SMAP POWER SPLASH'15 12月号

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<12月27日>

 今日が今年最後の放送。剛くん「即興ソングもありますよぉ」とギターを鳴らします。慎吾君「あるのかな?・・・今年もお世話になりました。この番組的には,20周年ということでスペシャル企画いろいろやりまして・・・つよぽんと2人で舞台やれたのも大きいね」。剛くん「即興ソングも作ったし」とテーマソングを歌いだしますが,慎吾君は無視して曲紹介。それでも歌い続けていました。
 『マンテ(2015スマッシュがんばった大賞)』。お便り1枚目<虫のついた野菜を食べること。職場近くの畑で取れた野菜をたくさんもらう。今までは泣きながら虫を取っていたけれど,今年は酢で手触ってもなんとも思わなくなった。新鮮な野菜を食べていきたい>。剛くん「いいねぇ。野菜の話だ!みはさん,ここに・・・」と,むしゃむしゃ食べる音。剛くん「野菜ですね」。慎吾君「あったま悪そうだよね」。剛くん「タイムリーだったから」。慎吾君「いい音したのも,あったま悪そうだよね。ギター弾きながらさらっとお便り読んで,野菜の話だって,シャリシャリ」。剛くん「リアリティだよ。ラジオは音だからね」。慎吾君「野菜好きになりましたよ。ライザップのおかげで。野菜中心になって,野菜好きになったら美味しいもの食べたくなるよね。スーパーで買った野菜がしんなりしているちょっとへこむよね」。剛くん「野菜いいよ。いいんだって。虫ついているっていうのはいい野菜なんだよね。掃除すればいいわけだから」。2枚目<この番組。15周年の時は何かやろうといいながらなにもやらなかった。だから20周年も何もないだろうと疑った。疑ってすみません。忙しい中いろいろな企画をやってくれてありがとう。この番組は一等賞。来年の4月まで楽しませてください>。これは常連のミーチョキさんから。剛くん「いいお手紙じゃないですか。終わったよ,今年」。慎吾君「圧巻だね。すばらしい」。剛くん「言うことない」。慎吾君「完璧にちゃんとまとめてくれた」。剛くん「優秀だね。ありがとう。2015年しまったって感じ」。慎吾君「いろんなことで来て」。剛くん「ミーチョキにそんなにおほめいただけたってことは,よかった手ことだよね」。慎吾君「ホントにやれてよかった」。剛くん「辛口のミーチョキにも納得だったんだ」。慎吾君「辛口って印象ないけど」。剛くん「ここで終わっちゃダメってことだね。来年もちゃんとやってこそってことだね」。慎吾君「歌にもあるよね」。剛くん,またテーマソングを歌ってますが,曲紹介されてます。
 『どうでもいい話』。先週大賞が発表されましたが,1枚目はその大賞受賞者。<ティッシュって文字を描くときどこが小文字か一瞬迷う><どうでもいい話に採用されたので家族に音源を聞かせたら「ホントにどうでもいい話だね」と言われた><知り合いの知り合いの方の家には洗濯機がない><クリアファイルたくさんあるけれど入れるものがそれほどない><食いしん坊なんだなと最近気づきました>。剛くん「レベル高いね」。慎吾君「先週大賞が決まったってことは,来年に向けての一発目ってことだね。それがカキクケキーチャンなんだ。剛くん「すごいね。やらせ?やっぱり持ってんだよ。すごいね」。<クリアファイル>。慎吾君「これつよぽんないでしょ。クリアファイル入れあるよ。資料とかクリアファイルでもらうじゃん。中身いらなくなったらとっておく。何かの時だして使ってる」。剛くん「すぐ捨てちゃうね。『burst』のは持ってる。唯一。SMAPがうつってるのはあげちゃう。透明のやつは捨てるけど」。慎吾君「ものによってうっすいのあるよね」。剛くん「使うんだ。資料とか入れるの」。慎吾君「ま,そうだね。とっとこうっていうのは入れてとっておいてる」。
 『しんつよ即興ソング』。慎吾君「今年歌い納めです。つよぽんは,チューニング中・・・舞台の時だっけ。2人で楽屋にいるとき,つよぽんがチューニングしてて。うしろすがたのつよぽんに”間違ってるよ”って言ったら,”機械でやってるんだから合ってるよ”って。でも”気持ち悪いから,間違ってるよ”って。そしたら”あ,間違ってた”って」。剛くん「やるね。耳イイね」。タイトル「寂しい」<肌寒いこの時期 ひと肌が恋しくなるけど 誰でもいいわけじゃない 抱きしめてほしいけど 誰でもいいわけじゃない・・・>。ここで進めない。慎吾君「はい!タイム!ちょっと待って。全然そのままでいいよ。迷ってたから。変なとこ行ってる。迷ってて。王道でいってよ。迷ってる最中に次行っちゃったから」。剛くん「もう一回」。<肌寒いこの時期 ひと肌が恋しくなるけど 誰でもいいわけじゃない 抱きしめてほしいけど 誰でもいいわけじゃない 優しくしてくれるとうれしいけど 誰でもいいわけじゃない 隣にいてほしいけど 誰でもいいわけじゃない あなたじゃなきゃ 愛してます>。慎吾君「オレ,今,すげーがんばった。悪くない」。剛くん「変えなかったから」。慎吾君「吹っ切ったから」。剛くん「ねじ込んだね。久しぶりにDのコード,緊張して押さえられなかった。プレッシャーで。簡単なコード押さえられなくなっちゃった」。慎吾君「1年前と比べたら違うかもね,今の歌」。
 『フリートーク』。剛くん「『FlyToTheMoon』って曲が好きなんだよ。『エヴァンゲリオン』の・・・」。慎吾君「歌ってみて」。剛くん,歌ってみるも,スタッフ?から「違う」と言われたようで。慎吾君「ダメだ,わからない」。剛くん「好きなの。すごい好き」。慎吾君「2015年,このラジオ最後ということで」。剛くん「なんだろうね。今年は,ラジオよかったんじゃないですか。有言実行したんじゃないかと。まだ終わったわけじゃないんで,尻つぼみになってもつまんないし。4月まで?・・3月いっぱい。モーションおこしたいね」。慎吾君「もう1曲!」。剛くん「もう1曲、つくっちゃ・・・」。最後カミカミ(笑)慎吾君「もういいよ」。剛くん「『シンツヨBe on right』名曲だからな」。慎吾君「最後ってことで歌いましょうか」。剛くん「変わったとこあるんだよ」。慎吾君「勝手に変えるなよ」。「愛が止まるまでは」を挟んで,「シンツヨBe on right」,2人で熱唱。
 エンディング。剛くん「よかったね!名曲だよ!とても素晴らしいよ,この歌」。慎吾君「2015年,みなさんありがとうございました。リスナーの皆さんに支えられてこその『SMAP POWER SPLASH』。来年もよろしくお願い申し上げます」。告知は,SMAPSHOPと2人それぞれのドラマ。1月のマンスリーテーマは<2016年大予想>。剛くん「今年もホントにありがとうございました。来年もね,引き続き20周年記念やっていきますので,みなさん,ラジオ聴いてください。また来年お会いしましょう」。


<12月20日>

 慎吾君「クリスマスシーズンだね」。剛くん「ついにクリスマスきますね」。慎吾君「つよぽんと僕は,1月クールの連続ドラマに向けて,バリバリ撮影中ですけど。クリスマスパーティーとかしますか?」。剛くん「今年は難しいかな」。慎吾君「”今年は”って毎年やってるの?」。剛くん「やるときありますよ」。今回は,『第4回どうでもいい話大賞』の発表があるそうです。
 『マンテ(2015スマッシュがんばった大賞)』。お便り1枚目<断捨離。捨てようと思っていたものを思い切って捨てたら,軽トラック1台分。でもまだまだ理想の部屋にはなってない。カトじい教えて>。剛くん「カトじい懐かしいね」。慎吾君「知らない」。慎吾君がやっていたキャラです(笑)収納について教えてくれていました。剛くんはよく覚えています。断捨離。慎吾君「僕もできてないからね」。剛くん「1年の大掃除ってことですよ」。慎吾君「常にやることですよ」。剛くん「それがなかなかできないんだよね」。慎吾君「引き出しが何個かあったとして。この引き出しを1陰づできれいにしよう・・・とかね。1日じゃ終わらないから」。剛くん「こまめに分けて」。慎吾君「今年洋服の整理して。ラックが何本かあって。こいつ来てないなってやつを,殿堂入りみたいな。倉庫いきになる。捨てるわけじゃないから。着ないであろうけど。置きに行ったときに,いいじゃんって,10年か15年前に買ったもの着たりしているからね」。剛くん「芸能人みたいだね。他にあるんだ。すごいね」。慎吾君「倉庫+アトリエみたいな。そこで絵を描いたりする」。剛くん「生活できるの?」。慎吾君「生活できるけど・・・キッチンていうキッチンじゃない」。剛くん「ガスとか火とか使えるの?」。慎吾君「どうでしょうか」。剛くん「使えない」。慎吾君「正解!」。剛くん「トイレはあるの?」。慎吾君「どうでしょうか」。剛くん「ある」。慎吾君「正解」。こんな感じでクイズで明かす慎吾君のアトリエ。水道はあるけれど,お風呂はない。靴を脱がずに入るそうです。剛くん「かっこいいじゃん」。慎吾君「つよぽん来たことないね」。剛くん「泊まったことある?」。慎吾君「泊まろうと思えば・・・」。剛くん「さすがだね。持ってんだ」。大きなキャンバスとかもあるので,そこに保管。洋服もそこに。剛くん「絵と洋服置いてるんだ。ちゃんととってんだ」。慎吾君「服はとってあるよ」。剛くん「後悔してるよ。昔あげた洋服。この年になって,10年20年前にあげたやつ,やっぱりあげなきゃよかったって思うのが強くなってる」。慎吾君「ハイブランドが好きだから。15年ぐらい前に買ったグッチとかさ。今売ってたりするじゃん。いつまでも歴史あるブランドだからね。コレクションだよね」。
 『第4回どうでもいい話大賞』。今年1年分を振り返ります。気になったものを読み上げる慎吾君。剛くんは聞いてるだけ。慎吾君「チェックして。1個も・・・」。剛くん「みんないいからね」。慎吾君「選ぶんだから」。剛くん「同点だから」。慎吾君ばかりが読む中,剛くん「レベル上がってるな。今年ぐらいから」。剛くん「どうでもいいなって思う,全部。いいね」。剛くんも一応チェック。CMと交通情報を挟んで,大賞の発表。後半のタイトルコールの時,剛くん「今,サラダ食べてた」ともごもごしゃべってます(笑)ちなみに,この対象を決める選考委員?の名誉委員長はリリー・フランキーさんだそうです。2人の候補作を読み上げていきます。2人が重なっていたのは<AM3時が好き><ふとペンギンってかわいいと思いました><同じプレイヤーで音楽を聴いているのに今日はテンポが遅く感じる>。悩む2人。結局,<同じプレイヤー>が,どうでもいい話なのにどうでもよくなく,深いということで大賞に決定。剛くん「いいよ。センスあるよ。どうでもいいと思うけど,思いつかないもんな。すごいと思うよ。結構読まれるのおおくない?持ってるよね。ゾクゾクといい作家さん出てきてくれて」。慎吾君「賞品はありません。名誉だけですが」。剛くん「おめでとう」。慎吾君「おめでとうございます」。
 『フリートーク』。剛くん「サラダ美味しくてね。『スマスマ』のサラダ,最高っすよ。ホントにおいしい」とまだもぐもぐ。あきれ気味の慎吾君「大賞決まりましたね」。剛くん「サラダいくらでも食べれる」・・・まだサラダ(笑)慎吾君「個人的には<木村君ファンっぽいって言われる>もよかった」。剛くん「それもいいけど。もう一歩かな。<同じプレイヤー>は後になってくる。ジワジワくる」。慎吾君「<IDとかパスワード>好きだけど,文章が長いよね。長いのは不利」。剛くん「<同じプレイヤー>も長いけどよく食い込んできたよ」。慎吾君「リズム感って言うか」。剛くん「決して短くないもんね。長いもので狙っていくとか」。慎吾君「短いのは<AM3時>」。剛くん「あと,<朝日を見に行きたい>。みんな考えてるわ」。慎吾君「リスナーに助けられてる」。剛くん「ありがとうね」。慎吾君「来週でこのラジオも今年終わりかな」。剛くん「今年は生放送やったりとか」。慎吾君「いろいろやりたいって考えて,こんだけやれるってなかなかのもの」。剛くん「原宿の公開の時,注目度分かったね。あれだけ集まってくれて,聴いてくれてるんだってね」。
 エンディング。慎吾君「一足お先にメリークリスマス」。剛くん「メリークリスマス」。来週はもうクリスマスすぎちゃうから。告知は,まずSMAPSHOP。続いて2人のドラマ。最後。剛くん「寒くなってきたけど,体調管理に気をつけてください」。


<12月13日>

 慎吾君「12月13日」。剛くん「わぉ〜。もう12月もね。一気に行きますよ」。慎吾君「ここまで来たら早いね」。剛くん「もう『紅白』じゃない?年末年始風邪ひかないように」。慎吾君「今日はあの企画,『相席カフェ』がありますね」。剛くん「やらなくていいですよ。ラジオ史上,こんな企画通していいの?意味わかんない」。
 『マンテ(2015スマッシュがんばった大賞)』。お便り1枚目<恋愛。毎日好きな人のことを考えてる。吾郎ちゃんに似ている。何を考えているのかわからない。振り向かせるにはどうしたらいい?>。慎吾君「ムリだね」。剛くん「性格も似てんのかな」。慎吾君「厄介だな」。剛くん「吾郎さんも振り向きそうにもないですからね。何考えてるんだか,わからないですからね。急に怒ったりするから。イライラしてるなと思ったら」。慎吾君「楽屋一緒?」。剛くん「今違う。怒ってんじゃないよね。波がね,ありますよね」。慎吾君「ベートーベン終わった?」。剛くん「終わったっていってた」。慎吾君「よかったよね」。剛くん「ベートーベンもヒステリックで」。慎吾君「合ってる」。剛くん「芸術家さんだね」。2枚目<料理。好きになれない。レシピ通りだと予想できてつまらない>。慎吾君「面白いなどういうこと?レシピ通りに作らなきゃいいじゃん」。剛くん「アジが変になるの嫌なんじゃない」。慎吾君「冒険しないと」。剛くん「オレ,レシピ通りに作らないよ。たまにレシピで作るときあるけど,もっとおいしくしてやろうと思うから変えるよね。玉ねぎ多くしたり。ベースだから,レシピって」。慎吾君「レシピなしで作ったら面白いじゃない?」。剛くん「鍋がいいよ」。慎吾君「鍋難しいよね」。剛くん「がんばって」。慎吾君「がんばって。たくさん料理をしてください」。
 『どうでもいい話』。<コーヒーはブラックだけど紅茶には砂糖を入れる><おにぎりの匂い好き><シャワーの温度1度上げた><お前って言われるの嫌いじゃない><『どうでもいい話』は「どう」なのか「どー」なのか迷う>。<シャワーの温度>。慎吾君「このラジオ聴いた。車の中で。そしたらさ,お風呂の温度の話で,42,3度って言ってたでしょ。その時の僕はリアクションしてなかったけど,聴いてる僕は”熱くね?”って思った」。剛くん「熱くない」。慎吾君「僕40度」。剛くん「オレは42とか3」。慎吾君「熱いよ」。剛くん「そんなことねぇよ」。慎吾君「43度は熱い」。剛くん「半身浴するから」。慎吾君「わけわかんない」。剛くん「すご汗出ないわけよ。半身浴だと。すごく長く入ってるならいいけど。でも湯冷めしちゃうから熱い方がいい」。慎吾君「そんな入ってないんだ」。剛くん「風邪ひいちゃうから。パッと入ってパーッと出る。46度にして入ってるよ。すげー熱いよ。肌が赤くなるよ。ジューっとやってくと」。慎吾君「ジューってやけどの音じゃん」。剛くん「すぐ慣れちゃう。でも家庭の温度合って。実家の46度やったわけ。すげー熱くてできなかった。それは入れない。誤差あるよね。家の自分ちは46だよ。マックス。6分か7分で汗出てくる」。慎吾君「けっこう入ってんじゃないかよ」。剛くん「通常は43だよ」。慎吾君「マジでぇ?」。剛くん「ちょっと違うんじゃない?誤差あるよ。マンションとかだから,遠くから来る間に冷えちゃったりするんでしょ」。慎吾君「誤差はどうでもいい。それより,あなたが46度で入ってること。熱いよ」。剛くん「熱いよ!熱いけどゆっくり入ってくの」。
 『相席カフェ』。今回の同じものは「アイス」。剛くん「アイスしかやってねぇじゃん」。慎吾君「みなさん用意いいですか。隣につよぽんがいると妄想してください・・・あ,きましたね」。剛くん「アイスはバニラに限りますね。1口食べますか。あーんしてあげますからね。あーん」。慎吾君「あなたは何のアイスですか?」。剛くん「ストロベリー?美味しいですよね」。慎吾君「久しぶりに食べた」。剛くん「あなたのは高級感ありますね。オレと慎吾のは,昔からあるやつだね。安いやつね。うまいね。この時間にアイス食べることあんまないですけどね」。慎吾君「2人ともカップのやつです」。剛くん「マジで食ううときないのよ」。慎吾君「めちゃくちゃうまい。久々食った」。剛くん「うまい?どうぞ1口。僕はあなたのストロベリーもらいますから」。慎吾君「うまかった。全然食べてないじゃん」。剛くん「食ったよ」。慎吾君「今度何食べたいかリクエストもらおうよ」。剛くん「いいよ。もうやらなくても」。慎吾君「同じ時に同じこと共有できる」。剛くん「ラーメンとか?カップ麺とか?ビールとか」。慎吾君「アイスとか・・・アイス」。剛くん「またアイス?」。
 『フリートーク』。慎吾君「食べ終わった。美味しかった。久々食べた・・・”忘年会やります?”って。忘年会とかある?」。剛くん「ないな」。慎吾君「私香取慎吾は,『新選組』の忘年会が毎年ありまして。山本耕史仕切りの。10年」。剛くん「すごいね。10年もやってんだ。何日ぐらい?」。慎吾君「年末ですよ。クリスマスすぎぐらい」。剛くん「何時ぐらい?」。慎吾君「7時ぐらいから,次の朝まで」。剛くん「マジで!?うそ。同じところで?」。慎吾君「だいたい同じところ」。剛くん「疲れない?ないね,そういうの。タイミングあって・・・」。慎吾君「今年久々にキャイ〜ンと『天声慎吾』のスタッフとやろうかって」。剛くん「全然ないわ。すごいね」。慎吾君「去年やらなかったのかな」。剛くん「ないな」。慎吾君「『おじゃMAP』も」。剛くん「1個1個あんの?番組の忘年会が。すごいね。『天声慎吾』なんか終わった番組じゃん。すごいね。ドラマだってないよ」。慎吾君「『ぷっすま』は?」。剛くん「ないよ。ない!」。慎吾君「やろうかってないの?」。剛くん「やってもいいのかなと思うよ」。慎吾君「そういうときぐらいしか,だって,ちゃんと話せなかったり」。剛くん「そういうのわかんないわ。やったことないし。苦手かもしれない。そういうの。何しゃべっていいかわからないしさ。そういう時」。慎吾君「『SmaSTATION』って,1年に何回かあるよ。終わった後ちょっと行こうかとか」。剛くん「ないな・・・ない」。慎吾君「このラジオでは」。剛くん「ラジオでやるとこあるんですか?・・・あるんだ」。慎吾君「このラジオやる?・・・面倒くさそうじゃねぇか。”とほほ”みたいな顔をして」。剛くん「そんなことない」。慎吾君「そいう言うこと自体ヤダ?」。剛くん「中居君やってそうじゃない。吾郎さんはやってないな」。慎吾君「吾郎ちゃん,昔から番組の一緒に食事行ったりとかいうのあるじゃん」。剛くん「オレないなぁ」。慎吾君「今話しても,『ぷっすま』の忘年会やろうと思わない?」。剛くん「やってもいいと思うけどユースケさんがやってくれればいいんだけど。そういう話もしないし。『SmaSTATION』って何十年もやってんじゃん。最初からやろうって?それとも何かきっかけがあって?」。慎吾君「忘年会じゃなくて収録終わりに食事どう?とか」。剛くん「そうだね。それぐらいが」。
 エンディング。剛くん「2015年も終わりに近づいてますけど,まだあるんでおはがき送ってください・・・おはがきってことないか。今,メールか」。宛先後。剛くん「2015年もうちょっとあるんで,やり残しないようがんばっていきましょう」。


<12月6日>

 慎吾君「12月です」。剛くん「師走ですか。あっという間ですね。2015年も最後の月になりました」。慎吾君「寒いよね。寒いと思ったらもう12月かぁ」。剛くん「ロケ寒いしね。風邪もみなさん気をつけてください」。慎吾君「急だな」。剛くん「そう?」。慎吾君「じわじわきた感じもするけど。急だな」。剛くん「そしてなんと4週連続スタジオですね。何が起きてるんだろう。ドラマの撮影してるというのに」。慎吾君「いいことだね。前向き」。剛くん「良いことですね」。
 『マンテ(2015スマッシュがんばった大賞)』。お便り1枚目<高校の生徒会活動。企画委員として,ボランティア活動したり,講演会を開催したり。うまくいかなくて泣いたこともあったけれど,やりがいはあった。ハートは強くなった>。剛くん「大変なんだろうね。みんなをまとめていくってね。先頭に立ってやったんだね。素晴らしいことじゃないですか。必ず社会に出ても役に立つことだから,良かったんじゃないですか」。慎吾君「講演会だって」。剛くん「大変だろうね,講演会」。慎吾君「ブログの本だしたでしょ。応募して当たった方に講演会みたいのした」。剛くん「最近なんだ。何人ぐらい」。慎吾君「300人ぐらい。楽しかった」。剛くん「黒板とかあったの?」。慎吾君「ホワイトボードがあった。慎語事典持ってきてもらって。”何ページ開いてください”って」。剛くん「どんぐらい?時間」。慎吾君「どんぐらいだろう。もっともっとやりたかったけど,短い感じがした」。剛くん「決めてんの?流れとか」。慎吾君「きめてないけど。話したいコトいっぱいあるから」。剛くん「やったことないからわからない。生徒みたいだね」。慎吾君「場所もうそういうところだし。”何ページ開いてください”って言ったら、みんなめくって」。剛くん「公演会じゃないけど,この前中居君と3人で」。慎吾君「イベントね」。剛くん「感じが違った雰囲気だった」。2枚目<健康。早寝早起き。食べ物に気を使って運動もした。夢中になると健康についてばかり考えていた。良い意味で適当にやっていきたい>。剛くん「健康,大事ですからね。基本的に健康考えてるのかな。今だったら身体冷やさないようにって。ドラマの撮影って,一番冷えるよね。スタジオも。一番はロケ。湯たんぽ持ってってますよ。持って行った方がいいよ。身体を冷やさないこと考えてるからね。あと食べることかな。食べすぎないとか,バランスよく食べるとかかな」。
 『どうでもいい話』。<「スマッシュ」聴いてて交通情報で自分の住所が言われるとうれしい><なんだかんだで赤が好き><ホルモン大好きっていうと,へぇ意外と言われた><8か月ぶりに『どうでもいい話』送ってみた><スマホをベッドと壁の間に落とした>。剛くん「ホルモンね。うまいで宇sけどね。でもカロリー高そうで太っちゃいそうだね。脂だから。ヘルシーなもんじゃないんじゃない。脂の塊だからね。うまいよね。もつ鍋とかいいんじゃないですか・・・スマホね・・・たまにあるよね。車の座席の間に入っちゃって,下に落としたり」。慎吾君「なくしたことある?」。剛くん「ない・・・ある?」。慎吾君「ない」。剛くん「ギリ大丈夫」。慎吾君「財布は?」。剛くん「ない・・・1回あるか。昔」。慎吾君「面倒くさかった?」。剛くん「めんどくさくなかった。カードとか持ってないぐらいの時だったから。慎吾,確認するもんね。タクシーに置いてきたことあるよ。ケータイ。領収書もらってて。どう考えてもタクシーに忘れたなって思って。たまたま普段もらわないのに領収書もらってたから。降りたところまで持ってきてくれたよ。領収書もらった方がいいね。領収書あったからわかったんだから。新幹線に忘れたこともあった。あるんだよ,忘れ物のところ。東京駅だからよかったんだ。車りょうたいの入るの・・・なんかあるじゃん・・・そこでピックアップしてくれた」。慎吾君「自分が取りに行ったの?」。剛くん「そう。結構ギリギリでしょ。逆だったらダメだよね」。
 『即興ソング』。慎吾君「だいぶ曲もたまってきて,アルバム化かな」。1曲目。タイトル「マスク」<冬になると電車乗るたび思います 風邪をひいてない私がマスクをつけて 風邪っぽい人がマスクをつけてない おかしい 何かがおかしい 口もふさがず堂々とセキして 菌まき散らして 平気な顔 信じられない 私にもっと勇気があったら 言いたい 今すぐ言いたい マスクつけてください>。剛くん「最後,ちょっと間違えた」。慎吾君「最後もだけど,そのちょっと前も。最後の3行ぐらいのところが変だった。コードが。もう1個いってみようか」。2曲目。タイトル「冬の帰り道」。<帰り道 イヤホンつけて 何聴こうかな 冬の始まり 夕方真っ暗 こんな時には合う曲が見つからな 途中何度も変えながら歩く いつのまに家の近くまで来ていたよ>。2人とも笑ってる。剛くん「なんか変だね。短いんだな」。慎吾君「なんかさ,下手になった?」。剛くん「そんなことない。まとまってるよ」。慎吾君「なんかね・・・うまくなったんだね。うまくなった分,短い中にいろんなことしようとしてんの」。剛くん「聞いてる人は普通だと思ってるよ」。慎吾君「聴いてる人もわかる。そんないらないのにって」。剛くん「わかる。もっと引っ張ればいいんだよ。同じコード。今は,変えちゃえ!変えちゃえ!って感じでやってたかな」。
 『フリートーク』。慎吾君「ちょっと振り返ってみようか,今年」。剛くん「振り返らないと来年になっちゃうからね」。慎吾君「つよぽん,何しました」。剛くん「舞台が1番大きかったかな。ドラマもやったけど。舞台かな。あとこのラジオ,やっぱり。生放送とか」。慎吾君「そうだね。僕は何したかな・・・事典の本出版して。映画『ギャラクシー街道』撮って,公開されて。舞台,つよぽんと。『一千兆円の身代金』って単発も」。剛くん「忙しかったんだね」。慎吾君「そうだね。あ,絵描いた」。剛くん「パラサポのやつ。あれよかったよ。パラサポやってんだよね。今年ライブなかったから」。慎吾君「映画は?」。剛くん「映画ないよ」。慎吾君「映画,つよぽん,いつ?」。剛くん「最後は,『中学生円山』って映画。クドカンさんの」。慎吾君「けっこう前だよね・・・あ,『進撃の巨人』に急に出てきてびっくりした」。剛くん「映画もね・・・」。慎吾君「『中学生円山』っていつ?」。剛くん「2年ぐらい前じゃない?」。慎吾君「もっとたってるでしょ・・・2013年5月」。剛くん「2年ぐらい・・・2年半か」。慎吾君「舞台は何やった?」。剛くん「慎吾とやった前,なんだっけ・・・」。慎吾君「今年は?『burst』だけ?」。剛くん「そうだよ。忘れちゃった・・・堀北真希ちゃんとやったやつになるのかな。あれも2年前だね。早い。はやし」。慎吾君「まあね。この番組が20年って大きかったのかな。結構いろんなことできて」。
 エンディング。慎吾君「2015年まだまだ頑張りましょう。気を引き締めて」。来週,『相席カフェ』実施。リクエストが「何人か」から来て,スタッフが思い出したそうです。慎吾君「何人かで動くんだ」。剛くん「一番意味が分かんない。この企画」。慎吾君「来週は,この冬にみんなでアイスを」。剛くん「またアイスかよ。他のにすれば。この間もアイス食べた。よくわかんない。慎吾が食いたいだけじゃない。納得いかない」。慎吾君「寒い中でのアイスをみんなで味わいましょう」。最後。剛くん「アイスはね,用意しなくていいです」。慎吾君「用意して」。


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