくれる方メール待ってます。正直面白いとか考えたことないよね。オレは。ごめん。テレビはあるじゃん。ラジオに関しては，無責任すぎるよね」。慎吾君「それぐらいじゃないと，２０年もやれないんじゃない」。剛くん「そうだね。どこまで認知してんだろうね。テレビ映ってたら，”慎吾ちゃんだ”とかわかるけど。声に関しては，わかんなくて聴いてる人いると思うよ」。慎吾君「かなり聴いてくれてますよ。１万人に２人ぐらい」。剛くん「少なくない？」。
『即興ソング』。今日のギターは「J45」。1番最近買ったギターだそうです。ジョン・レノンが同じモデルを使っていた。剛くんのは54年のもの。ビートルズがアコギを使うときに同じモデルのギターをジョンが使っていた。奥田民生さんも使っていて，奥田さんのはいわゆる大戦モデルだそうです。今回の歌は，（ ）内を剛くんにコーラスしてほしいというリクエスト付き。慎吾君「コーラスってわかった？」。剛くん「コーラスってことは，慎吾が歌ってるときに・・・」。慎吾君「（ ）のとこ言ってほしいって。掛け合いか」。タイトル「何食べようかな」。＜寒いときには 食べたくなるよ おでんの具は大根が好き ほっかほかの肉まんも好き だけどやっぱりお鍋だね 君はどんな味が好き？トマト鍋(ノー） キムチ鍋（ノー） もつ鍋（ノー） 水炊き（イエス） 鍋といえば（昆布ぽん酢）＞。大笑いしながら剛くん「あー難しかった」。慎吾君「全体的にどうでした？」。剛くん「頭は良かったんじゃないですか」。慎吾君「そう。そこから次のコードなんですか」。剛くん「そんなに悪くなかったんだけど。初めての試みのコーラス入ったときに，とっちらかっちゃったね」。慎吾君「その前から・・・もう1回いってみようか」。もう一回チャレンジ。剛くん「2回目よかったでしょ。免疫ついてくるわけ。ちょびっと成長見られるでしょ」。慎吾君「自分で言うのもなんだけど，なかなかのコンピューターだと思うよ。オレのついていき具合」。剛くん「それは素晴らしいと思いますよ」。慎吾君「そこでさ，もうちょっとあれな人は，ついていきづらそうだなって，ついていきやすいコードにするんだろうね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「それ考えてる？」。剛くん「最初は，よく歌にも出てくるラインで」。慎吾君「こっちいこうかって」。剛くん「会ったけど。コードチェンジちょっと早かったね」。慎吾君「即興でやってるけど。こんな感じで曲作ってんだろうね。ゆずの2人とかも。こうやりたいんだけどとか。それじゃこうかなって」。剛くん「そうでしょ」。
『フリートーク』。剛くん「11月終わりで，2人ともお忙しの感じですね」。慎吾君「音楽最近新しいの聴いたりしてますか」。剛くん「おんがくぅ？ビデオとか見てる。ギター弾いてる人の」。慎吾君「PV？ミュージックビデオ？ライブ？」。剛くん「クラプトンが主催してるやつとかあって。クラプトン好きな人が集まって一夜限りのライブやるとか。そういうのいいよね。わかんないけど，有名な人じゃない？アーティスト」。慎吾君「最近聴いてていいのが，レディーガガが一緒にトニー・ベネットっていう人とアルバム出して」。剛くん「へぇー」。慎吾君「トニー・ベネット自体聴いてて・・・おじいちゃん。ジャズ聴いてること多いですね」。剛くん「いいね」。
エンディング。慎吾君「ホントに12月になります」。剛くん「なっちゃいますよ」。宛先の後。慎吾君「12月・・・」。剛くん「突入ですね。体調管理だけは気をつけて。寒くなりますからね」。
＜１１月２２日＞
今週もスタジオから。剛くん「すごいですね。２週連続スタジオからお送りできてます・・・寒くなってきたので，のど痛くなったらマズいですからね」。慎吾君「１１月ももうそろそろおしまいです。１２月やってきます」。剛くん「だね，だね」。
『マンテ（いい仕事）』。お便り１枚目＜今やってるわんこそばのお給仕のバイト。県外の人が多いからお互いの地域の良いところを知ることができる。最後に「ありがとう」と感謝の言葉を言われると，よかったと思える。いつかＳＭＡＰのメンバーのお給仕ができたら＞。剛くん「なんですか？お給仕って」。慎吾君「横からおかわり入れてくれる人」。剛くん「お店でわんこそば食べたことないなぁ。店でわざわざ入れてくれる方いるんだ」。慎吾君「お店じゃないと？」。剛くん「そんな店入ったことない」。慎吾君「番組の収録とかで？」。剛くん「岩手行ったら，あるんだ。どんどん入れてくれるんだね」。慎吾君「やりたいな。わんこそば」。剛くん「お給仕？・・・食べたいってこと？」。慎吾君「何杯ぐらいなんだろうね」。剛くん「何杯ぐらいがすごいの？すごい人は，１００杯とかいっちゃうの？」。慎吾君「いろいろ食べるお仕事あっても，まだ本気出したことないから」。剛くん「どういうこと？本気出したことないの？」。慎吾君「ギブアップってないじゃない。ギブアップしてる香取慎吾見たことある？」。剛くん「ない。すごい食うよね。驚いたもん，『スマシプ』の時」。慎吾君「原宿のね」。剛くん「ホントすごいよ。あんときばかりは，慎吾のこと”やばい人なんじゃないか”と。”何この人”みたいな。世界びっくり人間出てきて
”やべぇ〜な”って感じになるのと一緒。おかしんじゃないかって。実際は，編集して，見てないじゃん。食べてるところ。米なんかも，１０杯とか編集でさらっと流れてるけど。１０杯食べて，まだ普通に食べれるっておかしいよ。絶対おかしい。周りにいる？」。慎吾君「あんまいないね」。剛くん「いないでしょ。ホントの大食いとかのレベルだよね」。慎吾君「”もう無理！”って見たことないでしょ。それぐらいにやりたいよね」。剛くん「どんだけいくんだろうな。自分でもわかんないんだ」。慎吾君「わかんないけど。『おじゃーマップ』の１０合とか１人でいけそうじゃない」。剛くん「マジでぇ！？おかしいよ！」。慎吾君「スペシャルの２０合はさすがに・・・って言いながら，ちょっと考えるぐらい」。剛くん「いまだにトラウマだもん。たまに思い出すよ。寝るときとか。”あれはつらい仕事だったなぁ”って。１週間調子悪かったからね」。２枚目＜去年の３月５年間働いた幼稚園をやめて，違う業種の事務をやっている。幼稚園の運動会にお邪魔したら，みんなが歓迎してくれて，保護者にも当時の仕事を褒められた。自分のやったことは間違ってなかったと。改めていい仕事だと思った＞。剛くんが，「かおり先生」のところを「おかえり先生」と読み間違い。慎吾君「途中の読み間違いあｔった。素晴らしいよね。コンピューターの返還間違いぐらいのレベル高い間違いだよね」。剛くん「”おかえりかおりせんせい”がよかったんじゃない。”おかえり”がついていた方が，欽ちゃん的な感じ・・・”今の仕事はつらくないけど楽しみ見いだせない”って，仕事はつらい方がいいのかな。得るものがあるのかもしれないね」。慎吾君「保育士さんになって２４時間働いたんですよ。人対人だから，難しさもあれば，人のぬくもりとか，子供の笑顔があって，救われる部分あるけど，大変な仕事だなって思った」。剛くん「教育ですからね。子供育てていくって，並大抵なことじゃないですからね」。慎吾君「つよぽんじゃ無理だね」。剛くん「わかんないよ。なってるかもしれない。１０年後とかに」。
『どうでもいい話』。＜去年今頃なに着てたっけ？と毎年この時期になると思う＞＜冷蔵庫に開けられないジャムの瓶が２つ入っている＞＜今日良心は一人前３万円の松坂牛のすき焼きを食べに行く。私はお留守番＞＜私の誕生日は夏休み真っ只中＞＜もう２年以上マナーモード解除していない＞。剛くん「マナーモード解除していないって，なくてもブーってなるからわかるってことだね。なるほどねぇ。すごいね。一人前３万円って」。慎吾君「なかなかだよ」。剛くん「松坂牛，高いけどね。１番高い？違うんだろうね。味がね・・・冷蔵庫にね，開けてないのあるよね」。慎吾君「賞味期限のとかちゃんと見てる？」。剛くん「見てるよ。整理する。結構多いよね。整理したら，結局使わなかったなとか」。慎吾君「整理するの好き」。剛くん「ジャストでもムリ？１日でも過ぎてたら捨てる？」。慎吾君「そんなことないよ」。剛くん「たまに，２〜３年前のとかある」。慎吾君「絶対ない」。剛くん「ある・・・今はないけど。整理したら，ゆずのジャムみたいのあったよ」。慎吾君「逆の，２０１８年って，どんんだえもつんだよみたいなのあるよね」。剛くん「二千何年とか，平成何年とかわかんなくなる」。慎吾君「今，二千何年？」。剛くん「２０１５年」。慎吾君「平成？」。剛くん「１７年・・・あ，２７年か。この間調べたんだもん。何年かなって」。慎吾君「なに年？」。剛くん「なんだっけ・・・馬？・・・去年か・・・ひつじ？」。慎吾君「ひつじでーす」。剛くん「やったぁ〜！それはわかったよ」。
『健康つよぽん』。今はまっている健康法。剛くん「やっぱり，あの・・・お風呂ちゃんと入るってことかな。温度は４２，３度で。１５〜２-分ぐらい入ってる」。お便り＜寒くなってくると鼻だけが冷たくなる。どうしたらいい？＞。剛くん「いますね。小学生，鼻が赤くなってる子とか。呼吸しているから，自然の法則ですからね。むしろ，鼻で呼吸してるっていいんだよ。脳とかにも。鼻で深くすった方が，僕はいいと思ってるの。脳にも近いってことで。鼻が赤くなってるってことは，鼻で呼吸してるっていいことなんだよ」。お便り＜さつまいもと豆腐ばかり食べてて，ちょっとふわふわしちえる。簡単にエネルギーになるものはなに？寝る前におなかすいたら何を食べてる？＞。剛くん「キホンは我慢して寝るよ。空腹で寝るのが億劫じゃないのね」。慎吾君「僕は食べちゃったりするから太っちゃうのね」。剛くん「食べないと眠れない人でしょ。いる，いる。そういう人いる，いっぱい。それって自分が思っているより，そうでもないの。寝る流れになれば，我慢できちゃうの」。慎吾君それをこらえての朝ごはんのおいしさってないよね」。剛くん「早めに晩御飯終わらせればいいんだよ：。慎吾君「カンタンにエネルギーになるものは」。剛くん「パスタとか，お米とか。炭水化物抜いたりする人いるけど。オレはどうかなと。食べすぎは良くないけど。肉とかには，たんぱく質あるけど，エネルギー少ないんだよ。炭水化物はすぐあったかくなるから。バランスじゃないですか」。慎吾君「宮城のお米食べてください」。最後に健康とは・・・剛くん「バランスよく食事しましょう」。
『フリートーク』。剛くん「もう１１月、半ばですか？２２日？やべ，終わっちゃうね。１１月」。慎吾君「来年に向けてどんなお仕事してますか。僕は，１月クールのドラマ発表ありました」。剛くん「１月やるんだ」。慎吾君「ＴＢＳの日曜劇場の枠で。３年ぶりの。『MONSTERS』というドラマから３年」。剛くん「山Pと。『MONSTERS２』」。慎吾君「山Pとじゃないです。上野樹里ちゃんと。風吹ジュンさんと。西田敏行さんと」。剛くん「どんな？」。慎吾君「ファミリー」。剛くん「上野樹里ちゃんと結婚してんだ」。慎吾君「結婚してない，４０前の男。つよぽん，中居君，吾郎ちゃんのこと役作りに役立てる」。剛くん「役作りにならないよ・・・僕もやりますよ。『スペシャリスト』。『４』があるんですよ。１２月，何日だっけ？忘れちゃった・・・１２日あって。一緒のクールにやるんだよ，たぶん。何日から？」。慎吾君「わからない」。剛くん「いっしょのクールにやるんだね。最近なかったよね。昔あったけど。一緒に頑張ろうよ。いつから撮影？」。慎吾君「１１月後半としたら，始まってんじゃないかな」。剛くん「同じだろうね。寒い中やろう。がんばろう」。慎吾君「曲作ってますか？」。剛くん「作ってないですね」。慎吾君「横の楽屋から，『シンツヨBeonright』歌ってんの聞こえてきて」。剛くん「そりゃ歌うよね。手なら知っていうか。動かしてないとわからなくなっちゃうし。まだわかってないから」。慎吾君「違う曲作ってないの？」。剛くん「テンション上がんないと作んないよね。ミュージシャンとかじゃないから。作ってくださいって言われると，テーマできるじゃん。そうなったら燃えるよね。作りたいと思うことあるけど，もっと倍増しないとね」。慎吾君「向いてないんじゃない？作る気ないんじゃない」。剛くん「スイッチ入んないとさ」。
エンディング。最後のあいさつのところで，剛くん「ドラマの撮影がんばりますので。寒さに負けず。オンエアー期待していてください」。
＜１１月１５日＞
慎吾君「１１月１５日」。剛くん「もう寒くなってきたね。冬の匂いがしたって感じですね」。慎吾君「もう慣れたけど。寒くなり始めが難しかったね」。剛くん「もう暖かくなることはあんまりないから気を付けましょうよ・・・今日は，なんと，スタジオです。まさかのスタジオ」。慎吾君「久々」。剛くん「生放送以来」。慎吾君「そうか。調子いいんじゃない」。剛くん「いいね。『SMAP POWER SPLASH』愛が出て来たんじゃないですか」。
『マンテ（いい仕事）』。お便り１枚目＜元ゲーセン店員。子供向けのボールプールの受付したり，着ぐるみ着たり。着ぐるみ着ると，恥ずかしさがなくなりはしゃいでいた。子供の笑顔がよかった＞。慎吾君「今何やってんだろう」。剛くん「なにやってんだろうね。着ぐるみ着ること多いよね，慎吾は。顔見えなくなること多いんじゃない。あんまりないもん，オレ。なんかあるんだろうね。見えないとね」。慎吾君「”おいしい”があるからさ，コントやってなくても，『スマスマ』があるから，毎週何かしらになってるんだよね」。剛くん「ビストロがコントの感覚ないもん。なぜなら”おいしい”の担当じゃないから。そこ大きいね」。慎吾君「多い寄与。”おいしい”の打ち合わせあるからね。”おいしい”は『スマスマ』の歴代ADの登竜門のようにね。１番若いADが担当になって，１対１で話し合う」。剛くん「想像つかないね」。慎吾君「ちょっとみんなより早くゲスト知ってるんじゃない」。剛くん「その人にあった。番宣とかあったら，それでね」。２枚目＜某有名ハンバーガーショップで働いて７年。ＣＭのオーディションを受けたけれど，美味しそうに食べるシーンで口に入れすぎてしゃべれずダメだった。でも，全国の店内に貼られるポスターには載っている＞。慎吾君「どこだろうね」。剛くん「すごいね」。慎吾君「見てるんだろうな」。剛くん「なんだろうね。最近の広告ってこと？女の子だよね」。慎吾君「注意してみよう」。剛くん「探せるかもしれないね」。慎吾君「すごいじゃんね。ＣＭは不合格だったけど，お店に貼られるポスターに」。剛くん「すごいね。かわいいんだろうね」。慎吾君「うちらはいろんなところにポスター貼られてるよね」。剛くん「よく見るよ。こんなところやあんなところに」。慎吾君「つよぽんは見ないなぁ」。剛くん「この間あったよ。自動車に貼られてた。自動車の動くやつ・・・トラックに」。慎吾君「なんの？」。剛くん「まんまんまんぞく〜♪”おぉ〜”と思って」。慎吾君「大きいやつ？」。剛くん「大きいやつ。恥ずかしかった。それはさすがに」。
『どうでもいい話』。＜ID・パスワードが違いますと出て，結局ログインできず，再設定することが最近多すぎるような＞＜久しぶりに毛先見たら枝毛があった＞＜扇風機をしまうタイミングを逃している＞＜”ふーん”って言うか”へー”っていうか迷ってます＞＜左手の薬指のつめの形が気にいってる私です＞。剛くん「最初のやつがスゲー長いわ」。慎吾君「ありませんか？」。剛くん「よくわからないね。”ログイン”ってよくわからない。パソコンにたまに出てくるやつ？アップデートしますよ，みたいな」。慎吾君「いろんなサイトで買うとか。いろんなところでパスワード必要な時代でしょ。変更してくださいも多いし」。剛くん「ああ，そういうことね」。慎吾君「変更したらわかんなくなっちゃって」。剛くん「それはあるな」。慎吾君「大元に戻って，再設定」。剛くん「面倒くさいね」。慎吾君「なじみのあるパスワードにして，１文字とか２文字換えて。そしたらわからなくなって」。剛くん「１個にすりゃいいんだよ。でも不安だからダメか」。慎吾君「つよぽんのパスワードは？」。剛くん「言わないよ！オレ１個だもん・・・２個か？」。慎吾君「２４４」。剛くん「あぶねぇ〜！・・・あぶし。そんな感じじゃない？」。慎吾君「２４４４０５」。強いs君「それ簡単だろ」。慎吾君「４０２４」。剛くん「言いませんよ・・・あとなんだっけ。扇風機？しまい忘れてんの？いいんじゃないですか。冬でも置いといて。空気を。風通し良くなるからさ。たまに回すといいと思いますよ。昔，慎吾にもらった羽ついてない扇風機。使ってないけどね。使おう。結構大きいよ。細長くて。これぐらい」。慎吾君「ちっちゃいやつか」。剛くん「こんな，こんな，こんな縦長の」。
『S４０』。＜あばれる君＞と＜鉄血のオルフェンズ＞。まず＜あばれる君＞。剛くん「流行ってますよね」。慎吾君「知ってますね」。剛くん「もちろん。これへ。昔からあるでしょ。スライム的な。みどりのやつ。ほら，スライム的な，緑のやつよ」。慎吾君「おもちゃってことですか」。剛くん「おもちゃっていうか。ちょっとグロイ系の。水に入れたらぶくぶくでてくるような。カエルいっぱい出てきちゃうの」。慎吾君「ショートコントとかするんじゃない」。剛くん「ああ，お笑いの人ですか。あっちの」。慎吾君「知ってました？」。剛くん「今きてる，２人組の。関西出身の。リズムネタじゃないですか・・・なんていうのぉ，お兄さん，らっすん，らっすん，お兄さん〜♪」。次＜鉄血のオルフェンズ＞。剛くん「いいよね。アニメだよね。『鉄コン筋クリート』のパート２じゃないですか・・・なに？ブブーって。ちっちゃい音で・・・ケータイだよ・・・ニノと蒼井さんの。あれいいんだよ。好きなんだよ」。慎吾君「それとはちょっと違うでしょ」。剛くん「あぁ，実写版？」。慎吾君「アニメですよ。昔のね。昔からある・・・」。剛くん「赤毛のアン」。慎吾君「新しいシリーズってことですか」。
『フリートーク』。この前に，「鉄血のオルフェンズ」の主題歌をかけました。慎吾君「かっこよかったね。MAN WITH A MISSION」。剛くん「日本人なのね」。慎吾君「オオカミだよ」。剛くん「『ミュージックステーション』で１回一緒になったね。彼らだったんだ」。慎吾君「実は，メンバーだった」。剛くん「うそ。隣にいたじゃん・・・年末ですね。早いね」。慎吾君「さっきのさ，MAN WITH A MISSIONの激しい感じ，いかないの？」。剛くん「エレキやってるし。やりたいのあるんじゃないですか。やっぱり」。慎吾君「そういう方向で聴いてるのあるの？」。剛くん「ないかな」。慎吾君「ジャンルで言ったら？ブルースとか？」。剛くん「カントリー多いかな。エリック・クラプトンとか」。慎吾君「あれは，エリック・クラプトンが書いた・・・」。剛くん「『せいわっちゅうぃる』？難しい」。慎吾君「そこ弾ければ。エリック・クラプトンにシングル書いてもらってるってすごくない？それできたらさ」。剛くん「コード進行あればだけどさ・・・難しい。SMAPの曲難しいの。『セロリ』なんてすごい難しくて」。ほんのちょっと弾いてみます。慎吾君「難しいんだ」。剛くん「作ってる人，半端じゃないよ。押さえるコードのレベルが全然違う。『夜空ノムコウ』にしても」。慎吾君「その帽子なに？」。剛くん「キャスケットだね」。慎吾君「古いもんなの？」。剛くん「いや。新しい」。慎吾君「水兵さんみたい」。剛くん「水兵さんもかぶってるんじゃない・・・SMAPの歌ね，練習したいですね」。慎吾君「ギター弾いてる？」。剛くん「弾いてる。楽しい」。慎吾君「もう仕事場で会うと，常に持ってるでしょ」。剛くん「慎吾の絵と同じじゃない？」。慎吾君「家でも？」。剛くん「うん。弾く。絵も描くでしょ」。慎吾君「描く」。剛くん「趣味だよね。よかったじゃん，あの絵。オリンピックの」。慎吾君「パラリンピックサポートセンター・・・１０日間」。剛くん「１日何時間描くの？」。慎吾君「５時間とか６時間とか，長いときは」。剛くん「すごいね。完成したって思った？」。慎吾君「そうだね。機嫌もあったけど。ぎりぎりまで描かせてもらって。スケジュール通りに。ノープランなところから始まって。とりあえず描いてみて。そこからどんどんストーリーが・・・絵と絵がつながっていって」。剛くん「すごいいいよ」。
エンディング。慎吾君「身体温めてください」。剛くん「寒いからね」。特に告知はなく終了。
＜１１月８日＞
慎吾君「生放送がYahoo!ニュースにのって，有名になってしまいました」。剛くん「いいんじゃないですか。胸張って。長寿番組なんだって」。慎吾君「普通の番組になっちゃって・・・でも，新しいリスナー大歓迎」。剛くん「昔はもっとハチャメチャなことやってたけどね」。『エロロケ』の話題。慎吾君「ラジオでセック〇できてたよね」。剛くん「生放送で，セック〇って言ったよね」。慎吾君「普通にオジサンに怒られたみたい」。剛くん「びっくりしたね。そこらへんはこの番組の面白さだけど。決まったことないっていう」。慎吾君「昔はそんなことだけじゃないよね。いろいろ言ってた」。剛くん「今はダメでしょ・・・楽しいラジオにしていきますからね」。
『マンテ（いい仕事）』。お便り１枚目＜いい仕事しているなと思うのは卵。生でも，ゆでても，焼いてもいい。あらゆる料理が卵を入れれるとよりよくなる。いい仕事をしている＞。剛くん「確かに！共感！」とギターを鳴らしますが，剛くん「なのに，マイナーっぽく」。慎吾君「卵はすごいよ」。剛くん「なんでも美味しくなる。大好き」。慎吾君「B級グルメの紹介で，丼ものとか，最後に卵載せるとトップクラスのB級グルメになるんだよ」。剛くん「美容にもいいし。すげーな卵。鶏に感謝だな。鶏はすげーってことになるよね。牛とか卵産めないから」。慎吾君「牛も肉が」。剛くん「鶏も肉でしょ。焼き鳥も，砂肝とか，ボンジリとか。すげーよ。ハツとか」。だんだん剛くんが熱くなると・・・慎吾君「そんなに共感できない」。剛くん「牛と豚，卵産めたら最強だね・・・すき焼きも卵だし。親子丼は鶏しかできない」。熱く語る剛くんをよそに，慎吾君次のお便りへ。＜自分の仕事。お昼からお酒飲んでほろ酔い。ワインを輸入していて，試飲をランチタイムにしている。優雅にとはいかないけれど，お昼から飲めると楽しい＞。慎吾君「飲むようになってどうですか？１番飲むのは？」。剛くん「ビールだね」。慎吾君「日本酒は？」。剛くん「あんまり」。慎吾君「焼酎」。剛くん「あんまり」。慎吾君「ウイスキーは？」。剛くん「ウイスキーは飲むけど。のど痛くなる」。慎吾君「シャンパン」。剛くん「飲む」。慎吾君「どれぐらい？乾杯で，１杯とか，そのあともとか」。剛くん「２，３杯」。慎吾君「ワイン」。剛くん「ワイン好き。白ワインとか。ワイン飲む」。慎吾君「食事だからとか？」。剛くん「ビール飲んだ後にワイン飲むの好き」。慎吾君「そこでおしまい？しめなんだ」。食事をしながら飲むそうです。剛くん「最近は，ウイスキー控えてる。のど痛くなっちゃうから」。
『どうでもいい話』。＜下着は上下セットを着る率は８５％＞＜もやしが歯に挟まる＞＜再来週誕生日なのにまだ予定がない＞＜朝すれ違った人と夜もすれ違った＞＜１００％ジュースが大好きなのだ！＞。剛くん「どれもかしこもって感じですけど。ジャンルが違くて。もやし，歯に挟まるね」。＜下着＞。剛くん「女子は上下になるんだね。男はしただけじゃん」。慎吾君「８５％はすごく高いと思うよ。セットじゃない子多いでしょ」。剛くん「そうなんだ」。＜朝すれ違った＞。剛君「すごいね。たまにあるよね。でもすごいね。確率って。不思議だね。会う人は会うけど，会わない人は会わないよね。何年かに１回会う人もいる」。＜誕生日＞。剛くん「今から頑張って。自分から言いづらいからね。でも逆に言ってくれれば」。＜１００％ジュース＞。剛くん「オレも好き」。慎吾君「あれやってんの？」。剛くん「やってるよ。毎朝飲んでる。飲めないと機嫌悪くなる。ルーティーンなんだろうね。野菜はいいよ。酵素含まれてるから」。慎吾君「機嫌悪くなるって，どういうこと？」。剛くん「時間がなくて作れないとか・・・」。慎吾君「自分の問題じゃん」。剛くん「そういうかんしゃく持ちだから」。慎吾君「奥さんとかに作ってもらうんじゃなくて，自分が起きる時間がずれてたりでしょ」。剛くん「リアルに蹴飛ばしたりする。入ってないと」。慎吾君「善し作ろうと思ったら，野菜が入ってなかったりして？」。剛くん「そう。ニンジンがなかった！とか」。基本４種類入れるそうです。１つ足りなければ，文句言いながらも作るけれど，全然ないときは蹴る。慎吾君「誰に怒ってるの？」。剛くん「わかんない。それだけ楽しみにしてる」。
『フリートーク』。慎吾君「２０周年を機に聴いてくれてる方も。改めてこの番組について・・・元々は，リリー・フランキーさんが作家さんで。もっと元々は，スタジオでやってたし。スケジュールがい租がいしいという言い訳で，『スマスマ』の合間に。今日も『ビストロ』の合間」。剛くん「ラジオとしては異質だよね」。慎吾君「こういう番組ありますか？・・・インタビューぐらい？・・・コメント取りに来るぐらいの形で1時間やってる」。剛くん「日本初と言ってもいい」。慎吾君「時々スタジオでもやります」。剛くん「そこがすごいんだよ」。慎吾君「リスナーも結婚してママになっててもおかしくない」。剛くん「ホントに原宿駅前の生放送から，認知度上がってさ。20周年記念1年かけてやるって企画はまってんじゃん」。慎吾君「放送開始のタイムテーブルだって」。パンフレット方式。剛くん「今，こういうのもないんじゃない」。1995年4月の番組紹介を読み上げます。続いて，翌月の5月。その時には，SMAP全員で10時間スペシャル。覚えてない様子。剛くん「10時間もやってんの？へぇ」。慎吾君「歴史ありながらやってきました。皆さん，今後ともよろしくお願いします」。剛くん「よろしくお願いします」。
エンディング。特別に告知もなくあっさり終了。
＜１１月１日＞
慎吾君「先週は・・・」。剛くん「JR原宿駅竹下口目の前のアメーバフレッシュスタジオで公開生放送しましたね。早いね」。慎吾君「早い？」。剛くん「１週間・・・『ギャラクシー街道』公開で，前日。いいタイミングだったね」。慎吾君「急にやったけど。たくさん駆けつけてくれたみなさん，ありがとうございました」。剛くん「ありがとうございました」。慎吾君「生放送聞いてくれたリスナーの皆さん，ありがとうございました」。剛くん「ありがとうございました」。慎吾君「アメーバフレッシュスタジオよかったね」。剛くん「NIGOさんデザインしたんでしょ。実は，この間来てくれた」。放送前に来てくれていたそうです。
『マンテ（重要な秘密）』。剛くん「ラストなんだ」。慎吾君「先週生放送だったから。やらなかったから，今日まで」。剛くん「そういうことなのね。親切だね。マンテに対して」。お便り１枚目＜大したことじゃないけれど。自分の職業を秘密にしている。病院で看護師だということがわかると，説明省かれたり，採血の時緊張されたりするから。緊急時には知らないふりできないなと覚悟はしている＞。剛くん「看護師だったんだね・・・採血たまにするときあるけど。見たら倒れちゃう人なんだよね。絵に描いたようにスーッとなるの。意外でしょ？」。慎吾君「全然大丈夫」。剛くん「必ず話しかけてくるでしょ？わざと気をそらせてるんだって。それわかってるから，緊張してるの。それでパッと見るとふわぁ〜っとなっちゃう」。慎吾君「全然平気」。ちゃんと針を見ていても平気だそうです。２枚目＜社内恋愛していた彼と，会議室でキス。付き合ってることも秘密にしていたから，スリルあってドキドキした＞。剛くん「社内恋愛ねぇ。いけないんだろうね。別れちゃったのかな」。慎吾君「『キスマイBUSAIKU』に出させてもらって。そんな話あったよ。つよぽん出たことある？」。剛くん「ある」。慎吾君「みんないってんのかな」。剛くん「『２７時間テレビ』の時みんなやったよね」。慎吾君「普通のでは？」。剛くん「ある」。慎吾君「何の宣伝？」。剛くん「なんだろ・・・ドラマだ。なかなかないバラエティだよね」。慎吾君「後輩で。年下だし。それしかいないから。自分たちが仕切ってるとか，さんまさんの番組に行くとか。そういうのと違って。そういうのないなって」。剛くん「新鮮だった」。慎吾君「一番知ってるの誰？キスマイで」。剛くん「玉ちゃんとか，親近感沸いてる」。慎吾君「知らないよ。親近感って」。剛くん「気質が似てるんじゃないかと思って」。慎吾君「僕は，ドラマやってたから北山君かな。ドラマ終わりで２人で食事に行ったし」。剛くん「玉ちゃんも一緒にやってなかった？」。慎吾君「その時はご飯食べに行かなかったし。離れてる役だったから。北山君は，同じ職場の人だったから」。剛くん「この間も出てたよね。共演多いね。慎吾のドラマには北山君がいる，みたいな。チョーうけるぅ」。慎吾君「どうしても欲しいんです，あいつが」。剛くん「ほかのキスマイ，うらやましいだろうな。師匠とか出してあげて」。１０月のテーマは終了。１１月のテーマは＜いい仕事＞。
『どうでもいい話』。＜朝でもアイスが食べたい＞＜エスカレーター乗るとき一瞬息を止める＞＜マンガ喫茶に行ってみたい＞＜親知らずを抜いたときの歯科医師さん好き＞＜部屋の掃除をするといろんなところから小銭が＞。慎吾君「エスカレーター乗るとき，息止めるんだって」。剛くん「わからない」。＜アイス＞。剛くん「朝は・・・」。慎吾君「コーヒー飲みたい」。剛くん「コーヒーなのかな。すごいね。何なのかな。起きるってことかな。やっぱ，野菜ジュース飲みたいな」。慎吾君「健康つよぽんで風呂入った方がいいって言われてから，毎朝入ってる」。剛くん「あれ気をつけて。風邪ひくから。汗かいてるからちゃんとふいた方がいいよ」。一度拭いた後もじとーっと汗ばんでくるから，それをちゃんとふかないと風邪をひくから注意と。慎吾君「さすが。久々にさすがと思った」。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「生放送の時時間なかったから言えなかったけど，ひどかったわ」。剛くん「ほんとぉ？・・・ああ，あれね。オレたちの歌じゃなくて。そうだね」。慎吾君「久々のひどかった」。剛くん「コード進行めちゃくちゃだったから」。慎吾君「出だしから。１個飛ばしたのよ。でもそこから変わったり・・・」。剛くん「お見合いしちゃったね」。慎吾君「お見合いって言うな！お見合いっていうと両方が悪いって感じだろ。今日は頼みますよ」。タイトル「どうでもいい人」。イントロがいつもと違う感じ。で，やっぱりうまくいかず。慎吾君「もう１回行こうか」。やってみたけど，やっぱり慎吾君入れず。剛くん「ちょっと・・・」。慎吾君「練習じゃないんだから。実験するのもいいけど。もうちょっと練習してから，ここでやってくれる？」。改めて。＜私を惑わす どうでもいい人 どうでもいいのに 頭から離れない どうでもいいのに どうでもよくない 矛盾だらけの思考回路 こんな話も どうでもいい＞。剛くん「ちょっとあれかな・・・コードがね」。慎吾君「３分の２ぐらいよかったよ」。剛くん「落とし込みがさ。難しいんだよ」。慎吾君「詞を見てる？」。剛くん「何となく，長さだけ」。慎吾君「今，見てない感じのコード進行だったよ」。剛くん「もう１回行こうか」。慎吾君「もういいよ」。
『フリートーク』。慎吾君「史上初，公開生放送」。剛くん「やったね」。慎吾君「Yahoo!ニュースにも乗ってたし。一気に有名になっちゃったんじゃないの，このラジオ」。お便り＜ありがとうございました。用事があって終わってからだと整理券に間に合わないかと思ったけれど，駆けつけた。慌ててスケッチブックとペンを買ってメッセージ書いたら読んでくれた。素敵な時間をありがとうございました＞。剛くん「きてたね」。慎吾君「みーちょきからの伝言も教えてくれて」。剛くん「この番組，愛してくれてるんだ」。＜楽しかったです。ラジオの様子を実際に見ることができて夢のよう。ガラス越しで，テレビでラジオを見ているよう。不思議な気持ちになった＞。慎吾君「面白いね。ラジオだけどテレビのような」。剛くん「ガラス越しにね。ありがとうございました」。慎吾君「放送なかったけど，歌流れてるときは，ガラスの前の人としゃべってたんだよね」。剛くん「どんな感じだろ。見てみたい。他の人やってるの？」。慎吾君「やってんじゃん」。このスタジオ自体，８月前にオープンしたばかりだそうです。剛くん「機会があったら，見てみよう」。＜ぎりぎり整理券をもらって観覧。剛くんに「捻挫治りましたか」というメッセージを書いたけれど，慎吾君はほかの人のスケッチブックを読んでいて，剛くんはギターを抱えていて・・・。しかも後ろだったから見てくれないかと思ったら，OKを出して読んでくれた。剛くんはおひげが伸びてて素敵だった＞。慎吾君「おひげのびてて，きったねぇかっこして」。剛くん「怒られた」。慎吾君「マネージャーに怒られた」。剛くん「テレビじゃないからね・・・でも，テレビカメラ・・・違うか」。慎吾君「上のモニターね。モニターに映るし，駆けつけてくれる人もいるんだからさ。きれいな格好してこないとダメだって」。剛くん「でも，よくとってくれる人もいるし」。慎吾君「東宝の人とか，アメーバフレッシュスタジオの人とか来てて。生放送終わって，すぐに怒られて謝りなさいといわれて，終わって最初の一言が”すみませんでした」。剛くん「そんな２０周年記念」。剛くんは，キャップかぶって，セットもしてなくて。来てくれている人に帽子をとることなく・・・と注意されたようです。剛くん「それはラジオだから」。慎吾君「ラジオらしさは出せたけど。怒られた」。剛くん「良いっていってくれる人いるんだからいいじゃん」。慎吾君「またやりたいね。今度は公開録音やってみようか」。剛くん「１年近くやってるからね」。
エンディングはあっさりと。
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