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＜２月２２日＞
今日は剛くん１人で始まった様子。剛くん「２月２２日ということで，ニコニコの日ですね」。今週はスペシャルウィークで，恒例のキーワードクイズも。剛くん「『銭の戦争』絶賛オンエアー中です。もしかしてキーワードも『銭の戦争』になるかもしれませんね・・・」。慎吾君「かもしれませんね・・・間に合ったじゃん」。ちょっとの遅刻でした。
『マンテ（逃げられるけど逃げてないこと）』。お便り１枚目＜調理師の仕事をしながら，料理のレシピを作っている。きちんと計量して，きれいに盛り付けて写真を撮って。結構面倒くさいけれど，いつの日かお店を持ちたいと思っているから，楽しみながらやっている＞。剛くん「大変ですよね。僕らも料理やってますけど。難しいですよね」。慎吾君「こういう準備してることある？僕，準備してるから」。剛くん「どういう準備？」。慎吾君「いつの日かのために。なんらかの」。剛くん「何もやってないね」。慎吾君「いくつもあるよ」。剛くん「ほんとぉ？絵とか？」。慎吾君「１番わかりやすいのは絵だね。他にも。いつの日か形になれば」。剛くん「たとえば？ちょっと話して」。慎吾君「絶対言わない」。剛くん「サプライズ感なくなるから？」。慎吾君「リスナーのみんなはいいけど，つよぽんいるから」。剛くん「オレは敵か！ホントの敵は誰なのかぁ〜」。慎吾君「近いうちのものもある。数か月ないものも。この何年かやってた」。剛くん「すごいじゃん。何らかの形にするってことでしょ・・・あれじゃない？」。慎吾君「あれではない。それもそうだけど」。剛くん「すごいね。なんにもやってない」。慎吾君「けっこうあるよ。そういうの好きなんだろうね・・・ギターは？」。剛くん「ギターはあるね」。慎吾君「詞を書き留めたりとか」。剛くん「ない」。慎吾君「ないのかよ」。剛くん「作りたいと思ったときにバーンと。先のこと考えてやるなんてロックじゃないよね。先のことわかんないって」。慎吾君「出てきてないだけだろ」。剛くん「ロックじゃない」。慎吾君「出てこないのをロックじゃないって」。剛くん「出てこないの。ただ練習しているだけ」。慎吾君「曲ないの？」。剛くん「あるよ，２曲」。慎吾君「それだよ」。剛くん「そっから出てこない。２曲だけ。『オレの歌が聞こえてくる』と」。慎吾君「吉永さんのじゃなくて」。剛くん「違う。『オレの歌が聞こえてくる』と，もう１個。バラードみたいのは，コード進行でkテル。あと歌詞を当てはめれば。結構いい感じにコード進行よくて。覚えたやつ組み合わせて。いつかやりたいと思うけど，それから出てきてない。今そんな感じ」。２月のテーマは終了。３月のテーマは＜私の好きな形＞。
『どうでもいい話』。＜穴場スポット見つけました＞＜持ってるのを忘れて同じものをたまに買っちゃうことがある＞＜家族が休みで休日を知る＞＜今日の洗面所のタオルはチェック柄＞＜ブラジル人ミラクルビラ配り・・・早口言葉言って＞＜私は顔もスタイルもよくない。そんなことどうでもいい。私は女優になる＞。最後の。剛くん「新しい感じだね」。慎吾君「月９じゃないね。月９じゃないけど，ありそう。ドラマのおーぷにぐでこのセリフ言ってはじまりそう」。早口言葉を言ってみる２人。慎吾君は言えてそう。剛くんはかなり怪しい。剛くん「ホント，どうでもいい」。慎吾君「おなかなった」。剛くん「消化完了したってことだから。そこから体のメンテナンスが始まるんだよ。健康つよぽんの１つとして覚えておいて」。慎吾君「優香ちゃん思い出した」。剛くん「どのゆうかちゃん？」。慎吾君「女優の・・・タレントの」。剛くん「たくさんいるよ」。慎吾君「もう話になんないわ，この人」。
『健康つよぽん』。２月末の気を付けること・・・剛くん「乾燥してるんで，乾燥注意報・・・あ，優香ちゃん」。慎吾君「スタッフが写真見せてくれて。ゆうかちゃんって言ったら，優香ちゃんでしょ」。剛くん「他もいるでしょ」。慎吾君「誰？」。剛くん「いっぱいいるでしょ」。慎吾君「『新撰組』で，優香ちゃんが布団に入ってるシーンがあったの。具合が悪くてって言うシーン。静かなシーンで，おなかが何度もなっちゃった。優香ちゃんの」。剛くん「それ思いだしたんだ」。慎吾君「止めようと思ってもなっちゃうじゃん。どうしたらいいの」。剛くん「消化終わった合図だから。生理現象だよね。自分の意思ではどうしようもない・・・乾燥してるね」。慎吾君「もうあったかくなる？」。剛くん「もうちょっと。冬は終わってるでしょ？でも１番寒いよね、今が。体調崩しやすいの。ドラマの現場も風邪ひいている人多いし，インフルエンザも流行ってるの。風邪，のがれられない」。お便り＜髪の毛の静電気がひどい＞。剛くん「これも加湿の問題ですよ。乾燥しているから起きちゃうわけ。だから加湿だよね」。慎吾君「静電気防止のキーホルダーみたいのをヘアメイクさんが持ってるよね」。剛くん「ほんとすごいよね」。慎吾君「静電気嫌いでしょ」。剛くん「嫌い。最近，免れてるね。乾燥には注意しましょうってことでね。すごから。かぴかぴになっちゃう，体が」。慎吾君「ハンドクリーム塗ると違う？」。剛くん「違う。違うよ，全然」。慎吾君「静電気も？」。剛くん「違うよ。すごいんだから。面白いよ，乾燥って。こんな乾燥してるんだって。気を付けないよ」。健康とは・・・剛くん「乾燥注意報！」。
『フリートーク』。フリートークですが，＜２０周年に向けて＞。リスナーのお便り（企画）紹介。１枚目＜公開放送は無難として。地方の人は参加できない。たくさんのリスナーが幸せになるものがいい。でも何も考えてない。以前，慎吾君が雑誌で言っていた「２０周年は２４時間放送。無理だったら２０周年で２０時間」＞。雑誌の記事には，１０周年で１０時間放送をしたと。慎吾君「１０時間やったの？」。スタッフはまとめ撮りじゃないかと。剛くん「わかんない。１０時間やったんじゃないの？・・・なんかやったよ。なんか覚えてる・・・でも覚えてないねぇ」。慎吾君「言われてみれば，なんとなく・・・bayfmでやったんじゃない？」。剛くん「なんかやったんだよ。覚えてないってすごいね」。慎吾君「公開放送無難って書いてあるけど・・・」。２枚目＜公開生放送または公開録音。真ん中に楽屋を作って，２人がゆるくいつものように＞。慎吾君「公開放送自体わかってない」。剛くん「誰？うちら？」。慎吾君「どういうこと？お客さん見てるだけなの？インタビューしたり，質問したりとかは？」。スタッフがいろいろ教えてくれます。慎吾君「それもできるけど・・・リアクションの声聞こえるとか？・・・」。お客さんの前で収録すれば「公開」になると教えてもらいました。３枚目＜しんつよ２人旅。そこの会話をオンエアー。リスナーがらみだと準備が大変だから。２人が旅する声が聴きたい＞。慎吾君「いろいろやってもいい気がしてきたな。今ぐらいだったらできそうじゃん」。剛くん「どれが？」。慎吾君「２人旅って・・・そこまでじゃなくても。ここじゃないところに行って。２０周年YEARってことで，ぼこぼこと」。剛くん「そうね。いいんじゃない。なかなかリスナーのみんないいとこついてる」。慎吾君「ちょっとずつ来てるんだね。近いうち，１本まるまる２０周年に向けてのお便り紹介して」。剛くん「味しめた」。慎吾君「みんなの意見聞くという」。
エンディング。告知。慎吾君「映画決定してんだ」。剛くん「出てたね」。「ギャラクシー街道」。１０月公開。慎吾君「すげーよ。撮影してないのに。台本もまだなんじゃないかな。何も始まってない」。剛くん「本も読んでない」。慎吾君「３月頭にクランクインって。珍しいよね。クランクイン中とかじゃなくてさ。３月１日クランクインって」。剛くん「すごいじゃん。書下ろしなの？」。慎吾君「三谷監督の」。剛くん「すごいね」。慎吾君「SFです。ついに」。剛くん「また凝って作るんだね」。慎吾君「楽しみです」。他には，新曲と，剛くんのドラマ「銭の戦争」の告知。
＜２月１５日＞
今日は２人でスタート。慎吾君「２月は早いぞぉ」。剛くん「もう１５日ですよ」。慎吾君「すとんと３月になっちゃうからね」。ここでドラマ「銭の戦争」告知。慎吾君「２０年目の『スマッシュ』。動いているのか，動いていないのか」。さらに，新曲の告知。
『マンテ（逃げられるけど逃げてないこと）』。お便り１枚目＜普通二輪車の免許取得。コースを逆走したり，道に迷ったりしているけれど，バイクに乗っている自分の姿を想像してがんばっている＞。剛くん「バイクねぇ。コンサートでも，オープニングで乗ったね。今年ね」。慎吾君「難しかった？」。剛くん「難しかったね。平均台みたいのあるんだけど。落ちないようにするの難しい」。慎吾君「ゆっくりいかないとダメなんでしょ」。剛くん「何秒か決まってるの」。慎吾君「筆記みたいのあるの？」。剛くん「ほぼ車と一緒だから大丈夫。ほぼやらなかったぐらいだから，筆記は。慣れですよね，やっぱり。最高ですよ」。慎吾君「結局受かったの？彼女は」。剛くん「これからじゃない？がんばってるってあるから」。慎吾君「がんばろう」。剛くん「挑戦しよう。新しいことに」。２枚目＜半身浴すること。４年ぐらい続けている。夏はシャワーでいいかとか、面倒くさいと思っても続けている。やめたら負けちゃうみたいでやだ。雑誌読んだり，ラインしたり・・・＞。剛くん「ラインしちゃうんだ。すごいね。壊れちゃわない？」。慎吾君「健康つよぽんのおかげで，お風呂に入るようになったじゃない。毎日朝入ってる」。剛くん「楽でしょ。オレは，朝は入ってない。自然に起きてくる感じ，今。自分のパターンがあるからね。いいんじゃない」。慎吾君「早起きするの，お風呂入りたくて」。剛くん「気持ちいいよね」。
『どうでもいい話』。＜すっぴんで外に出る＞＜自分の笑い方決まらない＞＜ワイパーの動きぼーっと見るの好き＞＜ジグソーパズル買おうと思ってる＞＜小さい頃新聞に載ったことある＞。最後のがミーチョキさん。剛くん「ミーチョキさすがだね・・・バヌアとかなんだろう。日本の方じゃないのかな。インドっぽいよ」。慎吾君「日本の方は，日本の方でしょう」。＜すっぴんで＞。慎吾君「どうでもいいけど，どうでもよくないよね・・・ジグソーパズルもらいました！須賀健太から」。剛くん「マジで!?」。慎吾君「お手紙も一緒に。”二十歳になりました。一緒にお酒飲みましょう”って」。剛くん「このラジオ聴いてくれたのかな」。慎吾君「このラジオかどうかわからない」。剛くん「ウィスキー取り寄せてるよ，あなたの。来週ぐらい持ってこれる」。慎吾君「ありがとうございます」。
『しんつよマップ』。＜埼玉県所沢市。デビューイベントや２０周年記念イベント，番組の収録等で，西武園によく来ていた。キックベースで西武ドームにも。来年２５周年でも来てほしい＞。剛くん「意外に。そうだね」。慎吾君「来年２５周年って，何が？・・・CDデビュー２５周年なんだ」。剛くん「２０周年って５年前になるの!?終わったらみんな帰っちゃったとき。やばいな，死んじゃうよ，オレ。マジかよぉ。握手して，みんなを送り届けたときだ」。２枚目＜剛くん。免許企画で，埼玉県桶川市に来ている。飛行場でセスナ機を車庫入れしていた＞。剛くん「覚えてない」。慎吾君「セスナ機ってどういうこと？」。剛くん「車の免許取るのに，車じゃないもの動かして勉強しようって。思い出してきた」。＜２００１年８月１８・１９日。広島県庄原市にウラスマのコンサートで来た。キャンプ場や湖がある公園。１４年経っても覚えている。また広島に来てほしい＞。剛くん「えー。やったねぇ・・・ここ行ったんだ。２８歳だって中居君」。慎吾君「中居君２８歳ってことでしょ・・・」。慎吾君は，この時期のコンサートは２か所ぐらい鮮明に覚えているのはあるんだけど，ほかのツアーと混乱してきてどれがどのときか覚えていない。剛くん「森君もいたでしょ，このころ」・・・森君，１９９６年春までです。
『フリートーク』。剛くん「２０周年に向けて？着々と進んでいるのか，進んでいないのか」。慎吾君「進んでるんでしょ，つよぽんは」。剛くん「どうなんでしょ。新曲発売になるし・・・街にはってあるでしょ。面白いよね。『ユーモアしちゃうよ』の顔寄せあうジャケット。何パターンかあるって面白い。街も違うんだよ」。慎吾君「初めてね，ジミーチュウの靴欲しくてね。買いそうで買わない」。剛くん「レディースでしょ，基本」。慎吾君「何年も前からメンズも出てるんだけど。持ってない」。剛くん「いいんだね。どんなの？スニーカー？」。慎吾君「革靴みたいなの。POPな色で」。剛くん「久々にいいんだ」。慎吾君「雑誌で見たパターン」。剛くん「現物と違うときない？」。慎吾君「ほぼない，僕は」。剛くん「何色なの？」。慎吾君「青い」。つよしぃ君「写真あるんだ・・・でもないでしょ，なかなか」。慎吾君「これ」。剛くん「ブルーだね。スタッツついてるんだ。黒い縁取りになってて」。慎吾君「結構前からメンズあるけど。欲しいんだけど違うなって・・・色が大きいの。この色なのかも。ソールまで。この黒のラインとか」。剛くん「バランスがいいんだ。ちなみにいくら？」。慎吾君「書いてあったね。１２万１千円」。剛くん「たけー!!マジで？すごいね。１０万超えるんだ」。慎吾君「ウォータープルーフってなに？・・・水はじくの？」。剛くん「雨の日はけるんだ」。
エンディング。剛くん「おちまいでちゅう」。相変わらず赤ちゃん言葉がマイブーム？告知は，「銭の戦争」，新曲。剛くん「Oggiの連載もよろしく」。
＜２月８日＞
今日は剛くん１人でスタート。慎吾君は今向かっているところ。剛くん「いつものパターンですけど」。いつものホームスタジオ，「スマスマ」の楽屋から。剛くん「去年かな？５週連続・・・６週か。スタジオからお送りしたのは，夢のような話だと思ってます。『銭の戦争』見ていただいてるでしょうか。忙しくがんばってます」。２０周年企画。剛くん「ホントに動いているんでしょうか。やらないってパターンも・・・」。スタッフ大笑い。慎吾君とも話していくそうです。
『マンテ（逃げられるけど逃げてないこと）』。お便り１枚目＜毎日家族のお弁当を作っている。５年ぐらい。若干意地になって見えないなにかと戦っている。最初は悩みまくっていたけれど，慣れてくると効率よくできるようになった＞。剛くん「お弁当の具なんですか・・・好きなのなんだろう。ミートボールかな。たまごとかいいよね。卵焼きね。美味しいよねぇ，お母さんが作ってくれるお弁当っていうのはね」。２枚目＜国家資格のファイナンシャルプランナーの資格ゲット。仕事で必要とかではないけれど。半年勉強して試験を受けて，今結果待ち。落ちたらまた勉強＞。剛くん「すごいね。資格持ってますか？・・・持ってないですか・・誰なの？あなた。誰としゃべってるの，オレは」。「作家です」・・・聞きなれた声(笑)剛くん「紙に書いてオレに指示するなよ。しゃべって」。「この番組の構成作家の香取慎吾です」・・・慎吾君でした。剛くん「どうなのよ・・・免許とかもそうか」。慎吾君「持ってないの？資格の企画とかありそうだけど」。剛くん「車の免許だけかな。番組で取ったから」。慎吾君「欲しいのないの？」。剛くん「船とか。いいよね。あとなんだろう。英検とか。取り始めるのもいいんじゃないですか。この年で」。慎吾君「やろうか，このラジオで」。剛くん「それよりか、２０周年企画。決めないと」。慎吾君「なにそれ？」。剛くん「まさかのぉ？」。慎吾君，さっさと閉めます(笑)
『どうでもいい話』。＜寝る前と朝の１５分がとても大事＞＜今年買って一度も来てないコートがあります＞＜もうすぐ健康診断です＞＜母親とけんか。私悪くない。そう思いたいだけかも＞＜魚の皮は食べたり食べなかったり＞。慎吾君「さっきパクチー食べたの。口の中がずっとパクチー」。剛くん「強いよねぇ。嫌いな人多いもんねぇ」。慎吾君「好きでもないけど，嫌いでもないから」。剛くん「オレ好き」。慎吾君「ウソぉ。好きだと思いたいだけじゃないの。最近の好きな人，すごいじゃん。山盛り入れて」。剛くん「結構入れるよ」。慎吾君「そこまでじゃないじゃない」。剛くん「入れるときは入れるよ」。慎吾君「見たことないよ」。剛くん「楽しい，あの味が」。慎吾君「パクチー好きからすごい共感得たと思うよ」。剛くん「”わっまずい”って思わないから」。＜魚の皮＞。剛くん「魚の皮食べますよ。あそこがうまいんじゃん。残す人多いね。ぜった食べるからね。昔はあんま好きじゃなかったけど，うまさに気付いてきた。抵抗ある人はあるけどね」。＜１度も来てない服＞。慎吾君「服どう？前，革ジャン１００着って」。剛くん「整理して６０着ぐらいに」。慎吾君「プレゼントしたの？それともほかに保管したの？」。剛くん「全部さばいた。あげたりとか。着てないものも何着かある。開けてないのもある。箱に入ったまま。着てないやつあるよ。４着ぐらいかな」。慎吾君「今年買って着てないとか」。剛くん「あるよ。着てないのある」。慎吾君「思い出した。今年買って取に行ってないのあるわ」。剛くん「もういいかな。着るものは」。慎吾君「ウソだよ」。剛くん「今着ないと，味が出ないから」。慎吾君「つよぽんは，味が出ないといけないから大変だよね」。剛くん「味でないとつまんないから。どれ着こもうか考えてんの。決まってきた方向性は」。慎吾君「ここは着ないだろうっていうのを保管したりしました」。剛くん「整理したんだ」。
『しんつよ即興ソング』。慎吾君「『即興ソング』でライブっぽいのあるよね」。今回のタイトルは「おいも」。＜ふかして食べました スイートポテトにしました とってもほくほく甘くておいしい おいもちゃん ありがとう 友達 ふかしても 煮ても 焼いても ゆでても 君は優秀だね おいも あぁ〜まだまだたくさん食べちゃうよ＞。剛くん「いいんじゃない？最後違うとこ行ったらよかったんだけど」。慎吾君「よかったんじゃん」。剛くん「ストロークの感じ変わりましたから。アルペジオ入ってきたから」。慎吾君「ゆったり。こっちもね」。剛くん「でしょぉ？適当なんだけど。感覚なんだけどね」。慎吾君「それよ，それ。ちょっと一緒にやってるなって感じ」。剛くん「いいねぇ。すごいね，このコーナーね。やったね」。慎吾君「このコーナーは，最初のころと比べたら絶対違うと思うよ」。
『フリートーク』。テーマは＜２０周年記念に向けて＞。剛くん「どうなるんでしょうかね」。慎吾君「新たな考えが浮かびだすというね。コンサートは簿奥やってるじゃない。この番組らしく，僕は何もやらない。つよぽんに任せてみようかと」。剛くん「それはダメでしょ。企画とかできないから」。慎吾君「ホントに流れたら、それはそれで」。剛くん「流れちゃうと思うよ」。慎吾君「ここは草なぎプロデュースで」。剛くん「無謀ですよ」。慎吾君「じゃあどうすんのよ」。剛くん「どうせやるんだったら，違う感じがいよね。大きなとこ借りようと思うったけど.あえて逆で，ちっちゃいところでやるとか。どう？そういう風に持っていくしかないじゃん。オレが企画するとそういうこと」。慎吾君「草なぎプロデュース任せてみようかな。構成も」。剛くん「無理だよ」。慎吾君「ホントにあせった顔してんなよ」。剛くん「このまま何もしないのもこのラジオっぽい」。慎吾君「それはない」。剛くん「何月にやろうとしてるの？４月？そうじゃなくてもいいの？」。慎吾君「２０周年YEAR始まるってことなんだ」。剛くん「難しいね」。慎吾君「いいんじゃない。この感じで。２月８日で何も先が見えてない感じ」。剛くん「せっかく大阪で打ち合わせしたのに，生かされてないね」。慎吾君「あとあと生きてくるよ。あれがなくての今日より，あれがあっての今日の方が。あとはつよぽんにかかせってことで」。剛くん「ムリだよ」。ここでこの企画に関するようなSMAP曲…と言われた剛くんが選んだのは「Stop」。
エンディング。慎吾君「おしまいでぇす」。剛くん「おっちまいでちゅ」。２０周年企画も募集。慎吾君「つよぽんプロデュース，頑張ってください」。剛くん「オレやるの？おっちまぁ〜い」。告知は，新曲と「銭の戦争」。
＜２月１日＞
慎吾君「２０１５年，２月です」。剛くん「あっという間に逃げていきます。ホントに逃げていくからね，２月。これまで何度も２月を経験してきましたからね」。慎吾君「そうなん？」。剛くん「そ・う・な・ん？」。慎吾君「そうなの？」。剛くん「日にちが２８日しかないじゃない」。慎吾君「へぇ〜」。剛くん「早く終わっちゃうよ。だから，大事にしよう」。慎吾君「のちほど，生誕祭やります。２０年目の『スマッシュ』も本格始動してますが」。剛くん「してますねぇ」。慎吾君「いまだに何も決まらず」。剛くん「リスナーの方のお便り頼りにがんばります」。
『マンテ（逃げられるけど逃げてないこと）』。お便り１枚目＜小さいころから続けてる剣道。何度もやめたいと思ったけど，高校生になっても続けてる。剣道部の女子は持てないけど頑張る＞。慎吾君「つよぽんも剣道やってたもんね」。剛くん「昔。小学校低学年ぐらいまでかな。幼稚園・・・ちっちゃいときから。木村君もやってた。この間，『TEPPEN』って番組出演したんですけど。目の前で剣道の試合見たんだけど，迫力があってねぇ」。慎吾君「誰やったの？」。剛くん「誰だっけ・・・チャンカワイさん，原口まさあきさん・・・チョーうまいの。迫力チョーあって。すげーなみたいな。面白かった。子供のころやってたけどやめちゃって，大人になって始めたって人多くて。いですよ」。慎吾君「剣道女子，かわいいイメージ。汗が似合う」。剛くん「かわいい。胴とかも，黒じゃなくて，白とかさ」。慎吾君「礼儀正しくて汗が似合って。防具とか，大きくて，一生懸命持ってる感じ」。剛くん「かわいいよね。モテそう，剣女子」。２枚目＜日記。中学生から１０年以上＞。慎吾君「日記みたいにブログ書いてる」。剛くん「そういうことだよ，ブログって」。慎吾君「つよぽんもこつぃから始めたんだって？」。剛くん「ブロガーですか？ヘイ，ヨ〜！・・・無理ですね。たぶんね。日記とかできないです」。慎吾君「見せてあげるよ。見たことある？」。剛くん「ないですね・・・いいんだろうね。生きてること残すのって」。慎吾君「これがジャニーズウェブだよ」。剛くん「はっじめて見ましたよぉ」。何を見ても感動する剛くん（笑）剛くん「オレの名前載ってるじゃん！」。慎吾君「FAVORITE ARTIST，SMAPだから」。剛くん「登録しないと・・・SMAP１番上にあるじゃん。なんかあるのかな」。慎吾君「１人１人だから，みなさん・・・ここに”SD慎吾辞典”って」。剛くん「見せて」。慎吾君「この先は，また今度」。剛くん「なんだよぉ。そっから見たいんじゃん」。
『どうでもいい話』。＜友達の守護霊は絶対ミーヤキャット＞＜送ってないメール６件あります＞＜兄の朝食は一本満足バーだと知りました＞＜個々のぱにゃは種類が多いけど１番好きなのは三角パン＞＜眉毛は右眉から描きます＞。慎吾君「僕，珍しいパターンだよね。ラジオネームごと好きなの。トップバッターの＜友達〜＞。ラジオネーム：カナコサンタマリア。すっげーユースケさんっぽい。どうでもいい感じの」。剛くん「ミーヤキャットって何？だいたい」。慎吾君は，別の話がしたいから「こうやって立ってるやつ。たくさん」と早口で簡単に説明。剛くん「わからん。見ればわかる？」。慎吾君「見ればわかる・・・このどーでもよさ。この間・・・これこれ」。スタッフが画像を用意してくれた？剛くん「あぁ。なんなのこれ。これなんっすか。サルではないの？この生き物がすごい気になる」。慎吾君は，話を進めたい（笑）慎吾君「廊下・・・キスマイの収録の日，廊下で一瞬会ったの。一瞬会っただけなのに，適当なことパーッと言ってさ。さすがだなと思った。一瞬だよ。えらいよね。一瞬までも適当なこと言ってるの」。＜朝食が一本満足バー＞。慎吾君「うれしいね」。剛くん「うれしいですね」。
『しんつよマップ』。＜SMAPコンサートで福井県に来た。吾郎さんが「２７時間テレビ」でイルカショーに来た。しんつよも来て。カニおいしいし，そばも美味しい。ソースかつ丼も美味しい＞。剛くん「カニ食べたいなぁ。そばも食べたいなぁ。オレも行ったことあるぜ，たぶん」。慎吾君「福井の刺客多いなぁ。スゲー言われる。”福井に来てください”って。いろんなところで」。剛くん「何年のライブ？書いてないの？」。書いてなかったそうです。慎吾君「この１・２か月で，何人にも言われたわ。”今度福井来てください”って」。剛くん「何のライブですか？」。慎吾君「カニおいしそう。ソースかつ丼も」。剛くん「そばおいしいんだって・・・コンサートで行ったの，結構前じゃない？」。慎吾君「９６年？・・・スプリングコンサート？」。２枚目＜SMAPが「心の鏡」の撮影で１か月北海道の富良野に来ていた。慎吾君的には思い出したくないだろうけれど，人生初の金縛りにあって，足元見たら白い着物を着た人が・・・＞。剛くん「ウソだ。作り話だ」。＜しんつよのふたりで札幌のモエレ沼公園に来た＞。剛くん「富良野行ったよね。『北の国から』も富良野でしょ」。慎吾君「モエレ沼公園，コンサートで行ったとき行きたいって言った，つよぽんもついてくるって」。剛くん「POPＵＰだよ。あれどこ？札幌？」。慎吾君「今回のツアー，２回行ったりしたじゃん。変だったよね。この間来たのにって」。剛くん「そうだね」。
『香取慎吾生誕祭』。進行の剛くん「僕と慎吾は，これまでもね，長い間，いろんなことを乗り越えて，今日，こんにちまでたどり着いたわけですが。やっぱりね，SMAPも２６年，２７年と活動してるわけですが。このラジオもその中でも，１番と言っていいほど長い活動になってきてますので。今年は，このラジオも２０周年ということで，何か皆様の前でイベント的なことできればいいなと思ってますので。他にも，慎吾とはいろいろやっていきたいですけど。このラジオ大事にして，僕はやりたいと思ってます・・・慎吾，誕生日おめでとう」。慎吾君「ありがとう。生誕しました」。剛くん「何年ですか，生誕」。慎吾君「ちょっと・・・年齢非公開です。去年までは３７歳だったんですけど。これからは年齢非公開で」。剛くん「さんぱちですか・・・さんぱちかぁ」。慎吾君「誕生日というもの迎えて・・・」。剛くん「若いなぁ」。慎吾君「何が嬉しいかというと，みなさんからあたたかいおめでとうのお祝いの声と，こちらのスタッフからビールグッズをいただきました。ビールをちょっと入れてミキサーみたいなので，スイッチ押して泡立つんだね」。剛くん「ビール好きにはたまらないね」。慎吾君「コップに注いだ上に入れるときれいな泡が。そしてこちら，デカいグラスだね。ドイツですよ」。剛くん「そんなに長いのあるんだ。あけてみようよ。２個入ってんの？その長さじゃないんだ。洗えないもんね。でも半分の長さでも洗えないね。洗う棒ないと。長けりゃいいってわけじゃないけど」。慎吾君「いいだろ。別に。素直に喜べよ」。剛くん「あらいにくいじゃん・・・ホントにおめでとうございます」。慎吾君「誕生日プレゼント，つよぽんからね。何にしようかな」。剛くん「何にしようかなって・・・気持ちですから。私から何かいいものあれば」。慎吾君「２５万ください」。剛くん「なんで現金。しかも２５万ってきっちりと言い切れるのかわからん」。慎吾君「スゲーリアルで，すげー嬉しくない？それ以上出てくると，引いてきちゃうけど。ぎりちょっと”うわー，マジかぁ”みたいな」。剛くん「お酒あげますよ。何がいい？シャンパンか，ワインか，ウイスキー。どれも気に入ってんのあるんだけど」。慎吾君「ウイスキー・・・やったね。ありがとうございました。今年も，僕，飛躍します。今年も売れてぇ〜！」。剛くん「十分売れてんじゃないですか」。慎吾君「今年も１人でも多くの方に愛されるアイドルでありたいなと思っております」。剛くん「えらい」。
エンディング。慎吾君「おめでとうの声をあげてくれた方，心で思ってくれた方，みなさんホントにありがとうございました。香取慎吾，これからも頑張りたいと思います」。２０周年記念企画募集。剛くん「ざっくりでいいんで」。慎吾君「何もしなくていいって意見もありです」。
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